モバP「中堅プロダクションのブラック上司」 (331)
中堅プロダクションに所属するモバPがブラック上司と戦ったり、アイドル達の噂について調べたり、や交流したりするSSです。
エロはおまけ程度になるかもしれませんが…
安価などで色々とイベントが発生させる予定。
手探りですがよろしくお願いいたします
中堅プロダクションで仕事をするモバP…彼には頭を悩ませている上司がいた。
モバP「さてと、今日も仕事が終わるな」
ブラックP「おい、待てよ」
モバP「なんですか?」
ブラックP「お前、仕事遅いな」
モバP「いや、ちゃんと定時に終わらせましたよ?」
ブラックP「もっと早くやれよ」
モバP「無茶言わないでくださいよ、ちゃんと定時に終わらせれば問題は…」
ブラックP「そういう事を言っているんじゃないんだよ、やる気を出せと…」
また、始まった…適当に…
数分後…
ブラックP「もう少し苦労した方がいいという事だよ、お前は、俺なんか昔は…」
いつ終わるんだよ…
ちひろ「あれ?モバPさんにブラックPさん?仕事終わったんじゃ?」
モバP「あっ、はい」
ブラックP「ちっ…」
助かった…ちひろさんには比較的弱いんだよな…
ちひろ「モバPさんも大変ですね、絡まれて…」
心底同情してくれているちひろさん…彼女もきっと…
ちひろ「やっかいな事に仕事はできるから、こちらも強く言えないんですよね…はあ」
そう、仕事は早いんだ仕事は…だからちひろさんも社長も何も言えないんだよな。
モバP「とりあえず帰ります」
ちひろ「気を付けてくださいね」
帰宅して、俺はスマホをいじる。これが癒しの時間のひとつだ。
モバP「メールが来てるな」
数人のアイドルがメールをくれた。
どれも労いのメールだ。こういうのを見るとやる気が出るな。
モバP「飯を食べるかな」
ある程度の自炊はできる俺であった。
モバP「明日は休みなんだよな、企画は…」
アイドル達がやるイベントの書類に目を通す。
モバP「今は秋だから、それにちなんだイベントがいいよな、やっぱ」
いくつか候補はある。温泉、紅葉、食レポ、運動会…
モバP「その前に担当アイドルとの打ち合わせもしないとな」
やる事は色々ある。
モバP「まずは…」
あらかじめ候補を決めておく、そうすれば色々とやりやすいからな。
登場させるアイドルを2レス下までお願いします。
エロイベントを発生させる予定。
モバP「松原早耶ちゃんと速水奏ちゃんに頼んでみるか」
出すアイドルが決まった、こうなればあとはトントン拍子に進められる。
モバP「さて、次は…」
どのイベントに出すかだ。それによっては…
秋にちなんだイベントを1レス下でお願いします。
モバP「ここはベタと言われようが行楽温泉旅行でいくか」
休日までに書類をまとめてちひろさんと社長に…
こうして書類を提出する日がやってきた。
社長「うむ、いいんじゃないか」
思った以上に好印象だ。
社長「では、ちひろくんに言って手配をしよう」
モバP「ありがとうございます!」
あっさり決まってうれしい。だが、その嬉しい気分も…
ブラックP「もう少しちゃんとしゃべれ!」
早耶「えっ?でもお…」
奏「少し言い過ぎじゃないかしら?」
松原早耶ちゃんと速水奏ちゃんがブラックPに絡まれているな。
ブラックP「レッスンもなかなかこなせていないらしいし、そんなんじゃ困るんだよ!」
早耶「うう…」
ブラックP「目をそらすな、だからやる気がないと思われるんだよ!!」
奏「そんな怖い顔をしてたら見たくなくなるんじゃないかしら?」
ブラックP「おい、今なんて言った?」
正直、俺もなぜかビビってしまう、しかし…
モバP「あれ?ちひろさん?社長?」
わざとらしく社長とちひろさんの名前を呼びながら近づく、我ながら情けないが…
ブラックP「ああん?」
にらんでくる。
モバP「そうだ!打ち合わせがあるんだ、行こう」
早耶「きゃっ」
奏「…」
二人を無理矢理引っ張るようにその場から逃げる。
早耶「ありがとうございますぅ」
奏「助かったわ」
二人を会議室に連れ込む。
モバP「ごめんな、俺もあんな助け方しか…」
早耶「いいんですう、助かりましたしぃ」
奏「私も困っていたしね、お互い様よ」
モバP「そう言ってくれると助かるよ、実は二人に用があったしな」
奏「へえ、デートのお誘いかしら?」
次の仕事が秋の行楽温泉旅行に決まった事を伝える。
早耶「温泉ですかあ?楽しみ~」
奏「ふふっ」
モバP「そういう訳だから…」
早耶「はあ~い」
奏「任せて」
あとは当日を待つだけだ。
そろそろ今日は終わりにします。
基本、亀更新で
モバP「本番は一週間後だ、それまでに色々と準備をしたりしないとな」
しばらく忙しそうだ。
モバP「メール…?じいちゃんか?」
唯一の身寄りの祖父からメールだ。
モバP祖父『元気か!そろそろ新しい住まいに…』
なんか事務所のようなものを所有しているんだよな。
モバP祖父『お前も彼女を…』
モバP「余計なお世話だ」
スマホを閉じて、仕事の準備にとりかかる。
モバP「奴が来る前に片付けるか」
とっとと終わらせるに限る。
そうして、ブラックPの嫌がらせをうまくかわしつつ、行楽温泉旅行の前日を迎える。
モバP「準備はこんなものかな?」
自宅アパートで支度を完了する。
モバP「あとは寝るだけかな?」
スマホからメールの通知が来る。開いてみる。
早耶『明日は行楽のお仕事ですねえ、モバPさんには一足早く早耶の服装をみせちゃいますぅ』
画像は私服の早耶が、少し上着が薄着気味だ。というかスカート大丈夫か?短いような…
モバP「今度は奏か」
奏『明日は少し大胆に攻めてみようかしら』
画像は同じく私服だが、スカートは普通だが、胸元が…
モバP「なんかト、ラブルが起きそうな気がするな」
画像は保存して、寝る。
モバP「よし、起きれたな」
翌朝、予定通りの時間に起きて支度をする。
モバP「買い置きしておいたパンを…」
これで問題なく目的地に着けるはず。パンをかじりながら出発。
電車も予定通りに来た。
モバP「なんで混んでんだよ…」
運悪く満員状態だった…
奏「ついてないわね」
早耶「幸先悪いですぅ」
すぐ隣に速水奏ちゃんと松原早耶ちゃんが…同じ電車かよ!
モバP「あれ?」
二人はこちらに気づいてないのか?やばい、押されて密着して…
松原早耶と速水奏にどんないたずら、もしくはエロトラブルを安価下でお願いします
モバP「うお、体がさらに…」
奏「やだ、体が…」
早耶「きゃあっ!」
電車がいきなり揺れて体がさらに密着してしまう…
早耶「あれぇ?なんかお尻に硬いものが?」
奏「私も…?」
モバP「マジか…」
体がうまい具合に密着して、硬くなったち○ぽが二人のお尻に挟まるように…やばい。
早耶「やだあ、動けないのにぃ…」
奏「さすがに…んっ!」
二人は少しづつ体をずらそうとするが、その動きがかえってち○ぽをこすりつけているように…柔らかい尻の感触に…
『次はー…』
奏「目的地ね…はあはあ…」
早耶「お、降りますぅ」
モバP「」
電車が停まると人が一斉に降りた。
モバP「余韻にひたっている場合じゃねえ!」
俺も慌てて降りた。
なんとか降りる事に成功したが、色々と収まらないな…
モバP「二人はもういないか」
降りたらすぐにダッシュしたからな。
モバP「まだ時間に余裕があるな」
集合場所からもそんなに遠くはない。ある程度の土地勘もある。ならばする事は…
モバP「ふう…」
トイレですっきりしてきた。しかし、それでも時間はまだまだあるな。
モバP「適当にぶらつくか」
遅れないように注意しつつ、街を散策。
モバP「いいものがあるな」
雑誌をコンビニで購入した。あとは近くで読んでいればいい。
モバP「新たなアイドルユニットか…」
アイドル雑誌を見ていると、色々なプロダクションがアイドルを売り出しているのがわかる。今が稼ぎ時なのかな?アイドル戦国時代だしな。
モバP「恋愛体験ねえ…恋愛禁止ももはや昔の話なんだよな」
インタビューを受けているアイドルが恋愛とかきわどい質問を受けている。今やアイドルの恋愛禁止は形骸化してる。
モバP「ある意味、色々と自由化が進んでいるね」
しみじみと感じつつ、俺は集合場所に向かい始める。
今日は終わりにします。
さらにエロイベントを発生させるかも
集合場所に着いた。すでにスタッフさん達が準備に忙しく動き回っている。
奏「そろそろ時間ね」
早耶「早耶もいつでもOKですぅ」
二人は何事もなかったかのように仕事モードに入りつつある。
奏「ふふっ」
早耶「うふふ」
こっちを見てニッコリと笑う。
モバP「そんなに楽しみだったのか」
まずはバスで移動する。
早耶「確か、ハイキングコースに向かっているんですよねえ?」
奏「ハイキングコースで紅葉を見ながら歩いて、温泉宿に行く前に温泉街で買い物かしらね」
きっちり内容も把握してるな。こりゃ、期待できそうだ。
そうこうしてるうちにハイキングコースに着いた。
ハイキングコースは川沿いにある。川の反対側には見事な紅葉が…
奏「綺麗ね…」
早耶「来てよかったですぅ」
二人は並んで歩きながらトークをしつつ、ハイキングコースを歩く。ちなみに俺は二人の後方にいます。
奏「この間観た映画にもこんなシーンがあったわね」
早耶「早耶もおモデル時代に紅葉をイメージしたお洋服を…」
撮影は順調だ。そしてハイキングコースも終盤に差し掛かる。
早耶「ふう…楽しい時間も終わりですねえ」
奏「そうね、あとは…」
撮影は何事もなく終わる。だが…温泉街で…
温泉街はレトロな感じだ。
奏「小腹がすいたわね」
早耶「喫茶店がありますよう」
目の前には喫茶店。二人は休憩をとる事にした。
適当に軽めの食事。
ファン「あれ?速水奏と松原早耶じゃね?」
男子高校生らしきファンが登場。
奏「こんにちは」
早耶「こんにちはあ」
ファン「これって撮影なんですか?」
奏「そうよ、でもそろそろ…」
撮影は間もなく終わる。
ファン「そうなんだ、残念だなあ、この先の温泉宿で撮影があるって聞いて来たんだけど」
早耶「なんで知っているんですかあ?」
ファン「泊まりに来たんですよ、家族で」
奏「へえ…」
早耶「また会うかもしれませんねえ」
そしてその温泉宿で…
ここからはファンの視点で。
温泉宿もレトロチックだ。
ファン「ついているなあ、アイドルに…おっ?」
廊下を歩いていると、アイドルの後姿が。
ファン「知っているぞ…この人を…」
このあとファンにいたずらされるアイドルを安価下でお願いします。内容もあればとうぞ
ファン「あれは松原早耶ちゃんか」
ていうか着替えたのか?ロングスカートに…
早耶「さあて、モバPさんのところに…」
モバP…?プロデューサーか?デキてるのか?黒い感情がふつふつと…そして気がついたら、さっき拾ったローターと丈夫なひもを取りだしていた。
早耶「この先にぃ!?」モゴモゴ
こっそり後ろから近づいて口をふさぐ。幸い、他に人はいない。
ファン「動くなよ?」
早耶「ふがふが…」コクコク
ビビっているのか、何回もうなずく。
ファン「かわいいロングスカートだね、そらっ」
勢いよくスカートをまくり上げる。そしてそのまま上半身を包む。
早耶「えっ?ふあっ!」
訳がわからないまま早耶はスカートに包まれて、丈夫なひもで適当に縛る。
早耶「なんなんですかあ?ひあああっ!」
何も見えない状態で下腹部に快感が走る早耶。
ファン「おみやげだよ…」
早耶のおま○こに拾ったローターをつっこむ。早くも愛液がこぼれ始める。
早耶「やだっ!とってえ!いやあ…あんっ!」ビクビク
体をいやらしくひねる。顔が見えないのが残念だが、まあいい。
そのまま放置して次の…
今日はここまでにします。
ファンの暴走が始まる。
次は着替え室でいたずらかな。いたずらはあと二回かね。
登場していないアイドルでもOK
今さらですが、グロやリョナ、スカは無理です。
ご了承ください。
アイドルは全員、非処女でいいですかね?
枕もしているのも…
だんだん行動が大胆になり始める。
次は温泉の着替え室にこっそりと侵入する。
ファン「計画通り」ニヤリ
実は松原早耶と別れたあと、違うアイドルをつけていた。
ファン「今、入ったばかりだから、当分出てこないはず…」
人が少ない時間帯だから、見つかる心配はないしな。
ファン「ここだな」
ロッカーの前に立つ。こっそりと開ける。
ファン「たまらんなあ」
中には衣類やら、色々と入っている。だが、お目当ては…
ファン「スマホ発見」
スマホだ、個人情報の塊と言ってもいい。
ファン「素早く」
さっそくいじる、個人情報が次々と…
ファン「これは…」
自分のスマホで次々と撮影する。
ファン「動画もあるのかよ」
スマホに入っていた動画の内容を安価下でお願いします
さっそく動画を再生する。そこには衝撃的な動画が…
あずき「ちょっと待って!こんな大作戦聞いてないよ!」
桃井あずきがどこかの部屋で複数人の男達に押し倒されて押さえ付けられている。
あずき「やだあ!離してよ!助けてプロデューサー!」
男「大人しくしろ!」
あずき「ひっ!」
あずきの胸がぶるんと揺れる。なかなかの…
男2「まずはこのおっぱいに…」
あずき「ふあっ!痛いっ!」
あずきの乳首に細いピアスが…
男「いい感じだなあ」
あずき「へぐっ!ひくっ…」
もはや泣く事しかできないあずき。
男3「お次は…」
あずき「そ、そこだけは!?やめてっ!」
あずきのクリ○リスにも…
あずき「うああああ!」
動画はここで終わる。
ファン「マジでか…」
あまりにもな光景に言葉を失う。
ファン「まだ時間はあるな…」
さらにタップする。
タップしながら考える。
ファン「次は…動画か…それとも…時間的にもそろそろやばいし、全部は無理だな」
動画を視る(内容もあればどうぞ)
アイドルとのチャットをのぞく(アイドルを二人指定可能)
スケジュールとかを見る
安価下でお願いします
ファン「よし、榊原里美ちゃんと十時愛梨ちゃんのチャットを…」
ファン「簡単にログインできたな」
チャットの履歴を見る。
里美『この間のホットケーキ、とてもおいしかったです~』
愛梨『里美ちゃんがおいしそうに食べてたから、作りでがありましたよ♪』
他愛もない会話だな…
里美『今度はプロデューサーといっしょに食べたいです~』
愛梨『そうですか、今度のロケでこっそり持っていきましょう』
里美『タッパーを使いますか、便利ですよ』
愛梨『いいですね~』
プロデューサーか…
愛梨『ところで、あさってには温泉宿に行くんですよね…』
マジか!来ているのか!
ガララッ!
ファン「いかん!」
誰か来たのか!ヤバイ!退散だ!
