佐天「安価で初春と学園都市の頂点に君臨する」 結標「裏方に乗っ取られて10」 (314)










佐天さんやその周囲を操り不思議な(?)学園ライフを送らせるスレです

↓大まかな設定と解説↓

○基本的にさてはる…のはずがオリキャラ視点で進行中

○若干キャラ崩壊

○何故か濃厚な百合あり

○多少のシリアス

○システムが全体的に不安定

○安価取得は原則連続3回まで、連投は最低10分空けてください

○安価の締切時間は原則約15分です 1つでも安価が出た場合に省略します

○立つフラグがかなりシビアになることがあります

○原作との相違点が多数存在しますが、仕様です

詳しくは、前スレをご覧ください

↓禁止事項とお願い↓

○殺害安価は基本的に控えてください

○安価繋ぎが反映されないことがありますが、ご了承ください

○話のつながりがない安価(これまでの内容に合わない安価)は適する形に書き換えることがありますのでご了承ください

○特定のキャラクターの立場を悪くするような行為(いわゆる、アンチ)は荒れる原因ですのでご遠慮ください

○死亡フラグを乱立させる行為もある程度自重してください

○何か質問がある場合は遠慮なく書いてください 応答が遅れる場合がありますが基本的に無視は致しません

○雑談はご自由にどうぞ

↓現在のステータス↓

初春      温度変異 Lv.5 

佐天 ベクトル操作(新) Lv.5 


現在40日目 12月10日


以下、人物紹介があります

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1361019997


佐天涙子

ひょんなことから木山春生の能力開発実験の被験者となりレベル5の実力を手に入れた女子中学生
木山から贈られた時計型チョーカーを使いこなし、他の能力者とネットワークの構成も可能
現在は研究の一環として木山の研究所宿舎に下宿、常盤台中学に通う
女子校には少なからず居ると言われる通称「百合乙女」の一人であったりもする
初春とは恋人関係にある
富士重工(通称SUBARU)フォレスターを所有しているものの運転はそこまで上手くない
御坂とともに食蜂操祈を粛清した
一方通行の能力に限りなく近い能力を使いこなす
風紀委員177支部所属の10人目のレベル5
順位は未定
日産GT-R R35の購入を検討中

佐天涙子

ひょんなことから木山春生の能力開発実験の被験者となりレベル5の実力を手に入れた女子中学生
木山から贈られた時計型チョーカーを使いこなし、他の能力者とネットワークの構成も可能
現在は研究の一環として木山の研究所宿舎に下宿、常盤台中学に通う
女子校には少なからず居ると言われる通称「百合乙女」の一人であったりもする
初春とは恋人関係にある
富士重工(通称SUBARU)フォレスターを所有しているものの運転はそこまで上手くない
御坂とともに食蜂操祈を粛清した
一方通行の能力に限りなく近い能力を使いこなす
風紀委員177支部所属の10人目のレベル5
順位は未定
日産GT-R R35の購入を検討中

初春飾利

ひょんなことから木山春(ry
佐天とおそろいのチョーカーを常備しており、ネットワークを使用すれば「妹達」と同等の情報交換が可能
現在は佐天と同棲中で常盤台の同クラス
彼女も所謂「百合乙女」であり、佐天と交際している
戦闘能力は理論上、第3位の「超電磁砲」御坂美琴を遥かに上回り、攻撃能力のみでなく防御性能も高い
仮に戦車の主砲で撃たれても弾丸を一瞬で蒸発させることが可能
「温度を自在に操る能力」だが、どちらかと言えば加熱よりも冷却専門
精密な作業も大得意で、書類整理から銃撃戦まで何でもこなす超優秀な風紀委員
ただし拳銃しか扱えない

新海巳波

佐天のクラスメイト
大阪訛りの関西弁を使う東大阪市出身の「原石」
実家は結構なお金持ちで、新海自身も学園都市の住宅街に一軒家を構え独り暮らしをしていた
能力はレベル4の「肉体変化」だが、下半身を吹き飛ばされても復旧できるという恐ろしいヤツ
機械や車、バイクが大好物で自宅ガレージにカワサキZRX1200とトヨタCHASER JZX100、メルセデスベンツSLS AMGを所持していたが
暗部の息の掛かったスキルアウトの奇襲攻撃を受け自宅が半壊、取り壊しとなり現在は佐天らの上階に元アイテム達と共に住んでいる
元アイテム所属で、運転技術は浜面より遥かに上である
SLS AMGは絹旗に譲渡

※当スレのオリジナルキャラクター

絹旗最愛

元「アイテム」のメンバー
暗部解散令によって表世界に戻され、平和に暮らしている
しかし相変わらず、C級映画が大好物で度々滝壺と共に映画館に出掛けている
新海に告白し、恋人となった後に常盤台中学に復学
新海と同クラスとなった
新海には常に甘えているが、おちょくられると暴れる
SLS AMGを譲られ、現在教習中

御坂美琴

常盤台中学に通うレベル5の第3位
しかし初春や佐天のレベル5入りで自分の立場が危うくなり、少し焦っている
上条当麻に振られたショックで後輩の白井黒子と交際を始める
校内の人気を佐天初春ペアに吸われ気味で最近はちょっと不機嫌
相変わらず、素直になれない自分を憎んでいる
佐天と共に食蜂操祈を粛清し

白井黒子

典型的な「変態淑女」であり「百合乙女」
御坂に対する恋心が成就し若干浮き足立っている
しかし、実は真面目な風紀委員で佐天や初春の頼れる先輩にあたる人物
慌てると少々判断力が鈍るのが欠点
何故か髪型を変えただけで能力が変化する
お団子ヘアーがウケて番外個体に玩具にされたこともある

麦野沈利

レベル5の第4位
しかし御坂と同じく、佐天や初春、番外個体のレベル5入りによって順位が引き下がることは必至だが3人の事は陰から応援している
その反面、御坂に「格下」呼ばわりされたことがあり、かなり根に持っている
番外個体とは恋人で、とても可愛がっている
暗部解散令より前に「アイテム」を脱退した新海に最近遭遇し、心配の種が1つ減ったそうな

婚后光子

名門「婚后航空」の跡取りで、名実ともにお嬢様
あまりの生活態度の悪さから寮から蹴り出され佐天初春の隣室に下宿中 
たまに佐天初春の世話をしている
おかげで多少は生活態度はマシになったらしい
よく後輩を押し倒している
最近はかなり空気である
独り身は寂しいらしい

番外個体

本名を「麦野美月」に変更
麦野の家に宿泊することが多い
麦野を姉のように慕っており、ほぼ常に寄り添っている
木山春生の研究に参加したこともあって「超電磁砲」の称号を手にした

木山春生

学園都市に研究所を構える研究者
現在は能力開発に関する研究をしており、佐天や初春をレベル5にまで育て上げた
しかし、裏では新しい「絶対能力進化計画」に加担しており、犠牲を払わない方法を追求している
現在は二人のサポートやチョーカーのマイナーチェンジに徹している
研究の方は新海や結標らの協力を得られたこともあって捗っているらしいの称号を手にした

滝壺理后

元「アイテム」のメンバー
暗部解散令によって表世界に戻され、平和に暮らしている
しかしまだ現役時代に負ったダメージは大きいらしく、能力の使用は控えている
そしてやはり麦野に負けず劣らずの身体能力を発揮できる
それは新海のチェイサーのドアノブを破壊してしまうほどで、「怒らせると1番怖い」イメージは健在
さらにダメダメな浜面を振り、現在はフレンダを手中に収めた

フレンダ=セイヴェルン

元「アイテム」のメンバー
暗部解散令によって表世界に戻され、平和に暮らしている
現役時代に麦野に下半身を切断され致命傷を負うも、新海の能力よって一命を取り留めている
結局、新海が麦野に謝罪させ和解している
フレ/ンダにされてもなお、麦野に引っ付きに行くのは懲りないのかしつこいのか
今は滝壺に飼い馴らされている
フレメアを連れ戻し、一緒に暮らしている

結標淡希

元「グループ」のメンバー
佐天にぶん殴られたおかげでトラウマが綺麗サッパリ無くなったらしい
黒夜が大好きで、夜は抱きしめて寝ている
男も女も小さいのが好みらしい
新海らとルームシェア中

黒夜海鳥

元「新入生」のメンバー
結標の小さな恋人
結標に半分飼われている状態
現在は身体をサイボークから生身に戻す作業で少し通院した

泡浮万彬

常盤台でも結構有名な「百合乙女」
普段はおっとりしていておしとやかではあるが滝壺と同様、「怒らせると1番怖い」イメージがある
クラスメイトの湾内絹保と交際している
某クラスメイトによると「二人を見ていると甘くて砂糖吐きそうですの」とのこと
たまに新海の玩具にされている

湾内絹保

常盤台でも結構有名な「百合乙女」
普段は優しくておしとやかなお嬢様だが夜になると豹変する
クラスメイトの泡浮万彬と交際している
何故か新海に弄られやすい

上条当麻

とある高校に通う男子高校生
聖人の神裂火織と交際中でそのせいで学校も休んでいる
少し前まで「ヒーロー」と呼ばれていた面影も皆無である
完全にN.E.E.T.になってしまっている
住所は変わっていないが基本的に音信不通
幻想殺しの名も廃ったものだ

