【安価】モバ「え!?同じ値段でギャルゲーを!?」 (148)

モバマス安価スレ

・キャラ崩壊
・遅筆

以上に注意



まずは主人公のキャラシートを作ります

【名前】????(モバP)


主人公の名前 下1

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468250813

【名前】モバ P(モバP)
【性格】????

下1

【名前】モバ P(モバP)
【性格】無意識八方美人のいい人
【年齢】??【性別】??

どっちも 下1

【名前】モバ P(モバP)
【性格】無意識八方美人のいい人
【年齢】23【性別】男
【職業】???

下1

【名前】モバ P(モバP)
【性格】無意識八方美人のいい人
【年齢】23【性別】男
【職業】フリーター
【年収】??

下1

【名前】モバ P(モバP)
【性格】無意識八方美人のいい人
【年齢】23
【性別】男
【職業】フリーター
【年収】1千万
【学力】
【戦闘力】
【口撃力】
【顔】


コンマで00は100

下2~5

イヤーッ!

>>17
何やっとんねんw

【名前】モバ P(モバP)
【性格】無意識八方美人のいい人
【年齢】23
【性別】男
【職業】フリーター
【年収】1千万
【学力】 48
【戦闘力】 100
【口撃力】 35
【顔】 8


【経歴】


主人公の過去とかそんなやつを三行以内で


下3~5

【名前】モバ P(モバP)
【性格】無意識八方美人のいい人
【年齢】23
【性別】男
【職業】フリーター
【年収】1千万
【学力】 48
【戦闘力】 100
【口撃力】 35
【顔】 8


【経歴】
ある日突然、地下闘技場にあらわれ、並みいる強敵たちを吹き飛ばし、見事チャンプの座に就いた。
その顔は非常に厳つく、戦闘力と合わせ、相手に根源的恐怖を与える。にらまれると三日で死ぬ。
JAPANの最終兵器と呼ばれており、伝説のNINJAの末裔である。大統領の単独暗殺が可能。アイェエエエ...

なんやこいつ・・・・

えーと、とりあえず、ヒロインは何人くらいにしましょうか。

戦闘力はネタのつもりだった、今は後悔している。

下3~6

ヒロイン安価

あやめ
ライラさん
のあさん
処女ねえ

なんか行けそうな気がする不思議


最後に舞台となる場所

下3

グンマー了解

これは、バトルものになりますね(白目)

20XX年!! 第3次人界大戦も終わり世界各国はつかの間の平穏の時を過ごしていた・・・・。




【JAPAN  エド帝国】


「殿!一大事にございます!!」

ミシロ「ん?いったいどうした?また、千川が銀行法の改正運動を起こしたのか?」

「それどころではありませんぞ!グンマーで大規模な空間異常が起きております!」

ミシロ「なに!!グンマーだと!?かの地には悪の秘密結社アンタンの本拠地があったな!?」

「左様にございます。おそらくやつら、何かをしでかすつもりですぞ。」

ミシロ「こうしてはおれん、直ちに手練れを集め調査を開始!、グンマー県境には徹底した防衛線をしき人っ子一人通すな!」

「はっ!」




*******************



「状況は異常だ、君たちにはアンタンの本拠に侵入、情報を手に入れ場合によってはその場での”判断”を任せる。」

モバP「ははっ!」

あやめ「はっ!」

「よし、装備を整え次第すぐに立て。検討を祈る・・・・・」




こうして、Pとその子分あやめはグンマーへとたびだったのであった!!!ナムサン!!!


                  _  -----  __

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            /  {:::::::i.     |      |
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             、          |      |
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                      }    |      |
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       _  --‐‐≦  ̄ ` <ニ./ ̄ ̄\ >'\_
     , ´          ̄ ‐- `{ニニニニニニ}__ -‐   ` 、

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     ,       /            iニニニニ!       ‘:,    v
    .{      ,             iニニニニ!         ‘:,   }


【名前】モバ P(モバP)
【性格】無意識八方美人のいい人
【年齢】23
【性別】男
【職業】フリーター
【年収】1千万
【学力】 48
【戦闘力】 100
【口撃力】 35
【顔】 8


【経歴】
ある日突然、地下闘技場にあらわれ、並みいる強敵たちを吹き飛ばし、見事チャンプの座に就いた。
その顔は非常に厳つく、戦闘力と合わせ、相手に根源的恐怖を与える。にらまれると三日で死ぬ。
JAPANの最終兵器と呼ばれており、伝説のNINJAの末裔である。大統領の単独暗殺が可能。アイェエエエ...

