【安価/】デッドライオン「SRプロ熱血記」 (1000)
前提事項として「モバマス」と「仮面ライダー」シリーズのクロスSSとなります。
注意事項としては、
・敵組織サイド(仮面ライダーも一応登場)
・コンマ、安価によっては容赦なく怪人が入れ替わる理不尽、カオスな展開
・仮面ライダーシリーズの怪人をPとする為、矛盾やオリジナル設定
・複数P世界、基本的に一人のアイドルにつき担当怪人一名
・基本的に遅筆
以下の要素が嫌いな方は、ブラウザバックを推奨します
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471867572
【特殊ルール1】「好感度」
怪人とアイドルの間には好感度ゲージが存在します
初期値はコンマで決定、安価で増減します
0~300の間を推移し、0になった瞬間、ライダーが現れ強制終了となります。
逆に300になるとアイドルを高確率で引き抜きできます。
ただし倍率がかかり、その倍率後の値がゾロ目の場合は「任務放棄」の対象となります。
【特殊ルール2】 「野心」
怪人はアイドルとの交流で、自分に自信を持ち過ぎた場合、反逆する可能性があります
初期値は50からスタート
一定条件後のコンマで増加し、50~250の間を推移。
*基本的には忠実な怪人が幹部に挑む事もあります
【特殊ルール3】 「任務放棄」
怪人には多かれ少なかれ、今回の作戦への不満があります
Turn安価の際にゾロ目が出た際、作戦を放棄し、ライダーに挑んで散ります。
*場面によってライダーが介入しなさそうに無いケースは免除される可能性があります
(制限は一回まで)
【特殊ルール4】 「勧誘ターン制限」
1アイドルにつき、7ターンの勧誘可能期間があります
その間に好感度を300に出来なければ、低確率の勧誘(基本10%+好感度補正)
失敗した場合は、怪人が本部に戻り、幹部陣からの説教が飛びます。
また、一度勧誘に失敗したアイドルは再選択可能です(また勧誘遠征でも遭遇可能です)
【特殊ルール5】 「分裂/再生」
分裂:怪人が分裂した場合、分身体の野心ptは(本体の野心pt÷分身数)で決定し、上限も160か80となります。最大3体。
再生:蘇生能力がある怪人は、野心ptが上がりやすく、復活時に倍率2倍の野心ptが掛かります。(実践例:ボルトロイミュード)
【特殊ルール6】「 疑心」
グループを結成しているアイドルの内の一人を勧誘しようとする、もしくはSRプロに疑いを持っている奴の場合だと、このルールが適応されます。
安価で出たコンマ÷2.5の値が蓄積していき、50溜まる毎に、コンマ×1.3の好感度ポイントを勧誘対象から減らそうと画策します。
ただし、成功判定は50%なので、運で回避は可能。
疑心ptを下げるルートも一応考えてはいます(自由安価でもポイントを押さえれば可能)
Turn時に来るので、特殊ルール3任務放棄の対象となります。
(÷2.5したコンマが四捨五入でゾロ目になる場合のみ(27, 28,54,55,56,82,83)
*原則50pt毎に一回発動なので、50を過ぎて一度発動後、50以下になって再度50を超えても100までは発動しない形となります。
【特殊ルール7】「警戒心」
勧誘成功者が3名以上いるプロダクションにショッカープロダクションの怪人が行くと、場合により、自動的かつ永続的に発動。
上限500。Turnごとに15追加(Turn 7までで計105)
Turn安価で好感度を40以上一度に上げた場合、自動的にコンマ×1.3を追加。
また、安価での選択肢ミスでもコンマで増加。
100毎にアイドルの親愛度-15。300突破で安価でのライダー遭遇率も上がります。
500にて強制失敗。
【特殊ルール8】「状況特化」
送り込む怪人は、勧誘・偵察・戦闘特化の3枠から役割を選んで付与されます。
【戦闘特化】:ライダーと遭遇時、自身が撃破される代りに確実にライダーを退場させられる。
その反面、好感度はTurn毎に20減少。
逆に0になれば、ライダーと強制遭遇なので目的は遂行しやすい側面を持ちます
(ガニコウモル、カメバズーカ、ガマボイラー、クモナポレオン、ヘルガデム、グランザイラス、メ・ギノガ・デ、ギラファアンデッド、北崎、等)
早い話、ゾロ目大歓迎な連中。
非常に強力な反面、数が大きく限られ、ライダー撃破によりプロダクション界隈を強制的に3ターンの間、厳重警戒態勢に移行させます。
以前の勧誘や特定アイドルで潰すライダーの目星をつけて置くと最大限の恩恵を得られます。
ライダーと戦闘時に約30%で撃破かつ生還可能。
【偵察特化】:ライダー関連の情報を収集できる。
親愛度補正は据え置きで、Turn毎に通常勧誘以外に情報収集というコマンドを扱える様になり、様々なフラグに関係する。
情報収集目的なので、適度に親愛度を上げ、概ね20~30%の勧誘は持ちかけられる。
ただし冷遇される怪人が多い事から、毎ターン毎に野心ptが選択肢次第で上昇。
偵察特化の基準は以下の4点
1.生前の作戦で、情報戦を展開し、それに特化した怪人(ウィル鬼(作戦)、ネズミ怪人(EP党)
2.単純に能力が情報収集向き(岩魔、ラジゴーン、ビデオン、死神カメレオン、コウモリ連合、スカル魔スター
3.諜報のプロ(狼長官(諜報機関SD)
4.索敵・偵察用の歩兵を扱える(ただし、上記のどれかに当てはまる場合のみ)(狼部隊、スカル魔、等)
【勧誘特化】:勧誘対象に即した素質を持つ通常怪人。今までと遜色なし。
【特殊ルール9】「天罰」
依田芳乃限定の能力。彼女の神性からして不届きな行いをした場合、増加します。
100に到達すると危険なルーレットが弾かれます。
コンマ(0~25)野心二倍
コンマ(26~50)勧誘並列時に他の勧誘アイドルの好感度-80
コンマ(51~75)野心-100
コンマ(76~00)ライダー召喚
【特殊ルール10】「逃亡」
通常怪人にのみ適応され、ライダー遭遇時に45%の確率で逃亡ができる様になります。
(ライダーと交戦し、逃げた実績のある怪人のみに適応:勝負は預けたなどの台詞で判別)
平たく言えば、メ・ガドラ・ダ(特に見せ場もなく散った怪人)などには適応されません。
*発動時に現時点での好感度の三分の一が消滅し、野心が上昇。
(ただし、ゾロ目が来た場合は例外なく死にます、実質41%)
【特殊ルール11】「白菊ほたる」(不幸補正)
彼女が常駐する459プロにおいては、ゾロ目範囲が±1、されます。(疑心にも適応)
内訳はゾロ目9%⇒26%、疑心7%⇒23%。不幸によって、圧倒的難易度が後押しされます。
疑心内訳:24~31、51~58、79~86
【特殊ルール12】「オーバーロード」
命を代価に不死になる能力。(オーバーロード、エルロード限定)
ゾロ目判定時に残機を1使用し、3ターン無敵化し、自分と味方を完全に護ります。
その反面、生命力を削るため野心が発動ターンと以後2ターンの間(コンマ×0.8)ずつ減少します
【特殊ルール13】「ミラーワールド」(MW編完了の為、形骸化)
ミラーワールド内でのTurnゾロ目は残機貫通となります。
(安価は敗北してもリカバリーは可能)
入れる適正持ちは、下記の通り
1.オルタナティブデッキ(個数×12):残機がない怪人限定に支給されます。
2.ライダーデッキ:蘭子勧誘時に支給されます。
3.鏡に入れる怪人(カガミトカゲ、武陣、闇のバーニングフォーム、3神官、フィフティーン、アマダム、白い魔法使い、etc.)
【特殊ルール14】引き抜き
作戦が100を超えたので、一部作戦後に引き抜きが行われるケースがあります。
*事項は幾つかあります。(実質上通常怪人のみ)
1.幹部がPのアイドルにはプロテクトが掛かる(引き抜き無効)
(グループをコンプリートしていないアイドルは例外)
2.PかSRプロ人員への愛着度が振り切れている場合はNG(伊吹、珠美、仁美、智香、聖、裕美、里美、クラリス、アーニャ、等)
3.1はグループのアイドルが未勧誘、変態行動、その他で揺れ動くアイドルもいます(頼子、飛鳥)
4.ただし、459勧誘のみ一律75%(SRプロ、346プロ外の弱っているアイドルを狙いにきます)(346アイドルがいたら、無力化)
5.短編の応用で残留率を向上させる事も可能
【基本計算式】(勧誘時の+@で上下します)
基本残留率10%+在籍期間(在籍Episode数)=SRプロ残留確率
(現状:茄子さんから泰葉(次Episode)までは完全プロテクト、話数を進めるごとにより盤石に)
・実質入ったばかりの面々を狙う特殊ルール(勧誘したラスボスを野に放つ事も可)
仮に移籍した場合も3 Turnで勧誘可能(トレーナーと同様の電撃作戦)
初期150/300の好感度は確保可(他の作戦のついでに再勧誘可)
全エピソード
【Episode 1】 Shocker Production ○
【Episode 2】 Stealth Operation ○
【Episode 3】 ☆☆★×Lock Magician ○
【Episode 4】 Melancholy Christmas ×
【Episode 5】 Voiceless Passion ×
【Episode 6】 Delusion Swan ○
【Episode 7】 Lightning Starfish ×
【Episode 8】 Chrono Harmonics ○
【Episode 9】 Triple Encounter ○
【Episode 10】 Unknown Crab ○
【Episode 11】 Relics of Pacifism ○
【Episode 12】 Meticulous Plight ○(大幅な犠牲)
【Episode 13】 Depiction of anguish ×
【Episode 14】 Optimistic Rhythm ○
【Episode 15】 Chaotic Tornado ×Midnight Rendezvous ○(犠牲1)
【Episode 16】 Draconian Measurements ○(犠牲1)
【Episode 17】 Prehistoric Weather ○
【Episode 18】 Mechanical Hypothesis ×
【Episode 19】 Swordsmanship × Trilobite ○
【Episode 20】 Autumn Sky ○
【Episode 21】 Dangerous Recreation ○(犠牲者2)
【Episode 22】 Vicious Insanity ○(戦闘特化:犠牲者1)
【Episode 23】 Usa/Hasamin ×
【Episode 24】 Rock Dumbass ×
【Episode 25】 Marionette Rhapsody ○
【Episode 26】 Gambling Universe ○
【Episode 27】 Pampering Rose ×(ガランダー半壊)
【Episode 28】 Psychic Venture ×
【Episode 29】 Rumbling Toadstool ○
【Episode 30】 Unbreakable Dignity ○
【Episode 31】 Heroic Bestiary ○
【Episode 32】 Moonlit Smile ×
【Episode 33】 Alice in Wonderland ×
【Episode 34】 Alice × Sarcastic Boss ○
【Episode 35】 Vacation × Turning Point ○
【Episode 36】 Viral Jealousy × Rescue Mission ○(ダディ参入)
【Episode 37】 Ambivalent Desire ○(ニュージェネ再結成)、(トライアド編開始)
【Episode 38】 Silent Rebellion ○
【Episode 39】 Innocent Eyes ○ (ドラス加入)
【Episode 40】 Hornet×Geist ○(復讐者:斎藤洋子、フォッグの攻勢開始)
【Episode 41】 Iron Discipline × (恐怖の魔神提督編 前編)
【Episode 42】 Caliginous Road × (恐怖の魔神提督編 中編)
【Episode 43】 Insect Panic × (恐怖の魔神提督編 後編)
【Episode 44】 Squid & Beer ○(風のエル撃破)
【Episode 45】 Rainy Days ×(459プロ行動開始)
【Episode 46】 Jeopardous Frontier ○
【Episode 47】 Artificial Prominence ○(カオスな展開、失踪者2名復帰)
【Episode 48】 Glorious Masquerade ○
【Episode 49】 Wavering Clover ×
【Episode 50】 Dual Tactics ○
【Episode 51】 Frozen Banana ○ (バナナトラップ期限:Episode 61まで)
【Episode 52】 Invincible Kaiser ×
【Episode 53】 Probability Variation ○ (フラグ大量解放)
【Episode 54】 Tortoise Story × (孫を狙われた2号の猛攻)
【Episode 55】 Divine Confession ○
【Episode 56】 Traumatic Aurora ×
【Episode 57】 Double Pharaoh ○ (バナナトラップ発動)
【Episode 58】 Splendid Isolation ○
【Episode 59】 Xmas Disorder ○(G4との全面抗争)
【Episode 60】 Greed × Integrity ○ (鴻上ファウンデーションとの提携完了、魔神提督失踪)
【Episode 61】 Authentic Hero ○(悪夢の使者:ズノー陣登場、小早川紗枝459プロへ、ニードル復活)
【Episode 62】Cybernetic Prodigy ×
【Episode 63】Magical Doughnut ○
【Episode 64】Cosmic Exodus ×(なでしこ、ポセイドン解禁)
【Episode 65】Phoenix Complex ○
【Episode 66】Idol in Magic Land ○(長編、新田姉弟の仲以外は大団円)
【Episode 67】Demonic Expedition ○(鬼のドラマ、オロチ撃破)
【Episode 68】Delightful World ○(失踪者多数のカオス回)
【Episode 69】Rumbling Junction ○
【Episode 70】Kangaroo Frenzy ×
【Episode 71】Eccentric Hypnosis ×
【Episode 72】Scouting Procedure 1 ○(十時軍結成)
【Episode 73】Catastrophic Obsession ○
【Episode 74】Stylish Voyager ○
【Episode 75】Ghastly Avalanche ○(諸々の幽霊伝説の誕生、ゾルーク捕縛)
【Episode 76】Forest Invasion ○(YSZ Corporation発足、始動開始)(カイザギア強奪)
【Episode 77】Scouting Procedure 2 ○(G4・RXによる襲撃)
【Episode 78】Vanishing Ninja ○
【Episode 79】Kebab Competition ○
【Episode 80】Gateway to Hell ×(459プロの脅威)
【Episode 81】White Fang ○(北海道での虐殺劇)
【Episode 82】Ironic Trilogy ○(3名の怪人により、BOARD Production一時崩壊)
【Episode 83】Over-fond General ○(荒木シャドウ、散る)
【Episode 84】Eternal Triangle ○ (ジェットマン:ガテゾーンの暴走、愛を見つけたルパン、アポロ散る)
【Episode 85】Malicious Tactician ×(ロードバロンフラグ、Episode 92より実行可能)
【Episode 86】Unpredictable Salvation ○(凰蓮、SRプロ加入)(アポロ復活作戦開始)
【Episode 87】Silver Determination ○(パーフェクター編1)
【Episode 88】Last Endeavor ×(パーフェクター編2)
【Episode 89】Priestess × Grim Reaper ×(パーフェクター編3)
【Episode 90】Nostalgic Delicacy × (新生346始動)
【Episode 91】Impregnable Overlord ○(オーバーロード v.s. エルロード)
【Episode 92】Eternal Affection×(桐生つかさ、MWへ)
【Episode 93】Hollow Disillusion (MW編開始)
【Episode 94】Sorrowful Destiny ○(スカイライダー逝く)(MW編②)
【Episode 95】Shattered Mirror ○(オーディンとの激戦、MW完全閉鎖)(MW編③)
【Episode 96】Zombie Stone ○(6回死んだ岩、寧ろ成功しなかった事に違和感)
【Episode 97】Shogun's Eleven○(3つの世界での虐殺劇)
【Episode 98】Into the Abyss ○(モバP暴走、早川健行動開始)
【Episode 99】Aquatic Weekend ○(地獄の独裁者、報われる)
【Episode 100】Paradoxical Hemisphere ○(上様、最後の活躍)
【Episode 101】Inevitable Finale ○(ジェットマン、完結)
【Episode 102】Paranoid Spider ○(後にYSZにおいて多大な犠牲を生む事になるグィン事変)
【Episode 103】Pride & Sovereignty ×(奪われたあずきの再勧誘に向かい、散って行く者達)
【Episode 104】Cruising Aviator ×(ライノセラスファンガイア撃破)
【Episode 105】Black Meister ○(美城常務の胃袋を掴む事に成功)
【Episode 106】Somber Condolences ○(あずき勧誘の陰でまたもや人員が願いを託して、逝く)
【Episode 107】Scorpio Bride ○(平和回、霞のガテゾーン誕生)
【Episode 108】Orbital Mission ○(宇宙鉄人編:前編)
【Episode 109】Pendulum of Fate ○(宇宙鉄人編:後編)(サンドリヨン完成)
【Episode 110】Glasses×Sunglasses ○
【Episode 111】Seven Wonders×Haunted School ○(智絵里、RXによる虐殺)
【Episode 112】Code of Chivalry ○(西園寺琴歌、救出作戦)
【Episode 113】Judgment Time ○(ジェネラルシャドウ、346プロにて眠る)
【Episode 114】Ulterior Ambition ○(笛木奏の野望、サバト阻止)
SR Production
担当怪人
鷹富士茄子 スネークオルフェノク
南条光 ドロリンゴ
本田未央 キーマンジョー
喜多日菜子 キッグナス
梅木音葉 クラーケンイマジン
及川雫 仮面ライダー3号
龍崎薫 カニ奇械人
高峯のあ チェイス
安斎都 タランチュラアンデッド
イブ・サンタクロース アリカポネ
水本ゆかり ハートロイミュード
諸星きらり デッドライオン
双葉杏 ジェットコンドル
姫川友紀 三段腹イマジン
依田芳乃 タカロイド(ベガ)
若林智香 ハエトリバチ
黒川千秋 ウェザードーパント
小松伊吹 ペルセウスゾディアーツ
古賀小春 原始タイガー
脇山珠美 ザンブロンゾ
丹羽仁美 武神鎧武
槙原志保 タカロイド(無双)
高垣楓 カブトロング
輿水幸子 ジェットコンドル
東郷あい ドクロ少佐
岡崎泰葉 オニビビンバ
小日向美穂 銀河王
星輝子 トードスツールオルフェノク
村上巴 タイガーオルフェノク
柳清良 バルンボルン
藤原肇 ショッカーグリード
今井加奈 ネガタロス
橘ありす ヴァルゴゾディアーツ
桃井あずき ゾル大佐
島村卯月 メディックロイミュード
五十嵐響子 ブレンロイミュード
渋谷凛 クロコダイルオルフェノク
松永涼 剣聖ビルゲニア
望月聖 ハエ男
野々村そら イタミガイスト
斎藤洋子 ハチ獣人
片桐早苗 イカデビル(大ショッカー)
ヘレン モグラ獣人
相原雪乃 クロイゼル
榊原里美 相原教授・ガイナギスカン
冴島清美 海東純一
一之瀬志希 バイラスドーパント
相葉夕美 シャドームーン
大和亜季 ムササベーダー兄弟
ナターリア ビャッ鬼
小室千奈美 イーグルアンデッド
関裕美 ウニデーモン
クラリス ハサミジャガー
上田鈴帆 エジプタス
ケイト ケットシー
白坂小梅 ショッカーライダーno.1
堀裕子 ハサミムシ怪人
棟方愛美 黄金ジャガー
浅野風香 ギメラゴメラ
仙崎恵磨 キャマラスワーム
SRプロ続き
前川みく ジャーク将軍
大槻唯 ウルトラマンタロス
三船美優 黒松教授、トライセラトップスドーパント
椎名法子 ナメクジキノコ
日下部若葉 フェニックス
村松さくら 一つ目タイタン
横山千佳 アクマイザー3
早坂美玲 ソーンファンガイア
アナスタシア ユニコーンゾディアーツ
向井拓海 アギト(フォッグ)
塩見周子 ゴルドラ
杉坂海 伝説のイマジン、野原親子
安部菜々 仮面ライダーなでしこ
原田美世 ディー博士(ショッカーブルブル)
十時愛梨 フィロキセラワーム
鷺沢文香 ナスカドーパント
相馬夏美 マシンガン眼魔
-------- 仮面ライダー歌舞鬼
大沼くるみ ヘラクレスゾディアーツ
松本沙理奈 クサリガマテントウ
池袋晶葉 ダミードーパント
羽田リサ G電王
浜口あやめ カメレキング
真鍋いつき インセクト眼魔
吉岡沙紀 ゼロ大帝
柳瀬美由紀 コゴエンスキー
中野有香 ロイミュード006
荒木比奈 バラロイド(ロッサ)
小早川紗枝 ダスマダー大佐
藤居朋 ソードフィッシュオルフェノク
古澤頼子 仮面ライダールパン
宮本フレデリカ 鳴滝
有浦柑奈 偽スーパー1
海老原菜帆 デュデュオンシュ
篠原礼 ロシュオ
川島瑞樹 サソランジン
神崎蘭子 天王路、隊長ブランク
城ヶ崎莉嘉 ビートルファイガイア
道明寺歌鈴 ボスガン
火野茜 アンク
二宮飛鳥 奇械人アルマジロン
浅利七海 ヒトデヒットラー
ライラ シオマネキング
涼宮星花 再生アポロガイスト
太田優 クモロイド
首藤葵 キュレックスワーム
岸部綾華 ガイナカマキル
矢口美羽 ピスケスゾディアーツ
速水奏 キャンサーゾディアーツ
上条春菜 グラサンキッド
結城晴 吸血カメレオン
西園寺琴歌 甲冑眼魔
遊佐こずえ パールシェルファンガイア(真夜)
西川保奈美 ン・ダグバ・ゼバ
新田美波 ユニコーンゾディアーツ
346プロダクション
小関麗奈
森久保乃々
土屋亜子
北条加蓮
神谷奈緒
並木芽衣子
愛野渚
奥山沙織
長富蓮実
X Production
財前時子
和久井留美
櫻井桃華
服部瞳子
佐城雪美
水城聖來
高森藍子
井村雪菜
江上椿
大西由里子
沢田麻理菜
瀬名詩織
西島櫂
YSZ Corporation
喜多見柚
工藤忍
綾瀬穂乃香
桐生つかさ
八神マキノ
太田優
柊志乃
乙倉悠貴
氏家むつみ
伊集院惠
高橋礼子
木村夏樹
佐々木千枝
月宮雅
浜川愛結奈
兵藤レナ
松原沙耶
BOARD Production
佐久間まゆ
緒方智絵里
市原仁奈
成宮由愛
赤城みりあ
的場梨沙
城ヶ崎美嘉
大原みちる
持田亜里沙
栗原ネネ
相川千夏
大石泉
桐野アヤ
難波笑美
藤本里奈
松山久美子
459プロ
白菊ほたる
多田李衣菜
佐藤心
三好紗南
楊菲菲
メアリー・コクラン
新殉職者一覧チャート 殉職したEpisode (殺害者/死因)
1 ギョストマ【Episode 12】 (J/ジャンボ・ライダーキック) 備考:ギョストマ幻魔光線によりJのIQを低下させる
2 実験用狼男【Episode 15)(X/Xキック) 備考:ある意味、暗黒大将軍と杏の出会いを演出したキーパーソン
3 サイクロン・ドーパント 【Episode 21】 アマゾン撃退 ⇒(カイザ/グランインパクト) (初の幹部殉職者、なお勧誘は暗黒大将軍が成功させる)
4 ギロチンザウルス 【Episode 21】 (カリス/スピニングダンス)備考:城ヶ崎莉嘉のトラウマスイッチ、その1
5 レギオン(戦闘特化) 【Episode 22】 エクシードギルスと相打ち
6 ハサミンブラッド 【Episode 23】 (サイガ/スカイインパクト)備考:ハサミン、初のTurn 1死
7 岩石男爵 【Episode 24】 電王撃退⇒(RX/ゼロ距離ハードショット⇒リボルクラッシュ)備考:デルザー軍団随一のアホ
8 ゴキブリ男 【Episode 26】 (キバ(エンペラー)/ドッガフィーバー)備考:間宮麗奈の作戦の犠牲になる、なお勧誘は失敗⇒血狂魔へ⇒メイジ(緑)に処分
9 ゲンゴロウ獣人 【Episode 27】 (サソード/ライダースラッシュ) ⇒ 反逆:村上社長により粛清(反逆者、その2)
10 ハンミョウ獣人 【Episode 28】 (G3-X/GX-05 ケルベロス) 備考:ユッコのトラウマスイッチ
11 ガルマジロン 【Episode 37】 (G3-X/GX-05 ケルベロス GXランチャー)
12 ハチ女(ズー) 【Episode 40】 (スカイライダー/スカイ大旋回キック) 備考:斎藤洋子のスカイライダーに対する執念とフォッグの攻勢を開始させる
13 サソリジェロニモJr. 【Episode 42】 逃亡:バイオライダー/スパークカッター ⇒ (X/Xキック)
14 風のエル 【Episode 44】 G3-X/GX-05ケルベロス⇒ドライブ(タイプトライドロン)/ライダーキック⇒(クウガ/ライジングカラミティタイタン)
15 ズ・ゴオマ・グ 【Episode 47】 (スカイライダー/スカイ大反転キック⇒風神地獄落とし) 備考:失踪者2名の復帰に尽力
16 ロストアンク 【Episode 49】 (レンゲル/ブリザードクラッシュ) 備考:アンク本体に吸収される
17 カプリコーンアンデッド 【Episode 53】 (ブレイド/ライトニングソニック) 備考:ブレイドの不完全キングフォームのフラグを立ててしまう
18 イワガメ怪人 【Episode 54) (2号/ライダーチョップ、ライダーパンチ⇒大車輪投げ⇒ライダー卍キック)備考:孫を狙われた2号の猛攻の前に敗北
19 カメストーン 【Episode 56】 レンゲル撃破 ⇒ (G4/多目的巡航ミサイル「ギガント」) 備考:的場梨沙のトラウマスイッチ)
20 パラドックスロイミュード 【Episode 59】 G撃破 ⇒ (カイザ/カイザスラッシュ)
21 クワガタ奇械人 【Episode 62】 結城丈二から逃亡 ⇒ (ライダーマン/パワーアーム)
22 超銀河王 【Episode 64】 2号撃退 ⇒ ヒトデヒットラーの忘れ形見により爆殺 備考:佐々木千枝の目の前で2号をスイッチ化、トラウマを植え付ける
23 ハイドロゾアロード【Episode 67】 京都遠征でアギトを襲撃⇒アギト&シルバラに返り討ちにされる
24 オクトパスロード【Episode 67】 京都遠征でアギトを襲撃⇒(V3/V3フル回転キック)備考:撃破済み?⇒(メイジ/ホーリー)(描写無しで死)
25 シルバラ【Episode 67】過去でカブキに負ける⇒(歌舞鬼/音撃 業火絢爛+ヒトツミの槍)備考:オロチ撃破の橋渡しをする
26 ヒトツミ【Episode 67】過去でシルバラに止めを刺す⇒ 8人の戦鬼+しん王に攻撃され、ゴルドラに討ち取られる⇒復活⇒焼却処分(ドラゴンブレス)
27 奇械人ガンガル【Episode 70】(カリス/スピニングダンス)備考:久々のTurn 1死⇒復活、血狂魔へ⇒焼却処分(ドラゴンブレス)
28 シャドームーン(大ショッカー)【Episode 71】RX/RXキック⇒スパークカッター⇒ZX/ZXイナズマキック⇒(RX/リボルクラッシュ)
29 エイドクガー 【Episode 72】電王(ガンフォーム)/ワイルドショット 備考:ショッカーライダー編の仲間を置き、逝く
30 リザードマン【Episode 73】 Xから逃亡⇒財前時子に罵倒され、反逆:(アポロガイストにより粛正)(反逆者、その3)
31 ガンマンロイミュード 【Episode 74】 アメリカにてスカルと遭遇⇒(スカル/スカルパニッシャー)
32 ミミズ男 【Episode 75】 (コーカサス/ライダーキック)(備考:デッドライオン、百瀬、クサリガマテントウを残し、逝く)(コーカサス犠牲者1号)
33 エレギトロン 【Episode 76】 (シグルド/ソニックボレー)(備考:ユグドラシルによる犠牲者1号)
34 ネガ音也 【Episode 80】 キックホッパーと戦闘⇒パンチホッパーと戦闘⇒(ライジングイクサ/イクサ・ジャッジメント)(初の459犠牲者)
35 吸血マンモス【Episode 81】 ファングジョーカーと交戦⇒ファングジョーカー(ファングストライザー)⇒(スーパー1/スーパーライダー反転3段キック)
36 死神カメレオン【Episode 81】魔神提督の為を願い、反逆(表向きは魔神提督による粛清)(反逆者、その4)
37 プラネット眼魔【Episode 82】 レンゲルと交戦⇒反逆(ボスガンにより粛清)(反逆者、その5)
38 ギラファアンデッド(戦闘特化)【Episode 82】 執念で桐生豪を退場させるが、相打ちになる
39 ジェネラルシャドウ(荒木)【Episode 83】 (X/Xキック)備考:比奈の目の前で爆死
40 ムー【Episode 84】 備考:3魔神(フレイの舎弟)
41 ゴーグ【Episode 84】 備考:3魔神(フレイの舎弟)
42 ラモン【Episode 84 】 備考:3魔神
43 刀眼魔 【Episode 86】 (ライジングイクサ/ファイナルライジングブラスト)
44 コマサンダー【Episode 87】(スーパー1/スーパーライダー月面キック) (3人のライダーに攻撃され、描写無しで死)
45 スカル魔A・B 【Episode 89】(カリス/スピニングダンス)(キルレ的には2カウント、復活は一緒)
46 マンティスロード【Episode 91】(備考:グリンシャを追い込むが、オーバーロード発動にて圧倒され、アアシュイムで一刀両断される)
47 氷のエル【Episode 91】(備考:鋼鉄参謀を絶体絶命の危機に追い込むが、ゴースター、スノーマンの参戦で形勢逆転、撃破される)
48 オルカロード【Episode 91】(備考:脳筋対決中⇒(クウガ、ライジングブラストペガサス))
49 水のエル(復活した場合、即敵対枠)【Episode 91】(アサルトキック、AMキックを喰らい、ロシュオに叩き切られる)
50 仮面ライダーエターナル【Episode 92】 ザビー戦闘不能後 ⇒ (デューク/ソニックボレー)
51 ネオショッカーグリード【Episode 94】 (スーパー1/スーパーライダー天空連続キック)
52 香川英行 【Episode 95】 備考:オルタナティブ部隊の橋渡しをしたのち、ハイドラグーンの攻撃を受け、消滅(MW)
53 ゴ・ジイノ・ダ【Episode 95】(オーディン/ゴルトセイバー)備考:オーディン犠牲者①
54 ピラザウルス1号【Episode 95】(オーディン/ゴルトセイバー)備考:オーディン犠牲者②
55 カマキリガン/ミラーマン【Episode 95】(オーディン/ゴルトセイバー)備考:オーディン犠牲者③
56 マネー・ドーパント【Episode 95】(オーディン/ゴルトセイバー)備考:オーディン犠牲者④
57 ヒカラビーノ【Episode 95】(オーディン/ゴルトセイバー)備考:オーディン犠牲者⑤
58 ホースファンガイア【Episode 95】(オーディン/ゴルトフェニックス、ゴルトセイバー)備考:オーディン犠牲者⑥
59 ロイミュード100【Episode 95】(オーディン/ゴルトセイバー)備考:オーディン犠牲者⑦
60 岩魔【Episode 96】 デルタ⇒粛清⇒スーパー1⇒カリス⇒ビースト⇒(ボスガン/粛清)(備考:ほぼ無敵なのに、コンマ神に愛されなかった悲劇の怪人)
61 火焔ウォッチ【Episode 97】(デューク/ソニックボレー)(備考:工藤忍のトラウマスイッチ、その①)
62 ユリシーズ【Episode 97】(斬月・真/メロンエナジースカッシュ)(備考:工藤忍のトラウマスイッチ、その②)
63 メタル・ドーパント【Episode 98】ZOと交戦⇒(ZX/ZXイナズマキック)
64 ガラ【Episode 98】11名にリンチされ⇒斬月・真(無刃キック)(復活した場合は敵対枠)
65 シードラゴンズ【Episode 99】Ⅰ世:電王/デンライダーキック、Ⅱ世:ZX/衝撃集中爆弾、Ⅲ世:ZO/ZOパンチ
66 クラブロード【Episode 100】 備考:蟹連合と出会うが、諸々の経緯で自殺
67 ジゴクロイド 【Episode 103】 カイザ撃退⇒オーガ/オーガストラッシュ 備考:天王路特訓組の一人、その死は千秋の心を閉ざしてしまう
68 レデュエ 【Episode 103】 (コーカサス/ライダーキック×3)備考:オーバーロードで善戦するも、君が死ぬまで蹴るのを止めないで死亡
69 ライノセラスファンガイア【Episode 104】(敵対枠)ベルデサバイブ/Euphoric Eradicator (由愛を狙い、隊長ブランクの手で粛清)
70 クモナポレオン 【Episode 106】(戦闘特化)ガタックを殺害⇒黒影・黄泉に撃破される
71 ゼネラルモンスター【Episode 106】備考:怒りに燃えるスーパー1に捕捉され、あずきをSRプロに戻す代わりに命を落とす
72 グランダイン【Episode 109】 備考:宇宙適正の高い特殊部隊により、圧倒され死亡(敵対枠)
73 スカイダイン【Episode 109】 (サンドリヨン/ソードビッカー⇒縮退砲)備考:ベロニカ・ツヴァイと共に宇宙の藻屑に
74 カガミトカゲ【Episode 111】(レンゲル/ブリザードゲイル)備考:智絵里レンゲルの初の犠牲者
75 サボテグロン【Episode 111】(レンゲル/ブリザードクラッシュ)備考:智絵里レンゲル犠牲者その②
76 デスガロン【Episode 111】(バイオライダー/スパークカッター)備考:激昂したRX犠牲者その①
77 キューブリカン【Episode 111】バイオライダー/スパークカッター⇒(RX/リボルクラッシュ)備考:激昂したRX犠牲者その②
78 ダークキバ【Episode 114】メイジ(青)(美波)と交戦⇒白い魔法使いに討たれる
79 ズ・グムン・バ【Episode 114】血狂魔に協力⇒雷のエルに一撃の下で始末される
80 ビーロード(アピス・ウェスパ)【Episode 114】(アクマイザー3/魔法陣アタックドリルミサイル)
81 ビーロード(アピス・メリトゥス)【Episode 114】(アーニャ&ユニコーンゾディアーツ:サンダースクライド⇒ホーリーユニコーン)
82 オウルロード【Episode 114】V3/ビッグスカイパンチ&キック⇒(一号/ライダー月面キック)
83 ジャッカルロード(スケロス・ファルクス)【Episode 114】(RX/リボルクラッシュ)(瞬殺)
84 ジャッカルロード(スケロス・グラウクス)【Episode 114】(シャドームーン/サタンサーベル)(瞬殺)
85 雷のエル【Episode 114】混戦で奮戦⇒(白い魔法使い/ハーメルケイン)
86 ワイズマン/白い魔法使い【Episode 114】京都でサバトの為に暗躍⇒計画を潰され、最後は自らが見出したウィザードの手で倒される
復活者一覧(殉職Episode)
1 ヘビ獣人 【Episode 2】(スーパー1/スーパーライダー日輪キック) 備考:ドロリンゴを庇い名誉の戦死、最初の殉職者 ⇒ 復活
2 ボルトロイミュード 【Episode 4】 (G3-X/ GX-05 ケルベロス)⇒ 反逆:ジャーク将軍により粛清 (初の反逆者) ⇒ 復活(346へ)
3 ヤマアラシロイド(ニードル) 【Episode 5】 (V3/V3きりもみキック)備考:未だに智香の中に強く残る怪人 ⇒ 復活
4 ヒトデヒットラー 【Episode 7】 (X/Xキック) 備考:X Production 近くに爆弾設置(ルート3) ⇒ 超銀河王を爆殺 ⇒ 復活
5 ドクガロイド【Episode 13】(クウガ/ライジングブラストペガサス)備考:「真青の空人」(未完)の読者⇒復活
6 怪魔ロボットシュバリアン【Episode 18】(ハイパーカブト/マキシマムハイパーサイクロン)⇒虐殺される怪魔ロボットの叫びを聞き、復活
7 タマムシ怪人 【Episode 43】 逃亡失敗:アイドル達の助けで電王と意気投合 ⇒ (スーパー1/スーパーライダー閃光キック)⇒復活
8 プロペラカブト 【Episode 45】 (カリス/スピニングダンス) 備考:城ヶ崎莉嘉のトラウマスイッチ、その2⇒復活
9 トータスロード(金)【Episode 66】 撮影に乱入 ⇒ アーニャ(アマダム)のブラストで倒される(備考:アイドルに倒された?初の怪人)⇒復活
10 ブラックナイト【Episode 109】備考:インガ・ブリンクらを逃がし、殉職⇒復活
失踪者一覧(居場所、出会えるかは安価次第)
仁良光秀(逮捕収監済み)
ウィル鬼(仁良光秀の体内に保険として入っている)
日下部ひより(時空の挟間の世界)
ダークカブト(同上)
アメンバロイド(アスラ)(宇宙)⇒帰還中⇒長野山中
見習い戦闘員ウー(MIA、居場所不明)
ハシゴーン(眼魔世界)
親子丼ドーパント(MIA)
地獄大使(MIA)
グリンシャ(九州近海)
ボルトロイミュード(346への自殺行⇒アンダーザデスク)
現行Kill Ratio(順位)
1位:オーディン 7体
1位:スーパー1 7体
2位:カリス 6体
4位:RX 5体
5位:X 4体
5 位:G3-X 3体
5位:草加(カイザ・黒影黄泉、合算) 3体
5位:レンゲル(桐生・智絵里、合算) 3体
9位:スカイ 2体
9位:クウガ 2体
9位:V3 2体
9位:753 2体
9位:コーカサス 2体
9位:斬月・真 2体
9位:デューク 2体
9位:ZX 2体
9位:電王 2体
18位:サソード 1体
18位:J 1体
18位:キバ 1体
18位:2号 1体
18位:ブレイド 1体
18位:G4 1体
18位:ライダーマン 1体
18位:ヒトデヒットラー 1体
18位:サイガ 1体
18位:シグルド 1体
18位:スカル 1体
18位:デルタ 1体
18位:ビースト 1体
18位:ZO 1体
18位:一号 1体
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【Episode 114.8】グィン変態化計画
---響子が泣き崩れているのと同時刻、深海、謎の潜水艇---
コポコポ、ゴォォォ!!
(潜水艦の空調が効いた一室の中でドクトルGとバラオムがいる)
ドクトルH「ふう・・・世間が臨海学校、臨海学校という中、深海で視るエェェェェヴィィィィは素晴らしい。」
バラオム「その通りだ、エロ本は静かに鑑賞するもの。深海では新しい冊子が買い足せないのが玉に瑕だがな・・・。」
バラオム「それにしても、綾瀬穂乃香ちゃんって子、可愛すぎるな・・・。」ハァハァ
バラオム「同じ緑だし、あの、ぴにゃこら太って奴の代わりにこのバラオムを愛でてくれないだろうか・・・。」ハァハァハァ
バラオム「彼女の写真を撮りに行った時は、エロ本と同じぐらい、心が豊かになった気分だったしな。」フゥ・・・
ドクトルH「わからなぁぁくもない。フリスクは尊い。」
ドクトルH「さっさと勧誘しない上層部は何を考えておるんだ?」
バラオム「さあな、だがSRプロの何者からの暗号通信で、大体、一週間前に一つの依頼が舞い込んだ。」
バラオム「要件は、不穏分子の変態化。」
ドクトルH「して、その進捗具合は?」
バラオム「俺の貴重なエロ本タイムを2分ほど割いて捕獲、幽閉。今奴は四六時中、お前の秘蔵のAVコレクションを見せられている。」
ドクトルH「そぅぅか。これで、そやつも紳士、我らの仲間。」
バラオム「今は、ドブネズゴンと他2名に任せてある。我々は休むとするか。」
ドクトルH「うむ。では、期待するとしようか・・・。」
---
---海岸線近くのアジト、個室---
グィン将軍「くっ・・・殺せぇぇぇぇぇぇ!!うぁぁぁぁぁ!!」(両手を拘束された上に小さなイアホンを差され、AVを見せられている)
グィン将軍「私はグィン将軍・・・誇り高いゲリラだ、こんな・・・こんな事でぇ!!」
---
---メインモニター室---
ドブネズゴン「強情だなぁ、チィッチッチッチ。」
オクラオルフェノク「だが、最初は冷静だった奴が取り乱し始めた。」
マシンガンスネーク「ハチの巣にするよか、こっちが良さそうだな。あのすかした面が崩れてきやがった。」
オクラオルフェノク「無理からぬ話よ、奴にこの措置を施してから現時刻で185時間36分。」
オクラオルフェノク「つまり換算すると一週間と17時間36分だ。」
ドブネズゴン「これで落ちねえとは、流石はゲリラのリーダー。」
ドブネズゴン「ここで属性の刷り込みを行う。どこかのアイドルの親衛隊かつ変態にしてしまえば話は楽だからな。」
オクラオルフェノク「太田優の安全の為だ。この不穏分子に愛の鉄槌を!」
【安価】グィンに刷り込みを行う属性 ↓1
1.キュート(01~33)
2.パッション(34~66)
3.クール(67~00)
ドブネズゴン「うーむ、浄化って考えたら、クラリス様だ。」
ドブネズゴン「エロに生きるしかない下賤な我々にも、あの慈愛に満ちた微笑みを向けて下さる。」
マシンガンスネーク「俺もあの人に見つめられると真っ当に生きようって考えちまう。」
オクラオルフェノク「うむ、意義なし。では、キュート属性によるグィンの浄化を開始する。」
---
グィン将軍「くそっ、私は屈しないぞ・・・こんな事で私は・・・くそっ・・・。」
グィン将軍「目が霞む・・・はははっ、我が生涯に一片の悔いなし・・・。」
パッ!!(画面が暗転し、明滅する)
グィン将軍「な、なんだぁ!?」
パッ!!キランッ!!(SRプロのプロダクションロゴが映し出される)
グィン将軍(なんだ、これは・・・新手の何かか・・・?)
グィン将軍(この変態野郎どもがAV以外の何かを流すとは思えん・・・!)
グィン将軍(どこだ・・・、どこで私は落胆させられる・・・!?)
---
ドブネズゴン「現在、我々の事務所には38名のキュートアイドルがいる。」
オクラオルフェノク「その中で、我々は今回の任務に彼女を選んだ!」
↓2 【安価】選ばれたアイドル(39名の誰か)
(40~78は二巡目)(残りは22人目(若葉)までの3巡目)(*羽田リサもキュートとして計上)
(ライブ映像が映し出される)
グィン将軍「おおっ、おおぉぉ・・・。」(声にならない叫びで感涙)
グィン将軍「私の取った行動で一時、引き抜かれた君が・・・、私に赦しをくれるのか・・・。」
グィン将軍「桃井あずき・・・!!」
(あずきの今までのライブ映像や歌、プロモーションビデオ、SRプロ内での行動がノンストップで流れていく)
---
---6時間後---
グィン将軍「モモーイ・・・!!」(虚ろな目)
グィン将軍「・・・一緒に大作戦をせねば・・・。」(AVから解放されて、あずきが脳裏に焼き付く)
---
マシンガンスネーク「効果は抜群だな。」
ドブネズゴン「まずまずの一人目だ。特に彼女はグィンの行いの所為で引き抜かれた身だ。」
オクラオルフェノク「浄化ダメージは限りなく大きいだろう。」
【安価】グィン将軍抵抗値:50000(0で変態化)(3回勝負)
あずきの影響(コンマ×400)↓1
↓2【安価】選ばれたアイドル(2人目)(38名の誰か)(39~78は二巡目)(残りは22人目(若葉)までの3巡目)
ほとんどの未勧誘アイドルが事務所に所属した感じか
見た感じ キャシーと間中さんが見当たらない気がするが
【グィン将軍抵抗値:50000-38000=12000】
(映像が切り替わる)
グィン将軍「モモーイ!?何故だ、なぜここで切るんだぁぁ、うがぁぁぁぁ!!」
『ラブ&ピースは世界を救うんですよ!!』
グィン将軍「ラブ&ピース?」
『人と人が手を取り合い、そこに愛が生まれ・・・その愛は世界を救います!!』
『愛は無限です!!』
グィン将軍「馬鹿な、私は冷酷非道のゲリラだ・・・こんな歌で・・・!!」
『私の愛は、私だけでなく、支えてくれた家族・・・そしてファンみんなの物です!!』
---
---4時間後---
グィン将軍「はい!!はい!!はい!!」(歌に合いの手を入れつつ、目がハートになりつつある)
グィン将軍「ラブ&ピース!!!!!!なんと素晴らしいんだ!!」
グィン将軍「私が間違っていた・・・私も皆にラブを届けねば・・・!」
グィン将軍「今より私のIDは「ピースメイカー」、作戦目的は「愛と平和を届けよう大作戦」だ!!」キラキラ
---
マシンガンスネーク「ふっ、終わったな・・・。」
オクラオルフェノク「極限状態で、自らの思想を真逆の思想で上書きされる。」
オクラオルフェノク「もはや、奴からは牙は抜かれたな。」
ドブネズゴン「へっ、ざまぁねえな・・・!これで止めだ、俺達の仲間になれ、グィン!!」
【安価】グィン将軍抵抗値:12000(0で変態化)(3回勝負)
柑奈の影響(コンマ×400)↓1
↓2【安価】選ばれたアイドル(ラスト)(38名の誰か)(39~78は二巡目)(残りは22人目(若葉)までの3巡目)
【グィン将軍抵抗値:12000-28800=-16800】(グィン将軍陥落、変態化)
【BGM:あんずのうた】
『い、いやだっ!私は働かないぞっ!』
『働かない全ての者達に告ぐ!!』
『これは遊びでもライブでもない!!我々の正義のために!』
グィン将軍「正義・・・?ハッ・・・!?」
---
グィン将軍『貴様の作戦目的とIDは!?』
???『正義・・・仮面ライダー2号。』
---
『明日から本気出すよ』
グィン将軍「そうか、一文字隼人・・・貴様も正義を提唱していたな・・・。」
グィン将軍「私も明日から、ラブ&ピースの真人間として働くぞ!!」
グィン将軍「早く、私をここから出せ!!私は今から女子寮の清掃に行かねばならん!!」
キラキラキラ(グィンの目から凄みが消え、少女漫画みたいなキラキラした目に変わっている)
ドブネズゴン『グィン、そろそろ我々の仲間になる気になったか?』(スピーカー)
グィン将軍「なる!だから、出してくれ・・・!私はアイドルの為にこれからは生きるんだ!」
オクラオルフェノク「ある意味で変態だ・・・いいだろう、お前も今日から我々の一員だ!」
マシンガンスネーク「精々、俺達を裏切らねえ事だ、カカカッ!!」
---
【安価】グィン将軍抵抗値:-16800
杏の影響(コンマ×400)↓1
これでグィンは杏 カンナ あずきのファンになったのかな?
【グィン将軍抵抗値:-16800-20000=-36800】(グィン将軍完全陥落、愛と平和の変態に)
---後日、ホテル---
我望「ほう・・・そういう運びになったか・・・。」
立神「はっ、グィンからは牙が抜かれました。もう抵抗はできまいでしょう。」
立神「それにしても、速水公平め・・・今度は逃さん!」
我望「まあ、見たまえ・・・。あれが青春という物だよ。」
---
弦太朗「いい戦いだったぜ!!これお前ともダチだぜ!」(ビーチバレー後)
デッドライオン「おうともよ!!」
(拳を突き合わせる)
---
伊吹「・・・惣帥・・・。」
きらり「伊吹ちゃん、きっと大丈夫だにぃ☆」
くるみ「ふぇぇ・・・元山しゃん、だいじょうぶなのー?」
番場「さ、さぁ・・・知らんな。~♪」(顔を逸らし、わざとらしい口笛)
---
響子(橘さん・・・どうして・・・。)
ありす「響子さん、大丈夫ですか・・・?なにか、私にできる事はないですか?」
ありす「あっ、お兄ちゃんでも呼んできましょうか?」
響子「それは駄目です・・・だって私は!!」
橘「ありすぅぅぅ、こっちに蟹が居たぞー!!」
ありす「あっ、手を引っ張らないで下さい!!一人で歩けます!」
スッ(橘が響子の横を素通りしていく)
響子「あっ・・・。」ジワッ
響子「うっ、ううっ・・・。」
ブレン(やれやれ、また何か面倒臭い事になった物ですね・・・。)
ブレン(嫉妬に満ちた表情なのはおいておくとして、早急に対策を練らねばなりませんね・・・。)
---
我望(その後、臨海学校は色々な伝説を残してお開きとなった。)
我望(枕投げで気絶する者、沖合で砲撃してくる謎の客船、妹思いの校長。)
我望(いい夏の思い出になった事だろう。)
我望(さて、私達もそろそろ業務を再開するとしようかね。)
---後日、グィン将軍はケイトガスで捕獲される事となるが、それはまた別の話---
【目的達成:グィン将軍変態化、「愛と平和と正義の大作戦」開始】
【Episode 114.8】グィン変態化計画 fin
>>27
完璧に把握していて、素晴らしい物です。
その2名は勧誘遠征用に敢えて見所属にしています(この配置がほぼ最終段階)
ついに終盤に入りましたねw
>>33
そうなります。愛と平和を掲げ、その3人を追いかけるストーカーになりましたw(行動は平和的)
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
ゾル大佐「大変だった様だな。」
一つ目タイタン「まあ、的確な援護の甲斐あって、笛木奏の野望は潰えさせられた。」
一つ目タイタン「感謝する。」
ゾル大佐「あずきの時の礼を返したまでだ。」
再生アポロガイスト「私もパーフェクターと星花の返礼と考えた場合、まだ足りぬさ。」
ジャーク将軍「ぬう・・・元山惣帥め・・・みくに迫るなぞ・・・。」
ジャーク将軍「余の逆鱗に触れてくれたな。」
ゾル大佐「そういえば、元山惣帥の処遇は?」
ジャーク将軍「当面はパパラッチと同じように、スクライドの手で一日ほど家電に閉じ込めておく。」
一つ目タイタン「そうか・・・では、次の作戦に取り掛かるとしようか。」
研修可能プロ一覧 ↓1
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.4 ???(鬼難易度)
3.8 ???(鬼難易度)
4.X Production
5.京都・奈良(勧誘)
6.北海道(勧誘)
7.九州(勧誘)
8.四国(勧誘)
9.459プロ(超高難易度、モバPの執念で最終計算-40%)
10.海外遠征
11.スカウト面接
そういえば翠もいないな。かな子はたしか346だったよね。
一つ目タイタン「笛木の教訓で私は一つ大きな事を学ばせて貰った。」]
一つ目タイタン「それは不穏な芽は早急に取り除く必要性があるという事だ。」
ゾル大佐「確かに、昨今のアイドルプロダクションが躍起になってスカウトに走る中だ。」
ゾル大佐「山積みになった問題を解決するのは、早いに越した事はない。」
再生アポロガイスト「では、今回の作戦目標は・・・?」
一つ目タイタン「端的に、緒方智絵里の事を調べ上げ、可能ならこちら側に引き込む。」
ジャーク将軍「・・・危険な賭けだな。どうして、押し切る気になったのだ?」
一つ目タイタン「・・・そうだな。一つは、西川保奈美、及び操真晴人の存在だ。」
一つ目タイタン「奴は仁藤攻介、仮面ライダービーストとも面識がある為・・・。」
一つ目タイタン「例のロリコンと、剣崎一真に気を配ればいい。」
ゾル大佐「なんか、もう一人いた様な気もするが、気のせいか・・・。」
一つ目タイタン「本作戦は、効果的な道標が確かに存在しているが・・・。」
一つ目タイタン「どう転ぶかは未知数だ。故に送る怪人も、相応の手練れを推そう。」
一つ目タイタン「ビートルファンガイアも緒方智絵里の名を出した瞬間から、戦闘になったら、彼女を救うと意気込んでいる。」
一つ目タイタン「その上で、本作戦は奴に任せよう。」
↓3 ライダー怪人(例の如く大体何でもあり)(智絵里は精神汚染で攻撃的になっているので、安価ミスで攻撃してきます)
魔神提督w 遂に名誉挽回の時が来ましたかw
>>45
かな子が何かの間違いで入ってませんねorz
翠も自由枠です(ズバットが確定で現れる関係上、配置は安価で計画的にする形ですw)
---BOARD Production---
剣崎「・・・智絵里ちゃんの様子がおかしい?」
烏丸「ああ。最近の彼女は酷く言葉数が減り、いつも三つ葉のクローバーを見つめている。」
烏丸「誰かが声をかけた場合、その三つ葉のクローバーを押し付け、また新しい物を取りに行く。」
剣崎「ジレンマ・・・という物ですね。」
烏丸「そして、更に面倒な報告も舞い込んできている。何者かがレンゲルデッキを使用した痕跡が計測された。」
烏丸「それも桐生君が亡くなった後に断続的にだ。」
剣崎「なんだって・・・。どうして教えてくれなかったんですか!」
烏丸「粗方システムの不備だと思って、黙っていた。だが私は謝らない。」
烏丸「君ならば、遅かれ早かれ、その事実に気付くと踏んで黙ってもいたんだ。」
烏丸「・・・いいか、よく聞け、剣崎。現在のレンゲルデッキ保有者の可能性が最も高いのは・・・。」
剣崎「まさか・・・ウゾダドンドコドーン!!」
---
智絵里(皆、楽観的過ぎるんです・・・人なんて、いつ見捨てられたっておかしくないのに。)
智絵里「この前の人達だって、私を騙そうとしていたんですよね・・・?」
『ソノ通リダ。君ハ見捨テラレナイ様二正シイ事ヲシタンダ。』
智絵里「私を誰かが見捨てようとしても、もう今の私は最強なんです・・・。」
智絵里「私は、誰にも邪魔されませんから。私が皆の幸せの四葉のクローバーになるんです。」
スゥ・・・(立ち上がり、生気のない顔で廊下へと進み出る)
智絵里「先ほどから足音聞こえて、ました・・・。誰ですか・・・貴方は・・・?」
魔神提督「儂の気配に勘づくとは、手練れだな。」
智絵里「あれほど、分かり易い気を出しておいて、良くいいますよ・・・。」
『奴モ見ルカラニ悪人ダ。大方、君ヲ苦シメヨウトスル存在ダ・・・。』
智恵理「なら、一応・・・聞きます。貴方も・・・私を見捨てる存在ですか?」
【Episode 115】Diabolic Spider
緒方智絵里:初期好感度(-50)↓1
緒方智絵里 Turn 1 魔神提督の対応↓2
1.そんな訳がない(00~33)
2.来るなら来い、儂は逃げんぞ!!(34~66)
3.それはクローバーのネックレスか?(67~99)
緒方智絵里 好感度 -25/300 【(特殊ルール1発動)、魔神提督 幹部補正発動】
魔神提督「来るなら来い、儂は逃げんぞ!!」
智絵里「敵討ちですか・・・?ご苦労様です・・・。」
智絵里「でも、貴方も私を見捨てようとしました・・・その報いを、受けて貰います。」
【Open up】
レンゲル(ふふっ、今はまゆさんはいない・・・誰も私を止められないです!!)
魔神提督(儂は死神カメレオンに誓った・・・もう過ちは犯さぬと!!)
ギィンッ!!
