ウートガルザロキ「あなたの願い、叶えます」アウレオルス「4スレ目をこの手に」 (212)




・以前総合スレでやったやつ。

・※『どんなカプが成立するかは未定』

・基本ほのぼのギャグ。たまにシリアス、バトル

・マイナーキャラの復活劇。故に一部推測と憶測かつ自由で書かれる場合あり。

・気が向いたら更新。

・原作再構成したりしなかったり 。



3スレ目:http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1400140451

2スレ目:http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1391005483

1スレ目:http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1383193548




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457980677


当初から予定している終局までまだまだかかる上にやりたい事もまだまだあるという幸せ()

今スレも>>1の気まぐれに気長にお付き合いください。

小ネタ一個だけ投下ー。


アウレオルス「…」ペラ.ペラ...

アウレオルス「…”ピグマリオン効果”」

アウレオルス「簡単に言うと、『教える人間が、その教え子に才能があると信じて接すれば実際に才能が育つ効果』だ」

アウレオルス「尚、この効果はある程度実証されている」

アウレオルス「主要な国際音楽コンクールでトップだったピアニスト21人に対して調査を行ったのだが…」

アウレオルス「驚く事に彼らは全員才能があったわけではなかったのだ」

アウレオルス「せいぜい、家族や近所の子に比べればちょっと上手いぐらいだな」

アウレオルス「コンクール入賞すらした事はなかったそうだ」

アウレオルス「更に教師も一流だとか高名なピアニストとかではなく、大半が近所のピアノ講師だった」

アウレオルス「才能も特別あるわけではなく、教師も平々凡々。なのに何故彼等はトップをとれたのか」

アウレオルス「実はどのピアニストにもあげられた共通点が存在していた」

アウレオルス「それは…『最初の講師は思いやりがあり、親切で、暖かい先生』に受け持ってもらっていたという点だ」

アウレオルス「そして彼らはほぼ全員『最初の先生が音楽の楽しさを教えてくれたから』と述べている」

アウレオルス「…当然、練習をしなければ何事もうまくはならない」

アウレオルス「ちなみにプロになる人間は1万時間以上の練習をしてきているそうだ」

アウレオルス「果然、裏を返せばそれだけの時間、一つの事を飽きずにやり続けられなければならない」

アウレオルス「故に、楽しいと感じていなければ続けられるはずがないのだ」

アウレオルス「厳しいだけでは人は育たぬ。優しい、喜びある記憶とその練習を結びつけていく事が大事であるという話だ」

アウレオルス「孔子の言葉の中でも『天才は努力する者に勝てず、努力する者は楽しむ者に勝てない』というのがある」



アウレオルス「ので、私もインデックスの『先生』として、彼女には対魔女戦闘の知識や道具の使い方などを楽しんでもらおうと思う」

アウレオルス「果然、楽しむ者モードにさせ、また、己もなる事こそ教育の極意だ」スタスタ...





〜イギリス清教、インデックスの部屋〜


アウレオルス「卒然、君に一つ聞いてみたい事があるんだが」

インデックス「? 何かな?あうれおるす」

アウレオルス「君は何か趣味は持っているだろうか」

インデックス「ないんだよ」サラリ

アウレオルス「む…そうか?では自由な時間は何を?」

アウレオルス「趣味は大事だ。人生を豊かにする」

アウレオルス「蓋然、街に出たりぐらいはするだろう?その時とかーーー」

インデックス「ううん」フルフル

インデックス「私に自由はないから、好きな事なんてできないんだよ」ニコッ

アウレオルス「…」


インデックス「私はね、イギリス清教の備品なんだよ」

インデックス「道具に意思は不要でしょう?ハサミに意思があって『この紙は切りたくない』なんて抗ったら不便だもの」

インデックス「だから私にそういった自我を育む娯楽や交遊はダメなんだって」

アウレオルス「…、……」

インデックス「そんな哀しい顔しないで欲しいんだよ。これでも不満は特にないもの」ニコッ

インデックス「んー…あっ、」ポン!

インデックス「強いて言うならお勉強は好きかも!」

インデックス「知らない事を知り、わからない事がわかるようになるって素敵な事だと思うんだよ」ニコッ

アウレオルス「…」ブワッ

インデックス「だからね、あうれおるすの授業は私1日の中で一番好きな時間なんだよ?」

インデックス「もっと色々な事を教えて欲しいな」

アウレオルス「ぐすっ、えぐっ、」

インデックス「え?」

アウレオルス「あふっ、ぅぅううう…っ!」

インデックス「えっ、なんで泣いてるのかな!?ちょ、」

アウレオルス「ぅあぉおおおおん!!」

アウレオルス「あうっあうっ…!教える…っ ああ、教えるともっ…!私の持てる全てを君に…!」ガシッ

インデックス「ほんと?ありがとう!とっても嬉しいんだよ!」ニコッ

アウレオルス「ぅぅうううぉおおおおお!!」ダキッ

インデックス「?!」

アウレオルス「決然、だがな!必ずいづが!君に、もっとたのじいごどがごの世界に゛はあ゛る゛んだって、教えるがら!!!」



アウレオルス「だがら!それまで私と頑張ろう!」ギュゥウウウ

インデックス「う、嬉しいけど、ちょ、キツ…だ、誰か助けて欲しいかも!」

投下終了。今回はここまで。最近シブに投下されてたサローニャちゃんの画像を見が素晴らでしたなぁ

このスレに登場しているキャラ達の絵やSSがもっと増える事を祈りまさぁ。



アウレオルス好きなんだよなー


前スレの1000と1001のAAがうまいこと似ててワロタ

新スレきたー乙
サローニャもいいけど
ここのシギンが可愛すぎて辛い

ブラボー、おお、ブラボー!

乙です

小ネタ一個だけ。


今スレはあうれおるすのエピソードが多くなると思うんだよ


わぁい

〜イギリス清教、インデックスの部屋〜



アウレオルス「『記憶喪失と死はイコールで結べるか否か』?」

インデックス「かも」コクン




アウレオルス「漠然、それは…例えばどういった状況なのだ?」

インデックス「えっとね、例えばあうれおるすが記憶喪失になったとして」

アウレオルス「ふむ」

インデックス「その記憶が永遠に戻らないとしたら、あなたは自分が死んだと考える?」

アウレオルス「うーむ…」

インデックス「私、人格や魂、”その人”と定義付けて呼べるのは記憶に依拠すると思うんだよ」

インデックス「知識や経験、記憶によってヒトは形成されているのだから、」

インデックス「記憶喪失とはその人が死ぬのと一緒なんじゃないかなって」

アウレオルス「ふむ」

アウレオルス「確然、それは一理ある」

アウレオルス「だが私の見解は少々異なるな」

インデックス「?」

アウレオルス「漫然、ポジティブに、かつ概念的に考えるのならば永遠の記憶喪失とは」

アウレオルス「”死”ではなく”転生”と思うべきなのでは、と私は考える」

インデックス「転生…」

アウレオルス「ブッティズムでいう”生まれ変わり”や”輪廻”に近しいものではないか?」

インデックス「…」

アウレオルス「仮に死というものを定義付けるとするならば、生物的死プラス精神の消滅といった物が必要となるだろう」

アウレオルス「ならば記憶喪失はどうなるか?だが」

アウレオルス「顕然、まず生物学的死が存在しない」

アウレオルス「かつ精神が死んだとも言えぬ筈」

アウレオルス「何故ならば記憶が失われても基本的に生来の性格や気質が変わる事はないからな」

アウレオルス「翻然、イベントによる嗜好の変化はあってもな」

インデックス「?」

アウレオルス「例えば、記憶を失う前はスパゲッティが食べれなかったが記憶を失って食べれるようになったとか。」

アウレオルス「スパゲッティが食べれなくなった理由が『腐ったスパゲッティを食べさせられたことがある』といった記憶に基づくものであるならば」

アウレオルス「単純にその記憶がなくなれば食べられる。…という理屈だな」

インデックス「なるほどなんだよ」

インデックス「…じゃあ、私も昔は食べれないものとかあったのかな?」

アウレオルス「?」

インデックス「…先生。」

アウレオルス「? どうした?」

インデックス「もし。もし、私が記憶喪失になったとしたら、もし私が…”転生”したとしたら、」




インデックス「その時は、私の好きなモノとか…憶えておいて欲しいんだよ」

アウレオルス「フッ、承知。構わんよ。記憶喪失なんてそうそうはならんがな」

終わり。続きはよ書きたい。



ウート「新刊出たな」

上里「出たようだ」

ウート「あのさあ、」

上里「うん?」

ウート「…」クイッ



唯一「先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生先生」ブツブツ

唯一「私は私だけの”ロマン”を。善か悪で言えば悪で、好か悪かで言えば悪」ブツブツブツ

唯一「サンプル=ショゴスで肉体調整、サンジェルマンウィルスで上里翔流と誤認させ、私の体術で”理想送り”を千切って奪ってブッコロブッコロブッコロすー」ブツブツ


去鳴「お兄ちゃんの周りにいるクソ女ども全員ブッ殺せばそれでオールオッケーっしょ☆」

去鳴「お兄ちゃん大好き☆お兄ちゃん大好き☆自分の体のほとんどを神様に捧げる術式でジェノサイド☆っしょ☆」


美琴「このままじゃダメだこのままじゃダメだ」

美琴「もっと強く。もっと強くもっと強くもっと強く!」

美琴「私は新しいステージへいかなきゃ…強くならなきゃ」

美琴「魔術の力とかよさげじゃない?脳幹てんてーのA.A.A.《アンチ・アート・アタッチメント》とかよくない?」

美琴「なんかこの機械つかったらめっちゃヤバいっぽいけどいいよね」

美琴「もっと高みにもっと高みに」



上里勢力「「「「「上里さんのためなら自分の大事な武具でも命でもなんでも差し出します」」」」」



ウート「あんさあ」

上里「うむ」

ウート「ヤンデレジョブチェンジとクレイジーヤンデレ褐色義妹とヤンデレ軍団とみこっちゃんのトール化がわりとマジで怖えんだけど」

上里「僕に言われてもな」

ウート「お前当事者だろ」

終わり。>>1的にはヤンデレもイケるから今巻はそれなりに好きだった。

そしてやっぱオティちゃんは案の定人形扱いであるといふ


本編投下おるぅあ!


ウート「 (声だし過ぎて喉乾いたな…)スタスタ





騎士「…」




ウート「家の近くに自販機あったっけ…?」




騎士「…」


ウート「…」テクテク








ウート「…で?いつまでついてくんの?」

騎士「…」



ウート「病院を戦場にしなかった点は褒めてやるよ。デメリットが大きいからっての抜きにしてもな」

騎士「…もう二人、緑髪の男と銀髪の女は?」

ウート「…へー?最初っから最後まで俺一人でやったのに何で知ってんだ?」

騎士「お迎えにあがりました。もう一度城へお戻り下さい」

ウート「はは、お断り。捕まりゃ死ぬか拷問の二択だろ?」

ウート「つうかさ。お前一人が俺に勝てると思ってんの?」ニコ?

騎士「…」




〓〓学園都市、冥土帰しがいる病院〓〓




上条「…で?あいつらは?」ボロボロ

トール「ん?なんか気分悪いからって他の病室で寝てるんだってよ」

上条「そっか…アウレオルスは?」

トール「黄金錬成の?あいつはまだ目を覚ましてないんだと」ズダボロ

トール「まー結構強く殴ったしなぁ…」

上条「軽く回転して頭から吹っ飛んでいってたもんな」

トール「おかげで拳が割れちまったよ」

上条「何それ怖い」


トール「あ、でも治癒術式やらあのカエルみたいな医者の施術とかで治したから問題無いぜ?」

垣根「俺が言うのもなんだがお前らも大概化け物だな」

上条「こいつはともかく上条さんは普通ですのことよ?」

垣根「あそこまでボッコボコにされて、死ぬ寸前までいたぶられてたにも関わらず骨にヒビ入りかけたぐらいで済んでる奴は普通じゃねぇよ」

トール「ハハハ上条ちゃんは軽く人間辞めてらっしゃるからなー」

上条「お前にだけは言われたかねーよ」

トール「えー?たかが手足の骨が折れてるだけだろ?」

上条「手足折れたまま殴り飛ばして蹴り飛ばして走ってりゃ充分化け物だっての」

垣根「それ考えると人間って不便だよな。ちょっと戦っただけで行動不能になるんだから」

トール「同感だな。俺も聖人とかワルキューレに生まれたかったぜ」

垣根「(聖人?) まぁ、俺は人間辞めといてよかった。死ぬ事が怖くなくなったしな」


上条(こいつら常軌を逸してやがる)




トール「へー…ちょっと羨ま、いやダメだな。『死ぬかもしれない』ってスリルがあるからこそ闘いなのに残機無限じゃな」ブツブツ

上条「人間辞めんのはやだけど、治療費やら入院費払わなくていいとこはちょっと羨ましいですのことよ」

垣根「だろ?存分に羨め」

トール「そういやインちゃん達の容態って詳しくはどんなんだっけ?」

垣根「怪我自体は大した事ねーから即退院可能。全く問題無しだってよ」

垣根「あと、吹寄達に連絡しといた。だから今日は皆解散で、戦闘した組は自宅療養するってさ」

トール「そっか。よかったじゃねぇか上条ちゃん。皆大した事ねーってよ」

上条「ああ。…一度死んでた事以外は、って?」

垣根「ああ。っつても一回死んだって証拠だとか、死因、生き返った理屈みてーのは発見できなかったらしいが」

上条「やっぱ無茶苦茶だな。黄金錬成って」


垣根「なぁ、あいつが使ってたっつーその黄金錬成ってなんだよ?」

トール「簡単に言うと、『自分が考えた事が全て現実になる能力』だな」

垣根「何だそのチート」

トール「だからこその弱点ってのもあんだけどな」

垣根(あーだからあの時能力キャンセルだの未元物質破壊とかができたって事か)

垣根「……」

上条「どうした?」


垣根「…なぁ、仮に、仮になんだが」

垣根「もし、俺が未元物質であの緑髪の奴をコピーしたとしたら」

垣根「俺もあいつみてえに何でも出来るのか?」

上条「り、理屈の上では?」

トール「やーどうだろうな、上手くいかないと思うぜ?」

垣根「あん?何でだよ」

トール「アレを使うにはさ、下準備がいるんだよ」

垣根「どんなだ?」

トール「かーなーりー、しち面倒臭い詠唱を精密に正確に唱えなきゃならねーのと、その詠唱呪文は親の代から語り継いでもひ孫ぐらいの世代まで唱えなきゃ終わらないほどにクソ長い」

トール「ついでにどっかで一回でもとちったらアウツ。それこそ機械かなんかじゃなきゃ無理だな」

垣根「へぇ…」

トール「それに幾らその行程を終えたあいつをクローニングとかコピーしたとしてもその下準備まではコピーできない」

トール「だから多分単純にそっくりさんを作っただけ…ってなるんじゃねぇかな?」

垣根「はーん…でもあいつはそれをやり遂げたんだよな?」

トール「みたいだな」


垣根「あいつはそれをどうやってやり遂げたんだろうな」

トール「それは本人に聞けよ。素直にレクチャーしてくれるかは知らねぇが」

垣根「…」

上条「あんま変な考え起こすなよ?アレは自分にとって不都合な事だって現実化しちゃうんだから」

垣根「ほーん」

コンコン。

上条「はーい。どーぞー」

ガラッ。





姫神「上条くん。大丈夫?」ヒョコ

上条「姫神? ああ、ありがとな。全然大丈夫だよ」ニコッ


姫神「そ?よかった。」ニコッ

上条「そっちこそ大丈夫なのか?」

姫神「うん。大丈夫。戦いの怪我だけ。それにその傷も。浅い。」

トール「…あー、ゴホン。垣根、ちょっとさっきの話の続きなんだが」

垣根「ん?」

トール「下の休憩スペースであったかいコーヒーでも飲みながらよ」ガタッ

垣根「あ?まぁいいけどよ」ガタッ

トール「…じゃあ俺ら60分くらい帰ってこねぇからー」ヒラヒラ

垣根「長っ?! じゃあな。俺はそのまま帰るわ」

上条「? あ、ああ…」

チャンスだ姫神!




