【ポケモン青の救助隊】俺や私のポケモン生活 (46)


ようこそ!

ここはポケモン達の世界に繋がる入り口だ!

俺は門番のケインって言うんだ。よろしくな!

早速だけどこの入り口を通る前に質問をさせてもらうよ。

素直な気持ちで答えてくれ。用意はOKかな?

では質問スタート!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1463654117


まずは君の性別を教えてくれないか?

俺は盲目だから君が男の子か女の子か分からないんだ。

君の性別は・・・

1:男

2:女

3:男の子

4:女の子

安価↓1


男の子だね。いやよかった・・・・・・

声で何と無くは判ってはいたんだけど、確信が持てなくてね。

それじゃあ次の質問に移るよ。

簡単な質問だから方の力を抜いてね。


・・・・・・君の目の前にお金が落ちています。

それは福沢諭吉と言う日本でもっとも紙幣価値のあるお金です。

君はそのお金を交番に届けてもいいし、

本当はいけないけど貰ってしまうのも自由です。

本題です。

君はそのお金をどうする?↓1


交番の近くにおいて逃げる!?

その返答は流石に予想外だったなぁ。

もしかして君は恥ずかしがりやなのかな?

・・・・・・えっと、次の質問に移らせてもらうね。


休日、君が駅前を散策していると、

いきなり外国人が話しかけてきました。

OH。私日本語ワカリマセーン。

本題です。

貴方はなんと答える?↓1


ごめん。

質問がおかしかったね。

訂正するよ。


休日、君が駅前を散策していると、

いきなり外国人が話しかけてきました。

「OH。私日本語ワカリマセーン」

その外国人は君に道案内を頼みたいみたいです。

本題です。

外国人に道案内を頼まれた君はその後どうする?↓1


oh・・・クレイジー

君は他所の国の人が苦手なのかな?

次の質問に移らせてもらうね。


・・・・・・君は突然真っ暗な空間に閉じ込められた。

手足を動かそうにも動かせない。

助けを呼んでも誰も来ない。

本題です。

君は真っ暗な空間でどうする?


寝るのか。

省エネだね君は。

君の人相が少しずつ分かってきた気がするよ。

最後に質問。

君は何タイプだ?




















上の表から一つだけ選んでね。↓1


これまた渋いのを選んだね。

よし・・・・・・

手続きが完了したよ。

・・・・・・え?手続きって何のことだって?

それはこっちの話。

それよりもだ。

ようこそ、ポケモンの世界へ。

できる事なら君の新たな生が素晴らしいものである事を願っているよ。

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

・・・・・・


・・・・
・・・

~メタ空間~

君は新種のポケモンになりたい?

それとも既存のポケモンになりたいかい?↓1

~メタ空間~

君はムウマとカゲボウズ。

どちらになりたい?↓1

~メタ空間~

了解~・・・

*「…。                     
  ……。                    
  …………。               
  ……ねえ。                 
  ……ねえ おきて。おきてってば」


貴「・・・」

*「どうしよう・・・
  起きないよ・・・
  生きてるのかな?
  ・・・えい!」

???はでんこうせっかを繰り出した。

貴「!?」

*「あ きがついた! よかった~!!」

貴(・・・ここは?)


*「キミ ここで たおれてたんだよ。
  おきてくれて よかったあ!」

アイリ「・・・・・・僕?僕はリオルのアイリって言うんだ
    散歩をしていたら君が倒れているのを見つけてね
    君・・・・・・この辺じゃ見ない顔だけど・・・」

貴方「ぽ ポケモンが喋ってる!」

アイリ「ポケモンが喋ってるって・・・
    そういう君もポケモンじゃないか」

貴方「え?」

アイリ「え?」

貴方「・・・え?」


貴方「本当だ・・・・・・俺 ポケモンになってる・・・」

アイリ「・・・?
    よく分からないけど。
    えっと、君の名前は?」

貴方「俺の名前?」

アイリ「名前・・・無いの?」

貴方「・・・いや あるよ名前」


主人公の名前候補 五分後まで安価 いいの選びます


鉄平「俺の名前は・・・テッペイだ」

アイリ「ふーん。
    テッペイって言うんだ。
    面白い名前だね」クスクス

鉄平(笑うほどの事か?)

