女冒険者「売春宿で働きながらダンジョンに潜る!?」 (424)

この世界には迷宮(ダンジョン)がごく普通に存在する。
それは町の地下に。それは民家の床下に。それは墓穴の中に。
ごく当たり前に人々と共存していた。
ダンジョンの奥底に眠る宝は人々に叡知を。冒険者に名声を。国に発展をもたらしてきた。
そして、ここオーラン王国にも一つのダンジョンが存在する。
そのダンジョンは一つだけ不思議な特性を持っていた……。

このスレでは主人公である女冒険者(女奴隷)を作成してダンジョンを潜っていく安価スレになります
まずキャラクターの名前と年齢を決定します
下1~2
コンマの数値が高い物を採用します

主人公の名前はレイア(16歳)に決まりました

続いて、レイアの職業(悪魔やエルフの人型種族でも可)と口調を決めます
下1~3
コンマの数値が高い物を採用します

レイア「私の名はレイア。エルフの元騎士だ。何故、私が奴隷になったかというと……」

レイアが奴隷になった理由を決めます
下1~3
コンマの数値が高い物を採用します

レイア「……私はエルフの女王が納める国の中でも名家に属する家の出身だ」

レイア「騎士としての実力はあった。勉学だって他の誰にも負けたことはなかった」

レイア「だが、オーランの者達が使う迷宮遺物(ダンジョン・ファクト)と呼ばれる武器は、予想すらできない力を保有する武器だった」

レイア「瞬く間にエルフの王国は制圧され、オーランの従属下に入ることになった」

レイア「戦争に破れ、家も取り潰され、そのまま捕虜だった私はそのままオーランの奴隷となり、薄汚いオーランの男共の相手をしつつ、ダンジョンに潜ることとなった」

レイア「ダンジョンを制覇すれば奴隷は全員、解放されるらしいが……」

レイアがダンジョンに潜る目的を決定します(国に戻る、オーランに復讐する等)
下1~3
コンマの数値が高い物を採用します

レイア「……私は王国を守る為に様々な戦場を渡り歩いてきた」

レイア「だが、迷宮遺物という強力で、無慈悲な武器は見たことない」

レイア「あんなものが存在すれば何れ、戦争の在り方が変わるだろう」

レイア「……それだけは阻止しなければならない」

レイア「例え、この身が奴隷に堕ちようと私は騎士だ」

レイア「騎士として誇りある戦いを守る為、無慈悲な戦いを広げない為、何としてでも迷宮遺物を破壊するすべを見つけなくては」

続いて、ステータスを決定します
ステータスは8つあります。
【体力】はプレイヤーキャラ(PC)の体力
【筋力】は物理攻撃で与えられるダメージ
【防御】は物理攻撃の軽減するか
【魔力】は魔法攻撃で与えられるダメージとそれの軽減
【精神】は誘惑に耐えられるかどうか
【速度】は手先の器用さ
【魅力】はPCがどれくらい魅力的か
【淫欲】はどれくらい淫欲に染まったか示します
また【体力】の初期値はコンマ一桁×3+5
【淫欲】の初期値は0となります
他のステータスはコンマ一桁(0は10として扱います)となります

コンマ一桁
下1~7(複数おk)

ステータス
名前:レイア 年齢:16歳
種族:エルフ ジョブ:騎士

【体力】29
【攻撃】5
【防御】10
【魔力】9
【精神】8
【速度】10
【魅力】6
【淫欲】0

全体的に強い(確信)
【攻撃】が弱冠、低いけど振り直しますか?
振り直す場合、そのコンマが新しい【攻撃】となります
下1

おk
それでは最後にスキルを決定します
適当にスキルの名前を
下1~3
コンマの数値が一番、高い物を採用します

ステータス?
名前:レイア 年齢:16歳?
種族:エルフ ジョブ:騎士?

【体力】29?
【攻撃】6(+1)
【防御】11(+1)
【魔力】9?
【精神】8?
【速度】10?
【魅力】6?
【淫欲】0?

特殊能力
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。
悪運:体力が10以下になった場合、あらるる判定の達成値に+1

装備
ブロードソード(攻撃+1)
エルフの軽鎧(防御+1)

なんで?がついてるんだろう……
まぁ支障は特にないのでこのまま続けます

>>1だけでは限界があるのでイベントを随時、募集しています
イベントはダンジョン、もしくはダンジョン外で発生するものを募集しています
またイベントはエロ、普通の関係なく募集中です
またダンジョン外のイベントは売春宿で発生するもほだけではなく、闘技場で戦う、金持ちのメイドになる等の様々なシチュエーションを募集しています
但し、王国外から出て発生するイベント(他国との戦争等)は除外されます。

イベントテンプレート
イベント名:
発生場所:「ダンジョン」、もしくは「ダンジョン外」
内容:
必要能力値:

イベント名:初売春!
発生場所:ダンジョン外
内容:売春宿で客を取る。達成値が12を超えれば特別ボーナスが発生する
必要目標値:【魅力】8

判定の方法
基本的に目標の数値(目標値)を能力値+コンマ一桁を超えれば成功となります

キャラ設計が終了したので、今回はここで終わりとなります
皆さん、ありがとうございました
ルールなどは状況に応じて、説明します

とりあえずイベント追加します
またテンプレートに報酬が加わります(あとで修正)

イベント名:?オークとの戦闘
発生場所:「ダンジョン」
内容:?オークと戦闘を行う
必要能力値:なし
報酬:【攻撃】もしくは【魔力】+1、負けた場合【魅力】+1【淫欲】+2

イベント名:?卑劣なる罠
発生場所:「ダンジョン」
内容:?判定に失敗すると嗅いだら発情してしまう煙が放出される。成功した場合、お宝が入手できるかも……?
必要能力値:【精神】12、【速度】13
報酬:【淫欲】+3、迷宮遺物一つ

イベント名:壁尻
発生場所:「ダンジョン」
内容:罠に引っ掛かり、壁に挟まってしまった!脱出しなければ……おや?
必要能力値:【攻撃】14、【魅力】7
報酬:【攻撃】+1、失敗した場合、特殊能力取得

イベント名:兵士の性処理
発生場所:ダンジョン外
内容:兵士達の慰安を命じられた。場所は部屋ではなく、市民の目もある広場のことだが……。
必要能力値:【魅力】10、もしくは【淫欲】10
報酬:【魅力】で成功した場合、装備している武器か防具が強化される。
【淫欲】で成功した場合、【淫欲】+5

イベントテンプレート

イベント名:
発生場所:
内容:
必要能力値:
報酬:

今度こそ寝ます
おやすみなさい

イベント、ありがとうございます
19時まで暇なので、ちょっと更新します

ガラガラガラ……

レイア「(……戦争に破れ、奴隷の身に堕ちて一週間)」

レイア「(正直な話をすると、オーランの私に対する扱いはそう酷いものではない)」

レイア「(私の騎士としての実力故か、それとも生まれ持ったこの美貌のお陰か)」

レイア「(私は奴隷の中でも最下層である性奴隷にはされなかった)」

レイア「(私の担当である男曰く、私はオーラン王国発展の為にダンジョンに潜らされるらしい)」

レイア「(敵国……いや、元敵国の発展の為に戦うのは正直、気が進まないがこれはチャンスだ)」

レイア「(王国を滅ぼした迷宮遺物を破壊する術は同じ迷宮ならあるはずだ)」

レイア「(誇りある戦いを守る為に、無慈悲な戦いを広げない為に。迷宮遺物を破壊しなければ)」

ガタンッ

担当の声「おい、ついたぜ。降りな」

レイア「……分かった」

レイア「(……ここが私の新しい戦場……は?)」

レイア「お、おい!?ここは……どういうことだ?私は迷宮に潜らされるんじゃないのか!?」

担当「あ?聞いてなかったのか?」

担当「ならしゃあねぇ。適当に説明してやるよ。いいか?ここは……」

女奴隷A「ねぇ~パパ?今日も私でしょ?」

女奴隷B「ちょ、抜け駆けすんなし!それにあんたは昨日、パパと一杯したから今日はあたしよ!」

女奴隷C「あんたこそ、一昨日パパと寝たでしょ!?一昨日はわたしの番だったのに……」

恰幅のいい大男「ははは、仕方ないな~。パパ、今日は三人とも相手にしちゃうぞ~」

女奴隷達「わ~い!パパ大好きぃ~?」

ロリ奴隷「痛い痛い痛いっ!!やめ、やめ、ひぎぃ!?」(首を絞められる)

屈強な男「うるせぇんだよ!てめぇのことを買ったのは俺だ!俺の満足するまで黙っとけ!!」

担当「ここは、オーラン王国国営の売春宿さ。お前はここで働きながら、迷宮に潜ってもらう」

レイア「……何故、売春宿で働かなければならんのだ。迷宮を潜るのに必要ないだろ」

担当「基本的なことも知らねぇのか。いいか?よく聞いとけ」

担当「オーラン王国最大の迷宮、通称 淫魔の迷宮では女……しかも非処女しか入れねぇ。そして、迷宮では女が淫欲に染まっているほど、迷宮から加護を受けられる」

担当「そういうわけで、女を淫乱にするついでに国営の売春宿に働いてもらおうという訳だ」

担当「そいや、お前って処女か?」

レイア「………………」

レイアは処女?それとも非処女?
非処女なら、処女を失った理由も書いてくれるとありがたいです(なくてと構いません)
安価下1~2
コンマが一番高い物を採用

レイア「……処女だ。それでどうすればいい?適当な男に抱かれて、捨てればいいのか?それとも棒やらなんやらで処女を捨てれば満足か?」

担当「そうだな。とりあえずまずは売春宿の管理人の所まで連れてく」

担当「お前の処女がどうなるかはそのあとだ」

・ ・ ・

売春宿・一際、大きな部屋の前

担当「ここがこの売春宿の管理人であるオリバ・マクリル女史の部屋だ。マクリル女史は迷宮研究家でもあるからな。お前も接触する機会が多いだろうから覚えとけ」

レイア「……分かった」

担当「ならばよし、それじゃ」

トントン
担当「ミス・マクリル、いますか?」

十も満たないだろう少女の声「はいは~い、今手を離せないんで入ってくださーい」

レイア「(少女の声?しかも入り口前で見た少女よりも小さそうだ)」

レイア「(……オーランの下衆共はそんな小さな少女も奴隷にして、迷宮に繰り出してるのか)」

担当「失礼します。新しい女奴隷を連れてきました」ガチャ

レイア「(見たところ、部屋というよりも実験室に近いな)」

レイア「(この部屋に満ちるつんとする香り……エルフの王国では嗅いだことない。勘でしかないが、この部屋には長居しない方がいいな)」

幼女「あと二回鍋を下から掬うようにかき回して……一旦、火を止めると」

幼女「これで少しの間、寝かせれば完成ですね」

担当「ミス・マクリル。お勤め、ご苦労様です。その薬は?」

レイア「……は?」

マクリル?「お、今日の担当さんはラックさんでしたか。この薬はですね、痛みを快楽に反転する迷宮遺物をベースに作った新薬ですよ~」

マクリル?「まだ生体実験はしてませんが、これが成功すれば痛みを恐れない兵を作ることだって可能なはずです!」

担当「……余り、想像したくないものですね」

マクリル?「…………そうですか?」

マクリル?「あ、ラックさん。後ろにいるのが、新しい奴隷さんですか?エルフですか、随分と珍しい奴隷ですね~」

担当「戦争捕虜の成れの果てですよ、こいつは」

担当「ほら、奴隷レイア。挨拶をしねぇか」

レイア「す、すまない……。私は、レイア……だ。君……じゃなくて貴女は?」

オリバ「あ、失礼しました~。私はオリバ・マクリル、ここの管理人ですよ。気軽にオリバちゃんって呼んでください。よろしく、レイアちゃん♪」

レイア「(……どう見ても、ただの幼女にしか見えん)」

オリバ「というか、ラックさん。新人さんをここに連れてきたってことは、レイアちゃんに何か問題が?」

担当「あー、簡単に言えば こいつ処女なんですよ。だから迷宮に放り込むこともできなくて」

オリバ「なるほどなるほど。レイアちゃん、一つよろしいですか?」

レイア「は、はい。なんでしょうか?」

オリバ「えっとぉ、直接 新人娼婦ってことで適当なお客さんに処女を破ってもらうのと、オークションを開いてレイアちゃんの処女を買ってもらうの、どっちがいいです?」

レイア「……オークション?私の処女を?」

オリバ「その通りですよ~。とりあえずそれぞれの利点を説明すると~……」

オリバ「まず適当なお客さんに処女を破って貰う利点は、その人がリピーターになってくれるって所ですね」

オリバ「ゲーム的な説明をすると、「一週間に一度、ボーナス(新しい特殊能力や武器の強化)が得られるかもしれない。これはゲームオーバー、またはゲームクリアするまで有効」」

オリバ「次にオークションの利点ですが」

オリバ「これもゲーム的な説明をすると、「ゲームスタート前から【淫欲】が10まで上昇して、補正が得られる為 序盤が楽。また武器もしくは防具が強化される」」

オリバ「因みにダンジョンで判定を行う場合、常に+【淫欲】の数値/10(最低値0)の補正がかかりますよ~」

オリバ「但し、【淫欲】の上げすぎは注意してください……うぅぅ……」(涙を拭く)

オリバ「迷宮内で【淫欲】が100まで貯まった場合、魔神と呼ばれる魔物に変質してしまいます」

オリバ「魔神になった場合、所謂 ゲームオーバーとなってしまいます」

オリバ「それに【淫欲】が100の状態で兵士に見つかった場合、魔神化を防ぐ為に迷宮潜れなくなります」

オリバ「そして大半の奴隷は最下層の性奴隷、孕奴隷にまで落とされます。一応、低確率で【淫欲】がある程度、下げられた上で奴隷の地位に戻されることもあるらしいですけど、期待しない方がいいです」

オリバ「私としても知り合いが魔物になる姿も、性奴隷になった姿を見るのも辛いので気をつけてくださいね……」

オリバ「それじゃあレイアちゃん、どうしますか?」

レイア「……私は」

1.適当なお客さんの相手をする
2.処女をオークションにかける
安価下2

レイア「……迷宮で有利になれるというなら、私は処女をオークションに出そう。これで構わないか?」

オリバ「了解ですぅ。それじゃあちょうど、他の新人さんのオークションが開催されるのでついでにエントリーしてきちゃいますね」

オリバ「レイアちゃんは可愛いから、すぐに処女が売れると思いますよ~?」

レイア「い、今すぐ開始されるのか?まだ心の準備が……」

オリバ「大丈夫大丈夫、新薬を飲ませてあげますから痛くはないですよ~」タッタッタッ

レイア「そういう訳では……!?あぁ、行ってしまった……」

担当「ヘッヘッヘ、まさか自分から処女をオークションに出すとはな……。奴隷になったのも期待してたから……じゃねぇのか?」(レイアの尻を揉む)

レイア「……むっ。そんなはずないだろう。家が取り潰されなければ、奴隷になんぞ成りはしなかった」

担当「本当かぁ~?本当は奴隷になってなぶられることを望んでたんじゃねぇのか……?」モミモミ

レイア「ん、くぅ……。やめろ、そんなことしても私は流されん」

レイア「それに、私の処女はお、オークションに売り出したんだ。貴様なんぞにやれん」

担当「へっ、処女を破らなくてもやれることは一杯あるだろ?どうだい?体験したくないかい?」

レイア「……」

直後、コンマ一桁
【精神】目標値10
失敗した場合、空気に流されて担当兵士と肌を重ねる

判定は成功、レイアは空気に流されなかったようです
とりあえずもうそろそろ19時なのでおいとまさせていただきます
ありがとうございました

10時くらいに更新するかもしれないので、見に来てください

FGOの最終決戦やって、不覚にも泣いてしまった……
私、こういう展開に弱いのよ

あ、1時より更新開始します

レイア「……もう一度、言うぞ。やめろ。私はそのような戯れ言に流されん」チャキリ

担当「おーこわッ。まぁやれねぇなら別に構わねぇさ。人生で一回切りの処女喪失セックスだ。楽しめよ?」

レイア「楽しみなどしない。私は仕事を勤めるだけだ」

担当「そーかい、そーかい(……今は処女だから無理に出来ねぇが……今度あったら、ヒヒヒッ)」

レイア「……?何が可笑しい?」

担当「いや、なんでもねぇ。そろそろ……」

オリバ「レイアちゃーん!オークションの準備が整いましたよー!」バンッ?

担当「ほら来た。とっとと行きな」

レイア「……分かった。行ってくる」

・ ・ ・

>>14
奴隷になってうすぎたないオーランの男の相手してたんじゃないの?それなのに処女?