トール「…」チラッ

姫神「…」




トール(グッドラック!)bΣビシッ

姫神(ありがとう。後で良いコーヒーを奢る。)bΣビシッ

 


上条「姫神…姫神も大丈夫か?」

姫神「うん。ありがとう。大丈夫。」

上条「その…ごめんな?アレから守れなくて」

姫神「アレ?」

上条「ほら、アウレオルスの『死ね』からさ」

姫神「ああ…。ううん。そんな事はないでしょう?あなたはまた守ってくれた。」

上条「いやだって、またアレが発動する前に止められなかったわけだし」

姫神「でも。また助けてくれた。だから。」

上条「それにまたあんな恐い思いさせちゃって」

姫神「ううん。それも大丈夫。怖くなかった。」フルフル

上条「そんなわけないだろ…」

姫神「ううん。本当。本当に怖くなかった。」

姫神「だって。」




姫神「あなたが。きっとまた助けてくれるって。信じてたもの。」ニコッ...

上条「…姫神、」




        ・・・・
姫神「ところで。当麻くん。」

上条「ん?」

姫神「ちょっとだけ目を瞑ってくれる?」

上条「?  ああ、いいよ」パチ


「…」



(なんだろ?何をする気なんだ?)

ギ、シ。

(? ベッドの上に乗ってきた…のか?何を、)

ふわっ…

(あ、シャンプーのいい匂い)

ギュ。

(?! なんだ?!正面からしっかり密着する形で抱きしめられてる?!)


「当麻くん…。」



(ぬおお?!なんか耳元でスゲー熱っぽい声?!なんか色々やーらかい!?いい匂い?!)



(何だ何だよ何ですか!?何が起きてるんですかぁ!?)









(そうか!わかったぞ!これは幻術だな!どーせFive_Over_とか魔術師とか超能力者とかの仕業だろ!)

(じゃなきゃ姫神がこんな積極的なワケがない!!)

(偽物だな!うん!)


(…でも、俺って”姫神秋沙”の事をどのくらい知ってるって言うんだ?)


(もしかして、本当に?)







「ん…。」スリ

ドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッドッ。

(早鐘のように心臓が…ッ!?)

「本当に…いつもありがとう。」

「ねぇ。当麻くん。」





「…すき。」




チュ....


(頬に柔らかい感触が)


「念のため。言うけれど。これは冗談だとか。魔術や超能力や機械の力によるものじゃない。」

「本気。本当の。本気。」


「…ねぇ。」

「知ってる?」

(な、何を?)





「今。この部屋はしばらく二人っきり。」




時間切れ。今回はここまで。姫神さんはこの後無事にR18展開に持っていけるのか。

   /::::::::::::::::::::::::::\~プーン

  /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\~プーン  >>1
  |:::::::::::::;;;;;;|_|_|_|_|~プーン
  |;;;;;;;;;;ノ∪  \,) ,,/ ヽ~
  |::( 6∪ ー─◎─◎ )~        / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  |ノ  (∵∴ ( o o)∴)~      <このSSを書けば賞賛の嵐だお。皆見てくれるお。レスももらえるお。
  | ∪< ∵∵   3 ∵> ムッキー!    \_____________________
  \        ⌒ ノ_____
    \_____/ |  | ̄ ̄\ \

___/      \   |  |    | ̄ ̄|
|:::::::/  \___ | \|  |    |__|
|:::::::| \____|つ⊂|__|__/ /
|:::::/        | ̄ ̄ ̄ ̄|  〔 ̄ ̄〕




 /\___/\
/ ⌒   ⌒ ::\
| (●), 、 (●)、 ::|

|  ,,ノ(、_, )ヽ、,   :::| このスレを立てたときの>>1
|   ト‐=‐ァ'   .:::|
\  `ニニ´  .::/
/`ー‐--‐‐一''´\


  /\___/\
/        ::\
|  ─   ─   |
| (●), 、 (●)、 | このスレの自分以外のレスを読んだときの>>1
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
\   r‐=‐、  .:::/
/`ー `ニニ´一''´ \

  /\___/\
/        ::\

|           :|
|   ノ   ヽ、   :| このスレを閉じたときの>>1
| (●), 、 (●)、.:::|

\ ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::/
/`ー `ニニ´一''´ \


姫神さんがんばれ超がんばれ

〜高級なレストラン(貸し切り)〜

脳幹「どうだね、たまにはこういうのもいいだろう?」モッチャモッチャ

ベルシ「全く…急に『会いたい』なんてメール送ってきたから何かと思えば」カポッ

加群「…ただの食事会とはな」

脳幹「まぁそう言うな。若人よ」

             ・・・・・・。

脳幹「ところで…君はナイフとフォークを使って食事をするだろう?」

加群「当たり前だろう」

脳幹「今君が持っている、そのなんの変哲もないナイフにはドラマが隠されているのを知っているか?」

加群「いいや」モグモグ

脳幹「かつて、食事で使われるナイフは今では考えられないほど危険なものだったのだよ」

加群「ほう」

脳幹「刃物そのもの。簡単に言えば刀や包丁を使って食事しているようなものだったのだよ」

脳幹「そしてある時、レストランや料理に携わる人間達はナイフを作る業者たちに注文をつけた」

脳幹「曰く、『ナイフで料理のソースを掬って舐める方が舌を怪我しないナイフを』」

脳幹「曰く、『滑って手などに当たっても切れにくいナイフを』」

脳幹「曰く、『しかし料理はよく切れてもらわなければ困る』」

脳幹「曰く、『但し一点物ではなく量産品でなければならない』」

脳幹「etc、etc……。だが、そんなオーダーに応えるナイフなんてものは一朝一夕では創れない」

脳幹「しかし工場の男達は決して諦めなかった」

脳幹「当時、その工場には若者しかいなく、まだ技術も知識も経験も浅い者ばかり…」

脳幹「開発費用なんていくらもない。給料も少なく拘束時間はどこまでも延長しなければならない」

脳幹「工場長も言った。『今回は諦めよう』」

脳幹「だがね、部下達である若者達は言った。」

脳幹「『給料削ってでも、残業してでもやらせて下さい』」

脳幹「そして、何十、何百、何千とトライした」

脳幹「意見を、アイデアを、試行錯誤を繰り返し」

脳幹「…そして、ついに完成させたのさ」

脳幹「舌や手に触れても切れにくい、しかして料理はよく切れてたくさん作れる…」

脳幹「そんな、夢のようなナイフを。」

脳幹「今でこそありふれた、どこのレストランにでもあるナイフ。」

脳幹「それこそが、今君が握ってるナイフなのだ」

加群「…そうか…」

脳幹「ロマンを感じないか?」

加群「そうだな」

脳幹「君にはあるかね?そういう情熱を含む”ロマン”が」

加群「…執念と執着を持って、何を犠牲にしても成し遂げようとする事は、あなたの”ロマン”に値するだろうか」

脳幹「ふむ…。それがロマンに値するかはその行為の果ての結果次第、だろうか」

脳幹「今のところはなんとも言えないな」

脳幹「だが現時点でも言える事が一つだけ。」

脳幹「善か悪かと問われれば悪であり、好悪で言えば好ましい。」

脳幹「…そんな、ところかな」

加群「答えになっていないぞ、脳幹先生」

これで本当に今回は終わり。ちくせう書く時間取れぬ

リアルタイム遭遇か、運が良い…
自分のペースで構わないので続き楽しみにしてます

そういえば、したらばで

佐天「またレイプされた…」

を乗っ取りで書いてるのも>>1です。暇だったら見てやってくだしゃあ。

そういえばしたらばで

佐天「またレイプされた……」

を乗っ取りで書いてるのも>>1です。

暇だったら見てやってくだしゃあ。

こっちかいてくだしあ



*とある科学の一方通行5巻、巻末4コマネタより



エステル「ふふ、このゲームは面白いな」ピコピコ

エステル「む…?知らないアバターがチャットしてきた?」

白黒騎士『こンにちは!ちょっといいですか?』ニコーン!

エステル「すごく愛想がいい人だ…挨拶モーションと笑顔スタンプ押してきた」


エステル『はい。どうかしましたか』

白黒騎士『いやァ実はですね、僕ソロプレイばっかりしてて』クイッ

白黒騎士『このままだと今度のギルドイベントに参加出来そうもないンですよ』ウワーン

白黒騎士『それでですね、よかったらエステルさんのギルドに入れてもらえないかなァ…って思いまして』

白黒騎士『あっ、僕結構強い装備持ってますし、入れてもらえたらお分けしますよ!』

エステル『む、わかった。ギルドマスターに確認してみる』


エステル(確かにこの人すごいいい装備してるな…ここまでなるとしたらかなり廃課金しないと無理だろうし)

エステル(お、通知来た)

エステル『いいらしいですよ』

白黒騎士『わー!本当ですかァ!?メチャクチャ嬉しいです!』ワーイワーイ!



エステル(でもなんでここまで強い人が私達みたいな弱いギルドに入りたがるんだろうか…?)



白黒騎士『あ、そういえばギルマスのラストオーダーさンって今何してるンですか?』

エステル『え?』

白黒騎士『さっき遊びに行ったっきり帰って来なくて…心配してるンですけどね』

白黒騎士『晩飯遅れたらまた大家が』

エステル『…あの、何故ラストオーダーが遊びに行ってると?』

白黒騎士『…』

白黒騎士『あ、リアルの話じゃないですよ。嫌だなァ』

白黒騎士『さっきダンジョン行ったっぽいンで、それっすよ』

エステル『…』

エステル『あの、もし間違ってたらすまない。』

エステル『君はひょっとして一方通行では』

白黒騎士『…』

ティロン♪

白黒騎士さんがログアウトしました▼


エステル「…」

エステル「気になるなら直接聞くとかすればいいじゃないか…」





一方「チッ、あいつらがどンなプレイしてるか監視してやるつもりだったンだがな」

一方「仕方ねェ、別アカで再アタックかけるか…」


その後あまりにもしつこい人間が複数のアカウントを用いて入りたがってくるため、ギルド:ビリビリシスターズには『新規のチーム参加希望者は全員蹴る』というルールが設けられた。

さーせん。>>1は書きたいものを書きたい時に書きたい量だけ書かないとダメなタイプなので。

別ジャンルとか別のとあるSSでないと書けないものとか溜めとくと体に悪いんですよ。

どのSSスレも>>1が死なない限りは完結させるつもりですのでご安心を。

では。

まつぞえ


妹達「とあるミサカのよくある思春期思考」一方「ンムグ…」

本編書けなくてイラってたから書いたよー総合かこのスレでも良かった気がするけど『なんとなく』だよー



ちょっとだけ本編更新。明日も仕事なのに何やってんだろ。





「トールくんは下に行ったし。他の人達は帰ったし…」ギュ...

「お医者さんやナースさんはさっき回診を済ませた。」スリ

「ねぇ…当麻くんは。私の事どう思ってる?」

「お、おれ、はっ、」





女の子を抱きしめた事なんてそんなにない。抱きしめられた事も。

こうやって密着してると姫神の細身な身体のラインがよくわかる。

それに今姫神と自分は病衣を着込んでいる。

だから、わかってしまう。

お互いの鼓動も、荒くなる呼吸も。体温も、間違いなく火照ってるであろう顔も。

それに、押し付けられているからわかる。


(姫神さんノーブラ…?!)

柔らかい。

「んっ…。」

(や、やべっ!抱きしめ返そうとしてお尻の辺り掴んじまった!?)

「ふっ…。はぁっ…!」

(やめてやめて!そんな声出さんといて!上条さんの理性がブチ切れちゃうから!?)


