男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」奴隷妹「…2人目」 (404)

極悪(重要)領主の奴隷に調教()したりとかするお話

前スレ
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1409494302



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1470588233

男「ぐへへへっ、奴隷を買ったった」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409494302/)
感謝しろよな

こんばんはどす

前スレ>>977>>4、ありがとうございます!
もしもしだと寝ころびながら更新できて楽なんですよ(震え)

更新しますー

…と思ったけど前スレがまだ空いてるんでそちらで更新します。

スマホからこんばんわ。更新しますー

メイド長「…説明は以上となります」

「ええと、つまり…?」

男「つまりお前らは俺の家の奴隷だ」

メイド長「衣食住付きで」

男「…そ、その分、身体で支払ってもらう」

メイド長「住み込みで働きながらですが。あ、その前に色々学んでからになります」

男「……その分のかかった費用は利子込みきっちりと絞りとっていくからな!」

メイド長「その利子分の多くは給金となり貴方たちに戻りますが」

男「メイド長お前なぁ!」

男「せっかくこいつらをビビらせようとしてんのに…」

「…つまり?」

「もうご飯の心配しなくていいのか?」

「だけど奴隷に…」

メイド長「あ、そこは大丈夫かと。奴隷とは名ばかりですし、ある程度やっていけると思ったら解放されますので」

男「おい、バラすな!…じゃなくて、そんな甘いことあるわけないだろう?」

「…うーん。どっちなんだろう?」

「とりあえずはここはお姉ちゃん待ちで」

「うん、それしか…」

キュルルルル…

男「なんだ、今の音は?」

グルルルル…
ゴロゴロゴロ…

男「うるせぇ!クソガキどもの腹の虫か!ちっ、メイド長!」

メイド長「はーい、みんな。ご飯食べにいきましょうねー。大丈夫、あのデブの奢りだから」

「「「わーい」」」

男「って俺の財布がねぇ!?メイド長、てめぇ!」

メイド長「あ、男様はそのまま待っててください。この子らの言うお姉ちゃんを連れてきていただければ」

男「はぁ!?なんで俺がそんなことを…」

メイド長「本棚の一番下の段の」

男「いってらっしゃいませ」

男「くそ、お宝の場所を変えないと…」

メイドA「…あれ」

男「…貴様が、お姉ちゃんか」

メイドA「!?…お前、誰だ?あの子たちをどうした!?」

男「ああ、ここのクソガキたちか。ちょうど奴隷を探していてな。誘拐させて…」

メイドA「!!このクソデブが!」

男「ふん、お前みたいなクソガキの動きなんざモルスァ!?」

男「ちょっ…!おまっ…!股間キックは…」

メイドA「あの子たちをどこにやった!?早く言わないと…」

男「…ふ、ふん。やってみろ、クソガキたちがどうなっても…」

メイド長「おデブ様、子どもたちがみんな入って食べれるお店に…ってあら?」

メイドA「………えっ」

本日の更新はここまでですー

あと前スレ埋めてくださった方々、ありがとうございました!

こんばんわー。
申し訳ないのですが、リアルの都合により2週間から1ヶ月ぐらい更新できませんorz
その間に構想練っておきますのでご容赦ください

こんばんは、何とか忙しさから解放されました。(主に仕事と某5)

ぼちぼち更新していきますー

食堂内

メイドA「ごめんなさい!」

男「え、何、この量!?…あー、なんだ?」

メイドA「…ごめんなさい」

男「…ふん、貴様の処遇は後からだ。覚えとけよ?」

メイド長「はい、それではみんないきわたったかな?それではいただきます」

「「「いただきます!」」」

男「…はぁ、もういい。食ってこい」

メイドA「…」ペコ

某5(歳の男の子)か・・・

男「おい店主、なにか酒はないか?」

店主「あるにはあるが…まだお天道様が真上にあるぜ?」

男「うるせぇ!飲まなきゃやってらんないんだよ!」

店主「はぁ、わかった」

男「せっかく財布が潤ってたのに…クソっ!」

メイド長「まぁまぁ。なかなかおいしいですよ?どうですか一口」

男「もとは俺のお金からだけどな!」

>>52 その返しはさすがに予想外

店主「ほれ、酒だ」

男「…ふん、庶民の食堂のくせにいい酒じゃないか」

店主「いや、一般的な酒なんだが…」

男「…」

メイド長「財布を取られて、味覚が…って元からバカ舌でしたね!」

男「財布取ったのおまえじゃねーか!…おっかしーな、確かにいい酒だと思ったんだけど」

メイド長「…あら?」

男「どうした?」

メイド長「いえ…。なんでもありません」チラッ

店主「ほい追加お待ち。…ん?なんだいメイドさん」

メイド長「いえ、美味しい料理だな、と思いまして」

店主「ははっ、どうも」

メイド長(なんか、頼んだ料理とは別に料理が?)

メイド長「もしよければ、この街についてお聞きしても?」

店主「ああ。つっても、他の領の街と変わらんさ。大人も、子供も」

メイド長「…いい人もいれば、悪い人も」

店主「…子供たちを放置するしかない時点で、何とも言えんがな。…お連れは大丈夫?」

メイド長「え?って酒臭い!」

男「ぬゎんでメイド長はいっつも俺のお宝を」

メイド長「封☆印」ゴン

男「アバーッ!?」

メイド長「ふぅ…」

「「「ごちそうさまでした!」」」

メイド長「あ、食べ終わりましたね。申し訳ないですが、どこか人を横にできる場所はないですか?御主人様がちょっと酔っぱらっちゃって…」

店主(酔っぱらったというか寝かせたんだけどな…)

メイドA「それだったら私たちのねぐらがあります」

メイド長「ありがとう。それでは店主、値段は…」

店主「ああ。…ほい、この値段だ」

メイド長「はい、どうぞ。…ごはんとお酒のサービス、ありがとうございます」ボソ

メイド長「それじゃあ道案内お願いします」

「あっとねー」
「んーとねー」
「こっちだよー」

店主「…さすがにバレるか」

今回はここまで。また来週あたりに更新しますー

こんばんはー。更新していきます

子供たちの隠れ家

男「ううぅ…、飲みすぎた…」

メイドA「お水いります?」

男「すまん…」

メイド長「ありがとう、渡しますわ」サァーッ

メイド長(いつも酒飲んだあとは素に戻るのよね)

