安価でカズマとラブラブになる!! (200)


ダクネス「最近カズマが私を無視するのだ!!
まぁ、放置プレイという感じで私に少しは嬉しいのだが………」

ダクネス「そこで、安価で行動しカズマのハートを奪うのだ!!」


ダクネス「取り合えず>>3をしてみよう」










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全裸アタック



ダクネス「なっなんと、全裸アタック……!?」


ダクネス「ふむ、不本意ではあるがカズマを手に入れる為だ、決して喜んでは居ないぞ?」


ダクネスは鎧を脱ぎ捨て全裸になった。


カズマ「おっ、ダクネスここに居たのか、今日は外で飯食べたいってアクアが駄だこねてるんだがどうする?」


ダクネス「たまには外で食べるのも悪くないな。なぁ、今度二人きりで食事に行かないか//」


カズマ「そんな、格好じゃ寒いだろ?服着てこいよ」


ダクネス(なっ、そうだアタックするんだったよしっ、今がチャンス)


カズマ「ってぇーな!!何のつもりだ!!」


ダクネス「アタックしたらカズマが怒ってしまった」オロオロ


カズマ「当たり前だぁ!!」


ダクネス「こうなったら、>>6をしよう」








雰囲気のいい店でデート



ダクネス「すまない、私が悪かった。でもカズマが構ってくれないのが悪いんだ」プイッ


カズマ「はいはい、悪かったよ」


ダクネス「そのお詫びと言ってはなんだが、この間見付けた良いお店があるから今度2人で行かないか?」


カズマ「それって、どんな店なんだ?」


ダクネス「それは>>8だぞ」





ダクネス「すまない>>11に変更させて貰う」





SMクラブ



カズマ「へぇ、って!!んな所行けるかぁ!!」


ダクネス「何故だ?私がお前以外に打たれるのが嫌なのか!?そうなのか//」ハァハァ



カズマ「まぁ、うんそう//」プイッ


ダクネス「カズマぁ!!」ダキッ


カズマ「やめっ、こんな所をアクア達に見られたら」


めぐみん「………カズマ…?」


カズマ「げっ、めぐみん!!」サァー


ダクネス「いや、めぐみん落ち着けこれはその>>16をしようとしてだな」


>>15



めぐみん「なっ!?ぎゃっ逆レイプとかとううそこまで落ちたんですか!?この変態ドM騎士が!!」



ダクネス「………何故だろう、あまり感じない…」


カズマ「おい、良いから離れろ誤解されるだろ。何時でも発情クルセイダーさん」


ダクネス「んっ//」ビクッ


カズマ「おい今感じただろ」


ダクネス「///」コク


カズマ「コクじゃねーよ、コクじゃ!!」


めぐみん「まったく、何してるんですかカズマ!!カズマは>>19何ですよ?離れてください!!」


私の夫



ダクネス「なっ、なんりゃとぉ?」


めぐみん「そういう、事だ私の夫から離れて貰おうか?」


ダクネス「カズマ、本当なのか?何かNTRな感じで少しありだな」


カズマ「えっとー、>>21だな」




朝日が昇るまで




めぐみん「なっ、カズマあの時の約束を破るのですか?」ワナワナ

めぐみん「朝日が昇るまでが私の夫ってどういう事ですか!!」


カズマ「落ち着けめぐみん。」


ダクネス「あいっ、めぐみんの登場から私の存在価値が薄れてるんだが!!」


カズマ「めぐみん、愛してるから安心しろ」


めぐみん「なら、証拠として>>25をお願いします」


ダクネス「華麗にスルーとは」ゾクゾク





このスレ終了



カズマ「えっ、しょうがねぇな」


ダクネス「ちょっと待て!!私のスレだぞ!?」


めぐみん「ありがとうございます、大好きですカズマ」ニコ


~完~

コンディニュー?

>>27>>29

ディープキス

コンティニュー



コンディニュー


ダクネス「あれ?何故だ?私は確かに全裸でカズマに……」


服を来たダクネスは違和感を覚えた。


ダクネス「今、時間は……時が進んでないだと?」


ダクネス「可笑しい、がっまぁ良いでは>>33をしてカズマをゲットだ」






夜這い




おっとすまん>>36に変更だ


↓2とかの表記にしたほうがいいと思う



うぅ、空回りすぎたから>>34を採用だ


ダクネス「では夜まで待つかな。」


~夜~


ダクネス「ふふっ、カーズマ」ボゾボソ


ダクネス「さてと、いつもは感じんな所でヘタレるから今日は強引…………何をしているめぐみん」


めぐみん「んっ、ダクネスこそ私は添い寝して貰ってるだけです。」


ダクネス「そうか、夜這いが出来ないから退いて貰えないか?」

めぐみん「誰が夫の夜這いをしようとしてる奴にはい、どうぞと譲りますか!!」


ダクネス「………わかった間を取ろう。間を取って>>44しようめぐみん」




>>37そうだな、次からはそうさせて貰おう。


>>41



めぐみん「酒盛りとな………ふふっ、宜しい先に潰れたものが敗者となるか宜しい受けてたとう
!!」

数分後

ダクネス「…………」


めぐみん「」キュー


アクア「すーすーー」


ダクネス「何て事だ酒に釣られて、アクアが乱入めぐみんは直ぐに潰れたがアクアは酔った勢いでカズマから離れない」


ダクネス「おいっ、アクア起きろ」

アクア「むにゃむにゃ、カズマぁ」チュッ


ダクネス「アクア貴様ぁ!!起きないと↓2だぞ!!」





ダクネス「エリス教の勧誘にお前も手伝わせるぞ!!」



アクア「んー、ふにっ?って嫌よぉ何で私が上げ底エリスの為にぃ?」


ダクネス「嫌なら退け、今から夜這いするのだ」


アクア「あら、へでーララティーナも隅に置けないわねぇ」


ダクネス「そな名で呼んで良いのはカズマだけだぁ!!」///


アクア「はいはい、めぐみん行くわよー」


ダクネス「…………カズマ、カズマぁ」


布団に潜り込み抱き締める


ダクネス「………さて、まずどうするかな」


安価↓2





ダクネス「何々、そうかわかったぞ経験が無いから知らなかったがカズマも私と同じなのだな?」ハァハァ


ダクネス「ならば」バキッ



カズマ「……………」チーン


ダクネス「…………カズマが動かない、どっどうすれば?」


安価↓3





ダクネス「空き地に埋めるかな」


ダクネス「よしっ、良い穴だ後はカズマを埋めるだけ」


???「ヒック」




ーーー
ーー



ダクネス「んっ、何故私はまたベットの上で?」


ダクネス「可笑しい、時間もまた戻っている………まぁこれでカズマも生き返った筈だ。さてと襲うかな」


安価↓2





ダクネス「んむ、変だな生えてる………おぉ
これは正にふたなりという奴だな?よしカズマを犯しに行こう!!」


カズマ「何してんだ?」


ダクネス「勿論、ナニを」


カズマ「えっ?」


ダクネス「えっ?」


ダクネス「取り合えず、犯すぞ」


カズマ「ちょっと待ってくれそうだ」


カズマを助けろ

安価↓3





カズマ「くそぉ、訳がわからんなら先手必勝!!」


ダクネス「なっ何をする!?」///



カズマ「うわっ、何か生えてるし……よしこっち使うか」


ダクネス「なっなに?アナルでするのか変態め、そんな事しちゃ駄目だ//」


ダクネス(良いぞ、もっとやれ!!)


カズマ行動できるか
安価↓1~5で多数決







カズマ「…………」



ダクネス「カズマ、まさかと思うが………」



カズマ「ごめん………」


ダクネス「フザケルナぁ!!いつもいつもぉ!!感じんな時にヘタレおって!!」


カズマ「うるせぇ童貞には荷が重いんだよ!!」


ダクネス「このヘタレめ、してくれる」


安価↓2






ダクネス「では、念願の童貞を頂くか。お前はヘタレだから私がリードしてやる」


カズマ「うっ///」


ダクネス「んっ、うっ中々大きいな、入るか分からんし濡らしておこうか」


カズマ「うっぷ」



ダクネス「さぁ、カズマ嘗めてくれ」


カズマ安価↓2




カズマ「んむ」レロレロ


ダクネス「あっんっ!!」


カズマ(気持ち良いのか?んじゃもっと)


ダクネス「んっあっ!?」


カズマ(………なんかもっとしたいな)


安価↓3





カズマ(んむ、良しなら何かもっと)



ダクネス「んっ、カズマそろそろ」


カズマ「//」コクコク


ダクネス「はぁ、やはり少しキツイけど………あっあぁ!!」


カズマ「なぁ、ダクネスねちょねちょプレイしないか?」


ダクネス「ねちょねちょプレイ?」


カズマ「あぁ、安価↓3することだよ」







ダクネス「まて、アナルでは妊娠出来………そうだな良いかもしれんな」


カズマ「…………あぁダクネス」


ダクネス「ララティーナと呼んでくれ//」



カズマ「分かったよ、ララティーナ///」


さて、このまま成功か失敗

判定安価↓1~5
失敗の理由も募集







ダクネス(………やっと、カズマと1つに…ありがとうございます。エリス様ぁ)


エリス(いえいえ、そんな感謝しなくても大丈夫ですよ?)


