ミッキー「ハハッ！　夢と魔法の国へようこそ！」

「きゃー！ ミッキー！」

「きゃー！　抱いてー！」



ミッキー「ハハッ！　抱いていいのかい！」

「え？」


ミッキー「ハハッ！　僕のコイツで最高にいい夢を見せてあげるよ！」

ミッキー「ハハッ！」

「あん！」

ミッキー「ハハッ！」

「あああん！」

ミッキー「ハハッ！」

「あああんあん！」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！　ハハッ！　ハハッ！」

「あん！　あん！　あん！　あん！」


ミッキー「ハハッ！」


「いぐうううううううう！」

ミッキー「ハハッ！　どうだい！　夢心地だったろう！」

「ま、魔法にかかったみたい……」

ミッキー「ハハッ！　それはなにより！」

「ねえ……ミッキーもっとして……」

ミッキー「ハハッ！　もっとしてあげたいのは山々だけど、僕も忙しい身でね！」

「お願い……」

ミッキー「ハハッ！　参ったな！」




ミッキー「ハハッ！　年間パスポートやホテル、僕が出てくるパレードを見にくればチャンスはあるさ！」

「本日はミッキーのお家へようこそ！」

「映画の撮影で忙しい彼ですけど、大変ラッキーなことに休憩時間です」

「なので、彼も皆さんにお会いしたいとのことです」

「この扉の向こうで、彼が待っています」

「どうぞお入り下さい」



がちゃ






ミッキー「ハハッ！」

「わーいミッキーだー！」

ミッキー「ハハッ！」

「ミッキー握手してー」

ミッキー「ハハッ！　もちろんさ！」

「わーい！　ママ握手してもらったよー！」

「よかったわねえ」

「お母さんも握手してもらいなよー」

「あらそう？　こんなおばさんでごめんなさいねえ」

ミッキー「ハハッ！　そんなそんなお母さん！　とってもおキレイですよ！」

「もう、お上手なんだから」

ミッキー「ハハッ！　僕は思ったことしか言いませんよ！」

ミッキー「ハハッ！　こんなにキレイなお母さんなんだ、うっかり襲いたくなるよね！」

「え？」

「ミッキー？」





ミッキー「ハハッ！　お父さんはいないんだから、今がチャンスさ！」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

「やめてえ！」

ミッキー「ハハッ！　止められないよ！」

「ママー！」

「子どもに見せないでー！」

ミッキー「ハハッ！　見られていれば興奮するもんさ！」

「ひぎぃぃぃぃぃ！」

「ママー！」

ミッキー「ハハッ！　早いうちから性教育すれば、間違いなんて起きないさ！」




「ママー！」

ミッキー「ハハッ！　まだやるのかい！」

ミニー「だって……まだ５回しかしてないじゃない……」

ミッキー「ハハッ！　まだ５回なのか、もう５回なのか」

ミニー「意地悪しないで……ねえ」

ミッキー「ハハッ！　わがままなお嬢さんだ！」

ミニー「きて……」



ミッキー「ハハッ！」

ミッキー「ハハッ！　こんな淫らな姿じゃ、ロジャーも大変だろうね！」

ジェシカ「彼は盛んな方じゃないのよ……」

ミッキー「ハハッ！　こんな美女がいるのにかい！ 彼のあそこはお飾りだね！」

ジェシカ「んん……彼を責めないであげて……」

ミッキー「ハハッ！　そんな目で僕を見て、そんなに責められたいのかい！」

ジェシカ「この私に言わせる気なの……」

ミッキー「ハハッ！　これは失礼！」

ミッキー「ハハッ！　彼らはいないのかい！」

白雪姫「あん……さっき仕事に行ったところよ」

ミッキー「ハハッ！　こいつは好都合だね！」

白雪姫「しばらくはもどってこなっ……いわ……」

ミッキー「ハハッ！　どうやら君はコイツが相当お気に入りのようだね！」

白雪姫「そうよ……」

ミッキー「ハハッ！　彼らのだけじゃ、満足出来ないなんてね！」

白雪姫「あんなものが７本集まったところで、あなたの１本には到底およばないわ……」

ミッキー「ハハッ！　褒められているのか微妙な答えだね！」

ミッキー「ハハッ！　もう２４時はとっくに過ぎているよ！」

シンデレラ「そうね……」

ミッキー「ハハッ！　何故帰らないのかな！」

シンデレラ「魔法は切れたわ……」

ミッキー「ハハッ！」

シンデレラ「でも、あなたのこれにかけれた魔法は当分切れそうにないわ……」

ミッキー「ハハッ！　せっかく出してくれたかぼちゃの馬車に乗らないなんて！」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