男「…ふぅ。すまん、寝る」バタッ

メイド長「それでは体調のすぐれないご主人に代わって私が…」

メイド長「我が主、男様は冷酷非情で酒池肉林を目指す悪徳領主(棒読み)なのですが、最近なったばかりでその準備が全然できていません」

メイドA「…」

メイド長「そこでまず手始めに奴隷を集めようということなのですが…」

メイドA「…つまり飯奢ったから奴隷になれと?」

メイド長「少々お待ちを…」チラッ

男「…zzz」

メイド長「よし、寝たな。めんどくさいので直球でいうと、さっきの奴隷うんぬかんぬは建前であなたたちを保護しに来ました」

メイドA「は?」

メイドA「さっきと言っていることが全然違うんだけど?」

メイド長「このクソデブはめんどくさい性格でして…。ってまぁそこは私とか先代のせいでもあるんですけど」

メイド長「端的にいうと、悪人の皮を被った善人でして。信じられないとは思いますが」

メイドA「…信じられないです」

メイド長「ええ、それでいいのです。で、先ほど貴女が食べ物をもらったり盗んだりしていたのを見たのですが…」

メイドA「…説教ですか?」

メイド長「いえ、説教はしません。ですが、説得はします」

メイドA「どういうことですか?」

メイド長「情報を集めてみると、もうすぐで浮浪児狩りが行われるとか…」

メイドA「ああ、私を捕まえるとか。あの子たちが言ってました」

メイド長「ええ。ただ、貴女だけではありません。貴女以外の子供たちもです」

メイドA「…え」

メイド長「貴女だけが泥棒をしていたから貴女だけを捕まえる、というわけではないようです」

メイドA「そんな…」

メイド長「貴女一人では何とかなるかもしれませんが、あの子供たちも一緒になると無理に等しいと思います」

メイドA「…」

メイド長「で、どうなされますか?」

メイドA「…」

本日はここまでで。おやすみなさい!

もろもろの事情でスマホからこんばんは

更新しますー

男「…ふごっ。あれ、ここは…?」

メイド長「お起きになられましたか。ここは子供たちの家です」

男「確かご飯奢らされて酒をたらふく…うっ、頭が」

メイド長「ところで男様、子供たちの代表からお話があると…」

男「…あん?」

メイドA「お願いがあります。私たちを…」

男「あ?なんで俺がお前の言うこと聞かなきゃいけんのだ」

メイドA「!?だってさっき…」

男「ああ、最初っから俺はお前らをさらうつったんだ。だからこれは俺のやりたいことをやってるんであってお前の願いを聞いてるわけじゃねぇ」

メイドA「…え?」

メイド長「相変わらずめんどくさい言い回しですね。ええと、…『これは君がお願いしたことではなく、私がしたいからしたことだ。だから君は』」

男「やめて!…じゃなくてお前犯すぞこのアマが!」

メイド長「きゃーこわーい」(棒)

メイド長「つまるところ、お願いだったら貸し作っちゃうけど、自分がしたいことだからそんなもんねぇぜ!って話です」

男「遮った意味ねぇ!しかもそんなこと思ってないし!」

メイドA「…っぷははは!なんなんすか、一体あんたは!」

男「あん?」

メイドA「わかったっす、さらわれてあげるっす」

男「ふん、おとなしくさらわれるとはいい心がけだ…」

メイドA「だから私が貴方のところでメイドしようとするのも私のしたいことだから男様には関係ないっすね!」

男「なっ!?はっ?ええっ!?いや、その原理は…」

メイドA「さて、それでは子どもたちにも知らせてくるっすねー!」

男「いやだからおかしい…」

メイド長「活発メイドっ娘ゲットだぜ!」

男「お前なぁ!」

修正
メイドA「だから私が貴方のところでメイドしようとするのも私のしたいことだから男様には関係ないっすね!」

メイドA「だから私が貴方をしたってメイドするのも私のしたいことだから男様には関係ないっすね!」

男「おかしい、本来だったら涙目でいやいやながらメイドさせるよう仕向けようとしたはずなのに…」

メイド長「失敗しましたね」プークスクス

男「うるせぇ!…まぁいい。屋敷に戻ったら涙枯れるまでいびって屋敷から出たくても出られないよう…」クックックッ

メイド長「(安心できる環境で住まわせることによって)涙が(安堵の気持ちで)枯れるまでいびって(育てて)、(ちゃんと育つまでは)屋敷から出たくても出られないようするんですね!」

男「絶対真逆のことを考えながら言ってるだろ!?」

今日の更新はここまでで。

来週は〆+αになりますー。それではお休みなさい

メイド長「あー男様がショタにー(棒)」

みたいな展開ないかな(チラシズシ

こんばんはー。更新します

おっメイド長
今回は速いね

メイドA「って感じで、私はこの屋敷に来たっす。私が本来知らないところはメイド長の方から声帯模写付きでお聞きしたっす」

奴隷妹「…ほかの子供たちは?」

メイドA「ああ、敷地内の別の屋敷に住んでるっす。この前、勉強をしていた子供たちっすよ」

奴隷妹「なるほど」

メイドA「ちなみに、私たちが食料をもらっていたり、盗んでいたりしていた店についてなんすけど…」



男『あとから訴えられたらかなわんのでな。話し合いで解決した』クククッ

メイド長『好意的な店には謝罪とうちの領に来た際の恩恵と金銭を、悪いお店にはそこそこの金銭で黙らせたのは内緒です』ボソッ

男『なんか言ったな!』


メイドA「って感じだったっす」

奴隷妹「…本当にぶれない」モグモグ

メイドA「ねー、本当にぶれないっすよねー」

メイドB「本当に」サクッ

奴隷妹「…あれ」

メイドA「おかわりっすか?」

奴隷妹「!…おいしかったから、つい」

メイドA「いいっすよ、私はこの屋敷に住む人は家族だと思っているっすからね!遠慮なくどんどん言ってほしいっす」

メイドA「それじゃ、取ってくるっす」タッタッタッ

メイドB「…」ズズズッ

奴隷妹「…」ズズズッ

メイドB「…お茶いる?」

奴隷妹「…ありがとうございます」

おまけ

狼「…」ファァァァァァ

狼「暇すぎてあくびが止まらない」

狼「うーん、だけど門番だからここにいないといけないしなー…」

商人「おや、狼くん。暇そうですね」

狼「ああ、商人さん。お疲れ様です」

商人「そんな暇そうな狼くんにお土産です」つビーフジャーキー

狼「ああ、どうも」モグモグ

狼「…!?こ、これは…」

商人「…攻めるなら今のうちですからねぇ…。何、起きるころには終わっていますよ」クククッ

狼「キ…サマ…」ガクッ




メイドA「差し入れ持ってきたっすけど、二人でなにやってんすか」

商人「来たのはいいけれど男様がいなくて暇だったので謀略ごっこでも」

狼「やることなくてつい乗ってみました」ムクッ

age忘れスマソ…

おまけに関しては狼の出番がなさ過ぎての救済措置です(?)他のメイド'sの話は別の機会に。

来週からは本筋に戻…れたらいいなぁ(不確定)

それではおやすみなさい

>>100
ワタシ、メイド長、チガウ。コレ、世界ノ真理

改めておやすみなさい

マリって誰だよ(迫真)

更新しますー

男の屋敷

男「…というわけで、今日からこいつが…あー、王女の人質?の」

バンダナ「バンダナというものです。いやぁ、こんな美人の中で人質になれるなんて」

奴隷妹「!?」

奴隷姉「あらあら」

メイドA「バンダナがしゃべってるっす!」

メイドB「興味深い」

姫「へっ!?だけどこの声は確かに…」

騎士「うわ、やっぱり魔法ってすごいな」

王女「…」

バンダナ「あぁ!妹からの視線がっ!」

男(うーん、やはり兄が見つかったからか前よりも改善されてる)