係員「それでは第35回オークションを開始します」

ザワザワ……ザワザワ……

係員「今回の出品はドワーフ族の女奴隷の所有権、人間の少女奴隷の処女喪失権、エルフ族の女奴隷の処女喪失権、これは少々値が張りますが、堕天使族の女奴隷の孕ませ権。以上となります」

係員「それでは簡単に商品の紹介を。このドワーフの女奴隷はつい先日まで迷宮に……」

レイア「(……下衆共め。例え、処女を失おうと私の誇りは失わせたりはしない)」

係員「続いて、エルフ族の女奴隷。彼女はつい先日、我がオーラン王国が従属化においたエルフの王国の騎士でした。ですが、戦争に破れたことで奴隷となり、こうして処女喪失権をオークションに出すことにっ!」

レイア「……ふんっ」

係員「しかも!!オークションへの出品は彼女が望んでのことです!処女なのになんという淫乱なのでしょう!?」

レイア「……!?わ、私はけっ……!?(声が出ない……!?この感じは……魔法かれ?)」

>>75
ぶっちゃけ、設定設計段階で適当に書いたことだから何とも言えんのだ
とりあえずあれは未来での出来事ということで一つ

係員「さて、商品が出揃いましたのでオークションを開始します」

係員「まずはドワーフ族の女奴隷の所有権から!5からスタートです!」

10だ! こっちは20出そう!
   25まで出せるぞ! 40でどうだ!?
 なら……

~ ~ ~

係員「続いて、エルフ族の女奴隷の処女喪失権!こちらは10からスタートです!」

レイア「……(いったい、私は誰に買われるんだ?)」

レイアの処女ははどのような人物に買われた?
安価下1~3
コンマが一番高い物を採用
またそのコンマの数値がレイアが買われた値段となります

客S「85だ!どうだ、他に出せる奴はいるか!?」

85か……流石に……
  これは無理だわ……
 …………

客S「ひゃはは、いないみたいだな。おら、クソエルフ。とっとと部屋に行くぞ」

レイア「くっ……(こんな奴に私の処女を奪われるなんて)」

係員「お待ちください、お客様。まだこの奴隷は最低限の教育もしてません。もう暫く、お待ちください」

客S「そんなのどうでもいい!俺はこいつのことを人目見て気に入ったんだ。こいつなら俺の満足行くようにできるってなぁ!」

係員「……お待ちください。出なければ、この競売はなかったことにさせていただきます」

客S「……ちっ。分かったよ、待てばいいんだろ?」

係員「……奴隷レイア。今すぐ、管理人室へ向かえ。そこでマクリル女史から奉仕の仕方を学ぶこと」

レイア「(……喋れるようだな)分かった。それと一つ聞いていいか?」

係員「……なんだ?」

レイア「ここに上がったら急に喋れなくなったんだが、あれは魔法の類いか?」

係員「……俺は詳しいことは知らん。マクリル女史の研究品の効果だとかなんとか」

レイア「感謝する。では」

・ ・ ・

オリバ「ありゃりゃ。よりによって問題児さんに買われちゃったんですか」

レイア「問題児?」

オリバ「はい、あの子はうちで働く奴隷を頻繁に壊して、使い物にならなくしてるんですよ」

オリバ「家が家だけにこっちも出禁に出来なくて……。使い物にならなくなった奴隷の分だけあちらが補充してくれるだけありがたいですが」

レイア「私も使い物にならなくなると思いますか?」

オリバ「はい、そりゃ勿論。何もしなければ」

レイア「……例の新薬を私が使っても構いませんか?」

オリバ「え?別に構いませんが、生体実験が済んでないんでどんな副作用が出るか分かりませんよ」

レイア「…………」

1.例の新薬(痛みを快楽にする薬)を使う。但し、副作用として【淫欲】+3
2.例の新薬は使わない
安価下2

レイア「……使わせてください。壊れたら何の意味もなくなる」

オリバ「分かっ。それじゃこれを」(薬が満たされたたよコップを差し出す)

レイア「……ゴクリッ。行くぞ」

ゴクゴクゴク……カラン

レイア「はぁぁぁ……?な、なんなんだ、これは……?」

オリバ「レイアちゃん、今どんな感じか詳しく説明できる?」

レイア「えっと、体の奥が熱くってぇ?お腹の奥がむじゅむじゅしてぇ……?」

レイア「だ、駄目ぇ?もう我慢でき……」

オリバ「しちゃ駄目だよ。そういうのはお客さんの目の前でしなきゃ。レイアちゃんは奴隷以前にここの娼婦なの。プロ意識持たなきゃ」

レイア「わ、私は娼婦ではにゃあ?騎士、だぁ?だ、だから……」

オリバ「そんな様子じゃ騎士どころか、娼婦にも見えないよ。ただの色情魔だよ、君は」

……もしかして?(ハート)が入力されてない?
>>1の端末ではハートが?になってるんだけど、皆さんは?

……どうするかー
一応、なんかあった?(絵文字のハート)を打ち込んでみよう
これが正常だったら、これ使う。駄目だったらvをハート変わりに使おう

……駄目だな!
よし、これからvをハートに見立てて使います

テストスレで試してみましたけど、駄目だったんでとりあえず今日はvをハート扱いにします
明日以降は別の方法を考える

オリバ「いい?まずお客さんに……」

レイア「は、はい……v」

~ ~ ~

オリバ「これで基礎教育は終了だよ。あとは頑張ってね」

レイア「わ、分かりましたぁv あはっv」タッ……タッ……タッ……

オリバ「……対象の性欲を増幅させる効果あり。改良の余地あり」

薬の副作用によりレイアの【淫欲】が3上昇した!
更に薬の副作用によりレイアは《BS:淫乱化》を受けた!
《BS:淫乱化》:【淫乱】が上昇する際、ついかで2点上昇する。また性に積極的になる。これは3ターン継続する

ターンの解説はその時になったらします

売春宿・個室

客S「……」イライラ

コンコン

客S「ちっ、おせぇーぞ!とっとと入ってこい!」

レイア「失礼しますv。も、申し訳ありません……お客様v」ガチャ

客S「……随分と出来上がってるじゃねぇか。どうしたんだ、おい?」

レイア「はぁはぁv。新人、教育の一貫でぇv。ちょっと薬を使い、ましたぁvv」

客S「……余計なことをしやがって。おい、『挨拶』はどうした?」

レイア「は、はいぃvv」スゥ……

レイア「わ、私レイアを買って頂き、誠にありがとうございますぅv。まだ未熟者ですがv、精一杯ご奉仕させて頂きます……v」

客S「……お前いいとこの騎士だったそうだな。身分も分からねぇ男のチ○ポに跪いてどんな気持ちだぁ?」

レイア「さ、最高のぉ、気分ですぅv。こんな幸せがあったなんてぇvもっと早く知ってればよかったぁv」

客S「……ちっ。薬のせいでいまいち盛り上がらねぇな。俺は生意気な糞女を無理矢理なぶって、屈服させるのが趣味なのによぉ」

レイア「どうなされましたぁv?お客様ぁv」

客S「……」

客はレイアにどんなことをさせる?
安価下1~3
コンマが一番高い物を採用

下品なフェラチオをしこむ

……申し訳ありませんが、処女を奪わないと話が進まないんですよね
なので貞操帯はつけないで、アナル開発しつつ直近のコンマである>>101を行います
それと流石に眠いんで、そろそろ終わりにします
……明日こそは迷宮探索に移れればいいなぁ!(自分の筆が遅いことを理解しつつ)

>>107
どっちか好きな方コピペしたらいいじゃん

久しぶりに親戚が集まった結果がこれだよ(昨日の内に迷宮探索、無理だった)
なんというか、子供の体力って凄いね。お兄さん、遊んだだけなのに疲れたよ……
あ、1時半くらいから更新します

>>110
コピペして打ち込んでも無理なんや……
多分、イッチがスマホで更新を行っているからかも知れんが
年始めにはパソコン直ればいいなぁ……

客S「……ま、とりあえずフェラでもしろ。それくらい出来んだろ」

レイア「私を馬鹿にするにゃあv。それくらい、やり方は知ってるぞv」

客S「へぇ。んじゃ、やってみろ」カチカチ、ボロン

レイア「お、お客様のチ○ポ、凄く極太です……イボイボが沢山あってぇv、凄くエッチでぇv」

客S「そんな評価はどうでもいい。とっとと始めろ」

レイア「見てろぉ……v。ん……っ」ペロ

ペロチュパチュパ、チュッポ

レイア「ど、どうだ……v?」

客S「……てんで駄目だな。舐めてるだけじゃ男は満足しねぇぞ」

レイア「んっ……//。申し訳ありません、お客様……まだ不馴れなものでぇ……///」

客S「けっやっぱり、クソエルフは糞だな。やり方を教えてやるからやってみろ」

レイア「は、はいぃ……//」

客S「いいか、まずはこうやって……!」(レイアの喉の奥に無理矢理チ○コを突っ込む)

レイア「ごが……っ//!?」

レイア「(んっ……くっ……///。こんな行きなり乱暴なことされたら、感じてしまうではないか……///)」

レイア「ん、んぐっ///。ん、じゅる、じゅるる……ちゅっぽ////」

客S「そうだ、いいぞぉ。頬の裏でチ○ポを擦るように、涎を絡ませながら舐めるんだ」

レイア「ん、んんっ///。じゅっぽ、じゅる、じゅるるるる……///」

レイア「(フェラがこんなに下品で、気持ちいいものだったなんて///。一所懸命にチ○ポにしゃぶりつき、涎を垂らす姿を他の誰かに見られたら……///)」

レイア「じゅる、じゅるるるる///んっ!?///」

客S「おら、出すぞぉ!全部飲み込めぇ!一滴も溢すんじゃねぇぞ!!」

ドック、ドック、ドック……

レイア「(く、口の中が精液で一杯にぃ……///。こんな汚いものを飲み込むなど出来るはずが……///)」

自分もスマホから書き込んでるけど問題なく表示されるからブラウザとかの問題かね?
スマホはAndroid?iPhone?
ブラウザは何使ってる?
♡♡♡♡

ゴック、ゴック……ゴキュン……

レイア「……っ、ぷはぁ///。お客様ぁ、全部飲み込みましたぁ///」

客S「キャハハ、よくやったぞ。次は俺の手なしでやってもらうぞ」

レイア「は、はい///。それでは失礼……」

客S「ちょっと待ちな。ただフェラをもう一度するのもつまらねぇ。俺の上でやってみろ」

レイア「えっと、つまり……?」

客S「こういうことだ」ガサッ(シックスナインの体勢を取る)

>>119
androidのAQUOS XX使ってます
ブラウザはchromeを

関係ないが、書き貯めながら投稿って始めてだから勝手が分からん
どのタイミングで更新すりゃいいんだろ?キリのいいところまで書いたら?
とりあえず手探りで頑張ってるんで、待っててください
あ、安価は暫くありません

レイア「お、お客様ぁ///。これじゃ、私のオマ○コがお客様のお顔にぃ……///」

客S「別にいいだろ?てめぇを買ったのは俺だ。てめぇに何しようと俺の勝手だろ?」

レイア「わ、分かりましたぁ///。それじゃあ失礼して……ひゃっ!」

客S「おーおー、フェラしただけなのにこんなに濡らしやがって。薬だけじゃこうならねぇだろ、普通」グチョ、グチョ

レイア「お、お客様、急に何を///」

客S「ただフェラされるのは暇だからな。マ○コか尻穴でも弄ってようと思ってな」

レイア「わ、分かりました///。では……」

ジュッポ、ジュッポ、ジュルル……
 グチョグチョ、ジュルル……チュポン……

レイア「はぁ……///はぁ……///(だ、駄目だ……マ○コを弄られたら、フェラに集中できない///!)」

客S「ひゃは、すげぇな。お前のマ○コ、一度食いついたらなかなか離さねぇ。中出ししたら、間違いなく、一滴残らず、全部子宮が飲むだろうな」

レイア「(んっ///。そんなに誉められたらもっと……)ひゃっ!?///」

客S「もしかしたらと思ったが、やっぱりその通りだ!てめぇの尻穴、とろとろで簡単に入る最高の穴だぁ!」

客S「しかも絞まりは抜群、尻はデカくて、叩きがいあるとキテる!こりゃ処女を楽しんだら、尻穴も楽しまねぇとなぁ!」パチンッ!

レイア「ひぅ///う、嬉しいですぅ///私のオマンコも、尻穴も楽しんでください///」

自分で確認してみた

Chromeでモバイル版サイト表示から書き込み → コードがそのまま表示される
ChromeでPC版サイト表示から書き込み → 記号(ハート)で表示される

原因はモバイル版サイト表示から書き込んでるからみたい

客S「勿論だとも!それじゃあ景気づけの一発だ!全部、飲みこみなぁ!」

ビュルルル!!

レイア「んっ!?ごっく、ごっく……///。ぷはぁ、お客様の精液、すっごく濃いですぅ///こんなの何度も飲み込んだら、それだけで妊娠しちゃいそう///」

客S「何言ってんだか。どうせ、避妊薬でも飲んでんだろ?」

レイア「ば、ばれちゃいましたか……///。なら遠慮なく……どうぞ///お好きなだけ中に出してください」クパァ(処女膜を客Sに見せながら)

客S「それじゃ、遠慮なく!!」ズッボ!!

プッチン

レイア「(な、なんだこれは……!これは、これは、これは……!?)」

メニュー開いて「PC版サイトを見る」にチェック入れて、そっちで表示される方から書けばいけるはず

まぁ、それよりも専ブラを導入した方が後々も楽な気がする

>>124,>>126
いけました!
ありがとうございます、これで制限なく書けます
とりあえず打ち込めるようになったお礼は適当な所でするのでお待ちを

客S「どうだ、クソエルフ!処女喪失の苦痛は!男に犯されてるっていう事実は!」

レイア「こ、こんなの……こんなの……!」

客S「はっ、ようやく自覚したな!覚えてな。これがてめぇの処女を奪ったチ○コで、この痛みがお前が奴隷に……」パンッ、パンッ、パンッ!!

レイア「こんなの気持ちよしゅぎるだろぉぉぉ♡♡」パンッ!!パンッ!!

客S「うおっ!?急に締まりが……!?」

レイア「(な、なんだこれは!?痛い《気持ちいい》!痛い《気持ちいい》!!痛い《気持ちいい》ぃぃぃ!!!)」

レイア「(こんなの感じたことない!!一人で慰めてた時も、初めてキスした時も、こんなに!こんなに!!)」パンッ!!パンッ!!!パンッ!!!!

レイア「こんなにぃ、気持ちいいの始めてぇぇ♡!!お客様のオチ○ポ様、最高に気持ちいいですぅぅぅ♡!!」パンパンッ!!パンパンパンッ!!

客S「くっそ……奴隷なんぞに……!しかも処女なんかにペースを握られて堪るか……!!」

レイア「どうぞ、お客様ぁ♡!レイアの奴隷オマンコにぃ!無遠慮にぃ、貴方様のぉ!」パンッ!パンパンッ!!パンパンパンッ!!!

客S「だ、駄目だ!出る……っ!」

レイア「精液を注いでくださぁい!!」

ビュルルルルル!!ビュル、ビュルルル!!!

客S「はぁ……はぁ……。まさか、俺が手玉に取られるとはな……」

レイア「し、しゅごいぃ……♡。中出しセックス、しゅごいよぉ♡お客様、もっと、もっとぉ……♡!」

客S「……安心しろ。今日は朝まで可愛がってやる。その間にマンコでも、尻穴でも感じられるようにしてやる」

レイア「や、やったぁ♡。それじゃあ……また、お願いしますぅ……♡」

・ ・ ・

チュンチュン……

レイア「……ん、くぅ。もう朝か……。私は何を……」ドッポッ

レイア「ひゃっ、これは凄い量の……せ、精液か///?記憶は殆どないが……どうやら、昨日は凄まじかったようだな///」

レイア「子宮も精液を飲み込んでか知らんが、随分と重たいし……///」

レイア「……とりあえず、服を着なければ」ガタッ、ドポンッ

レイア「ひぅっ!?し、尻穴からも///く、くそっ。私はいったい何をしたんだ?」

レイアの【淫欲】が12点上昇した!
レイアは称号「快楽を見いだし者」を手に入れた!

イベント処理に移ります

イベント名:初売春! 
発生場所:ダンジョン外 
内容:売春宿で客を取る。達成値が12を超えれば特別ボーナスが発生する 
必要目標値:【魅力】8 
報酬:武器、または防具の強化+???

レイアの【魅力】6に加え、オークションの補整+2が加わり、自動成功
ボーナス分の判定を行います……が、>>1が困ったところを助けてもらったお礼として自動成功にします

レイア「……む、装備がよくなってるような」

レイア「気のせい……ではないな。いったい、誰が……もしかして」

レイアの装備品のランクが一段階上昇した!

レイアは特殊能力「ひょっとこフェラ」を覚えた!

レイアは特殊能力「尻穴調教Lv.1」を覚えた!

