兄を誘惑する

男の娘「お兄ちゃんを誘惑してみようかな」

男の娘「どうしよう……ドキドキするー」

男の娘「でも、きっとお兄ちゃんもうれしいよね、こんなかわいい子に誘われるんだもん」

―――

ｶﾞﾁｬ
男の娘「おにいちゃーん」

兄「なんｄ……は？」

男の娘「ねー、>>5しよっ？」

>>4
キス

男の娘「ねー、キスしよっ？」

兄「落ち着け」

男の娘「なに？　僕は落ち着いてるよ？」

兄「ならいきなりキスを求めるな」

男の娘「いきなりって……　前戯にキスをするのは普通でしょ？」

兄「お前は何を言ってるんだ」

男の娘「キスしようって言ってるの！」

兄「そうじゃない」

男の娘「もー、はやくキスしようよ！」

兄「待て、その前に質問させてくれ」

男の娘「なに？」

兄「なんでお前女装してるんだ」

男の娘「えへへ、かわいいでしょ？」

兄「かわいいが、俺が聞きたいのはそういうことじゃ――」
ﾁｭｯ
兄「んぷっ！？」

男の娘「れろっ、ぇろっ、えぅ、ちゅる……」

兄「んっ……　ま、まてっ！」ｶﾞｼｯ

男の娘「えへへー、おいしかった♡」

兄「待て待て、いきなりディープはないだろ！　こっちは初めてだぞ！？」

男の娘「ほんと？　僕も初めてなんだー」

兄「お前は知らないが、ファーストキスが弟っておかしいだろ普通に考えて！」

男の娘「えー？　僕はお兄ちゃんが初めてでうれしいよ？」

兄「だからお前は知らないっつの！」

男の娘「でも気持ちよかったでしょ？」

兄「んな訳あるか！」

男の娘「えー？　でもお兄ちゃんの顔気持ちよさそうだったよ？」

兄「そ、それは気のせいだ！」

男の娘「ふーん……　でも、ここおっきくなってるよ？」ｻﾜ

兄「そ、それは……」

男の娘「いやらしいこと考えたんでしょ？ 僕にキスされて」

兄「ち、違う」

男の娘「じゃあどうしてここ、こんなにおっきくなってるの？」ｻﾜ

兄「あっ、触っ……」

男の娘「気持ちいいの？ ズボンの上からおちんちん撫でられて」

兄「違うっ……」

男の娘「いいんだよ？ イヤならやめてあげても」

兄「！」

男の娘「イヤなの？」

兄「い、いや……いやじゃ、ない」

男の娘「へぇー、やっぱり興奮してたんだ？」

兄「そ、それは」

男の娘「違うの？」

兄「いや……」

男の娘「どっち？ 違うんだったらやめるけど」

兄「……ち、違わない、その、興奮してた」

男の娘「ふふ。お兄ちゃん真っ赤になってる。かわいいっ」ﾆｷﾞ

兄「あっ……！」

男の娘「ちゃんと言えたからご褒美に、射精、させてあげる」

男の娘「ズボンとパンツ、おろすね」

ｺﾞｿｺﾞｿ……

男の娘「うわぁ、すごいおっきい」

男の娘「……舐めるね？」

男の娘「あむ、れろっ、じゅるっちゅるっ」

男の娘「えほっ、けほっ！」

兄「だ、大丈夫か？」

男の娘「う、うん、初めてだから」

男の娘「根元まで咥えるのは難しい……かも」

兄「無理しなくていいからな？」

男の娘「ううん、頑張るよ。僕お兄ちゃん大好きだもん」

男の娘「あむっ、ぇほっえほっ」

男の娘「ごめんね、先っぽしか咥えられそうにないや」

男の娘「根元は手でしこしこしてあげるから、ゆるひて？」

男の娘「じゅるっ、れろれろっ、んむっ」

男の娘「ろお？　ひもひいい？」

男の娘「ふふ、ひくひくっへなっへる♡」

男の娘「じゅるじゅるっ、あむっ、ちゅるる……」

兄「や、やばい、もう……」

男の娘「れる？　もうれるの？」

男の娘「いいよ、らひへ？　ぼふのくひのなかにらひへ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

男の娘「んんっ……！」

男の娘「んぐっ、えほっ、えほっ」

男の娘「えへへ、飲もうと思ったんだけど、臭いがすごくてむせちゃった」

男の娘「ごめんね？　次は全部飲むから……」

兄「ほ、ほんとに無理しなくていいんだぞ？」

男の娘「ううん、無理はしてないよ」

男の娘「お兄ちゃんのなら、たぶん飲めると思う」

男の娘「……またおっきくなってきた」

兄「あはは……」

男の娘「まだできそう？」

兄「もう一回くらいなら……」

男の娘「ふふ、じゃあもっかいチャレンジしてみるね」