十代「さあ、楽しいオナニーをしようぜ!」(34)


十代「デュエル・シコデミアを舞台に強いライバル達とオナニーを繰り広げるぜ!」

十代「自分のチンポを信じ、絶対に最後の射精まで諦めるな!」

翔「遊戯王自慰X、始まるっすよ!」

※このSSは3年ほど前に書いた『十代「ガッチャ! 楽しいオナニーだったぜ!!」』の続きです。


OPテーマ:『69%』

鍵を掛けた部屋 一人ぼっちで君が抜いてた

虚ろなその目で チンポばかり握っても 進めやしないさ

ムラムラしたら シコりにいくよ

みんな同じさ エロいから

自慰にルールなんて 本当はないんだ

好きに シゴいたらいい

赤玉出るから やり過ぎちゃダメだと知ってる癖にさ

ムラムラしたら やっぱシコるよ 今日も

69% なんかエロいね

明日も シコシコしよう


数ヶ月前:デュエル・シコデミア入学試験……

クロノス「古代の機械巨根(アンティーク・ギア・ゴーレム)召喚なノ~ネ!!」

どーん!

生徒A「出た! クロノス教諭の幻のレアチンポ、古代の機械巨根!!」

生徒B「なんて荒々しくて逞しい黒チンポなんだ!!」

生徒C「クロノス教諭、あの110番を完膚なきまでに叩き潰すつもりだぜ!!」

クロノス「ドロットケフィアボーイにこのレアチンポのザーメンを受けきる事は不可能なノ~ネ! さっさとサレンダーなさイ~ノ!」


十代「へっ、なら先生に教えてやるぜ! H EROにはH EROに相応しい戦う舞台ってもんがあるんだ!!」

クロノス「なんデスと?」

十代「フィールド・オナニー発動! マ・スカイ・スクレイパー!!」シコシコシコシコ

ドドドド!!!

生徒A「なっ、地面から無数の巨根が大量に生えてきた!?」

生徒B「クロノス教諭の古代の機械巨根より遥かに大きいぞ! 何なんだ、これ?」

生徒C「オナ力だ! 110番のオナ力が大量の巨根をフィールドに呼び出したんだ!!」


クロノス「こ、こんな生々しいチンポに囲まれてしまっては……萎えてしまうノ~ネ」シュルシュルシュル

生徒A「ああ、クロノス教諭の古代の機械巨根があっと言う間に古代の機械短小(アンティーク・リトル・ゴーレム)に!?」

生徒B「あんな大量のチンポに囲まれたんじゃ仕方ないぜ」

生徒C「でもこれはもろ刃の剣だぜ。こんなもんに囲まれたんじゃ110番のH EROもダメージを受けて……」

十代「へへへ♪」ジャキーン

生徒A「なっ、110番のH EROは依然変わらずヒートハート!!」

生徒B「何だ! 奴はホモなのか!?」


十代「悪いが俺はホモじゃないぜ! 俺だってウィンナーよりアワビの方が好きだぜ!!」

クロノス「ならどうしてチンポに囲まれても元気のヨシ子ちゃんなノ~ネ!?」

十代「考え方の問題さ。確かに俺達の周りにあるのは大量のチンポ……だが」

十代「可愛いフタナリっ娘のチンポだと思えば、逆に興奮するぜ!!」

クロノス「アンビリーバオォー!!!」

十代「隙あり! 喰らえ、マ・スカイ・スクレイパー・シュート!!!」シコシコシコシコ

どぴゅううううううう!!!!

クロノス「あっーーーーーーーー!!!!!」

十代「ガッチャ! 楽しいオナニーだったぜ、先生♪」


そして現在……

クロノス「…………」トコトコ

生徒A「あ、クロノス教諭だ。今日も烏賊臭いな」

生徒B「昔は烏賊臭くても強い先生だったけど」

生徒C「今はパッとしなくてただ烏賊臭いだけの先生だよな」

クロノス(ぐぬぬ……これは由々しき事態なノ~ネ)

クロノス(入学試験ドロットケフィアボーイに負けて以来生徒達からのワタクシの評判はガタ落ちなノ~ネ)

クロノス(何としてもドロットケフィアボーイを叩き潰さないと……)


