安価とコンマの国のデスゲーム (89)

安価とコンマでデスゲームをするスレです。

舞台としては『今際の国のアリス』を参考に。

まずは主人公決め。テンプレは
【名前】…文字通り
【性別】…オカマとかもアリ
【年齢】…ぶっ飛び過ぎるのは不可
【職業】…高校生とか教師、エンジニアなどなど
【性格】…文字通り。クールとか元気とか一言だといいかな
【備考】…趣味・特技・容姿などなど。端的に。例えば、ここに「釣りが得意」って書いたらここに他の特徴は書けません。

↓3までから一人選びます。選ばれなかった人も出てくる可能性アリ。
ちなみに十の桁が肉体的強さ、一の桁が精神的強さを示します。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457583559

【名前】…御堂啓(みどう けい)
【性別】…男
【年齢】…17
【職業】…高校生
【性格】…クールで落ち着いたやつ。情報第一で動くより考えて行動するタイプ。
【備考】…将来、ルポライターになるために勉強中

0は10です。
主人公は>>4の御堂君に決定しました。
なお、主人公が死ぬ可能性もアリますので、その点にはご注意下さい。

それでは、プロローグを始めます。

御堂「うーん……少し休憩するか」

時刻は夜の10時。俺、御堂啓は自室で勉強していた。

来年、俺は受験生。ルポライターを目指す俺だが、大学には行った方がいいだろうという事で勉学に励んでいる。

御堂「……風呂にでも入るか」

両親はもう上がっている頃だろう。休憩も兼ねて、温まってくるとするか。

と、俺が立ち上がった時だった。


「ーー御堂啓サマですね?」

※性格はクールに修正されてます。最初だったので連投は不採用にしました。

御堂「だ、誰だ!?」

いつのまに俺の部屋に……ッ!?

「まぁ、そんなに警戒なさらずに。ワタクシはアナタを招待しに来ただけですから」

御堂「しょ、招待状?」

こいつ、何を言って……

「それでは、御堂啓サマ。ご武運を」パチンッ!

そいつが指を鳴らすと、俺の意識は闇に溶けていった…………

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

☆ ★ ☆ ★ ☆ ★

御堂「…………うぅ」

何だ、一体何だというんだ。

変な男が現れて、意識を失って、そして…………

御堂「こ、ここは…………?」

目を覚ました俺がいたのは……

1~5…見覚えのある教室だった。
6~9…自宅近くの公園だった。

※酉つけました。直下コンマ一桁。

…………見覚えのある教室だった。

ここは、俺のクラスじゃないか。一体どうして……

「あら……もう一人来たの?」

「チッ……協力しなきゃなんないタイプのゲームか……」

……どうやら先客がいるようだ。

御堂「な、なぁ! お前らも俺と同じく変な男に連れてこられたのか!?」

「……もしかして初心者?」

御堂「しょ、初心者?」

「はぁ!? クソ使えねぇじゃねぇかよ!!」

「落ち着いて。焦っても意味ないわ」

高橋「私は高橋雪。大学生よ。ほら、君も」

「……チッ!」

毛利「毛利元康だ」

御堂「み、御堂啓だ。というか、状況を教えてほしいんだが……」

毛利「うっせぇな! それどころじゃねぇよ」

高橋「……始まるわね」

二人が見ているのは、黒板。すると、チョークが勝手に動き出し、何かを書き出した!

書かれたものは…………

※直下コンマ。

書かれたのは……“6の6”。

毛利「は、はあああああああ!?!」

高橋「ぞ、ゾロ目…………!?」

な、なんだ……なんで二人は顔が青ざめているんだ……?

毛利「クッソ! よりによって……!」

ガー、ガー

『げぃむのるぅるをせつめぇします』

『げぇむは【あくまばらい】』

『さんかにんずぅはナシ。せいげぇんじかんは66分』

『校内に存在するあくま一体を祓って下さい。校内に存在するあくま一体を祓って下さい』

『外に出るための窓や扉は開きません』

『それでは、げぃむかいし~!』

げ、げぃむ? なんだ、なんなんだ……?

高橋「御堂君。混乱するのは分かるけど、あのふざけたげぃむに参加してもらえる?」

御堂「え、あ、え?」

高橋「……66分以内にげぃむをくりあしないと、私たち、死んでしまうの」

御堂「し、死ぬ……!?」

毛利「やってもらうぞ。ぼくは死にたくないんだ」

御堂「…………わ、分かった」

よく分からないが……やるしか、無いのか?

高橋「とりあえず、学校の簡単な構造を知りたいところだけど……」

御堂「あ、それなら分かるぞ。ここは俺の学校だからな」

高橋「! ホント?」

御堂「あぁ、えっとな……」

俺の通う学校は3階建て。一応屋上はあるが、施錠されているから入る事はできない。

北校舎、東校舎、西校舎があり、北は東と西で繋がっているが、東と西は繋がっていない。北校舎に昇降口があり、南には体育館がある。

校舎と体育館に囲まれたエリアには、特別校舎という名のプレハブがある。

施設としては特にこれといった特徴はないが……昔の名残で西校舎にお祈り部屋があるくらいだな。

高橋「なるほど……」

毛利「で、どうするんだ?」

高橋「私?」

毛利「このメンバーの中で賢そうなのはお前だけだろっ!」

……さらっと悪口言われたぞ。

高橋「……その、お祈り部屋に行く必要があるわね」

毛利「お、おいおいおい! そこは西校舎だろ!? 追い込まれたら逃げらんねぇぞ!?」

高橋「るぅる聞いてたかしら? あくま一体を『祓って下さい』って言ったわよね? 『倒して下さい』じゃなかった」

御堂「……つまり、ただ力で倒す事はできない、何かしらの宗教的な力が必要って事か」

高橋「そういう事。御堂君、慣れてきたのかしら?」

御堂「いや、まだだな。まだ現実味がわかない」

毛利「そ、そうか……し、仕方ねぇか……」

毛利「だったら早く行こうぜ! ここで襲われたらひとたまりもねぇよ!」

高橋「そうね」

……どうやら行くようだ。

この教室でやる事はもうないだろうか?

↓1
アクション安価。コンマ一桁によって結果が変わる。1はファンブル。0はクリティカル。

そうだな……とりあえず、武器になるものを探そう。

御堂「…………これ、使えそうだな」

※【木刀】を入手しました!

高橋「それ、良さそうね」

毛利「あぁ、もう! さっさと行くぞ!」

※高橋、毛利の持ち物を判定します。
↓1高橋、↓2毛利
持ち物を書き込んで下さい。
コンマ一桁によって結果が変わる。

やべ、酉変になっちゃった。

酉変えます。

高橋「それじゃ……私はこの彫刻刀を拝借しようかしら」

そう言って高橋は近くの席に置いてあった彫刻刀を手に取った。あれは……角刀だったか。

御堂「そう言えば……毛利」

毛利「なんだよ」

御堂「そのヘルメット……なんだ?」

毛利「あ? いいだろ別に」

御堂「……まぁ、いいけど」

……ちょっと気になるな。

高橋「さて、どうやって西校舎に行く?」

御堂「ここは北校舎の二階だから、お祈り部屋に行くには……右に曲がって道なりに行けばいい」

毛利「ほ、ホントにいいんだよな?」

御堂「……あぁ、普通ならな……」

だが、『あくま』がいるとしたら……

※どのように行く?
1.道なりに行く
2.一回下に行く
3.敢えて東校舎に向かう

↓2

2

>>33選択

御堂「……いや、一回下に行くべきだろう」

毛利「な、何でだよ!」

御堂「俺が『あくま』側だとしたら、自分が倒される武器がある場所を守る」

高橋「なるほど、ね。道なりに行くのは危険か」

毛利「じゃあよ、早く行こうぜ!」

高橋「えぇ。……というか毛利君、少し声を潜めてもらえる?」

毛利「…………チッ、分かったよ」

◇校舎1階◇

御堂 (……何もいないな)

高橋 (ゆっくり行きましょう)

毛利 (よ、夜の学校ってこんななのかよ……)

ガリッ

御堂(!?)

毛利(な、ななななんだこの音!?)

高橋(階段から聞こえるわ。この上は……)

御堂(お祈り部屋だ……!)

毛利(ひ、ひぃ……なんか降りてくる!!)


御堂(どうする……どうすればいい!?)

1.近くのトイレに入る
2.ゆっくり階段を覗く
3.元の教室に戻る

↓2




1

>>36選択。ゾロ目ボーナス。

御堂 (そこのトイレに入るんだ!!)

高橋 (ええ!)

言うが早いか、毛利がトイレに向かって駆け出す。ドアを開ける時に音を立てないようにしているのは流石というべきだろうか。

高橋 (個室に入って!)

毛利 (か、鍵掛けないと!)

御堂 (ダメだ! 逆に怪しまれるだろ!)

ガリッ、ガリッ、ガリッ

御堂 (……!)

音が迫ってくる。

ガリッ、ガリッ、ガリッ、ガリッ、ガリッ

音がトイレの前まで来た。

毛利(………)ガタガタ

ガリッ、ガリッ、ガリッ……


…………音が去っていく。とりあえずは凌げたか?

高橋 (ふぅ。何とかなったわね)

御堂 (あぁ)

しかし……さっきの『げぃむ』とやら、話半分だったが、冗談ではないようだ。さっきの音……あの狂気を孕んだ音を聞いたら冗談だと一蹴できないな。

毛利 (お、おい! これ……!)