ステータス 
名前:レイア 年齢:16歳 
種族:エルフ ジョブ:騎士 
称号
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)

【体力】29 
【攻撃】7(+2)
【防御】12(+2)
【魔力】9 
【精神】8 
【速度】10 
【魅力】6 
【淫欲】12

特殊能力
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。

装備
ブロードソード(攻撃+2)
エルフの軽鎧(防御+2)

売春宿・玄関入口

担当「よっ、お疲れさん。昨日はお楽しみでしたね」パツンッ

レイア「ひぅ!? き、急に尻を触るな!びっくりするだろうが!」

担当「へぇ、それじゃあ言えば、触っていいのかい?」サワサワ

レイア「そ、そんなの……♡ 駄目に決まってるだろうが!」

担当「ちぇ、つれねぇな。まぁこうして非処女になったんだ」

担当「迷宮について、一日の過ごし方についてを説明するぞ」

一日は朝、昼、夜の三回の行動で行います。
これのことをターンと呼びます
またターンは行動を行う度に消費されていきます

ターンで行える行動は以下の三つ
一つはイベントをこなすこと
二つは他のキャラクターとコミュニケーション(コミュ)を取ること
三つは休憩を行い、体力を回復することです

イベントをこなすは、まず発生させるイベントを選び、それを解決、または失敗させながらターンを進めます。
また夜は発生場所:ダンジョンのイベントを選択できません。それ以外は朝昼と変わらないです。

コミュは関係を持っているキャラクターとの信頼度を上昇させます
この信頼度はエンディング到達の条件の一つである為、上げておいて損はないです
また時間帯によって、コミュを行えるキャラは変わります

休憩はそのままです。【体力】を最大値まで回復させます
状態異常は回復しません

一日の終了時、ダンジョンに潜った場合、潜った回数分のコンマ一桁の判定を行います。
その合計がダンジョンの深度(10+(現在の階層×5))を超えた場合、ボスとの戦いを行えるようになります。
ボスとの戦いに勝利した場合、より深い階層に潜れます

一日の終了時、コンマ一桁による判定を行います
それを2で割った数値分、【淫欲】が上昇します(端数切り上げ、最低値0)

担当「それと、言い忘れてたことがあった」

レイア「……言い忘れてたこと?」

担当「そう、言い忘れ。奴隷が俺達兵士に体を求められた場合、それに答えること、以上だ」

レイア「なっ……!?それでは性奴隷と変わらないではないか!?」

担当「いや、あいつらより大分、マシだと思うぜ?あれは命令されりゃ兵士だけじゃなくて、犯罪者やらモンスターやらとヤることもあるんだからさ」

レイア「……!クソッ、……分かった」

担当「分かったならそれでいいさ。それじゃあ……」

ターン数1 迷宮第一階層

担当「最初の行動は何をする?」

レイア「……」

1.イベントをこなす 2.コミュ(オリバ、担当兵士) 3.休憩

信頼度:なし

安価下1~3
コンマが一番高い物を採用

コンマ同数である為、再判定
偶数ならばオリバとのコミュ、奇数ならばイベント
安価下1

偶数の為、オリバとのコミュが発生します
またターン行動選択時、可能なら行うイベント名、誰とコミュを行うかを書いてくれればありがたいです

それはそうと眠いので寝ます
長時間、お疲れ様でした
ご観覧、ありがとうございました

クリスマスイブだし、暇だからな11時半から更新するよ
ニコニコで適当なtrpg動画見ながらだけど、許してな!!

売春宿・管理人室

オリバ「うーん、この実験台は薬品に適用できず……っと」キュキュ

豚のような魔物「ごが、ごががが……」プルプル……

レイア「……っ。これは?」

オリバ「あ、レイアちゃん。おはよー、薬の効き目はどうだったぁ?」

レイア「へっ?そ、そうですね……えっと、最高でした……?(……本当は覚えてなどいないが)」

オリバ「それはよかった、よかった~。どうです?新しいお薬を作ったんですが、また使ってくれませんか?」

レイア「い、入りません!オリバさん、迷宮遺物についてお聞きしたいんですが、よろしいですか?」

オリバ「構いませんよ~。何を聞きたいんですか?」

レイア「……ずばり、迷宮遺物を破壊する方法はありますか?」

オリバ「ありますよ~。迷宮遺物といっても所詮は普通の武器物品(アイテム)なんですから、手入れしなければ壊れますし、強い衝撃を与えても壊れます」

オリバ「迷宮は神が作ったものでも、悪魔の策略でもありません。魔力が集まった場所に自然発生する、そう所謂 自然現象なんですから対処法は幾らでもあります」

レイア「……なら、迷宮遺物を破壊する魔法とかは?」

オリバ「ありません。迷宮はまだまだ研究が済んでないのです。迷宮に効果的な魔法は幾つもあれど、それは発生してから効果が発揮されるものです」

オリバ「元々、迷宮に発生している遺物を破壊する術など、“まだ”ありません」

レイア「……“まだ”?」

オリバ「その通り。“まだ”ありません。他の国にも迷宮遺物は存在しますし、それを破壊する術を見つければ、オーランは楽に戦争に勝てるようになるし、犠牲を少なくすることも可能です」

オリバ「故に、私達は他の国の迷宮研究家より早く見つけなければなりません。それがオーランに属する迷宮研究家としとの役割なんですから」

レイア「……ありがとうございます。意義のあるお話を聞けました」

オリバ「いえいえ~。こちらこそ、話できて楽しかったですよ~」

オリバ「それじゃあレイアさん、迷宮についての新しい情報を期待してます♡」

オリバ・マクリルとのコミュニケーションを終えた!
オリバ・マクリルの信頼度が上昇します!

安価下1、コンマ一桁分上昇

ステータス  
名前:レイア 年齢:16歳  
種族:エルフ ジョブ:騎士  
称号 
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1) 

【体力】29  
【攻撃】7(+2) 
【防御】12(+2) 
【魔力】9  
【精神】8  
【速度】10  
【魅力】6  
【淫欲】15

特殊能力 
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。 
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1 
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2 
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 

装備 
ブロードソード(攻撃+2) 
エルフの軽鎧(防御+2)

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:3)

信頼度が上昇したことによりゲームクリア条件が公開されます
ゲームクリア条件が満たされた場合、その場でそのプレイヤーキャラクターの物語は終わりになります(エピローグ含む)
ゲームクリア条件は以下の通り
1.迷宮に潜る目的を満たす(レイアの場合、迷宮遺物の効果的な破壊方法を見つける)
2.キャラクター一人の信頼度が100になる
3.迷宮を最下層まで踏破する

ターン数2(昼) 迷宮第一階層 

オリバ「さて、昼の行動か。とりあえず……」

1.イベントをこなす 2.コミュ(オリバ、担当兵士) 3.休憩 

信頼度:なし 

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

イベント一覧

イベント名:オークとの戦闘 
発生場所:「ダンジョン」 
内容:オークと戦闘を行う 
必要能力値:なし 
報酬:【攻撃】もしくは【魔力】+1、負けた場合【魅力】+1【淫欲】+2

イベント名:卑劣なる罠 
発生場所:「ダンジョン」 
内容:判定に失敗すると嗅いだら発情してしまう煙が放出される。成功した場合、お宝が入手できるかも……? 
必要能力値:【精神】12、【速度】13 
報酬:【淫欲】+3、迷宮遺物一つ

イベント名:壁尻 
発生場所:「ダンジョン」 
内容:罠に引っ掛かり、壁に挟まってしまった!脱出しなければ……おや? 
必要能力値:【攻撃】14、【魅力】7 
報酬:【攻撃】+1、失敗した場合、特殊能力取得

イベント名:兵士の性処理 
発生場所:ダンジョン外 
内容:兵士達の慰安を命じられた。場所は部屋ではなく、市民の目もある広場のことだが……。 
必要能力値:【魅力】10、もしくは【淫欲】10 
報酬:【魅力】で成功した場合、装備している武器か防具が強化される。 
【淫欲】で成功した場合、【淫欲】+5

イベント名:調教師の娼婦調教
発生場所:ダンジョン外
内容 :顧客を満足させる性技術向上のため奉仕技術をしこむ 
必要能力値:魅力10、淫欲10 
報酬:成功した場合 、魅力プラス10 。失敗した場合、淫欲プラス10

イベント名: モンスターセンターを宣伝しよう 
発生場所:ダンジョン外 
 内容: ボケーっとしているモンスターを仲間にできるアイテム、術を販売する店を開いた 
が、宣伝が足りないのか客が来なさすぎて店が潰れる! 
そこの貴女、アイテムと術を渡すので、一匹実際に捕まえて街中で宣伝してきてほしい 
必要能力値:【魅力】8【魔力】10、 捕獲したモンスター 
報酬: 捕獲用道具、呪文、【魔力】+1

イベント名:理想のスタイルに… 
発生場所:ダンジョン 
内容:とある植物の蜜は胸に塗れば大きく、腹に塗れば細くと女性の間で高価で取引されているらしい… 
必要能力値:【精神】10 【速度】6 
報酬:他の女性に渡すと【精神】+1装備強化 自分に使うと【速度】【防御】を任意の数下げ(合計-5まで)【魅力】を下げた数×2上昇 


イベント名:魔法剣士になろう!(現在は選択できません)
発生場所:ダンジョン外 
内容:魔法も使えて剣も使える。それを合わせないなんて勿体ない!授業料を払えば私が魔法剣士に育ててあげようじゃないか! 
必要能力値:装備強化を2回以上している 魔法を2種類以上使える
報酬:職業が【魔法剣士】になる 装備最弱化 ただし【淫乱】【魅力】共に15以上で授業料を体で払うので装備はそのまま

どのイベントを発生させますか?
安価下1(イベント名を指定)

レイア「……ここが迷宮(ダンジョン)か」ブニブニ

レイア「(……これは壁が肉……いや、触手型の魔物に近いのか)」

レイア「(刺激を受けても特に反応してないし、これ事態に罠はないようだな)」

???「ブッピィー!!」

レイア「……!さっそくお出ましか!」

スライム「ブッピィー!」

レイア「はっ、スライム如きが私に勝てると思うなよ?」

ザン!シュシュ!!ドンッ!!

???「……ズルリッ」

数分後

レイア「……ふぅ、どうやらダンジョン内の魔物はある程度、強化されているようだな。思ったより強敵だっ――」

???「……ズルリッ」

レイア「……ッ!……なんだ、さっきの音は?」ブニブニ

???「………………」

レイア「……何かいるのは間違いないようだな」

レイア「(死角を少なくする為にも……ここは壁を背にして様子を見る必要があるだろう。そうすれば最低でも不意打ちを防ぐことはできる)」

レイア「……さぁかかってこ、きゃっ!?」バクッ!!

???「…………」ズル、ズルル……

迷宮内・???

レイア「うっ、くぅ……ここは?」

ヒュゥゥゥ……

レイア「……迷宮の何処かではあるようだな。いったい、何が起き……ん?」ガチッ

レイア「な、なんだこれは!?(か、壁を境に上半身と下半身……というか、尻だけが隣の部屋に!?)」

レイア「(……いや、尻が出ている部屋は迷宮ではないのか?風がマ○コにあって少し感じて……いかん、こんなことを考えている場合ではない)」

※現在、レイアはBS:淫乱化の影響を受けてます

レイア「こんな恥辱的な格好耐えられるかッ!何としてでも出なければ……!」

【攻撃】の判定
安価下1 コンマ一桁

【攻撃】7+コンマ6=13……判定失敗!

レイア「ぐっ……!ぬぬぬぅ……駄目だ、魔力を籠めてもびくともせん」

レイア「くそ、どうすれば……」

???「おい、なんだあれ……」

???「ケツが壁から生えてる……?しかも随分といい尻だな」

レイア「(……男の声?迷宮は女しか入れないのでは?……恥でしかないが、仕方がないか)」

レイア「申し訳ない!私は迷宮を探索している冒険者だ!諸事情によりこんな格好で申し訳ないが、脱出を手伝ってくれ!尻を押してくれると助かるんだが……」

???「おい、何か尻振ってるぞ……?もしかして……」

レイア「聞こえないのか!?尻を押し……」

パチィン!!

レイア「ひゃっ!?」

レイア「ち、違う!尻を叩くんじゃない!私は押してくれと……」

パチィン!!

レイア「ひぅぅぅ……っっっ♡」

男1「やっぱりか!こいつ、こうして貰いたくて広場の壁から尻を出してるのか!」

男2「人の目があるっつーのに尻を出すなんて……どんだけ淫乱なんだよ。マンコもこんなに濡らして……がっつり犯してやるからな」

レイア「ひ、広場……?なんで、私はさっきまで迷宮に……♡」

男1「それじゃ、まずは俺から……」カチャカチャ

レイア「や、やめろ!私は決してそんなことを……♡」……ジュンッ

男2「おっ?大人しくなったな?個人的にもっと暴れてくれればよかったんだが」

レイア「…………」

フリフリ

男2「ひゃはは、それで嫌がってるつもりかよ!誘ってるようにしか見えねぇぞ!」

男1「そんなに犯されたいんだったら、望み通り犯してやるよォ!おら、ケツを上げろ!」

レイア「……ど、どうせ、逃れられないんだろ……♡なら、ここは素直に従って、解放されるのを待った方が……♡」クイッ

男1「準備万端みたいだな、それじゃ」

ズボッ!!

レイア「ひぅぅ♡♡♡ こ、これが男のチ○ポ……♡ま、不味い……♡入れただけでこんなに気持ちいいなら……♡」

男1「おら、どうだっ!これがお前の望んでた男のチ○コだっ!この淫売がぁ!」パンパン!!

レイア「ひがっ♡凄い、チ○ポ凄いぃぃぃ♡こんなの知ったら女は逃げられないに決まってるぅ♡迷宮に飲み込まれるに決まってるだろ♡」(口から唾液を溢れ出しながら)

男1「まずは一発目ぇ!」ドピュ!ドピュ!!ドピュ!!!

レイア「ひぐっ……♡子宮が精液に満たされてるぅ♡赤ちゃんできないのに、喜んで精液を飲み込んでるぅ♡」

男2「お、おい……流石に中出しは不味いんじゃないか?ガキが出来たりしたら」

男1「うっ確かに……流石に自重した方がいいか」

レイア「…………♡」

フリフリ

男1「な、なんだこいつ……?ケツを振って?」

男2「何か文字を書いてるつもりか……?何々……?」

男1「もっと……?」

男2「中に……」

レイア「……出してぇ♡もっと中に精液をぶちまけて♡子宮が溺れちゃうくらい、薬飲んでも妊娠しちゃうくらい、精液を飲ませてぇ♡」

男1「……へへ、そういうことならもっと出してやるぜ」(尻を掴んで)

男2「お、おいっ!次は俺だろ!順番的に!」

レイア「………♡」

男1「分かったよ……ホントなら二穴したザクザクかったんだが、流石にこの状態じゃできねぇな」(壁を叩く)

レイア「…………シュン。もう少し、下半身が出てれば両方とも楽しめたのに」

男2「しゃあねぇ。とりあえず順番で回すか」

男1「だな。おい、早くしろよ。こんなにいい穴がただで使えるなんて、そうそうねぇんだからな」

レイア「……まぁ別にいいか♡」

レイアは夜になるまでがっつりと犯されました!
【淫欲】がコンマ一桁分上昇します

レイアは特殊能力「魔法:誘惑」を覚えた!

安価下1 コンマ一桁

ステータス  
名前:レイア 年齢:16歳  
種族:エルフ ジョブ:騎士  
称号 
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1) 

【体力】29  
【攻撃】7(+2) 
【防御】12(+2) 
【魔力】9  
【精神】8  
【速度】10  
【魅力】6  
【淫欲】16

特殊能力 
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。 
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1 
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2 
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する 

装備 
ブロードソード(攻撃+2) 
エルフの軽鎧(防御+2)

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:3)

簡単に言えば、犯されながら戦うことになるので【淫欲】が上昇します
但し、犯すのに夢中になるから防御が出来なくなる的な感じ

ターン数3(夜) 迷宮第一階層 

レイア「はぁはぁ♡夜になるまで脱出できなかったなんて……♡」

レイア「ふふっ♡子宮が精液に満たされてる……♡」

1.イベントをこなす(ダンジョン外のみ) 2.コミュ(担当兵士) 3.休憩 

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:3)

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

スレタイに安価コンマって書いておけ

レイア「……まだまだ仕事までは時間があるな」

レイア「(……薬の効果は抜けきっていないようだな。不味いぞ、仕事とは言え、犯されると思うと子宮が疼く……♡)」

レイア「このままでは薬の効果関係なく感じるようになってしまうかもな♡」

コンコン

レイア「……どうぞ、入ってきてくれ」

ガチャリ

担当「ちぃーす、また随分と犯されたみたいだな」

レイア「……はぁ、お前か。今度はなんだ?広場で犯されたことに文句でもいいにきたか?」

担当「え、あれお前だったの?」

レイア「へっ?し、知らなかったのか?///」

担当「そりゃ誰だろうなー、とは思ったがまさかお前だとは……」

レイア「クソッ、墓穴を掘ったか……///(でも痴態を知られるのって……少し、気持ちいい……♡いや、そんなことない……ないったらないぞ!)」

>>180
次スレ立てる時、つけるから許してクレメンス

レイア「それじゃあ何のようだ?」

担当「ひゃはは、そんなの決まってんだろ。お前のことを犯しにきたんだよ」

レイア「……残念だったな、私は仕事の準備があるからお前に犯される余裕なんぞない」

担当「大丈夫大丈夫、これは兵士として奴隷レイアに命令するんじゃなくて、俺は娼婦レイアを買ったんだからな」

レイア「な、なんだと……♡」

担当「勿論、朝までパックだ。今日はずっと、俺の相手をしてもらうぜ」

レイア「くふっ♡お前に犯されるなど、屈辱的だがこれは仕事だからな」

レイア「そう、仕方ない……仕方ないんだ♡」

担当「へへへ、そんなに股から涎垂らして……抱かれる為の言い訳にしか見えねぇぞ」

レイア「そ、そんなはずないだろ……♡」

担当兵士はどのような行動をする?
安価下1~3 コンマが一番高い物を採用

担当「そうだな、とりあえずマ○コはまだいい」

レイア「……やらないのか」

担当「そう残念そうな顔するなって。夜は長いんだ、あとでたっぷり種付けしてやる」

レイア「……そうか、それはとても屈辱的だな♡」

担当「口ではそう言ってるが、随分と嬉しそうじゃねぇか」

レイア「くふっそうか?おっと、そうだりお客様への挨拶を忘れてたな♡」

担当「別に全裸土下座《あいさつ》はしなくていいよ、それよりも……尻を出しな」

レイア「尻?もうするのか?私はフェラと愛撫をしてからやるものだと……♡」

担当「ちげーよ、俺がこれからするのは……」

担当「アナルセックスさ」

レイア「アナル……セックス♡」

担当「そう、てめぇの糞出し穴に俺のチンポを突っ込んで、糞の代わりにお前の糞穴を俺の精液で満たしてやる」

レイア「…………ごくりっ。それは大変だな♡明日は歩くのも大変そうだ♡」

担当「へへへっ、だろ?」

レイア「それじゃあ……」プリンッ♡

レイア「貴様の薄汚い精液を私の尻穴にたっぷり出してくれ♡お前の満足行くまで……な♡」

パンパンッ、ドピュ!ドピュ!