ダクネス「えっ!?」


カズマ「どうした?ララティーナ、気持ちよくないのか?」


ダクネス「いや、大丈夫……あれ?」


迂闊ーダクネスとカズマ互いに距離がある


カズマ「イッヤー!!何でー?どーして?」


エリス「クスクス、駄目ですよ?」


カズマ「えっ、エリス!?」


ダクネス「何故!?」


エリス「うふふ、お二人がしているのが嫌なんです安価↓2は私のです」




エリス「アクア先輩は私のなんです!!」


ダクネス「なら、アクアを襲えば良いだろぉ!!」


エリス「そうね、アクア先輩ぃ」


アクア「あっ、あんたは!!何しにって、エリス何で私の服を脱がすの?そしてなんで脱いでるの?」


アクア「分かったから、今までの事謝るからぁ!!」


ダクネス「くっ、何故か場が冷めてしまったどうすれば」


安価↓2






ダクネス「えーい、カズマ我々も襲うぞ」


スバル「えっ、わかった」



アクア「うそっ、何でダクネスとスバルまで!?ちょっとお尻はあぁぁーーー!!」



スバル「おっ、中々気持ちいいな」パンパン


ダクネス「うむ、中々」パンパン


アクア「あっ、駄目ぇ可笑しくなりゅぅ//」


エリス「うふふ、二人に犯されて気持ちいいんですか?さて、私は」


安価↓2





すまん、表記ミスしました。
因みにReゼロのキャラです


エリス「では、黄昏より黒き物……」


カズマ「えっ、エリス?」


ダクネス「おっ落ち着くのだ!!」



エリス「ブロージョン!!」


ダクネス「爆発落ちなんて最低!!」




ダクネス「はっ、またベットの上だと。何をするかな」


安価↓2








ダクネス「よーし、めぐみん達を………」ゴソゴソ


アクア「zzzz」


ダクネス「完成!!」


ダクネス「さて、邪魔物は縛ったし後は」


↓2





ダクネス「よし、ウィズ殿に頼んで強力な道具を貰おう」

ダクネス「すみませーん」



バニル「おやおや、珍しいな貴様一人とはまぁ客には変わらんし取り合えずは歓迎しよう
ようこそ、今日こそ今日こそとカズマを襲う為に色々しているクルセイダーよ、今日は何をお求めかな?」