「あっ…はぁっ…ふふ。」

「え、何かおかしかった?」

「ううん。当麻くん初心だなぁって。」

「秋沙さんはちょっと慣れすぎじゃないですかね」

「何言ってるの…。私が。当麻くん以外にこんな事すると思うの…?」

「おおう、ちょっと動か、ないでもらえると…」

「ふふ。どうして?」

「だって、こんなん、理性が…」

「理性が?」

「…もたないっていうか」

「そう。嬉しい。」

「え?」

「私の事。ちゃんと女として見てくれてるんだなって。」

「うっ…お、おう。そりゃ…見るだろ…」

「…じゃあ…いいよ?」

「…な、なにが?」





「理性。無くしちゃって?」

「ナニしてもいいよ。私に当麻くんがシたいと思う事…」

「好きなだけ。シていいよ?」

「~っ!?」




「…くす。」

姫神が少し体をズラし、正面から見つめ合う形になる。



姫神秋沙ってこんな娘だっただろうか。


少なくとも自分が知ってる彼女はこんな風に妖艶に微笑んで男を誘うような真似なんてするはずがないと思う。

「ん…。」

こんな、自分からキスを迫るような娘だっただろうか。


薄眼を開けて確認する。

あと、数ミリでキス。


唇に。


ガラッ。

「お邪魔します。またこの病院に担ぎ込まれたようで、とミサカはっ、」


「……」

「…」

「……。」




「…お邪魔しました、とミサカは顔を赤くしながら退散します」

「いや!いや大丈夫!!大丈夫だから!」




何となくホッとした。見えざる壁に阻まれてるのかそういう運命なのか。

「…あー、ごめん姫神。ちょっとどいてくれるか?」

「…」

「……うん。」

「…でも。」

「?」

「私。すごく頑張って死ぬほど恥ずかしい事をした。その勇気に見合った戦果だけ。ちょうだい」

「え?」


んちゅ。





妹達「」

上条「」

姫神「ん…ふ。」チゥ

姫神「…ふぅ。」

姫神「ごめん。当麻くんのファーストキス。もらっちゃった」クス


上条「」

妹達「」


姫神「さ。どうぞ。何の御用?」



妹達「」

上条「」


妹達「いえ、あの、お見舞に、とミサカは」

姫神「そう。それならごめんなさい。もう少しあとで来て欲しい。」

上条「へ?」

妹達「へ?」

姫神「もう少し。当麻くんとイチャついてたいの。二人の時間を邪魔しないで欲しい。」

上条「い、いやそれはちょっと。ほら、悪いんじゃないか?」

妹達「」

姫神「…そう。ごめんなさい。私。嫌な子になっていた。」シュン

上条「あ、えっと、」

妹達「あ…えっと。ミサカ、帰りますね。…すみません。お邪魔しましたとミサカは足早に去る意思表示をします」

バタバタバタバタバタバタ.....





上条「…どうしたんだよ、急に」

姫神「…だって。」

姫神「私…。すごく勇気出した。…当麻くんとイチャつきたかったから。」

上条「う、嬉しいけど、ああいう言い方はやっぱり」

姫神「…だって。好きだから。」

姫神「もう何も要らない!あなたが手に入るなら悪魔に魂を売り渡してでもいい!」ギュ

上条「あい、」

姫神「だって…!私。こんなに。狂おしいほどに。」

姫神「…お願い。…せめて。私の告白に対する答えだけでも。」

上条「…俺、は」









上条「…その、ごめん」

姫神「……っ」









上条「今はちょっと俺も余裕ないし…その、付き合うってのが出来ない」

上条「でも!俺…!秋沙の事は!」

姫神「知らない!聞きたくない!」

姫神「ごめん…ね?私。ずっと。迷惑な気持ちを押し付けてた…」ニコ..

姫神「…さよならっ!」バッ

上条「ちがっ、それは違う!」ガシッ

姫神「離して!一人にさせて!」

上条「迷惑なんかじゃない…!ただ、今は!」

姫神「知らない!結局当麻くんは私を受け入れてくれないんでしょう!?」

姫神「それにっ…!」

上条「?」




姫神「今。こんなグチャグチャな顔を見られたくないっ…!」ボロボロ...

上条「…」


姫神「…うう…ひぐっ。ぐすっ」

上条「…」ナデ

姫神「触らないで…。」グズッグズッ

姫神「私を拒絶するならするでいい。でも。だったら優しくしないで…!」

姫神「拒絶するなら。ちゃんと最後まで拒絶して。私を突き放して」グスッグズッ

上条「…」

姫神「ううっ…」

姫神「ぅえええ…」

上条「そんな…俺は拒絶なんか、」

姫神「っ…。もういい!当麻くんなんて知らない!」



パチーン。








ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー






トール「…さってと。もういいかな?」テクテク

トール「いやぁ上条ちゃんも人が悪いぜ」ニヤニヤ

トール「最初に上条ちゃんちに上がり込んだ時にも確かこっそりいたからなぁ姫神ちゃん」

トール「ありゃ相当前から好きだったんだろうなー」

トール「しかもまぁ上条ちゃんだし、多分あの子とも複雑なエピソードがあったんだろーな」

トール「…」

トール「あっ…!しまった!ヤッベ!」



トール「ゴム、ちゃんと置いといてやればよかった…!」アワワワワワワ



トール「そーだよ上条ちゃんみたいな朴念仁が男のエチケットを持ち歩くわけがねぇし!」

トール「間に合うか…?」クッ..!

トール「いやでもどうやって渡すんだよ!行為の真っ最中に トール『お二人さん!忘れもんだぜ☆』ってか!?」

トール「そしたら…『あっ!いっけな~い。ありがとうトールくん。』ギッシギッシ『悪いなトール!』ギッシギッシ」

トール「いやならねぇよ!死ぬ程空気凍るわ!!一生仲直りできない自信があるわ!!」



トール「…よし、覗こう!」ド-ン!


トール「んで、もし最中ならコソーッとこう、ドアの隙間からベッドまで滑っていかす感じで!」

トール「『マスター、あそこでアンアン盛ってる彼らに俺からの奢りだ!』的な感じで!」ガッツ!

トール「よし…!」



トール「…」ソ-ッ


上条「…」

トール「…あり?」


トール「…上条ちゃーん?終わったかー…?」

上条「…トールか」クルッ

トール「…あー、オーケー。わかった何も言うな」

上条「…」

トール「いや…まぁその。なんだ?」

トール「とりあえず氷嚢持ってきてもらってやるからさ、」

トール「その頬の紅葉と…アレだな。頭冷やしとけ」

トール「たぶんやらかしたのは上条ちゃんの方だろ?」

上条「…」コクン

トール「やっぱなー…まぁでも、そんな気にすんな。な?」

トール「また後でさ、謝りに行こうぜ。姫神ちゃんのなんか好きなの持ってよ」

上条「…うん」

トール「よく知らねぇけど、たぶんそんな悪い事したわけじゃないんだろ?姫神ちゃん良い子だからたぶん許してくれるって」

上条「…」

トール「…ほら、落ち着いたら話聞いてやるからさ」

上条「…ありがとう」




トール「気にすんなよ。俺達友達だろ?」

上条「…うん…ありがとう…」グズ




トール「ほれ、あったかいコーヒー買ってきてやるからさ」

上条「コーヒー限定かよ…」ハハ…

トール「そうだよ。この下にあったコーヒー、わりかし美味かったからな。上条ちゃんに是非味わっておいてもらいたくてな」

上条「ああ…じゃあ頼むわ」ニコ...

トール「おう」ニカッ




〓土御門宅〓



舞夏「…」

舞夏「?」

舞夏「…」ムク

舞夏「…家?」

舞夏「私は、確か…?」

舞夏「…何してたんだっけ?」



舞夏「…何か、とても大事な何かを失ったような気がするぞー?」






〓学園都市某所〓


シルビア「…で?なんのつもり?」ジト

オッレルス「ん?」

シルビア「ん?じゃないよ。わかってんだろアンタ」ギリギリギリギリ

オッレルス「ギブギブギブギブ!」

        ・・・・・・・・・・・・・・・
シルビア「なんでそもそもあの妹を殺さなかった?洪水術式を使わせたかったんじゃないの?」

オッレルス「正確には失敗させたかった。んだよ。暴発を狙っていた。だからちゃんと殺したろう?」

シルビア「仮死状態を殺した、なんて言わないよ。大体、それなら兄貴の方も仮死状態で良かったんじゃないの?」

シルビア「というか、そうとわかってりゃ私はあいつらを…!」

オッレルス「いやぁ、彼には死んでおいてもらわないと」

ブリュンヒルド「…”魂”か?」

オッレルス「そう。それに妹の方からも貰うものはもらったし」

バードウェイ「酷い男だよお前は」

オッレルス「そうかい?一人を殺すのと、オティヌスの企みを見逃して地球上の全ての人間が死ぬのを黙って見届ける…コレ、どっちが正しいと思う?」

バードウェイ「他にもやり方は」

オッレルス「なら何故その案を早く出してくれなかったんだい?あったなら私だってそちらをとったさ」

バードウェイ「…」ブスッ

オッレルス「さ、後は彼の死体を加工して」

オッレルス「…?」

ブリュンヒルド「…どうした?」


オッレルス「…ねぇ君達この身体に入っていた”魂”知らない?」

バードウェイ「お前は何を言ってるんだ?そんなホイホイなくなるようなもんじゃないだろ魂は」

オッレルス「知ってるよ!?だから聴いてるんだよ!」

フィアンマ「む?何か、エネルギーの名残みたいなモノが何処かへ線を引いているのが見えるが」

オッレルス「…まさか」

オッレルス「…」

オッレルス「はぁ…それが最後の抵抗ってわけかい」ガシガシ

オッレルス「やはり彼は最後まで侮れないな」

ブリュンヒルド「…追うのか?」

オッレルス「当然。なんのために私が腕を失ったかわからないよ」

バードウェイ「フン…しっかり管理してないからだな」

オッレルス「…妙に嬉しそうなのは何故かな?」

バードウェイ「別に?お前が不幸になってるのがメシウマってだけだな」




〓土御門宅〓


土御門『たっだいまっだぜにゃー!!!!』

舞夏「…」

土御門『いやー今日は大変だったぜい!何せ』

舞夏「お腹すいたぞー」

土御門『あー、うん、そうだにゃー実はオレも腹ペコ?で』

舞夏「…」

土御門『ヘーイ』

舞夏「…」

土御門『…あっれー?今日は兄貴のリクエストは聞いてくんにゃいのかにゃー?』

舞夏「…」

土御門『…無視は酷いんだぜーい?』

舞夏「アレ?コレなんだ?」

土御門『おお、それはオレのマイパンツだぜい!昨日履いてたヤツだから洗濯してくれるとうれし』

舞夏「何これクサっ」

土御門『ゴフッ!!!』

舞夏「なんで私の部屋にくっさい男のパンツ?気味が悪いぞー」ポイッ

土御門『がーん!?』

舞夏「…というか…なんで他にも?なんでこんなに私のじゃない私物が?」

土御門『そりゃオレの私物だし』

舞夏「…明日捨てよー」

土御門『なして!?』ガ-ン!?

舞夏「よし、今日はオムライスだぞー」

土御門『へーそりゃいい!オレも舞夏のオムオム大好物だぜぃ!』

舞夏「…でーきたっ」


一人分だけ。


土御門『ちょい待ちちょい待ち』

土御門『ヘーイ!?舞夏っさーんっ!?おにーちゃん何かしたかにゃー!?』

土御門『ここまで無視られるとか流石のオレも傷つくっていうか!もう無理なんだぜい!?』

舞夏「いただきますだぞー」

土御門『…なぁ』

舞夏「もぐもぐ」


舞夏「もぐもぐ」

土御門『…一口』

舞夏「…あーん。」

土御門『させるか!』パクッ

スカッ。

舞夏「むぐむぐ。」

土御門『…』

土御門『…』






土御門『…』フワフワ

壁|御門『…』スルッ...





土御門『…へぇ。こんな感じなんだな…』

    ゴ-スト
土御門『幽霊って』





土御門『あいつがオレの事だけ忘れてたのは魔神未満のせいなんだろうが』

土御門『はは、これはちょっと…』

土御門『キツイな…』

土御門『…誰か、オレが見えるヤツを探さないとな…』





ふわふわ。






.
土御門『…』

「…」パッ

土御門『…』パッ

土御門『姿を消す事ができる、と』

土御門『というか…』チラ

ティッシュ配り「如何ですかー?」つ

土御門『ああ、どうも』カッ

ティッシュ配り「あっ、?す、すみません!」

土御門(…なんか、フツーにオレの姿は見えるらしい)

土御門(そして)

ティッシュ配り「…あれ?ティッシュをすり抜ける?」

土御門(物には触れられない、と)

土御門『…』

パッ。


ティッシュ配り「消えたっ?!」

(土御門)『…』

(土御門)(この姿の時は見えない、か)

(土御門)(あれからかなり時間も経ったはずだが腹は…減らないな)

(土御門)(眠くもならない…)


(土御門)(壁や地面は通り抜けられる、か)


(土御門)(便利といえば便利なんだろうが)

(土御門)(なんだかな…)






土御門『…』パッ

土御門『…』

土御門『カミやんはどうだろうな』


ふわふわ。






〓病院〓



土御門『よう、カミやん』

上条「」

トール「」

土御門『俺ってばゴーストになっちまったぜい』

上条「なん…だと…?」

トール「スゲー…なにがあったんだよお前」

土御門『まぁ恐らく、科学的?には?オレの体に残る残留思念と死んだ際に発動する術式とかAIM拡散力場の集合体が合体した…と思うんだけどにゃー(超適当)』

上条「…お前、死んだのか…?」

土御門『まぁそんな悲しい顔をするな。結構楽しんでるからな』

トール「ご、御冥福を御祈りゃーす!」ペコッ

上条「バカッ!なぁ!なんで死んだんだよ!」

土御門『さぁ?忘れちまったんだぜい。ほら、生前の記憶は薄れるっていうしな』

土御門『そんな事よりだ、トール、カミやん』

土御門『この体は壁をすり抜ける』

土御門『そして、誰からも俺の姿を見えなくする事もできる』

土御門『ここで質問だ。』


土御門『お前ら、透明人間になれたとしたら…何をする?』

上条「おい…待てよ、まさかお前、」

トール「まさか…男の夢の」



土御門『何をしたと思います?』ドゥフフフ?

上条トール「「あああああああああああああああああうらゃますぅぅううううううぃいいいいい!!!!!」」



土御門『そう、義妹の生着替え観察や義妹とのゴーストセックry』

上条「ブレねぇなお前!?」

トール「チクショォオ!!ずりぃぞ!」

土御門『にゃっはっはっー』

土御門『そんじゃ!オレは今からちょっくら女体鑑賞してくるんで!』

トール「てんめぇええ!!俺達も連れてけよぉおおおおお!!」

土御門『ハッハッハ!連れてってやってもいいが捕まるぜいー?』









土御門「オレが見えないのは、舞夏だけ…か』フワフワ

土御門『…この身体が羨ましいか?なら是非とも交換してくれよ、お前ら…』フワフワ

土御門『…なんとか生き返る方法を探さないとな…』





〓イギリス、潜伏先のアパート〓



アウレオルス「zzzz」

アウレオルス「…ーーーーーーーーーーーー


ーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーー

ーーーーーーー




アウレオルス『…』



アウレオルス「貴様にもそれはわかるはず! 正しく1年ごとに巡り来る、この子の最後を見たであろう貴様には!」

アウレオルス「あの時、この子は告げたのだ。決して忘れたくないと。教えを破り死のうと、胸に抱えた思い出を消したくないと。指一本動かせぬ体で、この子は笑いながら告げたのだ!」

上条「だがドラゴンストライクだ!」

ステイル「慈悲など無っ、だっちゅ!」パァン!