担当「はぁはぁ……どうだ?レイア?俺の精液の味は?」

レイア「ひぅ♡さ、最高だ……♡濃くって、いっぱい出してぇ、お腹の中が重くってぇ♡」

担当「そりゃそうだ。この頃、奴隷を抱くことも儘ならなかったからな。精液が濃いのは当たり前さ」

レイア「そ、そうか……♡なら今度から他の奴隷に出すのは禁止だ♡全部、私の中に出すように♡」

担当「言われなくても、そうしてやるよ!こんないい穴を知ったら他の奴隷を抱くことは出来ねぇ」ズボッ!!

レイア「ひぐぅぅ♡い、いきなり入れるなぁ♡精液が漏れただろ、勿体ない……♡」

担当「なら、ほら伏せな」

レイア「えっ……♡わ、分かった……♡」

パンパンッ、パンパンッ

担当「どうだ?この体勢なら床に溢れた精液を舐められるだろ?」

レイア「はぁはぁ♡こんな、屈辱的なことを……♡」

ペロペロ、ジュルル……
  パンパンパンパンッ!!

担当「どうだ?お前の腸液と俺の精液が混じった汁の味は?」

レイア「そんなの♡決まってるだろぉ♡最高のご馳走だ♡もっと欲しいくらい美味い♡」

担当「ひゃはは!ならもっと出してやろうか」パンッ!!パンッ!!パンッ!!

レイア「き、急に激しくするなぁ♡くふっ、ご馳走をくれるのはありがたいが、それでお腹の中の精液が減ったらどうしようもないだろぉ♡」

担当「なら糞穴から漏れた分、精液を注ぎ込んでやるよ!そうすりゃ大丈夫だろ!」

レイア「そ、その通りだ♡それなら大丈夫だな♡」

担当「おら、出すぞ!受け取りやがれぇ!!」

レイア「だ、出せ♡出してくれぇ♡お腹の中がまた一杯になるくらい出してぇぇぇ♡」

ドピュ!ドピュ!!ドピュ!!!

レイア「お、お腹の中が一杯になったぁ♡精液でお腹一杯に♡胃まで逆流しちゃいそう……♡」

担当「はぁはぁ……」ズボッ……

レイア「な、なんだ?もうおしまいか……♡」

担当「終わりじゃねぇよ、おらてめぇの糞穴で汚くなったんだ。おら、チ○コの掃除しろ」

レイア「あ、あぁ……♡分かった♡」

ジュルル、ジュルル……ジュッポジュッポ♡

担当「これが終わったら、次はマ○コでするぞ。朝になるまで寝かせねぇからな」

レイア「…………♡」

ドッピュ!!
  ゴクリッ、ゴクリッ……

担当兵士と一夜を共にした!
担当兵士の信頼度が上昇します

安価下1~2 コンマ一桁の合計値

……そのままノリで書いて忘れてたが、【淫欲】の上昇とダンジョンの踏破率のこと忘れてた

とりあえず安価下1~2の合計値分【淫欲】が上昇
安価下3がダンジョンの踏破率
これはコンマ安価なので同じ人が複数取っても構いません

担当兵士と肌を重ねた分が6、日数経過による上昇分が6割る2で3、合計【淫欲】が9上昇
ダンジョンの踏破率は3上昇で残り12でボス戦になります

あ、バステの分忘れてた
昼の時も忘れてるから、更に【淫欲】が6点上昇します

ステータス   
名前:レイア 年齢:16歳   
種族:エルフ ジョブ:騎士   
称号  
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)  
快楽へ揺れる者(【淫欲】30以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)

【体力】29   
【攻撃】7(+2)  
【防御】12(+2)  
【魔力】9   
【精神】8   
【速度】10   
【魅力】6   
【淫欲】31

特殊能力  
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。  
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1  
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2  
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する  

装備  
ブロードソード(攻撃+2)  
エルフの軽鎧(防御+2) 

信頼度 
オリバ・マクリル(信頼度:3)
担当兵士《ラック・エモス》(信頼度:8)

ダンジョン踏破率
第一界層[3/15]

……これ、ゲームクリアよりバッドエンド(魔神化)の方が近い気がするぞ
想像以上に【淫欲】の上昇量が多いし、意図的に下げられる方法を追加するべきか?
あ、切りがいいのでこれで終わりです

それとまだイベントは募集しております
足りなくなる可能性大に加えて、時間がないからイベントをあまり作れないので皆様のお力をお借りしたいです
みたいシチュエーションがあればイベントに追加すればみれる可能性があがるよ(>>1の必死の懇願)
では、ありがとうございました

>>201
こんなイベントでどう?
今後の能力上昇を考え追加報酬は厳しめにしたけど好きに調整して

イベント名:厚生施設
発生場所:ダンジョン外
内容:淫欲が上がり過ぎていませんか。雑念を捨て、静かに瞑想して欲を忘れて下さい。精神修行したい方も歓迎します。
必要能力値:精神12(22)
報酬:貞操帯(自由選択)、精神+1(2)、淫欲-10(15)、魔翌力+0(1)
失敗:精神-1、淫欲+3

貞操帯:防御+2、速度-2、装備している間は性行為のイベントをある程度回避できる。
    素手で破壊するのは難しい程度の強度はあるが、道具や魔法で破壊することはできる。
    破壊もしくは装備を外した直後の淫欲増加イベントでは淫欲+2

これだけ能力値高い子でもバッドエンドほぼ直送やとバランスの問題だからね

>>206-208
貴重なご意見、ありがとうございます
【淫欲】が上がれば上がるほど上昇値が少なくなっていくというのは目から鱗でした
それにイベントは概要、内容だけを募集して細かい所は>>1の方で決めるというのは調整しやすいこともあって、今度からそうしようと思えるご意見でした

と言うわけで、今度からイベントを送ってくれる際は
イベント名+イベントの概要での募集を行いたいと思います
それと今夜も親戚が集まる予定があるので、更新は遅くなる、もしくはないかもしれません
皆様、ありがとうございます

本日の18時より更新を開始します

更新の前にルールの追加です
今度から【淫欲】が上昇する際、上昇値に-現在の【淫欲】割る10(端数切り捨て、最低値0)の修正が加わります
これにより【淫欲】が上げづらくなり、ゲームオーバーしづらくなりました

チュンチュン……

レイア「……んっ。くぅ……ふぁ、もう朝か……」

レイア「……一日経って、冷静に事を考えるようになったが、昨日の私はどうかしてたな。性行為を積極的に楽しむなど騎士として……」

レイア「いや、エルフの始祖であり純潔を司る女神ティターニアの信徒としてどうかしている」

レイア「それにしても……ふぁ。まだ少し、眠いな」

レイア「ちょっと散歩にでも行くか」

売春宿周辺・???

レイア「ここは……教会か?祀っている神は……ティターニア神ではないのか」

???「あら、神の家に御用ですか?騎士様」

レイア「……いえ、散歩をしていたらここについて。ティターニア神を祀っているなら祈りを捧げようと思ったのですが……」

???「ふふふ、ならご安心を。ここはティターニア神を祀る教会ではありませんが、その夫たるロット神を祀っています」

???「もしかしたらロット神が貴女の祈りをティターニア神に届けてくれるかもしれませんよ?」

レイア「……なら祈らせていただきます。っと、失礼しました。私はレイアと申します。シスター、貴女の名は?」

エナ「私はエナ、ただのエナです。どうぞ、よろしくお願いします。レイア様」

教会内

レイア「随分と広い教会ですが……人気がありませんね。他に人はいないのですか?」

エナ「私の義理の父である神父様が一人いたのですが……つい先日、迷宮から出てきた魔物に……」

レイア「……っ。それは申し訳ありません」

エナ「いえ、市民に被害を出さないためと騎士様と共に戦ったのです。父も本望でしょう」

エナ「そういえばレイア様は父のことをお知りではないのですか?父はよく、騎士団の方と一緒にいたのですが」

レイア「……っ」

1.素直に自分が奴隷だという 2.自分は知らないと誤魔化す
安価下1

レイア「……申し訳ありません。私は知りません」

エナ「……そうでしたか。父はあまり自分のことを語らない人でしたから」

エナ「少しでもあの人のことを知れたのなら……と思ったんですが」

レイア「……今度、知り合いに聞いてみます。私が知らなくても、他の者が知っているかもしれません」

エナ「本当ですか?……レイア様、ありがとうございます」

レイア「いえ、そんな……私は当然のことをしているだけですので……」

教会内・祭壇

レイア「(……さて)」

レイア「(純潔を司るエルフの始祖たるティターニアよ)」

レイア「(我が身が穢れようと貴方への信仰は決して失っておりません)」

レイア「(我が使命……迷宮遺物全ての破壊のために貴女の加護を与えてください)」

『……よろしい。貴女に力を与えよう』

レイア「……!?今声がしたような……?」

一日の行動に「教会へ行く」が追加されました
教会では一週間に一度だけ神に祈ることで加護として【淫欲】をコンマ一桁割る2分だけ下げられます。
また神の加護を受けたことで魔神化した際、一度だけ【淫欲】を半分にした上で復帰できるようになりました。
……このイベントの発生する段階、もっと後だと思った。というか、現状だと焼け石に水にしかならねぇ。
もしかしたらこれから減少値が増えるかもしれません

ターン数4(朝) 迷宮第一階層 

レイア「さてと、それでは今日の仕事を始めるか」

1.イベントをこなす 2.コミュ(オリバ、担当兵士、エナ) 3.休憩 

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:3)、担当兵士(信頼度:8)

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

売春宿・レイアの部屋

レイア「……昨日の疲れも癒えてないし、休むか」ボフッ

レイア「はぁ……何故、私はこのような仕事をしてるんだ」

レイア「いや、私が奴隷だからというのは分かる。でも直接の原因は……」

ガチャ

担当「なんだ、まだ迷宮に行ってねぇのか。別に俺は文句言わねぇけど、他の奴に見られたらどうすんだ」

レイア「……貴様に負けたから、私はこうなったのか」

担当「どうしたんだ?急に?」

レイア「いや、別になんでもない」

担当「そか。ほらよ、お前分のコーヒー」

レイア「うむ。ありがと」

ズズズ……

レイア「……苦っ。なんだこれは?」

担当「詳しい作り方は知らんが、豆を発酵させて擂り潰した物を煮込んだもの……だそうだ」

レイア「そうか」

担当「興味なさそうだな……。まっ、別に構わねぇさ」(レイアに肩を寄せあう)

レイア「近寄るな、馬鹿者。なんだ急に、気色悪い」

担当「うわっ、傷つく~。なんだよ、レイア。昨日は一夜を共にした仲じゃねぇか」

レイア「あれは仕事だからだ。お前こそ仕事はどうした。普通、もう仕事のはずだろ」

担当「今日は有給取ってんの。……ま、迷宮から出てきた魔物のせいで急な仕事が入ったけどよ」

レイア「……貴様も兵としての仕事をしているんだな。てっきりサボっているものだと」

担当「ひっでぇな。お前、俺のことをなんだと思ってんの?」

レイア「適当な性格で、女好き。それと私よりも強い。これくらいか」

担当「……そーかい。適当な性格も、女好きもその通りだが、傷つくな~。こう見えても俺、兵士は天職だって思ってんのよ?」

レイア「そうか」

担当「うわっ。興味なさそうだな……こう、俺に興味とか持たないの?」

レイア「…………」

1.担当兵士のことを聞く 2.エナの父について聞く 3.その他(内容も一緒に)

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

レイア「……一つ、聞きたいことがある」

担当「おっ、何々?俺、なんでも答えちゃうよ?」

レイア「売春宿の近くに教会があるのは知ってるか?」

担当「教会?あぁ、イルマジのおっさんの……って、今いるのはエナの奴だけか」

レイア「……っ。お前、エナのことまで知ってるのか?」

担当「おーとも。てか、お前さんもエナのこと知ってんのな。……で、それがどうした?」

レイア「……エナの父について知りたい」

担当「……イルマジのおっさんについて?うーん……」

判定を行います
【魅力】または【精神】で目標値12
成功した場合、判定に使った能力値が+1されます
安価下1(判定に使う能力値も一緒に)

レイア「……くっ(本当はこんなことしつないが仕方ない)」

レイア「どうしても駄目か?教えてくれたら、今度 私を抱いてくれる時、サービスするぞ♡」

担当「……似合ってねぇぞ」

レイア「……うるさい、黙れ」

担当「ま、お前になら教えても構わないか」

レイア「本当か!?感謝する。サービスは考え物だが、今度 礼をしよう」

担当「……但し、エナちゃんに教えないこと。それが守れるなら教えてやる」

レイア「……分かった」

担当「イルマジのおっさんはオーランに所属する迷宮研究者の一人だった」

レイア「迷宮研究者?待て、ロット神を信仰する神父ではないのか?」

レイア「確か、ロット神は迷宮の存在を嫌悪しているはずだろ」

担当「そのとーり。ロット神はその敵対者であるインガ神が作り出した迷宮を嫌っていた。故にロット神の信徒は迷宮を毛嫌いしてる」

担当「だから迷宮研究者……王国の為に迷宮を研究して利用する奴等にロット神の信徒は一人としていない」

担当「だからおっさんはな、迷宮神であるインガ神を信仰していた」

レイア「……なら、なんでロット神の教会で神父をしていたんだ?」

担当「……おっさんは独自でとある研究をしてた。国に悟られないように、秘密を知るのは自分が信じられる奴だけに話して」

担当「その研究はとてもじゃねぇが口では言えないし、それを知った俺はおっさんとの縁を切った。……ま、結局 縁は切れなかったがな」

担当「研究に専念する為にと、おっさんは迷宮研究者を止め、ロット神を祀る教会を建てて、一人の女の子を養子にとってそこの神父になった」

担当「もう自分は迷宮に関わってない、真っ平ごめんだ、自分の残りの人生ははこの子を育てる為に使う、と国にアピールするためにな」

担当「……詳しいことを聞きたきゃ俺じゃなくて、オリバさんにでも聞きな。あの人はおっさんの研究に関わってたらしいからな」

レイア「……分かった。情報、感謝する」

担当「いいってことよ。それよりこれからどーよ?朝からたっぷりってのもたまにはいいぜ?」

レイア「…………断るっ!」

担当「ちぇ、つれねぇな」

レイアの【魅力】が1上がった!
担当兵士の信頼度が上昇した!
安価下1、コンマ一桁分上昇

ステータス   
名前:レイア 年齢:16歳   
種族:エルフ ジョブ:騎士   
称号  
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)  
快楽へ揺れる者(【淫欲】30以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)

【体力】29   
【攻撃】7(+2)  
【防御】12(+2)  
【魔力】9   
【精神】8   
【速度】10   
【魅力】7
【淫欲】31

特殊能力  
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。  
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1  
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2  
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する  

装備  
ブロードソード(攻撃+2)  
エルフの軽鎧(防御+2) 

信頼度 
オリバ・マクリル(信頼度:3)
担当兵士《ラック・エモス》(信頼度:13)

ダンジョン踏破率
第一界層[3/15]

ターン数5(昼) 迷宮第一階層 

レイア「……イルマジか。覚えておいて損は無さそうだな」

1.イベントをこなす 2.コミュ(オリバ、担当兵士) 3.休憩 

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:3)、担当兵士(信頼度:13)

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

ちょっと片栗粉買ってこなくちゃいけなくなったんでここで一旦、終わりです
多分、すぐ戻ってくる

ただいま
更新再開します

レイア「…………で、なんでまだお前はここにいるんだ?」

担当「ん?そりゃ暇だからな。他の奴等は仕事だし、有給被ってる奴 他にいねぇし、レイアと一緒にいりゃ暇はしなぇだろ」

レイア「……ふんっ。阿呆め」

担当「お前こそ、なんでここにいんだよ?俺と一緒にいるのが嫌なら迷宮にでも、エナちゃんの教会にでも行けばいいだろ?」

レイア「……ここは私の部屋だ。私がいる理由はそれで充分だろ」

担当「そーかい」

レイア「…………」

担当と聞きたいこと、話したいことを(行動でも可)
安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

弟が上がったので、風呂入ってきます

風呂上がったんで更新再開します
実家暮らしは親が風呂入れと言ったら、風呂入らなくちゃいけんし
飯食えと言われれば更新途中でも飯食う必要あるし、安価ssの更新は向いてないかもね
それでも私は安価スタイルで続けるが

レイア「なら一つ聞かせてもらう」

担当「ん?なんだ?」

レイア「……私は王国でも1、2を争う剣の腕だった。だが、貴様はその私を意図も簡単に打ち破った」

レイア「何故だ?何故、貴様はそこまで強い?ただの一兵士である貴様が」

担当「うーん……。これは俺の身の上話になるんだが、実はな」

レイア「実は?」

担当「俺、元々は貴族だったんだ」

レイア「貴様が貴族?何の冗談だ?」

レイア「それに貴族ならば普通、兵士なんてやらないで騎士から始め……あぁなるほど」

担当「何勝手に一人で納得してるんだよ」

レイア「いや、お前多分、一代貴族の生れか。それならお前が兵士をやってる理由が分かる」

担当「確かに一代貴族なら親が死んだら子供は貴族じゃなくなるから兵士やってる理由としちゃ妥当だな」

担当「でも残念、一代貴族でも冗談でもなくてマジだよ、マジ」

担当「エモス家っていう結構、名のある貴族だったんだ」

レイア「ならなんで兵士なぞやってる。それこそ理由が分からん」

飯食ってくる
多分、これ終わったら更新に集中できるはず……!

