メデューサ「昨日、私以外の女と話したでしょ」 (94)

メデューサ「うん…いいよ。言い訳があるなら聞いてあげる。許しはしないけど」

メデューサ「…今更逃げようとするの?でも見て、もう君の足は石にしちゃった」

メデューサ「ほら、言い訳しないの?聞いてあげるよ」

メデューサ「うん…うん。そうなんだ。ただの知り合いってだけで、やましいことは何もないんだ」

メデューサ「じゃあやっぱり…私以外の女と話しちゃいけないって約束、破ったんだ」

メデューサ「はぁ…私はね、君のことが大好きなの」

メデューサ「本当なら頭以外は石にして、ずっと側に置いておきたいくらい…好き」

メデューサ「でもね、それだと君がちょっとだけ可哀想だと思ったの」

メデューサ「いくら私と一緒にいるからって、全く動けないのはきっと辛いもの」

メデューサ「だから、今まで君のことを石にしちゃうような真似はしなかったし、条件付きで外出も許可してあげたんだよ」

メデューサ「なのに…はぁ」

メデューサ「…駄目な子には、ちゃんと躾をする必要があるね」

メデューサ「うん…君が二度とこんなことしないように、躾をするの」

メデューサ「怖がらなくてもいいよ…君を傷つけたりは絶対にしないから」

メデューサ「…体をほとんど石にされちゃった気分はどう?」

メデューサ「戻して欲しいの?ううん、駄目。君の言うことは聞いてあげない」

メデューサ「だって、君も私の言ったこと…聞いてくれないんだもん」

メデューサ「許して欲しかったらいい子にならなきゃ…ね?」

メデューサ「ほら…キスするよ、こっち向いて」

メデューサ「んっ…ちゅっ…む…んぅ…んっ…はぁ」

メデューサ「ふふっ…涙目になってる」

メデューサ「君…私の長ーい舌でべろちゅーされるの…大好きだもんね」

メデューサ「もう一回…んぅ、どうして顔をそむけるの?」

メデューサ「しょうがないから首のあたり…もう少し石にするね」

メデューサ「これで…もう顔も動かせない」

メデューサ「べろちゅー…たくさんしてあげる」

メデューサ「んぅ…ちゅうっ…んむっ…ふっ…んぅ」

メデューサ「ちゅぷっ…ん…んちゅ…んんっ…ちゅっ…ちゅうっ」

メデューサ「ぷは…ふふふっ。とっても可愛い顔…んっ」

メデューサ「はぁっ…ちゅ…ちゅぷっ…んぁ…んっ…んむ…はっ…んん」

メデューサ「あれ?…ここはまだ石にしてないのに…硬くなってる」

メデューサ「どうしたの?私にキスされて、興奮しちゃった?」

メデューサ「…答えてくれないんだ。じゃあまだ、こっちはおあずけ」

メデューサ「君がもう少し素直になれたら、ここもたっぷり可愛がってあげる」

メデューサ「それこそ蛇みたいに…ねっとり絡みつくような愛撫でね」

メデューサ「それまでは、お互いの舌を絡め合うの…んむっ」

メデューサ「んっ…ちゅく…んぅ…ん…ちゅうっ…ちゅぷっ……」

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メデューサ「ん…どうしたの、何か言いたいの?」

メデューサ「『下の方も弄って』…?そんな曖昧な言い方じゃ伝わらないよ?」

メデューサ「ほら、どこをどうして欲しいのか…言ってごらん」

メデューサ「言えない?じゃあしょうがないね、またキスを…」

メデューサ「…うん?聞こえないよ、もっと大きな声で」

メデューサ「…うん、うん。そっか…私におちんちんしこしこして欲しいんだ」

メデューサ「よしよし…偉いね。ちゃんとおねだりできたね」ナデナデ

メデューサ「いい子には…ご褒美をあげなくちゃ」

メデューサ「ふふ…こんなにガチガチにして…今にも暴発しちゃいそう」

メデューサ「ほら、君のして欲しかった、しこしこしてあげる…しこしこ…しこしこ…」

メデューサ「たくさん焦らされてたから、とっても気持ちいいでしょ?」

メデューサ「先っぽも手のひらで包んで、なでなでしてあげるね」

メデューサ「しこしこ…なでなで…」

メデューサ「おちんちんビクビクしてるね…イキそう?イキそうなの?」

メデューサ「じゃあ、今から三分間…絶対にイっちゃ駄目」