ステイル(人間プラネタリウム)「…」

上条「大丈夫かお前」




アウレオルス『…鬱然、これは三沢塾の時の…』

アウレオルス『こんな風だったか?』

アウレオルス『…』

アウレオルス『まぁ大体合ってるな。ウム』



アウレオルス「貴様にもそれはわかるはず! 正しく1年ごとに巡り来る、この子の最後を見たであろう貴様には!」

アウレオルス「あの時、この子は告げたのだ。決して忘れたくないと。教えを破り死のうと、胸に抱えた思い出を消したくないと。指一本動かせぬ体で、この子は笑いながら告げたのだ!」



アウレオルス『延々とコレのリピートか…我ながら鬱陶しいな』

アウレオルス『…』

アウレオルス『…慨然、憶えているさ。あの時の事だけは…』




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー




〓3年前、イギリス某所〓




アウレオルス「悄然…すまないインデックス…!」

アウレオルス「君を、助ける手段がっ…見つからなかった…っ」

インデックス「いいの…」

アウレオルス「すまないっ…!すまない!本当に…!」

インデックス「ううん…いいの。アウレオルス」ニコッ..

アウレオルス「あれだけ!豪語したのに!君を救えなぐでっ!」

インデックス「もう………」

インデックス「…ねぇ、アウレオルス。あのね」

アウレオルス「う、う…あ、ああ…なんだ?どうした?何か欲しいのか?」

インデックス「わたしを…ね?」

アウレオルス「ああ…?どうした?なんだ?」









インデックス「…ころ、して…?」ニコ?











アウレオルス「バッ、バカな事を言うな!!そんなのダメだ!!」

アウレオルス「君は死ぬ訳じゃない!!忘れるだけなのだから!」

アウレオルス「昔話した事があるだろう?永遠な記憶がなくなったとしても、それは死ではなく転生するだけだと!そう、忘れるだけなんだから!!」

アウレオルス「ほら!一人になるのが嫌なら私がまた仲良くなる!何度でも!!
何度でも何度でも!!」

アウレオルス「何度だって!!!何度君が私を忘れても!!私はずっと君の傍にいる!!!!」

アウレオルス「だからっ…!」

インデックス「…ちが、うの」

インデックス「わたしね、やっぱり永遠に記憶をなくすのは、ね、…?」

インデックス「しんぢゃう事なんだと、」

インデックス「思うんだよ」

インデックス「だからね、」

インデックス「わたしは、ね?今、”今ここにいる私”は、ね…どっちにしろ、しんぢゃうの」



インデックス「だったら…ころして?」ニコ...





インデックス「そしたら……そしたら、私、アウレオルスとの思い出、ずっとわすれないで、いられるから…」

インデックス「きおく、だけでも、えいえんに…」

アウレオルス「…ダメだ…それは、……それだけは…!」

アウレオルス「…ほ、ほら…!他に何か願いはないか?今だけだぞ?私が君のお願い聞けるのは…」

アウレオルス「なんでもいいぞ?私はなんでも識ってる!君の先生だからな!」

アウレオルス「だからこの知識を総動員して、どんな願いでも叶えてみせるぞ!」

インデックス「じゃあ…、一個だけ」

アウレオルス「なんだ?死ぬのはダメだぞ…」

インデックス「わたしの、最後のおもい…きいて?」

アウレオルス「ああ!聞く!どれだけでも聞く!」


インデックス「えう…ずずっっぐずっ…!」







インデックス「わ゛ずれ、だぐな〝い〝っ…!!!!」ポロポロッ...!




インデックス「わずれだぐないよ゛ぉっ……!!!!アウレオルスとの楽しかったことっ…!!」

インデックス「遊園地行った事も!街へ連れ出してくれた事も!!一緒に食事した事も!!一緒にゲームした事も!お勉強教えてくれた事も!!!怖い夢見て一緒に寝た事も全部っっ!!!!」

インデックス「やだよぉ…!他の記憶なんて要らないっ…!魔術の知識なんて要らないっ…!」グズッグズッ

インデックス「ぜんぶっ…わすれていいから…だから、消さないで…!アウ、レおるスとの、きおく、消さないで…!」

アウレオルス「…、」

インデックス「やだ…っ…やだよぅ…!イヤ…!イヤイヤイヤ…っ」

インデックス「『死のうとしたらいけない』なんて!主のおしえなんて、しらないっ…!いじわるするかみさまのいうことなんて…、しらないっ…!」

インデックス「このおねがいがダメならころして…!!!!…だって!!このさきもずっとそうなんでしょっ…?!」

インデックス「だいじなひとができても…!すきなひとができても…!」

インデックス「みんな、みんなみんなみんなわすれちゃうんでしょ…!!!」

インデックス「だったら、まいとしまいとししななきゃいけないじんせいなんて、いらない…っ!!!!」

インデックス「……もう、”わたし”をころさないで…!!」

インデックス「いのちを…けして…」

アウレオルス「…」

アウレオルス「…わかった…」

アウレオルス「君を、殺そう」

インデックス「ほんと…?」

アウレオルス「ああ…ほんとうだ…」

インデックス「よかった………」ホッ

インデックス「ありがとう。アウレオルス」ニコッ


アウレオルス「…でも、特別な死だ。」

インデックス「とくべつな…し?」

アウレオルス「そうだ。君はただ死ぬんじゃない。その後しばらくしたら蘇り、記憶を持ったままこの先の人生を生きる事ができるようになるんだ」

インデックス「どう…やって…?」

アウレオルス「ナイショだ。ネタばらししたら面白くないだろう?」

アウレオルス「だから……約束だ。一つ約束しよう」


アウレオルス「君が次に私と会った時。そのネタばらしをすると」

アウレオルス「だ、から…」

アウレオルス「…ゆっくりおやすみ。次に起きた時に、また会おう」

インデックス「…………」

インデックス「………」ニコ......

インデックス「やく、そく……だ…よ…?」

アウレオルス「…」

アウレオルス「ああ…約束だ…」




アウレオルス「”記憶消去”術式、発動……」

インデックス「………」

アウレオルス「………」











アウレオルス「…っぅぅ………!」


アウレオルス「あ……あ、ああ……っ!」


アウレオルス「ッッッッッッぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!!」


インデックス「…」

アウレオルス「イヤだぁあああぁぁ…!!!違うぅぅっ!!!!こん、こんなの違う!!!」

アウレオルス「違う!!嫌だ!!!失いたくない!!!!違う!違う違う!違う違う違う違う!!!こんなの違う!!!」

アウレオルス「イヤだぁ…!!…あああぁぁ…っ!イヤだこんなのぉ……イヤだ…嘘だ、こんなの…!」ダンッダンッ

アウレオルス「こんなのって!こんなのってないだろう!!!」

アウレオルス「なぜだ!!!何故だ神よ!!!こんなのってあるか!!!こんなひどい事があって許されるのか!!!」ガンッ!ガンッ!

アウレオルス「主は敬虔な信徒を救ってくれるんじゃないのか!!!!」

アウレオルス「この子が何か悪い事したのか!!!!この子がそんなひどい目に遭わなきゃいけない理由なんてあんのか!!!!!」

アウレオルス「クソッたれ!!!!ふざけんな!!!!バッキャロぉおおおおおぉおおおおお!!!!!!」



アウレオルス『…』

アウレオルス『忌まわしい記憶だ』

アウレオルス『慨然、私が無力で…非力で。無知だったばかりに』

アウレオルス『もう少しだけ…もう少しだけ待っていてくれ。インデックス』

アウレオルス『きっと、会える。また、もう一度…』

アウレオルス『今度はもっと色んな所へ行こう。海でも山でも…限定スイーツ食べ放題の店でも』

アウレオルス『そうだ。その為に…』
















アウレオルス『私はもう一度立ち上がるのだから』


















今回はここまで。悲しいエピソードばっかりになったな…以下おまけ。



〓『船の墓場』オティヌスの私室〓


ウート「ねぇ…オティちゃん?」スッ

オティヌス「なんだ?あまり近くに寄るな」

ウート「えー?なんで?ドキドキしちゃうからー?」ヘラヘラ

オティヌス「フン、そんなわけあるか」

ウート「そ?じゃあ…試してみてもいい?」

オティヌス「あ?」

ウート「こうやって…オティちゃんの肩を抱いてもドキドキしないかどうかとか」ギュ

オティヌス「な、バッ…かやろ…っ///」

ウート「好きだよ…愛してる…」

オティヌス「うぉ、う…///」

ウート「って、耳元で囁いてもドキってしないかどうかとか…?」

ウート「頬にキスしても許されるのか、とか?」チュ

オティヌス「ぬ、うぅう…///」

ウート「…しばらく抱きしめててもいい?」ギュ-

オティヌス「な、なな…!///」

ウート「あのさー?俺だって男なんだよ?こんな露出多い格好のオティちゃんに一人で自室に呼ばれちゃったら襲っちゃうって」

オティヌス「ふっ、ふざけんな!なんだっていうんだ!私はお茶しようって、こんなっ…いきなりっ…!あんっ///」

ウート「ぷっ。お腹撫でられるの弱いの?」

オティヌス「ぐっ…///スキンシップが過ぎるんじゃないのかっ?」

ウート「やーだ。オティちゃんだっこしてると気持いーんだもん」ヘラッ

オティヌス「きっさまっ…!///」

オティヌス「なんで、こんな、急に…!私の心を乱すような真似を…!///」




ウート「…だってよ、この部屋クーラー効きすぎて寒いんだもんよ」ブス-

オティヌス「だったら温度上げてやるから離れろセクハラ野郎」ベシッ

主人公本編一切未登場て。でも好きにしかやりませぬ。新刊楽しみですなぁ。

では。

来てたー
上条さんェ……





絹旗「黒夜黒夜超かまちょ」黒夜「ウゼェ…」


書きますた。良かったら読んでけろ。




上条さん誕生日おめでとう。前条さんの死と上条さんの再生した日記念。日付跨ぐけども



~上条宅~


上条「ただいまー…」



「「「「「「「おめでとぉおおおおおッッッ!!!」」」」」」」<※パーン!



上条「どぅぅああああ!!!?」ビクッ!


インデックス「とうまっ!誕生日おめでとう!!」

上条「へ?あ、へ?あ、おう…?」

トール「ハァアッピバースデェェェエエトゥーユゥゥウウウウ♪ハッピバースデートゥーユー♪」スッ

上条「へ、」

土御門「ハッピバースデーディア♪」


「「「「「「「「「当麻くん。((カミやん))(((上条ちゃん)))(上条当麻)(幻想殺し)(当麻さん)(とうま)(当麻)(上条さん)(カミジョー)(三下)(上条)~♪」」」」」」」」」


「「「「「「「「「ハッピバースデートゥーユー!!!♪」」」」」」」」」


上条「」ポカ-ン...


姫神「上条くん。誕生日。おめでとう。」

上条「え、もしかして…今日俺の誕生日を?」

姫神「そう。みんなで集まった。」ニコッ

サローニャ「いやーサプライズ準備大変でしたー」ニヤニヤ

上条「ていうか、なんだかいつもより部屋がめっちゃ広い?」キョロキョロ

オティヌス「私の術式だ。空間に干渉する魔術を使ってお前のために集まった奴らを収容出来るようになっている」

上条「マジで!?」

ざわざわ


上条「てか結構いるけど何人いるんだコレ」



青髪「さぁ?わからんけどおめでとーカミやん!はいコレ。ブラウさんからこのカード。夜のお供にどうぞやー!」つ

上条「え…?オッホウ!」

上条「ありがとな!お前サイコーだよ!」ガシッ!

青髪「ボクとカミやんの仲やん?使ってな!」ガシッ!

土御門「オレからもだ。カミやん誕生日おめでとうだぜぃ!ほら」

上条「あ、コレ…」

土御門「よく財布や家の鍵なくすだろ?だからチェーンだ。かーなり頑丈だぜぃ?ツテをフルに使って作った特注品だ」

上条「さんきゅー土御門!」


バードウェイ「次は私だな。これをくれてやる。おめでとう」

上条「わーなんだろ………履歴書?」

バードウェイ「それ持ってウチに面接に来たら100パー雇ってやる」

上条「あ、あざーす…」

バードウェイ「明け色の日差しはいつでも貴方の入社をお待ちしております」

上条「か、考えときまーす…」

吹寄「よかったわね?退学しても進路に悩まなくて済むわよ」

上条「やめて」

吹寄「冗談よ。はい、おめでとう」

上条「ありがとう。…これは?」

吹寄「そのボール握ってると新陳代謝よくなるらしいわよ」

上条「…貰っといてなんだけど吹寄さん。ひょっとしてコレ要らなくなった物を押し付けてるだk」

吹寄「さあ?」メソラシ


小萌「はい!上条ちゃん!おめでとうなのです!」

上条「ありがとうございま、…?」

上条「……ドリル?」ウゲェ

小萌「…先生、これでも頑張ったのです」

小萌「これさえ出してくれれば、上条ちゃんはダブらなくて済むのです!」

上条「せ、センセェエエエエエ!!!!」


サローニャ「はいはいちゃん!次は私だよんっ!」

上条「お、何くれるんだ?」

サローニャ「むふー、開けてのお楽しみ!どうぞ!」

上条「どれどれ…?」

上条「お、フライパン!」

サローニャ「ちゃんとテフロン加工云々諸々してありますにゃ」

上条「助かる!ありがとな!」

サローニャ「どーいたしましてー!」

トール「ほらよ、上条ちゃん」

上条「ありがとな!」

トール「護身用のメリケンサックだ。これでいつか俺とも戦ってくれよ!」

上条「おー!微妙にすっごく超要らねーけどありがとな!」

トール「ひっでぇ!?」ゴビ-ン!






