では早速安価
↓主人公の名前は？

miss ↓2

では安価
霧島ゆりかは車長として
装填手は？↓1

追加: 読みが複数ある漢字はなるべく読みを付けてくれるとありがたいです

通信手 田川 弓月
機銃手 高橋 李

操縦手 ↓1

訂正 高橋 凛

では予算を

１ サンダースなんか目じゃないね
2 国家予算レベル
3 アメリカなんか目じゃないね

新規 予算
1サンダースよりも少し下
2国家予算レベル
3アメリカなんて目じゃないね
安価2↓

初期車両

2号C 4号f2 Tiger2ヘンシェル
Tiger1 IS-1 ヤークトパンター
以下安価↓1〜↓5

安価
演習試合相手
1 大洗女子学園
2 アンツィオ
↓1

デゥーチェさんなら確実に潰せる

マップ
1市街地
2草原 起伏有り
↓2

主人公チーム登場車

1 虎2
2 スーパーパーシング
↓1

今日はここまで
続きは明日の5時頃予定

学園艦の形とか寄港地とかも決めるのかな？

>>37
はい、決めます

アンツィオの車両
CV33 セモベンテ、P40

>>1かな？

では本格的に始めます

時計「ジリジリジリジリジリジリ・・」


霧島「ん・・・朝か」ﾋｮｺ

10分後

霧島「行ってきまーす・・・って誰も居ないんだった」

>>42
はい、そうです

ーー登校後 全校集会ーー

生徒会長「皆知ってると思うが今日からこの学園でも戦車道を始める、2 3年生でチームを決めておくように使用できる車両は担任からリストで渡される、戦車の要望があれば戦車購入委員会まで伝えるように、以上」

スマホで打ってるから改行が上手くいかない

決め忘れてた砲手の名前を

砲手 佐藤 南

霧島「私たちはここから選ぶのか」

ーリストー
ティーガー2ヘンシェル
スーパーパーシング
ISU-152 SU-152
ヤークトパンター
センチュリオン

弓月「どうしましょう・・・」

南「ここはやっぱり高火力のティーガー2でしょ」

エリカ「え?ISU-152の方がcmが大きいから高火力なんじゃないの？」

南「榴弾砲って言ってな、榴弾しか撃てないんだ」

エリカ「納得」

霧島「じゃあティーガー2で良いか?」

一同「うん」

霧島「搭乗員は5人か、乗りたい人は居るか？」

霧島 弓月 牟田口菫 高橋凛 エリカ 南
「」ノ
霧島「(丁度5人か・・・)」

弓月「私通信手がいいな」

牟田口菫「私は装填手がいい」

エリカ「じゃあ私操縦手ー」

凛「楽そうな機銃手がいいな」

霧島「じゃあ私が車長か」

凛「よかったよー、希望が被らなくてー」

菫「そうだな」

エリカ「ところで訓練とかはしないのかなぁ？」

霧島「確かに、言われて見れば」

弓月「まーいいでしょーマニュアル読んであとはぶっつけ本番でー」

霧島「大丈夫かな・・・」

ー後日ー
整備部部員A「すまんな、ティーガーの整備に予想以上に時間がかかってしまってな、今日はスーパーパーシングで我慢してくれ」


一同「・・・」

霧島「まぁ、仕方がない、もうじき練習試合だ、行くぞ」
一同「はーい」

>>53 訂正

霧島「搭乗員は5人か、乗りたい人は居るか？」

霧島 弓月 牟田口菫 高橋凛 エリカ 南
「」ノ
霧島「(丁度5人か・・・)」

弓月「私通信手がいいな」

牟田口菫「私は装填手がいい」

エリカ「じゃあ私操縦手ー」

凛「楽そうな機銃手がいいな」

南「じゃあ私は砲手で」

霧島「じゃあ私が車長か」

凛「よかったよー、希望が被らなくてー」

菫「そうだな」

エリカ「ところで訓練とかはしないのかなぁ？」

霧島「確かに、言われて見れば」

弓月「まーいいでしょーマニュアル読んであとはぶっつけ本番でー」

霧島「大丈夫かな・・・」

ーー試合開始ーー

安価
1BT-7を偵察に行かせ可能なら撃破してもらう
2全軍突撃
3相手の出方を見る

1決定

1？？？
2？？？
安価↓1〜3

忘れていたがフラッグ戦
1位置がバレる
2CV33 2両発見撃破


BT7車長「敵車両2両発見、砲撃に移ります」
BT7「」ドォォォォォン！ ドォォォォォン！

アナウンス「アンツィオ高校CV332両大破」

安価
1全軍突撃
2ヤークトパンターを出して様子を見る
3囮で誘き出す
↓2

霧島「BT7、囮になって十字路の中央に誘き出してくれ」
BT7車長「了解」

1？？？
2？？？
↓1

1囮作戦成功
2囮作戦失敗

BT7車長「CV33 3両 セモベンテ1両来てます」

霧島「了解、各員砲撃準備」

凛「BT7が見えてきました」

ヤクパン車長「そろそろだな」

2号C車長「こちらも予定のポイントに着きました」

霧島「了解、砲撃戦が始まったら決行だ」

SU-152機銃手「来ました来ました」

BT7操縦手「アクセル全開ィィ」

BT7車長「BT7離脱しました！」

南 ヤクパン砲手 ISU砲手 SU砲手「ファイヤー！！」

アナウンス「アンツィオ高校CV33 3両 セモベンテ1両大破」

安価
霧島「敵はあと2両、↓2の作戦にするか・・・」

霧島「2号C BT7はペアになってフラッグ車を捜索 ヤクパンは偵察部隊を護衛し
他の車両はその場で待機、フラッグ車が居たら即通達、ばれた場合は追跡してください」
全員「了解」

1？？？
2？？？
3？？？
↓1

BT7車長「敵フラッグ車発見！しかしこちらも発見されました。」

霧島「了解、そのまま追跡してください」

ーーアンツィオ側ーー

フラッグ護衛車長「は、発見されちゃいましたよぉぉぉ！？」

フラッグ車長「お、落ちてて、まずはに、逃げるんだ」

霧島「センチュリオンのチームが一番近いので可能なら撃破してください」

センチュチーム「了解」
安価
1護衛撃破
2フラッグ撃破

アナウンス「アンツィオ高校 P40撃破」

凛「残るはフラッグ車だけですねー」

フラッグ車車長「やばいよぉぉぉ
もう私たちしか居ないよぉぉぉ」

霧島「センチュリオン、もう一撃だ、
BT7チームは履帯を」

BT7チーム センチュリオンチーム「了解」

BT7「」ドォォォォォン

BT7砲手「よし!履帯を壊したぞ！」

センチュリオン「」ドォォォォォン


アナウンス「アンツィオ高校フラッグ車CV33大破、よって、大島女子学園の勝利！！」

霧島「ふー、疲れたー」

南「まだ一回しか砲撃してなから全然満足できないぜー」

弓月「まぁまぁ」

南「無線手はいいよなー、ずっと出番があってー」

弓月「(無線を送るのも大変だけどね)」

今日はここまで、続きは明日、明日は4時予定