クロノス「しかしどうすれば……よし、こういう時こそタウンページなノ~ネ」ペラペラ

クロノス「何々、これは……『プロオナニスト派遣します』」

クロノス「これなノ~ネ! このプロオナニストにドロットケフィアボーイを叩き潰して貰うノ~ネ!!」

クロノス「ドロットケフィアボーイさえ倒せばワタシの失った信頼を取り戻す事なんてちょちょいのちょいなノ~ネ」

クロノス「くくくっ、ドロットケフィアボーイ……ペニスを洗って待ってるノーネ!!」


その頃のレッド寮……

十代「おー、オナニー後のチンポの水洗いは気持ちいいぜ!」ジャバジャバ

翔「兄貴、また大きくなってるっすよ」


翌日……

クロノス「今日の実技授業はプロオナニストと代表生徒のオナニーバトルなノ~ネ! 代表はドロットケフィアボーイなノ~ネ!!」

十代「おお、プロのオナニストとオナニーバトルが出来るのか! 最高じゃないか!!」ワクワク

翔「でも何でブルー寮やイエロー寮じゃなくてレッド寮の兄貴が代表なんっすかねえ?」

クロノス「そしてもしドロットケフィアボーイが負けたらペナルティとして即退学なノ~ネ」ニヤッ

翔「ちょ、流石にそれは無茶苦茶っすよ! いくら実技最高責任者だからって横暴っす!!」

十代「何だっていいぜ。プロとのオナニーバトルなんて早々出来るもんじゃない……このオナニーバトル、俺は受けるぜ!!」

翔「あーもう、これだからオナニー馬鹿は困るっす……」トホホ

十代「それで先生、そのプロのオナニストっていうのは何処にいるんだ?」

クロノス「落ち着くノ~ネ。そろそろ来る頃なのノ~ネ」


その頃、デュエル・シコデミア上空ではプロオナニストのエド・フェニックスがオナニーバトルの準備をしていた……

エド「…………」チャキチャキポロン←ズボンとパンツ脱いでる

パイロット「アーユーレディ!?」

エド「うん!」b



ゴゴゴゴゴ……バッ!



エド「イヤッホオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!」シコシコシコシコシコシコ


翔「あれ、空から何か落ちて来るっすよ?」

十代「本当だ……あ、あれは!?」

クロノス「ふふふっ、どうやら来たようなノ~ネ」

<イヤッホオオオオオオ!!!

翔「人っす! 下半身丸出しの人間がパラシュートで降下して来てるっす!!」

十代「あいつ……落ちながらオナニーしてるのか?」

三沢「あれはプロオナニストのエド・フェニックス……クロノス教諭もとんでもない相手を用意したものだ」

翔「うわっ! 三沢君居たんすか!?」

三沢「ずっと居た」

十代「三沢、あいつの事知ってるのか?」


三沢「ああ、若干16歳でプロになった天才オナニスト『エド・フェニックス』……その性癖からファンの間では『エロ・ペドックス』の異名を持つ」

翔「最低の異名っすね」

三沢「しかし自由落下の中でオナニーとは……噂には効いていたがこれほどとは」

翔「何か凄そうに言ってるっすけどただ落ちながらオナニーしてるだけっすよ?」

十代「いや、それが難しいんだ。空中でのオナニーはふんばりが効かないから通常のオナニーより何倍もの労力が掛かる……それを平然とやるなんて流石プロだぜ」

三沢「十代の言う通りだ。自由落下は言葉通り自由ってものでもないのさ……おっ、そろそろエドが射精のタイミングに入ったぞ」

<イヤッホオオオオオ……ウッ!!!

どぴゅううううううう!!!!

三沢「なっ、白い川だ! エドの奴、自らの精液で青空にミルキーウェイを描いたぞ!!」

十代「エロ・ペドックス……あいつは本物だ! くぅ~ワクワクして来たぜ!!」

翔「うわあっ! 精液がボタボタ降ってきたっすよー!!」アタフタ


…………

エド「どうも、エド・フェニックスです。おっと、ここではエロ・ペドックスと名乗った方が通じるかな?」

翔「あの最低の異名を石田ボイスで恥ずかしげもなく……ある意味凄いっすね」

エド「それで? ボクのオナニーバトルの相手は誰なんだい?」

クロノス「このドロットケフィアボーイなノーネ」

十代「俺の名は遊城十代! H ERO使いだぜ! よろしくな、プロのオナニストさん!!」

エド「ほう、H ERO使い……そうか、よろしく頼むよ十代」スッ

十代「ん?」

エド「戦う前の握手だよ。安心したまえ、ちゃんとさっきアルコールで手は洗っておいた」

十代「流石プロ。ちゃんとエチケットは守ってるんだな」

ガシッ!


お互いの右手と右手を繋いだ瞬間、2人の間に衝撃が走った。

十代(なっ、何だこのゴツゴツした手は! まさかこれ、全部『オナだこ(※オナニーによって出来たタコの事)』なのか!?)

エド(ほう、アマにしては中々の手の厚さ……それなりのオナニー経験は摘んでいる様だな)

十代(凄い、凄過ぎるぜエド……こいつとのオナニーバトル、楽しみで仕方ねえ!!)