ファン「誰もいないな…」
自分の部屋には誰にもいない。夜中まで待つか。
さて、最後のいたずらだ。部屋はどこにあるのかな。
多分、この温泉宿のどこかに泊まっている。
ファン「さてさて、楽しみだな」
あの二人の巨乳にいたずらできると思うと…
ファン「たまらねえな」
とにかく歩き回る。そして…
最後のいたずらです。榊原里美と十時愛梨にするいたずらを安価下でお願いします。
ファン「と、十時愛梨さんと榊原里美さんですか?」
里美「ほわあ…そうですけど…」
愛梨「もしかして、私達のファンですか?」
ファン「は、はい、その、サインとこのジュースを一緒に飲みませんか?」
色紙とペットボトルを差し出す。ペットボトルには親父が飲んでいた日本酒をまぜてある。
里美「いいですぅ」
愛梨「はーい、ありがとうございます」
二人はなんの疑いもなくペットボトルの日本酒入りジュースを飲む。異変はすぐにやってきた。
里美「なんかあ、頭がクラクラします…ほわぁ~」
愛梨「暑いですね、浴衣脱いでいいですか?脱ぎます!」
フラフラの里美と暑いのかボーッとしている愛梨。これはチャンス!
ファン「手伝ってあげるね」
どさくさに紛れて胸を揉んでやる。
愛梨「んっ!どこ触っているんですか?暑くなっちゃいます」
やわらけー、それにでかい。
里美「ふああ、なにしてるんですかあ…」
こっちもいいな、ボリュームたっぷりだ。
愛梨「あんっ!あんっ!暑い…」
里美「やあんっ!私もあつい~」
廊下でこんな事できるなんて夢のようだ…もう…
愛梨「あれ?おま○こに固い棒が…ひゃあっ!」
入れてやるしかないでしょ!
愛梨「あんっ!あんっ!犯され…んっ!」
熱くて気持ち良すぎる。愛梨ちゃんの中!
里美「ほわっ!やっ!だれぇ!?あうっ!」
おじさん「はあはあ、こんなところで盛って!」
いつの間にか知らないおじさんが里美ちゃんを犯している。
男「愛梨ちゃんのおっぱい…!」
別の男も愛梨ちゃんのおっぱいにち○ぽこすりつけている。
愛梨「た、たくさんの男の人が…ああっ!あっ!」
ファン「こっちに集中して!愛梨ちゃん!」
愛梨「は、激しっ!中にっ!出しちゃあだめですよお!」
さらに増えていく男達。
里美「おち○ちんがたくさんおっぱいに…!」
愛梨「いやあ…誰なんですか?」
身体中を精液まみれにされて二人は快楽に飲み込まれていった。
ファン「三回目の…うっ!」ドビュッ!
愛梨「何回、中に出すんですか…ああっ!」
里美「おなかいっぱいですぅ…」
男達に犯しつくされ精液があふれている。
里美「おっぱいいじめないぃっ!」ブルンッ!
愛梨「ふふっ!おっぱいどうですかあ?」ブルンッ!
最後は胸にち○ぽを押し付けて終わらせた。
その場からダッシュで逃げて、部屋に戻る。
バレてないよな?
モバPの視点に戻る。
モバP「さあて、今日のロケはなかなか良かったな」
一人でビールを飲みながら成果に満足する。
モバP「あとは帰るだけか」
少し散歩するかな。
モバP「…」
早耶「んー!はあはあ…」
スカートを巾着縛りにされた早耶が股間にローターをつけたまま放置されていた。
モバP「なんだこりゃ!」
あまりに理解不能な状況に叫んでしまう。
モバP「叫んでいる場合じゃない、助けなきゃ」
巾着を解いてやる。
早耶「ふあっ!モバPさん、怖かったですぅ!」
解いた途端に抱きつかれた。
モバP「大丈夫か?何があった?」
事情を聞いて、俺は…
早耶「犯人はわからないのがくやしいですよお…」
顔がわからなかったのが悔やまれる。
モバP「とりあえず、奏に言って同じ部屋に…」
早耶「うん…でも早耶は…」
奏「どうしたの?」
奏がやってきた、手間がはぶけたな。
奏「そう…怖かったわね」
早耶「うう…」
モバP「もうロケは終わりだし、さっさと…」
奏「今日は三人で泊まりましょ」
モバP「わかったわかった」
二人を部屋に泊める事になる。
次の日には急いで帰る事が決定だ。
今日はここまでにします。
行楽温泉宿は終わりかな。
基本、夜に更新します。次はブラックPの誕生日イベントにする予定。
色々なアイドル達が祝います。エロイベントも…
出してほしいアイドルがいれば、4レス下までお願いします。
>>1のアイドルも何人か…
モバP「さて、ちひろさんからメールが来ているな」
二人は楽しそうに話している。俺はこっそりと確認する。
ちひろ『ロケお疲れ様でした。五人日後にはブラックPさんの誕生日ですよ』
モバP「あっ!」
そうだった。奴の誕生日を完全に忘れていた。
モバP「あいつ、祝ってやらないとすねるんだよな…」
去年は祝うのを忘れていたせいでしばらく機嫌が悪くて大変だった。
ちひろ『一応、アイドルのみんなも祝うために準備しているみたいですよ』
みんなも苦労しているんだな。
ちひろ『直接接待するのは城ヶ崎美嘉ちゃん、城ヶ崎莉嘉ちゃん、財前時子さん、大和亜季さんに決定したようです』
くじ引きか?
ちひろ『正直、早く復帰してほしいですよ』
明後日には復帰すると返信する。
モバP「これはまた、厄介な案件だな」
今日明日としっかり休んでおかねばな。
奏「ふふっ」
早耶「なんかやばそうな感じですかあ」
いつの間にか奏と早耶が背後に…
モバP「ブラックPの…」
奏「あ…」
早耶「うえー、忘れてましたあ」
モバP「だから俺は今日明日とゆっくり休んで、備えないといけないんだよ」
奏「そう…私達にできる事があったらなんでも言ってね」
早耶「早耶もおてつだいしますよお」
モバP「それはどうも」
できればあまり余計な負担はかけたくないがね。
こうしてロケは終わりを迎えた
無事に帰ってきた俺は体を休める事にした。
モバP「ふう、明日から奴の誕生日のプランを…」
あのブラックPの誕生日を考えるのは正直、気が滅入るが暴れたり、すねられるとかなりめんどくさいので、やらなければならぬ。
モバP「軽めのパーティかな、無難に」
アイドル達に接待させる事は決まっているし、それでいいだろう。
モバP「プレゼントもな…」
ベッドに入りながら考える。
モバP「多分、アイドル達がプレゼントを渡さないと機嫌が悪くなりそうだな」
四人に任せるしかないか、その辺はちひろさんが伝えてくれているだろうし。
明日は休みだから、その時に細かい部分も考えないとな。
翌朝、ネットでパーティグッズを注文して、俺は出かける事にした。
モバP「コンビニで買い物するか」
コンビニで食べ物を買う。そこには…
周子「うーん、この抹茶チョコを買おうかな」
時子「チッ!早く決めなさい」
亜季「この食玩もいいですぞ」
美嘉「なかなか凝ってるじゃん」
莉嘉「カブトムシグミだー☆」
アイドル達が…
モバP「何やってるんだ?」
美嘉「それにしても、やんなっちゃうよね…」
時子「あの豚の誕生日を祝わなければいけないとはね」
亜季「まあ、それは…」
莉嘉「ホント、他のみんなにもガーガー言うし、嫌われているってわからないのかなー」
彼女達にも色々言っているのか、ていうか時子さんにも?度胸あるな。
亜季「有能な指揮官ではあるかもしれませんが、いささか行き過ぎなところが…」
周子「確かにねー、あたしなんかやる気ないみたいに見られてるみたいで結構色々言われているんだよね」
モバP「大変だな、みんな…」
モバP「誕生日が終わったあとのフォローが大変そうだ」
周子「そういえば、みんなはプレゼントとかどうするの?」
美嘉「うーん…」
莉嘉「アタシはこのキラキラシールでいいかな☆」
時子「私はこの豚肉で充分だと思うわ」
みんなにスマホを見せる。多分、高そう。
亜季「私はこのサバゲーのセットを…」
こちらもスマホ。
モバP「プレゼントは問題なさそうか」
美嘉「あとは、パーティで…」
モバP「よしよし」
今日はここまでにします。
いよいよセクハラかな
さて、彼女達は帰ったし、こちらも進行や予定を組み立てるか。
モバP「やれやれ、一休みするか」
一段落したところでスマホを見る。
モバP「そう言えば、最近は忙しくてアイドル達の噂や動画を見てないな」
ネットにはアイドル達に関する噂や動画がたくさんある。他にもチャットとかでもアイドル同士やファンと交流したりする。
モバP「俺もチャットで交流したりしてるんだよな」
他のプロダクションのアイドルとも交流してたりする。わりとオープンな世界だ。
モバP「ふーむ」
槙原志保の噂や体験談を安価下でお願いします。
モバP「どれどれ…」
目についたものを見てみる。
モバP「月末の深夜になると全裸で木に吊るされてる?」
ホラーかよ!
モバP「槙原志保ちゃん、いったい何が…」
そもそもなんでそんな事になってんだ?
モバP「明日あたりに…」
聞いてみたいが、果たして…
次の日の朝、俺は何気なく外に出る。そこで見たのは…
モバP「槙原志保ちゃんか?ついてるな」
俺はおどかさないように近づいた。
志保「今日は何を食べようかな」
機嫌がよさそうだな。
モバP「ちょっといいかな?」
志保「はい?」
こちらに振り向く。アイドルだけあって美人だ。
モバPと槙原志保の関係は?安価下でお願いします。全裸で木に吊るされていた理由もあればどうぞ。ない場合は>>1が…
モバP「槙原志保ちゃん…だよね?」
志保「はい、えっと…同じプロダクションの…」
モバP「モバPだよ」
面と向かって話すのは初めてなんだよな。何度かすれ違った程度の顔見知りだし。
志保「何かご用ですか?」
モバP「いやね…」
木に吊るされている事を話す。
志保「なんでそれを…!」
モバP「ヤバい事に巻き込まれていないか不安になってね」
志保「そ、それは…」
明らかに挙動不審だな。嫌々やらされているのか?脅されたとしたら誰が…
志保「その、今は…ごめんなさい!」
逃げ出した…しかし、このあとで俺は知ることになる。理由を…
誕生日当日の朝。
モバP「みんなの表情が…」
莉嘉「…」
美嘉「はあ…」
時子「ふん…」
亜季「…」
不機嫌でだらけきった顔ばかりだ。夕方の誕生日パーティーの事を考えて憂うつなんだろうな。
トレーナーさんに事情を話してレッスンは休ませる事になっているが、それでも嫌なんだろう。
時子「早く終わらないかしらね」
莉嘉「はあ~、なんでこんな早く来ちゃったんだろ」
ブラックP「おはよう、今日はよろしくな!」
やたらと機嫌よく不機嫌の原因が登場。
美嘉「………」
ブラックP「どうした?元気がないぞ!そんなんじゃトップアイドルにはなれないぞ」
そう言いながらも仕事の準備のためにその場から離れていく。
時子「どうやら、豚には人間の機微がわらないよあうね」
亜季「まあまあ、せめて食事だけでも楽しみましょう」
食事はそれなりに豪華である。
莉嘉「そーだねー、たくさん食べるよアタシ」
美嘉「そうね、アタシもそうしよっかな」
残業がなければいいな。夕方までに仕事を終わらせるぞ。
そして夕方。事務所な一室をパーティー会場のようにして誕生日パーティーが始まる。
ブラックP「ありがとうな、みんな」
この時はさすがに色々言わないと思いきや…
ブラックP「おい、腹がへったんだが、食べ物は?」
時子「待ちなさい…」
ブラックP「段取りがなってないな」
時子「…」イライラ
時子さんがこめかみをひくつかさてる。キレるんじゃなかろうか。
ブラックP「接待もろくにできないとは…だったら…」
城ヶ崎莉嘉、城ヶ崎美嘉、大和亜季、財前時子にどんなセクハラをするか2レス下までお願いします
ブラックP「だが、俺は優しいからな、お礼を!」
いきなり立ちあがり、時子さんに…
時子「何…んんっ!」
時子「ぷはっ!貴方…死にたいようね」
亜季「と、時子殿!?ひゃあっ!」
キスをしやがった。二人は呆然としている。
ブラックP「なかなかうまいだろう?」
ドヤ顔になる。腹立つな。
美嘉「ま、まさか…」
莉嘉「え…?え…?」
ブラックP「そうだな、二人にはジュースを口移しで飲ませてもらおうか?」
美嘉「イヤよ!そんなの!」
ブラックP「そうか、なら、他の…」
莉嘉「ま、待って!アタシ、やる…」
泣きそうな莉嘉がゆっくりと前に出る。
ブラックP「おお、いいね、じゃあ…」
ジュースを口に含み、ブラックPに近づく。震えていた。
莉嘉「………」
ブラックP「どうしたの、モタモタするなよ」
泣きながらも意を決してブラックPにキス!
莉嘉「んっ」
口に含んだジュースを流し込む。
ブラックP「おお~、ジュースうまい」
莉嘉「こ、これでいいでしょ!」
ブラックP「そうだな、妹が頑張ったんだし、お姉ちゃんも頑張んないとなあ」
美嘉「くっ…」
莉嘉「ちょっと!アタシがやったんだからいいでしょ!」
ブラックP「いやいやいや、美嘉ちゃんだけ何もしないのは駄目だろ、みんな俺のためにサービスしてくれたんだし」
美嘉「やるわよ」
ブラックP「おっ?」
美嘉「やるって言ってんのよ!えい!」
ヤケクソ気味にジュースを飲んで、ブラックPにジュースを…
ブラックP「ああ~、カリスマJKのジュースはいいなあ」
美嘉「………」
ブラックP「みんなもよかっただろ?世話してくれている俺にお礼ができて」
亜季「こ、光栄であ…ります」
時子「そうね」
莉嘉「ぐすっ」
美嘉「」
ブラックP「なんだなんだ嬉しくないのか」
気まずい空気のままパーティーは終わっていく。
今日はここまでにします。
アイドルや他のPがブラックPに逆らえない理由はアダルト業界とのつながりと大手スポンサーとのつなかりがあるから。あとは仕事かできるから。
パーティーが終わるまでブラックPは…
莉嘉「きゃっ!スカートめくらないでよ」
美嘉「どさくさにまぎれてアタシのスカートに…」
ブラックP「派手な下着だな、挑発してるのか?」
美嘉「ほっといて!」
ブラックP「こちらはでかい胸してるな。揉みがいがあるぜ」
亜季「んっ!やめてください!あっん!」ビクビクッ!