黄泉川愛穂

「警備員」に所属する体育科の教師
一方通行の居候先である
最近は何かと損な役回りが多くてうんざりしている模様

芳川桔梗

元研究者で「絶対能力進化計画」にも加担していた
現在は職にあぶれN.E.E.T.生活を送っている
酒が入ると男女構わず押し倒す野生な人
よく一方通行をおちょくっている

打ち止め

一方通行さん
落ち着いてください

一方通行

天性のロリコン
打ち止めが大好きで機嫌が悪くても彼女の顔を見ると治まる
よく黄泉川や芳川にからかわれている
これでも一応第1位で、佐天に決闘を申し込まれている

神裂火織

「聖人」の異名を持つ露出狂
上条当麻と交際中
何故か上条の部屋に引きこもっている
完全に性行為中毒
聖人もここまで堕ちるとただの露出狂

駒場利徳

一方通行に敗北するも、何だかんだ言って生きていたらしい
未だにちょくちょく起こっている無能力者狩りや能力者狩りへの対策を練っているらしい
最近はこれと言った武装もしていない

CHASER JZX100

新海の愛車
学園都市の技術を応用した化け物
ボディはトヨタ CHASER JZX100を使用しているものの、内部はほぼ特注品
エンジンは2GR-FE改 3456cc(4000cc)
トランスミッションにはゲトラグ社製80スープラ用6MTを使用
車両重量2t、エンジンパワー690馬力



SLS AMG

絹旗が新海からもらった車
外装、内装ともにド派手に仕上がっている
エンジンは6.3LのV8型 680馬力
トランスミッションはゲトラグ社製7速DCT(セミオート)
スパイクタイヤ装備
新海曰く、足がふにゃふにゃで走りにくいらしい



FORESTER

佐天の愛車
ホイールのインチアップ以外は純正

手描き画像リンク

CHASRE JZX100
http://uploda.cc/img/img511df3d01242e.jpg

SLS AMG
http://uploda.cc/img/img511a615e52c90.jpg

FORESTER
http://uploda.cc/img/img5114b9fc3a8cf.jpg

セレガ(キャンピングカー)
http://uploda.cc/img/img511df5d2d1ec1.jpg

結標「私達も川の字で寝ましょうよ」

新海「せやな」

--40日目 終了--


--41日目 朝--

視点変更
↓2レス

さてん

今日も平和だ黄泉川家

遅くなりました



黄泉川たちは何してる?
↓2レス

殺伐としながらトランプ

みんなで風呂

一方「オイ」

芳川「何かしら?」

一方「何でオマエらが入ってくンだよ!?」

黄泉川「[--↓2レス--]」

節約節約

家族サービスぐらいしてくれても良いじゃんよ

黄泉川「家族サービスぐらいしてくれても良いじゃんよ」

一方「知らねェ もォ出る」ガタッ

ガチャ  バタン

黄泉川「つれないじゃん」ハァ


一方「ったく 何だってンだ」ハァ


打ち止め「あ、あなたはやかったね ってミサカはミサカは…」

一方「チッ」

打ち止め「どうしたの?」

一方「[--↓2レス--]」

俺と一緒に風呂入るか

黄泉川と芳川の胸見て興奮しちまったンだよ……恥ずかしい

一方「黄泉川と芳川の胸見て興奮しちまったンだよ……恥ずかしい」

打ち止め「ぷぷっ ってミサカはミサカは…」

一方「チッ…」

打ち止め[別にミサカが一緒に入ってあげてもいいよ、ってミサカはミサカは…」

一方「いらねェ」

打ち止め[ぶー」

一方「[--↓2レス--]」

(そんなことしたらオレのアクセラレータがアクセラレータしちゃうだろおぉぉぁ!!)

そろそろメシにすンぞ

一方「そろそろメシにすンぞ」

打ち止め「はーい」


打ち止め「ねぇ」

一方「何だよ」

打ち止め「[--↓2レス--]」

食事は大勢で食べたほうがおいしい

風邪引いたかも。少し気分が悪い

打ち止め「風邪引いたかも ちょっと気分悪い…」

一方「チッ… しゃーねーな、付いてきやがれ」ガタッ

打ち止め「…うん」


--病院 08:35--

一方「で、どォなンだ?」

ゲコ太「ただの風邪だね? ただし、[--↓2レス--]は気をつけるようにね?」

誘拐犯

食べ過ぎ

ゲコ太「ただし、食べ過ぎには気をつけるようにね?」

一方「へェへェ 帰るぞォ」

打ち止め「はーい」ピョン

ゲコ太「はぁ… 君も楽じゃないね?」

一方「大きなお世話だってンだ」


--黄泉川宅 09:12--

黄泉川「おー、どこいってたじゃん?」

一方「病院」

芳川「頭の?」

一方「やってらンねェ…」ハァ

打ち止め「[--↓2レス--]」

さあみんなでごはんだねー

お腹空いたから早く食べようよってry

打ち止め「お腹空いたから早く食べようよってミサカはミサカは…」

一方「オレはパスで」

打ち止め「えぇー」

一方「ちょっと行くとこあるンだよ」ガタッ

黄泉川「気をつけてなー」

ガチャ  バタン

一方「ハァ、めンどくせェ」

どこへ向かう?
↓2レス

コンビニ

上条家

すみません、一旦きります



--とある高校 男子寮 09:34--

ゴンガンッ

一方「出て来い三下ァ!」


上条「な、何だぁ!?」

神裂「何でしょうね?」

上条「…」

どうする?
↓2レス

素っ裸で用件だけ聞いてみる

堕天使コスの神裂が出る

神裂「ここは私が」ガタッ

上条「?」

ガチャ

神裂「何の御用でしょか?」

一方「なァっ!?」ビクッ

神裂「?」

一方「済まねェ、部屋間違えたみてェだわ」

バタン

上条「[--↓2レス--]」

ちょいちょいちょい!

おいこら、ちょいと待ってくださいませんか・

上条「おいこら、ちょいと待ってくださいませんか」

一方「ンだよ 間違えたっつってんだろォが」

上条「いやいや、それはあのだな…」

一方「もォいい 帰る」

上条「だから待てって!」

一方「ったく 何だってンだ」

上条「[--↓2レス--]」

話聞くから!今見たことは内密に!
お願い!

とりあえず、ウチで話をしないか。+↑

上条「話聞くから!今見たことは内密に!お願い!」

一方「ケッ」

上条「とりあえず、ウチで話をしないか」

一方「あァ、邪魔するわァ」


バタン

上条「それで…話って?」

一方「[--↓2レス--]」

黄泉川共が俺が風呂入ってると乱入してくるンだけど
どうしたらいい?

一方「黄泉川共が俺が風呂入ってると乱入してくるンだけどどうしたらいい?」

上条「別にいいんじゃね?」

一方「良かねェよ!」

上条「じゃぁ鍵閉めたらいいんじゃね?」

一方「そォだな 無駄だったけどなァ」

上条「何で!?」

一方「ンなもン、マイナスドライバーとかコインで開くだろォが」

上条「そこまでして入って来んのか…」

一方「あァ」

上条「[--↓2レス--]」

銭湯行けよ

俺も火織とは毎日入るし、両親とも入るから別に良いんじゃねえの

上条「俺も火織とは毎日入るし、両親とも入るから別に良いんじゃねえの」

一方「キメェ」

神裂「ど、どういうことですか!?」

一方「どうって、そのまンまじゃねェか」

一方「じゃァな、邪魔したなァ」ガタッ

ガチャ  バタン


一方「肝心なときに役立たずじゃねェか」ハァ

一方「さァて…」

どこ行くンだ?
↓2レス

ネカフェ

布束さん会いに研究所

トイレ

--木山の研究所 10:21--

ガチャ

一方「邪魔すンぞォ」

新海「うわ、白髪の爺かと思たら第1位か」

絹旗「超キモイです」

木山「それで、何か用か?」

一方「[--↓2レス--]」

何か仕事をさせてくれェ…

実は黄泉川共が以下略

一方「実はよォ…」


一方「…ってなわけで匿ってほしいンだが」

木山「却下だ」

新海「ざけんな変態キモ白もやし」

絹旗「超不快です、近寄らないでください」

新海「ま、[--↓2レス--]できたら 話だけは聞いたってもええわ、どないする?」

加速下

能力から身体能力までのデータを木山先生に取らせてやる

ウチの友達、知り合いに手を出さないと
絶対に約束

新海「ま、能力から身体能力までのデータを山先生に取らせたってくれたら 話だけは聞いたってもええわ、どないする?」

一方「ンなもン前のデータがいっくらでもあるだろォが」

新海「さよか ほなバイバイ」

一方「待て待て待てェ!! 人の話を聞けェ!」

新海「人やないもんの話は聞かんでええんやな」プイ

一方「こンのアマ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴ…

絹旗「ちょっとイラついたからって女に手を上げるんですか カスですね」

布束「カスは何かを成したあとに出来るもの… 何も生み出した事のないコレはただのゴミかチリかと…」ボソボソ

一方「…」プルプル

木山「[--↓2レス--]」

なら私の研究対象…いや
最早友人だな
それに手を出さないで手を打とう
あとロリコンはどうかと思うぞ

木山「なら私の研究対象…いや、最早友人だな それに手を出さないと言うなら手を打とう」

一方「ハァ…」

木山「あとロリコンはどうかと思うぞ」

一方「ンだと…」

新海「事実やろ」

一方「チッ」

木山「鍵だ、もって行くといい」ポイッ


新海「あれってどこの鍵?」

木山「取り壊し予定の別館だ 天井や床が落ちている箇所もあるが電気と水道は通っている、問題ないだろう」

絹旗「[--↓2レス--]」

壊さないんですか?
駐車場が…

ちゃんと家賃とらないとダメですよ

絹旗「ちゃんと家賃とらないとダメですよ」

木山「安心したまえ、働いて払ってもらうさ」

新海「なーんか嫌な予感するけど…うちのことちゃうし、まぁええか」

絹旗「そうですね」

木山「彼には[--↓2レス--]の手伝いをやってもらう」

私や君らの雑用

私が作った仮想装置や理論などを試してもらう

木山「私が作った仮想装置や理論などを試してもらう」

新海「ふーん」

絹旗「酷使される予感です」

新海「じゃぁうちは[--↓2レス--]するから失礼するわ」ガタッ

最愛とH

クルマいじり

新海「車点検するから失礼するわ」ガタッ

木山「あぁ、有意義な休日にな」

新海「へーへー」

ガチャ  バタン


新海「さて、どないしよ」


[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]

