◆佐倉家 双葉の部屋
双葉「暇だー」
双葉「ジョーカーもモナも今は学校に行ってるからなー」
双葉「――そう言えば修学旅行の時の奴、そのままにしてたっけ」
双葉「ナビとして行動を把握しておくのも大事だよな。うん」
双葉「……」
カタカタカタ
真「んっ、んん、ちょっ――」
真「今は、駄目だって。まだ、生徒たちが、残ってるんだから」
>我慢できない
真「ぅ。だ、駄目よ。せめてホテルとか、人の、んっんん」
>真にキスをして言葉を封じてみた
真「あ、ん……」
>レギンスが湿っている
真「ち、違うのっ。これは、その!」
>月並みの台詞だけど、下の口は欲しがってるみたいだ
真「んっ、ぅぅぅ」
真「あ、胸、それに耳元に、キスゥ。弱いからっ、あっ」
>レギンスを半分程度脱がしてみた
クチュクチュ
>濡れている
真「ば、バカぁ」
真「? どうしたの」
真「ッ。窓際っ。や、止めて、あっああああ」
>二階だからたぶん大丈夫だ
真「や、まだ中庭、人が、んっ、ああ、舌。だ、ダメェ」
双葉「ななな、何やってるんだよ、ジョーカー!!」
双葉「ががが学校で、――っ」
双葉「……クイーン。あんな声、出すんだな」
双葉「あっぁ」
双葉(2人の聞いてたら、なんか、身体が、火照って)
双葉「乳首、堅くなってきてるし、それに、下も……」
双葉(もし、もしも、ジョーカーが)
双葉「んっんん」
真「はぁはぁ。舌、激しすぎ――。イっちゃった」
>まだ満足してないようだけど?
真「そ、そんなこと…………ないんだけど。うん」
真「ちょっと、ナニ、出してる!」
真「あっ、だ、だめぇ、オチンチン、擦らないでぇ。我慢できなくなるからぁ」
>我慢しなくていい
真「で、でも、ここ、学校で、生徒会室、で、んっ」
>なら、止めるか?
真「……意地悪」
真「あっああ。貴男のが、奥、まで、あっんっ」
>声をあまり出すと外に聞こえる
>それとも聞かれたいのか
真「き、聞かれたくないけど、あっあ、声、我慢、できないのぉ」
真「うっん、はぁぁあ、胸、乳首、そんな赤ちゃんみたいに、強くぅぅん、はぁはぁ」
>ペルソナ・マーラ様の影響で更にできそうだ
真「あっああ、う、うそ、なんで挿入してるのに、大きく、あっああ、んっああ」
真「は、はっは、しきゅう、あたってる。あなたのが、んっああ」
>そろそろ出そうだ
真「あ、なか、なかに出して。あなたのせいし、んっんんあ、受けとめるっ。あっああ」
真「んっああああああ」
>真の一番奥に出した
>マーラ様の影響でまだ出来そうだ
>真と濃厚な放課後を過ごした
双葉「――――ンンンッ」
双葉「はぁはぁ。クイーンとジョーカーのを聞きながら、イっちゃった」
双葉「……なに、やってるんだろ」
双葉「――寝る」
数時間経過
『――』
『――』
双葉「……うるさいな。って、あ、ジョーカーの盗聴しっぱなしだった」
双葉「今は、もう夜か。さすがにジョーカーも寝てるだろうし」
双葉「え」
一二三「んっ。んん。はぁん」
一二三「気持ちいいですか?」
>気持ちいい
一二三「良かった。もっと頑張りますね」
>一二三はフェラがだいぶ上手になってきた
一二三「んっ。んんんんんっ」
>気持ちよさに一二三の口内に射精してしまった
一二三「ん。貴方の濃くと、美味しいです」
一二三「あの、次は、こっちにいただけませんか?」
>一二三は下着をずらして欲しがっているようだ
一二三「えっ。あ、、そっちは、あっあああ」
一二三「おしり、おしりは違いっます。あン。だ、だめェ」
>身体は嫌がってない
一二三「そ、そんな、事は、おしりは、んっん、あ、き、きたない、ですからっ」
一二三「それに、痛いです。あまり、動かさないで、あっあ」
一二三「んっ、あっ、ぇっ、んっ――っっ」
一二三「ず、ずるい、です。こんな時にキス、するなんて、あっんっぁ」
>一二三のアナルの締め付けが良く、そろそろ出そうだ
一二三「あっ、ああああ、あついのが、おしりの奥にぃッ」
一二三(おしり――なんだか、すごく気持ちよかった、です)
一二三(でも――)
一二三「あの、次は、こちらに、オチンチンを、ください」
>一二三と熱い夜を過ごした。
>明け方近くになったので一二三を自宅近くまで送り届けた
双葉「――」
双葉「だ、誰だ! 私の知らない奴と、ジョーカーが……っ」
双葉「いや、そもそもジョーカーはクイーンと、その恋人、じゃ、なかったのか?」
双葉「まさか二股をかけてるのか……」
双葉(もしもクイーンとさっきの女の関係が発覚したりしたら怪盗団は)
双葉「よ、よし。怪盗団のためにも、もう少しジョーカーの行動を監視しないとなっ」
双葉(……でも、おしりって気持ちいいのか? だいぶ気持ちよさそうだったし)
双葉(いやいや。おしりでするなんて変態だからなっ。うんっ)
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません