安価:貴方「異世界転生の準備が整った」 (211)








男「後は後はこの魔方陣の上で↓1をすれば俺は念願の異世界へ行ける・・・」






 

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ごめん誤字訂正

訂正








貴方「後はこの魔方陣の上でマンドラゴラを置けば俺は念願の異世界へ行ける・・・」






 

 



貴方「マンドラゴラよ・・・異界の門を開け!」


キュイィィイイイイン


神様「転生プログラム始動」


神様「今から(男の名前↓2)様を(性別↓1)として異世界へ転生させます」


貴方「無事に儀式は成功した様だな・・・」

 




ロキ「って・・・男の娘!?


ロキ「・・・バグってるのかこれ?」


ロキ「まぁいい・・・」


神様「転生プログラム第二段階作動」


神様「貴方に能力を付与します」


神様「今回貴方に与える能力は↓1です」


ロキ「ほう・・・この能力は・・・」

 



ロキ「性転換か・・・」


ロキ「・・・・・・・・・ふざけてるのか?デウスよ」


神様→デウス「転生プログラム第三段階作動」


神様「転生座標は↓1です」


ロキ「くそ・・・機械仕掛けの神だけあって人の話を聞かないな・・・」

 



ロキ「近未来ダークファンタジー・・・」


ロキ「ここで性転換の能力だけで生きて行けと?」


ロキ「死ににいくようなものではないか」


デウス「確かにそうですね」


ロキ「!?」


デウス「では追加して↓1の能力を差し上げましょう」


ロキ「お前意思疎通ができるのか!?」

 



ロキ「雷を操る能力か・・・」


ロキ「まあ・・・利便性は高そうだな」


デウス「最終プログラムに移行」


デウス「もう間も無く貴方を異世界に飛ばします」


ロキ「待ってたぞ!・・・この時を私は待っていた」


デウス「3」


デウス「2」


デウス「ハックション」


デウス「エラーエラー」


ロキ「オィィ!?」


デウス「1」


シュン


デウス「転生完了」




バキッ


ロキ「痛てて・・・」


ロキ「ここは何処?」


ロキ「僕は・・・ロキ・・・それは覚えている・・・」


ロキ「でも誰だかまでは分からない」


ロキ「怖い・・・」


ロキ「何も分からないのが怖い・・・」


ロキ「お父さんとお母さんは何処に居るの?」


ロキ「誰か返事してよ・・・」


ロキ「・・・・・・」


↓1「どうしたのかなお嬢ちゃん?」


ロキ「・・・貴方は?」


↓1「私は↓1と言う者だ」


 




ヒース「お嬢ちゃんこそ何者かな?」


ロキ「僕は・・・ロキ・・・それ以外は覚えていない・・・」


ヒース「記憶喪失?最近そういうの多いねぇ・・・じゃあこの場所が何なのか分からないか・・・」


ロキ「・・・ここは何処ですか?」


ヒース「ここは↓1大人の娯楽場さ」

 




ロキ「魔道学校の大人の娯楽場?」


ヒース「意味分からんだろ?魔道学校で大人なんて俺ら教師ぐらいしかいないのに・・・」


ヒース「ガキでも寛げる場所なのに大人の社交場」ププ・・・


ヒース「で・・・ここに迷い込んだお嬢ちゃんは・・・ここの生徒なのかな?」


ヒース「見た事無い顔だけど・・・」


ロキ「僕は・・・↓1」


1・・・よく分かりません
2・・・ここの生徒です
3適当に何か




ロキ「貴方の奴隷です」


ヒース「へ・・・?お前みたいな奴俺ぁ知らんぞ?」


ロキ「・・・ウルウル」


ヒース「・・・・・・そうか・・・行く宛てが無いんだな」


ヒース「そんじゃ奴隷ってことにしといてやるよ」


ロキ「ウルウル」


ヒース「もうすぐ授業の時間だ・・・お嬢ちゃんはここでジュースでも飲んで待ってろ」


ロキ「・・・分かりました」




ロキ「待ってる間どうしよう・・・」


ロキ「・・・ここにはカジノ・・・?っていうのがあるみたいだけど・・・」


ロキ「・・・お姉さん達が僕を見てキャーキャー言ってる」


ロキ「・・・ヒースから渡された10G・・・これはお金かな?」


ロキ「・・・・・・・・・」


ロキ「何しよう?↓1」


1カジノ
2この場か逃げるら
3適当に何か

 