メデューサ「ふふ…こんなにガチガチにして…今にも暴発しちゃいそう」

メデューサ「ほら、君のして欲しかった、しこしこしてあげる…しこしこ…しこしこ…」

メデューサ「たくさん焦らされてたから、とっても気持ちいいでしょ?」

メデューサ「先っぽも手のひらで包んで、なでなでしてあげるね」

メデューサ「しこしこ…なでなで…」

メデューサ「おちんちんビクビクしてるね…イキそう?イキそうなの?」

メデューサ「じゃあ、今から三分間…絶対にイっちゃ駄目」


メデューサ「ふふふっ…驚いた顔してるね」

メデューサ「これはね、君が本当にいい子になれたか試すテスト」

メデューサ「三分我慢できたら…君が今回のことをちゃんと反省してるって認めてあげる」

メデューサ「躾は終わりにして、石化も解いて…ベットの上でとろけるくらい愛してあげる」

メデューサ「…だけど最後まで我慢できなかったら、それは反省が足りてない証拠」

メデューサ「もし君が…そこまで駄目な子だった時は…」

メデューサ「躾じゃなくて、お仕置きをしなくちゃ」

メデューサ「ふふふっ…驚いた?」

メデューサ「これはね、君が本当にいい子になれたか試すテスト」

メデューサ「三分我慢できたら…君が今回のことをちゃんと反省してるって認めてあげる」

メデューサ「躾は終わりにして、石化も解いて…ベットの上でとろけるくらい愛してあげる」

メデューサ「…だけど最後まで我慢できなかったら、それは反省が足りてない証拠」

メデューサ「もし君が…そこまで駄目な子だった時は…」

メデューサ「躾じゃなくて、お仕置きをしなくちゃ」

メデューサ「『耐えられるわけない』?…じゃあもうお仕置きを始める?」

メデューサ「大丈夫、大丈夫…たった三分、我慢すればいいだけなんだから」ナデナデ

メデューサ「ね…とっても簡単なことでしょ?私も君がいい子になれたって信じてる」

メデューサ「こんなテスト早く済ませて、私に『よく頑張ったね』って抱きしめさせて?」

メデューサ「冷たい石の体じゃなくて…生身の君の温もりを感じたいの」

メデューサ「だから、だからね?」

メデューサ「期待を裏切るような真似…しないでね?」

ちょっと書き込み失敗しました
ごめんなさい

メデューサ「タイマーを三分にセットして…と。それじゃあスタート」ピッ

メデューサ「しこしこ…しこしこ…」

メデューサ「さっきまではあんな気持ち良さそうだったのに…すっかり緊張しちゃって」

メデューサ「我慢汁がいっぱい出てくる…おちんちん全体に塗り広げて、滑りをよくして…」

メデューサ「これでさっきよりもスムーズにしこしこできるね…ほら、しこしこ…」

メデューサ「はぁ…そんな可愛い声で喘がれたら…もっと苛めたくなっちゃう」

メデューサ「指で輪っかを作って、カリ首のところを、ぬぽぬぽ…ぬぽぬぽ」

メデューサ「…なぁに?イキそう?駄目だよ、我慢してね」

メデューサ「んぅ…まだ弱音吐くの?しょうがないお口だね、私のお口で塞いであげる…んっ」

メデューサ「んっ…ちゅっ…む…んぅ…んっ…」

メデューサ「ぷはぁ…ふふ、テスト中は私語厳禁…なんてね」

メデューサ「あ…べろちゅーしながら弄られるの気持ちよかった?我慢汁が床に垂れちゃってる」

メデューサ「まるで君のおちんちんがイかせてもらえなくて泣いてるみたい」

メデューサ「なんだかとっても辛そう…でも見て」

メデューサ「残り時間はもう二分だけ。頑張って」

メデューサ「泣きそうだね…もう限界なの?」

メデューサ「あと少し我慢すれば、私とセックスできるのに?」

メデューサ「うん、セックス。言ったでしょ、『とろけるくらい愛してあげる』って」

メデューサ「この溜まりに溜まったの性欲を、何度も、何度も…溢れるまで。私の肉壷に注ぎ込めるの」

メデューサ「その機会を失ってでも、お仕置きをして欲しいのかな?」

メデューサ「言っておくけど、お仕置きはとってもキツイよ。もしかしたら君が壊れちゃうかもしれないくらい」

メデューサ「もちろん怖いことはしないし、もし壊れても今まで通り愛してあげるけど」