男「ちなみに、働くもの食うべからず…ってお前飯食えないんだったな」

バンダナ「しかし、何もしないのも申し訳ないので何かしらは手伝いますよ」

メイド長「でしたら…」

【敷地内の小屋】

「なんか今日から新しい先生が来るらしい」

「へー。男か女か」

「男らしいよ。メイド長に代わって礼儀作法を教えてくれるとか」

ガラガラガラ

メイドC「じ、授業を始めます!」

「あら、Cさんじゃん。あれ、珍しくバンダナを…」

メイドC「きょ、今日からこのバンダナさんが礼儀作法を教えてくれます!」

バンダナ「よろしくね!」

「「…はぁ!?」」「「えっ!?」」

メイド長「王族なので礼儀作法は彼で大丈夫でしょう。これで他のことに時間を割けますわ」

男「主に何に?」

メイド長「吸血鬼やショタをいjゲフンゲフン屋敷の仕事にです」

男「隠せてねぇ!」

王女「…」クィクィ

男「うん?…王女か?」

王女「…」コクコク

王女「…あ」

男「あ?」

王女「……」ペコ

男「…ふん。話せるようになってから言え。それとも何か?犯されにきたのか?」ゲラゲラゲラ

王女「…」ニコッ

男「あ?」

王女「…」トコトコ

男「…なんだ今の、『大丈夫、私は分かっています』的な笑みは」

おまけ

騎士「そういえばショタはどうした?」

男「ああ、ショタなら逃げつかれて部屋で寝てる」

メイドB「(俺の)部屋で?」

男「自分の部屋でな!メイド長と女領主のタッグがなぁ…」

騎士「…ああ。向こうの女領主も、メイド長さんと同じ?」

男「んー、似たようなもんだな」

メイド長「男様のディフェンス力が上がってきていますね…」クッ

本日はここまで。おやすみなさい

世界ノ真理(マリ)か、なるほど
ノを藤原「の」的なやつで考えると世界真理……ラノベにいそう

おつ

更新しますー。本日は閑話みたいのものです。

【男の割とマジで暇な一日】

男「…ふーはは。なんだか最近忙しかった(作中)からやっとでなまけられる!」

メイド長「え?そうでなかった(現実)ような…」

男「聞こえんなぁ!さて今日はゆっくりと寝れ…」

ショタ「寝ないでくださいヤられます」ガタガタガタ

メイド長「ちぃ!」

男「…たらよかったんだけどなぁ。あー、そんじゃ今日は寝ない代わりに自由にさせてもらう。仕事は一切せん。いいな!」

メイド長「かしこまりました」チッ

奴隷妹「つまり?」コソコソ

メイドA「『必要最低限の人員は動かして、それ以外は休み』っすね」コソコソ

男「それでは解散!ふーははは!」

バンダナ「テンション高いな」

メイドC「さ、最近休めてなかったですし」

姫「何をするつもりかしら?まさかメイドさんたちを…」

騎士(…なんか最近あいつが悪い奴じゃないような気が…。いや、まさかな)

男「さて、まずは」トコトコ

ショタ「…」トコトコ

男「…」トコトコ

ショタ「…」トコトコ

男「…おい、クソガキ。なんでついてくる?」

ショタ「…」(後ろを指さす)

メイド長「…」ニコニコ

男「…」

ショタ「すっごいしかめっ面ですね」

男「…メイド長。貴様には仕事を言い渡す」

メイド長「却下です」ニコッ

男「知らん。この資料をもって女領主のところに行ってこい」

メイド長「ショタを連れて行っても?」

男「却下だ」

メイド長「…分かりました」ショタッ↑

男「…未練が足音?までに」

男「さて、これでお前につけられずに出歩けるな」

ショタ「…あ」

男「あ?」

ショタ「貴方に助けられるとは屈辱ですね。…それでは」

男「助けてねーよ!…ってもういない」

男「ちっ。さーてと今日は何しよう」

奴隷妹「…」コソコソ
奴隷姉「何しようとしているのかしら」コソコソ
メイドC「な、なんか男様に申し訳ない…」
バンダナ「いやー、案内頼んだついでにあの人のこと見極めたくてね」

男「まずは…クソガキ共の様子でも見に行くか」

本日はここまでで。おやすみなさい

こんばんは1です。
本日は諸事情(提督業)により更新をお休みします。
イベ後にどこかの土日で埋め合わせで更新したいと思います。許してください!なんでもしまむら

それではおやすみなさい

こんばんは、>>1です。

本日も同理由でお休みです。ラスダンでハゲそうな精神で更新しようとあらぬ方向に行きそうな気がするので…。
来週には更新しますー。

あんまりな暴言に書く気なくしてた>>1です。さすがに提督業やってる人に嫁艦轟沈うんぬんはNG

今度の日曜に更新しますー

連休が続きすぎて曜日感覚がっ…

昨日は更新しなくてすいませんでしたorz

更新しますー

【敷地内の小屋】

男「調教の時間だコラァ!」ドアバーン!

「男先生!?今日はべんky…調教は休みじゃ!?」

男「奴隷にそんなものあるわけないだろう!」

「ソッスネー」

男「というわけで着いてこい!ええと、あとは…」キョロキョロ

奴隷姉(あらー)[壁])≡サッ
奴隷妹(…)[壁])≡サッ!!

バンダナ「やっば隠れ…無理か」
メイドC「え、あ!」

男「む、メイドC。ちょうどよかった」

メイドC「男様!な、なんでしょうか」

男「お前とこいつらだから…、メイドAと奴隷姉妹を呼んで来い」

メイドC「わ、わかりました。ちなみに何を…?」

男「貴様には関係ないことだ」ギロッ

メイドC「は、はい!それでは探してきます」

メイドA「…んで集まったすけど、何するんすか?」

男「礼儀作法がなっているかどうか、抜き打ちでテストだ」

「おっしゃ…じぇねーや、えー!」
「テストとか聞いてないよー」
「今日は何が食べれるのかしら…」

奴隷妹「礼儀作法の抜き打ちテスト?」

メイドC「という名の外食です」コソコソ

奴隷姉「あらあら、礼儀作法がいるお店ってお洋服とかが…」

メイドA「そこらへんは大丈夫っすよ。メイド長がサイズを目視で測って仕立てたドレスがあるっす」

奴隷妹「え?」

メイドA「ちょっと待っててくださいっす」トコトコ

メイドC「…メイド長は目視でサイズ測る上にドレス仕立てることができるんですよ」

奴隷妹「えぇ…」

奴隷姉「それはすごいわね…」

メイドA「持ってきたっすよー。コレ着てください」

~別の部屋で着替えて戻ってきました~

奴隷妹「しかもピッタリ」

奴隷姉「…まさかピッタリ作れるなんて」

メイドA「あれ?奴隷姉の胸の部分が若干空いてるっすけど…」

奴隷姉「…えーと」

奴隷妹「…姉はサラシ巻いてる」

メイドA「うん!?」
メイドC「えっ!?」

男「…マジか」ボソッ

メイドA「奴隷妹ちゃん。嘘だと言ってよ」

奴隷妹「…あ、姉は。さ、サラシ…」ブワッ

メイドA「分かってた。分かってたけど!神は、なんて不公平なんすか」ブワッ

メイドC「なんでサラシ巻いてるんですか?」

奴隷姉「…みんながこんなリアクションをするから」

奴隷妹「男は視線を飛ばし前かがみになり、女は己との格差に行き場のない怒り、もしくは嘆き…」ブワッ

メイドC「…あー、なるほど」

男「…く、くくくっ。大枚はたいて買った甲斐があったわ!」

男「…えーと、あー。やはり今日はお前は除く。まぁ、お前の礼儀作法が醜態をさらさせたいんだったらついてきても構わんがな」ニ、ニタァ

メイドA(あまりの大きさと恥じらいっぷりにとりあえずの今日は行かなくていいという趣旨の言い回しがいまいちな上に言葉が若干不自由になってる…)