御堂 (え?)

毛利が床から拾ったのは、拳銃だった。

御堂 (な……! それ本物か?)

高橋 (……そのようね。おそらく、前にこの『げぃむ』の参加者が落としたのでしょう)

毛利 (さ、3発入ってるぞ!)

高橋 (誰が持つ?)

御堂 (拳銃を、か……)

※誰に拳銃を持たせる?

1.御堂(現在木刀所持。拳銃による反動のダメージはほとんど無いが、片手が塞がっているため片手で拳銃を撃つ事になる)

2.高橋(現在彫刻刀所持。彫刻刀はしまう事ができるので両手で撃てるが、拳銃による反動がある)

3.毛利(現在武器は所持していない。拳銃による反動も少なく両手で撃てるが、ビビりなのでいざという時に撃てるかは微妙)

↓2

2

>>40選択

御堂 (高橋が持ったらどうだ?)

高橋 (私が?)

御堂 (俺はもう木刀があるし、毛利は撃てないだろ)

毛利 (はぁ? ぼくだって拳銃くらい撃てるぞ!)

御堂 (普通は撃てないだろ)

高橋 (まぁ、そうね。妥当かも)

毛利 (な、なんだよ! そしたらぼくに武器が無いじゃないか!)

毛利 (もういい! お前らとはもう行動したくない! さっさと出てけよ!)

御堂 (お、落ち着け毛利)

毛利 (うるせぇ! なんだよ、じゃあぼくと残ってくれるのかよ!?)

高橋 (……仕方ないわね。行くわよ、御堂君)

御堂 (え)

高橋(時間が惜しいわ。私たちが『あくま』を倒せば、必然的に彼も助かるの。ここでじっとしてもらえば大丈夫よ)

御堂 (いや……しかし……)

高橋 (どうするの? ここにいる? 私と来る?)

御堂 (……俺は…………)

※どうする?

1.毛利といる
2.高橋と行く

↓2

>>41選択

御堂 (……俺は、高橋と行く)

毛利 (な…なんだよ! ぼくなんかどうでもいいってのか!?)

御堂 (違う! 俺たちが『あくま』を倒して、お前も助ける)

毛利 (うるせぇ! だったらさっさと行っちまえよ!)

高橋 (……行きましょう)

御堂 (あ、あぁ)

◇校舎1階 廊下◇

御堂(……毛利…………)

高橋 (彼は怯えてるのよ。だって、“6の6”ですもの……)

御堂 (……どういう意味なんだ?)

高橋 (それは後よ。とりあえず、上に行きましょうか)

御堂 (あぁ)

俺と高橋は階段を登る。登って突き当たりを右折するとお祈り部屋だ。そこまでには音楽室と音楽準備室がある。

俺たちは無事に2階に着く。突き当たりに行き、そっとお祈り部屋の前を伺う。

すると……

※???判定。直下コンマ。
1~4…???
5~9…???
0…???
ゾロ目…???

すると……そこには一体の人間がいた。

いや……あれは、“バケモノ”だ。

プロレスラー顔負けの屈強な肉体、紫の体色、グチャグチャの顔……恐ろしい姿だ。こんな状況じゃなかったら、悲鳴を上げているところだ。

……足に鉄球がついているな。あれが、ガリッっていう音の正体か? 手に持っているのは…………斧!? しかもかなり大きい……

高橋 (あの部屋で間違いないの?)

御堂 (あぁ、残念ながらな……)

高橋 (参ったわね……)

落ち着け……何とかできるはずだ。アイツをあの場所から遠ざければいいんだ……

※アクション安価↓2
『あくま』をお祈り部屋の前からどかそう! 1はファンブル、0はクリティカル。だけど、安価次第では即死もあり得るぞ!

銃で遠くのガラスかなんかを割り音を出し、二人はすぐ身を隠してあくまをガラスの方に誘き寄せる

>>49選択

御堂 (高橋、あの窓を撃ってくれ)

高橋 (窓を?)

御堂 (“音”でアイツを誘き寄せるんだ)

御堂 (撃った後、俺たちはあのロッカーの影に隠れる。比較的大きいから大丈夫だ)

御堂 (アイツは足に鉄球がついてる。走る事はできないだろう)

高橋 (……分かったわ。撃つわよ……!)

カチッ

パァンッ!!

高橋 (う…………!)ズキッ!

御堂(大丈夫か! 隠れるぞ!)

俺は高橋を支え、ロッカーの影に隠れる。

オォオオォオオ…………

御堂 (『あくま』の声がこっちに来る! 成功したようだ!)

高橋 (……………………)

御堂 (……どうした?)

高橋 (み、御堂君…前……見て……)

御堂(…………ウソ、だろ……)

俺の目に映ったのは……




階段を登ってくる二体の『あくま』だった。



御堂 (バカな……『あくま』は一体じゃなかったのか!?)