http://uploda.cc/img/img511df3d01242e.jpg

power
690 bhp

weight
2017kg

fuel
34/60L

どうする?
↓2レス

1 点検
2 エンジン回り
3 装甲
4 足回り
5 武装
6 給油

5

全部やれ

新海「うっし、点検点検っと…」

ガチャガチャ…

新海「ふぅ」

↓2レスまでのコンマにゾロ目があれば異常発見

省略

省略

[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power
690 bhp

weight
2017kg

fuel
34/60L

新海「次、エンジン回り…」

新海「先ずは[--↓2レス--]かな」

1 ターボ
2 給排気
3 エンジン
4 ECU

1

新海「ターボか…」

絹旗「鉄のかたつむりみたいですね」

using
3Lツインターボ

どうする?
↓1レス

1 調整
2 交換

1

新海「さて、やるか…」

調整方法
↓1レス

1 ブーストスタートを高め(低速域の加速力高め)

2 ブーストエンドを高め  (高速域の加速力高め)
3 スタート、エンド高め  (バランス型)

1

[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power↑
695 bhp

weight
2017kg

fuel
34/60L



新海「完了!」

絹旗「何か変わりました?」

新海「ちょっとな よし、次は装甲」

絹旗「車の形した戦車ですね」

新海「何言うとんねん 戦車も車や」

絹旗「…」


Front
チタン+セラミック装甲
(ほとんどの種類の弾丸を弾く強度があるが、弾速が遅く重い弾丸を受けると強度が下がることがある)
(対戦車ロケットランチャー程度なら数発耐久する)
Side
アルミニウム合金装甲
(軽量だが強度も低め 車両との衝突やロケットランチャーで破損することがある)

Rear
ジュラルミン+強化プラスチック+鋼鉄積層装甲
(強度が高く、幅広い弾丸に対応できるが装甲が薄すぎて衝突や地雷に弱い)

Roof
セラミック装甲
(弾速が遅い弾丸に弱く、耐久性がない)

Window
学園都市製特殊積層強化ガラス
(強度、耐久性ともに申し分ない)


どうする?
↓2レス

1 交換
2 強化
3 軽量化

2

新海「ちょっと心許ないなぁ…[--↓1レス--]から直すか」

1 フロント
2 サイド
3 リア
4 ルーフ
5 ホイール

新海「ルーフからいくか」

絹旗「それにしてもこれだけ固めてよく車の形保ってますね」

新海「そりゃぁ、ボディーフレーム抜いてるからなぁ」

絹旗「いろいろすごいです」

新海「さて、やろか」

どうする?
↓1レス

1 チタン装甲追加
2 鋼鉄装甲追加
3 アルミニウム合金装甲追加
4 チタン装甲に変更
5 鋼鉄積層装甲に変更
6 増加装甲に交換(着脱しやすく、比較的軽量だが強度はアルミ合金程度)

6

新海「おっしゃ、装甲ごと換えるで」

絹旗「え? 丸ごとですか?」

新海「そーやで」

絹旗「手伝いますよ」

--木山の研究所 駐車場 15:21--

[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power
695 bhp

weight↑
2087kg

fuel
34/60L


新海「出来たー!」ガンッ

絹旗「見た目も大差ないですね」

新海「普通はちょっと天井分厚なってレンガみたいになるんやけど、これは学園都市製やからな」

絹旗「ほぉ…」

新海「さて、次!」


新海「足回りか… これは保留やな」

絹旗「何でですか?」

新海「換えパーツがあれへんから」

絹旗「なるほど」

新海「よっしゃ、武装やな」

絹旗「おぉ…」


主武装
三式十三粍固定機銃

副武装
無し

どうする?
↓1レス

1 追加
2 撤去
3 交換

打ち間違いがありました



新海「おっしゃ、装甲ごと換えるで」

絹旗「え? 丸ごとですか?」

新海「そーやで」

絹旗「手伝いますよ」

--木山の研究所 駐車場 15:21--

[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power
695 bhp

weight↑
2087kg

fuel
34/60L


新海「出来たー!」ガンッ

絹旗「見た目も大差ないですね」

新海「普通はちょっと天井分厚なってレンガみたいになるんやけど、これは学園都市製やからな」

絹旗「ほぉ…」

新海「さて、次!」


新海「足回りか… これは保留やな」

絹旗「何でですか?」

新海「換えパーツがあれへんから」

絹旗「なるほど」

新海「よっしゃ、武装やな」

絹旗「おぉ…」


主武装
三式十三粍固定機銃

副武装
無し

どうする?
↓1レス

1 追加
2 撤去
3 交換
4 保留

1

新海「よっしゃ、ストックから出して来よ」


新海「はいこれ」 つM61バルカン

絹旗「」

新海「あ? どないしたん?」

絹旗「いえ…なんと言うか…コメントしづらいです」

新海「そーかな? さて」

どうする?
↓1レス

1 三式十三粍固定機銃を副武装に M16バルカンを主武装に
2 三式十三粍固定機銃をそのままにM16バルカンを副武装に

1

新海「よっしゃ、装備様式ごと変えるで」

絹旗「そこまでしますか…」

--木山の研究所 17:54--



[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power
695 bhp

weight↑
20179kg

fuel
34/60L

新海「ふぅ、終わり」

絹旗「ここまでして銃器を隠す必要あるんですか?」

新海「目立ったらそれこそ悪目立ちするやんか」

絹旗「そうですか」

新海「よっしゃ、ガソリン入れてくるわ」

絹旗「[--↓2レス--]」


今回はここまで
また次回

すみません、ガソリン今切れてます。

ガソリン完全に切れるのは有り得ない

安価は じゃあ行きましょうか

>>119
ガレージにストックがないという意味かと



絹旗「すみません、ガソリン今切れてます」

新海「しゃーないな… スタンド行くか」

絹旗「はい」

[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power
695 bhp

weight
20179kg

fuel
58/60L

主武装
M16バルカン(ベルト給弾)

副武装
三式十三粍固定機銃

バルカン砲載せたらこんな感じ
マウント位置がサスペンションに当たるとか細かいことは無視してます(デザイン重視)
http://uploda.cc/img/img5121ea10c1959.jpg


--木山の研究所 駐車場 16:29--

ヴァァァァァン… ギィッ
ガチャ  バタン

新海「よし、今日は終わり!」

絹旗「[--↓2レス--]」

ksk

お腹減ったー…

絹旗「お腹減ったー…」

新海「食べに行くかー?」

絹旗「はいぃー…」グデー

新海「ほら、乗り」

絹旗「はーい」


バタン


……

--研究所宿舎2F 18:32--

新海「げふっ…」

絹旗「食べすぎなんですよ」

新海「そーかなー?」

絹旗「太りますよ?」

新海「大丈夫大丈夫」

絹旗「[--↓2レス--]」

太ったら魅力無くなりますよ!

