ギャング組織の帝王として君臨していた時代。
＿＿あれから何年の時が経っただろうか
様々な場所で様々な物を見＿その果てには死があり、真実はなかった。
刺され喰い殺され消されなぶられ爆発したり＿こうなったのも全てジョルノ・ジョバーナのせいだ
ディアボロ「俺の側に、近寄るなｧｰｯ！」
ｻﾞｼｭ
……だが、あるとき転機が訪れた
ディアボロ「…うぅ、ここは！？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ディアボロ「………おかしい、まだ死んでいない？」
ディアボロ「どういうことだ？」
ディアボロ「…ここは＿>>3のようなところだな」
(1～8部までの場所)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461913760
大きな屋敷(３部の承太郎の家)
ディアボロ(…少なくとも木造の建築。そしてここは個室で狭い…)
ディアボロ(足元は…！)
ディアボロ「この床の黒い部分！」
ディアボロ「スタンドによるトラップかもしれない…」
ディアボロ「エピタフを使って予知をするべきか…？しかしその後に殺されたら対応できない…」
ディアボロ「とりあえず、緑の部分を渡るか…」ｽｯ
ディアボロ「よし！緑の部分はトラップではない！」
ディアボロ「次は扉だ！鉄ではないなら…キングクリムゾン！」
ディアボロ「壁を突き破れ！」
キンクリ「…」ﾌﾞﾝｯ
ディアボロ「よし、綺麗に穴があいた。うかつに触るのは不味いからな」
ディアボロ「…いや、まて。今気がついたがここの主に殴り倒されないか？これ」
>>7「…なんの音……」
ディアボロ「し、しまった！」
ジョセフ
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