【名前】浜口あやめ
【戦闘力】
【好感度】
【相性】


アヤメ=サンのステ

安価下2~4

【名前】浜口あやめ
【戦闘力】55
【好感度】98
【相性】 06


よし、普通だな(白目)

【道中】
あやめ「P殿!」

P「ん、どうしたあやめ殿」

あやめ「P殿と一緒の任務になるのは、今回が初めてですね!!センパイの忍術、いろいろと参考にさせていただきます!」

P「そうか」

あやめ「・・・」

P「・・・」

あやめ「・・そういえば!!ええっと、戦闘中の連携などはどのようにしましょうか!」

P「ん?連携?」

あやめ「はいっ!」

P「・・・」

あやめ「・・・」

P「・・連携とはなんだ?」

あやめ「えっ?」

P「敵がいたら、殴るだろ?」

あやめ「は、はい。」

P「そうすれば、敵が死ぬだろ?連携とは何を決めればいいのだ?」

あやめ「・・・そうですね!!P殿がいれば連携など必要ありません!」

P「ああ。(若いくノ一の扱いなど知らぬのだが少し困った。)」



・・・・・・

【グンマー山岳地帯】

ザワザワ・・・グェッグエッ・・
オンドゥルル ギエー・・・

あやめ「これが噂の”帰らずの森”・・・・」

帰らずの森とは!!!!すっごい魔物とか食人属とかが山のようにいるグンマーでもめちゃくちゃ危険な場所なのである!!!」

P「ふんっ!」ぶぉん

??「アバーッ!」
??「サヨナラー!!」
??「オタッシャデー!!」

P「ナムアミダブツ・・・。」

あやめ「すごいです!P殿がいればどんな魔物もワンパンですね!!」

P「この程度であれば、あやめ殿にも造作なきことであろう。」

あやめ「まさか!私ではそこの大鼠一匹が関の山であります。」シュシュ

鼠「ギャース」

P「ふむ、あの鼠は腹の部分の肉が薬になるはず。町までもっていって銭の足しにしよう。」

あやめ「では、肉を切り取りますね。」

P「必要ない、この程度であれば片手で事足りる。」ヒョイ

あやめ「おおお!さすがP殿、自らの身長ほどの鼠を片手で・・・」

P「いい修行だ、あやめ殿もやってみるといい・・・・」


【戦闘に確定勝利!】

イヤーッダレカー!!

P「・・・む?」

あやめ「P殿?」

P「あやめ殿、今何か・・・・」

タスケテー

P「こっちか!!」

あやめ「あっ!P殿、まってくだされ~。」

*********

【食人族の里】

城ヶ崎美嘉「イヤー!!誰か!助けてよーー」

ズンドコズンドコ

「ウンガガウンガガ」
「ウホウホ」
「アバババb」

おお、なんということか!そこには裸にむかれた少女の周りで奇妙な踊りを踊り狂う。全裸の男たちが!!

あやめ「こ、これは!!」

P「なんと」

美嘉「あっ。たすけて!助けてよ~、うえええええん・・・・」

あやめ「P殿、どうしますか?」

P「む、食人は彼らの生活であることを考えると気が進まんが・・・・。見たからには放置はできぬ。」

P「ドーモ!!モバ=Pです!!! そちらの少女を開放してはいただけぬか。」

「うんばばうんばば」
「hshsprpr」
「あばばばばb」
「lkjdhふぁ;いえrg、mんぃ」

P「・・・・・だめか」

美嘉「いやああああああああああああ!!」

我慢ができなかったかのように、食人族の一人がとうとう少女の腹に槍をつきだした!!!