更新再開します

担当「あー、所謂勘当されてんのよ、俺」

担当「それでも騎士の爵位(職業ではなく、貴族の地位)はくれる約束だったが、俺の方が断ったんだ。てめぇがくれた地位なんていらんって」

レイア「阿呆め。貰えるものは貰っておけばよかっただろう」

担当「そう言われちゃそうだなとしか言えねぇけど、俺にとってはこっちの方がよかったけどな」

担当「貴族出身の騎士は後方に回されることも多いし、俺は身体動かす方が性にあってるからな」

レイア「……成る程、私も両親を説得して前線に配置してもらったからな。そういうものか」

担当「そのとーり、俺の身の上話はこれくらいだが、他に聞きたいことはあるか?それとも俺が質問してもいい?」

レイア「……因みにどんな質問をするつもりだ?」

担当「そりゃ3サイズとかかな?」

レイア「…………」

担当に他に聞きたいこと、話したいことを(行動でも可)
ない場合はないでも可能
安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

レイア「……それでは最後にマクリル女史、オリバさんについて聞かせてくれ」

担当「オリバさんについて?なんだ?」

レイア「…………あの人、どうみても幼女でしかないがいったい幾つなんだ?なんであんな見た目なんだ?」

担当「んー……さぁ知らん」

レイア「知らんって……それではなんでもいいから教えてくれないか?簡単なプロフィールでもいいから」

担当「プロフィール……プロフィールねぇ。とりあえず俺が知ってることと言えば、少なくとも現国王が生まれる前から生きてるってことくらいか」

レイア「……いったい幾つなんだ?オーラン国王は?」

担当「確か、迷宮遺物の影響で200歳を超えてたな。流石にそろそろヤバイらしいが」

レイア「ち、ちょっと待て!?200歳だと!?そうなるとオリバさんは少なくとも、それより上ってことか!?」

担当「恐らく。俺らが知らない間に代替りとかしてなきゃそうなるはずだ」

レイア「………………」

担当「言っとくが、オリバさんをいい人だと思わない方がいいぜ?」

担当「噂でしかねぇが、長く生きすぎたせいで精神が狂ったとか、禁止されてるレベルの人体実験をしてるとか良くない噂も聞くからな」

担当「……正直、イルマジのおっさんの実験に賛同してる段階で俺はまともじゃねぇとは思ってるがな」

レイア「……分かった。一応、気をつける」

担当「そうしてくれると助かる。俺はお前のこと気に入ってるからな」

担当「お前の性格も剣の腕も。勿論、お前の体もな」

レイア「……最低だな」

担当「へへへ、悪い悪い……」

担当兵士の信頼度が上がった!
安価下1、コンマ一桁分上昇

ステータス   
名前:レイア 年齢:16歳   
種族:エルフ ジョブ:騎士   
称号  
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)  
快楽へ揺れる者(【淫欲】30以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)

【体力】29   
【攻撃】7(+2)  
【防御】12(+2)  
【魔力】9   
【精神】8   
【速度】10   
【魅力】7
【淫欲】31

特殊能力  
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。  
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1  
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2  
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する  

装備  
ブロードソード(攻撃+2)  
エルフの軽鎧(防御+2) 

信頼度 
オリバ・マクリル(信頼度:3)
担当兵士《ラック・エモス》(信頼度:19)

ダンジョン踏破率
第一界層[3/15]

ターン数6(夜) 迷宮第一階層 

レイア「……もう夜か。今日はあいつと話しかしてないな」

1.イベントをこなす 2.コミュ(オリバ、担当兵士) 3.休憩 

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:3)、担当兵士(信頼度:19)

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

ミス
コミュにオリバいない
安価下

今日は担当と会話するだけの日だったか……

売春宿・レイアの部屋

担当「……と言うわけで」

レイア「……と言うわけでなんだ?」

担当「もうこんな時間なんだ。言わなくても分かるだろ?」

レイア「……はぁ、やればいいんだろ?やれば。因みに」

担当「んなの決まってんだろ。勿論、お前のことは買ったよ。朝までパックで」

レイア「……分かった分かった」ヌギヌギ

担当「お?もしかして自分から挨拶してくれるのかい?」

レイア「お前がそう命じるのならやってやる」

担当「ははは、別にぃ。あれは俺の好みじゃねぇし、やらなくていいさ」

レイア「……なら、私をどうするつもりだ?」

担当「そりゃ……」

担当はレイアとどのようなプレイを楽しむ?
安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

言葉攻め
自分が負けたこと騎士てはなく娼婦だということを思い知らせ屈辱を与えてアへらせる

00を100として扱い、>>274を採用

担当「そんなの決まってんだろ?今日はずっとお預け食らってたんだ!最初っからマ○コを使わせてもらうぜ!」ガバッ

レイア「くっ、前戯も無しか……。この獣め♡」

担当「そういいながらマ○コ濡らしてるのはどこのどいつだ?お前こそ、期待してたんじゃねぇか?」

レイア「そ、そんなはず……あるはずないだろ!」

担当「へっ、本当のところはどうだかな」クチュリ……

レイア「ひぅ♡な、なんだ……入れないのか?ずっと我慢してたんだろ?そんなにテ○ポを立てて……♡」

担当「く、ふふふ……」

レイア「な、何がそんなに可笑しいっ!」

担当「そんなの決まってんじゃねぇか!お前、自分は騎士だ騎士だって言いながら、俺のチ○コを見る目はどう見てもチ○コ狂いの娼婦じゃねぇか!」

レイア「そ、そんなはずないっ!私は誇り高いエルフの……」

担当「嘘つくんじゃねぇぞ!このクソ淫売がっ!誇り高い騎士様なら!」

ズボッ!!

レイア「んひぃ♡!い、いきなり、入れるなんて……♡」

担当「マ○コにチ○コ入れられて、嬉しそうなはずねぇだろ?」

レイア「し、仕方ないだろ……♡昨日、ずっとお前が……お前のチ○ポを私に仕込んだから……♡」

レイア「そ、そうだ♡お前のチ○ポは特別なんだ……♡お前のチ○ポじゃなきゃ私がこんなに喘ぐことは……♡」

担当「嘘つくんじゃねぇ。お前はもう騎士なんかじゃねぇ。チ○ポ入れられて、喘いでる時点でてめぇは」パンパンッ

レイア「ひぐっ♡おおぅ♡そ、そんなはず……そんなはずない……♡私はき、騎士……だ♡」パンパンッ

担当「へぇ、んじゃ……」

レイア「す、凄い……♡やっぱりお前のチ○ポは格別だ……♡」パンパンッ!!

担当「ほう。他のチ○コとはどう違う?」

レイア「そ、それは分からないけど……♡まだ私は4本しかチ○ポしか体験したことないが、絶対に違うんだ♡」

レイア「私の処女を奪ったチ○ポは……ひぐっ。すっごくボコボコとしててぇ♡人間のチ○ポじゃない形をしてたんだ♡」パンパンッ!

担当「へぇ。んじゃ残り2本のチンポは?」

レイア「の、残りのチンポはぁ♡1本はお前のよりも一回りも、二回りもぉ♡小さくてぇ♡あの時は感じられたが、今かんじられるかどうか……♡」パンパンッ

レイア「もう1本は大きさは申し分ないがぁ♡精液の濃さが全然違うんだぁ♡お前のよりも薄くってぇ♡水みたいだった♡あんなんじゃ子供を産むことなんてできるはずないひぐっ♡」パンパンパンッ!!

担当「それじゃあこうしてお前が腰振ってるのも俺のチ○コのせいだと?」

レイア「……へっ?なに言って……♡」パンパンッ!!

レイア「…………えっ?」パンパンッ!!

担当「おいおいおいっ!マジで気が付いてなかったのか?俺はずっと腰を動かしてねぇぞ?」

担当「ずっと、お前が話ながら腰振ってる姿を見てたが、どうみてもお前は……」

レイア「い、言うな♡言うな言うな言うなぁぁ♡」パンパンパンッ!!

担当「騎士の面影なんてありゃしねぇ!どう見たってお前はただの娼婦だ!」パッアアン!!

レイア「う、ぐぅ♡し、子宮が……チ○ポに潰され……♡」

担当「おら、いつも見たいな言い訳はどうした!?」パンッ!パンッ!!パンッ!!!

レイア「そ、そんなはず……♡私が腰振ってるなんて♡」パンパンッ!!

担当「……そんなに認めねぇなら俺にも考えがある」

レイア「……か、考え♡?」

……ニュポ

レイア「な、なんで抜く……♡まだお前はイけてないだろ?」

レイア「私の膣内にどぴゅどひゅ中出ししてないだろ♡ほら、早くぅ♡私の中にお前の精液を出してぇ♡」クパァ♡

担当「……そうだなぁ。お前が自分のことを娼婦だって認めたら入れてやるよ」

レイア「……!?そ、そんなのできるはずないだろっ!私はき、騎士でぇ……♡」

担当「……それじゃお前の我慢がどこまで続くか見させてもらおうか」

レイア「くっ……」

安価下1、レイアがどこまで持ったか
コンマ一桁×10分間だけ我慢できる(この場合、0は0として扱う)

レイア「あ、当たり前だ……見てろよ、馬鹿者……♡」

担当「その言葉がお前自身に向けられないようにな」

レイア「ふんっ……」

10分経過……

レイア「はぁはぁ……♡」

担当「随分と辛そうじゃねぇか。もう我慢できないのか?」

レイア「そ、そんなこと……ない……♡お前こそチ○ポをそんなに立たせて、我慢できないんじゃないか?」

担当「いや、俺は全然?」

30分経過……

レイア「はぁはぁはぁ……♡」チラッ

担当「~♪」

レイア「そ、そんなにバキバキにさせて……♡我慢できないんだろ♡」

担当「いや、まだまだ大丈夫だぞ。俺は」

レイア「う、嘘を言うなぁ♡仕方ない、私がフェラしてぇ♡」

担当「駄目だ。我慢しな」

レイア「くぅ……♡」

50分経過……

レイア「(チ○ポ……♡チ○ポが欲しい……♡)」

レイア「(入れるのは……駄目だ♡それをしたら私が娼婦だと証明するようなものじゃないか♡)」

レイア「(でもぉ……♡)」

担当「…………」ニヤニヤ

レイア「(でも口に入れるくらいなら……♡いや、それが駄目なら匂いを嗅ぐくらい……♡)」

担当「……どうした?チ○コに顔を近づけて?」

レイア「……へっ?わ、私は何をっ!?」

担当「ついに無意識でチ○コを求めるようになったか。こりゃあと30分……いや、15分が限界だな」

レイア「くっ……!(見てろよ、あと……あと30分は我慢してやる……♡そうすればお前だって我慢できなくなるだろ……♡)」

1時間経過……

レイア「………………」ガバッ

担当「どうした?急に立ち上がって?」

レイア「わ、私は……」

担当「……はっ」

レイア「私、レイアは騎士なんて高尚な存在ではありません♡貴方の……チンポの前では騎士以前にただの雌なんですぅ♡」

レイア「どうか、どうか御慈悲をください♡私の膣内に貴方の精液を注いでください……♡」

担当「……まさか、チ○コが欲しい為に土下座までするなんてな。騎士の名前が泣いてるぜ?」

レイア「か、構いません……♡私は娼婦だから……♡貴方のチ○ポから注がれる為だけに存在する娼婦だから……♡」

担当「そこまでいうなら仕方ねぇ。おらっ、尻を出しな!」

レイア「あ、あぁ!♡」

パンパンッ!!パンパン、パンッ!!

レイア「ひぐっ、おぐぅ♡これだ、これが欲しかったんだ……♡」

担当「どうだ?1時間振りのチ○コの味はよぉ」

レイア「最高だぁ♡た、ただ勘違いするなよ……♡私はお前のチ○ポだからここまで喘いでいるんだ♡他のチ○ポ相手じゃ……♡」

担当「そんな言い訳、信じられるかよ!だらしねぇアへ顔晒しやがって!この淫乱エルフ!」パァァンッッ!!!

レイア「い、イくぅ♡そんなに激しく子宮ノックされたらイっちゃう♡」

担当「なら出してやるっ!お前の大好きな濃厚精子をてめぇの中で出してやるっ!」

レイア「だ、出せぇ♡濃厚精子、私の子宮にいっぱい飲ませてぇぇぇ♡♡」

担当「おら、孕めぇ!俺の子を孕みやがれぇ!」ドッピュ!!ドッピュ!!!

レイア「は、孕むぅ♡薬上書きして、濃厚精液で孕んじゃう♡」ドッピュ!!ドッピュ!!!

レイア「はぁ♡はぁ♡」

担当「はぁはぁ……。こんなに出したのは久しぶりだな……」ガバッ(ベットに転がる)

レイア「(チンポ、まだバキバキ……それに精子と私の愛液がたっぷりと……♡)」ゴクリッ

レイア「……♡」ペロッ

担当「うおっ!?お前、急にどうした?命令してないのに、お掃除フェラを始めるなんて……」

レイア「……レイアだ」ペロペロ

担当「はっ?」

レイア「これからレイアと呼べ♡ま、お前は勝手に呼んでた気もするが……♡」

担当「へっ、んじゃレイア?」

レイア「あんは?(なんだ?)」ジュッポジュッポニュポッ、ジュルルル……

担当「急にお掃除フェラしてどうした?お前、そんなキャラじゃねぇだろ」

レイア「そんなの決まってるだろ……♡私は娼婦なんだ♡少なくとも、お前の前ではな♡」チュポッ

担当「そーかい、んじゃ続きを頼むぜ?」

レイア「……任せろ♡」カプッ

ジュポジュポ、ジュルルル……

レイア「……ん゛♡」ドッピュ

レイア「♡」ゴクッゴクッ……

担当「どうだ?俺の精液の味は?」

レイア「まだ、精液の味には慣れんが……少なくともお前のは嫌いではない♡」

担当「へへへ……それじゃ2回戦を始めようぜ」ガバッ

レイア「あぁ♡お前の満足できるまで私の体を使ってくれ♡」

担当の信頼度が上昇します
レイアの【淫欲】が上昇します

安価下1~2、コンマ一桁の合計値+3上昇(+3は一日ずっと選び続けたご褒美だ)
安価下3~4、それぞれのコンマ一桁-3ずつ上昇
またコンマ安価の為、同じ人が何度も取っても構いません

ステータス   
名前:レイア 年齢:16歳   
種族:エルフ ジョブ:騎士   
称号  
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)  
快楽へ揺れる者(【淫欲】30以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)

【体力】29   
【攻撃】7(+2)  
【防御】12(+2)  
【魔力】9   
【精神】8   
【速度】10   
【魅力】7
【淫欲】37

特殊能力  
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。  
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1  
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2  
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する  

装備  
ブロードソード(攻撃+2)  
エルフの軽鎧(防御+2) 

信頼度 
オリバ・マクリル(信頼度:3)
担当兵士《ラック・エモス》(信頼度:32)

ダンジョン踏破率
第一界層[3/15]

切りがいいところでちょっと休憩ー
最終章の余韻がまだ冷めてないが、スタミナが溜まったので曜日周回してくる(FGO)

ふはーははは!俺のオジマンはちょっとやそっとで死なないぜ(←蒼銀の頃からオジマンの好きな奴)
あ、この忍法構成面白そうだナー(←シノビガミのルールブックを片手にプレイ中)
……あれ?なんか、エリちゃんとプニキの総攻撃受けてオジマン死んどるやんけぇ!?
こんなことがあったけど、僕は元気です
それはそうと、そろそろブリュンヒルデピックアップもう一度こないかな……
ブリュンヒルデとプロトアーサーくれば蒼銀サヴァは全員揃うんだが
あとプロトコラボ、もしくは蒼銀コラボこないかなー……(ずっと待ってる)

あ、30分より更新再開です

チュンチュン……

レイア「ふわぁ……もう朝か……」ムクリッ

担当「ごがぁぁ……ぐぅぅぅ……」

レイア「……今日はこいつも一緒か」

担当「ごがっ……くぅぅぅ……」股間がムクリッ

レイア「……♡朝からこんなにして、仕方がない奴だな」

チュポッ、ジュルルル……ジュポッ、ジュポッ

レイア「……ん♡昨日はあんなに出したのに……朝一の精液、こんなに濃いなんて♡」

担当「……んが?レイアか?お前、何して……」

レイア「あぁ、朝から辛そうだったからな♡すっごく濃かったぞ♡」

担当「そうかいそうかい、可愛い奴め」ナデナデ

レイア「……♡」

担当「今は……日はそこまで昇ってないな。あと1時間は楽しめそうだ」

レイア「そうか、なら……♡」

担当「あぁ、時間一杯楽しもうぜ?」

ダァンッ!!