奴隷姉「…いい機会なのかもしれません」サラサラ

メイドA「サラシをほどいて…ピッタリ!」

奴隷姉「この状態で…えい!」タユンピタッ

男「ほうわぁ!?」

奴隷姉「こうしていれば隠れますし、男様も誘惑できますしね?」

メイドA(普段は照れずに誘惑しているのに照れながら言うとギャップ差で!)

男「あばばばばばばばば」

メイドA「やっぱり!」

メイドC「ああ!?男様が壊れた!?」

男「アバーッ!」ボフン!

メイドA「男様!?」



「ああ、これは今日は流れたな」タラー
「そうだな。だけどいい日だった」タラー
「…」グスン

次回からは吸血鬼関連を進めようと思っていますー。

本日はここまでで。おやすみなさい

こんばんはー、更新します

男「…んがぁ!?」

奴隷妹「あ、起きた」

「やー、外食もいいけどやっぱうちの飯もうまい」
「そういえば今日の飯って?」
「確かメイド長がいないから料理長単体だった気がする」

奴隷姉「もうご飯の時間ですよー?」

男「あ、ああ。…あれ、なんで俺居間で寝てるんだっけ?」

奴隷姉「…」カァ

奴隷妹「知らない」ギロッ

男「なんでにらまれてんの!?…ゲフン。まぁいい。とりあえずはこれから…あー」

男「…俺は図書館に行く」

メイドA「了解っす」

【図書館】

男「あー、悩み事が減らない」

バンダナ「ほう、そりゃ大変だ。で、なんで俺が呼ばれてんの?」

男「お前ら一族のこともあるからなんだがな!」

バンダナ「あ?ああ、王女は分かるけどなんで俺?」

男「…多分だが、お前を人間に戻さないといけなくなるから、前もってその方法を調べ…」

バンダナ「ああ、俺、今は魔力の供給中だけど時間たてば戻れるようになるから大丈夫さ」

男「…マジで?」

バンダナ「マジ」

男「…ふーはは!これで女王の肉便器化を進められる!」

バンダナ「とりあえず妹をそういう言い方はなしな」ライゲキ!

男「ヒェバババ!…って魔法撃てるのかよ!」

バンダナ「あいつは凛としてるけど乙女なんだ。少なからず好意を持っている奴に言われるとへこむから…」

男「そんなの知るか。あいつは…俺が買ったんだ。どう扱おうが勝手だろう」

バンダナ(ん?少し間が?)

?(…えますか?)

バンダナ「」

上は誤送信ですorz

?(…えますか?)

バンダナ「!?」

?(聞こえますか?今、私はあなたの心に語りかけています)

バンダナ(あ、ああ。聞こえる。君は?)

?(私は図書館の精霊…。決してショタと引きはがされた某超絶美人メイドではありません…)

バンダナ(…お、おう)

?(脳内翻訳がまだできないあなたに特別に翻訳して差し上げます。これは決してショタと引きはがされた恨みから行っていることではありません)

バンダナ(あ、ありがとうございます)

?(今のは『うーん、確かにいけないな。そしたら奴隷…もだめだな。買った、って表現がいいかな』というのが間(…)に含まれています)

バンダナ(圧縮しまくってるね)

?(私にお礼はいりません。代わりにメイド長という人物に何か融通してあげなさい…さい…さい…)

バンダナ(…何だったんだ今の)

男「ふん、貴様への手間がいらないならここにいる理由もない」ガタッ

バンダナ「お、おう」

男「…」ガチャッ

バンダナ「…んー、なんだったんだ?」

メイドC「すいません、男様の言葉が…」

バンダナ「ああ、気にしなくていいよ。なんか図書館の精霊が翻訳してくれたから」

メイドC「あ…。そうでしたか!よかった…」

メイドC「というか私居てよかったんですか?ご兄妹のお話でしたが…」

バンダナ「…まぁ、お世話になっているし、これぐらいはね?」

本日はここまでで。おやすみなさいー

すいません、今日は私用で休みですorz

更新できなくて申し訳ない、インフルにかかってましたorz
今度の日曜に更新します

更新しますー。

男「…バンダナの心配はしなくていいなら、次は吸血鬼関連だな」

男「なんにしろまずは切り離した後の体だか器だかが必要なんだよな」

男「どうしたものか…。ん?そういえば祖と初めて話した時…」



祖「気が抜けない毎日だったのですが、ある日、知り合いの聖職者に相談したところ…」

聖職者『あー、あの子力強いからどうしようもないな。いっそのこと自分が封印されてみる?(笑)』

祖「と妙案をいただいて実行したのですよ」



男「封印、ということは…。聞いてみるか」

祖「ええ、体はまだ現存しているはずです」

男「マジか!…じゃなくて、どこにある、いえ!」

祖「ええ。確か聖職者が見つからない場所に隠したとかなんとか言ってました」

男「その聖職者はどこにいるんだ!」

祖「封印されたあと、復活したときはかなり時間が経っていて、さらに連絡取りようがなかったので…。ただ、確か吸血鬼の逃亡中に聞いた話だとなんかどっかの偉い人になったとか」