あやめ「いけない!!」

P「ふんっ!」

「サヨナラーッ!!」



・・・・・・・・


あやめ「ホラ、これを着てください。」

美嘉「・・ありがとう。私は城ヶ崎美嘉。マエバシの宿屋の娘です・・・・。あの、あなたがたは?」

P「我らは、ただの旅人だ。大したものではない」

美嘉「あ、あの。何かお礼を・・・。」

P「気にすることはない。それより大通りまで送ろう。」

美嘉「あ、ありがとうございます(頭の被り物はいったい何なんだろう。)」

・・・・・・・
そんなこんなで
・・・・・・・

【マエバシ】

あやめ「ここが前橋ですか。これからどうするので?」

P「ひとまずは、情報収集だな。」

美嘉「あ、あの!!泊まる場所が決まっていないのですよね!!でしたらうちに泊まって下さい!もちろん代金はいりません!」

あやめ「P殿?どうします?」

P「」



【それでは世話になろう】
【睡眠は不要だ】
【今からなら、一軒ほど建てられる(やさしく断る)】

下2




P「ふむ、気遣いはありがたいが不要だ、まだ日もあるし建てたほうがいい。」

美嘉「あ、そうですか・・・。え?建てる?」

あやめ「さすがP殿!!街はずれの川沿いなどいかがですかな?」

P「そうだな、隠れ家として使えるように地下に掘るか。」

美嘉「え!!地下!?」

あやめ「素晴らしいです!それでは私は擬装用の道具をそろえますぞ!」

P「うむ。それでは美嘉殿、気を付けて帰られよ。」

美嘉「あ、はい・・・。」


・・・・・・・・・


P「ふむ、少し凝りすぎてしまったか?」

あやめ「すごいです!電気が使用ではないとはいえ、三時間で地上三階、地下五階建ての隠れ家を立てるとは!しかも温泉まで。」

P「ふふふ、実は俺は風呂好きなのだ。」

あやめ「私もお風呂大好きですよ!今夜はゆっくりできますね!」

P「ああ、日があるうちに電気工事もあらかた済ませよう。」



【拠点を手に入れた】

ここで美嘉ステ

【名前】城ヶ崎美嘉
【女子力】
【好感度】
【相性】

下2~4

【名前】城ヶ崎美嘉
【女子力】72
【好感度】37
【相性】 30

あやめよりやりやすそう

1、指定した相手と会話
2、ランダム遭遇
3、街で聞き込み
4、尋問
5、探索(0%)
6、隠れ家で遊ぶ
7、ラッキーイベント
8、バッドイベント
9、????
0、特殊イベント


ランダム表は↑のものです
1のトリップの数字と安価先の数字を足します

安価

下2

0~9までの数字指定です。

再安価下2

ハゲ#忍殺忍殺2

2+7=9

9、????





「殿!!!!殿!!!!一大事ですぞ!!!!」

ミシロ「なんだ!?まさかJAPANの最終兵器が死んだなどというのではあるまいな?」

「それどころではありません!先ほど死國より急使がまいりまして・・。」

ミシロ「なんだ、はよう申せ。」

「そ、その・・・・・。九州が消滅いたしました。」

ミシロ「は?内容は簡潔に言え。」

「九州にて突如巨大な空間震が発生。長崎離島を除く九州本島が一瞬で消滅いたしました。」

ミシロ「」








【九州が消滅しました】




1、指定した相手と会話
2、ランダム遭遇
3、街で聞き込み
4、尋問
5、探索(0%)
6、隠れ家で遊ぶ
7、ラッキーイベント
8、バッドイベント
9、????
0、特殊イベント