ダクネス「うっ、うるさいウィズに用があってだな」


バニル「成る程、強力な結界かあるにはあるが我輩のオリジナルとあのポンコツ店主どちらを所望かね?」


安価↓3



ダクネス「ふむ、ならお前の方を頂こうか」


バニル「毎度あり!!さーて、これがかなーり強力な結界魔法薬だよ」


ダクネス「お代はアクアに付けておいてくれ」


バニル「なっ!?貴様!?」



ダクネス「よし、手に入れたがどうやって使おう」


安価↓3



ダクネス「なるほど、地下で使うのか……」


ダクネス「よし、カズマぁ」


カズマ「んっ?どうし」


ダクネス「せいっ!!」ドス


カズマ「かはっ!?」





カズマ「んっ、ここは?」


ダクネス「ここは、私の家の地下だ誰も来たりはしないさ」


カズマ「なっなにをするつもりだ?」


ダクネス「何って安価↓3だよ」






ダクネス「ふふっ、やっと!!だな」


カズマ「なっ何が?」


ダクネス「1つに…なるのだよ」


カズマ「えっ?」

ダクネス「好きだカズマ」ギュッ


カズマ「///」


このまま成功or失敗1~4で判定




ダクネス「好きだ、カズマ」ギュッ


カズマ「………俺も」


ダクネス「んっ?何だ?聞こえないぞ?」ニヤニヤ



カズマ「俺も好きだ、ダクネス//」



ダクネス「ふふっ、ララティーナと呼べと」


カズマ「初耳だ………胸大きいな……」


ダクネス「はっ恥ずかしい//」


カズマ「ララティーナの胸美味しいな」チュパ



ダクネス「あぅ、いきなり胸はあっ///」


カズマ「…………もぅ、入れたい……///」



ダクネス「早くないか//」


カズマ「頼む!!」


ダクネス「まぁ、良い私もトロトロだ入れてくれ」








カズマ「じゃぁ、入れるぞ」


ダクネス「…………うむ///」メヲツムリ


カズマ「うっ、ララティーナろ中……気持ちいいな」


ダクネス「あっんっ//気持ちいいぞカズマ」



カズマ「ララティーナ、血大丈夫か?」


ダクネス「あぁ、少しキツいな待ってくれないか?」メヲソラシ


カズマ「ごめん」


ダクネス「あぁ、待ってくれと言ったのに容赦ないな///」ハァハァ


カズマ「感じてるのか?変態クルセイダー?」


ダクネス「あぁ、お前の物で感じまくっている///もっとお願いだ」


カズマ「なら、ここにたっぷり出してやるよ」パンパン


ダクネス「うっ、うゆゆ//」


カズマ「さてと、このままじゃつまらないよな?」


安価↓2








ダクネス「んっ、もっとぉ//」


カズマ「ふっ、良いよ入っておいで」


めぐみん「」モジモジ


ダクネス「めっめぐみん何故!?」


めぐみん「」スッ

手紙
バニル「ふふっ、今頃意中の男とラブラブになっているだろうクルセイダーよ。
貴様が我輩から購入した物は、確かに女神やらは侵入出来なくなるがお前の所の頭の可笑しい子は例外であろう」



ダクネス「えっ!?」


めぐみん「かっカズマぁ」ギュー


カズマ「めぐみん」ナデナデ


めぐみん「えへへカズマ何時も見たく……お願いします///」



カズマ「待ってろ?」


ダクネス「うわわ///安価↓3!!」











ダクネス「うぅ、カズマぁ先に私としてくれ!!そしたらめぐみんを交えて3Pだ!!」


カズマ「おっ、おぅ」


めぐみん「では、ダクネスが逝きやすい様に手伝って上げますね?」


ダクネス「やめろ、めぐみん///」


カズマ「めぐみん」チュッ


ダクネス「カズマぁ、あっ逝きそうだ//」


カズマ「さて何処に出そう」


安価↓1



カズマ「まぁ、当然!!」ビュルビュルドクドク


ダクネス「あぁー!!膣に出てりゅぅ」ハァハァ


めぐみん「カズマ、私も//」


カズマ「甘えん坊だな、ほらおいで?」


ダクネスの行動は安価↓2



ダクネス「めぐみん、知っているか?女の使える穴は1つじゃないんだぞ?」サワ


めぐみん「ひゃっ//」ビクッ


ダクネス「ふふっ可愛い桃尻だな、カズマを奪うなら先にお仕置きだな?」ペロペロ


めぐみん「ぐっ、カズマぁ」


カズマ「はいはい、カズマだよ?」


めぐみん「ぎゅーしてぇ?」


カズマ「//」ギュー


この後の展開を安価↓3まで可能なのを行う




めぐみん「ふっぁっ!?」ビクビク


ダクネス「どうした?めぐみん?」ニヤニヤ


めぐみん「………ブロージョン!!」


ドンッ!!