レンゲル「武器を携帯した不審者が一名いたとなったら、色々と大変ですよね・・・?」
魔神提督(この子はアイドル、迂闊に攻撃もできんか・・・。)
【Blizzard】
魔神提督「ぐうっ・・・!?」
【Rush】
ドッ!!
魔神提督「ぐわぁぁぁぁ!!」
レンゲル「これで・・・。」
ギィンッ!!(レンゲルラウザーの攻撃が受け止められる)
カリス「もう、やめるんだ・・・智絵里ちゃん!!」
レンゲル「邪魔、です。・・・特に貴方みたいなのは・・・。」
【Blizzard】【Bite】
カリス「させるか・・・!」
【Shuffle】
レンゲル「へぇ、攻撃を阻害するカード、ですか・・・。邪魔、ですね・・・。」
【Remote】
(♥10からセンチピードアンデッドが解放される)
カリス「何っ・・・!」
魔神提督(儂はどうすればいい・・・。)
【安価】↓1
1.一先ず、逃げる(00~33)
2.カリスと共闘(34~66)
3.カリスを連れ、窓から逃亡(67~99)
魔神提督(・・・このままではまずい・・・。この黒い奴は弱くはないが・・・。)
魔神提督(緒方智絵里側でさっきのカードを使える以上は、決定打を封殺されているのと同義だ。)
魔神提督「おい、そこのお前・・・悪いが、ここは離脱するぞ!!」
カリス「何を・・・!!」
魔神提督「無策に突っ込んでは、何も生まん!!」
魔神提督「ここで戦っても無益だ・・・!」
カリス「離せ、離さないと・・・オレァ クサムァヲ ムッコロス!」
魔神提督「ちぃぃっ!!」
ドンッ!!、バリーン!!
レンゲル「逃げましたか・・・。」(変身解除)
センチピードアンデッド「ウガァァァ・・・。」
智絵里「じゃあ、行きましょうか・・・。」
タタタッ!!
ネネ「何の音・・・智絵里ちゃん、その怪物はなんですか・・・?」
智絵里「・・・・。」
『見ラレタ以上ハ、仕方ガナイ・・・ヤレ。』
センチピードアンデッド「・・・!!」バシュッ!(毒液)
ネネ「えっ、きゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
---
【BGM:脅威】
仁藤「おい、剣崎・・・この騒ぎは一体・・・!?」
剣崎「仁藤さん・・・俺にも分からなくて・・・!」
剣崎「あそこか・・・!!あれは、ネネちゃん!!!」
ネネ「ううっ、はぁ・・・はぁ・・・。」(高熱を出している)
剣崎「シゴネツダ!」
仁藤「おいおい、こいつは本格的に危ないな・・・!」
仁藤「車を回す!!急いで病院へ!!」
剣崎「ネネちゃん、ネネちゃんッ!!!」
剣崎「智絵里ちゃん、君なのか・・・なんで、こんな事をするんだぁ!!」
剣崎「・・・ネネちゃんを任せます。俺は智絵里ちゃんを逸早く止めます。」
剣崎「これ以上の被害が出る前に!!」
仁藤「おう!あらよっと・・・!」(ネネを背負う)
梨沙「これは一体、何の騒ぎ・・・?ネネさん!!」
梨沙「これは一体、何なの・・・!?」
仁藤「分からないが、何かの毒を受けた様だ・・・今から病院に連れていく・・・!」
梨沙(毒・・・!?光太郎さんなら、あの姿でどうにかできる筈・・・!!)
梨沙「アタシも着いていくわ!!」
仁藤「分かった!!今は諭している暇はないからな・・・!!急ぐぞ!!」
---
---階下の森林---
【BGM:不信】
始「どうして、あんな事をした!!!」
魔神提督「儂にはお前が事態を悪化させるとしか思えなかったからだ。」
始「今の智絵里ちゃんを放置する危険性がお前には分からないのか!!」
魔神提督「分かっている!!だからこその行動だ・・・儂は彼女を助けたいのだ。」
壮年の男性「・・・感情をぶつけ合うのはその位でいいでしょう。」
始「お前は・・・。」
壮年の男性「二度とお会いしない事を願っていましたが、どうもそうは言ってられない状況ですね。」
壮年の男性「ここは一旦、互いの持つ彼女に関しての情報を開示し、いかに彼女を止めるかを考えましょうか。」
---
今日はここまで
智絵里を操っているスパイダーアンデッドは容赦なくリモートを使うので、カリスは原作同様、封殺されます。
センチピードアンデッドに関しては倒して、抗体を持っていくのがベストですが、行かない場合はバイオライダーがどうにかしてくれます(抗体生成)
智絵里勧誘は色々と難しいので、コンマ神の協力が絶対的に必要な勧誘となります。
仁藤よ
お前のドルフィンリングはどうした
乙です
意志が屈服するほどにボコボコにしてから奴は封印した方が良いよね
あとムッキーって今何してるのかね 広瀬の命令で
自衛隊に派遣されて方々へのメッセンジャーにでもなってるのだろうか
乙です
ついに智絵里を勧誘する時がきましたか…!
智絵里が無事勧誘されることをただただ祈るばかり
智絵里勧誘は嬉しい反面、犠牲の数が恐ろしいことになりそう…
魔神提督もいいが、できればお父さん属性持った怪人が良かったなぁ
一応、魔神提督もお父さん?属性を持っているが…
スパイダーアンデッドは封印するよりも、
タイムレンジャーの圧縮冷凍みたいなようにしたい
乙です
センチピードアンデッド
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116369.jpg
クローバーの花言葉は
「私を思って」「幸運」「約束」「復讐」
魔神提督は心臓さえ無事なら不死身だしちょっとやそっとじゃ
……と言い切れない不安
ま、まぁ…ビートルファンガイアさんもいるし、ケンジャキやムッコロも今回は味方だし
……でも不安が消えない
「儂にいい考えがある」とか言い出さない…よね?
一時再開します
>>63
やはり見抜いていましたかw
間に合わない場合の選択肢です(仁藤は魔力がカツカツなので、容易に変身できない形です)
>>64
睦月については、今後現れるとだけ書いておきます。広瀬が討たれ、裏では色々な物事が動いています。
>>66
改造人間FX777www(作中の失策中の失策w)
タイムレンジャーを出すとは中々ですね(握手)
>>1のジェットマンの次に好きな戦隊です(次点でメガレンジャー)
(*何かの折に4人のヘルズゲート囚だけでも敵として出したい物ですねw)
>>67
画像感謝です!
心臓が無事ならばOK、ただし冷凍されて砕けた場合は(ryという形になります。
コンボイww まあ、死亡フラグが立ったら言わせますかw
【BGM:人間に好かれる?】
始「俺は智絵里ちゃんに一度不意打ちされてから、彼女の動向を追っていた。」
始「辛うじて、この事務所内での彼女は見張っていたが・・・事態は最悪だ。」
壮年の男性「互いの正体が割れている今となれば、色々と話しやすい物です。」
壮年の男性「この前の講演にて、我々は彼女の手で人員を二人ほど失っています。」
魔神提督「だが、我々は彼女を責める気もない。あれは外部からの何者かに彼女が操られている・・・そんな様子だからな。」
壮年の男性「私は、彼女と莉嘉ちゃんを一時、プロデュースした身。」
壮年の男性「その彼女が今、そんな状態にあると聞いて、平然としていられるほど私は穏やかな存在ではありませんよ。」
始「お前の莉嘉ちゃんに対する献身は聞いている・・・不本意だが、その意気は認める。」
魔神提督「それで彼女に対する行動なのだが・・・、我々には彼女を救いうる策がある。」
魔神提督「一人の有能が手を貸してくれるとの話なのでな。」
魔神提督「・・・お前にはお前の仲間が向かってくると仮定して、その彼らの足止めを頼みたい。」
始「カードが制約される以上は、その方がいいかもしれない。」
始「だが、お前は防戦一方だった・・・本当に智絵里ちゃんが救えるのか!」
魔神提督「少女を傷つける事を儂は良しとしない。」
魔神提督「儂の本気は、彼女の中から元凶を引き摺り出した後に行おう。」
壮年の男性「だが、今は何らかの手で彼女を抑えなければならない。」
壮年の男性「その為に幾つか手を考えましたが、どれでいきますか?」
緒方智絵里 Turn 2 実行する作戦 ↓1
(全てスパイダーアンデッドとのコンマ勝負、精神支配後なので、スパイダーアンデッドのコンマは×1.3)
(失敗した場合、命の保証は逃亡次第)
1.クローバーの花を持って、花の催眠音波で智絵里を眠らせる(ドクダリアン)
2.ヤギ怪人の催眠音波を使って、敵の暗示と真っ向から勝負
3.ボイスロイミュードの幻覚で真っ向から勝負
4.キノコ怪人+ズノー陣のタッグで挑む
---桐生が殉職した場所、雨が降り注いでいる---
智絵里「また、ここに来てしまいましたね・・・。」(緑の傘を指している)
智絵里「誰も居なかったら、誰にも私は、見捨てられないですよね・・・。」
智絵里「そう、誰にも・・・。」ツー(涙が頬を伝い落ちる)
花屋のおばちゃん「あら、こんな雨の中でどうしたの、お嬢ちゃん。」
智絵里「誰ですか・・・?」
花屋のおばちゃん「近くの花屋のおばちゃんよ。なんか思いつめた様子だから、声をかけたのよ。」
花屋のおばちゃん「お嬢ちゃんは可愛いから、そんな沈んだ顔していたら、駄目よ?」
花屋のおばちゃん「ほら、お嬢ちゃんにはこれをあげるわ。」
智絵里「クローバーの花・・・!?」
花屋のおばちゃん「そう、よく分かったわね。これを持っていたら、きっと幸福になれるわよ!」
智絵里「有難う、ございます・・・・。」(目に光がないまま、クローバーの花を受け取る)
花屋のおばちゃん(このチャンスしかない!!催眠音波でこの子を眠らせる事ができれば・・・!)
智絵里(あれ、なんか眠く・・・。なんで・・・。)
『小癪ナ真似ヲシテクレル・・・・。』
緒方智絵里 Turn 3 ドクダリアン決死の作戦(重要)
ドクダリアンのコンマ ↓1
スパイダーアンデッドの抵抗値(コンマ×1.3)↓2
『ソノ程度ノ催眠音波デ彼女ハ無力化デキンヨ・・・。』
智絵里「なんで、私を眠らせようとしたんですか・・・?」
智絵里「貴方も私に害を加えようとするんですね・・・。」
花屋のおばちゃん「そんな事は・・・!!」
智絵里「問答無用、です。」
【Open Up】
レンゲル「貴方も、花を使って私に優しくしてくれた後、私を見捨てるんですよね?」
レンゲル「私の気持ちも・・・何も考えずに!!」
ドクダリアン「ドクダリアン~!!くっ、戦うしかないか!!」
【Stab】
ドクダリアン「ぐわぁぁぁ・・・!!」
『ソウダ、ソレデイイ。ソレデコソ、君ハ誰ニモ見捨テラレナイ、強イ子デイラレル。』
レンゲル「私は・・・。」
ドクダリアン(動きが鈍った・・・逃げるなら、この隙しかない!!)
ドクダリアン(可愛い女の子かと思ったら、何なのだぁ、これはぁ・・・!!)
【安価】ドクダリアンの逃亡是非 ↓1
1.逃亡成功、そのエリアから離脱(01~45)
2.逃亡失敗、第3の犠牲者に(46~00)
レンゲル「なんで、逃げようとするんですか・・・!!」
【Rush】
ドクダリアン「ぐぉぉぉ・・・・!!」
レンゲル「どうして、皆・・・私を見てくれないんですか・・・!!」
レンゲル「嘘ばっかり・・・やっぱり、悲しいですけど・・・お別れ、です。」
【Blizzard】【Bite】
【ブリザードクラッシュ】
ドゴッ!!
ドクダリアン「あぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
ドッゴーン!!
智絵里「・・・・。」(変身解除)
---
壮年の男性「くそっ、ドクダリアン・・・!」
魔神提督「くそっ、最適な人員では無かったのか!!」
壮年の男性「それは・・・。」
始「くっ、ネネちゃんがアンデッドに・・・!?」
壮年の男性「栗原ネネ君か・・・放ってはおけんな。君はそちらの件を追ってくれ。」
魔神提督「こちらは我々で対処する。」
始「分かった・・・!だが、気をつけろよ・・・!」
魔神提督「さて、彼女を眠らせない限りは、彼女を救えないとなると・・・。」
壮年の男性「また勇気ある戦いを敢行しなければならない。」
魔神提督「ドクダリアンにこの黒百合を捧げつつ、儂にいい考えがある。」
【安価】実行する作戦、その②(失敗した場合、命の保証は逃亡次第)↓1
1.ヤギ怪人の催眠音波を使って、敵の暗示と真っ向から勝負
2.ボイスロイミュードの幻覚で真っ向から勝負
3.キノコ怪人+ズノー陣のタッグで挑む
4.エレキボタルの「地獄の舞」で智絵里に「エレキ催眠」を掛け、真っ向から勝負
甘城(呼ばれて、来たはいい物の・・・。)
甘城(明らかに爆発の跡があるし、絶対誰か死んでいるでしょう・・・これ。)
甘城(まあ、やるしかないなら、やるまでだ!!)
甘城(確か彼女は暖かな家族の情景を望んでいた。)
甘城(私の手で、それを投射できれば・・・!!)
甘城「よし、手を振るか!」
---
智絵里「えっ・・・。」
智絵里「あの雨の中に立って、手を振ってくれているのは、お父さんとお母さん・・・!?」
智絵里「あれは・・・また幻覚なんですか・・・。」
智絵里「でも、どうしてこんなにも嬉しいんですか・・・。」
智絵里「どうして、そんなに優しそうに私に微笑むんですか・・・!?」
智絵里「どうして・・・!」
『フフフ、幻覚カ・・・ソノ程度デ彼女ノ心ノ闇ハ破レナイ。』
『愚カナル者ヨ・・・死ヌガイイ。』
緒方智絵里 Turn 4 ボイスロイミュード決死の作戦(重要)
1.ボイスロイミュードのコンマ ↓1
2.スパイダーアンデッドの抵抗値(コンマ×1.3)↓2
智絵里「お父さん、お母さんが私をちゃんと見つめていてくれる・・・。」
智絵里「私をちゃんと見ていてくれる・・・ああっ・・・・!!」
『惑ワサレルナ・・・!!アレハタダノ幻覚ダ!!』
智絵里「幻覚でもいいです・・・もう私を、見捨てないで・・・!!」
智絵里「あああっ・・・!」
(精神支配と智絵里の感情が衝突し、智絵里が気絶してしまう)
トサッ!!(智絵里が歩いてきた存在の腕で抱き留められる)
晴人「希望を捨てずに、よく頑張ったな・・・もう大丈夫だ。」
晴人「俺が君の最後の希望だ。」
【Driver On Please】
シャバドゥビタッチヘンシン!!シャバドゥビタッチヘンシン!!
晴人「変身。」
【Flame Please】
【BGM:ショータイム】
(ウィザードが智絵里の手にエンゲージリングを付ける)
【Engage Please】
(ウィザードがそのまま、智絵里のアンダーワールドに向かう)
---
---智絵里のアンダーワールド---
ウィザード(フレイムスタイル)「ここは・・・誰もいない家・・・。」
『ソウダ、彼女ハ誰モイナイ家デズット一人キリダッタ・・・。』
『親ハ不仲、家カラハ何ノ音モシナイ・・・。』
『ソンナ絶望ヲ知ッタ少女ハ見捨テラレル事二対シ、酷ク臆病ニナッタ・・・。』
『話ガスギタナ・・・ドウヤッテ、ココニ入ッテ来タカハ分カラナイガ・・・オワリダ!』
(アンダーワールドの空ガ割れ、巨大な蜘蛛が現れる)
ウィザード(フレイムスタイル)「ここは彼女にとっての大切な場所だ。これ以上、お前如きに壊させる訳にはいかない。」
ウィザード(フレイムスタイル)「来い、ドラゴン!!」
【Dragorise Please】【Connect Please】
(ウィザードがマシンウィンガーに乗り、ウィザードドラゴンの上に飛び乗る)
ウィザード(フレイムスタイル)「さあ、すぐに追い出してやる。」
緒方智恵理 Turn 5 ウィザードvsスパイダーアンデッド(アンダーワールド体)(HP:1500000)↓1
1.ウィザードラゴンの攻撃(コンマ×2000)↓1
2.ウィザード(フレイムドラゴン)のドラゴンブレス(コンマ×5500)↓2
3.ウィザード(オールドラゴン)のストライクドラゴン(コンマ×150000)↓3
【スパイダーアンデッド:HP1500000-(104000+375000+9450000=9929000)=-8429000 Overkill
【BGM:Alternation】
ウィザードラゴン「グォォォォォ!!」
ザシュッ!!、バキッ!!(巨大な蜘蛛と激しく火花を散らすが、ウィザードが吹き飛ばされる)
ウィザード(フレイムスタイル)「ここはあれで行く。力を貸せ、ドラゴン!!」
【Flame】【Dragon】
【ボウ、ボウ、ボウ、ボウ、ボウ!!】
チョーイイネ、【Special】、サイコー!!
(ドラゴンブレスが巨大な蜘蛛を焼き払うが、巨大な蜘蛛は少し怯んだ程度)
ウィザード(フレイムドラゴン)「頑丈だな。なら、これで行く。」
【Final Time】(ドラゴタイマーを翳す)
【All Dragon Please】
(ウィザード(オールドラゴン)が突撃し、巨大な蜘蛛を攻撃しながら、空中に蹴り上げる)
ウィザード(オールドラゴン)「フィナーレだ。」
(魔法陣に沿ったストライクドラゴンが巨大な蜘蛛の体を貫通し、巨大な蜘蛛が爆発し、炎上する)
巨大な蜘蛛『アガァァァァァァァ!!!』
(巨大な蜘蛛がそのまま、紫のオーラに変わり消えていくと同時に、智絵里のアンダーワールドの罅割れも消える)
ウィザード(オールドラゴン)「逃がしはしない!!」
---
(智絵里の中からスパイダーアンデッドが逃げる様に飛び出してくる)
スパイダーアンデッド「馬鹿な・・・奴は一体・・・!」
魔神提督「漸くお出ましか・・・待ちわびたぞ!!」
ザシュッ!!、ザシュッ!!、ザシュッ!!、ザシュッ!!、ザシュッ!!、ザシュッ!!(情け無用の連撃)
スパイダーアンデッド「ぐぁぁぁぁ!?」
智絵里「あれっ、ここは・・・?」
ウィザード(オールドラゴン)「もう心配はない。あの人も君の為に戦ってくれているしな。」
智絵里「私は、あの人に酷い事をしたのに・・・。あの人は私を見捨てないでいてくれたんだ・・・!」ポロポロッ!!
緒方智絵里 好感度+(倍率×4.5)↓1
緒方智絵里 Turn 6 スパイダーアンデッドへの処遇(クレストは空いた状態)↓2
1.封印
2.封印なぞする物か、死なないのを良い事に攻撃し続ける(増援も派遣可能)
3.許す気もおきない、ストライクドラゴンで太陽に蹴り上げる
今はここまで、深夜帯に続きを投稿
残すは蜘蛛のオーバーキルです(ゲス顔)
殺すだけ殺しまくり、ラストで太陽に蹴り上げるのも可ですw
【安価】SRプロからの増援 ↓1~5
緒方智絵里 好感度 -25+311=286/300
【BGM:大いなる力】
魔神提督「まだまだ終わりじゃないぞ・・・!!掛かってくるがいい!!」
スパイダーアンデッド「ク、クソッ・・・!」
ビートルファンガイア「貴様が元凶か・・・智絵里ちゃんの痛みを思い知れ!!」
ザシュンッ!!!
スパイダーアンデッド「グハァァァァ!!」
ゾロゾロ(遠方から5人の人影が迫る)
アルビノレオイマジン「さて、こいつが例のゲスか・・・。」
仮面ライダーフィフティーン「こんなに純粋そうな子を・・・断じて許さん!」
アークオルフェノク「・・・消す。」
レッドドラス「あれは、不味そうだね・・・消し炭にしようかな。」
ロシュオ「少女を自身の野望の道具にした以上は、貴様はこのロシュオが叩き伏せよう。」
ザシュッ!!、ドゴーン!!、ドゴッ!!(3名の攻撃が命中し、スパイダーアンデッドが大きく吹き飛ぶ)
レッドドラス「射線は整ったね♪じゃあ、撃つよ。」(磁力砲を構え、MMCをぶっ放す)
スパイダーアンデッド「アギャァァァァァァァァァ!!!」(超巨大な爆発に焼かれる)
アークオルフェノク「立ちなよ、この屑。」(超能力でスパイダーアンデッドを立たせる)
ロシュオ「死ぬがよい。」ザシュンッ!(凄まじい一撃でスパイダーアンデッドを叩き切る)
スパイダーアンデッド「アァァァァァァァ!!!クソゥ・・・何故ダ・・・ナゼ、コノ私ガ・・・!」
魔神提督「これが緒方智絵里の痛みの一端だ・・・特と思い知るがいい!!」
アルビノレオイマジン「お前、死ねねえんだってなぁ・・・なら、サンドバッグ代りにしてくれるわぁ!!」
---
---数分後---
ドゴーン!!、アガァァァァ・・・・
魔神提督(これでクレストが開いた回数は164回か。)
ウィザード(オールドラゴン)「止めは俺が刺そうか?」
魔神提督「そうだな・・・。」
---
智絵里(なんか、晴れやかな気分です・・・あれほど、落ち込んでいた気分が軽くなって・・・。)
智絵里「どうしようもなく、泣きそうです・・・。」(涙交じりの笑顔)
---
緒方智絵里 好感度+(倍率×4.4)↓1
緒方智絵里 Turn 7(ラスト)スパイダーアンデッドへの処遇(重要)↓2
1.ストライクドラゴンによる太陽エンド(偶数)
2.もう十分に圧倒した。封印し、この一件を終わらせる(奇数)
最終結果:緒方智絵里 好感度 286+114=400/300 Complete!!(400パーフェクトボーナス付与)
魔神提督:野心pt 200/250
エピローグへと進みます
【Episode 115】Diabolic Spider Epilogue
魔神提督「いや、この蜘蛛に対する絶対的な処罰は一つ。」
スッ(魔神提督が智絵里に歩み寄る)
魔神提督「緒方智絵里。」
智絵里「は、はい・・・!」ビクッ
魔神提督「そう怖がらずともよい・・・あそこで動けずに倒れている物が・・・。」
魔神提督「君の心の中に巣食い・・・君を追い込んだ元凶に他ならない。」
智絵里「あれが、私の中に・・・?」ジワッ(泣きそうな顔になる)
魔神提督「もう心配はいらない・・・あの怪物にもう抵抗する気力なぞは残ってはいまい。」
シュッ!!(魔神提督がレンゲルデッキからラウズカードを一枚取り出し、智絵里に渡す)
魔神提督「君に記憶が残っていれば、このカードの意味は分かるな。」
智絵里「はい・・・あの蜘蛛さんを封印、するんですね?」
魔神提督「ああ。これは君の悪夢だ。君が終わらせてこそ、意味がある。」
智絵里「・・・分かりました。」
(智絵里が6名の怪人に攻撃され続けているスパイダーアンデッドの下へ向かう)
智絵里「蜘蛛さん・・・もう終わりに、します。」
パパパッ!!、シュッ、ズィーン!!!(智絵里の投げたカードがスパイダーアンデッドの体に刺さる)
パパパパパパパパッ!!(智絵里の手に戻ったカードが紫から金の☘Aへと変わる)
智絵里「これで・・・終わりです。」
智絵里(でも、私は・・・取返しのつかない事をしてしまいました・・・。)
智絵里(3人も私の手で・・・。もう私は・・・。)
---
---近くの公園---
(智絵里が沈んだ顔をしている)
壮年の男性「智絵里ちゃん、私の事を覚えていますか?」
智絵里「覚えています、・・・プロデューサーさん。」
壮年の男性「それは何よりです。ですが・・・色々と辛かったですね・・・。」
壮年の男性「よく頑張りましたね・・・。」スッ(智絵里を抱き寄せ、そっと頭をなでる)
智絵里「あっ・・・。」ジワッ
智絵里「私は取り返しのつかない事を・・・して、しまいました・・・。」ポロポロッ
壮年の男性「それは、君の責任ではありません。」
智絵里「でも、私は・・・もう、アイドルでは・・・。」
智絵里「ネネさんも、私の所為で・・・。もう、事務所を辞めるしか・・・。」
魔神提督「過ぎてしまった事は過ぎてしまった事だ。それは消せないかもしれない。」
魔神提督「だが、儂は・・・そこからやり直せる事を知った存在だ。」
智絵里「やり直せる、んですか・・・?」
魔神提督「ああ、儂も挫折し、そこから全てを捨てて、逃げた事のある存在だ。」
魔神提督「儂は愚かなまま、誰にも必要とされないと感じていた。」
魔神提督「言いようによっては、見捨てられたと感じてもいた。」
智絵里「!?・・・見捨て、られたんですか・・・。」
魔神提督「そう感じていたさ・・・でも、本当は違った。そんな儂でも全てを擲ってでも信じてくれる部下がいた・・・。」
魔神提督「つまり、君がどんなに自分を責めて・・・自分を追い込もうとしても・・・。」
魔神提督「そこからやり直せない訳ではない。信じてくれる存在は必ずいるのだ・・・。」
智絵里「でも、ここでアイドルをやっていく自信はもう・・・。」
智絵里「ネネさんや、相川さんに合わす顔が私にはもう・・・。」
魔神提督「そんな事か・・・なら、話は簡単だ。ここでやっていく自信がないのなら・・・。」
魔神提督「これからは、儂やこやつに着いてこい!!」
智絵里「えっ・・・!」
西川保奈美:勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+300到達ボーナス10%+エピローグ到達ボーナス30%+400パーフェクトボーナス10%
=10%+40%+10%+30%+10%
=100%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~99(成功)、00(失敗)
智絵里「こんな、私でもいいんですか・・・?」ポロポロッ
智絵里「こんなに一杯の人を・・・手に掛けてしまった私を・・・見捨てないでいてくれるんですか・・・?」
魔神提督「・・・その程度、造作も無き事だ。君は悪くないのだからな。」
魔神提督「元凶には君の手で終止符を打って貰った。もう、それ以上望むのは、野暮という物だ。」
魔神提督(正直、カガミトカゲを殺したのが、彼女だと聞いた時は私怨に駆られそうにもなった・・・。)
魔神提督(だが、死神カメレオンの死が儂を変えた。)
魔神提督(奪いたくて、奪った命ではないのだったら、儂もまたそれを許せる存在にならねばならない・・・。)
魔神提督(今は亡き、ゼネラルモンスターの代りにこのネオショッカーを支えていく為にも・・・。)
壮年の男性「・・・さあ、我々のプロダクションに行きましょう、智絵里ちゃん。」
壮年の男性「莉嘉ちゃんもきっと待っていますよ。」
智絵里「はい、はい!!!」ジワッ
---
魔神提督(その後の経過報告をするのならば、バイオライダーの到着で栗原ネネは一命を取り留めたとの報が入った。)
魔神提督(二日ほどの検査入院で無事退院し・・・。)
魔神提督(センチピードアンデッドもカリスとグレイブの手で即刻再封印された。)
魔神提督(緒方智絵里に関しては、まだ慣れぬ環境ゆえにオドオドはしているが・・・。)
魔神提督(少しずつ笑顔を覗かせる様にはなった。)
魔神提督(儂もまた、見捨てられる痛みを知る存在である以上・・・。)
魔神提督(彼女が、彼女の心の傷と向き合えるまで、ゆっくりと時間を掛けて・・・。)
魔神提督(・・・彼女と歩んでいこうと思う。)
魔神提督(こうして、蜘蛛を纏わる一件は終わりを告げたのだった・・・。)
【浄化レンゲルデッキ回収:魔神提督の私室に保管】
【Episode 115】Diabolic Spider fin
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
一つ目タイタン「魔神提督が彼女の勧誘に成功するとはな・・・。」
ゾル大佐「過去の失策が嘘の様に、奴の考えが難航していた事態を打開した。」
再生アポロガイスト「何が奴を変えたのかは不明だが、これでネオショッカーも安泰。」
再生アポロガイスト「色々と安心していいという事だろうよ。」
ジャーク将軍「緒方智絵里も年相応の純粋さを見せ、アリコマンド達の信頼を一発で手にしたらしい。」
ジャーク将軍「余もみくの件でよく分かっておるが、組織の長が勧誘に成功すると、組織の士気が跳ね上がるという事だな。」
ゾル大佐「だが、勇敢に戦って散ったサボテグロンとドクダリアンについては・・・。」
ゾル大佐「私の配下のショッカー怪人からは不満の声も聞かれる。」
再生アポロガイスト「カガミトカゲの良き友であった幽霊怪人達も未だに緒方智絵里には口を聞かないらしいしな。」
ゾル大佐「・・・彼女を勧誘した以上はそういう声ともどう折り合いをつけていくかが試される事だろうな。」
一つ目タイタン「なに、今の魔神提督ならば信頼できる。問題はないだろうよ。」
一つ目タイタン「では、早速次の作戦に取り掛かろうか。」
再生アポロガイスト「次いでに誰かを復活させておくぞ。」
研修可能プロ一覧 ↓1
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.8 ???(鬼難易度、難易度上昇)
4.X Production
5.京都・奈良(勧誘)
6.北海道(勧誘)
7.九州(勧誘)
8.四国(勧誘)
9.459プロ(超高難易度、モバPの執念で最終計算-70%)
10.海外遠征
11.スカウト面接
↓2 再生の炎(新殉職者チャートに更新済みの為、顔ぶれが多少新鮮になります)
(*例の如くコンマの約数の怪人を選定)
【復活安価】60(1、2、3、4、5、6、10、12、15、20、30、60)
【今回のチャート】(カオスな人選、大当たりもあり)
1.ギョストマ(01~08)
2.実験用狼男(09~16)
3.サイクロン・ドーパント(17~24)
4.ギロチンザウルス(25~32)
5.レギオン(33~40)
6.ハサミンブラッド(41~48)
10.ハンミョウ獣人(49~56)
12.サソリジェロニモJr.(57~64)
15.ズ・ゴオマ・グ(65~72)
20.パラドックスロイミュード(73~80)
30.リザードマン(81~88)
60.岩魔(89~00)
【復活安価】↓1
---自衛隊に襲撃されたホテル---
パラドックスロイミュード「ここは・・・あの合同イベントのホテル・・・?」
パラドックスロイミュード「どうやら、生き返ったみたいだな・・・。」
パラドックスロイミュード「Smart ZECTの志乃さんは誰かに勧誘されたとの報は無かったが・・・。」
パラドックスロイミュード「ビンテージワインは手に入っただろうか?その上で、元気にしているだろうか?」
パラドックスロイミュード「・・・まあ、一先ずは本部に戻るとしよう。」
---
再生アポロガイスト「よし、誰かが生き返った様だな。」
ゾル大佐「相変わらずの適当精度だな。あれで変な奴が復活して、京都で火種が生まれたと思ったぞ。」
再生アポロガイスト「馬鹿な言い掛かりは止してくれ、ハハハッ。」
再生アポロガイスト「京都には笛木奏以外に我々に危害を及ぼす存在は居なかっただろう?」
ゾル大佐「そうだったな、ハハハ!」
一つ目タイタン「だが、京都の時もそうだが、緒方智絵里の勧誘がなった今・・・。」
一つ目タイタン「前回の合同イベント時のもう一つの問題が浮上する。簡潔に言って、佐久間まゆの問題だ。」
ジャーク将軍「そうか、彼女もライダーだったな。」
一つ目タイタン「それに本物の速水公平も抱え込んでいるとブレンの自白から、ほぼ確定している。」
一つ目タイタン「速水奏は橘朔也を実の兄と勘違いする始末だしな・・・。」
一つ目タイタン「これは解放に乗り出した方がいいという話だ。」
ジャーク将軍「そうだな、だが彼女はサバトで裏切られ、一度橘朔也を救出される失態を犯してしまっている。」
ジャーク将軍「前回の様に容易い任務では断じてないぞ?」
一つ目タイタン「今回は次の任務の為の土台の様なものだ。」
ゾル大佐「そういう事ならば、今回はこいつを送りこむとするか。」
↓4 ライダー怪人(例の如く大体何でもあり)、(超絶難易度なので、適当な怪人を推奨)
---BOARD Production、女子寮、まゆの部屋(2重ロックされた扉の向こう)---
まゆ「はぁい、まゆですよぉ♪」
まゆ「長らくお留守にしていましたが、元気そうで何よりです♪」
まゆ「まゆが留守にしている間も大人しくしていたみたいですね・・・。」
まゆ「点滴もそのままですし、顔もいつも通りですものね、橘さぁん。」
速水「ア・・・アアァ・・・。」
まゆ「なんですかぁ♪まゆは今日はなんでしてあげますよぉ?」
まゆ「いつもの言葉を聞かせてくれたら、何でもね・・・。」
速水「オデハ、・・・タチ、バ・・・ナ・・・サ、ク、ヤ・・・。」
まゆ「わぁ、よくできました!じゃあ、妹さんの名前は・・・?」
速水「・・・イ、モウ、ト・・・!?・・カ、ナ・・・。」
バシッ!!(まゆの手が校長の頬を打つ)
まゆ「貴方の妹の名は「ありす」。「かなで」なんていう、妹は存在しないんですよぉ?」
速水「・・・カ・・・アリ、ス。」
速水「・・・カ・・リス。」
まゆ「まあ、及第点です。では、事務所に顔を出してくるので、大人しくしていて下さいね。」
速水「・・・・・。」
---
まゆ(結局、京都まで行って、断行した白い魔法使いさんのサバトは・・・想像していたのと別の結果でした。)
まゆ(でも、それは当然。サバト中に白い魔法使いさんが悪の組織に討たれ・・・。)
まゆ(サバトは途中で中断・・・。まゆも、結構な魔力を吸われました。)
まゆ(まゆの悲願はまた振り出しに戻ってしまいました。)
まゆ「あーあ、不幸ですねぇ・・・。こういう時は、不幸を呼びこめばいいんでしょうかね。」
まゆ「うふふ、響子ちゃん、そしてサバトを潰したであろうSRプロの皆さんへの不幸を。」
まゆ「うふふふっ、ふふふふふっ・・・。」
---
杉浦「・・・なんだ、今の悪寒は・・・。」ゾクッ
杉浦「いやな予感しかしないな・・・。」
まゆ「うふふっ、だぁれだ・・・。」
杉浦「うわぁっ・・・!?」
まゆ「そんなに吃驚しなくても大丈夫ですよぉ、ふふっ、面白い人。」
杉浦「えっと、俺は、その・・・。」
まゆ「ええ、聞いています。SRプロからの研修生ですよねぇ、こっちで烏丸社長が待っていますので、どうぞ♪」
杉浦「これはご丁寧にどうも。」
杉浦(可愛い子だな。)
【Episode 116】Masked Pity
佐久間まゆ 初期好感度(-80)↓1
佐久間まゆ 疑心pt+(÷2.5)↓2
佐久間まゆ Turn 1 ↓3 【*佐久間まゆは単体で、彼女の勧誘時のみ不幸補正が発動(白菊ほたる、459以外の唯一の特例)】
1.ついて行く
2.逃げる
3.別の誰かを捜す
佐久間まゆ 好感度 -61/300 【特殊ルール1発動、タウラスゾディアーツ:幹部補正(グアンナ発動)】
佐久間まゆ 疑心pt 29/∞
警戒心 15/500
杉浦(いや、でも危険な気がする・・・。)
杉浦「気持ちは感謝するけど、やっぱり正規の手続きで行く事にするよ・・・!」
杉浦「それじゃあ!!」
タタタタタタタタッ!!
まゆ「ふふっ、察しがいいですねぇ♪」
ピピピッ
まゆ「あっ、風見さんですかぁ・・・兄さんから伝言です。手筈通り、件の存在を捕獲してデストロンハンターに身柄を渡して下さい。」
まゆ「その高校生はデストロンと繋がっている可能性が高いので、色々と聞ける筈ですよぉ?」
ピッ!
まゆ「まゆのサバトを止めてしまった報いは、受けて貰います。」
---
風見「あの少年か・・・普通の高校生みたいだが・・・デストロンならやりかねん。」
風見「変身、ヴィスリャァァ!!」
---
杉浦「来る・・・!?」
V3「貴様はデストロンの手先だな・・・!姿を現せ・・・!」
タウラスゾディアーツ「出てきた以上は、仕方がない。」
V3「やはり怪人・・・!?」
タウラスゾディアーツ「ふっ、隙あり。」
シュッ!!(グアンナでV3の魂を抜く)
杉浦「ふう・・・これで君も僕の配下だ。君の名は・・・。」
風見「風見、志郎。」
杉浦「よし、ならば風見志郎。今から君は僕の定めた法度には逆らえない。」
杉浦「まず手始めに僕に対する絶対の忠誠、及び攻撃を禁ずる。」
杉浦「そして、僕に迫る敵対勢力と須らく戦う事だ。」
風見「了解した。」
杉浦「では行くぞ、風見志郎。」
---
まゆ(厄介な能力ですねぇ・・・これは想定外です。)
まゆ(計画を練り直すとしましょうか・・・。)
【グアンナ、効果発動:V3残機1獲得】
佐久間まゆ 疑心pt+ ↓1
佐久間まゆ 好感度 -61/300
佐久間まゆ 疑心pt 29+15=44/∞
警戒心 15/500
タウラスゾディアーツ:野心pt 200/250
杉浦「ふう、SRプロから研修に来ました杉浦雄太と申します。」
烏丸「よく来たな。歓迎する。」
剣崎「そちらの方はお連れですか・・・?」
杉浦「つい先ほど知り合った風見志郎さんです。いわば助手といった所ですかね。」
風見「宜しく。」
杉浦(先ほどの彼女がこの男を俺に向かわせたのか・・・可愛い顔してえげつねえな。)
烏丸「そうだね、今日は結構な数の子が多方面にイベントに行かねばならなくてね。」
烏丸「君にはそれのどれかを担当して貰いたいと思っていてね。」
---
---廊下の陰---
(まゆが耳に小型トランシーバーを当て、盗聴器の音を拾っている)
まゆ(そういう運びですか・・・。ふふっ、風見さんを奪われたのは完全なる誤算でしたが・・・。)
まゆ(逆にいえば、これで口実は作り放題。)
まゆ(あの一文字隼人という本郷さんの親友さんが消えてから、ライダーの皆さんは仲間意識が顕著になっています。)
まゆ(それを逆手に取り、風見さんを抑える事ができれば・・・。)
まゆ(その隙に乗じてあの杖をまゆが破壊し、あの杉浦という人を始末できます。)
まゆ(あの能力は非常に厄介ですからね・・・。)
---
烏丸「こんな感じになるが、どのイベントで行く?」
杉浦「そうですね・・・。」
佐久間まゆ Turn 2 付いていくアイドルのイベント ↓1
1.市原仁奈の着ぐるみショー@デパートの屋上
2.赤城みりあと的場梨沙の動物園紹介バラエティー
3.大原みちるのパン工場紹介記
4.松山久美子のピアノコンサート
佐久間まゆ 疑心+(÷2.5)↓2
佐久間まゆ 好感度 -61/300
佐久間まゆ 疑心pt 44+15=59/∞(【特殊ルール6】疑心発動)
警戒心 30/500
タウラスゾディアーツ:野心pt 200/250
---動物園---
杉浦「どうも、今日一日、このイベントで君たちのサポートに回らせて貰う杉浦雄太です。」
みりあ「わぁ!!赤城みりあだよ!!ねえねえ、杉浦さんはどこから来たの?」
杉浦「SRプロって所だけど、知ってる?」
みりあ「うん、知っているよ!!莉嘉ちゃんが移籍した所だよね!!」
みりあ「きっと、お姉ちゃんと違う事務所で競い合ってみたかったとかだよね?」
みりあ「なんか憧れちゃうなー、なんて!!」(笑顔)
杉浦「うん、君は元気一杯で仲良くやっていけそうだよ!」
杉浦「それと君は?」
梨沙「的場梨沙よ。貴方、SRプロから来たって言っていたけど・・・。」
梨沙「ロバート田中って人に心当たりはある?」
杉浦「いや、聞いた事が無いかな。どうしてだい?」
梨沙「広い事務所だもんね・・・聞いた事がなくて当然よね・・・ごめん、忘れて・・・。」
梨沙「今日はアタシも知り合いを一人呼んでいるから、そろそろ来るはずよ?」
「梨沙ちゃーん!!」
光太郎「待たせてごめん!それでこちらが今日、BOARD Productionから来た人ですね!」
光太郎「どうも、南光太郎って言います!今日一日は宜しくお願いします!!」
杉浦「ええ、こちらこそ、宜しく頼みます。」
---
まゆ(人の宿願を潰しておきながら、へらへら笑って・・・反吐が出ますね・・・。)
まゆ(まあ、いいでしょう。どの道、あの白いジャケットの人が一人増えたぐらいで何も変わりませんし。)
まゆ(ふふふっ、追撃戦の始まりです♪)
佐久間まゆ Turn 3 特集する動物↓1
1.フラミンゴ
2.カメのコーナー
3.犬の触れ合いコーナー
4.ライオン
佐久間まゆ 疑心(発動時にコンマ×1.3)↓2(発動是非はTurn 3のコンマで判定:奇数:発動、偶数:未発動)
佐久間まゆ 疑心+(÷2.5)↓3
佐久間まゆ 好感度 -61/300
佐久間まゆ 疑心pt 59+18=77/∞
警戒心 30/500
タウラスゾディアーツ:野心pt 200/250
---カメのコーナー---
みりあ「わぁ、見てみて!!こぉんな大きなカメさんが一杯だよぉ!!」
梨沙「そうね、なんか可愛らしいわね・・・。」
(『それは、残念だ。亀はね、素晴らしい物なんだ!』)
梨沙「そんな事を言って、・・・ちゃんと、生きていなきゃ何にもならないじゃない・・・。」
---
杉浦「辛そうな顔ですね。」
光太郎「うん、亀のコーナーとなると、梨沙ちゃんも色々と思う所があるんだと思う。」
光太郎「そういえば、君はBOARD Productionでは見ない顔だけど?」
杉浦「俺はSRプロからの研修生なんですよ、ハハハ・・・。」
光太郎「そうか・・・。ならば、秋月信彦という男を知っているか?」
杉浦「ええ、名前だけは。敏腕プロデューサーらしいですよ。」
光太郎「そうか。信彦も頑張って、今を生きているんだな・・・。」
光太郎「じゃあ、君もBOARD Productionで亡くなったSRプロのプロデューサーについて聞かされているかい?」
杉浦(逆に多すぎて、上層部しか把握してないのが現状だな。)
杉浦「なにぶん大規模なプロダクションな物で・・・末端の自分の様な者にはそういう情報は来ません。」
杉浦「というと・・・何かがあったんですね。」
光太郎「その前に一つ聞かせてほしい。君は怪人かい?」
杉浦「!?」
---
まゆ(ふふふっ、醜く嘘を吐けばいいんです。そのまま、あの二人の前で始末してあげます。)
佐久間まゆ Turn 4 ↓1
1.怪人だという
2.自分は怪人じゃないという
3.それが何かの違いに繋がるのか、と逆に光太郎に問いかける
佐久間まゆ 疑心pt+(÷2.5)↓2
今日はここまで
まゆ勧誘は、とある誰かに関する情報を犠牲にすれば、まゆの対応が大きく変わります(ヒントはウィザード本編)
ですが、まゆを勧誘しない選択肢もありです(シャドームーンの勧誘時の様なシフトも可能、戦略的撤退)(Turn安価で決定可能)
美波内部のファントムは浄化時に消えましたが、依然としてまゆ、克美の中には健在です。
まゆの目的は、とあるファントムの排除です。
その過程で、白い魔法使いから全てのファントムを消せると言われたサバトに参加し、それが結果的に失敗した為、それを阻止したSRプロを敵視する流れです。
校長の一件もある為、勧誘は絶対的に難しいアイドルとなります。
乙
RXはクジラ怪人やマルモの事から善性の怪人がいる事も知ってくれてるからね
あるファントムは十中八九彼女だろうけども…
何気にタウラスさん討たれたらデッドライオンのクリスマスの宴会仲間の3人の内2名が冥界するっぽい
乙
魔人提督おめでとう
これまゆの情報探しは難しそうだね
梨沙やみりあの勧誘にシフトするのも難しそうだから逃げよう
ニーサンと一緒にカウンセリング受けさせたい校長
ヤンデレに力を持たせちゃいかんね
むしろライダーにまゆの所業をリークしたらいいんじゃないかな?
風都の探偵に校長の捜索依頼したりして。
正義の味方が今のまゆを放っておかないだろうし
勧誘は出来なくとも校長の救出はでるのでは?
いっそ、サバトの真実だけでも教えてやったらどうかね。あれがファントムを消すどころか
結果的にファントムを生み出すための儀式で、白い魔法使いの正体はファントムの親玉で
メデューサはサバトで生まれたんだって。タイタン、ソーサラー、アマダムあたりなら
詳細を知ってそうだから呼べないだろうか。
乙です
ボイスロイミュード
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116450.png
人間体(甘城秀)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116451.jpg
アルビノレオイマジン
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116452.png
タウラス・ゾディアーツ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116453.jpg
スイッチャー;杉浦雄太
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116454.png
何かもう……ミサちゃん……
魔人提督勧誘おめ!
やはり「私にいい考えがある(人事)」は成功フラグ
やっぱり魔人提督は有能だったんだ…!
優しさから始まるPOWERが勇者だとか
今は色々と待とう
とにかく智絵里が浄化できてよかった…
美波に続き智絵里の浄化にも成功といい感じの流れ
このまま、ままゆも
……といきたいところだけれど…
乙です
見返したら>>15のドクトルGの表記がドクトルHになっててw
校長の監禁がライダーにバレたらまゆ捕まるんじゃないかと思ったけど、
校長がまゆをおかしくしたと誤解される可能性もあるんだよな・・・
ちょうど杉浦とてつをに意識が向いてるし、今のうちに救出できないかな
今回の任務は次の任務の土台のようなものらしいけど、具体的にタウラスはなにをすればいいのか。
>>158
光太郎との会話でサバトの話題に出来れば信憑性がでるかも、彼も一応当事者の一人だしね。
そこで同じくメイジだった美波に嘘をついていたこと、メデューサが邪魔しに来たこととか
色々話せるといいんだけどね。でもタウラスだけじゃさすがにそこまでの話は無理っぽいから
やはりサバト直接かかわった怪人か晴人あたりが来てくれるといいんだけどね。
>>159
救出するなら体をガス状に出来るオオカミンか瞬間移動が使える怪人がいいね。校長が正気に戻れば幻術を使って脱出の
助けになるかも、正気に戻ればだけど。あるいは、ブラフとして使うのもいいかも。まゆが攻撃してきたとき自分はおとりで
別の誰かが校長を救出している的なブラフを言う。一度奪還されて過敏になってるからこそこのブラフはよく効くのでは?
まゆにはテレポートが使えるから一瞬で部屋に戻ってこれるはずだ。確認して安心して戻った時に隙に突入して救出するといった
二重のブラフまありうる。
乙です
遂に智絵里がSRプロにキター!!
担当としてこれ以上嬉しいことはない!
今まで不幸だった分、これからは幸せになってほしい
アレクサンダー眼魂の覚醒はいつになるやら
再開します
>>153
クリスマス短編w 随分懐かしい物が出てきましたね(そろそろ3馬鹿や寮監達にも出番を与えたい物ですねw)
>>154
情報網+行動力(デフォルト)、および単体戦闘力が上がっているのが現在のまゆなので、限りなく厄介です。
>>155
外部勢力に校長の救出を委任するのも一つの手です(その際は、まゆが撃破される可能性もあり)
CJXが相手では流石のまゆも分が悪いのでw
>>156
有効な線ですが、問題は信憑性です。
まゆはファントムの話などは聞かないので、説明は難しい物となります。
>>157
画像感謝です!
「私にいい考えがある」の人事面でのネタに気づかれていましたかw
コスモスは、マザルガスが強烈でしたね(現れた場合、輝子は歓喜するでしょう)
まゆだけは、前の二人とは比べ物にならないぐらい面倒なので・・・w
>>159
ネタに気づかれましたかw
それには女子寮に潜入しなければならないので、危険です(まゆはどこからでもテレポート可能)
>>160
問題はどうやってその話題を出すかにあります。
>>161
非常に効果的です。まゆを無力化できれば、校長救出は達成可能です。
(まゆの説得はコンマ神の機嫌次第)
>>162
智絵里P達は長らくお待たせしましたw
これからは短編で存分に幸せにしていきます。
>>163
火種はまだまだ残っている、という事です。
佐久間まゆ 好感度 -61/300
佐久間まゆ 疑心pt 77+8=85/∞
警戒心 60/500
タウラスゾディアーツ:野心pt 200/250
杉浦「なら、逆に聞くが、それが何かの違いに繋がるのか?」
光太郎「どういう意味だ。」
杉浦「怪人であろうが、ライダーだろうが、それは外見の問題。」
杉浦「正しい心を持った怪人もいる。少なくとも俺はそう考えている。」
杉浦「まして仲間の窮状を悲しむのは、当然の事だ。」
光太郎「そうだな・・・俺も変な邪推をしてしまった様だ、済まない。」
杉浦「それで、BOARD Productionで亡くなったSRプロのプロデューサーについては・・・。」
光太郎「名は、ロバート田中と言ったらしい。怪人の姿は亀みたいな姿だったと聞いた。」
光太郎「その彼は、事務所を襲撃してきた謎の存在から梨沙ちゃんを庇って逃げ・・・。」
光太郎「俺の到着まで時間を稼ぐ形で、命を落とした。」
杉浦「そんな存在がいたとはな・・・。」
光太郎「当然、梨沙ちゃんは彼の死を目の当たりにしている。」
光太郎「ただ知っておいて貰いたいのは、彼女は父親をクライシス帝国によって殺された。」
光太郎「彼女からしてみれば、怪人は嫌悪すべき存在だ。だが、それが揺らぎ・・・。」
光太郎「今の彼女は非常に繊細になってしまっている。」
光太郎「だから、彼女にもし話しかけるのなら、そこを気にしてあげてほしい。」
杉浦「分かった・・・なら、少し行ってくる。」
---
まゆ「うまく切り抜けましたねぇ♪」(スポーツドリンクを飲んでいる)
まゆ「でも、まゆからは逃げられませんよ・・・?」
佐久間まゆ Turn 5 杉浦の行動(重要)↓1
1.赤城みりあに話しかけにいく
2.的場梨沙に話しかけにいく
3.カメの水槽を暗い瞳で見つめている別の子に話しかける
4.佐久間まゆはこれをどこかで見ている筈だ、一か八かこちらから向かってみる
佐久間まゆ 疑心pt+(÷2.5)↓2
佐久間まゆ 好感度 -61/300
佐久間まゆ 疑心pt 85+1=86/∞
警戒心 75/500
タウラスゾディアーツ:野心pt 200/250
杉浦「いいや、ここはそっとしておこうか。取り敢えず、あの二人は休憩中だし・・・。」
杉浦「適当に亀でも見て回るか・・・。」
---
杉浦「ほう、色々な亀の水槽があるんだな・・・。」
千枝「・・・・。」ブツブツ(当然の如くハイライトオフ)
杉浦(なんか凄いオーラを発している子がいるんだが・・・。)
杉浦(まあ、他に人もいないし、話しかけるか?)
杉浦「やあ、君も亀が好きなのかな?」
千枝「・・・邪魔しないで下さい。私はお爺ちゃんのいた頃を回想しているんです。」
杉浦「イワガメか・・・。なんか思い入れでもあるのか?」
千枝「別に貴方に話した所で、何も変わりませんよ。千枝は一人でも、頑張ると決めました。」
杉浦「そうか、でも一人で頑張るのは辛い事じゃないのか?」
千枝「千枝が悪い子だから、「ムラクモ」に付け込まれてしまいました・・・。」
千枝「だから、千枝は、もう手段は択ばない事にしたんです。」
コツコツコツ
木場「千枝ちゃんの気分転換という予定だったんだけどね・・・想定外の客人だね。」
杉浦「YSZの木場勇治!?」
木場「僕を知っていたか。なら、話は早い。」
木場「場所を移そうか・・・君とは色々な話がしたいからね。」
杉浦「だが、俺は・・・。」
木場「心配はいらない。君を監視していた存在の用いていた電子機器は全てジャミングしておいた・・・。」
木場「今頃は、YSZの手の物が監視している筈だよ。」
木場「さあ、どうする?」
佐久間まゆ Turn 6 ↓1
1.明らかに危険な感じしかしない、風見をけしかけ、逃げる
2.ここで遭遇した以上、何を語りたいかを聞いてみたい。素直に付いていってみる
3.なぜ監視者に気づいたかを聞く
---動物園の一角---
木場「まずは逃げずに話を聞いてくれる気になった事だけは感謝するよ。」
千枝「・・・逃げたら、木場さんは貴方を討つ気でしたからね。」
杉浦「ああ、並々ならぬ気迫は感じていたさ。でも、その中には悲しみも感じられた。」
杉浦「あんたは、一体・・・何を感じて、何を守る為にそこにいる。」
木場「そうだね・・・簡単にいえば、理由の究明ができるかもしれないという考えさ。」
木場「君たち、いや、レム・カンナギという人間がここにいる千枝ちゃんの祖父を拉致した一件・・・。」
木場「及び、千枝ちゃんにパーフェクターなる物の設計図を奪わせた「ムラクモ」という存在が、彼女を利用するだけ利用し、切り捨てた一件。」
木場「そして、意味不明な要求と共に多数のYSZ側の人員を無差別爆破した一件。」
木場「それら、3つの事件は君もよく知る所だと思う。」
杉浦「ああ、聞き及んでいる。」
千枝「・・・!!」
木場「なら、教えてほしい。君たちは今の作戦に着手する上で、何らかの矜持を持っていた筈だ。」
木場「だが、YSZ側で君たちの爆破の標的とされた存在の近くには、何の罪もなく君たちと敵対する気もない人も含まれていた。」
木場「あの一件により、更に多くの人が「Operation Deus」という名の一斉粛正で命を落とした。」
木場「殺し、殺されて・・・ただ、それの繰り返しだ。そんな物を君たちは望んでいるのか?」
木場「聞かせてくれ・・・これは君たちの総意か?それとも、まだ君たちの事を信じる意味があるのかい?」
木場「僕はもう、君たちの仲間を一人、討っている。・・・引き返せるかどうかの瀬戸際にいる。」
木場「それで、君の考えが聞きたいんだ。これは千枝ちゃんの望みでもある。」
千枝「・・・。」コクン
杉浦(どう答えるべきなんだ・・・?)
【安価】(超重要)↓1
1. 考えるまでもないな・・・あれが俺達の総意だ
2.あれは分派の存在がやった事だ、俺達の考えは昔から何も変わってはいない
3.全て俺とは関係の無い話だ
4.今から亡くなった存在を慰霊する事は可能か?
今はここまで、深夜帯に続きを投稿
YSZに佐々木千枝が向かった段階で、木場勇治だけはSRプロの悪徳を垣間見た上で憤っている形となります。
慰霊に向かった事により、勧誘への淡い希望はまだ残ります。
乙です
魔神提督、勧誘成功おめでとうございます!
