このスレはありきたりな京太郎スレです
・R-18は保険、だと思ってましたが普通にあります。でもおねショタにしかならない
・荒しはスルー
・>>1はど素人
・生温い目で見守ってくださるとありがたいです
・現在宮守でヤンデレ注意報
・一ちゃんはエロい
・淡のヒロイン力は高い
・塞さんのラスボス感
・基本的に京ちゃんは受け
・修羅場まぜたりヤンデレまぜたり
・現在気まぐれ更新になっております
前スレ
【安価】京太郎「子供になった」シロ「ダル・・・けど京は渡さない」その6【R-18】
【安価】京太郎「子供になった」シロ「ダル・・・けど京は渡さない」その6【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461169295/)
一番始めのスレ
京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」
【安価スレ】京太郎「子供になった」衣「衣の弟だ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429535715/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462719876
新規スレでR-18ならSS速報Rでは?
>>2
とりあえずこっちの方で立てましたが、警告がきしだい移す予定です
お手数をおかけいたします
前スレは小ネタに使いますので、本日はこっちでやります
10時頃開始予定
のんびり初めていこうか
塞「エイちゃんも見てるだけじゃなくてたまに混ざってもいいんだよ?」
エイスリン「イイノ?」
京太郎「ダメです」
塞「こんなこと言ってるけど京太郎はツンデレなだけだから
一緒に楽しもうよ」
エイスリン「・・・サエハキョータロートエッチガシタインダヨネ?」
塞「そだよ?」
京太郎「(即答しやがった)」
エイスリン「ワタシハキョータローヲアマヤカセタイノ、ダカラチョットチガウ」
塞「えー、でもエイちゃんもチュッチュしたんだよね?むしろズッコンバッコンしたんだよね?」
京太郎「おっさんだこの人!!」
エイスリン「アレハキョータローガワタシノナカでシーシーシタダケ、ダカラチガウ」
塞「・・・」
エイスリン「キョータローハエッチナコトガニガテダカラ、アマヤカシテアゲルノ」
塞「・・・ごめん、京太郎君、エイちゃんが怖い、あれ本音でいってるよ、豊音みたいに無知とかじゃなくて、ちゃんと知った上で言ってるよ」
京太郎「・・・やはり俺には胡桃さんと衣お姉ちゃんしか・・・」
↓ 好感度上昇判定
↓ ハイ&ロー
衣「ッハ!きょーたろーが助けを求めたきがする!」
シロ「・・・」
衣「む、どうしたシロ姉さま」
シロ「・・・たんま・・・・んーと、長考するから家まで引っ張って」
衣「わかったぞ」
塞の好感度上昇
142→144
塞の地雷が減りました
(1/10)→(0/10)
エイスリンの好感度上昇
128→130
エイスリンの地雷が減りました
(3/8)→(2/8)
地雷判定に失敗しました
胡桃の地雷が増加しました
(0/8)→(1/8)
豊音の地雷が増加しました
(2/5)→(3/5)
シロの??????????
?????????????
????????????
ミス
衣「ッハ!きょーたろーが助けを求めたきがする!」
シロ「・・・」
衣「む、どうしたシロ姉さま」
シロ「・・・たんま・・・・んーと、長考するから家まで引っ張って」
衣「わかったぞ」
塞の好感度上昇
142→144
塞の地雷が減りました
(1/10)→(0/10)
エイスリンの好感度上昇
128→130
エイスリンの地雷が減りました
(3/8)→(2/8)
地雷判定に失敗しました
胡桃の地雷が増加しました
(0/8)→(1/8)
豊音の地雷が増加しました
(2/5)→(3/5)
シロの??????????
?????????????
?????????????
マヨヒガヘヨウコソ
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く
↓2
衣「衣だ!」
京太郎「お姉ちゃんだ!」
衣「うむ、衣だぞ」
京太郎「ずっと一緒にいたはずなのに久しぶりなきがするのはなぜだろう?」
衣「・・・さてな、衣はしらぬが、この家にはきょーたろーと衣とシロ姉さまがいる、それでいいではないか」
京太郎「そうだね」
↓2 話題
京太郎「お姉ちゃんもシロねぇのマヨヒガみたいなオカルト使えるの?」
衣「うむ、使えるぞ、衣の月が強いぞ」
京太郎「・・・それは人体にどんな影響を?」
衣「ん?満月になれば前の姿のきょーたろーを押し倒すことができるぐらいだな」
京太郎「なにそれこわい」
衣「あと、月が人を狂わせるというのをしっているか?」
京太郎「聞いたことあるね」
衣「解釈により、衣はある程度相手を狂わせることができるぞ」
京太郎「・・・つまり?」
衣「洗脳だな、きょーたろーが前にやってたゲームのうさみみみたいな感じだ、衣は目ではなく威圧だが」
京太郎「・・・・こわい」
衣「うむ、故に衣を怒らせないほうがいい・・・・あぁ、でも部活の皆も怒らせないほうが良いぞ?もっとひどい目に遭うかもしれないから」
京太郎「・・・女性ってこわい」
衣「うむうむ・・・さて、衣はそろそろ寝るぞ」
京太郎「うん、おやすみお姉ちゃん」
衣「うむ、おやすみきょーたろー、せいぜい発狂しないようにな」
京太郎「?」
衣の好感度はMAXです
↓1 ハイ&ロー
京太郎「・・・あれ?」
ふと外を見る
これは・・・
京太郎「別の場所にいる・・・この景色はつい最近見たマヨヒガ?」
なんで、こんなところに・・・
地雷判定失敗
豊音の地雷が増加した
(3/5)→(4/5)
塞の地雷が増加した
(0/10)→(1/10)
胡桃の地雷が増加した
(1/8)→(2/8)
エイスリンの地雷が増加した
(2/8)→(3/8)
18日目を終了します
19日目・・・?
京太郎「・・・・」
シロ「京」
京太郎「シロねぇ?」
シロ「ごめん、我慢できなくなった」
京太郎「え・・・」
シロ「大丈夫、痛いことなんてないから」
朝の行動
1.シロと話す
2.シロとイチャイチャする
3.シロとごろごろする
4.だっしゅt・・・・・・・・(この選択肢は消去されました、選べません)
↓2
京太郎「えっと、シロねぇ」
シロ「何?」
京太郎「・・・・なんで馬乗りなってんの?」
シロ「ナニするからだよ」
京太郎「・・・・まず朝ごはんは・・・」
シロ「睡眠欲も食欲も迷わせた、あるのは性欲だけ」
京太郎「チートじゃないかな?・・・とりあえず対話を求める」
シロ「いいよ」
↓2
京太郎「ここにこれるのは俺たちだけなの?」
シロ「私が許可するかムリヤリはいってくれば入れないことはないよ
ただ、衣は入ってこないよ」
京太郎「・・・なんで?」
シロ「お願いしたから」
京太郎「・・・」
シロ「一生このままじゃないから、安心して」
京太郎「本当に?」
シロ「うん」
京太郎「(よかった・・・)」
シロ「じゃ、そろそろ」
京太郎「ん・・・」
シロ「溶け合おう?」
↓1 好感度上昇判定
京太郎「シロ・・・ねぇ・・・」
シロ「お尻トロトロ・・・舐められるのがそんなにきもちい?」
京太郎「やだ・・・気持ち悪い・・・」
シロ「とかいいながら、先走りいっぱいでてるよ」
京太郎「~~~~~」
シロ「京はツンデレ」
シロの好感度が上昇しました
169→172
お昼の行動
1.シロに抗って対話を求める
2.シロに体を委ねる(ENDではありません)
↓2
京太郎「シロ・・・・ねぇ・・・」
シロ「ん?射精しそう?」
京太郎「そうじゃなくて・・・」
シロ「説得?いいよ、聞いてあげる・・・でもね」
京太郎「うぎぃ!?」
シロ「お尻、指でいじりながら私は腰動かすから」
↓2
あ、よく見たら同じ人だ
↑なし、書き直します
京太郎「シロ・・・・ねぇ・・・」
シロ「ん?射精しそう?」
京太郎「そうじゃなくて・・・」
シロ「じゃあなに?説得」
京太郎「うん・・・」
シロ「ダメ、聞かない、京はずっと私にとかされればいいよ」
↓2 シロにやられたこと(京太郎責めなし)
シロ「・・・(豊音のは無理だから・・・)京」
京太郎「ひゃい」
シロ「」ナデナデ
シロはゆっくりと京太郎の頭を撫でる
優しく、丁寧に、子供にするように
急なシロの行動に身構えた京太郎も、徐々に力がぬけていく
シロ「・・・気持ちいい?」
京太郎「ん・・・」
シロ「じゃあこっちは?」
頭を撫でてた手が頬を伝い、顔を、首を、喉を、撫でていく
そしてそのまま京太郎の胸までいくと、やわやわと揉み始めた
京太郎「男の胸なんてもんでも意味ないよ・・・」
シロ「京なら十分感じるでしょ?」
京太郎「・・・」
図星をさされ、言葉に詰まる
実際、京太郎はシロに胸を揉まれて、緩やかな気持ちよさを感じている
シロ「こっちもきもちいよね?」
京太郎「ひゃん!?」
急に尻を揉まれて、変な声がでる
まるで少女のような声に思わず顔が赤くなる
シロ「女の子みたい」
京太郎「シロねぇがへんなところさわるからだろ!?」
シロ「今まで散々触ってきたのに?」
京太郎「それは・・・そうだけど・・・」
シロ「・・・」
もごもごなにか言いたそうな顔をしていると位置を入れ替わり、持ち上げて自分の膝の上にのせる
シロ「でも、京は女の子みたいだよね?」
京太郎「シロねぇ・・・?」
京太郎が疑問の声を出すが、それを無視して続ける
シロ「だって胡桃に胸やお尻揉まれて気持ちよくなったんでしょ?今だって私に同じことされて気持ちよくなってる
顔だっておんな顔だし、もう女の子になっちゃえばいいんじゃないかな?
こうやってお尻の穴に指をいれていたがってないのもいい証拠だし
・・・泣きそうになってるの?でもきもちいんだよね?こんなことされてこんなこと言われて、おちんちんからよだれいっぱいだしてる
普通の人がみたら変態だよ?塞でもドン引きするかもね?
でも私はドン引きしないよ、それどころかとても愛しい
・・・ねぇ、京太郎、素直になって?いま気持ちいい?お姉ちゃんに耳元で囁かれて、胸揉まれて、お尻の穴に指を入れられて、きもちいい?
・・・・うん、いいこ、よいくいえたね。じゃあ射精させてあげる」
京太郎の思考を奪うように囁いて、愛撫したいたのをやめて、京太郎とベッドに寝転がる
そして、京太郎の顔に自分の胸をもってくる
シロ「ほら、おっぱい吸って、ちゅーちゅーしながら、私の膣内にオチンチン入れて、いっぱいオシッコだして
私から動くと、やりすぎちゃうから・・・京が好きに動いて」
その言葉に、頭が全然働いてない京太郎は、誘導されるように体を動かし始めた
↓1 好感度上昇判定
シロ「・・・京」
京太郎「・・・・」
シロ「他の誰よりも、私のほうが気持ちよかった?」
京太郎「・・・」コクン
シロ「ん、いい子」
シロの好感度上昇
172→180
夕方の行動
1.シロに抗って対話を求める(半分思考が蕩けてます)
2.シロに体を委ねる
↓2
京太郎「シロねぇ・・・」
シロ「おっぱい吸いたい?それともおもらしたい?」
京太郎「どっちも・・・」
シロ「いいよ、でも先にお風呂いこうか」
京太郎「ん・・・」
シロ「時間はいくらでもあるんだし、好きなだけさせてあげる」
↓2 シロにされたこと(京太郎責めなし)
安価取れたところで今日はここまで
お疲れ様でした
申し訳ありませんが本日の更新は無しです
今日はやるぞー
人はいますかね?