オーロラ姫「……」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

オーロラ姫「……」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

オーロラ姫「……」

ミッキー「ハハッ！　寝ているうちに悪戯できるのは最高に気持ちいいね！」

オーロラ姫「……」

ミッキー「ハハッ！　次はお顔にパックをかけてあげるよ！」

ミッキー「ハハッ！　こんな絨毯の上でなんて初めてだよ！」

ジャスミン「あ、あんまり動かないでね……」

ミッキー「ハハッ！　君が夜景を眺めながらしたいと誘ったのに！」

ジャスミン「あなたの場合は特別よ……彼もここまでじゃなかったわ」

ミッキー「ハハッ！　付き合わされた彼に同情するね！」

ジャスミン「ん……」

ミッキー「ハハッ！　そろそろ降りてくれないかな、絨毯君！」

ミッキー「ハハッ！　彼に不満でもあるのかい！」

ベル「あ……ないわ」

ミッキー「ハハッ！　ならばこんなことをする君の気が知れないね！」

ベル「か……彼は優しすぎるのよ」

ミッキー「ハハッ！　優しくて結構じゃないか！」

ベル「でも……あの姿であんなに優しすぎるのも問題よ」

ミッキー「ハハッ！　僕には理解出来ないね！」

ミッキー「ハハッ！　海中でなんて初めてさ！」

アリエル「んん……ん」

ミッキー「ハハッ！　いざとなったらお口でと考えていたけど！」

アリエル「ん……余計よ……」

ミッキー「ハハッ！　ごめんよ！」

アリエル「あん……」

ミッキー「ハハッ！　でもやっぱり地上が恋しいね！」

ミッキー「ハハッ！　君がまさか一人とはね！」

ガジェット「んん！」

ミッキー「ハハッ！　あの二人も、君を放っておかないさ！」

ガジェット「あ、あの二人は……ただの仲間よ」

ミッキー「ハハッ！　ただの仲間か！」

ガジェット「こんな関係……ありえないわ」

ミッキー「ハハッ！　難しいね！」

ミッキー「ハハッ！　あの時計を持っているうさぎを追わなくていいのかい！」

アリス「ん……いい……」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

アリス「あ！　んんっ！」

ミッキー「ハハッ！　君がそういうなら、僕は従うまでさ！」

アリス「あんっ！」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

ミッキー「ハハッ！　存分に味わっておくれ！」

ティンカーベル「！」

ミッキー「ハハッ！　そんなに必死にならなくても逃げやしないさ！」

ティンカーベル「♪」

ミッキー「ハハッ！　心行くまで楽しんでね！」

ティンカーベル「……！」

ミッキー「ハハッ！　そろそろ出るよ！」

ティンカーベル「！」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

ミッキー「ハハッ！　たまには趣向を変えてみるのもいいね！」

バンビ「……！」

ミッキー「ハハッ！　動物でも大人しいもんだね！」

バンビ「！！」

ミッキー「ハハッ！　野性のパワーは侮れないね！」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

ポカホンタス「ん！」

ミッキー「ハハッ！　ごめんね！　君の映画は見たことないんだ！」

ミッキー「ハハッ！」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

メグ「あん！」

ミッキー「ハハッ！　ヘラクレスも見たことないんだ！」

ミッキー「ハハッ！　ごめんね！」

ミッキー「ハハッ！」

サリー「ん……」

ミッキー「ハハッ！　作られた君でも、なかなかのものだね！」

サリー「あ……」

ミッキー「ハハッ！　ジャックには勿体ないくらいさ！」

サリー「彼のことは言わないで……」

ミッキー「ハハッ！　ハハッ！」

「ハハッ！」

「ハハッ！」

「ハハッ！」

「ハハッ！」

「ハハッ！」

「ハハッ！」

「ハハッ！」

「ハハッ！」

犯せるキャラがもう思い浮かばないからおしまい

ハハッ！

ミッキー「ハハッ！｣ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ……


どぴゅどぴゅどぴゅっ！！！！！！！

ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…

ミッキー「たまには1人も良い物さ。ハハッ！」

おまえらどんだけだよ