メデューサ「それでもいいなら…いいよ、射精しても」

メデューサ「…そうそう、その調子」

メデューサ「ここで頑張った分だけ、たっぷり可愛がってあげるから」

メデューサ「こんな手コキよりずっと気持ちいいことも、たくさんしてあげる」

メデューサ「だから、まだイッちゃ駄目」

メデューサ「こうやって裏スジをくりくりされたり…おしっこの出る穴を指でほじほじされたり…」

メデューサ「先っぽばっかり、重点的にしこしこしこしこされても…」

メデューサ「ちゃーんと、我慢してね?」

メデューサ「ふふっ…あと一分」

メデューサ「気持ちいいよね…気持ちいいよね。先っぽはとっても敏感なのに、こんなに執拗にしこしこされたら、おちんちんぴゅっぴゅってしたくなっちゃうよね?」

メデューサ「でも駄目、絶対にイかないで?一緒にセックスしよ?ね?」

メデューサ「はぁっ…すごい。我慢汁がどんどん溢れてくる。私の手もすっかりぬるぬるになっちゃった」

メデューサ「ほら聞こえる?私の手が上下するたびに、ぬちゅぬちゅって、いやらしい音がしてる」

メデューサ「え…?出ちゃうの?我慢できないの?私にお仕置きして欲しいの?」

メデューサ「君はいい子だから、我慢できるよね?二度も私の言いつけを破ったりしないよね?」

メデューサ「頑張って、頑張って。残り三十秒なんだよ?」

メデューサ「私も、ラストスパートをかけるね」

メデューサ「ほらっ、泡立つくらい激しく、おちんちんしこしこしてあげるっ」

メデューサ「ふふっ、ふふふっ、そんなこと言っても駄目っ…止めないよ、我慢してっ」

メデューサ「はぁ…今の君の顔、とっても可愛い…可愛いっ…」

メデューサ「そのまま石にして、ずっと眺めていたいくらいっ…可愛い…大好きっ」

メデューサ「はぁっ、はぁ…あと十五秒…じゃぁ、このまま最後まで…キスしてよっか」

メデューサ「しこしこしながら、キスさせてっ…ね、ほら…駄目、べろちゅーするのっ…んむっ」

メデューサ「はぁっ…ちゅ、ちゅぷっ…んぁ…んっ!…んむ…はっ…んん」

メデューサ「んっ、ちゅく…んぅ…ん、ちゅうっ、あむ、むふぅ」

メデューサ「ちゅぅっ…んふっ、ん、んむっ…はっ…ん、ん、んぅっ!」


①耐えきる

②射精する

↓3つ目くらいまでで多い方を

ピーッ、ピーッ、ピーッ…

メデューサ「ん…!ちゅ、ぷは…タイマーのアラームが鳴って…」

どぴゅっ、どぴゅっ!びゅくっ、びゅっ…ぴゅっ

メデューサ「きゃっ…!ちょ…ちょっと、いま射精したら床に飛び散っちって…んぅ、もう止まらないか」

メデューサ「仕方ない、あとで拭いておいてあげるから…そのまま射精していいよ」

メデューサ「まだ出る?すごい量…そろそろ…うん、止まった」

メデューサ「尿道に残ってる精子も、指で搾りだして…っと」

メデューサ「…落ち着いた?うん、お疲れ様」

メデューサ「ギリギリだったけど、ちゃんと我慢できたね」

メデューサ「約束通り、躾はこれで終わり。君のこといい子だって認めてあげる」

メデューサ「それにしても…まさか本当に最後まで耐えるなんて」

メデューサ「ふふっ…うふふ…ふふふふふっ…」

メデューサ「よく頑張ったね、大好きっ」ムギュウー

メデューサ「ほら、石化も解いてあげる。君も私のことをもっと抱きしめて? 」ムギュウ…

メデューサ「実を言うと…あ、ちょっと待って。もう一回キスさせて…今は君が愛おしくてたまらないの」

メデューサ「ちゅぷっ…ん…んちゅ…んんっ…ちゅっ…ちゅうっ」

メデューサ「ぷはっ…ありがと。それで…実を言うと、君は絶対に途中で射精しちゃうと思ってた」

メデューサ「うん。だってたくさんキスもしたし、おちんちんもいじめたし…」

メデューサ「なのに…うふふっ。どうしてあんなに頑張れたのかな?」

メデューサ「そんなに…私とセックスしたかった?」

メデューサ「ほら、俯かないで、恥ずかしがらないで。ちゃんと言ってごらん?」

メデューサ「 いい子なんだから、言えるはずだよね。君の口から聞きたいの」

メデューサ「君は私と…セックスしたかったんだよね?」

メデューサ「…ふふふっ…うん、そっかそっか」