ピチャピチャ、ピチャピチャと音が鳴る
お風呂場で京太郎が四つん這いになって必死になにか耐えている
そんな京太郎の尻にシロは顔を埋めて、京太郎のアナルを舌と指でほぐしている
使用してない指は京太郎の亀頭をやわやわとなでており、我慢汁でべどべどになっている
シロ「・・・京、気持ちいい?」
京太郎「ぅーー・・・」
シロの問に京太郎は答えられずに、うめき声を出す
そんな京太郎にシロは薄く微笑むと、ローションに沈めていたアナルプラグを手に持ち、一気に京太郎のアナルに入れる
京太郎「ひぎぃ!!」
思わず悲鳴が上がるが、散々解された京太郎の穴は傷つくことなく、プラグをすべてナカに受け入れる
シロ「私がほぐすのに使ったので、京の処女を奪うなんて、変な気分」
そういってクスクス笑いながらシロはゆっくり前後に動かし始める
無論、ペニスを撫でる手を止まらない
それどころか、玉袋まで指で撫で始める
シロ「亀頭だと逝けないから、京は楽になりたかったらお尻でいくしかないよ」
京太郎「ぅー!!」
シロ「変な声・・・でも、言葉が出ないぐらい気持ちいいんだね
大丈夫、京太郎がイケルまでお姉ちゃんがいくらでも気持ちよくしてあげるから」
・・・結局京太郎は本当にイクまでアナルを犯され続けた
↓1 好感度上昇判定
シロ「ペニバン買えばよかった・・・」
京太郎「ぁー・・・」
シロ「んー、ほとんど蕩けてるけど、まだ思考は残ってるなぁ
もっと肉欲に正直になればいいのに」
シロの好感度上昇
180→182
夜の行動
1.シロに抗って対話を求める(ほぼ思考が蕩けてます)
2.シロに体を委ねる
↓2
京太郎「ぁー・・・」
シロ「普段だったらごはん食べさせないといけないけど、ここだとそういうのないから楽」
京太郎「・・・しろねぇー・・・」
シロ「ん?なに?」
↓2 話題
京太郎「またみんなぁとなかよくあそべたらいいねー」
シロ「・・・性的な意味じゃないよね」
京太郎「ぅんー、まーじゃん」
シロ「・・・・・・・・いつも最下位なのに、楽しそうに打つからね、京は」
京太郎「ぁそぶのたのしいよ」
シロ「そだね・・・京はみんなのこと好き?」
京太郎「すきー」
シロ「・・・こんなことした私も?」
京太郎「すきー」
シロ「・・・一番好きなのは?」
京太郎「みんなー」
シロ「・・・・・・・(ヤりすぎて幼児退行してるきがする・・・これはたぶん意味が分かってない)
はぁ・・・そだね、京は皆好きだね」
京太郎「すきー」
シロ「じゃ、もう寝て明日皆と遊ぼうか」
京太郎「ぅんー」手を伸ばす
シロ「ん」抱きしめる
京太郎「ぉゃすみー」
シロ「おやすみ・・・・・・
・・・・・はぁ、元々明日には帰すからよかったけど・・・」
シロ「・・・現実で独り占めにしたいな・・・」
↓1 好感度上昇
衣「・・・む、おかえり」
シロ「ただいま、みんなの様子は?」
衣「事情説明したから大丈夫だ」
シロ「そ・・・ありがと」
衣「うむうむ、では衣も寝るぞ」
シロ「うん、おやすみ」
シロの好感度上昇
182→184
シロの地雷がなくなりました
19日目を終了します
20日目
京太郎「・・・んー?」
衣「すー・・・すー・・・」
シロ「zzzz」
京太郎「シロねぇと一日中やってる夢をみたきがする・・・あと尻がいたい」
朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する
↓2
トシ「おや、珍しいねぇ」
京太郎「あ、トシさんだ、おはようございます」
胡桃「おはようございます!」
衣「おはよう!」
シロ「zzzz」
トシ「(シロが小さい子に手を引かれるけど、これ全員ほぼ同い年なんだよねぇ・・・)」
↓2 話題or質問
京太郎「そういえばトシさん」
トシ「なんだい?」
京太郎「病むと地雷は違うんですか?」
トシ「地雷が貯まると病むんだよ、シロの場合は地雷が溜まったから病んでマヨヒガ入りだね・・・これいこうたまに地雷判定以外の特殊判定がおきるよ」
京太郎「というと?」
トシ「関係ない時間でたまにマヨヒガ入り」
京太郎「」
トシ「全員病むエンドは地雷を貯めて爆発させればいいよ、昨日のシロみたいにね
基本一日スキップになるから狙うなら早めの方が良いよ」
京太郎「あと四人分ですか」
トシ「そうだね、衣は地雷ないし」
衣「えっへん」
トシ「ま、頑張るんだね」
トシさんの好感度MAXのため判定なし
トシ「さて、シロ、放課後説教だよ」
シロ「ダル・・・」
トシ「顧問として危ないオカルトの使用は注意しないとね」
京太郎「いいぞーもっとやれー」
胡桃「(気を付けよう)」
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.トシさんとおしゃべりする
↓2
胡桃「京太郎、大丈夫?」
京太郎「というと?」
胡桃「・・・・覚えがないなら別にいいよ」
京太郎「?」
衣「(シロ姉さまが踏みとどまってくれたおかげで精神崩壊はしなかったぞ)」
シロ「(さすがに私でもそこまでやらないから)」
トシ「よそ見しない」
シロ「ダル・・・」
↓2 話題
胡桃「京太郎分を充電、充電!」
京太郎「ちょ、胡桃さん!?」
胡桃「♪」
京太郎「・・・えっと」チラ
衣「さぁ、修羅の時間だ!」
塞「昼ならば勝たざる負えない!」
豊音「たのしいよー」
エイスリン「ワタシガカッタラオネエチャンノザハワタシノモノ!」
京太郎「(・・・ま、いっか)」
胡桃「・・・・(京太郎の体温とか匂いが伝わってくる)」
京太郎「(それにしても変な夢みたなー・・・あ、思い出したらやばい)」
胡桃「(もっと感じれるポイントは・・・)」ゴソゴソ
京太郎「(!?)」
胡桃「(あ・・・ちょっと勃ってる)」
京太郎「(やばいやばいやばい)」
胡桃「(私で興奮してくれてるなら嬉しいなぁ・・・)」ズリズリ
京太郎「ちょ・・・」
胡桃「なに?京太郎?」
京太郎「・・・なんでもないです」
胡桃「ん、ならよし」ズリズリ
京太郎「(お尻が俺のをこすってる・・・)」
胡桃「(大きくなぁれ、おおきくなぁれ♪)」
京太郎「(やばい、これ生殺しだ)
胡桃「(我慢できなくなったら私が抜いてあげなきゃ・・・)」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
京太郎「///」プルプル
胡桃「(真っ赤になってるけど、完全に勃起してる・・・触りたい)」
塞「胡桃もこっち側にそろそろ堕ちそうだね」
エイスリン「オネーチャンノデバンカナ?」
衣「あまりいじめてやるなよ?」
豊音「?」
胡桃の好感度上昇
119→128
胡桃の地雷減少
(2/8)→(1/8)
地雷判定に成功した
お昼の行動2
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
胡桃「京太郎♪」
京太郎「(なにか声が甘ったるな・・・)どうかしました?」
胡桃「どこかいかない?」
京太郎「え・・・」
胡桃「せっかくの土曜日だし、どこかいこ」
京太郎「どこかって?」
胡桃「適当に思いついたところ・・・ダメかな?」
京太郎「いえ、構いませんよ」
胡桃「やった」
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ???
↓2
雑貨屋に行くことに決まったところで今日はここまで
胡桃は無事京太郎にセクハラすることができるのか
それではお疲れ様でした
全員病みの最大の難関は塞さんですね、あのひと多いし
一応地雷が減少しない方法はありますよ
10時頃より始めます
のんびりはじめるよー
京太郎「あれ、雑貨屋ですか?」
胡桃「そうだけど・・・どこを想像してたの?」
京太郎「・・・カラオケ?」
胡桃「カラオケはそういう場所じゃないから!」
京太郎「・・・」
胡桃「この前のことは謝るからその目やめて・・・」
↓2 話題
胡桃「あ、こけしがある」
京太郎「なんで雑貨屋に?」
胡桃「ここ、田舎だから・・・」
京太郎「・・・」
胡桃「あ、でもこれ機械みたい、頭だけ電池でうごく」ブブブ
京太郎「・・・(いや、それって・・・)」
胡桃「マッサージ器かな?・・・えい」ブブブ
京太郎「ヒャン!」
胡桃「・・・京太郎?」ブブブ
京太郎「いきなり当てないでくださいよ!!」
胡桃「・・・」ブブブ
京太郎「ちょ・・・なに無言で・・・腕掴まないで・・・ッアー」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
京太郎「胡桃さん・・・そこはダメ・・・!」
胡桃「(やばい、色っぽい・・・セクハラしたい)」ブブブ
京太郎「」ビクビク
胡桃「・・・すみません、これください」
店員「あいよ」
胡桃の好感度上昇
128→131
胡桃の地雷減少
(2/8)→(1/8)
地雷判定失敗
エイスリン(3/8)→(4/8)
塞(1/10)→(2/10)
豊音(4/5)→(5/5)
ぽぽ
ぽぽぽ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ぽぽぽぼっちじゃないよーぽぽぽ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く
↓2
京太郎「寝る前に衣お姉ちゃんと話そうかな・・・」
京太郎「・・・って、あれ?」
京太郎「なんで俺外歩いてるんだ?」
京太郎「寝ぼけたかな?」
豊音「あ、京太郎君だー」
京太郎「あれ?豊音さん、なんでここに?」
豊音「それはこっちのセリフだよー、ここ私の家の前だよ?」
京太郎「あ・・・本当だ」
豊音「・・・夜も遅いし、お家よるー?」
京太郎「・・・そうですね(塞さんと遭遇して襲われたくないし)お邪魔します」
豊音「おきゃくさまだよー」
ポポポ
京太郎「・・・ん?」
↓2 話題
京太郎「シロねぇと衣お姉ちゃんに連絡しないと・・・」
豊音「あ、そうだねー、携帯ある?」
京太郎「ん・・・そういえば部屋に置きっぱなしだった」
豊音「じゃ、私の貸してあげるねー」
京太郎「ありがとうございます」prrr
シロ『もしもし・・・?』
京太郎「あ。シロねぇ?今日俺豊音さんの家に泊まるから」
シロ『そ・・・犯人は豊音か』
京太郎「犯人?」
シロ『なんでもない・・・まぁ明日には帰って来なよ』
京太郎「わかってるって」
シロ『ん、ならよし・・・衣には私から言っておくから、じゃあおやすみ』
京太郎「おやすみ」
豊音「OKもらえたー?」
京太郎「はい、もらえました」
豊音「じゃ、寝る前にいろいろお話しよー」
京太郎「はい」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
京太郎「zzz」
豊音「・・・ぼっちじゃないよー」
豊音「寂しいときはお友達をよぶよー」
豊音「そしたらお友達がくるよー」
豊音「・・・お友達・・・」
豊音「京太郎君と私は、お友達のまま・・・なのかな?」
豊音「・・・・・・」
豊音「・・・・・・ぽぽぽぽぽ」
豊音「あ、いけない、またでちゃった」
豊音「おやすみ、京太郎君」
豊音の好感度上昇
121→131
地雷判定に成功したため上昇はなし
20日目を終了します
21日目(日曜日)
豊音「ん・・・ちゅ・・・」
京太郎「ん・・・?」
豊音「あ、京太郎君、おきたー?」
京太郎「・・・なにやってるんですか?」
豊音「腫れたから治療だよー」
京太郎「・・・・」
豊音「続けるねー?あむ、ちゅ、ちゅるる」
朝に行動
1.豊音と過ごす
2.家に帰る
3.だれかやってくる
↓2
豊音「朝ごはんどうだったー?」
京太郎「美味しかったですよ。ありがとうございます」
豊音「えへへ、どうもいたしましてー」
京太郎「(可愛いなぁ・・・)」
↓2 話題
豊音「そうそう、京太郎君、私のパンツ持って帰ったでしょ?塞から聞いたよー」
京太郎「ゴフ」
豊音「でも男の子なのになんで私の持って帰ったのー?」
京太郎「えっと、それはその・・」
豊音「・・・もしかして」
京太郎「(あかん)」
豊音「女の子の格好したかったの?」
京太郎「え?」
豊音「それなら言ってくれたらよかったのにー」
京太郎「いや、それはちが・・・」
豊音「違うの?」
京太郎「・・・違いません」
豊音「だよね、じゃあ買い物いこうよー」
京太郎「え?」
豊音「京太郎君のお洋服、買いに行こ」
京太郎「え?え?」
豊音「大丈夫、お金出すから」
京太郎「いやいや、それは・・・」
豊音「ほら、いこ」
京太郎「ちょ、ひっぱらないで・・・」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
豊音「ちょーかわいいよー」
京太郎「(衣お姉ちゃんと同じ服だこれ・・・)」
豊音「次はこっちきよー」
??「オネエチャントオソロイノカッコ!」
??「今なら私の服とか入るよね」
豊音の好感度上昇
131→138
地雷の増加はありませんでした
昼の行動
1.豊音と過ごす
2.家に帰る
3.だれかやってくる
↓2
塞「京太郎くんの女装ときいて歩いてきました」
京太郎「帰ってください」
豊音「いらっしゃい、塞」
塞「お邪魔します、はいこれ衣ちゃんから預かった服」
豊音「わーい」
京太郎「・・・」ッダ
塞「」ッゴ
京太郎「しまった、塞がれた!?」
↓2 話題
安価取れたところでちょっと早いけど今日はここまでー
おやすみなさい
10時頃開始します
昨日はできなくて申し訳ありません
塞「ふぅ・・・」テカテカ
京太郎「ぅぅ・・・」パンツ一丁
豊音「お洋服はどれがいいかなー?」ゴソゴソ
京太郎「決まってないなら決まってから着せてくださいよ!?」
塞「それはほら、お約束ということで」
京太郎「そんなお約束はいらない・・・」
塞「・・・ふふ」
京太郎「」ビク
塞「あれ、みて豊音」
豊音「え?」
塞「ほら、あれ、何もしてないのに京太郎君の下が腫れてきちゃってるよ」
京太郎「え?」
豊音「あ、本当だー、ちょっと腫れてるねー」