ブラックP「こっちはいまいちだな」
時子「…あん?」
やりたい放題である。
ようやく誕生日パーティーは終わった。奴は上機嫌で帰った。
莉嘉「うう~、もうやだあ…」
へたりこむ莉嘉。
美嘉「あー!ムカツク!」
時子「あの豚!」
キレる美嘉と時子。
亜季「困った指揮官でありますな…」
呆れ果てている亜季。
モバP「その、すいません、助けてあげらなくて」
時子「本当ね、あの豚を抑えてほしかったわね」
莉嘉「アタシも…」
モバP「片付けは俺がやりますから、帰っていいですよ」
亜季「申し訳ありませんが、今日は御言葉に甘えさせていただきます」
美嘉「アタシも莉嘉の側に…」
せめてこれくらいはしないとな。
片付けもなんとか終わらせて、時計を見る。
モバP「もう夜中だな」
日付がもうすぐ変わりそう。
モバP「…泊まった方がいいかもな」
このプロダクションには仮眠室がある。
モバP「さて、適当に着替えて寝るか」
明日も仕事だ。ベッドに潜り、今後について考える。
モバP「もう11月か」
11月はあんまりイベントはなかったな。問題は12月だ。
モバP「11月を利用して、レッスンや12月に向けての調整をしなければ」
モバP「…槙原志保ちゃんの事も探ってみるかな」
なんだかんだで忙しいな。
モバP「ふあ…」
仮眠室の目覚めも悪くないな。
モバP「支度しなきゃな」
ちひろ「おはようございます」
モバP「おはようございます、ちひろさんだけですか?」
ちひろ「ええ、モバPさんは仮眠室に泊まっていたんですよね?」
モバP「はい」
ちひろ「…昨日は大変だったみたいですね」
モバP「まったくですよ、アイドル達が嫌がる理由を改めて思い知らされました」
ちひろ「彼女達は今日一日オフにしましたが、大丈夫なんでしょうか…」
モバP「わからん」
立ち直るのを祈るしかないとはもどかしい。
ちひろ「とにもかくにも今日も一日頑張るしかありませんね」
モバP「あれは…?」
事務室に行くと八神マキノちゃんがブラックPのパソコンをいじっている。
少し様子を見るか、ちひろさん以外にいないし。
マキノ「なるほど…これとこれを組み合わせて…逆らえないように…」
八神マキノとモバPの関係を安価下でお願いします。安価が続くかも
生物学的には父娘(戸籍上は他人)
>>78 申し訳ありませんが、年齢的に無理があるので、もう安価下で、ちなみにモバPは30歳
モバP「ふむ、マキノちゃんとは仲がいいし、うまくいけば…」
八神マキノとは親友と呼べるほど仲が良かった。早耶や奏にからかわれて事があったなあ。
モバP「もうちょい近づくか、集中してるし、気付かないだろう」
うまく背後に回り込む。気付いてない。
モバP「どれどれ…」
八神マキノがどのアイドルについて調べているか2レス下までお願いします。
モバP「桃井あずきちゃんと財前時子さんか」
なんで調べているんだ?
マキノ「この情報をどうやって入手しているのかしらね…」
モバP「やばい情報なのか?」
マキノ「ブラックPは大手筋のスポンサーやアダルト業界とのつながりか深いって噂があるけど、信憑性が高いようね」
プロダクション創立の時からのメンバーらしいな、奴は。逆らえないのもそれが関係してるのか。
マキノ「この二人は要注意人物ね」
モバP「なるほど」
マキノ「あら、モバPじゃない、覗き見なんて趣味が悪いわよ」
モバP「ごめんごめん、それより、気になる情報がだな」
マキノ「桃井あずきと財前時子のかしら?」
モバP「そうだ」
マキノ「まずは桃井あずきからでいいかしら?」
桃井あずきの弱味かヤバい噂を安価下でお願いします
マキノ「かなりやばいわよ、彼女」
マキノいわく、すでに精神肉体ともに調教されており、どこかに売られるのが決定しているとのこと。
モバP「マジかよ…」
マキノ「たぶん、アダルト業界に…」
これはなんとかしなければ。
モバP「財前時子さんの方は…?」
マキノ「そうね…」
財前時子の弱味かヤバい噂を安価下でお願いします
マキノ「…彼女によく似たAVが出回っているらしいわね」
アイドルの世界ではよくある話だ。
マキノ「貴方達の粗末なち○ぽに絶対に負けはしない!」キリッ
モバP「…」
マキノ「コホン…と言いつつも最後はアへ顔で中に大量に出されても必死で負けてないと言っていたわ」
モバP「アへ顔言うな」
マキノ「あら、いいじゃない、他の…」
モバP「とにかく、かなりヤバい状況下にいるんだな。特に桃井あずきちゃんは」
マキノ「そのようね、でも、どうするのかしら?」
モバP「うーむ…もしかしたら…」
俺は行動を開始する。少々強引だが、うまくいけば…
ちひろさんには外回りと言っておいて…
モバP「マキノに聞いたところによるとここで…」
やってきたのはアダルトビデオの制作会社の事務所前。
モバP「小さいビルだな」
この小さいビルの一室を借りているようだ。
モバP「行くか」
モバP「隣のデパートにな」
なぜかって?それはだな…
モバP「よく見えるな」
トイレの窓から制作会社内が見える。双眼鏡のおかげでな。奴らはまったく警戒してないな。
モバP「しばらく観察させてもらうとするか」
部屋の構造やある程度の人員などがわかってきた。
モバP「やっぱり、社員の数が少ないな」
小さいビルだし、当然と言えば当然か。
モバP「しばらく観察して…」
ブラックPの計画を台無しにしてやるぜ。
今日はここまでにします。
アイドル達は悲惨な末路にするつもりはないのでご安心を
また安価が増えるかも…
モバP「あれは…桃井あずきかな」
窓際に桃井あずきが現れた。よく見ると上着がめくり上げられてる。
モバP「なんか光っていないか?」
窓際に胸を押し付けられている…乳首のあたりが光っている。まさか、光り物…?
モバP「すごいとろけきった顔だな」
もはや完全に牝の顔だな。後ろから激しく犯されているっぽい。
モバP「撮影できるかな?」
スマホのカメラを構えてみる。
カシャッカシャッカシャッ
なんとか撮れたな。あとはもう少し…
ちひろさんに怪しまれないうちに撤収するか。
しかし、ここで俺はさらに面白い計画を思い付く。
桃井あずきを自分の…
ブラックP「どこほっつき歩いていたんだよ?」
帰ってきてそうそうこれだ。
モバP「あれ?ちひろさんに聞いてませんでした?外回り行くって」
ブラックP「成果は上がったのかよ?」
モバP「うまくいかなかったですね」
ブラックP「努力が足らないんじゃないか?」
モバP「すいません…」
ブラックP「そうだ、もう一回行ってこいよ」
モバP「へ?」
間抜けな声が出てしまった。
ブラックP「成果を上げるまで帰ってくんなという事だ」
モバP「待ってくださいよ!仕事どうするんですか!」
ブラックP「帰ってからやればいいだろうが」
モバP「終わるか!」
ブラックP「根性でどうにかするんだよ!そのくらい!」
モバP「倒れる…」
ブラックP「いいじょねえか、会社のために倒れるのも怪我するのもいい経験だと思えばいい」
モバP「そんな…」
ブラックP「うるさい!行け!」
モバP「くそっ…!」
結局行くハメになった…
モバP「スカウトなんて…」
簡単にできたら苦労しない。
モバP「もういいや、ヤケクソだ!」
公園でコーラを一気のみする。
モバP「ぶはっ!」
吐く。みじめだ…
モバP「もう一回、ちひろさんに…」
ちひろさんに仕事を手伝ってもらい、少しでも負担を軽減してもらおう。
ちひろさんに電話すると、予想外の返事が返ってきた。
ちひろ『わかりました、では、もう少し外回りをしていてください』
モバP「えっ!?大丈夫なんですか?」
ちひろ『はい、ブラックPさんはおそらく定時に仕事が終わると思いますので、ブラックPさんが帰宅したら…』
鬼の居ぬ間にという事か。
モバP「わかりました」
ちひろ『あんまり無理しないでくださいね』
モバP「どうも」
電話を切って考える。
モバP「どうするかな…」
腹が減ったのでファミレスに…
モバP「なんか変な感じだな…」
それなりに客はいるが、男ばかりだ。
モバP「あれ?」
モバPに近づく女性が一人。
近づいてきたアイドルを安価下でお願いします。エッチなサービスをさせる予定
工藤忍が近づいてきた。
忍「お客様、ご注文は…?」
メニューを見ると、目についたのは…
エッチなサービスの内容を安価下でお願いします。
モバP「このゆで卵産卵って?」
忍「気になりますか?」
モバP「ああ」
忍「少々お待ちください」
数分後…
忍「お待たせしました…あっ」
顔を赤くした工藤忍が現れた。
忍「わ、私の産卵を見て、お、オ○ニーをしてください…」
テーブルの上に登り、大股開きになる。下着を着けておらず、秘所には白くて丸い物が埋め込まれている。
忍「いきます…あっ!あっ!」
少し体に力を入れるとゆで卵が秘所からこぼれ落ちる。顔を赤らめて目を閉じながらも必死でゆで卵を出す。
忍「ああん、いやあ…はうっ!熱いぃ」
ぼとぼととゆで卵が落ちる。
そして、すべてのゆで卵が落ちた。湯気があまりにも生々しい。愛液とお湯が混ざっているのか。
忍「ゆっくりと味わってくださいね」
なんとかニッコリと笑い、ふらつきながらも立ち去る。
モバP「どうしよう、これ…」
さすがに食べる気は起こらなかった。
モバP「よく見たら、18歳未満禁止の店じゃねえか!」
店を出てから看板を見て気づく。
モバP「まあ、お金に余裕があったし、あとは…」
ネット喫茶で暇つぶしをする。
モバP「定時までもう少しか」
いよいよ方針を決める時だ。
方針をどうしますか?
A、桃井あずきゲット作戦。セクハラしたりします
B、その他(できれば内容も)
安価下でお願いします
モバP「桃井あずきと財前時子の件は後回しだ。情報を集めたいしな」
個室でさらに方針を練る。
モバP「まずはスカウトしないとな、ちひろさんにこれ以上甘えるのは…」
となるとまずは…
スカウトするアイドルを2レス下までお願いします。
モバPと面識、関係性もあればどうぞ。電車内セクハラの予定。
モバP「そうだ、この時間帯なら…」
急いで会計を済ませて、俺は駅に向かう。
そろそろ夕方になる駅は結構な人でにぎわっていた。
モバP「いたな…」
電車に乗り込む直前に二人のスカウトアイドルを見つけた。
名前は緒方智絵里と喜多日菜子、どちらもある程度の面識がある。
緒方智絵里は以前、電車内でセクハラして以来、よくしている。個人情報もそれなりに持っている。
かたや喜多日菜子はコンビニの裏の空き地でやられていたところをさらにやってしまいそのまま逃げた。個人情報はかなりある。
モバP「よし、この二人を絶対にスカウトするぜ!」
気合いも入る。
二人はそこそこ仲がいいようだ。満員電車内でも横並びになりながら色々話をしている。
俺は気付かれないように背後につく。
モバP「いくか…」
まずは緒方智絵里の尻に触れる。
智絵里「そうなんですか…んっ!」
日菜子「むふ?どうしたんですか?」
智絵里「な、なんでもありません…」(もしかして…しばらくはないと思ってたのに)
体を震わせているな。よし、もっと大胆に…
智絵里「あ…あ…その、日菜子ちゃんは…」
日菜子「?んっ!あっ!」
もう片方の手で喜多日菜子の尻を揉む。
日菜子(これって、あの時の…はあはあ)
二人とも、感じているな。さらに…
智絵里「いやあ…あうっ!あっ!お尻に固いものが…」
日菜子「んほおっ!たまりません!」
智絵里の尻に股間を押し付けて、日菜子のスカートの中に指を出し入れしてやる。ずいぶんと濡れているな。とどめをさしてやるか。
モバP「そりゃっ!」
智絵里「ひゃっ!」
日菜子「ああうっ!」
二人の秘所に指をさらに激しく出し入れしてとどめをさす。イッたようだな。あとは…
智絵里「はあはあ…終わった?」
日菜子「むふう、これは?」
周りにはバレてない事に安堵しつつもパンツの中には…
智絵里「これって?」
日菜子「名刺ですかあ?」
パンツの中に俺の名刺を入れて立ち去る。あとは後日に…
あとは待てばいい、向こうからやってくるはず。
モバP「ただいまー」
ちひろ「おかえりなさい、ブラックPさんはもう帰りましたよ、なんかやたらと機嫌が良かったですけど」
モバP「はあ…」
機嫌がいい…?なにかあったのか?
モバP「さてと、これから残業だ!」
ちひろ「頑張ってくださいね、私もある程度は終わらせておきましたので」
ちひろさんに感謝しつつ、俺は仕事をこなしていく。だが、妙な胸騒ぎがする。
ちひろ「仮眠室は自由に使ってくださいね」
モバP「ありがとうございます」
またお泊まりだ。ちひろさんには帰ってもらい、仕事をなんとしても終わらせる。
モバP「よし、終わったな」
昨日よりは早く終わった。飯を食べながら考える。
モバP「この状態はいつまで続くんだ?」
ずーっとブラックPにイビられ続けなければいけないのか…
モバP「うーむ」
桃井あずきと財前時子の問題もある。やる事はたくさんある。
モバP「寝るか」
翌朝、俺はとんでもない光景を見る。
ブラックPがニヤニヤしながらアイドルといちゃつきながら出社してきやがった。
アイドルの目にはハートが浮かんでそうな。
腕を組んで歩いているアイドルを安価下でお願いします。そのアイドルはもともとブラックPを嫌っていたが…?
モバP「及川雫ちゃん?」
あのおっぱいを見間違えるはずがない。
ブラックP「すごいおっぱいだねー」モミモミ
雫「あん、だめですよー、せめて会社内でー」
そう言いながらも明らかに嫌がってないのがわかる。
雫「もおー、だめですってばー」
さらに胸を揉むブラックP。
モバP「なんなんだ?これはー!」
そしてさらには…
昼飯時。
雫「はい、あーん」
雫がブラックPに弁当を食べさせている。
ブラックP「おいしー」
雫「ありがとうございますー、これもどうぞー」
モバP「マジでどうなってるんだ!?」
ちひろ「モバPさん…これは?」
モバP「こっちが聞きたいくらいですよ!」
ブラックP「んまーい」
いちゃつきまくる二人。
モバP「」
ちひろ「」
明らかにこれはおかしい。だとすると理由はなんなんだ?
雫(モバPさん、私のお弁当、おいしいって言って…あれ?モバPさん…?二人いるような?)
動きがわずかにフリーズする雫。
ブラックP(ちっ、まだ完璧じゃないのか)
モバP「なんだ?」
ブラックPの奴、スマホを操作してる?
なぜか違和感覚えた俺はブラックPのところにさりげなく近づく。
モバP「そろそろ時間なんじゃ…」チラリ
ブラックP「あん?」
モバP「ほら、開始時間が…」チラリ
ブラックP「ちっ、わかったよ!うるさいな」
雫「なんですかー、ジャマしないでくださーい」
ブラックPをかばうかのように雫が反論してくる。
モバP「…」
立ち去る事にする。そして俺はトイレに…
奴のスマホを覗き見したら、気になる名前のアプリがあった。
それを検索すると…
モバP「なんじゃこりゃ!」
女性の好感度を操るアプリが検索結果に出てきた。
なるほど、これなら納得だ。さらに詳細を見ると、課金する事で色々な機能を追加できるらしい。
モバP「これが本当なら、課金されたら…」
最悪な想像が頭をよぎる。
モバP「とりあえずちひろさんに…」
ブラックPのいないところでちひろさんに全てを話す。
ちひろ「…本当なんですか?」
半信半疑だな、当たり前か。
モバP「この検索結果を見てくれ、奴のスマホにこのアプリが!」
ちひろ「これは由々しき事態ですね」
モバP「ああ、だが、どうすれば、奴はスマホやアプリをそう簡単には手放さないだろうし…」
ちひろ「私は合間をぬってアプリについて調べてみます。モバPさんは怪しまれないように普通にしててください」
モバP「わかりました」
ちひろさんに言われた通り、普通にしている俺。
ブラックP「おらおらっ!」
雫「あっ!おっぱいに熱いのがー」
トイレで堂々と雫にパイズリさせている…
ブラックP「出すぞっ!」
雫「いいですよー、ああんっ!」
雫の胸が奴の精液でドロドロになる。
ブラックP「へへへ」
勝ち誇ったかのようにこちらを見る。無視だ無視…
ブラックP「ほーら…舌をからめちゃうぞ」
雫「んあっ!ちゅう…」
事務所の裏でディープキスを…
そして事態はどんどん進行していき…
今日はここまでにします。
この催眠アプリにどう対抗するか。
次の日…ちひろさんから報告を受ける。
ちひろ「大変です!ブラックPさんが新たなターゲットを…」
モバP「予想はしていたけどな、おそらく…」
ブラックPの次のターゲットを安価下でお願いします。ちなみにかなり売れているアイドルという事になります。
モバP「喜多見柚だな?」
ちひろ「よくわかりましたね…」
モバP「売れているアイドルだからな。課金対策だろう」
ちひろ「なるほど、納得しました」
モバP「どうやって防げばいいんだろう…?」
ちひろ「スマホを壊すかアンインストールさせるかですね、調査した限りは」
モバP「アンインストールはしないだろうから、壊すしかないか」
ちひろ「無課金の状態だと、一週間ぐらいしか効果はないようですが」
奴はすぐに課金するだろうな。
モバP「スマホを奪う方法を考える必要があるな」
だが、奴はこちらのさらに斜め上を行こうとしていた。
時間停止の他に追加する機能があれば2レス下までお願いします。ない場合はないと書き込んでください。喜多見柚の他に何人かやられる予定
ブラックPの視点になります。
ブラックP「よし、課金完了!」
課金して機能を追加した。
内容は強制失禁と中に出すと妊娠確定、それに時間停止か。
ブラックP「まずは…」
喜多見柚が来たか。売れているから、金も相当持っているだろうな。
どれを試すかな。
強制失禁、妊娠確定、時間停止のどれを試しますか?