メデューサ「私のことをそんなに求めてくれるなんて…凄く嬉しい」

メデューサ「今日は君をお仕置きして虐め倒すつもりだったけど…あぁん」

メデューサ「どうしよう、どうしよう。今までも君のこと、これ以上ないくらい愛してるつもりだったのに…」

メデューサ「こんなに気持ちが昂るの…初めて」ゾクゾク

メデューサ「ね…早く寝室に行こ?」ギュッ

メデューサ「私…君のことを抱かないと、もう身体の疼きが収まりそうにないの」

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メデューサ「ほら…君もベッドに上がって?」グイッ

メデューサ「…巻きつくね。こうやって、好きな人のことを締め上げるの…すごく興奮する」ギチギチ

メデューサ「大丈夫。君が腰を動かせるくらいの余裕はもたせてあるから」

メデューサ「じゃあ…挿れて」

メデューサ「うん…前戯とかはいいの。君のが欲しくて…もうトロトロになってる」

メデューサ「しっかりあてがって…そう、そのまま腰を一気に…んっ、んぅ…入ったね」ズププ

メデューサ「あ…ごめんね。ちょっと君のことを強く締めすぎた…嬉しくて、つい」ミシッ…ギチギチ

メデューサ「それで…どうかな?私の中は」

メデューサ「『こっちも締め付けが凄い』?…ふふっ、そっか」

メデューサ「だって私は蛇だもの…獲物に絡みついてぎゅーってするのは当然だよ」

メデューサ「それが大好きな相手だったら尚更ね」

メデューサ「…ね、早く動いて?一緒に気持ちよくなろ?」

メデューサ「君が動かないなら私が上になって…搾り取っちゃうよ?」

メデューサ「んっ!ふっ、あんっ…ふふ…そうそう、それでいいの」パンパン…

メデューサ「気持ちいいんだね。お顔がだらしなくなっちゃってる」ナデナデ

メデューサ「…私も?そんなことないと…思うけど」

メデューサ「ちょっと…そんなに見つめないで。石にしちゃうよ?」

メデューサ「んぅ…そっちがその気なら、えいっ」グイッ

メデューサ「どう?私の胸に押し付けられて、何も見えないでしょ」ムギュー

メデューサ「ほらほら…暴れたって逃がさないよ」ムギュムギュ

メデューサ「そろそろ窒息しちゃう?ふふっ…しょうがないなぁ」パッ

メデューサ「ん…もうイっちゃいそうなの?」パンパン…

メデューサ「…また『絶対にイっちゃ駄目』って言ったら君は泣いちゃう?」

メデューサ「ふふふ…冗談。躾は終わりにしたんだもの、もうそんなこと言わないよ」

メデューサ「でも、私も長ーく楽しみたいの」

メデューサ「それこそ本物の蛇みたいに、何日間も繋がっていたいくらい」

メデューサ「ふふっ…だからね?」

メデューサ「君のおちんちんを石にしちゃうね」

メデューサ「あん…腰を止めないで」

メデューサ「…驚いた?おちんちん、ちゃんと気持ちいいままでしょ」パンパン…

メデューサ「石にされたら感覚がなくなっちゃうと思ってたかもしれないけど、それは違うよ」

メデューサ「感覚がなくなるのは、頭まで石にしたときだけ、頭が石になると何も考えられなくなっちゃうからね」

メデューサ「でも、それ以外の場所なら…触覚が消えたりはしないんだ。感度は少し落ちるけど」

メデューサ「だから君は、このままガンガン私を突いて」

メデューサ「我慢しなくても、射精はしないから」

メデューサ「うん…だって、石だもの」

メデューサ「どれだけ腰を振っても、射精感が募るだけで射精は出来ないよ」

メデューサ「あ、でも誤解しないでね?君のことを虐めたくて、こんなことしてるんじゃないんだよ」

メデューサ「私は…君と一緒に絶頂を迎えたいの」

メデューサ「だって君一人だけ気持ちよくなるのは…ずるいもの」

メデューサ「私がイキそうになったら、石化も解いてあげる」

メデューサ「イクときは二人一緒に…ね?」

メデューサ「それくらいの我儘…聞いてくれてもいいでしょ?」

メデューサ「…ぁんっ、ちょっと…いきなり激しすぎっ」パンパンパン

メデューサ「んっ…もぅ…自分がイかないからって、急に強気になるなんて…」

メデューサ「だけど私も、そう簡単にはイかないよ?」

メデューサ「君の身体も、おちんちんも…もっともっと締めつけてあげるっ」ギュウゥ…ギチギチ

メデューサ「ふふっ…石になってもキツいでしょ?肉ひだを掻き分けておちんちんズポズポするのっ…」

メデューサ「責めるのは私で、責められるのは…君っ…それだけは、絶対譲らない」

メデューサ「ほらっ…腰が動いてないよ?さっきまでの勢いは、どうしたのかな?」

メデューサ「ん、ふふっ…え…?ちょっ…んむっ?!」

メデューサ「あふっ…んむぅぅ…ゃぁむっ、ふあっ…んんんぅ…」ゾクゾク

メデューサ「はぁっ…はぁ、はぁ…嘘…君からキスしてくれるなんて初め…ひぁっ?!」パンパンパン

メデューサ「ちょ、ちょっと…それは卑怯っ…変な声、出ちゃった…」パンパンパン

メデューサ「ん、んぅ…なら、私だって…えいっ」

メデューサ「私の尻尾で、お尻の穴っ、ほじほじされる気分はどう…?このままお尻の中を掻き回してあげるっ」

メデューサ「どこかな、どこかな…君の前立腺は、ここかなぁ?」ヌププ…グニグニ

メデューサ「ふ、ふふっ…女の子みたいに喘いじゃって…そんなに気に入ったのならこのまま…きゃっ!」

メデューサ「そ、そんなに乱暴に、胸を揉まないの…びっくりするでしょっ」ムニュムニュ

メデューサ「んぅ…あ、はぁっ…む…胸を責めるならもっと乳首とかも…触ってよ…こんな風に」

メデューサ「ほら…乳首を弄られると、男の君でも気持ちいいでしょ…?」コリコリコリ

メデューサ「あんっ…そうそう、そうやって…先っぽもくりくりするの…」ゾクゾク

メデューサ「はぁ、はぁ…それに…ほら、手をこっちに…」グイッ

メデューサ「女が責められて一番気持ちいいのは…ここ」

メデューサ「クリトリスは…男のおちんちんみたいな所だから…」

メデューサ「あ、はぁっ…ん、んぅ…も、もう少し強く触っても大丈夫…」

メデューサ「んく、ふぁ…あっ…ん、うん…そうだよ?私、悔しいけど…とっても感じてる…」ゾクゾク

メデューサ「はぁっ…あんっ…く、ふっ…んん…え?そろそろ限界じゃないかって…?」

メデューサ「…ふふっ、君こそ…そろそろ、限界じゃないの…?」

メデューサ「射精したいのに、できなくてっ…頭、おかしくなっちゃいそうじゃない…?」

メデューサ「…わ、私は、うん…もうイキそう…かな」

メデューサ「…じゃ、じゃあ…石化、解くけど…その前に」

メデューサ「イクときは…ちゃんと、一番奥に出してね…?腰を私の身体に…ぐりぐりって…押し付けて…」

メデューサ「うん…君のを…一滴も無駄にしたくない…から」

メデューサ「そ、それと…イクまでは…キス…してて欲しいな…」

メデューサ「私からじゃなくて…君の方から…さっきみたいな…べろちゅー…また、して欲しいの」

メデューサ「お願い…ね?」

メデューサ「あっ、あと…これだけは、先に謝っておくね…」

メデューサ「このあと、気持ちよすぎて…君のこと、思いっきり締めちゃうと…思うの」

メデューサ「なるべく、骨は…折らないようにする…つもり、だから…」

メデューサ「でも…本当に危なくなったら…言ってね?」

メデューサ「はぁ…はぁ…っ…準備はいい?ふ、ふふっ…それじゃあ…」

メデューサ「…石化を解くね」

メデューサ「んぅっ…ほら、来てっ…んむっ…!」パンパンパン

メデューサ「んむぅぅ…ぁむっ…ふあっ…はぁっ…んんぅっ…」ギチギチ

メデューサ「むぅっ…ぷはっ、あんっ、あっ、んっ、はぁっ、んむぅっ」パンパンパン

メデューサ「んぁっ…はっ、ゃ、んむっ…はぁっ、あっ…んんっ!」ギチッ…ミシミシ

メデューサ「やっ…ぁん!…んんっ!っ…はぁっむっ!!ん、んんっむぅっ…んっ、んーっ!」ムギュウゥゥ…

メデューサ「~~~~~~っ!!」ビクンビクン

どぴゅっどぴゅっ、ぶぴゅっ…びゅるっ…びゅっ、びゅくっ…

メデューサ「んむっ…ぷはぁっ…!はぁっ、はぁっ…ん、あっ…はぁっ…はぁ…はぁ…」

メデューサ「…君のが、私の中にっ…こんなにたくさん…やっ…駄目っ、漏れちゃう」ゴプッ…トロォ

メデューサ「はぁ…はぁ…はー…幸せ」