塞「このままだとどんどん腫れちゃうから治療しちゃおうか」
豊音「わかったよー」
京太郎「いや、放置してたら引きますから!?」
塞「えっちな下着履いただけでそんな風になっちゃう君がそんなわけないでしょ?」ボソ
京太郎「」ビク
塞「ほら、我慢できないなら、遠慮しないでね?」
京太郎「・・・」
塞「ふふ、良い子だね・・・豊音、京太郎君説得したからたくさん治療しちゃおう、ほら脱いで脱いで。ついでに京太郎がやった豊音のパンツの使い方も教えてあげる」
豊音「うん、わかったよー」
↓1 好感度上昇判定(塞)
↓2 ハイ&ロー
京太郎「はぁ・・・はぁ・・・」
豊音「京太郎君・・・やらしいよー」
塞「(やらしいことしてるの私らだけどね)」
塞の好感度上昇
142→147
地雷の増加はありませんでした
夕方の行動
1.豊音と過ごす
2.家に帰る
↓2
京太郎「そろそろお暇しないと・・・」
豊音「え?ごはんの準備したよ?」
京太郎「・・・マジですか」
豊音「うん、シロにも連絡してるから、帰るならご飯食べてからだよー」
京太郎「あー、いただきます」
豊音「めしあがれー、ふふ」
京太郎「?」
豊音「一日ずっと京太郎君と入れて嬉しいよー」
京太郎「(可愛いなぁ・・・畜生)」
↓2 話題
豊音「そういえば京太郎君」
京太郎「なんでしょうか」
豊音「女の子の格好するの楽しかった?」
京太郎「・・・・」
豊音「私は見ててなんだかときめいちゃったよー
だからまたやろうね。大丈夫、腫れちゃっても私が治療してあげるよー」
京太郎「・・・治療は、自分でできますよ?」
豊音「うん、でもね、最近治療中の京太郎君の我慢してる顔見てるの大好き」
京太郎「我慢してる顔って・・・」
豊音「なんだかね、胸のあたりがキュって顔が熱くなるんだけど、もっと見ていの」
京太郎「・・・」
豊音「塞に相談したら、『豊音の雌が反応してるんだね!やったよ豊音家族が増えるかも!』っていってた」
京太郎「あのひとなんとかならないかなー?というか洒落になってねぇよ、俺基本避妊してもらってねぇんだぞ」
豊音「?」
京太郎「・・・はぁ。俺も、豊音さんに治療されるのは好きですから・・・そのときはお願いします」
豊音「うん!任されたよー!」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
豊音「京太郎君大好きー」
京太郎「あはは・・・ありがとうございます」
豊音「そういえばさっきの着替え、塞がカメラで撮ってたよ?」
京太郎「ちょっとトシさんに通報します」
豊音「?」
豊音の好感度上昇
138→146
地雷の増加は無し
夜の行動
1.豊音の家でお泊り
2.家に帰ってる
A.誰かに電話する
B.家の人とお話する(2の場合シロか衣が記入)
C,寝る
D.夜の散歩をする(3に限る)
↓2 1~2とA~Dの組み合わせで解答ください
豊音「お泊り♪お泊り♪」
京太郎「(シロねぇ大丈夫かぁ・・・)」
豊音「今日は一日ずっと京太郎君がそばにいるから嬉しいよー」
京太郎「・・・はぁ」
豊音「?」
京太郎「いえ、なんでもないっす、それよりなにかおしゃべりします?」
豊音「うんするー」
↓2 話題
豊音「京太郎君って皆と仲良しだけど誰が一番好きなのー?」
京太郎「・・・ミンナスキデスヨ?」
豊音「?皆大好きなのはわかってるよー?」
京太郎「皆比べ物にならないぐらい好きですよ?」
豊音「あ、そうなんだー、うれしいよー」
京太郎「(っほ)」
豊音「私もねーみんな大好きだよー」
京太郎「(知ってた)」
豊音「でもね、一番なら・・・京太郎君かな」
京太郎「ッファ」
豊音「私のせの大きさも、初めての時は気にしてたけど、スグニ謝ってくれたし、そのあともみんなと同じ対応してくれたし
・・・大会で負けちゃった時も、慰めてくれたから」
京太郎「・・・」
豊音「だから私は京太郎くんが一番好き」
京太郎「・・・すみません」
豊音「?なんで謝るの?」
京太郎「・・・それは・・・その」
豊音「変な京太郎君・・・あ、そろそろ寝よっか」
京太郎「・・・そですね」
豊音「京太郎君、ぎゅってしていい?」
京太郎「いいですよ」
豊音「うれしいよー・・・」ギュ
京太郎「」ギュ
豊音「おやすみ、京太郎君」
京太郎「おやすみなさい」
↓1 豊音の好感度上昇
↓2 ハイ&ロー
豊音「zzz」
京太郎「・・・はぁ、どうしようか、本当に・・・」
豊音「zzz」
京太郎「(涎垂れてる)」
塞「(舐めとるのよ)」
京太郎「(うるせぇ脳内に出てくるな)」
豊音の好感度上昇
146→149
地雷判定失敗(まさかの00が出たよ・・・)
エイスリン(4/8)→(5/8)
塞(1/8)→(2/10)
胡桃(1/8)→(2/8)
21日目を終了します
22日目
豊音「おはよー」
京太郎「・・・豊音さん、口の周りが・・・」
豊音「あ、治療してたからーごめんねー?」///
京太郎「(恥ずかしがってるけど内容的にその反応はおかしい)」
朝の行動
1.豊音と登校する
2.家に帰って四人で登校する
3.豊音と家に行って5人で登校する
↓2
豊音「皆で登校だよー」
京太郎「あの・・・シロねぇ?」
シロ「・・・」
衣「シロ姉様が京太郎を抱っこしている珍しい光景が広がってるぞ」
胡桃「普段はありえないと思えるのに一緒に登校するようになってからそうでもなくなった不思議」
↓2 話題
胡桃「それにしても・・・昨日の京太郎可愛かったね」
京太郎「」ゴフ
豊音「あれ?なんで知ってるのー?」
シロ「塞がLin○で送ってきた」
衣「というか衣の服も持って行ってたしな」
シロ「衣のあの下着は早すぎる気が・・・」
衣「あれでスると京太郎も興奮するぞ」
シロ「・・・購入場所詳しく」
胡桃「私もおしえてもらっていいかな?」
豊音「?」
京太郎「(塞さん・・・あとで締める)」
※なお締めたらSMプレイ希望かなっといわれて諦めた
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
京太郎「塞さんって無敵だよな・・・ある意味」
シロ「がんばれ」ポン
衣「応援するぞ」ポン
豊音「よしよし」ナデナデ
胡桃「(撫でるところが・・ッハお尻)」
京太郎「おいだれかいま邪念持っただろ」
シロの好感度上昇
180→185
胡桃の好感度上昇
131→136
豊音の好感度上昇
149→154
地雷判定成功のため増加無し
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする
↓2
人も少なくなってそうなので今日はここまでー
サトハが京ちゃんを男らしくするという名目でイチャイチャするSSの電波を送信した人は手を挙げてくださいとかいいつつ
おやすみなさいー
そろそろ始めますが人はいますかね?
>>147
男らしくする名目でイチャイチャするというのが思い浮かんだ時にその名目にだれが一番適役か考えたらサトハだったからですね
男らしくにるための条件1【恋人とのキスは一日3回以上】とか
豊音「ねぇねぇ、京太郎くん」
京太郎「なんですか?」
豊音「今日の私のパンツ、いる?」
京太郎「」ゴフ
豊音「?」
京太郎「なんで急に・・・」
豊音「塞がそろそろ新しい下着欲しがってるって・・・あ、昨日持ち帰ったかな?」
京太郎「塞さん正座」
塞「え?なに?土下座プレイ?」
京太郎「・・・お姉ちゃん、胡桃さん」
衣「委細承知」
胡桃「任せて」
塞「え、ちょ、そこまながら・・・アー」
↓2 話題
豊音「や、やっぱり、私のなんかより他の人のほうがほしいよねー?」
京太郎「(そういう問題じゃねーです)」
豊音「ごめんね。他の人に頼んでみようか?」
京太郎「いやいやいや、それをするなんてとんでもない」
豊音「え?」
京太郎「いや、えっと。そのー・・・」
豊音「遠慮しなくてもいいんだよ?何なら葵ちゃんにも頼むよ?」
京太郎「麻雀部以外の人巻き込まないで!?」
衣「トーカにも頼むか?従姉妹だし頼めばくれると思うぞ?」
京太郎「衣お姉ちゃん会話に入らないで!?」
衣「む、すまない」
京太郎「あー・・その・・・豊音さんので十分ですよ?」
豊音「え?」
京太郎「豊音さんので十分です・・・はい」
豊音「・・・私のが欲しいんだ。えへへ、はい!」
京太郎「(やべ、脱ぎたてだこれ生暖かい)」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
京太郎「・・・」
豊音「匂い嗅いでもいいよ?」
京太郎「・・・・だ、大丈夫です」
豊音「そう?」
塞「知ってる?あれ素で聞いてるんだぜ?」
胡桃「性的な意味とか理解してないからね・・・」
シロ「・・・衣」
衣「任せろシロ姉様、衣と姉様の下着を京太郎のベッドに仕込んでおくぞ」
エイスリン「オネーチャンハブラジャーデ」
豊音の好感度上昇
149→152
地雷判定失敗
エイスリン(5/8)→(6/8)
塞(2/8)→(3/10)
胡桃(2/8)→(3/8)
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
衣「よし、今日は衣と帰るぞ、きょーたろー」
京太郎「了解、お姉ちゃん」
衣「ほれ」サッ
京太郎「ん・・・」ギュ
京太郎「んー?」
衣「どうした?」
京太郎「いや、衣お姉ちゃんと二人で帰るときはいつも手を繋いでるはずなのに、なんか初めてのような気がして」
衣「気のせいだろう」
京太郎「だよな」
↓2 話題
↑+清澄の部長(処女)から色々教えて貰ったから安心しろ
衣「今夜は久しぶりに衣が責める番だぞ」
京太郎「・・・お姉ちゃんって責めしようとして自爆するよね」
衣「む、そんなことはないだろ!?」
京太郎「だってお姉ちゃん腰砕けになると俺に動くようにいって結局正常位じゃん」
衣「衣ときょーたろーの相性が良いのがいけない」
京太郎「そーかなー?」
衣「そーだぞ、それに清澄の部長から色々教えてもらったから安心しろ」
京太郎「色々って・・・?というか清澄の部長さんと中が良かったのか?」
衣「うむ、たまにネトマするぞ・・・まぁおそらく処女だろうが」
↓1 ハイ&ロー(好感度MAXなので無し)
~きよすみのまーじゃんぶ~
久「・・・」
和「どうかしました?元部長」
久「いやね・・・自分より年下で恋人できそうにない幼児体型の子が自分より先に進んでる事実にね・・・心がね・・・」
和「SOA」
咲「(京ちゃんにあいたいなー)」←安定の記憶持ち
地雷判定失敗
エイスリン(6/8)→(7/8)
塞(3/8)→(4/10)
胡桃(3/8)→(4/8)
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く
↓2
1 咲
>>197
すみません・・・ここの京ちゃん咲とは大会出会った人程度の認識なんです・・・
なので電話番号しらないんです・・・
のでずらします
京太郎「久しぶりの散歩だー」
衣「む?大丈夫か?衣もついていくか?」
京太郎「いや、大丈夫だよ」
衣「とかいって塞に誘拐されそうになってなかったか?」
京太郎「あー」
衣「ま、防犯グッズを持ってるだろうし、知らない人にはついていってはいけぬぞ?」
京太郎「了解」
↓1 誰と遭遇するか
↓2 遭遇判定 偶数及び ゾロ目で遭遇 ゾロ目ならばさらに・・・
胡桃「あれ?京太郎?」
京太郎「あ、胡桃さん、こんばんは」
胡桃「こんばんはって・・・夜の散歩?」
京太郎「うぃっす、胡桃さんは・・・買い物ですか?」
胡桃「うん、明日の朝ごはんのパンをね」
京太郎「なるほど・・」
胡桃「せっかくだし、途中まで一緒に歩く?」
京太郎「そうですね」
↓2 話題
胡桃「・・・」トコトコ
京太郎「・・・」トコトコ
胡桃「・・・ねぇ、京太郎」」
京太郎「なんすか?」
胡桃「・・・ごめんね。いつも偉そうなこと言ってるのに結局我慢できなくなちゃって」
京太郎「・・・」
胡桃「でももう自分じゃ抑えれないの。セクハラして京太郎の恥ずかしがる顔や我慢するの見るとどんどん興奮しちゃって・・・」
京太郎「止めらないんですか?」
胡桃「うん、もう無理・・・いまも正直したい・・・けど我慢してる」
京太郎「早く、この元の姿に戻らないとですね」
胡桃「そだね・・・そしたら自衛できるかもね」
京太郎「・・・自衛?」
胡桃「たぶん、元の姿に戻っても襲われると思うよ?」
京太郎「マジっすか・・・」
胡桃「うん、だから元の体に戻っても気をつけてね?」
京太郎「了解っす・・・」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
廃
胡桃「・・・エイちゃん?」
エイスリン「ヤッホー」
胡桃「いつからいたの?」
エイスリン「サイショカラ」
胡桃「・・・」
エイスリン「ダイジョーブ、キョータローニハワタシノエヲトドケタダケ」
胡桃「絵って・・・」
エイスリン「フフ・・・」
胡桃「」ゾクリ
エイスリン「クルミモ、ハヤクモットオチレバイイヨ」
胡桃「・・・考えておく」
エイスリン「ウン」
胡桃の好感度上昇
136→138
地雷判定失敗
エイスリン(7/8)→(8/8)
塞(4/10)→(5/10)
クスクスクスクスクス
オネーチャントアオウネ
イーパイ、アマヤカシテアゲルカラ
22日目をしゅ・・・・
エイスリン「マーダダヨ」
衣も入って4(ピィー)か爛れるな
京太郎「あれ?」
家に帰って、布団で寝てたら、気がついたら見知らぬところにいた
京太郎「なんだ?ここ・・・」
なにか見覚えあるような・・・
エイスリン「オハヨーキョータロー」
京太郎「あ、お姉ちゃん」
考えがまとまるまえに、俺の顔を覗きこむように現れたお姉ちゃんに挨拶する
エイスリン「オキタ?オナカスイテル?」
京太郎「うん」
エイスリン「ジャアゴハンタベサセテアゲルネ」
京太郎「お願いするね」
エイスリン「マカセテ」
↓2 話題
胡桃姉さんと衣姉さんは・・・あれ?
京太郎「そういえばお姉ちゃん」
エイスリン「ナニ?」
京太郎「ここどこ?シロねぇ達は?」
エイスリン「ナニイッテルノ?」
京太郎「え?」
エイスリン「ココハワタシタチノイエデ、シロタチハブカツノセンパイダヨ」
京太郎「・・・そうだっけ?」
エイスリン「ソウダヨ、ネボケテルノ?」
京太郎「・・・・そうかも」
エイスリン「ンー、ジャアオハヨウノキスシヨウカ」
京太郎「いや、いいよ、恥ずかしいし・・・」
エイスリン「ソウ?ワタシタチノクニジャアフツウデショ?」
京太郎「日本ぐらしが長いから俺にはなじみないよ」
エイスリン「ソッカ・・・ジャアショウガナイ」
京太郎「しょうがない」
↓1 侵食度判定
エイスリン「ハイ、アーン」
京太郎「あーん」
エイスリン「オイシイ?」
京太郎「うん、おいしいよ」
侵食度増加
0→6
22日目を終了します
23日目
京太郎「・・・んー?」
なにか変な夢を見た気がする
シロ「おはよ」
京太郎「おはよう、シロねぇ」
シロ「・・・」
京太郎「どうかした?」
シロ「・・・いや、なんでもない」
京太郎「?」
朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する
↓2
2.尾行中のとーか(Eサングラス+大きめのマスク)
トシ「や」
京太郎「おはようございまーす」
衣「おはよう!」
胡桃「おはようございます!」
シロ「おはよう・・・・・」
トシ「うん、おはよう、みんなげんきだねぇ」
京太郎「シロねぇは違いますけど」
トシ「あっはっは」
↓2 話題or質問
↓
トシ「塞の地雷カウンターは胡桃の地雷を貯めればいいよ」
京太郎「?」
トシ「前にも言った地雷不明状態になると地雷カウンターが減らないようになるんだよ」
京太郎「なるほど」
トシ「胡桃の地雷は・・・我慢してるのを爆発させるようにすればいいんじゃないかな」
京太郎「?」
トシ「例えば京太郎から誘ったりね」
京太郎「なにそれはずい」
トシ「あっはっは、ま、地雷不明になるのは貯める最良さね」
京太郎「はーい」
トシ「ちなみに私を選んでも地雷カウンター判定ないからね?」
京太郎「まぁ、そうでしょうね」
トシ「あぁ、あとエイちゃんのはまだ終わってないから」
京太郎「?」
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする
↓2
胡桃「・・・」ッジ
京太郎「胡桃さん?」
胡桃「あ、ごめん、ナニ?」
京太郎「いや、ご飯一緒にどうですか?」
胡桃「うん、食べる食べる」
↓2 話題
胡桃「昨日、家に帰ってからとか、帰る前とか特に何もなかった?」
京太郎「いえ、特には・・・」
胡桃「そう・・・ならいいけど」
京太郎「昨日といえば・・・」
胡桃「ん、なに?」
京太郎「・・・昨日の夜の話の続きなんですけど、胡桃さんが我慢できないなら、無理しなくても大丈夫ですよ」
胡桃「な・・・」
京太郎「俺の身体で発散出来るならいつでもどこでも・・・まぁ、人前はきついっすけど」
胡桃「・・・言ってる意味わかってる?」
京太郎「えぇ、わかってますでもね・・・胡桃さんにはお世話になってますし、それに・・・」
胡桃「それに・・・?」
京太郎「塞さんには内緒ですけど、されるのやっぱり気持ちいいんで」
胡桃「・・・・・・・・・・・」
京太郎「えっと、胡桃さん?」
胡桃「このバカ」
京太郎「馬鹿って・・・」
胡桃「こっちの気も知らないで・・・あーもう、エイちゃんが言ってて、正直揺らいでたの」
京太郎「揺らぐって」
胡桃「堕ちるか、堕ちないか・・・でもね、京太郎」
京太郎「はい」
胡桃「それ言われると我慢できなくなるから・・・とりあえず今は自制しとくけど、覚悟してね」
京太郎「・・・うっす」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
胡桃「あ、そうだ京太郎、これあげる」
京太郎「え?」
胡桃「はい、脱ぎたてパンツ」
京太郎「・・・・」
胡桃「いらない?」
京太郎「下着を集める趣味はないので・・・」
胡桃の好感度上昇
138→147
地雷判定失敗
(5/10)→(6/10)
胡桃の地雷が不明になりました
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
胡桃がセクハラするようになりました
胡桃「どこかいこうか、京太郎」
京太郎「いきなりですね」
胡桃「うん、でも我慢しなくてもいいならって思うと居ても立ってもいられなくてね」
京太郎「(どれだけためてたんだろう?)」
胡桃「(ま、こうやって触れ合ってガス抜きすればひどい暴走はしないでしょ・・・私も)」
1 本屋
2 雑貨屋
3 ゲームセンター
4 カラオケ
ゾロ目 ???
↓2
胡桃「さて、本屋にきたけど」
京太郎「うぃっす」
胡桃「エロ本買わないよね?」
京太郎「買いませんって」
胡桃「ふぅーん・・・ま、いいけど」
京太郎「(信じてないな・・・)」
胡桃「一緒に回りましょ」
京太郎「了解っす」
↓2 話題
安価が決まった所で今日はここまで
おやすみなさい
追記
宮守の一番のヤンデレキャラがエイスリンのような気がする・・・
10時頃から開始します
ゆっくりはじめていくぜぇ
胡桃「・・・」
京太郎「・・・?」
胡桃「京太郎ってさ、やっぱりこういうジャンル好きなの?」
京太郎「ッブ」
胡桃「お姉ちゃんもうやめて僕耐えれない~逆転無しおねショタ調教物だって」
京太郎「M男向けですか・・・」
胡桃「京太郎の今の立場はこんな感じだよね」
京太郎「・・・」
胡桃「・・・」パラパラ
京太郎「なぜ読むんですか・・・」
胡桃「どんなのかなってー・・・ほらこれ、寸止め射精禁止プレイだって」
京太郎「・・・」
胡桃「わぁ・・・こっちには髪の毛を束ねた物を尿道に入れてる・・・」
京太郎「あの・・・」
胡桃「シリーズ物みたいだし、何冊か買って私の家で同じことやってあげようか?」
京太郎「いや、それは・・・」
胡桃「はっきりする!」
京太郎「胡桃さんのおもち的に・・・無理じゃないですか?」
胡桃「・・・フン」ガン
京太郎「ゴファ」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
京太郎「(まぁ、衣お姉ちゃんもおもちないけど・・・)」
胡桃「(髪の毛、伸ばそうかなぁ・・・でも京太郎の初恋の人ってシロだからロングヘアが好みではないんだろうなぁ・・・)」
京太郎「・・・とりあえず帰ります?」
胡桃「・・・そうだね」
胡桃の好感度上昇
147→154
地雷判定成功、増加無し
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く
↓2
衣「夜伽の時間だ!」バァーン
京太郎「何言ってんだ」
衣「ナニを言ってるんだ」
京太郎「やめろよその下ネタ」
衣「ところで今日、胡桃にちっぱいだとおねショタができないといってそうだな」
京太郎「・・・どこでそれを・・・」
衣「メールをもらったぞ」
京太郎「・・・」
衣「貴様にみせてやろう、ちっぱいでもおねショタができるということを!」
↓2 話題
京太郎「お姉ちゃん」
衣「なんだ?」
京太郎「責められるのも良いけど、偶には責めないとね」
衣「・・・ほぅ・・・やってみるか?」
京太郎「もちろん・・・まさか逃げないよね」
衣「無論だ・・・京太郎なんかに絶対に負けない」(キリ
衣「アヘェェェェ」
京太郎「はいおねえちゃーん、あっちみてー」
衣「ふぇ・・・?」
京太郎「ドアの隙間からシロねぇが覗いてるよね、ほらピースピース」
シロ「」ビク
衣「ふぁぃ・・・」
京太郎「よく出来ました、ご褒美に」
衣「はぎゅ!?こりょものしきゅうがぁぁぁぁぁ!?」
京太郎「・・・ふぅ」
衣「」ビクンビクン
京太郎「やったぜ」
↓1 ハイ&ロー
京太郎「さてと・・・」
シロ「・・・」
京太郎「シロねぇもしようぜ」
シロ「・・・やるき?」
京太郎「下克上のチャンスは逃さない」(キリ
シロ「ふぅん・・・」
京太郎「」ビクンビクン
シロ「10年早い」
地雷判定失敗
塞の地雷(6/10)→(7/10)
京太郎「・・・ん?」
エイスリン「オハヨ」
京太郎「おはよ・・・」
エイスリン「チョットネボケテル?」
京太郎「そうみたい・・・」
エイスリン「シロトコロモトイッパイアソンダカラショウガナイ」
京太郎「しょうがない・・・かな?」
エイスリン「ショウガナイノ、デモオネエチャントモアソンデネ?」
京太郎「ん・・・」
エイスリン「ヨイコヨイコ」ナデナデ
京太郎「俺、そんな歳じゃないんだけどなぁ・・・」
エイスリン「オネエチャンカラミタラズットオトウトダヨ」
↓2 話題
京太郎「ナニで遊ぶ?」
エイスリン「ジャア、オママゴトシヨ」
京太郎「お姉ちゃん、俺の歳を・・・」
エイスリン「ナニカフシギナコト?」
京太郎「・・・あれ?普通なのかな?」
エイスリン「フツウフツウ、ジャ、キョータローハアカチャンネ」
京太郎「赤ちゃん・・・」
エイスリン「ホラ、キョータロー」
京太郎「・・・」
エイスリン「キョータローハ オネエチャンノ アカチャンデショ?」
京太郎「・・・ばぶー」
エイスリン「フフ・・・ホーラアカチャン ミルクアゲマチュネー」
京太郎「キャッキャ」
↓1 侵食度判定
エイスリン「オシッコモ シーシーシマショウネー」
京太郎「だー・・・」
エイスリン「ヨクデキマチター」
侵食
6→9
※侵食度はENDには関係ありませんのでご安心ください
23日目終了
24日目
京太郎「・・・」
シロ「zzzzz」
衣「すやー・・・すやー・・・」
京太郎「・・・」モゾモゾ
シロ「ん・・・」
京太郎「」チュー
シロ「おっぱいはまだでないよ京太郎・・・・」
朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する
↓2
衣「腰がいたい・・・」
京太郎「なんか予想以上にしんどい・・・」
シロ「だるい・・・」
胡桃「三人ともシャンとする!」
衣「・・・胡桃」
胡桃「な、なに?」
衣「偶には責められるのも良い物だぞ・・・」
胡桃「!?」
↓2 話題
胡桃「私はセクハラするほうが好きなんだけどな、特に京太郎には」
衣「衣も好きだぞ」
胡桃「うん、知ってる。というかうちの部員は全員責めるほうが好きだと思うけど」
衣「その筆頭がシロ姉様?」
胡桃「そなの?」
京太郎「」メシラシ
シロ「・・・伊達に小学校の頃からやってない」
衣「ぐぬぬ・・・」
胡桃「私もその時から知り合ってればなー・・・最初の頃ってどうだったの?」
京太郎「なにきいてるんすか・・・」
シロ「今以上に受けだった」
京太郎「シロねぇも答えなくていいから」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
シロ「あと京太郎は昔ホラー映画をみて夜眠れなくて・・・」
衣「ほぅほぅ」
胡桃「写真ある?」
シロ「たぶん」
胡桃「売って」
衣「アルバム漁るか・・・」
京太郎「やめて!?」
シロの好感度上昇
180→186
胡桃の好感度上昇
154→160
地雷の増加無し
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする
↓2
エイスリン「オネーチャンダヨー」
京太郎「なにいってるんですかエイスリンさん」
エイスリン「・・・ンー」
京太郎「?」
エイスリン「ナンデモナイ ソレヨリモオカズコウカンシヨ」
京太郎「お、いいっすね」
エイスリン「ワタシカラハコノヨーグルトヲ」
京太郎「まさかのデザート!?」
↓2 話題
京太郎「モグモグ」
エイスリン「ミマミマ」
京太郎「モグモ・・・!」
エイスリン「ハイ、ミルク」
京太郎「ゴクゴクゴク・・・ぶはー」
エイスリン「ヨクカンデタベナキャダメダヨ?」
京太郎「ばぶー・・・(あれ?突然何言ってんだ俺)
すみません、変な言葉でて・・・」
エイスリン「キニシテナイヨ」
京太郎「ありがとうございます・・そういえば最近学校以外でエイスリンさんと会ってないのに家で毎日会ってる気がするんっすよ」
エイスリン「ヘェ・・・」
京太郎「そんなわけないんすけどね・・・これも何かのオカルトすかね?何か知りません?って知りませんよねー」
エイスリン「・・・シリタイ?」
京太郎「え?」
エイスリン「キョータローハワタシトドコデアッテルカシリタイ?」
京太郎「えっと・・・」
エイスリン「・・・フフ、ジョーダン、デモワタシヲユメミテルグライキニシテルナライエニトマリニキテモイインダヨ?」
京太郎「なんだ冗談か・・・いえ、そこまでしてもらうわけには」
エイスリン「ソウ・・・ザンネン、マダダメカ」
京太郎「?」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
エイスリン「ワタシノコトハイツデモオネーチャンッテヨンデイイカラネ?」
京太郎「はぁ・・・ありがとうございます?」
エイスリン「フフ・・・」
京太郎「(なにか怖いなぁ・・・)」
エイスリンの好感度上昇
128→136
地雷の増加はありませんでした
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
胡桃「京太郎、一緒に帰ろう」
京太郎「ういっす」
胡桃「返事ははい!」
京太郎「はい!」
胡桃「よろしい」
京太郎「今日はどこかによらなくて?」
胡桃「ん、普通に帰りましょう」
京太郎「はい」
↓2 話題
セクハラが確定したところで今日はここまで
胡桃さんはどうなるのか・・・あと胡桃選んでる限り病まないから注意してね?
乙です
そういえば全員病ませるなら胡桃と塞はあんま選べないのか
トシさんのアドバイスの意味がよく分からん
今日は10時頃から開始する予定です
>>297
地雷不明になった(セクハラ許可がデた)けど胡桃と合わないことにより胡桃の欲求が高まり病む
と書くとわかりやすいかな?胡桃は適度にセクハラして暴走しないようにしてますし
地雷が貯まる=あまり会ってないというか構ってもらってない状況に近いですので
のんびりはじめていくよー
胡桃「ちょっと家に寄って行かない?」
京太郎「と言うと?」
胡桃「最近あんまりセクハラしてないでしょ?」
京太郎「(そうかなぁ・・・?)」
胡桃「で、我慢出来ないの、ちょっと京太郎の身体を好きにさせて」
京太郎「それ、セクハラですみます?」
胡桃「電車で逆痴漢よりはすみと思うよ?」
京太郎「なぜそれをしってるし・・・」
胡桃「シロに教えてもらった」
京太郎「シロねぇぇぇぇ!?」
胡桃「うるさいそこ!」
京太郎「(理不尽だ)」
胡桃「ほら、とりあえずいくよ」
京太郎「うぃっす・・・」
京太郎「んん・・・!!」ブブブ
胡桃「・・・」ジー
京太郎「く、胡桃さん・・・」ブブブ
胡桃「なに?」
京太郎「こ、これ止めてください・・・」ブブ
胡桃「・・・」カチカチカチ
京太郎「ひゃぅ!?」ブブブブブブ
胡桃「私は触ってないからいいじゃん」カチカチカチ
京太郎「触ってないですけど・・・」ブブブ
胡桃「そんなにいや?この玩具」
京太郎「嫌というか・・・」ブブブ
胡桃「乳首にしかつけてないよ?」
京太郎「(十分です)」ブブブ
↓1 胡桃の好感度上昇
↓2 ハイ&ロー
胡桃「・・・」カチカチカチカチ
京太郎「んんんn!!!!」
胡桃「なんとなく生意気なこと言った気がするからそれで逝っちゃえ」
京太郎「んー!!」
胡桃の好感度上昇
160→163
地雷判定失敗
塞の地雷
(7/10)→(8/10)
夜の行動
1.塞の家でお泊り
2.家に帰ってる
A.誰かに電話する
B.家の人とお話する(2の場合シロか衣が記入)
C,寝る
D.夜の散歩をする(2に限る)
↓2 1~2とA~Dの組み合わせで解答ください
あ、しまった
すみません、記入ミスです。いるのは胡桃の家です
安価なら↓
シロ「京太郎は人前でやる羞恥プレイによわい」
京太郎「なにいってるのかな?」
シロ「あと泣きそうになったらキスすれば泣き止む」
京太郎「・・・」
シロ「たまに寝ぼけて私の胸を吸ったりする」
京太郎「」プルプル
シロ「(かわいい)」
↓2 話題
シロ「今度皆の前で弄ってあげようか?」
京太郎「え?」
シロ「胡桃や塞の前で弄ってあげる」
京太郎「やだよそんなの」
シロ「とかいいつつ、いま想像してるでしょ?」
京太郎「してないし」
シロ「・・・そのわりには大きくなってるよ」
京太郎「え?」
シロ「変態」
京太郎「///」
シロ「・・・ふふ、変態って言われてもっと勃起した」
京太郎「これは・・・その」
シロ「いいよ、ごまかさなくて、ほらベッドいこ、いっぱい出させてあげるから」
京太郎「・・・うん」
↓1 シロの好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
京太郎「おやすみ、シロねぇ」
シロ「おやすみ」
京太郎「zzz」
シロ「・・・」
ゴソゴソ
シロ「・・・」っ【エイスリンの絵】
シロ「・・・はぁ」
シロ「私も含めて、厄介なのに好かれてるね」
シロ「・・・エイスリン、聞こえてるならいうけど、あまり京に変なことしないでね」
prrrr
シロ「・・・メール」
シロ「【わかってる】・・・か。今度盗聴器の確認しようかな」
シロの好感度上昇
186→194
地雷の増加は無し
京太郎「んにゃ・・・」
エイスリン「オキタ?」
京太郎「うん・・・」
エイスリン「イイコイイコ」
京太郎「・・・」ポケー
エイスリン「チョットネボケテル?」
京太郎「っぽい・・・」
エイスリン「ンー・・・」チュ
京太郎「んゅ・・・」
エイスリン「」チュ、チュ、チュ
京太郎「・・・お姉ちゃん、起きたからやめて」
エイスリン「ソウ?」
↓2 話題
京太郎「さっきまで凄く恥ずかしいことされてたような・・・」
エイスリン「ハズカシイコト?」
京太郎「うん、でも凄く気持ちよかったような・・・」
エイスリン「フゥーン」
京太郎「お姉ちゃんなんでか知らない?」
エイスリン「シラナーイ」
京太郎「そっか・・・」
エイスリン「ソレヨリモ、ホラ、キョータロー、モットキモチイコトシヨウ」
京太郎「もっと気持ちいいこと?」
エイスリン「ソウ、キモチイコト」
京太郎「どんなこと?」
エイスリン「キョータローノオチンチンヲオネーチャンノマンコニイレルノ」
京太郎「・・・・キモチイイノ?」
エイスリン「ウン、トッテモ」
京太郎「じゃあ、する」
エイスリン「ン、ジャアヨコニナッテ、オネーチャンニミヲユダネテ・・・」
↓1 侵食度
京太郎「ぁぅ・・・・」
エイスリン「ホラ、オネーチャンノナカデイッパイシーシーシヨウネ、フツウノオシッコデモイイヨ」
京太郎「お姉ちゃん・・・」
エイスリン「イイコイイコ」
侵食度上昇
9→14
侵食が一段階進みました
24日目終了
25日目(残り5日)
京太郎「・・・」
シロ「ん・・・京?」
京太郎「あ、シロねぇおはよう」
シロ「おはよう」
京太郎「・・・抱っこしてもらっていい?」
シロ「?いいけど」
京太郎「ん」ギュー
シロ「・・・」ギュー
朝の行動
1.四人で登校する
2.誰かと遭遇する
↓2
エイスリン「オハヨー」
京太郎「おはようございます」
エイスリン「ン、シロタチハ?」
京太郎「今日、日直なので先に俺がでました」
エイスリン「ソッカ、ジャアキョウハフタリデダネ」
京太郎「そうですね」
エイスリン「ソレジャ、テヲツナゴッカ」
京太郎「はい」
↓2 話題
京太郎「最近エイスリンさんといつも一緒な感じがしてなんか嬉しいな」
エイスリン「キョータローハワタシトイッショダトウレシイ?」
京太郎「えぇ、なんとなくですが」
エイスリン「ソッカ・・・」
京太郎「?」
エイスリン「ナラキョウイエニトマッテモイイヨ?」
京太郎「あははは・・・なんかそのセリフよくききます」
エイスリン「ムゥ・・・・」
京太郎「機会があれば泊にいきますよ」
エイスリン「ン、ジャアソレタノシミニシテルネ」
京太郎「うん、わかったよお姉ちゃん」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
エイスリン「キョータローハオネーチャンニモットアマエテイイヨ?」
京太郎「年齢的になぁ・・・」
エイスリン「・・・ユメダトアンナニスナオナノニ」
京太郎「なにかいいました?」
エイスリン「ナンデモナイヨ」
エイスリンの好感度上昇
136→152
地雷判定失敗
塞の地雷増加
(8/10)→(9/10)
胡桃の地雷ggggggggg
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする
↓2
豊音「きょーたろーくーん」
京太郎「どうかしました?」
豊音「最近あまり喋ってない気がするよー」
京太郎「・・・そうですかね?」
豊音「うん」
京太郎「じゃあ今おしゃべります?」
豊音「うん、するー」
↓2 話題
京太郎「もうちょっとで身体が元に戻りますね」
豊音「せっかくだから戻る前にもっと女の子の格好しようね~、だめ?」
京太郎「もうちょっとで身体が元に戻りますね」
豊音「そうだねー・・・京太郎くんは元の身体に早く戻りたい?」
京太郎「まぁ、そうですね、結構不便ですし」
豊音「私としてはその身体の京太郎はかわいいよー」
京太郎「まぁ、小学生の身体ですしね」
豊音「せっかくだから戻る前にもっと女の子の格好しよう?」
京太郎「いやいやいや」
豊音「だめ?」
京太郎「俺は男ですから」
豊音「うん、知ってるけど、女の子の格好好きだよね?」
京太郎「すきじゃないです」
豊音「えー」
京太郎「なんで不満気なんですか・・・」
豊音「腫れてたのに?」
京太郎「あれは・・・・関係ないです」
豊音「そっかー・・・」
↓1 豊音の好感度上昇
↓2 ハイ&ロー
豊音「ところでいま腫れてない?」
京太郎「大丈夫です!」
豊音「そっかー・・・」
京太郎「(ここで治療されたら困る)」
豊音「(残念だよー)」
豊音の好感度上昇
157→165
地雷判定失敗
塞の地雷が増加
(9/10)→(10/10)
胡桃の地らaaaaaaaaaaaaaaa
塞「・・・・」
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
塞「あ、京太郎く・・・」
エイスリン「キョータロー!イッショニカエロー!」
京太郎「っわ、いきなり飛びついてこないでくださいよ」
エイスリン「エヘヘ」
京太郎「もう・・・今の俺は大きくないからヘタしたら転んでましたよ?」
エイスリン「ゴメンネ」
京太郎「次からは気をつけてくださいね」
エイスリン「ウン、ワカッタ」
塞「・・・」
↓2 話題
京太郎「あ」
塞「!」
京太郎「塞さんも一緒に「ホラ、ハヤクカエラナイトクラクナッチャウヨ!」エイスリンさん!?」
エイスリン「オネエチャンガオウチマデオクッテッテアゲル!」
京太郎「ちょ、エイスリンさん、ひっぱらないで・・・」
エイスリン「GOGO」
塞「・・・」
シロ「・・・ダル」
京太郎「もう、強引に引っ張らないでくださいよ」
エイスリン「ゴメンネ」
京太郎「塞さんもなにか用事あったみたいだったし・・・」
エイスリン「ンー、ダイジョウブダトオモウヨ?ヨウジガアレバデンワスルトオモウシ」
京太郎「そうですかね?」
エイスリン「ソーダヨー・・・モウチョットジラシタホウガイイシネ」
京太郎「焦らす?」
エイスリン「ン?ナニカイッタ?」
京太郎「え?・・・(空耳かな?)」
エイスリン「ソレヨリモ、セッカクイッショニカエッタンダシ、イエニヨル?」
京太郎「あ、いや、今日は家に帰ります」
エイスリン「ソッカ・・・ザンネン」
京太郎「すみません」
エイスリン「ン、イイヨ・・・ソウダ、キョータロー、コレ」
京太郎「・・・お守り?」
エイスリン「オマモリ、オネーチャンノオモイガハイッテルカラ、デキルカギリモッテテクレルトウレシイナ」
京太郎「ありがたいですけど・・・なんでまた?」
エイスリン「イロイロアッテツカテレタトキアルデショ?モトノカラダニモドルマデモウスコシダシ、ソレマデナニモオキナイヨウニッテ」
京太郎「・・・ありがとうございます」
エイスリン「カンシャノキモチニアマエテクレテイイヨ?」
京太郎「・・・おねーちゃーん」
エイスリン「good!」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
エイスリン「ジャ、マタアトデネ」チュ
京太郎「!?」
エイスリン「バイバーイ」
京太郎「ちょ、エイスリンさ・・・・はぁ・・・」
京太郎「・・・ん?また後で?」
エイスリンの好感度上昇
152→153
地雷判定失敗
胡桃のzzzzzzzzzzz
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
5,散歩へ行く
↓2
京太郎「・・・あれ?」
塞「あ、京太郎くん」
京太郎「・・・こんばんは」ジリジリ
塞「あははは、こんばんは・・・大丈夫、何もしないから」
京太郎「本当に?」
塞「ほんと、ほんと・・・それにほら、外だと私塞げないし、逃げられたら追いつけないから」
京太郎「・・・まぁ、確かにそうですけど」
塞「うん、だから、ほら、安全安全」
京太郎「・・・・はぁ、わかりました」
塞「うん、わかってもらえてよかった」
京太郎「そういえば・・・今日なにか用事があったんですか?」
塞「あー、用事っていうわけじゃないけど、一緒に帰ろかなって思って・・・」
京太郎「あー・・・すみません」
塞「いいのいいの・・・今こうやって歩けるし」
京太郎「・・・」
↓2 話題(性的な物無し)
塞「・・・そういえばさ、京太郎くん」
京太郎「なんでしょうか?」
塞「元の身体に戻った後、どうするか考えてる?」
京太郎「それは、どういう意味で?」
塞「ほら、私が言えたことじゃないけどさ、その、皆としちゃったじゃない」
京太郎「・・・ほぼ俺の意思無しですけどね」
塞「・・・ごめん」
京太郎「・・・いつもどおり笑って流してくださいよ」
塞「あはは・・・ごめん」
京太郎「(調子が狂うな・・・)」
塞「えっとね、それで・・・だ、誰かと付き合ったりとかする?」
京太郎「・・・・・また答えづらい質問を」
塞「ま、そだよね・・・でも気になって」
京太郎「今は・・・答えれないです」
塞「・・・うん、そう・・・だよね、うん」
京太郎「でも、元の身体に戻る前に自分なりの答えは出しますよ」
塞「そっか・・・じゃあ、待ってるね」
京太郎「はい」
塞「・・・あれ?シロ?」
京太郎「え?」クルリ
バチィ
京太郎「!!??」
塞「・・・ごめん」
京太郎「さい・・・さ・・・」
パタン
塞「・・・・運ばなきゃ」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
塞の好感度上昇
147→148
地雷判定成功
増加無し
本日はここまで
スタンガンで気絶した京ちゃんはどうなってしまうのか
追記
さい→さえです、名前打つときいつもさいで変換してるので間違えましたすみません
予告はしてませんがそろそろ始めたいと思いますが人はいますかね?
のんびり始めることを強いられているだ
エイスリン「ヤッホ」
京太郎「・・・あれ?お姉ちゃん」
エイスリン「オネーチャンダヨー」
京太郎「ここは・・・俺達の家?」
エイスリン「ソダヨー、ドウカシタノ?ヘンナユメミタ?」
京太郎「いや・・・何かあったような気がしたんだけど・・・」
エイスリン「・・・ンー、キョータローガソウイウナラソウカモネ・・・デモイマハキニシナクテイイヨ」
京太郎「え?」
エイスリン「ココニハキョータロートエイスリンシカイナイカラ、キョータローハアマエテレバイイヨ」
京太郎「そう・・・かな?」
エイスリン「ソウソウ・・・ホラ、コッチニオイデ、ゴハンタベサセテアゲル」
↓2 話題
エイスリン「ホラ、キョータロー、ココニオイデ」
京太郎「うん、わかった」
ポフ
エイスリン「ン、イイコイイコ」ナデナデ
京太郎「ちょっと恥ずかしい・・・」
エイスリン「ハズカシガルコトナイヨ、オネーチャンニアマエルノガオトウトノオシゴト
ホラ、キョータロー、アーン」
京太郎「あーん・・・」モグモグ
エイスリン「オイシイ?」
京太郎「美味しい、ありがとうお姉ちゃん、お礼に俺からもあーん」
エイスリン「アーン・・・・ン、オイシイ」
京太郎「でしょ?」
エイスリン「フフ、キョータローハイイコダネ」
京太郎「そうかな?」
エイスリン「ソダヨ、トテモイイコデ、カワイイコデ・・・カワイソウナコ」
京太郎「?」
↓1 侵食度判定
エイスリン「キョータロー、サエヲキョゼツシタラダメダヨ?ミンナキョータローヲアイシテルダケダカラ」
京太郎「よくわからないけど、わかった」
エイスリン「ン、イイコイココ・・・ジャアソロソロサメヨッカ」
侵食度上昇
14→17
25日目を終了します
26日目
京太郎「ここは・・・いつ・・・」
塞「大丈夫?」
京太郎「・・・塞さん」
塞「うん、塞だよ、おはよ・・・大丈夫?」
京太郎「大丈夫もなにも・・・」
塞「あはは・・・ごめん、それよりほら、ご飯食べよ?」
京太郎「要りません」
塞「・・・ご飯食べよ?」
京太郎「だから、いらな!」ガン
塞「ご・は・ん・た・べ・よ?」
京太郎「・・・はい」
塞「ん、よし、じゃあ持ってくるね」
パタン
京太郎「・・・どうしよう」
朝の行動(1)
1.塞を待つ
2.脱出を試みるため部屋を漁る
↓2
塞「あ、待っててくれた」
京太郎「・・・」
塞「警戒しないで、ほら、ご飯だよ」
コト
塞「エイちゃんに京太郎君の好物聞いて作ったんだけど、どうかな?」
京太郎「・・・なんでエイスリンさんが」
塞「エイちゃんは・・・うん、知らないならいいよ、それよりほら、食べよ」
京太郎「・・・わかりました」
塞「うん、いいこ」
↓2 話題
京太郎「なんで突然こんなことを?俺なんかしました?」
塞「んー、突然じゃないんだけどなぁ・・・」
京太郎「は?」
塞「あぁ、京太郎君は気づいてないか」
京太郎「意味がわからない・・・」
塞「君、すでに三人からこういうの受けてるでしょ?」
京太郎「三人?」
塞「シロと豊音とエイちゃん」
京太郎「三人には監禁なんてされてないんですが」
塞「シロのマヨヒガは記憶が曖昧になってるだけ
豊音の友引は君が豊音と一緒に行動してたから特にそういうのをうけなかっただけ
エイちゃんのドリーム・ランドは・・・うん、夢のなかことだから忘れてるだけだね」
京太郎「なんすかそれ・・・」
塞「オカルトが現実を侵食してるだけ・・・で、私も私のオカルトが現実を侵食しただけだよ」
京太郎「中二病・・・とか言えばいいんですか?」
塞「今までさんざんオカルトを受けてきて?オカルトで身体がちっちゃくなったくせに?」
京太郎「・・・」
塞「大丈夫、一日経てば開放してあげるから」
↓1 好感度上昇判定
塞「・・・」ギュ
京太郎「・・・」
塞「~♪」ゴロゴロ
京太郎「・・・(なにかエロいことされるかと思ったけど特にされてないというか、抱っこされてるだけだな)」
塞「♪♪」
塞の好感度上昇
148→151
お昼の行動
1.昼食を作りに行った塞を待つ
2.食事を作りに行った隙に脱出を試みるため部屋を漁る
↓2
京太郎「脱出しよう・・・今の塞さんは不気味だ・・・」
京太郎「・・・しかし、脱出できるかな?」
京太郎「塞さんのオカルト的に見られてないなら行けると思うけどなぁ・・・」
京太郎「とりあえず行動しよう」
1.部屋から出てみる
2.窓を調べる
3.机を調べる
4.タンスの下着を漁る
↓2
京太郎「机には・・・」
京太郎「ノートがあるな・・・」
京太郎「・・・読んでみるか」
誰かに恋をするというのはとても素敵なことで
彼と会った時の私はそういうのことを知らなかった
けれども、気がついたら彼を目で追っていた私がいて
それが恋だと気づく前に彼に異変がおきた
先生がいうには犯人は私達のだれかだという
無意識の行動で、その力は一ヶ月ぐらいしかもたないとも
・・・最初は、彼のサポートをするつもりだった
けれども、彼がシロと性行為をしているとしって、私はずるいと思ってしまった
普通の恋がしたかっただけなのに、私は、彼を襲っていた
ノートに心情を書いて自分を落ち着かせても意味が無い
私は彼を襲った、さんざん嬲りものにした
彼を独占したいという思いで自分一人で
自分が仲間はずれにされたくないという理由で、皆を巻き込んで
・・・最近、彼とあまり関わってない
それどころか避けられるようになった気がする
当然だが、それでも来るものがある
心のなかに溜まっていくものがある
他の人と話していくとなおも溜まっていく感情
嫉妬だ
・・・京太郎君、もし君がコレを読んでるなら、君はたぶん私に監禁されてると思う
自分でこういうことしておいてなんだけど、できれば私を受け入れて欲しい
そこにいるのは君に恋した、ただの女の子だから
朝になれば、いつもの私に戻るから
ちょっとエッチな君の先輩に戻るから
どうか、お願い
追記
ちょっとエッチな君のセフレのほうが良かったかな?
京太郎「なんかシリアスなこと書いてラストで台無しだよ!?」
コツコツコツコツ
京太郎「!?」
ガチャ
塞「お昼ごはん持ってきたよ」
京太郎「あ、どうも、すみません」
塞「あれ?なにかおとなしくなったね」
京太郎「あははは・・・(あぶない)」
↓2 話題
京太郎「塞さん」
塞「ん?なに?」
京太郎「食事が終わったら二人で何かして遊びましょう」
塞「え・・・」
京太郎「ダメですか?」
塞「あ、いや、そんなことないよ
すっごくうれしいけど・・・いいの?」
京太郎「いいですよ・・・ここにいても変わりませんし」
塞「・・・あはは、そうだね、うん、なにして遊ぶ?」
京太郎「何があります?」
塞「えっと・・・麻雀?」
京太郎「それ以外で・・・」
塞「ゲームでもやる?」
京太郎「お、いいですね、なにやります?」
塞「えーと、マリ○メーカーを交互にやろっか」
京太郎「クリア率1%以下をプレイするんですか?」
塞「ゴール率が低い方が罰ゲームをうけるとか」
京太郎「了解」
↓1 好感度上昇判定
塞「あ・・・負けちゃった」
京太郎「じゃ、罰ゲーム」
塞「お手柔らかに」
京太郎「・・・てい」ペシ
塞「あいた」
京太郎「罰ゲームといえばデコピンでしょう」
塞の好感度上昇
151→157
夕方の行動
1.塞とダラダラする
2.塞がなにかしらの用事で出て行った好きに部屋を漁り脱出を試みる
↓2
塞「トイレいってくるついでにお茶いれてくるね」
京太郎「いってらっしゃーい」
パタン
京太郎「さてと・・・」
京太郎「・・・どうしようか」
1.部屋から出てみる
2.窓を調べる
?.机を調べる
4.タンスの下着を漁る
↓2
京太郎「・・・脱出ゲームだとダンスの中に鍵はあったりするよな」
京太郎「うん、だからこれはおかしくない」
京太郎「普通の行動、圧倒的普通の行動」
京太郎「・・・」
ゴソゴソゴソゴソ
京太郎「・・・」っ【黒いスケスケの下着】
京太郎「・・・」っ【ベビードール】
京太郎「・・・」っ【ブルマ】
京太郎「・・・一部やたらと小さいのがあるんだけど・・・」(震え声)
京太郎「まさか俺の着せるとか、ないよな?」
コンコン
塞「きょーたろーくーん、両手塞がってるからドア開けてー」
京太郎「はーい」
京太郎「っと、元に戻して元に戻してっと」
↓2 話題
京ちゃん調教計画がでてるとろこで今日はここまで
できれば今週中に宮守編を終わらせたい
遅くなりました
そろそろ始めますが人はいますか?
塞「はい、お茶」
京太郎「ありがとうございます(バレてないよな?)」
塞「んー、京太郎君?」
京太郎「はい」
塞「さっき何してたのかな?」
京太郎「」ビク
塞「言ってくれたらまた脱ぎたてあげたのに、好きだもんね、脱ぎたてパンツの匂い」
京太郎「いや、あれは・・・」
塞「そんなこといって期待してるくせに・・・それにしても女の子の部屋に行くたびに下着を漁るなんてやっぱり君は変態だね」
京太郎「・・・」
塞「ぐぅのネも出ない?・・・ま、それよりも下着泥棒にはたっぷりお仕置きしないとね」
京太郎「!?」
塞「いや?違うよね?嬉しいよね、お仕置きって聞いてだけですこし勃起しちゃってるし」
京太郎「え?」
塞「気づいてなかった?・・・もう無意識でそこまでなってるんだね」
京太郎「これは、違うんです」
塞「違わない・・・じゃ、お仕置き・・・」チュ
京太郎「・・・え?」
塞「キスするだけ・・・今の君なら十分お仕置きになるでしょ?」
京太郎「・・・(助かったぽいけど、あとが怖い)」
塞「さ、ゲームの続きしよ」
↓1 好感度上昇判定
塞「・・・えっと、もし我慢できないならいってね?」
京太郎「あ、はい」
塞「・・・・・」ピコピコ
京太郎「・・・(なんだこれ妙に気まずい)」
塞「(今日ぐらい、普通でいていいよね)」
塞の好感度上昇
157→166
夜の行動
1.塞とダラダラする
2.塞がお風呂言ってる隙に部屋を漁り脱出を試みる
↓2
塞「京太郎君」
京太郎「なんすか?」
塞「お風呂一緒に入る?」
京太郎「・・・却下」
塞「あ、ちょっと考えたね」
京太郎「いいからさっさといってくださいよ」
塞「はーい」
パタン
京太郎「・・・・」
1.部屋から出てみる
2.窓を調べる
×.机を調べる
×.タンスの下着を漁る
↓2
京太郎「窓を調べよう」
ガチャガチャ
京太郎「あれ、これ」
ガチャ、ガラララ
京太郎「普通に開く・・・だと?」
京太郎「あ、でも二階だから降りれないわ、これ」
京太郎「降りれないことはないけどたぶん大変なことになる、昔の身体の俺ではないし」
京太郎「・・・無理だなー」
京太郎「・・・お風呂上がってくる前にさっさと窓しめて黙っておこう」
京太郎「・・・ちなみに」
ガチャ
京太郎「やっぱりお扉も開くな・・・」
京太郎「・・・これって帰ろうと思ったら帰れたのか?」
京太郎「・・・なんか疲れた、戻ってくる前にゲーム進めておこう」
塞「・・・(よかった、逃げないでくれて)」
↓2 二人がお風呂上がって寝る前の話題
塞「さてと・・・そろそろ寝ようか」
京太郎「わかりました」
塞「・・・ねぇ、京太郎君」
京太郎「なんすか?」
塞「今日は一緒の布団で寝てくれない?」
京太郎「・・・」
塞「お願い、何もしないから」
京太郎「・・・普段ならダメっていいますけど、今日はいいですよ」
塞「本当?」
京太郎「本当です」
塞「・・・ありがとう・・・っと、あと京太郎君、エイスリンからなにか持ったものいま持ってたりする?」
京太郎「え?あ、ありますよ、お守りですけど」
塞「・・・じゃ、それ外しておこうか、絡まったら嫌だし」
京太郎「そうですね、机に置かせてもらっていいですか?」
塞「うん、いいよ、私のモノクルの隣にでもおいておいて」
京太郎「わかりました」
↓1 好感度上昇判定
塞「・・・エイちゃん、どうせ聞いてるんでしょ?」
塞「今日は私だけの京太郎だから」
塞「あなたの夢、みせないから」
塞「・・・おやすみ」
京太郎「zzzz」
塞「・・・好きだよ、京太郎君」チュ
エイスリン「・・・マーベツニイイケドネー」
シロ「・・・以外と手を出さなかったね」
エイスリン「フツウノコトシタカッタダケミタイ」
シロ「・・・今更?」
エイスリン「イマサラ・・・ソレハソウトアトオチテナイノハクルミダケダネ」
シロ「時間の問題」
エイスリン「ダネ」
シロ「全員堕ちれば、きっと幸せになれる」
エイスリン「・・・」
シロ「でしょ?」
エイスリン「ソダネ」
塞の好感度上昇
166→167
26日目を終了します
27日目
塞「・・・ッハ」
京太郎「zzz」
塞「・・・」ゴクリ
京太郎「すやー・・・」
塞「」おへそprpr
京太郎「ヒャイン!?」
塞「あ、起きた」
京太郎「起きるわ!」
朝の行動
1.塞と登校する
2.一度家に戻ってから登校する
3.塞さんと家に戻ってから登校する
↓2
塞「朝立ちってちゃんと処理しないと気持ち悪いと思うんだ」
京太郎「歩いてる時にいうセリフじゃねーすよね、それ」
塞「でも京太郎君なら興奮するんじゃないの?」
京太郎「しません」
塞「とかいってかばんの中に入ってる下着をおかずにして学校で抜こうと思ってるくせに」
京太郎「そんなのいれて・・・入ってる!?」
塞「」(*^_^*)b
京太郎「犯人はお前か!」
↓2 話題
京太郎「はぁ・・・まぁ元通り元気な塞さんに戻られてよかったです」
塞「あはは・・・ごめんね、いきなり監禁して」
京太郎「ひどいことされてないのでまぁいいですよ」
塞「・・・ありがと」
京太郎「いえ・・・それよりもまた何かあったら一人で悩まずになんでも何時でも言ってくださいね」
塞「・・・」
京太郎「わかりました?」
塞「うん、わかった・・・で、いきなりだけどいいかな?」
京太郎「なんすか?」
塞「京太郎君の発言で濡れたからちょっと京太郎くんの脱ぎたてパンツちょうだへぶ」ビターン
京太郎「自分の下着に着替えろこの痴女が!」
塞「(・・・私がいうのもなんだけど・・・人がいいなぁ・・・)」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
塞「・・・とりあえず濡れたのは本当だから履き替えてくる」
京太郎「・・・先にいってますね」
塞「うん、またお昼の部活で」
京太郎「はい、また後で」
塞の好感度上昇
167→173
地雷判定失敗
胡桃nnnnnnnnnnnnnn
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする
↓2
シロ「・・・」
京太郎「シロねぇ重たい」
シロ「ダル・・・」
京太郎「いや、ダルじゃなくて・・・」
シロ「・・・ダルーン」
京太郎「意地でもどくつもりねぇなこのひと」
↓2 話題
シロ「・・・」
胡桃「」チラチラ
シロ「ッフ」
京太郎「なに鼻で笑ってるんだ」
シロ「なんでもないよ・・・それよりも」モゾモゾ
京太郎「」ビク
シロ「一日だしてないから敏感になってる?もうおっきくなってるよ」
京太郎「そ、そんなわけないし」
シロ「・・・」グリグリ
京太郎「ヒャン!」
シロ「私のおしりでグリグリされただけでこんなに大きくなってるくせに・・・もっとして欲しい?」
京太郎「・・・」
シロ「それとも、本番したい?」
京太郎「は?」
シロ「したいならしよ、トイレでもできるし」
京太郎「何言って・・・」
シロ「そのままの意味」
↓1 好感度上昇判定
↓2 ハイ&ロー
京太郎「・・・」
シロ「ほら、オイデ」
京太郎「ん・・・」
塞「あー、連れて行かれちゃった」
エイスリン「ヤハリ、シロハミヤモリノナカデサイキョウ」
胡桃「・・・」
豊音「私も京太郎君とおしゃべりしたいよー」
衣「衣でよければいくらでも話するぞ」
豊音「わーい」
胡桃「・・・」
塞「・・・胡桃」
エイスリン「(あ、堕ちた・・・)」
胡桃「・・・」フラリ
塞「あ、胡桃・・・・いっちゃった」
エイスリン「クルミハワタシノオナジタイプカナ」
塞「なにそれ」
シロの好感度上昇
186→189
地雷判定失敗
kkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkk
鬼さんこちら手のなる方へ
昼の行動(2)
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
今日はここまで
おめでとう、全員病み達成です
胡桃の病みはあまりインパクトないかもです
今日も10時頃から開始するよー
危ノーマル系彼女的なヒロインを作りたい(なおいないとは言ってない)
はじめるよー
エイスリン「キョウモイッショニカエルヨー」
京太郎「えっと・・・」チラリ
塞「また明日・・・か明後日にね」フリフリ
京太郎「・・・はい、また明日か明後日に」
エイスリン「ムゥ・・・」
京太郎「あぁ、すみませんエイスリンさん、帰りましょうか」
エイスリン「ウン、カエロウ、ワタシタチノオウチニ」
京太郎「・・・家は別々ですよね?」
エイスリン「・・ッチ」
塞「さて私達も適当にだべってかえろ・・・あれ?胡桃は?」
シロ「いない・・・」
衣「む、本当だ・・・どこにいった?」
豊音「胡桃なら二人についていったよ?」
衣「・・・二人、気づいてないのでは?」
シロ「だね」
塞「胡桃はストーカー系か」
↓2 話題
エイスリン「ホラ、キョータロー、チャントテヲニギッテ」
京太郎「握ってますよね?」
エイスリン「コウジャナクテ、コウ」普通握りから恋人握りに
京太郎「これは・・・」
エイスリン「コノホウガイイデショ?」
京太郎「はい」
エイスリン「オシャベリシテタラアットイウマニワカレミチダネ」
京太郎「そうですね・・・じゃ、エイスリンさんまたあし・・・」
エイスリン「」チュ
京太郎「!?」
エイスリン「フフ、オワカレノキスダヨ」
京太郎「またですか・・・」
エイスリン「コレカラズットヤルヨ」
京太郎「まじっすか」
エイスリン「マジマジ・・・・」チラリ
エイスリン「マ、キョウハコレデユズッテアゲル!タクサンタノシンデ、オチテキテネ!」
京太郎「?」
エイスリン「キョータローハ・・・ウン、ガンバッテネ。ツヨクイキテクダサイ」
京太郎「え?なにこわいんですけど」
エイスリン「アサッテアエレバイイネ」
京太郎「本当に怖いんですけど!?」
↓1 好感度上昇判定
京太郎「なんなんだ?俺の隣みて・・・」
胡桃「わかんない、なにかのおまじないじゃない?」
京太郎「そうですかね・・・」
胡桃「ま、いいや、早く帰ろう、ご飯作るんでしょ?」
京太郎「そうっすね、早く作らないと・・・」
胡桃「手伝うよ」
京太郎「ありがとうございます」
エイスリンの好感度上昇
153→163
夜の行動
1.誰かと電話する(誰と話すか明記)
2.シロとイチャイチャする
3.衣とイチャイチャする
4.寝る
↓2
京太郎「そうだ、胡桃さんと電話しよう」prrr
胡桃「もしもし?」
京太郎「あ、胡桃さん、今大丈夫ですか?」
胡桃「大丈夫だけど、ベッドでゴロゴロしてただけだし」
京太郎「なら話し相手になってもらっていいですか?」
胡桃「いいよー、ついで背中かしてね」
京太郎「うぃっす」
胡桃「ん、充電じゃないけどこれはこれでよし」背中にもたれかかる
↓2 話題(※京ちゃんは胡桃が部屋にいることに気づいてないし現状に違和感はない)
京太郎「いやー、なんか胡桃さんの顔がずっと浮かぶんですよ今・・・会いたいのかな?」
胡桃「あー、そばにいるから物理的に見えてるんだね」
京太郎「そうなんすかね?」
胡桃「うん、だから安心して」
京太郎「いや、安心してっていわれても・・・特に怖がることはないですし・・・あぁ、でも最近あんまり話したり遊んだりしてないから」
胡桃「そうだね、焦らされてると思ったよ」
京太郎「いや、焦らされてるって・・・」
胡桃「セクハラしていいって言って少し遊んだとたんあまり喋れなくなったし・・・朝は一緒だけど」
京太郎「まぁ、そうですね・・・」
胡桃「バツとして今日は一日ずっとセクハラされてること」
京太郎「えー・・・」
胡桃「えー、じゃない!ほら、寝っ転がって、携帯きって」
京太郎「はーい」
胡桃「返事は短く!」
↓1 好感度上昇判定
胡桃「ほら、腰上げて、ズボン脱がすから」
京太郎「恥ずかしいんですが」
胡桃「シロのいる前でセクハラされるより?」
京太郎「・・・」
胡桃「わかったなら早く腰を上げる!」
胡桃の好感度上昇
163→162
エイスリン「ゲンジツデユズルトハイッタケドココデハユズラナイオネエチャンデス」
京太郎「何言ってるんだ?」
エイスリン「キニシナイデ」
京太郎「・・・?」
胡桃「そうそう、気にするだけ無駄だよ」
エイスリン「ウン、本当に・・・!?」
胡桃「おはよう、お姉ちゃん」
エイスリン「エ?エ?」
胡桃「何してるの、今日は皆で居間でゴロゴロするんでしょ?」
エイスリン「ア、ハイ」
胡桃「ほら、京太郎もいくよ」
京太郎「うぃっす」
エイスリン「(ナンデコレタノ?)」
↓2 話題
エイスリン「プレイノトキハドッチシュタイデスル?リョウホウ?」
胡桃「エイちゃんが搾乳してる時に私が手こきして、本番中は私が京太郎の後ろを犯せばいいんじゃないかな?」
エイスリン「ナルホド、サンニンデタノシメルネ」
胡桃「ところで後ろを犯す道具なにかある?」
エイスリン「ペニスバンドナラ」
胡桃「good」
京太郎「(なにか怖い話されてる気がする)」エイスリンの膝の上で抱っこされながら
エイスリン「サ、キョータロー、オッパイノジカンダヨー」
京太郎「はぁい」
エイスリン「サ、イッパイノンデネー」
京太郎「むぐ・・・」チューチュー
胡桃「じゃ私は京太郎のミルク飲もうかな」
エイスリン「ミルクホキュウ、ソウイウヒョウゲンモアルノカ」
胡桃「私達女子高生のセリフじゃないけどね」
京太郎「」チュー
↓1 侵食度
京太郎「ゃぁ!」
エイスリン「イタクナイヨー、スコシスレバキモチヨクナルヨー」
胡桃「ほら、力抜いて!」
京太郎「ぁー!ぁー!」
エイスリン「イイコイイコ」ナデナデ
胡桃「完全に思考が赤ちゃんになってる」
エイスリン「カワイイデショ?」
胡桃「正直ちょっと引く」
侵食度上昇
14→15
27日目を終了します
28日目
京太郎「おしりがいたい・・・」
胡桃「昨日あれだけ指入れてイジったからね」
京太郎「男の後ろの穴はそういうのじゃないです」
胡桃「女もだよ」
京太郎「・・・・シロねぇが昔、女性の後ろの穴はそういうのにも使うって・・・」
胡桃「よし説教しよう」
朝の行動
1.シロと衣と胡桃とイチャイチャ
2.塞 (ベッドに)来襲
3.エイスリンオネーチャンガアマヤカシニキタヨー
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんとゴロゴロ
6.トシさんがやってきた
7.すやぁ
↓2
京太郎「だるーん」
シロ「ダルーン」
衣「ゴロゴロ」
胡桃「ナデナデ」
京太郎「ちょ、胡桃さん、いきなり尻撫でないでくださいよ」
衣「もみもみ」
京太郎「衣お姉ちゃんも胸揉まないで」
シロ「シコシコ」
京太郎「「シロねぇ俺の股間をいじらないで」
↓2 話題
胡桃「三人から同時に責められるのは気持ちがいい?」
シロ「誰が一番気持ちいいか教えて」
京太郎「えっと・・・その・・・」
衣「教えてくれるまでずっと責めつづけるぞ」
シロ「どんどん強くなっていくよ」
胡桃「具体的には私は指を突っ込む」
京太郎「最近オレ後ろの穴調教されてない?」
シロ「結構余裕あるね」
衣「えい」ギュ
京太郎「ヒャン」
シロ「ズボん脱がし脱がし」
胡桃「バイブ借りるね」
シロ「後で洗ってね」
衣「男でも母乳だせるらしいからきょーたろー、出すが良い」
京太郎「いや、だせな・・」
↓1 好感度上昇判定
シロ「ほら、京、腰振って」
胡桃「ほらほら、自分からお尻犯されに来て」
衣「ちゅー」
京太郎「~~~~~!?」
シロ「白目向いてる」
胡桃「かわいい」
胡桃の好感度上昇
163→167
シロの好感度上昇
186→190
昼の行動
1.宴の続きのようです
2.塞 来襲
3.エイスリンオネーチャンダヨ!