オティヌス「ほれ、私からはこれだ」

上条「へーなんだろ?」

オティヌス「いつも金欠金欠とうるさいしな、これが一番だろうと」

上条「…わー、凄いや金塊だー」

オティヌス「換金すれば50万程度だ。売れ」

上条「いや売らないって。誕生日に貰ったもの売るなんてことしねぇよ」

オティヌス「む?むぅ…」


インデックス「誕生日おめでとう!とうま!私は肩揉み券をあげるんだよ!」

上条「お、ありがとな!…エラく多いけどこれ何枚綴りだ?」

インデックス「103000枚なんだよ」

上条「へー…使いきれるかな」

インデックス「有効期限は一生だから平気なんだよ」

上条「すげーな、ありがとな!」

インデックス「つまり、とうまと一生」

上条「え?使わないかもしれないだろ?」



インデックス「…」ウルウル

上条「ゴメン上条さん嘘ついた」


姫神「私は。これ。」

上条「おっ、包丁と…調理器具だな!すげー助かる!」

姫神「被ったから喜んでもらえないかなって。ちょっとビクビクしていた。」

上条「いやいいって。すげー嬉しいよ!ありがとな姫神!」

姫神「…どういたしまして。」ニコッ

上条「じゃあ今度コレ使って上条さんの手料理振る舞うよ」

姫神「!」

上条「苦手なものとか教えてくれよ?」

姫神「うん。ありがとう。」

姫神(やった。まさかの。お呼ばれ。)






御坂妹「どうぞ。ミサカも貴方の為に用意してみました」

上条「ありがとな」

御坂妹「自信作です。妹達でクッキー焼いてみました」

上条「おー…上条さんの顔の」

御坂妹「お目が高い。それはこのミサカが作りました。褒めてくださいそして惚れてください、とミサカはアプローチしてみます」

上条「エライエライ。この腕前には上条さんも惚れますのことよ」ナデナデ

御坂妹「むぅ…いえ、まぁ良しとしましょう。と、ミサカは目を細めて撫でられます」



一方「よォ」

上条「お、おう」

一方「オマエが死のうが生きよォが知ったこっちゃねェが、オマエには色々借りがあるから返しに来た」

上条「は、はぁ。そりゃどうも…ありがとう?」

一方「オマエの好みなンざ知らねェから適当に見繕った。要らねェなら捨てろ」

上条「いやいや、どんな物でも誕生日に貰えれば嬉しいって!」

一方「コーヒーギフトセットとエスプレッソマシーンだ」

上条「う、お!?コレぜってー高いやつじゃん?!」

トール「うぉおおおお!?やべぇ!いいな上条ちゃん!!コレすげーいいヤツだぞ!?むしろ俺が欲しい!」

一方「チッ、おい、ちゃンと渡したからな?借りは返した」カツッカツッ

打ち止め「ゴメンね!あの人口が悪くて」

上条「いやいいって」

打ち止め「でもね、あの人選ぶ時なんて店5件くらい回ってるし、商品選ぶのに3時間ぐらいかけてたりしたのって、ミサカはミサカはあの人の不器用さをカバーしてみたり」

一方「オマエ何暴露してンだコルァ!!!!!」

浜面「よー大将」

上条「浜面」

浜面「コレ、アイテム全員から。俺らも大将の好みわかんなかったからぶっちゃけ適当なんだわゴメンな」

上条「いやいいって!いいって!気持ちだけでホント嬉しいから!」

浜面「ほい」

上条「? なんかやけにデカいな?」

浜面「ゲーム機。3機種ぐらい入ってるからよ」

浜面「大将持ってるかは知らないけどさ、今俺たちもやってるから良かったらこれでオンラインやろうぜ」

上条「マジで!?うぉおおおおありがとぉ!」


神裂「久しぶりですね」

上条「ねーちん…!」

神裂「斬りますよ?首を」

上条「誕生日が絶命日になっちゃう!?」

神裂「ゴホン、これは天草式からです。代表として渡します」

上条「おー!ありがとう!」

神裂「えー、渡す前にコレを読み上げろとの事なのですが…何々、」

神裂「『上条当麻へ』」

神裂「『誕生日おめでとうなのよな!プレゼントはプリエステスと五和なのよな!』」

上条「へ?」

神裂「『同封したバニーさんや????メイド服等のコスプレをさせて楽しんでくれ』」

神裂「『by建宮』…すみません上条当麻」

神裂「今日はあなたの誕生日ではなく彼の絶命日になりそうです」ニッコリ

上条「えー…あ、ああ…」

神裂「…何ちょっと残念そうにしてるんですか」

上条「いや、なあ?」

神裂「不埒な事考えてるなら」チャキ

上条「すみませんでし


「七閃!!!!」


オルソラ「次は私なのでございます」ニコニコ

上条「久々だなー」

オルソラ「こちらが誕生日プレゼントなのでございますよ」

上条「お、ありがとう!」

オルソラ「ええ、お久しぶりなのでございますよ」ニコニコ

上条「この感じも久々だなー…」

オルソラ「プレゼントはパスタセットなのでございます」

上条「お、ありがとう」

オルソラ「それと…私のオリジナルレシピも同封してあるのでございますよ」

上条「おおー…さんきゅな!今度作ってみるよ」

オルソラ「どういたしまして」ニコッ

上条「はは」


レッサー「はい!そんなわけであなたのレッサーちゃんですよ」

上条「いつから俺のになったんだよ」

レッサー「はっはー!愉快な事を仰いますね!あなたと会った時からレッサーちゃんは頭の先から[ピーーー]の中まであなたのものですよ!」

上条「オイ」

レッサー「それはともかく誕生日プレゼントは私です」

上条「ゴメンさっきそのネタやったんだわ」

レッサー「なんですとっ!?どこの誰ですか私と同じ思考回路の持ち主はっ!?」

上条「クワガタ虫おっさんだな」

レッサー「何その面白生物!?」

上条「他になんかないのか?」

レッサー「まさかカワイイカワイイレッサーちゃんを受け取り拒否すると申すか」

上条「そうだな」

レッサー「ちょっとぉ!?この商品は賞味期限がありましてね、今日の夜には美味しくいただかないとダメになっちゃうんですよ!?」

上条「残念だな」

レッサー「諦めんなよ!どうしてそこで諦めんだよ!」

上条「よし帰れ」コクッ

レッサー「うぇぇん!上条さんがイジメます!性的にはイジメないクセに!」

上条「すみませーん!誰かこの子イギリスに送り返してもらえますかー?」


冥土帰し「やぁ」

上条「先生!?」

冥土帰し「誕生日おめでとう。なるべく僕の所に来ないようにね?」

上条「はは…気をつけます」

冥土帰し「と言っても君はきっと来る事になるだろうから。僕が発明した救急キットを渡そう」

上条「お、おお…ありがとうございます!」

冥土帰し「お大事にね ?」

上条「はーい」

雲川「元気か?」

上条「あ、先輩」

雲川「誕生日おめでとう。また一つ歳をとれてよかったな」

上条「そうすね」

雲川「お前はいつも危なっかしいからその辺りも心配してるのだけど」フフ

上条「心配してくれてありがとうございます」

雲川「ところで残念だが私からはプレゼントは無い」

上条「ええ!?」

雲川「誕生日だからといってプレゼントがもらえるのは子供まで」

雲川「本来は生まれた事や一年また生き延びる事が出来た事、祝ってくれる人が自分の周りにいる事への感謝」

雲川「これらをすべきなのだけど」

上条「はぁ」

雲川「いつまでも子供の感覚ではダメだ。その事をお前にわかって欲しいから、あえて私は持ってきていない」

雲川「だから…私からは祝いの言葉だけだ」

上条「いえ、それでも嬉しいですよ。ありがとうございます」

雲川「フフ…」



雲川「誕生日おめでとう。可愛い後輩」チュ

上条「」



雲川「じゃあな」ヒラヒラ




上条「…で、でこちゅー…もらっちまった///」



削板「誕生日おめでとォォォオオオカミジョーォォォオオオ!!!」ドガァーンッ!!!

上条「うわぁ!?ビックリした!?」

削板「俺は根性を更に鍛える物を持ってきた!!!」

上条「え?ダンベルとか?」

削板「名づけて、『ソギーズブートキャンプ』!!!」

上条「何それ!?」

削板「このDVDを観て体を鍛えれば腹筋がシックスパックならぬトゥエルブパックになる!!!!」

上条「人体構造おかしくなっちゃうの!?」

削板「この夏が終わる頃…腹筋が12個になった根性あるお前との再会、楽しみにしてるぞ!」

上条「すみません上条さんはまだ普通の人間でいたいんで!!」


食蜂「はぁい☆」

蜜蟻「お元気かしらぁ?」

上条「アレ?蜜蟻?」

蜜蟻「あら覚えてくれてたのね?嬉しいわぁ」ニコッ

上条「…と、えーと…」

食蜂「…前にあなたに助けてもらったのよぉ」

上条「えーと、ああ、うん!あの時の!?うん!久しぶりー?」

食蜂「…むぅ」ムス

蜜蟻「あらあら」クスクス

食蜂「私からは最高級の蜂蜜よぉ」

上条「おおー…すげぇ、金色や…」

蜜蟻「私からはパン。」

上条「お?コレ保存効くタイプの?」

蜜蟻「ええ」クスッ

蜜蟻「彼女からの贈り物と一緒に食べてくださいね」

上条「あっ、そっか!二人ともありがとう!」




食蜂「…なんのつもりぃ?」

蜜蟻「別に?」ニコッ

食蜂「怪しい…なんでもっと可愛いのとか…良いもの贈ればよかったのにアレを贈ったのよ」

食蜂「もっとアピール力ある物とかを」

蜜蟻「いいの。アレで。」

蜜蟻「私なら彼に憶えててもらえるから。あなたが贈った物もこれなら忘れないでしょう?」ニコッ

食蜂「…ありがと」


垣根「俺達からはコレだな」

白垣根「どうぞ」

黒垣根「くれてやるよ」


上条「…これ、は?」

「「「白カブトムシ型チョコレート」」」

上条「あ、ありがとう…」

上条(ぶっちゃけ気味が悪い…インデックスにあげよ)


当夜「よう当麻。元気でやってるか?」

上条「父さん!」

詩菜「当麻さん久しぶりね」

上条「母さん!」

当夜「誕生日おめでとう。父さん達からはコレだ」

上条「?」

上条「…服?」

詩菜「当麻さんがどんな服着てるかはなんとなく知ってるし、きっといつも破いてばかりなんでしょう?」

上条「あ…はは。うん」

詩菜「丈夫そうなのを買ってきてあげたからこれ着なさいね」

上条「うん…ありがとう、父さん、母さん」


上里「やぁ幻想殺し」

上条「お前!?」

上里「意外だったろ」

上条「そりゃあな!なんでここに!?」

上里「変な奴だな。君に誕生日プレゼントを渡しに来たに決まってるだろう?」

上条「どーいう風のふきまわしだよ」

上里「まぁそう言うな。純粋に祝いに来たのさ」

上里「ほら、袋一杯のおしんこだ」ニッコリ

上条「テメェェェ!!!」

上里「おや、他の食堂利用者にたかるほど欲しがる物なんだろう?」クックックッ


上条「ありがとう…!助かる…!」ギュ

上里「…皮肉だったんだが?」


明日香「私のも良かったらどうぞー」

上条「あー、えっとビクビクウサギ?だっけ?」

明日香「ちょっ!あなたもその名前で呼ぶんですか!?」

上条「あれ、保護者は居ないのか?」

明日香「いや末絵ちゃんはっ…て、保護者じゃないです!しかもなんで知ってるんですかぁー?!」

上条「あー、いやちょっとの間だけあんたに化けてた人が居てさ、その人から?」

明日香「ぴぃ!?何それ怖っ!?末絵ちゃん助けて!?」

上条「で、何かくれるの?」

明日香「あっ、ハイ。チョコレートケーキを作りましてですね、」

ぐちゃぁ。

上条(…原型、留めてないな)

明日香「はうぅう!?なんでぇ!?崩すような事はなにもしてな、う、末絵ちゃん助けてー!」

上条「いや大丈夫大丈夫!ありがとな!」

明日香「え?これでいいんですか?」

上条「気持ちが嬉しいからな」

明日香「おお!ありがとうございます!すみません!今度は」

上条(一口食べたらインデックスにあげよ)



去鳴「やっほ☆」

上条「お前かよ!?」

去鳴「いやぁー、お兄ちゃんが粗相をしたら妹がね、こう汚名挽回?しなきゃっしょ?」

上条「挽回するどころかトドメを刺しそうなんですが」

去鳴「まーまー。ほい。誕生日おめでとさん」

上条「ありが…?何コレ?ノート?」

去鳴「私と同じカラダになる為のレシピっしょ☆」キャハッ☆

上条「イヤァァァアアアア!!ホラーァアアアア!!!」

去鳴「大丈夫大丈夫。動作性とか保存性あるし、戦闘用と愛玩用も完備だよ!」

上条「いいですいいです!上条さんはプラモデルにはなりたくない!」

去鳴「あっ、ヒッドーイ!せめて化学反応サイボーグって言ってくんね?」




絵恋「ややわぁもう。いやぁうちの身内が迷惑かけてすみませんなぁ」

暮亞「ごめんなさい…あ、誕生日おめでとうございます」

上条「え?あんたらも?」

獲冴「まあね。ただ祝いっつーか、ウチの大将のアレコレ悪かったっていう謝罪の意味のが強い感じかね」

上条「はは、いいよもう。あいつはあいつで嫌いじゃないし」

絵恋「そう言ってもらえるとうちも嬉しいわぁ。ほんならこれを。良かったら納めてくださいな」

上条「わぁ、…お守り?」

絵恋「はい。GPS付k」

上条「えっ」

絵恋「…」

上条「…」

獲冴「ゴホン。GPS2ってゲームをプレイする時に使」

上条「無理あるわ」


闇咲「久しぶりだな…」

上条「な、懐かしっ!!?」

闇咲「アレからあの女もよく笑う」

上条「ああ、必死に助けようとしてた誰かさんに『つまらない女』呼ばわりされてた…」

闇咲「皮肉はやめろ」

上条「まさかあんたが来てくれるとは思わなかった」

闇咲「フン…世話になったからな」

上条「ありがとう。あの女の人によろしく」

闇咲「ああ。これが誕生日の贈り物だ…」

上条「あ…花束」

闇咲「あの女の趣味だ」

上条「そっか。ありがとう」

闇咲「礼なら彼女に言うといい。コレを言い出したのはあの女だ」

上条「…早く名前で呼べよ。大切な人なんだろ?いつまでもそれじゃ可哀想だって」

闇咲「…照れてしまってな。なかなか…何を言わせる」



ロベルト「ハロー。ヒーロー!」ニカッ

上条「っええええェェェエエエエエっ!?」

ロベルト「おっ、その反応してくれると遥々ホワイトハウスから来た甲斐があったってもんだな!」

上条「ちょ、まっ、っええええ!?」

ロベルト「まぁそう騒ぐな、慣れてないんだよ『大統領だ!大統領だ!』って騒がれる事にはな」hahaha

上条「ええぇぇ…」

ロベルト「今日は大統領としては来てない。ロベルト・カッツェという一人のおっさんとして来た」

上条「な、何しに?ですか?」

ロベルト「無論、今日のパーティーの趣旨に沿ってだとも」ニッ

上条「は、ははぁ!光栄であります!?」

ロベルト「くっははは、面白いな、ヒーロー。そいじゃ」コホン

ロベルト「Happy birthday to you,♪」

ロベルト「Happy birthday to you,♪」

ロベルト「Happy birthday, dear” hero”」

ロベルト「Happy birthday to you~.♪」

上条(めっちゃいい発音といい声)