男「…偉い人で聖職者って名前。…あ」

祖「どうかされました?」

男「…たぶん知ってるやつだわ」

祖「おや、世間とは狭いものですね」

男「気に食わない爺だ」

男「ただ、なかなか会えんのだ。いや、会わしてもらえんというのが適切か」

祖「と、いうと?」

男「まあ、俺は悪徳領主であいつはいまや聖職者のトップだ」

祖「ああ、なるほど」

男「どうしたものか…」

祖「一度どこかですれ違うぐらいでいいので会えたらいいのですが」

男「すれ違うだけじゃ無理だろ」

祖「いえ、私にいい考えがあります」

男「なにその失敗しそうな感じ」

男「まあ、分かった。すれ違うくらいなら王に言えば何とかなると思う」

祖「ありがとうございます。お願いします」

男「…しかし」

吸血鬼「…zzz」

男「この娘、人の膝の上で寝おって…。これでは動けんではないか」

祖「ふふふ、やっとで安心して寝られるようになったのですよ」

男「…ふん。せいぜい寝ておくがいい」

祖「それではわたくしは引っ込んでおきます」

男「おい、待て。動けないからどうにか…。引っ込みやがった」

男「…どうすんのこれ」

本日はここまで。おやすみなさい

更新しますー

国王の城

男「…というわけでして、現在、王女様とその兄君…バンダナ様はこちらの方で保護しております」

国王「…ふむ、分かった。引き続き保護の方を頼めるか?」

男「お城の方で預かった方が安全に思えるのですが?」

国王「メイド長とメイドBの結界やらなんやらがある方が安全だと思うのだが…」

男「お金の方をよろしくお願いします」

国王「支払った費用の方を報告せよ。その分支払う」

男「…ぐぬぬ、かしこまりました」

男「…ところでなのですが、現在、聖職者様はどちらに?」

国王「聖職者殿か。確か、城下町の教会本部にいると思うが、何か用事か?」

男「…私の屋敷に新しい住人ができたのですが、その住人が聖職者様に一目でいいから会いたいと駄々をこねまして」

男「しかし、私めは聖職者様の周りの方々から嫌われているので…」

国王「ふむ…、分かった。一目会うだけだと何もできんだろうから一室を貸そう。誰か、聖職者殿をお呼びしろ」

男「ありがとうございます」

男(すれ違うだけの予定だったが…。少しはいい方向に進む…のか?)

国王「…んで、本当の理由は?」

男「…ことが終わってからお話いたします」

城の一室

吸血鬼(ご主人は別室で待機、わしはここで待っているように言われたけど…)

ガチャッ

兵士「こちらです」

聖職者「ありがとう。それで、この子が件の子かな?」

吸血鬼「…う、うむ」

吸血鬼(わ、若い!?もう50ほどという話だったのだが…)

聖職者「…ふむ。なるほど」

聖職者「弟子たちよ、一度席を外してもらいたいのですが」

弟子1「ええ!?男…サマのところの住人ですよ!?危険です!」

弟子2「そうです!この部屋に男…サマがいなくてもこんな小さな子でもあの屋敷の子供だと油断できません!」

聖職者「…男様の屋敷だろうが何だろうが子供は子供です。それに、お前たちがそんなだから言いたいことも言えないかもしれないのですよ?」

弟子1「…分かりました」

弟子2「ですが、何があってもいいように外にいます」

ガチャン

吸血鬼「…」

聖職者「いや、すまないね。うちの弟子たちが融通が利かないのばかりで」

吸血鬼「だ、大丈夫じゃ」

聖職者「それで、一目会いたいとのことだったけど…」

聖職者「…どうやら違うみたいだね。ええと…」モゴモゴ

聖職者「弟子たちに気づかれないように気配を2人で固定した。大丈夫だよ、祖」

祖「…お久しぶりです。よくわかりましたね」フワァ

聖職者「この気配はお前ぐらいしかいないでしょうに。しかし、封印中?の人にいうのもなんですが元気そうで何より」

祖「貴方こそ。…というか、なんで老けてないんですか?あなた人間ですよね?」

聖職者「いえ、それが私にもさっぱり」

祖「そんな積もる話はさておき。とりあえず念話の線をつなげて…。はい、これで大丈夫です。あまり長くしているとお弟子さんたちが騒ぎそうなので」

聖職者「そうですね。念話でどこに何時と言ってくれれば弟子たちを巻きますので」

祖「分かりました。それではまた後程」サラァ

聖職者「…ふむ。お嬢ちゃん、名前は?」

吸血鬼「う、うむ。吸血鬼ともう…言います」

聖職者「いつものしゃべり方でいいよ。そうか、吸血鬼ちゃんか」

聖職者「…うん。なんとなく分かった。すまなかった、私とバカの軽はずみな行動のせいで君を苦しめてしまって」

吸血鬼「!?」

聖職者「男君にもお礼を言っておかないとな…。よし、予定変更して今日の夜にでもそちらの館に伺う。その時に改めて話をしよう」

吸血鬼「あ、ああ…」

聖職者「うん。男君にもそう伝えておいてくれ」

本日はここまで。おやすみなさい

すいません、今日は更新無理っすorz

来週は更新できそうですが、来週以降はリアルの都合で2~3週に1更新になるかもしれないです。

更新しますー

男の館

聖職者「というわけできました」

男「…」

聖職者「ん?どうされましたか?」

男「いや、あんた。簡単にこんなところに来れないだろう。第一どうやってここが分かった?」

聖職者「いえ、祖の念を辿ったら簡単に。あと、変わり身を置いてきたので…。あと、来た方法については秘密で」

男「お、おう」

聖職者「それで…、あの子と祖は?」

男「こっちだ、着いてこい」

男「連れてきた」ガチャ

祖「お昼ぶりですね」

聖職者「その前は…30年前だったか。いや、時の流れは早いな」

祖「その見た目で言われても説得力ないんですが…」

聖職者「それと…」

吸血鬼「…ええと、こんばんは」

聖職者「はい、こんばんは。…改めて、申し訳なかった」

吸血鬼「…過ぎたことじゃ」

男(シリアスって重いなぁ…)

男「…えーとだな。後は勝手に話し合ってろ。お前らの話に付き合う義理なんか…」

吸血鬼「…」ギュッ

男「…ないと思ったけど、一応俺も当事者だ。話してもらうぞ」

聖職者「?」

男(我ながらちょろいなぁ!まったく!)

男「祖への魔力、俺からも流れてるんでな」

聖職者「ああ、だからあなたと吸血鬼さんに繋がっている線みたいなものが」

聖職者「分かりました。短いですが貴方にもお話します。あれは、30年前のことでした…」

本日は短いですが、切りのいいところなのでここまで。おやすみなさい

こんばんはですー。来週更新できそうなのでその時更新します。
長らく更新できず申し訳ないorz

こんばんは、長らく更新できなくて申し訳ないですorz

更新しますー

男「ふむ。お前らが偶々街で出会って仲良くなった以外は祖から聞いた話と大筋変わらんな」

聖職者「それで封印を行ったんですが、まさかこうなるとは…。軽はずみな行動をとって済まない」

吸血鬼「…ふん、済んだことだ。おぬしらも悪意があったわけではなかろう」

男「…」

男(いろいろと思うところがあるだろうに)

聖職者「…ああ、ありがとう。この償いは、必ず」

吸血鬼「やめい、聖職者にお礼言われると背中がむずがゆいわ」

吸血鬼「それよりも、祖の体についてなんじゃが」

聖職者「ああ、国の直轄地にある立ち入り禁止の森があってそこに隠している」

男「ふん、ならばさっさとそこに行って祖を戻して長に送り返すぞ」

男「それで、だ。いつ行う?」

聖職者「早い段階に行いたい…んだけど」

祖「何か問題が?」

聖職者「あの森、別件で立ち入り禁止にしているからすぐに、っていうわけにもいかない」

聖職者「王から了承をもらうのと、もう一つ。騎士団からの了承も得ないといけない」

男「え、マジで?」

聖職者「ああ。危険な森だから、ということらしい。その強さを見せつけ許可を取るか、騎士団のものを同行させるか」

男「…あー。それなら大丈夫かも」

聖職者「え?」

男「以前、メイド長が見せつけているから」

聖職者「ああ、なるほどね。そういえば噂には聞いたことあるけれど、本当だったとは…」

メイド長「恐縮です」

男「…いきなり現れるの、本当にやめろ!」

祖「ちなみに見せつけたとは?」

男「百人組み手全勝、騎士団長と五分、参謀との飲み比べ」

吸血鬼「最後はなんじゃそれ」

今回はここまで。おやすみなさい

上は自分です。酉なし&sage忘れ申し訳ないですorz

こんばんは、更新します

男「ならば行けそうだな。だったら行く面子は、メイド長、吸血鬼+祖、聖職者は確定だな」

男「あとは、そうだな…。次いでに城下町によって奴隷姉妹の調教道具も更新しなければ。姉妹もつれていくか」グヘヘヘヘ

吸血鬼「これ、聖職者の前で…」

聖職者「ああ、そこらへんはご心配なく。彼が下手な信者よりも正しくあるものだと知っています。」ボソッ

吸血鬼「えぇ…」

メイド長「ちなみに男様」

男「ん?」

メイド長「男様は何しに森へ?」

男「そりゃ吸血鬼と祖を引き離して…えーと、吸血鬼を完全な肉奴隷にするためだが?」

メイド長「それを王様に伝えるときはどうお伝えに?」

男「…!」

男「ああ、そうだな。えーと…」

国王の城

国王「…ふむ、聖職者殿の友人が。確かに前国王からもお聞きしていましたが…。驚きました」

聖職者「ええ。まさか男様のところにいらっしゃる吸血鬼嬢の体へと入るとは…」

メイド長(国王へのいい理由が思いつかずうんうん悩んでいたところ、聖職者さんが「私とこいつの落ち度だ。そのまま話すさ」とおっしゃったことで解決となりました)

男「わたくしも驚きました。ちなみにこいつなのですが…」

国王「ふむ…。…!」ニヤリ

国王「男はよくしてくれるか?」

男「!?」

吸血鬼「!?」

男(国王の野郎、何言ってんだてめぇー!あれか?俺の悪行をこの場で裁くつもりか!?)

吸血鬼「…わしの口からは何も申せぬ」

男(…セーフ!ふふふ、日々の調教の賜物よ!)(震え声)

吸血鬼「ただ…」

国王「ただ?」

吸血鬼「…純潔を捧げる覚悟はできておる」

男「」

国王「…!」ブフー!

メイド長(あ、噴き出しました。近衛兵の人たちも目が笑っていますね…。)

お城の一室

男「吸血鬼、いや、そのなんだ?あー…」

吸血鬼「…悪徳領主、としてはこっちの反応がいいんじゃろう?」クックックッ

メイド長「こちらが普段は悪徳ぶろうとしているけど国王の前ではいい子ぶろうとしており、先ほどの反応は悪徳サイドから見るとありだがいい子サイドから見るとアウトでどう反応したらいいかわからない悪徳領主(笑)の図です」

奴隷妹「…見たかった」

奴隷姉「あらー、一歩先に進まれちゃいましたね~」

男「…ええい、もういい!一晩休んだら森へと向かうぞ!」

メイド長「分かりました。男様はこれからどこへ?」

男「…酒飲んで、女と寝てくる」ガチャッ

メイド長「かしこまりました。…それでは」キラン

ショタ「なんでボクまでついて来ることに…ってうわぁ!すごい見てる!」

メイド長「いただま…」

男「おっと忘れてた!ショタ、酒に付き合え!拒否権はない!」

ショタ「はい喜んで!」シュバッ

メイド長「のがs…」

男「お城のメイドさんに必死に男の子を追っている姿を見られてもいいのかな?」

メイド長「…!」

男「…それじゃあ、いって」

メイド長「メイドBにショタを夜の街へと連れ去ったと報告しますよ?」

男「!?」

メイド長「…」バチバチ

男「…」バチバチ

吸血鬼「アホなやり取りじゃのう…」

本日はここまでで。おやすみなさい

長らく更新できずに申し訳ないorz
来週更新します

すいません、私用ができたので今日は無理ですorz
明日更新します

sage忘れすいませんorz

少し更新します

【城下町】

男「…というわけで、何とか連れ出せたわけだが。お前、酒は飲めるのか?」

ショタ「ワインなら飲めます。高いワインならもっと飲めます」

男「…」サイフチラー

男「貴様には安いワインで十分だ(震え声)」

ショタ「…あなたには貸しがありますから、この際お返しいたしますよ」ハァ

男「ふーははは!やっとで下僕の自覚ができたか!」

ショタ「あーもーそれでいいですよ」

【酒場】

男「…んでだ。お前、洗脳されてるとか聞いたけど、そんな感じはしないんだが」グビグビ

ショタ「あれ、言ってませんでした?もう解除されています」チビチビ

男「初めて聞いたんだけど。そしたらなんで長に従ってるんだ?」

ショタ「…それは、村の長ですからね。ボクたちの村では長のいうことは絶対なんですよ」

男「ふーん。あれ、そしたら長は洗脳しなくてもいいんじゃ?」

ショタ「!…いや、さすがに女の子を襲うのは良識があればためらう心が出ますからね。それをなくすためです」

男「…まあ、もう終わったんだしもういい。あ、すいませーん!チーズ盛追加で!」

ショタ「人のおごりだからって容赦ないですね!」

申し訳ないですが、本日はここまで

リアルが忙しくて更新できずに申し訳ないorz
来週は更新できそうなので更新します

こんばんは。更新します

朝・宿屋

男「…んぁ?もう朝か…」

男「俺いつ帰った来たんだっけ?…両腕が重いな。どこで女を…」

ショタ「zzz…」

吸血鬼「zzz…」

男「メイドちょぉぉぉぉ!!」(以下、小声)

メイド長「何もしてないです」シュタッ

男「嘘つけ!それじゃなんでこいつらがここで寝ている!?」

メイド長「ショタの方は昨日、男様が酒場で寝てしまったらしく、ショタが連れて帰ってきたんです。そしたらショタもそこで力尽きて…。腕枕状態なのはショタが寝ながら収まりのいいところまで行った結果です」

男「…そうなのか?ん、いやまて。なぜ女ならまだしもショタをほかのベッドに移さなかった?」

メイド長「ショタの寝顔を見ていたら朝になってしまいまして」

男「使えねー!」

男「…で、吸血鬼の方はなんでだ?」

メイド長「ショタがその状態になった後、吸血鬼が部屋に入って、一瞥したあと、どれじゃあわらわも、とかいって潜りこんでましたよ」

男「このチビッ子め!」

男「…はぁ。メイド長、こいつらをどかしてくれ」

メイド長「…」サササー

男「…おいこら、なんで笑顔で下がっていく」

メイド長「…」ニッコリ

ギギギ…バタン

男「ちょっ、メイド長ぉぉぉぉ!?」

食堂

奴隷姉「メイド長さん。おはようございます~」

奴隷妹「おはようございます」

メイド長「おはようございます、お二人とも」

奴隷姉「男様はまだご就寝中ですか~?なんか断末魔みたいなのが聞こえた気が…」

メイド長「もうあいつ死ねばいいんじゃないかな?」

奴隷妹「同意」

奴隷姉「何かあったんですか~?」

メイド長「見てくれば分かりますよ」

奴隷姉「そうなんですか~?見てきます~」トタトタ

奴隷妹「そんなにひどいことが?」トタトタ

メイド長「…さて、今のうちに準備しておきますか」

本日はここまで。おやすみなさい

長らく更新できず申し訳ございません。
来週の土日あたりには更新できそうです

更新します(小声)

【少し後…】

男「あー、やっとで抜け出せた」

奴隷妹「お姉ちゃん、いくらパニックになって、空いているのが上だけだからってダイブしようとするのはだめ」

奴隷姉「だ、だって、女の子ならまだしも、男の子に先を越されたと思って…」

男「あー…。あれだ。きっちりと熟してからいただくのが俺の趣味だ。まだ青いのは趣味じゃないんでな」グヘヘヘ

メイド長「なんか違いますね。悪徳っぽく言おうとしてもロリっ子に迫られて言い訳している男になってますよ」

男「あーあ―聞こえない」

男「それよりも、だ。今日から森へ向かう。奴隷姉妹、足手まといの貴様らは留守番…」

奴隷姉「ついて行きます」

男「…るすb」

奴隷姉「ついて行きます」ウデクミッ

男「…」

奴隷姉「…」カオマッカ

男「…い、いざとなったら肉盾にするからな!覚えておけ!」

奴隷妹「あん?」

男「いざとなったらだから!」

聖職者「あはは、男君の照れ隠しも終わったところで向かおうか」

男「誰が照れ隠しだオラァ!…いつの間に」

聖職者「ちょっと前にね。さて、一応今回は一聖職者として同行することになったからよろしく」

男「…トップがこんなにポンポン出歩いていいのか?」

聖職者「大丈夫。身代わり置いてきたから」

男「前も使っていたけど、そんなにバレないものなのか?」

聖職者「うん、まあね。聖職者のトップだし」

男「答えになってない気がするんだが」

森の中

男「道中は特に何もなく、平和な道のり。森の検問所も何事もなくOK。順調だと思ったんだがなぁ、聖職者」

聖職者「言いたいことは分かっています。私も予想外でした…。まさか奥深くに封印された結晶ごと持っていかれてるなんて…」

祖「マジかー。体なくなってるのかー」

聖職者「…とりあえずは、誰がこの森に入ったのかを検問所で聞いてみますか」



【検問所】
森の兵士「ここ最近での出入りの記録ですか?」

聖職者「ええ、もしよければ」

森の兵士「さすがに許可もなくお見せすることは…」

聖職者「ああ、許可証ならここに」

男「うん!?」

森の兵士「…確かに本物ですね。分かりました。お持ちいたしますのでお待ちください」

男「…なんでそんなものを」

聖職者「使うことはないかもしれないけど、ないよりはあった方がいいかなと思って」

男「いや準備が良すぎるってレベルじゃないだが」

本日はここまでです。おやすみなさい

次の更新はできそうです

抜けてました

次の更新は来週できそうです

すいません、本日急用につき明日更新しますorz

sage忘れすいませんorz

更新しますー

【少し後…】

男「えーと、つまり発見されて持ってかれたってこと?」

聖職者「そういうことになります。何か中に入っている綺麗な結晶も兵士さんが確認されてました」

男「無駄足じゃねーか!くそっ、どこのどいつだ、持って帰ったの!」

聖職者「それが、その時の人物が…」ゴニョゴニョ

男「…あいつかー。そら持って帰るわなぁ」

聖職者「どうしますか?」

男「あー、メイド長。この手紙を。終わったら宿に」サラサラー

メイド長「かしこまりました」シュバババッ

男「これでよし、と。とりあえず帰りますか」

【帰り道】

奴隷妹「無駄足だった」モグモグ

奴隷姉「ハイキングだと思えば楽しいじゃなーい。あ、サンドウィッチいかがですかぁー?」

吸血鬼「ありがたい。…ふむ、やはり姉の料理はおいしいのう」モグモグ

ショタ「天敵がいなくて心が落ち着く…」モグモグ



男「メイド長がいないと馬動かせるのが俺しかいないの忘れてた…」

聖職者「うっかりしてましたね…」

男「…なんで貴様がここにいるんだ」

聖職者「子供たち同士、おじいちゃんがいない方が話しやすいと思いまして」

男「お前いても大丈夫だと思うんだが…」

短いですが今日はここまで

おやすみなさい

明けましておめでとうございます。

12月は更新できずに申し訳ないですorz
次の日曜日に更新できそうなので、更新します!

すいません、風邪を引いたので来週更新しますorz
みなさんも風邪にはお気をつけを…

更新します

【女領主の館】

メイド長「…」

女領主「ふーん、そうだったのね。見返りは…へぇ」

女領主「ありがとう、戻っていいわ。あなたたちが来るまでには決めておく、って伝えておいて」

メイド長「かしこまりました」



【馬車】

メイド長「…とのことです」

男「ふん、まぁあいつのことだからOKなんだろうな」

聖職者「ちなみに、見返りは何に?」

男「ああ、ショタとの…触れ合い?だ」

ショタ「なにか聞き捨てならないことが聞こえたんですけど!?」

男「大丈夫だ、メイド長みたいに激しくないから…」

ショタ「…本当ですか?」

男「…多分」

ショタ「ダメなやつじゃないですか!」

男(それとあともう一つあるんだが…。まあこれは言わなくてもいいだろう)

男「というわけだ。ショタ、頼んだ」

ショタ「…3日」

男「長い。業務に支障をきたす。1日だ」

メイド長「なしに決まっています」

ショタ「…」

男「…」

メイド長「…」

「「「じゃんけん!」」」


……

男「ふん、甘い甘い」

ショタ「ぐぬぬ…」

メイド長「…」チッ

聖職者「なんのじゃんけんだったんですか?」

男「ショタのメイド長からの自由解放の日数だ。お触れを出さないと休みの日でもショタの心が休まらなくてな…」

男「かといってずっと出しっぱなしだとメイド長が廃人になってしまうからな…」

聖職者「というか、ショタくんが来るまでどうしていたんですか?」

男「メイドBの本で均衡を保っていたんだが、現実に完璧なのが出たら本では満足できなくなったらしくてな…」

聖職者「こじらせてますね…」

短いですが、本日はここまで。更新は来週行います

それではおやすみなさい

こんばんは、1です。申し訳ないのですが、インフルにかかってしまいましたので来週更新しますorz

こんばんわ、先週は更新できなくてすいませんでした

更新しますー

女領主の館

女領主「お久しぶりです、聖職者様」

聖職者「お久しぶりです。お城であった以来ですか」

女領主「ええ。あの時は少しお話したぐらいでした」

男「んで、お前の要望ってなんだ?」

女領主「そんな大きなことじゃないわ。聖職者様とお話したいだけ」

聖職者「私とですか?」

女領主「ええ。その若さをどうやって保っているのかと、他のことを少々」

聖職者「若さといっても特に何もないんですけどね。ほかのことというのは?」

女領主「例えば…、あら。長くなりそうだから男たちは下がっていいわよ。いつもの部屋でくつろいでて」

男「勝手にさしてもらおう」

メイド長「それでは失礼します」

客室

男「…あの感じだと長くなりそうだな」

奴隷妹「女領主さんは何か大切なことを聞こうとしてた?」

男「いや。多分そういうわけじゃないんだが…。あー、俺からは何も言えない」

奴隷妹「?」

男「まぁ、今回の話し合いで体を取り戻せると思う。そのあとは働いてもらうからな、覚悟しろよ?」

祖「例えば?」

男「………吸血鬼の生態の調査とか?」






メイドB「生態の調査(意味深)」

メイドA「また電波を受信してるっすねぇ・・・」



男「うん、やっぱ寒気がしたから別の仕事を考えておく」

今回はここまで。おやすみなさい

こんばんは。年度末と年度初めでドタバタしています。
申し訳ないですが更新はもう少しかかりそうですorz

更新できずに申し訳ないですorz
来週は更新できそうなので来週します

更新できずに申し訳ないですorz
来週は更新できそうなので来週します

誤爆すいませんorz

すいません、1です。諸事情により、明日更新しますorz

更新します

女領主「…はい。では、これからはいろいろとよろしくお願いしますわ」

聖職者「ええ、こちらこそよろしくお願いします」

女領主「…というわけで、女領使。男たちを呼んできて」

女領使「うぇ~い」



女領使「というわけでお迎えにあじゅじゅした~」

男「おうなんつってるかわかりづれーわ」

女領使「マジすか。おっくれてる~!」

男「うぜぇ…。こいつのことは置いておくとして。やはり時間かかったな」

男「まぁ、ただ飯にお菓子とか紅茶とか飲み食いできたからいいか」

昨日は寝落ちしてましたorz

また来週更新します

毎度お待たせしてすいません・・・

リアルのほうがバタついているので来月頭までお待ちくださいorz

更新が大幅に遅れてしまい、申し訳ございませんorz
鯖落ちもありましたが、リアル多忙でドタバタしておりました

今月末には時間がとれるので、そのときに更新します



ギリギリになり申し訳ないですorz
更新しますー



男「終わったらしいな」

女領主「ええ。有意義な話ができたわ」

聖職者「ええ、こちらとしてもいい話ができました」

2人「フフフ…」

男「なにこのひとら怖い」

男「ちなみになんの話だったの?」

女領主「聞いてもいいけど…?」ウフフ

男「あ、やっぱいいです」

男「そしたら祖の体の方は返してもらえるのか?」

女領主「ええ、権利は聖職者様にお渡しし」

聖職者「私はその権利は男さん、あなたにお渡しします」

男「ふっ、当然だな」

聖職者「そのあとはあなたの管轄です」

男「ふ、あとは祖に体を移して…ぐへへへ」

女領主「あらあら、あんなこと言ってるけどいいの?」

聖職者「いやなんだかんだでぐへへへなことしないですし」

今日はここまでです
それではみなさんよいお年を!

すいません、リアル事情によりドタバタしていましたorz
来週更新します

再びすいません、更新予定でしたが年度末で忙しいため、来週に延ばさせてくださいorz

なんだかんだでドタバタして更新できなくて申し訳ないですorz
ドタバタが収まったので明日には更新します。

更新しますー


【第2客室】
男「というわけで、体は戻ってきたが中身を戻す方法は?」

祖「ああ、それなら…」

聖職者「封印したのが私なら、解放できるのも私です」

男「ふん、道理だな。それよりもだ。祖、お前どうするんだ?」

祖「…長のことですよね。逃げて吸血鬼に迷惑をかけてしまいました。なので、真正面から向き合おうと思います」

男「…本音は?」

祖「監禁は確定ですね」(諦観)

男「あきらめてんじゃねーか!」

男(確か村の連中から恐れられてああなったんだよな…。んで、祖に優しい言葉をかけられて…ん?)

男(つまり…)

男「よし、祖。うちに来い。そして長に、そしてお前にも現実を見せてやる。貴様らともども、俺の管轄下だ」

祖「え?」

聖職者「…なるほど。その力を恐れられているのがトラウマなら、それ以上の力を見せるのですね?そして、長の力は怖くない、だから受け入れてくれる人もいる、と」

男「いやちげーし!そんなこと思ってねーし!」

聖職者「しかしそれほどの実力者はそうそう…あ」

男「…よくよく考えたら一回村からかっさらったり、意味不明な術式見せてるから割と容易じゃね?」

祖「メイド長って何者?」

男「…節操ない嗜好の持ち主?」

メイド長「ヒドイ言われようですね。否定はしませんが」ショタッ

男「毎度毎度なんで天井から現れるの?」

メイド長「メイドたるもの、どこからでも現れられなくてどうするというのです」

男「俺の知ってるメイドじゃない」

男「いや正確にはそんなメイドはお前以外知らんわ」

メイド長「とりあえず、長をまたかっさらったらいいですか?」

男「スルーか…。そうだ。かっさらってきたらあとはこっちが勝負にのせる。お前はそれに勝てばいい」

メイド長「…いやー、今回は大変そうだわー。なんか元気の出る報酬とかでないかなー?」チラ

男「…ショタには話をしておこう」

メイド長「ッシャァ!」

メイド長「おっと失礼。それでは敵情視察に行ってきます。では!」ヤッフー!

男「ちょっと待て。一つやることがある。これによってはまた練り直さないといけなくなる」

男「長を受け入れることを吸血鬼はどう思うか、だ」

祖「…ええ。私は彼女の意思を尊重します」

男「あいや、あいつは俺の所有物だから強引に言うこと聞かせるからいいけれど、それを告げることによって絶望の表情が見れるし?」アセアセ

メイド長「聞いてないです」

本日はここまでです。それではおやすみなさい

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月29日 (土) 03:28:28   ID: jwquaVOi

更新きてたー!!!!!!
はよ続き読みたい!

2 :  SS好きの774さん   2016年11月18日 (金) 12:12:11   ID: WdBjg5b-

新しいスレたってたぁぁぁぁぁ(歓喜)

3 :  SS好きの774さん   2017年02月17日 (金) 04:23:52   ID: CmO2sQ6Q

更新キター!!
毎回楽しく読ませていただいてます!

4 :  SS好きの774さん   2017年04月04日 (火) 00:18:37   ID: nTlY-74T

久々に見に来たらちょうどリアルタイム更新で草生える

5 :  SS好きの774さん   2017年08月21日 (月) 18:57:12   ID: Nl_CxGav

まさか昨日更新とは思わなんだ
頑張ってくれー

6 :  SS好きの774さん   2017年10月05日 (木) 14:58:15   ID: -L7r6nW2

つ づ き !
つ づ き !

7 :  SS好きの774さん   2017年11月22日 (水) 04:56:32   ID: 9zww0y6C

ここ1年初めから読み始めて楽しいのだ!!頑張って続きを!絵の妄想をさせてくれ!

8 :  SS好きの774さん   2018年04月08日 (日) 20:52:29   ID: 8bGVcSZy

初めて見た。すっごく面白い!!

9 :  SS好きの774さん   2021年02月03日 (水) 23:11:43   ID: S:BMJwc1

更新まだかなぁ~

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