ロキ「・・・ヒースの後をつけてみよう」


ロキの性別・・・どうしようか?↓1~3 男か女で

これは普段の性別で




ロキ「・・・ヒースが入った部屋はここかな・・・」


そーっと


ロキ「・・・これが授業・・・」


ロキ「なにしてるんだろう?↓1」

 




ヒース「えー魔術と言うのは・・・」


ロキ「・・・」


ヒース「・・・よってこのような現象が起きる」


ロキ「・・・面白い」


ヒース「・・・でだ、今日はお前らに転入生を紹介したい」


クラス「ザワ・・・」


ヒース「俺の娘のロキちゃんだ」


ガラッ


ロキ「!?」


 




クラス「女の子だ・・・」


クラス「ヒース先生独身じゃなかったっけ・・・」


クラス「可愛い・・・」


クラス「ザワザワ」


ヒース「静かに」


シーン


ロキ「・・・ヒースが僕のお父さんで僕が魔術学校の新入生で何が何なのかわかわからないよ・・・」プシュ~


クラス「・・・可愛い」


ヒース「ロキ、挨拶をしろ」


ロキ「ひゃい!?↓1」


 




ロキ「ロキです!雷つかいます!よろしくお願いしましゅ」


クラス「可愛い・・・」


ヒース「可愛い・・・」


ロキ「ふぇ!?」


ヒース「あー・・・ごほん」


ヒース「ロキは雷の魔法を使えるんだな」


ロキ「・・・そういえば何で使えると思ったのだろう」


ヒース「・・・?」


ヒース「まあいいか・・・雷魔法の使い手ならドアのほうから数えて3列目の一番後ろの開いてる席に座ってくれ」


ロキ「は・・・はい!」

 




ロキ「・・・」


隣の席の子「ジー・・・」


ロキ「・・・なんですか?」


隣の席の子「ああごめんごめん・・・(名前↓1)って言うんだ・・・ちょっと君の事が気になってね」


 




リュート「君・・・何処の生まれ・・・」


ヒース「リュート、余計な事は詮索するな」


リュート「・・・」


ロキ「・・・・・・↓1」


1適当に何か
2僕は記憶喪失なんです

 




ロキ「・・・僕は記憶喪失らしいです」


リュート「!?」


クラス「!?」


ヒース「アチャー・・・」


ロキ「昔の事は何も覚えてなくて・・・ヒースが僕のお父さんなのかも分かりません」


ヒース「」


クラス「じー・・・」


クラス「先生・・・これはどういうことか」


リュート「教えてもらいましょうか?」ゴゴゴゴゴ


ヒース「はぁ・・・」


その後ヒースは本当のことを話した


 




リュート「大人の社交場で記憶喪失になって倒れてた?」


クラス「それは本当なんですの?」


クラス「ロキさん本当ですか?」


ロキ「う、うん・・・」


リュート「・・・じゃあなんで先生は自分の娘だなんて嘘ついたんですか?」


ヒース「それは・・・↓1だからだ・・・」


 



ヒース「あまり大きな声で言えないが・・・」


クラス「・・・」


ヒース「こいつからは巨大な魔力を感じる気がするから近くで見ておきたかったんだ」


クラス「巨大な魔力・・・」


クラス「先生が言うほどの魔力って・・・」


ロキ「え・・・?え・・・?」


コンマ↓1~3 ロキの魔力量 通常の人間の魔力100


 




ヒース「・・・俺の魔力の二倍近くあるな」


リュート「に・・・二倍!?」


クラス「ジー・・・」


クラス「この娘が・・・?」


ヒース「・・・気になるだろ」


クラス「うんうん」


ヒース「それと可愛いから娘ってことにした」


クラス「おいっ」


ロキ「」


 




ヒース「おっと・・・こんなことしてるから授業の時間終わっちまった・・・」


ヒース「お前ら・・・次の授業その分詰め込むから覚悟しとけよ?」


クラス「ゲェ・・・」


リュート「それはいいですけどロキちゃんはどうするんですか?」


ヒース「今から校長のばばあと話し合ってくる」


ロキ「」


ヒース「代理の教師は適当に見繕っておくから勉強怠るなよ」


ヒース「さてと・・・ロキ、待たせちまったな・・・」


ロキ「」


ヒース「ロキ・・・?」


ロキ「↓1」


 