ダクネス「馬鹿者目何をして!?」


アクア「今、凄い音がしたんだけど?」ヒョコ


ダクネス「何故!?アクアが!??」


カズマ「今の爆発で結界が壊れたのか?」


アクア「いいえ何かうざい結界が張ってたから………つい」

ダクネス達の行動安価↓3





ダクネス「アクアお仕置きは受けて貰うぞ?」


アクア「えっ!?」


ダクネス「エリス様、我はこのアクアを汝に捧げます」


エリス「よろしい、よくやりました」


カズマ「確保ぉ!!」


エリス「えっ!?なんですか??」


カズマ「突然ですが、妊娠してもらいます」

エリス「はぁ!?ってきゃっ!?脱がさないでぇ!!」


ーーー
ーー



エリス「カズマしゃま、もっとぉ」アヘェ


カズマ「ふう、さてどうするかな」

安価↓3






ダクネス「ふふっ、カズマ」ギュッ


カズマ「なんだよ、ダクネス//」テレ


ダクネス「何でもないぞ?」


私はこのまま幸せな時間が…………


ダクネス「カズマ、妊娠した//」


カズマ「本当なのか!?」


このまま………


ダクネス「ほら、走るとこけるぞ」


「はーい、ママ!!」

ダクネス「ママではない、母上と」

カズマ「んな、柄じゃないだろ?」

ーーー
ーー



ダクネス「やはり、年には勝てないな………良かったこれでカズマの元へ行ける………」


ーー
ーーー


ダクネス「…………ここは、あの時のベット?
私は確かに老衰で………」


どうでする安価↓2




ダクネス「そうだな、エリス様を犯すか……」


ダクネス「ってぇ、どうやって男になれば………というかこれではカズマとラブラブになれないのでは?」


ダクネス「まぁ、良い信じればすくわれる!!」

安価↓3



ダクネス「よし、困ったときのウィズの店だ」


バニル「よーこそ、大胆にも女神を犯すことを企む無謀な小娘よ。今、店主を呼んでこよう」


ダクネス「………大分慣れたな」


ウィズ「あら、いらっしゃいませララティーナさん」


ダクネス「なっ、何故その呼び名を!?」

ウィズ「先日カズマさんが呼んでいたので、可愛らしい名前だと思いまして」


ダクネス「頼むから止めてくれないか/」


ウィズ「わかりました、ララティーナさん」ニコ


ダクネス「なぁぁぉぉ!!」


ウィズ「カズマさんから聞きました、ララティーナさんの止めろは止めるなという事だと……」


ダクネス「カズマめぇ、流石だ///」


ウィズ「それでは、こちらが例のお薬です」


ダクネス「あぁ、ありがとう」

ウィズ「頑張ってくださいララティーナさん」


ダクネス「ぬぅ///」


ダクネス「さてと、どうやってエリス様を呼ぶか……」


安価↓3









バニル「因みにお前らの求める者は、協会で待っている手土産に忌まわしい女神を連れていけ」


ダクネス「そうか、ありがとう」


バニル「礼はいらんよ」


ダクネス「よし、アクアを手土産に持っていくためにアクアホイホイを作ろう!!」


アクア「………何これ、お酒……?はんっ女神である私がこんな単純な罠に嵌まる訳無いでしょ?」


アクア「あっ、カズマさーん助けてくださーい!!」


ダクネス「よし、手土産ゲット」


協会


ダクネス「エリス様、我が願いを聞き入れてください」


エリス「………成る程分かりましたですが条件を呑んでくだされば」


ダクネス「条件?」


安価↓3




ダクネス「けっ結婚かぁ//まぁいずれは結ばれるし構わんが」


エリス「そうですか、それではアクア先輩」ニコ


アクア「ダクネス助けてぇ!!」


ダクネス「しまった、今は男だから結婚出来ないぞ!!」


安価↓3



ダクネス「そうか、このあまりを使ってカズマを女にすれば」


エリス「先輩のお仲間様が何か言っておりますわ?」


アクア「別に平気でしょ?ねぇ、エリスそろそろ離してくれない?ねぇっちょっ!?」



ダクネス「にしても、どうやって薬を飲ませるか↓2だな」






ダクネス「なるほどって、それが出来たら苦労はせん!!」


アクア「エリスぅ、やめてぇ」


エリス「でも、ここはいやがってないですよ?」


アクア「うわぁぁあ」


ダクネス「どうやってアナルに………」


↓2



ダクネス「仕方ない寝ている間にでも」

アクア「やんっ、エリスだめぇ//」

エリス「私無しでは駄目な体にしてあげる」


ダクネス「…………」H


ーーー
ーー


ダクネス「さてと、カズマの尻を狙います」

カズマ「んっー」

ダクネス「そう言えばここで必ず邪魔が」

安価
邪魔が入るかどうか↓3




アイリス「どんっ!!」


ダクネス「おっお嬢様!?」

アイリス「久しぶりねダクネス郷」


ダクネス「いえっ、何をなされに来たのですか?」


アイリス「さぁ?」

ダクネス「へっ?」

アイリス「なんとなくきましたの」

ダクネス「…………」


アイリス「まぁ、理由をつけるなら安価↓2ね」





ダクネス「流石に姫様といえ、フィアンセを譲る事はできませんね?」

アイリス「だったら、私もよ」

ダクネス「……………」


アイリス「………………」

カズマ「……………何してんの?」

ダクネス「……これから、姫様を仕留めます」

カズマ「えっ、?」

カズマの行動
安価↓2



悩んだ結果アクアに決定しました。


ダクネス「にゃに!?お前何を言っているのか分かっているのかぁ?」

アイリス「そうです兄様、私と言う者が有りなが」


エリス「そうです、アクア先輩は既に私の嫁ですよ?」


アクア「カズマぁぁ、私上げ底エリスに汚されたぁ!!」


カズマ「何でお前らもきてんだよ!!こうなったら安価↓3」











ダクネス「こうなれば、カズマをかけて勝負しろ!!」

アイリス「望むところかしら」

エリス「アクア先輩は私のです」

アクア「ねぇねぇカズマ帰って良い?ねぇ、私帰っても良い?」

ダクネス「カズマ!!決闘開始の合図をしろ」

カズマ「デュウェっ!!」

カズマ「まてまて、何で戦うつもりだぁ!!」

ダクネス「勿論………安価↓3だよ?」






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