エド(学生とのオナニーバトルと聞いたからつまらないものになるかと思ったが……これは思ったより楽しめそうだ)

クロノス「それでは顔見せも終わったところで早速オナニーバトルを開始するノーネ!!」


翔「兄貴、頑張れっす!!」

三沢(十代は強い。だが相手はプロだ……果たして十代のオナニーが何処までエドに通じるか?)

十代「行くぜ、エロ・ペドックス!!」チャキチャキポロン

エド「ふっ、来るがいい十代!!」プラーンプラーン

十代&エド「「オナる!!」」


十代「先手必勝! 行くぜ、俺のドロー!!」シコシコシコシコ

翔「早速兄貴が仕掛けるっすよ!」

三沢(一方エドの方はノーハンド・ノータッチを貫いている……まずは十代の様子を見ているのか?)

クロノス「ふふふっ」

十代「喰らえ! フレイム・シュート!!」

どぴゅごごごごごごご!!!

翔「いきなり出た! 高速で射精する事で空気との摩擦を起こして精液に炎を纏わせる兄貴の得意技!!」

十代「さあ、エロ・ペドックス! 俺の射精をどう受け止める!?」

エド「ふっ……無駄だよ」シコ

……ぴゅん!!

一同「!?」


翔「兄貴のフレイム・シュートが打ち消された!? ど、どうして?」

三沢「高速の射精だ! 十代よりさらに高速の射精でフレイム・シュートを包み込み打ち消したんだ! しかも十代が放った精液よりずっと少ない量で……」

エド「これは期待外れだな……十代、悪いが君のH EROではボクは倒せないよ」

十代「どういう事だ!?」

エド「簡単さ。それはボクのH EROは君の力を遥かに上回る『D』の力を持っているからさ」

十代「『D』の力は? それって……!?」

エド「そう……『DOUTEI(童貞)』の『D』さ」ニヤッ

十代「!」


エド「オナニーとは本来童貞に与えられた快楽の儀式。童貞であればあるほど高いオナ力が得られるのさ」

翔「そんな……童貞なら兄貴も同じっすよ! というかシコデミアの生徒はみんな童貞っす!!」

エド「黙れ! 真の童貞道はそんな甘い物じゃない!!」

翔「ひぃ!」ビクッ

エド「ボクは生まれてこの方自分の右手以外で抜いた事は無い! このペニスはコンニャクにも冷めたカップ麺にも、ましてやオナホールにだって入れた事は無い!!」

エド「それが真の童貞だからだ! 童貞が知る事が出来るのは自分の右手の感触だけなのだから! 十代、君は本当に童貞を貫いていると言えるか!?」


十代「くっ……」

翔「あ、兄貴……」

十代「確かに俺は真の童貞じゃないかもしれない……先日もムラムラしてついファラオの尻で一発……」

翔「最低だ、この兄貴!!」

生徒A「そんな……俺だけかと思ってたのに十代もファラオで抜いてたなんて……」

生徒B「実は俺も……」

生徒C「俺もだ……そうか、俺達は真の童貞じゃなかったのか……」

翔「何なの? 周りの人みんな穴兄弟なの!? もうやめて、ファラオのアナルはとっくにガバガバだよ!!」


エド「これで分かっただろ、十代? 君のH EROではボクの『D』を倒す事は出来ない!!」

十代「くっ、勝手に決めるな! 勝負はまだまだこれからだぜ!!」

エド「いや、すでに勝負はついている! 十代、君の負けだ!!」

十代「何!?」

エド「カモン! 我が『D』の力、デス・クロニクル!!」シコシコシコシコ

どぴゅるるるるるるるるるる!!!!

十代「なっ、精液がまるで雪崩の様に……うっ、うわあぁーーーー!!!!」

翔「あ、兄貴ぃーーー!!!」

エド「ムカつくんだよ! ただ気持ち良いだけでH EROを使う奴は!!」


翔「そ、そんな……兄貴が負けた……?」

クロノス(やったノーネ! 遂にドロットケフィアボーイの最期なノーネ!!)

エド「口ほどにもない……所詮はアマチュアか」フッ


十代「――そいつはどうかな?」


エド「!?」

十代「ふぅー危ねえ、危ねえ。凄いオナ力だな、流石プロだぜ」←全裸

翔「兄貴無事だったんすね! でも何で全裸に?」


三沢「成る程、そういう事か。十代の奴、流石だな」

翔「どういう事っすか? ていうかまだ居たんすか?」

三沢「ずっと居た。十代は精液を浴びる直前服を脱いでそれをブンブン回して盾にしたんだ。見ろ、十代の足元には精液塗れの制服がある」

翔「……それってアリなんすか?」

三沢「オナニーにルールは無い」ドン☆

エド「くっ、まさかボクのオナニーを防ぐなんて……やるじゃないか、十代」

十代「当たり前だろ? こんな楽しいオナニー、そう簡単に終わらせてたまるかってんだ」エヘヘ


十代「今度は俺の番だ! いくぜ、エド!!」シコシコシコシコ

エド「無駄だ! 僕の『D』に勝てない、絶対に!!」

十代「やってみなくちゃ分からないぜ! いくぜ!!」シコシコシコシコ

エド「むっ、何だこのオナ力は!?」

十代「いけぇ! マス・カキ・ネオスゥゥゥゥゥゥ!!」

ドオオオオオオオオオオオオン!!!!

