ここは10個のクリスタルに守られた世界
しかし、あるときクリスタルを守る祭壇は何者かに破壊をされてしまう
クリスタルは異世界へ飛ばされクリスタルに守られていた世界は時間を止めてしまった
9つの世界に散らばったクリスタル
そんなクリスタルのひとつが光を放った
※
オリジナルファンタジーSSです
自由安価もありますがどうしても裁ききれないと判断した場合再安価になる可能性もあります
ご了承ください
いくつか他者様の安価、コンマSSも参考にさせていただいている点があります
まずはキャラクターを作ります
※
↓1
あなたの属性を決めます
コンマ
1 火
2 水
3 風
4 雷
5 土
6 金
7 草
8 光
9 闇
0 無
草
癒し、補助が得意な属性。髪の色は濃い緑色
濃い緑色のクリスタルが光を放つ
「……」
↓1
1 「……」
2 「ここはどこだ?」
3 「ここはどこでしょう?」
4 「ここ、どこ?」
5 「ここ……どこ……?」
「ここ……どこ……?」
きょろきょろと周りを見回す。
↓1
コンマ
この世界の属性は
1 火
2 水
3 風
4 雷
5 土
6 金
7 記入されたもの(草以外)
8 光
9 闇
0 無
周りにはきらきらと輝く葉をつけた植物が生えている
(水晶界……じゃない……?)
あなたは自分の本体であるクリスタルをそっと拾い上げる
(力が……)
↓1
コンマ
小さいほど力が弱まっている
0は10扱い
(半分くらいしか……力、出ない……)
さらに、周りを見回してみるがクリスタルの気配を感じない
ただし……
(すこし、遠くに……光のクリスタルの気配、感じる)
あなたは立ち上がりその方向を見つめる
クリスタルの化身、クリスティア。その一人であるあなたの冒険が始まりを告げる
(……まず、は)
↓1
1 状況の再確認(安価であなたの見た目設定を決めます)
2 前へ進もう(>>1があなたの見た目設定を決めます)
↓1
性別
1 女
2 男
↓1
髪型(長さも)
↓1
服装(全裸、下着姿等は再安価)
↓1
見た目
1 10歳くらい
2 15歳くらい
3 20歳くらい
4 25歳くらい
ついでに胸の大きさに希望があれば書いてください
↓1
武器を教えてください
↓1
最後です。あなたの名前を教えてください
ピリスのキャラクターが完成しました
見た目が子供のため、スキル「頼りない」が追加されました
隠れコンマ判定でスキル「槍の達人」が追加されました、槍を使った戦闘時コンマ判定が甘くなります
ここからピリスのクリスティアとしての物語が始まります
ピリス(……)
ピリス(どのくらい、歩いた、かな……?)
ピリス(クリスタルの気配、近づいてきてる、けど……)
↓1
コンマ
123 あ。町……?
456 何か、来る……
789 休憩……
0 クリスタルの気配……
ピリス「あ、町……」
ピリス(人の気配……)
ピリス(どうしよう……?)
↓1
1 入る
2 入らない
ピリス(何か、情報が得られるかもしれない。入ろう)
↓1
コンマ
奇数 止められる
偶数 普通に入れる
ぞろ目 目の前に矢が刺さる
?「待ちなさい」
ピリス「!」
↓1
コンマ
1~5 兵士
6~9 住人
0 光のクリスティア
住人「君、町の外から来たのかい?」
ピリス「……は、はい」
住人「よく魔物に襲われなかったね」
ピリス「ま、もの?」
住人「1年ほど前からこの世界に突然現れた怪物どものことだよ。君も知ってるだろう?」
ピリス(……魔物。そんなものが……)
ピリス(私が、ここにいるのと、関係が、あるの……?)
↓1
1 会釈して立ち去る
2 魔物について詳しく
3 一年前に何かあったか
4 白いクリスタルを見なかったか聞く
5 その他質問、内容次第ではコンマ判定
ピリス「……」ぺこり
ピリス(いろいろ、調べたいことは多いけど、まずは……)
↓1
1 自分以外のクリスタル、クリスティアを探す
2 この世界のことを調べる
ピリス(まずは、この世界の事を調べる必要がある……)
ピリス(魔物、私がいる理由、それも、繋がる、はず……)
ピリス(調べ物ができる施設も、ある、はず)
↓1
1 人に聞く
2 自力で探す(コンマ3の倍数で発見)
ピリス(……)
ピリス(そう都合よくは、行かない……)
ピリス(……迷っちゃった)
ピリス(どうしよう……)
↓1
1 クリスタルの気配をたどる
2 その他
スレの方向性がよくわからん
1
>>39
クリスタルを集めてもといた世界を救うのが目的です
ピリス(とりあえず、光のクリスタル、光のクリスティアと合流、したほうがいい、かも……)
ピリス(……)
↓1
コンマ
1~5 町にいる?
6~0 町の外だ
ピリス(町の外にいるみたい)
ピリス(魔物、出るんだっけ……?)
ピリス(……無事だと、いいけど)
↓1
コンマ
1~7 魔物と遭遇
8~9 光のクリスティアと遭遇
0 ?と遭遇
↓1
魔物の外見を決めてください
コンマで強さが決まります
1~3 L1
4~6 L2
7~9 L3
0 ???
触手L1
ピリス「……気持ち悪い」
ピリス(クリスタル、力を貸して)
クリスタルが槍へと変化する
↓1
ピリス
↓2
触手-50
コンマが大きいほうが行動します
明日の夜続きを書きます
ピリス(この程度、相手には、ならない)
鎌で雑草を刈るように触手を切り捨てるピリス
ピリス(これが、魔物? ……面倒くさいけど、倒せない、相手じゃない)
ピリス(……進もう)
↓1
コンマ
奇数 敵増援
偶数 光のクリスティアの下へたどり着く
ぞろ目 光のクリスタルを発見
↓1~3
多数決
1 他のクリスティアも皆で作る
2 勝手に作っていいよ
ピリス「……反応、近い」
???「……! この感覚は、ピリスか?」
ピリス「!」
ピリスの目の前に現れたのは金髪のポニーテールのスレンダーな女性
彼女こそ光のクリスティア……
ピリス「スピカ……やっと、見つけた」
スピカ「私を探していたのか?」
ピリス「……(こくり)……現状が、理解、出来なくて」
スピカ「そうか……だが、すまない。私も自分の置かれている状況がわからない状態なんだ。おまけに」
ピリス「!」
がさごそと音を立てる草むら
この気配は……
ピリス「魔物?」
スピカ「……逃げるぞ」
ピリス「……どうして? スピカなら、この程度……」
スピカ「……すまない、今、私は力の大半を失っていて、武器を作ることも出来ないんだ」
ピリス「……」
↓1
1 なら、私が、戦う
2 一旦逃げよう
ピリス「この先に、町が、あった……一旦、そこまで、行こう?」
スピカ「あぁ、わかった」
ピリス「こっち」
町
スピカ「状況を整理するか」
ピリス(こくん)
スピカ「まず私たちは力を失っている。ピリスは半分程度の力、私は一割の力も出せない状態だ」
スピカ「これはおそらく水晶界に異変があったせいだろう」
スピカ「となると、何とか水晶界へ戻る必要がある」
スピカ「しかし、私としてはこの世界の異変と言うものも放っては置けないのだが」
スピカ「ピリス、お前はこれからどうするつもりだ?」
↓1
1 世界を渡る方法を調べる
2 この世界に魔物が現れた原因を調べる
3 自由選択
早いですがここまでで
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