妖狐「精気をおくれ」(9)
女「え?」
妖狐「腹が減ったのじゃ。精気がほしい」
女「な、なに言ってるんですかあなた…!」
妖狐「くれぬのか?」
女「え…性器って……いや…そんな」
妖狐「くれぬなら、奪うまでよ」 しゅるる がしっ
女「えっ! なっ! きゃあああ!!」
こんな感じで妖狐の尻尾に陵辱されるのお願いしまう!
これ乗っ取っていい?
女「イヤァァァアッ」ジタバタ
妖孤「ぬぅ…暴れるでない、スンスン…うむ、やはりいい匂いだ」
女「う゛ぅぅうぅ…なんで私なんですかぁ…」ジタバタ
妖孤「それはお主が旨そうな匂いを発していたからだ!それでは、いただくとするかのぅ」ジュル
女「イヤだぁ嫌ぁ…性器食べられるなんて嫌……赤ちゃん埋めなくなるよぉ」グス
妖孤「ん?なにを言っておる?精気を吸われたくらいで赤子が産めなくなるということはなかろう?」
女「だってぇ…女の人の性器は赤ちゃんが出来る…グスッ…大事な場所だからぁ」グス
妖孤「のう、お主よ?なにか勘違いしとらんか?」
女「ふぇ?」グス
妖孤「我が言っておるのは気力やヤル気などの精気じゃ、決してお主が言う性器ではない」
女「ぇ……じゃあ」
妖孤「うむ、我はお主を発情させて出た、精気を食べるんじゃ…だから安心せい」ニコッ
女「…はぁ…よかったぁ」
妖孤「うむ、これで我も心おきなくお主の精気を食える♪ではまずは下準備を…」
女「あ、すストップ!」
妖孤「むぅ…なんじゃ、まだなにかあるのか…」
女「いぇあの…その精気を食べるってどうするんですか?」
妖孤「なんじゃそんなことか、そんなものは簡単じゃ…お主らは自分の性器を弄ると気持ちよくなるじゃろ?」
女「…それって///」
妖孤「うむ…そしてそれが最大になった時に出る精気を、我が食う」
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