高橋 (確かに『るぅる』は『あくま』一体を祓う事……だけど、『あくま』が一体しかいないとは言っていない)

高橋 (それに、さっきトイレに隠れた時、『あくま』は北校舎に向かった! なのにここに『あくま』がいた! その時点で違和感に気づくべきだった!)

御堂 (どうやら『あくま』たちは俺たちには気づいていないみたいだな……)

どうする……今ここから出たら『あくま』3体に囲まれる……何か手は無いのか……

※アクション安価↓2
『あくま』3体に囲まれる! なんとかしよう!

一人で囮になる(逃げに徹する)
高橋には隙をみて毛利と合流してもらう

>>55選択

御堂 (……俺が囮になる)

高橋 (……えっ?)

御堂 (俺がアイツらを引きつける。その内に毛利を連れてきてくれ)

高橋 (そ、そんな……危険過ぎる!)

御堂 (アイツらは動きが遅い。逃げに徹すれば何とかなるさ。これでも俺、運動はかなり得意でな)

高橋 (で、でも……毛利君と合流してどうすれば……)

御堂 (とにかくあの部屋に入れば何とかなるはずだ。そのために……二人と力を合わせて何とかしてくれ)

高橋 (そ、そんなアバウトな……!)

御堂 (この状況を打破するにはそれしかないんだ……頼むぞ)

御堂「うおおおおおお!!」

高橋「………………っ!」

※直下コンマ判定
1~4…御堂は無事だが、高橋がやられる。やられ具合はコンマ次第。
5~8…高橋は無事だが、御堂がやられる。やられ具合はコンマ次第。
9~0…どちらも無事。0だと良いことある。
ゾロ目…御堂に大ダメージ。コンマ次第で死ぬかも。

オオオオオオオオッ!!

『あくま』の一人が斧を振り下ろす……!

ザシュ!

御堂「くっ……!」

……肩を斬られたか。出血はヒドイが……動けないほどじゃない。

御堂「高橋は……!?」

…………どうやら下に行ったようだ。『あくま』にやられてはいないらしい。

御堂「さて、これからどうするか……」

俺は今、一階へ向かう階段を背に、三体の『あくま』と対峙している。下の階に『あくま』を行かせるわけにはいかない。そのためには、この『あくま』を引きつける必要があるな……

※どう引きつける?

1.上に向かう
2.同じ階の北校舎に向かう
3.留まって何とかする

↓2


自分的にはアリスよりヒトクイや青鬼の方が浮かんだ
それか神様の言う通り

乙です

【名前】桜庭 宗一(さくらば そういち)
【性別】男
【年齢】19
【職業】無職(チンピラ)
【性格】義理堅い
【備考】腕っ節が強い

【なまぇ】おにたいじ
【るぅる】プレイヤーのなかに"ひとり"だけ鬼がいる。鬼は触った他のプレイヤーを簡単に[ピーーー]力がある。
にんずぅが"ふたり"になるまえにおにをみつけろ。
【さんかにんずぅ】 5人以上
【せいげぇんじかん】100分


【名前】綾小路綾乃(あやこうじ あやの)
【性別】女
【年齢】19
【職業】大学生(お嬢様)
【性格】天然
【備考】自分の「運命の人」を探し中

【名前】…九条椿(くじょう つばき)
【性別】…女性
【年齢】…16
【職業】…女子高生で令嬢
【性格】…大和撫子
【備考】…大勢の人間を巻き込んだゲームを終わらせたいと思っている。

【なまぇ】だいだっしゅつ
【るぅる】
げぇむの舞台となるのは10階建てのホテル。スタートはそこの7階。
さんかしゃはそのデホテルから脱出すること(上から脱出はありだが降りるときに危険がある)
せいげぇんじかんまで脱出できないとげぇむおぉばぁ。
しかし、下に向かう階段には罠等が仕掛けられている(下に行くほど危険)
ホテルにあるものは何でも使ってもよい。
エレベーターは動いているがあからさまに罠である。
実はこのげぇむは5階に最大のひんとぉがあり、それを探し出せば簡単に脱出できる。
参加者は5が何か関係あることを気がつかなければならない。
【さんかにんずぅ】5の倍数(5人や10人など)
【せいげぇんじかん】55分

【名前】久遠恭介(くどう きょうすけ)
【性別】男
【年齢】21
【職業】探偵
【性格】好奇心旺盛
【備考】"げぇむ"を全力で楽しんでいる変人

【名前】トリックスター・レイ
【性別】不明(1人称は私)
【年齢】22
【職業】マジシャン
【性格】猫のように気まぐれ
【備考】伝説の魔術師・マジシャンズ・伊藤の子供。

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