東方「お空の事情」(31)

微r18です。r18は、初めて書くので拙い駄文ですが最後まで読んで貰えると嬉しい限りです

空「うにゅう……」

燐「どうしたのさ、そんな机に突っ伏して。」

空「お燐~…」

燐(なんか今日のお空可愛い)

空「うに”ゅ…」バタッ

燐「ヤバいヤバいそんな事考えてる場合じゃない。」

\サトリサマァー/

さとり「……」ジトー

燐「あ!さとr「お空が倒れたんでしょ?」

さとり「永遠亭で診てもらいなさい。」

燐「あ、はい」

微安価でお願いします…

永遠亭-

永琳「次の方ーってあら珍しいどうしたの?」

燐「お空が急に倒れたんです」

永琳「そう、それじゃあ診察してみるわ。」

空「うにゅほ…」

~少女診察中~

永琳「原因は発情期ね、これ飲ませればよくなるわ。」

燐「ありがとうございます!」

永琳「えぇ、薬が切れたらまた」

永琳「…さて、これでいいのかしら?」

>>5「えぇ、御協力感謝します」

永遠亭-

永琳「次の方ーってあら珍しいどうしたの?」

燐「お空が急に倒れたんです」

永琳「そう、それじゃあ診察してみるわ。」

空「うにゅほ…」

~少女診察中~

永琳「原因は発情期ね、これ飲ませればよくなるわ。」

燐「ありがとうございます!」

永琳「えぇ、薬が切れたらまた」

永琳「…さて、これでいいのかしら?」

>>5「えぇ、御協力感謝します」

同じ文章を二回続けてしまいました。

申し訳ないです

訂正>>7にしてください

さとり

永琳「…さて、これでいいのかしら?」

さとり「ええ、ご協力感謝します」

永琳「発情期を利用してどうするの?」

さとり「空は燐に対して恋心を抱いているので、この作戦を使ったのです。」

永琳「なるほど、でも渡した薬強力媚薬よ?」

ゲスり「さあ?なんのことでしょうかね?」

燐「さ、お空これ飲めば良くなるよ!」

空「うにゅ~薬はきらi「ん?」

空「飲まして頂きます。」

~少女投薬中~

空「甘くて、美味しいね~。お燐もう一
杯!」

燐「まぁ待ち…えっと一回一瓶だから、また今度」

空「えー」

燐「そんな事はいいから効いてきた?」

空「うーん、わかんないよー」

燐「顔赤いし、熱かな?」スッ

空「ひゃあ!?」

燐「あ、ごめん痛かった!?」

空「ううん、大丈夫」

>>10「効いておる、効いておるww」

ゲスり

ゲスり「効いておる、効いておるww」

ゲスり「このまま、行けばイチャラブs「私も飲んでみようかな」

ゲスり(おお、これはまさかのイチャイチャですか?)

>>12「そうですね…このまま私達も行くというのは?」

雷鼓

さとり「おぉ、これはこれは堀川さん、何かご用でも?」

雷鼓「あの二人に混ざるというのはどうですか?」

さとり「それこそあの、パパラッチの目が怖いので出来ませんよ」

雷鼓「そうですか、ではここらへんで」

さとり「えぇ。」

さとり「……さてどうなっt「さとり様?」

さとり「え?」

空「うにゅー!ずっと見てたんですかー?」

燐「覗き見はいけませんねぇ」

さとり「」

空「お燐、このままお仕置きしよっか」

燐「そうだねぇ、運ぶの手伝っておくれよ?」

空「おうともよ」

とある一室

さとり「………なんですか、これ」

燐「何って…ナニですよ」

空「お燐~、こいし様と>>14連れて来たよー!」

すいません修正>>14>>16

すいません修正>>14>>16

たびたび申し訳ないです

修正>>16>>19

加速

>>18さん、レスありがとうございます。

投稿スピード上げます!

こいし「あれぇ?お姉ちゃん縛られてるの?www」

さとり「そうよ、ほどいて頂戴。」

こいし「やだー」

空「これ、どこに置く?」

燐「そこらへん。」

さとり(仕方ない、心を読んで何をするか調べよう)

空(さとり様とあんなことやこんなことを…
)

燐(さとり様の生足…ブフッ)

こいし()

さとり(誰か助けて…)

空「さとり様ぁ~」ソワソワ

燐「あたい逹に当然ヤラれますよね?」

こいし「」グリコ

さとり「」

空「そーれ!」ルパンダ-イブ

さとり(縄が緩い…いまだ!)

そう考えて、縄を一瞬の内にほどき、飛びかかってくる空を地面へ叩きつけた。

空「う”にゅっ!?」

さとり「お空を縛りつけなさい」

燐「え!?なz「いいから。」

燐こいし「はいー。」

~少女拘束中~

空「う…ん?あれ?体動かないしスースーするよ?」

燐こいしさとり「おはよう」

空「あ…」

燐「さぁて、お空発情期でつらいでしょう?」

ゲスり「足腰たたなくしてあげますよ」

こいし「なのだー」

空「う…」

ゲスり「お燐、八意製媚薬とって。こいしパパラッチ呼んで来て」

燐こいし「りょーかい」

文「呼ばれて、出てきてジャジャジャジャーン」

さとり「いまからの行為撮影しておいて」

文「それを、新聞に載せたら?」

ゲスり「あなたのトラウマを広める」

文「おぉ、怖い怖い」

さとり「さて…これを降りかければいいのね?」

燐「みたいです」

さとり「それっ」パシャ

空「ひゃあ!?」

こいし「媚薬二本はキツい」

さとり「あら?もうグショグショじゃない。想像しちゃった?」

空「うにゅぅ~…」

燐「お空可愛いよお空」(私も手伝います)

さとり「本音と建前が逆よ」

さとり「趣向凝らして生やさせましょう」

そういうと、さとりはピンクの液体をお空の秘部へ塗りつけた。そしてそこには子供サイズのモノが出来上がっていた。

空「ひっ!?んっ//あふっ!」

微r18消したほうがいいですか?

1本番までやる

2微で留めておく

2で書き込みます

さとり「もっといい声出せないの?」

空「あっ//なんはきひゃう!?やめへ!しゃとりひゃま!?」

空はそのまま白濁を吐き出し意識を闇の中に送った…

空「ムスッ」

さとり「すいません」

燐「やりすぎました」

こいし「wryyyyy!」

空「許さないもん!ベーだ!」

さとり「グフッ」

燐「ゴハッ」

こいし「最っ高にハイっt」

空「核熱」メルトダウン!

こうして、地霊殿は火の海となり、しばらく紅魔館に厄介になったそうです。

~fin~

妖怪の山にて…

文「こんな貴重な物を発行するなという方が無理ですよ!」

そのあと、彼女の姿を見た者はいないという

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