複数可能。安価下でお願いします。
ブラックP「よし、妊娠確定と時間停止を試すか」
まずは写真を…
そして時間停止のボタンを…
柚「今日もレッスンがんばらないとね」
途中で買ったジュースを飲もうとする。
ピタッ!
ジュースを飲もうとしたまま動かなくなる柚。
ブラックP「へへへ…マジで固まってるんだな」
すぐ近くに来ても反応なし、スカートをめくっても…
柚「…」
反応なし。やはり時間停止しているな。
俺は柚のパンツを脱がせて秘所をさらす。当然、反応なし。
ブラックP「さあて、妊娠確定を…」
ズブッ!ズブッ!
ち○ぽを中に入れてやる。
柚「…」
腰を振っても反応なし。あとが楽しみだ。
ブラックP「時間がないからさっさと…おおう!」
中に出してやった。効果が切れる前に急いで隠れる。
解除!
柚「ジュース…ふあああっ!あああんっ!」ビクビクッ!
解除した途端に全身を震わせて快楽に体をよじらせる。
柚「な、中が熱い…んあっ!はあはあ…」
股間の異変に気付いたか…まさか、中出しされたとは思うまい。
柚「あ…あ…」
本人は訳がわからないだろうな。
満足した俺は次のターゲットに狙いを定める。
次のターゲットを安価下でお願いします。使う機能もあれば。
ブラックP「あれは小早川紗枝だな…はんなりしてやがるな」
廊下をゆっくり歩いている。
ブラックP「強制失禁試してなかったな」
さっそく写真を撮って、ボタンを…
紗枝「少し早く来てしもうたかしら」
適当にぶらついている紗枝。すると…
紗枝「ふあ…なんか急にもよおして…」
震え出す紗枝。いい感じだな。
紗枝「えっ!?いやあああっ!」
叫び出すと着物の中から生暖かい液体が…
紗枝「う、うそ…やあ…こんなややこみたいなあ…」
漏らしてしまった紗枝。なぜか我慢する前に。
紗枝「ゆ、床が…」
床にしみができている…
紗枝「ど、どないしよ…!」
うろたえているな、うまくいったようだ。
紗枝「ああ…着物も…」
今さら、着物の惨状に気づいたか。
紗枝「くう…」
逃げ出した。効果はばつぐんのようだな。
数日後…喜多見柚は…
柚「うそ…なんで!?」
しばらくアレが来ないから、冗談で妊娠検査機を使ったら、陽性だった。
柚「だ、誰が…」
何回かやり直したが、陽性しかでない。
柚「最近、買ったばかりだし、壊れているはずは…」
柚「どうなっているの…」
ブラックPにやられた事はまったく知らない。
そして彼女はおろす事になる…?しかし、それまでは妊娠を隠すために…
雫「もおー、おっぱいばかりいじらないでくださいー」
ブラックP「こんなおっぱい、使わないなんて損だぜ」
相も変わらずブラックPは雫といちゃついている。
柚「ブラックPさん、柚と遊ばない?あんっ!おま○こいじらないでえ…」
いつの間にか喜多見柚も…
モバP「このままではまずい、奴に乗っ取られるぞ、このプロダクション」
少しづつ浸食される日常。ちひろさんが社長の力も借りて対策を立てているらしいけど、間に合うのか。
実はこちらも独自に調べているが、どうやらあの好感度アップアプリ、効きにくいアイドルもいるらしい。
今日はここまでにします
次はアイドルのPを出すかな。ちなみにブラックPにアイドルを奪われるかも
モバP「しかし、課金されたらやばいんじゃ…」
どこまで効果があるかわからない以上、過信はできない。
ブラックP「柚ちゃん、フェラ上手だねー」
柚「んちゅっ!じゅる!おいひい…ブラックPさんのち○ぽ…」
モバP「くそっ!あれ…?」
気が付いたら、メールが…
モバP「誰だ…?」
メールをよこしたアイドルを安価下でお願いします。ちなみにモバP、ブラックPとは別に担当Pがいます。
呼び出されたのは…
由愛「も、モバPさん、こんにちは…」
成宮由愛ちゃんか。担当はどこだ?
由愛「今日はモバPさんとお話がしたいんです…」
モバP「は、はあ…」
由愛「モバPさんは私の事をどう思いますか?」
モバP「はい?」
どういう事だ?確か由愛ちゃんは由愛Pと付き合っているはず。
モバP「まあ、かわいいんじゃね?」
適当に濁すか。
由愛「そ、そうですか?嬉しいです」
なんで顔が赤くなってんだよ。
由愛「んっ!ここも…あっ!」
モバP「ちょ、ちょっと!どこを…」
股間を触られた。
由愛「こんな立派な…はあはあはあ…欲しいです…」
さらに妖しく手を動かす。いやらしい顔になっていく由愛。これは明らかにおかしい。
由愛「私の手で固くなってる…?直接…」
やばい、股間が…こんなところ由愛Pに見られたら。
由愛P「ゆ、由愛ちゃん!何してるの!」
嫌な予感が的中してしまう!
由愛「そ、その…モバPさんが…」
モバP「えっ!?」
泣きそうな顔になる由愛。
由愛P「お前、何してんだよ!人の担当に無理矢理!」
モバP「ご、誤解だ!由愛ちゃんが俺の股間をいきなり!」
由愛P「そんな訳あるか!」
由愛「…」
モバP「はあはあ…」
由愛Pの誤解をどうにかしないと、なんとか許してもらったが、次はヤバそうだ。
モバP「由愛ちゃんの変化はなんなんだ?」
あんな色仕掛けをするような娘じゃないはずだが…
由愛Pとは気まずい雰囲気のまま仕事は終わり、帰宅する。しかし、その先に待っていたのは…
晩御飯を食べているとちひろさんから電話が…
ちひろ『大変です!モバPさん!今すぐ逃げてください!』
モバP「な、なんで!」
ちひろ『担当Pさん達が何故かモバPさんがアイドルの私物を盗んだり、嫌がらせしたと怒っているんです!』
モバP「マジか!」
ちひろ『明日、会社に来たら…』
モバP「なんて事だ…」
できるだけ重要なものだけ持って逃げるしかないのか!
ちひろ『…あてはあるのですか?』
モバP「あては…」
その時、少し前にじいちゃんが事務所みたいな新居に住まないかと言われた事を思い出す。
モバP「ある」
ちひろ『わかりました!では…』
電話を切って急いでじいちゃんに連絡する。
鍵はじいちゃんが持っていたので詳しい事は伏せて鍵を貸してもらう。
じいちゃん「何があったか知らんが、ワシはお前の味方じゃぞ」
何度もお礼を言って俺は事務所のような建物を探す。
モバP「もうちょい先か」
かなり近くまで来たようだ。マップ機能は便利だな。
モバP「近くにスーパーがあるのか」
スーパーマーケットを確認。食べ物には困らなそうだな。
モバP「寒いな」
11月も後半になると夜風が…
モバP「さてと、着いたな」
二階建ての事務所か…少し奥まったところにあるな。日があたりにくいかも。
モバP「おじゃましまーす」
明かりをつけるとだだっ広い部屋が…もしかしてここが事務室か。
モバP「きれいだな」
他の部屋も見て回る。
モバP「奥は座敷と風呂か」
一階は事務室と狭めの座敷と風呂。
モバP「こっちはいかにもな居住空間だな」
二階は部屋が三つと台所、リビング。
モバP「なんか疲れたな」
事務所を回ったら疲れがどっとでた。適当な部屋で寝る。
モバP「朝か…」
気が付いたら朝。ちひろさん、大丈夫かな?社長も。
モバP「家具は…」
ある程度の家具はそろっているようだ。
モバP「とりあえず何か食べるか」
コンビニに向かう。スーパーはまだ開店してないしな。
モバP「どれ食べようかな」
適当に食べ物を選んでいく。
モバP「よーし」
食べ終えて次はネットで噂のチェック。
モバP「槙原志保ちゃん、頑張ってるな」
他にも色々なアイドル達の噂その他もろもろ
今日はここまでにします
モバPとの親愛度がかなり高いアイドルを2レス下までお願いします。アプリの影響を受けにくいです。
モバP「ちひろさんからメールか」
ネットをチェックしていたら、ちひろさんからメールが…内容は奴のアプリが効きにくいアイドルについてだった。
ちひろ『アプリの効果はアイドルによって差があるようですね』
ちひろ『今のところ効きにくいアイドルで確認できたのは松原早耶ちゃんと望月聖ちゃんですね』
なるほどな。
ちひろ『あと、社長にはモバPさんは休職扱いにしてもらいましたので』
ありがたいな。こちらも気合を入れないといけないな。
まずは何をやるべきかだ。今日一日考えるとするか。
次は夜に更新します。
モバPは何をやるか。
効きにくいアイドルは>>1が何人か追加する予定。
さらに追加してほしいアイドルがいれば…効きにくいアイドルはモバPの味方になる予定。
ブラックPがアイドル担当Pにビデオレターとかも予定しています。
モバP「このアプリって出てから結構日にちが経っているんだな」
アプリについて改めて調べると色々わかってくる。
モバP「このアプリを防ぐ手段ってないのか?」
さらに調べる。
モバP「これなんか…ちひろさんに報告してみるか」
ちひろ『こんなアプリが…わかりました。試してみます』
メールの返信早いな。忙しくなりそうだ。
食糧を買い込んだ方がよさそうだ。スーパーに行こう。
モバP「少し贅沢するか」
事務所に戻るとメールが…ちひろさんからのお知らせだった。
ちひろ『プロダクションでCM撮影をするようです』
モバP「CMねえ…」
ちひろ『それと、深夜向けにバラエティとかも』
深夜バラエティの内容を安価下でお願いします。
しまむーの笑顔で何でも頑張ります
セクハラされながら笑顔を強要される番組
最後にアヘ顔ダブルピース
だいたいの内容と収録場所を頭に叩きこんだ俺はちひろさんの手引きで潜入する事に。
と、その前に…
モバP「確か、似たようなのが昔に…」
ノートパソコンでログをあさる。
モバP「これか?」
>>143の内容で誰がどんなセクハラをされているか安価下でお願いします
モバP「多田李衣菜のエロローションマッサージ…」
動画を開くと、多田李衣菜が水着姿でうつぶせに寝ている。
李衣菜「なんか緊張するなあ」
マッサージ師「李衣菜ちゃん、力を抜いてね」
マッサージ師が両手にローションをたっぷりとぬる。
李衣菜「よ、よろしくお願いしまーす」
まずは背中に…瞬く間に背中がローションまみれになる。
李衣菜「んっ…冷たいけどなんか…」
マッサージ師「次は肩に…」
李衣菜「ひゃっ!はあはあ…変な気分に…」
マッサージ師(ローションが効いてきたな)
李衣菜「そこは…ふああっ!だめっ!」
マッサージ師「李衣菜ちゃん、笑顔笑顔」
李衣菜「あっ!ロックな…あっあっあっ!」
ふとももや胸にもたんねんに塗り込む。たんねんに…
李衣菜「はあっ!やんっ!こんなの…うああっ!」
ローションとマッサージ師の手でセクハラされながらも必死に笑顔を作ろうとするが、できるはずもなく。
李衣菜「あっあっ!ああっ!あうっ!あああっ!」ビクビクッ!
パンツの中にもローションを塗られて絶頂する。
マッサージ師「李衣菜ちゃん、気持ちよかった?」
李衣菜「ふあい…あはっ!」
ローションまみれになって絶頂しながら笑顔を作る。だらしない笑顔だ。
マッサージ師「さすがロックアイドルだね、笑顔は忘れないとは」
李衣菜「あはっ…ありがとう…ございまひゅたあ…」
ゆっくりピースして動画は終わる。
今日はここまでにします。
深夜バラエティが始まります。
モバP「ここか…」
夕方…ちひろさんに教えてもらったスタジオにやってきた。
モバP「見つからないようにしないとな」
変装しているとはいえ、知り合いに見つかったらさすがにやばい。慎重に行かねば。
裏口からあっさりと潜入成功。時間的に収録はまだ先だ。色々と調べるか。
休憩室に入る。
モバP「誰もいないのか」
だが…
モバP「やばっ!」
人の気配を感じて隠れる。衝立の裏に。
スタッフ「やってらんねえよな」
スタッフ2「今回の収録って逆らう連中への見せしめらしいっすよ」
スタッフ「ああ、映像を使ってアイドルと担当Pを引き裂くとか」
どういう事だ?
スタッフ2「全員とヤル気か」
スタッフ「わからないですけど…」
ブラックPの奴、何をするつもりだ。
そして収録が始まる。
俺はできるだけ後方で見学する。
モバP「まずは…」
卯月「しまむーの笑顔で何でも頑張ります!」
収録が始まる。メインパーソナリティーは島村卯月。
モバP「うーむ」
卯月「まずはこのコーナー!」
最初のコーナーを安価下でお願いします。アイドル指定も可
卯月「お尻をなめているのは誰でしょうゲーム!」
名前の通り、誰が自分のお尻をなめているかを当てるゲーム。
卯月「ゲストは三好紗南ちゃん!」
紗南「あっという間にクリアしちゃうよ!」
自信満々だな。
紗南「ここに座ればいいの?」
卯月「はいっ!」
ひな壇のような椅子に座る。
卯月「準備はいいですか?では…」
紗南「んっ!はああ…」
卯月の号令とともにいきなり体をよじらせて震える。さっそくなめられているな。
紗南「やっ!ふああ…そこは…あはっ!」
激しくなめられているのか?さらに体を震わせる。
紗南「くすぐっ…ちょっ!弱点つかれてるう!あっ!あっ!」
卯月「誰になめられているかわかりますか?」
紗南「むりぃっ!わからないよ!ふあっ!ふあっ!」ビクビクッ!ビクビクッ!
卯月「ヒントは…紗南ちゃんが大好きな人です」
紗南「だ、大好きって…そん…いつもより激しすぎ!バグっちゃうよ!あああ!」
卯月「正解はわかりましたか?」
紗南「うあっ!紗南Pさんでしょ!んあっ!」ビクビクッ!
卯月「正解です!」
紗南が前のめりになると紗南Pが…
ドカンッ!