これで智恵理ちゃんは大丈夫ですね!!
SRプロは気さくな怪人も多いし、智恵理ちゃんのケアもきっと大丈夫だろうしw
校長、思った以上にヤバいね
救出を早めにしてあげたいけど、まゆがかなり厄介…
さて、本当にどうやって校長を救出しようか…!
さて、木場さんはどうなるだろう?
完全な敵対枠になってしまうのだろうか?
ある程度真実を話したうえで、場合によっては一文字を開放する覚悟をしなくてはいけないかもね。
杉浦「・・・。今から、亡くなった存在を慰霊する事は可能か?」
木場「・・・ああ、君がそうしたいのであれば、君を連れていけるが、理由を教えてくれないか。」
杉浦「ここで、言葉でなら何とでもいえる。でも、俺はちゃんと俺の意志を貴方に見せておく必要がある。」
杉浦「・・・あんな行動が俺達の総意である訳がないとね。」
木場「・・・そうか。ならば、来るといい。」
木場「今日は会談の帰りで一日空いていたのが、幸いしたよ。」
杉浦「会談・・・?」
木場「現在、とある製薬会社との事業提携の最終段階に入っていてね・・・。」
木場「まあ、色々とあるのさ・・・この件とは関係のない話だけどね。」
木場「今は移動しながら、話すとしようか。」
木場「向こうに車が停めてある。付いてきてくれ。」
---
---YSZから遠く離れた墓地---
【BGM:村上と木場】
千枝(木場さんが連れてきてくれた所は小高い丘の上の墓地だった・・・。)
千枝(心地よい風が吹き、どこか物悲しい気分にさせられます。)
---
(杉浦が慰霊で墓地を回る中、木場もその横をそっと歩く)
木場「ここに今回の一件で犠牲になった職員が眠っているんだ・・・。」
木場「見ての通り、犠牲者を数えるには、両手ではまず足りない・・・。」
杉浦「・・・ああ。それぞれの人に思う未来があり、それを追っていた。」
杉浦「それを過激派が奪ってしまったのは、事実だ・・・。」
木場「そう、それらをあの爆弾魔が奪ってしまった。僕は、今後も犯人だけは許せそうにない。」
木場「だから、SRプロの本懐から外れた「ムラクモ」は僕の手で必ず解体する。」
木場「構成員は大体、割り出せては居る事だしね・・・。」
木場「例え、何を犠牲にしても・・・正義は断行すべきなんだ。」
(静かな風が墓場の中を吹き抜けていき、木場が悲しげな表情を覗かせる)
木場「・・・正義とは、呪いに近いのかもしれない。」
木場「死んでいった者達の無念さに自分が応えねばならないという使命感。」
木場「それに僕は囚われている。」
木場「でも、それもある意味当然なんだ。僕は一度、死んだ存在・・・オルフェノクだからね。」
木場「死んだ上で、生き返って・・・何の為に今、ここにいるのかを僕はそれでしか見いだせない。」
木場「でも、人間とオルフェノクの共存を夢見ていた村上社長とは違い、今の僕は人間をそう信じられないんだ。」
木場「だからといって、オルフェノクを絶対視する気もない。」
木場「僕はそういう存在を盲目的には信じられない。どちらの側にも度し難い悪は存在する。」
木場「だから僕は、自身が悪と認めた存在を討つ・・・。例え、それが認められなくてもいい。」
杉浦「・・・それがあんたの正義なんだな。」
木場「これを狂気と思うかい?自分の種族を討つ事を厭わないという事でもあるんだ。」
木場「でも、僕はもう・・・あんな惨事を見て見ぬ振りはできない。」
木場「だから上層部や村上社長には、君の口から、それを伝えてくれないか?」
杉浦「場合によっては、貴方が敵になると・・・。」
木場「全ては出会いの問題で敵などは本当に一握りなのかもしれない。」
木場「でも、もう僕は責務を全うすべき立場だ。正すべき悪は正す。」
木場「それだけは覚えておいてほしい。」
木場「さあ、後は彼女と向き合うといいよ。」
(木場の視線の先に悲し気な顔を浮かべた千枝が立っている)
---
【BGM:仮面舞踏会】
(杉浦が夕暮れ時の丘で、千枝と向き合う)
杉浦「・・・。ここにいる以上、君もSRプロに何かをされた身なのか?」
千枝「直接的には、大切だった仲間と引き離されたぐらいです。」
千枝「本当は、そこの職員というだけで・・・貴方も信じたくありません。」
千枝「でも、こうして慰霊に訪れ、本当に悲し気な顔を浮かべている貴方が本当の意味での悪人だとは、千枝には思えません。」
千枝「・・・だから、ここまで、木場さんが語った貴方になら聞けます。」
千枝「これは単なる純粋な質問です。強制権はありません。答えて貰えれば、千枝は嬉しいです・・。」
千枝「ただ、一つだけ聞いて置きたいんです。SRプロにお爺ちゃんは居るんですか・・・?」
千枝「もう千枝は、涙も枯れ果てて・・・前を向く事に決めたんです。」
千枝「これは、一種のケジメの様な物です。」
千枝「千枝は貴方の言葉を信じます、から・・・。」
杉浦「・・・。」
佐々木千枝 初期好感度 ↓1
佐々木千枝 Turn 7(ラスト)千枝の質問に対する答え(超重要)↓2
1.悲しい顔で何も答えない
2.ああ、君のお爺さんは恐らくSRプロにいる
3.こんな寂しげな顔をした少女をそのままにはしてはいけない。自分の正義に従う。
杉浦「・・・ああ、君のお爺さんは恐らくSRプロにいる。」
千枝「・・・!?」
杉浦「君の様な純粋な子に・・・俺は、嘘は付けない。」
杉浦「だが、俺の力じゃここまでの情報を君に与えるだけで精一杯だ。」
杉浦「恨んでくれていい・・・でも、俺は私情で仲間を危機にも晒せもしない。」
千枝「それでもいいです・・・お爺ちゃんはSRプロにいるんですね・・・。」
千枝「元気にしていますか・・・ちゃんと千枝の事を・・・覚えていてくれていますか・・・。」
杉浦「済まない。俺も厳密には、君のお爺さんの所在を知っている訳ではない。」
杉浦「でも、君にそんな表情をさせるぐらいなら・・・君に少しでも希望を与えてあげたかった。」
杉浦「こんな場所に来て、贖罪か何かに思われても仕方がないが・・・。」
杉浦「それが俺の今、思う所の全てだ・・・。」
千枝「あの、名前を聞いてもいいですか・・・?」
杉浦「雄太、杉浦雄太だ。」
千枝「雄太さんっていうんですね・・・私は佐々木千枝です。」
杉浦「ここで君にとってこの事を教える事が正しかったかは分からない。」
杉浦「それでも、君はさっきよりももっと晴れやかな顔になっているよ。」
杉浦「それだけでも、俺は多少、救われた気持ちになる。」
千枝(この人はちゃんと千枝を心配してくれているんですね・・・。)
千枝(木場さんのいう通り、一つの考えだけに囚われては駄目なんですね・・・。)
佐々木千枝 好感度+(倍率×2.6)↓1
最終結果:佐久間まゆ 好感度 -61/300
佐々木千枝 好感度 3+44=47/300
佐久間まゆ 疑心pt 86/∞
警戒心 105/500(警戒心:発動)
タウラスゾディアーツ:野心pt 200/250
【好感度倍率後 ゾロ目(44)発動】勧誘フェーズに移行します(酌量余地はあり)
まゆ「漸く見つけましたよぉ・・・!」
まゆ「来る途中に居た方々には眠って貰いましたが・・・。」
まゆ「これで貴方も隣の子も・・・。」
木場「ここまで追ってくるなんて、大した執念じゃないか。」
まゆ「あらぁ、優しそうな人が来ましたねぇ・・・。でも、まゆの邪魔をするのなら・・・!」
木場「悪いが、僕は優しくはないよ。」
木場「もう僕は、自分が定めた悪に対しては冷徹に行動すると決めた存在だ。」
木場「それに、君は帝王のベルトを使うまでの存在じゃない。」
カァー、ゴポゴポゴポッ
(ホースオルフェノク(激情態)が剣を構える)
木場(影)『さあ、引くなら今だよ・・・?』
まゆ「まゆは冗談は嫌いですよぉ・・・。」
【Driver On】
まゆ「貴方もまゆの邪魔をするのなら、消えて貰うだけです。変身♪」
ガキィンッ!!(メイジ(マゼンタ)のスクラッチネイルと魔剣が衝突する)
メイジ(マゼンタ)「!!???」
ゴォッ!!(メイジ(マゼンタがその衝撃だけで吹き飛ばされる)
メイジ(マゼンタ)「えっ・・・。」
木場(影)『忠告はこれが最後だ・・・消えろ。』
---
杉浦「じゃあ、俺はここで・・・。」
千枝「あの・・・最後に一ついいですか・・・。」
千枝「どうして、千枝にこんなに優しくしてくれたんですか?」
杉浦「それは・・・。」
西川保奈美:勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+一文字の情報(希望)15%
=10%+4%+15%
=29%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~29(成功)、30~00(失敗)
>>190
テンプレートの変更ミスがありますが、結果は変わらずです。
杉浦「いや、何でもないよ・・・。」
杉浦「希望は捨てない事だ・・・君みたいないい子を誰も見放す事はしない。」
杉浦「・・・じゃあ、元気でね。佐々木、千枝ちゃん。」
千枝「はい・・・雄太さん。」
千枝(お爺ちゃん、千枝は木場さんと一緒にいつか、お爺ちゃんを助けます。)
千枝(・・・だから、待っていて下さい。)
---
杉浦(こうして、俺のBOARDでの研修は何事もなく終わった。)
杉浦(果たして何かが出来たかは別として、佐久間まゆの危険性を本部に知らせる事ができたのは、大きな成果だといえる。)
杉浦(だが、彼女は無策で挑んで勝てる様な相手じゃない。)
杉浦(ひとまずは、本部に俺が聞いた事を通達し・・・後は彼らの裁量に任せよう。)
杉浦(それにしても、正義、か・・・。色々と難しい物だよ・・・。)
【仮面ライダーV3:任務終了につき解放】
【Episode 116】Masked Pity Failure
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
一つ目タイタン「佐久間まゆがこれほどまでに我々を敵視しているとはな。」
ゾル大佐「打つ手を考えねばならないな。」
再生アポロガイスト「だが、木場勇治がその様な考えを持ったとはな。」
ジャーク将軍「ひとえにグィンの暴走が遠因とはいえ、色々と難しくなった物だ。」
一つ目タイタン「だが、木場勇治ならば、良識を持って、真の悪だけを討つ筈だ。」
再生アポロガイスト「不穏分子は中和せねば、YSZでは木場勇治に殺される訳だな。」
一つ目タイタン「まあ、大抵は大丈夫だろう・・・グィンも色々な意味でアイドルの中での評判は最悪と聞くが・・・。」
再生アポロガイスト「そうだな。・・・まあ誰も死ななかった。今はそれを喜ぼう。」
再生アポロガイスト「では、次の作戦に取り掛かる。」
研修可能プロ一覧 ↓2
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.8 ???(超絶難易度、厳重警戒態勢)(5ターンで鬼難易度に)
4.X Production
5.京都・奈良(勧誘)
6.北海道(勧誘)
7.九州(勧誘)
8.四国(勧誘)
9.459プロ(超高難易度、モバPの執念で最終計算-70%)
10.海外遠征
11.スカウト面接
一つ目タイタン「では、次は久々に何も不穏な情報の無い九州区域の遠征と行こうか。」
ジャーク将軍「前に九州に行ったのは、謎の敵性勢力との交戦時か。」
再生アポロガイスト「今回はどう転ぶかな。」
ゾル大佐「2度ある事は3度あるともいう・・・今回はそういう敵に遭遇しない事を祈る。」
一つ目タイタン「九州支部の二人も優秀だ。」
一つ目タイタン「有事の際には助けになってくれるだろうよ。」
ゾル大佐「では・・・。」
一つ目タイタン「まあ、行く怪人に冷菓とマグマでも土産として持たせておくか。」
一つ目タイタン「きっと喜んで貰える筈だ。ハハハ。」
再生アポロガイスト(冷菓は良いとして、マグマを運搬する怪人は大丈夫なのか?)
再生アポロガイスト「まあ、それでは今回の作戦を実行する怪人を選定する!」
↓2、↓4 ライダー怪人(例の如く大体何でもあり)(バラエティーを豊かにする為に安価範囲内に同一怪人があった場合は、安価が下にずれます)
まゆの超絶難易度と鬼難易度って 鬼難易度の方が難しいの?
あっ、出来たら高田さん版のブラック将軍でお願いします
>>207
超絶が最高値なので、今向かった場合十中八九失敗します(鬼で先ほどの難易度、あれがデフォルト)
>>208
了解です。ゴツイ方ですね、了解しましたw
では、カブト虫ルパンとブラック将軍で進行します。
---九州、沿岸、特殊船舶内---
カブト虫ルパン「流石にこれは熱い・・・というか、熱っ!!」
カブト虫ルパン「蒸し焼きにでも、する積りか!!」
ブラック将軍「虫だけに?」
カブト虫ルパン「黙れぇ!土産にマグマとか馬鹿じゃねえの、あの一つ目!!」
ブラック将軍(高田、以下割愛)「まあ、そう言うな。」
ブラック将軍「幹部仲間を愚弄するなら、ドロップキックするぞ。」
カブト虫ルパン「ああ、承知したよ。」
カブト虫ルパン(全く、クールな怪盗で通っていた私が莉嘉ちゃん以外の幼少組に・・・。)
カブト虫ルパン(あろう事か変態扱いされる毎日とは、耐えられん・・・。)
カブト虫ルパン(同じルパンという名前なだけで、どうしてだぁぁ・・・!!)
カブト虫ルパン(まだ最初は同情の声が多かったから良かったが、あの講演の所為で私は・・・。)
カブト虫ルパン(奴はジェットマン講演でメシア、影の主人公という称号を手にいれ、淑やかなアイドルのプロデューサーにまでなった・・・。)
カブト虫ルパン(なのに、俺に対する風評被害は最悪なままじゃねえか!!)
カブト虫ルパン(くそっ、絶対に名誉挽回してくれる・・・必ずな!!)
ブラック将軍「おいおい、急に黙ってどうした!ドロップキックがそんなに怖かったのか?」
カブト虫ルパン「ブラック将軍・・・この任務は何が何でも成功させて、組織の連中の鼻を明かしてやりましょう・・・!!」
ブラック将軍「やる気じゃねえか、いいぜ、そういうのは嫌いじゃねえ!!」
ブラック将軍「俺も幹部連中からは脳筋扱いされていて、いい加減キレてんだ。やってやろうじゃねえか!!」
ガッシッ!!(互いに手を組む)
カブト虫ルパン「我々の名誉挽回の為に!!」
ブラック将軍「おうよ!!乗ってきたぜ、乗り込む前に復活させてきたあいつも連れて、3人の道中にするか!!」
【Episode 117】Reputation Restoration
【ブラック将軍:復活安価】↓1のコンマの約数の怪人に復活可能性あり
【都道府県安価】↓2 九州内の都道府県
では、↑で鹿児島県で進行します。
【復活安価:58】1、2、29、58
1.ギョストマ(00~25)備考:恐怖の北海道遠征の唯一の死者、「奴」を呼びます
2.実験用狼男(26~50)備考:第一回合同イベで速攻で死んだ可哀想な奴
29.エイドクガー(51~75)備考:ショッカーライダー編怪人の下へ戻れるか否か
58.ホースファンガイア(76~99)備考:MWの虐殺を語れる証人の一人
【安価】↓1
今日はここまで
今までの中ででも、1、2位を争う濃さの面子w(怪盗、ゴツイ幹部、影の薄い野郎)
これは恐ろしいネタ回になる感じがしますが、地味に幹部補正持ちがブラック将軍だけなので、最悪逃亡ゲーの始まりとなりますw
コンマ神が落ち着いてくれる事を祈りますかw
乙
ギョストマが呼び出すであろうのって多分瀬川だけども
加奈ちゃんと彼が再開してしまった場合加奈ちゃんを引き止める理由が全く無いのよな
乙です
木場さん、もしかして狼長官を狙ってる?
>>210
所属リストに名前がなくて>>1がこのスレで言ってないのが、
舞ちゃん(チーム鎧武)、真尋(多分自由枠、スカウト面接で登場)、美紗希(YSZ所属?)
赤西瑛梨華(鴻上ファウンデーション)、木場真奈美(多分自由枠)、千鶴(九州福岡)、のはず
ジイノさんの為にも今回の遠征で千鶴を勧誘出来ればいいんだけど
乙です
カブト虫ルパン
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116544.jpg
ブラック将軍(GP)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116545.jpg
=ヒルカメレオン
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116546.jpg
「死ぬな、[ピーーー]な、とらわれるな」
無事生還できて一安心
今回の成果はわりと大きいと思う
ままゆの勧誘は少しずつ慎重に進めよう(校長の状態から目を逸らしつつ)
大人しいコンマ出てこいや!
そういや太牙殉職したけどもⅡ世も黄泉の世界にお供してるんだろうか
太牙が同じファンガイアの殉職者のホースファンガイアあたりと仲良くしてくれてたら ホースが生きかえった時にファンガイア勢が元キング側に着いてたとしてもこっち来てくれんかね
それともし千枝ちゃんのturn7で3を選んだら何が起こっていたんですかね?
乙です
面子が濃すぎて珍道中になりそうw
それにこのブラック将軍、怪人化せずにプロレス技でライダー撃退しそうwww
乙です
タウロス・ゾディアーツを送り出した身としては無事に戻ってきてくれて良かった
そして千枝ちゃん勧誘には兄であるアルマジロオルフェノクを送れば過度な警戒はされなそう
けどアルマジロの方も裏切る確率があるんだよなぁ…
そういえば、太牙のⅡ世と李衣菜の持って行ったネガ音夜のⅡ世とでこの世界にはⅡ世が二体存在するのか
再開します
>>223
ちゃんと覚えてましたか、要短編で対策を講じない限りは引き抜きの確率と同様の確率で離脱します(ギョストマ復活がタイムリミット)
ただ、瀬川は彼女を放置した為、信頼は多少なりとも薄れています。
>>225
全部まとめて貰い、感謝です!
こうして全員出すとまだまだ打てそうで楽しめそうですねw
木場勇治はグィン、ガイナニンポー、狼長官、グランザイラス辺りを狙っています(地味にガテゾーンも)
>>226
画像感謝です!
ジョーカーゲームを出すとは中々ですねw
>>227
ゾディアーツPのみ可能な2号の解放、並びに千枝ちゃんからの絶対的な信頼の獲得(倍率×5)です。
多分、選択されていれば、60%以上は諸々で確率が上がってましたw
>>228
ウィザードもプロレス技を使ってますし、問題はないですねw
>>229
いい点に気づかれましたね。
この世界にはネガの世界のⅡ世、李衣菜に回収済み+死後の世界になったⅡ世の両方がいます。
李衣菜は中の人的に、459プロでポケモンgoをロックな感じでやっていますw
---鹿児島県、桜島火口付近、大ショッカー九州支部---
スノーマン「よく来たな、寛いでいけ。」
ゴースター「おおっ、マグマ・・・マグマじゃないか、んまい!!」
ブラック将軍「ハハハ、元気そうで何よりだ!!」
スノーマン「基地周辺で出てこいや!!っていう声がした時は何事かと思いましたぞ。」
カブト虫ルパン「にしても熱い・・・あんた、ヒマラヤの雪男の改造された姿だろう・・・。」
カブト虫ルパン「大丈夫なのか?」
スノーマン「その事なんだが、雪男が寒冷地にいるからって寒さが好きとは限らんぞ?」
スノーマン「俺は温暖な気候の大歓迎派だ。ビバ、夏の九州。」
実験用狼男「ここはどこだ・・・俺は死後の世界で周りの連中の茶汲みをしていた筈じゃ・・・。」(困惑)
ブラック将軍「生き返らせたんだよ、しゃんとしやがれ!!」
実験用狼男「は、はい!!」
カブト虫ルパン「それで聞きたい事があるんですが・・・。」
カブト虫ルパン(考えろ、この勧誘遠征を成功させる上で聞いておいた方がいい情報は。)
【遭遇安価①】九州支部に聞いておく情報↓1(1つのみ可能)
1.本日、鹿児島県で確認されたライダーの移り変わり(誰が来るかを予測可能)
2.確認されているアイドル(名指しで遭遇可能に)
3.耳寄りな情報(ランダムに有益な情報が聞ける)
カブト虫ルパン「では、九州支部のお二人から耳寄りな情報はありますか?」
スノーマン「おおっ、そう来る?そう来ちゃう?」
スノーマン「そうだな、少し前に種子島で異形の怪物を見たっていう住民の情報の隠蔽を行った。」
スノーマン「近隣住民からは恐れというよりも畏敬の念が強かったのが、やや府に落ちないがね。」
スノーマン「及び、鹿児島城付近でどこかのプロダクションが特集番組をやっている模様だ。」
ゴースター「後は、仮面舞踏会の折に、撃退された存在と同じ存在がこの鹿児島にいるのが確認された。」
カブト虫ルパン「なんだ、それは?」
ゴースター「一見するとただの優男なのだが、何か危険な匂いがする・・・そんな奴だ。」
ゴースター「だが、他の任務を投げ出して男一人にかまけていられるほど暇じゃないしな。」
実験用狼男「・・・俺がいない間に、そんな変な奴まで・・・もう嫌!!」
スノーマン「ってな所か?もっと具体的に説明しようか?」
カブト虫ルパン「いいや、それでいい。さて、その上で当面の作戦目標は・・・!」
【遭遇安価②】↓2
1.種子島に向かう
2.鹿児島城に向かう
3.謎の男を捜し、追い払う
---種子島---
カブト虫ルパン「という訳で来たか、ここが種子島だな。」
実験用狼男「・・・ここにはライダーはいないよな・・・。」ビクビク
ブラック将軍「男らしくもない、もっとシャンとしろ!!」
ブラック将軍「それで異形の怪物を追う訳だな。」
カブト虫ルパン「聞き込み調査も行いたいところだが・・・。」
カブト虫ルパン「いやはや、なんか冒険みたいで胸が高鳴る!!」
「冒険・・・?」ピクッ
「少し、いいですか?つかぬ事をお聞きしますが、貴方方もこの種子島の怪物を追っているんですか?」
カブト虫ルパン「・・・んっ、誰だね・・・君は・・・。」
むつみ「氏家むつみと申します。」
カブト虫ルパン「君の被っているその帽子・・・!クモナポレオンの物か!?」
むつみ「!?・・・蜘蛛さんを知っているんですか・・・!?」
カブト虫ルパン「ああ、私の良き同僚だったさ。して、君は一体・・・。」
むつみ「YSZ Corporationが襲撃された時に蜘蛛さんに助けて頂いたんです。」
むつみ「でも、私はあの蜘蛛さんに教えて貰ったんです。」
むつみ「冒険とは、幸福の追求だと。」
むつみ「だから、色々と考えたくて・・・事務所に休みを頂いて、自分の冒険をしにここまで来たんです。」
カブト虫ルパン「そうだったのか。そういえば、自己紹介がまだだったな。」
カブト虫ルパン「私の名はカブト虫ルパン。君の知る奴と同じくマドモアゼルには優しくありたい存在だ。」
むつみ「あっ・・・。」
むつみ(マドモアゼルって呼び方・・・どこか、氷ついていた心が多少、楽になった気分です・・・。)
氏家むつみ 初期好感度(倍率×2.8)↓1(Operation Deusでのクモナポレオンの活躍補正)
氏家むつみ Turn 1 ↓2
1.むつみが何かの情報を得たかを聞く
2.聞き込み調査を行う
3.なぜ、冒険の場所をここにしたかを聞く
氏家むつみ 好感度 185/300
むつみ「じゃあ、カブト虫さん達はどうしてここに・・・?」
カブト虫ルパン「我々も、その怪物の正体を調べたくてね。」
カブト虫ルパン「その前に一つ聞いて置きたいのだが・・・君は何かの情報は掴めたのか?」
むつみ「はい!聞き込み調査、ちょっと頑張ってみました!!」
カブト虫ルパン「流石だ。それでどんな事が分かった?」
むつみ「はい、まず・・・怪物は白い姿をしていて、明け方の海岸線を徘徊している様です。」
カブト虫ルパン「では、それがどこかは分からないと・・・?」
むつみ「この種子島は広いですからね・・・情報も錯綜してしまっている様で。」
カブト虫ルパン「ふむ・・・ある意味で由々しき問題か・・・。」
むつみ「どうします?・・・もう少し情報を探ってみますか?」
カブト虫ルパン(もう夜だしな・・・どうする?)
氏家むつみ Turn 2 ↓1
1.自分とむつみ、ブラック将軍と実験用狼男という2つの側面で情報をもう少し探る
2.海岸線は概ね4つに分類できる。部隊を3分し、自分はむつみと行動する
3.部隊を分けるのは危険だ。情報を集めず、全員で海岸線に向かう
今日はここまで
部隊の2分は、総合的には有益ですが、問題はカブト虫ルパン側に残機持ちがいない点です(コンマ神の機嫌次第でカブト虫ルパンは散ります)
むつみはクモナポレオンに対する気持ちがあるので、それを同じ虫ベースのGOD悪人軍団として付けるカブト虫ルパン、ムカデヨウキヒが最適解でした。
(*アリカポネは通過済みにつき割愛)
勧誘遠征は一度でも研修/勧誘に向かったアイドルならば、登場する可能性があるので広く浅く行くのも有効です。
(ワンキックで強制終了の危険性が常に付きまとうYSZのアイドル勧誘には、特に有効)
乙
莉嘉ちゃんマジカブトムシ怪人界の救世主
ゾルーク東条のある意味一番の被害者カブトムシルパン
カブトムシ連合はグロンギのガドルさん含めて莉嘉ちゃん大切にしてそう
カブトヤミー以降カブトムシモチーフの怪人っていたっけ
是非ともむつみちゃんをカブトムシルパンには勧誘してもらいたい
乙です
頑張れ、カブトムシルパン!
今こそ汚名返上のチャンスだぞ!!
黒高田将軍と実験用狼男のペア…こちらも色々と不安ではあるなw
さて、ライダーの襲撃が無いことを祈ります
危険な匂いがする優男…モバPか先代キング?
ただ、459がいるとなると注意はしておいた方がいいかもなぁ…!
ダディってさ、嘘が嫌いなくせに騙されやすくて頑固だから、常に軌道修正してくれる人が
近くにいないといけない。ダディに惹かれてるアイドル達にそれが出来るだろうか。
心に傷を負っているからダディの一見頼れる大人の気配に惹かれるのかそれとも無意識に
自分と同じ匂いを感じ取っているのか。とりあえず自分で手いっぱいでダディに頼ろうと
するなら悲劇になる可能性が高いだろうな。結局ダディかアイドル達が覚醒してどちらかが
もう一方を導ける存在にならなければならない。そしてそれは本来大人でPのダディの役目の
ハズなんだけどなあ。
>>245
そしてまゆも軌道修正が必要。おやっさんが生きてるっぽいのにこうも歪んでしまったのはどうしてだろうか。
まゆの家族を救えなかった負い目があり、みんなまゆの頼みを断れないとかだろうか。とにかくこのままだと
アイドル以前に信用できないダークライダーを抱えることになる。まゆに言葉を届かせるだれかが必要。
>>247
そういえば今、まゆはメイジでアレクサンダー眼魂を抱えてるかもしれないんだった。この二つを
どうにかすればまゆはだだのヤンデレアイドルに戻るのだろうか。
>>250
そうだね。響子もこのままじゃダディの隣に居れなくなるからね。
現在のまゆはメデューサへの復讐心がある為にアレクサンダーとファントムからの影響を抵抗無く受けている状態なのでは。
これらを取り除いて、混じりっけのない状態にしてからが本当の勧誘になるのではないかと。
加奈が瀬川についていった場合も再勧誘は可能ですか。
再開します
>>243
思い返す限りいない気もしますね。
敵側(アンノウン)の最後のカブト虫はかなり強いので、来た場合、相応に苦労します。
莉嘉ちゃんが大切にしている時間に比例して、カブト虫達も莉嘉ちゃんと憩いの時を過ごしています。
美嘉勧誘時には、一挙に奮起します。
>>244
仮面舞踏会の折にその時の459の面々は全員出ているので、誰が来ているのかは今後判明します。
>>245
ダディ関連では、小夜子なみにダディを支えられる存在が必要となります(ありす以外)
候補者は数名いるので、勧誘ないし短編でそれらを進行させられれば、いい形となります。
(特定安価結果で>>1が管理している隠しパラメーターがあります)
逆にそれが遂行されるまでは、まゆ勧誘は推奨しません。(候補者が揃いきっていないのでw)
ダディは所詮ダディなので、本気になるまではそんな事は期待できませんw
>>247
まゆの家族が死んだ事で、ライダー側からはおやっさんへの恩義から彼女の頼みを守っています。
また彼女は兄の佐久間健(デストロンハンター)を巧みに使い、ライダーを操作しています(気づかれない程度)
佐久間健も復讐を兼ねて、ミサを狙っているので・・・危険な存在となります。
>>251
アレキサンダー眼魂やメイジはまゆ勧誘時まではそのままです。
>>252の読みは的確です。
>>254
常に-50%の補正が掛かりますが、一応可能です(勧誘遠征@北海道)
---種子島、北東部---
むつみ「私と二人での行動で大丈夫だったんですか?」
カブト虫ルパン「心配無用だ。君と一緒に行動していた方が情報を手早く入手できそうな気がしていたのでね。」
むつみ「買被りすぎですよ。」
カブト虫ルパン「あそこに人がいる。取り敢えず話だけでも聞いてみるとしようか。」
---
---種子島、南西部---
ブラック将軍「オドオドしてねえで、さっさと付いてこいや!!」
実験用狼男「は、ははっ!!」
ブラック将軍「とりあえずは情報収集だ。暇そうにしている奴を捜し、質問でもするぞ。」
実験用狼男「大丈夫、なんですか?」
実験用狼男「何かしていたら、後ろに仮面ライダーがいて、また茶汲みに戻るのではないかと・・・。」
ブラック将軍「んなもんは運次第だ。さっさと行くぞ!!」
氏家むつみ Turn 3 喋りかける人物(被った場合は途中合流の流れ)↓1(カブト虫ルパン、むつみ)、↓2(残り2名)
1.変な鎧を着た人物(00~25)
2.道端の横にスクーターを止め、煙草を蒸かしている人物(26~50)
3.黒いスーツに身を包み、寂しげに白いギターを弾いている男(51~75)
4.誰にも何も聞かずに海へ(76~99)
むつみ「あそこに誰かいますね・・・書かれている文字は、日本一?」
「ややっ、そこにいるのは怪人!!このがんがんじぃ様が相手になるぞ!!」
ポスッ!!(カブト虫ルパンに攻撃が当たるがノーダメージ)
カブト虫ルパン「避けるまでもないですね。」
がんがんじぃ「強い・・・さては、ネオショッカーの新手の怪人!!筑波くんがいなくなってしまっても、わいの正義は死なん!!」
がんがんじぃ「来い、怪人め!!」
カブト虫ルパン「いや、私に交戦の意志はない。」
がんがんじぃ「嘘を吐くな!絶対、何かを企んでおるのは分かっている!!」
むつみ「この人の話は本当です。私たちは、この種子島で確認されたっていう怪物の話を調べにここまで来たんです。」
がんがんじぃ「なんと・・・君たちも同じだったとは、このがんがんじぃ、一生の不覚。」
がんがんじぃ「いきなり殴りかかって、すんまへん。自分、がんがんじぃと言います。」
がんがんじぃ「自分も日本を旅して回っておったら、ここの怪物の話を聞いたんで・・・。」
がんがんじぃ「調べにきたんや・・・色々と情報は集まったから、良かったら意見交換せえへんか?」
カブト虫ルパン「願ったり、叶ったりですね。」
むつみ(凄い、殴りかかられたのに・・・紳士的な対応です。)
カブト虫ルパン(物理的ダメージなぞ、ルパンの野郎から受けた風評被害と面子へのダメージに比べたら、屁でもない。)
---
氏家むつみ 好感度+(倍率×1.5)↓1
氏家むつみ 好感度 185+110=295/300
---一方、ブラック将軍側---
実験用狼男「あそこの人とか色々知ってそうですが・・・?」
ブラック将軍「んんっ?あの顔・・・。」
ブラック将軍「どこかで見た顔だが、俺は書類の類が大嫌いだし、どうせ気の所為だ。」
ブラック将軍「・・・少し聞いてくる。」
実験用狼男「俺は岩陰で待っております。」
ブラック将軍「分かった。」
---
ブラック将軍「少しいいかな・・・そこの人よ。」
谷「お前は・・・ネオショッカー、いやジンドグマの人間!?」
ブラック将軍「そのどちらでもないが、少し聞きたい事があってな・・・。」
ブラック将軍「この付近で現れる怪物について教えて貰えるか・・・?」
谷「洋を殺したお前たちのような悪魔に教える事なんて何もない・・・。」(ブラック将軍を睨みつける)
谷(別件で立ち寄ったこの種子島で何かが起こっている事は掴んでいたが・・・。)
谷(これは一也に連絡するべきだな。洋の無念を晴らす為にも・・・!)
ブラック将軍「誰の事だかは分からんが、言い掛かりも甚だしいな。」
ブラック将軍「君はも知らない様だし、邪魔したな。」
谷(あの軍服の男と狼・・・逃がして堪る物か!!)
氏家むつみ Turn 4 谷源次郎の行動 ↓1
1.まずは自分が尾行(00~33)
2.沖一也に連絡(34~66)
3.ヘンリー・ヘンドリクソン博士に連絡(警察が出動)(67~99)
ピピピッ
谷「一也か・・・!種子島に敵がいる・・・あの出で立ちからして、幹部だ。」
谷「おおっ、すぐに来てくれるか!俺は奴らを一定距離から見張る!!」
---
---深夜、がんがんじぃに案内された海岸線沿い---
(3人ががんがんじぃの持つ懐中電灯を頼りに歩く)
がんがんじぃ「ほう、アイドルとアイドルプロダクションに所属している職員とは・・・。」
がんがんじぃ「どうりで、可愛らしい子だと思っておりましたわ!!」
がんがんじぃ「わいはがんがんじぃ、日本一のスーパーヒーローやで!!」
むつみ「日本一、ですか?」
がんがんじぃ「君はその帽子から、世界を見ている感じやと思うが・・・わいは日本だけ見ておる。」
がんがんじぃ「ちゃんと守るべき物は守るって話や。」
カブト虫ルパン「立派な物ですね。」
カブト虫ルパン「・・・さて、お前が得た情報ではこの辺りでその怪物を目撃したそうでしたね?」
がんがんじぃ「このがんがんじぃの情報に狂いはない筈や!!」
むつみ「わぁ、頼りにしますね!」
がんがんじぃ「褒められるとなんや嬉しい物だのう!!」
アァァァァァァァァァァ・・・・
むつみ「!?、何の声ですか・・・。」ガタガタ
がんがんじぃ「怖くない、怖くない筈や・・・幽霊なんておらんはずや・・・!!」ガタガタ
カブト虫ルパン「・・・遂に遭遇できそうですね。」
アアアアアアアアアアァァァァァァァ・・・・・
氏家むつみ Turn 5 カブト虫ルパンの声に対する対応 ↓1
1.まずは大丈夫だとむつみにいい、落ち着かせる
2.自分が一人だけ声の下へ向かう
3.がんがんじぃを闇の中に置き去りにして、むつみと二人で声の下へ向かう
むつみ「・・・。」ガタガタ
カブト虫ルパン「むつみちゃん。顔は見えませんが・・・。」
カブト虫ルパン「どうか安心して下さい。今は私もがんがんじぃもここにはいます。」
カブト虫ルパン「大丈夫です。例え何があろうとも、君はこの私が守ります。」
むつみ「あっ・・・。」
カブト虫ルパン(今は亡きクモナポレオンの代りに、というのは野暮ですかね。)
カブト虫ルパン「さて、がんがんじぃ。その懐中電灯の光を前に向けて下さい。」
がんがんじぃ「大丈夫なんやな?」
カブト虫ルパン「ええ、私を信用して下さい。」
がんがんじぃ「なら、一か八かやってみる!!」
バッ!!(懐中電灯の灯りの中に白い姿が浮かび上がる)
グリンシャ「ロシュオ様ァァァァァァァァァ!!!!」
がんがんじぃ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」バタリ(気絶)
むつみ「・・・!!」(強張った感じでカブト虫ルパンの袖を掴む)
カブト虫ルパン(あの姿はグリンシャ・・・!?こんな所に流れついていたとは・・・。)
カブト虫ルパン(九州支部の情報も使えますね。)
カブト虫ルパン(さて、どう言葉を掛けましょうか。)
氏家むつみ 好感度+(倍率×2.3)↓1
氏家むつみ Turn 6 グリンシャにかける言葉 ↓2
1.フランクに話しかける
2.まずは労う
3.ロシュオに電話を掛ける
最終結果:氏家むつみ 好感度 295+196=491/300 Complete!!
勧誘フェーズに移行します
グリンシャ「我は負けた・・・あの女性も仲間も守れずに・・・。」
グリンシャ「守れなかった・・・あの人も・・・何もかもを・・・。」
グリンシャ「その程度の忠義と力で・・・我は忠臣を語ったのか・・・笑わせるなよ・・・。」
グリンシャ「我は弱い・・・そんな我に存在意義は・・・。」
カブト虫ルパン「そう思うのは、勝手だが、まずはその主君と話してみる事だな。」
トサッ(砂浜にスピーカー表示にされた携帯が置かれる)
グリンシャ「誰だ・・・放っておいてくれ・・・もう我は・・・!」
『この私の声がこれで届いておるのかはさておき、グリンシャよ・・・。』
『・・・大義であった。部下としてのその忠節を私は、誇らしく思う。』
グリンシャ「ロシュオ様・・・!?」
『其方の手で、誰も死なずに済んだ。其方はむしろ誇るべき英傑なのだ。』
『その其方はそこで終わってよい存在ではない。黒井や及川雫もお前の帰りを待っている。』
グリンシャ「ロシュオ様、我ごときにそんな勿体なきお言葉を・・・。」
グリンシャ「ロシュオ様・・・我は再び、貴方の為に忠義を尽くしてもよいのですか・・・。」
グリンシャ「おおっ、おおぉぉぉぉ・・・!!」(泣き崩れる)
---
むつみ「えっと、大丈夫なんですか?」
カブト虫ルパン「ああ。もう全ては大丈夫さ、きっとね。」
カブト虫ルパン「さて、私たちはこの海岸線で待つとしようか。」
---夜の海岸線(がんがんじぃはグリンシャの横に放置)---
ザパーン・・・
むつみ「どこか不思議ですね。」
カブト虫ルパン「何がだい?」
むつみ「私は、小さい頃からずっと冒険がしたいと考えていました。」
むつみ「アイドル活動もその一つ。新しい世界を探求したかったんだと思います。」
むつみ「でも、私は知らず知らずの内に冒険をはき違え・・・蜘蛛さんに諭されるまで、間違ったままでいました。」
むつみ「その点、私は蜘蛛さんに感謝しているんです。」
むつみ「でも、蜘蛛さんは僅かな時間しか私に道を示す事しかできませんでした。」
カブト虫ルパン「・・・・。」
むつみ「だからこの帽子は、私が蜘蛛さんを覚えているっていうある種の意志の表明です。」
むつみ「蜘蛛さんが忘れられない様にそっと私がずっと覚えているという様な。」
カブト虫ルパン「・・・奴とはよく酒を酌み交わし、話す中だった。」
カブト虫ルパン(主に私の愚痴を一方的に聞いて貰っていただけだが。)
カブト虫ルパン「奴は友としても、紳士としても、私にはかけがえのない存在だった。」
カブト虫ルパン「その彼が、YSZで亡くなったという訃報を聞いた時には残念に思ったよ。」
むつみ「普通じゃないですよね・・・ただの大企業にこんなに相次いでテロ行為が起きるなんて・・・。」
むつみ「でも関わってしまった以上、あの企業の傘の下から出たら私達は・・・。」
カブト虫ルパン「・・・果たして、君の冒険はそれで終わっていいものなのか?」
むつみ「えっ・・・?」
カブト虫ルパン「進みだす勇気を示し、道が見えた。それならば、それを阻害する物に怯え、それを躊躇う事が君の幸せか?」
カブト虫ルパン「断じて否だ!」
カブト虫ルパン「クモナポレオンが君の中に見た何か・・・それを私も形にしてみたいと感じた。」
カブト虫ルパン「君の冒険は、今ここから再出発を迎えたっていいんだ。」
カブト虫ルパン「だから、氏家むつみ君。君さえ良ければ、私の事務所に移籍しないか?」
カブト虫ルパン「君を守ると言った言葉に嘘はない積りだ。」
むつみ「私は・・・。」
勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+300到達ボーナス10%+クモナポレオンの意志20%
=10%+49%+10%+20%
=89%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~89(成功)、90~00(失敗)
むつみ「本当に不思議な気分です。」
むつみ「カブト虫さんからは、蜘蛛さんと同じ感覚が感じられるんです。」
むつみ「それが安心して・・・どこか泣きたくなってくるんです。」
むつみ「・・・おかしいですよね?」
カブト虫ルパン「それだけ神経を張り詰めて、アイドルという道を歩んでいたという事だ。」
カブト虫ルパン「もう心配はいらない。君の今後の冒険は、幸福に満ちた物へと私が導く。」
カブト虫ルパン「だから、安心して私に着いてこい。」
むつみ「はい!!」
グリンシャ「めでたい話の最中で恐縮なのだが、そろそろいいか?」
カブト虫ルパン「グリンシャ。もういいのか?」
グリンシャ「ああ、迷惑をかけたな。もう大丈夫だ。」
グリンシャ「忠節を遂げられずに倒れた我を、ロシュオ様はまた認めて下さった。」
グリンシャ「その心意気に答えぬ訳にはいかぬ。」
グリンシャ「よって、我もまた貴殿らと肩を並べ、戦う所存だ。宜しく頼む。」
むつみ「怪物さんと知り合いだったんですか?」
グリンシャ「・・・怪物!?」ガビーン
カブト虫ルパン「まあ、その話はおいおい説明しよう。」
カブト虫ルパン「今後のお前の行動を含めてね。」
---
【安価】グリンシャの行動(野心75/250)↓1
1.このまま、ブラック将軍と実験用狼男に合流(オーバーロード発動で再度失踪可能性あり)
2.本部に戻り、及川雫、黒井響一郎、牛連合、ロシュオとの再会を優先する
---同時刻、海上---
ブラック将軍「どうにか撒けたか・・・!!」
実験用狼男「もう、嫌だぁぁ・・・振り向けばライダーなんて俺には耐えられねえよぉ!!」
ブラック将軍「しかし、スーパー1にマークされた以上はこの鹿児島にいるのも危険だ。」
ブラック将軍「カブト虫ルパンには悪いが、ここは離脱するぜ。恨むなら恨め。」
実験用狼男「・・・済まねえ、俺達は生き残るんだ。」
ブラック将軍「まあ、大丈夫だろうよ。少なくとも我々は、ハハハハ!!」
---
---海上、警視庁捜査艇---
【BGM:激闘】
一条「あれが対象の乗った船だな・・・大至急、あの船をマークし・・・!」
一条「上陸地点を割り出してください。氷川警部、北條警部、泊警部には各ルートの警備を。」
一条「私は第4号と合流後、敵を確実に撃破に向かいます。」
一条「それまでは、神経断裂弾による狙撃で敵を攪乱します!!」
ドシュンッ!!(実験用狼男を視認し、ライフルを構え、発砲)
---
バリーン!!
実験用狼男「うわぁぁぁ、狙撃されている!!」
ブラック将軍「この船には積載武装はない事を知っているのか・・・おのれぇぇ!!」
---
---種子島、海岸線沿い---
谷「ヘンリーはよくやってくれた様だな。」
一也「では、おやっさん・・・俺も行ってきます。」
谷「ああ、洋の仇を絶対に許さないでほしい・・・。」
一也「わかっています。それでは。」
【安価】神経断裂弾の命中是非 (命中した場合、実験用狼男は即死)(奇数:命中)、(偶数:回避)
1.ブラック将軍 ↓1
2.実験用狼男 ↓2
【遭遇安価】移動する九州区域の都道府県 ↓3
今日はここまで
またまた即死する実験用狼男は居なかったようですねw(何とか生存して、佐賀県へ)
神経断裂弾は断続的ダメージに繋がるので、残機発動中にも20%の確率での殉職確率が出ます。
谷源次郎は、スカイライダー(故人)、スーパー1、ヘンリー・ヘンドリクソン博士との交流から詩島剛、ないしは警察関係とのパイプがあります。
今後、非常に危険な枠となる存在です。
【安価】増援として佐賀に入っている怪人(警備網は最悪なので、搦め手が使える怪人推奨)↓2
トライアルDか。今強力な包囲が築かれてるから集団戦が得意な怪人が欲しかったんだけどな。
奴の特性は何か液状化して逃げることと、ロイヤルストレートフラッシュクラスの攻撃を受けないと
死なないこと。仲間がやられている間に一人だけ液状化して逃げることくらいならできそうだな。
乙
カブト虫ルパンおめでとう!
報われてほしかったから嬉しい
トライアルシリーズってまだ未登場だったんね
あれを完全に倒す超火力は警察ライダーだとドライブとかかね
一時再開します
>>288
トライアルシリーズがついに来ましたかw
(圧倒的な基礎能力値を持ち、かつ受けた攻撃がRSF並みの火力でない場合、それを受けた後も平然と立ち上がります)
残機は特殊でゾロ目時に(71~89)のコンマを被弾した場合、RSF並みの火力持ちを呼び込みます。(それ以外は耐性を得ていく化け物、岩魔に近い形)
主にトライアルE、トライアルBが今後の作戦行動において、非常に重要な役割を果たします。
>>289
ドライブ、あるいはクウガで倒す形となります(例の被弾の流れで判定)
---佐賀県、海岸線---
ブラック将軍「漸く撒いたか・・・。」
実験用狼男「ぶっ、ブラック将軍・・・お怪我を!!」
ブラック将軍「かすり傷だ・・・ぐっ・・・ぐほぉっ・・・。」
実験用狼男「ブラック将軍!!」
ブラック将軍「この辺りは敵の手が伸びていないのが幸いだが・・・。」
トライアルD「ソレハナニヨリダ・・・・。」
ブラック将軍「お前は・・・!」
トライアルD「・・・トライアルD。テンノウジサマノメイレイニシタガイ、ゴウリュウスル。」
ブラック将軍「・・・おおっ・・・天王路の私兵、懐刀と言われるトライアルシリーズ!」
実験用狼男(改造実験体、トライアルシリーズ。ゾル大佐から昔聞いた事がある。)
実験用狼男(個々に並みの幹部を凌駕する戦闘力を誇り、主に暗殺を生業とする5体のみの特殊集団。)
実験用狼男(クソ強いって事だけは聞いた事はあるが、なんかこぇぇ・・・。)
トライアルD「ワレワレハ、ナサネバナラヌモクテキヲスイコウスルノミ。」
トライアルD「サテ、トリアエズハアノコウサテン二ムカオウカ。」
実験用狼男「・・・なんか、少女がいるけど・・・?どうする一人ぐらい連れていく?」
ブラック将軍「乗りかかった船だ・・・こうなったら、行くまでだ!!」
【遭遇安価】↓1
1.真面目そうな印象を受ける少女
2.清楚な印象を受ける少女
3.旅慣れていそうな女性
ブラック将軍「そこの君・・・少しいいかな!?」(神経断裂弾のダメージで死にそうな顔)
千鶴「ええっ、なんですか・・・一体!?」
トライアルD「・・・。」コォォォォ(いつもの無表情)
実験用狼男「・・・誰もいねえよな?」ビクビク(落ち着きがない様に辺りをしきりに見回している)
千鶴「何なんですか・・・貴方達は・・・!」(謎の3人組を前に、顔が青ざめる)
ブラック将軍「・・・我々は訳あってここを抜けねばならぬ・・・。」
ブラック将軍「その為に同行願えないだろうか?」
千鶴「いやです!」
ブラック将軍「そこをどうにか頼む!!」
千鶴「なんなんですか・・・貴方達は・・・!!」
トライアルD「・・・アマリ、ジカンガナイ。」
千鶴(・・・どうしよう、逃げようかな・・・?)
ブラック将軍(ちぃぃ・・・!こうなったら・・・!!)
実験用狼男「・・・SRプロに戻れなくなっちまう、折角戻ったのに、あんまりだぁ!!」(頭を抱える)
千鶴「えっ・・・SR、プロ・・・?」
千鶴(あの時の・・・あの暑苦しい人の持っていた名刺に書かれていた企業名・・・?)
ブラック将軍「・・・どうするべきだ!?」
松尾千鶴 好感度 204/300(ジイノの忘れ形見、Episode 91参照)
松尾千鶴 Turn 1 ↓1
1.男らしく彼女が可愛いと連呼し、翻意を促す
2.取り敢えず動向を願う
3.困った様子で頭を抱える
ブラック将軍(もう考えるのは止めだ、止め!!当たって砕けるのが、男ってもんよ!!)
ブラック将軍「君は可愛いなぁ!!」
千鶴「えっ・・・前の人と同じ手法ですね・・・騙されませんよ!!」
ブラック将軍「騙す?馬鹿言ってんじゃねえよ!!俺は可愛いもん以外には可愛いなんていわんぞ!!」
ブラック将軍「例えばだ、サソリトカゲスと輿水幸子を並べたら、サソリトカゲスを可愛いという奴は皆無だろう?」
ブラック将軍「そういう事だ。」
千鶴「えっと・・・。」
千鶴(背後の二人も頷いているけど、サソリトカゲスって誰、いや何・・・??)
千鶴「私は可愛くなんてないんです!!」
ブラック将軍「強情な子だ。」
ブラック将軍「可愛いって認めろや!!」
千鶴「可愛くないんです!!」
トライアルD「・・・・・・。」
実験用狼男「あわわ・・・そんなに騒いだら、連中が来るんじゃ・・・。」
(無数のパトカーのサイレン音)
千鶴「だから、可愛くなんて・・・あれ、パトカーのサイレンって何か事件でもあったんですか?」
ブラック将軍(やっべえ、どうすんだこれ・・・。)
松尾千鶴 好感度+倍率×1.4) ↓1
松尾千鶴 Turn 2 言う台詞↓2
1.俺に着いて来いや!!
2.ここは俺を信じてついてこないか!?
3.無言で連れ去る
最終結果:松尾千鶴 好感度 204+101=305/300 Complete!!
勧誘フェーズに移行します
ブラック将軍「どうやら、君は君自身の可愛さを頭ごなしに否定してしまっている。」
ブラック将軍「そんなんは頂けねえな。」
ピーポー、パーポー!!(サイレン音が近づく)
ブラック将軍「君が君の可愛さを信じられないなんて、俺には知ったこっちゃねえ!!」
ブラック将軍「何故か、分かるか!そんなもんは気の持ちようだからだ!!」
ブラック将軍「俺が別の世界を見せてやる!!」
ブラック将軍「だから、ここは俺を信じて着いてこないか?」(名刺を差し出す)
千鶴「相変わらず、野蛮なスカウトです。」
千鶴「でも、本当に私なんかが変われるんですか・・・?」
ブラック将軍「俺を信じろ・・・何事も根性だ!!」
千鶴「なら、私は・・・!」
---
トライアルD「イイカンジダ。・・・スコシジカンヲカセグ。・・・オマエモコイ。」シュタッ!!(実験用狼男の体毛を掴み背負う)
実験用狼男「いやぁぁぁ、もう終わりだぁぁ!!」ジタバタ
---
勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+300到達ボーナス10%+再勧誘ボーナス20%
=10%+30%+10%+20%
=70%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~70(成功)、71~00(失敗)
千鶴「そんな野蛮なスカウトに私は靡きません!!」
千鶴「それでは・・・!」タタタタタタタタッ!!
ブラック将軍「何故だ・・・誰か答えろや!!!」
---
【BGM:激闘】
一条「・・・民間人の離脱を確認!!各員へ、対象を攻撃しても大丈夫です!」
一条「狙撃班・・・狙撃用意を。」
一条「五代!!」シュッ!(拳銃を投げて渡す)
五代「はい、一条さん!!超変身!!」
ゴォォォォォ!!(飛んできたゴウラムに捕まり、クウガ(ペガサスフォーム)が空中に)
---
ドドドドドッ!!(ブラック将軍が銃撃の雨から辛うじて逃げている)
ブラック将軍「くそぅ!!俺はこんな所では死なん!!卑怯者共が、出てこいや!!」
ドドドドドッ!!
ヒルカメレオン「くそぅ・・・!!」
---
クウガ(ペガサスフォーム)「あれか・・・!!おりゃぁ!!」
バシュンッ!!、バシュンッ!!
【生存安価】ヒルカメレオンの行動 ↓1
1.擬態して離脱(幹部補正)(01~80)
2.神経断裂弾のダメージで怯んだ所を集中砲火され、殉職(81~00)
---トライアルD側の戦局---
V1(ワニーダ北條)「くっ・・・なんて硬さです・・・!」
G3-X「GX-05の一斉射でもまるで効いていない・・・!?」
トライアルD「ミチヲアケロ・・・!」
ドライブ(タイプスピード)「くっ、なんて奴だ!!」
実験用狼男(うわぁぁぁ、銃撃と爆発音とか・・・もう嫌だァァァ!!)
G3-X「こうなったら、GX-05のGXランチャーで!」
V1(あの怪物ならば、この一撃を耐える筈だ・・・ここは撃たせても問題なかろう。)
V1「私が囮になります!その間に止めを!!」
ドライブ(タイプスピード)「了解です、北條さん!!」
トライアルD「クルガイイ・・・!」
---
---高台の上---
スーパー1「・・・・。」
【安価】トライアルDの生存 ↓1
1.全ての攻撃に対する耐性を獲得した上で起き上がる(00~70)(90~99)(事実上G3-Xでは撃破不可能に)
2.圧倒的火力持ちが登場、攻撃を受けて吹き飛ぶ(71~89)
G3-X「これで!!」(GX-05、GXランチャーを撃ち放つ)
ドライブ(タイプスピード)「これで!!」(スピードロップを放つ)
トライアルD「グァァァ・・・!!」(攻撃を受けて倒れる)
G3-X「やったか・・・?」
トライアルD「・・・・。」ゴォォォォ(カードを取り込み、起き上がる)
G3-X「そんな馬鹿な・・・。」
トライアルD「ソノテイドデハ、「トライアル」ハトメラレナイ・・・。」
V1(流石の性能だ・・・さて、引き時かな?)