*「誰かあああああああ!!
  助けてええええええええええ!!!」

鉄平「!?」

アイリ「叫び声だ・・・
    あっちからだね。
    行ってみよう!」

鉄平「あ・・・おい!
    ちょっと!?」

アイリはテッペイの体を掴んだ。

アイリ「でんこうせっか!」

鉄平「あばばばばば!?」

テッペイは引き摺られて行った・・・


アイリ「君 カゲボウズなんだから浮けばいいのに・・・」

鉄平「んなの知らないよ・・・」

アイリ「変なの」クスクス

*****************************


キョウコ「誰か助けてええ!」

アイリ「あ バタフリーのキョウコさんだ。
    何かあったの?」

キョウコ「あ あいりちゃん・・・
    それが 私のかわいいキャタピーちゃんが・・・
    私のかわいいキャタピーちゃんが・・・」

アイリ「しほちゃんがどうかしたの!?」

キョウコ「そこの洞穴の中に落っこちちゃって・・・
    穴から出ようにもまだ幼いから自分じゃ出られないのよ!
    どうしたらいいの・・・」

アイリ「・・・・・・キョウコさん飛べるんだから助けにいけばいいじゃん」

キョウコ「それが 中には見た事もないポケモンがうようよしていて、
    そのポケモンたちが私を見るなり突然襲ってくるのよ!」

アイリ「ええっ!?おそってくるだって?
     ポケモンたちが!?」


キョウコ「・・・う ううう しほちゃん・・・」

アイリ「何でポケモンたちが襲ってくるのか」

>>27は無しでお願いします


キョウコ「・・・う ううう しほちゃん・・・」

アイリ「何でポケモンたちが襲ってくるのかは謎だけど・・・
    今はそんな事考えている場合じゃないね
    テッペイ・・・しほちゃんを助けに行こう!」

鉄平「・・・ふぁ!?」

アイリ「間抜けてる場合じゃないよ!」

鉄平「いや ちょ 何で俺まで・・・」

アイリ「他に誰が助けにいくのさ」

キョウコ「ううう・・・」

鉄平「・・・・・・」

アイリ「行こう!」

鉄平「・・・ちっ いけばいいんだろ!
   その代わりこれが終わったら(話に)付き合ってもらうぞ」

アイリ「・・・え?」

ぞろ目で勘違い ↓1コンマ


アイリ「付き合うって・・・」

キョウコ「私のしほちゃんが大変なときに
    惚気てるんじゃないわよ!!」

鉄平「付き合うってそういう意味じゃねーよ!
    話に付き合えって意味!!」

アイリ「び びっくりした・・・」

鉄平「俺にケモナー属性はねぇ!」

アイリ「けも・・・?」

鉄平「ともかく時間ないんだろ 行くぞ!」

アイリ「あ う うん・・・」


アイリ初期好感度10+↓1コンマ

あ コンマ1桁でどうぞ 安価なら↓1で

アイリ好感度18/100

*************************

鉄平「ふー・・・ふー・・・」

アイリ「大丈夫!?
     まさか本当にポケモンが襲ってくるなんて・・・」

鉄平「俺の事はいいから早くそのしほちゃんとやらを探せ!」

アイリ「う うん・・・
    しほちゃーん!
    どこに居るのー?」

鉄平「ば 馬鹿 こんなところで大声出したら・・・」

リングマ「グオオオオオオオ」ゾロゾロ

アイリ「!?」

鉄平「ちっ・・・走るぞ!」

*************************

アイリ「痛・・・」

鉄平「大丈夫か?」

アイリ「・・・さっき走った時にくじいたみたい
    ちょっと・・・歩けないかも」

鉄平「俺に掴まれ」

アイリ「えっ?」

鉄平「いいから」

*************************

アイリ「しほちゃん居ないね・・・」

鉄平「・・・ああ」


*「誰か助けて・・・」

鉄平「!!」

アイリ「今の・・・聞こえた?」

鉄平「あっちだ」

アイリ「行こう
    ・・・痛」

鉄平「俺に捕まって・・・」

アイリ「僕の事は良いからいって!」

鉄平「お おい」

アイリ「僕は・・・ここで休んでるから・・・
    それよりもしほちゃんを早く・・・・・・」



アイリを置いていきますか? ↓1

おおっと・・・

消しちゃったので書き直しします


鉄平「駄目だ
   こんなところで休んでいたら
   何が起きるかわかったもんじゃない
   一緒に行くぞ」

アイリ「う うん・・・」


*「グオオオオオオオオオオ!」

*「いやあああああああああ!?」


鉄平「!?」

アイリ「テッペイ行って!」

鉄平「ちっ・・・
   アイリ掴まれ!」

アイリ「そんな事言ってる場合じゃ・・・」

鉄平「いいから!」


しほ「た 食べないで・・・」

リングマ「グオオオオオオオオオ!」

鉄平「おいおいおい・・・
   コイツはさっきのデカぶつじゃねーか。
   どうする・・・」

アイリ「せめて僕がまともに動ければ・・・」

リングマ「グオオオオオオオオオ!」

鉄平「!?
   シャドーボール!」

リングマ「!?」

アイリ「!?」

鉄平「こっちだ!
   こっちへ来いでかぶつ!
   アイリ 今のうちにあの子の元へ行け」

アイリ「テッペイは!?」

鉄平「俺の事はいいから早く!
    できる事ならあの子を連れて外に出ろ!」

アイリ「そんな・・・」

鉄平「早く!」

アイリ「・・・!」


鉄平「うおおおお!
   シャドーボール!」

リングマ「効かぬ」

鉄平「ちっ・・・」

リングマ「ひっかく攻撃!!」

鉄平「相性的に効かないんだよおおおお!」

リングマ「からーのーサイコキンシス!!」

鉄平「はあああああああ!?」

************************

アイリ「テッペイ・・・」

しほ「ううう・・・
   アイリおねえちゃん・・・」

アイリ「大丈夫だから ね」


鉄平「なんだよあのでかぶつ・・・
   チーターじゃねえか・・・」

リングマ「熊だ」

鉄平「うるせえ!
   シャドーボール!!」

鉄平はシャドーボールを繰り出した。

リングマ「効かぬ!」

鉄平「なんでだよ!」

リングマ「私はエスパー悪タイプだ!」

鉄平「チイイイイタアアアアアア!!!」

リングマ「私は熊だ」


アイリ「誰か・・・
    誰か鉄平を助けて・・・!
    このままじゃ殺されちゃう・・・」

しほ「お姉ちゃん・・・」

*「どうかしたの?」

アイリ「貴方は!?」

**************************

鉄平「はぁ・・・はぁ・・・」

リングマ「どうした小僧 その程度か?」

鉄平「・・・そこ!」

鉄平はふいうちをくりだした。

リングマ「効かぬ」

鉄平「・・・反則だろ・・・」

寝ます

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