ロベルト「世界のピンチに、世界から狙われてもなお一人の女の子のために立ち向かった君に。」


ロベルト「ハッピ↑バースディ↓!!!!!」つ□


上条「ありがとうございます…!」パカッ




上条「って、コン○ームかよッッッ!!!?」




ロベルト「今度は守った彼女を妊娠から守ってやれよ!!」(^ー^)b

上条「感動返せ下ネタ大統領!!」


上条「ったく…」

アニェーゼ「あんたも中々凄い人脈を持ってやがりますね」

アニェーゼ「アメリカ大統領とまで既知とは…驚き通り越して呆れちまいますよ」ハァ

上条「おっ、お前も来てくれたのか?」

アニェーゼ「ええ、まぁ。なんだかんだで救ってもらいましたし」

上条「でも俺も助けてもらったし」

アニェーゼ「ああもう!いーんですよそーいうのは!」

アニェーゼ「いいからさっさと貰っちまってください。シスターアンジェレネやシスタールチアと焼いたアップルパイです」

上条「おっ、ありがとな」

アニェーゼ「感想は要らねーんで、さっさと食っちまってください」プイッ

上条「あ、うん」

アニェーゼ「…」

アニェーゼ「…」チラッチラッ

上条「? お前も食べたいのか?」

アニェーゼ「いえ。どんな反応しやがるのかみたいだけですから」

上条「は、はぁ」

アニェーゼ「…」ドキドキドキドキ

上条「…あのさ、ひょっとしてお前が一人で作ってくれたりとか?」

アニェーゼ「は、はぁ!?そんな訳ねーでしょ!は、はは早く食っちまってください!///」

上条「なるほど…これがツンデレの味か…」

アニェーゼ「誰がツンデレですか!!デレなんてねーですから!!///」

上条「うん…美味いよ」モグモグ

アニェーゼ「おっ、そうですか。どうです?その辺とか結構苦労して」

上条「…」ニコッ

アニェーゼ「…」

アニェーゼ「///」


シェリー「で、私からは…ハイ」

上条「?彫刻…?」

シェリー「私はこういうのしか能がないんでね」

上条「へー…なんかこう、ぐわわぁって感じだな」

シェリー「ほう…わかるのか?」

上条「え?ああ、まあ?」

シェリー「そうかそうか!実はコレ、ここの翼の部分がシュールレアリズムを醸し出させているんだがその反面にはキュビスムの面も出していて」

上条「へ?」

シェリー「このウニのトゲはお前を表現しているんだがココ!ココわかるか?ココに握り拳があって『グーとチョキしかないジャンケンでパーを出して勝つ』という表現をしていて」

上条「あ、あお、おう」

シェリー「このぐわわぁっ感を出すのがまた中々難しい かったんだ。そしてここの男性器のような所にネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲みたいなのがあると思うんだが、これは」

上条「あ、うん」

シェリー「ダリの抽象画を思い出して欲しい。あの時計が垂れ下がった表現の派生としてとって欲しいんだが」

上条「…」

シェリー「この部分はな、ああ『ミルクを注ぐ女』って絵があるだろ?アレと同じ塗り方をしていて」

上条「あ、俺ちょっと次行くわ」


シェリー「まぁ待て。しかもコレは幻想殺しの秘密も表現されていてな」ガシッ

上条「誰か!!!!助けて!!!」









風斬「あっ上条さん」フリフリ

上条「おっ、なんか久しぶり?」

風斬「そうかも」クスクス

上条「来てくれてありがとな」

風斬「うん。友達だから」ニコッ

上条「そっか」ニコッ

風斬「ハイこれ。誕生日おめでとう」

上条「おっ、なんだろ…?」

風斬「無難なのがわからなくて…目覚まし時計にしてみたの」モジ

上条「いや嬉しいよ。上条さんしょっちゅう壊すしさ」

風斬「あっ、じゃあ今度のは壊さないで欲しいかな?」

上条「あっ、はは。気をつけるよ」

風斬「また遊ぼうね」フリフリ

上条「おう!」





上条「…なんだろうな、この物足りない感じ」




御坂「で?なんで私が最後なのよ」ムスッ

上条「いや、まぁ、たまたま?」

御坂「まっ、大した物じゃないから別に変に期待されるのも嫌だったんだけどね」

御坂「はい。誕生日おめでとう」

上条「ありがとな」

上条「何かなー美琴先生の凄い誕生日プレゼント何かなー」

御坂「ちょ、変にハードル上げんのやめてよ」

上条「ん?おお?」

上条「…指輪?」

御坂「…///」

御坂「その、本当はあの時ハワイで買ったんだけどさ、渡しそびれてたって言うか」

上条「は、はぁ…」

御坂「いや!あ、ああ、あの!趣味に合わないならしまっといて!?」

上条「えーと…あのさ、コレひょっとして」

御坂「…そーよ、ペアリングよ」

上条「なんで?」

御坂「な、なんでって」

上条「だって上条さん誰とも付き合ってないし…」

御坂「い、いいいいいいいじゃないの!私が!!着けるのッ!!もう片方ッ!///」

上条「え?なんで?」

御坂「と、友達!!友達の証!!ほら、それにさ、もしかしたら将来あんたの姿になれる奴とか敵で現れるかもしれないじゃない!?///」

御坂「その時にね!ほら!こーして!」カチッ

上条「おーもう片方と合体すんのかコレ」

御坂「そう!!そしたら偽者か本物かわかるでしょ?!///」

上条「そうだなー」

御坂「だから普段からちゃんと着けとくのよ!?///」






上条「いやぁ…上条さん指輪つけないタイプだから」ナイナイ

御坂「そこは気持ち汲んで『着ける』って言いなさいよ!!」





・・・・・。


上条「いやぁいい誕生日だったな…」

上条「でも俺の誕生日って本当に今日だったんだな」

上条「記憶失ってからちゃんと確かめてなかったけど」

上条「父さんも母さんも来てたし」

上条「…眠い」


上条「zzzz」




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーー





『違うって』

上条「え?」

『誕生日。本当は…今日じゃない』



『”上条当麻”の誕生日は、今日じゃないんだ』

上条「え…?」





上条「いやいや…お前誰だよ。というかそれならなんで父さん達は何も言わなかったんだよ?」

上条「他の奴だってそうだろ。土御門とかなんて俺の誕生日くらい知ってるだろうし、いくらでも調べられるだろ」

上条「なのになんでだよ」

『それは…たぶん、皆は”上条当麻”じゃなくて”お前”の誕生日を祝ったからだろ』

上条「…?」

上条「あのさ、話が見えないんだけど」

『わからないか?』

上条「ああ」

『ヒント』

『今日は、”俺”が死んだ日だよ』

上条「…?」

上条「!」







上条「お前、記憶を無くす前の…?」


前条『そうだよ。現上条当麻』







前条『皆、どこからか知ったんだろ?今日に起きた事を』

前条『”上条当麻”が死に、新たな上条当麻が新生した事を』

前条『だからだろ。皆が知ってるのは今のお前だから』

前条『”上条当麻”じゃなくて、”お前”なんだから』

前条『お前が生まれた日。だからだろ』

前条『お前はいいよなぁ…俺なんて今までロクに』

上条「…だったら」

上条「だったら、お前の誕生日教えてくれよ!」

上条「お前の誕生日も!そんで、俺が祝う!」

上条「”俺”の誕生日と、”お前”の誕生日!!」

上条「それなら…!」

前条『…ありがとな。でも…いいんだ』

上条「なんでだよ!よくねぇだろ!」

前条『俺、満足したんだよ。』

上条「何に!」




前条『あの日、キチンとインデックスを救えた事も、昔と変わってたくさんの人達が”俺”の周りに居る事も』

前条『…それだけわかれば、もういいんだ』


前条『偽善使いの最後にはもったいないねぇ光景だった』ニコッ

上条「…何勝手に満足してんだよ…!」

上条「なんだったら、体貸すし、記憶とかだって…!」

前条『…』

上条「何消えてってるんだよ!まだ話終わってないだろ!」

前条『じゃあな。上条当麻。』



前条『ハッピーバースデー』ニコッ

上条「…そんなの、”ハッピー”バースデーじゃねぇよ」








上条「ファッキンバースデーだろ。”俺”、死んでんだぞ」





ーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




上条「…」ムクッ

上条「…」

上条「誕生日おめでとう、俺。」


上条「そんで…絶命日おめでとう。”俺”」



終わり。上条さん誕生日おめでとう。前条さんさようなら。

当夜さんじゃなかった刀夜だった。チクショォ

では。

前条さん・・・!

A.A.A.、模倣されすぎじゃね?


トール「なぁ言っていいか?」(体育座り)

上条「何だよ?」(体育座り)

トール「前々から表紙とかあらすじは知ってたからさ、みさきちとみこっちゃんの競泳水着はまぁ、予定されていた幸せってやつじゃん?」

上条「そうなのか?あの金髪の子はともかく御坂じゃなー」

トール「でもさ、俺の股間にビビッと来たのはその子達じゃねぇんだ」

上条「ふーん…お、このアイスうま」ペロペロ



トール「吹寄ちゃんの完全想定外の不意打ち黒ビキニ、ファー↑ォゥ↑!!!」

上条「?!」ビクッ



ウート「オイオイ…お前ら…」フィ-ヤレヤレ

上条「おう?なんだ突然」



ウート「唯一さんの赤ビキニだってよかっただろうが!!!!」クワッ!!!




ウート「成人女性のぶりっことそこそこなきょにゅー、そして白衣!!!」

ウート「水着に白衣!!!このアンバランスさが貴様らにはわかんねえのかよ!?」

上条「でもあいつ性格最悪だろ」

トール「ウート…俺、俺、間違ってたよ…!」

ウート「わかればいいさ。さぁ、挿絵はなかったけど裸エプロン(擬似的)な雲川パイセンの濡れスケなエプロンの下の下に想いを馳せようぜ…?」

トール「ああ…!!水着回最高だぜ…!!!」

ウート「にしても良かったよな…オティヌスもインデックスちゃんも上里勢力達の水着も久々本編再登場な黒子ちゃんのお姫様だっこもそれに嫉妬するみこっちゃんも…」

ウートトール「「フゥ↑ァー↑ォゥ↑!!!」」


上条「…土御門と青髪のノリを思い出すな…そういや今回土御門は何やってたんだろ」



上条「…早く上里を救ってやらねぇとな…待ってろよ。」

上条「心配すんなよ上里…。ひとりぼっちは寂しいもんな…」


今巻でやっぱなんだかんだかまちーは本物の鬼才の持ち主なんだなーって再確認した気がする。

学園都市を異形の昆虫が闊歩するってのは>>1もこのシリーズでやったけど天と地どころか…

目を閉じればすぐに浮かぶ学園都市の光景、その世界観の樹立、今までちょいちょい出てた学園都市の町内設定を再び脳に呼び戻す文章とか。


好きなモノ書いて評価されて、物書きで食っていける人が本当に純粋に羨ましい。

では。



かまちーはいろいろ規格外だから……(白目
連続刊行とか本当頭おかしい(褒め言葉)

上条「こんなの流れ着いてたぞ!」サローニャ「じゃあキャッチボールしよーぜ!」


書きました。

保守保守。荒巻さんいい加減にキャッチボールスレHTML化してくれないかな…

保守忘れてた、失敬
続き待ってます

仕事してくれてなくて良かった…保守保守

言ってること180度変わってる・・・

あかんか



ウート「…」つ17巻⊂

ウート「今巻も俺の出番は無し、と」ペイッ

ウート「まっ、コレで上里編が一区切りついたワケだし?」

ウート「さって。んじゃあ各自言いたい事をガーッとどうぞ?」

ウート「こーいう”語り”が出来る機会も場所も中々ないしな」ヘラヘラ





唯一「…」つ新約17巻

娘々「…」

上里「…」

府蘭「…」





唯一「…なんなんでしょうかね。私のこの未熟さ、…いえ見切り発車?それとも見通しが甘すぎ…?」

唯一「なんていうか、『お前それ自分で言ってて無理あるなって心のどっかでわかってるだろ』というか?」

唯一「もっと…もっともっと、イカれたクゥゥウウウレイジィイイイ!!!な、恐ろしい”木原”らしい発想だとか出来たんじゃね?というか」

唯一「…まぁ私の人格(ソフト)の行動原理が『よくも先生をイジメたな!!!許さない!!』とか『先生にほめられたいのーっ!』なので」

唯一「結局は八つ当たりなので明確な目標達成の条件が定められていないですし?」

唯一「悪役になるにはどうしてもパワー不足になるのは必然だったのでは?といった感じですかねぇ」

唯一「元々ある種”木原”らしくない、木原としての司るファクターが存在せずに完成していない…キャラが煮詰まっていなかったとも言えるのでしょうが」

唯一「『どちらかと言えば善』にも『どちらかと言えば悪』にも転べる、本当に未熟な生徒の”木原”だったんですよね」

唯一「だからなのでしょうかね。確かに『思考実験の範疇に留まらせるべき事柄を本当に実行してしまう』あたりは恐ろしいんですがそれこそ発想がどこか子供じみているというか」