V1「氷川警部、泊警部・・・ここは一旦退避するべきです・・・。」
V1「敵は圧倒的です。それに、あの様子だと攻撃の威力に順応したと見ていいでしょう。」
V1「無対策では、手に負えなくなる恐れもあります。」
ドライブ(タイプスピード)「くそっ・・・くそぉぉぉ!!」
G3-X「G3-Xで歯が立たないのか・・・?」
(その場の警察が撤退する)
---
トライアルD「ドウシタ・・・?」
実験用狼男「うぉぉぉ、死ぬかと思った・・・!!」
トライアルD「オオゲサナヤツダ。サテ、ココハキケンダ・・・イマハテッタイスル・・・。」
---
スーパー1(敵の攻撃を記憶する敵か・・・非常に危険だ。)
スーパー1(俺も一撃必殺の技を編み出す必要があるな。)
---
ブラック将軍(その後、我々は命からがら・・・本部へと戻ったが・・・。)
ブラック将軍(そこで俺達が目にしたのは、グリンシャを救いPとなったカブト虫ルパンの姿だった。)
ブラック将軍(結果的にこの遠征で名誉挽回できなかったのは俺一人だった。)
ブラック将軍(その悔しさと共にこの遠征は幕を閉じたのだった・・・。)
【グリンシャ:九州区域より復帰】
【Episode 117】Reputation Restoration fin
今はここまで、深夜帯に続きを投稿
ワンタッチの差でトライアルが死にかけて、コンマ神の戯れを感じるw
次は研修オンリーの流れとなります。
乙です
ブラック将軍は生き残れただけでも価値がある
貴重な怪人復活持ちが討たれることは、あってはいけないのだ!!!
しかし、ブラック将軍は初代・レッツゴー・ゴツイので三人いるのか…!
その中でも異彩を放つゴツイ将軍は流石としか言いようがないw
さて、次は研修オンリーらしいですが、459プロは研修できる中に入っているのでしょうか?
まぁ、346でトレーナー勢の勧誘もした方が良さそうではありますが(苦笑)
一旦乙です
出てこいや!があのトーンで全部再生される…
中の人が有名なレスラーだけあってゴツいですよね
趣味的なあれで桐野アヤさんに補正乗ったりしないだろうか
乙です
これでブラック将軍は全員が一度出撃したことになるのか
そしてスーパー1に強化フラグが
研修オンリーなら今西部長に459の情報貰いに行くいい機会かも
再開します
>>309
ゴツイ将軍は今後も活躍の目はありますねw
トレーナー勧誘は一般怪人にとっては意外と有用です(逃亡確率の向上)
>>310
桐野アヤの勧誘時には勿論補正が乗ります。
他には、サタンドール、ピラザウルスなどにも補正はのります。
>>311
スーパー1は今後も幹部に対してのみ発動する残機貫通付与の可能性がある為、危険です。(ゼネラルを葬った補正)
459はどう転びますかねw
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
一つ目タイタン「可もなく不可もなくと言ったところだな。」
ジャーク将軍「YSZから一名のアイドルを勧誘できた今はそれを喜ぼう。」
再生アポロガイスト「だが、アイドルに為り得る子のスカウトは他事務所も力を入れている。」
再生アポロガイスト「より幅広い層に受け入れられる為にも我々も作戦行動を考えていかねばな。」
ゾル大佐「YSZか・・・あずきの友人たちがまだいるとの話だったな。」
再生アポロガイスト「ああ。フリルドスクエアだったか?」
ゾル大佐「あずきを一度移籍させるほどに彼女は友達の身を案じているといってもよい。」
ゾル大佐「彼女を勧誘した下郎は殺したとはいえ、まだ彼女の心の蟠りを解消するには至っていない。」
ゾル大佐「私見で何かをいうなれば、一度彼女らの勧誘に向かいたい物だが・・・。」
再生アポロガイスト「まあ、なる様になるさ。」
再生アポロガイスト「今回は趣向を変え、このダーツボードを使う。」
再生アポロガイスト「一人一つのダーツを手に持ち、このダーツボードに当てて、行く場所を選定する。」
ジャーク将軍「割れた場合や、被った場合は?」
再生アポロガイスト「そうだな、中心への近さで判定しよう。では、行くぞ!」
研修可能プロ一覧(今回はダーツ制)(下一桁が9に近ければ近いほど、中心に近づく形)
1.346プロ(00~20)
2.YSZ Corporation(21~40)
3.BOARD Production(41~60)
3.8 ???(超絶難易度、後4ターンで鬼難易度へ)【今回は選択制につき割愛】
4.X Production(61~80)
9.459プロ(超高難易度、モバPの執念で最終計算-70%)(81~99)
【ダーツ安価】↓1~4
一つ目タイタン「では、失礼して・・・!」シュッ!(85)
再生アポロガイスト「では、私も!!」シュッ!!(32)
ゾル大佐「あずきとバーのダーツコーナーで遊んでおる私を舐めるなよ?」シュッ!!(14)
ジャーク将軍「ふふっ、よく我が部下とやっておる。余も本気を出すかな。」シュッ!!(99)
再生アポロガイスト「!?・・・ど真ん中とはやるじゃないか、ジャーク将軍。」
ジャーク将軍「ふふっ、偶々という物よ。して、行先は・・・。」
ゾル大佐「・・・459か。」
一つ目タイタン「まあ、奴らとは前に一戦構えた時から互いにそれほど干渉してこなかった。」
一つ目タイタン「講演の際には、佐藤心を回すなど仕事には精力的ではあるしな。」
ゾル大佐「放置しておいても無害な物、いうなれば蚊の様な物か?」
再生アポロガイスト「だが、忘れるな。奴らはアイドルを抱え込み、その弱みに付け込み、依存させるような集団だ。」
ジャーク将軍「余とて、紗枝を一時期抱え込んだそやつらを許す気はない。」
ジャーク将軍「奴らの壊滅を持って、良しとする。」
一つ目タイタン「決まりだな。では、今回は459に新たなメンバーが入ったとの報がある。」
一つ目タイタン「それを踏まえ、ここは彼女を勧誘する。」
↓2 モバマスアイドル(>>9のチャート)
一つ目タイタン「その話の前に459絡みの世間話でもしようか。」
一つ目タイタン「まあ、藤居朋が気に入りそうな運勢の話なんだがね。」
一つ目タイタン「今まで、459プロに向かった人員はこの事務所に戻ってからも、相次いで不幸な現象に見舞われている。」
一つ目タイタン「廊下で転ぶ、他の怪人から無意識に攻撃されそうになる、買い物に行った先でライダーに遭遇し、追い回されるなど・・・。」
一つ目タイタン「挙げればキリがない。」
一つ目タイタン「だが、その流れを追った先で私はその現象を引き起こしたと思しき一人の少女に行き当たった。」
再生アポロガイスト「して、その少女とは?」
一つ目タイタン「名は白菊ほたる。」スッ(一枚の写真をテーブルに置く)
再生アポロガイスト「物憂げな表情をしているが、美しい子だな。」
再生アポロガイスト「まあ、星花ほどではないがな、せいかああああぁぁぁぁぁぁ!!」
ゾル大佐「彼女の勧誘時の表情がフラッシュバックしてアポロが壊れたか。」
ジャーク将軍「まあ、今に始まった事ではない。余たちは、本作戦を更に進めるとしよう。」
一つ目タイタン「その上で、一つ気になる事があってね。」
一つ目タイタン「私は高冨士茄子の持つ幸運を信じる性質ではあるが、その他の迷信は信じない。」
一つ目タイタン「だが、仮に不幸体質という物が存在するとしたら、お前たちはそれを信じるか?」
ゾル大佐「不幸体質?」
一つ目タイタン「いうなれば、強制的に付近にいる相手に断続的な不幸を負わせる能力。」
一つ目タイタン「それが459という少数派閥を厄介足らしめている。」
一つ目タイタン「今回は彼女のその不幸体質の恐ろしさを調べにいく形だ。」
ジャーク将軍「真に厄介な代物かを見定めると?」
一つ目タイタン「ああ。だが、危険な任務だ。気をつける必要はある。」
セイカ、セイカァァァァァァァ
ゾル大佐「では、今回はこの怪人に任務を任せようではないか。」
↓3 ライダー怪人(例の如く大体何でもあり)
---459プロ周辺---
カメバズーカ「バズ~カァァ!!」
カメバズーカ「遂にこの俺の出番か。亀連合の仲間は相次いで死に・・・ここで俺も散る。」
カメバズーカ「ふっ、カメストーン、イワガメ怪人よ。お前たちの志は生きている!!」
カメバズーカ「ならば俺も華々しく散り・・・後々の手向けとせん!!」
カメバズーカ「行くぞ!!」
---
【BGM:Lumbering Forces of Evil】
矢車「よぉ・・・ここに何の用だ。」
モバP「返答次第では俺が相手になるぞ?」
影山「そうだぞ、俺も戦うからな!!」
カメバズーカ「とんだ挨拶じゃないか!!」
カメバズーカ「ここは、お前たちの居場所か?」
モバP「お前もこの前にきたアルマジロンって野郎の仲間だな、飛鳥を返せぇぇぇ!!」
カメバズーカ「何の話だ?知らんなぁ?」
モバP「貴様ァァァァ!!!」
矢車「待て、兄弟・・・こいつは俺達の仲間になるかもしれん存在だ。」
矢車「先に話だけは聞いてみるか。」
カメバズーカ(内情視察?知った事か、俺は亀連合の誇りに掛けて、貴様ら「地獄」を一人でも多く本当の地獄に送ってやる~!!)
【Episode 118】Unpreventable Misfortune
モバP 疑心pt+(÷2.5)↓1
矢車 疑心pt+(÷2.5)↓2
影山 疑心pt+(÷2.5)↓3
白菊ほたる Turn 1 ↓4
1.勧誘なぞ知った事か、バズーカで459プロを砲撃開始
2.取り敢えずは消しに入る為、ある程度親密になっておく
3.色々なしがらみから解放されたくて、ここに流れ着いたという
モバP 疑心pt 36/∞
矢車 疑心pt 36/∞
影山 疑心pt 29/∞
カメバズーカ「そう構えないで欲しい、俺に交戦の意志はない!!」
カメバズーカ「俺はお前たちと「友達」になりにきたんだ。」
モバP「信じられるかぁ!!」
矢車「そいつはどうしてだ?」
カメバズーカ「俺は小早川紗枝からお前たちが、居場所のない者達に居場所をくれていると聞いた。」
モバP「さ・・え・・・うわぁぁぁぁぁ、うわぁぁぁぁぁ!!」ブチ、ブチッ!!(地面の草を毟り始める)
カメバズーカ「身に覚えがある様だな・・・。」
モバP「俺が、俺がジェットマンなんて仕事を取ってこなければ、紗枝は、紗枝はぁぁぁ!!」
影山「落ち着いて下さいよ、兄貴!!」
カメバズーカ「俺はお前の気持ちが分かる。否定されて、ここに来て仲間を奪われる。」
カメバズーカ「そんなのは、非道な行いだ。」
カメバズーカ「だから、俺はどんな時でもあんた達の近くにいたいと思ったんだ!!」
カメバズーカ(そう、どんな時でもね、バズ~カァ~・・・!!)(内心のゲス顔)
矢車「まあ、仲間になりたいのなら、着いてくるがいい。」
モバP「俺はお前を信じていないからな!!」
影山「そうだぞ!!」
カメバズーカ(一歩前進だぁ、バズ~カ~!!)
---
ほたる(あれは亀さんですかね、仲良くなれるといいですが・・・。)
白菊ほたる 初期好感度 ↓1
モバP 疑心+(÷2.5)↓2
影山 疑心+(÷2.5)↓3
白菊ほたる Turn 2 ↓4
1.引き続きモバPとの接触を図る
2.敵を逆上させる為に白菊ほたると接触する
3.油断し切った敵を後ろから砲撃する
こいつさ、30%引き当てて生き残っても体内に爆弾が仕込まれてることに変わりはないわけだから倒されたときに
さらにライダーを道連れに出来るのでは?
>>340
気付かれましたかw
戦闘特化中の戦闘特化なので、疑心が上手く回ればかなり殺れますw
(2名を一気に引き付け撃破⇒普通に勧誘の流れもあります)(原作でも2名を一気に追い込みましたしw)
モバP 疑心pt 36+40=76/∞(特殊ルール6、疑心発動)
矢車 疑心pt 36/∞
影山 疑心pt 29+13=42/∞
白菊ほたる 好感度 74/300
---459プロ内---
(ほたるが階下に降りてくる)
カメバズーカ「おっ、君はここのアイドルか?」
ほたる「あっ、はい。白菊ほたると申します。」
モバP「ほたる・・・そいつに気を許すな!!」
ほたる「えっ、モバPさん、どうしてですか?」
モバP「そいつは俺の下からお前を連れ去る存在かもしれない!!」
モバP「そんな事は絶対にさせはしないぞ!!」
ほたる「えっと・・・すみません、亀さん。モバPさんって本当はいい人なんですが・・・。」
ほたる「心に傷を負ってしまっていて・・・。」
カメバズーカ「バズゥ~カァ~!!」
カメバズーカ「問題ない。俺もそういう物事になれているのでな。」
モバP(ほたると意気投合して、いるのか・・・そんな事は、させはしない!!)
モバP(意気投合しているのか・・・俺以外の奴と・・・!?)
ほたる「でも、亀さんも大丈夫でしょうか・・・私って不幸体質でして、不幸を呼び込んでしまう事がありまして・・・。」
ほたる「ご迷惑をおかけしないといいのですが・・・。」
カメバズーカ「何かあった時はあった時だ、問題ない!!」
---
木野「この感覚・・・何かがこの付近にいるな・・・。あの廃屋か?」
---
スコーピオンロード「アギトとは違う禍々しき奔流・・・仕留めてくれる・・・!!」
モバP 疑心+(÷2.5)↓1
モバP 疑心発動是非(好感度-(倍率×1.3)(上記コンマが偶数ならば発動、奇数ならば未発動)↓2
影山 疑心+(÷2.5)↓3
白菊ほたる Turn 3 木野の攻撃対象↓4
1.スコーピオンロードと戦闘開始(奇数)
2.459プロに乱入(偶数)
今日はここまで
モバPが459プロ最初の脱落者の模様ですw(影山の疑心発動次第で、影山も巻き込めます)
盛大な戦果を期待するとしますか(ゲス顔)
戦果を最大限にする可能性の為に、今回は連投は入れずに別IDを待ちますw
【再安価】白菊ほたる Turn 3 木野の攻撃対象↓1
1.スコーピオンロードと戦闘開始(奇数)
2.459プロに乱入(偶数)
乙です
トライアルD
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116780.jpg
カメバズーカ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116781.jpg
スコーピオンロード レイウルス・アクティア
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116782.jpg
カブト虫ルパンのむっちゃん勧誘成功に加えグリンシャの帰還とはめでたい
おめ!
ブラック将軍とさらには実験用狼男も無事に帰ってこれたし…
頼んだぞ、カメバズーカ
社内に入ってしまえればこっちのもんよ(ゲス顔)
飛鳥と言えば、このスレでの翠さんはやっぱり飛鳥翠さんなのかしら
ズバットというか早川健とは敵対はしたくないところ(快傑ズバットファン並感)
むしろ協力関係を築いた方が色々とメリットがありそう
乙です
上手くいけば、モバPと矢車と影山の三人を纏めて始末できそうですね!
頑張れ、カメバズーカ!!!
しかし、ほたるの不幸属性は本当に厄介ですよねw
恐らく逃亡補正でもニアゾロがゾロ目になると思うので、通常怪人ならば運が悪ければ1ターンで討死するというwww
さて、459プロの黒幕(?)を引きずり出すことはできるのか?
戦闘特化は貴重だからぜひともカメバズーカには一人でも多くライダーを道連れにしてもらいたいところ。
>>349
ズバットとは戦いたくないけど、それにはまず翠を勧誘する必要がありそう。翠と飛鳥をそろえた上で
平和的に接触しダッカーの壊滅に協力できれば現れなくなりそう。
そういえばそろそろ警察に探りを入れてみたいんだよな。ウィル鬼を回収したいしあわよくばG4の情報
も手に入れたい。総統Dも実は警官だったりするしね。ワニーダに加えゲンさんもそろそろ送りたいな。
ズバットもとい早川は飛鳥のturn6だかに来る予定でアルマジロンはそれより早く勧誘を終わらせたから遭遇しなかったんだよね確か。
水野さん勧誘もそのシステムで来るだろうからその時のプロデューサーの対応が協力体制をとれるかどうかの鍵じゃないかな
鹿児島の選択肢にそれらしい人物いたし遠征中にも遭遇可能性はあるっぽいが
再開します
>>349
画像感謝です!
飛鳥で飛鳥ネタを使うので、翠は水野翠のままです。(ズバットの親友の名前も水野五郎に)
ダッカーをどうやって壊滅させるかがズバット編の大きな焦点となります。
>>350
459プロの黒幕は、459プロの全プロデューサー(キングは2回)の始末で出てきます。
>>351
上記に加え、加蓮の勧誘も有効です。
>>352
鹿児島の選択肢をちゃんと理解している方が多くて、嬉しい物です(遭遇した場合は、問答無用の終了でした)
基本は水野翠勧誘時以外にも、適当に出没します(主にX Production)
モバP 疑心pt 76+32=108/∞(特殊ルール6、疑心発動)
矢車 疑心pt 36/∞
影山 疑心pt 42+26=68/∞(特殊ルール6疑心発動)
白菊ほたる 好感度 74/300
【モバP 疑心 ゾロ目(32)【不幸補正】発動】
【カメバズーカ 戦闘特化 発動】
モバP「やはり、お前は敵だぁ!!」
カメバズーカ(掛かった・・・!よし、後は始末あるのみ!!)
カメバズーカ「バズゥ~カァ~!!」トコトコトコッ!!(わざとらしく逃走)
モバP「まてぇぇぇぇ!!」
---
ほたる「あっ、モバPさん・・・!」
矢車「まあ、放っておいてもいい。兄弟はそれほど弱くはない。」
矢車「何かに巻き込まれても、普通に戻る筈さ。」
影山「でも、あいつ・・・なんか変な感じがしたんだ・・・。」
影山「俺達がすごんでも、妙に達観した顔をしていたっていうか・・・。」
影山「乗り込んでくる奴にも、本気で俺達の仲間になろうとしている奴のどちらにも見えなかった・・・。」
影山「なんというか・・・本気で何かをやる上で躊躇わない奴って感じがしたんだ・・・。」
矢車「考えすぎだ、兄弟・・・。」
ほたる「あっ、雨・・・降りそうですね。」
影山「・・・この胸騒ぎは何なんだ・・・!?」
疑心発動(コンマが偶数ならば発動、奇数ならば未発動):モバP↓1、影山↓2
モバP 疑心発動(好感度-(倍率×1.3)(上記コンマに依存)↓3
影山 (好感度-(倍率×1.3)(上記コンマに依存)↓4
【不幸補正:ゾロ目(65)発動(*記載忘れ)】
---雨の降りそうな海岸線---
モバP「逃がさん!!」
カメバズーカ「ふふっ、この辺りでいいか!喰らえ!!」(バズーカをモバPに向け構える)
ドゴーン!!、ドゴーン!!
モバP「!?・・・貴様、やはり俺達を・・・!」
カメバズーカ「目障りな存在は消す。それがこのカメバズーカ様の使命!」
ドゴーン!!(海岸線が連鎖的な爆発で破壊されていく)
モバP「それなら・・・俺が貴様をここで倒してくれる!!」
バシュ、バシュ、バシュンッ!!、スチャッ!!
モバP「変身!」
【Change Punch Hopper】
パンチホッパー「おおぉぉぉ!!」
(モバPがカメバズーカの砲撃を回避しながら、突撃する)
カメバズーカ「中々な腕だ・・・だが、貴様の負けは確定している。」
パンチホッパー「その余裕ごと貴様を破壊してやる!!」
パンチホッパー「俺はもう俺の居場所を失わせはしない!!」
ドゴッ!!、バキッ!!、ドゴッ!!(砲撃を掻い潜ったモバPの連撃がカメバズーカを襲う)
影山「兄貴!!・・・やっぱり俺も心配で・・・!!俺も戦うぞ!!変身っ!!」
【Change Chop Hopper】
パンチホッパー「お前・・・分かった、行くぞ兄弟!!」
チョップホッパー「ああ!!こんな奴ぐらい倒してやる!!」
カメバズーカ(くくくっ、それでいい・・・それでこそお前たちは死に近づく・・・!)
カメバズーカ(さて、一緒に地獄に来て貰うぞ、ズゥ~カァ~!!)
【戦闘特化:生存安価】
1.生存、幹部補正を獲得して任務続行(00~30)↓1
2.モバP、影山と刺し違える(31~99)↓2
記載ミス:
【戦闘特化:生存安価】 ↓1
1.生存、幹部補正を獲得して任務続行(00~30)
2.モバP、影山と刺し違える(31~99)
【BGM:Rainy Rose】
ザァァァァァ!!(強い雨が降り始める)
パンチホッパー「行くぞ、兄弟!」
チョップホッパー「ああ、兄貴!」
【Rider Jump】【Rider Jump】
パンチホッパー「ライダーパンチッ!!」
チョップホッパー「ライダーチョップッ!!」
【Rider Punch】【Rider Chop】
ドゴッ!!(2人の攻撃がカメバズーカに刺さる)
カメバズーカ「見事だ・・・フフフフ、ハハハハハ!!!」
パンチホッパー「何が可笑しいんだ・・・!?」
カメバズーカ「今お前たちは・・・俺には勝った・・・だが、死ぬのは一緒だ。」
カメバズーカ「俺の体の中に時限式の原子爆弾が仕組まれている!」
パンチホッパー「・・・原子爆弾、だって・・・??」
チョップホッパー「兄貴・・・!!」
パンチホッパー「ハッタリだ・・・!最後に一矢報いてやろうって魂胆だろうが・・・!」
カメバズーカ「俺はハッタリが嫌いな性質でね・・・貴様らがここで逃げようが・・・。」
カメバズーカ「俺の死と共に、お前の守りたかった全てが灰と変わる。」
パンチホッパー(俺の守りたかった全て・・・459の皆以外に・・・346の皆も・・・?)
パンチホッパー(卯月、ちゃんみお、凛のあの笑顔も全部消えるっていうのか・・・。)
パンチホッパー(楓さん、杏や皆も・・・全員消えてしまうのか・・・??)
パンチホッパー(そんな行動は許されない・・・なら、俺は・・・。)
パンチホッパー「兄弟、お前は残れ。こんな仕事は俺一人で十分だ。」
チョップホッパー「兄貴、一体何を・・・!?」
パンチホッパー「パンチホッパーの全エネルギーを溜めたライダージャンプでこいつをここから引き離す。」
チョップホッパー「それじゃあ、兄貴が・・・!!」
パンチホッパー「悔いはないさ。価値が無かった俺の命に漸く意味が生まれる。」
パンチホッパー「ある意味、俺が世話になった全てに報いられる。」
パンチホッパー「それって、凄い事じゃないか?」
パンチホッパー「だから、俺は・・・俺の受けた恩義や思い出に報いる為に・・・!」
パンチホッパー「こいつの思い通りにはさせない!!」
ガッ!!(カメバズーカの片手を抑える)
カメバズーカ「無駄な足掻きだな・・・。」
パンチホッパー「悔いはないさ。」
ガッ!!(その時、もう片方のカメバズーカの手も抑え込まれる)
チョップホッパー「兄貴だけに、そんな大役は押し付けられない!」
チョップホッパー「一人よりは二人の方が推進力は上がると、思う。」
パンチホッパー「・・・そうか、済まないな。」
チョップホッパー「水臭いぜ、兄貴。俺を拾ってくれた兄貴たちに漸く報いられるんだ。」
パンチホッパー「なら、行くぞ!!」
【Rider Jump】【Rider Jump】
ゴォォォォォ!!(フルパワーの同時ライダージャンプで二人が跳躍する)
カメバズーカ(だいぶ、陸地からは引き離されたな・・・なら、今逝くぜ・・・同胞達よ。)
カメバズーカ(大ショッカー、そしてSRプロに栄光あれぇぇぇぇ!!)
コォォォォォォ!!!!(辺りが眩い光に包まれていく)
パンチホッパー(ここで全てが終わるか・・・。)
---
---モバP、精神世界---
モバP「俺は、結局の所何が欲しかったんだろうな・・・居場所・・・?」
モバP「いや、違うな、きっと俺は、ずっと、誰かに認められたかったんだ。」
モバP「アイドルに盲目的に認められて、一緒に夢を追っていく・・・。そんな夢みたいな物語を俺は望んでいた。」
モバP「スカウトした時に彼女らの覗かせた笑顔。そんな眩しい何かをずっと追い求めていたんだ。」
モバP「凛、ちゃんみお、卯月・・・お前たちは、今、笑っているか・・・?」
モバP「杏、飴が欲しいって言って、迷惑ばかり掛けてないだろうな・・・?」
モバP「楓さん、お酒は飲み過ぎていませんよね・・・?」
モバP「ははっ、走馬灯の様に346での皆との日々が流れていっている・・・。」
モバP「やっぱり、俺は最後まで変われなかったって事か・・・。」
モバP「そして、やっぱり最後に俺を見送ってくれるのは、貴方なんですね・・・。」
モバP「・・・ちひろさん。」
(何もない様な草原の様な情景の先にちひろが立っている)
モバP「こんな俺の最後の意識で、貴方が浮かぶなんて、俺も未練がましいんですね。」
モバP「答えてくれなくてもいいです・・・でも、今まで本当にありがとうございました。」
モバP「ちひろさんがいたから、俺はここまでこられたんです。」
モバP「俺はここでいなくなりますが・・・ちひろさん、どうかお元気で・・・。」
モバP「そして、願わくは・・・貴方がこれからも幸せに笑っていてくれますように・・・。」
モバP「ずっと、好きでした・・・。」
モバP「そして、さようなら・・・・。」(口元に切なげな笑みが浮かぶ)
---
ドッゴーン!!(海上で超巨大爆発が発生する)
---346プロ---
ちひろ「あれ、雨・・・・?」
ガシャーン!!、パリーン!!(12時を差し掛けのまま止まっていた時計が落ちて、粉々に割れる)
ちひろ「モバPさんの愛用していた壁掛け時計が・・・。」
ちひろ「モバPさん・・・??」
ちひろ「・・・どうして、こんなに不安な気持ちになるんですか・・・・。」
ちひろ(私が、彼を壊してしまった様な物なのに・・・どうして、こんな気持ちになるんですか・・・。)
ちひろ「教えて下さいよ・・・モバPさん・・・・。」
ちひろ「うっ、ううっ・・・。」
---
---X Production---
敬介「酷い嵐だな・・・。」
桃華「敬介ちゃま、こんな所にしたら、風邪を引きましてよ?」
敬介「そうだな・・・今戻るよ・・・。」
---
---YSZ Corporation、戦極凌馬の研究室---
(モニターから映像が流れる中、興奮した声が響き渡る)
戦極「ハハハハ・・・素晴らしいよ、なんて素晴らしいんだ!!」
戦極「これだから、我々の敵は、私を飽きさせない・・・!!」
戦極「さあ、次はどんな行動を起こす!?どうやって、波乱を巻き起こすんだい!?」
戦極「もっと、私を高揚させてくれ!!」
---
---某所---
ニュースキャスター「本日未明発生した太平洋上の巨大爆発ですが・・・。」
ニュースキャスター「航空機や船舶などの目立った被害などは報告されておらず・・・。」
ニュースキャスター「専ら、どこかの過激派組織のデモンストレーションではないかと目されています。」
ニュースキャスター「これを受け、政府当局は、治安維持機構のの一環として「Project G4」を推進すると謎の報告を残しています。」
ニュースキャスター「それが何を意味するかは未だに不明で、近々、防衛大臣からの報告があるとのことです。」
ニュースキャスター「では、次のニュースに移ります・・・。」
---
---459プロ---
ザァァァァァ!!(ほたるが強い雨の降り頻る459プロの玄関で、傘を指してただモバPの帰りを待っている)
【Episode 118】Unpreventable Misfortune Failure
【モバP・影山 退場】
---海岸線---
【BGM:夢の欠片】
一つ目タイタン「モバPは逝ったか・・・。」
一つ目タイタン「ある意味、奴も我々の作戦の犠牲者の一人だ。その死は厳かに弔う。」
(大幹部4名がそれぞれ黒百合を捧げる裏で、タキシードを来た海堂がギターを弾いている)
海堂「俺はあんたが嫌いじゃなかった。その生き様・・・ちゃんと覚えておくぜ。」
ジョー吉田「ええ、貴方の行いは決して忘れはしない。」
暗黒大将軍「杏を勧誘したミーが間接的に壊した男とはいえ、一度話してみたかったものだな。」
ゾル大佐「思い返せば、奴とは長い付き合いだったな。」
ジャーク将軍「そのアイドルに対する志は忘れんさ。」
再生アポロガイスト「星花の誕生日の余韻に浸りたいが、さらだモバP。」
再生アポロガイスト「だが、海岸線だと星花の名前を叫びたくなるのはどうにかならないか?」
ジャーク将軍「今度、いい医者を紹介しよう。」
ジャーク将軍「では、次の作戦はこれで行く。」
研修可能プロ一覧 ↓2
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.8 ???(超絶難易度、後3ターンで鬼難易度へ)
4.X Production
9.459プロ
13. 短編に進行
13
叩き潰すなら、また戦闘特化の出番かな?
短編は459関連だったんだろうか
そうでなかったら気分の切り替えがてら移行したかったが
>>387
短編は智絵里加入後のほのぼのとした短編の予定でした。
流石にモバP殉職後には箸休めが必要かと思ったのでw
ジャーク将軍「敵にとっては、モバPを失ったばかりの状態。」
ジャーク将軍「だが、459という組織を叩き潰すのは今を置いてなかろう。」
ジャーク将軍「一気呵成に攻め、あの組織を壊滅させるのなら、今が好機。」
一つ目タイタン「それも悪くはないが、あの事務所はモバPを失った事で相対的な危険度は下がった。」
一つ目タイタン「普通に研修に向かうのも手ではないか?」
ゾル大佐「寧ろ、敵もモバPの所在を気にしている筈・・・。」
ゾル大佐「それを逆手にとれば、取り入る事もできる筈だ。」
一つ目タイタン「まあ、そのどちらでも大丈夫だ。」
一つ目タイタン「一気に敵を減らすか・・・牙を抜かれた敵を前にアイドルの勧誘を行うかは自由だ。」
再生アポロガイスト「よし、そろそろ誰かを復活させておくか!」
再生アポロガイスト「せいかああああぁぁぁぁ!!!」ゴォォォォォ!!
再生アポロガイスト「よし、今回も有望な存在が復活した様な気がするぞ!流石、星花だな。」(どや顔)
一つ目タイタン「では、今回はこのアイドルの勧誘を行う。」
↓1 モバマスアイドル(>>9のチャート)
↓2 再生の炎(コンマの約数の怪人に復活可能性)
【復活安価(38)】1、2、19、38(実験用狼男は割愛)
1.ギョストマ
19.カメストーン備考:カメバズーカin、カメストーンoutの流れw
(38. ギラファアンデッド 備考:厳密には死んでないので、再生の炎の対象外(Remoteで復活可)(短編で可能)
((ロストアンクと共に次スレで別チャートへ))
想定外の流れなので、例の計算式で後2名取ります。38÷↓のコンマ×100
【安価)↓1、↓2(コンマ)
イー!
【復活安価(38)】(38÷18=2.11なので、そういう場合は×10で対処)
1.ギョストマ(00~25)備考:「奴」が復活
19.カメストーン(26~50)備考:カメバズーカin、カメストーンoutの流れw
54.ピラザウルス1号(51~75)備考:MW編の虐殺を語れる存在の一人
21.クワガタ奇怪人(76~99)備考:死後の世界で泉の勧誘を聞いて歓喜していても、現実は・・・。
【復活安価】↓1
ヤバい、「奴」が復活する!!
この459が終わったら、SRプロの様々な火種をなくすために短編にいきたいと思うのは自分だけなのだろうか?
---海岸線---
ザザーンッ!!(一人の男が海から上がってくる)
瀬川「加奈ちゃん・・・どこだ、加奈ちゃぁぁぁん!!!」(ギョストマ幻魔光線の効果はJパワーで中和済み)
瀬川「俺は一体、何をしていたんだ・・・加奈ちゃんはまだ京都に居てくれているのか??」
瀬川「一先ずはベリーを捜して、俺がいなかった時の事を聞かなければな・・・。」
---
ギョストマ「あれ・・・悪寒が・・・。」
ギョストマ「復活したはいいが、今度は誰かの隠れ蓑に絶対入ろう。うん、絶対にそうしよう。」
---
一つ目タイタン「では、今回はメアリー・コクランの勧誘に向かう。」
ジャーク将軍「彼女か・・・勧誘遠征時の苦い思い出が蘇る。」
ゾル大佐「459に入っていたのだったな。」
再生アポロガイスト「まあ、問題は無かろう。モバPはもういないのだからな。」
一つ目タイタン「そうだな。では、骨子は大体先ほど説明したとおりだ。」
一つ目タイタン「目的に沿って、作戦を遂行しようか。」
ジャーク将軍「では、この怪人に459での任務遂行を任せようじゃないか。」
↓3 ライダー怪人(例の如く大体なんでもあり)
キノコモルグ
書かれてる怪人、見事に戦闘特化しかいないw
加奈ちゃんは本当にどうしたらSRプに残ってくれるだろうか?
---459プロ周辺---
キング「さて、どうやらカメバズーカが盛大な花火を上げた様だし、奮起しないとね。」
キング「じゃあ、突入しようか。」
---
【BGM:Lumbering Forces of Evil】
メアリー「ほたる、大丈夫?」
ほたる「ええ、大丈夫ですよ・・・?」
ほたる(私の所為だ・・・私が不幸を齎したからモバPさんは帰ってこなかったんだ・・・。)
ほたる(だから私は・・・。)
矢車「今、お前・・・あいつらの事を笑ったか?」
バキッ!!(矢車がソファーを蹴り倒す)
矢車「兄弟が戻らない訳ねえんだ・・・!こんな俺みたいじゃなくて、あいつ等はまだ落ち切っちゃいなかった・・・!」
キング(フ)「そうやって信じた結果がこれだ。たかが知れる。」
矢車「キング・・・お前、今俺の事を笑ったか?」
キング「いいや、笑ってないけど?」
矢車・キング(フ)「・・・誰だ!」
キング「初めましてかな、俺の名はキング。」
メアリー(あれ、なんか格好いいかモ!!)
キング(フ)「舐めているのか・・・このキングを前にキングを名乗るか!!」
キング「そっちこそ、偉そうな物言いだね。這い蹲らされる用意はいい?」
矢車「どいつかしらねえが・・・ここに何のようだ・・・!」
【Episode 119】King V.S. King
メアリー・コクラン 初期好感度 ↓1
矢車 疑心+(÷2.5)↓2
キング(フ)疑心+(÷2.5)↓3
メアリー・コクラン Turn 1 ↓4
1.キング(フ)を挑発する
2.矢車を挑発する
3.二人まとめて挑発
4.メアリーと話す
メアリー・コクラン 好感度 74/300
矢車 疑心 18/∞
キング(フ) 25/∞
キング「やあ、可愛いお嬢さん。俺の名前はキング、宜しくね。」
メアリー「なんか、あのキングより好きかモ!!」
キング(フ)「何だと、もう一度言ってみろ、メアリー・コクラン!」
キング(フ)「モバPはもういない・・・!もう俺を止める奴はいないんだぞ!?」
矢車「お前は俺と話していれば、いいんだよ。」
矢車「今、お前は俺を笑ったか!?」
キング「騒々しいね、レディーには似つかわしくない場所だね。」
キング「場所でも移す?」
メアリー「アタシをレディーとしてみるなんて、やるじゃなイ!!」
メアリー「いいわ、行きましょうカ!」
キング(フ)「待て、下郎!!」
キング(なんかムカついたし、ここは言い返すか?)
メアリー・コクラン 好感度+(倍率×2)↓1
矢車 疑心+(÷2.5)↓2
キング(フ)疑心+(÷2.5)↓3
メアリー・コクラン Turn 2 ↓4
1.家族に見捨てられた甲斐性無しが粋がるなよ
2.見てみなよ、あれがパーフェクトハーモニーとか言っていた人の為れの果てだよ
3.クールに何も言い返さずに去る
3
メアリー・コクラン 好感度 74+58=132/300
矢車 疑心 18+4=22/∞
キング(フ) 25+30=55/∞(特殊ルール6、疑心発動)
キング「行こうか・・・。」
メアリー「なんか、大人な対応・・・悪くないワ!!」
キング(フ)「無視するなぁ!!」
キング(フ)「こうなったら、多田李衣菜が持ってきたこいつで目に物見せてやる!!」
スゥッ!(ネガのⅡ世を構える)
キング(フ)「死ぬがいい、キングは俺一人で十分だ!!」
キング「覇道の底が知れるね・・・。」
キング「到底、そんな奴が俺に勝てるとは思えない。」
キング(フ)「下郎がぁ!!その口をすぐに聞けなくしてくれる!!」
メアリー「やっぱり、品性の欠片もない貴方がキングなんて、いい物笑いの種ネ!」
キング(フ)「貴様ァァァァ・・・!!」
ドゴーン!!(強烈な蹴りでキング(フ)が吹き飛ぶ)
矢車「無視してんじゃねえよ・・・キング。」
キング(フ)「貴様、このキングを足蹴にするなぞ、万死に値するぞ!!」
ほたる(モバPさん・・・モバPさんがいなくなってから、私は更に不幸になった気がします。)(ハイライトが消え、耳を押さえる)
メアリー・コクラン 好感度+(倍率×3)↓1
疑心発動(コンマが偶数ならば発動、奇数ならば未発動):↓2
キング(フ)疑心発動(好感度-(倍率×1.3)(上記コンマに依存)↓3
メアリー・コクラン Turn 3 ↓4
1.争っているし、メアリーを連れ、喫茶店へ
2.面白そうなので静観
3.コーカサスアンデッドに変身し、オールオーバーで二人に切りかかる
3
そういやモバP排除によって勧誘成否判定のマイナスってなくなったのかな
今日はここまで
地味に戦闘特化の好感度-20の適応が反映されていなかったので、今から適応しますorz(確認した所、ほたるはギリギリセーフ)
メアリーは今から適応するので、132+261-83-60=250/300となります。(疑心と戦闘特化の相乗効果でカオスに)
Jのアーツの話が出ていて、いいですね(ベリーが付くのでかなりお買い得では?)
また最近出た食玩のラインナップにシャドームーンと一つ目タイタンがラインナップされていて、>>1的には嬉しい物がありますねw
(早速入手した所、百目タイタンが出て、多少複雑な気分になりましたがw)
>>432
そうなります。モバPの執念は、カメバズーカの手によって完全消滅しました(後は消化試合)
戦闘特化の好感度-は好感度が無いと作用しないので、Turn2から計上して、ほたるの好感度は74-40-26=8となっていました。
反映が多いとどこかで、何かしらを忘れるorz
乙です
先ず、モバPに黒百合を捧げさせていただきます…!
モバP、カメバズーカと一緒にあの世に行って、SRプロ派の殉職怪人と意気投合してたら面白そうですねw
しかし、殉職者もかなり増えてきましたね
ほたるもいつかは救ってあげたいね…!
それと、キングの勧誘(?)が終わったら星花さんの誕生日短編でもいいかもしれないと思いましたね
ちょっと、ダディ問題や加奈ちゃん問題など、SRプロ内でも問題が多いんですよねぇw
さて、キングは矢車とキング(フ)を屠ることはできるのか?
モバPに黒薔薇を捧げれたって事は、展開によっちゃアイドルに犠牲者が出る場合もあるか不安になるな…。個人的にSRプロにも悪の組織っぽい行動させたいなぁ、バダンシンドロームならぬアイドルシンドロームで世界中をアイドル好きに洗脳するとか。
一時再開します
>>435
モバP、スカイライダーはそれぞれ死後の世界に入っているので、別の短編でそれを追うのも面白そうですね。
星花の誕生日短編ですか、取り敢えずそれも入れておきますかw
>>436
それをやった場合、面白味が無いのが最大の問題ですw
メアリー・コクラン 好感度 132+261-83-60=250/300(戦闘特化、疑心発動)
(戦闘特化は計上されたTurnから計測 20×3)
矢車 疑心 18+4=22/∞
キング(フ) 25+30=55/∞
【BGM:裏切りの中での死闘】
キング「でも、隙だらけだし、消しにかかろうか!」
メアリー「えっ・・・消すって!?」]
コーカサスアンデッド「こういう事さ。」(メアリーの前で変身)
コーカサスアンデッド「君たちを崩壊へと誘う・・・!!」
(オールオーバーでキング(フ)と矢車を斬り飛ばす)
メアリー「えっ・・・!?嘘・・・。」
---
矢車「貴様・・・!」(軽くダメージを受ける)
キング(フ)「それが貴様の正体か・・・。」(同じくダメージを受けている)
コーカサスアンデッド「さあ、来るかい?」
ほたる(もうやめて・・やめて下さい・・・!)
コーカサスアンデッド「早く来なよ・・・。ここで終わらせてあげるよ!!」
メアリー・コクラン 好感度-(倍率×3.5)↓1
矢車 疑心+(÷2.5)↓2
キング(フ)疑心+(÷2.5)↓3
メアリー・コクラン Turn 4 ↓4
1.メアリーを連れ、逃走(00~33)
2.戦闘継続(34~66)
3. 白菊ほたるにモバPは度重なる不幸により死んだと告げる(67~99)
メアリー・コクラン 好感度 250-179-20=51/300(戦闘特化発動)
矢車 疑心 22+17=39/∞
キング(フ) 55+31=86/∞
コーカサスアンデッド「さて、ここから出ようか・・・!」
メアリー「いや、はなしテ!!」
コーカサスアンデッド「そうはいかない。ここは危険だからね。」
(コーカサスアンデッドがメアリーを背負って、外へ向かう)
ほたる「メアリーちゃん!!もう、嫌・・・もう誰かがいなくなるのは・・・もう嫌です!!」
---
メアリー「離しテ~!!!」
コーカサスアンデッド「君は俺と来た方が安全なんだ・・・!」
メアリー「どうして、そんな事が言えるノ!」
コーカサスアンデッド「そうだな・・・何故だと思う?」
コーカサスアンデッド「君はアイドルを目指して、この日本という国に来た。」
コーカサスアンデッド「それなのに、君はこんな堕落した集団と一緒にいていいと感じるのか?」
コーカサスアンデッド「・・・滑稽な物だよ。」
コーカサスアンデッド「見てみなよ、こうして待っていても、彼らは追ってこない。」
コーカサスアンデッド「君たちの絆とはその程度の物なんだ。」
メアリー「そんナ・・・。」
(時間帯が時間帯なので、連投NG)
矢車 疑心+(÷2.5)↓1
キング(フ)疑心+(÷2.5)↓2
メアリー・コクラン Turn 5 ↓3
1.俺に着いてくれば、本当の絆を見せてあげられるよ
2.適当に付近を散策し、矢車かキング(フ)が釣れるのを待つ
3.キングの姿に戻り、都市部へ
メアリー・コクラン 好感度 51-20=31/300(戦闘特化発動)
矢車 疑心 39+26=65/∞(特殊ルール6、疑心発動)
キング(フ) 86+24=110/∞(特殊ルール6、疑心発動)
キング「だから、俺に着いてくれば・・・君に本当の絆を見せてあげられるよ。」
メアリー「本当の絆・・・?」
キング「俺は人間でもない。けど、俺は種族を背負って立っている身でね。」
キング「仲間意識は人よりも強いと言っていい。」
キング「君たちを愚弄する様に、あんな場所に留め置いて、揚句・・・簡単に見捨てる。」
キング「そんなのは、仲間のする事じゃない。」
メアリー「なら、貴方はアタシに絆という物を見せてくれるノ?」
キング「君が俺についてくるのならね・・・。でも、こっちは人間じゃない。」
キング「それでも、君は俺を信じられる?」
メアリー「アタシには分からないワ・・・。キングさんの立ち居振る舞いや性格は好きヨ・・・。」
メアリー「でも、あの姿で矢車さんを斬ったという衝撃がアタシの中から抜けないノ・・・。」
キング「種族間の淘汰などはアンデッドにとっては当然だ。」
キング「まあ、今回は君を救い出すという名目があったから斬った。」
メアリー「えっ・・・?」
キング「さて、ここまで来た以上・・・君をここから救い出すとしようじゃない。」
---
矢車「退け、キング!!」
キング(フ)「奴は俺が殺す!!貴様こそ残れ!!」
ほたる(皆、いなくなっていく・・・・みんな・・・・。)
メアリー・コクラン 好感度+(倍率×4.7)↓1(裏切られた後に優しくされた補正)
疑心発動是非(コンマが偶数ならば発動、奇数ならば未発動)↓2(矢車は好感度コンマで判定)
矢車 疑心発動(好感度-(倍率×1.3)(上記コンマに依存)↓3
キング(フ)疑心発動(好感度-(倍率×1.3)(上記コンマに依存)↓4
メアリー・コクラン Turn 6(超重要)↓5
1.キングが人間じゃなくてもいい、信じてみることにする(00~33)
2.人間じゃない存在はやっぱり信じられない、怖くなって叫ぶ(34~66)
3.信じるかは後回しでもいい、今は一緒に行動してみる
あ
メアリー・コクラン 好感度 31+85(116)-20-51-81=-36/300(戦闘特化発動)
矢車 疑心 65/∞
キング(フ) 110/∞
【特殊ルール① 発動 コーカサスアンデッド 戦闘特化発動】
メアリー(でも、やっぱり人間じゃない存在は信じられなイ・・・!!)
メアリー「いやぁぁぁぁ、助けてェェェェェ!!」
キング「君はその程度だったか・・・。」
矢車「メアリー・・・!!」
矢車「お前、今メアリーの事を笑ったか・・・?」
バシュッ、バシュンッ!!、スチャッ!!
矢車「変身。」
【Change Kick Hopper】
キックホッパー「・・・ッ!!」(強力な蹴りを連続で放つがいなされ、オールオーバーで斬り飛ばされる)
コーカサスビートルアンデッド「さて、始めようか・・・。」
コーカサスビートルアンデッド「来たね、じゃあ、全てを滅茶苦茶にしてあげるよ。」
キックホッパー「これで終わりだ!!」
【Rider Jump】【Rider Kick】
コーカサスビートルアンデッド(ここでこんな奴に倒されるのは業腹だけど・・・。)
コーカサスアンデッド(封印したといい気になっている奴と遊ぶのもまあ、楽しめそうだからね。)
コーカサスビートルアンデッド(さて、どうしようか。)
【生存安価】↓1
1.ソリッドシールドでキックホッパーの攻撃を防ぎ、オールオーバーの一撃で止めを刺す(00~30)
2.あえて攻撃を喰らいつつ、敵を始末し、封印される事を選ぶ(31~99)
コーカサスビートルアンデッド(さて、俺の力を手にいれたあの獅子はどこまで戦える・・・?)
コーカサスビートルアンデッド(まあ、そう簡単に負けはしないさ。)
ドゴッ!!
キックホッパー「まだ、倒れないのか・・・!!」
【Rider Jump】【Rider Kick】
ドゴッ!!
コーカサスビートルアンデッド「あーあ、貧弱な攻撃だ。これじゃあ、6発は必要かな。」
キックホッパー「まだ倒れないのか・・・!?」
ダークキバ「なら、これで死ね。」
コーカサスビートルアンデッド「・・・!?」
(キングズバーストエンドが直撃し、コーカサスビートルアンデッドが吹き飛ぶ)
ダークキバ(さて、後は任すか。)(そのまま立ち去る)
キックホッパー「あいつ・・・。なら、これで終わりにする・・・!」
コーカサスビートルアンデッド「いいや、これで準備は整った・・・!」
ザシュッ!!、ザシュッ!!(急に猛攻を開始し、キックホッパーを斬りまくる)
キックホッパー「・・・なに、グハァ・・・!!」
キックホッパー「視界が霞む・・・兄弟・・・俺もお前たちとまた、白夜を追う事になりそうだ・・・。」
コーカサスビートルアンデッド「終わりだよ・・・。」
ドンッ!!(最後の一撃がキックホッパーの胸部装甲を叩き切ると同時に矢車が変身解除し、地面に倒れ動かなくなる)
メアリー「いヤァァァァァァ!!!!」
コーカサスビートルアンデッド「・・・さて、どこか静かな場所に行こうか・・・。」(歩き去る)
---
---静かな小川の畔---
コーカサスビートルアンデッド「くっ・・・。」パキッ(クレストが開く)
(湖畔の横に既に一人の男が立っている)
コーカサスビートルアンデッド「やっぱり、君が来ていたか、ボスガン。」
ボスガン「金居といい、お前といい・・・なぜこうも戦い、身を顧みぬ敗北を選ぶ?」
コーカサスビートルアンデッド「全てを滅茶苦茶にしたいだけさ。」
コーカサスビートルアンデッド「まあ、わざと封印を選んでいるってだけかもしれないけどね。」
ボスガン「緒方智絵里の私物から拝領したこのラウズカードをお前の宣言通り、使うぞ?」
コーカサスビートルアンデッド「ああ、いいよ。」
コーカサスビートルアンデッド「ただ、一つだけ忠告しておくよ。」
コーカサスビートルアンデッド「レンゲルの少女みたいに、封印した積りで、僕に支配されないようにね。」
ボスガン「それは、奴への忠告か?」
コーカサスビートルアンデッド「道を踏み外すほどの力は・・・それ相応のリスクを背負う。」
コーカサスビートルアンデッド「それを自覚しろというだけさ。」
コーカサスビートルアンデッド「・・・じゃあね・・・。」
シュッ!!、ズィーン!!、カカカカカッ!!
【♠K EVOLUTION】
ボスガン「二つほど、大きな物を背負わされた気分だな。だが、私に託された使命ならば、遂行するだけだ。」
---
---459プロ周辺---
(謎の車が停車し、降りてきた黒服の男達が矢車の遺体を収容する)
メアリー「プロデューサーをどこに連れて行く気・・・!?」
黒服A「・・・国際営業戦略本部の切り札となって貰うといっても、分からないだろうな。」
黒服B「おい、馬鹿!お嬢ちゃん、お兄さんたちは今からこの人を病院に搬送するのさ。」
メアリー「本当?」
黒服B「だから、安心して待っているといい。」
黒服B(同じZECTライダーだった存在を同規格のアマゾン細胞被検体にすれば、YSZに対するカウンターに為り得る。)
黒服B(昔の仲間を前に、YSZはどうやって抵抗するのかも見物ですね・・・。)
黒服B(橘雄吾さん・・・貴方は、どこまでも強かな存在ですよ・・・。)
黒服B「さて、君はどこへなりと消えるがいい。」
(矢車の遺体が車に収容されるとそのまま、車が走り去り、メアリーだけが取り残される)
メアリー「プロデューサー・・・。」
【Episode 119】King V.S. King Failure
【矢車想 謎の勢力により遺体を鹵獲】
今はここまで
459プロのアイドルにとっては数日の内にプロダクションが壊滅し、残っているのはキングだけという展開で、暗い展開が続きます。
なので、箸休めに短編に進みます。
【短編案】
1.涼宮星花の誕生日の描写
2.アイドルにドッキリを仕掛ける作戦(モバP排除を受けて、真実を話しても大丈夫かのテスト)
3.泰葉、晴人による斉藤洋子の浄化
4.ブレンによる橘と響子の関係改善作戦(全てはコンマ次第)
5.アイドル勧誘で討たれてしまった怪人と関係のあった怪人と勧誘されたアイドルが出会う(智絵里主軸)
【安価】↓1~5(2つまで選択可)
では、4と5で進行します(二つ書く流れ)、深夜帯に投稿します
まずは4から入りますが、ブレンの作戦の為に連れられてきた冴えない怪人が3名ほど出せます。
また橘に響子の話をして、警戒心を解くアイドルも募集しておきます(2名)
【安価】ブレンの作戦に帯同する冴えない怪人(一芸特化の濃い奴を推奨)↓1~3
【安価】響子のイメージ改善に奔走するアイドル ↓4、↓5
もしも蛮野を倒すなりして004の洗脳を解けた場合
ショッカーに引き込んでナンバー無しロイミュードの量産は可能でしょうか?
可能だとしたらロイミュードの生存率を上げるのに使えそう
「全てはコンマ次第」が凄い不安を煽るんだが
再開します
>>473
一応可能です(コンマ神の協力は必須)
蛮野がどの局面で出るのかはさておき、004を倒さないかは安価に任せます。
>>474
文字通りの意味なので、コンマ神のデレに期待しますかw
【Episode 119.4】信頼回復作戦(五十嵐響子)
---459での一件が終わった日の夜、女子寮C棟への道---
ブレン「こんな夜分遅くに女子寮に入れて欲しいという厚かましい願いを聞いて頂き、済まないな。」
ゆかり「いえ、ハートさんの親友のブレンさんのお力になれるのなら、お任せ下さい。」
ゆかり「響子ちゃんの事、ですよね?」
ブレン「ええ。少しばかし、海に行った事で面倒な事になってしまいましてね。」
ブレン(あの臨海学校の一件以後、五十嵐響子からは魂が抜けてしまったかの様に、反応が消え・・・。)
ブレン(橘朔也の名前をうわ言の様に呟く状態になってしまっていた・・・。)
ブレン(その一件があってから、休みを多く入れてはいましたが、遂に無断欠勤。)
ブレン(その為、こうして彼女の様子を見に行っているという訳です。)
ゆかり「あっ、そろそろ着きますよ?」
ブレン「これは、少しばかりのお礼を兼ねて、君のユニットの皆の人数分のシャルモンのケーキを買ってきた。」
ブレン「それと、君の仲良くしているドーナツ好きの彼女にドーナツだ。」
ブレン「夜分のカロリー接種に関しては寮監が厳しい筈なので、私が交渉している隙に行くといいです。」
ゆかり「わかりました、有難うございます、ブレンさん。」
ブレン(後でそれを知った寮監の嫉妬顔を見るのもまた乙な物。ですが、今は交渉を・・・。)
---
---女子寮、C棟、正門---
(女子寮C棟の前に城光(タイガーアンデッド)寮監が立っている)
城「こんな時間に正々堂々と前から入って来るとはいい度胸じゃないか。」
ブレン「これは、城さん。夜分遅くに失礼します。」
城「基本、遜った対応から正面突破しようとする変態は枚挙に暇がない。」
城「まあ、攻撃に入る前に理由だけは聞いておいてやるよ。」
ブレン「私の担当アイドルの五十嵐響子についてなのですが・・・。」
城「五十嵐、響子・・・あの子か。前に作った料理を差し入れてくれたな・・・あのハンバーグは美味しかったなぁ・・・。」ジュルリ
城「はっ、だが、食べ物で私を釣れるとは思わん事だ!」キッ
ブレン(分かり易いですね。)
城「ちなみにお前の、その持っているそれは?」
ブレン「五十嵐響子への差し入れのケーキですが、宜しければ私の分を差し上げましょうか?」
城「その袋・・・シャルモン・・・!?いいのか・・・!?」
ブレン「ええ。その代り、15分ほど目を瞑って貰っても?」
城「ああ、構わない。どうせ、あんたからは嫉妬以外に対して、邪な何かは感じない。」
城「なら、ケーキの恩だ。15分ぐらいなら、消灯時間前だし問題ない。」
城「ただ、時間だけはキッチリ守れよ?」
城「ついでにマスターキーだ。」
ブレン「感謝しますよ。」
---
---響子の部屋---
ブレン(やれやれ、こんな潜入任務みたいな流れでこないといけないのは心外ですね・・・!)