安価下2

ハゲ#九州死亡8

8+8=16

6、隠れ家で遊ぶ


【隠れ家地下】

あやめ「P殿いったい何を掘っているのですか?」

P「ふむ、あやめ殿隠れ家と言えば秘密の通路が必要であるとは思わんか?」

あやめ「秘密の通路ですか?」

P「うむ秘密の通路だ。敵襲から逃亡するときに、秘密の通路があれば・・・・・かっこいいとは思わんか?」

あやめ「!!さすがP殿です!!こうしてはいられません!不肖浜口あやめ、秘密の通路を掘らせていただきます!!」


このあとめちゃくちゃ掘った




【街までの通路を掘った】探索+5

今日は終わります。また明日

ランダム表安価

下3


新キャラ安価
下5~8

芳乃

昨日はできなくてすんません

10時から再開します


>>112~115

よしのん
アーニャ
飛鳥くん
珠美殿

敵の四天王ですね、わかります


ハゲ#通路開通8

8+3=11

1、指定した相手と会話




会話相手安価   22:00から一番最初のレス

会話可能キャラ表みたいのがあると助かるんだけど今はあやめ・美嘉・ミシロが可能なのかな?

>>125 会話可能キャラは未登場キャラでもOKです。
ただし、ヒロインたちと会話をこなしていかないとギャルゲー的なエンドにはたどり着きません。

【名前】城ヶ崎美嘉  ☆
【女子力】72
【好感度】37
【相性】 30

マエバシの宿屋城ヶ崎の娘。グンマーの森で食人族に襲われているところをPに助けられる。


【名前】浜口あやめ ☆
【戦闘力】55
【好感度】98
【相性】 06

エド城に使えるNINJAの一人。Pとともにアンタンへと調査へ向かう。

【名前】高峯のあ
【意思疎通】
【好感度】
【相性】


【名前】ライラ
【おかね】
【好感度】
【相性】

 宿屋城ヶ崎

P「失礼する。」

美嘉「あっ、Pさん。来てくれたんだ!」

P「ああ、あいさつついでにな」

美嘉「よかった~。あの後急に姿を消しちゃったからもう会えないかと思って。」

P「なに、ただの隠れ身の術さ驚くことはない。」

美嘉「隠れ身?まあいいや!さあ、上がって上がって!お礼に今日のお昼ごちそうしたげる★」

P「ん?そうか、ではありがたくいただこう。」


********

どたどたどた

利嘉「あー!!おねーちゃんが自分の部屋にオトコ連れ込んでるー!」

P「君は?」

利嘉「アタシ?アタシは利嘉だよ☆おねーちゃんの妹!おに~さんは?おねーちゃんのカレシ?」

P「いや、俺は・・・・」

利嘉「カレシでしょー。うんうん、おねーちゃんにもやっとオトコができたかー。妹として誇らしいですなー。ねね!もうチューはしたの、それとももっと・・」

美嘉「うわー!!利嘉!!何やってんの!?」

利嘉「げ、おねーちゃん!あはは!じゃーね、カレシさん今度はちゃんとおしえてね☆」

トタタタ・・・

P「元気な妹さんだな。」

美嘉「あ、あはは・・・。ごめんなさい、後でちゃんと言っとくから。

P「なに、謝ることはないさ。あれ位の歳の子は元気が余るくらいがちょうどいい」

美嘉「ありがと。・・それで、聞きたいことがあるって何?」

P「うむ、昨日の次元震について何かしらないか。」

美嘉「次元震?そういえばお客さんたちが、そんな話をしてたけど。あんまり内容は覚えてないなぁ。」

P「そうか・・・。なら仕方ないか。」

美嘉「うーん、それじゃあアタシがお客さんたちに聞いといてあげるよ。」

P「それはありがたいが、いいのか?」

美嘉「もちろん!!昨日は命を助けてもらったしね。それに比べれば大したことじゃないよ。」

P「そうか。では何日かしたらまた顔を出すよ。」

美嘉「うん!」

まじや、莉嘉チャンすまんな


1、指定した相手と会話
2、ランダム遭遇
3、街で聞き込み
4、尋問
5、探索(0%)
6、隠れ家で遊ぶ
7、ラッキーイベント
8、バッドイベント
9、????  あと4回
0、特殊イベント


下2

ハゲ#諸行無常4

4+7=11

1

会話相手指定

下3

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