兵士1「おい、ラック!大変なことが起きたぞ!とっとと着替えて迷宮入り口前まで来い!」

担当「んだ?せっかく楽しむつもり満々だったのによ」

レイア「…………」ムスッ

兵士1「そんな時間なんて一切ない!いいかよく聞け……」

兵士1「迷宮から魔物が溢れでた!それも昨日の非じゃない!2倍……いや、3倍近くいる!そこの奴隷も一緒に来い!」

イベント「王国を守れ!」が発令しました
このターンの行動は「イベントをこなす」に固定されます

イベント名:王国を守れ!
発生場所:ダンジョン外
内容:魔物が大量発生して、迷宮の外まで溢れ出した。他の奴隷や兵士と協力して魔物を討伐してほしい。尚、この依頼で酷い目に会うことは基本的にない。
必要能力値:魔物の軍団と戦闘
報酬:【淫欲】以外の任意の能力値1つに+5、特殊能力一つ

豚の頭の魔物「ぶっぴぃぃぃ!!」

兵士2「くそ、一体一体は大したこと無いが遺憾千万、数が多すぎる!」

兵士3「第一防衛ライン突破!後衛は注意せよ!」

奴隷「きゃっ!?こいつら、よくも服を……!?」

ゴブリン達「ひーひひひ!!」

担当「……こりゃ、大惨事だな。レイア、俺は前線に出るが、お前は気を付けろよ」

レイア「あ、あぁ……分かった」

担当「絶対に死ぬんじゃねぇぞ?まだお前の身体、味わい尽くしてねぇんだからなよ」

レイア「そっちこそ、死ぬなよ。私だってお前とまた夜を共にしたいからな」

担当「へっ、嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか……行くぞ、おらぁ!」

レイア「……さて、私は何処へ行くべきか」

1.前線に向かう 2.中衛に向かう
3.後衛に向かう 4.あえて最前線に向かう
安価下2

担当「こなくそぉぉ……!!」ブゥン!!

豚の頭の魔物「ぶびぃ!?」ブチュ

担当「くそっ、まさか分断がこいつらの目的だったなんて……」

豚の頭の魔物「ぶひぶひっ♪」

ゴブリン「ひーひひひ!!」

担当「……っち、こいつらぁ!残念だったな、俺は生きるって約束したんだ!」

担当「とりとめない約束だが、奴隷との約束だが……俺には大切な約束だ。てメェらなんかに俺の命をくれてやるかよォ!」ブォォォ

ゴブリン達「ゴッブ……!?」ブチャア!!

担当「くっ……(不味い、気ぃ入れすぎた!バランスが……)」

ドシャァ!!

担当「(早く立て直さねぇと……!)」

豚の頭の魔物「ブゥヒィィ!!」ブォォォ

担当「(……っ!流石にこの状態じゃ防ぎきれねぇか)」

担当「(すまねぇ、レイア。てめぇとの約束、守れなかった……)」

ガキィン!!

「あきら、めるなぁ!」

担当「……っ!お前、なんで……!」

レイア「諦めるなっ!ラック・エモス!諦めなければきっと生きる手段は見つかる!だから、諦めるんじゃない!」カチカチ

レイア「うぉおおおっ!!」ザンッ!!

豚の頭の魔物「ブヒョ!?」ブシャァァ……

担当「……危険だから来るなって遠回しに注意してたのによォ。なんで前線に来るかね、お前は……」

レイア「……私は情を捨てきれない女だからな。友を逃がす為、お前と一騎討ちを行い、負けたからここにいる」

レイア「ならば、同じように友……と言っていいのか知らんが、友の為に前線に出向くのは当たり前だろ?」

担当「はっ、そりゃそうだな……。なら、背中は任せたぜ!レイア!」

レイア「こっちこそ!私の背中を任せたぞ、ラック!」

……魔物の軍勢との戦闘を開始します!

戦闘方法
戦闘が発生した際、基本的にプレイヤーキャラから攻撃を行います(攻撃は必ず命中します)
物理攻撃ならば(【攻撃】+コンマ+能力による修正)-(対象の【防御】+能力による修正)分のダメージを対象に与えます
魔法攻撃ならば(【魔力】+コンマ+能力による修正)-(対象の【魔力】+能力による修正)分のダメージを対象に与えます
その次に味方NPC、次に敵キャラクターの順番で攻撃します
以上の動作をラウンドと呼びます

敵データ
魔物の軍勢
【体力】75
【攻撃】15
【防御】10
【魔力】1
特殊能力
数の暴力:物理攻撃によるダメージを受ける際、現在の【体力】割る10点分軽減(最低値1)

味方データ
担当兵士《ラック》
【体力】57
【攻撃】20
【防御】10
【魔力】1
特殊能力
魔防のネックレス:魔力を完全に無効化するネックレス。魔法攻撃によるダメージを0にする

第一ラウンド

レイア「……行くぞ!」

レイアの行動
1.物理攻撃 2.魔法攻撃 3.特殊能力(魔法)使用
安価下1

レイア「まずは……!はぁぁ!」ザンッ!!

レイアの物理攻撃!

魔物の軍勢「!」ザワザワ

レイア「っち、流石に固いな……」

魔物の軍勢に0点のダメージ!

担当「なら次は俺が行かせてもらうぞ!死ねやゴラァ!!」ブォォン!!

担当兵士《ラック》の物理攻撃!

味方NPCの攻撃のコンマ修正は>>1が行います
ダメージに+このレスのコンマ一桁

豚の頭の魔物「ぶっピィ!?」グチャ!!

ゴブリン達「ぎゃ!ぎゃ!」

魔物の軍勢に9点のダメージ!残りHP66点

担当「ちぃ!これくらいじゃびくともしねぇ!」

担当「おい、レイア!お前、何とかこいつらの防御を薄くできないのか!ほら、魔法とかでよぉ!」

レイア「魔法はそんなに便利なものではないぞっ!まぁあるっちゃあるが……」

担当「そうか!それを……」

魔物の軍勢「……!」

魔物の軍勢による担当兵士《ラック》への攻撃!
ダメージに+このレスのコンマ一桁

担当「ぐっ……!思ったよりでけぇな!だけど、耐えられないレベルじゃねぇ!」

担当兵士《ラック》に6点のダメージ!残りHP51点

担当「レイア!防御を薄くする魔法、頼んだぞ!」

レイア「……あぁ任せろ!」

レイア「(……と言った者の防御を薄くする誘惑魔法より攻撃魔法を唱えた方がダメージ効率はいいかもしれないな)」

1.誘惑魔法を使う 2.攻撃魔法(特殊能力取得。これは報酬として扱う)を使う
安価下1

レイア「すまん、予定変更!」

担当「はぁ!?」

レイア「……エルフの始祖たる女神、ティターニアよ!我が願いを持って、我に森の加護を与えん!」

レイア「―――森の怒り(フォレスト)!」

レイアは特殊能力、森の怒りを取得した
森の怒り:魔法攻撃を行う際、追加でダメージにコンマ一桁を追加する。
この追加ダメージはそのラウンドの行動選択のレスのコンマである
一戦闘に二度まで使用可能

魔物の軍勢に18点のダメージ!残りHP??点

魔物の軍勢「ぎゃ!ぎゃ!」

担当「……どうやらレイアの攻撃がかなり効いたみてぇだな。魔物共が散り散りになり始めてるぞ」

レイア「あぁ、なら……」

二人「「あとは一体づつ確実に倒すだけだ!」」

……戦闘を終了します!

森の怒りを簡単に説明すると、ダメージ修正に直前の>>1のレスのコンマ一桁を加える魔法
コンマを見てから使えるので強い(確信)

戦闘終了後

担当「……悪いな。多分、お前がいなきゃ俺死んでたわ」

レイア「いや、きっとお前は私がいなくても何とか生き残ってたよ」

レイア「私はその手伝いをしただけだ。だから、今度死ぬかもしれないという状況になったら……」

担当「分かってる。諦めねぇで生きる手段を何としてでも見つける。そして生き残る」

レイア「……分かればいいんだ」

担当「ははは……。本当のこと言えば、この後 デートにでも誘いたいんだが、事後報告とか会議とか色々あるからな」

担当「どうだ?今日の夜、食事でも?」

レイア「……考えておく」

担当「そうしてくれると助かる」

……共に命の危機を乗り越える戦いを経験したことで信頼度が上昇した!
安価下1~2、コンマ一桁の合計値

すまん、流石に眠いんで先に寝かせてもらいます
安価は下のもの採用
では、おやすみー

本日、18時半より更新を開始します

ステータス   
名前:レイア 年齢:16歳   
種族:エルフ ジョブ:騎士   
称号  
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)  
快楽へ揺れる者(【淫欲】30以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)

【体力】29   
【攻撃】7(+2)  
【防御】12(+2)  
【魔力】9   
【精神】8   
【速度】10   
【魅力】7
【淫欲】37

特殊能力  
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。  
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1  
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2  
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する  
森の怒り:魔法攻撃を行う際、追加でダメージにコンマ一桁を追加する。
この追加ダメージはそのラウンドの行動選択のレスのコンマである
一戦闘に二度まで使用可能

装備  
ブロードソード(攻撃+2)  
エルフの軽鎧(防御+2) 

信頼度 
オリバ・マクリル(信頼度:3)
担当兵士《ラック・エモス》(信頼度:49)

ダンジョン踏破率
第一界層[3/15]

レイア「さて……兵士も奴隷も、持ち場に戻り始めたことだし、私も……」

???「………………」

レイア「……そこで私を見ているのは誰だ?出てこい」

レイア「出てこないのなら……」チャキリッ

???「っ!」

レイアの目の前に出てきたのは……
1.はだけた服装の女性 2.鎧兜を身に纏う女性
3.何処か三下気味な香りを漂わせる女性 4.高貴な鎧と胸の勲章が目立つ女性
安価下1

???「にゅふふ……見つかっちゃたかぁ♡貴方がレイアさん……であってるんだよねぇ♡」

レイア「あ、あぁ……その通りだが……(なんだ?この女は……妙に服がはだけてるし、それに……)」ピクリッ

レイア「(この女が漂わせている臭い、何処かで嗅いだことあるような……?)」

???「あ、ごめんねぇ♡あの子達たら、私にずりずり擦り付けてくるから、臭いが取れなくてぇ♡」

???「でもいい臭いだと思わない♡魔物の……」

???「精液のニ・オ・イ♪」

レイア「……ッ!(そうか……この臭いは精液か!しかも人間の物よりも大分濃いぞ……)」

サレス「あ、自己紹介忘れてたぁ♡私はぁ、サレスだよぉ♡奴隷で娼婦のサレス♡」

レイア「……あ、あぁ。よろしく頼む」

サレス「ねぇ、レイアちゃんって呼んでいい♡」

レイア「……好きなように呼べ」

サレス「ありがとぉ♡ねぇ、レイアちゃん♡」

レイア「なんだ……?」

サレス「ジィ…………♡きゅふ♡私達ぃ、仲良くなれそうだねぇ♡」

サレス「それじゃ、私ぃ♡お客さんが待ってるから行くねぇ♡」タッ……タッ……タッ……

レイア「……いったい、なんだったんだ?」

コミュの相手にサレスが追加されました

ターン数8(昼) 迷宮第一階層 

レイア「……いい加減、オリバさんに話聞くべきか?いや、迷宮に潜るのも……」

1.イベントをこなす 2.コミュ(オリバ、エナ、サレス)
3.休憩 4.教会へ行く 

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:3)、担当兵士(信頼度:49)

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

オリバー2

あと10分経って、他に安価が来ない場合、>>330採用
安価下

>>330を採用します

売春宿・管理人室前

レイア「さて……すみません、オリバさん。お聞きしたいことが……ん?」

扉の向こうのオリバ「……私は…………さつとして思うに…………」

レイア「(……誰かと会話しているのか?)」

レイア「(いったい、何を話して……)」扉に耳を当てる

オリバ「『アトモフちゃんの言う通り、これ以上 寿命を伸ばすのは厳しいと思うな』」

オリバ「『第一、色々な遺物を使った延命治療をしてきたけど、どれも不完全なものばかり』」

オリバ「『私や貴方が定期メンテナンスを行わなければ直ぐに死んでしまうような歪さが目立つでしょ?』」

オリバ「『…………分かってる。貴方の研究はまだ不完全だってことは』」

オリバ「『でも、これ以上の延命は無理っ!実験体1号の経過観察も順調だし、そろそろ次の段階に移ってもいいと思うな、私』」

レイア「…………(いったい、なんの会話をしているんだ?実験体?延命治療?次の段階?)」

【魔力】による判定、目標値12、16以上で更に情報が追加
安価下1、コンマ一桁

達成値13!よって情報を一つ入手します!

レイア「(延命治療とは……もしかしてオーラン国王に施されている物のことを指すのか?)」

レイア「(確か、アイツも現国王は延命治療により200歳を超えると言っていたはずだ)」

レイア「(なら、実験体とはいったい……?)」ガタッ

オリバ「……っ!誰!?」

レイア「……っ、申し訳ありません!お話し中だったようで待っていたのですが……」

オリバ「……ほっ。なんだ、レイアちゃんか。入ってどうぞぉ~」

レイア「失礼します」ガチャリ

レイア「(……この部屋にオリバさん以外いないように見えるが)」キョロキョロ

オリバ「どしたのぉ?」

レイア「……いえ、お話の最中だと思っていたのですが、お相手の方が見えないな、と思いまして」

オリバ「……♪ねぇねぇ、なんで話し相手がいないか分かる?」

レイア「そうですね……魔法の念話を使って会話したとか?」

オリバ「ぶっぶー、違うよー♪正解は……これっ!」部屋の奥を指差す

レイア「これは……水晶玉ですか?」

オリバ「そのとーり!これは水晶玉だよ、それとただの水晶玉じゃないの。これは魔力も使わないで遠くの人と会話できる迷宮遺物なんだ♪」

オリバ「これは魔力の代わりに電気で動く遺物なの。これを私は『電気で遠くの人と話せる水晶』」

オリバ「略して電話って呼んでるよ!」

レイア「成る程、それじゃあ電話で遠くの人と話していたんですね」

オリバ「そのとーりっ!」フフンッ

オリバ「それでレイアちゃん、今日は何のよう?」

レイア「………」

1.イルマジについて聞く 2.その他(内容も一緒に) 3.特に何も。強いて言うなら、オリバさんに会いに
安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

レイア「……実はアイツ、ラックから話を聞いたんですが」

オリバ「ラックちゃんから?いったい、なんでしょうか?」

レイア「イルマジという男について、オリバさんがよく知ってると聞きました」

オリバ「…………。ふーん、イルマジですか」

レイア「私の友であるエナの父であるイルマジ殿にお詳しいと聞き、今日はここに来ました」

レイア「何か知っていることがあれば教えてくれませんか?彼女の……エナの力になりたいんです」

オリバ「……うーん、残念ですけど私はイルマジなんて名前、聞いたことありませんね」

オリバ「ラックちゃんが何かの間違いで、私とそのイルマジが慕いとか、詳しいって聞いたんじゃないですか?」

オリバ「だから多分、それは間違いですよ。全く、ラックちゃんたら人騒がせな……」

レイア「(……間違いないな、オリバさんは何か隠してる)」

レイア「(何を隠しているかまでは分からないが……これは調べる必要があるかもしれん)」

新しいクエストが発令されました!
クエスト名:オリバとイルマジ 発生場所:ダンジョン

オリバ「ではでは、私は仕事も貯まってますので今日はここらで御開きにしましょうか」

レイア「分かりました。……ありがとうございます」

オリバ「はい~。また何か困ったら、私に連絡を~」

オリバの信頼度が上昇した!
安価下1、コンマ一桁分上昇

ステータス   
名前:レイア 年齢:16歳   
種族:エルフ ジョブ:騎士   
称号  
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)  
快楽へ揺れる者(【淫欲】30以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)

【体力】29   
【攻撃】7(+2)  
【防御】12(+2)  
【魔力】9   
【精神】8   
【速度】10   
【魅力】7
【淫欲】37

特殊能力  
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。  
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1  
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2  
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する  
森の怒り:魔法攻撃を行う際、追加でダメージにコンマ一桁を追加する。
この追加ダメージはそのラウンドの行動選択のレスのコンマである
一戦闘に二度まで使用可能

装備  
ブロードソード(攻撃+2)  
エルフの軽鎧(防御+2) 

信頼度 
オリバ・マクリル(信頼度:12)
担当兵士《ラック・エモス》(信頼度:49)

ダンジョン踏破率
第一界層[3/15]

ターン数9(夜) 迷宮第一階層 

レイア「さて……夜になったが、あいつとの約束……どうしよう?」

1.イベントをこなす(ダンジョン外のみ) 2.コミュ(担当、サレス) 3.休憩 4.教会へ行く 

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:12)、担当兵士(信頼度:49)

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

売春宿・レイアの部屋

レイア「…………///」

トントン

レイア「ど、どうぞ……入ってくれ」

担当「おう、入るぜ」ガチャリ

担当「まさかほんとに食事に行ってくれるとはな……。いいのか、俺みたいなのが相手で?」

レイア「別に構わん。ただ……」

担当「ただ?」

レイア「ただ、その……私もデートというのはほぼ始めてだ。だから、あんまりお前を楽しませることは出来ないかもしれないぞ……?」

担当「……お前、ほんと可愛い奴だなぁ!」ガパッ!