ブレン(なんでこの私がこんな事を・・・くぅぅ・・・!!)(ハンカチを噛み締める)
ブレン(まあ、今は・・・五十嵐響子が心配ですね。)
ピンポーン、シーン
ブレン(やはり、反応はなし。だが、この時間に外出をしていないとは考えづらいですし・・・。)
ブレン(時間が限られている以上、ここは突入してみますか。)
(カードキーで部屋のロックが開錠される)
ブレン(さて、入りますか。)
ブレン(灯りがついていない・・・?それにこの散乱した服などは片付け好きの彼女からは考えられない・・・。)
ブレン(キッチンも使った痕跡が無いですね・・・部屋を間違えましたかね・・・?)
ブレン「まあ、進んでみますか・・・。」
(ブレンが奥の部屋に入ると、月明かりに照らされ、無表情で外の景色をベッドから見つめる響子が目に入る)
響子「・・・橘さん・・・どうして、ですか・・・。」ツー(涙が頬を伝い落ちる)
ブレン「やれやれ、これは重症ですね。」
響子「えっ・・・ブレンさん?・・・どうして、こんな所に・・・。」
響子「ここ、私の部屋ですよ?」
ブレン「当たり前ですね、じゃなかったら、部屋を間違えた事になります。」
響子「相変わらず、行動力の面においては凄い人ですよ・・・貴方は・・・。」
ブレン「行動しなければ、嫉妬は積極的には見られませんから。当然ですよ。」キリッ
響子「そうですか・・・なら、今の私を、そういう目的で見に来たんですか?」
響子「橘さんにあれから、無視されているこんな私を・・・。」
ブレン「あの男は、あんないい年をして、そんな幼稚な真似を・・・。」ハァ・・・
ブレン「大丈夫です。君は私の担当アイドルだ。そんな子にはそういう物は求めていませんよ。」
響子「じゃあ、なんでここに・・・?」ポカン
ブレン「素直に自分をある程度、心配する存在がいると覚えておきなさい。」
ブレン「君は私の担当アイドルだ。君の調子が狂ったのなら、それを軌道に戻すのも私です。」
ブレン「それがアイドルとプロデューサーという物でしょう?」
響子「極論ですよ・・・こんな夜中に私の部屋に侵入して、いう事がそれですか?」
ブレン「まあ、君はそんな風に落ち込んだままでいいと思っているんですか?」
ブレン「何もせずに。事態の好転も、あの間抜けがどうしてあの様な行動に出たのかも調べずに。」
ブレン「そんな事で貴方は本当にいいんですか?」
響子「だったら、橘さんが私をもう一度見てくれる方法を教えて下さいよ!!」
響子「今日だって、ずっと橘さんにどの服だったら、見て貰えるかって悩んでいて・・・。」
響子「気づいたら夜で、また拒絶されたらって考えると不安で仕方がなくなって・・・。」
ブレン「それで泣いていた、と・・・?」
響子「思い出に浸っていれば、傷つきはしませんから。」
ブレン「それで、何かは変わりましたか?」
響子「・・・。特に変わりませんでした。」
ブレン「根本的な解決にはほど遠いという事です。さて、私が今ここに立っている理由をいいましょうか?」
響子「なんですか・・・?」
ブレン「端的に君と橘朔也の関係を改善させる事です。」
響子「そんな事できる訳ないじゃないですか!!」(響子が立ち上がり、ピンクのパジャマが月明かりに照らされる)
ブレン「できます。私を少しは信じなさい。」
ブレン「奴が君のプロデューサーを降りた所で、このブレンがまだ健在なのだと君に思い知らせる必要がありそうですね。」
響子「そんな事・・・できる訳・・・。」
ブレン「嫉妬とは、持ち得ぬ物への羨望です。なら、君のその嫉妬を原動力に変えなさい。」
ブレン「私はその助けは惜しみませんよ。君が自分の思い描く、終着点を目指せる様に私が導きましょう。」
ブレン「色々と長々といいましたが、彼女が来るまで、後5分しかありません。」
ブレン「少し、起き上がって・・・テーブルまで来て下さい。そこで君と奴の関係改善計画を説明します。」スッ(タブレットを構える)
---
---次の日の朝、早朝6:00、B棟の前---
橘「雨が降っていても、今日もいい朝だ!!」
ガリマ「毎朝、感心な物だな。」
橘「あっ、ガリマさん、おはようございます!」
ガリマ「今日も、妹君のお出迎えか?」
橘「勿論です!!」
ガリマ「それだけの熱意とは、中々だな。」
ガリマ「貴様がこの事務所に来て、この寮に突入しようとした時の事が懐かしいな。」
橘「あの時は、死ぬかと思いましたよ。」
ガリマ「最初は押されていたのが、妹の姿を見た途端、急に強くなってこっちも焦ったぞ。」
橘「ははは、お恥ずかしい。結局、負けましたしね。」
ガリマ「それでもこう懲りずに来ていては、常連として認めざるを得んしな。」
ガリマ「クリスマスの3馬鹿の撃退に力を貸して貰ったしな。」
「ん~、ハスハス・・・!!」
橘「ウワァァァァァァァ!!な、なんだ・・・!!」
志希「ふわぁぁ、おはよう~、キミの匂いは独特だから朝から嗅がせに来て貰ったよ~!!」
志希「そのリアクションも新鮮でいいね、にゃははは!!」
橘「志希ちゃんか。君も朝は早いんだな。」
志希「朝から、キミの匂いが嗅げるのなら、早起きも悪くないのだよ。」
志希「うーん、やっぱり、独特で最高~。」
志希「それにしても、どうして急に私のプロデュースに回ってきたの?」
橘「そうだな、新しい場所で気分転換したかったから、かな。」
志希「もしかして~、前の担当アイドルとの仲が悪くなったとか~?」
橘「・・・そういう感じじゃないさ。」
志希「おっ、なんか脈ありな感じかな~?」
橘(響子ちゃん・・・君はなぜ俺を騙した・・・どうしてだ・・・。)
【安価】橘の五十嵐響子に対する現時点での関心度(01が最低、00が最大)(難易度が上下)↓1
橘朔也の五十嵐響子に対する関心度:14(限りなく低い)
橘(井坂もそうだ・・・人が苦しんでいる時に救いの手を差し伸べようとして・・・。)
橘(揚句、俺を利用する。佐久間まゆだってそうだ・・・。)
橘(少々危なげな所があっても・・・最後の一線は超えないと信じた俺を待っていたのは監禁だった。)
橘(なら、響子ちゃんはどうだ・・・彼女みたいな子を疑いたくは無かったが・・・。)
橘(彼女も俺に嘘を吐くのなら・・・もう俺は彼女を信じない!)
ありす「あっ、お兄ちゃんと・・・志希さん。」(多少、笑顔が強張る)
志希「おおっ、ありすちゃん~!!今日も朝から可愛いね~!!」
ありす「頭を撫でないで下さい、子供扱いしないでください!!」
志希「にゃははは、その反応もいいねぇ、じゃあ行こうか~!!」
橘「ああ、じゃあ行こうか。」
橘「では、ガリマさん・・・また!」
ガリマ「ああ、また明日の朝か?」
橘(俺にはこの新しい居場所がある・・・響子ちゃんとの事はもう忘れた方がいいのかもしれないな・・・。)
---
ブレン「・・・とか考えていても、私がいる以上、そこで終わらせませんよ。」
ブレン「出番ですよ。3人とも。」
ブレン「実験用狼男、ホモゲラス、そして060。」
(近くの垣根から3体が姿を現す)
実験用狼男「蘇ったばかりの俺に何ができるんですか?」
ホモゲラス「ホモゲラスっていうなぁ!!何故だぁ、何故俺が急にホモ扱いを!!」
060「やっぱり、ここはコンビネーションからの左フックや!」
ブレン「さて、作戦開始と行きましょうか。」
---
今日はここまで
ダディの浄化難易度は・・・高いですねw(コンマ神・・・orz)
志希にゃんの圧倒的順応力で、彼女はあっという間に橘を迎え入れています。
障害は最悪ですが、ブレンの活躍に期待しますかw
乙
??Kもボスガンさん預かりか
キングフォームってスートの13枚揃っていないとできないのかな 高原いないけど まあ変身するリスク高すぎるからしない方いいかもしれん
クイーンとキングのカードが有ればキングフォームにはなれるぞ
デッドライオンが剣崎レベルの融合係数だったら本編通りの姿になる筈
乙です
ダディェ……
もう、難易度がルナティックすぎて笑えない……!!
ホモれ、ヤモゲラスさん!
まぁ、本人は完璧にとばっちりですがw
さて、ブレンさんの作戦は上手くいくのか?
乙です
コーカサスビートルアンデッド
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116971.jpg
人間体(キング)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116972.jpg
ロイミュード060
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116973.jpg
人間体
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira116974.png
虎姐w
可愛いは正義
「恐怖心 俺の心に 恐怖心」
ダディが安定と信頼のダディで…
重要な場面「では」強いダディ、これが一体どう作用するやら…
濃いメンツだよね… このズッコケ三人組でどう作戦を展開するか楽しみ
あと協力してくれるアイドルに飛鳥もいるけどどう関わってくるのか
アルマジロンがジゴクロイドの意志をついでエロ本止めてくれたからそれによって離れていく可能性って無くなったんだよね?
一時再開します
ここでダディの関心度についての説明を挟みます。
あれは、25毎に区分された4つのエリアがあり、それぞれ×0.25、×0.5、×0.75、等倍の効果をコンマに付与します。
つまり、言い換えれば、現状14なので、早めに25の壁を突破しない限りは絶望です(チャンスは5回)
>>486、>>488
能力は絶大ですが、本当に危ない戦いの時に使用するのが望ましいです。
融合係数に関しては、コンマで決定します(低くても問題なし、高ければ無双の始まり)
ついでにスカラベもどこかで始末する事を推奨します(♠スート最後の生き残り・・・RSF用)
>>489
コンマ神はダディの心情を如実に表したと思いましょう(オーディン時もそうでしたが、逆境の方が面白いのでw)
>>490
画像感謝です!
虎姐は癒しキャラですねw(嶋さんが勧誘に出ていなかった場合の智絵里へのもう一つの選択肢でしたが、無事に回避)
ダディフラグは今後も続いていくので、それがどう働きますかねw
>>491
全く以てその通りですww
ズッコケ3人組の作戦後・・・ゆかり、飛鳥がダディの心証回復に奮起します。
アルマジロンは黒川の死で覚醒したので、もう飛鳥の3による離反は無いです(問題は一般怪人な事、短編必須)
>>492
どの道、高原が封印されないので、スカラベはノータッチで大丈夫でしたw(生かしておきましょうw)
---朝8:00、一ノ瀬志希のトレーニング室近く---
ブレン「ここにターゲットがいます。」(廊下の角から橘を見ている)
ブレン「今から貴方達に五十嵐響子絡みのいい思い出を橘朔也に話し、彼の警戒心を解きます。」
実験用狼男「えっ、五十嵐響子って誰?」ポカン
ホモゲラス「はぁ!?お前、あんないい子の事を知らねえの??」
060「ふっ、所詮は実験用・・・か。」
実験用狼男「えっ、酷くない?ねえ?」
ブレン「まあ、知らない場合は適当に何か褒めておけばいい。」
ブレン「数を重ねれば、ある程度の成果は見込める。」
ブレン「今は数で勝負するしかありません。」
ブレン「仮に今回失敗したとしても、この成果には意味があります。」
ブレン「展開上、今以上悪い状態になる事はそうそうないでしょうから。」
ブレン「では、私が行けぬ以上は・・・貴方方3人の健闘に期待します。」
ホモゲラス「というかよぉ、響子ちゃんの良さを語るんなら、俺が先陣切らせて貰うぜ!」
ブレン「やってくれるのか、ホモゲラス?」
060「おっし、任せたぜ、ホモ!!」
実験用狼男「えっ、お前・・・ホモだったの?」(少し後ずさる)
ホモゲラス「ホモじゃねえよ!!畜生、活躍で見返してやるから見とけよ・・・畜生!」
カサカサッ(ホモゲラスがトレーニング室にいる橘の下へ壁を這っていく)
ブレン(さて、この3名による五十嵐響子の心証回復はあくまで次段階への布石。)
ブレン(とはいえ、重要な事には変わりありません・・・任せましたよ。)
【自由安価】↓1 五十嵐響子に対する評価点1(台詞でも可)
---トレーニング室前---
(山村と橘が、トレーニング中の志希の様子を見ている)
山村「・・・いい、調子ですね。」
橘「ですね、彼女も匂いに関する部分を除けば、アイドルには真っ直ぐに向かっていく子に思えますね。」
山村「でも、そこが彼女の個性で、慣れれば可愛い物なんですよ?」
山村「まあ、志希ちゃんも貴方の匂いを気に入っちゃったみたいだから、少しこれから苦労するわね。」
橘「・・・。まあ、どうにかしますよ。」
『でよ、これから俺が五十嵐響子ちゃんの良さについて語るから聞いとけ、聞いとけ!!』(大声)
山村「誰か、騒いでますね・・・あれは最近噂になっているホモ怪人では・・・?」
橘「響子ちゃん・・・の良さ!?」
橘(そんな物は今の俺には関係ない・・・が、一応聞いておこう。)
---
(大声でホモゲラスが実験用狼男に力説している)
ホモゲラス「いいか、響子ちゃんはな!」
ホモゲラス「献身的で、いつでも色んな人の事を気にかけてくれているとてもいい子なんだ!」
実験用狼男「そうだったのか、俺も今度挨拶に行こうっと!!」
ホモゲラス「おう、行っとけ!!彼女は一度挨拶した俺達の顔と名前はすぐに憶えてくれる!」
ホモゲラス「それに、よく差し入れを作って色んな支部に遊びにも来てくれるんだ!!」
実験用狼男「なんという、家庭的で温かみのあるアイドル・・・。」
ホモゲラス「おうよ!!彼女はな、正直者で尚且つ優しい!!」
ホモゲラス「しかも、嘘は一度も吐いた事がないんだぜ!!完璧じゃねえか!!」
---
橘(・・・響子ちゃんはよく思われているんだな・・・。)
橘(でも、嘘を吐かないのなら・・・どうして俺だけに嘘を吐いた・・・。)
橘(騙しやすいとでも、思われて、馬鹿にされているのか・・・!?)
橘朔也:五十嵐響子に対する関心ゲージ+(倍率×0.25)↓1
橘朔也の五十嵐響子に対する関心:14+23=37(25の壁突破)
橘(思い返せば、俺は響子ちゃんに彼女の吐いた嘘の理由を問いただそうとしなかった。)
橘(それにあの時は、急に誰かにキスされて、頭が回っていなかった。)
橘(それでも、何故だ・・・響子ちゃん・・・。)
橘(そんなに優しい君が、伊坂と違うというのなら・・・どうして、俺に嘘を・・・。)
---
ブレン「よく、成し遂げてくれましたね、ホモゲラス。」
060「見直したぜ、お前は格好いいホモだってな。」
ホモゲラス「なんか、褒められると照れるぜ。」テレテレ
ブレン「だが、これで橘朔也の胸中は推し量りやすくなりました。」
ブレン「ここからが我々の作戦の本領発揮でしょう。」
実験用狼男「そんないい子が悲しんでいると聞いて、引き下がれる俺じゃねえ!!」
実験用狼男「勧誘でも速攻で爆殺された、この俺がそんないい子の為になれるなら・・・!」
実験用狼男「次は俺に任せてくれ!!」
ブレン(五十嵐響子を呼び、彼の前で何かを見せるのも強力ですが・・・。)
ブレン(今の彼女が橘朔也の前に立つとなると、色々と彼女も辛いでしょう。)
ブレン(ここは私の手でプランを進行させます。)
ブレン「いいでしょう、次の作戦は・・・。」
【自由安価】↓1 五十嵐響子の評価点②:実験用狼男の行う作戦(作戦、台詞)
今はここまで、深夜帯に続きを投稿
ホモゲラスの手で、最悪の地帯は打開できましたね(ただ、一桁連発もあり得るので、油断は禁物)
【自由安価】↓1 五十嵐響子の評価点②:実験用狼男の行う作戦(作戦、台詞)
ルパンが叩きのめされる予感…!
普通に晴を勧誘しちゃった訳ですがラピスとコウガネのフラグはどうなってるでしょうか?
>>502
ルパンを引っ張り出しますかw(変態は宿命からは逃れられませんねw)
ラピスやコウガネは、YSZのフラグが進行すれば登場します(勧誘が変則的だった為)
ブレン(次の作戦は、五十嵐響子に対し、複雑な印象を感じている橘朔也の胸中に嫉妬を植え付ける事が主軸。)
ブレン(効果のほどはさておき、非常に面白い試みであると言わざるをえない。)
ブレン(さて、橘朔也・・・お前はどういう嫉妬を私に見せてくれる・・・!!)
---
---ベンチが設えられている社内庭園---
橘(響子ちゃんはそんな風によく思われていたのか・・・。)
実験用狼男「えっ、そんな噂があるのか・・・ショックだな・・・。」(通話中)
実験用狼男「五十嵐響子ちゃんはいい子だって、思っていたが、ちょっと度が過ぎているぜ・・・。」
橘(なんだ・・・響子ちゃん絡みの噂?・・・なんか気になる・・・。)」
実験用狼男「まあ、間違いなくいい子なのは認めるさ、けどよぉ・・・?」
実験用狼男「あのグィン将軍とぶつかって、顔をゼロ距離で近づけられても嫌な顔一つせずに謝り続けるってのはまあ、分からなくもない。」
実験用狼男「でも、あのルパンが風呂に覗きに入ってきても、全然気にせずにむしろルパンの背中を流していたってのは・・・。」
橘「!?」
実験用狼男「ちょっと、イメージを損なうっていうか・・・。」
実験用狼男「彼女はもっと潔白な感じがしていたのに・・・。」
実験用狼男「残念な次第だ・・・。」
橘(響子ちゃんがそんな事を・・・?)
橘(これは・・・。)
実験用狼男(複雑そうな表情を浮かべている・・・!これは行けるぞ!!)
橘朔也:五十嵐響子に対する関心ゲージ+(倍率×0.5)↓1
この繋がっていない電話の情報源とされるライダー怪人(冴えない怪人限定)↓2
橘朔也の五十嵐響子に対する関心:37+48=85(50の壁、75の壁突破・・・以後等倍)
橘(響子ちゃんがそんな風に行動するわけない・・・俺が響子ちゃんをそう変えてしまったのか・・・。)
橘(俺は・・・俺はどうすればいいんだ・・・ザヨゴォォォォォォ!!!)
実験用狼男「・・・じゃあ情報提供ありがとよ、猟犬座の佐竹。」
橘「誰だか知らないが、感謝するぞ、猟犬座の佐竹!!」
橘「ルパン・・・貴様は弱った響子ちゃんの弱みに付け込み・・・そんな真似を・・・。」
橘「許さん・・・!!ありすの次にだが、大切な担当だった子にそんな事をするなど許さん!!」
橘「うぉぉぉぉ!!ヘンジン!!!」
シュッ!!、【Turn Up】
【FUSION JACK】【ABSORB QUEEN】
ギャレン(ジャックフォーム)「・・・ッ!!」(ギャレンが飛んでいく)
---
ブレン「いい嫉妬です!!」
060「では、最後は俺か・・・。」
ブレン「奴は激情で変身しました。では最後の方針は・・・。」
【安価】作戦の第2段階↓1
1.ルパンを犠牲にする(00~25)
2.冷静になれと交渉する(26~50)
3.ハウンドゾディアーツを犠牲にする(51~75)
4.ありすに事務所内放送で橘を呼び出させる(76~99)
辛味噌!
---SRプロ、外側通路の一角---
ルパン「怪盗仲間のカブト虫ルパンが勧誘成功したらしいじゃないか。」
ルパン「これは、その事を褒め称えると同時にその子の私物を久々に奪おう・・・。」
ルパン「最近は頼子チェックが厳しくなった所為で、余り怪盗稼業が出来ていないし・・・。」
ルパン「無問題!!では、行くか!!」
---
ギャレン(ジャックフォーム)「どこだ、どこだ、ル゛バン゛ッ!!!!!」
060「ダディャーナザァーン!!」(大きく手を振って、ギャレンを地面に降りさせる)
ギャレン(ジャックフォーム)「お前は、どこかの怪人か・・・?俺は忙しいんだ。」
060「誰か、お探しですかな?」
ギャレン(ジャックフォーム)「ああ、ルパンを捜している!!」
060「それならば、あそこに・・・!」(普通に歩いているルパンを指さす)
ギャレン(ジャックフォーム)「見つけたぞ!!」
060「ダディャーナザァーン!! ここはコンビネーションからの左フックや!」
ギャレン(ジャックフォーム)「コンビネーション、左フック・・・そうか!!」
【BGM:Rebirth(辛味噌)】
【Fire】【Upper】【Gemini】(*オリジナルコンボ)
【バーニングブレイク】
ギャレン(ジャックフォーム)「ギョウゴォォォォォ!!!!」
---
ルパン「んっ・・・?」
バキッ!!、バキッ!!!(ルパンが高速で迫ってきたギャレンの2連続アッパーで燃えながら、吹き飛ぶ)
ルパン(ほほう、これがもしや噂に聞く、依田芳乃の天罰か・・・実に高精度で素晴らしい!!)
ルパン(彼女に体罰されているみたいで実に興奮する!!)ハァハァ
ルパン「ビバ、天罰!!!」
メシアァァァァァァ!!!(ルパンを見守っていた数百人のアリコマンドが走り寄ってくる)
アリコマンドA「くそっ、あの野蛮なカスめ!!よくもメシアを殴り飛ばしてくれたな!!」
アリコマンドB「てめえは俺達を敵に回したぜ!!確実にな!!」
アリコマンドC「てめえら、スカイキックをメシアの為に死んでも習得して、あいつをぶっ飛ばすぞ!!」
オオッー!!コロセェェェ!!
ルパン「実にいいアッパーだったが、私は涼宮星花に踏まれる方が好みだ。」ケロッ(ノーダメージ)
ルパン「ハハハ、次はアイドルからの体罰で頼むぞ、依田芳乃!」キリッ
【Teleport Please】(そのまま、アリコマンドの喧騒を他所に去っていく)
---
橘朔也:五十嵐響子に対する関心ゲージ+ ↓1
橘朔也の五十嵐響子に対する関心:85+2=87
---SRプロカフェの近く---
橘「これで、あいつも懲りただろう。」
ゆかり「あっ、橘さん。こんな所で会うなんて奇遇ですね。」
飛鳥「君とボクがここで出会う事・・・それがセカイの選択なんだね。」
飛鳥「分かったさ、ならボクは君の心に雪解けを齎そうじゃないか。」
飛鳥「代わり映えのしない日常を塗り替えた君の感じるその憤り、余さずボク達にぶつけるといい。」
橘「ナニイテンダ?」
ゆかり「響子ちゃんの担当から外れたと聞いたもので、私達で良ければ話を聞きますが・・・?」
橘「響子ちゃんか・・・俺が彼女と距離を置いている事は君たちにも伝わっていたか・・・。」
ゆかり「どうしてですか・・・私は「グローバルフリーズ」で彼女とよく共演しましたが・・・。」
ゆかり「彼女からは、そんな風に無視される様な事は・・・。」
橘「彼女は俺に嘘を吐いたんだ・・・。信じたいと俺が感じているのは裏腹にね・・・。」
ゆかり「嘘なんて普通なのでは?」
橘「・・・そう思うのは勝手だ。だが、俺は嘘をつく相手は信用できない。」
飛鳥「いや、キミは正しい。一つの嘘は限りなく重たいだろうね。」
飛鳥「だが、キミはその嘘が吐かれた理由を彼女に問い正したのかい?」
飛鳥「それをしていなかったのなら、キミはとんだ空回りをしていてもおかしくはない。」
橘「俺が空回り・・・そんな筈はない!!」
飛鳥「動揺はその証拠さ。少し、冷静になって、彼女との時間を回想してみるといい。」
橘(俺は・・・。)
橘朔也:五十嵐響子に対する関心ゲージ+↓1(飛鳥分)
橘朔也の五十嵐響子に対する関心:87+91=178(100オーバー、響子の下へ)
【BGM:祈り】
橘「響子ちゃん・・・!」
飛鳥「・・・その表情、ボクを見出した彼と同じだね。」
飛鳥「気づきがあってこそ、失った物の大きさを知る。」
飛鳥「でも、それは当然なのさ・・・人は甘んじて受け入れている幸福を喪失で初めて自覚する。」
飛鳥「そういう不器用な物なのさ。」
飛鳥「でも、それを自覚できたキミは恵まれている。まあ、そんな目覚めた表情をしているキミには愚問だったかな?」
橘「そうでもないさ、俺は・・・。」
ゆかり「でも、今の橘さんなら・・・ブレンさんが気に掛ける貴方なら、響子ちゃんと向き合える筈です。」
橘「ああ、逃げてばかりでは駄目なんだ。有難う、二人とも・・・行ってくる・・・!」タタタタタタタタッ!!
(走り出す橘の傍らをブレンが通り過ぎると同時に、耳打ちする)
ブレン「五十嵐響子なら、SRプロ女子寮近くの銀杏並木道にいる。」
橘「・・・有難う。イヤツダナオマエ。」
(ブレンがそれに答えずにそのまま歩き去り、橘も再び走り出す)
---
響子「ブレンさんにここで待てって言われたけど・・・。」
響子「本当に橘さんは・・・来るんでしょうか・・・。」
橘「響子ちゃん!!」
響子「えっ・・・。本当に来てくれたんですね・・・。」
橘「色々と君には言わねばならない事がある。ただ、今は聞いていて欲しいんだ。」
コクン(響子が心配そうな表情で首肯する)
橘「響子ちゃん・・・俺はどうやら、君に伝えねばならない事があるみたいだ。」
【安価】(全てはホモゲラスと実験用狼男のナイスプレー)↓1
1.響子との関係回復(01~99)(178反映)
2.やっぱり無理だ(00)
5!
橘「この事を君に伝えるべきか、俺は迷った・・・でも、君と本当の意味で向き合う為には必要だと感じたんだ。」
(響子が静かに首肯する)
橘「俺には、昔大事な人がいたんだ・・・。」
橘「・・・彼女との思い出は数えるほどにしかなかった。」
橘「それでも、彼女を思い出させる物なら、数えきれないぐらいあった。」
響子「・・・大事な人だったんですね。」
橘「ああ。今でも彼女の笑顔は忘れられない。」
響子「それでその人は、今・・・。」
橘「俺と関わった所為で、・・・死んだよ。」
響子「!?」
橘「俺が嘘で踊らされ、信じるべき物を敵に回し続ける中で彼女だけは俺を信じ続けた。」
橘「その所為で、命を落とす事になったとしても・・・彼女は俺を信じ続けたんだよ。」
響子「・・・。」
橘「だから、それから・・・俺は酷く騙される事に対して、敏感になってしまっていたんだ。」
響子「じゃあ、私のあの何気ない行動が・・・。」
橘「・・・君は何も知らなかった。だから、君を責めるのは間違っている。」
橘「ただ、覚えておいてほしい。俺にはそういう過去があったって事を。」
橘「そして、響子ちゃん・・・君が望むのなら、またありすと一緒にいてやってくれないか?」
橘「意地っ張りでも、人一倍、寂しがりやなんだ。」
響子「じゃあ、橘さんは・・・?橘さんはどうして私と仲直りできたんですか・・・。」
響子「そんな心の傷を聞かされて、放っておく事なんて、私には・・・。」
橘「・・・。」
【安価】橘の選択 ↓1
1.五十嵐響子のプロデューサーに戻る(00~33)
2.戻らずに、一ノ瀬志希のプロデューサーになる(34~66)
3.小夜子の名前だけ告げて、彼女が好きだった事を響子に告げ、彼女のプロデュースに戻らない(67~99)
橘「君とは、今までと変わらない風にこれからも接していきたいと思っている。」
橘「ただ、この事を話した以上・・・君とは距離を置いた方がいいんだ・・・。」
橘「だから、俺は引き続き、一ノ瀬志希のプロデューサーを続ける。」
橘「でも、君とブレンさんも二人とも信じているのは事実だ。それだけを伝えたかった。」
響子「でも、いつかは戻ってきてくれるんですよね?」
橘「それは、まだ分からない・・・でも・・・。」
響子「それなら、私は諦めませんから・・・!橘さんの心の闇がそんなに深いのなら・・・。」
響子「私はそれを癒せるような存在になってみせます・・・だから、その時は・・・。」
響子「私の所へ帰ってきてくれますか・・・?」
橘「ああ。約束するよ。・・・俺も、そろそろ彼女ともう一度向き合うべきなのかもしれない。」
橘「それと奴にも。」(橘が♦Jを複雑な表情で見つめる)
響子「じゃあ、また私の部屋に遊びには来てくれますよね・・・?担当じゃなくてもそれぐらいは・・・!!」
橘「駄目だ、君には俺がいない方がいい。」
響子「こうして仲直りできたのに、どうしてですか!!」
橘「・・・君が風呂に入っている所を覗きにきたルパンの背中を全然気にせずに流す、という状態に君がなっている以上・・・。」
橘「君をそう変えてしまった俺が、いつもみたいにそこにいる訳にはいかないんだ・・・。」(真剣なトーン)
響子「えっ・・・?」ポカン
響子「えっ、どういう事ですか、橘さん!!説明して下さいよ!!」
橘「・・・本当に済まない響子ちゃん、そしてこういうのもなんだが、ゆっくりと休んでくれ。」
響子「そんな事は無いんです、本当です・・・信じて下さい!!」
橘「・・・また、君は俺に嘘を吐くのか・・・俺はそれを猟犬座の佐竹って奴から聞いている奴を見たんだ!」
橘「大丈夫だ、俺はそんな君でも変わらずに接し続ける。じゃあまたな。」
(橘が立ち去る)
響子(どうして、そんな噂が・・・猟犬座の佐竹、絶対に許さない・・・!)(ハイライトオフ)
---
ブレン(こうして、五十嵐響子は無事、復活した。)
ブレン(橘朔也は彼女とはまだ壁を感じさせるが、彼女と話しかける様にはなった。)
ブレン(作戦は成功ですね。)
ブレン(ただ、五十嵐響子が何かを言いたげにこっちを見ている事から一抹の不安を覚えますが、まあ大丈夫でしょう。)
【Episode 119.4】信頼回復作戦(五十嵐響子) fin
【Episode 119.8】理想と希望(緒方智絵里編)
---ネオショッカー本部---
裕美「やめて下さい~!!」
愛海「よいではないか、よいではないか~!!」ワキワキ
タタタタッ!!
黄金ジャガー「愛海ィィィィィィィィィィ!!!!」(修羅の形相)
愛海「げっ・・・。」(顔が青ざめる)
黄金ジャガー「お前は一体、この私に何度頭を下げさせる積りなのだぁぁぁ!!」
愛海「ほら、黄金ジャガー、話せば分かるって!!」
黄金ジャガー「問答無用ゥゥゥ!!」
ピコッ!!(ピコピコハンマーで愛海がノックアウトされる)
黄金ジャガー「全く、何度清良さんの手を借りに、クライシス陣営に私は行かねばならんのだ!!」
黄金ジャガー「最近じゃ、クライシスではお仕置きを頼みにくる苦労人扱いじゃないか・・・。」
黄金ジャガー「おい、アリコマンド達はどこに行った!!」
タガメラス「メシアがどうのこうのって言ってから、全員で仕事をボイコット。」
タガメラス「その上で、山へ修行に向かったよ・・・?」
黄金ジャガー「全く!では、魔神提督は?」
リングベア「緒方智絵里と四葉のクローバーを捜しに行くと・・・いいよなぁ、ピクニックみたいじゃないか。」
キギンガー「ああ、森林浴とか羨ましすぎて、死ねる。」
タガメラス「アリコマンドがいない以上、ネオショッカー支部の書類仕事は俺ら持ち。」
ザンヨウジュー「それに大首領は宇宙に帰省中だし・・・なんか、やる気が・・・・。」
黄金ジャガー「どうなっておるのだ、この支部はぁぁぁ!!ゼネラルモンスター、どうか帰ってきて下されぇぇぇ!!」
---
---SRプロ、原っぱ---
智絵里「魔神提督さん、見つかりましたか・・・?」
魔神提督「いや、三つ葉しかないな。中々ない物だ、ハハハ。」
魔神提督(今度キギンガーに大量にクローバーを育てさせよう。拒否などしようはずもないしな。)
魔神提督(・・・勿論、拒否したら処刑だ。)
魔神提督「おや、奴は・・・?」
智絵里「誰か、居たんですか・・・?」
魔神提督「ああ・・・。」
魔神提督(失策続きの日々から、怪人の舌打ちの音には儂は敏感になってしまった。)
魔神提督(だが、あれは儂ではなく、彼女に向けられていた・・・??)
魔神提督(そんな事は許されない。)
魔神提督「・・・少しここで待っていてくれ、智絵里。」
智絵里「はい、わかりました。でも、すぐ戻ってきてくださいね?」
魔神提督「ああ、勿論だ。」
---
魔神提督「・・・あの3名か。なぜ、智絵里に舌打ちしたのかを追求する必要がありそうだな。」
【安価】
↓1 ネオショッカー所属の怪人(怪談シリーズ限定)【カガミトカゲの友人】
↓2、↓3 ショッカー所属の怪人 【サボテグロン、ドクダリアンの友人】
今日はここまで
ダディと響子は仲直りまでは漕ぎ着けましたが、実験用狼男の行動で橘には疑心が残ってしまっていました。
なので、もう一つ短編が必要になります(猟犬座の佐竹絡みなので、短めになる予定)
さて、智絵里短編の怪人以外にSRプロのアイドルも二人ほど登場させられます。
そこから、残された者達の鬱憤が語られます。
【再安価】
↓1 ネオショッカー所属の怪人(怪談シリーズ限定)【カガミトカゲの友人】
↓2、↓3 ショッカー所属の怪人 【サボテグロン、ドクダリアンの友人】
↓4、↓5 SRプロ所属のアイドル
乙
猟犬座の佐竹 一体何者なんだ…
ここの響子ちゃんが佐竹息子がハウンドだって突き止めたらアイプロメダルSRの笑顔なんて優しいもんじゃなく
夜明けのヴァンさんがカギ爪の男見つけ出した時ぐらいの笑顔になって向かって行きそう
ザンジオーは同じエリートでなおかつよく仮面ライダー本編でよく再生怪人率いてたから理想のリーダーとしてサボテグロンを尊敬してそう
乙です
猟犬座の佐竹、超とばっちりですねw
でも、考えようによっては出番が増えたと思っていい…のかな?
とりあえず猟犬座の佐竹、何かあっても自慢の早さで逃げ切ってくれwww
乙です
ハウンド・ゾディアーツ
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117059.jpg
スイッチャー:佐竹輝彦
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117060.jpg
キギンガー
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117061.jpg
人間体
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117062.jpg
ザンヨウジュー
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人間体(阿久野もとじ)
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ミミンガー
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117065.jpg
バラランガ
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人間体(バラ子)
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ザンジオー
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117068.jpg
数日後、そこには何故か更生している元bad boyの姿が…!
佐竹「いやぁ…あの時は本当に死ぬかと思ったよ」
コンマ神がデレた…だと…?!
このタイミングでの反動とか来ない…よね?
サボテグロンの件はショッカー戦闘員からも若干不満でてそう
しかし太牙を討ったのが白い魔法使いである意味良かった
まずあり得ないが美波がトドメを刺してた場合
大変な事になってたね
戦闘員の強化案は
スカイキック習得(アリコマンド限定、進行中)
トレーナー勧誘
004を回収してノーナンバーロイミュード量産
ぐらいかな
再開します
>>540
響子ちゃんのオリジナル笑顔を連想して吹きましたww(アイドルがしていい顔はさておきw)
参考画像:
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117100.png
>>541
猟犬座の佐竹は今後シバかれますw
>>542
画像感謝です!
コンマ神もデレる事があるんですねw
猟犬座の佐竹はまず間違いなく更生させられますねw
>>543
サボテグロンの人徳が伺えますねw
美波が討っていた場合は、ファンガイア陣営が更に大変な状態になってましたねw
>>544
大体そんな感じですね。
アリコマンド強化はルパンを攻撃すれば自動的に進んでいきますw(メシア補正)
バラランガ「これはこれは、魔神提督さんじゃないですかぁ。」
ザンジオー「何の御用で。」
ミミンガー「・・・。魔神提督・・・。あんたは裏切り者だ。」
魔神提督「聞き捨てならぬな。それはどうしてだ?」
ミミンガー「そんな事は決まっている・・・!カガミトカゲを惨殺した少女になぜ提督は笑顔を向けなさる!?」
魔神提督「・・・。それは彼女自身には悪意が無いからだ。」
ミミンガー「悪意が無ければ、同胞を討った存在を迎え入れるというのか!」
ミミンガー「そんなのはあんまりだ・・・死んだカガミトカゲも浮かばれん・・・!」
ザンジオー「俺も言わせて貰う。サボテグロンほどの剛の者はこの大ショッカー広しといえでも、二人とはいない傑物だった。」
ザンジオー「その彼を討ったのが、少女だと聞いた時は耳を疑った。」
ザンジオー「あいつは俺の目標だった・・・それが姑息な手で騙し討たれたのだと悟ったさ・・・。」
ザンジオー「俺は彼女がどんな子であろうと、サボテグロンを討った事実だけは許さない。」
バラランガ「彼女はドクダリアンをも殺した・・・あんなにアイドルに優しかった彼女を。」
ザンジオー「奴は、我々には辛辣だったがな。」
バラランガ「同じ花をベースとした怪人として、彼女が四葉のクローバーを好きだというのはにわかに信じられない・・・。」
魔神提督「智絵里に対する非難の言葉は仕方ないとはいえ、許す気はない。」
魔神提督「だが、お前達の言い分を儂が理解していない訳ではない。」
魔神提督「だからお前たちと智絵里の食事の席を用意する。」
ミミンガー「そんな物で・・・俺達が変わると、本気で考えているのか、あんたは!!」
ザンジオー「いい機会だ。我々の執念がどれほど重いのかを思い知らせてやる。」
バラランガ「ふっ、精々楽しみにしておけ、緒方智絵里ィ!」
【安価】緒方智絵里に対する執念(高コンマ程浄化難易度(大)(01最小、00最大)
1.ミミンガーの執念 ↓1
2.ザンジオーの執念 ↓2
3.バラランガの執念 ↓3
ミミンガー(許せん・・・大事な怪談仲間の一人だったんだぞ・・・!)(執念:73)
ザンジオー(奴と俺は高め合うライバルだった・・・その死を彼女がどう捉えているかだな。)(執念:36)
バラランガ(ぶっちゃけ、薄情な奴って思われない程度にしか憤ってないし?何あの子、まるで小動物じゃない・・・とても憎めないわ。)(執念:2)
バラランガ(済まないな、ドクダリアン・・・彼女の事だが、可愛いしもう許した!)テヘッ
バラランガ(まあ、でも手の平返しが早すぎると優柔不断とかショッカー内の結束が弱いとかとやかくゾル大佐に言われる事になるし・・・?)
バラランガ(まあ、一先ず食事の席では様子見だな。意味深な顔をして座っていようか。)
バラランガ(スタンスは重要、クールを気取る事は大事。OK、それでいきましょう!)
バラランガ「許す気はあるのか?」(意味深な口調)
ザンジオー「緒方智絵里という子の罪の意識にもよる。彼女が哀悼の意を示すのなら・・・。」
ミミンガー「あめえぜ、旦那!!俺達は仲間を討たれているんだ・・・そんな冷静でどうしていられる!!」
バラランガ「そうだぞ。」(適当)
ザンジオー「むう、まあ俺の当面の方針はそれでいく。・・・異論はないな。」
バラランガ「ああ。」
バラランガ(そうそう、その流れで、もう許しちゃいなよ☆)
ミミンガー「カガミトカゲ・・・俺は、俺はお前を忘れねえからなぁ・・・くそぅ、くそぅ・・・!!」
---
---SRプロ、食事フロア、中華料理店「大新楼」SRプロ店、奥の個室---
【BGM:中華風なBGM】
魔神提督「では、今日は細やかながら緒方智絵里ちゃんのSRプロ加入祝いに来て頂き感謝だ。」
輝子「ふひ・・・これから、ヨロシク・・・。」
クラリス「まあ、これから宜しくお願いしますね。」
ミミンガー「・・・。」(智絵里に視線を向けている)
ザンジオー「・・・・。」ズズッ(静かに茶を啜っている)
バラランガ「・・・・・。」(喋ったら負けだと思って喋れない)
智絵里「あの・・・魔神提督さん、私、あの3人になにか、失礼な事でもしましか・・・?」オドオド
魔神提督「気にせずとも大丈夫だ。」
智絵里「ですが・・・視線が・・・。」
ミミンガー(そんな純粋そうな所作で俺は騙されんぞ!!)
ザンジオー(彼女の言葉を聞くまでは、な・・・。)
バラランガ(くそぅ・・・こんなスタンスじゃなかったら、彼女の写真でも撮りまくるのにぃ!)
智絵里「えっと、この人たちは魔神提督さんのお知り合いの方々なんですか・・・?」
智絵里「なんか、祝って貰うような雰囲気に感じられなくて・・・。」
智絵里「いえ、あの・・・祝って貰っているのにこんな事いうなんて失礼ですよね・・・ごめんなさい。」
魔神提督「よい、彼らも君を前にして緊張しておるのだ。」
ミミンガー「・・・・!!」(表情に怒りが現れる)
魔神提督「そうだな、彼らはだな・・・?」
【安価】↓1
1.智絵里と是非とも喋ってみたいという怪人の方々だ
2.智絵里が殺した怪人達の親友の面々だ
3.君の事が知りたくて、ここまでわざわざやってきた有志の3人組だ
魔神提督(隠しても、どうにもならん事もある。)
魔神提督(蜘蛛の呪縛を乗り越えた彼女なら、この空気をも乗り越えてくれるはずだ・・・!)
魔神提督「ああ、彼らは智絵里が殺した怪人達の親友の面々だ。」サラッ
智絵里「えっ・・・・!?」ガタガタ
ミミンガー「魔神提督・・・!」パァァ(魔神提督の言葉を聞き、嬉しそうに顔を上げる)
ザンジオー「ブゥゥゥ!?失敬、だがもう少し言い方という物は無かったのか!!」(想定外の出来事に茶を思わず吹き出す)
ザンジオー「これは彼女の加入祝いなのだろう!!見ろ、落ち込んでいるじゃないか!!」
智絵里「ごめん、なさい・・・ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・。」(ハイライトが明滅する)
智絵里「許されて済む事じゃないって分かってはいます・・・でも、あれは・・・私の本意じゃないんです・・・。」
智絵里「トカゲさんも、サボテンさんも、お花さんも・・・皆、ごめんなさい・・・。」ポロポロッ
ザンジオー(サボテグロンの事をちゃんと悔いていたのか・・・!)
智絵里「だから、お願いです・・・私を、見捨てないで下さい・・・うっ、ううっ・・・!!」
輝子「な、なんの話だ・・・??」オロオロ
クラリス「まあ、これは何と言いますか・・・深い事情がおありの様子ですね。」
バラランガ(何、言ってくれちゃってんのよ・・・あのイカレ化粧ジジイは!?)
バラランガ(あんな儚げな彼女がまた泣いちゃって・・・罪の意識を抱かせた時点でこっちの精神的ダメージも最悪なのよ!!)
バラランガ(だが、まだ食事が始まって間もない・・・どうすれば・・・!)
バラランガ 執念- ↓1
ザンジオー 執念- ↓2
ミミンガー 執念-(×0.5)↓3
【安価】次に起こる行動 ↓4
1.バラランガが行動できずに、ザンジオーに先に発言されてしまう(00~33)
2.バラランガが行動、手の平を返して智絵里側へ(34~66)
3.行動が起きる前にクラリスの懺悔室が展開される(67~99)
バラランガ 執念:0(-26)
ザンジオー 執念:10
ミミンガー 執念:47
バラランガ(あんな彼女を見続けるのは、やっぱ無理!!ここは行動あるのみね!!)
ザンジオー「待て、泣かなくてもよい!!我々も君が悪くないのは知っている!!」
バラランガ(しまったっ、先を越された!?)ガーン
ミミンガー「・・・。」
智絵里「許して、くれるんですか・・・?」(目尻を手を抑えながら、上目遣い)
ザンジオー「複雑な気分なのだよ・・・静かに君の言葉を待つつもりが・・・。」
ザンジオー「急に魔神提督が本題を持ち出すもので、逆にこっちが申し訳なくなる。」
ザンジオー「こっちが犠牲者の筈が、いつの間にか加害者の気分の方が強くなる。」
ザンジオー「なんというか、罪悪感が・・・。」
智絵里「じゃあ、見捨てないで、いてくれるんですか・・・?」
智絵里「貴方の大切な友達を、殺してしまった、こんな私を・・・。」ジワッ
ザンジオー「わーっ、泣かないでくれ!!これほどまでに君がそれを悔いているのは痛いほど伝わった!!」
ザンジオー「あれは君の意志ではなく、君はただ操られていただけだ。」
ザンジオー「なら、起きてしまった事は起きてしまった事で取り返しがつかなくても・・。」
ザンジオー「君が彼らを覚えていてくれるのなら・・・俺からはこれ以上、君を責める気はないさ。」
ザンジオー「折角の楽しい宴会の席だ・・・!もっと、笑顔になってはくれないか!?」
魔神提督「ほら、智絵里・・・ザンジオーもああ言ってくれている事だが・・・。」
ミミンガー(・・・ザンジオー、貴様・・・裏切るのか・・・??)
バラランガ(よくぞ言った、ザンジオー・・・だが欲を言えば、私が言いたかった・・・。)ツー(悔し涙が流れる)
クラリス「責めるべき事があっても、赦し合うその精神・・・本当に美しい物です。」
クラリス「智絵里さん・・・貴方の罪を私は知りません。」
クラリス「でも、どんな罪であろうとも、貴方がそれを償おうとする意志を見せれば・・・。」
クラリス「神はそれを無碍にはしません。ご心配なく、私も貴方の味方ですよ。」
智絵里「クラリスさん・・・。」ポロポロッ
ミミンガー(お前らはそれでいいのか・・・??くそぅ、俺だけはそう簡単にやられん!!)
---
ザンジオー 執念- ↓1
ミミンガーの台詞【自由安価】↓2
今日はここまで
他2名に比べてのドクダリアンの扱いはww
執念は:
バラランガ 執念:0(-29)
ザンジオー 執念:0(-13)
ミミンガー 執念:47
となるので、ラスボスはミミンガー一人です(逆にいえば、ミミンガーV.S.その他全員)
ミミンガーの仲間への想いに期待しますかw
ミミンガーの台詞【自由安価】↓1
ミミンガー(俺が・・・俺が彼女を責めずにどうする・・・。)
ミミンガー「俺は騙されねえぞ、人殺しビッチが!!」
智絵里「・・・!?」
魔神提督「・・・死にたいようだな。」(冷淡な口調)
魔神提督「だが、いいたい事があるのなら最後まで言うがよい。」
ミミンガー「ザンジオーもバラランガがこんなに簡単に許しているのも、てめえが下品なフェロモン生成しているからなんだろ?」
輝子「フェロモン、生成・・・?」(困惑顔)
バラランガ「発想が稚拙すぎて、言葉も出ん。」
バラランガ「私の専売特許なのだぞ?怪人がそんな物に操られるか。」
ザンジオー「そういってやるな。・・・奴も仲間が死んで、色々とあるのだろう。」
ミミンガー「それで洗脳しようってハラなんだろ?ふざけるな、カス女!」
智絵里「酷いです・・・。」ポロポロッ
ミミンガー「大体、てめえ人殺しの身でアイドルなんざよくやろうと思えるよな!」
ミミンガー「ファンの皆さんにニコニコ手を振っておきながら、その手は血塗れでしたってか?」
ミミンガー(カガミトカゲ、お前は何回も刺されて死んだ・・・なら、その無念は俺が晴らすしかないんだ。)
ミミンガー「笑えねえんだよ、ゴミがぁ!!」(悲痛な叫び)
ミミンガー「これなら、枕で男にケツ振っているアイドルのがまだマシだぜ!!」
ミミンガー「分かったら、とっとアイドルやめろよ!!二度とSRプロの敷居跨ぐんじゃねえぞ・・・!!」
智絵里「それで終わりですか・・・?」
ミミンガー「!?・・・まだ言われてえのか?」
智絵里「なら、一つだけ言っておきます。私は貴方の意見を真っ向から受けた上で、アイドルを続けます。」
智絵里「人を殺めてしまったんです・・・その呪縛から私はあるいは解放されないかもしれない。」
智絵里「でもそれでも・・・私はその自分を乗り越える為にアイドルであり続けます。」
智絵里「貴方がどんなに私を、否定しても大丈夫です・・・、私はその程度では、もう折れません。」
智絵里「それが乗り越えるという事です。いつか、貴方ともそう分かり合える日が来ると信じています。」
魔神提督「その為に儂がおる。」
魔神提督「・・・個人の一存で彼女をSRプロから排斥しようとするのは勝手だ。」
魔神提督「だが、それは彼女の背負う希望に比べれば、余りに些末。」
魔神提督「彼女は行動を悔い、それから立ち直ろうとしているのに、どうしてそれを否定する?」
ミミンガー「俺は・・・カガミトカゲの無念を・・・。」
ザンジオー「お前の執念とやらはわかったが、発想が3流だ。」
ザンジオー「カガミトカゲは彼女に希望を見せた・・・なら、今のお前の行動はカガミトカゲの意志に泥を塗る事に他ならない。」
バラランガ「少し、頭を冷やすんだな。」
クラリス「貴方の様な存在でも、神はお赦しになります。」
クラリス「程度の差こそあれ、貴方の言葉が彼女を押し上げる事になったのですよ。」
魔神提督「・・・ああ。ミミンガー、お主の執念は儂がしかと受け止めた。」
ミミンガー(どうしてだよ、どうしてこんな下劣な言葉を口にしても・・・彼女は折れないんだ。)
ミミンガー 執念+/-(奇数:増加)、(偶数:減少)↓1(100でアンチ化)
今日はここまで
思いの外早く自由安価が来たので、もう少しだけ進めておきますかw
ミミンガーの激情が現れていますねw
【再安価】ミミンガー 執念+/-(奇数:増加)、(偶数:減少)↓1(100でアンチ化)
この世界での「神」にあたる存在はやっぱりテオス?
乙です
他にもいるだろう憤ってる怪人は近いうちにSRプロを離反して、「我が友のこの墓標、落として焼かねばSRプロは変わらぬ!」や「ここで無残に散った命の嘆き忘れ、撃った者らとなぜ偽りの世界で笑うか、貴様らは!」とか言いそうですねw
とりあえずゼネラルモンスター、はやく復活してくれないとネオショッカー支部がヤバい!!
佐竹、マジでとばっちりw
選んだのは自分ですが……だが、私は謝らない!!
とりあえず、猟犬座の佐竹が半殺し程度で済むことを祈っておきますwww
乙
殉職者チャートに白い魔法使いもとい笛木いるけどさ
復活した場合 また何処かにサバトを始めるための準備に行くの?
それともまず保奈美さん奪いに来るのか
奴が生き返ったのが広まった場合 渡あたりは率先的に葬りに向かいそうだけども
このやり取りを見ると、とりあえずSRプロは武力行使なり他社からの引き抜きなり止めて今から普通のアイドルプロダクションとして活動した方が犠牲も禍根も増えなくて平和になる気がするんだがなぁ……いや、それ言ったらスレ終わってしまうが。組織的にそこまでして活動する理由というか、目的が欲しいかな。
アイドルをSRプロに犠牲払ってでも集めて何がしたいの?みたいな。もちろんスレの主旨だからってメタな理由はわかるけど。
乙です
ミミンガーめ…智絵里ちゃんをいじめるとはゆ゛る゛さ゛ん゛!
悪いのは智絵里ちゃんじゃないと100%言い切れないのが悔しい
言ってはいけないのだが、智絵里ちゃんは直接やっただけで、
他のアイドルもなんだかんだ言ってライダーを呼んだりして間接的に倒してるんだよなぁ…
まぁ、それを言ってしまえばキリがないか
ミミンガーよ…恨むなら蜘蛛野郎を恨んでくれ
怪人復活安価でモバP生き返んないかなぁ
モバPが怪人復活枠で復活したら、人間の自由と平和の為に闘う本当の意味での仮面ライダーになりそうだw
>>572、574
これでも昔に比べれば、はるかにましだと思うよ。昔は週に一体のペースでライダーにやられてたからね。
それに加えてよくわからない作戦、妙に回りくどい作戦の指揮を任されて失敗したら速攻切り捨てられ
場合によっては粛清。ブラック企業ってレベルじゃなかったのに反逆する方が少なかった。
要するによく訓練されたブラック企業社員だからなんだろうな(まあ実は脳改造された影響だろうけど)
一時再開します
>>571
この世界の神=テオスです。(*天罰は彼とは無関係)
>>572
アナベル=ガトーwww(試作2号機と考えた時の怪人筆頭格、カメバズーカも出た事ですしw)
そんな台詞が出てきた場合、仁奈ちゃんが例の問題ヒロインにw
猟犬座の佐竹w まあ、死にはしないのでご安心を。
>>573
奴が復活した場合、水のエルからの情報でロード達と手を組んで、保奈美の奪還に来ます。
ただ、ウィザードライバーとリングはダグバの手にあるので、ファントムの懐柔(ミサ)が考えられます(ユウゴ、ソラは無影響)
>>574
端的にいって、裏からの世界征服です。
武力行使よりも、ソフトパワーを駆使しての世界征服となると表向きは悪事とは無縁に見える物なのでw
>>575
智絵里は一部の怪人以外からは憎まれていませんので、大丈夫です。
寧ろ、他のライダーアイドルが同じ過ちを繰り返した場合に彼女が重要な役回りをする事になります。
地獄の独裁者から続く伝統芸ですね(奴も文香に殺された様な物)(ボルトみたいに普通に意気投合している奴もいますがw)
>>576、>>577
そうですね、入れてもいいですが、復活と同時に改造されます(何らかの怪人に)
>>578
本編に比べれば、SRプロはホワイト企業に入りますねw
それに比べ、勧誘にさえ成功すれば、死地に赴かずアイドルとの毎日を謳歌できる本作戦に反対する声が少なくなるのも当然ですw
ミミンガー 執念 37
ミミンガー「俺は・・・。」
ワァァァァァァァァ!!!!(隣の店から大歓声が響く)
ザンジオー「な、なんだ・・・??」
---
---隣の店、貸し切り---
天王路「本日は9月1日!きらり、それに沙理奈よ、誕生日おめでとう!!」
(ダグバ、村上、乃木、信彦など特訓参加者が全員いる)
バンッ!!(一気にクラッカーが鳴らされ、夥しい数の数吹雪が宙に舞う)
クサリガマテントウ「デッドの兄貴!!きらりさん、おめでとう!!」(ミミズ男の写真を持っている)
クサリガマテントウ「そして、沙理奈さん・・・これからも宜しく頼みます!!」
沙理奈「ふふっ、こちらこそね、テントウさん。」
---
奇械人アルマジロン「きらりの姉御!!これからも俺達の癒しであってくれなぁ!!」(黒川の写真を持っている)
隊長ブランク「フッ、メデタイナ。」(蘭子を肩車している)
蘭子「きらりさん、おめでとう!」(花を手渡す)
デッドライオン「同じ日に誕生日とは、珍しくていいぜ!!」
デッドライオン「皆、有難う!!きらりと俺をこれからも宜しくな!!」
きらり「みんなぁ~、ありがとー☆きらりも沙理奈ちゃんも、本当に嬉しいにぃ!!これからも皆にハピハピ☆を届けるねぇ!!」
---
ミミンガー(あれは、仲間を失いながらも・・・歩みを止めぬ、天王路の私兵の一団・・・?)
