ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」 (25)

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、この中に組織の冷蔵庫から手作りプリンを盗み食いした奴が居る」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそいつが居るっていうのか」

ジン「ああ、だからこうして机に伏せてもらったんだ」

キール「それで私達を疑っているっていうの?」

ジン「食べた奴は誰にも言わないから手を上げろ、でないと今日はこのまま帰れないと思え・・・」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

コルン「オレ、タベテナイ」

ベルモット「そうよ、この中に冷蔵庫のチョコレートプリンを食べた奴なんて居ないわ」

ジン「良いから黙って手を上げればいいんだ、さもないと晩ごはんは抜きだぞ」

ウォッカ(このままじゃ皆が晩ごはんを食べれなくなっちまう・・・・・ここは俺が)スッ

ジン「ふん、お前だったのか・・・次はないと思えよ・・・」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

ジン「さて飯にするぞ、今日はビーフシチューだ」

キャンティ「やったね、ビーフシチューだ♪」

ベルモット「さて皆いただきましょ」パクパク

ジン「こいつはデザートのチョコレートプリンだ、味わって食べろよ」

ウォッカ「でも兄貴の分が・・・」

ジン「俺は甘いもんは好きじゃねえんだよ」フンッ

ウォッカ「あ、兄貴・・・・」ウッウッウッ

ベルモット「プリンうまうま!」パクパク

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462449712

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、この中に俺の愛車に引っかき傷を付けた奴が居る」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそいつが居るっていうのか」

ジン「ああ、だからこうして机に伏せてもらったんだ」

キール「それで私達を疑っているっていうの?」

ジン「付けた奴は誰にも言わないから手を上げろ、でないと今日はこのまま帰れないと思え・・・」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

コルン「オレ、ツケテナイ」
 
ベルモット「そうよ、この中に10円玉で引っかき傷を付けた奴なんて居ないわ」

ジン「良いから黙って手を上げればいいんだ、さもないと今日のキャンプは無しだぞ」

ウォッカ(このままじゃ皆がキャンプに行けなくなっちまう・・・・・ここは俺が)スッ

ジン「ふん、お前だったのか・・・次はないと思えよ・・・」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

ジン「さてキャンプに行くぞ、今日の晩はカレーだ」

コルン「カレー、ウレシイ♪」

ジン「さて、出発するか」

ウォッカ「でも兄貴の車には傷が・・・」

ジン「もうタッチペイントで塗って直しちまっとよ」フンッ

ウォッカ「あ、兄貴・・・・」ウッウッウッ

ベルモット「カレー カレー キャンプでカレー!」ウキウキ

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、この中に俺のニャンコに眉毛を書いた奴が居る」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそいつが居るっていうのか」

ジン「ああ、だからこうして机に伏せてもらったんだ」

キール「それで私達を疑っているっていうの?」

ジン「書いた奴は誰にも言わないから手を上げろ、でないと今日はこのまま帰れないと思え・・・」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

キール「オレ、カイテナイ」
 
ベルモット「そうよ、この中にジンの猫につながり眉毛を書いた奴なんて居ないわ」

ジン「良いから黙って手を上げればいいんだ、さもないと今日の動物園には連れて行かないぞ」

ウォッカ(このままじゃ皆が動物園に行けなくなっちまう・・・・・ここは俺が)スッ

ジン「ふん、お前だったのか・・・次はないと思えよ・・・」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

ジン「さて動物園に行くぞ、今日の晩は帰りにさわやかでハンバーグを食べるぞ」

バーボン「やはり静岡と言ったらさわやかのげんこつハンバーグですね♪」

ジン「さて、出発するか」

ウォッカ「でも兄貴の猫には眉毛が・・・」

ジン「ああ、結構可愛かったからな、もう写真とって拭いてやったよ」フンッ

ウォッカ「あ、兄貴・・・・」ウッウッウッ

ベルモット「ほんとにほんとにほんとにほんとにライオンだ~」ウキウキ

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、この中にケーキの上のいちごをつまみ食いした奴が居る」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそいつが居るっていうのか」

ジン「ああ、だからこうして机に伏せてもらったんだ」

キール「それで私達を疑っているっていうの?」

ジン「食べた奴は誰にも言わないから手を上げろ、でないと今日はこのまま帰れないと思え・・・」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

キール「オレ、タベテナイ」
 
ベルモット「そうよ、この中においしい紅ほっぺのいちごをつまみ食いした奴なんて居ないわ」

ジン「良いから黙って手を上げればいいんだ、さもないと今日のティーパーティーは無しだぞ」

ウォッカ(このままじゃ皆がパーティー出来なくなっちまう・・・・・ここは俺が)スッ

ジン「ふん、お前だったのか・・・次はないと思えよ・・・」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

ジン「さて、ティーパーティーを始めるぞ」

キール「やったわ、美味しそうなショートケーキね♪」

ベルモット「さて皆いただきましょ」パクパク

ジン「こいつはダージリンのオレンジペコだ、味わって飲めよ」

ウォッカ「でも兄貴の分いちごが・・・」

ジン「ああ、俺はこの熊の人形を貰おう」フンッ

ウォッカ「あ、兄貴・・・・」ウッウッウッ

ベルモット「いちごあまーい!」パクパク

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、この中に俺の読んでいた漫画を真ん中だけ持って行った奴が居る」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそいつが居るっていうのか」

ジン「ああ、だからこうして机に伏せてもらったんだ」

キール「それで私達を疑っているっていうの?」

ジン「持って行った奴は誰にも言わないから手を上げろ、でないと今日はこのまま帰れないと思え・・・」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

キール「オレ、ヨンデナイ」
 
ベルモット「そうよ、この中にうしおととらを持って行った奴なんて居ないわ」

ジン「良いから黙って手を上げればいいんだ、さもないと昼ごはんは無しだぞ」

ウォッカ(このままじゃ皆が昼ごはんを食べれなくなっちまう・・・・・ここは俺が)スッ

ジン「ふん、お前だったのか・・・次はないと思えよ・・・」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

ジン「さて飯にするぞ、今日はオムライスだ」

キャンティ「やったね、オムライスだ♪」

ベルモット「さて皆いただきましょ」パクパク

ウォッカ「でも兄貴漫画の続きがきになるんじゃあ・・・」

ジン「ああ、コミック小学館ブックスで続きは読んだぜ」フンッ

ウォッカ「あ、兄貴・・・・」ウッウッウッ

ベルモット「はははっトラは可愛いわね」クスクス

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、この中に俺の雑誌の袋とじを勝手に開けて持ってった奴が居る」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそいつが居るっていうのか」

ジン「ああ、だからこうして机に伏せてもらったんだ」

キール「それで私達を疑っているっていうの?」

ジン「付けた奴は誰にも言わないから手を上げろ、でないと今日はこのまま帰れないと思え・・・」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

コルン「オレ、アケテナイ」
 
ベルモット「そうよ、この中に沖野ヨーコの袋とじを開ける奴なんて居ないわ」

ジン「良いから黙って手を上げればいいんだ、さもないと今日の沖野ヨーコのライブは無しだぞ」

ウォッカ(このままじゃ皆がライブに行けなくなっちまう・・・・・ここは俺が)スッ

ジン「ふん、お前だったのか・・・次はないと思えよ・・・」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

ジン「さてライブに行くぞ、今日は米花スタジアムだ」

コルン「ライブ、タノシミ♪」

ジン「さて、出発するか」

ウォッカ「でも兄貴はピンナップを楽しみにしてたんじゃ・・・」

ジン「ああ、もう一冊さっき買ってきた」フンッ

ウォッカ「あ、兄貴・・・・」ウッウッウッ

ベルモット「ヨーコちゃん良い体してるわねえ」ゲヒヒ

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、この中に水道の蛇口から出していた水を止めた奴が居る」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそいつが居るっていうのか」

ジン「ああ、だからこうして机に伏せてもらったんだ」

キール「それで私達を疑っているっていうの?」

ジン「書いた奴は誰にも言わないから手を上げろ、でないと今日はこのまま帰れないと思え・・・」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

キール「オレ、トメテナイ」
 
ベルモット「そうよ、この中にやかんを冷やすために出してた水を止める奴なんて居ないわ」

ジン「良いから黙って手を上げればいいんだ、さもないと今日の遊園地には連れて行かないぞ」

ウォッカ(このままじゃ皆が遊園地に行けなくなっちまう・・・・・ここは俺が)スッ

ジン「ふん、お前だったのか・・・次はないと思えよ・・・」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

ジン「さて遊園地に行くぞ、今日の弁当には唐揚げを入れてやったぞを」

バーボン「やはりお弁当と行ったら卵焼きと唐揚げですね♪」

ジン「さて、出発するか」

ウォッカ「でも兄貴お茶が冷えてないんじゃあ・・・」

ジン「ああ、氷を多めに入れておいたから十分冷えているぞ」フンッ

ウォッカ「あ、兄貴・・・・」ウッウッウッ

ベルモット「おべんと おべんと うれしいな♪」ウキウキ

活動理念

コ テ活動の活発化

コ テ雑への脅威に対しての総員対処

V IPへの貢献


【組 長】ZA NSHIN
 【名 誉顧問】エ ルティー
 【参 謀】俺 様(引退詐欺師) 獅 志丸
 【同志】マグ ネット超人 観 察者 スト ロング山根
 【性 処 理担当】空き 箱
 【組 員】
 悠 人       ゆ っきー
 謎         ク ロスク
 ゴッ トブレス   酸 素
 レイン       いきなりどうした
 名探偵ハム   壇みゆ
 猫の AA      鯱
 イカ ナナ     ち んぽっぽ
 あ やと        虎
 きなこ テュヌス  天才イ ケメン
 らん らん     早生 マンゴー
 ビゴ イチ     姫 の悲鳴
 皮オ ナ茶(火星) 卯 月
 病 弱        HI TOHA  
 熊本 王      【;´∀` 】<

 テツ 矢サイダー

低レベルな煽り合いしかできない無能です
煽り耐性ももちろん無し
もちろん本日も発狂しているので
下のリンク先から今の発狂具合を確認ください






ここでコ テ雑ス レの気持ち悪くなるような馴 れ合いと糖 質スレを見れますのでぜひどうぞ


詳しくはコ テ雑で検索

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、この中に俺のパソコンをポテチでベトベトにした奴が居る」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそいつが居るっていうのか」

ジン「ああ、だからこうして机に伏せてもらったんだ」

キール「それで私達を疑っているっていうの?」

ジン「使った奴は誰にも言わないから手を上げろ、でないと今日はこのまま帰れないと思え・・・」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

キール「オレ、ツカッテナイ」
 
ベルモット「そうよ、この中にチップスターを食べながらパソコンを使う奴なんて居ないわ」

ジン「良いから黙って手を上げればいいんだ、さもないと今日の映画には連れて行かないぞ」

ウォッカ(このままじゃ皆が映画に行けなくなっちまう・・・・・ここは俺が)スッ

ジン「ふん、お前だったのか・・・次はないと思えよ・・・」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

ジン「さて映画に行くぞ、ポップコーンも買わねーとな」

キャンティ「へへ、あたいはキャラメル味ね♪」

ジン「さて、出発するか」

ウォッカ「でも兄貴パソコンで何をしようとしてたんですか・・・」

ジン「ああ、皆が並ばなくても良いようにチケットを先取りしておいたのさ」フンッ

ウォッカ「あ、兄貴・・・・」ウッウッウッ

ベルモット「NO MORE 映画泥棒♪」ウキウキ


ジャップ1「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと頭がおかしいけど・・・気にしないでね!」

ジャップ2「いやーありがと!
ジャップの差別の酷さは二十分に伝わったかな?」

ジャップ3「見られるのも辛いぐらい顔も悪いし日本人はどうしようもないな・・・」

ジャップ4「見てくれありがとな!
正直、日本人が無能なのは本当だよ!」

ジャップ5「・・・日本人は差別中心の最悪国家です」

では、

ジャップ1、ジャップ2、ジャップ3、ジャップ4、ジャップ5、>>1「皆さんありがとうございました!」



ジャップ1、ジャップ2、ジャップ3、ジャップ4、ジャップ5「って、なんで低学歴無能糖質無職童貞の>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当にありがとうございました


はいこのスレ終了
低脳ジャップはSS書くな

そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。

ジン「疑わしきは罰せよ、それが俺のやり方だ」ウォッカ「あ、兄貴…」

ウォッカ「兄貴なんでこんなことするんですかい」

キャンティ「そうだよジン、いったいどうしたって言うんだい」

ジン「黙れ!良いからそのまま黙って机に伏せるんだ」カチャ

ベルモット「わかったはジン、でも理由は教えてくれるんでしょうね」

ジン「ああ、>>1のネタがもう切れたらしい、他に書ける奴は居るか?」

ウォッカ「なんですって!?」

バーボン「この中にそんな奴が他に居るっていうのか?」

キャンティ「そんなことする奴がこの中に居るわけないじゃない」

キール「オレ、カケナイ」

ベルモット「ホント使えない>>1ね」フゥ~

ウォッカ(このままじゃここで終わりになっちまう・・・ここは俺が・・・でも・・・)

ジン「ふん、これで終いだな」スチャ

ウォッカ「あ、兄貴・・・」

>>1「おわり」

『ゴールデン・ウィークは皆で映画を見よう!!』

名探偵コナン 純黒の悪夢 絶賛放映中

そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。

そんな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前、1は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。

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