4.ぼっちじゃないよーあそびにきたよー
5.胡桃さんが背後に立ってる
6.トシさんがやってきた
7.ぐったり
↓2
豊音「あそびにきたよー」
胡桃「あ、いらっしゃい」
京太郎「・・・」(グッタリ)
豊音「あれ?京太郎君、どうしたのー?」
胡桃「ちょっとはりきって出させすぎただけだよ」
豊音「?」
↓2 話題
中々安価こないので今日はここまで
胡桃さんぬらりひょん疑惑?
乙!
胡桃の好感度>>462で163→162に下がってるよ。コンマ判定は9だから正しい値は172。現在は176だね
これで後はエイスリンと豊音が好感度170越えたら全員病み&好感度170以上達成の凄まじいエンドが見られるのかな
>>487
あ、本当だ
ありがとうございます、修正しておきます
本日9時半頃から開始したいと思います
のんびりいくよー
豊音「京太郎くんに来て欲しい衣装もってきたよー」
胡桃「なになに?」
京太郎「嫌な予感しかしねぇ」
豊音「えっとね、スクール水着でしょ、体操服でしょ、学校の制服でしょ」
京太郎「ほらなぁ!?」
胡桃「いいじゃんきれば」
京太郎「いや、男の尊厳とかそういうものが・・・」
豊音「え・・・せっかくだし皆の前できてみて欲しいとおもったんだけどー、ダメ?」
京太郎「いや、その・・・」
胡桃「(京太郎は豊音に弱いなぁ・・・)」
豊音「あ、腫れちゃうの気にしてる?大丈夫。腫れちゃっても皆で治療できるよー」
胡桃「腫れる・・・あぁ」
京太郎「納得しないでください、というか着替えても流石に皆の前は・・・」
シロ「」ガシ
衣「」ガシ
京太郎「な・・・」
シロ「豊音、いらっしゃい。京に着替えさせるから居間で待ってるといいよ」
衣「うむ、衣に任せるといい」
胡桃「じゃ、服預かるから貸して」
豊音「はい」
京太郎「ちょ・・・ま・・・あー!」ズルズルズルズル
↓1 好感度上昇判定
豊音「皆でなめなめするよー」
京太郎「~~~~~!!??」
胡桃「これ、見た目やばいよね」
シロ「何を今更」
衣「(ともきが言ってたトーカとのワンワンプレイ&実況よりかはマシだと思うが・・・いや、どっちもどっちか)」
豊音の好感度上昇
165→181(ゾロ目B)
夕方の行動
1.みんなでゴロゴロ
2.塞 来襲
3.エイスリンオネーチャンダヨ!
4.まだまだいるよー
5.胡桃さんが背後に立ってる
6.トシさんがやってきた
7.ぐったり
↓2
エイスリン「オトウトノジョソウスガタトキイテ」
京太郎「」グッタリ
エイスリン「oh?」
シロ「やりすぎた」
胡桃「ほとんど言葉しゃべれてなかったよね」
衣「京太郎ならばもう復活してるであろう」
京太郎「」ビク
衣「ほらな」
エイスリン「トリアエズ・・・イジメチャダメダヨ?」
シロ「(洗脳に近いことしてる人に言われたくない)
↓2 話題」
エイスリン「ホラ、キョータロー」
京太郎「・・・」
エイスリン「ヒザマクラシテアゲル」
京太郎「うぅ・・・」モゾモゾ
エイスリン「ア、ウゴカクナクテイイヨ、チョットアタマウゴカスネ・・・ハイ、ヒザマクラ」
京太郎「・・・」
エイスリン「ダシスギテツカレチャッタネ・・・デモガンバッテンダネ、ヨシヨシ」ナデナデ
京太郎「うー・・・」
エイスリン「フフ・・ハズカシイ?デモイイコナキョータローハイッパイナデデアゲル」ナデナデ
京太郎「・・・」
エイスリン「デモコノママダトツカレタママダカラ、オネエチャンノオッパイノモウ?」ナデナデ
京太郎「おっぱい・・・」
エイスリン「ソウ、オッパイ、ツカレトレルシ、ゲンキニナルヨ」
京太郎「・・・飲む」
エイスリン「イイコダネ、ジャ、マタアタマウゴカスネ・・・ハイ、ドウゾ」
京太郎「」チュー
エイスリン「ンン・・・イイコイイコ、イッパイノンデネ」
シロ「なにあれ」
胡桃「催眠誘導に近いなにかじゃない?夢のなかで散々やってるみたいだし」
衣「エイスリンはすごいな・・・」
↓1 好感度上昇判定
シロ「というか母乳でるの?」
エイスリン「サイキンデルヨウニナッタヨ」ポンポン
胡桃「本当に!?」
衣「・・・これが姉力か・・・」
京太郎「スヤァ」
エイスリンの好感度上昇
163→172
夕方の行動
1.みんなでゴロゴロ
2.塞 来襲
3.エイスリンオネーチャンガメンドウミテルヨ!
4.お泊りだよー
5.胡桃さんのお姉ちゃんチャレンジ
6.トシさんがやってきた
7.ぐったり
↓2
塞「私 参上!」
京太郎「すやぁ・・・」
衣「よしよし」
胡桃「完全に京太郎が赤ちゃんになってるけど、どうするの?」
シロ「とりあえず赤ちゃんプレイしよう」
塞「え?」
衣「オムツ交換なら任せろ」
胡桃「じゃ、私はお風呂いれようかな」
シロ「寝かしつけなら任せて」
塞「あの・・・無視しないで」
↓2 話題
京太郎「っは」!?あ、おはようございます塞さん
塞「今、夜だけどね、おはよう」
京太郎「なんか記憶が曖昧なんですけど・・・何故か塞さんの声を聞くとウトウトしてたのにパッと起きちゃいましたよ」
塞「それは・・・嬉しいかな」
京太郎「あははは・・・」
塞「それに、京太郎君の京太郎も起きちゃったね。今までの成果が出たのかな?」
京太郎「え?」
シロ「朝立ちならぬ夜立ち・・・」
衣「普通の勃起だな、それは」
京太郎「・・・」
塞「というわけで京太郎君としっぽりやりたいんですが」
胡桃「いいよ」
京太郎「は!?」
シロ「ま、さんざんやったしね」
衣「むぅ・・・お風呂一緒にはいるのは衣だぞ!」
塞「わかった、じゃあいっぱい汗かいでくるからそれからで」
衣「わかった」
京太郎「あの、俺の意見は?」
胡桃「ないよ」
↓2 好感度上昇判定
京太郎「も・・・ダメ」パタン
塞「あ、流石にやりすぎたか」
胡桃「ま、一日中やってたしね」
塞「で、胡桃はいつ帰るの?」
胡桃「もう帰るよ、じゃまた明日」
塞「おやすみ・・・私は泊まっていこっと」
京太郎「・・・」
シロ「返事がない、虫の息のようだ」
衣「赤玉でてない?」
エイスリン「(疲れ果てて夢みてないからこっちにこない・・・)」
塞の好感度上昇
173→183
28日目を終了します
29日目
京太郎「うぅ・・・あとすこしでこの地獄から開放される・・」
シロ「ハーレムを地獄とは」
衣「男の敵だな、きょーたろー」
京太郎「毎日犯されるのが夢なのか・・・」
塞「ま、そこはハーレムの代償ということで」
朝の行動
1.五人で登校する
2.誰かと遭遇する
↓2
衣「おねショタも良いがショタおねも良いと思うのですがどう思いますかシロ姉様」
シロ「衣と胡桃だとインピオだよね」
衣「(´・ω・`)」
胡桃「(´・ω・`)」
京太郎「まず話題がおかしい」
塞「(京太郎君に押し倒されてあんなことやこんなことされる私・・・いいな)」
京太郎「そこ、想像してよだれたらさない」
↓2 話題
塞「後2つかで元に戻れる予定だけど思い残すことはない?」
京太郎「ないっす」
塞「本当に?」
京太郎「ねぇーです」
塞「おねショタプレイができなくなるんだよ?」
京太郎「ねぇーっつてんでしょうが、ていうかその状態から早く脱出したいんですよ」
塞「つまり京太郎君は自分からガツガツいきたいと」
京太郎「だれがそんなこといったんですか!?」
シロ「そもそも京は普段の大きさでも受け身」
京太郎「それいわなくていいから!?」
衣「衣に犯されるぐらいは受け身だな」
京太郎「衣お姉ちゃんもそんなこといわなくていいから!?」
胡桃「つまり私でもいけると」
塞「言ってて悲しくならない?」
胡桃「すこし・・・」
↓1 好感度上昇判定
塞「でも実際大きさ的なやりづらさとかあるよね」
シロ「わかる」
衣「衣ぐらい大きさが違うと痴漢プレイはしやすいぞ」
胡桃「」ガタ
京太郎「そこ、反応しない」
シロの好感度上昇
190→198
胡桃の好感度上昇
176→184
塞の好感度上昇
183→191
昼の行動
1.シロとおしゃべりする
2.豊音とおしゃべりする
3.胡桃とおしゃべりする
4.塞とおしゃべりする
5.エイスリンとおしゃべりする
6.衣とおしゃべりする
7.トシさんとおしゃべりする
↓2
トシ「もうきくことないんじゃないかい?」
京太郎「雑談かもしれませんよ」
トシ「あー、なるほど」
京太郎「あ、この羊羹おいしい」
トシ「お茶も美味しいねぇ」
ズズズ
京太郎・トシ「「はぁ」」
↓2 話題or質問
京太郎「誰か一人を恋人に選んだとしても、みんな納得してくれるんでしょうか?」
トシ「その場合、他のは全員愛人枠に収まるね」
京太郎「なにそれこわい」
トシ「ほら、メンバー6人だから正妻が2日分で一週間で振り分けられる」
京太郎「・・・つまり?」
トシ「責任は取らないとね」
京太郎「すみません、おれ被害者なんですが」
トシ「そう かんけいないね」
京太郎「うわぁ」
トシ「ま、まじめに京ちゃんが襲われたとしてもなぁなぁでここまで来て明確の拒絶はしなかったからね」
京太郎「・・・」
トシ「安心しな、流血沙汰はないよ」
京太郎「あ、はい、安心しました」
トシ「(まぁ・・・もっとも・・・ねぇ)」
京太郎「なにやら意味深な沈黙が」
トシさんの好感度MAXなのでのため判定なし
夕方の行動
1.だれかと遊びにいく(誰と行くか明記)
2.だれかと一緒に帰る(誰と行くか明記)
3.一人で帰る
↓2
すみません、ちょっと用事ができましたので今日はここまで
龍門渕組全員参加という形でいいのかな・・・
そうなると・・・ともきーはやばい
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