レイア「お、おいっ!今日はデートじゃなかったのか!?いや、私はそれでも構わないが……♡」

担当「おっと、そうだったそうだった。それじゃ、行こうか。お姫様?」

レイア「……あぁ、エスコートを頼むぞ?王子様///」

担当「それじゃとりあえず、服持ってきたから着替えてくれない?」服を渡す

担当「これから行く店は結構、高めの店だからな。流石に鎧甲冑はな」

レイア「それもそうだな。じゃ……///」

担当「ん?どったの?」

レイア「私は服を着替えるんだぞ。部屋から出ろっ!」

担当「ひゃはは、俺とお前の仲じゃねぇか。裸見られたくらいじゃどうってことねぇだろ?」

レイア「そ、それは……そうかもしれんが……雰囲気というものがあるだろ……」

担当「雰囲気?」

レイア「も、もういいっ!見たければ見ればいいだろっ!この馬鹿がっ♡」カチャリカチャリ……

レイア「(……こいつの前で服を脱ぐのは正直、慣れた……が)」

担当「ニマニマ」

レイア「(逆に服を着るというのは偉く新鮮に感じて……♡んんっ♡不味い、下着がぁ……♡)」

担当「おいおい、下着濡れてるぜ?」

レイア「そ、そうだな……♡時間も勿体無いし、このままで……」

担当「いや、流石に駄目だろ。替えの下着も一応、用意してたし、それに着替えな」

レイア「……分かった♡(こいつ、まさか私が服を着るところを見られて感じることを分かってたのか♡)」

レイア「……っ、おい!これはなんだ♡」

担当「なんだって、下着だが?」

レイア「(こ、これが下着だと♡嘘も休み休み言え♡)」

レイア「(ブラジャーは乳首に当たる部分がハート型に切り取られて♡)」

レイア「(ショーツはオマ○コの部分だけが丸見えの……所謂、エロ下着か♡)」

レイア「(あいつ、こんな趣味を持って♡)」チラリッ

担当「ニマニマ」

レイア「(そ、そうだ♡これしか下着がないならしょうがない♡私はこれを自分の意思で履くんじゃない♡そう仕方ないから履くんだ♡)」

・ ・ ・

正直、キャラが固まってると(担当やオリバ)、それぞれやレイアの反応が想像しやすいからすげー書きやすい
たまに筆が止まらなくてキャラが暴走するときがあるけど

レイア「……どうだ?」

担当「どうって……まだ下着しか着てねぇじゃねぇか。お前、まさかそのカッコでデートに行くつもりか?」

レイア「い、いや!決してそんなことは……!待ってろ、すぐ着るか!」

担当「おう、そうしてくれ」

カチャカチャ……

レイア「くっ……今度こそどうだ!?」

担当「……随分と綺麗になったじゃねぇか」

レイア「ふん、そんなこと言われたって……少ししか嬉しくない♡」

担当「それじゃ、さっさと行こうか」手を差し出す

レイア「……んっ」それを握りしめる

オーラン王国・中央街のレストラン

レイア「……な、なぁ。私、場違いじゃないか?」

担当「そうか?」

レイア「あぁ……場違いにも程がある。回りは慣れた様子のご婦人や紳士ばかりなのに私と来たら……」

担当「……お前、元は貴族だったんだろ?パーティとか出たりしなかったのか?」

レイア「…………小さい時、父に連れられて一度だけ、王家が主催するパーティーに参加したことある」

レイア「それ以降は他家に嫁にいった妹に任せっきりで、私は剣を振ってばかりだ……」

レイア「こんなことになると分かってたら、少しでもパーティーのマナーとか学んどけば……」

担当「別に今日は気にすんな。大きなパーティーとかじゃねぇんだし」

レイア「だが……」

担当「ウェイター、例の酒を」

ウェイター「……どうぞお受け取りください、ラック様」

担当「ありがと。ほら、せっかく酒も来たんだ?楽しまなきゃ損だろ?」

レイア「……分かった。但し、恥かいても知らないからな?」

担当「はいはい、それじゃ」トクトク

二人「「乾杯!」」カチンッ

数時間後、レイアの部屋

レイア「うっぷ……飲みすぎた……」ゲロッ

担当「ちょ、大丈夫か?吐きたいなら吐いた方が楽だぞ?」

レイア「……いや、絶対に吐かん。デートの思い出に吐いたことが刻まれたら、正直 恥だし……」

担当「……恥かどうかと言われれば、まぁうん……恥だな。おら、横になりな」

レイア「うむ……」ボフッ

担当「それじゃ、俺はそろそろ帰らせてもらうから。今日のデート、楽しかったぜ」

レイア「…………」

1.担当を止める 2.そのまま眠りにつく 3.その他(行動、または言葉も一緒に)
安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

ちょっと風呂入ってくるついでに少し休憩ー
飯も食ってくるんで、戻ってくるのは少し遅くなりそう
安価下

ただいまー、1時くらいから更新再開できるといいなー
あ、担当との描写だけなんで最後以外安価ありません

レイア「……おい、人が誘ってるのに無視か?」

担当「いや?俺は酒飲んでべろんべろんになったお前とヤっても面白くなさそうだし帰ろうと思ったんだが」

レイア「……私は飲みすぎて気分悪くなることはあれど、酔っぱらうことはない。エルフ舐めるな」

レイア「そもそも酒に弱いのはお前ら人間の特徴だろ?」

担当「ちげぇよ、人間が酒に弱いんじゃねぇ。お前らエルフやドワーフが強すぎんだよ」

レイア「そうなのか……?だが、酔っぱらってないと分かったんだ。ヤることは一つだろ……♡」スカートの裾を捲る

担当「……とろとろだな?どれくらい我慢した?」クチュリ

レイア「んっ♡お、お前が酔ったふりしてぇ♡私の尻を触った時点でスイッチが入った♡」クチュリクチュリ……

レイア「我慢なんてしたくなかったんだが、皆の前だからぁ♡い、イくぅ♡マ○コ弄られて軽くイくぅ♡」ビクッビクッ!!

担当「クハハハ、そうだな。せっかく、デート誘ったんだし、今夜はお前が好きなプレイをしてやるよ?何がいい?」

レイア「何ってぇ♡この三日間でお前に一杯仕込まれて♡お前とならどんなプレイでもいけるぞぉ♡私はぁ♡」

担当「そういうのじゃなくて、お前が好きなプレイを聞いてるの?今までした中で何が一番、気持ち良かった?」

レイア「……♡それはしたことないプレイでもいいのか?」ジュン♡

担当「ぁ?別に構わないけど……」

レイア「……なら机の引き出しの中にある薬、取ってくれ」

担当「んー、これか?」ポイッ

レイア「感謝する」パシッ

パキッ、シャガラシャガラ、カポッ

レイア「……んぐっ、んぐっ」ゴクリゴクリッ

担当「なに飲んでんだ?媚薬か?」

担当「傷つくなー、俺のテクであひんあひんっ言わせてたってのに、一番いいのは媚薬って……」

レイア「ぷはぁ。残念、これは媚薬じゃないぞ♡」

担当「んじゃ、なに飲んだんだ?」

レイア「………い…薬だ」ボソッ

担当「あっ?」

レイア「二度も言わせるなっ!耳の穴かっぽじって聞け、私が飲んだのは……」

レイア「強制排卵薬だ♡飲んで、中出しされたら犬の種でも絶対に妊娠する超強力な奴を丸々一本だ♡」

担当「……へぇ、んじゃお前がヤりたいのは」

レイア「赤ちゃん出来ちゃうかもしれないいちゃラブ子作りセックスに決まってるだろぉ♡」

レイア「残念ながら避妊薬の効果を打ち消すほどにしかならないが、くふっ♡今の私は我慢汁でも妊娠する自信があるぞ♡」

担当「そーかい、ならお前の望み通りにいちゃラブ子作りセックスをしてやるよ!」ガバッ

レイア「あひっ♡そんな、急になんて酷いぞ♡まだ服も、むぐぅ♡」

チュパチュパ、ジュポジュポ

レイア「(い、いきなりこんなエッチなキスして……♡仕方ない奴め♡)」チュポチュポ

レイア「(駄目だ♡こいつの調教のせいでキスしただけなのにぃ♡)」

ビクッビクッ!!プシャアアァァ……

レイア「あひっ♡あひっ♡」

担当「キスしただけなのにこんな粗相して……仕方ない奴だな、お前は」

レイア「す、すまん♡お前にもらったワンピースこんなに汚してしまった……♡」

担当「ま、しゃねぇさ。ほら、脱ぎな」

レイア「……うん」ヌギヌギ

担当「しっかし、いつ見てもいい体つきしてんなぁ。お前は」

レイア「そうなのか?私にはよく分からないんだが……」

担当「そうなんだよ。胸もある程度あって、凹んでるとこは凹んで、尻は叩きたくなるほどでかいと来た」

担当「てめぇみたいな女を抱けて、俺は幸せもんだな」

レイア「……っ♡(そういう設定だからってのは分かってはいるけど、そんなこと言われたら♡)」

レイア「ほら、早くしよっ♡貴方と私の赤ちゃん、いっぱい作ろ?」

担当「……はっ、分かった分かった。ならお前の望み通り、孕ませてやる!」

ズッポッ!

レイア「うぐぅ♡凄い、これがほんとの生セックスぅ♡赤ちゃん作るための、スッゴくエッチなセックスぅ♡」パンパンパンッ!

担当「くっそ、いつもに増してきつきつじゃねぇか!子作りセックスがどんだけ嬉しいんだよ!」

レイア「だってぇ♡好きだからぁ♡貴方のこと、大好きだから♡貴方の赤ちゃん孕めると思ったら嬉しくてぇ♡」パンパンパンッ!

担当「……っ!俺のどこが好きだってんだ?ぁあん!?」パッン!!パッン!!パッン!!

レイア「ひぅ♡子宮ノック来たぁ♡えっと、貴方はスッゴくエッチでぇ♡私にいっぱいエッチなこと仕込んでくれてぇ♡」

レイア「それに、私よりも強くてぇ♡貴方の全部が好きなんだ♡自分より強い雄の子供を孕むのが雌の役目だろ♡」

担当「はっ、んじゃ俺より強い男が出てきたらお前はそいつに靡くわけかっ!」パッン!!パッン!!

レイア「ないっ♡そんなの絶対ない♡貴方が負ける姿なんて私には想像できない♡それにぃ、んちゅ♡」

グポッグポッ、チュパァ
 パッン!!パンパンパンッ!パッンパッン!!

レイア「私にこんなにエッチなこと仕込んだ貴方から逃げられるはずないだろ♡」

担当「……そうかいっ!んじゃ先ずは一発めぇ!」

レイア「来て♡出して♡私を孕ませてぇぇぇ♡」

ビュルルルッ!!ビュル……♡

レイア「す、凄い♡貴方の精液、本気で私のこと孕ませようとしてるぅ♡」

レイア「赤ちゃんの部屋に♡私の卵子にいっぱい貴方の精子が向かってるのが分かるくらい元気なのぉ♡」

担当「……はっ!これだけで終わらせねぇぞ!絶対に孕むまで犯す!これから顔会わせてたらまず一番に犯してやるっ!」パンパンパンッ!

レイア「ひぅ♡抜かずの2回戦か♡」

担当「てめぇが誰に犯されようと構わねぇ!だけど、てめぇの所有権は!レイアを孕ませた俺にあるだ!忘れんじゃねぇぞ!」

レイア「あ、あぁ♡私はお前の……お前専用の孕奴隷だ♡これからいっぱい♡」

ドピュ!ドピュ!

レイア「数え切れないほどぉ♡」

ビュル、ビュルルル!!

レイア「赤ちゃんがお腹にいても♡」

ドップ!!ドップ!!

レイア「貴方の赤ちゃんを孕み続けますぅ♡」

担当「これで、しまいだぁ!!」

レイア「出してぇ♡孕ませてぇ♡貴方と私の愛の結晶をぉ♡いっぱい産ませてぇ♡」

ビュルルル!!ビュルルル!!ビュルルル!!

レイア「おごぉ♡あはぁ♡子宮の中ぁ♡貴方の精子でいっぱいだぁ♡」

レイア「……貴方の子供、何人くらい孕め♡」

レイア「ひぅぅぅ♡」ズッポッ!

担当「はっ、まだだ……。てめぇが孕むまで今日は続けるぞ!」

レイア「……っ♡あぁ続けてくれ♡私はお前の孕奴隷だからな♡」

……担当兵士《ラック》との仲がかなり進展した!
安価下1~3のコンマ一桁の合計値+10点、信頼度が上昇した!
レイアの【淫欲】が安価下4~5のコンマ一桁の合計値-3点上昇した!
これはコンマ安価の為、一人が複数取っても構いません

……俺は凌辱屈服もののエロssを書きたかったのに、なんでいちゃラブエロを書いてるんだ……?
それはそうと明日早いんでもう寝ます
ありがとうございました、おやすみなさい
安価下

今更ながら信頼度の上昇の幅について説明しよう!
基本的に信頼度は、コミュしたらコンマ一桁分上昇、肌を重ねたら更に一桁、デートや共にクエストをこなすなどで更に一桁上昇する!
たまに+αでボーナスが入ることもあるぞ!(これに関しちゃ完全にイッチの気分で)
だから、異性でありエロ担当兵士《ラック》との信頼度が上げやすいのだ!
そして、それが理由でクリア目前なのだ!(あと19点信頼度を上げればクリア)

レイアがゲームクリアしたら次の主人公に移るので、ご安心を
あ、今日は更新遅くなりそうです

本日、23時半から更新を開始します

ステータス   
名前:レイア 年齢:16歳   
種族:エルフ ジョブ:騎士兼ラック専用孕奴隷
称号  
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)  
快楽へ揺れる者(【淫欲】30以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)
快楽に身を任せる者(【淫欲】50以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)
ラックとの愛に溺れる者(【淫欲】50以上かつ異性のキャラ一人の信頼度が80以上で取得。そのキャラの信頼度が上昇する際、更に+3上昇)

【体力】29   
【攻撃】7(+2)  
【防御】12(+2)  
【魔力】9   
【精神】8   
【速度】10   
【魅力】7
【淫欲】54

特殊能力  
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。  
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1  
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2  
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する  
森の怒り:魔法攻撃を行う際、追加でダメージにコンマ一桁を追加する。
この追加ダメージはそのラウンドの行動選択のレスのコンマである
一戦闘に二度まで使用可能

装備  
ブロードソード(攻撃+2)  
エルフの軽鎧(防御+2) 

信頼度 
オリバ・マクリル(信頼度:12)
担当兵士《ラック・エモス》(信頼度:81)

ダンジョン踏破率
第一界層[3/15]

チュンチュン……

レイア「ん、くぅ……ふわぁ……」

レイア「…………」キョロキョロ

レイア「……今日はあいつ、いないのか」

レイア「行く時、声くらいかければいいのに……」シュン……

ターン数10(朝) 迷宮第一階層 

レイア「さてと……今日はクエストをこなすことも視野にいれないとな」

レイア「じゃなければ事態が進まん気がする」

1.イベントをこなす 2.コミュ(担当、サレス、エナ) 3.休憩 4.教会へ行く 

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:12)、担当兵士(信頼度:81)

安価下1~2
コンマが一番高い物を採用

イベント名:オークとの戦闘 
発生場所:「ダンジョン」 
内容:オークと戦闘を行う 
必要能力値:なし 
報酬:【攻撃】もしくは【魔力】+1、負けた場合【魅力】+1【淫欲】+2

イベント名:卑劣なる罠 
発生場所:「ダンジョン」 
内容:ダンジョンのとある部屋で宝箱を見つけた。何やら怪しい臭いがするが、宝箱からは財宝の臭いが漂っている。どうするべきか……。
必要能力値:【速度】13 、失敗した場合【精神】12
報酬:迷宮遺物一つ、失敗した場合【淫欲】+3(軽減不可)