唯一「本当は別に毛ほども興味がないのに無理矢理『何かすごい、トンデモな何かを成し遂げなければならないとしたら、君は何をする?』という自問自答の果てに」

唯一「仕方なくああいう木原っぽいかな?って答えをとりあえず出してみた、みたいな?」


唯一「…ああ、小学生の自由研究にも似たものだったのかも」



唯一「…」

唯一「ああ、そういえばどれとは言いませんが」

唯一「>>1が書こうとしてた、部分的にやろうとしてた事…プロット全体の内の一つのブロックを丸々やられた上に何十、何百倍のクオリティにしてドーン!!とやられたんですよね」

唯一「ね。”木原”の常識化とか狂気の蔓延とかアレイスターの『原型操作』の無効化理論とかね」

唯一「他にもチラホラ。…あー…いえ、これは200%あり得ない事とわかってはいるんですが」





唯一「ひょっとしてかまちー先生、このスレ読んでたりします?」









唯一「読んでからの憶測、感想的なヤツとか推測とか、ネタからの発展とか…」

唯一「ああいや。さすがに絶対あり得ないとは思いますよ?現に最新巻から2~3巻遡っても『あ、コレ読んだな?』っていうようなそれらしい単語は文章の中でも使われていなかったですし」

唯一「誰かの思想とか…他人の色などの混じり気無く、かまちーはかまちーという人間のままかまちークオリティで書かれてましたし」

唯一「ああまぁ、もしも仮に読んでいただけてたら泣いて喜びますし、どーぞパクって下さいっつーか2次創作なんでこっちが先にパクってますしサーセンとか、」

唯一「もし、たまたま同じ事書こうとしてただけってなら。」

唯一「かの天才と同じ領域に発想の部分的にではあっても立ててたわけですし」

唯一「ある意味この上ない喜びですよね?」

唯一「…」



唯一「あとがきで『あの女性がどうなったかは皆さんで議論して下さい』ってありましたけど」

唯一「いやぁ…逆に殺さない方があり得なくないですかね?」

唯一「”絶滅犯”去鳴ちゃんは人間イスとシチューべっとりの件だけでなく、元より殺意満タンでしたでしょうし」

唯一「周りの子達だって血気盛んで恐ろしいチカラを持っている。愛しの彼と理想送りを奪った上に自分達をいいように利用した女を何の咎なく許すとは思えませんし」

唯一「あらゆる意味で危険過ぎる木原唯一は口すら動かせないように行動不能にしておかなきゃマズイのに、ただのフルボッコで放置するとも思えないんですよねぇ」

唯一「というかラストで去鳴ちゃんが理想送りを回収してた。つまりは右手を取り外してるわけですから」

唯一「右手の縫合部…ただでさえ暴走しかねない未元物質→サンプル・ショゴスとサンジェルマン・ウイルスを使う先が突然なくなるとなると」

唯一「暴走などが懸念されますし、まずまともに生き残れる気がしないんですよ」

唯一「それこそパトリシアちゃん助けた時みたいな、暮亜ちゃんのような特殊能力で上里ハーレムの方々が率先して治療をしない限りは」

唯一「…助けますかねぇ?」

唯一「もし木原唯一が生きているとしたら」

唯一「同類…はらからの”木原”か、利用価値がまだあると判断した上や組織に回収されるか…だと思うんですが」

唯一「どうなんでしょうねぇ?」

唯一「正直、唯一は円周ちゃんとあまり変わらない気がするんですけどね、価値としては」

唯一「脳幹てんてーの助手だったのだからと彼関連の技術についてとか、A.A.A.の関連技術について何か知ってるかも?ぐらいじゃないですかね」

唯一「…生かしますかねえ?」

唯一「別に”木原唯一”は嫌いじゃないんですけどね。ただ、難しいのでは?みたいな?」


唯一「私からは以上でーす」



娘々「ねーふてゅーすとの再会もね、良かったよねー」

娘々「キャラも割と好きだし?『泣き女』のエピソードいいよね」

娘々「『自分以外の誰かを想って涙を流せる』って心は一つの掛け替えのない財産だって思うし」

娘々「ああ、そういやテスカトリポカ辺りはもうちょい掘り下げてほしかったり」

娘々「たぶん魔神達の話はコレで終わりになるんだろうけどねー」


娘々「ま…理想送りされなかった、まだどこかで生きてる魔神をどう対処するんだろ?ってのはありますけども。」



>>163訂正。



娘々「じゃっ、次は私かなっ?」

娘々「”魔神”の本気。世界を壊さないようにーっとかー、そもそもどのくらいの事がどれだけ出来るの?とかの片鱗ってのが見れて良かったよねー」

娘々「ねーふてゅーすとの再会もね、良かったよねー」

娘々「キャラも割と好きだし?『泣き女』のエピソードいいよね」

娘々「『自分以外の誰かを想って涙を流せる』って心は一つの掛け替えのない財産だって思うし」

娘々「ああ、そういやテスカトリポカ辺りはもうちょい掘り下げてほしかったり」

娘々「たぶん魔神達の話はコレで終わりになるんだろうけどねー」




娘々「ま…理想送りされなかった、まだどこかで生きてる魔神をどう対処するんだろ?ってのはありますけども。」




上里「ぼくからもいいだろうか」

上里「まずこの上里編が始まってからずっと思ってたのが…」コホン


上里「キラキラネーム多すぎだろ!!」

上里「いやお前、オリビアて!フランて!クレア?ルカ?メリー?What!!?」

上里「エレン?メイア?外人かよッッ!!!」

上里「ハァハァ…」

上里「いや別に禁書はそもそも読めない名前とか多いけど!」

上里「昨今の日本の命名事情に通じるよね!!なんだい?アレかい?日本人特有のアメリカコンプレックスかい?」

上里「それともゲームとか自作小説でつける名前みたいな感覚でつけるようになってしまったからかな!?」

上里「こういうのが10年後辺りにスタンダードになっていくかと思うと恐いよ!?」

上里「別に『きよ』だの『権三郎』とか『花子』とか『~べぇ』とかそういうのをつけろなんて言わないけど!」

上里「イヤだよ!?その内『初めまして、私は鈴木キャサリンです』とか!」

上里「『こんちわー!俺は田中レオだぜ!』とか!」

上里「何人だよ!!」ダンッ!!.

上里「ッフー…」

上里「…」

上里「なんで誰もつっこまないんだよそういうところに」




上里「そういえばさ、幻想殺しに前以て触れて貰えば、右手を元どおりつけても理想送りの力の発動はしないから大丈夫なんじゃ?」

上里「右手があるのにくっつけないのもどうかなって思ってね」

上里「というか、そもそも”理想送り”って」


上里「『新たな天地を望むか?』というキーワードの発言と、『右手の影に入ったもの』、『矛盾した願いを抱えている事』っていう限定条件があるよね?」

上里「地下のロケットブースターを消した時は光が部屋全体にあったから、手を翳せば影はどうしても出来るし、そこに入った自己矛盾を孕んだ自分が消えるのはギリギリ理解出来なくもないんだけど」

上里「別に普段は取り付けてもよくね?」

上里「要は能力を今後一切使わないか、懐中電灯で相手側へ向けて影を作って使うとか…気をつけて使えばさ」

上里「だってこれどうするんだよ…ご飯はまともに食べられないし、トイレも不便だし、というか何をするにも不便だし、シコれないじゃないか…」

上里「16の健康な男の子だよ?性欲バリバリだよ?強制オナ禁とか絶対コレ無理だよ?」

上里「ハーレムの女の子達に手伝ってもらえ?ふざけんな」


府蘭「で。私です」

府蘭「なんですかこのNTR感ッ!」

府蘭「だってコレ、実質上里ハーレムからの引き抜きですよね?!」

府蘭「いやそりゃあまぁ…薄々察していた絵恋がいずれバラすか、他が気づくか、なんらかの形でいつかは上里ハーレムには居られなくなったでしょうけども」

府蘭「腑に落ちないといいますですか…いえ、ちゃんと段階を踏んでいますし、キャラの心境変化と状況変化していく上でも話の整合性はありますですし」

府蘭「話の展開やNTR自体も別に嫌いじゃないんですけども」

府蘭「成り行きとか事情とか…自身の決断と決別だったとはいえ、形としても」

府蘭「曲がりなりにも”上条当麻”にそういう非道徳的?と呼べなくもない事はやって欲しくなかったかなーってのがチラリ?」

府蘭「話の落とし所としてとか、上里編の名残とかを残しつつ次へ行くためにも必要だったとは思うんですが」

府蘭「…にしても一時的(?)にまた上条宅へとISOUROUですか」

府蘭「魔術サイドばっか上条宅に集まり過ぎです!」

府蘭「どうせなら次巻辺りにサローニャちゃんとか、ウートガルザロキ、シギンとか…せめて今巻で名前だけ出てきたトールとか出して下さいです」



府蘭「…まぁNTRとは言いましたが明確に上条当麻に対して好意とか恋愛対象になったわけでは”まだ”ないですから成立はしてませんですが」

府蘭「正直そうなるとしか思えませんです」


府蘭「あっ、そういえばチラチラ伏線があった土御門さんがしっかり生きてたし元気そうでホント良かったです」

府蘭「アレイスターをイキナリ射殺したのにはビックリしましたですが」

府蘭「いやぁ、やっぱり”土御門元春”はいいキャラです」

府蘭「キャラそのものもそうですが使い勝手がいいです」

府蘭「クリエイター側がストーリー作る時によく使う『謎の老人』ポジションといいますですか」

府蘭「『ストーリー展開と発展に必要なキーアイテム、キーインフォメーションの用意、御都合主義展開を引っ張ってこれる、「コイツが言うならしょうがない」と思わせられる』」

府蘭「そんなマルチ対応ができるキャラは話を作る側としてはこの上なく便利ですからね」





ウート「…」ウンウン

ウート「じゃあ俺から最後に一個だけ」


ウート「『なんだかんだあるけど、でもやっぱり今巻も面白かった!』。」

ウート「コレだよな?」


「「「うん」」」


終わり。

禁書ジャンルでは禁書だけのものを、とも思ってましたが次回更新までの繋ぎとしてもしよかったらこちらもどうぞ。





ジャンル:新世紀エヴァンゲリオン

シンジ「僕だって…勢いだけとか、ハジケた生き方してみたいんだよ」


シリーズ、ギャグ、スパシンもの。深夜したらば現行スレ。現在5スレ目。





〓〓イギリス路地裏〓〓





ウート「言っとくけど。俺結構強いぜ?」

騎士「…」

ウート「その辺程度のやつなら赤子の手を捻るようなもんだ」

ウート「…なぁ、俺も別に率先して誰かを殺すだの精神崩壊させるだのはしたくないわけよ。めんどくせえし」スタスタ

騎士「…」




ウート「つ・う・か。」ピタッ
騎士「…」





ウート「アンタ王室派の奴じゃねえだろ」

騎士「いえ。私は王室派の騎士です」フルフル

ウート「城へ戻れ?NOだろ?城じゃないとこに連れてく気だったんじゃね?」

騎士「…」

ウート(目を逸らす、この場面にきて初めて仕草が出る、否定の時の首振りがちょっとスピードが早い…)

ウート(『ここから逃げたい』の表れ。つまり『嘘を見抜かれたくない』…ビンゴだな)

ウート「清教派でもないんじゃね?」

騎士「…」

ウート「…だんまりは肯定だぜ?」

騎士「…」

ウート「で、もって…俺の勘が正しけりゃアンタは騎士派でもねえんじゃね?」

騎士「…」

ウート「当たりだろ?」

騎士「…」ジッ

ウート(で、見抜かれたくないから見抜こうとする人と戦うために目をまっすぐ見る、と)

ウート(ついでに男の場合は嘘をつく時は目が泳ぐ。女の場合はまっすぐ見る)

ウート(コイツ女かよ)


ウート「さて?」

ウート「王室派でもない、清教派でもない、ましてや騎士派でもない、と」

ウート「そーなってくるとー、アンタは誰を守る騎士なんだろうな?」

騎士「…」

ウート「なんで分かったか教えてやろうか?」

ウート「俺のチームを知ってるっつう事は…ずっと尾行ていたって事だろ」

ウート「アレアレー?でもおかしいぜ?そうなるといつから尾行してたんだ?」

ウート「確かに直近の心当たりとしちゃあウィンザー城の件だが?」

ウート「あんだけ壊滅状態にしてやったのにすぐに指揮系統が復帰すんのもおかしいし?」

ウート「俺一人で全部やったんだからそこに行く前からつけてなきゃ俺のチームの把握は無理だ」

ウート「つーことは?他の心当たりになるわけだが」

騎士「…」


ウート「まあ二択だよな。”グレムリン”か、俺が知らねえ誰かさんか」

ウート「だがまあ?”グレムリン”にしろ誰かさんにしろアンタは俺の敵って事だ」

騎士「…」スッ

ウート「だr



ザンッ。




ウ/ートガルザロキ「」


ウ「」コロッ....

騎士「…」


騎士「…」スッ 

騎士「え?こんなアッサリ?」

騎士「…」

ウ「オイオイ、殺しが目的かよ?だったらさっさと殺ればよかったのに」

騎士「!?」バッ


ウ「え?俺が生首だけで喋ってるように見える?」

ウ「ハハっお前それ騙されてるよ」ユラリ...

騎士「っ!」ブンッ




ウート「だから言っただろ?お前じゃ俺には勝てねえって」


騎士「後ろ!?」バッ!

ウート「『後ろ』?お前、自分の感覚が狂ってきてるのがわからないのか?」

騎士「な、」


ウート前「ほら、今俺はお前の目の前にいるか?」

ウート右「おかしいなぁ。俺は今お前の右側にいるぜ?あっフォーク持つほうな」

騎士「!?」

ウート左「なに言ってんだよ俺。俺はこの通り左側にもいるじゃねえか」

騎士「???」

ウート下「アレ?ひょっとして俺に勝てると思ってたか?」


騎士「…ッ、」タジ...




ウート「さて?」壁ドン

騎士「!?」

ウート「わかったろ?あんたじゃ俺には勝てない」

騎士「…」


ウート「さっ、そろそろ諦めとけよ?しつこい奴は嫌われるぜ?」

騎士「…魔術結社”グレムリン”正規所属、コードネーム”ウートガルザロキ”、」

ウート「ああ?」






騎士「そのもう一つの身分は職業CIA捜査官。極秘部署:対魔術犯罪課所属。本名、トレッキオ・U・アンダーソン」



ウート「…」ピクッ







騎士「…あなた、アメリカ大統領の犬だったのね。ウートガルザロキ」

ウート「…鉄仮面でくぐもってたからビミョーにわかんなかったが…」

ウート「その声、そーいやどっかで聞いたなって思ったわ」




ウート「久しぶり。ヘル」

騎士「…」カポッ..