ひな壇から飛び出した紗南P。
紗南「も、もう…激しすぎだよ!」
紗南P「紗南ちゃんのお尻、なかなかだったよ!」
紗南「ちょっ!もう!」
照れくさそうにほほをふくらませる紗南。
紗南「…ちゃんとエンディングまで付き合ってよ」
卯月「仲がよくてうらやましいですね」
卯月「さて、次は…」
いきなり舞台袖に引っ込む。
卯月「こちらですね」
スタッフとともに再び登場。でかいモニターのようなものもある。
卯月「私、島村卯月の笑顔な一日」
モバP「???」
卯月「わかりやすく言いますと私の一日に密着する映像ですね」
卯月「と、その前にCMに入りますね」
そう言うとスタッフが卯月にセクハラをする。胸を触られたり、尻をもまれても…
卯月「あはっ!島村卯月、CMの最中も頑張りますね!あんっ!あんっ!」ビクンッ!
それでも笑顔は崩さない。
今日はここまでにします。
島村卯月の密着一日か
という訳でセクハラされつつ、モニターを起動させる。
卯月「おはようございます!まずは…」
なんだかんだで高校生である卯月は制服に着替えて学校に向かう。
卯月「いい天気で絶好の撮影日和ですね」
通学路をゆっくりと歩く。
卯月「あっ!」
見かけたアイドルを安価下でお願いします。一緒に通学路でセクハラされます。
卯月「聖ちゃーん」
聖「卯月さん?おはようございます」
望月聖が歩いていた。卯月は駆け寄る。
卯月「聖ちゃんも学校ですか?」
聖「はい…」
卯月「じゃあ、一緒に行きましょう!」
色々な話をしながら歩く二人。
聖「わたしも…歌のレッスンを…」
卯月「聖ちゃんの歌、すごいですもんね。トレーナーさんも驚いてましたし」
聖「うれしいけど…ちょっと照れちゃいますね…」
卯月「私も頑張らないと!」フンス
学校に着いた二人。小中高とすぐ近くにある。同じ系統の学校です。
アイドル活動にも理解があり、アイドルの大半が通っています。その一方でアイドルはよくセクハラされる。
それぞれの学年の学校に入る二人。
学校内で島村卯月と望月聖が受けるセクハラか色仕掛けを2レス下までお願いします
尻やアナルを揉まれ撫でられイカされる
島村卯月は廊下を歩いている。すると…
男子生徒「おはよー!島村!それ!」
いきなり背後から走ってきた男子生徒にスカートをめくられる。パンツが丸見え。
卯月「きゃっ!もう!」
怒っているようでどこか嬉しそう。
男子生徒「もういっちょ!」
さらに素早くスカートをめくられる。
卯月「やん!いい加減にしてください!」
男子生徒「おー、オーソドックスなパンツだね」
卯月「うう…もう知りません!」
その一方で望月聖は…
聖「~♪」
鼻歌を歌いながら席につこうとしたその時。
男子生徒「ほい」
いきなり横からスカートをつままれてめくられる。
聖「えっ…?きゃっ…」
恥ずかしそうにスカートを押さえるが、意味がない。
聖「…」
授業の支度のために鞄から文房具や教科書をとり出していく。
聖「あっ…」
バサッバサッ!と教科書を落としてしまう。
かがんで取ろうとすると、お尻が男子生徒に突き出すように上がり。
男子生徒「へへ…」
聞こえないように近づいてスカートをつかんでめくり上げた。パンツが晒される。
聖「これも…」
拾うのに夢中でまったく気づかない聖。
男子生徒「白い下着か」
聖「うん?あっ…やだ…」
さすがに気づいた聖は距離をとる。
男子生徒「朝からいいもの見れたぜ」
今日はここまでにします。
>>158ちゃんとはやりますので…
さらには島村卯月の授業中にも…
先生「島村さん、この朗読を…」
卯月「はい!」
元気よく立ち上がる卯月。隣の男子生徒は…
男子生徒(おっ!なかなかの…)
尻に視線を集中させて…
卯月「この、魚は…あっ」
顔を赤くする卯月。
先生「どうしました?」
卯月「な、なんでもあり…ません…はっ」
先生「…?」
卯月「おいしそ、う…はあはあ…ですね…あんっ!」ビクンッ!
卯月(やだあ、お尻を触られて…いやあ…)
男子生徒は卯月の尻をもんでいた。
卯月「んっ!ふああっ!ああっ!」
先生「島村さん!本当に大丈夫ですか!?」
さすがに心配になってきた先生。
卯月「だ、大丈夫…あうっ!」ズブッ!
卯月(指が…だめえっ!)
男子生徒の手が卯月の尻穴にくいこむ。
卯月「んっ!はあっ!いき…ます!お、おいしい…もっとたべ…たいです…」
体をけいれんさせる。絶頂したようだ。
先生「もういいわ、保健室に行きなさい」
卯月「はあはあ…」
フラフラと保健室に向かう。
卯月(私、授業中にイッちゃった…)
そして、望月聖は…
聖「お腹がすきました…」
昼休みになって弁当を開ける。
聖「ごちそうさまでした…」
手を合わせて弁当箱を片付ける。
聖「少し外の空気を吸います」
窓の外を見ていると…
男子生徒「望月のやつ、外を見てるな、今なら…」
スカートをめくった男子生徒がそーっと聖の背後に立つ。
聖「爽やかな…ひゃっ!」
男子生徒「望月のケツやわらけー」
いきなり尻をもむ。
聖「や、やめて…ください…」
か細い声で抗議するが、お構い無しに尻をもみまくる。
男子生徒「やっぱり、アイドルになると色々とでかくなるのかね」
こねるように揉む。
聖「そんなの…わかりません…あんっ!あんっ!」
男子生徒「おやおや~、いやらしい声が出てますぞ?」
調子に乗って強く揉む。
聖「いやっ…お願いですからやめてくださいっ」
聖「だめ…んんっ!」ビクビクッ!
よだれをたらして上を向く。表情も色っぽい。
聖「ふああ…」
男子生徒「望月、いやらしい…」ゴクリ
聖「もう、ゆる…してください…」
潤んだ目で見る。
男子生徒「あ…ああ」
さすがにこれ以上はまずいと思ったのか、男子生徒は立ち去る。
聖(私、お尻が…?)
卯月「学校が終わって今日は寄り道しちゃいます」
聖「どこに行くの?」
卯月「そうですね…」
ファーストフード店にやってきた二人。
卯月「これとこれを…」
適当に注文して、席に座る。
聖「おいしい…」
卯月「そうですか?私もおいしいですよ」
聖「うん」
卯月「このナゲットどうですか?」
聖「でも…」
卯月「遠慮しないでください!はい!」
聖「いただきます…」
卯月「それにしても、今日は疲れました」
聖「卯月さんも…?」
卯月「聖ちゃんもですか?」
聖「うん…でも、活動は楽しい…」
卯月「私もです!」
こうしてファーストフード店で楽しい時間を過ごした。
今日はここまでにします
卯月「聖ちゃんと別れて私はお家に帰ります」
卯月「ただいまー」
卯月はいきなり振り返った。
卯月「今回はここまでですね、次はもっとすごいのを見せますから」
手を振りながら、笑顔で家に入る。映像はここで終わる。
卯月「い、いかがでしたか?あんっ!あんっ!」
笑顔でスタッフに後ろから貫かれる卯月。
卯月「また、CMです…次のコーナーは…んあっ!インタビューの…ふああっ!中にぃっ!」
中出しされている。
セクハラインタビューされるアイドルを安価下でお願いします。ブラックPに好感度をマックスにされています
卯月「は、速水奏ちゃんがゲストに…」
映像が切り替わる。小さい部屋で速水奏がテーブルに座っている。
記者「よろしくお願いします」
奏「こちらこそよろしく」
笑顔で記者に答える。よく見ると目にハートが浮かんでいる。
記者「ではさっそく…まずは処女喪失のシチュエーション、もしくは枕とかを…」
奏「ふふっ、いいわよ」
明らかにセクハラ質問だが、速水奏はまったく動じていない。
速水奏の処女喪失か枕営業のシチュエーションを安価下でお願いします
奏「処女喪失ね…」
小学生の頃、好奇心旺盛だった私は人気のない工場で一人でボールを投げたりして遊んでいた。
奏「あっ」
勢いよく投げてボールが変な方向に…その先には…
覆面男「…」
奏「えっ?ああ…」
威圧感と恐怖で私は動けなくなる。
覆面男は早足で私に近づいて…
奏「きゃあ!」
押し倒された私はスカートを脱がされて無理矢理キスを…
奏「んぐっ!いやあ!」
覆面男はさらに下着も脱がせて、ち○ぽを見せてきた。
覆面男「騒ぐな」
ナイフを取り出してきた。この瞬間、私は抵抗をやめた。
奏「ひぎぃっ!いたあい!うああ!」
誰にも入れさせた事のないあそこに覆面男のアレが入った。痛みだけが私を支配する。
奏「あがっ!はあっ!」
覆面男はひたすらに腰を振っていた。
覆面男「中に…」
中?何を…?
奏「あ、熱いのが!ううう…」
熱くて白い液体が…
それから覆面男は満足したのか、急いで逃げた。
それからは大変だった。妊娠が発覚してしまい、出産して…でも、なぜかすぐに…
すみません、覆面男がモバPは無理があるので変更しました
記者「すごいですね…本当なんですか?」
奏「どうかしら…」
ブラックP「くくく」
奏の後ろからブラックP登場。
奏「あら、ブラックPさん?」
ブラックP「俺も隣いいか?」
奏「もちろん、いいわよ」
どこか嬉しそうな奏。嫌われていたはずだか…
ブラックP「…」
奏「もうっ!駄目よ…」
ブラックPが奏のふとももを撫でている。駄目と言いつつもまったく嫌がっているようには見えない。
奏「あっあっ…」
ニチャニチャといやらしい音が響く。
記者「もしかして、お邪魔ですかね?」
ブラックP「いやいや、しばらくシコッていいよ」
奏「あんっ!あっ!はあ…」
インタビューはここで終わる。
卯月「ブラックPさんって人気者なんですね!奏ちゃんがうらやましいです!あっ!はあっ!」
まだセクハラされている。中から精液があふれていた。
卯月「あとは…えーと…はうっ!」
スタッフ「こっちこっち」
カンペを見せる。
卯月「あっ、はい!今日はこれでお別れです!ありがとうございました!えへへっ!あああっ!」
エヘ顔ダブルピースがアップになり、収録は終わる。
しかし、まだ…
その場を離れた俺はさらなる資料を求める。
モバP「奴の言う見せしめとはなんなんだ?」
あれで終わりのはずがない。絶対に何かあるはず。
今日はもう更新できないかもしれません。
ブラックPに逆らうアイドルを2レス下までお願いします。担当Pがいるという設定です。
洗脳NTRされる予定。
モバP「潮時か」
これ以上、このスタジオにいても意味がないと判断した俺は帰宅する事にした。
事務所?兼自宅に帰った俺はご飯を食べる。
モバP「ちひろさんからのメールか」
ご飯を食べ終えてメールを見る。
ちひろ『このリンクを…』
メールには謎のアドレスがある。接続すると…
アイドルの動画などが集まるサイトだった。
しかし、内容はかなり…
ぶっちゃけエロサイトだが、映っているアイドルはどれも見た顔ばかりだった。
モバP「関裕美と日野茜をNTRしてやった?」
なぜか気になる。さっそく再生すると…
今日はここまでにします
関裕美と日野茜が担当Pとしていたプレイを2レス下までお願いします。ブラックPが同じ事をします
さっそく見てみると…
どこかの薄暗い部屋にて…
ピンと張ったロープが見える。
裕美「ああ…こんなの…あうっ!」
ロープに跨がった関裕美が苦痛に顔を歪めながらも上気した顔でロープをゆっくりと…
ブラックP「おらっ!さっさと来い!」グイッ!
ブラックPが関裕美に近づく。何かを引っ張っている。
裕美「ひぎっ!うあっ!」
ズームアップする画面、ブラックPの手には糸のようなものが。
裕美「行きますう!すぐに行きますからっ!引っ張らないで!乳首とクリがあっ!ああっ!」
ブラックPが糸のようなものを引っ張る度に乳首とクリ○リスがビンッとブラックPの方に突きだされる。
引っ張られながらもなんとか進むが…
裕美「ふうっ!ああんっ!おま○こがこすれえ…」
途中にあるロープのコブが裕美のおま○こを容赦なく責める。
ブラックP「トロくせえなあ」
さらに強く引っ張る。
裕美「あがっ!うああっ!」
ブラックP「裕美Pも変態だなあ、自分の担当アイドルにこんな事をね」
裕美「はあい、裕美Pさんみたいな変態さんには興味がありません」
ブラックPがスマホをいじると、関裕美の目にハートが…
裕美「あ、アイドル関裕美は…ブラックPさんの愛人になります♪」
ブラックP「だとよ」
裕美「あげたアクセサリーは捨てといてくださいね、今度はブラックPさんのためにぃっ!作りますからあっが!」
さらに引っ張ってコブとワイヤーで絶頂させる。
モバP「マジかよ、裕美P…」
画像は切り替わる。
どこかで見たプールの中で日野茜がビキニ姿で泳いでいるが、何か様子がおかしい。
茜「ふぱっ!両手両足が縛られてうまく…ごぼっ!」
どうやら拘束されているらしく、顔を水面から出すので精一杯のようだ。
茜「ブラックPさん!早く来てください!」
目がハートになり始める。
ブラックP「へへ…」
ブラックPが背後からこっそりと近付く。
茜「あっ!ごぼっ!ごぼっ!」
突き飛ばされて沈む。
ブラックP「そらっ!」
無理矢理、水着をはぎ取り、考える間もなく…
茜「ぐぼっ!かはっ!ごぼごぼ…」
水中なので何を言っているのかわからない。
ブラックP「ほらよ!」
茜「ぼごおっ!がぶっ!」
そのままセックスをする。ブラックPは水面から頭が出ているので問題ないが…
茜(溺れちゃいます!)
水中の茜は必死で耐える。
ブラックP「おらおらっ!締まりが悪いぞ!」
茜「ごぼぼっ!」(そんな事言われてもお!)
そんな余裕などない。
ブラックP「イクッ!」ドビュッ!
茜(ブラックPさんの精液!こぼれないように!でも、溺れちゃいます!苦しい!)
拘束を解かれた日野茜は頭を下げて…
茜「ブラックPさんの精液!ありがとうございました!」
また水面に頭を突っ込む。
モバP「」
もはや言葉もない。ブラックPによる侵食がここまで進んでいたとは。
モバP「これもう、駄目なんじゃ…」
ブラックPによる乗っ取りが現実味をおびてきた。
そしていよいよ、乗っ取りは…
モバP「なんて事だ…」
P社長「うう…」
次の日、社長をコンビニで保護した。どうやら追い出されたらしい。
ちひろ「…」
ちひろさんもだ。
今日はここまでにします
社長と付き合っているアイドルを安価下でお願いします。
社長「奴はとうとう私達の排除に乗り出したようだ」
ちひろ「私も頑張ったのですが…」
なんでも、ブラックPの横暴を見かねた社長が注意をしつこくしたら、ブラックPが逆ギレしてアイドル達とともにプロダクションを出ていくと言い出したようた。
アイドル達はアプリで操られてブラックPの言うことならなんでも聞く状態にされているのでどうにもならなかった。
社長「歌鈴ちゃんには効いてなかったようだが、大半のアイドルはもう…」
社長は道明寺歌鈴と付き合っている。とはいえ、贔屓にする事はなく、他のアイドルと同様に扱っていた。
ちひろ「なんとか歌鈴ちゃんだけでも保護は…」
モバP「歌鈴ちゃんはどこに?」
社長「…ネットカフェに避難させたよ、あそこならブラックPにも…」
ちひろ「急いだ方がいいかもしれませんね」
ネットカフェに向かう事にする。
歌鈴「うう、ここにいれば安心って言われましゅたけど…」
道明寺歌鈴はネットカフェの個室に隠れていた。
歌鈴「どうなってしまうの…みんなが…おかしく…」
自分の同僚や友達が変わっていく事に不安だけが増幅されていく。
歌鈴「社長にこのまま見捨てられ…ううん、大丈夫!」
適当にパソコンで動画などを見て気を紛らわす。
歌鈴「これ、おいしい…」
社長が買ってきてくれたお菓子を食べる。
社長「歌鈴!」
扉から社長の声が。すぐさま開ける。
歌鈴「しゃ、社長さん~」
自分の恋人が来て思わず抱きつく。
社長「すまないな、不安だったろう」
歌鈴「そ、それは…でも、来てくれたから大丈夫です!」
社長「とりあえず、潜伏先はモバP君がなんとかしてくれるようだ。歌鈴も…」
歌鈴「わかりましょた!あっ…」
歌鈴「事務所ですか?」
社長「そんなところだね」
歌鈴「モバPさんはなんでこんなものを?」
社長「わからない」
歌鈴「大丈夫かな…」
社長「いざとなったら…」
今日はここまでにします。
社長「あれ?」
中に入ると、だだっ広い部屋だった場所が事務室のようになり始めていた。
モバP「おかえりなさい」
留守番していたモバPがデスクを運んでいます。
社長「モバPくん、これはいったい?」
モバP「仕事ができるように色々とね」
ちひろ「ここでもやれる事はあるはずですし」
歌鈴「でも、資料とかは…?」
モバP「それは…」
資料などはほとんど持ち込めなかった。
ちひろ「なんとか取り戻したいですね、それにノートパソコンも」
モバP「ノートパソコン?」
ちひろ「はい、実は仕事や事務関連の資料のバックアップをしてあるんです、それさえあれば、ここでも仕事はどうにかできます」
歌鈴「そ、そうなんでしゅか?あっ…」
ちひろ「はい、ブラックPさんも万が一に備えて確保しているはずですし」
モバP「なるほど、だったら…」
なんでこんな事になってしまったのか…
モバP「さて、と」
翌日の夜、俺はノートパソコンの回収をする羽目になる。しかも、潜入しなくてはいけない。
モバP「この時間なら、ある程度の人はいるはずだ」
空っぽの状態で潜入すると警備保証に妨害される恐れがある。
モバP「幸い、中の構造はわかっている。ただ、ノートパソコンがどこにあるかだな」
たぶん、すぐ使えるようにしてあるはずだ。
モバP「ちひろさんのデスクを探すか」
プロダクションの鍵のスペアをもらっているし、どの部屋でも入れるはずだ。
どうするかな?
1、裏口から入る
2、非常階段から
3、通気ダクトから
安価下でお願いします
モバP「裏口から入るか」
裏口は暗く、見つかる心配はなさそうだ。
モバP「まずは事務室に向かうか」
モバP「暗いなあ、仕事終わったのか?」
事務室には誰もいない…
モバP「ちひろさんのデスクはどこだ?」
暗い中でも必死に探す。
モバP「これか!」
デスクはすぐに見つかった。まだ処分されてなかった事に安堵する。
鍵を使って開ける。中には資料。
モバP「ノートパソコンはないのか」
どうやらなさそうだ。
モバP「隠したのか?」
だとすると骨が折れそうだ。
カツーンカツーン
突然の足音。
モバP「やばい!」
デスクの下に隠れる。
カツーンカツーンカツーン
どうやらこの部屋に入ってきたようだ。
入ってきたアイドルを安価下でお願いします
モバP「衛藤美紗希か」
こっそり覗きながら様子をうかがう。
美紗希「どこに置いたっけ~?」
ひょっとして忘れ物か。ならこのままやり過ごすか。
美紗希「ちひろさんのデスクってこれだよねえ?」
やばい、こちらに来る。見つかったら終わりだ。
美紗希「これこれぇ、まったく、人使いが荒いんだからぁ」
デスクの下を覗いてきた。
美紗希「あれぇ?そこに…」
ばっちり目が合った。
モバP「くっ!」
美紗希「きゃあっ!えぇっ!なんでぇ!?」
気が付いたら、催眠スプレーを吹きかけて気絶させる。
美紗希「」
モバP「危なかった…ん?」
スマホを落としたようだ。
今日はここまでにします。
更新遅くてすみません
衛藤美紗希のスマホから取り出すデータやその他を2レス下までお願いします
モバP「ちょっと覗いてみるか」
スマホに興味をもった俺はデータを…
モバP「これは…?なんで?」
動画を再生する。
暗い物置きのような部屋で…
美紗希「も、モバPさん?こわいですよぉ」
モバP?「…」
美紗希「てゆうかぁ、ほどい…きゃっ!」
縛られて動けない衛藤美紗希に覆い被さる。
美紗希「ちょっ!待ってぇ!おねがい!」
モバP?は美紗希のスカートを無理矢理脱がす。さらに撮影を…
美紗希「いやあ!あたしにっ!あっ!あっ!と、撮らないでっ!」
カシャッ!カシャッ!
ストッキングの上からお○んこを指でさする。少しづつ濡れてきた。
美紗希「らめぇっ!らめぇっ!さわっ!いやっ!」
モバP?「…」カシャッ!カシャッ!
少し離れるモバP?、一瞬、安心する美紗希だが…
美紗希「ひぃっ!うそぉ…」
ち○ぽを取り出した。すでに臨戦態勢。また美紗希に覆い被さり…
カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!カシャッ!
美紗希「それだけはっ!んああっ!」
容赦なく挿入する。美紗希の様子を無視して腰をひたすら振る。
美紗希「くあっ!ひどいよおっ!ああんっ!」
泣きそうな顔でモバP?のち○ぽを受け入れている。
カシャッ!カシャッ!
美紗希「ひあっ!えっ!?だめえっ!あぶない日なのお!!」
危険日だが、モバP?は構わず中に!
ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!
美紗希「な、なかにぃっ!?できちゃうよお…ひくっ!えぐっ!」
泣く事しかできない美紗希。
モバP「…」 カシャッ!カシャッ!
その哀れな様子すらも撮影。
モバP「これは…」
おかしい、これは…覚えが…
モバP「落ち着こう、次の…」
さらにスマホを操作する。
そこには色々と壊れてAVに出演しているアイドルの姿が…
「はーい…で~す、実は現役アイドルです!」
「今日はこの男の人とハメます!AVデビュー楽しみにしていたんですよ」
どこか壊れた笑みを浮かべながら、背後から胸を揉まれる。
「あっ!あっ!彼氏と…んっ!よく、していました…」
モバP「これは…」
さらに色々なアイドルが…
密かにAVに出演していたアイドルを安価下でお願いします。
モバP「今井加奈ちゃんも…」
スマホの動画にも映っていた。
データを色々と吸い出して、さらに進む。衛藤美紗希は放置しました。
モバP「どこにあるんだ?ノートパソコンは…?」
事務室にないとなると見当がつかないぞ。
モバP「しらみ潰しに探すしかないのか?」
しかし、それではいずれ見つかる可能性がある。
トイレに隠れて俺はちひろさんにアドバイスを求める。
ちひろ『隠せそうなところ、ですか?う~ん…って社長?その子は?』
なんだ?社長が誰か連れてきたのか?
ちひろ『今井加奈ちゃん?なんでここに?』
今井加奈?さっきAVに…?どういう事だ?
ちひろ『すいません、モバPさん、一度切ります。あと、隠せそうなところは社長室か仮眠室の可能性が高いかと…』
切られた…仕方ない、社長室に行ってみるか。
モバP「社長室…物があまりないな」
デスク以外には戸棚と本棚がひとつずつあるだけだ。
モバP「まずは戸棚を…」
開けると資料やら、なんやら色々と…
モバP「これなんか…」
資料を持ち帰る。
モバP「あれ?本棚の奥に…」
違和感を感じた俺は本棚の奥を調べた。
モバP「ノートパソコンだ」
これが例のノートパソコンか!よし、データを…
ちひろさんのノートパソコンを俺のノートパソコンにつながげてデータコピーを開始する。
モバP「そんなに時間はかからないはず」
データコピーをしている間に考える。
モバP「今井加奈ちゃんはなぜ、こちらに?」
今日はここまでにします
モバP「まさか、奴の差し金って事は…」
さすがにそれはないと思いたいが…
モバP「データ量多いなー」
時間がかかる。これではさすがに…
モバP「デスクの下に隠れた方がいいかもな」
慎重にノートパソコンを移動させる。
モバP「…」
ふと、デスクの中身が気になり始める。
モバP「うん?」
デスクを探ると、気になる書類が…
モバP「これってブラックPの作ったやつじゃないか?」
中身を確認してみる。
モバP「ふーむ…まさか、これが…」
12月前半の企画が書かれている。すっかり社長気取りかよ。
モバP「これはチャンスかもしれないな」
持ち帰る事はさすがに難しいので写真を撮る。
モバP「もう少しだな、早く終わらないかな」
12月前半の企画を安価下でお願いします
モバP「一般参加ありのアイドル販売…?」
企画書を見ながら闇の深さに戦慄する。
モバP「本当に売られるって事はないよな?」
一晩中好きにされるとかであってほしい。
それでもやばい事には変わりないが。
そしてノートパソコンのデータ移植が終わる。
モバP「よし、あとは帰るだけだな」
もう用はないはずだ。こっそりとプロダクションを脱出しなければ。
モバP「まてよ…」
寄り道しますか?行先指定可能。安価下でお願いします
モバP「途中で気になる部屋があったんだよな」
夜遅いおかげで誰にも遭遇せずに目的の部屋に着いた。
モバP「懲罰室?こんなのなかったよな?」
自分がいた頃はこんな部屋はなかった。増築したのか?
モバP「さすがにここの鍵はないんだよな」
壊す訳にはいかないし、ここはこれを使うか。
ピッキングツールを使用した。
モバP「よし」
中に入る。
中にいたアイドルを2レス下までお願いします
中は割りと広いな、雑魚寝の為の部屋か。
まゆ「誰ですかあ?」
凛「誰…?」
すみっこに佐久間まゆと渋谷凛がいた。
まゆ「あれ?モバPさん?」
凛「なんでここに?」
モバP「色々あってね」
まゆ「うふふ」
凛「まあいいけど、ひょっとして助けに来てくれたの?」
モバP「それは…」
まゆ「社長さんとちひろさんの差し金ですかあ?」
モバP「あっ…」
凛「否定はしないんだね」
モバP「それはともかく、なんでここに?」
まゆ「ブラックPさんに…」
凛「無理矢理入れられたんだよ」
ブラックPに逆らう奴を入れるところなんだな。
モバP「しかし、ここは…」
奥の方を見るとトイレとシャワールームはあるようだが…
凛「エアコンがないから寒いよ」
まゆ「窓もありませんから空気も…」
モバP「うーむ」
佐久間まゆと渋谷凛のモバPとの関係性を安価下は佐久間まゆ、2レス下は渋谷凛で。
まゆ「ねえ?それより、まゆの事、連れ出してくれるんですよねえ?」
まゆはうっかりあのドリンクを飲ませたせいで大変な事に…もはや俺しか見えない状態だ。
凛「私もこんなところさっさと出たいし」
凛はまあ、援交をさせているんだよな、金をもらっている。俺に気があるっぽいけど。
モバP「さすがにそれは厳しいな…そうだ」
凛「なんか思いついたの?」
まゆ「なんですかあ?」
最終的に二人は連れ出せなかったが、すぐにこちらに来るだろうな。
モバP「よし、これで奴は…」
戦果は上々だ。あとは脱出するのみ。
モバP「明日が楽しみだな」
モバP「今日はここに泊まるか」
カプセルホテルに泊まる事にした。ちひろさんにはあらかじめ伝えたから問題ない。
モバP「まずはシャワー浴びるか」
モバP「ふ~う、さっぱりした。明日にはまゆと凛の受け入れ準備をしないとな」
歌鈴や加奈も受け入れないといけないし、忙しくなるぞ。
モバP「あずきや時子さんもな」
問題はまだまだたくさんあるが、やるしかない。
モバP「見ていろよ…」
寝る前にアイドル販売イベントの詳細を…ホームページにだいたいの事は書いてあるはずだ。
モバP「結構な人数のアイドルが参加するんだなあ、ブラックPに反抗的なアイドルが多いようだな」
凛とまゆもいる。
モバP「ただ、気になるのは握手会だな、普通の握手会とは思えないな」
少し前に握手会イベントが開催されていたようだ。
モバP「これを少し見てから寝るか」
今日はここまでにします
ノーパンノーブラで握手会をしているアイドルを安価下でお願いします。
アナスタシアのファンの一人が撮った動画。
ファン「今日はアーニャことアナスタシアちゃんの握手会♪生で見れるだけあって人が多いなあ」
デパートの多目的ホールで開催中のようだ。
並ぶ事数分、ついに生のアナスタシアちゃんが見れる事に興奮が…
アナスタシア「あなた、たしか…」
ファン「アーニャちゃんのライブによく来てます!」
完全に興奮しきっていた俺だったが、ある事に気づく。
ファン(なんか…服装が…胸のところが…)
私服のアーニャちゃんだけど、洋服の上から乳首がうっすらと見えるような?
アナスタシア「スパシーバ…ありがとう」ハアハア
息も荒いし、エアコンが効きすぎてるのかな…服が汗で透け始めてるし…
ファン「握手を…」
アナスタシア「ダー、これからもアーニャのこと…よろしくお願いしますね」
汗がベタついてくる。アーニャちゃんの汗なら気にならないけど。
アナスタシア「あ、あの…また、ライブ、来てください?ミナミも…」ハアハア
完全に乳首が見えてるよ!他の奴らもガン見してるし!
「あれ、明らかにノーブラだよな?」
「透けてるし、乳首立ってない?」
アナスタシア(ニェート!もう…)
震えるだけのアナスタシア。顔が赤い。
何もできない僕はその場から立ち去る事しかできなかった…しかし、そんな僕に…
ブラックP「やあ、君ってアナスタシアのファンなんだってね」
ファン「はあ…」
アナスタシアちゃんのプロデューサーだという人に声をかけられた。
ブラックP「これからもよろしく」
ファン「どうも」
ブラックP「おっと、時間がっ!」
時計を見ると慌てて走り去る。
ファン「あっ?ちょっと!」
何か紙のようなものを落とした。
ファン「なんだろ?」
広げて見ると、そこには…
モバP「これって明らかにノーブラだよな?」
動画を見た限りはどい考えても…
モバP「アイドル販売イベントにも…」
名前があった。
モバP「あのファン、どこかで見た事があるんだよな」
ファン「動画サイト?アイドルの痴態が見れる?」
紙にはそう書かれていた。アドレスも書いてある。
気がついたら、トイレの個室にこもっていた。そして、アナスタシアちゃんの…
アナスタシア『ダー…いつも、ありがとう』
このやや片言の股を開いて座っているのってアーニャちゃん!
おま○こがまる見え状態だった。
テーブルの下はこんな事に…息を飲んでいた。
汗が輝き、おま○こからはドロドロの愛液が…
アナスタシア『いえいえ、スゥーダヴォーリストゥヴィェーム…喜んで?』
必死でバレないようにしてるのか。
ファン「…ふう」
何回も抜いてしまい、トイレから出る。帰ったらまた…
少しモヤモヤしたものを抱えながら寝た俺は朝の街を歩く。
モバP「ちひろさんと社長にいい報告ができそうだ」
事務所兼自宅に戻った。
歌鈴「お、おかえりです!」
加奈「うふふ」
社長に寄り添う歌鈴と妖艶な笑みを浮かべる加奈。
加奈「今日は寒いですよね?暖まりませんか?」
いきなり抱きつく加奈。
モバP「ちょっ!うおっ!」
抱きつきながらも股間をさすってくる。
加奈「なかなかの大きさですね、男優さんでもなかなかいませんよ」
あまりのテクニックに体が…しかし、ここではさすがにまずい。
加奈「あん!お気にめしませんでしたか?」
引き剥がしてちひろさんと社長に報告をする。
社長「私のデスク…」
ちひろ「アイドル販売…ですか」
俺は全てを報告した、ノートパソコンも渡す。
モバP「このイベントを失敗させようと思う」
ちひろ「でも、どうやって失敗させるのですか?」
モバP「それは…」
社長「私達でアイドルを買うのは?」
モバP「現実的ではありませんね」
ちひろ「そんな資金はありませんものね」
社長「むう…ならば、販売そのものを中止させるしかないか」
モバP「そうですね、しかし、方法が…」
ちひろ「ブラックPさんのアプリを使用不可能にしてしまえば…逆らうアイドル達を逃がさない為に好感度を無理矢理上げて人質にしているんでしょうし、アプリ対策をしないと」
凛とまゆもここに来る。本来は販売されてしまう予定だったが、彼女達の力を借りないといけないかもしれん。
一般参加ありのアイドル販売に参加するアイドルを3レス下までお願いします。モバPとの関係性もあればどうぞ。
実際に売られるかは…
そして、数日後…
モバP達がいたプロダクションでは…
私服姿のアイドル達が椅子に座らせられていた。
凛「…」
まゆ「…」
朋「…」
美嘉「…」
葵「…」
全員の表情は暗い、当たり前だが。
アイドル達とは対照的にファンやその他の人達の表情は明るい。
何しろアイドル達を好きにできるのだから当然だ。
ブラックP「今日はお忙しいなか、来ていただき、ありがとうございます」
ブラックPはどこか嬉しそうだ。
ブラックP「今日は楽しんでいってください」
歓声もあがる。さっそく…
ブラックP「まずは蒼いアイドル。渋谷凛!ニュージェネレーションの一人!」
ブラックP「実は裏で援交をしているという噂のあるビッチアイドルです!」
おお~っと声が…
ブラックP「さあて、いくらかな?」
次々と値段を好き勝手に叫びだす。
凛(勝手な事はばかり…!)
今日はここまでにします
安価の量、大丈夫かな
どんどん進む販売イベント。
ブラックP「紅いリボンの一途なアイドル。佐久間まゆ!しかし、プロデューサーとは…」
まゆ(うふふ、あとが楽しみ…♪)
ブラックP「占い大好き、とあるプロデューサーの幼なじみ!藤居朋!スレンダーなスタイルが魅力です!」
朋(ブラックPにいやらしい目で見られるのはムカつくけど…)
ブラックP「意外と純情なカリスマギャル!城ヶ崎美嘉!」
美嘉(莉嘉が人質にとられてなきゃ…)
ブラックP「最後はお料理大好きな首藤葵!和服も似合うぞ」
葵(あはは…ご主人がたくさをいるっちゃ)
さらに盛り上がる会場、どんどん値段を叫ぶ一般参加者達。
その結果…
五人が見事に落札された。しばらくの間、好きにされまくる。
全員、一般参加者が落札という、なかなかない光景だった。
ブラックP「では、みなさん、アイドル達を大切に扱ってください」
凛「こんなの…!」
まゆ「うう…」
朋「触らないでよ!」
美嘉「誰か助けて…!」
葵「あははっ!早くうちでしっぽりするっちゃ!」
五人はそれぞれのもとへ連れていかれた。
しかし、ブラックP達を待っていたのは…
12月下旬…
休憩します。夜に更新します。
売られた五人はかなり重要な事を…
クリスマスパーティー内でしたいイベントを2レス下までお願いします
調教のやり過ぎで精神や肉体が壊れ売り物にならなくなったアイドルの廃品処分市
アイドルを並べて搾乳機に繋ぎ見世物にしながらの母乳販売
サンタコスでアイドルが徹底奉仕
アイドルが懇願するまで焦らしセックス
そして、クリスマス…
かなり大きなビルでクリスマスパーティーが開催されようとしていた。
聖「大きいビルですね…」
早耶「すごいですぅ」
望月聖と松原早耶が人気がない裏口でビルを見上げていた。
聖「入りましょう…」
早耶「」
聖が早耶の方を見ると早耶が倒れていた。
聖「えっ?あっ…」
驚いた瞬間には聖も意識を失っていた。
早耶「う…ん…」
目を覚ますと、薄暗い部屋にいた。
早耶「ふあっ!ぐああっ!」
いきなりの快感。
早耶「な、なにっ!?んああっ!」ビクビクッ!
股間に大きいバイブを入れられていた。それだけではない。
早耶「ひあっ!おっぱいっ!やああっ!」ビクビクッ!
身動きがとれない状態で、乳首や脇、あらゆる所にバイブを装着させられていた。
?「いい眺めだなあ」
すぐ近くに声が…顔は覆面でわからない。
早耶「な、なんなのおっ!早耶達にぃっ!なんのっ!いやああっ!」ビクビクッ!
聖「ふっ!んんっ!気持ちいいです…!」
早耶「聖ちゃん!あんっ!」
覆面男は聖を抱きしめるように犯していた。
聖「あはっ!ち○ぽっ!すごいっ!ち○ぽっ!ち○ぽっ!」
早耶「ひ、聖ちゃん…?」
明らかにいつもと様子が違う聖。ひたすらにアへ顔で腰を振っていた。
聖「ち○ぽ最高ですっ!うああっ!」
覆面男「へへっ!お薬がすっかり効いているようだな」
早耶「ひいっ!」ガタガタ
覆面男「そらっ!中に出してやる!」
聖「ふあいっ!種付けしてえっ!んんっ!」
白い肌を赤くしながらむさぼるように腰を振る。
ドビュウウゥッ!
聖「ああ…あへえ…」
早耶「ひうっ!お願いぃっ!とってえ…」
覆面男「とってやるよ、代わりに…」
早耶「ま、待って!うああっ!」
バイブを乱暴に引き抜くと、覆面男はち○ぽを…そして、絶叫が部屋に響き渡る。
早耶「あは…あは…」ピクピク
聖「へあ…」ピクピク
床に転がる二人、精液まみれになっていた。
覆面をはずす。
ブラックP「くくく、アプリなんか使わなくてもどうにかなるもんだな」
部屋をあとにする。
ブラックP「さあて、次は…」
ビルに続々と人が入っていくのを感じていた。
ブラックP「これだったな」
控え室に入る。サンタコスのアイドル達がいた。
ブラックPを見ると一同にいやらしい笑みを浮かべる。
>>243のアイドルを3レス下までお願いします。モバPかブラックPとの関係性もあればどうぞ。
ちなみに肉体的にはまだ普通だが、完全に淫乱状態
ブラックP「薬とアプリがあればなんでもできるな」
ネネ「ああ…ブラックPさあん…」
媚びた視線を送る栗原ネネ。
時子「お、遅いじゃない!私を待たせるなんて…!」
言葉とは裏腹に恋人にむけるような表情の財前時子。
みちる「早く…!パンを!あの美味しいパンを!」
よだれをたらしながらパンをねだる大原みちる。
ブラックP(すっかり俺の奴隷だな、まあ、飽きたからあとは…)
すでに売り渡す気満々だ。
ネネ「うふふっ!美味しそうな…はむっ!」ジュポッ!ジュルッ!
男「おおお…たいしたテクニックだ」
廊下で買われた男に頬をすぼめながらフェラをするネネ。
時子「こんな駄ち○ぽでえっ!んああっ!んああっ!もっと腰を振りなさい!」ズッ!ズッ!
男「こりゃいいや、あの女王様な財前時子が俺のち○こでよがっているぜ!」
窓ガラスに体を押し付けられてひたすら激しく突かれる時子。
みちる「パンをくださいっ!おいしいパンをっ!」
男「パンが欲しければ、もっとしめなっ!」
ベンチに座る男の上でひたすらパンをねだりながらいやらしく腰を振るみちる。
ネネ「んぐっ!おいひい…精液…」
男「姉妹もろとも俺の嫁にしてやるか」
時子「ひぎぃっ!激しくされたらっ!あああっ!」
男「どうだっ!このメスブタが!」
みちる「パンっ!パンっ!フゴフゴっ!」
男「犯されながらパンを食べるとか、とんだ変態だな!」
ブラックP(俺に逆らう奴は…ふははは!)
もはやブラックPの暴走を止める者は誰もいない。プロダクションには誰もいないのである。
ブラックP「次はあそこか、なんだかんだで忙しいな」
次のイベントの場所へ向かう。
ブラックP「結構、混んでいるな」
広めの部屋に入ると行列がいくつかできていた。
ブラックP「まあ、当たり前か」
>>244をされているアイドルを3レス下までお願いします。モバPかブラックPとの関係性もあればどうぞ。
ブラックPは部屋から出て、部屋の裏側に回りこむ。
ブラックP「よく見えるな」
衝立の奥から覗き見。
智絵里「ふああっ!おっぱいがあっ!」
麗奈「なんでアタシがイタズラっ!んほおおおっ!」
千佳「らめえっ!らめえっ!」
緒方智絵里と小関麗奈、横山千佳が全裸で横一列に並べられて胸に搾乳ポンプのような物をつけられて母乳を吸い出されていた。
智絵里「ふあっ…なんか気持ちよく…」トロン
麗奈「ああ…アタシ…」トロン
千佳「ラブリーチカのミルキービーム!」トロン
吸われているうちに発情する三人。
智絵里「どうぞ…私のおっぱい…たくさん…あはっ」
緒方智絵里はもともとモバPがスカウトしたらしいが、無理矢理薬やったらあっさり牝になったな。
麗奈「ふおっ!イキたいのにイケないっ!」
こいつは生意気にも俺にイタズラしやがったら調教してやった。腹もふくらんでまあ…中に出されないとイケないから当たり前か。
千佳「ミルキービーム!ミルキービーム!あははっ!」
こいつは俺の事を悪い怪人みたいだと言ったから、色々してやった。
「母乳ミルク最高!」
「そういや、こっちにも…!」
大盛況だな。俺のプロダクションも安泰だぜ!
こちらはスタッフに任せて、視聴覚室に向かう。
智絵里「あんっ!やあっ!」
麗奈「ふうっ!お願いっ!中にっ!おかしくなるうっ!」
千佳「ラブリーチカのミルクをっ!」
ちょい休憩
>>245をされるアイドルを3レス下までお願いします。モバPかブラックPとの関係性もあれば。
痴漢プレイの予定。
視聴覚室のビデオを起動させる。
ブラックP「へへっ!よく撮れてるな」
映っているのは満員電車。だが、普通と違うのはミニスカに胸が開いたサンタコスをしたアイドル達が…
乃々「うう…もりくぼがなんで…やあっ!そこは!」
美波「うふふっ!ちょっと恥ずかしいですけど、ち○ぽを見せられたら期待に応えないといけませんよね」
楓「痴漢はアカンけど、セクハラは…ふふっ」
この満員電車の客は大半が痴漢である。好き放題にアイドル達の体を触りまくる。
乃々「うあっ!そこはっ!敏感にぃっ!ふあっ!」
スカートの中にあるクリト○スを触る痴漢。改造されて、敏感になりすぎたそこは少し触れただけで乃々の体に容赦なく快感を与える。
美波「あっ!あっ!やんっ!積極的過ぎですよ!」
全身をくまなく触られて牝の顔になる。胸や尻の弾力が男達を誘う。
楓「あらあら、ここを固くして…ち○こがかちんこちん…」
自分から痴漢のち○ぽをしごき始める楓。妖しい手つきが男を震えさせる。
乃々「も、もりくぼに…あうっ!はあっ!言う前に入れないでくださあいぃ…」
美波「電車の中でぇっ!こんな事っ!美波、興奮しちゃってます!もっとくださいっ!くださいっ!」
楓「みんな、私達に種付けする気ですねっ!あっ!あっ!」
いつの間にか男達は挿入していた。
乃々「もりくぼ、できちゃうっ!ママになっちゃうんですけどおっ!」
美波「美波イキますっ!知らない男の人のち○ぽっ!ああんっ!イキますっ!」
楓「早く次のち○ぽくださいっ!手でもしますからあっ!」
ブラックP「どいつもこいつもアプリと薬で楽勝だったな」
ニヤリと笑うブラックP。この動画はとあるサイトにアップロードされる予定だ。
もはや敵無しのブラックP。
クリスマスイベントも大盛況。金もかなり入った。あとはアイドル達を…
モバP「これで終わりだな」
ちひろ「ええ、やっとここまでこぎつけましたね」
社長「他のアイドル達は…」
モバP「なんとかするしかあるまい」
自宅兼事務所である大作戦を実行に移そうとしていた。
そして、12月30日…ブラックPはどこにいたかというと…
櫻井桃華、水本ゆかり、西園寺琴歌、涼宮星花、相原雪乃、黒川千秋のうち、どのアイドルをブラックPの愛人にするか安価下で二人までお願いします。関係性もあればどうぞ
ここは櫻井桃華の別荘。かなり大きく、大人数でも問題なく収容可能だ。
桃華「ブラックPちゃま…その…」
ブラックP「段取りは大丈夫なんだろうな?」
桃華「は、はいっ!大丈夫ですわ!」
リビングでくつろぐ二人。
桃華「で、ですから、お薬をわたくしに…」
ブラックP(最初は嫌がっていたが、すっかり俺の愛人だな)
処女を奪っていらい、色々とやりたい放題しまくった結果、すっかり俺無しでは生きられなくなったな。
ブラックP「まあ待て、みんなが到着してからだ」
桃華「そ、そんなあ…」
今日はここでたくさんのアイドルを集めて大乱交パーティーを開こうとしていた。
山奥なのでどんなに大声出しても問題はないしな。
あとは待つだけ。
今日はここまでにします。
渋谷凛と佐久間まゆと藤居朋と城ヶ崎美嘉と首藤葵以外でパーティーに参加するアイドルを5レス下までお願いします。
モバPやブラックP、担当Pとの関係性もあればどうぞ。最終的にはブラックPはどうなるか、
お楽しみに
そして、やってきたのは…
加蓮「ゴメンね、ちょっと道が混んでてさあ」
楓「お待たせしました。おまたの準備はできてますよ、ふふっ」
莉嘉「もー、お姉ちゃんったらしつこいんだから」
茄子「旦那様、待たせてすみません」
ほたる「あ…あの、すみません、私のせいで渋滞に…」
五人のアイドルがやってきた。すっかり俺の虜だ。
ブラックP「よく来たな、さっそくだが…」
桃華に目配せすると、桃華は急いで立上がり、五人をとある場所に案内する。
こちらもかなり広いクローゼット。中で大人数が着替えられるほど。
桃華「その、こちらに着替えていただきますわ」
茄子「これって…」
莉嘉「セクシーなカンジ?」
桃華達は一斉に着替え始める。
加蓮「うわあ、これマジなの?」
楓「なんといいますか…」
ほたる「ちょっと恥ずかしい…」
着替えてみると全員、服装は同じだ。
茄子「メイド服…ですかね♪」
莉嘉「だけどこれ、スカートがすごく短いよ☆」
加蓮「かがんだら、スカートの中が…」
ほたる「胸元もすごく…」
桃華「開いていますわね」
オーソドックスなメイド服だが、胸元は大きく開き、スカートはものすごく短い、エロ仕様だ。
これから接待をする。
ブラックP「遅いぞ!」
ほたる「ひいっ!すみません…!」
茄子「旦那様、まずは何をしますか?」
桃華「わたくし達が…」
楓「ご奉仕します」
加蓮「キツいのはカンベンしてよね」
ブラックP「そうだな…」
六人がブラックPにする奉仕を安価下でお願いします
ブラックP「実はな、これを見てほしい」
いきなりブラックPはち○ぽを取り出した。先っぽには白いカスのようなものが見える。
桃華「ああ…素敵ですわ」
莉嘉「莉嘉Pくんよりすごいかも」
全員がうっとりした顔でち○ぽを見ている。
ブラックP「このち○こにたまったチン○スを…」
桃華「わかりましたわ!じゅるっ!むぐっ!おいひい…」ジュルッ!ニチャ
言い終わる前にち○ぽにむしゃぶりつく桃華。
加蓮「ちょっと!ずるいよっ!桃華ちゃん!はむっ!はむっ!」パクッ!レロッ!