ロキ「リュートくんとかも優しくはなしかけてくれて嬉しかったし」


ロキ「このままここで自分のことを学びたいです・・・」


ロキ「だから・・・だから僕を捨てないで・・・」


ヒース「・・・?」


ヒース「何を言ってるんだ?」


ヒース「今からするのはお前を迎え入れる準備だぞ」


ロキ「えっ」


ヒース「なに勘違いしてるんだ?」


ロキ「カァアアアア」プルプル


ヒース「・・・?」


ロキ「」


ヒース「また黙っちまった・・・・・・さてと」


ヒースは背中から翼を生やした


ヒース「ちょっくらいってくるわ」


クラス「ほい」


ヒースはロキを抱えると窓から校舎の一番上の階層へと飛んだ


校長「ヒース!また貴方は横着して!」


最上階層に辿り着くと見た目20~30くらいの女の人がヒースを怒鳴りつける


ヒース「今回は急用だ」


ヒース「この嬢ちゃんをここの生徒にして欲しい」


校長「・・・・・・」


校長の警戒度 コンマ↓1 大きいほど警戒 98MAX ゾロ・・・ザル




校長「この魔力の量は・・・」


ヒース「頼む」


校長「・・・・・・ヒース・・・今回は貴方を信頼してその料簡を聞きます」


ヒース「じゃあ・・・」


校長「スレイヴリング」


ヒース「!?」


校長「・・・躾はしっかりする様に」


ヒース「はい・・・分かりました・・・」


ロキ「・・・ハッ!?」


ロキ「・・・この首輪は!?」


ヒース「すまないロキ・・・お前は・・・今日から俺の奴隷だ・・・」


ロキ「!?」


ヒース「すまない・・・本当にすまない・・・」


1嬉しい
2悲しい
3適当に何か

↓1




ロキ「・・・悲しいです」


ヒース「・・・ッ」


ロキ「でも・・・これを着けてれば皆と・・・居られるんですよね?」


ヒース「・・・あぁ・・・」


ロキ「↓1」

 




ロキ「仕方ないです・・・」


ヒース「・・・・・・」


ヒースはそっとロキを抱きしめた


ヒース「人を簡単に奴隷にしちまう・・この世界は・・・狂ってやがる・・・」ボソッ


ロキ「元々僕が望んだ事ですから」


ヒース「済まない・・・すまない・・・」


それからロキは・・・学校が終わってヒースの家へと向かった


ロキ「大きい家ですね・・・」


ヒース「一人には広すぎるがな」


それからそれから・・・ロキの・・・僕の慌しい日々が始まる・・・


一旦END

 

話のネタが思いついたら再開
それまで別の転生者の小話


安価の用意はおk?










貴方「異世界転性の準備が整った・・・後はこの魔方陣で↓1すれば私は念願の異世界へ行ける・・・」







 




貴方「この魔方陣の上でお香をたけば・・・私は異世界に・・・」


貴方「夢が広がりますな」ムヒヒ


キュイィィイイイイイン


デウス「転生プログラム始動」


神様「今から(貴方の名前↓2)様を(性別↓1)として異世界へ転生させます」




ザック「今のところは上手くいってるね」


デウス「手順2へと移行・・・」


デウス「貴方に能力を付与します」


デウス「今回貴方に与える能力は↓1です」


 




ザック「核兵器を無限に作れる能力!?」


神様「容量が余っています更に能力を付与します↓1」


ザック「これで容量余るの!?」


 




ザック「氷って・・・核兵器の冷却装置か!?」


デウス「手順3へ移行」


デウス「転生座標を決めます・・・ジャンルは↓1で・・・場所は↓2です」


 




ザック「なんだか知らんがやばい世界に飛びそうだ・・・覚悟しとかないと・・・」


デウス「最終プログラムに移行」


デウス「もう間も無く貴方を異世界に飛ばします」


ザック「あ・・・ちょ・・・心の準備が・・・」


デウス「3」


デウス「は・・・」


デウス「2」


デウス「ハックション」


デウス「エラーエラー」


ザック「オィィ!?」


デウス「1」


シュン


デウス「・・・・・・」


デウス「花粉症かなぁ・・・?」


 




ドサッ


ザック「いってぇええ!」


ザック「・・・何処だよここ!」


ザック「そして俺は誰だ!」


ザック「名前以外分からんぞ!」


ザック「ここは・・・何処だ?↓1」


 