少しは女の子らしい振る舞いを覚えたらどうですか、元は超良いんですから

絹旗「少しは女の子らしい振る舞いを覚えたらどうですか、元は超良いんですから」

新海「いやー、これでも多少気使てる方なんやけどなー…」

絹旗「何だかおじさんみたいなんですよ、言動が」

新海「…そーかなー?」

絹旗「そうなんです 車とか戦車とかミリタリーに興味あるのはまぁありですけど… オイルで爪の間汚したりするのはどうかと思います」

絹旗「髪だって綺麗な黒髪なのに対した手入れもなしなんて勿体無いですよ」

新海「[--↓2レス--]」

お洒落すると疲れるんよー

くせっ毛萌えも有るからへーきやろ、ネイルはわずらわしいけどなら最愛に爪磨きくらいはやってもらおうかなー

新海「くせっ毛萌えも有るからへーきやろ」

絹旗「伸ばしたら佐天さんみたいになるのに…」

新海「ネイルは面倒くさいけど…最愛に爪磨きくらいはやってもらおうかなー」

絹旗「超任せてください!」


新海「へぇー…こんな綺麗になるんやな…」

絹旗「すごいでしょー」ニコニコ

新海「ありがとー」ナデナデ

絹旗「えへへ」

絹旗「あ、そう言えば [--↓2レス--]」

今日みんなで取り壊す予定だった別館に一方通行が住んでいることはみんな知ってるんですかね

>>130

絹旗「あ、そう言えば 今日みんなで取り壊す予定だった別館に一方通行が住んでいることはみんな知ってるんですかね」

新海「さぁ? 中止なったから分かっとるやろ」

絹旗「だといいんですけど」

新海「まぁええわ 今日はありがとーな」ナデナデ

絹旗「…///」

新海「[--↓2レス--]」

加速

さっそろそろ新しい仕事しないと

さーて、そろそろ寝るかな…

それじゃあ一緒にお風呂に入ろう

学生なんだから仕事ねぇだろ

新海「さっそろそろ新しい仕事しないと」

絹旗「また何か始めたんですか?」

新海「あー、ちょっとな」

絹旗「水臭いですね、どんなお仕事なんですか? またデータ管理ですか?」

新海「まぁ、[--↓2レス--]かな」

夜逃げ屋

引っ越し屋

新海「まぁ、引越し手伝いやな」

絹旗「今度は思いっきり労働系ですか」

新海「能力的にも向いてるしな こっちは暇つぶしとガソリン代稼ぐだけやからそこまで本気出さんでもええし」

絹旗「ふむふむ…」

新海「あとは黙ってトラック運転したりとかな」

絹旗「会社は黙認してるんですね」

新海「まぁな うちも『金さえ出してくれるんやったら少々の事はやったる』言うたからな」

絹旗「巳波らしいやり口ですね」

新海「そーか?」

絹旗「そうですよ」

新海「自覚ないなー」

絹旗「[--↓2レス--]」

まあバイトもいいですけど、
無理しすぎないようにしてくださいね。

体は超大事なんですから。

↑+チュッ

絹旗「まあバイトもいいですけど、無理しすぎないようにしてくださいね 体は超大事なんですから」チュッ

新海「ありがと」チュッ

絹旗「えへへ///」

新海「でもうちは大丈夫やで 最愛もおるし」ギュゥ

絹旗「それでも心配なものは心配です」

新海「ありがとーな」ナデナデ

絹旗「[--↓2レス--]」

加速

一緒にお風呂はいりましょーよ

遅くなりました



絹旗「一緒にお風呂はいりましょーよ」

新海「せやな」


--研究所宿舎 20:28--

新海「ふぅ…」

絹旗「生き返りますー」ノビー

新海「やっぱり最愛は可愛いなー」ツンツン

絹旗「ひゃわっ!? びっくりするじゃないですかー!」

新海「[--↓2レス--]」

可愛かったからつい…驚かせてごめんな

仕方ないやんか、最愛が可愛いんやから///

新海「仕方ないやんか、最愛が可愛いんやから///」

絹旗「もう、巳波は!」バシャッ

新海「ぶはっ!? やりよったな!」バッシャ-ン!

絹旗「まだまだ!」ザバァーン!


新海「疲れた…」ハァ

絹旗「わ、私も…」ペタッ

新海「ん?」

絹旗「ちょっともたれさせて下さい…」

新海「ええよ」ナデナデ

絹旗「…」

新海「[--↓2レス--]」

今回はここまで
学年末テスト1週間前なので更新速度、頻度が著しく低下します
ごめんなさい

ムギュー

ペロペロ

テスト期間終了までおそらく書き込めません
申し訳ないです

了解

了解

テスト頑張って

もうそろそろ始めますので少々お待ちを

今日再開なの?

時間があまりないですが再開します



新海「…」ペロペロ

絹旗「ひゃうっ!?」ビクッ

絹旗「びっくりするじゃないですか!」

新海「ええやんか」レロ…

絹旗「んぁ…」

新海「[--↓2レス--]」

加速下

大人のキスしよか……

新海「大人のキスしよか……」

絹旗「…///」

新海「よしよし」チュ

絹旗「ふぇ…」

新海「ん…」チュッ


絹旗「ぷは…」

新海「よしよし」ナデナデ

絹旗「[--↓2レス--]」

もう、超我慢できないです///

絹旗「もう、超我慢できないです///」

新海「そっか」チュッ

絹旗「えへへ…///」

新海「可愛い」サワサワ

絹旗「うにゅぅ…」ピクン

新海「もうぬるぬるやな」ムニッ

絹旗「ひゃうんっ!?」

新海「[--↓2レス--]」


テスト終わってもまだバタバタしててこのザマです…orz
とにかく今回はここまでだと思います

ほーれほーれクニュクニュ

明日には再開できるので…

了解

新海「ほーれほーれ」クニュクニュ

絹旗「あぁんっ!?」ビクッ

新海「よしよし」プスッ

絹旗「ふにゃっ!?」ビクンッ

新海「[--↓2レス--]」

加速下

とりあえず1回イカせるでクチュクチュ

もう書かないのー
早く書いて欲しい

続きはよ

早く更新しろよ

なかなか書き込めないで申し訳ないです
来月中の再開を目指しておりますのでよろしくお願いします

了解ー

早く早く言ってる奴ら1ヶ月か2ヶ月近く待ってから言えよ

なんだかんだいって1月ほどほったらかしてしまいました
今になってやっと時間に余裕ができたので更新進めようと思います
さっき超電磁砲S見てきましたが…佐天さん初っ端からヤンキーに追っかけまわされてるわ御坂さんは平常運転だわ、と
アニメ自体も1期目と変わらず平常運転ですね
2話目のタイトルからして…布束さん来るか…?
EDムービーにアイテムの皆さんも出てましたね
それにしてもみさきち…柏崎星奈に見えたぞお前w

新海「とりあえず1回イカせるで」クチュクチュ

絹旗「んぁぁっ! だめぇぇっ!!」ビクッ

ゴボゴボ…

新海「ちょっ!? 大丈夫か!?」ガシッ

絹旗「はふ…」

新海「ホンマに…心配させんといてや…」ハァ

絹旗「ごめなんさい…」


……

--研究所宿舎 23:21--

佐天「ぅ〜…zzz…」

初春「あのー…」ツンツン

佐天「Zzz…」

初春「[--↓1--]」

3年A組 他己紹介



●2年生の1年間見てきたクラスメイトについて自分の言葉で紹介しましょう。
●学級通信に載ることを考えて書きましょう。
●男女混合の名簿順で、自分の次の人について書きましょう。
●1番の相葉君の紹介は、40番の林崎君が書きます。



男子一番・相葉優人
「おー俺のこと林崎がどう書くのか今から楽しみだなぁ!
 芥川はねー、俺はあんま喋ったことないけど、よく女子には声掛けてるよな。
 最近赤メッシュ入れたよな、銀髪赤メッシュ、似合ってるよ」

男子二番・芥川雅哉
「あー、相葉気付いたの。どーも。
 紗羅ちゃんは小さくて元気で可愛いね、あと新体操上手いらしいねー。
 城ヶ崎の取り巻きなんてやめて、俺と付き合わないー?」


女子一番・朝比奈紗羅
「雅哉みたいに女の子なら誰彼構わずそんなこと言う軽いヤツはお断りっ!
 悠希はすっごい良いヤツだと思うよ、頭良いし運動できるしイケメンだしね!
 まあ、麗には負けるけど♪」


男子三番・雨宮悠希
「え、俺麗には負けないけどなぁ。まあ朝比奈さんは麗一筋だから仕方ないか!
 麗一筋と言えば、池ノ坊もずっと麗と一緒にいるボディーガードみたいだね。
 あまり喋ったことないけど、律義な良いヤツってのはわかるよ!」


男子四番・池ノ坊奨
「ありがとう雨宮。自分は麗さんの傍にいるのが当然なんだ。
 咲良さんも自分と似た家の生まれ。昔から可愛らしくてとても優しい人。
 口下手な自分のことをわかってくれる人」


女子二番・上野原咲良
「奨くんにそういう風に思ってもらってたんだ、嬉しいな、ありがとう。
 千世ちゃんはとってもおっとりしてて、すごく癒されるの。
 ほんわかした関西弁も、とっても可愛いよ」


女子三番・荻野千世
「いややわぁ、上野原さんの方が万倍可愛いのに。
 川原くんはどこにいても聞こえるくらいおっきい声しとる。
 体育会とか球技大会とかって、川原くんのための行事やんなぁ」


男子五番・川原龍輝
「おっ、千世ってば言ってくれるなぁ、確かに俺のための行事だけどな!
 如月はなんかすっげー頭良いよな!!
 インテリ眼鏡美人!!…こんな風に書いて大丈夫なのか、俺」


女子四番・如月梨杏
「川原くんのような学力レベルの人に頭が良いと言われてもね。
 川原くんといい木戸くんといい、暑苦しい人は苦手だわ。
 木戸くんは部活だけではなくて勉強もそれなりに頑張ってるだけマシかしら」


男子六番・木戸健太
「如月あのさ、これ学級通信に載るんだろ?いいのかよ。
 小石川のイメージは、よく騒いでる、なんかいつもジャージ、あと頭良い!
 よく話しかけてきてくれるよな、ありがとな!」


女子五番・小石川葉瑠
「そりゃー健太くんはあたしのお気に入りだもんね、彼女いてもオーケイよん♪永佳は超クールでツンツンってしてるけど昔よりは丸くなったかな?卓也くんのお陰じゃないかと睨んでるんだけど、正解?間違い?」


女子六番・財前永佳
「はぁ?意味不明、てかそういうの書かないでよ小石川さん馬鹿じゃない?佐伯さんはのんびりしてる。あたしとは会話がかみ合わなさそう。あたしの100倍女の子らしい子」


女子七番・佐伯華那
「あーかな財前さんとあんまり話したことないなー。今度声掛けてみようかな。榊原くん…おー、かな、榊原くんは財前さん以上に話したことないや。剣道部だよね。見るからにかたそうな人だなーなんて」