桃華を押し退けてチン○スを食べる加蓮。
楓「私はこちらを…べろっ!ちゅうっ!」チュウゥゥ!
莉嘉「アタシはこっち!」チュルッ!
茄子「ほら、ほたるちゃんも頑張らないと」
ほたる「は、はい…」
六人のアイドルがブラックPのち○こを巡って争う。
ほたる「ぐうっ!苦いけど…癖になりそう」
茄子「ち○ぽ掃除はカコにお任せ!はむっ!はむっ!」
交代でチン○スを貪るアイドル達。もはや…
加蓮「おぐっ!もっとおっ!」レロッ!レロッ!
楓「チン○スをっ!くださいっ!んあっ!あっ!食べてるだけでイキそうなのっ!」ビクビクッ!
莉嘉「サイコー!お姉ちゃんにも教えてあげなきゃ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!じゅるっ!」
桃華「わたくしに…あむっ!あむっ!ちゅうっ!」
ブラックP「こんなのをありがたむなんてアイドルってのはバカばかりだな!」
楓「バカで構いませんからくださいっ!」
桃華「ち○ぽバカになりますのおおおっ!」
ブラックP「きれいになったな」
ほたる「ありがとう…ございます」
楓「ごちそうさまでした」
茄子「幸せですね、こんな美味しいものが食べられるなんて♪」
加蓮「さすがブラックPさんだね」
莉嘉「あー、おいしかったな☆」
桃華「ふふふ」
ブラックP「さてと、そろそろ次が来る頃だな」
桃華「受け入れ準備はできていますわ」
楓「お酒でもどうですか?実は持ってきているんですよ」
加蓮「アタシら飲めないじゃん」
ほたる「私も…」
ブラックPは次々とセクハラをする。
ブラックP「おやおや、パンツが丸見えですね」
加蓮「あっ!もうっ!あんっ!」
かがんでいる加蓮の尻を下着越しに触る。
ブラックP「なかなかの巨乳だな」
茄子「あっ!あっ!あっ!おっぱいっ!いい…」
背後から茄子の胸をもむ。
ほたる「んっ!んっ!んっ!」ジュルッ!ジュポッ!
ブラックP「しっかりなめろよ!」
ほたる「は、はいぃ…」
水野翠とモバPやブラックP、担当Pとの関係性を安価下でお願いします。
松本沙理奈は2レス下でお願いします
茄子を罠に嵌めてブラックPに売り渡した犯人
体中にちいさな機械が埋め込まれる改造をされていてブラックPの意思一つで絶頂や排泄、はては命まで全て意のまま
>>284、すまないが、アイドルのあまりのクズ化は勘弁してください
さらに安価下でお願いします
そうだった、完全に忘れてた。失礼しました。採用します。
桃華「もっとくらはい…あむっ!はむっ!」
さらにチン○スを食べていたら…
翠「お待たせしました…」
沙理奈「やってるね~」
いつの間にかメイド服に着替えた水野翠と松本沙理奈が入ってきた。
翠「あっ…ほ、ほたるちゃんも来てたの?」
ほたる「こんにちは」
ほたると目が合うとおびえだす翠。
茄子「もっとおっ!あっ!チン○ス!」
チン○スをおいしそうに食べる茄子を見てニヤニヤする松本沙理奈。
沙理奈「さてと、アタシらも…」
翠「…」
まだおびえてる翠。
ブラックP「あと何人か来るよな?」
今日はここまでします。色々とすいません
あと2レス下までやってくるアイドルをお願いします。モバPやブラックP、担当Pとの関係性とかもあればどうぞ
沙理奈「ええ、脇山珠美ちゃんと大槻唯ちゃんが…」
楓「んほおっ!私もチン○ス!じゅるっ!」
チン○ス掃除は続く。
珠美「あ、あのブラックP殿、これは…」
例のメイド服で恥ずかしそうに入る珠美。
珠美「なっ!何をしているのですか!ブラックPさん!」
チン○ス掃除を目撃して動揺しまくる珠美。ブラックPの本性を知らなかったのだろう。
唯「覚悟した方がいいよたまちゃん…唯の言った通りだったでしょ?」
チョーカーのような首輪をつけた唯が登場。
ブラックP「余計な事を話したようだな」
唯「えっ?あっ?待って!ふああっ!」ビクンッ!ビクビクッ!
スイッチのようなものを押すと、唯がいきなり快楽に顔を歪ませながら倒れる。
沙理奈「言わんこっちゃない…」
翠「…」
ブラックP「よく見ておけよ、トロくさくて逆らう奴はこうなるとな」
翠「あっ!ほたるちゃん!やあっ!」ビクンッ!
翠の背後に回り込んだほたるが翠にいきなり極太バイブを秘所に入れる。
翠「うああっ!ああっ!」ビクビクッ!
舌を出しながらよだれをたらしてバイブの快感に身を委ねる。
ほたる「ふふふ…」
サディスティックな笑みを浮かべて翠をバイブで責める。
珠美「こ、これは…なんなんですか?」
恐怖でひきつる顔。
いきなりの募集。
22時までに登場させるアイドルをお願いします。
モバPやブラックP、担当Pとの関係性もあればどうぞ
登場アイドルに制限はありません
たくさん来るほどブラックPやアイドルがあとで大変な事に…
珠美「あっ!」
背後に気配を感じた珠美は振り向く。
アナスタシア「ドーブルィヂエーニ、ブラックP」
雫「お待たせしましたー」
卯月「すみません、遅れてしまって…」
例のメイド服を着たアナスタシア、及川雫、島村卯月が現れた。
珠美「ちょ、ちょうどよかったです!助けて…」
わらにもすがる思いで三人に駆け寄るが…
アナスタシア「まかせて、ください」
ドンッ!
珠美「うわっ!」
突き飛ばされて転ぶ。
雫「そーれ」
珠美「ふがっ!」
卯月「頑張りますね」
珠美「なっ!あははっ!ふごっ!」
雫の胸で顔を押さえられ、卯月に脇をくすぐられる。
アナスタシア「エータヴァーム、タマミの為に…」
珠美「うあああっ!いきなり!はははっ!」
こちらもバイブで責められる。
珠美「ふおっ!ふおっ!んあっ!」
ぱふぱふ、くすぐり、バイブ責めに理性が…
翠「あがっ!はうっ!」
珠美「んぐっうっ!あぶっ!」
唯「イクぅっ!首輪で、ゆい!ああんっ!」
視点はモバPに…
モバPは別荘のすぐ近くまで来ていた。ちひろさんと社長は…?
ちひろ「こちらの準備は整いました」
社長「こっちも大丈夫だ」
モバP「行きますか」
別荘の四方を囲むかのようにサーバーのような物を置く。
モバP「解除する!」
スマホを操作すると、サーバーの一部分から信号が発せられる。
電磁波が別荘を包みこむ。
モバP「よし、これで…」
数時間後、寝室で寝ていたブラックPは…?
ブラックP「なんかピリピリするな」
静電気?に悩まされていた。
ブラックP「アイドル達は…?」
さっきまで犯していたアイドルがいない。
ブラックP「どこに行ったんだ?」
服を着ながら部屋を出ようとする。
コンコンッ
ノックしたアイドルを安価下でお願いします。
ブラックPにリベンジを…
ブラックP「誰だ?」
開けるとそこには木場真奈美が…なんか怒りのオーラが…
真奈美「今まで好き勝手やってくれたな」
ブラックP「え?な…ぐあっ!」
いきなり殴られた。なぜだ?アプリを…
真奈美「私に何をしたか覚えているよな?」
ブラックP「ぐう…それは…」
真奈美「お仕置きの時間だ」
ブラックP「くっ!」
好感度強制上昇が効かなかったら困る。ここは時間停止を!
真奈美「まずは…」
ピタッ!
ブラックP「よしっ!」
完全に動きが止まる。そのスキに逃亡。
ブラックP「しかし、なんで木場真奈美がここにいたんだ?」
走りながら時間停止を解除する。かなりバッテリーをくうからだ。
ブラックP「さてと」
ここは二階、まずは別の部屋を…
部屋にいたアイドルを2レス下までお願いします。時間停止でいたずらされます。ブラックPに木場真奈美と何をされたかもあればどうぞ
ブラックP「この部屋は…」
開けると速水奏と榊原温里美がいた。
奏「あら、来たわね」
里美「おかえししますよ」
ブラックP「へっ?」
怒りのオーラが。
真奈美「ここにいたか」
背後に木場真奈美が。とっさに時間停止アプリを使う。
ピタッ!
ブラックP「こいつら…!」
怒りがわいたブラックPは…
ブラックP「おらっ!おらっ!偉そうにしやがって!外国帰りだか知らねえが!」ズッ!ズッ!
真奈美「…」
ブラックP「お前のその男をなめた態度が気にくわないんだよ!」パンッ!パンッ!
奏「…」
ブラックP「でかいパイオツしやがって!」モミモミ
里美「…」
時間停止状態なのをいいことにひたすら犯す。
解除されると…
真奈美「さて、ふああっ!」ビクビクッ!
叫び声とともに倒れる木場真奈美。
奏「あなたにはあああっ!」ビクビクッ!
その場でけいれん。
里美「私も…ふえっ!おっぱいっが熱いのお!」ビクビクッ!
乳首を立たせながらよじる。
ブラックP「これはこの別荘から離れないとまずい」
脱出ルートを探し始める。
ブラックP「一階に降りて、そこから一気に駆け抜けるか」
外には自分の車がある。財布とスマホがあればどうにかなるはずだ。
一階までやってきてた。
ブラックP「玄関までもう少しだ」
不気味なほど静かだな。
ブラックP「バッテリーもそろそろ…」
さっきの八つ当たりでバッテリーが結構くった。気を付けなければ。
あっさりと玄関から脱出した。なぜだ。
ブラックP「車はあるな、このまま逃げよう」
車で別荘をあとにする。
ブラックP「やはり運命は正しい人間に味方するのだな」
帰宅したブラックP。
ブラックP「好感度強制アップアプリを使えばよいしな」
今回はここまでにします
色々やりすぎたかな
しかし、彼は知らなかった。ここからが本当の地獄である事を。
プロダクションの裏口にて、ブラックPは…
ブラックP「今日もアプリで…」
近くには渋谷凛、佐久間まゆ、城ヶ崎美嘉、藤居朋、首藤葵がいた。
ブラックP「アプリで好感度を上げて脱走させた甲斐があったな」
つまりは売られた先から櫻井桃華の力で無理矢理奪い取ったのである。
ブラックP「さて、誰を…ん?なんかまたピリピリするな」
別荘で感じたあのピリピリ感、嫌な予感がした。
ブラックP「あれ?首藤葵は?がはっ!」ドサッ!
突然の衝撃に気を失う。
葵「あははっ!簡単にだまされたっちゃ!」
背後にはスタンガン片手に笑う葵。
気が付くと暗い部屋にいた。
ブラックP「ここは…なんだ!」
立ち上がろうとするが、椅子に縛られて座ったまま動けない。
美嘉「気分はどう?」
城ヶ崎美嘉か?
凛「さんざん私達にしてくれたからね、覚悟は出来ているよね?」
渋谷凛もいるのか?
朋「知ってる、今日のアンタの運勢最悪だってさ」
藤居朋!それに…
葵「まな板の上の鯉だっちゃね」
首藤葵…
まゆ「うふふふふふふ…」
さ、佐久間まゆ。怖い!
ブラックP「何をする気だ!」
どんなお仕置きをされるか安価下でお願いします
ブラックP「くそっ!なんとか…」
その時、ものすごい轟音が響く。
凛「な、なにっ?」
トラックが部屋に突っ込んできた、壁が粉々だ。
ブラックP「あっ!うまい具合に拘束が…」
椅子が壊れて拘束が緩む。
凛「うう…」
朋「いたた…」
アイドル達は転んだり気絶したりしている。
ブラックP「今なら…」
その場から逃げ出す事に成功したブラックP。
ブラックP「郊外まで運ばれたのか」
ある程度は覚えのある場所だった。
ブラックP「スマホを失ったか…」
ブラックPは急いで自宅に戻る。逃亡のためだ。
ブラックP「これで…」
夜逃げ同然に自宅を引き払った。
今日は更新できなさそうです。
間もなく本編終了予定。
このあとはどうするかは考え中。
夏を舞台にブラックPの復讐セクハラとかを考えているが…
何かあればどうぞ
例のアプリをダウンロードしようとしたら警察に潰されてたとか、
Pへの誤解が解けたとかあります?
例のアプリが入った携帯が壊れた事でブラックPの現在が壊れ消滅(壁抜けが出来ず物が動かせない幽霊になる)
モバP視点に…
ちひろ「そうですか、わかりました」
事務室ではちひろさんが電話で何かを話している。
モバP「こちらも…」
由愛P「その、すまなかったな」
由愛Pが謝罪してきた。この間の誤解は解けた。さらには…
後輩P「まさか、ブラックPが…」
加蓮P「あんな事を…」
アプリが完全に無効化された事でアイドル達が真実を話して、結果的に俺への誤解も解けた。
だが、受けた打撃は決して小さくなく、奴にアイドルを寝取られてやめたPが何人もいた…
それにいじめもかなりのものだった。心身ともに傷は深い。
社長「歌鈴くんはまだマシだったかもしれないな」
ちひろ「でも、早耶ちゃんや聖ちゃんは…」
ブラックPに襲われて療養中。
クリスマスや別荘パーティーに参加したアイドルも当然、療養中。
もはやプロダクションはボロボロだ。独りの男のせいで。
数ヵ月後、このプロダクションは吸収された。超大手の346プロダクションに…
俺達もそこのプロデューサーとして再出発する。
ブラックPは未だに行方がわからないらしい。
モバP「さて、行くか」
常務 「君に仕事を頼みたい、悪くない内容だと思うが、受けてくれるな?」
モバP「わかりました」
今日も常務の無茶振りをこなしていく。とはいえ、常務の目標設定は的確だし、やればきちんと褒美とかももらえるので悪くはない。
モバP「やるか…!」
今日もアイドルをプロデュースしていく。
とりあえす、本編は終わります。
次はブラックPの真夏の復讐セクハラでいいですかね。
>>319とかも…
スレが許す限りやってみようと思います
>>319はブラックPが今までの報いを受けるって話じゃないん?
>>325、それでしたか。
346に吸収合併された中堅プロダクション。
慣れない環境に四苦八苦しながらもモバP達は必死で仕事をこなしていった。
実は吸収合併された直後にブラックPが例のアプリをダウンロードしてサイトにアクセスしたが、いつの間にかサイトは閉鎖されていた。
モバP「でも、ブラックPの動画サイトはまだ…」
ブラックPが作ったアイドルの痴態を納めた動画サイトはまだ閉鎖されていない。
モバP「まだまだ何かやりそうな気がするな」
ちょっと新スレを…ブラックPによる復讐を書く予定。
好感度とかはリセットされます。
しばらくしたら依頼も出します。
あ、薬じゃないわアプリ
>>329、最初から346に所属していたり、
別のプロダクションに所属していたりする予定。さらにはブラックPの事を遠巻きに見ていた。
20時過ぎたら依頼を出します。
次のスレは今日までには立てる予定です
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