エド「馬鹿な! 精液が白き巨人となって僕に襲い掛かってくるだと!?」

翔「あれはお兄さんを倒した兄貴の真の切り札、ネオス!!」


エド(くっ、遊城十代! 良いだろう、君の実力認めてやろう……だが!)

エド「ボクはプロとしてそう簡単に負ける訳にはいかないんだ! うおおおおおおおお!!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

翔「ペド野郎が高速でシゴき始めたっす! で、でも……」

クロノス「擦り過ぎて……ペニスが真っ赤になってるノーネ……」

三沢(そもそもエドは十代とのオナニーバトルの前にすでにオナニーしてる。そして先ほどの津波の様な射精……いくらプロといっても相当な負荷が掛かっているはずだ。それなのに……)

エド「十代、ボクにこれを使わせる事を誇るが良い……これが父さんから学んだボクの最強オナニー!!」

エド「受けてみよ、ブラッディ・フィアーズゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!」シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

ドバアアアアアアアアアアアン!!!!

翔「エドの精液が……赤い魔人に姿を変えたぁ!?」


十代「うおおおおおおおおおおお!!!!!」

エド「はあああああああああああ!!!!!」

ドピュアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

翔「精液と精液がぶつかり合って凄まじい事になってるっす……合羽用意して正解だったっすね」

三沢「勝負は互角か……いや!」

クロノス「ちょっとずつデスがードロットケフィアボーイが押されてるーノネ♪」

十代「くっ、やばい!? このままじゃ……」

エド「諦めろ十代! ボクの『D』に勝てるH EROなどこの地球上には存在しない!!」

十代(地球上には存在しない……そうか、その手があったか!)


十代「勝負はまだまだこれからだぁ! はあ!!」

どぴゅるるるるる!!!

エド「なっ!?」

三沢「十代の奴、射精を突然地面に向けてその反動で宙に浮かび上がりエドの攻撃をかわした!?」

クロノス「どういう事なノーネ!!」

翔「しかもそのままどんどん上に上がっていくっすよ! 何処に行くんすか、兄貴ぃ!!」

十代「うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ゴオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!



白い光となって十代は登った


雲を突き抜け、オゾンを突き抜け


十代は遂に宇宙へと到着する


全ては最高のオナニーで、この勝負に勝つ為に!



十代「宇宙よ! 俺に力を! 最高のオナニーを!」

十代「俺は今! 宇宙でオナニーをする!」

十代「コ ン タ ク ト オ ナ ニ - ! !」


カッ!!

エド「こ、これは白い光? いや、流星……いや、精液か?」

十代『エド、これが俺の新たな力だぜ!』

エド「脳内から十代の声が……これがボクの『D』を超える力……いや、そんなもの認める訳には……」

十代『固い奴だな。本当のオナニーっていうのはそんな難しい事じゃない』

十代『シコって気持ちよくなる。それ以外は自由なんだぜ、エド?』

エド「…………」

エド「そうだ……ボクもかつてHとEROの存在に胸躍らせていた」

エド「これがお前のH EROか……十代!」

十代『ガッチャ! 楽しいオナニーだったぜ! パーン・ツー・アッイク!!!』

ドゴオオオオオオオオオン!!!

…………


翔(こうして兄貴はプロであるエド・フェニックスことエロ・ペドックスを倒してキング・オブ・オナニストへとまた一歩近付いた)

翔(兄貴の放った精液は島全体を包み込みしばらくの間、粘液と悪臭が辺りを支配した)

翔(クロノス教諭はエドを呼んだ際のお金が想像以上に高かった為、今は学園を離れて身体で借金を返している)

翔(たった一日の間にいろいろな事があったけど、僕達の学園生活はまだまだ続く)

翔(さあ、これからも楽しい日々が送れる様に……みんなもオナニースタンバイ!)


EDテーマ:『Wake Up Your Chinko』

まだ知らない 理想のオカズを探して歩き続ける

竿の鼓動 ズボンで隠せないくらい熱く滾る

好みのジャンルを選んで 今日も抜こう

俯いてなんかいないで 下を脱いで駆け上がれ

Chinkoを Wake up!!

いつの日も OH YES!! 俺は擦る

君も熱いモノを握っていれば

Stand up!! 掻きだせば Non Stop!! とマラない

夢みる時間過ごし

休憩したら またシコろう

<おわり>


読んだ人いましたらお疲れ様でした。

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