メデューサ「…あっ、大丈夫?私、締めすぎて…きゃっ!…え、これ…死ん」ギチギチ

メデューサ「…はぁ、良かった。もう、なんでこんなになるまで言ってくれなかったの?本当に死んじゃうところだったよ…?」

メデューサ「え…喋れなかった?…あ、キスしてたんだっけ…」

メデューサ「ま、まぁ…君が無事で何より…かな」

メデューサ「…見て、私のここ。君がいっぱい出してくれたから…こんな風になっちゃった」トロォ…

メデューサ「私の一番奥に出したのに溢れてくるなんて…すごい量だね」

メデューサ「それで…君のタマタマはもう空っぽになっちゃった?」サワサワ

メデューサ「ふふっ、また硬くなってきた。これなら二回戦目も大丈夫そうだね」

メデューサ「うん…大丈夫。先にイキそうになっても、またおちんちん石にしてあげるから」

メデューサ「君も…まだ満足してないでしょ?」

メデューサ「だからもっともっと…とろけるくらい、愛し合おうね」ギチギチ

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メデューサ「…あ、目が覚めた?おはよう」

メデューサ「…うん。朝ご飯の用意ができたから起こしに来たんだけど…」

メデューサ「君の寝顔があんまり可愛くて、このまま石にしちゃおうか迷ってた」

メデューサ「ふふっ…大丈夫?疲れてない?」

メデューサ「だって昨日はあんなに頑張ってくれたもの…もう少し寝ていたいのなら、それでもいいよ?」

メデューサ「うん…そっか」

メデューサ「じゃあ、一緒にご飯食べよっか」

メデューサ「…はい、あーん」

メデューサ「『それはやめて欲しい』?でも、こうしないとご飯食べられないよ?」

メデューサ「だって君の腕…石にしちゃったし」

メデューサ「え?駄目だよ…腕を元に戻すなんて。私は君に少しでも休んでて欲しいんだから」

メデューサ「んぅ…そんなにあーんは嫌なの?…あ、もしかして」

メデューサ「…口移し…して欲しいの?」

メデューサ「ふふふっ…ごめんね?気付いてあげられなくて。そういうことなら、まずは飲み物から…」

メデューサ「…やっぱりあーんがいいの?もう…我儘なんだから」

メデューサ「…あ、そうそう。君に言っておくことがあった」

メデューサ「今日から君の外出について…私は口を出さないし、外で誰と話しても怒りません」

メデューサ「…うん。私以外の女と話しても 、怒らない」

メデューサ「あ、勘違いしないでね?君に対する愛情が薄れたから、こんなこと言ってるんじゃないからね?」

メデューサ「むしろその逆で…君のこと、今まで以上に…す、好きになっちゃったから…」

メデューサ「君の意思を尊重したい…君のこと…大切にしたいの」

メデューサ「ひとりよがりの愛情をぶつけるより…君と想い合えることが…今の私にとっての幸せ」

メデューサ「…もう、からかわないでよ。自分でも顔が真っ赤になってるの、分かってるんだから」

メデューサ「…でも、浮気だけは絶対に許さないよ?」

メデューサ「もしそんなことしたら…躾もお仕置きもせずに…」

メデューサ「…頭以外を石にして、少しづつ…身体を砕いていこうかな」

メデューサ「ふふっ…そんなに怯えなくても大丈夫。君が浮気しなければいいだけなんだから」

メデューサ「でも、私の家にはいつもハンマーが置いてあることだけは、覚えておいてね」

メデューサ「……いけない。ご飯が冷めちゃう」

メデューサ「はい、あーん」

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メデューサ「美味しかった?ふふっ…ありがと」

メデューサ「あ、お口が汚れてる…綺麗にしてあげるね…れろぉっ」

メデューサ「ごめんごめん…今度はちゃんと拭いてあげるから」フキフキ

メデューサ「…君は私との約束を破ったけど」

メデューサ「今は、君が約束を破ってくれて良かったって、思ってる」

メデューサ「…ほら、腕の石化を解くよ。それでこの後は…」

メデューサ「一緒に何をしよっか?」ニコッ



おわり

最後まで読んでいただき、感謝です!

おまけ
>>26で射精した場合

どぴゅっ、どぴゅっ!びゅくっ、びゅっ…ぴゅっ

メデューサ「っ…!ちゅ、ぷは…ん…君…これ…」

ピーッ、ピーッ、ピーッ…

メデューサ「タイマーのアラームが鳴ってる…三分経ったね…でも」

メデューサ「見て…こんなに床にぶち撒けちゃって」

メデューサ「私、君に何て言ったっけ。覚えてるかな?」

メデューサ「…うん。『三分間絶対にイっちゃ駄目』って言ったね」

メデューサ「偉い偉い、ちゃんと覚えてたんだ」ナデナデ

メデューサ「覚えてたのに、最後まで我慢せずに射精しちゃったんだ」ナデナデ

メデューサ「私の言いつけを破るの、これで二度目だね」

メデューサ「はぁ…君はとっても駄目な子…私との約束を守らない…悪い子」ナデナデ…

メデューサ「ふふっ…うふふ…ふふふふふっ…」

メデューサ「悪い子には…お仕置きしなきゃ…ね?」

メデューサ「…あれ、どうしたの?いま出したばっかりなのに、おちんちんもう元気になってきてる」

メデューサ「もしかして…お仕置きされるのが楽しみなの?」

メデューサ「ふふ…君は本当に悪い子だね」

メデューサ「射精しちゃったこと、少しは反省してると思ってたけど…」

メデューサ「それどころかお仕置きされるってわかって、興奮してるんだ」

メデューサ「…遠慮する必要はなさそうだね」

メデューサ「まずは君のこと…頭以外、全部石にしてあげる」

メデューサ「ふふふっ…これで君は、自分じゃ何も出来なくなっちゃったね」

メデューサ「しかもおちんちん勃起させたままで…こんな恥ずかしい石像、きっとどこにもないよ?」

メデューサ「…なあに?気になるの?こんな状態でどんなことされるのか」

メデューサ「なら教えてあげるね。しこしこ…しこしこ…」

メデューサ「…驚いた?おちんちん石にされてるのに、触られると気持ちいいでしょ」

メデューサ「石にされたら感覚がなくなっちゃうと思ってたかもしれないけど、それは違うよ」

メデューサ「感覚がなくなるのは、頭まで石にしたときだけ、頭が石になると何も考えられなくなるからね」

メデューサ「でも、それ以外の場所なら…触覚が消えたりはしないんだ。感度は少し落ちるけど」

メデューサ「それで…そろそろ自分が何をされるか分かってきたかな?」

メデューサ「…まだ分からないんだ。ふふっ…駄目な子」

メデューサ「じゃあこのまましこしこし続けてたら、分かるかな」

メデューサ「今度は君に『イっちゃ駄目』なんて言わないよ。我慢なんてせずに、好きなだけ射精してね」

メデューサ「しこしこ…しこしこ…しこしこっ…」

メデューサ「どうしたの?気持ちよくなったらさっきみたいに射精していいんだよ?」

メデューサ「ほら、ほらほらっ…射精する前のゾクゾクって感じ、してるんでしょ?そのままイっちゃいなよ」

メデューサ「…ようやく分かったみたいだね。うん、そうだよ」

メデューサ「今の君は、私が石化を解かない限り絶対に射精できない」

メデューサ「どう?射精する直前のむず痒い快感が、ずー…っと続くのは。切なくて切なくて身悶えしちゃいそうでしょ」

メデューサ「ふふふっ…この身体じゃ身悶えすることもできないけど」

メデューサ「…うん、石化を解いてほしいの?まだお仕置きを始めて五分も経ってないのに…もうおねだり?」

メデューサ「もちろん、駄目」

メデューサ「代わりにおちんちん…もっとしこしこしてあげるっ」

メデューサ「しこしこ…しこしこっ」

メデューサ「普通、こんなに激しくしされたら簡単に射精しちゃうのにね。精子どころか我慢汁も出てこない」

メデューサ「射精したいのにできない、イきたいのにイけないのって…頭おかしくなっちゃいそうでしょ」

メデューサ「これが、君の楽しみにしてたお仕置きだよ」

メデューサ「…うん?『反省してる、もう許して欲しい』って?」

メデューサ「そんなこと言って遠慮しなくてもいいんだよ?せっかくの機会なんだから、もっと楽しみなよ」

メデューサ「…私は夕飯の買い物に行ってくるから、君は留守番をよろしく」

メデューサ「…このまま置いていくのかって?」

メデューサ「ふふっ…まさか。ちょっと待っててね…色々と持ってこなくちゃいけないから」

メデューサ「…お待たせ。それじゃあ、これを付けていくね」

メデューサ「何って…ローター。これを君のおちんちんにくっつけるの。私がいない間も気持ち良くなれるように」

メデューサ「ふふっ…嬉しいでしょ。留守番中も退屈しないで済むよ」

メデューサ「…先っぽに一つ、竿の部分に二つ。タマタマは…ローターじゃ小さいから、電マをあてがって…」

メデューサ「最後にテープでしっかり固定すれば…うん、準備完了」

メデューサ「ローターのスイッチを入れるよ…ちゃんと動いてるね。電マの方も…大丈夫」ヴヴヴヴ…

メデューサ「あ、いけない…口も塞いでおかないと。君が大きな声を出したりして、誰か来ると困るからね」

メデューサ「騒がないで…話は帰ってから聞いてあげるから。ほら、ガムテープ貼るよ」ペタペタ

メデューサ「最後に目隠しをして…これで完璧」

メデューサ「動けないし、助けも呼べない。時計も見れないから、どれだけ時間が経ったのかも分からない」

メデューサ「君はおちんちんをずー…っと刺激されながら射精もできず、私が帰ってくるのを待つことしかできない」

メデューサ「…私はすぐ帰ってくるつもりだけど、君には凄く長く感じるかもしれないね」

メデューサ「ふふふっ…それじゃあ、行ってきます」ナデナデ

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メデューサ「…ただいまー」

メデューサ「ごめんね、遅くなっちゃって」

