モバP「色々な渋谷凛」 (41)

ぽっちゃ凛


凛「かな子のクッキー、どれもおいしいね」モグモグ


李衣菜「うん、この甘くて癖になる味がロックだね」バリボリ


かな子「ありがとう二人とも!もっとたくさん食べてね!」


凛「それじゃあ遠慮なく…」


P「おい待てお前ら」


りんりーな「!?」ドキッ!


P「食べる前に少し教えろ、お前ら最近太ったんじゃないのか?」


凛「…最低、女性に体系のこと言うなんて…」


李衣菜「デリカシーのかけらもないですよプロデューサー!」モグモグ

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P「すまないな、確かに俺はデリカシーのかけらもない最低な男だ、で…お前ら今体重は何キロだ?」


凛「…!?最低を通り越して最悪、普通そんなこと聞く?」


李衣菜「た、体重なんて言えるわけないじゃないですか!失礼すぎますよ!」


P「そうかそうか」ムニュ


凛「ひゃん!」ビクッ


P「このおなかは何だ凛?なぁ?なんでこんなに撮めるんだ?」


凛「そ、それは…」


P「二人ともちょっとついてきてもらおうか?」ズルズル


凛「ああ!ちょっと、やめて!やめてよ!話して!」ジタバタ


李衣菜「クッキーが!クッキーがあああああ!!!」ジタバタ


かな子「…」ぽかーん


体重計


P「67キロ…だと…!?」


凛「あ、こ、これは…その…」


P「そして李衣菜、お前は69キロか…」


李衣菜「ろ、ロックですよ!ロック!ロックである私が体重までロックなんてすごいじゃないですか!すごい偶然ですよ!」


P「どうしてそんなになるまで……俺は…うぅ…」


凛「で、でも衣装とかは着れるから、ほら見て」グググッ…


ビリィィィ!!!


凛「…あ」


李衣菜「あ…」


P「トレーナーさん、今すぐ姉妹全員呼んでレッスン開始してください、ええ、一番厳しいやつを」ピッ


李衣菜「そんなあああああああああああああああああ!!!」


P「あ、ちひろさんですか?事務所にあるお菓子とジュース全部、凛と李衣菜にあげないようにしてください」ピッ


凛「ちょっとおおおおおおおおおおおおおおお!!!」


P「恨むなら、そんな取り返しのつかなくなった体系にした自分たちを恨むんだな」


凛「うぅ…」

がりが凛


凛「ぷ、プロデューサー…ほら、見て……体重…29キロだよ…私、やったよ…」フラァ…


P「おい凛!しっかりしろ!誰がそこまでやれと言ったんだ!」


卯月「ど、どうしよう…凛ちゃんが…皮をかぶった骸骨みたいに…」オロオロ


李衣菜「いくらなんでもやり過ぎだよこれ」


凛「ごめん、ごめんねプロデューサー…プロデューサーとの夢、叶いそうにない…」フラァ…


P「何言っているんだよ凛!冗談いうなんてお前らしくないぞ!ほら、クッキーだ!これを食って元気に!」


凛「ご、ごめんね、一足先に…加連のところに…行くから…ね……」ガクッ


P「りいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!!」


卯月「凛ちゃああああああああああああああああああん!!!」


加連「勝手に殺さないでよ」

むっち凛


P「50キロ、うん、やっと標準に戻ったな。これに懲りてもう暴飲暴食するなよ」


凛「でも太る前の体重とは全然重いけど」


P「いや、こっちのほうがいい、むしろ今までが軽すぎたんだ」


P「それに見ろ、この体重のおかげでむっちりしてるぞ、なんというか…セクシーだな」


凛「そ、そうかな///」むちん


P「ああ、正直今の凛のほうが俺は好きだぞ」


凛「えっ!?」ドキッ!


P「だからもうリバウンドするなよな?また太ったら今度はもう助けてやらないから」


凛「う、うん、わかったよ」


P(しかしすごいプロポーションだ、卯月よりお尻がむっちりしてるなんてなぁ…)

プ凛


プ凛「ふーん、アンタが私のトレーナー?いい顔してるね?」


プ凛「アンタとなら、私と一緒にこの世界に消えない音を刻めそうだね」


トレーナー「よし、いくぞプリン!俺たちの手でチャンピオン目指すんだ!」


プ凛「チャンピオンか、いいよ。私たちの手で高みを目指そうか」


ミニスカート「ちょっと、あなたもポケモントレーナーみたいね」


トレーナー「そういう君もそうみたいだね」


ミニスカート「目と目があったらポケモンバトル!これ常識でしょ!」


トレーナー「だな!いくぞプリン!お前の初バトルだ!」


プ凛「全力で行くよ!」

ミニスカートが しょうぶを しかけてきた!


ミニスカート「いけ!ピカチュウ!」


Pカチュウ「ピッカー!」


トレーナー「いけ!プリン!」


プ凛「プリン!」


トレーナー「いけプリン!うたうだ!」


プ凛「みんな、聞いて!私の、魂を込めた歌を!」


Pカチュウ「ピカ?」


プ凛「振り返らず前を向いてそして沢山の笑顔をあげるうううう!!!」


プ凛「いーつも いーつも 真っすーぐにー見つーめて」


プ凛「弱気になったりもするよそんな時には強く抱きしめてー」


プ凛「強くそう強くあの場所へー走ーりーだーそううううううううう!!!」

プ凛「トレーナーさん、私、最高に輝いてるかな?」


Pカチュウ「ZZz…ZZz…」


ピカチュウは眠っている


プ凛「…」ぶちっ


ドン!


プリンのギガインパクト!!!


Pカチュウ「ビガッ!」


ミニスカート「ピカチュウ!」


トレーナー「ちょっと!まだ命令してないのに何で!?」

プ凛「私の歌を聞いて眠るなんて…一生懸命うたったのに…そんなにつまらなかったの!そんなに退屈だったの!」


プ凛「馬鹿にしないでよ!」


プリンのアイオライトブルー!!!


Pカチュウ「ピ、ピカ…」カチーン


ミニスカート「きゃああああああああああ!!!ピカチュウがああああああああああああああ!!!」


プリンは戦いに勝利した


プ凛「ふん…」


ミニスカート「ピ、ピカチュウ…」


ミニスカートの目の前が真っ暗になった

トレーナー「すごいなピカチュウ!あんな技が使えるなんて!」


プ凛「あんなのどうってことないよ」


トレーナー「でも次戦うときはちゃんと俺の言うことを聞いてくれよな?でないとトレーナーの面目丸つぶれだ」


プ凛「…わかった」


トレーナー「にしてもとってもいい歌だったな、俺から聞けば元気がでる歌だったよ。ありがとなプリン」


プ凛「…あ、ありがとう…//」


トレーナー「よし、それじゃあ次の町に行こうか、町につく間に新しいポケモンが見つかればいいな!」


プ凛「うん、そうだね」


トレーナーとプ凛の旅は、続く

空条徐凛


ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!ドン!


美嘉「ちょっと隣!うるさいよ!一体何騒いでるの!?」


徐凛「見られた…見られたよ…もうだめ…生きていけない………」


徐倫「昨日の夜…あの男に見られた…死にたい…死にたいよぉ……うぅ…」


美嘉「い、一体どうしたの?たしかキミ、ジョリーンって言ってたんだっけ?」


美嘉「男ってあの昨日見回りに来ていた人?彼に何見られたの?」


徐倫「もう嫌だよ!死にたいよ!飛び降りたいよ!溺れ死にたいよォォォーッ!!!」ドンドンドン!


美嘉「さっきからうるさいって!頭打ち付けてるのその音!?一体何を見られたの!?」

徐凛「えっと…その………」


美嘉「何?言わないとわからないよ」


徐凛「お、オナニー……///」


美嘉「え?」


徐凛「…//」


美嘉「あ、その……ドンマイ……まあ生きていればそのうちいいことあるって!だから、ね?」


徐倫「うん…」




アナスイタシア「徐凛のオナニー…ハラショー///」

モ凛フェン


P「俺はスケール2のEMペンデュラムマジシャンと、スケール6のEMリザードローでペンデュラムスケールをセッティング!」


P「あらわれろ!俺の魂のカード!」


モ凛フェン「全力で行くよ!」ATK1550


ちひろ「たったの攻撃力1550の上級モンスターなんか出してどうするというんですか?」


P「まだだ!俺はさらにエクストラデッキからEMドクロバットジョーカーと竜剣士ラスターP、マスターP、ベクターPを特殊召喚!」


P「ちひろさん、あなたにわからせてやる!俺たちの絆の力を…凛!」


モ凛フェン「うん、刻もうか、私たちの奏でる音を!」

P「俺は手札から団結の力を装備!」


P「このカードを装備したモンスターは自分フィールド上のモンスターの数×800ポイント攻撃力ががある!」


P「俺はこれをモ凛フェンに装備!攻撃力は5550だ!」


モ凛フェン「うっ…うぅ!!!」ATK5550


ちひろ「何!?」


P「さらに俺はEMドクロバットジョーカーと竜剣士ベクターPでエクシーズ召喚!あらわれろ!ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン!」


ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン「ギャオオオオオオオオオオオン!!!」ATK2500


P「モンスターがエクシーズ召喚されたため団結の力の効果が下がるがモンスターを通常召喚すれば問題ない、俺は再びドクロバットジョーカーを召喚しデッキからEMペンデュラムマジシャンを手札に加える」


P「そしてダーク・リベリオン・エクシーズドラゴンの効果発動!相手フィールド上のモンスターの攻撃力を半分にする!トリーズン・ディスチャージ!」


ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン「グオオオオオオオオオオオオオオ!!!」ATK2500→ATK52500

CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア「…」ATK100000→50000


ちひろ「そんな…攻撃力が、下回った!?」


P「バトルだ!ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンで攻撃!」


ちひろ「ヌメロニアス・ヌメロニアの効果発動!オーバーレイユニットを一つ使い、相手の攻撃を無効にする!」


P「手札からエフェクト・ヴェーラー発動!効果の無効を無効にする!」


ちひろ「そ、そんな…!」


P「反逆のライトニング・ディスオベイ!」


ドオオオオオオオオオオオオオオン!!!


ちひろ「きゃあああああああああああああ!!!」LP8000→5500

CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア「…」ATK100000→50000


ちひろ「そんな…攻撃力が、下回った!?」


P「バトルだ!ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンで攻撃!」


ちひろ「ヌメロニアス・ヌメロニアの効果発動!オーバーレイユニットを一つ使い、相手の攻撃を無効にする!」


P「墓地からトラップ発動!ブレイクスルー・スキル!効果の無効を無効にする!」


ちひろ「そ、そんな…!」


P「反逆のライトニング・ディスオベイ!」


ドオオオオオオオオオオオオオオン!!!


ちひろ「きゃあああああああああああああ!!!」LP8000→5500

P「とどめだ!モ凛フェン!!!」


モ凛フェン「わかってる!」


ちひろ「ひ、ひぃ…!」


モ凛フェン「卯月、未央、奈緒、加連…感じるよ、みんなの力が、私に流れ込んでくるの…!」


モ凛フェン「一人一人の力は弱いけど、みんなが集まると誰にも負けない力になる…これが団結の力!」


ちひろ「こ、来ないで!」


P「モ凛フェンでダイレクトアタックだ!」


モ凛フェン「ネバーセイネバー!!!」ドオオオオオオオオン!!!


ちひろ「きゃあああああああああああああああ!!!」LP5500→0 ピー

>>18のミスは気にしないでください

P「終わったんだな」


モ凛フェン「いや、始まったんだよ、私たちのこれからは」


P「…ふふ、そうだな」


モ凛フェン「これからも一緒に戦ってくれる?」


P「もちろんだぜ!相棒!」


モ凛フェン「ありがとう、プロデューサー」ニコッ


P「あ、ああ!」


P(やっぱ不気味だなモリンフェン)

ベロ凛ガ


ベロ凛ガ「…」レロレロレロレロレロレロレロレロレロ


トレーナー「…」


ベロ凛ガ「…」レロレロレロレロレロレロレロレロレロ


トレーナー「なぁ…」


ベロ凛ガ「何?」


トレーナー「…やめてくれないか?よだれでべとべとなんだけど」


ベロ凛ガ「うれしくないの?」


トレーナー「舐められて喜ぶなんて変態じゃねぇか」


ベロ凛ガ「トレーナーは変態じゃなかったの?」


トレーナー「ちげぇよ!」

(ヴェーラーって相手のターンでかつメインフェイズにしか使えないんやで)

>>23
それを思い出したからブレイクスルースキルに直しました

ベロ凛ガ「でもこの前プ凛とゴク凛の二匹と一緒に夜ベッドで…」


トレーナー「待て!?何でそれを知っているんだ!?」


ベロ凛ガ「見てたよ影からこっそり」


ベロ凛ガ「あんなことをしてまだ変態じゃないっていうの?」


トレーナー「うぅ…」


ベロ凛ガ「正直ずるいよ、あんなことをするなんてさ。私を差し置いて」


ベロ凛ガ「だから私もやってもいいよね」


トレーナー「……はぁ…わかった、勝手にしてくれ」


ベロ凛ガ「うん」

ベロ凛ガ「…」レロレロレロレロベロベロレロレロ


トレーナー「…」


ベロ凛ガ「…」ベロリンベロリンベロベロ


トレーナー「…んぁ」ビクッ


ベロ凛ガ「あれ?今感じた?」


トレーナー「…感じてない」


ベロ凛ガ「そっか、なら感じさせてあげる」ベロッ


トレーナー「おい、ちょっ…!」


ベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロベロ


トレーナー「あっ…ぐっ…あぁ//」ビクッ!