騎士→ヘル「相変わらずね、ウート」




・・・・・。






〓〓近くの公園〓〓




ウート「そんで?何の用?あんな回りくどいやり方してまで」

ヘル「ちょっとしたジョークよ。ビックリさせたくて」

ウート「そーかい。チョイ悪趣味じゃね?人の素性までキッチリ調べてくれちゃってさ」

ウート「”グレムリン”はお互いの素性に関しちゃノータッチ不干渉が暗黙のルールじゃなかったか?」

ヘル「ごめんなさい。前からあなたには興味あったから」

ヘル「あなたがバゲージシティの件で居なくなった後に部屋に入らせてもらったの」

ウート「オイオイ…いくら俺が魅力的でもそりゃストーカー過ぎなんじゃねえ?」

ヘル「オティヌスの指示よ」

ウート「あらそう」

ウート「あー、あとな、さっきの情報で一個間違い」

ヘル「へぇ。どこ。」

ウート「元、だ」

ヘル「あら?クビに?」

ウート「まあな…バゲージシティ。あっこで取り返しつかねえミスやっちまった」

ヘル「へぇ。差し支え無ければ教えて欲しいわ」

ウート「…俺の任務は魔術系の反米勢力を潰したり」

ウート「そーいう組織にスパイとして入り込んで組織腐敗、組織内のあらゆふ情報流出、情報指揮系統を混乱、組織の動きを鈍くさせたりする事なんだけどさ」






ヘル「あら?そう聞くとあなたの今までの行動に思い当たる節が死ぬほどあるわね」

ウート「だろね。んでさ、バゲージシティで追加任務があったワケ」

ウート「あん時、実は俺はサイエンスガーディアンを取り仕切ってたウェイスランドから『兵器だの主力メンバーだの、使ってる組織や会社、犯罪に関する情報を根こそぎ奪え』っつわれてた」

ウート「アメリカも学園都市は気に入らねえんだよ。そりゃそうだろ?」

ウート「20年先の技術、絶対的アドバンテージを持たれるのは『いつでもお前らの首根っこは掴んでる』って言われてんのと同じなんだから」

ウート「だからとにかく学園都市にダメージ与えて突破口…”穴”を開けたかったんだよね」

ヘル「へぇ…」

ウート「ついでに”グレムリン”の”実験”の観測と今後の行動情報流出のために”槍”の完成、”最終作戦”までは絶対に”グレムリン”に居なきゃいけなかった」

ウート「ところが。」



ウート「一つ目の予想外。ウェイスランドがとんだアナログ野郎だった事。」



ウート「ウェイスランドは仕事に関する全ての重要書類と情報をパソコンだのチップだのUSBだのに入れずにぜーんぶ紙で管理してた」

ヘル「逆にすごいわね。非効率なんてものじゃない」

ウート「まあね。このご時世でそりゃねーだろウソだろオイどうやって情報を確認するんだって100回はツッコんだね」

ウート「そんなわけで必要な情報を盗む事が死ぬほど困難な状況だった。」

ウート「んで、そこに来て二つ目の予想外。学園都市の”木原”の襲来」

ヘル「ああ、あのクレイジーサイエンティストの」

ウート「そ。んで、しかも相性がサイアク。そいつも俺と同じ幻術使いだった」

ウート「おかげで無限幻覚ループ。行動不能になった」

ウート「術と相手の手品の効力が切れて我に帰った時にはぜーんぶ終わってたワケ」




ウート「”実験”は過程も結果もわからず、ログもなし」

ウート「ウェイスランドの紙媒体情報は血やら何やらで読めなくなっちまってた」

ウート「オティヌスから指示もらった”グレムリン”メンバーとしての仕事も大失敗。そこでオティヌスからクビにされた」

ウート「つまり、俺は言われた仕事もこなせずに”グレムリン”の凶行と作戦も止められなくなった」

ウート「それを報告したら上官殿からクビにされたよ」

ヘル「そ。」

ウート「そんで色々やって今に至る」

ヘル「そ。」

ウート「御感想は?」

ヘル「…ひとつ。いい?」

ウート「どーぞ?」

ヘル「なら…あなたが私を含めたグレムリンメンバー達皆と…あんなに仲良くやってたのも、仕事だったからってわけ?」

ウート「…ノーコメント。」

ヘル「そう。あなた、私達と会った時から大嘘吐きだったってわけ」

ウート「…否定はしねえよ」


ヘル「嘘、ウソ、うそ。そんなに嘘に塗れてて自己嫌悪とかないの?」

ウート「まさか。俺だって人間だぜ?」

ヘル「…」

ウート「…まあ、悪いとは思ってるよ。仕事とはいえ騙してたんだし」

ヘル「バラして良かったの」

ウート「ん。まあ仕事辞めたし?もう俺にはカンケーない。アメリカがどうなろうと知ったこっちゃねえし」

ウート「それに」

ヘル「…それに?」




ウート「ヘルには俺の真実を知っておいて欲しかったし」

ヘル「…」



ウート「なぁ、ヘル。オティヌスが本気でお前らの願いを叶えてくれるって思ってるか?」

ヘル「…例え叶えてくれなくても。私達はそれに縋るしかない」

ウート「いや、叶えてくれねえ。絶対だ。アイツはそう言っていたよ」

ヘル「…それ、ホント?」

ウート「ああ。神に誓って」

ウート「そこでさあ、」




ウート「ヘル。オティヌスの暴走を止めるの手伝ってくんねえ?」

ヘル「…」







ウート「お前だってわかってるだろ。今のあいつは暴走してる。このまま行けば人類滅亡まっしぐらだ」

ウート「お前だってそんなのは望まないだろ」

ヘル「それは…まぁ」

ウート「そこで相談。スパイやってくんね?」

ヘル「…」

ウート「俺は今オティヌスを打倒するための手筈を整えてる最中。だけど時間がまだちょいかかる」

ウート「それに内部情報があれば動きやすくもなるしな」

ヘル「…でも、」



ウート「なぁヘル…俺達の仲だろ?」テギュ

ヘル「…///」

ウート「俺にはお前しか居ないんだよ…頼むって。な?」

ヘル「…」

ヘル「…しょうがないわね//」プイッ

ウート「ありがと」ニコッ





・・・・・







ウート(しっかし…)



ウート(まさかあそこまで簡単に引っかかってくれるとはな)









ウート(なあ…トレッキオ・U・アンダーソンなんてCIA捜査官は居ねえんだよ、ヘル)ニヤ....












ウート(”船の墓場”の元俺の部屋にCIA捜査官の偽装した身分証を置いといただけでこうも思惑通りの愉快な想像してくれっとはな)

ウート(当たり前だが調べても調べても調べても。存在しないのだからそんなヤツの情報は出てこない。)

ウート(ところが、調べてるヤツはこう勘違いするんだよな)

ウート(『そこまでして隠されている情報という事か。そりゃそうだよね』)

ウート(笑えるよな。そんなヤツはいやしねえのに”見えない何か”と独り相撲しだすんだ)

ウート(”グレムリン”での俺の得意分野を忘れたのか?)

ウート(『実態の無い虚構の情報戦』だぜ?)




ウート(人を騙すのに必要なのは『真実っぽさ』だ)




ウート(真偽織り交ぜたり『嘘は言ってないよ?うん。嘘では、ない』ってやんのもいいけど。)

ウート(嘘をつく時のコツってのはさ、いかにも『君が知らない”知識”を教えてあげよう』『この情報に自信ありますよ』っぽさを出す事)

ウート(笑顔で『実はこれはこうなんです』って真実っぽく胸張って言えば、大体の人は『そういうものなのか』『あっ、この知識は大事だぞ』って知識の受け皿になろうとするから信じちゃうんだよね)

ウート(しっかし…ヘルがこっちにいるって事は)

ウート(オティヌスはこっちで何かやる気って事かね)

ウート(本来、潜伏しての工作なんてヘルの担当じゃねえもんな。イギリスに来て、変装術式も持ってるって事は…)


ウート(…アルくんの用事をさっさと済まして、潰しとくか)







ウート(ああ…でも、これだけは本当)



ウート(…オティヌスの暴走を止めるつもりってのはウソじゃねえ)



ウート「ふぁ…ねむ」



今回はここまで。以下オマケ。


~『船の墓場』豪華客船の会議室~


シギン「第1かーい。オティヌスのニックネームを考えよー!の会議を始めます」

ウート「ヒューヒュー!」

トール「ウェーイ命知らずぅー!」

フェンリル「胸が高鳴るぜー」

マリアン「ひゃっほー変なあだ名考えちゃうぜーい」

ミョルニル「」ガタゴト

オティヌス「…何しとるんだ貴様ら」

シギン「あっオティヌス。ささここに座って。座ってよ」

オティヌス「座らん」

シギン「あっ…ひょっとして進行係をやりたかった?やりたかったの?」

オティヌス「違うわボケ」ベシ

シギン「ほら…慕われる上司のがいい。いいでしょう?」

シギン「私達まだグレムリン結成してからそんな経ってないし…」

シギン「オティヌスも皆が従いやすくなったら嬉しいでしょう?」

オティヌス「む、う?…む。いや、だがな、それは」

シギン「…」ニコッ

シギン「それじゃあ案を募るね」

オティヌス「オイ、スルーしてんじゃねぇぞ」


ウート「ハイッ!」

シギン「はい、ウートガルザロキ!」

ウート「オッティ」

シギン「…うん無難。無難だね」カキカキ

シギン「他は?」

トール「ヘイッ!」

シギン「はい、トール」

トール「オティンティン!」

シギン「うわっ…」ヒキッ

シギン「正直引く。引くよ。ドン引きだよ」

ゴッシャァガァアアアアアアアンッッ!!!!!

トール「」

オティヌス「とりあえず今の名で私を呼んだら今のそいつのようにケツの穴にセグウェイをブチこむからな」

「「「「イエッサー」」」」

フェンリル「オティちん」ハイ

シギン「うーん…ギリセー?」

オティヌス「アウトだ」ゴシャ  

フェンリル「セグウェイが俺のアヌスに流れ込んで!!!」

マリアン「オティぽん」ハイ

シギン「変。変なの。」カキカキ

ミョルニル『ティッティ』

シギン「うー…ん?」

トール「はい!!」

シギン「あ、復活した」

トール「セクハラ大魔j

ゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴスゴス

シギン「…小学生。小学生だよ。まさに小学生のギャグセンスだよ。ドン引き。」

ロキ「失礼ですが、一つよろしいでしょうか?」ハイ

ロキ「ティーたん…ではどうでしょう?」

ロキ「オティヌス様のtiと可愛らしさを表す『たん』…いかかでございましょうか』

シギン「可愛いけど呼ぶ側が恥ずかしい。恥ずかしいよね」カキカキ

シギン(というかロキじいの口から出たのがなんかイヤだなぁ)

トール「ハイッ!!」

シギン「…もう聞くの嫌。嫌なんだけど?」

トール「おちん…」

ズドゴシャガドッッッッ!!!!!!ゴガァアアアアアアアアアアンッッッッ!!!!!!!


オティヌス「いいか?普通に呼べ。普通に」パンパン

「「「「イエッサー」」」」



宴会ちう。

ウート「うーん!ワインが美味しい!」

シギン「ねー」

マリアン「ベルシからもらってきた私を讃えろよ!」

トール「おう!さっすがマリアン!最高だ!」

ヘル「ふふ」クピクピ


・・・。


ウート「ウェーイ!なぁ変態カミングアウトやろうぜー」

ウート「紙に『自分の今までの人生でやった、あるいは現在進行系でやってる一番の変態行為と思う事』を書いてくれ!」

シギン「えー?恥ずかしい。恥ずかしいよぅ///」

トール「んだよ、なんかそーゆーのをやってんの?いいじゃねぇか。いい機会だよ」

トール「ほら、自分がどの位置にいるか知るために一番手っ取り早いのは誰かと比較する事だろ?」

マリアン「だよねー!別に好きなヤツの写真盗s

ウート「マリアン?そこまでにしとけ?な?多分それフツーじゃねえから」


・・・・・。


ウート「うーし。じゃっ皆書き終わったか?」

シギン「うん。書いた。書いたよ」

トール「おう。俺も書けた!」

マリアン「あ~ゴメン、ちょっとあと五分待ってくれる?」

ウート「うん、マリアンマリアン?あのさ?そんなに長く書いたら読み上げられる時に何となく察せれちゃうっていうか、ちょ、そんな長いと匿名の意味が」


・・・・・・。


ウート「ふー、何とか無事に3行に納めさせた」

トール「あっ、じゃあ俺が発表読んでいいか?」

ウート「おう。どーぞ?」



トール「じゃあ読むな?えーっと、1枚目!!『私、マリアン・スリンゲナイヤーは、ベルシのお尻の、』」

ウート「よしストップ!!!マリアン?!お前話聞いてた?!」



マリアン「え?何が?」

ウート「このゲーム知らねえの?!匿名で書くんだよ!誰がどんなのを書いたかわかんねえから面白いヤツなんだよ!?」

マリアン「あっ、そうなの?!」

ウート「おうふ…」

トール「たまにいるよな、ゲームのゲーム性を破壊するヤツ」


今回はここまで。くそっもうすぐ朝じゃねーか…


たらしのウート久々見た

サーシャ「第一の解答ですが、」サローニャ「サンタクロースちゃんです!」ミ☆

書きました

ウートガルザロキ「お疲れ。コーヒーでも飲んでくか?」トール「頼むわ」

書きました。

御坂「くっ、捕まった…殺せ!辱められるくらいなら!」浜面「げっげっげっ!」

書きました。

ほす

深夜の方も一応保守すべき

まだ

サローニャ「ロシアの殺し屋恐ろしあ」

書きました

絹旗「麦野?ああ、超ゴリラですね」フレンダ「うん。結局ゴリラってわけよ」

書きました。



冥土帰し「んん?僕だって医療ミスくらいするよ上条「 」


書きましたのよ?

保守

❤ฺ

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年10月18日 (水) 20:39:58   ID: qXjLc9hL

えっ まだ書くよね?

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom