最後の最期 (169)
このスレッドを見てくれている方がいれば、こんにちは!
これは一から作った(作る?)小説です。人物名やストーリーにまとまりがないかもしれませんがかるーいかんじで読んでいただけると幸いです。まだ小6の未熟なやつですが、よろしくおねがいします。
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チュンチュン…
いつものように小鳥の鳴く声で目をさます。僕にはとても似合わないすがすがしい朝。すっきりと晴れた空に太陽の柔らかな光が差し込む。 僕の汚れきった心とは裏腹に、輝く光が少し恨めしい。
スッ スッ スッ
静かに歩くと、洗面所の方へ向かった。パシャパシャと音をたて冷たい水で顔を洗う。そして、タオルで水を拭き取り、大雑把に洗濯かごに入れた。
クローゼットをあけ、いつもの制服を取りだし、なれた手つきで着替えていく。
「ん?あれ?」
ネクタイがない。いつも制服と一緒にかけてあるはずなのに。
「ったく…あ」
無意識のうちにネクタイをちゃんとしめていた。身に付けていたのに、気づかなかった。
「はぁ…」
めんどくさそうにキッチンへ向かい、冷蔵庫のなかから卵と牛乳、ミニトマトを取りだし、キッチンの引き出しのなかからフライパンと、別の棚にあったパンを目の前においた。
カチャ カチャ カチャ カチャ
卵と牛乳を混ぜ、そこに四つにきったパンをいれ、染み込ませた。
ピッ ピッ
キッチンのボタンを押し、火をつけた。フライパンをおき、油をしいて、パンをやきはじめた。
がんばれ
上で沢山書き込んでる人は他の場所も荒らし回ってるような人だから気にしなくて良いよ
>>3 ありがとうございます
あなたは他の死 ねとか糞ガキとしか言えない最低な人とは違いますね!本当にありがとうございます!
>>63 ありがとうございます。
パソコンのID見る限りほとんど二人のひとがやってます。
-朝食を済ませた後-
「!」
もう7時だ。そこら辺においてあった通学カバンをひっつかみ家を出た。
-学校-
友人「おは!」
僕 「あぁ…おはよ」
友人 「なんか元気なくない?なんかあった?」
僕 「なんにも」
ゴトッ
友人「は!?なにが大丈夫だよっ!?」
「え?」
「誰?」
ざわざわ ざわざわ ざわざわ
つづきは次回で!
私に対しての質問や、小説に対しての質問、感想、お待ちしてます!
あと、ずっと糞ガキ糞ガキってかいてる人!タメ口で悪いですけど、うざい。大体何人が書いてるかなんてわかってんだ。
…ふざけんなよてめえ。
てか ID加速って人?お前糞ガキ[ピーーー]しか書いてねーじゃん。
あ、[ピーーー]の部分、死 ねです
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