あ・・・魔術学校のどの場所かって安価っす

安価↓1




ザック「・・・なんだコリャ・・・」


ザックの目の前にあったものとは夥しい血の痕だった。


その血の持ち主と思われる死体には首輪が施されており・・・


如何にも貧困してますって感じのやせ細った顔をしていた。


ザックは思わずたじろぐ。


↓1「おやぁ?そこに誰か居るのかね?」


ザック「誰だ!?」


↓1「私は↓1というものだよ」


 

リョーマ

書き忘れ 女性の名前で ↓1

>>97
すみません 安価なら↓




マリエ「私の実験室になにかようかね?」


マリエ「実験動物をご希望かい」


ザック「!?」


マリエ「それとも・・・私の愛人をご希望かね?」


マリエは青白い肌を見せながら近づいてくる


1どっちもごめんだ!
2有無を言わずに逃走
3適当に何か

↓1

 




ザック「何か知らんがこいつはやべぇ!」


ザックは有無を言わずに逃走した


マリエ「あーらら・・・詰まんないの」


マリエは適当にメスを投げる


ザック「!?」


ゾロで命中 ↓1

ご飯落ち 安価なら↓

はじめてもいいですか?

おk




ザック「チッ危ねぇな!」


マリエ「あれを避けるか」


ザックは全力で逃げた。


恐らく地下室らしい場所から外へ出るとまず最初に巨大な建物が見えた。


ザック「なんだこれは・・・魔術学園?」


ザック「・・・・・・何で学校の側にこんな物騒なのあんのか知らんがとりあえず・・・」


1ここに逃げるか
2別な場所ヘ走るか
3適当に何か

↓1



ザック「この建物の中に逃げるか・・・」


ザックは塀を乗り越え建物へと入る


ヒース「痛ぇ!?」


塀を飛び越えると誰かの上に乗った。


ヒース「誰だ坊主!いきなり人の頭踏みやがって・・・」


ザック「↓1」


 




ザック「実は向こうの地下室でやばい女に解剖されそうなんだ匿ってくれ」


ヒース「向こうの地下室・・・マリエか・・・あいつまた・・・」


ザック「お前あの女の知り合いか!?」


ヒース「そうだが・・・少なくとも坊主の味方にゃなれそうだ」


ザック「・・・?」


ヒース「あいつは面倒くさがりでな・・・あの施設からは一歩も出たがらない・・・」


ヒース「だが顔を覚えられちまった以上はしつこい」


ヒース「だから誤魔化せてもらおうかな」


ザック「何をする!?」


ヒース「ちょっと変装させるだけだよ」


変装の出来栄えコンマ↓1 00=100 高いほどよい

 

63=まあまあ


ヒース「まあこんなもんだろ」


ザック「」


ヒース「ん?どうかしたか?」


ザック「何だこのコナン君スタイルは!!」


ヒース「コナン君?」


ザック「コナン君・・・誰だ?」


ヒース「お前が言ったんだろ」


ザック「お・・・おう・・・」


ヒース「とりあえずお前は転入生として俺のクラスに入ってもらう」



ザック「転入生・・・お前は教師なのか?」


ヒース「だぜ・・・敏腕のな」プッ


ザック「・・・そうしてもらえるとありがたいな」


ヒース「んじゃ決まりかな?」


こうしてザックが魔術学園に編入した。


END




校長改め学園長がロキに首輪をつけた理由・・・

ロキの魔力が膨大すぎて危険だと思ったため

それとこれとは別で奴隷集めは趣味



 




点呼!


 




ロキ編と新転生者編どっちやる?


↓1~3


 




これはロキがこの世界に着てから一週間後の話・・・


ロキは皆といくらか仲良くなりため口で話すようになっていた


ロキ「ヒース!」


ヒース「んあ・・・」


ロキ「起きてよヒース!」


ヒース「どうした?」


ロキ「↓1だよ!」


 




選択肢抜けてた


 

今日はリュートくん達と魔法の特訓でしょ?