男子七番・榊原賢吾
「確かに佐伯とは日直で一緒になった時に会話を交わしたくらいしかないな。阪本とも話をした記憶はあまりない。身体が小さい。よく誰かと揉めている姿を目にする。愛嬌があまりないな」


女子八番・阪本遼子
「え、それ榊原だって言える立場じゃなくない?アンタも無愛想じゃん。宍貝は野球部でキャッチャーなんでしょ?ガタイ良いよね。なんかどっしりしたイメージがあるのは、原と横山の喧嘩をよく止めてるからかな」


男子八番・宍貝雄大
「最早日課だ。てか阪本も横山と仲が良いなら止めてやってくれ。松栄はいつも本を読んでる気がする、大人しいヤツ。どうしても湯浅と付き合ってるというのが理解できない」

男子九番・松栄錬
「宍貝君にまで言われたなぁ、まあ付き合う前までは僕だって理解できなかったよ。
 城ヶ崎君は、僕が語るとかおこがましいって思えるくらい凄い人だよ。
 特にテニスの大会では昔から優勝しまくってるらしいし、オーラを纏ってる感じ」


男子十番・城ヶ崎麗
「松栄の文章力でも、この俺を僅か2行で語るのは厳しいみたいだな、まあ当然だ。
 鷹城は見た目に反して意思の強さはかなり凄いのはわかる。
 俺はお前を只者じゃないと睨んでるんだけど…どうだ、鷹城」


女子九番・鷹城雪美
「あらあら、城ヶ崎くんに一目置かれるなんて、凄く光栄なことじゃない?
 高須さんも城ヶ崎くんに認められてる人よね、いつも傍にいるもの。
 とてもお上品だけど…性格に難があるわよね、なんてね」


女子十番・高須撫子
「そういうことを書く鷹城さんこそたかが知れてます。
 田中さんを語ろうにも、私庶民には興味がないので特に何もないですね。
 特徴という特徴のない無個性な方、城ヶ崎さんのカリスマ性を見習いなさいな」


男子十一番・田中顕昌
「いや高須さん、城ヶ崎と俺なんかを比べないでくれるかな…
 恒祐は一緒にいると元気になれる良いヤツだよ。
 俺も恒祐みたいにできれば、高須さんにあんな風に書かれずに済んだのかな」


男子十二番・内藤恒祐
「ヒクツになるなって、アッキーは癒し系なんだからそれでいーのっ!
 奈良橋はうちのクラスの副委員長ですっげー頭良い!!
 あんま目立つタイプじゃないからわかりにくいけど、実は超絶美人なんだぜ!!」


女子十一番・奈良橋智子
「内藤くん、そういうことをここで書かないで、わたし美人じゃないし、恥ずかしいよ。
 鳴神さんはいつも眠たそうにしているけど、寝不足なのかしら。
 城ヶ崎くんのことをとても慕っているのは、誰が見たってわかるわね」


女子十二番・鳴神もみじ
「もみじ、多分智子ちゃんよりはすごく寝てるよー。あ、もみじ麗さまだ—い好き!
 未久ちゃんはねー、いつもにこにこしてて可愛いの!
 もってもてなのにあんま興味ないところは咲良ちゃんそっくりー!」


女子十三番・蓮井未久
「もみじの方があたしよりずっと可愛いと思うけどな。
 原くんはよく考えたらあまり話したことがないかも。良い人だとは思うけど。
 自分に凄く厳しい人だと思うな、自分に厳しくして乗り越えて行くタイプ」

珍しく登校中に名前を呼ばれたので、利央は思わず肩を震わせて振り返った。
そこには普段はほとんど会話を交わさないクラスメイト、蓮井未久(女子十三番)がにこにことした笑みを浮かべて立っており、その陰に友人である阪本遼子(女子八番)がじっと利央を見上げていた。
細い目を一層細めて穏やかな雰囲気の未久と小柄ながらその性格のきつさが目に現れている遼子はぱっと見では合わないように見えるが、確か教室ではいつも一緒にいたと記憶している。
他に、いつもジャージの上着を身に付けた個性的な印象の小石川葉瑠(女子五番)や、両親が元スポーツ選手という血を受け継いで運動神経抜群の平野南海(女子十四番)、クラスで1番身長が低く(といっても遼子も大差ない)小学生が紛れ込んだのかと思わせるような無邪気さのある広瀬邑子(女子十五番)、こちらも遼子とほとんど変わらない小柄な背丈の邑子よりはやや大人しいがそれでも元気一杯の山本真子(女子十九番)といった面々のいる、女子の中では最も目立つグループに属している。

逆に、はっきりときついことを言ってしまう遼子は、どちらかというとあまり人付き合いは上手ではないのかもしれない。
思えば、教室内では高須撫子(女子十番)や湯浅季莉(女子二十番)といった気の強い相手と口論をしている姿をよく見かける。

をいw
スレ間違ってませんか?

思わず首輪に触れた——爆弾だと、ふざけてやがる。
同じことを思ったのか、右に座る財前永佳(女子六番)が舌打ちしたのが聞こえた。

そして、このチーム戦とやらのルール。
リーダーは他のメンバーの命も背負っているということになる、これはリーダーの精神的負荷はかなりのものになるだろう。
逆に、これはあまり考えたくないことなのだが、他のチームを倒さなければならない状況に陥った場合はリーダーを狙うのが最も効率的(酷い言葉だ)ということになる。

「ただし、リーダーが死んでもメンバーの首輪が爆発しない例外があんねん。
 リーダーが同じチームのメンバーに殺された時は、首輪は爆発しない。
 その場合、リーダーを殺害したメンバーが新しいリーダーになる。
 名付けて、“下剋上ルール”や、かっこいいネーミングやろ?
 これはチームの中で1回限りとちゃうから、何度でも起こるかもしれんからな」

ぞっとした。
これでは、チームメイトは必ずしも心強い味方だとは言えない。
例えばチームメイトからの信頼を勝ち得なかったリーダーは、寝首を掻かれる可能性があるのだ。
それが何度でも繰り返すことが可能なら、酷いチームであれば、リーダーを殺害して新たなリーダーになった人間が更に別のメンバーに殺害され、次のリーダーもまた、という恐ろしい悪循環になるかもしれない。

「それを踏まえてもらったら、基本的には何をしてもらっても構わへんよ。
 ここは後で説明するけど都内の離島なんやけど、人の家に勝手に入っても良い、
 物取っても、何か壊してもても、誰も何も文句言わん。
 人を騙しても、罠に掛けても、信じても裏切っても、何でもアリや。
 チーム同士同盟組むのも別に構わへんし、チーム内で別行動するのもアリ。
 あ、ただし、当然やけどこの島から出るのは禁止な。
 さっきちょっと触れたけど、みんなに付けてもらってるその首輪。
 それはかなり高性能で、みんなの位置をこっちに教えてくれる機能もあるんや。
 不穏な動きを見せるようなら、こっちから電波を送って爆破することもできるから」

成程、こちらの動きは監視されているというわけか——戦闘実験という名前なのだから、当然といえば当然だろうが。
同盟を組むのがありということは、必ずしも他のチームと敵対する必要はないということになるのか——麗は少しだけほっとした。
もちろん、最終的には敵に回さなければならないのだけれど、遭遇即戦闘しなければならないというわけではないのはありがたい(まあ、そもそもプログラム事態が全くありがたくない代物なのだけれども)。

「プログラムの終了条件は、全部で3つ。
 1つは、最後の1チームだけになった場合。
 もう1つは、生き残りがリーダーだけになった場合。
 あ、この“リーダー”は、下剋上でのし上がったリーダーも含めるからな。
 そして最後は、最後の死亡者が出てから24時間誰も死ななかった場合。
 この最後の場合は、残っている全員の首輪に電波を送って爆破するからな。
 つまり、優勝者は無しってことな」

最後の条件は、つまり、とにかく命を奪い合え、全員にその意思がないのなら実験は不成立だ、ということなのだろう。
クラスメイト同士の殺し合いなんておかしい、と考えるのは麗だけではないだろうが(むしろほぼ全員がきっとそう思っているはずだ)、この制約がある以上全員が集まって話し合う、という考えは通用しないということになる。

優勝条件は、シンプルなようでいてその実かなり複雑だ。
チームで協力すればいいというだけではない。
何らかの形でリーダーたちが結託すれば、メンバーにとっては他のチームだけでなく自分のチームのリーダーすら敵になりえてしまうのだ。
大きな精神的負荷を負うリーダーに対する配慮としてのルールなのかもしれない。
しかし、“下剋上ルール”とやらによりリーダーもチームメイトに命を狙われる可能性があるのだから、お互い様だとも言える。
チーム戦だが、結局は全員が敵になりかねない、ということだ。

「もちろんみんなにその辺に転がってるモンで戦え、とは言わん。
 みんなには、出発する時に必要な物を入れたデイパックを配る。
 エッちゃん、シンちゃん、持ってきて」

ライドに指示されたエツヤとシンが廊下に一旦出ると、黒いデイパックが大量に載った大きなカゴ車を2人がかりで教室に入れた。

「中には、水と食料、地図、コンパス、腕時計、懐中電灯、そして武器が入ってる。
 武器は、同じ物は入ってなくて、ほんま様々や。
 例えば銃とかナイフみたいなモンから、武器とは言えないモンまで…
 これは適当に配るから、何が当たるかは運次第ってことやな。
 あ、あとさっき言ってたルール説明書も入ってるから、各自確認しといてな」