イベント名:兵士の性処理 
発生場所:ダンジョン外 
内容:兵士達の慰安を命じられた。場所は部屋ではなく、市民の目もある広場のことだが……。 
必要能力値:【魅力】10、もしくは【淫欲】40
報酬:【魅力】で成功した場合、装備している武器か防具が強化される。 
【淫欲】で成功した場合、それに加えて【淫欲】+5(軽減不可)

イベント名:調教師の娼婦調教
発生場所:ダンジョン外
内容 :顧客を満足させる性技術向上のため奉仕技術をしこむ 
必要能力値:【魅力】12
報酬:成功した場合 、【魅力】+5 。失敗した場合、【淫欲】+10

イベント名: モンスターセンターを宣伝しよう 
発生場所:ダンジョン外 
 内容: ボケーっとしているモンスターを仲間にできるアイテム、術を販売する店を開いた 
が、宣伝が足りないのか客が来なさすぎて店が潰れる! 
そこの貴女、アイテムと術を渡すので、一匹実際に捕まえて街中で宣伝してきてほしい 
必要能力値:【魅力】8【魔力】10、 捕獲したモンスター 
報酬: 捕獲用道具、呪文、【魔力】+1

イベント名:理想のスタイルに… 
発生場所:ダンジョン 
内容:とある植物の蜜は胸に塗れば大きく、腹に塗れば細くと女性の間で高価で取引されているらしい… 
必要能力値:【精神】10 【速度】6 
報酬:他の女性に渡すと【精神】+1装備強化 自分に使うと【速度】【防御】を任意の数下げ(合計-5まで)【魅力】を下げた数×2上昇 


イベント名:魔法剣士になろう! 
発生場所:ダンジョン外 
内容:魔法も使えて剣も使える。それを合わせないなんて勿体ない!授業料を払えば私が魔法剣士に育ててあげようじゃないか! 
必要能力値:装備強化を2回以上している 魔法を2種類以上使える 
報酬:職業が【魔法剣士】になる 装備最弱化 ただし【淫欲】【魅力】共に15以上で授業料を体で払うので装備はそのまま

イベント名:オリバのお願い 
発生場所:ダンジョン外 
内容:薬の実験に付き合ってもらう。詳しくは安価で
報酬:他安価の内容次第

イベント名:教会のお手伝い
発生場所:ダンジョン外
内容:教会で奉仕を行う。さすれば汝に神の声が聞こえる……かもしれない。
必要能力値:【精神】10
報酬:【淫欲】-コンマ一桁【精神】+2

イベント名:闘え、チャーシュー麺
発生場所:ダンジョン
内容:ダンジョンの何処かにチャーシューと呼ばれるオークのリーダーがいるらしい。決して狂暴ではないが、チャーシューがいると迷宮のオーク達が強化されてしまう。何としても倒してほしい。またチャーシューは誇り高く、倒した雌を凌辱することはないだろう
必要能力値:チャーシューと戦う
報酬:迷宮遺物+任意の能力+5

イベント名:寄生虫
発生場所:ダンジョン内
内容:女性の膣に入り込み子宮に寄生する虫。精液が好みで男根を持つ者と相対すると強烈な快感を与えて性交させようとする。男性、雄モンスター戦闘時に判定を行う。
必要能力値:【精神】13
報酬:成功した場合、【攻撃】【防御】+2。失敗した場合、【攻撃】【防御】-1

イベント名:生き返るは我が毛根
発生場所:ダンジョン
内容:ダンジョンには失った物を蘇らせる薬草があるらしい。その薬草の名前は「フッサフサノツルッピーノ」。これを煎じて飲めば既に死んだ毛根を生き返らせることができるという
必要能力値:【戦闘】12
報酬:武器を魔法武器化(強化の一種)させる。失敗した場合、特になし……?

イベント名:闘技場への誘い
発生場所:ダンジョン外
内容:ある日レイアは行為を終えた客から闘技場への参戦を依頼される。客の正体はエルフの騎士が娼館にいると聞きつけた闘技場の支配人だった。
必要能力値:ランダムに決めた相手と戦闘
報酬:勝利した場合、戦闘結果に応じた任意の報酬が手に入る。失敗した場合……?

イベント名:金持ち息子への性奉仕
発生場所:ダンジョン外
内容:とある貴族の馬鹿息子のマイサンがたたなくなってしまった。息子のムスコをその気にさせてくれる娼婦を頼む
必要能力値:【魅力】、または【精神】12。【淫欲】40でも可能。
報酬:【魅力】【精神】で成功した場合、武器の強化と【魅力】+2。【淫欲】で成功した場合、それに加えて……?

イベント名:オリバとイルマジ
発生場所:ダンジョン
内容:とある筋の情報によりオリバが迷宮に隠し研修室を作っていることが分かった。そこに行けばイルマジについて何か分かるかもしれない……?
必要能力値:???
報酬:???

どのイベントをこなす?
安価下2

教会前

エナ「えっほ、えっほ……」ガサゴソ

レイア「……エナさん、何してるんですか?」

エナ「あ、レイア様。お久しぶりです」

エナ「これはちょっと協会宛の荷物を中に運んでたんですよ」

レイア「お手伝いします。貴方のその細い腕じゃ時間がかかってしょうがないでしょ?」

エナ「ふふふ、ありがとうございます。あ、そうだ。つい最近、良い茶葉を手に入れたんです。あとでお茶でもどうですか?」

レイア「それは……楽しみですね」ニコリッ

協会内

エナ「そうなんですよー、最近は忙しくて教会の掃除も儘ならなくて……」

レイア「女手一つじゃこの教会の掃除は厳しいでしょう。私もお手伝いしましょうか?」

エナ「うーん、レイア様には父のことを頼んでるので……」

レイア「構いませんよ、私は。どうせ、午前の間は暇ですし」

エナ「……そうですね。ラック様にも人を頼ることを覚えろと言われているので、お言葉に甘えちゃいます」ニパー

レイア「……ラック?」

エナ「あ、レイア様もラック様をご存じで?」

レイア「はい、同僚ですが……。エナさんもあいつを?(あいつ、要らんことを吹き込んでないよな?)」

エナ「はい、父が存命の頃から私と仲良くしてくれて……」

エナ「友達の少ない私にとっては大切な数少ない友人です。あ、勿論 レイア様も友達ですよっ?」アセアセ

レイア「(……イルマジと縁が切れなかったとあいつは言ってたが、もしかしてエナさんが原因か?)」

レイア「ふふっ、そのお言葉を聞けて嬉しい限りです。それでは、教会の掃除を始めましょうか」

エナ「はいっ!」

【精神】の判定、目標値10
安価下1、コンマ一桁

達成値17!判定は成功!

エナ「こんなに教会が綺麗になるのは久しぶりですね……。レイア様、ありがとうございますっ」ニパー

レイア「いえいえ、こちらこそ。美味しい紅茶、ありがとうございました」

レイア「では、午後の仕事があるので私はこれで……」

エナ「はいっ。また遊びに来てくださいね?」

コミュの相手にエナが加わった!
エナの信頼度が上昇した!
レイアの【精神】が2上昇した!
レイアの【淫欲】が下がった!

安価下1、エナの信頼度。コンマ一桁
安価下2、コンマ一桁分【淫欲】が減少

ステータス   
名前:レイア 年齢:16歳   
種族:エルフ ジョブ:騎士兼ラック専用孕奴隷
称号  
快楽を見いだし者(【淫欲】10以上で取得。【淫欲】での判定に+1)  
快楽へ揺れる者(【淫欲】30以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)
快楽に身を任せる者(【淫欲】50以上で取得。【淫欲】での判定に更に+2)
ラックとの愛に溺れる者(【淫欲】50以上かつ異性のキャラ一人の信頼度が80以上で取得。そのキャラの信頼度が上昇する際、更に+3上昇)

【体力】29   
【攻撃】7(+2)  
【防御】12(+2)  
【魔力】9   
【精神】8   
【速度】10   
【魅力】7
【淫欲】51

特殊能力  
魔法適正I:エルフが持つ特殊能力。魔法攻撃を行える。  
悪運:体力が10以下になった場合、あらゆる判定の達成値に+1  
ひょっとこフェラ:男を魅惑する下品なフェラ。口淫での判定に+2  
尻穴調教Lv.1:尻穴で性行為を行える。 
魔法:誘惑:性別が男(雄)の対象に使用できる。戦闘中、対象の【防御】-10。但し、ラウンド終了毎に【淫欲】がコンマ一桁分上昇する  
森の怒り:魔法攻撃を行う際、追加でダメージにコンマ一桁を追加する。
この追加ダメージはそのラウンドの行動選択のレスのコンマである
一戦闘に二度まで使用可能

装備  
ブロードソード(攻撃+2)  
エルフの軽鎧(防御+2) 

信頼度 
オリバ・マクリル(信頼度:12)
担当兵士《ラック・エモス》(信頼度:81)
エナ(信頼度:8)

ダンジョン踏破率
第一界層[3/15]

ターン数11(昼) 迷宮第一階層 

レイア「たまにはこうのんびりするのもいいな……」

1.イベントをこなす 2.コミュ(オリバ、エナ、サレス) 3.休憩 4.教会へ行く 

信頼度
オリバ・マクリル(信頼度:12)、担当兵士(信頼度:81)、エナ(信頼度:8年)

安価下1~3 
コンマが一番高い物を採用

イベント名:オークとの戦闘 
発生場所:「ダンジョン」 
内容:オークと戦闘を行う 
必要能力値:なし 
報酬:【攻撃】もしくは【魔力】+1、負けた場合【魅力】+1【淫欲】+2

イベント名:卑劣なる罠 
発生場所:「ダンジョン」 
内容:ダンジョンのとある部屋で宝箱を見つけた。何やら怪しい臭いがするが、宝箱からは財宝の臭いが漂っている。どうするべきか……。
必要能力値:【速度】13 、失敗した場合【精神】12
報酬:迷宮遺物一つ、失敗した場合【淫欲】+3(軽減不可)

イベント名:兵士の性処理 
発生場所:ダンジョン外 
内容:兵士達の慰安を命じられた。場所は部屋ではなく、市民の目もある広場のことだが……。 
必要能力値:【魅力】10、もしくは【淫欲】40
報酬:【魅力】で成功した場合、装備している武器か防具が強化される。 
【淫欲】で成功した場合、それに加えて【淫欲】+5(軽減不可)

イベント名:調教師の娼婦調教
発生場所:ダンジョン外
内容 :顧客を満足させる性技術向上のため奉仕技術をしこむ 
必要能力値:【魅力】12
報酬:成功した場合 、【魅力】+5 。失敗した場合、【淫欲】+10

イベント名: モンスターセンターを宣伝しよう 
発生場所:ダンジョン外 
 内容: ボケーっとしているモンスターを仲間にできるアイテム、術を販売する店を開いた 
が、宣伝が足りないのか客が来なさすぎて店が潰れる! 
そこの貴女、アイテムと術を渡すので、一匹実際に捕まえて街中で宣伝してきてほしい 
必要能力値:【魅力】8【魔力】10、 捕獲したモンスター 
報酬: 捕獲用道具、呪文、【魔力】+1

イベント名:理想のスタイルに… 
発生場所:ダンジョン 
内容:とある植物の蜜は胸に塗れば大きく、腹に塗れば細くと女性の間で高価で取引されているらしい… 
必要能力値:【精神】10 【速度】6 
報酬:他の女性に渡すと【精神】+1装備強化 自分に使うと【速度】【防御】を任意の数下げ(合計-5まで)【魅力】を下げた数×2上昇 

イベント名:魔法剣士になろう! 
発生場所:ダンジョン外 
内容:魔法も使えて剣も使える。それを合わせないなんて勿体ない!授業料を払えば私が魔法剣士に育ててあげようじゃないか! 
必要能力値:装備強化を2回以上している 魔法を2種類以上使える 
報酬:職業が【魔法剣士】になる 装備最弱化 ただし【淫欲】【魅力】共に15以上で授業料を体で払うので装備はそのまま

イベント名:オリバのお願い 
発生場所:ダンジョン外 
内容:薬の実験に付き合ってもらう。詳しくは安価で
報酬:他安価の内容次第

イベント名:闘え、チャーシュー麺
発生場所:ダンジョン
内容:ダンジョンの何処かにチャーシューと呼ばれるオークのリーダーがいるらしい。決して狂暴ではないが、チャーシューがいると迷宮のオーク達が強化されてしまう。何としても倒してほしい。またチャーシューは誇り高く、倒した雌を凌辱することはないだろう
必要能力値:チャーシューと戦う
報酬:迷宮遺物+任意の能力+5

イベント名:寄生虫
発生場所:ダンジョン内
内容:女性の膣に入り込み子宮に寄生する虫。精液が好みで男根を持つ者と相対すると強烈な快感を与えて性交させようとする。男性、雄モンスター戦闘時に判定を行う。
必要能力値:【精神】13
報酬:成功した場合、【攻撃】【防御】+2。失敗した場合、【攻撃】【防御】-1

イベント名:生き返るは我が毛根
発生場所:ダンジョン
内容:ダンジョンには失った物を蘇らせる薬草があるらしい。その薬草の名前は「フッサフサノツルッピーノ」。これを煎じて飲めば既に死んだ毛根を生き返らせることができるという
必要能力値:【戦闘】12
報酬:武器を魔法武器化(強化の一種)させる。失敗した場合、特になし……?

イベント名:闘技場への誘い
発生場所:ダンジョン外
内容:ある日レイアは行為を終えた客から闘技場への参戦を依頼される。客の正体はエルフの騎士が娼館にいると聞きつけた闘技場の支配人だった。
必要能力値:ランダムに決めた相手と戦闘
報酬:勝利した場合、戦闘結果に応じた任意の報酬が手に入る。失敗した場合……?

イベント名:金持ち息子への性奉仕
発生場所:ダンジョン外
内容:とある貴族の馬鹿息子のマイサンがたたなくなってしまった。息子のムスコをその気にさせてくれる娼婦を頼む
必要能力値:【魅力】、または【精神】12。【淫欲】40でも可能。
報酬:【魅力】【精神】で成功した場合、武器の強化と【魅力】+2。【淫欲】で成功した場合、それに加えて……?

イベント名:オリバとイルマジ
発生場所:ダンジョン
内容:とある筋の情報によりオリバが迷宮に隠し研修室を作っていることが分かった。そこに行けばイルマジについて何か分かるかもしれない……?
必要能力値:???
報酬:???

どのイベントをこなす?
安価下2

今更ながら、>>302の報酬忘れてた
こっちのミスなんでおまけで上昇する値が5から7になります
上昇させる能力値は?
安価下1

ダンジョン内

レイア「……ここが件のチャーシューというオークが根城にしてる部屋か」

レイア「(……部屋の中に血の匂いが充満している。迷宮は普通、精液と愛液の混じった匂いで満たされているというのに……)」

レイア「確か、情報ではチャーシューは戦いを好むが殺しは好まない高潔なオークらしいが……」

レイア「正直、私一人で勝てるかどうかは五分五分だな」

???「…………困ってるようだね」

レイアの前に現れた人物は……?

安価下1、コンマ一桁
12345:サレス
678:三下臭がする奴隷
90:鎧甲冑を纏った奴隷

サレス「にゃふふ……♡レイアちゃん、困ってるみたいだねぇ♡」

レイア「……っ!?お前はサレスかっ!いったい、いつの間に私の後ろを……」

サレス「どうでもいいじゃぁん♡そんなことぉ♡それより重要なのはぁ♡」

サレス「チャーシューちゃんを倒せるかどうか、でしょ♡?レイアちゃんだけじゃ厳しいみたいだしぃ♡私も手伝おっか♡?」

レイア「……この依頼を受けたのは私だ。お前には何の得もないはずだが?」

サレス「だいじょおぶ♡私は私なりの得があるからさぁ♡ねっ♡?手を組もぉ♡?」

レイア「……(こいつに背中を任せるのは不安だが、チャーシューを倒せるかどうか分からないのも事実)」

レイア「(なら)……あぁ構わないぞ」

サレス「にゃふふ♡ありがとぉ♡それじゃ早速、お相手が来たみたいだよぉ♡」

ガサッ

チャーシュー「……ここは我らオーク族の統べる国だ。余所者は出ていってもらおうか」

オーク1「プヒィ!でもお頭!あいつら、別嬪だプヒィ!犯して、孕ませるぷビィ!?」ドゴッ!!

オーク2「プヒィ!?だから言わんこっちゃないプヒィ!お頭の前で犯すとか言うなプヒィ!」

レイア「……申し訳ないが、私は貴様の討伐依頼を受けたんだ。下がる訳にはいかん」

サレス「私はぁ♡そういう訳じゃないけど、貴方に興味あってねぇ♡」

チャーシュー「……どうしても退けぬか?」

レイア「……退けぬな」

チャーシュー「なら仕方がない。女と闘うのは好みではないんだが……」

チャーシュー「このチャーシュー、国を守るために、民を守るためにいざ参らんっ!」

レイア「……っ!来るぞ、サレス!」

サレス「ふふふっ♡それじゃ頑張ろっかぁ♡」

……チャーシューとの戦闘を開始します!

割りとがっつり目の戦闘なんで今日はここまで
明日は早めに更新開始します
ありがとうございましたー

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