安価出ちゃったので>>126で進行




ロキ「今日はリュートくん達と魔法の特訓でしょ?」


ヒース「ああそうだ・・・そうだったな・・・」


ロキ「早く行こうよ!」


ヒース「ったくお前は元気だなぁ・・・いや、元気になりやがってよ」


ロキ「?」


ヒース「こっちの話だ」


ロキ「いこ!」


ヒース「あいよ」


それは束の間の連休初日の・・・何気ない物語の1ページ。


リュート「おーい先生遅いよー」


ヒース「悪い」


 




ロキ「リュート君!」


リュート「ようロキ」


ロキ「待たせてごめんね」


リュート「待ってないから大丈夫大丈夫」


ヒース「かー・・・青春しやがって・・・」


ロキ「それじゃあ早速↓1へ行こうか」


1学校のグラウンド
2秘密の特訓場
3適当に何か

コロシアム(イベント会場的なもの)




ヒース「・・・エッ」


ロキ「・・・?」


ヒース「お前どうやってコロシアムなんて高価な場所借りられたんだ?」


ロキ「コンマ↓1」


123ヒースがこの前酔って・・・
45何か知らないおじさんから借りれました
67新キャラのお父さんがそこのオーナーみたいで・・・
89学園長が色々やってくれました
0・・・目そらし


 




ロキ「学園長が色々やってくれました」


ヒース「あんのばばぁ・・・絶対なんか企んでやがるな・・・」


ロキ「・・・?」


リュート「ほかの皆はもう向こうに着いてるから早く行こう」


ロキ「ヒースお願い・・・」


ヒース「チッ・・・しょーがねぇな・・・」


ヒースは舌打ちをすると4対の翼を出す。


そしてロキとリュートを抱えるとコロシアムのほうへと飛び立った。


ヒース「何も無ければいいが・・・」


 




ヒース「コロシアムつったらあれだよな・・・」


ロキ「あれ?」


ヒース「殺し合いとかすんだろうな」


ロキ・リュート「えっ」


ヒース「・・・なんでもない」


殺し合いの有無 ↓1~5 多数決




平和時空。


ヒース「見えてきたぞ・・・あれがコロシアムだ・・・」


ロキ「おおぉ大きい!」


リュート「俺も空から見るのは初めてだよ」


ヒース「あそこでクラスの連中がのんきに手を振ってるな・・・」


クラス「おーい」


ヒース「んじゃ降りるか」


 




今から少々大目の安価を取るからなるべく返事を求む。


 

クラスメイト

名前:適当に
属性:火・水・雷・土・風・闇・光・氷のどれか一つ


↓10まで  連投あり

ロベルト

名前:スズネ
属性:闇

名前:レナ
属性:水

モエル

名前 アングルボザ
属性 闇

ジョウト

リンデ

名前:レイン 
属性:水

ヘブン

名前:ソー
属性:雷

名前:ドンタ
属性:土

>>154まで

>>144↓1
>>145↓2
>>146↓3
>>147↓4
>>148↓5
>>149↓6
>>150↓7
>>151↓8
>>152↓9
>>153↓10
>>154↓11


コンマ判定
ゾロだと転生者すなわち記憶喪失

ksk

ksk

ksk

ksk

本編再開


ドンタ「ヒース遅ぇぞ!」


ヒース「すまんすまん」


レナ「アクアファング」


ヒース「あぶねぇ!?」


レナ「あら、寝ぼけた顔を覚ましてあげようと思いましたのに」


ヒース「レナてめぇ・・・」


ロベルト「馬鹿やってないで早くいこうぜ」


クラス「いこいこ」


モエル「くっせぇ屁をこいたなだれか?」


リンデ「///」


ヒース「カオスだ・・・」


ロキ「・・・↓1!」


>>144-154の誰か




ロキ「スズネ!」


スズネ「・・・・・・ハッ!?」


ロキ「やっぱりまた寝てた」


スズネ「あう・・・?ロキタンおはようじょ・・・」


ロキ「おはようじゃないよ!」


スズネ「あう・・・」


ロキ「皆行っちゃったからはやくいこ!」


スズネ「あうん・・・」zzz


ロキ「」


1電撃発射
2背負っていく
3適当に何か

↓1




ロキ「サンダーボルト!」


ビリィッ


スズネ「お目目シャキーン!」


ロキ「はやくいこ!」


スズネ「行くよ私は何処までも」


ロキ「そういうのはいいからまた眠くなる前にいこうって・・・」


スズネ「ラジャ」


ロキとスズネは皆の元へと向かった


???「ハァ・・・ハァ・・・」


ロキ「・・・?」


 




ジョウト「僕たちは・・・」


ヘヴン「光!」


ヒース「うお、まぶし・・・って何やってんだ・・・」


ザック「ヴォーミングアップだとよ・・・」


ロベルト「ロキが現れて以来影の薄いロベルトです」


ソー「同じくソーです」


ロベルト「かつては学年一位の雷使いでした」


ソー「同じく一位でした」


二人「「キャラ食われた・・・」」


ヒース「お前らは・・・うん・・・」


ザック「哀れな奴ら・・・」


 