メデューサ「お腹空いたよね。すぐご飯の用意するから」

メデューサ「…どうしたの?何か言いたいみたいだけど」

メデューサ「…あ、そっか。そろそろ刺激に慣れてきちゃったんでしょ」

メデューサ「それもそうだよね、私が買い物に行ってから二時間も経ってるし」

メデューサ「それならローターと電マの振動を弱から強に変えて…これでいいかな?」ヴヴヴヴッ

メデューサ「じゃ、待っててね。君の大好きなハンバーグ、作ってあげるから」

メデューサ「…出来た。ふふっ、いい匂いするでしょ」

メデューサ「君のこと考えながら、愛情をたっぷり込めて作ったんだ。…ちょっと作りすぎちゃったけど」

メデューサ「冷めないうちに食べよっか…って、お口にガムテープしたままじゃ食べられないね」

メデューサ「目隠しと一緒に取ってあげる…おちんちんの方は、このままだけど」ペリペリ

メデューサ「…ふふふっ。喋れるようになった途端『イかせて、イかせて』って…違うでしょ?」

メデューサ「ご飯の前の挨拶は『いただきます』だよね」

メデューサ「そんな顔しないで…ごはんを食べ終わったら石化を解いてあげるから」

メデューサ「一人じゃ食べられないだろうし、私が食べさせてあげる」

メデューサ「はい、あーん」

メデューサ「おいしい?あ…そんなに慌てて飲み込んだら、喉に詰まらせちゃうよ?」

メデューサ「『早く食べさせてくれ』?嬉しい…そんなに私の料理が美味しかったんだ」

メデューサ「でも、もっとゆっくり食べようね。早食いは体によくないから」

メデューサ「よく噛んで、しっかり味わって?はい、あーん」

メデューサ「んぅ…またすぐ飲み込んじゃう」

メデューサ「それなら…あーんして食べさせてあげるのはもうおしまいにするよ」

メデューサ「…かわりに口移しで食べさせてあげる」

メデューサ「仕方ないよね、君が言うことを聞いてくれないんだもの」

メデューサ「わかる?私がごはんをよーく噛んで、ちゃんと柔らかくしてあげるから、君はそれを飲み込むだけでいいの」

メデューサ「…何を言っても駄目、聞いてあげないよ」

メデューサ「それにご飯を残さず全部食べない限り、君の石化も解かないよ」

メデューサ「だってこれは君のために用意した料理だから…ちゃんと食べて欲しいの」

メデューサ「…じゃあ食べようね」

メデューサ「あむっ…もぐもぐ…これくらい柔らかくすればいいかな…口移しするよ」

メデューサ「んっ…む、んぇ…っぷは」

メデューサ「美味しい?料理と、私の唾液が混ざった味…」

メデューサ「こんな風に物を食べさせてもらうなんて、君…赤ちゃんみたいだね」

メデューサ「いちいち食べ物をぐちゃぐちゃにしないといけないのは、ちょっと手間だけど」

メデューサ「大好きな君のためだもの、最後まで付き合ってあげる」

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メデューサ「…ごちそうさま。偉いね、ちゃんと残さず食べれたね」

メデューサ「『石化を解いてくれ』?ふふっ…まだ駄目。洗い物しなくちゃ」

メデューサ「でも、ローターと電マは外してあげる。もう限界みたいだし」カチャカチャ

メデューサ「あと少しの辛抱だよ」

メデューサ「もう少し待ってられたら、石化を解いてあげるからね」

メデューサ「こんなにいっぱい焦らされて、射精したらどれだけ気持ちいいかな」

メデューサ「…楽しみに待っててね」

メデューサ「…お待たせ」

メデューサ「『イかせて、イかせて』って…そればっかり。それ以外の言葉忘れちゃった?」

メデューサ「…石化を解くけど、その前に確認」

メデューサ「今回のこと、ちゃんと反省した?」

メデューサ「…うん。私の言いつけを二回も無視したこと」

メデューサ「女と話しちゃいけないって言ったのに話すし、イっちゃ駄目っていってもイっちゃうし…」

メデューサ「もう二度と、私の言いつけを破らないって約束できる?」

メデューサ「即答…ふぅん、約束できるんだ」

メデューサ「ふふっ…ふふふ…いいよ、信じてあげる」

メデューサ「それじゃあ今から石化を解いて、おちんちん気持ち良くしてあげるけど…」

メデューサ「『石化を解いてから三分間、絶対にイっちゃ駄目』だよ?」

メデューサ「うん?そうだよ、『石化を解いてから三分間、絶対にイっちゃ駄目』」

メデューサ「だってさっきのテスト…君は合格できなかったでしょ?だからこれは追試だね」

メデューサ「まぁ、もう二度と私の言いつけを破らないって約束できるみたいだし、心配はしてないよ」

メデューサ「こんなことさっさと終わらせて、向こうで一緒にセックスしようね」

メデューサ「…万が一、君が言いつけを破ったら」

メデューサ「…今度は三日間、お仕置きを受けてもらうね」

メデューサ「その後に今日みたいに追試をして、それが駄目なら一週間、それでも駄目なら一ヶ月…」

メデューサ「一ヶ月お仕置きを受けても反省せずに、射精しちゃうような子だった時は…」

メデューサ「君はもうどうしようもないくらい駄目な子ってことで、しょうがないから許してあげる」

メデューサ「大丈夫、大丈夫…そんなに怯えないで。たった三分、我慢すればいいだけなんだから」ナデナデ

メデューサ「…自分の大好きな相手をずー…っと側に置いて、好きなだけ愛情を注げる…これ以上の幸せなんてきっとない」ボソボソ

メデューサ「私との約束、破ってくれてありがとう」

メデューサ「それじゃあ、石化を解くね」ニコッ

おわり

こっちのルートはちょっと駆け足気味になっちゃってごめんなさい
最後まで読んでいただき、感謝です!

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