確かに、積まれたデイパックの中には大きく出っ張った物もいくつかある。
それにしても、銃やナイフが配られるということは、本当にそれらを使って殺し合いをしなければならないということであり、プログラムに選ばれたことを今までよりも実感せざるを得なかった。

「お……おかしい…よ……こんなの……ッ」

不意に声が上がり、麗はカゴ車から声のした方へと視線を移した。
麗の2つ前に座る田中顕昌(男子十一番)がふらふらと立ち上がっていた。
地味で大人しく、普段の授業中には積極的に発言をしない顕昌が声を上げるだなんて非常に珍しいことで、それは顕昌の斜め後ろに座る親友の雨宮悠希(男子三番)ですら驚愕の表情で顕昌を見上げていることが物語っていた。

「えー…田中君?
 質問タイムはまだやねんけど——」

「し、質問というか…お、おかしいですよ、こんなの…!!」

顕昌は震える声で叫ぶと、ぐるりと回れ右をし、教室を見渡した。
その顔は蒼白で、元々垂れ下がった目は一層目尻が下がっているようにも見え、その目からはぼろぼろと涙を流していた。

「ねえ、みんな、何で…黙って聞いてるの…!?
 この人た、ち、俺たちに、殺し合えって…そんなこと言ってんだよ!?
 へ、変だよ…こんなの!!
 お、俺…俺はやらないよ、絶対にやらない、できるわけない!!
 みんなも、やらない、よね!?」

ああ、なんて勇気のあるヤツなんだろう。

麗は今まで田中顕昌という人間を見くびっていたのかもしれない。
ただの大人しい地味で目立たないヤツだと思っていたのだが、こんな所ではっきりと自分の意見が言える度胸があり、そして心優しいヤツなのだ、顕昌は。
そうだ、顕昌の言う通りだ。
何を大人しく聞いていたのだろう。
そもそも大前提として、殺し合いなんておかしいことなのだ。
素直に従ってやる義理などない。

よく言った、田中!

賛同の意を表しようとした、その時だった。
顕昌の向こう側、アキヒロが動くのが見えた。

「ふーん、やらないの、君。
 じゃあ、ここで[ピーーー]ば?」

淡々とした冷たい声。
アキヒロの手に握られた黒い何か——それは、今まで映画やテレビといった画面の向こう側でしか目にしたことのなかった、拳銃。

「田中、危ないッ!!」

麗は立ち上がり声を荒げた。
しかし、麗は、重要なことに気付いた。
麗は顕昌の2つ後方の席——そう、アキヒロの銃口の先に、麗自身もいたのだ。

「麗くん…ッ!!」

銃声。
咲良の声が聞こえたと同時に、麗は咲良に突き飛ばされて永佳の席に突っ込んでいた(それを永佳は受けきることができず、2人はもんどり打って床に倒れ、まるで麗が永佳を押し倒したようになってしまった。——ああ、確かコイツは望月卓也(男子十七番)と付き合っていたな、悪いことをしてしまった)。
起き上がる間もなく数度響いた銃声、上がる悲鳴、足音と机や椅子が動く音。

「アッキー、そんな撃つことないやんかー」

シンの場違いな程に穏やかでまったりとしたテノールボイスによりアキヒロの攻撃が止んだことにようやく気付き、麗は顔を上げた。
押し倒した際に頭突きをしてしまっていた永佳に小さく謝罪をしてから振り返り——目を見開いた。
アキヒロの銃口から麗を逃がした咲良が、左腕を押さえて座り込んでいた。
白い右手を汚しているのは、真っ赤な液体——血だった。


男子1番 相葉優人
(あいば・ゆうと) 女子1番 朝比奈紗羅
(あさひな・さら)
男子2番 芥川雅哉
(あくたがわ・まさや) 女子2番 上野原咲良
(うえのはら・さくら)
男子3番 雨宮悠希
(あまみや・ゆうき) 女子3番 荻野千世
(おぎの・ちせ)
男子4番 池ノ坊奨
(いけのぼう・しょう) 女子4番 如月梨杏
(きさらぎ・りあん)
男子5番 川原龍輝
(かわはら・りゅうき) 女子5番 小石川葉瑠
(こいしかわ・はる)
男子6番 木戸健太
(きど・けんた) 女子6番 財前永佳
(ざいぜん・ひさか)
男子7番 榊原賢吾
(さかきばら・けんご) 女子7番 佐伯華那
(さえき・かな)
男子8番 宍貝雄大
(ししがい・ゆうた) 女子8番 阪本遼子
(さかもと・りょうこ)
男子9番 松栄錬
(しょうえい・れん) 女子9番 鷹城雪美
(たかしろ・ゆきみ)
男子10番 城ヶ崎麗
(じょうがさき・れい) 女子10番 高須撫子
(たかす・なでしこ)
男子11番 田中顕昌
(たなか・あきまさ) 女子11番 奈良橋智子
(ならはし・ともこ)
男子12番 内藤恒祐
(ないとう・こうゆう) 女子12番 鳴神もみじ
(なるかみ・もみじ)
男子13番 原裕一郎
(はら・ゆういちろう) 女子13番 蓮井未久
(はすい・みく)
男子14番 春川英隆
(はるかわ・ひでたか) 女子14番 平野南海
(ひらの・みなみ)
男子15番 日比野迅
(ひびの・じん) 女子15番 広瀬邑子
(ひろせ・ゆうこ)
男子16番 真壁瑠衣斗
(まかべ・るいと) 女子16番 星崎かれん
(ほしざき・かれん)
男子17番 望月卓也
(もちづき・たくや) 女子17番 水田早稀
(みずた・さき)
男子18番 横山圭
(よこやま・けい) 女子18番 室町古都美
(むろまち・ことみ)
男子19番 芳野利央
(よしの・りお) 女子19番 山本真子
(やまもと・まこ)
男子20番 林崎洋海
(りんざき・ひろみ) 女子20番 湯浅季莉
(ゆあさ・きり)

政府内部連絡文書二〇〇〇年度第〇〇〇〇四九号
総統府監房特殊企画部防衛担当官並専守防衛陸軍幕僚監部戦闘実験担当官発

共和国戦闘実験第六十八番プログラム二〇〇〇年度第一三号担当官宛

 

 次回ノ戦闘実験第六十八番プログラム対象クラス

 神奈川県四宮市立篠山中学校三年四組

 男子十九名

 女子二十名

 計三十九名

 コノクラスニハ戦闘実験体十六号ガ在籍シテイルトノコト

 

追加

 

 志願者一名

 兵庫県神戸市立春日第二中学校三年二組男子九番

 周防悠哉(スオウ・ユウヤ)

 志願理由不詳

 過去ノ戦闘経験等ナシ

 念ノタメ、動向ニハ注意スルコト

 尚、出席番号ハ男子十一番ニ入ル

青山豪(あおやま・ごう/男子1番)

「好きだよ、仲良しなクラスだと思うしね。
 でも正直言うと、一緒にいたくない人もいるかも… 浅原は?」

浅原誠(あさはら・まこと/男子2番)

「普通だね。 レベルの高い連中もいるから。
 ただ、レベルの低いヤツに合わせるのは不満だね、ねぇ、池田」

池田圭祐(いけだ・けいすけ/男子3番)

「…それってオレの事じゃないっスかね?
 オレは結構気に入ってるっスよ、勝サンがいるっスから。 稲田は?」

稲田藤馬(いなだ・とうま/男子4番)

「オレも好き! 楽しいもんな、このクラス!
 あー早く修学旅行行きてぇな! 咲也はどうだ?」

笠井咲也(かさい・さくや/男子5番)

「オレも好きだなー、なんか落ち着ける感じ。
 怖い人もいるけど、実は結構いい人たちだしな! 次は尚!」

工藤久尚(くどう・ひさなお/男子6番)

「オレも好き、毎日楽しいし!
 休み時間が待ち遠しいよな、イエイ! 栗原どうよ?」

栗原佑(くりはら・たすく/男子7番)

「気に入ってるぜ、でもオレはケンカしてぇな…
 あと、オレをからかうのやめろ、千尋!! 斎藤もそう思わねぇ?」

斎藤穂高(さいとう・ほだか/男子8番)

「その様子は見てると楽しいんだけどねぇ…
 あ、このクラスは大好きだぜ!! 真田は?」

真田勝(さなだ・まさる/男子9番)

「見てて楽しいのは同感だな。 オレはからかわれねぇし?
 オレも嫌いじゃないぜ、このクラスは。 設楽もそうだろ?」

設楽海斗(したら・かいと/男子10番)

「そうか? 十分からかわれてるだろ。
 このクラスはちょっとほのぼのしすぎかもしれないな。 伊達は?」

伊達功一(だて・こういち/男子12番)