リンデ・レイン「イチャイチャ」


アングルボザ「爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ爆発しろ・・・・・・」


リンデ・レイン「イチャイチャ」


アングルボザ「・・・死にたい・・・」


ヒース「気持ちは分かる」


ザック「はい注目ー」


クラス「!!」


ザック「今からコロシアムが開放されるので各自特訓を開始ー」


ヒース「それ俺が言う台詞・・・」


ザック「ついさっきまで特訓場所知らなかった奴がよく言う」


ヒース「」


ロキ「・・・誰と特訓しようか?」


>>144-154

↓1




ロキ「ソー君一緒に特訓しよう?」


ソー「ロキタンに話しかけられた!」気分上場


ロキ「何の特訓をする?」


1組み手
2出力演習
3何か適当に

↓1

 




ソー「出力演習で」


ロキ「分かった!」


ソー「威力ばりばりでいこう!」


ロキ「ok」


ヒース「おま・・・ちょっと待て・・・」


ロキ「ドンナー・ゴッツ」


ソー「へっ?」


1ロキ「快感・・・」
2~8ヒース「体張りました」
9コロシアム半壊
0コロシアム崩壊
ゾロ「ロキの服が雷で破れる」

コンマ↓1




どーん!


ロキ「これが僕の全力!」


ソー「ぽかーん・・・」


ヒース「ロキ!」


ロキ「うん?」


ヒース「服ぅ!」


ロキ「・・・↓1!」


 




ロキ「み、見ないでーっ!」


ソー「」ガン見


ヒース「ザック毛布!」


ザック「はいよ」


ヒース「ロキ受け取れええええ!」


ロキ「きゃああああ!」


1普通に受け取る
2適当に何か


↓1




毛布がロキを包む


ザック「ヒース!大変だ・・・男共が数人鼻血出して倒れてる!」


ヒース「特訓中断ー!」


女子「男子って最低・・・」


女子「ザック君カッコイイ・・・」


ロキ「ううう」


↓1「ロキちゃん大丈夫?」


>>144-154

アングルボザ(女)

アングルボザが女になった



アングルボザ「立てる?」


ロキ「うん・・・」


アングルボザ「・・・」


ロキ「?」


アングルボザ「その・・・毛深いんだね・・・」


ロキ「↓1」


 

アングルボザの名前の元ネタ神話のロキの妻だよ。




ロキ「ばかぁ!!」


アングルボザ「ご、ごめん!」


ザック「ヒース・・・男共がほぼ壊滅した!」


ヒース「なんぞこれ・・・」


ロキ「ふん!」


アングルボザ「・・・・・・あ・・・」


アングルボザ「嫌われちゃった・・・」


アングルボザ「ロキちゃん↓1!!」


 

>>191
へー初耳 安価なら↓




アングルボザ「パンツ可愛かったよ!!」


ロキはずっこけた


ヒース「一瞬で真っ裸になったのによくパンツなんか見えたなぁ」


ザック「愛じゃろ」


ヒース「愛かなぁ?」



一旦END




>>144-154+ザック+ヒース

の中から誰か↓1とロキの話


 




とある日


ザック「なぁ・・・」


ロキ「・・・?」


ザック「ロキ・・・お前も記憶喪失なんだろ?」


ロキ「うん・・・それがどうかしたの?」


ザック「俺たちって・・・元は誰だったんだろうなって」


ロキ「・・・・・・」


ザック「偶に怖くならね?」


1怖い
2適当に何か

↓1




ロキ「怖い」


ロキ「今の自分が別のものになってしまうのは怖いよ」


ザック「だよなぁ・・・」


ロキ「・・・」


行動↓1




205「なるようにしかならんさ」


ザック「お前は205!?」


ロキ「いつのまに!?」


205「生きてるってことはそういうことさね・・・」


ザック「達観してるなぁ・・・」


ロキ「うん・・・」


ザック「あいつも記憶無いんだよな?」


ロキ「そうだね」


ザック「俺らもあんな風になれたら楽なのにな・・・」


ロキ「・・・そうだね」


一旦END




>>144-154+ザック+ヒース+205

の中から誰か↓1とロキの話

今日はここまでノシ

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