ミミンガー(どうして、奴らは・・・仲間を討たれながらも進み続けられるんだ・・・。)
ミミンガー(俺は・・・間違っちゃいない筈なのに・・・。)
ミミンガー「くそぅ・・・!」
タタタタタタタタッ!!(ミミンガーが走り去る)
智絵里「あっ・・・!」
魔神提督「・・・気に病む事はない。理解とは限りなく難しい物なのだから。」
【安価】智絵里の行動 ↓1
1.ミミンガーを一人だけで追う(奇数)
2.ミミンガーとは時間を置いた方がいい、きらりの方のパーティーに顔を出す(偶数)
智絵里「それじゃ、駄目なんです・・・。」
智絵里「だから・・・私は行ってきます。」
魔神提督「分かった。一人でいいのか・・・?」
智絵里「これは私の問題、です・・・。誰かに守って貰ってばかりじゃいけないんだって・・・。」
智絵里「自分の意志が弱いままじゃ、いけないってもう痛いほどに分かってますから・・・。」
魔神提督「そうか、ならば行くといい。」
智絵里「はい!」
タタタッ!!(智絵里がそのまま走り出す)
---
---SRプロ、噴水のある踊り場---
ミミンガー「くそ・・・俺は・・・。」
智絵里「待って、下さい・・・!」
ミミンガー「!?・・・どうして、俺を追ってきた・・・哀れみか?それとも、俺を馬鹿にしに来たのか?」
智絵里「・・・違い、ます。私は、誰かを見捨てる事だけは、したくないんです。」
ミミンガー「・・・・。」
智絵里「私の手は貴方がいう様に、汚れているのかもしれません・・・。」
智絵里「それで、貴方の憤りも、伝わっています・・・。」
智絵里「だから、私は四葉のクローバーみたいな幸せをこれから、周りに届ける事で自分の行為を償いたいんです。」
智絵里「だから、こうして感情をぶつけてくれたミミンガーさんに・・・それを見ていていて欲しいんです!」
ミミンガー「・・・俺が君を見て、何を見つけられる?」
智絵里「それは分かりません・・・でも、私は、私の所為で貴方が見捨てられる事だけは・・・。」
智絵里「嫌なんですっ・・・。」
智絵里「もう、誰も悲しませたくないんです・・・・。」
ミミンガー「討ちたくて、討った訳ではなくても・・・君はそれを乗り越えて、俺に言葉を投げかけるってわけか・・・。」
ミミンガー(あんな言葉を投げかけた俺を気遣い、一人だけで追ってくるとは・・・天使だな。)
ミミンガー(こんな子が操られてなければ、衝動的にカガミトカゲを殺せるはずがない・・・。)
ミミンガー(カガミトカゲ、お前の最後の行動は彼女に希望を見せるって行動だったらしいじゃないか・・・。)
ミミンガー(なら、俺の選択は・・・。)
ミミンガー 執念- ↓1
ミミンガー 執念:0(-35)
【BGM:平穏】
ミミンガー「ははは・・・許す気なんて、なかったはずが・・・。」
ミミンガー「ここまで気に掛けてくれるなんざ・・・君はか弱くも、優しすぎる。」
ミミンガー「今なら分かる・・・君はその優しさに付け込まれて・・・あんな事をしてしまったのだと。」
ポンッ(ミミンガーが静かに震える智絵里の肩に手を乗せる)
ミミンガー「そんな風に俺に向き合ってくれた君の意志を・・・俺は裏切れない。」
ミミンガー「このミミンガー、君の言葉の真意を見定める為に、今日から君の事は応援させて貰う。」
ミミンガー「精一杯の笑顔で、過去を乗り越えてみせてくれ。」
智絵里「はい!頑張ります・・・!」
ミミンガー「なら、俺は行くよ・・・。」
智絵里「待ってください。一緒に、戻りましょう?」
ミミンガー「君は今更、こんな俺に情けをかけるってのか・・・つくづく優しすぎる嬢ちゃんだ。」
ミミンガー「そんなんじゃ、俺も君の事を守りたくなっちまうじゃねえかよ・・・。」
ミミンガー「それなら、ここで約束だ。」
智絵里「約束?」
ミミンガー「これだけの誠意を見せて貰ったんだ・・・俺は今日から、命を捨ててでも君の事は守る。」
智絵里「駄目です!!・・・命を捨てるなんて・・・もう言わないで下さいっ・・・。」
ミミンガー「!!・・・そうだったな、悪かった。なら、必ず生きて、君と君の希望は守るさ。」
智絵里「はい・・・♪じゃあ、戻りましょうか。」
---
魔神提督(その後は、最初の流れが嘘の様に華やかな加入祝いとなった。)
魔神提督(彼女を知った3名は誰よりも深く、これからの彼女を暖かく見守っていく事だろう。)
魔神提督(儂も、智絵里と同じように、自分の傷を乗り越えねていかねばな・・・。)
魔神提督(だが儂の理想とは裏腹に、儂の人徳は・・・智絵里に癒して貰うとするか・・・。)ズーン
【フラグ達成:ミミンガー、ザンジオー、バラランガ:智絵里親衛隊に】
【Episode 119.8】理想と希望(緒方智絵里編)fin
>>572
打ちながら、サトーさんとユニウスの事だと思い出しましたw(何故かガトーの台詞だと脳内変換w)
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
ジャーク将軍「静かな夜だな。」
一つ目タイタン「そういう夜も悪くはないだろうよ。」
再生アポロガイスト「459プロはほぼ壊滅。もう奴らからの危険性は皆無。」
ゾル大佐「まあ、詰め将棋の様な物だ。最後まで手を抜かずに行こう。」
ジャーク将軍「だが、最近は重たい作戦ばかりで肝心の勧誘が滞っている。」
一つ目タイタン「一理あるな。その為、今回は普通に怪人を送り込み、穏便な作戦展開でいく。」
再生アポロガイスト「では、どこへ向かう?」
一つ目タイタン「そうだな・・・どこを攻め込んでもいくらかの道筋は考えられる。」
一つ目タイタン「だが、今回はこの道筋で行こう。」
研修可能プロ一覧 ↓1
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.8 ???(超絶難易度、後2ターンで鬼難易度へ)
4.X Production
一つ目タイタン「久々に進路をX Productionに取る。」
再生アポロガイスト「いいんじゃないか?」
ジャーク将軍「アポロ、お前も丸くなったものだ。」
再生アポロガイスト「今の私は星花がいる・・・神敬介は二の次だ。」
再生アポロガイスト「まあ、戦っても今の私は負けんがね。」
ゾル大佐「勧誘したアイドルがいる存在はそうでない存在と比べ、精神的な落ち着きが違う。」
ゾル大佐「さて、X Productionか・・・さそり座の花嫁の撮影時の一件から行っていなかったな。」
再生アポロガイスト「その通り、久しい意味での普通の勧誘だ。」
再生アポロガイスト「本腰を入れて、入るとしようか。」
一つ目タイタン「ただ、一つ気がかりなのは・・・最近、X Production付近で白いギターを持った黒服の不審者が目撃されているらしい。」
一つ目タイタン「留意しておくべき事だがな・・・。」
再生アポロガイスト「どうせ、どこかのパパラッチだろう。心配するまでもない。」
再生アポロガイスト「今回は彼女の勧誘に向かう。」
↓2 モバマスアイドル(>>9のチャート)
再生アポロガイスト「大西由里子・・・電波人間タックルだ。」」
一つ目タイタン「!?・・・まあ、大丈夫か。」
ゾル大佐「なんなのだ、電波人間タックルとは?」
一つ目タイタン「ストロンガーの協力者であり、電波やテレキネシスを駆使する存在だ。」
一つ目タイタン「だが、最近は、どうやら腐ってしまったらしく・・・牙は抜かれている様だ。」
ゾル大佐「腐ったとは?」
一つ目タイタン「まあ、行けば分かるさ。私にとっては前々の時の現在の姿となるが・・・。」
一つ目タイタン「捕獲のしやすさは断言してもいい上に油断もしやすい。」
一つ目タイタン「仮に勧誘しても、特に危険はない。彼女の電波投げ如きでは、通常怪人でさえも死にはしまい。」
再生アポロガイスト「男と男の絡みが好きで、ライダー達もそういう目で見ているらしい。」
ジャーク将軍「理解の埒外ではあるな・・・。」
ジャーク将軍「では、男らしい感じの怪人がいいのか?」
再生アポロガイスト「さてな。だが、最早、電波人間タックルの脅威は本当にないのか?」
一つ目タイタン「まあ、見てみれば分かるさ。」
一つ目タイタン「では、今回はこの怪人にこの任務を任せようじゃないか。」
↓3 ライダー怪人(例の如く大体なんでもあり)
今はここまで
由里子が来ましたか。ストロンガーも当然の如く来ます。(超電子ダイナモ移植済み)(30%で残機貫通)
今回はストロンガー、そして場合により、ズバットから逃げる勧誘となります。
場合により、久々の特殊ルール5の適応も考えていくと有利に立ち回れます(カニロイドだけ残った場合は、強制失敗w)
3人の男達の合体(意味深)…!
いや、一人は女だから
乙
乙乙。裏からの世界征服が目的なら、怪人のアイドルに対する遺恨は目的を理由に割り切らせるよう徹底させた方がいいかもね。何のために犠牲になったのか、その明確な答えを示せば感情で納得出来なくても理性では分かるはずだし、アイドルや組織への反抗は未然に防げると思う。
乙です
腐ってやがる……遅すぎたんだ……!!
いずれ、ライダーマン×ヨロイ元帥やスパーク×ストロンガーやシャドームーン×ブラックサンとかをやりだしても不思議じゃないぞ……!
さて、今回の勧誘は平和に終わるのか?
乙
そういえば天道ってYSZ所属のままなんだろうか
ひよりの件からずっと見てないし、加賀美のアマゾン化や若葉のSRプロへの移籍があるから離反してフリーかも
再開します
>>605、>>606
そこを正確に使う事が勧誘の近道です。(カマキロイド=女なので、そこをどう扱うかが重要)
>>607
目的を理由に割り切らせる事ができれば、より統制のとれた作戦が実行可能ですね。
その場合、野心バーストが単なる帰宅になります。
>>608
ブラックサン×シャドームーンは由里子に対しては、絶好の餌ですw
>>609
若葉の安全確保、ひより捜索でYSZからは距離を置いています(遭遇でひより編の回収が可能)
ひよりの方は、校長より遥かにマシな状態にありますw
---X Production---
敬介「そうですか、京都でそんな事が・・・。それは、大変でしたね。」
風見「ああ、まさかまゆちゃんがそんな大がかりな動乱に巻き込まれているとは思っていなかった。」
風見「まゆちゃんの兄貴の健も、まゆちゃんと同じ闇を抱えていると考えると、奴も危ういだろうな。」
敬介「では、デストロンハンターの彼も見張ると?」
風見「ああ、奴が狙っているである・・・佐久間美沙の姿をした何かを先に見つけ出して消す。」
敬介「それが、巡り巡って・・・おやっさんの為になると?」
風見「ああ、九州では、一也や谷さんが怪人に遭遇したと聞く・・・事態は色々と動いている。」
敬介「そこから、先日の太平洋上の大爆発か。」
敬介「あれもまた、俺を狙っていたのだろうか・・・。」
風見「敬介、お前は涼子さんが生きていた事を心から喜んでいたが、それが敵の罠じゃない保証は・・・。」
敬介「ないとでもいいたげですね。大丈夫ですよ・・・俺も分かっています。」
敬介「今度こそ、彼女と会った時には、全てと決着を付けますよ、先輩。」
---
由里子「じぇじぇじぇ・・・!!」
由里子(やっぱり、敬介×志郎はいいんだじぇ・・・!!)
由里子(あの茂とは違う・・・クールで陰のある感じ・・・妄想が止まらない!!)
由里子(仮面ライダーという非日常性を共有し合う二人はいつしか・・・!!)
由里子「ふぉぉぉぉぉ!!堪らないだじぇ!!」
留美「またやっているのね・・・。」
桃華「留美さん、由里子さんは何を興奮しているんですの?」
留美「桃華ちゃんは、知らなくてもいい世界よ?」
桃華「うーん、気になる言い方ですわ。」
---
---海岸線---
トリプロイド「・・・この姿でこの事務所に突貫しては危険だな。」
トリプロイド「仕方がねえ、ここは!!」
【Episode 120】Offence & Defense
大西由里子 Turn 1 ↓1(超重要)(特殊ルール5参照)(残機とシールドは働きが別)
1.トリプロイド形態(残機1)で突貫
2.カマキロイドを分離し、ダブルロイド状態で行動する(シールド×1)
3.カニロイドを分離し、ダブルロイド状態で行動する(シールド×1)
4.3人に分離し、ジゴクロイド、カニロイドが一緒に行動(シールド×1)
5.3人に分離し、ジゴクロイド、カマキロイドが一緒に行動(シールド×1)
6.3人に分離し、ジゴクロイド一体で勧誘へ(シールド×2)
---海岸線沿い---
カマキロイド「では、私はここに残るぞ。」(野心 50/80)
ダブルロイド「では、任せたぜ・・・俺達は行ってくる。」(50/160)
ダブルロイド「守りは任せたぜ・・・後で今の俺達の様に、愛し合おうぜ。」
ダブルロイド「まあ、主導権はこの俺、生きている方のジゴクロイドだ。」
ダブルロイド「さあ、行くぞ・・・!!」
カマキロイド「さて、私はどこかのルートを守るか。」
---
---X Production、レセプション---
瞳子「いらっしゃいませ、どの様なご用件でしょうか。」
ダブルロイド「研修に来たダブルロイドだ。」(*合体時は人間形態になれない)
瞳子「そう、ですか・・・暫くお待ちください・・・。」
ダブルロイド「さて、案内して貰えるかな?」
瞳子「えっと、その・・・?」
瞳子(見るからに怪しそうだし、私のラストチャンスの邪魔をさせはしない・・・。)
【安価】カマキロイドの防衛エリア ↓1
1.ルート1
2.ルート2
3.ルート3
4.ルート4
大西由里子 Turn 2 瞳子の行動 ↓2
1.気になるので、風見と神敬介に連絡(01~25)
2.なぜ、研修にきたのかを聞く(26~50)
3.そんな生易しい事はしない、警察に連絡(51~75)
4.社長に連絡(76~00)
瞳子(ここは警察に連絡を・・・!)
瞳子「向こうの席にお掛けになって、お待ちください。」(含みのある笑顔)
ダブルロイド(なんかやばいな・・・。)
---
【BGM:緊迫】
---警察、一条の車両---
一条「各車両へ。通報のあった目標は、芸能事務所「X Production」に潜伏中とのこと・・・!」(無線機)
一条「逃走ルートを割り出し、そこに警備網を敷きます。」
五代「一条さん、俺達はどうします?」
一条「そうだな。X Production内部には神敬介という男がいた筈だ。奴にも連絡しておき、場合によっては・・・。」
一条「共に事に当たるぞ。」
五代「了解です!」
---
ピーポー、パーポー(パトカーのサイレン音が大きくなってくる)
ダブルロイド(やべえなこいつは・・・。)
ダブルロイド(ここに居たら、疑われる可能性は高い・・・ここは・・・!)
【安価】警察が警戒網を敷くエリア ↓1
1.ルート1(00~25)
2.ルート2(26~50)
3.ルート3(51~75)(カマキロイドにより壊滅可能)
4.ルート4(76~99)
大西由里子 Turn 3 ダブルロイドの行動 ↓2
1.男なら、覚悟を決めるべき。ダブルロイドのまま、社長室へ
2.今更だが、分離し・・・老人とロッカー風の男に変身
3.騒ぎを起こし、大西由里子を呼び込む
ダブルロイド(こうなったら、ええい・・・!!)(廊下の陰に隠れる)
ロッカー風の男「これで行くぜ。」
老人「・・・溶かす。」(小声)
ロッカー風の男「お前、本当にそれだけだよな。」
老人「・・・溶かす!」
ロッカー風の男「分かったから、行くぞ。」
---
瞳子「あの・・・どちら様で・・・。」
ロッカー風の男「俺達はたった今、やってきたSRプロの研修生でだな・・・。」
瞳子「えっ・・・じゃあさっきの化け物は一体・・・?」
老人「溶かす・・・。」
ロッカー風の男「誰か、偽物でも来ていたのか・・・ここの所物騒だからな。なら、案内してくれないか?」
瞳子「はい、ただいま。」
ロッカー風の男(扱いの差が露骨過ぎやしないか・・・?)
---
---X Production、廊下---
由里子「やっぱり、敬介×志郎はいい物だじぇ・・・。」
(由里子が案内されている二人組を見つける)
由里子「粗暴そうな若者と・・・老人の二人組だじぇ・・・?」
由里子「なんか、妄想できそうな何かを感じるじぇ!!」
由里子「早速、話しかけにいかないと!!」
大西由里子 初期好感度 ↓1
大西由里子 Turn 4 ↓2
1.二人の関係の妄想から始める
2.二人に話しかけにいき、関係を聞く
3.様子見をする
大西由里子 好感度 85/300
由里子「瞳子さん、その二人組は誰だじぇ・・・?」
瞳子「どうやら、研修生のお二人みたいよ。」
ロッカー風の男「よぉ、始めましてだな。」
老人「・・・溶かす。」
由里子「大西由里子だじぇ!・・・それにしても、個性的な二人ですね~、どんな関係なんですか?」
ロッカー風の男「関係か・・・そうだな。」
老人「・・・溶かす?」
瞳子「じゃあ、由里子ちゃん・・・社長室までの案内を頼めるかしら・・・?」
由里子「大丈夫だじぇ!!」
由里子「さあ、どんな関係か、説明してほしいじぇ!」
ロッカー風の男「では、単刀直入に言おう。」
大西由里子 Turn 5 ↓1
1.俺とこいつは愛し合う中だ(Spiritsでの合体時の台詞)
2.愛の力を共に知った中だ
3.なんて事はない、ただの同僚だ
ロッカー風の男「俺とこいつは愛し合う中だ。」
由里子「ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、青年×老人の爛れた私生活・・・??」
由里子「たまらんじぇ、たまらんじぇ・・・!!!!!!」(鼻血が出ている)
由里子(無口な老人を慕う青年はつまり、老人のテクに・・・・。)
由里子(色々な電波で受信した画像からの、妄想が止まらんじぇ・・・!!!)
老人「溶かす・・・?」
ロッカー風の男「大丈夫か、みたいな表情をされてもなぁ・・・。」
由里子(この二人はユリユリの持っている本の中の展開を素で行く方々・・・!!)
由里子(そんなの・・・耐えられない!!)
由里子(なんとしてでも、観察せねば・・・。これは使命だじぇ・・・!)(目が決意で燃えている)
---
---海岸線---
茂「由里子の奴・・・最近はアイドルになるー、とかいって、迷惑かけてねえだろうな。」
茂「ブラックサタンの足取りも忽然と消えて、表向きは平和だしな・・・。」
茂「由里子の奴でも冷やかしに行くか!」
茂「なんか警察がいるから、ここはこのルートで行こう。」
大西由里子 好感度+(倍率×4.7)↓1
大西由里子 Turn 6 城茂の移動するルート(警察がいるルート4は除外)↓2
1.ルート1(00~33)
2.ルート2(34~66)
3.ルート3(67~99)
最終結果:大西由里子 好感度 85+423=508 Complete!!(七海の時は、結構溜まっていた所に+550でしたねw)
エピローグに進行します
(*ストロンガーがルート3に進行した為、カマキロイドとの戦闘が開始されます)
(ですが、チャージアップされた場合は生存可能性安価なしで終了)(しなかった場合はズーさんの方式)
【安価】ストロンガーチャージアップ是非 ↓1
1.チャージアップしない(01~70)
2.チャージアップ!(71~00)
【Episode 120】Offence & Defense Epilogue
---ルート3---
ブロロンッ!!(茂がカブトローで走っている)
茂「んっ、なんだ・・・あれは怪人!?」
カマキロイド「・・・ライダー?」
茂「こんな所に突っ立っているなんて、間抜けな怪人も居たもんだぜ!」
茂「最近、俺の方はてんで怪人と戦う事が無かったんでな・・・遠慮なしで行かせて貰うぜ!」(グローブを脱ぐ)
茂「変身、ストロンガー!!」
ストロンガー「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ!」
ストロンガー「悪を倒せと俺を呼ぶ!!」
ストロンガー「聞け、悪人ども!俺は仮面ライダー、ストロンガー!」
カマキロイド(陽動の役割は果たす・・・ダブルロイド、貴様たちは勧誘を・・・!!)
---
由里子「二人はどこから来たじぇ?」
ロッカー風の男「SRプロだ。」
由里子「SRプロ、あんな大プロダクションで・・・結構肝要なのかね?」
ロッカー風の男「ああ、特に何も非難された事もない。」
ロッカー風の男「SRプロは案外、そういう物に関してはドライな節があるからな、ハハハ。」
由里子(ユリユリの趣味も、そこでなら開花できるじぇ!!)
【生存安価①】↓1
1.カマキロイドが善戦(奇数)
2.ストロンガーにより爆殺(偶数)
【BGM:仮面ライダーストロンガーのうた】
(飛び蹴りでカマキロイドを怯ませたストロンガーの猛攻が始まる)
ストロンガー「電パンチッ!!」バキッ!!
ストロンガー「電チョップッ!!」ザシュッ!!
ストロンガー「エレクトロ、ファイヤー!!」ドガガガガガガガガッ!!!
カマキロイド「ぐぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!」
ストロンガー「止めだ!エレクトロ、ウォーターフォール!!」
ドゴォォォォォ!!(カマキロイドが地面から噴き出した強力な電流の滝に飲み込まれる)
カマキロイド「うぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ドゴーン!!
ストロンガー「さて、敬介先輩の所へ向かうか!」
---
由里子「SRプロはそんな寛容な所なんじぇね・・・。」
ロッカー風の男「どうした・・・?」
由里子「それに貴方達みたいな職員もいる以上、問題がないじぇ!!」
ロッカー風の男「何の問題だ?」
由里子「決まっているじぇ。ユリユリがそこへ移籍する上での問題だじぇ!」
ロッカー風の男「えっ・・・?」
由里子「さあ、ユリユリを連れていくか選ぶじぇ!」
勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+300到達ボーナス10%+エピローグ到達ボーナス30%+ジゴクロイドの爛れた説明50%
=10%+50%+10%+30%+50%
=150%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~99(成功)、00(失敗)
ロッカー風の男「願ってもないな。」
ロッカー風の男「ついてくるのなら、構わねえぜ。ただ、その場合、研修はキャンセルだ。」
由里子「ふふっ、その程度でへこたれる貴方ではないじぇ?」
老人「・・・溶かす。」コクコク(頷いている)
ロッカー風の男「よし、それなら戻るか!」
---
ロッカー風の男(こうして、俺達のX Productionでの短い滞在期間は終わりを迎えた。)
ロッカー風の男(彼女からは終始、どっちが攻めでどっちが受けかという変な質問があったが、適当に答えておいた。)
ロッカー風の男(シャドームーンとRXの関係性を知った暁にはどうなるかは、神のみぞ知る所だ。)
ロッカー風の男(その反面、カマキロイドが死んだみたいで、その部分だけが痛手ではあるが・・・。)
ロッカー風の男(まだカニロイドと俺が残っている以上・・・これからも頑張っていくとしようか。)
ロッカー風の男(デルザーとの顔合わせは機を見て行うとしようか・・・。)
【Episode 120】Offence & Defense fin
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
再生アポロガイスト「作戦成功、被害報告は一名の殉職。」
一つ目タイタン「だから言っただろう、勧誘自体は容易いと。」
ジャーク将軍「だが、ストロンガーが現れた以上は、危険だな。」
一つ目タイタン「奴の電気の技は多彩かつ非常に厄介だ。」
一つ目タイタン「私が挑んだととしても危険な賭けだ。なんせ、あのデルザーと真っ向からやり合う様な化け物だ。」
再生アポロガイスト「今後はそうそう現れない事を願うしかないか。」
一つ目タイタン「その奴と遭遇してしまった事は不幸としか言えぬ。」
一つ目タイタン「せめて、安らかに眠るがよい。」(黒百合を捧げる)
ゾル大佐「では、次の作戦はここに向かうとしようか・・・。」
研修可能プロ一覧 ↓1
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.8 ???(超絶難易度、後1ターンで鬼難易度へ)
4.X Production
ゾル大佐「では、進路をBOARD Productionに取る。」
ジャーク将軍「BOARDか・・・現状、佐久間まゆには注意せねばなるまい。」
ゾル大佐「ただ、前回の流れで、杉浦雄太はあの流れでは仕方がないとはいえ、職務放棄をしてしまった。」
ゾル大佐「その流れで大丈夫なのか・・・?」
一つ目タイタン「相川始に連絡を入れれば、前々の流れから我々に協力してくれるだろう。」
再生アポロガイスト「緒方智絵里の一件での共闘が大きい様だな。」
一つ目タイタン「彼女は今や、新街頭スクープを城々崎莉嘉と元気にやっている事だ。」
一つ目タイタン「ビートルファンガイアが暫定的なキングの座に就いた事で、騒乱は一先ず収まったしな。」
再生アポロガイスト「だが火種は消えてはいない。細心の注意を払うべきだ。」
ゾル大佐「まあ、その件はさておき、次の勧誘対象は彼女とする。」
↓2 モバマスアイドル(>>9のチャート)
今日はここまで
泉が来ますかw(泉はまた3ターン勧誘制なので、別の勧誘の陰でひっそりと行う形となります。
ですが、ナイスです(握手)(泉Pにとっては最高の安価)
モバP殉職の時にBOARDだけ書いていない伏線で勘付かれた方もいると思いますが、BOARDでは静かに次の幕が上がっています。
泉をノータッチだったのも、この辺りと関係しています(最強のプログラムアップデート)
【安価】表向きの勧誘が行われるアイドル ↓1(>>9のチャート)
美嘉姉が来ますか(またラスボス枠がw)
前々から書いている通り、美嘉姉は過去からして、他のアイドルと一線を画す存在なので、非常に高難易度の勧誘となります。
美嘉姉の過去(時系列順)
1.岩魔事件(誘拐)
2.父親を九郎ヶ岳遺跡で、ダクバにより殺害される
3.大型フェリー「フェニックスエキスプレス」号にて、自分以外の船員をバズスティンガーに虐殺され・・・その後、狙われる
4.心の傷を癒してくれていた橘がまゆへの恐怖心&ありすの為にBOARDを去り、見捨てられた気分になる
5.妹を苦しませている元凶が始だと知ってしまった苦悩
6.MW編で莉嘉が死にかけ、リュウガとなった自分が青いライダー(幽閉済み)に倒される悪夢を見る
7.SRプロ内で再会した橘が自分の事を忘れていた上に、莉嘉がBOARDから移籍するダブルパンチを食らう
という形で、勧誘は長野の山中に落下した飛行物体を探索する番組のロケで行われるので、察しのいい方は展開が読める筈です。
クウガ(2絡み)、RX(1絡み)、G4-X(3絡み、あかつき号との関連性)、警察が入り乱れた激戦となるので、高戦闘力推奨です。
(*地味にカブト虫連合が勧誘時、味方に付きます)(先に莉嘉を勧誘したボーナス)
乙です
美嘉姉誰が良いのかな
面識的な補正でヨロイ騎士とかかね
個人的にはいずみん奪還の前にちえりん勧誘したんで言葉責めされる泉を見る事にならなくてホッとしてる
そういやここの契約者が一般人なイマジン勢は契約完了前状態でいるっぽいけど仮に桃華勧誘にオクトイマジンの契約者をイマジン付きで行かせて侑斗が駆けつけたら契約完了になるんだろか
ゴ・ライオ・ダの性能はどうなってますかね?
能力的には特定コンマに当たらないかぎり攻撃によるエネルギーを分散して生存できるとかに出来そうだけど
乙です
ユリユリにとって、SRプロはネタの宝庫だからなぁ……!
ブラックサン×シャドームーンに織田×大和にタイタン×シャドウとか、いっぱいネタはあるし、最近はホモな怪人もいますしねw
SRプロはアイドルの趣味は本当に迷惑にならないならば、非常に寛大ですからねw
多分、今のところ禁止されているのなんて師匠の乳揉みぐらいだと思ってます!
さて、我らがアイドルの泉ちゃんの勧誘はどうしようか?
>>1さんに聞きたいのですが、美嘉姉と泉ちゃんを勧誘するのは同じ怪人ですか?
それとも、別々に違う怪人が勧誘にいくのでしょうか?
別々の怪人が行くのなら、泉ちゃんの方には朱鬼とかは適材のように思えたりもしますが……!!
後、ダディや織田さんや大和はSRプロの怪人と案外と仲良くやれてるんですねw
それと、魔神提督の人徳はプライスレス!!
乙です
ジゴクロイド(SPIRITS版)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117176.jpg
人間体
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117177.jpg
カマキロイド(SPIRITS版)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117178.jpg
人間体
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117179.jpg
カニロイド(SPIRITS版)
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117180.jpg
人間体
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117181.jpg
トリプロイド
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117182.jpg
コイツはユリユリ、見ての通り電波投げと掛け算(意味深)の得意なヤツだ
勧誘成功おめ!
カマキさんを失ってしまったのは辛いが……
しかし改めて見るとやっぱりすげぇよ美嘉(の過去)は…
人生インフェルノモードすぎませんかね…
どこぞのセブンなタイガーやデンジャラスなボゥイも斯くやじゃないですか…
乙です。
美嘉の勧誘に牙王を向かわせたら教授を助けに行くルートが発生するんでしょうか?
乙です
やっぱり昭和ライダーに狙われてるねミサちゃん
笛木復活したら勧誘成功してても寝返るのかな
そろそろまた停止した世界の入門もとい 時止め訓練リターンズしたいような
今の所天王路の訓練を受けた2人組は片方が討たれるというジンクスあるが
再開します
>>655
いい点に気付きましたねw(数少ない契約完了可能なイマジン、契約完了した場合はした場合で面倒ですがw)
X Productionにイマジンを送ると、スカイライダー安価が出ます。
>>656
ライオはこのEpisode後に生存で加入します(問題は別にあります)
性能は、幹部補正、エネルギー分散残機(人間形態に強制的に戻るデメリットあり)となります。
上位ゴ集団なので、形態変化の付与も考えていますw
>>657
個性の尊重というのは、モバマスの醍醐味ですからねw
そういえば、明言していませんでしたが、引き抜きされたアイドルを再勧誘する際には、基本別々の怪人が任務を遂行します。
(ジゴクロイドの時は彼に対する期待が高かった側面もあります)
>>658
画像感謝です!(改めて面々を見ると濃いですねw)
美嘉の過去はかなり重たくなりましたね(テッカマンブレードやタイガーセブンを出すとは流石ですw)(握手)
>>659
MW編が終わってしまったので、教授は復活頼みとなります。
>>660
経過によりますが、その可能性は高いです。(問題は白い魔法使いではなく、ワイズマンの姿で暗躍する事)
>>661
そろそろ、次の特訓を敢行しますかw
次の特訓参加者はこのジンクスを打ち破ってくれると信じますかねw
一つ目タイタン「では、本作戦では大石泉の勧誘を主軸としておく。」
一つ目タイタン「京都遠征で私はカブキの心の傷に触れた上に、・・・さくらのあんな顔はもう見たくない。」
一つ目タイタン「よって、あくまで穏便に彼女を奪い返す。」
ゾル大佐「迅速に終わる任務という事か。」
再生アポロガイスト「では、もう一つ勧誘を並列し、2か所での同時作戦と洒落込もうじゃないか。」
ジャーク将軍「その上で、一つの提案があるのだが、進言してもいいか?」
ジャーク将軍「余は、神崎士郎の一件の報告書を見返していて・・・一つの事に思い至った。」
ジャーク将軍「それは城々崎莉嘉の姉であり、カリスマアイドルをやっている、城々崎美嘉の存在だ。」
一つ目タイタン「彼女か・・・隊長ブランクが大層気には掛けてはいたが・・・。」
一つ目タイタン「彼女にたいする負い目から、シャルモンでのパーティー時には声を掛けなかったと聞く。」
ゾル大佐「だが、城々崎莉嘉ちゃんの顔には、不安が感じられる時もあるな。」
ゾル大佐「きっと彼女は、あの笑顔の裏で絶えず姉を心配しているのだろうな。」
再生アポロガイスト「そうであるのならば、彼女の姉もこの機に勧誘してしまえばよいのではないか。」
ジャーク将軍「うーむ、余もそうしたいのではあるが・・・。」
一つ目タイタン「事はそう単純ではない。」
一つ目タイタン「城々崎莉嘉は知らないだろうが、彼女たちの姉妹の父、城々崎博士は昔に、ダグバの手によって殺害されている。」
ジャーク将軍「また調べによれば、幼少期の彼女はマリバロンの手で、怪魔界への扉を開く為に利用されていたと聞く。」
ジャーク将軍「だが、それらの過去を自身のアイドル業の陰に潜める事で活路を見出している、という訳か。」
ゾル大佐「だが、それは事態の膠着にしかならない。」
ジャーク将軍「その通り。すなわち、彼女の中での何かが崩れ去った時、危険な事が起こり得るという事だ。」
一つ目タイタン「その為、本作戦の主軸は大石泉ではあるが、慎重に事に当たるべきだろう。」
再生アポロガイスト「では、本作戦の人員の選定は慎重に取り行うとしよう。」
↓2 大石泉の勧誘を行う怪人(勧誘成功した場合、2人態勢プロデュースに)
↓4 城々崎美嘉の勧誘を行う怪人(例の如く何でもあり)(連続した2レスで同じ怪人が来た場合は↓にずれます)
グランザイラス
そういえばぷちデレラで満を持して実装された『CMのアイドル』は流石にこのスレには登場しないかな?
---BOARD Production---
栞「泉ちゃん・・・プログラミングは終わりそう・・・?」
泉「広瀬さん・・・うん、私は大丈夫なんだけど・・・こんなプログラム一体何に使うの・・・?」
栞「それは、泉ちゃんは知らなくていい話よ。」
栞「私はただ、私のお父さんの夢を叶える為に動いているってだけだから。」
泉(カブキさん・・・さくら・・・。私は、もう色々と先が見えないよ・・・。)
栞(これで、「Project G4」は動き出す・・・後は、YSZのあの人の協力があれば・・・。)
栞(真の機神が生まれる・・・。)
泉(このBOARDに連れられてきた私に、アイドル活動は一切求められず・・・ただプログラムを作らされ続けてきた。)
泉(作らされたプログラムは二つ。何かの封印媒体から何らかの能力を引き出すシステムを更に高速化、効率化するモデュールと・・・。)
泉(キルプロセスを無効化する謎のウィルス・・・一体、何に使うの・・・?)
泉(私は一体、何をしちゃったの・・・?)
---
---長野山中に向かう社用車内---
美嘉「・・・莉嘉、どうしているかな・・・?」
美嘉「莉嘉、ちゃんとやっていけているかな・・・?」(うわ言の様に呟きながら、外を眺めている)
三原(どう言葉を掛けるべきなんですか、仁藤さん!!)
仁藤(知るか、俺に聞くなよ。でも、ピンチはチャンスだ!上手く立ち回るぞ。)
美嘉(九郎ヶ岳・・・お父さんが殺された場所・・・。)
美嘉(来たくなんて無かったけど、この特番は成功させないと・・・。)
美嘉(せめて、莉嘉が好きそうなこの番組に私が出れば・・・莉嘉は・・・。)
【Episode 121】Charismatic Darkness
【先に描写する勧誘】↓1
1.大石泉@BOARD本社
2.城ヶ崎美嘉@長野山中
---長野山中---
仁藤「うーん、森林浴っていうには多少、蒸し暑いが・・・まあ気持ちいいな!!」
仁藤「こんな時には、きっとマヨネーズたっぷりの弁当が美味い筈だ。」
三原「またここで、マヨネーズの話ですか?」
仁藤「そう、つれない事はいわない約束だぜ?なっ、相川!」
始「マヨネーズ、など俺には分からないな・・・。」
始(ネネちゃん・・・君は本当にもう大丈夫なのか・・・。)
仁藤「うーんと、じゃあ、来たアイドルに今回のバラエティーの説明でもしておくとするか。」
仁藤「えーと、来ているアイドルは美嘉ちゃん、梨沙ちゃん、みりあちゃん、みちるちゃんに・・・。」
仁藤「他に誰か来ていたか?」
【安価】佐久間まゆの帯同是非 ↓1
1.参加(奇数)
2.未参加(偶数)
三原「いえ、来ていない筈ですよ?」
仁藤「よし、流石、俺の記憶力!冴えているぜ。」
始「じゃあ、俺はみりあちゃんと梨沙ちゃんの様子を見てくる。」
仁藤「頼んだぜ、クール気取りのロリコン!」
始「ムッコロス・・・!」
みちる「フゴフゴ!!」(パンを咥えて、始を宥めている)
三原「あはは・・・。あれ、美嘉ちゃんは・・・。」
仁藤「撮影まで、後2時間ぐらいあるから、その間に散策してくるってよ?」
---
---長野県、山中---
美嘉「来たくないって思っていても・・・足はそのまま向かってしまうんだね・・・。」
美嘉「お父さん・・・。」
美嘉「お父さんの死んだ後、お父さんが調べていた研究資料は全部読んだよ・・・?」
美嘉「それで、撮影現場からここに来ちゃったよ・・・。」
美嘉「この「闇の棺」に。」
美嘉「考えたくはなかったよ・・・でも、京都でのあの事件や太平洋上での爆発なんて普通じゃない・・・。」
美嘉「それにアタシは莉嘉を絶対に守らないといけない・・・だから・・・。」
グランザイラス「手を貸そうか?」
美嘉「えっ、貴方は・・・?」
グランザイラス「クライシス帝国、皇帝陛下直属の最強怪人、グランザイラス。」
美嘉「えっと、仰々しい肩書だね・・・?アタシは、城ヶ崎美嘉・・・。」
美嘉(なんか、怖そう・・・。)ビクビク
グランザイラス(選ばれたからには・・・ここに来ているBOARDの面々を一人でも多く、地獄に落としてやる!)
城ヶ崎美嘉 初期好感度(-30)↓1
城ヶ崎美嘉 Turn 1 ↓2
1.取り敢えず、一緒に行動してみる
2.グランザイラスになぜここに来たのかを聞く
3.この場所を知っていたのかを聞く
城ヶ崎美嘉 好感度 23-20=3/300 【戦闘特化 発動】
美嘉「じゃあ少し、アタシの手伝いをしてくれる?」
グランザイラス「構わんぞ。」
美嘉「じゃあ、あの遺跡の入り口を塞いでいる岩盤を破壊してくれる・・・?」
グランザイラス「お安い御用だ・・・!」ゴォッ!!(「闇の棺」遺跡の入り口が吹き飛ぶ)
美嘉「有難う、これで私はこの遺跡を調べられる。」
美嘉「どうする?一緒に付いてくる?」
グランザイラス「・・・そうだな。」
グランザイラス(先ほどの爆発で敵のライダーが来る以上は・・・彼女だけ行かせるのも手か。)
グランザイラス(さあ、どうするかな。)
城ヶ崎美嘉 Turn 2 ↓1
1.美嘉だけを行かせる
2.自分も美嘉と一緒に「闇の棺」の中へ
3.本部に連絡、どう行動するべきかを打診する
城ヶ崎美嘉 好感度 -17/300【特殊ルール1 発動】
【グランザイラス 戦闘特化発動】
グランザイラス「とりあえず、俺も付いていこう。」
美嘉「そう、じゃあ行きましょうか。」
---
???「あれは・・・美嘉ちゃん・・・。」
???「こうしてはいられないな・・・!」
---
---「闇の棺」内部---
美嘉「ねえ、貴方はどうして私の助けになろうとしてくれたの?」
グランザイラス「さあな、単なる酔狂かもな。」
美嘉「そう、でも助かるわ・・・これでアタシはもう誰にも邪魔されない力を手にする事ができるから・・・。」
美嘉「そうしたらアタシは・・・。」
タタタタタタタタッ!!
美嘉「誰かが来る??」
グランザイラス(・・・さて、消しにかかるか。)
【遭遇安価】↓1
1.デルタ(00~33)
2.カリス(34~66)
3.ビースト(67~99)
三原「美嘉ちゃん、離れて!!」
三原(物凄く強そうだ・・・でも、逃げたら駄目なんだ・・・!!)
三原「変身!」
【Standing By】【Complete】
デルタ「うあぁぁぁぁ!!」(精一杯の突撃をするが、一撃で弾き飛ばされる)
グランザイラス「弱いな・・・。」バシュンッ!!(火球でデルタを迎撃する)
デルタ「ぐわぁぁぁぁ、そんな・・・!」
美嘉(なんか分からないけど、アタシは奥に用があるの・・・!)
美嘉(だから、三原さんには悪いけど、この間に・・・!!)(美嘉が「闇の棺」の中へと向かう)
---
---「闇の棺」の外---
デルタ「うわぁぁぁぁぁ!!」
ギィンッ!!(デルタを吹き飛ばし、グランザイラスの猛攻が続く)
デルタ「駄目だ・・・勝てない・・・!!」
グランザイラス「潔く死ぬがいい。」ゴォッ!!(火球を撃ち放つ)
三原「うぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(変身が解除され、ベルトが離れた位置に落下する)
グランザイラス「・・・さて、死ね。」
三原(美嘉ちゃん・・・皆・・・。)
ゴォッ!!(火球が直撃し、三原が青い炎を体から生じさせながら、灰化する)
グランザイラス「弱いな・・・だが、あのベルトは皇帝陛下への願ってもない献上品となろう。」
グランザイラス「今、何かの気配を感じた様な気がしたが・・・気の所為か?」
【生存安価】↓1
1.美嘉が待っている筈だ。一先ずはデルタギアを持ち、「闇の棺」の中に戻る(00~30)
2.気配が気になる。気配の下に向かう(31~99)
最強怪人を失った以上代わりの最強怪人としてクライシスグリードを造るほかないな
グランザイラス「この気配は一体・・・なんだ!!」
グランザイラス「これほどの気迫・・・一体、何がいるというのだ?」
グランザイラス「向かう他あるまいな!」
---
---森の中の開けた地帯---
木場「・・・よく来たね。」
グランザイラス「先ほどの気迫・・・貴様か?」
木場「僕は君を捜していたんだ。君は「ムラクモ」の一員だろう?」
グランザイラス「・・・ムラクモ?あったな、そんなのも・・・。」
木場「君にとっては些末な遊びかもしれない・・・だが、犠牲者を抱えた身としてはその反応は許せない。」
木場「そして、それだけでは飽き足らずに一人の少女の純情を弄び、絶望させる事が、君の使命かい・・・?」
木場「ならば、僕はそれを真っ向から切り捨てる。」
【0-0-0】【Standing By】
木場「変身。」
【Complete】
オーガ「さあ、始めようか。君たちの様な悪徳を僕は許す気はない。」
【Ready】
(オーガがオーガストランザーで火球を切り裂きつつ、グランザイラスとの距離を詰める)
グランザイラス「俺はクライシス、最強怪人だ!!身の程を弁えろ!!」
オーガ「弁えてはいるさ。だから、最低限の礼節を持ち・・・この姿で君を消し去る。」
オーガ「君が経験し得ない上の次元で、君を叩き伏せよう。」
ギィンッ!!、ギィンッ!!、ギィンッ!!、ギィンッ!!(高速で両者の攻撃が衝突しあう)
グランザイラス(・・・俺がそう簡単に負ける筈もない!!ここで時間を稼いで、勧誘も・・・。)
光太郎「爆発音を聞いて、来てみたら、お前は・・・!!」
グランザイラス「・・・RXッ!?」
光太郎「クライシスの最強怪人と・・・お前は誰だ??」
オーガ「君の敵ではない。今はそれだけでいい筈だ。」
光太郎「ああ、分かった・・・!!変、身ッ!!」
RX「俺は太陽の子、仮面ライダー、BLACK、RX!!」
グランザイラス「・・・馬鹿め、俺には貴様の捨て身の攻撃しか通用しなかった事を忘れたか!?」
RX「だが、お前はリボルクラッシュを辛うじて耐えただけだった。」
オーガ「僕がこいつを抑える。その隙に攻撃してくれ。」
RX「よし、リボルケイン!!」
グランザイラス「・・・そんな攻撃で!!」
オーガ「余所見は良くないな。」
ギィンッ!!(オーガストランザーがグランザイラスを切り裂く)
グランザイラス「ぐぅっ・・・!!」
RX「とぉっ!!」ドスッ!!(グランザイラスにリボルケインを突きつける)
グランザイラス「・・・ぐぅぅぅぅ、こんな物、抜いてしまえばいいだけの話だ!!」
ゴォォォォォ!!(グランザイラスがリボルケインを抜きに掛かる)
オーガ「1対1なら、君の勝ちは揺るがなかっただろうね。だけど、側面ががら空きだ。」
【Exceed Charge】
オーガ「さあ、逝くがいいよ。君の行くべき場所ヘね。」
ゴォォォォォ!!(リボルクラッシュを抑え込むグランザイラスの反対側面からオーガストラッシュが叩き込まれる)
グランザイラス「・・・ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」(辛うじて、片手でそれを受け切る)
(10秒ほどの膠着の後、青い火花と黄金の奔流がクロスする様にグランザイラスの体を貫通する)
オーガ「このまま決める。君には、離脱してほしい。」
RX「ああ!」
一欠(RXが離脱し構えるのと同時に、全開のオーガストラッシュがグランザイラスを消滅させる)
オーガ「これは、君達への当然の報いだ。」
(青と黄金の粒子が辺りに舞い散る中で、オーガがそのまま歩み去る)
RX「奴は一体・・・??だが、一先ずは梨沙ちゃんの下へ戻ろう!!」
---
あれ?グランザイラスには爆弾がセットされていたはず、オーガストラッシュで消滅しちゃったのか?
---「闇の棺」最深部---
美嘉「これは、ベルト・・・?」
美嘉「怖くはないよ・・・だって、これでアタシは皆を、莉嘉を守れるんだから・・・。」
(美嘉の腹部にプロトタイプ・アークルが吸い込まれる)
美嘉「ぐっ、ああ・・・はぁはぁ・・・。」
美嘉「これで、アタシも戦えるんだね・・・お父さんの仇と・・・。」
---
美嘉「あの人はいないか・・・。」
美嘉「代りにあそこでベルトを持っている人は誰だろう?」
木場「やぁ・・・。君を待っていたんだ。」(デルタのベルトを持っている)
木場「君もムラクモとは関係なくとも・・・闇を背負った目をしている。」
美嘉「誰、なの・・・?」
木場「YSZ Corporation、Smart Brain支部、社長の木場勇治。」
美嘉「YSZ、Corporation・・・?」
木場「前に君には、黒崎という男が接触した筈だが・・・君はそれを断った。」
木場「だから、僕が自ら、君を勧誘しに来た。」
木場「僕と一緒にYSZに来ないか・・・?」
美嘉(優しそうだけど、悲しそうな顔をした人だね・・・アタシは・・・。)
【引き抜き安価】城ヶ崎美嘉 (01~10)+その先の偶数:成功、その先の奇数(失敗)↓1(特定アイドルには複数回のアプローチもあります)
美嘉(もう莉嘉はあの事務所にはいないんだ・・・。)
美嘉(なら、アタシが移籍したって何の問題も無いよね。)
美嘉「分かった・・・じゃあ、移籍する。貴方の目に宿るその何かにアタシは賭けてみるよ。」
木場「そうか・・・じゃあ行こうか。」
美嘉「もう、行くの?」
木場「話を付けるのなら、早いに越した事はない。」
木場「番組の放映にせよ、権利者の放映権等々、色々とやる事はあるからね。」
美嘉(三原さんのベルト・・・ベルトだけおいて、命乞いでもして逃げたんだね・・・。)
美嘉(でも、アタシはそれを責めないよ・・・それはアタシも乗り越えなくちゃいけない事だから・・・。)
---
---同時刻---
シド「さて、どこかのプロダクションのアイドルを引き抜き、我々のアイドル部門に加えるとするか・・・!」
【引き抜き安価】↓1
1.SRプロ(00~25)
2.346プロ(26~50)
3.X Production(51~75)
4.459プロ(76~99)
---X Production、近辺---
シド「来るのは勿論、ここだ。」
シド「前は変な青いロボットに邪魔をされたが、今回はそうはさせん!」
シド「さて、引き抜きたいアイドルは決まっているんだ。」
シド「なら、後は・・・行動あるのみだ。」
シド「そのアイドルの行動パターンは把握している。」
シド「ここで待っていれば、出会える筈だ。」
シド「楽しみだねぇ!!」
【安価】コンマ01から7区切りで91までの範囲(13名)で当たったアイドル ↓1
*(92~00)は神敬介によって阻止されるパターン
【BGM:おてのもの】
シド「おっ、来たか!!」
敬介「貴様・・・、前に見かけた怪しい奴め・・・!」
シド「貴様は神敬介・・・!?」
敬介「俺を知っているとは何奴・・・その怪しい風貌、GOD機関の回し者だな!」
シド「ちぃぃ!!聞く耳持たずなら、痛い目を見て貰う!」
【Cherry Energy】
【Lock on】【ソーダ・・・】
【Cherry Energy Arms】
シグルド「ハハハハ!!」
敬介「新たな、ショッカーライダーの一種か!」
敬介「攻めてきた事を後悔させてやるぜ!!大変身!!」
X「仮面ライダー、エーックス!!」
【Cherry Energy】
シグルド「これで、消えろ!!」(ソニックボレーを放つ)
X「そんな物、俺の好敵手に比べたら、遅すぎる!!ライドル風車返し!」
シグルド「えっ・・・!?なんなんだ、その性能は・・・!!」
X「終わりだ・・・!真空、地獄車ァ!!!!」
シグルド「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」
X「止めだ、Xキィックッ!!」ドガッ!!
シグルド「あああああああっ・・・!!」
ドガーン!!(シグルドが海に落下し、水柱が上がる)
【安価】シドの生存是非 ↓1
1.生存(普通に帰宅)(00~33)
2.生存(記憶喪失に)(34~66)
3.殉職(67~99)
もう346とSRでは要注意人物として通達されてるんだっけシド
今日はここまで
シドの引き抜きの安定の失敗率www(前は霞のガテゾーンが妨害)
グランザイラスが逝った事で美嘉は、YSZに移籍しました(まだTurn 2なので、泉編の後、続行は可能)
難易度が上がり、戦闘特化は使えなくなりましたが、「闇の棺」が開けられた事により彼らも派遣可能です。
>>673
CMのアイドルの続投は、中々嬉しい物ですねw(ぷちデレラ実装されたので、ドッキリ短編にでも組み込みますかw)
>>696
まだ条件は大分厳しいので、気長に回収を待ちますか(全部隊の怪人が3名のアイドル勧誘成功)
>>699
木場の機転で、爆弾をそのまま消滅させる事で被害を抑えた形になります(刺している時に爆弾に気づき、気を付ける形で処理)
(*RXも内部からの攻撃ではないので、安全に離脱成功の流れ)
>>713
そうなります。
当然シドは知らないので、BOARDか459以外に向かった場合は上記の生存是非ルーレットが弾かれますw
乙
今のboardにトライアルBを送り込みたいですね
倒された人材を補うため怪人の強化改造をしよう。冴えない怪人の強化、幹部怪人の更なるパワーアップ
そして最終的にはSRプロ最強の怪人を目指す、という壮大なプロジェクトを提案する。修業によるパワー
アップを試みるデッドライオン一行と対をなす感じで行きたい。あるいはそれに復活させたモバPを使うのも
面白いかもしれないね。
乙です
シドェ……
SRプロに来たら、記憶喪失にして馬車馬の如く使ってあげたいw
さて、泉ちゃん再勧誘は蜘蛛連合の一員だけど性格は流石に大丈夫……ですよね?
しかし、泉ちゃんには「カブキはショックで一時的に行方不明になり、さくらは京都のゴタゴタに巻き込まれて大怪我を負いそうになり、どこからともなくカブキが現れて泉の代わりにさくらを守ると言って殉職しかけた」と教えるべきだろうか?
再開します
>>716
送り込んだ場合、まゆを確実に攪乱できます(ヒント:声)
>>717
熱血路線の真逆の徹底した理論強化ですね。
実に面白そうなので、プロフェッサードクの強化室(失敗可能性もあり)としておきます。(成功:失敗の比率は55:45)
*結局はドーピングなので、失敗も愛嬌ですw(その代り、強化は自由安価で決定)
怪人を突っ込み、更なる強化か改悪を行います(成功で能力(残機)獲得、失敗で残機消滅、逃亡没収)
>>718
シドは行った場所によって、引き抜きの最初の犠牲者(勧誘側)になる可能性もありますw
泉にどんな情報を伝えるかは、安価次第です。
---BOARD Production、休憩室---
泉(私は今、一体何をやっているんだろうね・・・。)
泉(カブキさんにも、さくらにも何も言わずに来ちゃって・・・私は・・・。)
泉(亜子にも、顔向けできないよ。)
コンコンッ!!
泉(えっ、誰かが窓を叩いて・・・?)
蜘蛛男「ハロー。」(ぶら下がって、手を振っている)
泉「えっ、貴方はSRプロの・・・!?」
蜘蛛男「うむ、ショッカーの栄えある第一の怪人の、蜘蛛男とは俺の事だよ?」
蜘蛛男「そして、今、ここに君を救い出しに来たんだ!」
蜘蛛男「さあ、一緒に戻ろうか!」
泉「なんで・・・私を・・・?」
蜘蛛男「ハハハ、それはだね~?」
大石泉 好感度 150/300(引き抜き後の再勧誘ボーナス)
大石泉 Turn 1 泉を救う理由 ↓1
1.さくらの為
2.カブキの為
3.彼女自身の為
4.君を待っている人達の為
【ゾロ目(33)発動】
蜘蛛男「それは・・・。」
ガチャッ
剣崎「泉ちゃん・・・ここにいるのか?」
剣崎「怪人・・・泉ちゃんを狙ってきたのか!?」
剣崎「イヴァダラ!!彼女はもうこの事務所の一員だ!!」
剣崎「まさか、先日の一件も始からは蜘蛛の責任と聞いている・・・。」
剣崎「クサムカァ!クサマァガミンナウォー!!」
蜘蛛男「あっ、やべっ!」
剣崎「ヘシン!」
【Turn up】
泉「えっ、剣崎さん・・・この人は・・・!!」
グレイブ「問答無用だ!!」
蜘蛛男(さて、取り敢えず逃げようっと!)
【逃亡安価】↓1
1.逃亡成功(01~45)(ゾロ目は例外)
2.逃亡失敗、殉職(46~00)
大石泉 100/300 (逃亡デメリット)
蜘蛛男「じゃあ、上に行ってくるよ!チャオ!」
シュルル(窓の外に居た蜘蛛男がそのまま、上に向かう感じで窓の外から姿を消す)
グレイブ「逃がすか!!」ダッ!!(廊下に出て、階段を駆け上がっていく)
泉「えっ・・・?」
蜘蛛男「なんてね、馬鹿め♪」シュルル(即座に前に居た地点に降りてくる)
蜘蛛男「さて、さっきの話の続きだけど、それは君自身の為だよ、大石泉ちゃん。」
泉「私自身の為・・・?」
蜘蛛男「そうそう。君、今結構顔が窶れているよ?」
蜘蛛男「君は、この事務所に居て・・・アイドルとしての楽しみを見いだせているかな?」
泉「私は・・・。」
蜘蛛男「君が何を思って、SRプロを後にしたかは俺には分からないよ。」
蜘蛛男「でも、君が去って、大いに悲しんだ人はたくさんいたよ。」
泉「えっ・・・。」
蜘蛛男(そうだね、あの話でもしておこうか。)
蜘蛛男 野心pt+ ↓1(逃亡デメリット)
大石泉 Turn 2 ↓2
1.カブキの話をする
2.さくらの話をする
3.その上で、泉自身をこの事務所はちゃんと見ていないという
【ゾロ目(44)発動】
---屋上---
グレイブ「そこかぁぁぁぁ!!」
バッ!!、シュッ!!(グレイブが欄干を蹴り、蜘蛛男目掛け、跳躍する)
【MIGHTY】
【グラビティスラッシュ】
グレイブ「ウェェェェェェェイ!!!」
---
蜘蛛男「そうだな、カブキさんとか君がいなくなって、失踪までしちゃってさ。」
泉「えっ・・・。」(絶望した表情を覗かせる)
蜘蛛男(その表情だよ、そこからカブキさんの復活劇を語れば、ハッピーエンド!)
蜘蛛男(よし、話すか!あれ、上から何かが・・・!!!)
ザシュッ!!ドッゴーン!!(泉の眼前で、蜘蛛男が半分に切り捨てられ、爆散する)
泉「えっ・・・?」(目から感情が消える)
泉「あ、あああっ・・・・。また、私の所為で・・・怪人さんが・・・。」ガタガタ
泉「もう、嫌・・・私の所為で・・・誰かが死ぬのは・・・うわぁぁぁぁぁ!!!」
泉(私に関わった所為で死んだミミズ男さん・・・彼だけじゃなく、私の所為で、また死んでいくんだね・・・。)
泉(それにカブキさんも私がいなくなった所為で、失踪しちゃったんだね・・・。)
泉(本当に私はお世話になった人たちに・・・迷惑しかかけられていないね・・・。)(ハイライトオフ)
泉(もう、許して貰えないよね・・・。だったら、ここにいるのが私への罰なんだね・・・。)
泉(だったら、私はそれを甘んじて受けるよ・・・。)
泉「ははは、あははははは!!」
【大石泉、再勧誘失敗】(再勧誘は失敗したら、そこまで)
---
---クライス要塞内---
ジャーク将軍「グランザイラスは討ち取られ、本命の作戦も失敗。」
一つ目タイタン「くそっ、さくらに・・・何と言えば・・・。」
再生アポロガイスト「こうなったら、撤退か・・・否かを考えなければならない。」
ゾル大佐「今回はコインで決めようと思う。」
一つ目タイタン「コインか。シャドウとの事を思い出す。」
ジャーク将軍「だが、城ヶ崎美嘉は今やYSZ所属だ。」
ジャーク将軍「強力な怪人を考えねば、容易に討ち取られてしまうだろうよ。」
一つ目タイタン「だろうな。だが、それだとしても私は引かん。」
一つ目タイタン「何の成果もなく、引き下がれるほど・・・今の私は・・・!」
一つ目タイタン(頼む・・・!)
ピーン!!
【安価】コイントス ↓1
1.城ヶ崎美嘉の勧誘を続行する(残り5 Turn)(好感度は0スタート)(偶数)
2. 作戦を続けるメリットはない、作戦終了(奇数)
一つ目タイタン「表だ・・・作戦は続行する。」
一つ目タイタン「3日ほどの猶予を置いてから、この作戦を続行する。」
ゾル大佐「まあ、公平な手だった。」
ジャーク将軍「さて、次の作戦は・・・グランザイラスの手により、魔境になってしまった。」
ジャーク将軍「あそこの危険性は語るまでもないだろう。」
再生アポロガイスト「それに彼女を勧誘したのは、木場勇治と来た。」
再生アポロガイスト「彼女にアプローチを掛けた場合、奴との交戦もあるかもしれない。」
ゾル大佐「良識がある奴だ、余程馬鹿げた作戦を展開しない限りは安全な筈だ。」
ジャーク将軍「余には奴が城ヶ崎美嘉から何かを見抜いて、保護したようにも見えた。」
ジャーク将軍「その何かが悪い兆候ではない事を祈るか。」
一つ目タイタン「では、今回はこの怪人に全て託すとしようか。」
↓2 ライダー怪人(例の如く大体何でもあり)
---3日後、YSZ Corporation---
美嘉「新しく移籍してきた城ヶ崎美嘉だよ。これから宜しくね☆」
千枝「佐々木千枝って言います。宜しくお願いしますね。」
千枝「私も移籍してきた身なので、仲良くしましょうね。」
美嘉(小さいのに、ちゃんとした対応のできる子もいいね、ふひひ★)
木場「さて、千枝ちゃんとの顔合わせと会食と行きたい所だけど・・・今日は生憎と忙しくてね。」
木場「今日は千枝ちゃんに色々と案内して貰うといいよ。」
美嘉「うん、そうするよ。じゃあ、木場さん・・・また後でね。」
---
戦極(ふふふ、彼女が九郎ヶ岳遺跡探索チームの城ヶ崎博士の娘か・・・。)
戦極(彼の持っていた研究データは家族以外には開示されていない分・・・入手したい物だ。)
戦極(その為に、彼女には揺さぶりを掛けてみるのも悪くはないか・・・。)
戦極(少し、機を待とうかな・・・。)
---
---正面玄関前---
楠原(ZECTトルーパーA)「はぁぁ、平和っていい事だなぁ。」
妖怪王女(あれが甲冑眼魔の言っていた楠原大五郎か?)
妖怪王女(悪魔元帥が例の宇宙鉄人を倒してからうるさいし、いい気分転換ね♪)
妖怪王女(よしここは・・・。)
城ヶ崎美嘉 Turn 3 ↓1
1.手紙を持った人形の姿になり、楠原にアイドル事務所まで届けて貰う
2.楠原を操り、人形の姿の自分をYSZ内部に届けさせる
3.念動力で災いを起こす(何が起こるかはランダム)
【ゾロ目(88)発動】
妖怪王女「取り敢えず災いでも起こしますか!」
妖怪王女「むむむっ・・・!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!
妖怪王女「災いの程度は、まあ適当ね!」テヘッ
---
美嘉「ねえ、千枝ちゃん・・・あれは何かな?」
千枝「さあ、何かが壁の陰に立っていますね?」
美嘉「何だろうね・・・ちょっと行ってみようか!」
---
???「・・・。」
【遭遇安価】↓1
1.黒影・黄泉(残機貫通)(00~25)
2.仮面ライダーバロン(26~50)
3.仮面ライダーコーカサス(残機貫通)(51~75)
4.仮面ライダーシグルド(76~99)(爆殺されかけてからの連戦)
【安価】起こる災い ↓2
1.美嘉と千枝がバラオムと遭遇(01~20)
2.念動力でロードが呼び寄せられる(21~40)
3.念動力を感知した自衛隊が任務を開始(41~60)
4.シドがロード達に襲撃される(上記結果と重複化)(61~80)
5.天罰(81~00)
---上空、自衛隊ヘリ---
深海「これほどの念動力指数とは・・・面白いわ・・・!!」
水城「G4-Xシステムを用意しろ。YSZ Corporationか、相手にとって不足はない。」
深海「あの場では相次いでテロ行為が勃発しています。」
深海(BOARD Productionから得られた追加データは既にG4-Xに適応された。)
深海(機神による蹂躙を楽しみましょうかね。)
水城「水城史朗、G4-X・・・出撃する!!」
ゴォォォォォ!!(G4-XがYSZ Corporation内へと射出される)
---
戒斗「貴様は何者だ・・・?」
妖怪王女「あら、格好いいじゃない。でも、貴方のその顔のそれは何かしら?」
スッ!!(戒斗が顔の片側を手で隠す)
戒斗「そんな事はどうだっていい・・・俺は、俺の道に従うだけだ!」
戒斗「変身!!」
【Lemon Energy】
【Lock on】【ソーダ・・・】
【Lemon Energy Arms】
バロン(レモンエナジーアームズ)「行くぞ。」
サタンドール「なら、無力化してあげるわ!」」
バロン(レモンエネジーアームズ)「終わりだ!!」バシュンッ!!(ソニックボレーを放つ)
サタンドール「そんな物に当たるとでも思った・・・?」(瞬間移動する)
バロン(レモンエネジーアームズ)「なに・・・!!」
サタンドール「じゃあ、始めようか?ふふふ、可愛いお人形さん。」
バロン(レモンエネジーアームズ)(なんだ、体の自由が・・・!)
サタンドール「体の自由を奪われた貴方を待つのは破滅よ・・・!」
バロン(レモンエネジーアームズ)「ぐわぁぁぁぁぁ!!」(操られ、自分で自分を何度も斬りつける)
サタンドール「じゃあ、さようなら。」ゴォォォ!!(バロンを近くの壁に叩きつける)
戒斗「くそっ・・・。」(ダメージで変身解除)
サタンドール(さて、どうしようかしらね・・・。んっ、あれはクラックだったわね。)
サタンドール(なんか、元帥が一度あれを食べてみたいー、とか言っていたけど、危険よね。)
サタンドール(なら、丁度いいし、あいつに毒見させましょうか!)
サタンドール(よし、ここは・・・!)
城ヶ崎美嘉 Turn 4 駆紋戒斗に行う行動↓1
1.毒見目的でで操った駆紋戒斗にヘルヘイムの実を食べさせる
2.放置して、城ヶ崎美嘉を捜しに行く
3.そのまま操作し、YSZ内へ
サタンドール「じゃあ、これを食べて頂戴・・・?」
戒斗「それは・・・!」
戒斗(だが、俺はもう長くはない・・・それに俺の体はもう毒に対応している。)
戒斗(操ってきているこいつを倒すには、それしかない・・・!!)
戒斗「どうやら、酔狂な実験好きみたいだな。」
戒斗「そのまま、俺にそれを食わせてみるといい・・・!」
戒斗「貴様も知りたいだろう、ここまで毒に慣れた俺がぞいつを食ったらどうなるかを!」
サタンドール(毒・・・?というか、元帥に食べさせるべきかの判断だけど。)
サタンドール「はーい、ぶつぶつ言ってないで、食べた食べた。」
戒斗「むぐっ・・・!!!ウォォォォォォォォォ!!!」(戒斗の体がヘルヘイムの植物に包まれる)
サタンドール「えっ、何、何が起きているの・・・!!」
ロードバロン「・・・この姿は一体・・・!?」
サタンドール「えっ??・・・怪人になったの?」ポカン
ロードバロン「・・・俺自身がオーバーロードになったという事か・・・。」
サタンドール「えっと、怪人になったのだったら、私と一緒に行動しない?」
ロードバロン「・・・!」
城ヶ崎美嘉 Turn 5 ロードバロンの行動 ↓1
1.この女が真の強者とは思えない、離脱する(00~60)
2.従う義理はない。攻撃を開始する(61~80)
3.サタンドールに強くなろうとする意志があるかどうかを問う(81~99)
ロードバロン「人を操り、姑息に倒す・・・その様な手を使うお前が真の強者の訳がない。」
ロードバロン「故に、俺はお前とは別の道を行く。」
ロードバロン「・・・さらばだ。」
スッ!(ロードバロンが去っていく)
妖怪王女「ああ、もう!!でも、あれを食べた人間は怪物になるって訳ね。」
妖怪王女「あれをコゴエンベェにシャーベットにさせるのは止しておきましょうかね。」
妖怪王女(でも、人間であれなら、怪人なら一体、何が起こるのかしらね?)
ドッガーン!!(YSZ内部で爆発が起こる)
妖怪王女「えっ、何!?」
---
---YSZ内部---
(大量の倒れたZECTトルーパーを踏みつけながら、G4-Xが進撃する)
G4-X(内通者から手渡されたYSZ内の地図データ、これは敵の配置か・・・。)
G4-X(破壊させて貰おうか。)
(G4-XがGK-07「ワイバーン」を構える)
G4-X「蹂躙する。」
(G4-Xが突貫し、大量のZECTトルーパー、黒影部隊、ライオトルーパーが吹き飛ぶ)
G4-X「先ほどの超能力指数を示した対象はどこだ・・・??」
---
---G4-Xの現在地点の近くの瓦礫の陰---
千枝「・・・・。」ガタガタ
美嘉「大丈夫、きっと大丈夫だよ・・・。」
美嘉(あれは、BOARDを襲った敵・・・??どうして、こんな所に・・・??)
美嘉(とにかく、千枝ちゃんを守らないと・・・!!)
ピピピッ(G4の目のサーモグラフィーが瓦礫の陰の二人を視認する)
G4-X「そこに生命反応を2つ確認・・・。」
G4-X「・・・確認に向かうか・・・。」
コツ、コツ・・・(G4-Xが瓦礫に向け、歩き出す)
---
美嘉「こっちに来る、の・・・。」
千枝「お爺ちゃん、木場さん・・・。」(泣きながら、一文字や木場の事を呼び続ける)
美嘉「大丈夫だよ、千枝ちゃん・・・千枝ちゃんは私が守るから・・・!」
千枝「美嘉さん・・・??」
美嘉(アタシにはもう戦う力がある・・・!もうアタシが経験した様な地獄を・・・こんな小さな子には味わわせはしない!)
美嘉「千枝ちゃん・・・そこで見ていて、これがアタシの超変身だよ。」
シュッ!!、ズィーン!!(プロトタイプ・アークルが現れる)
美嘉「あああああああっ!!」(美嘉が飛び出し、一気にG4-Xに向かって、拳を振りかぶる)
G4-X(少女・・・いや、この超能力指数は一体!?)
ドンッ!!(美嘉の手がG4-Xを吹き飛ばすと共にクウガに変わり、そのまま美嘉が変身を遂げる)
G4-X「何っ・・・!?」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「これ以上、アタシ以外の誰かは不幸にはさせない!」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「あんたは、ここでアタシが止めてみせる!!」
G4-X「後悔するぞ・・・。だが、出てきた以上。君は鹵獲させて貰う。」ゴォォォォォ!!
---
今日はここまで
遂にロードバロンフラグが回収されましたか(条件:ゾロ目必須、幹部補正でオーバーロードから傷を受け、多少放置されたバロンを撃破)
それにしても、ゾロ目神が荒ぶりましたねw(北海道遠征の安価を直に取った方々からは、あれの再来と言ってもいいでしょう。
泉は・・・、気長に考えていきましょうorz
G4-Xのワイバーンについては、魔神提督のスレで回答しているので、そちらを参照下さい。
まだ完成してはいないはず、パーフェクターを破壊できればあるいは
乙
北海道遠征辛かったよね…(ウヴァと元山とギョストマが怯える音)
唯一無傷で帰ってきた カポネさんすごい
乙です
蜘蛛男
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117303.jpg
妖怪王女
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117304.jpg
=サタンドール
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117307.jpg
ロードバロン
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117308.png
北海道遠征はホント辛かった……
そして今回もなかなか……
お願いだから無事に帰ってきてください、妖怪王女さん(切実)
これだけ流れが悪いと……
さ、サテキャ止められたんだし…「怒りの塔」だって……(震え声
希望と言う武器がある限りきっと勝てる
……頑張ろう
乙です
剣崎の奴、自分で引き抜いときながらアイドルらしい活動をさせないのに、再勧誘は邪魔しにするか
もしかしなくても内情が一番ボドボドな事務所ってBOARDじゃないだろうか
北海道遠征といえばギョストマも復活したし、4人で集まる機会はあるのだろうか
乙です
北海道遠征か…懐かしいなぁ(遠い目)
そういえば川島さんってアマゾンオメガこと悠くんと関わりはあるんですかね?
悠くんと関わりがある場合は野座間製薬とも関わってきますかね…?
乙です
おぉう、泉ちゃんェ……orz
近いうちにもう一度、再勧誘しに行きたいね
それと、泉ちゃん再勧誘に朱鬼はボーナスはあるのでしょうか?
オーバーロードバロン、これからは遠征で出てくるのだろか?
それとも、まだYSZにいたりするのだろうか?
さて、妖怪王女は無事に帰ってこれるのか?
帰ってこなかったら色々とマズイ精神状態になりそうなアイドルがいますが…!
とりあえず、YSZとG4で潰しあってくれることを祈っとこうw
戒斗の状態を知ったプロフェッサーが捕獲の協力を自衛隊に要請とかしそう
鎧武本編とは状況が違うから冷静だろうし
機械に動かされてるだけの奴なんて真理パンチで倒しちゃえー!
再開します
>>784
パーフェクターを破壊する事も可能ですが、その前にラウズカードシステムの破壊が必須です。
>>785
あの遠征は、第一の虐殺でしたねw
おまけにJ登場、ゾルーク登場と色々と濃かったですし。
>>786
画像感謝です!
画像提供者さんはあの時、ギョストマを取っていましたものねw(結構経ったものですね)
「怒りの塔」は色々とやばい兵器なので、出てきた場合はサンドリヨンの出番です。
>>787
剣崎は無計画に勧誘だけしてきて、アフターケアを何もしないPとなります。
BOARDは色々と内情が危ういプロダクションとなります。
北海道遠征の面々が確かに揃いましたね(どこかで短編に組み込みますかw)
>>788
北海道遠征はきっとこのスレを語る上で、外せぬ一つの遠征ですねw
ヒロイン28歳というきつさに耐えられれば、普通にOKです。(アマゾンズ編まではほぼフラグは達成済み)
>>789
コンマ神は戯れが過ぎるw
再勧誘時にボーナスは無く、会話内容で反映されます(カブキが失踪したままと誤認したので、勧誘難易度はup)
ロードバロン関連はこれから説明が入ります。
妖怪王女が死んだ場合、ジンドグマ勢からの猛烈なバッシングが始まります。
(悪魔元帥はタイタンからの説得、幽霊博士は幼少組からの説得でどうにかOK)
>>790
的確な読みです。展開が違う為、配役の動きもそれ相応に変わっていきますw
---YSZ Corporation、正面玄関---
妖怪王女「・・・一体、何が起きているの??」
妖怪王女「とりあえず、中に向かうしかないわよね・・・?」
---
G4-X(一撃の重さはあるが・・・所詮は、多少、戦闘経験のある素人といった所だ。)
プロトタイプ・クウガ(グローイング)(攻撃は出来ているけど、直撃はない・・・!?)
G4-X(彼女がYSZ側の観察対象かは置いておき・・・指数の計測は終わった。)
ガッ!!(G4-Xがプロトタイプ・クウガから距離を取り、ワイバーンを横に構える)
バババババババババッ!!!(ワイバーンに組み込まれたSMGからの一斉射がプロトタイプ・クウガを怯ませる)
G4-X「・・・取らせて貰う。」
ドゴッ!!(ノータイムで繰り出された強烈な蹴りで、プロトタイプ・クウガが吹き飛ばされる)
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「強い・・・??」
G4-X「さて、そろそろ君には寝て貰おうか・・・!」
バシュンッ!!
(放たれたソニックボレーをG4-Xが超反応で回避すると同時に、斬月・真がG4-Xの前に降り立つ)
斬月・真「貴様が誰であろうと・・・ここからは生きて帰れると思わん事だ。」
斬月・真「そこの奴が、お前の目的か?」
G4-X「答える義理はないな・・・。」
斬月・真「この世界には理由の無い悪意が幾らでも転がっている、という事か・・・。」
斬月・真「ならば、死した者への礼節を持ち、貴様はここで片付けるだけだ!!」
ギィンッ!!(ソニックアローとワイバーンが高速で交差する)
---
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「・・・助かったの・・・?」
デューク「ああ、その通りさ。」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「誰なの、貴方は・・・。」
デューク「君の敵ではないさ。・・・少なくとも、今はね。」
デューク「それにしても大変だったじゃないか。」
デューク「よく頑張った物だ。」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「・・・味方なんだ、良かった・・・??」
デューク(それにしても、素晴らしい力の土台を感じさせる。)
デューク(この力は、まだ小康状態・・・ならば、それを開花させてあげようじゃないか。)
デューク(彼女の中で、この力を開花させるのは極限の絶望だろう。)
デューク(是非とも、それが生まれる瞬間は見てみたい・・・後の事は後で考えればいい。)
デューク(全ては私の宿願の為にね・・・。)
デューク(さて、どうしようか・・・。)
城ヶ崎美嘉 Turn 6 仮面ライダーデュークの取る手法(超重要)↓1
1.目の前の存在(G4-X)が、BOARDを襲撃して莉嘉を殺そうとしたと嘘を吐く(01~25)
2.君がその力を手に入れられたのは、遺跡探索チームが全滅したからだ。良かったじゃないか(26~50)
3.でも、全ては手遅れ。既に美嘉が守ろうとした佐々木千枝も、目の前の存在(斬月・真)の手で殺されたという嘘を吐く(51~75)
4.サタンドールが乱入、デュークの行動を妨害(76~00)
デューク「だが、君も・・・つくづくとあの機械のライダーと縁があると見える。」
デューク「奴は、以前に君が所属した事務所を襲撃し、君の妹を殺そうとしている。」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「えっ・・・。」
デューク「奴はそこで・・・君の妹をも、君から奪おうとした。」
デューク「君のたった一人の妹をも、君から奪おうとしたんだよ。」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)(話には聞いていた・・・梨沙ちゃんが機械のライダーの襲撃で殺されかけたって話は・・・。)
プロトタイプ・クウガ(グローイング)(それを聞いて、ぞっとしたけど・・・莉嘉も・・・死にかけていたの・・・??)
プロトタイプ・クウガ(グローイング)(それを莉嘉はアタシから隠していたの・・・??)
デューク「そうさ、奴は君の望んだ平穏でさえも破壊しようとした。」
デューク「でも、それはあくまで当然でね。君は常に陰謀の中に居たと言ったら、君はそれを信じるかい?」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「陰謀?」
デューク「君の父親を殺したのは、未確認生命体などではなく・・・あの機械の所属する組織だとしたら?」
デューク「未確認生命体の復活は偶発的な副産物で、君のお父さん別の組織の手で謀殺されたという事さ。」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「嘘よ、そんなの!!アタシのお父さんはあの遺跡の化け物に・・・!」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「映像記録も残っているわ!!」
デューク「そんな物は、幾らでも捏造できる時代だ。君は真実から巧みに遠ざけられていると自覚した方がいい。」
デューク「君の人生は、目の前のあれによって狂わされているのに、当人はそれを知らない。滑稽な話さ。」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「でも、あの映像の・・・お父さんの声は・・・!!」
デューク「でも、その映像記録以外に君にはそれをあの「未確認生命体」の仕業と断定させるだけの情報がある訳でもないだろう?そういう事さ。」
デューク「奴らの組織にとって、君の父親の存在はそれだけに危険だった。」
デューク「その同じ組織が、君よりも狙いやすそうな君の妹から情報を奪い、口封じをする為だけの為に、彼女を狙ったとしたら?」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「父さんを殺して、何も知らない、莉嘉までを殺そうと・・・??」
デューク「そうだ、絶望したかい。君の人生の不条理に・・・?」
プロトタイプ・クウガ(グローイング)「・・・許せない・・・。」
デューク(嘘を刷り込まれ、絶望はしなかったが・・・怒ったか。これも面白そうだ。)
【安価】城ヶ崎美嘉の行動 ↓1
1.怒りに任せ、G4-Xに突撃(奇数)
2.冷静になり、その場を離れ、千枝の安全を確認しに行く(偶数)
プロトタイプ・クウガ(グローイング)(でも、今は冷静にならないと・・・!)
プロトタイプ・クウガ(グローイング)(莉嘉は無事なんだよね。・・・なら、今は・・・!)
タタタタタタタタッ!!(千枝の方へ走る)
デューク(激情には身を任せなかったか・・・それでこそだ。)
デューク(私としてもこの様な即興芝居で彼女を真の激情に任せられるとは考えてはいない。)
デューク(疑心の種は撒いた・・・後は徐々に彼女のその疑心を育て・・・彼女を絶望させようじゃないか。)
デューク(さて、私は次の手順に取り掛かろうじゃないか。)
---
妖怪王女「死屍累々っていうか、本当にここって鬼火ちゃんの来てた所なの??戦場とかじゃなくて?」
妖怪王女「あれ、なんか瓦礫の陰で震えている子がいる?」
妖怪王女「ねえ、君・・・大丈夫?」
千枝「誰ですか・・・?」ビクビク
妖怪王女「あーっ、私は怖い人じゃないから大丈夫。妖怪王女っていうの。」
千枝「私は、佐々木千枝っていいます。」
妖怪王女「千枝ちゃんっていうんだ。でも、何が起こっているか分からないけど、ここを離れましょう?」
ヒュンッ!!、ドッゴーン!!(G4-Xが落下してきた「ギガント」のコンテナを撃ち始める)
美嘉「千枝ちゃん!!・・・と誰?」
妖怪王女「君もアイドルだね?なら、急いでここから離れないと!!」
美嘉「あっ・・・!」
千枝「わわっ・・・!」
(妖怪王女が二人の手を引いて、戦闘現場から離脱)
美嘉(不思議とあの場から離れられて、ほっとしているアタシもいる・・・。)
美嘉(この人に少し感謝するべきなのかな・・・?)
---
城ヶ崎美嘉 初期好感度(倍率×1.4)↓1
城ヶ崎美嘉 Turn 7 (ラスト)美嘉とする話↓2
1.橘朔也関連の話(主にフォロー)
2.莉嘉の現状について
3.MWとブランクについて
---YSZ Corporationの女子寮近くのベンチ---
妖怪王女「物騒っていったらいいのか、なんとやらだったね。」
千枝「・・・怖かった、です。」
美嘉「でも、今はもう大丈夫だからね・・・?」
千枝「はい。美嘉さんも仮面ライダーだったんですね・・・?」
美嘉「仮面、ライダー?」
千枝「千枝のお爺ちゃんもそうだったんです。でも、今はもう遠い場所に居て・・・。」
千枝「今の千枝は、お爺ちゃんと再び会う為に、木場さんと協力しているんです。」
美嘉「そうだったんだ・・・。それよりも、お姉さんは一体?」
妖怪王女「妖怪王女!妖怪のお姉さんでも可!おばさんって言った場合は、ちょっと話し合いが必要かな?」
美嘉「えっと、それでその妖怪のお姉さんは一体、なんでここに??」
妖怪王女「うーんとね、君が何かを誤解したままでいる気がするから・・・その誤解を解きに来たって感じかな。」
美嘉「誤解って、アタシにはそんなの・・・。」
妖怪王女「貴方のかなり前のプロデューサーの橘朔也さん関連よ。」
美嘉「・・・!?」
千枝「前のプロデューサーさん、ですか??」
妖怪王女「彼、前に貴方に会った時に貴方の事を忘れた、みたいな心無い態度を取っていたけど、あれには悪気がないの。」
美嘉「えっ・・・。」
妖怪王女「実は彼は、とある人物に監禁されていて、そこから・・・特定の人と触れ合う事に極端に臆病になっちゃっているの。」
妖怪王女「だから、前の事務所の事は極力思い出さない様にしちゃっているの。」
美嘉「監、禁・・・!?」
妖怪王女「今は大丈夫だけどね?・・・だから、以前のプロダクションの知り合いに会うとそのフラッシュバックでそういう風に反応しちゃうらしいの。」
妖怪王女「でも、彼はちゃんと貴方の事を覚えているわ。」
妖怪王女「それだけは君と彼の名誉の為に伝えて置きたくて来たの。」
美嘉(良かった・・・。アタシは橘プロデューサーの中から忘れられた訳じゃなかったんだね・・・?)ポロポロッ
千枝「監禁・・・大事な人から、その人を遠ざけるなんて、酷いです。」
千枝(千枝はそんな人とは永遠に分かり合えないです。)
千枝(別に、分かり合いたくもないですが・・・・。)
妖怪王女(まあ、橘朔也自身には確認を取っていないけど、まあ大丈夫でしょうね。)
城ヶ崎美嘉 好感度+(倍率×2.5)↓1
城ヶ崎美嘉 好感度 70+70=140/300
妖怪王女「だから、もし貴方が望むのなら・・・彼と会う場を設けてもいいわ。」
美嘉「えっ・・・?」
千枝「前のプロデューサーさんと再会するのも、絶対にいいことです!」
美嘉(アタシは、今、橘プロデューサーに会って何を言いたいんだろう・・・。)
美嘉(プロデューサーがいなくなって悲しかった事・・・?)
美嘉(でも、監禁されていたなんて・・・頭の整理が追い付かない・・・。)
美嘉(アタシはどうすればいいの・・・。)
美嘉(橘プロデューサーと話したら、アタシはまた彼の下でアイドルをやりたくなる。)
美嘉(この話を受けるか否かでアタシの進むべき道は決まる・・・。)
美嘉(だったら、アタシは・・・。)
勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+橘ボーナス15%
=10%+14%+15%
=39%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~39(成功)、40~00(失敗)
美嘉(でも、それはまだ後でも大丈夫。)
美嘉(今は橘プロデューサーのあの対応の真相がわかっただけで大丈夫。)
美嘉「ううん、大丈夫。自分の中で答えが出ていない今は会ってもダメな気がするから。」
美嘉「でも、ありがとう☆なんか、少しだけ救われた気がするからさ。」
妖怪王女「礼には及ばないわ。全てはあの人を監禁した人の責任ですから。」
千枝「そんな人には当然の報いが待っている筈です。」
美嘉「まあまあ、千枝ちゃん、そんな物騒な事を言わなくていいから。」
妖怪王女「それじゃあ、私はそろそろ・・・。」
美嘉「うん、それじゃあね、妖怪のお姉さん!」
千枝「こんな事務所ですけど、また良ければ、いらっしゃって下さいね。」
妖怪王女(できれば遠慮したいかな・・・。)サササーッ(笑顔を向けながら、そそくさと立ち去る)
---
妖怪王女(とりあえず、悪魔元帥の愚痴なんかは平和だって痛感できたし・・・。)
妖怪王女(これからはもっと真面目に聞こうっと。)
【Episode 121】Charismatic Darkness Failure
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
再生アポロガイスト「続行した意味があった様な無かった様な。」
一つ目タイタン「・・・うーむ。」
ジャーク将軍「まあ、そういう時もあろう。」
ゾル大佐「だが、例の機械兵がYSZを攻撃するとは一体、何を狙ったのだろうな?」
ジャーク将軍「皆目見当が付かんな。」
一つ目タイタン「だが、これで自衛隊とYSZは敵対関係になる事だろう。」
再生アポロガイスト「ああ、少なからず表向きにはな。」
一つ目タイタン「では、まだ裏で内通者がいると?」
再生アポロガイスト「あくまで可能性の範疇だが、な。」
ゾル大佐「まあ、失敗した物は仕方がない。次の作戦に取り掛かるぞ。」
再生アポロガイスト「ついでにまた誰かを生き返らせるか!星花ぁぁぁぁぁ!!」
ゾル大佐「最近、それが多いな。」
再生アポロガイスト「星花に祈るのは、願掛けの様なものだ。星花は私の癒しだからな!」
ジャーク将軍「まあ、進めるとしようか。」
研修可能プロ一覧 ↓1
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.8 ???
4.X Production
【復活の炎】コンマの約数の怪人に復活可能性 ↓2
【復活可能性安価(90)】1、2、3、5、6、9、10、15、18、30、45、90
(*1、2は復活済みにつき割愛)(90はコーカサスビートルアンデッドなので、同じく割愛)(*描写外で死んだスコーピオンロードを含む)
【今回のチャート】(程よいネタ加減)
3.サイクロン・ドーパント(01~11)
5.レギオン(12~22)
6.ハサミンブラッド(23~33)
9.ゲンゴロウ獣人(34~44)
10.ハンミョウ獣人(45~55)
15.ズ・ゴオマ・グ(56~66)
18.イワガメ怪人(67~77)
30.リザードマン(78~88)
45.スカル魔A・B(89~00)
【復活可能性安価】↓1
---怪人墓場近くの森---
ゴオマ「ズザベスバ、ズザベスバジョ!!!」(ふざけるな、ふざけるなよ!!)
ゴオマ「ゴセゾ、ジンボグダギジョグ、バンゾゼジャビジャガデデ!!!」(俺を、人工太陽、なんぞで焼きやがって・・・!!)
ゴオマ「ゴセパビガラサゾボソグ、ズブギュグギデジャス!!」(俺は貴様らを呪う、復讐してやる!!)
バキッ!!(辺りの木に八つ当たりする中、美味そうな実が目に入る)
ゴオマ「ガセパ・・・グラゴグザバ・・・!」(あれは・・・旨そうだな・・・!)
ゴオマ「ヂョグゾザサグゼデデギダンザ、ブグバ!!」(丁度腹が減っていたんだ、食うか!!)
パクッ!!(何も知らずにクラックの近くのヘルヘイムの実を口に含む)
ゴオマ「!?」
ゴオマ「ザサグ、ザサグギダギ・・・グォォォォォ!!!」(腹が、腹が痛い・・・ぐぉぉぉぉぉ!!!)
(ゴオマがエネルギーを抑え込んだ結果、体から毛が生え始める)
【BGM:戦慄】
ゴオマ強化体「ボセパ・・・!ロドドブゲダ、ゴセパガサビ・・・!」(これは・・・!もっと食えば、俺は更に・・・!)バクッ!!(次の実を口に運ぶ)
ゴオマ強化体「ラデデギソ、ダクバ・・・。ゴギテ、SRプロ・・・。」ニヤリ(待っていろ、ダクバ・・・。そして、SRプロ・・・。)
---
一つ目タイタン「では、346プロに向かおうか。」
ジャーク将軍「今度は誰が戻ってきたのだろうな。」
再生アポロガイスト「星花が選んだんだ、ハズレなどはない!」キリッ
ゾル大佐「ああ。そう信じようじゃないか。」
一つ目タイタン「では、今回はこのアイドルを勧誘する!」
↓2 モバマスアイドル(>>9のチャート)
一つ目タイタン「奥山沙織・・・のどかな田舎娘アイドルだ。」
ゾル大佐「だが、ほんわかとした笑顔と・・・一生懸命なひたむきさが初初しいな。」
ジャーク将軍「彼女を勧誘した場合、色々と事務所内に新しい気運を呼び込めるだろう。」
ゾル大佐「ああ、彼女は方言も抜けきらないと聞く上に・・・。」
ゾル大佐「趣味は読書だそうだ。鷺沢文香とは話が合いそうだ。」
ゾル大佐「それに偏見だが、恐らく、野菜を育てるのも好きだろう。」
ジャーク将軍「田舎、それに野菜か・・・悪くない組み合わせだな。
再生アポロガイスト「三つ編みに眼鏡か・・・悪くない取り合わせだ。」
再生アポロガイスト「確かに我々にない物を見せてくれるアイドルになりそうだ。」
一つ目タイタン「とするなれば、誰を送る?」
再生アポロガイスト「誰でも一定水準の成果は上げそうだ。誰でもいいはずだ。」
ゾル大佐「最近はごたごたの連続だ。この勧誘で十分に癒されようか。」
ジャーク将軍「うむ。では、今回はこの怪人を派遣する!」
↓2 ライダー怪人(例の如く大体何でもあり)
今日はここまで
メガール将軍が来ましたか(悲劇の改造人間という設定ですが、牛連合の存在で帳消し)
スーパー1が来る勧誘になりますが、場合によっては平和な勧誘になりますねw
最近、ボスラッシュみたいな感じだったので(ユリユリ以外)、存分に久々の研修を楽しみますかw
乙です
メガール将軍昭和幹部勢の中でも上位に入るレベルで好きなんで取れて良かった
最後のロケットペンダントの事からスーパー1も慈悲を見せてはくれないだろうか
乙です
何やかんやで仲がいい ジンドグマ4幹部好き 妖怪王女が可愛く見えてきたぞ
メガール将軍応援してるぞ…
本編ではとても悲劇的な境遇と最後だったがここでは牛連合の仲間達がいるからね
彼がPになったら2人目のドグマPかつ牛連合初のPとなるのか
テラーマクロさんも有香さん勧誘が成功してメンタルは回復してるよね
乙です
結論、YSZはマジでヤバいw
メガール将軍、今は牛連合と仲良く雫の追っかけやってるからなw
スーパー1はそれを見たらどんな気持ちになるんだろ?
後、メガール将軍の残機は幹部補正だけでしょうか?
それとも、それにプラスされて牛連合補正もつくのでしょうか?
グロンギアス ~ 反逆のズ・ゴオマ・グ ~ !!
とりあえず、仲間を集められたら厄介かもしれませんねw
……いや、案外第2の血狂魔党のようになったりするのか?
乙です
メガール将軍
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117447.jpg
=死神バッファロー
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117448.jpg
ズ・ゴオマ・グ 強化体
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117449.jpg
喧嘩するほど何とやらだからね、ジンドグマ4幹部は
妖怪王女さんが無事でよかった…ハイライトが消えるパイセンなんていなかったんだ
メガール将軍には勧誘に成功して無事に帰還してほしいところ
そしてまた牛連合の仲間たちとワイワイと……
自分からも応援させていただきます
最後に……
ユグドラシル絶対に許さねえ!!
乙です
ドーパントやゾディアーツなどの普通の人間が変身する怪人って中身の人間はどうなるんですかね?
本編では皆様ご存知のようにメモリやスイッチが壊れるだけで済みましたが
このSSの場合だと中身の人間ごとやられてしまうんですかね?
今のところNEVERなどの特殊なやつらか、オーディンなどにやられたりなどしかないのでわからないのですが
もし、メモリだけが破壊される場合などは、またメモリを与えれば復活したり…?
YSZでは事件起きまくりだけど警察やってきたりしないの?
ヒント
ZECTの総帥はカガミンパパ
再開します
>>833
MW編でも触れましたが、メガール将軍こそがスーパー1の中の一つの大きな問題点なので、勧誘の成功はそれなりのメリットがあります。
>>834
全員が個性豊かかつ仲間思いな職場ですw(色々と濃いので、理想とはいかない可能性もありますが)
>>835
ゴオマ×ギアスww
基本的にゴオマは単騎で行動してくるので、物量で倒せば問題はありません。
>>836
画像感謝です!
泰葉にとって、ジンドグマは信頼できる居場所なので、出来得る限りは全員の生存が望ましいですかねw
ユグドラシルのプロトタイプ・クウガフラグは残り続けるので、次の勧誘時が勝負となります(穏便に終わる可能性もあり)
>>837
彼らは撃破された場合、昏睡状態、あるいはヴァルゴの手でM-BUSに転送され、退場します。
本体は死なない分、一度でも普通に死んだ場合は復活不可となるので、ゾディアーツやドーパントは選択時に注意が必要となります。
>>838
スカラーシステムに付与された光学迷彩で、外からは何も起きていない様に見えています。
内部粛清、内部への攻撃などに対しても、外部には伝わっていない形となります。
>>839
そして、揉み消せないそれ以外の件は、加賀美陸の表の顔で消していますw
旧警視総監(G4)は既に退いているので、色々と動きやすい形となっています。
---346プロ---
カタカタ、ターン!
ちひろ「さてと、これで今日の仕事は終わりですね!」(座りながら、軽く伸びをしている)
今西「ああ、お疲れさまだね。千川君。」
ちひろ「今西部長、お疲れ様です。」
今西「仕事終わりで悪いけど・・・少し時間を貰ってもいいかな・・・?」
今西「少し、君にしておかねばならない話がある。」
今西「モバP君についてね・・・。」
ちひろ「モバPさんが見つかったんですか!?」
今西「ああ、見つかっていた、といった方が正確かもしれないがね・・・。」
ちひろ「どういう事ですか・・・?」
今西「少し、長い話になるが・・・いいかね?」
ちひろ「構いませんよ。」
---
---346プロ、廊下---
メガール将軍「偉い時に来てしまったものだ。あの事務員を通して、研修をするとの事だが・・・。」
メガール将軍「あれは長くなりそうな話の前振りだ。困った物だ。」
メガール将軍「しかし、この私が研修か・・・ふふっ、牛連合諸共、及川雫の親衛隊になった事もそうだが、面白い巡り合わせだな。」
メガール将軍「テラーマクロ様、このメガール、及川雫のライブが無い限りは、貴方に忠節と絶対服従を誓いし者です。」
メガール将軍「これ以上、後進のジンドグマなどには遅れは取らんぞ!!」
オオーッ!!(メガール将軍が廊下の端でガッツポーズを決める)
沙織(わだすが忘れ物を取りに来たら、プロダクションルーム前に変な人がおる・・・?)
沙織(わだすは一体、どうすれば・・・。)
【Episode 122】Suburban Buffalo
奥山沙織 初期好感度(-10)↓1
奥山沙織 Turn 1 ↓2
1.メガール将軍に声をかける
2.メガール将軍を観察する
3.何をしにメガール将軍が来たのかをまずは考える
奥山沙織 好感度 89/300
沙織(けど、声を掛けてみたら、案外いい人かもしれないし・・・ここは声を・・・。)
沙織(あれ、なんか近くで見たら・・・、渋くて格好いい人です・・・。)
メガール将軍「んっ、君はここのアイドルか?」
沙織(気付かれて、先に声を掛けられて・・・わだす、このままだといけねーです・・・。)
沙織「は、はい・・・!わだすは、奥山、沙織っていいます!」
メガール将軍「そうか、私はSRプロからこの346プロに研修に来たメガールという者だ。」
メガール将軍「宜しく頼むよ。」
沙織(なんか、外見に騙されとったわだすが恥ずかしいぐらい紳士的な人です・・・。)
メガール将軍「ハハハ、ここに研修に来たのは良いが・・・どうやら込み入った話の最中の様でな。」
メガール将軍「どうすればいいのか、途方に暮れていたのだ。」
メガール将軍「では、沙織と言ったな。君さえ良ければ、少し私の話し相手になってはくれないだろうか?」
沙織「は、はい!わだすなんかでよければ、是非!!」
メガール将軍「では、場所を移そうか。」
沙織(なんか、大人って感じがして、格好いい人です・・・!)
奥山沙織 好感度+(倍率×1.4)↓1
奥山沙織 Turn 2【自由安価】展開する話題(何でもOK)↓2
奥山沙織 89+137=226/300
【ゾロ目(44)任務放棄発動】【メガール将軍、幹部補正発動】
---街灯に照らされた346プロ屋内の庭園---
メガール将軍「流石にこの時期になっても、夜は涼しげで良い物だな。」
沙織「はい・・・昼間は最近暑くて、わだすも大変で、大変で・・・!」
メガール将軍「無理からぬ話だ。アイドルもこの炎天下の中、頑張って仕事をしている。」
メガール将軍「そんな君達もまた、夜のこういった時間に一日の疲れを労って貰う権利はあろうものだ。」
沙織「あ、ありがとうございます・・・わだすなんかにそんな言葉、勿体ねーです・・・!」
メガール将軍「んっ、私は少し飲み物を買ってからすぐに行く。」
沙織「じゃあ。わだすは先に待っています!!」
メガール将軍(今の暗闇の中から感じた気配は・・・殺気。)
メガール将軍(だが、このメガール。9:1の比率でだが、及川雫以外にもテラーマクロには恩義がある。)
メガール将軍(テラーマクロも知らぬ事だろうが、もう私は牛連合の仲間の手で服従カプセルは摘出され、それからは解き放たれている。)
メガール将軍(それを仕組んだテラーマクロに対する疑心が無いのなら嘘だ。)
メガール将軍(だが、一時は私を迎え入れてくれた恩義、一割ほどの忠誠で返そう。)
メガール将軍(私の今の居場所は牛連合だ・・・!)
メガール将軍(及川雫、そして妙子の為に・・・ここでむざむざと死ぬ訳にはいかんのだ。)
メガール将軍「来い、我が愛馬・・・バラガよ!!」
バラガ「ヒヒーン!!」(346の塀を飛び越え、メガール将軍の前に停まる)
死神バッファロー「流石は我が愛馬よ・・・では行くぞ!!」(手綱を握る)
---
---街灯の立ち並ぶ、一本道---
麻生「向かってくる・・・。俺の殺気を感じ取ったか・・・。」
麻生「ならば、倒す。変身。」
ゴォォォォォ!!(ZOの乗るZOバイクと死神バッファローの乗るバラガが高速ですれ違う)
バキッ!!(その刹那に鉄球とZOパンチが相殺し合い、互いが距離を取りつつ止まる)
ZO(強い・・・。この敵、生半可な覚悟では来ていないな。)
死神バッファロー(バラガの背から放った必殺の鉄球を返すとは面白い。)
ZO「ならば・・・!」
死神バッファロー「考える事は同じだな。」
ダダダダダダダダッ!(ZOバイクとバラガが勢いよく方向転換し、向き合い走り出す)
ZO(この勝負、勝機は空中。相手の上を取った方の勝ちだ・・・!)
死神バッファロー(負けられぬのなら・・・勝つまでだ!!)
(ZOバイクとバラガが共に空中にジャンプし、ZOと死神バッファローが同時に空中に飛ぶ)
ZO「ZOキック!」
死神バッファロー「ショルダータックル!!」
ズドゴーン!!(両者の攻撃が相殺し合い、互いが落下と同時に再び向き合う)
ZO(ここは一時引くべきか・・・なんという力量だ。敵ながら、敬意を払おう。)
ZO「見事な力だ。貴様の名は・・・?」
死神バッファロー「・・・死神バッファロー。」
ZO「その名、憶えておこう・・・。この勝負は預けた。」
(ZOがZOバイクに乗るとそのまま走り去る)
メガール将軍「敵ながら、あっぱれな敵だったか。」
メガール将軍「では、私は奥山沙織の下へ戻ろうか・・・。」
---
奥山沙織 好感度 226/300
メガール将軍 野心pt 200/250
---街灯に照らされた346プロ屋内の庭園---
メガール将軍「待たせてしまったかな。」(飲み物を2つ持っている)
沙織「そんな、わだすは大丈夫です。」
メガール将軍「私が話に連れ出したのだ。それで君を待たせてはそれこそ本末転倒。」
沙織「メガールさん。」
メガール将軍「君もアイドルなのなら、その事に誇りを持つべきだ。」
メガール将軍「ちゃんと思う事はいうべきだ。」
メガール将軍「私は研修生だが、アイドルとは確たる意志で完成される物だと信じる。」
沙織「意志、ですか・・・?」
メガール将軍「ああ。意志に裏打ちされたその姿は信頼を生み、その信頼は喜びを生む。」
メガール将軍「それを私は一人のアイドルの親衛隊として学んだ。」
メガール将軍「如何な過去があろうと・・・それを飲み込み、癒してくれる存在があれば、人は何度だって立ち上がれる。」
沙織「凄いです・・・わだすには・・・。」
メガール将軍「君のその言葉遣いは、田舎訛りか?」
沙織「わだすったら、すみません・・・不快でしたか?」
メガール将軍「とんでもない。実は私のプロダクションに今、農業に凝っている一人の益荒男が居てな。」
メガール将軍「もし、君さえ良ければ、一度会って話してみるのも面白い。」
メガール将軍「そう思ったまでだ、ハハハ。」
沙織(ちゃんと、わだすを気遣ってくれているんですか・・・?)
沙織(お優しく、本当に格好いい方です・・・!)
奥山沙織 好感度+(倍率×2.6)↓1
最終結果:奥山沙織 好感度 227+218.4=444.4/300 Complete!!(危害のない激レアゾロ目)(4.4%のボーナス恩恵)
メガール将軍 野心pt 200/250
エピローグへ進みます
【Episode 122】Suburban Buffalo Epilogue
沙織「あの一ついいですか?」
メガール将軍「んっ、なんだ・・・?」
沙織「メガールさん、どうかこれからわだすの事を導いて下さい!」
沙織「わだすは、今、分かった気がするんです・・・メガールさんこそがわだすをトップアイドルに導く存在なのだと・・・!」
メガール将軍「嬉しい言葉だが、買い被りすぎだ。」
メガール将軍「私にはそんな能力はない。」
沙織「いえ、あります!わだすには分かります!!」
メガール将軍「困ったな、だが私は研修の約束を取り付けられなかった為、これから自分の事務所に帰る所なのだが・・・。」
沙織「わだすはメガールさんにプロデュースして貰いたいです。」
沙織「だから、わだすはもうメガールさんについていくと決めました!」
沙織「一つの事を決めたら、とことんまでやらんといけねーのは当たり前ですから!」
沙織「メガールさん!もし、良かったら・・・わだすを・・・一緒に!!」
西川保奈美:勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+300到達ボーナス10%+エピローグ到達ボーナス30%+444.4達成(226+218.4)4.4%
=10%+44%+10%+30%+4.4%
=98.4%=98%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~98(成功)、99、00(失敗)
>>858
テンプレートの誤植ww(同時勧誘などはする物じゃない・・・orz)
しかし、勧誘は成功しましたか(呪いのテンプレートですね、笛木の呪いですかねw)
メガール将軍「私にそれを断る理由はないさ。」
メガール将軍「理由はどうあれ、君は私を信じてくれるのだろう?」
メガール将軍「ならば、それに報いぬのは・・・我が恥だ!!」
メガール将軍「奥山沙織よ・・・もし、君のその意志が本物ならば、この私に付いてくるがいい。」
メガール将軍「我が手で、君をトップアイドルにしてみせる!」
沙織「!!・・・はい、わだすをこれから宜しくお願いします!!メガールさん!!」
---
---同時刻、暗い事務所の中---
ちひろ「モバPさんが死んだ・・・私が殺してしまった・・・。」(ハイライトオフ)
ちひろ「私の所為で・・・あああああああっ・・・!!!」(悲鳴にもならない慟哭の叫び)
ちひろ「私がSRプロなんかに加担したから・・・??モバPさんよりもお金を取ったから・・・。」
ちひろ「ふふふ・・・ならもうこんな下らない同盟関係なんかは止めにしましょうか。」
ちひろ「これからは、私が貴方達を本気で消しに行きますからね・・・。」
ちひろ「覚悟して下さい。」
ちひろ「あはははは、はははははは!!!」
【千川ちひろ:敵対化、以後346勧誘において警戒心(強化型)を常時展開】
【Episode 122】Suburban Buffalo fin
今日はここまで
モバP殉職は千川ちひろ敵対化ルートに直結するので、これから346に冬の時代が来ます。
皮肉にも、ちひろと大首領の協力締結を描いた一年後という流れです(明日でこのスレも一周年を迎えますw)
このシリーズを書いていて、>>1的にいい意味で想定外だったのがデッドライオンですかねw(まさかここまで株を上げるとはw)
これからも、183+@名勧誘に向け、堅実に進めていくとしますかねw
乙
メガール将軍おめでとう!出陣の安価とった身としてはこれほど嬉しい事は無い
まさか絶対服従カプセルも摘出してくれてるとは
牛連合初のP…仲間達も喜んでるはず、こいつは奥山さんと一緒にガミオの野菜で宴を始めないと…!
乙です
牛連合初のP及びドグマ2人目のP誕生ですよ!
カプセル無くても拾ってもらった恩義は忘れないメガール将軍
ZOとの戦いはまさに武人VS武人という感じで良かった
ちひろさんが千川さんから鬼!悪魔!ちひろ!に…?
もう一年か早いものだ…
今年の冬映画ぐらいには完結かなあ…
ゴーストがどうなるかドライブサーガがどうなるかでまた要素が増えそう
ちひろさん…
乙です
先ずはメガール将軍、勧誘成功おめでとうございます!
これは、ガミオや牛連合とともに野菜作りに励まないといけないですねw
明日で一周年ですか…感慨深いものですね
昔の、「シャドウ監禁エンド(笑)」や「ボルト反逆しよった(笑)」や「ニードルさん(泣)」や「北海道ヤベェ」と言ってた頃が懐かしいですねw
それと、一周年ということは記念で短編でもやるのでしょうか?
正直、短編で片付けられるモノとして、モバP復活後SRプロ勢力化問題や加奈ちゃん離反問題や怪人強化作戦問題や引き抜き対策問題やシャドウ監禁解放問題やダディと猟犬座の佐竹問題と、かなり多いですからねw
そこに、千川ちひろ闇堕ち問題とかも増えてくるしなぁ…!!
猫の手でも借りたいぐらい、SRプロ内の問題が多いですねw
今回の勧誘ってturn6くらいにスーパー1が来る予定だったのかな
いや残機消費済みだったから来られたら困ったけど来た場合どんな会話がメガール将軍と繰り広げられたか気になるね
そしてメガール将軍がPになったので得られるスーパー1へのメリットとは何なんだろう
そういやカガーミンを野座間製薬に繋ぎをプロフェッサーがとって アマゾン細胞で生き返らせたけども 確かプロフェッサーってつかさ社長に桐生兄の蘇生?も依頼されてたよね?
それもアマゾン細胞で蘇生済みなんだろうか
ちひろさんに関してはモバPをイマジンで救えばどうにかなると思いたい。ただ、その後のモバPをどうするか。
怪人にしてしまうか、記憶の改ざんにとどめるか。どちらにしろ、ちひろさんの機嫌を取りつつ、モバPがSRプロに
逆らえないようにしたい。
再開します
>>863
タウラスのグアンナを使おうとしても、テラーマクロに対する忠誠が消えなかった事から判明し、摘出されました。
ガミオと奥山さんの相性は良さそうですね(ガミオはその他の野菜嫌いや野菜好きを勧誘してくれると思っていますw)
>>864
まさに鬼!悪魔!と化すので、モバPの復活が急がれます(といっても、運ゲーですがw)
>>865
>>1としてもあっという間という感じですねw(合同イベントやラスボス勧誘で来年にもつれ込む可能性(大)ですw)
要素の消化量の面では、要素は次々に来るのでいい物ですw
>>866
最初期のネタは濃いですね(シャドウはMW編で活躍すると思いましたが、蓋を開ければ幽閉エンドww)
短編に行くのも一興ですね(短編の比重が上がっているので)
内容如何では、美優さんみたいに短編での勧誘も入る可能性もあります。
問題は山積みなので、まだまだ当面は続いていきます。
>>867
スーパー1の残機貫通付与を相殺する事ができます(特定条件で付与、奥沢の手で相殺可能)
そして、アマゾンズ編の最初の伏線を見抜いていましたか、流石ですw(つかさ社長の勧誘で大きな争点となります)
>>868
基本的に無理ですw(原子爆弾かつ海の上なので、離脱が絶望的となります)
(死ぬ直前で浄化されたので、普通に連れ帰ってもNG)
前の織田の場合は、物がミサイルだったので大丈夫でしたが、流石に規模が大きすぎる場合はイマジンでもNGです。
モバP復活は、チャートのスナイプが必要となります(モバP殉職後に死後の世界から戻ってきた復活者を346に向かわせる事も有効)
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
一つ目タイタン「我々が作戦行動を開始して1年か・・・。」
ジャーク将軍「長い様であって、短い物でもあったな。」
ゾル大佐「作戦を開始した頃から幽閉された存在はそのまま・・・。」
再生アポロガイスト「私も星花の目の前でXに殺されるとは思っても見なかった物だ。」
一つ目タイタン「紆余曲折もあったが、我々も皆、プロデューサーとなった。」
ジャーク将軍「うむ、余もみく無しでのクライシス帝国は語れぬ。」
ジャーク将軍「今となっては、過去の変態も今や立派にクライシス帝国の怪魔ロボット大隊隊長となっている。」
再生アポロガイスト「得る物は多かったという事だな。」
一つ目タイタン「ああ、本作戦はその為にこれからも推進していく必要があるという事だな。」
ゾル大佐「ああ、その上で・・・次の作戦はこれを行う!」
研修可能プロ一覧 ↓1
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.8 ???
4.X Production
13.短編へ進行
一つ目タイタン「だが、折角1年経ったからには、今日ぐらいは休んで飲みに行ってもいいんじゃないか?」
再生アポロガイスト「悪くはないな。ほぼ無休だったわけだしな。」
ジャーク将軍「まあ、アイドルとの日々は癒しと感じておる者が多い。」
ゾル大佐「そうだな。では、今回は我々が普段関わらない類のSRプロ内の動向を探るのも悪くはないだろうな。」
一つ目タイタン「グィン将軍は、有志の手により、完全に牙を抜かれた。」
再生アポロガイスト「さて、上層部のお遊びの時間だ。」
一つ目タイタン「さて、動向調査と言っても、やるからには本気で行くぞ?」
ゾル大佐「当たり前だ。その程度の覚悟が無くては、あずきのプロデューサーは名乗れんよ!!」
再生アポロガイスト「一回、置いていかれたがな。」
ゾル大佐「うごぉ・・・!!」(ダメージを受け、片膝をつく)
再生アポロガイスト「なに、私も星花を置いて逝った身だ。」
一つ目タイタン「まあ、話はさておき、今回はこれを実行するとしようか。」
【ランダム安価】↓1~(最初にコンマが2つきた短編案で進行)(今回は一つ)
1.北海道遠征参加者の飲み会(今井加奈問題)(01~20)
2.プロフェッサードクの怪人強化室(失敗可能性もあり)(21~40)
3.適当なアイドルを大幹部4名で訪問するドッキリ(41~60)
4.速水公平絡みのトラブル続きで速水奏の事が心配だ、会いに行こう(猟犬座の佐竹狩り)(61~80)
5.MW編の事やら色々と話したい。天王路に挨拶に行く(特訓)(81~00)
今はここまで、深夜帯に続きを投稿
今回はコンマが先に2回踏まれた短編を書く形でいくので、何がきますかねw
【ランダム安価】↓1~???(最初にコンマが2つきた短編案で進行)(今回は一つ)
1.北海道遠征参加者の飲み会(今井加奈問題)(01~20)
2.プロフェッサードクの怪人強化室(失敗可能性もあり)(21~40) ×1
3.適当なアイドルを大幹部4名で訪問するドッキリ(41~60)
4.速水公平絡みのトラブル続きで速水奏の事が心配だ、会いに行こう(猟犬座の佐竹狩り)(61~80) ×1
5.MW編の事やら色々と話したい。天王路に挨拶に行く(特訓)(81~00)
ついでに短編案が決まった後に、アイドルか怪人が短編に出せるので、3名ほど募集しておきます。
【安価】アイドル・怪人×3(短編案が決まった後)
マネードーパント
【Episode 122.5】プロフェッサードクの怪人強化室、訪問編
トストス、コポコポ(怪しげな薬品類が沸騰する中、一人の男が書類を見て笑っている)
プロフェッサードク「できた、できたぞ!!」
プロフェッサードク「ハハハ、これで次なる怪人の強化は揺るぎない。」
プロフェッサードク「この私は天才だ。誰も私を非難する事は許さん・・・ハハハ!!」
法子「おーい、ドクさーん!ドーナツ差し入れに来たよー?」
プロフェッサードク「これは法子じゃないか。よく来たな、少し座るかい?」
法子「なんか今日は楽しそうな表情だねー??」モグモグ
プロフェッサードク「分かるかい?今、私は組織の考え方を抜本的に新しい方向へシフトさせようと考えている。」
プロフェッサードク「私は根性論よりは徹底した理論による強化を信じる性質なのだ。」
法子「それって、どういう事?」
プロフェッサードク「例えば、そうだな。このドーナツを例に説明するとしたら・・・。」
プロフェッサードク「法子よ、このドーナツを適当に美味しくなれといって作った所で安定的にこの味が供給できると思うか?」
法子「それは・・・大分、味にバラつきは出るだろうね?」
プロフェッサードク「その通り。根性論や精神論を否定はせんが、それらは徹底して整理された理論の前には安定性という大きな側面で劣る。」
プロフェッサードク「天王路の派閥が行っている特訓なぞがその極地。」
プロフェッサードク「死すら考慮に入る苛烈な戦場を舞台に、極限まで特訓者を心身ともに追い込み、その新たな能力を開花させる。」
プロフェッサードク「いうなれば、背水の陣だ。」
プロフェッサードク「だが、私が提唱するのは、全く別のコンセプト・・・いうなれば、備えあれば憂いなし、の話だ。」
一つ目タイタン「興味深い話じゃないか、プロフェッサードク。」
法子「おおっ、確かタイタンさんだよね!ゆかりちゃんから話は聞いているよ!!」
一つ目タイタン「君は椎名法子か。珍しい所で会う物だ。」
プロフェッサードク「これは珍客が4人も。こんな事務所外れの科学者に何の御用で。」
ゾル大佐「御冗談を。プロフェッサードク、貴方は怪人達の健康管理から適切な食事療法なども専門とする我々にとっては重要な存在。」
ジャーク将軍「それを知らぬ訳がなかろう。我々は単なる見回りを思い立ち、実行しているだけ。気に留める必要はない。」
再生アポロガイスト「自然体で構わん。そなたには、私の復活の際には陰ながら尽力してくれたと聞くのでな。」
再生アポロガイスト「一先ずはその功を労い、その上で感謝したい。」
プロフェッサードク「感謝も何も、私のした事は些末。」
一つ目タイタン「その上で先ほどの天王路の特訓に反する、理論の面からの強化・・・。」
一つ目タイタン「その話に私は大変興味を惹かれている。」
プロフェッサードク「強い怪人などはただ強いのではありません。強くなる素質を持ち、それで高い戦闘力を有すようになった。」
プロフェッサードク「それでも改造人間となっても、弱い怪人はその能力を生かす手立てを持っていないに過ぎないのですよ。」
プロフェッサードク「私はそれを理論から展開した薬物投与、武装追加、そして理論教育に基づくソフトな怪人強化を推進していく。」
ゾル大佐「して、失敗した場合は?」
プロフェッサードク「失敗が上回る様ならば、この私をかのジェネラルと同じ場所に幽閉するがいいですぞ、ハハハ!!」
再生アポロガイスト「分かった、では被験体はもういるのか?」
プロフェッサードク「それがまだで・・・。」
ゾル大佐「何かの縁だ。活躍のない怪人をこの場に放り込むとしよう。」
再生アポロガイスト「なら、私は誰かを生き返らせて、この機会を与えてくれよう。」
再生アポロガイスト「せいかああああぁぁぁぁ!!」
【安価】↓1~3(ライダー怪人、影が薄く活躍が見られなかった奴限定)
【復活安価(犠牲者)】↓4のコンマの約数の怪人に復活可能性
【復活安価(56)】1、2、4、7、8、14、28、56(1,2は(ry
4.ギロチンザウルス:莉嘉ちゃんに会えると思った矢先、ドーピングに(01~17)
7.岩石男爵:元からネタ枠なので、どちらでもOK(18~34)
8.ゴキブリ男:これで弱体化した場合、目も当たられないネタ枠に(35~51)
14.風のエル:弱体化か超強化の博打(52~68)
28.シャドームーン(大ショッカー):弱体化か超強化の博打(69~86)
56.マネー・ドーパント(備考:この結果から分かる通り、オーディンに殺されているので、安価↓となります)(87~00)
マネードーパントのスナイプは>>880の執念の様な気がw
【復活安価】↓1
ロックだぜ!
彼、だりーな勧誘に補正があるんでしたっけ?
そういやドーパント勢のメモリの毒素及びゾディアーツ勢のラストワンによる肉体を捨てないといけないデメリットって解消されてるの?
>>893
ええ、ロックなのでw
>>894
T2の解析からメモリは改良されているので、幾分か毒の方は解消されています。
ゾディアーツのラストワンの方は解消されていません(今までゾロ目に恵まれていただけですw)
反逆でない場合は普通に撃破され⇒スイッチャーは入院の流れになります。
---一時間後---
岩石男爵「なんか、生き返ったと思うとったら、研究室かいな?」
岩石男爵「折角、あのモバPとかいう若いのと、話しとったちゅうに。」
岩石男爵「イワーハッハッハ!!!」
クモロイド「岩石男爵?確か、死んだ筈じゃあ?」
岩石男爵「の筈じゃが、生き返ったもんは儲けもんやな!」
再生アポロガイスト「特別だ。これが終わったらデルザーに顔を出すといい。」
岩石男爵「まじかいな、おおきに。」
マグマ・ドーパント「俺がなぜここに・・・?」
エナジー・ドーパント「ゴラァァァァ、このEXEのリーダーで「偉大なカリスマ」の俺に何のようだ!!」
マグマ・ドーパント「渋谷凛や太田優と話して、鼻の下を伸ばしていたカリスマさんの話はもうそんぐらいでいい。」
エネジー・ドーパント「喧嘩売っとんのかぁ!!」
一つ目タイタン「諸君、今から君達には、プロフェッサードクのドーピングを受けて貰う。」
プロフェッサードク「君達の身体データは見せて貰った。」
プロフェッサードク「一名に関して言えば、何でここにいるんだと言わざるを得んが、まあいいだろう。」
プロフェッサードク「さて、この薬をまずは飲み・・・基礎能力を高めて貰おうか・・・キヒヒ・・・!」
【安価】謎の薬物(重要)55:45の成功:失敗比率
【(成功で野心上限が350にup、残機+1)、(失敗で残機・逃亡没収の雑魚怪人に)】
1.クモロイド
2.マグマ・ドーパント
3.エナジー・ドーパント
4.岩石男爵
↓1~4(成功:01~55)、(失敗:56~00)
【マグマ・ドーパント、岩石男爵:残機・逃亡没収(ジイノ化)】
マグマ・ドーパント「あれ、体から力が・・・。」フラフラ
岩石男爵「俺頑丈なんよ・・・って、体がボロボロと壊れかかっとる!?」
岩石男爵「偉いこっちゃ、俺から頑丈さが取れたら、何が残るねん!!」
マグマ・ドーパント「うるせえ、今はそれどころじゃ・・・うわぁぁぁ、炎が出ねえ・・・!!」(絶望した表情)
岩石男爵「ちゃうちゃう。デルザーが残るんやで♪って、つっこむんや!まだ半人前やな。」ヤレヤレ
岩石男爵「イワーハッハッハ!!さて、生き返ったし、総じて儲けもんやな!」ケロッ
園田「はーい、失敗者はどうぞ、こちらに。」
岩石男爵「おーっ、べっぴんさんや!」
(2名が園田紗理奈に連れていかれる)
---
---別室---
岩石男爵「ここでなんや説明でもあるんか?」
園田「はぁ・・・分かっていないのなら、言っておきますが・・・元デルザーの貴方。」
岩石男爵「なんや?」
園田「貴方達は今や龍崎薫ちゃんにダッシュで抱き着かれただけで超電子ドリルキック並みのダメージを受ける体になったのよ。」
園田「感想はある?」
岩石男爵「まあ、死んだら・・・また死後の奴等にいい土産話ができるのう!!」
園田(・・・智絵里ちゃんのチョップや、友紀ちゃんとキャッチボールしただけで即死可能性があるのに・・・この馬鹿と来たら・・・。)
園田(まあ、もう一人は相応の反応だけど・・・?)
マグマ・ドーパント「薫ちゃんに突撃されたら死ぬ!?・・・世界の終わりかよ・・・。」(orz)
---
プロフェッサードク「成功には失敗は付き物だ。さて、君達二人はよく乗り切ってくれた!」
クモロイド「体に力が・・・!」
エネジー・ドーパント「これがドーピング!!素晴らしいぜ、プロフェッサー!」
プロフェッサードク「さて、次は武器だ。好きな物を選びたまえ。」(カタログを差し出す)
ジャーク将軍(ううむ、かなりシビアな世界だな。)
ゾル大佐(勧誘は死地。この程度の選抜は仕方がないのやもしれんな・・・。)
【自由安価】クモロイド、エナジー・ドーパントが新しく手にする装備 ↓1、↓2
(何でも可、実用的な物、もしくは変則的な武装で勧誘時の応用性が向上)
---武器庫、改造室---
アームズ・ドーパント「よっしゃ、改造成功だ!」
バシュッ!!(巨大なクモの巣が展開される)
クモロイド「これがかのクモナポレオンさんが極めた大技・・・クモの巣ジャングル!?」
アームズ・ドーパント「を、再現するクモの糸だ。GODから情報提供はして貰った以上、強度は遜色ねえさ。」
アームズ・ドーパント「まあ、お前はそいつを手にしたばっかしだ。応用性には難があるだろうが、お前さんならきっとあの御仁の技を扱える筈さ。」
エナジー・ドーパント「俺の方はレールガンを別の格好いい右手に変えて貰ったんだな?」
アームズ・ドーパント「人間体のままでも、そのままだから、この義手を使いな。」
エナジー・ドーパント「おいおい、マジかよ!!ペットを可愛がろうとしたら、脅す感じになるかと思ったぜ。」
アームズ・ドーパント「後、こいつを手にした以上は・・・ちょっとした趣向も楽しめる様になっている。」
アームズ・ドーパント「試しに撃ってみな。」
【BGM:コブラ】
コブラ~♪(凄まじい一射がテストロイドを消滅させる)
エナジー・ドーパント「・・・コブラ?」
アームズ・ドーパント「伝説の宇宙海賊の名だ。お前も、その通り名を使うといいぜ。」
アームズ・ドーパント「何かと格好いい筈だ。」
アームズ・ドーパント「人間体なら一射が限界だから、さっさと変身する事が唯一の弱点だ。」
アームズ・ドーパント「お前のエネルギー効率の良さだ。猛威を振るうだろうよ。」
---
プロフェッサードク「こうして、第一の改造計画は終わりを告げた。」
プロフェッサードク「さあ、諸君・・・根性などは捨て、理論に鞍替えしないか?」
プロフェッサードク「待っているぞ・・・・。」
【Episode 122.5】プロフェッサードクの怪人強化室、訪問編 fin
---ショッカープロダクション、大会議室円卓テーブル---
(BGM Evil Fortress)
一つ目タイタン「理論の可能性、見せて貰った。」
ゾル大佐「2名の大幅な強化に対し、2名の存在が戦力外になったな。」
再生アポロガイスト「それも、また運命。」
再生アポロガイスト「さて、そろそろ次の作戦に取り掛かろうか。」
ジャーク将軍「うむ。次も研修となる。」
一つ目タイタン「ああ、だが・・・首領から千川ちひろとのパイプが途切れたという話があった。」
ゾル大佐「この局面で我々を裏切ったのか??」
ジャーク将軍「いや、彼女はこれまで我々に協力してきてくれた中・・・。」
ジャーク将軍「何か理由があるのだろう。」
再生アポロガイスト「私も同意見だ。まあ、今は次の作戦を考える上で、346に向かう場合にまたその問題を提起しようじゃないか。」
研修可能プロ一覧 ↓1
1.346プロ
2.YSZ Corporation
3.BOARD Production
3.8 ???
4.X Production
ジャーク将軍「そうだな、ではBOARDに進路を取ろうか。」
一つ目タイタン「BOARDか。つい先日、地獄を見たばかりの事務所だな。」
ゾル大佐「まあ、城ヶ崎美嘉は移籍した。彼女絡みの問題はあの事務所にないだけマシと考えよう。」
再生アポロガイスト「だが、それでも佐久間まゆは残る。」
一つ目タイタン「面倒な事だな。」
ジャーク将軍「だが、避けては通れぬだろうな。」
一つ目タイタン「分かっているさ。だから、余計にやり辛いと言っている。」
再生アポロガイスト「彼女は何故か、速水公平を捕まえているとなるとな・・・。」
再生アポロガイスト「女子寮の制圧は難しいと言わざるをえんしな。」
一つ目タイタン「ふむ・・・では、今回はこのアイドルを勧誘する。」
↓2 モバマスアイドル(>>9のチャート)
一つ目タイタン「この前の徹を繰り返さん為にも・・・。」
一つ目タイタン「早急に大石泉の再勧誘を行う。」
ジャーク将軍「大丈夫なのか?」
再生アポロガイスト「大丈夫ではないだろうよ、なんせ蜘蛛男は最悪のタイミングで死んじまったからな。」
再生アポロガイスト「今の彼女は猜疑心と後悔となんとやらが綯交ぜになった状態。」
再生アポロガイスト「例えるのなら、色々な感情がコンクリートミクサーで掛けられた様な状態って訳だ。」
ゾル大佐「だが、彼女の勧誘を行う以上は、陽動となる別の主軸が必要となる。」
ゾル大佐「そこで私はこのアイドル、持田亜里沙を推す。」
ゾル大佐「彼女は幼少組の子達からの手厚い信頼、そして手につけたウサコちゃんによる腹話術が得意と聞く。」
ゾル大佐「悪い話ではないと思うが・・・。」
一つ目タイタン「話の面からは、幽霊博士と配下の者達が最適か?」
再生アポロガイスト「まあ、ウサギである以上・・どんな怪人でも、なる様になるさ。」
一つ目タイタン「では、前回の借りを返しに行こうか。」
↓2(泉)、↓4(亜里沙)(ライダー怪人、例の如く大体何でもあり)
今日はここまで
コブラを出すとは中々w アイマス×コブラはいいですよねw
あの秀逸なOPネタをモバマス風にするのなら、皆勤賞は藍子ですかねw
それはさておき、泉の再勧誘と天帝の勧誘となります。
天帝の勧誘には必然的に幼少組に関する話題が展開されるので、そこを熱意を以て責められるロリコン勢が一歩有利となります。
【再安価】↓2(泉)、↓4(亜里沙)(ライダー怪人、例の如く大体何でもあり)
乙です
天帝勧誘時って確か職業繋がりでネイティヴの立川も来るんでなかったっけ?
仲間にしたいから警戒されないような人に行って欲しかったけど人間体の無いトカゲで大丈夫だろうか…
乙です
ついに来たか年少組関連をロリコンが勧誘するパターン
友の姿を勝手に使って変身する上にそれで小さい子に執着してるカリスを高原が見たらどんな反応するんだろうか…
ロードバロンも来たからユグドラシル関連を進めるために魔神峠のマネージャーである彼にはまだまだ活躍してほしい
マンティスイマジンを契約者が前に出る形で勧誘行かせたら凛子ちゃんと顔が同じ補正でboard勧誘に仁藤か晴人のサポート受けられないですかね?
マンティスイマジンの声優さんがこのスレでも馴染み深い某5歳児が通う幼稚園の先生と同じ人なんで年少組の勧誘行かせてみたい
乙です
プロフェッサー・ドク
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117560.jpg
マグマ・ドーパント
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117556.jpg
メモリ使用者;戸川陽介
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117557.jpg
エナジー・ドーパント
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117558.jpg
メモリ使用者;ペットショップの店員
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117559.jpg
アームズ・ドーパント
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117561.jpg
メモリ使用者;倉田剣児
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117562.png
スパイダー
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117563.jpg
=山中太一
http://fsm.vip2ch.com/-/hirame/hira117564.jpg
それはまぎれもなくヤツさ
これでもう誰も無視はできないよ、やったねカリスマさん!
量産型蜘蛛の巣ジャングル(仮)もチート勢以外には有効だろうし
マグマと岩石は……うん
科学ノ発展、進歩ニ犠牲ハツキモノデース
要はムッコロとかが来る前に好感度上げきればいいんだから人間体なんてなくても大丈夫…なハズ
いきなり「おじちゃんは…」とか言い出しても天帝なら「あらあら、うふふ」ですませてくれる…ハズ
そしてイズミンの再勧誘は……祈ろう
乙です
男爵とマグマェ…
彼らは多分だけど、勧誘とかには行かせない方が良いのかもな
エナジードーパント、逃亡補正すらないネタ枠だと思ってたけど、これで撃退補正がついたかな?
後、クモロイドにはライダーの誰かを捕獲できる補正がついたのかな?
さて、第二次泉ちゃん救出作戦の開始だ!
今回も、変に失敗することがないといいけど……!
乙です
そういえば、このSSももう1周年ですか…
感慨深いものですね
そして、今後エナジードーパントが活躍するたびに「ヒューッ!」と言う怪人が出て来ることを楽しみに待ちますかね
乙です
プロフェッサードグもいいが、やはり天王寺特訓を久しぶりにやりたいところ…
そして、泉ちゃん勧誘は剣崎はもう二度と来ませんように…
乙です
特訓:コーカサス対策に特訓参加者同士での友情が得られる(怪人のメンタル面での成長)、が殉職の危険あり
また、複数回のコンマ判定を乗り越えなきゃいけない(後のコンマで失敗の建て直しが効くメリットでもある)
理論:コンマ判定1回でお手軽強化(強化幅も大きい)が可能だが、失敗は即弱体化(多分殉職後復活しても弱体化は残りそう)
最悪アイドルと普通に交流してるだけでアウトかも
特訓と理論の違いはこんな感じなんだろうか
再開します
>>921
立川はZECTライダーのシステムで来るので、ロリコン補正を獲得したトカゲバイキングの敵ではありません。
(ロリコン勢は幼少組絡みの勧誘に赴く事で本気になり、残機獲得)
>>922
高原にとっては終わらない悪夢でしょうねw
マンティスイマジンの場合はBOARDにて仁藤が助けに来る残機があります(場合により晴人も)
>>923
画像感謝です!
天帝を理解していますねw そして、パワプロの博士ネタで吹きましたw
>>924
岩石男爵は346に送って、千川ちひろに合わせるだけの役割を遂行させるだけのメリットはあります(問題はアホ枠という事)
エネジー・ドーパントも強化により野心上限350、残機を手にしたので、この上に更に天王路の特訓に参加可能です。
>>925
こちらも中々に楽しく打たせて貰っていますw
コブラと来たからには、勧誘時には是非ともネタを次々と入れていきまししょうかw
>>926
そろそろジンクスを打ち破りたい所ですねw
三原が討たれたので、剣崎も昂っています。
>>927
違いのまとめ感謝です!メリットはその通りです。
怪人の成長を追うドラマが特訓、淡々とした賭けが理論となります。
---BOARD Production、静まり返ったプロダクションルーム---
仁奈「さいきん、一真も始もあんまり遊んでくれなくて、さびしーでごぜーます。」
仁奈「美嘉おねーさんも・・・いなくなりやがりました・・・。」
仁奈「事務所に音がしなくて、寂しいでごぜーます。」
仁奈「一人は嫌でごぜーますよ・・・。」
---
---部屋の入口---
亜里沙「仁奈ちゃん・・・。」
亜里沙「どんどん皆がいなくなっちゃった上に、みりあちゃんや由愛ちゃんも今日は仕事。」
亜里沙「ここはウサコちゃんと亜里沙先生の出番ね!!」
亜里沙「よし、そっと近づいて、ウサコちゃんで仁奈ちゃんを笑顔に・・・。」
ピタッ(部屋に入ろうとした亜里沙がソファーの陰の物を見て止まる)
トカゲバイキング「市原仁奈ちゃん・・・可愛い、・・・ああっ、抱っこしたい・・・!!」ハァハァ
(トカゲバイキングが事務所内のソファーの後ろから仁奈を見つめている)
亜里沙(あれは何・・・トカゲ?)
亜里沙(でも、それにしてもピンクだし、何かのイベントのキャラかしら。)
亜里沙(強面キャラでも、いい人かもしれないし、ここは観察しますか・・・!)
【Episode 123】Lolita Viking
持田亜里沙 初期好感度 ↓1
持田亜里沙 Turn 1 トカゲバイキングの行動↓2
1.有り余る衝動に任せ、市原仁奈を抱っこする
2.衝動は捨てきれんが、紳士的に抱っこをしていいか聞く
3.仁奈の可愛さを褒め、抱っこしたい事を告げる
持田亜里沙 好感度 3/300
トカゲバイキング「もう我慢できん、俺は行くぜ!!」
サササーッ!!!(手慣れた動きで仁奈の後ろに立つ)
トカゲバイキング「そこのお嬢さん。」
仁奈「仁奈の事でごぜーますか?わあっ、ピンクのトカゲでごぜーます♪」パァァ!!
仁奈「それはどんなキグルミでやがりますか!!教えてくだせー!!」
トカゲバイキング「ハハハ、おじちゃんは着ぐるみではない、おじちゃんの名はトカゲバイキング。」
仁奈「市原仁奈でごぜーます!キグルミでは無いでごぜーますか・・・。」シュン
トカゲバイキング「そう落ち込まないで欲しい・・・。」
仁奈「慰めてくれるでごぜーますか?」
トカゲバイキング「ああ、勿論だ。おじちゃんはね、お嬢ちゃんみたいな可愛い女の子が大好きなのさ。」
仁奈「褒められると、なんか照れるでごぜーますね。」
トカゲバイキング「さ、こっちにおいで、抱っこしてあげよう。」
仁奈「本当に抱っこしてくれるでごぜーますか?」
仁奈「というか、おじちゃんは仁奈の事をぎゅ~ってしてえですか?」
トカゲバイキング「・・・。」
トカゲバイキング(・・・ここは迷う所か・・・否!!)
---
亜里沙(あらあら、うふふ♪)
亜里沙(なんか少し、あのピンクのトカゲさんが変態的な気がしたけど、大丈夫よね??)
持田亜里沙 Turn 2 ↓1
1.何を迷う事がある。ぎゅ~っとしたいと答える
2.コアラの気持ちになれると、抱っこのメリットを話す
3.本能に従い、答えずに問答無用で抱っこする
トカゲバイキング「ふふふ。」
仁奈「何がおかしいでごぜーますか?」
トカゲバイキング「ぎゅ~っとするのも悪くはない。」
トカゲバイキング「だが、抱っこには更に素晴らしい効果がある。」
仁奈「なんでごぜーますか!!」
トカゲバイキング「・・・おじちゃんに抱っこされれば、お嬢ちゃんはコアラの気持ちになれるんだよ。」
仁奈「コアラの気持ちでやがりますか・・・確かに木みたいに強そうな手でやがります!」
トカゲバイキング「さあ、こっちにおいで、コアラの様に抱っこしてあげよう・・・!」
仁奈「はいでごぜーます!!」
---
---病院---
始「仁奈ちゃん・・・!!」
ネネ「どうしたんです、始さん!?」
始「今、仁奈ちゃんが何か良からぬ事に巻き込まれた気がした・・・!」
ネネ「いつもの直感ですか?」
始「ああ・・・もう智絵里ちゃんみたいな事は繰りかえさせはしない。」
ネネ「折角、リンゴが剥き終わりそうなのに・・・。」
始(ネネちゃんの剥いてくれたリンゴか・・・俺は・・・。)
市原仁奈 好感度+(倍率×2.3)↓1(寂しい時に遊んで貰っている補正)
持田亜里沙 Turn 3 カリスの選択↓2
1.ロリコンの本能に従い、仁奈の下へ行く(奇数)
2.折角ネネがリンゴを剥いてくれた。これを食べてからでも遅くはないだろう(偶数)
持田亜里沙 好感度 3/300
市原仁奈 好感度 221/300
【BGM:全てを受けて~】
始「ごめん、ネネちゃん・・・もう智絵里ちゃんの様な何かを起こしては駄目なんだ・・・。」
始「もう、ネネちゃんみたいに誰かが傷つくのはごめんなんだ・・・。」
ネネ「分かりました、じゃあこのリンゴは私が食べますね?」
始「ああ、済まない!」ダッ!!(窓を開け、3階から飛び降り、着地し走り出す)
ネネ(折角、始さんの為に剥いたのに・・・。)
始(莉嘉ちゃんはもういない・・・だが、それ以外の子に迫る下郎は・・・。)
始(俺が悉く、ムッコロス!!!!)
始(後、10分で着く・・・待っていろ、仁奈ちゃん!!)
---
トカゲバイキング「高いかい?」
仁奈「おおーっ、高いでやがります!!」
仁奈「窓の外の景色が遠くまで見えるでごぜーます!!」
トカゲバイキング(ああ、アイドルを抱っこしている・・・なんて昂揚感だ・・・。)
トカゲバイキング(ああ・・・気持ちが昂る・・・。)
仁奈「もっと、ぎゅ~っとしてもいいでごぜーますよ?」
トカゲバイキング(だが、この俺はクールに行くぞ。あの扉の陰にいる女性が俺の勧誘対象だったな。)
トカゲバイキング(仁奈ちゃんを抱っこした今の俺は無敵に等しい。)
トカゲバイキング(いいだろう、今より、幽霊博士派閥の食客、そしてGOD悪人軍団の一員・・・トカゲバイキングの本領を見せてやる!!)
---
亜里沙(ここは入るべきなのかしら・・・?)
亜里沙(あっ、目が合った・・・!?)
トカゲバイキング「・・・!」
トカゲバイキング 野心+(倍率×1.7)↓1
持田亜里沙 Turn 4 【ランダム安価】亜里沙への台詞(カリス乱入是非まで1ターン)↓2
1.何を隠れている、出てくるがいい(01~25)
2.どうした、羨ましいのか??(煽り口調)(26~50)
3.可愛いウサギじゃないか(51~75)
4.君も抱っこされたいのか、残念だがおじちゃんはお嬢ちゃん以外には興味がないんだ(76~00)
今日はここまで
好調な時に来るのがコンマ神ですww(野心:50/250 ⇒ 218/250)+ゾロ目(撃退補正)(野心+×2)(Turn 5にカリス控え済み)
一気に勧誘難易度が増しましたが、ピンチはチャンスだともいえるので、ノープロブレムですw
トカゲバイキングが16%の壁に敗北した瞬間、満足して帰宅します(ムッコロが逃がしてくれるのであれば)
>>943
なんか流れが悪いからこんなこと言っちゃったけどまあ無理だよね。
再勧誘のついでの勧誘って2回とも失敗してんだよな。ついでに再勧誘の方は二回とも
いった怪人が殉職してる。
再開します
>>944
泉Pとして気持ちは分からなくもないですが、ルールは絶対です。
好調だと少しでも思った場合殺しに来るドSがコンマ神なので、期待値の低い奴を送るのも一つの手ですw
【ゾロ目(22)発動 トカゲバイキング:ロリコン補正発動】
剣崎「仁奈ちゃん・・・!?」
剣崎「仁奈ちゃんをよくも・・・!!ヘシンッ!!」
---
トカゲバイキング「・・・何を隠れている、出てくるがいい。」
亜里沙(私に向けて言っているの??)
【Turn up】
グレイブ「言われなくても、行ってやる!!ウェェェェェイ!!!」
トカゲバイキング「・・・アアン!?アイドル以外はすっこんでろ!」
シュシュシュッ、ドガッ!!(トマホークを投擲し、仁奈と亜里沙の死角から来ているグレイブを迎撃する)
グレイブ「ウェ!? ツッ、チョッ、チョッチョマッテクラサイヨ!!」
ギギギギッ!!(トマホークがグレイブを直撃し、グレイブが窓の外に吹き飛ばされる)
グレイブ「仁奈ちゃん・・・!!ぐわぁぁぁ!」
トカゲバイキング(・・・お前の敗因はシンプルだ。お嬢ちゃんを抱っこした俺に挑んだ事。たったそれだけだ。)
仁奈「あれ、今、一真の声がしやがらねーでしたか?」
トカゲバイキング「何でもねえさ、何でもな。お嬢ちゃんはおじちゃんに安心して抱っこされていればいい。」
仁奈「はい、でごぜーます!!」
トカゲバイキング(今の俺は無敵・・・誰が来ても、俺の敵じゃないぜ!!)
トカゲバイキング 野心pt+(倍率×2)↓1
市原仁奈 好感度+(倍率×1.3)↓2
持田亜里沙 Turn 5 カリス乱入是非(超重要)↓3
1.乱入(奇数)
2.音がした方角(剣崎)の方に向かってしまう(偶数)
最終結果:市原仁奈 好感度 221+85=306/300 Complete!!
トカゲバイキング 野心pt 218+108=326/250(野心バースト:カリス回避につき、仁奈を抱っこしたまま逃走)
先に勧誘フェーズに入ります(勧誘が失敗した場合は、ブレンと同じ流れに)
【Episode 123】 Lolita Viking Epilogue-1
トカゲバイキング(・・・仕事はやらねばならぬ・・・しかし・・・!!!)
トカゲバイキング(お嬢ちゃんを抱っこ出来ている現状は、何物にも変え難い!!)
トカゲバイキング(仕事?勧誘?知った事か、俺はここから逃げるぜ!)
トカゲバイキング「可愛いお嬢ちゃん・・・少しおじちゃんと散歩に行こうか・・・!」
仁奈「散歩でごぜーますか?いいでごぜーますよ!!」
トカゲバイキング「じゃあ、行くぞ!!」
カラカラッ(トカゲバイキングが事務所の窓を開け、仁奈を抱っこしたまま、そこから去る)
亜里沙「えっ、えっ・・・!?誰か、誰かぁぁぁ!!!!」
亜里沙「仁奈ちゃんが・・・仁奈ちゃんがぁ!!け、警察・・・警察に連絡しないと!!」
---
---付近のカラオケボックス、地下の隠し個室---
(ビデオンの中継映像を見ているロリコン勢が荒れている)
シャボヌルン「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!」(絶叫)
イスギロチン「ち゛く゛し゛ょ゛う゛っ゛!!!!」ガンガンッ!!
ラジゴーン「あの野郎・・・抱っこしやがった・・・幼女はノータッチという禁を破ったでやんすね・・・。」
ラジゴーン「一斉射でSRプロの医務室送りにしやすか?」
幽霊博士「そう焦るでない・・・イヒヒ・・・。」
幽霊博士「これで勧誘が成功すれば、市原仁奈ちゃんが儂らの事務所に来る。」
幽霊博士「だが、奴が失敗した場合、儂直々に黄金のカビの洗礼をくれてやるわい・・・。」(目が充血している)
コゴエンベェ「まあ、カキ氷でも食って落ち着きやしょう!」
---
---公園---
トカゲバイキング「ふぅ・・・いい道中だったぜ。」
仁奈「スリリングで楽しかったでごぜーます!!もう終わりでやがりますか!!」
トカゲバイキング「ああ、お嬢ちゃんをずっと抱っこしていたい所だが・・・。」
仁奈「ずっと抱っこしていてもいいでごぜーますよ?」
トカゲバイキング「いいのかい!!?」バッ!!(素)
仁奈「うっ、ちけーでごぜーますよ??」ビクッ
トカゲバイキング「おじちゃんに抱っこされるのを嫌がらない子は初めてだ・・・!」
トカゲバイキング「なあ、おじちゃんと一緒に来ないかい・・・。」
トカゲバイキング「おじちゃんと一緒なら、君にあんな寂しそうな顔はさせないと誓おう。」
仁奈「本当でやがりますか?」
仁奈「本当に仁奈を寂しくさせねーでやがりますか?」
トカゲバイキング「当然だ。君の様に可愛いお嬢ちゃんを放っておく方が無理さ。」
トカゲバイキング「さ、こっちにおいで、また、おじちゃんが抱っこしてあげよう。」
仁奈「仁奈のママとパパは、仕事で忙しくて・・・仁奈と遊んでくれねーでごぜーます。」
仁奈「だから、仁奈はアイドルになりながりましたが・・・結局は同じでやがりました。」
仁奈「ピングのトカゲさんは、忙しくても仁奈の傍にいてくれやがりますか・・・?」
トカゲバイキング「・・・。」
勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+300到達ボーナス10%+エピローグ到達ボーナス30%-反逆寸前補正35%+仁奈の信頼10%
=10%+30%+10%+30%-35%+10%
=55%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~55(成功)、56~00(失敗)
仁奈「ピンクのトカゲさん・・・なんか言ってくだせー・・・。」
仁奈「ううっ、寂しいです・・・。」
トカゲバイキング「・・・。決めた。君はうちの事務所に一緒に連れていく。」
トカゲバイキング「・・・うぉぉぉぉ!!」(野心pt 326⇒249/250)
仁奈「トカゲさんの事務所でやがりますか?」
トカゲバイキング「君は寂しいのが嫌と言っていたな。」
トカゲバイキング「その点、うちの事務所なら手の空いた野郎など絶えず腐るほどいる。」
トカゲバイキング「君みたいな可愛いお嬢ちゃんが頼めば、いつだって快く遊んでくれる筈さ。」
仁奈「本当でごぜーますか!?」
トカゲバイキング「おじちゃんを信じるといい、嘘は吐かないさ・・・。」
仁奈「でも、ピンクのトカゲさんも仁奈と一緒にいてくれやがりますよね?」
仁奈「ちゃんと、仁奈の傍にいてくだせーね?・・・約束してほしーです・・・。」
トカゲバイキング「ああ、約束しよう。おじちゃんはお嬢ちゃんを抱っこする為にも、お嬢ちゃんの傍にいるさ。ハハハ!」
仁奈「あっ、後はそのおじょーちゃんっていうの、やめて欲しいでごぜーます。」
仁奈「仁奈は仁奈っていう名前がありやがりますので、そっちで呼んで欲しいでごぜーます!」
トカゲバイキング「心得たよ、仁奈ちゃん・・・じゃあ、抱っこしたままおじちゃんの事務所に行こうか・・・。」
トカゲバイキング(後は任せたぞ・・・スパイダー。おじちゃんはさっさと仁奈ちゃんと去るのでね。)
【第一陣 トカゲバイキング、勧誘成功】
---
Epilogue-1 fin、泉勧誘に移行・・・
---BOARD Production、コンピューターの並ぶ一室---
泉「これで、このプログラムは終わり・・・。」
泉「このシステムを導入すれば、このファイブハンドという武装と・・・ネクストシステム・・・??」
泉「重加速・・・ってロイミュードの皆の能力だよね、を何かのインターフェースで使用可能にしたいのかな・・・?」
泉(三原さんの遺品回収って名目で来た黒服の人から手渡されたこれを私は完成させないといけない・・・。」
泉「だって、私の所為でカブキさんは失踪しちゃった・・・。」
泉「それに、あの蜘蛛の人だって、私の所為で・・・死んじゃった・・・。」
泉「だったらさ、これを完成させたら・・・誰か私を褒めてくれるよね・・・???」
泉「もう、こんなアイドルとは無縁の世界から解放してくれるよね・・・??」
山中「・・・そんな事をしても何も変わらないさ。」
泉「誰・・・?」ビクッ
山中(やれやれ、この少女が大石泉・・・蜘蛛男の死の遠因。)
山中(奴は、色々な意味で・・・我々の光だった・・・!!)
山中(それをこの少女は奪ってしまった・・・ははは、この任務に私を抜擢したのは、吉と出るか凶と出ますかね・・・。)
大石泉 好感度 100/300(50以下になった場合、通常勧誘に逆戻り)
大石泉 Turn 1【ランダム安価】↓1
1.だが、任務と私情は別だ、歌舞鬼の真実を話す(00~33)
2.蜘蛛男を殺されたストレスを口早に捲し立てる(34~66)
3.さくらの現状を話す(67~99)
山中「SRプロの者だ。君に村松さくらの現状を伝えに来た。」
泉「・・・SRプロ・・・!?ごめんなさい・・・。」ガタガタ
山中「謝る事で事態が好転はしませんよ。まあ、それでも君が謝るというのであれば・・・。」
山中「私はそれを快く受け入れましょう、私は寛大なのでね。」
山中「さてさて、本題から逸れてしまう所でしたね。私は山中太一・・・SRプロのアイドルの送迎などを行っている者ですよ。」
山中「私は少々、口煩い性質でしてね、他愛もない愚痴を何時間でも捲し立てる様な奴です。」
山中「喋り過ぎだと感じたら、制して下さい。まあ、喋るのをやめるかは別問題ですが。」
泉(・・・なんなの、この人は・・・。この人から感じる物は、底冷えのする様な、冷たさ・・・?)
山中「ああ、そうそう。村松さくらの事でしたね。彼女は実に健気でいい子だ。」
山中「君がいなくなってから、ずっと泣いていましたが・・・今は他のアイドルの助けもあり、以前の様に笑える様になってきました。」
山中「好感の持てる強い子です。」
泉「そっか、さくらは・・・私がいなくなってからも大丈夫なんだね・・・?」
泉「良かった・・・さくらは、笑っていてくれているんだね・・・?本当に良かった・・・。」ポロポロッ
山中「涙ですか・・・。彼女の事を聞いて安心はしましたか?」
山中(君が事務所を捨てなければ、蜘蛛男は死なずに済んだ・・・。)
泉「じゃあ、もう一つ教えて・・・カブキさんは・・・カブキさんは戻ってきたの・・・!?」
山中(当然の如く、来ましたか・・・ならここは・・・!)
大石泉 好感度+(倍率×1.9)↓1
大石泉 Turn 2 カブキの現状 ↓2
1.京都で起きた事の一部始終とカブキの事を話す(01~25)
2.蜘蛛男の仇だ。カブキは謎の敵(雷のエル)に殺されたと嘘を吐く(26~50)
3.そんなに彼の事が気になりますか??彼を見捨てた君が?(51~75)
4.カブキが泉を待ち続けていると話す(76~00)
大石泉 好感度 100+79=179/300
山中「カブキさんですか・・・彼は君がいなくなってから、大変ショックを受けましてね。」
山中「まあ、失踪したんですよ。当然の事でしょう。心を許した相手に置いていかれたんですから。」
山中「感情を持つ以上、そんな事をされて平気で済む人間はきっと薄情者でしょうからね。」
泉「・・・カブキさん・・・。」
山中「絶望して耳をつぐみたければ結構。私は喋り続けますよ。」
山中「その話はそこで終わりません。実は先日、京都でとある極めて大きな戦いが起こり・・・。」
山中「SRプロの面々もカブキも・・・その渦中にいました。」
山中「京都には村松さくらもその時に居ましてね・・・その彼女に危害が及ぼうともしました。」
泉「嘘・・・。」
山中「ですが、その危機を救ったのがカブキさんだったのですよ。」
山中「恰も君の代りに村松さくらを守り、君が戻るのを待つと言ったように。」
山中「話によれば、彼は自らの心には抗えないと言っていた様です。」
山中「その真意は君ならば分かっている筈ですが・・・どう感じます?」
泉「カブキさんが私の帰りを待ってくれているの・・・。」ポロポロッ
泉「カブキさんも、さくらも無事なんだね・・・。」
山中(ああ、そうさ。無事じゃないのは、ミミズ男と蜘蛛男ぐらいの物さ・・・。)
山中「さて、それを聞いた上で君の答えを聞こうじゃないか。」
大石泉 好感度+(倍率×4.4)↓1(カブキ生存を知ったボーナス)
最終結果:大石泉 好感度 179+198=377/300 Complete!!
エピローグ-2へ進みます
【Episode 123】Epilogue-2
【BGM:つぼみ】
泉「私は・・・。」
泉「私は、もう一度・・・二人に会いたい!!」
泉「格好悪くたっていい・・・どんなに軽蔑されたっていい・・・!!」
泉「私には、あの二人が必要なの!!」
山中「やっと、正直に自分の気持ちと向き合えましたか。」
山中「それが君の答えですよ。」
山中「君が歩んできた道は・・・そう簡単に消える物じゃない。」
山中「君達にも、確かに絆はあるんですよ。」
山中「・・・それに向き合う事を恐れなくてもいいんだ。」
山中「・・・我々は君を責めはしない。後は君の意志です。」
山中「私と一緒にSRプロに戻りますか?大石泉ちゃん。」
泉「私は・・・。」
勧誘成功率式:基本10%+好感度の1割の%+300到達ボーナス10%+エピローグ到達ボーナス30%+再勧誘ボーナス20%+カブキ、さくらとの絆25%
=10%+37%+10%+30%+20%+25%
=132%
【安価】↓1 勧誘:コンマ 01~99(成功)、00(失敗)
泉「うん、私をもう一度・・・SRプロに連れて行って下さい・・・。」ポロポロッ
山中「承知した。だが、その前に。」
ドガッ!!バキーン!!(泉のデータの入ったPCが粉々に吹き飛ぶ)
山中「こんな物は不要なんですよ・・・。」
泉「うん・・・カブキさんが無事なら。こんな物はいらないんだよね・・・。」
山中「さて、車が止めてあります。行きましょうか・・・。」
山中(また花は咲く、ねぇ・・・ハハッ、今回咲いた花は黒百合でしたがね。)
---
---数時間後、SRプロ、玄関---
さくら「ねえ、タイタンさん・・・イズミン、大丈夫かなぁ・・・?」
一つ目タイタン「きっと大丈夫さ。さくらが友達と認めた存在だろう?」
さくら「うん、そうだよね・・・なら、さくらは信じる事にしまぁす!」
カブキ「うむ、ベリベリ☆ハッピーな感じで行くのが一番だ。」
(車がSRプロに入って来て、泉と山中が降りる)
さくら「い、イズミン・・・・イズミン、なんだね・・・!」
泉「さくら、カブキさん・・・ごめん、本当に、ごめんね・・・。」
カブキ「何を言うか・・・こうして戻ってきてくれたんだ・・・それで全部パーフェクトじゃ!」
カブキ「また、これからも宜しく頼むぞ・・・。」
さくら「イズミン、イズミン・・・!!うわぁぁぁぁん!!」ダッ!!(勢いよく泉に抱き着く)
泉「さくら、ごめんね・・・もう私はどこにもいかないから。ここにずっといるから。」
泉「だから、これからも友達でいてね・・・!ううっ、ぐすっ、ひっく。」
(二人がそのまま座り込み、泣きながら抱き合うのを背に、山中が去っていく)
一つ目タイタン「スパイダー、任務達成、ご苦労だった。」
山中「これで、蜘蛛男も浮かばれる筈ですからね・・・それでいいんですよ。」
一つ目タイタン「行くのか?」
山中「あそこは私がいるべき場所じゃないんですよ。彼女を完璧には許せてはいない身としては、ね。」
山中「ですが、彼女は私なりにこれからも見守らせて貰いますよ。紛いなりにも連れ戻した身としてね。」
一つ目タイタン「ああ。だが、再会とは清々しく美しい物だ。」
一つ目タイタン(これで彼女たちは再会した。これで残すは一人。)
一つ目タイタン(土屋亜子・・・君も近い内に、必ずこの二人と引き合わす。)
一つ目タイタン(だから、もう少しだけ待っているといい。ニューウェーブは必ず私の手で再開させてみせよう。)
一つ目タイタン(あの時、悪魔元帥と共に君達を担当した者の当然の責務としてね。)
【Episode 123】Lolita Viking fin
今日はここまで
泉の再勧誘が成功しましたか。一先ずは安心といった所ですかね。
トカゲバイキングも任務を無視しつつ、勧誘を成功させたので、中々の勧誘成果です。
さて、このスレの残りでもう一つ短編を書いておきます。
【ランダム安価】↓1(今回は↓1のみで決定)
1.北海道遠征参加者の飲み会(今井加奈問題)(01~25)
2.幽閉者のその後@346プロ(26~50)
3.適当なアイドルにドッキリを仕掛ける短編(51~75)
4.速水公平絡みのトラブル続きで速水奏の事が心配だ、会いに行こう(猟犬座の佐竹狩り)(76~00)
では、ドッキリ短編で行きます。
その上で、ドッキリ案を3つほど募集しておきます。(4つ目は勧誘済み346アイドルに対するモバPの死を伝えるテスト)
【自由安価】↓1~3(ドッキリ案)(*内容が重たすぎる場合や、その他で芳乃から天罰が下ります)(平和的に行きましょう)
(ついでにそれらのコンマ×1.16でアイドルを選定、完全なる@ランダム)
乙です
スパイダーそれ壊したのほんとグッジョブ!
心配なのが端から見ればトカゲが完全に誘拐犯な事
実際そうっちゃそうなんだけども 次の天帝勧誘の時はロリコン勢でなく残機があるまともな対応する人派遣したい
ドッキリ案は担当Pと一緒に偶然タイムスリップしてしまったという設定で八代目将軍の所で飛ばされるアイドル
血狂魔党を討滅をひとまずした報告もかねて
ガオウライナー使って 常に安全のための確認は怠らず
ある日突然Pたちが猫キャラ(E:ネコミミ+しっぽ)になっていたら
再開します
>>982の短編案もいいのですが、まだ火焔大将(雑魚)が一名だけ地味に残っているので、それを倒し終えた後の短編とします。(>>983で進行)
(流石にハヤテが仕事をせずに帰宅するパターンは物悲しいのでw)
なので、若林智香(16)、浅野風香(59)、高垣楓(23)の3名で行きます。
【Episode 123.5】大首領の悪ふざけ
---SRプロ最上階、大首領の私室---
大首領(赤頭巾)「はぁぁ・・・千川ちひろに裏切られた・・・。」
大首領「いや、まあ、モバP君を結果的に亡き者にしちゃったけどさぁ・・・。」
大首領「君も加担していただろう?なぜ、ここまで露骨に態度を硬化させるんだ??」
大首領「それに加え、部下が有能だとトップは暇・・・なら、動向を視察するってのも悪くはないか。」
大首領「昨今のYSZも動乱続きで、アイドル達も妙に達観していると聞く。」
大首領「SRプロも初期の頃に比べれば、非常に大きくなった物だ。」
大首領「各派閥も、概ね良好な関係性を作り、SRプロを嗅ぎ回る愚かな奴等は幽閉済み。」
大首領「頗る好調だといえる。なら、ここらでアイドルの動向調査を行おうかな。」
大首領「焦点は想定外の出来事に対する順応力。それを鍛えれば、引き抜きにも対応できるだろう。」
大首領「なので、手っ取り早くドッキリでも仕掛けるとしようか。」
大首領「暇を持て余してそうだったPや怪人の面々からは協力を取り付けてある。」
大首領「では、ワイン片手に彼女らの健闘を見守らせて貰おうかな。」
大首領「今回の対象は・・・若林智香、浅野風香、それに高垣楓か。」
大首領「さて、誰からクローズアップしようかな。」
【ランダム安価】最初のドッキリ(ドッキリは別々の場所で展開されます)↓1
1.100人隊ドッキリ(戦闘員オールスターズ)(00~33)
2.愛の告白、ないしは褒めちぎる流れ(Pか否かは設定可能)(34~66)
3.担当P、及び知り合いの担当Pが急に猫キャラに目覚め、周囲も普通に対応(67~99)
【安価】対象アイドル↓2
1.若林智香(01~33)
2.浅野風香(34~66)
3.高垣楓(67~00)
大首領「さて、最初は・・・浅野風香か。」
大首領「デルザーのあの男の姪と書類上はなっている少女か。アイドルになったのも縁か。」
大首領「まあ、それはさておき、ドッキリ内容は愛の告白、もしくは褒めちぎる流れか。」
大首領「ニードルが何かの間違いでこれを若林智香に実行していた場合、ドッキリの範疇を超えた何かになっていただろう・・・。」
大首領「私とて、自粛する時は、自粛する。」
大首領「さて、今回のドッキリ・・・仕掛け人は誰にしようか。」
大首領「ギメラゴメラでもいいが、奴は外見上のインパクトが強すぎてドッキリの感じが薄れてしまうやもしれん。」
大首領「では、各所に連絡もある。手早く決定しようか。」
【安価】実行するドッキリの方向性↓1
1.愛の告白
2.褒めちぎる流れ
【安価】実行者(ギメラゴメラの場合はP、ギメラゴメラなどと記載)
その他の場合は、ライダー怪人(例の如く大体何でもあり)↓2
---SRプロの社内庭園---
風香「~♪あっ、綺麗なお花です!」
風香「プロデューサーにここに来るように言われましたけど・・・何の用でしょう?」
---
---木陰---
ギメラゴメラ「よし、行ってこい!俺はこいつをスタンバっとく!」シュッ!(ドッキリ大成功プラカード)
三浦「本気で俺でいいのか?」
ギメラゴメラ(大首領も人が悪い・・・この流れじゃ、どちらにせよ、狼長官と出会う未来が待っているというのに。)
ギメラゴメラ(引くも地獄、認めるも地獄・・・さあ、どうするよ、三浦俊也?)(ゲス顔)
三浦「よっしゃ、まあ、アイドルに告白するってのは、悪い事じゃない、いっちょ当たって砕けてくっか!」
ギメラゴメラ「ああ、逝ってらっしゃい♪」
---
三浦「浅野風香だな!!」
風香「えっと、天ノ川学園高校の人ですよね・・・??」
三浦「俺はずっと前からお前の事が好きだったんだよ!俺と付き合って下さい!!」
風香「ふぇぇ!?」
三浦「一目惚れなんてチャチなもんじゃねえ・・・俺は本気で君を愛しているんだ!」
三浦「頼む、俺を見てくれ!!!お前を愛している男はここにいる!!」
風香「あわわ・・・・///。」
三浦(こんな所か。)
---
ギメラゴメラ「さて、ばらすか否か。ど~しようかなぁ?」(ゲス顔)
【安価】最初のドッキリの結末 ↓1
1.プラカードを持って、いいタイミングでドッキリ大成功を伝える(偶数)
2.面白いので、放置(奇数)
風香「えっと、そのお気持ちは嬉しいといいますか・・・その・・・。」
風香「本当に私なんかでいいんですか・・・?」
三浦「それは、勿論だ・・・!!俺の言葉に嘘偽りなどはない・・・!」
風香「嬉しいです・・・、えっ・・・!?」(風香の顔が凍り付く)
ギメラゴメラ「ドッキリ大成功だ。」(プラカードを構えて、三浦の後ろに現れる)
風香「プロデューサー・・・それに、ドッキリって・・・。」
風香「酷いです、最低です・・・私の事をからかって楽しいですか??」
ギメラゴメラ「ちょっとした企画でね、悪く思わないでくれ。」
風香「じゃあ、あの告白も嘘なんですね・・・。」
三浦「それは、その・・・。」
風香「最低です・・・二度と顔も見たくないです。」
三浦「風香ちゃん、俺は・・・!」
風香「プロデューサーさんも、三日ぐらいは口を聞きませんからね!!」
風香「ううっ・・・!」
タタタタタタタッ!!
ギメラゴメラ「まあ、風香の事だ。すぐに許してくれるさ。」
三浦(なんだ、この胸のモヤモヤは・・・ドッキリって言われてなかったら、俺はどうしていたんだ・・・??)
---
狼部隊A「狼長官の書類上の姪になんてことを・・・。あの二人、許すまじ・・・。」
DDD-A「手ぇ、貸そうか?」
狼部隊B「無理しねえで、お前も早く100人隊に混ざってこいよ。そろそろ作戦決行だぜ?」
DDD-A「了解した。では、また会おう。」
【ランダム安価】最初のドッキリ(ドッキリは別々の場所で展開されます)↓1
1.100人隊ドッキリ(戦闘員オールスターズ)(奇数)
2.担当P、及び知り合いの担当Pが急に猫キャラに目覚める(偶数)
【安価】対象アイドル↓2
1.若林智香(奇数)
2.高垣楓(偶数)
今日はここまで
>>1の都合で、次スレを建てるのは9月下旬頃になります。
次のアイドルに勧誘した後には、合同イベントとなるので、またそこでお会いしましょう。
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