「オレは大好きだぜ、このクラス!
 なんせ女の子が皆可愛いのなんのって… なぁ、アキ?」

津田彰臣(つだ・あきおみ/男子13番)
「コウ、お前その軟派な性格どうにかしろよ。このクラスが好きなのは同感だけどな。 長門はどうだ?」

長門悟也(ながと・さとや/男子14番)
「いいクラスですよ、恐らく今までで最高ですね。願わくば、皆無事に卒業したいものです… ねぇ、新島君?」

新島恒彰(にいじま・つねあき/男子15番)
「あぁ? どーでもいいし、別に好きでも嫌いでもねぇよ。ケンカしてぇのは栗原のチビと同じだ。 羽山にパスだ」

羽山柾人(はやま・まさと/男子16番)
「えっと…その…ケンカは…やめた方が…あ、いや…僕もこのクラスは好き…多分… 不破君は?」

不破千尋(ふわ・ちひろ/男子17番)
「大好きさっ、からかい甲斐のある子が多くて多くて…でもさ、君はちょっとからかい辛いなぁ、由樹クン」

美作由樹(みまさか・ゆうき/男子18番)
「千尋君さぁ、かなり歪んでるよね、性格が。でも、僕も好きだなぁ、このクラスは楽しいしね。 康介君は?」

柚木康介(ゆのき・こうすけ/男子19番)
「ユキ君毒舌… あ、オレも好きかな。平和でいいよね、争い事はいけないよ。 ねぇ、脇?」

脇連太郎(わき・れんたろう/男子20番)
「平和ねぇ…オレはケンカはするからなぁ…ちょっと物足りないな。あ、伊達の言う事はわかるよ、すっごく。 な、梢サン?」

>>186
こいつ有名な埋め荒らしだぞ 更新する度に来るからしばらく更新せずに様子見た方が良いよ


『序盤戦』終了結果


プログラム開始前
AM12:24 渡辺先生、兵士達から銃弾を全身に浴び死亡。
AM12:36 須藤 沙里菜(女子10番)
榊原教諭により首輪を爆破され死亡。
AM12:48 飯田 健二(男子2番)
榊原教諭により額を銃で撃たれ死亡。
AM1:00 プログラム1日目開始
AM2:18 奥村 秀夫(男子3番)
須王拓磨(男子10番)にチェーンソーで首を切断され死亡。
AM2:25 若松 圭吾(男子23番)
吉本早紀子(女子22番)により果物ナイフで胸を刺され死亡。
AM2:28 和田 裕子(女子23番)
吉本早紀子(女子22番)により果物ナイフで胸を刺され死亡。
AM3:09 栗山 綾子(女子6番)
沼川貴宏(男子17番)により斧で頭をかち割られ死亡。
AM4:46 霧鮫 美澪(女子7番)
須王拓磨(男子10番)によりチェーンソーで左胸を突かれ死亡。

序盤戦終了現在の生存者

男子 女子
1番:相川 透
あいかわ とおる 2番:飯田 健二
いいだ けんじ 3番:奥村 秀夫
おくむら ひでお 1番:石川 直美
いしかわ なおみ 2番:上原 絵梨果
うえはら えりか 3番:小野 智里
おの ちさと
4番:加藤 塔矢
かとう とうや 5番:狩谷 大介
かりや だいすけ 6番:北川 太一
きたがわ たいち 7番:剣崎 大樹
けんさき たいじゅ 4番:霧鮫 美澪
きりさめ みれい 5番:倉田 麻夜
くらた まや 6番:栗山 綾子
くりやま あやこ 7番:佐藤 千春
さとう ちはる
8番:剛田 昭夫
ごうだ あきお 9番:桜井 稔
さくらい みのる 10番:須王 拓磨
すおう たくま 11番:杉山 浩二
すぎやま こうじ 8番:島田 早紀
しまだ さき 9番:新城 忍
しんじょう しのぶ 10番:須藤 沙里菜
すどう さりな 11番:椿 美咲
つばき みさき
12番:辻本 創太
つじもと そうた 13番:坪倉 武
つぼくら たけし 14番:富岡 憲太
とみおか けんた 15番:中村 信太郎
なかむらしんたろう 12番:戸川 淳子
とがわ じゅんこ 13番:時任 乙葉
ときとう おとは 14番:戸口 彩香
とぐち あやか 15番:中井 理枝
なかい りえ

16番:名城 雅史
なしろ まさし 17番:沼川 貴宏
ぬまかわ たかひろ 18番:野村 信平
のむら しんぺい 19番:柊 靖治
ひいらぎやすはる 16番:南条 友子
なんじょう ともこ 17番:板東 小枝
ばんどう さえ 18番:氷川 恵
ひかわ めぐみ 19番:文月 麻里
ふみづき まり

20番:姫沢 明
ひめざわ あきら 21番:福本 修
ふくもと おさむ 22番:矢島 政和
やじま まさかず 23番:若松 圭吾
わかまつ けいご 20番:牧田 理江
まきた りえ 21番:森 文代
もり ふみよ 22番:吉本 早紀子
よしもと さきこ 23番:和田 裕子
わだ ゆうこ
<残り 39人>

お、久しぶり!
荒らしはNGで綺麗に消したよ

安価は
私の寝る場所が無いから転がしますよ?

初春「私の寝る場所が無いから転がしますよ?」

佐天「うぅん…Zzz…」

初春「はぁ…えいっ」サッ

佐天「うにゃ…」ゴロン

初春「ふぅ、さて寝ますか」ゴソゴソ

初春「ふぁぁぁ…」

ギュッ

初春「ひっ!?」

佐天「捕まえたぁー」ニヤァ

初春「うー…びっくりするじゃないですか」

佐天「いいじゃんいいじゃん」

初春「もう…」

--41日目 終了--


--42日目 朝 07:21--

視点変更
↓2

麦野

番外個体

番外個体は…

どこで
↓1

何をしている?
↓3

麦野の部屋

ksk

掃除

--麦野宅 07:21--

番外「よいしょ…っと」サッサッ

番外「ふぅ、片付いたかな?」

ドカッ

番外「はぁ〜、休憩休憩、っと」

ガチャッ

麦野「んー? 何してんの?」

番外「掃除ー」

麦野「へぇ、美月が掃除ねえ…熱でもあるの?」

番外「ないよ!」

麦野「そうなのか?」

番外「ハァ…もう」

麦野「[--↓2--]」

買い物にでも行く?

お疲れさまのキス

まあやってくれて助かったわ、ありがとねチュッ

>>204
セリフ安価で動作指定するな馬鹿!

>>206すいません、気を付けます

>>206-207
そこまで厳密に問いませんから大丈夫ですよ


麦野「お疲れ様」チュッ

番外「にひひ」ニコッ

麦野「…」ナデナデ…

ピンポーン♪

麦野「ん?」

番外「誰だろ」

麦野「んー、[--↓2--]」

絹旗かしら

私が出るわよ、多分アイテムの奴らとだろうし

>>210
元アイテムな

麦野「私が出るわよ、多分元アイテムの奴らとかだろうし」

ガチャ

麦野「どちら様ー?」

[--↓2--]「おはようごいざいますっ」

絹旗

黒夜

黒夜「お、おはようごいざいますっ」

麦野「ん?」

新海「おーっす」

結標「おはようございます」

絹旗「おはようございます」

麦野「…なにしにきたのアンタたち」

新海「[--↓2--]」

日帰りで健康ランド行こうかと このあと他のメンツ誘うんやけどね

新海「日帰りで健康ランド行こうかと このあと他のメンツ誘うんやけどね」

麦野「そう」

新海「それで、どないします?」

麦野「んー」

番外「なになにー?」ヒョコ

新海「かくかくしかじか…」

麦野「どうする?」

番外「[--↓2--]」

行くー

二人きりで買い物行きたいし今回はパスでー、ごめんね

番外「二人きりで買い物行きたいし今回はパスでー、ごめんね」

新海「さいですかー」

麦野「ま、私はどっちでもいいけどね」

絹旗「ぶー」

新海「まあまあ、たまには二人にしといたりや」

絹旗「はぁい…」


ガチャ

バタン バタン バタン
キュンキュンキュン
ヴァァァァン!

新海「さてと、いったん帰る?」

黒夜「[--↓2--]」

んー佐天の家行くか

ショッピングしたい

黒夜「ショッピングしたい」

新海「んー、別にええけど 何買いにどこ行くんや?」

黒夜「[--↓2--]」

どこでもいいよ

最近料理にハマってるから、どっかスーパー行きたい。二人に振舞ってやるよ

黒夜「最近料理にハマってるから、どっかスーパー行きたい 二人に振舞ってやるよ」

新海「へぇ、料理か 行っても構わんかな?」

絹旗「私はいいですよ」

結標「私もいいわよ」


--とあるスーパー 08:35--

新海「ほなうちは待っとくから」

結標「じゃぁ私が付いて行くわ」

新海「はいはい」


結標「何買うの?」

黒夜「肉とか」



星奈「へくしょんっ!!」

夜空「いきなりどうしたのだ、肉」



--駐車場 09:19--

結標「お待たせ」

ヒュンッ
ドゴンドゴンドゴン
ドサッ

新海「買いすぎやろ…」ハァ

絹旗「[--↓2--]」

新海「」

最後の1行は無視してください

私が半分持ちますよ

絹旗「私が半分持ちますよ」

結標「私が飛ばすからいいわよ」

新海「ほら、はよ乗って」

バタン バタンッ


--研究所駐車場 09:51--

新海「ほい到着」

結標「それじゃあ、私と海ちゃんで運ぶわね」

新海「はいはい」

黒夜「お前らは?」

新海「車の整備」

黒夜「そ」


--研究所駐車場 09:59--

[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power
695 bhp

weight
20179kg

fuel
49/60L

主武装
M16バルカン(ベルト給弾)

副武装
三式十三粍固定機銃

イメージ図↓
http://uploda.cc/img/img5121ea10c1959.jpg

どうする?
↓2レス

1 点検
2 エンジン回り
3 装甲
4 足回り
5 武装
6 給油
7 何もしない

1

1

点検中…
このレスのコンマ
LFAにかわりましてCHASERがお送りします [sage]:2013/04/14(日) 00:00:00.「00」←こいつ ID:CHASERJZX100

がぞろ目がなければ異常なし

[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power
695 bhp

weight
20179kg

fuel
49/60L

主武装
M16バルカン(ベルト給弾)

副武装
三式十三粍固定機銃

どうする?
↓2レス

1 点検 (異常なし)
2 エンジン回り
3 装甲
4 足回り
5 武装
6 給油
7 何もしない

2〜6まで順々に 
端折るなよ>>1

2

エンジン周り
作業分野
↓2

1 ターボ
2 給排気
3 エンジン
4 ECU

ss速報に工学科の人間が少ないのかは知らないけど、前も車の整備する時に人が減った気がする。
1

確かにそうですね
ではこんな感じでどうでしょうか?

エンジン周り
作業分野
↓2

1 ターボ(過給器とも呼ばれる エンジンに高い圧の空気を送り込む装置)
2 給排気(エンジンへの空気の通りをよくすれば燃料の燃焼効率が上がり、パワーが上昇する)
3 エンジン(エンジン本体 これがないと始まらない)
4 ECU(エンジンコントロールユニット(EngineContololUnit)の略 エンジンの動作を制御する 様々なタイプのものがある)

>>238

SS速報に来てるガキにそんな頭良い奴がそんなにいるわけ無いじゃないか 安価1

2

>>239
ごめんなさい逆にわかりづらいです
個人的に 馬鹿でごめんなさい 

>>242
こちらこそ分かりにくくてすみません



給排気
作業分野
↓2

1 マフラー(排気管 空気が通りやすいほうが性能が上がる)
2 フィルター(エンジンの吸気フィルター 空気が通りやすく、目詰まりしにくいものがベスト)

2

2

あ、やっと繋がった

フィルター

現在:バランス型

1 パフォーマンス型(性能自体は非常に優れるが、寿命が短い)
2 バランス型改(どれをとっても高めの水準)
3 大排気量向け(大量の空気が必要なエンジンの場合は抵抗の少ないこの型がベター)
4 交換

安価なら2

2

あ、「↓2」のつもりだったんです


[Toyota CHASER JZX100 TOURER V]



power↑
702bhp

weight
20179kg

fuel
49/60L

主武装
M16バルカン(ベルト給弾)

副武装
三式十三粍固定機銃



--木山の研究所 10:43--

視点変更?
↓2

麦野

佐天

--木山の研究所 10:45--

佐天「うー…ヒマだー」

初春「そうですねー」

佐天「んー…何かすることないのかなー」

初春「ないからヒマなんですよー…」

佐天「うーん…」

初春「[--↓2--]」

マッサージしましょうか?

桃鉄やりましょうか?

軽くシステム使ってチーム戦しませんか?

最近またバタバタしだして書き込む余裕がなくなってきました…orz
更に、4/22~24まで学校の研修合宿があるので書き込めなくなります
申し訳ありません

了解ー

ただいま戻りました

おかえりー!

お、おひさー

初春「桃鉄やりましょうか?」

佐天「おおっ、いいねぇ やろやろー」

初春「こう見えて私強いんですよー」

佐天「あたしだって強いもん!」

初春「そこまで言うなら勝負です!」

佐天「望むところ!」

佐天初春「むむむ…」


……
………

勝敗は?
↓2

佐天

このコンマが
01から50なら佐天
51から00なら初春

おぅ…宿題してたらこんな時間に…


初春「はい、私の勝ちです!」

佐天「あとちょっとだったのにー!!」

初春「えへへー、じゃあ[--↓2--]でもやってくださいー」

佐天「え」

私の目の前で公開オナニー

エロカッコイイお姉さんみたいに私を誘惑してください

初春「エロカッコイイお姉さんみたいに私を誘惑してください」

佐天「エロカッコイイってどんなのよ…」ハァ

初春「それを考えるんですよ」

佐天「ねーねー、キミあたしと遊ばなーい?」クネクネ

佐天「みたいな感じ?」

初春「何かちょっとキモいです」

佐天「ガーーン!?」

初春「[--↓2--]」

ksk

誘惑はもういいので>>256

初春「誘惑はもういいので、軽くシステム使ってチーム戦しませんか?」

佐天「むー…まあいいけど、誰か誘うの?」

初春「別に絶対誰か誘わないといけないわけじゃないんですけど…そうですね」

佐天「じゃぁ[--↓2--]とか?」

麦野さん、御坂さんのLevel52人

もう終わりなのか?
残念だわ

再開の目処が立ちましたのでひとまずご連絡を…
皆様には色々ご迷惑をおかけしてしまって申し訳ないです
とにかく、今は色々あって死にかけなのであまり深く言及しないでいただけると有り難いです…

まあ気楽に待つけど、一ヶ月ルールがあるから少し進めた方がいいかも

大変永らくお待たせしました
先代のPCが爆死したため、新調したPCが到着するまでの間は携帯電話からの書き込みになります
文法が崩壊する事があるかも知れませんが、ご了承願います

おーお久ー待ってたよ

佐天「むぎのんさんとか御坂さんとか?」

初春「そうですね」

佐天「他には?」

初春「何ならこの施設内からも何人か誘って見ませんか?」

佐天「[--↓2--]」

巳波とか?

かざりんは誰がいいと思う?

佐天「かざりんは誰がいいと思う?」

初春「戦力から考えて新海さんあたりが妥当じゃないですか?」

佐天「んー…他には?」

初春「別館に住んでるあの白い人とか」

佐天「え〜、セロリさんは『面倒くせェ』とか言わない?」

初春「言うでしょうね」

佐天「じゃあ何で言ったの…」

初春「まぁ、それはさておき…新海さんの部屋行きますか?」

佐天「[--↓2--]」

うーんそうだねー

今日はバイクいじってるらしいから邪魔しちゃ悪いし2vs2でやろう!

佐天「今日はバイクいじってるらしいから邪魔しちゃ悪いし2vs2でやろう!」

初春「多趣味な人っていいですよね〜(」

佐天「新海って多趣味なのかな…? なんかあの子一筋みたいな感じだけど」

初春「それとこれとは種類が違いますよ…」

佐天「ん〜…」

初春「それより麦野さんと御坂さんに連絡しないと」

佐天「あ、そーだった」

初春「じゃあ、私は御坂さんに電話しますね」

佐天「んー、分かった」


御坂(来るor来ない) ↓2

麦野(来るor来ない) ↓3

くる一年とか

来れない

番外個体と来る

……


初春「御坂さん来れないみたいです」

佐天「むぎのんさん、ミサワさんと来るって」

初春「そうですか、どれぐらい掛かりそうですか」

佐天「さぁ…? 分かんないけど[--↓2--]ぐらいかな?」

30分

15分

佐天「15分くらいかな」

初春「んー… ロビーで待ちますか?」

佐天「うん、そうする」

初春「じゃあ、行きますか」


--研究所宿舎 ロビー--

佐天「誰もいなーい…」

初春「ですねぇ…」

ガチャッ

佐天初春「?」

[--↓2--]「ん?」

湾内さん

絹旗

絹旗「あれ、二人そろって何してるんですか?」

佐天「あー、ちょっと待ち合わせ」

絹旗「そうですか では」スタスタ…

初春「そう言えば、絹旗さんは何でここに? 新海さんと一緒じゃないんですか」

絹旗「[--↓2--]」

巳波は忙しそうだったのでここで本を読んでました

さすがの私も機械は超門外漢なもんで、邪魔したらあれですし避難してました

絹旗「さすがの私も機械は超門外漢なもんで、邪魔したらあれですし避難してました」

初春「そうなんですかー」

佐天「でも新海が追いかけて来ないなんて珍しいね」 

絹旗「何か手が超話せないみたいですよ」

佐天「へぇ…」

初春「[--↓2--]」

今回は一旦ここまでです
明日の深夜あたりにまた現れる予定です

乙でしたー

それにしても何であんなに機械いじりが好きなんですかね、超カッコいいですけど

初春「それにしても何であんなに機械いじりが好きなんですかね、超カッコいいですけど」

絹旗「昔から機械に超慣れ親しんできたらしいですよ」

佐天「ふーん… むかしから車とか好きだったのかな?」

絹旗「だと思いますよ」

佐天「へぇ…」

ガチャッ

新海「お待たせ〜 あれ、2人して何してんの?」

佐天「別に何でもないよー」

新海「[--↓2--]」

最愛、少し手伝って欲しいことあるんやけど大丈夫?

喉乾いたし、最愛と買い物行ってくるわ

新海「喉乾いたし、最愛と買い物行ってくるわ」

佐天「行ってらっしゃーい」

新海「ほなまたなー」

初春「はーい」


……

麦野「待ったー?」

佐天「いえいえー」

番外「で、何だっけ?」

麦野「訓練でしょ?」

番外「あー、そうだったねー」

麦野「[--↓2--]」

加速下

チームは私たちのどちらかとあなた達どちらかで組むわよ?

麦野「チームは私たちのどちらかとあなた達どちらかで組むわよ?」

初春「分かりました」

番外「はーい」

佐天「それじゃ、チーム分けしましょうか」

↓2のコンマが

01〜50→麦野&佐天ペアvs他
51〜00→麦野&初春ペアvs他

ほい

まだわ

麦野「じゃあ、涙子は私と」

番外「ミサカはこの子とだねー」ワシッ

初春「ひゃうっ!?」

佐天「あははー」

番外「[--↓2--]」

こおり(初春)・でんき(番外)タイプの攻撃範囲の広さを思い知らせてあげる

 

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