凛「ふふっ、さすがにこれじゃあ言い逃れはできないね」

凛「じゃあ次は…」ジジーッ


トレーナー「おい!何ズボンを下げているんだ!」


凛「こっちも舐めるんだよ」


トレーナー「なっ!?」


ベロ凛ガのしたでなめる!


トレーナー「ぐぅ…!」


こうかは ばつぐんだ!


トレーナー「ぐっ…ぐぅ…」


トレーナーの こらえる!


ベロ凛ガ「ふーん、まだ粘るんだ」


ベロ凛ガ「だったらこれならどう?」


ベロ凛ガはさらになめた!

トレーナー「あぁ…ぐっ…ああああ!」ビクン!!!


トレーナーの オクタンほう!


ベロ凛ガ「うわっ!すごい…」


トレーナー「あ…あぁ…あぁ…」


トレーナーは ちからつきた


ベロ凛ガ「…ふふ、もう舌で舐めるのは飽きちゃった、ベロも痛いし」


ベロ凛ガ「だから、今度は下で舐めさせてあげるね。まだ夜は長いよ」


トレーナー「あぁ…ぁ…ぁぁ……」

翌日


おじいさん「おお あんたか!」


おじいさん「朝二人さんの部屋を掃除したらポケモンのタマゴを見つけたんじゃ!」


トレーナー「え!?」


おじいさん「どこから現れたのかわからんがお前さんの部屋にあったというのはアンタのタマゴじゃろ?」


トレーナー「そ、そうなりますね」


おじいさん「ほれ、大事にするんじゃぞ」


トレーナー「ありがとう…ございます…」


ベロ凛ガ「♪」


プ論「…」むすーっ


ゴク凛「…」イラッ


トレーナー「…トレーナーやめようかな」

ぽっちゃ凛


P「…おい」


凛「…」


P「俺言ったよな、リバウンドするなって」


凛「つい…」


P「ついじゃねぇよ、何のために死ぬ気でやったんだよ」


P「そんなにクッキー好きか、そんなにケーキが好きか、ああ?」


凛「…ごめん………なさい……」


P「ああもう…!クソッ!おい!もう一度ダイエットするぞ!」


P「今度は俺がつきっきりでやってやるから覚悟しろよな!」


凛「…!…うん!」

メリーン


ゴーンゴーン


卯月「おめでとう!」


未央「おめでとう!」


奈緒「おめでとう!」


加連「おめでとう!」


アナスタシア「ハラショー」


みく「おめでとにゃ!」


杏「おめでとー」


瑞樹「おめでとう!」


まゆ「…」


奏「おめでとう!」


みりあ「おめでとう!」


凛「みんな、ありがとう!」


P「ありがとな、みんな!」

凛「プロデューサーが、あの時私を見捨てずついてきてくれたおかげで、今の私がいるんだ」


凛「プロデューサーがいなかったら、今頃私は…」


P「ああ、だが諦めずにお前と一緒にダイエットの手助けをしたから、今の俺たちがいるんだ」


P「これからも全力で、お前の人生のプロデュースをしてやるからな、凛!」


凛「うん、これからもずっと、私のプロデューサーでいてね!」


チュッ


ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!


終わり

>>2ミス

×撮める
○抓める

信者の方に「新スレあったの気づかなかったけど荒らしてくれたから気がつけたわ」と感謝されたので今回も宣伝します!

荒らしその1「ターキーは鶏肉の丸焼きじゃなくて七面鳥の肉なんだが・・・・」

信者(荒らしその2)「じゃあターキーは鳥じゃ無いのか?
ターキーは鳥なんだから鶏肉でいいんだよ
いちいちターキー肉って言うのか?
鳥なんだから鶏肉だろ?自分が世界共通のルールだとかでも勘違いしてんのかよ」

鶏肉(とりにく、けいにく)とは、キジ科のニワトリの食肉のこと。
Wikipedia「鶏肉」より一部抜粋

信者「 慌ててウィキペディア先生に頼る知的障害者ちゃんマジワンパターンw
んな明確な区別はねえよご苦労様。
とりあえず鏡見てから自分の書き込み声に出して読んでみな、それでも自分の言動の異常性と矛盾が分からないならママに聞いて来いよw」

>>1「 ターキー話についてはただ一言
どーーでもいいよ」
※このスレは料理上手なキャラが料理の解説をしながら作った料理を美味しくみんなで食べるssです
こんなバ可愛い信者と>>1が見れるのはこのスレだけ!
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】
ハート「チェイス、そこの福神漬けを取ってくれ」  【仮面ライダードライブSS】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456676734/)


訂正
×加連→○加蓮

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