【オリロンパ】希望と絶望の無いコロシアイ生活【安価】 (372)

・安価で作成したキャラでオリロンパです

・安価作成はコロシアイの舞台から一通りの全キャラ作成までとなります

・ダンガンロンパシリーズのネタバレ注意です

・題名や先程も言いましたが、オリキャラが出るのでご注意してお読みください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455547955

では最初に舞台から決めたいと思います

↓3までコンマが一番高い舞台を採用

場合によっては不採用になる場合があります

テレビ局

モノクマキングダム(王国)
解放されることに国が現れる
砂漠や海や近未来や

江戸村

旅館

舞台は【江戸村】に決定

江戸村...解放される舞台は難しそうですね

では、続いて〔才能〕です

1人...5つまでとし、40分まで募集します

すみませんが、こちらの都合など場合によっては延長する場合があります

では才能を募集します

掲示委員
美化委員
暗殺者
不運
催眠術師

書道部
茶道部
ラクロス部
陸上部
ディベート部

刑事
ドッグトレーナー
花屋
司書
帰宅部

プロデューサー
日本人形師
歴史学者
ソングライター
サッカー選手

吹奏楽部
絵本作家
物理学者
ラクロス選手
忍者マニア

防災士
評論家
相談窓口
下着泥棒
人狼ゲーマー

追記です

〔超高校級の幸運〕と〔超高校級の???〕は既に採用済みです

???は安価の才能から決めておきたいと思います

それと、なるべく多くの人から才能の安価をとろうと思っています

それでは、引き続きよろしくお願いします

解体屋
和菓子職人
火消し
盗っ人
歌舞伎役者

幸運
???
辻斬り役者
獣医
歯医者

詩人
陶芸家
実演販売士
アイドルオタク
山賊

庭師
トレジャーハンター
吟遊詩人
サイボーグ
神父

舞妓
着物技師
建築家
設計士
道化師

さらに追記

原作と同じ才能は不採用です

少し変えただけで同じ才能も不採用となります
高校生でなれないような才能...と言ったものも一応採用できたらします

才能ではないものは不採用です

引き続きよろしくお願いします

パティシエ
マジシャン
ゲームクリエーター
動物調教師
脚本家

ナチュラリスト
集金員
地図制作者
自動車エンジニア
登山ガイド

廃道マニア
スジ屋(鉄道の運行スケジュール作る人)
提督
ゲーム実況者
TRPG部

将棋棋士
教員(家庭教師)
万事屋
和太鼓演奏者
考古学者

こちらの都合上、1時までにのばさせて頂きます
大変すみません
では、また才能よろしくお願いします

化石掘り
南極探検隊
バックパッカー
学芸員

解放が難しいなら無理に江戸にしなくていいんじゃない?
例えばモノクマキングダムの一部が江戸の国だったり、近未来都市の国にテレビ局をいれたり、居住は旅館だったりしたら全部の安価が反映され、考えるのも楽になる気がする

才能安価は
スキーヤー
ハッカー
家具屋
家庭教師
キャラクター原案考案者

モノクマキングダムか・・・
面白そう。

トラベラー
司会
モノマネ士
ソムリエ
運送屋

才能を決め終わりました

【超高校級の幸運】
【超高校級の???】
【超高校級の茶道部】
【超高校級の刑事】
【超高校級の歴史学者】
【超高校級の解体屋】
【超高校級の陶芸家】
【超高校級の庭師】
【超高校級の着物技師】
【超高校級のパティシエ】
【超高校級のローライダー】
【超高校級の和太鼓演奏者】
【超高校級の侍】
【超高校級のハッカー】
【超高校級のジャーナリスト】
【超高校級のソムリエ】

となりました

>>29
なるほど、確かにそちらで進めるとやりやすくなる気がします
では、改めて舞台は〔モノクマキングダム〕
ほかの舞台の安価もどこかしらで含めるようにします

それと才能決定が遅れてしまいすみません
舞台も勝手に変更しましたが、大丈夫でしたでしょうか?
ご意見あればよろしくお願いします
それでは、まずは主人公の才能

どの才能でも可能です

↓3まで一番多かった才能に決定
同票は高コンマで決定

歴史学者

刑事

主人公の才能は〔超高校級の歴史学者〕
に決定

ではキャラ作成をしていきたいと思います

最初に主人公の〔超高校級の歴史学者〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます

↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

小田原 恋(おだわら こい)

惚れっぽいけれど一途

黒瀬 白鳩(くろせ しろばと)女
老成

生徒番号No.1
名前...一文字 協 (イチモンジ カノ)
性別...女
才能...〔超高校級の歴史学者〕
キーワード
〔ハーレム体質〕...ほとんどの男性から惚れられやすい体質
〔人の気持ちを考えられる〕...誰がどんな気持ちなのか察する理解力が高い
〔無欲〕...大きな欲が無い

波乱を起こす主人公だ...ハーレム体質とか

次に〔超高校級の幸運〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります

↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

小田原 恋(おだわら こい)

惚れっぽいけれど一途

京屋 統(きょうや おさむ) 男
ルサンチマン

生徒番号No.2
名前...青葉 類 (アオバ ルイ)
性別...男
才能...〔超高校級の幸運〕
キーワード
〔惚れっぽいけれど一途〕...中でも一番惚れた人には一途
〔見た目も中身も爽やか王子〕...爽やか過ぎて眩しい
〔ルサンチマン〕...上の立場の者に憎悪や怨恨を抱いている

主人公とくっつくのだろうか...
キーワードが矛盾しているものがあったらご報告お願いします
この場合は下のキーワードにズレます(後の方のキーワードが無くなる)

次に〔超高校級の???〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
連続採用は不採用となります

↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

不死原 了(ふじわら りょう)男
正義をこよなく愛している

猫村 六夢(ねこむら むむ)男
猫が大好きで猫耳カチューシャに語尾がにゃん。驚いたらにゃんとみたいな「にゃん」を推す

高天ヶ原 安吏(たかまがはら あんり)男
ツンギレ

>>53
少し長いので、良かったら短くまとめてくれませんか?
こちらでまとめていいならまとめますが...
それと、連続採用は名前限定です
キーワードは対象となりません

生徒番号No.3
名前...遊戯 海 (ユウギ カイ)
性別...男
才能...〔超高校級の???〕
キーワード
〔正義をこよなく愛している〕...自分の正義が常に正しい
〔猫大好きくん〕...狂おしいほど猫が好き
〔少年心を忘れない〕...いつになろうと昔の心が残っている

???枠は風変わりなキャラに...

寝落ちしました...すみません
この時間帯ですが、人が何人かいそうなら少しキャラ作成をしたいと思います

次に〔超高校級の茶道部〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

西条 玲子(さいじょうれいこ)女
怪力無双

生徒番号No.4
名前...西条 玲子 (サイジョウ レイコ)
性別...女
才能...〔超高校級の茶道部〕
キーワード
〔才色兼備〕...全てにおいて完璧
〔怪力無双〕...見た目によらずかなりの怪力
〔大和撫子〕...清楚で美しい

完璧キャラだ...完璧キャラの真髄だ

何人かいそうなので少しキャラ作成をしたいと思います

次に〔超高校級の刑事〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

[禁則事項です] 天使(さめじま てんし)女
ゲスロリ

あ、引っ掛かるのか。綴りは

鮫島天使ですね

ごめんなさい勘違いしてました>>68は忘れてください

生徒番号No.5
名前...鮫島 天使 (サメジマ テンシ)
性別...女
才能...〔超高校級の刑事〕
キーワード
〔ゲスロリ〕...することがゲスなロリっ子
〔時に優しく時に厳しく〕...場によってアメとムチを使い分ける
〔殉職した父の意思を引き継ぐ〕...刑事の父の教えを胸に刻んでいる

いい人っぽいのにゲスロリって...
毒舌ではなさそうです

次に〔超高校級の解体屋〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

沈黙は金

葉月 蛍(はづき ほたる) 女
安全第一

浦島 彫斗(うらしま ほると)男
無感動

生徒番号No.6
名前...葉月 蛍 (ハヅキ ホタル)
性別...女
才能...〔超高校級の解体屋〕
キーワード
〔自由主義〕...基本自由気まま
〔沈黙は金〕...沈黙に金と同じ価値があると思っている
〔安全第一〕...解体も自由行動も安全に

まさかの慎重キャラ
他のオリロンパとか見てると、逆のキャラ多いんですけどね

>>70
見えにくいところだったので仕方ないです、こちらもすみません
追加しておきます

男女比は一応8:8です
あまりにも偏り過ぎたら別の性別の方の安価を採用する場合が、稀にあるかもしれません

とりあえず次の才能で昼の方は最後で、後は夜に回したいと思います

次に〔超高校級の陶芸家〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります
キーワードは対象となりません
男女比が偏り過ぎた場合は別の性別の方の安価を採用する場合もあります

↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

在田 龍彦 (ありた たつひこ)男
同性嫌い

生徒番号No.7
名前...在田 龍彦 (アリタ タツヒコ)
性別...男
才能...〔超高校級の陶芸家〕
キーワード
〔ポジティブムードメーカー〕...物事をポジティブに捉えて場を明るくする
〔男気〕...男らしい
〔同性嫌い〕...極端に男が嫌い

男らしいのに男嫌いなのか...
凄いキャラだ、なんだか

昼の部はここまで
キャラ作成の安価も夜また取りたいと思います
夜の部は早くて7時、遅くて9時...と、言ったところだと思います
あやふやで、すみません

次の才能は...〔超高校級の庭師〕ですね
良かったら考えておいてください
それでは、また夜に

一旦乙です
重ね重ねすみませんでした

漢気あってムードメーカも担って明るい雰囲気つくってるのに男嫌いな性差別は矛盾じゃないかな?
場を明るくできなくない?むしろギスギスしそう
ちなみに夜は何時頃きますか?

一旦乙!確かに不自然だよね…
ムードメーカーと男嫌い、矛盾でお互いのキーワードを壊しそう
ムードメーカー強くしたら男嫌いなのにってなるし、男嫌い強くしたらあれ?ポジティブムードメーカー設定は?ってなりそう

乙です!
個人的に用事があるから再開時間8時半以降なら参加できるから嬉しいです!

まだ時間ではありませんが、覗いてみるとコメントが多くあったので答えておきます

>>84
こちらもわかりやすくするように心がけます、すみませんでした

>>85>>88
確かに矛盾してますね...
それでは〔同性嫌い〕は下の〔血液恐怖症〕に変えておきます

ご迷惑おかけしました
ご指摘ありがとうございます

>>89
それではできたら8時半前後に始めます
場合によっては早くなったり、遅くなったりするかもしれませんがご了承ください

今から進めます

次に〔超高校級の庭師〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用



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生徒番号No.8
名前...豆桜 茶々丸 (マメザクラ チャチャマル)
性別...男
才能...〔超高校級の庭師〕
キーワード
〔サトラレ〕...思っていることが相手に伝わってしまう
〔腕っぷしに自信あり〕...硬い枝などを切るので力には自信があるとか
〔とんちが好き〕...相手に問題を出すとバレてしまうけれども好き

サトラレとはすごい庭師だ
爆弾にはなれないな(確信)

多少投稿が遅くなりますが、待っていただけると幸いです

次に〔超高校級の着物技師〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

霧島 匁 (きりしま もんめ)女
殺戮兵器

朽葉 陽(くちば よう)女
見えないところでお節介

猫柳 明美 (ねこやなぎあけみ)女
姉御肌

生徒番号No.9
名前...朽葉 陽 (クチバ ヨウ)
性別...女
才能...〔超高校級の着物技師〕
キーワード
〔殺戮兵器〕...彼女の本性は誰も知らない
〔見えないところでお節介〕...いわゆる姉御肌
〔音痴キャラ〕...健康を害するレベルとか

ヤバイ人きたな...爆弾枠なの?
お節介と姉御肌は同じじゃないかと思ったので、統一させていただき、下のキーワードを採用しました

次に〔超高校級のパティシエ〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

樫原 真(かしはら まこと)

厳格な家の息子

生徒番号No.10
名前...杯座 庵哉 (パイザ アンヤ)
性別...男
才能...〔超高校級のパティシエ〕
キーワード
〔見た目ショタなのに下ネタキャラ〕...まさかのギャップに周りも驚き
〔裏切り者〕...現在か過去の事かは分からない
〔厳格な家の息子〕...礼儀はこれでも一応学んでいる

あれかな?厳格な家過ぎて爆発しちゃったのかな?
ペコとまことって、名前が本家とがっつり被っているため、こちらの名前を取らせてもらいました

次に〔超高校級のローライダー〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

山中 徹(やまなか とおる) 男
バンパイアイズム(吸血行為への性的嗜好)

夢咲 万洋(ゆめさき まひろ)男
用心深い

真は漢字が違うし、ペコはきっとミルキーはママの味のペコちゃんが元ネタの澪田唯吹なみのパロだからセーフだと思うけれどね

生徒番号No.11
名前...山中 徹 (ヤマナカ トオル)
性別...男
才能...〔超高校級のローライダー〕
キーワード
〔バンパイアイズム〕...吸血行為に性的嗜好がある
〔意地っ張り〕...何かと意地を張る
〔用心深い〕...物事を用心深く行う

才能も特徴的だけど、キーワードもまた...

次に〔超高校級の和太鼓演奏者〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

獅子王 大河(ししおう たいが)男
好青年

仁響 茂鬼(じんきょう しげき) 男
非常に人柄が良い

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>>1読み方は些細だったのでこだわってなかったので真(まこと)がダメなら(しん)でもいいのですが

嬉野 霊音(うれしの たまね)女
淫乱眼鏡

生徒番号No.12
名前...和銅 雷太 (ワドウ ライタ)
性別...男
才能...〔超高校級の和太鼓演奏者〕
キーワード
〔好青年〕...素直で感じの良い
〔非常に人柄が良い〕...自然と良いのが感じられる性質や品格の持ち主
〔天然マイペース〕...天然発言が多くてマイペース

普通にいい奴できた...

>>121
確かにそうでした...こちらの力不足です
申し訳ありません

次に〔超高校級の侍〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

渥美 守亜(あつみ もあ)

ジャンヌダルク的な女性

小笠原 弘道(おがさわら ひろみち)男
何毎にも全力

すみませんコピペ間違ったので1つ下に下げてください

8秒で埋まるとか…

神谷「ここから出る?やだね!」

宍戸「…ちっ」

神谷「何が心配なのか知らねえけど、俺はもう先に出ようと何て思わねえよ」

宍戸「分かってくれよ、神谷。なんの危険もなく出られるんだったらそれに越したことはねえじゃねえか」

神谷「そういうわけにはいかねえよ、ここには槍で貫かれたお前や頭に重傷を負った柿生と月宮もいるんだ。
それをほっぽり出すなんて、医者としての危機だ」

宍戸「何言ってるんだよ、こんなもんとっくに治ってるじゃねえか、二人だってピンピンしてる」

月宮「…アイタタタ、急二頭ガ痛クナッテキタワ」

柿生「え?大丈夫ですか!?…あ、違う。私もやったほうがいいんでしょうか?」


宍戸・神谷「おいおい」


神谷「たった20日だぜ?まだ判明してない後遺症だってあるかもしれない、精密検査なんてできないからな」

宍戸「そんなの、理屈じゃねえか・・・」

神谷「じゃあ理屈じゃねえ理由も言おうか」

宍戸「え?」

神谷「俺はまだみんなと居たい!まだ思い出せてねえこともある。果たさなきゃいけない約束だってある。」

神谷「俺がついて居たい奴がいる」

愛野「…」

神谷「大体なんだよ、俺が死ぬとでも言いたいのか?」

宍戸「そうなるかもしれないだろ、この先またコロシアイが起こって」

神谷「俺はお前の前で生きてるだろ!」

宍戸「・・・!」

神谷「コロシアイだってもう起こさせない、誰も死なせず俺も死なない!出るときはみんな一緒だ!」






神谷「それが俺の願いであり、そうさせるのが俺の務めだ!!!」




wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

生徒番号No.13
名前...北条 虎定 (ホウジョウ トラサダ)
性別...女
才能...〔超高校級の侍〕
キーワード
〔男装女子〕...男性の格好をした女性
〔無口〕...ほとんど何も喋らない
〔最強〕...刀を持たせたら人類で最強

>>128
そうでしたか...聞いておくべきでした
完全にこちらの不手際です、すみません
コンマはこちらが高いので、変更しても良いならしたいと思いますが...どうでしょうか?

次に〔超高校級のハッカー〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

千竜 椿(せんりゅう つばき)女
怖がり

神谷「ここから出る?やだね!」

宍戸「…ちっ」

神谷「何が心配なのか知らねえけど、俺はもう先に出ようと何て思わねえよ」

宍戸「分かってくれよ、神谷。なんの危険もなく出られるんだったらそれに越したことはねえじゃねえか」

神谷「そういうわけにはいかねえよ、ここには槍で貫かれたお前や頭に重傷を負った柿生と月宮もいるんだ。
それをほっぽり出すなんて、医者としての危機だ」

宍戸「何言ってるんだよ、こんなもんとっくに治ってるじゃねえか、二人だってピンピンしてる」

月宮「…アイタタタ、急二頭ガ痛クナッテキタワ」

柿生「え?大丈夫ですか!?…あ、違う。私もやったほうがいいんでしょうか?」


宍戸・神谷「おいおい」


神谷「たった20日だぜ?まだ判明してない後遺症だってあるかもしれない、精密検査なんてできないからな」

宍戸「そんなの、理屈じゃねえか・・・」

神谷「じゃあ理屈じゃねえ理由も言おうか」

宍戸「え?」

神谷「俺はまだみんなと居たい!まだ思い出せてねえこともある。果たさなきゃいけない約束だってある。」

神谷「俺がついて居たい奴がいる」

愛野「…」

神谷「大体なんだよ、俺が死ぬとでも言いたいのか?」

宍戸「そうなるかもしれないだろ、この先またコロシアイが起こって」

神谷「俺はお前の前で生きてるだろ!」

宍戸「・・・!」

神谷「コロシアイだってもう起こさせない、誰も死なせず俺も死なない!出るときはみんな一緒だ!」






神谷「それが俺の願いであり、そうさせるのが俺の務めだ!!!」




wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

神谷「ここから出る?やだね!」

宍戸「…ちっ」

神谷「何が心配なのか知らねえけど、俺はもう先に出ようと何て思わねえよ」

宍戸「分かってくれよ、神谷。なんの危険もなく出られるんだったらそれに越したことはねえじゃねえか」

神谷「そういうわけにはいかねえよ、ここには槍で貫かれたお前や頭に重傷を負った柿生と月宮もいるんだ。
それをほっぽり出すなんて、医者としての危機だ」

宍戸「何言ってるんだよ、こんなもんとっくに治ってるじゃねえか、二人だってピンピンしてる」

月宮「…アイタタタ、急二頭ガ痛クナッテキタワ」

柿生「え?大丈夫ですか!?…あ、違う。私もやったほうがいいんでしょうか?」


宍戸・神谷「おいおい」


神谷「たった20日だぜ?まだ判明してない後遺症だってあるかもしれない、精密検査なんてできないからな」

宍戸「そんなの、理屈じゃねえか・・・」

神谷「じゃあ理屈じゃねえ理由も言おうか」

宍戸「え?」

神谷「俺はまだみんなと居たい!まだ思い出せてねえこともある。果たさなきゃいけない約束だってある。」

神谷「俺がついて居たい奴がいる」

愛野「…」

神谷「大体なんだよ、俺が死ぬとでも言いたいのか?」

宍戸「そうなるかもしれないだろ、この先またコロシアイが起こって」

神谷「俺はお前の前で生きてるだろ!」

宍戸「・・・!」

神谷「コロシアイだってもう起こさせない、誰も死なせず俺も死なない!出るときはみんな一緒だ!」






神谷「それが俺の願いであり、そうさせるのが俺の務めだ!!!」




wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

生徒番号No.14
名前...千竜 椿 (センリュウ ツバキ)
性別...女
才能...〔超高校級のハッカー〕
キーワード
〔世界中の敵〕...ハッキングを悪用して世界中から目の敵に
〔怖がり〕...実は中身は単なる怖がり
〔男子を誘惑するのが趣味〕...誘惑してもその後に発展はあまりしない

>>139
了解です、下は...ジャンヌダルク的な存在...
あれか、英雄ということか

パティシエの名前に関しては樫原 真の方でさせていただきます
迷惑おかけしました...本当にすみません

次に〔超高校級のジャーナリスト〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

生徒番号No.3
名前...蒼樹 猫乃 (アオキ ネコノ)
性別...男
才能...〔超高校級のジャーナリスト〕
キーワード
〔偽悪者〕...わざと悪を装う
〔常に眠そう〕...目の閉鎖率が異常に高い
〔趣味で探偵業〕...ジャーナリストの顔もあり探偵の顔もある

偽悪者のわけ...探偵業と関係してくるのかな?

男女比を数えたところ既に男は揃っていました

そのため次の才能も女キャラとなります

次に〔超高校級のソムリエ〕
名前(振り仮名付き)と性別、性格や見た目を表すキーワードを1つ
名前は振り仮名付きでないと読めない名前は不採用とさせてもらいます
場合によっては不採用になる場合があります
名前の連続採用は不採用となります


↓3まで
名前は高コンマ、キーワードは投稿された↓3を採用

>>157
あれ、ジャーナリストの名前蒼樹じゃなくて九条じゃ?

生徒番号No.16
名前...ウェパル・ソロモン (ーー ーー)
性別...女
才能...〔超高校級のソムリエ〕
キーワード
〔ドM〕...罵られたりいじめられたりするのに快感を覚える
〔とある国の王女〕...実はヨーロッパ小国の王女
〔斜視〕...両眼でものを見るときに一眼が目標に向かわない

いやらしいソムリエ王女ってどんなギャップだよ!

これで全てのキャラ作成を終了しました
後は一部変更があったキャラの修正を行って、一通りのキャラをまとめて本編に入ります

>>162

侍の安価で〔男装女子〕のキーワードを採用された方が、一つ下にズレてくださいと言ったので男装女子が無くなり、その下のキーワードが採用されました

そのため、性別も必然と男に自然と変わることになりました(元々性別は男で採用でしたが男装女子が入ったため急遽女に変更しました)

生徒番号No.7
名前...在田 龍彦 (アリタ タツヒコ)
性別...男
才能...〔超高校級の陶芸家〕
キーワード
〔ポジティブムードメーカー〕...物事をポジティブに捉えて場を明るくする
〔男気〕...男らしい
〔血液恐怖症〕...血を見ると気絶してしまう

生徒番号No.10
名前...樫原 真 (カシワラ シン)
性別...男
才能...〔超高校級のパティシエ〕
キーワード
〔見た目ショタなのに下ネタキャラ〕...まさかのギャップに周りも驚き
〔裏切り者〕...現在か過去の事かは分からない
〔厳格な家の息子〕...礼儀はこれでも一応学んでいる

生徒番号No.13
名前...北条 虎定 (ホウジョウ トラサダ)
性別...男
才能...〔超高校級の侍〕
キーワード
〔無口〕...ほとんど何も喋らない
〔最強〕...刀を持たせたら人類で最強
〔ジャンヌダルク的な存在〕...言うならば英雄

生徒番号No.15
名前...蒼樹 猫乃 (アオキ ネコノ)
性別...男
才能...〔超高校級のジャーナリスト〕
キーワード
〔偽悪者〕...わざと悪を装う
〔常に眠そう〕...目の閉鎖率が異常に高い
〔趣味で探偵業〕...ジャーナリストの顔もあり探偵の顔もある

蒼樹さんは細かいですが生徒番号を変えました

生徒番号No.15
名前...蒼樹 猫乃 (アオキ ネコノ)
性別...女
才能...〔超高校級のジャーナリスト〕
キーワード
〔偽悪者〕...わざと悪を装う
〔常に眠そう〕...目の閉鎖率が異常に高い
〔趣味で探偵業〕...ジャーナリストの顔もあり探偵の顔もある

蒼樹さん、男にしてた...
すみません、性別は女です

一つしたに下がるならコンマが一番大きかったジャンヌダルクのもあちゃんが名前になって性別女子のままでジャーナリストは男子になるんじゃない?

〔生徒名簿〕

〔女子〕

・生徒番号No.1
名前...一文字 協 (イチモンジ カノ)
才能...〔超高校級の歴史学者〕
身長...162cm
胸囲...89cm
キーワード
〔ハーレム体質〕...ほとんどの男性から惚れられやすい体質
〔人の気持ちを考えられる〕...誰がどんな気持ちなのか察する理解力が高い
〔無欲〕...大きな欲が無い

生徒番号No.2
名前...西条 玲子 (サイジョウ レイコ)
才能...〔超高校級の茶道部〕
身長...170cm
胸囲...87cm
キーワード
〔才色兼備〕...全てにおいて完璧
〔怪力無双〕...見た目によらずかなりの怪力
〔大和撫子〕...清楚で美しい

生徒番号No.3
名前...鮫島 天使 (サメジマ テンシ)
才能...〔超高校級の刑事〕
身長...140cm
胸囲...71cm
キーワード
〔ゲスロリ〕...することがゲスなロリっ子
〔時に優しく時に厳しく〕...場によってアメとムチを使い分ける
〔殉職した父の意思を引き継ぐ〕...刑事の父の教えを胸に刻んでいる

生徒番号No.4
名前...朽葉 陽 (クチバ ヨウ)
才能...〔超高校級の着物技師〕
身長...168cm
胸囲...84cm
キーワード
〔殺戮兵器〕...彼女の本性は誰も知らない
〔見えないところでお節介〕...いわゆる姉御肌
〔音痴キャラ〕...健康を害するレベルとか

>>167
元々↓3までだったので範囲内にある名前と性別が採用されます
なので、性別も自然と元々の男の方へと戻しました

もともとなかったことにして下にずらしてみたいに書いてあったから、なかったことにしていいんじゃない?
女子の武士見てみたい

〔生徒名簿〕

〔女子〕

・生徒番号No.1
名前...一文字 協 (イチモンジ カノ)
才能...〔超高校級の歴史学者〕
身長...162cm
胸囲...89cm
キーワード
〔ハーレム体質〕...ほとんどの男性から惚れられやすい体質
〔人の気持ちを考えられる〕...誰がどんな気持ちなのか察する理解力が高い
〔無欲〕...大きな欲が無い

生徒番号No.2
名前...西条 玲子 (サイジョウ レイコ)
才能...〔超高校級の茶道部〕
身長...170cm
胸囲...87cm
キーワード
〔才色兼備〕...全てにおいて完璧
〔怪力無双〕...見た目によらずかなりの怪力
〔大和撫子〕...清楚で美しい

生徒番号No.3
名前...鮫島 天使 (サメジマ テンシ)
才能...〔超高校級の刑事〕
身長...140cm
胸囲...71cm
キーワード
〔ゲスロリ〕...することがゲスなロリっ子
〔時に優しく時に厳しく〕...場によってアメとムチを使い分ける
〔殉職した父の意思を引き継ぐ〕...刑事の父の教えを胸に刻んでいる

生徒番号No.4
名前...葉月 蛍 (ハヅキ ホタル)
才能...〔超高校級の解体屋〕
身長...164cm
胸囲...82cm
キーワード
〔自由主義〕...基本自由気まま
〔沈黙は金〕...沈黙に金と同じ価値があると思っている
〔安全第一〕...解体も自由行動も安全に

>>170
うーん、ちょっと悩みますね...
まぁ、最初の性別採用は女だったので女にした方がいいんでしょうか...?

それでは、改めて侍は女子にしておきます
ジャーナリストは男子のコンマが高かった人の名前を採用しておきます

修正をするので少々お待ちを

生徒番号No.13
名前...北条 虎定 (ホウジョウ トラサダ)
性別...女
才能...〔超高校級の侍〕
キーワード
〔無口〕...ほとんど何も喋らない
〔最強〕...刀を持たせたら人類で最強
〔ジャンヌダルク的な存在〕...言うならば英雄

名前は既に採用決定していた方を今まで通り使用します

生徒番号No.15
名前...九条 弥一 (クジョウ ヤイチ)
性別...男
才能...〔超高校級のジャーナリスト〕
キーワード
〔偽悪者〕...わざと悪を装う
〔常に眠そう〕...目の閉鎖率が異常に高い
〔趣味で探偵業〕...ジャーナリストの顔もあり探偵の顔もある

あっ、名前も女子にした方がいいと書いてありましたね...
うーん、どうしましょうか

名前も変えておきます

生徒番号No.13
名前...渥美 守亜 (アツミ モア)
性別...女
才能...〔超高校級の侍〕
キーワード
〔無口〕...ほとんど何も喋らない
〔最強〕...刀を持たせたら人類で最強
〔ジャンヌダルク的な存在〕...言うならば英雄

〔生徒名簿〕

〔女子〕

・生徒番号No.1
名前...一文字 協 (イチモンジ カノ)
才能...〔超高校級の歴史学者〕
身長...162cm
胸囲...89cm
キーワード
〔ハーレム体質〕...ほとんどの男性から惚れられやすい体質
〔人の気持ちを考えられる〕...誰がどんな気持ちなのか察する理解力が高い
〔無欲〕...大きな欲が無い

生徒番号No.2
名前...西条 玲子 (サイジョウ レイコ)
才能...〔超高校級の茶道部〕
身長...170cm
胸囲...87cm
キーワード
〔才色兼備〕...全てにおいて完璧
〔怪力無双〕...見た目によらずかなりの怪力
〔大和撫子〕...清楚で美しい

生徒番号No.3
名前...鮫島 天使 (サメジマ テンシ)
才能...〔超高校級の刑事〕
身長...140cm
胸囲...71cm
キーワード
〔ゲスロリ〕...することがゲスなロリっ子
〔時に優しく時に厳しく〕...場によってアメとムチを使い分ける
〔殉職した父の意思を引き継ぐ〕...刑事の父の教えを胸に刻んでいる

生徒番号No.4
名前...葉月 蛍 (ハヅキ ホタル)
才能...〔超高校級の解体屋〕
身長...164cm
胸囲...82cm
キーワード
〔自由主義〕...基本自由気まま
〔沈黙は金〕...沈黙に金と同じ価値があると思っている
〔安全第一〕...解体も自由行動も安全に

生徒番号No.5
名前...朽葉 陽 (クチバ ヨウ)
才能...〔超高校級の着物技師〕
身長...168cm
胸囲...84cm
キーワード
〔殺戮兵器〕...彼女の本性は誰も知らない
〔見えないところでお節介〕...いわゆる姉御肌
〔音痴キャラ〕...健康を害するレベルとか

生徒番号No.6
名前...千竜 椿 (センリュウ ツバキ)
性別...女
才能...〔超高校級のハッカー〕
キーワード
〔世界中の敵〕...ハッキングを悪用して世界中から目の敵に
〔怖がり〕...実は中身は単なる怖がり
〔男子を誘惑するのが趣味〕...誘惑してもその後に発展はあまりしない

生徒番号No.7
名前...渥美 守亜 (アツミ モア)
性別...女
才能...〔超高校級の侍〕
キーワード
〔無口〕...ほとんど何も喋らない
〔最強〕...刀を持たせたら人類で最強
〔ジャンヌダルク的な存在〕...言うならば英雄

生徒番号No.8
名前...ウェパル・ソロモン (ーー ーー)
性別...女
才能...〔超高校級のソムリエ〕
キーワード
〔ドM〕...罵られたりいじめられたりするのに快感を覚える
〔とある国の王女〕...実はヨーロッパ小国の王女
〔斜視〕...両眼でものを見るときに一眼が目標に向かわない


生徒番号No.5
名前...朽葉 陽 (クチバ ヨウ)
才能...〔超高校級の着物技師〕
身長...168cm
胸囲...84cm
キーワード
〔殺戮兵器〕...彼女の本性は誰も知らない
〔見えないところでお節介〕...いわゆる姉御肌
〔音痴キャラ〕...健康を害するレベルとか

生徒番号No.6
名前...千竜 椿 (センリュウ ツバキ)
才能...〔超高校級のハッカー〕
身長...159cm
胸囲...85cm
キーワード
〔世界中の敵〕...ハッキングを悪用して世界中から目の敵に
〔怖がり〕...実は中身は単なる怖がり
〔男子を誘惑するのが趣味〕...誘惑してもその後に発展はあまりしない

生徒番号No.7
名前...渥美 守亜 (アツミ モア)
才能...〔超高校級の侍〕
身長...181cm
胸囲...81cm
キーワード
〔無口〕...ほとんど何も喋らない
〔最強〕...刀を持たせたら人類で最強
〔ジャンヌダルク的な存在〕...言うならば英雄

生徒番号No.8
名前...ウェパル・ソロモン (ーー ーー)
才能...〔超高校級のソムリエ〕
身長...161cm
胸囲...86cm
キーワード
〔ドM〕...罵られたりいじめられたりするのに快感を覚える
〔とある国の王女〕...実はヨーロッパ小国の王女
〔斜視〕...両眼でものを見るときに一眼が目標に向かわない


〔男子〕

生徒番号No.9
名前...青葉 類 (アオバ ルイ)
才能...〔超高校級の幸運〕
身長...178cm
胸囲...75cm
キーワード
〔惚れっぽいけれど一途〕...中でも一番惚れた人には一途
〔見た目も中身も爽やか王子〕...爽やか過ぎて眩しい
〔ルサンチマン〕...上の立場の者に憎悪や怨恨を抱いている


生徒番号No.10
名前...遊戯 海 (ユウギ カイ)
才能...〔超高校級の???〕
身長...181cm
胸囲...77cm
キーワード
〔正義をこよなく愛している〕...自分の正義が常に正しい
〔猫大好きくん〕...狂おしいほど猫が好き
〔少年心を忘れない〕...いつになろうと昔の心が残っている

生徒番号No.11
名前...在田 龍彦 (アリタ タツヒコ)
才能...〔超高校級の陶芸家〕
身長...169cm
胸囲...75cm
キーワード
〔ポジティブムードメーカー〕...物事をポジティブに捉えて場を明るくする
〔漢気〕...男らしい
〔血液恐怖症〕...血を見ると気絶してしまう

生徒番号No.12
名前...豆桜 茶々丸 (マメザクラ チャチャマル)
才能...〔超高校級の庭師〕
身長...185cm
胸囲...83cm
キーワード
〔サトラレ〕...思っていることが相手に伝わってしまう
〔腕っぷしに自信あり〕...硬い枝などを切るので力には自信があるとか
〔とんちが好き〕...相手に問題を出すとバレてしまうけれども好き

生徒番号No.13
名前...樫原 真 (カシワラ シン)
才能...〔超高校級のパティシエ〕
身長...150cm
胸囲...62cm
キーワード
〔見た目ショタなのに下ネタキャラ〕...まさかのギャップに周りも驚き
〔裏切り者〕...現在か過去の事かは分からない
〔厳格な家の息子〕...礼儀はこれでも一応学んでいる

生徒番号No.14
名前...山中 徹 (ヤマナカ トオル)
才能...〔超高校級のローライダー〕
身長...191cm
胸囲...88cm
キーワード
〔バンパイアイズム〕...吸血行為に性的嗜好がある
〔意地っ張り〕...何かと意地を張る
〔用心深い〕...物事を用心深く行う

生徒番号No.15
名前...和銅 雷太 (ワドウ ライタ)
才能...〔超高校級の和太鼓演奏者〕
身長...176cm
胸囲...80cm
キーワード
〔好青年〕...素直で感じの良い
〔非常に人柄が良い〕...自然と良いのが感じられる性質や品格の持ち主
〔天然マイペース〕...天然発言が多くてマイペース

生徒番号No.16
名前...九条 弥一 (クジョウ ヤイチ)
才能...〔超高校級のジャーナリスト〕
身長...177cm
胸囲...73cm
キーワード
〔偽悪者〕...わざと悪を装う
〔常に眠そう〕...目の閉鎖率が異常に高い
〔趣味で探偵業〕...ジャーナリストの顔もあり探偵の顔もある

キャラをまとめ終わったので少し本編を進めます



__人間は希望と絶望を兼ね備えている__

__...だが一方に偏ると一方は消えてしまう__

__...だからこそ...___

__.....................__

__全ては世界の調律のために__






prologue〔希望と絶望が混じりあったら〕





「............」

...私は今、大きな広場に立っている

草原?とでも言えば分かりやすいのだろうと思う

私が求めるものは2つ...

ここは、何処なのか?私は誰なのか?

そして、今まさに一つの疑問が解かれました

「私の名前は...一文字協...超高校級の歴史学者」

すいません!何の連絡もなく一日放置してしまいました...

忙しくて出来ないとは投稿しようとしたのですが忘れていました

今からします






一文字 協 (イチモンジ カノ)
〔超高校級の歴史学者〕





すみません!一日放置してしまいました...

忙しくて出来ないとは投稿しようと思っていたのですが忘れていました...

できるだけ連絡はできるようにしますので

今からします

すみません!一日放置してしまいました...

忙しくて出来ないとは投稿しようとしたのですが忘れていました...

今からします

あれ、投稿されてないと思ってずっと投稿してたらされてた...

すみません、ミスです

一文字「それにしても、ここは一体...」

目が覚めたら見知らぬ場所にいた

ここに来るまでの経緯を覚えていない...

まさに【あの最悪の歴史】と同じパターン

一文字「...まさかとは思いますが...」

そのためにもまずは...

一文字「もう一つの疑問...解き明かすべきですね」

この場合は動いてみるのが適正でしょう




...しばらく草原(?)のような場所を回ると、奇妙なものを見つけた




一文字「...【モノクマキングダム】」

目の前の看板に書かれてある文字

モノクマ...思い出すだけで背筋が凍るような気になってしまう名前

まだ、私の中であの残酷な光景は脳裏に焼きついています

一文字「...まさか...巻き込まれた?」

ですが、モノクマは10年も前に殲滅されたはずでは...

一文字「とにかく、1度ここ以外の別の場所がないか当たるべきですね」

【中央の国】

看板に書いてありましたが、ここは中央に位置する国のようですね

では他にも国が...

そう思い周りを見渡しても一面、壁、壁、壁...

一文字「どうやら大きな壁がそびえ立っていて、包囲しているようです」

...少し歩くところには見事な豪邸...

ここは一体どんな場所なのでしょうか?

一文字「中に誰かいるでしょうか?」

少しの期待も込めて、私は扉を開けました...

【中央の国:豪邸】

一文字「ふむ...」

見渡す限りここはホールでしょうね...

一文字「そして...」

「なんなんだにゃあ...新しい人も来たにゃあ」

「うーん、これで16人だよね」

「.....................」

「おいおい?自己紹介さっき済ませたばっかりじゃねぇかよ?」

「でしたら、皆さんでもう一度自己紹介をしましょう」

「私は面倒くさいから嫌だ...」

「...ハァ、女の子かぁ」

周りにいるのは15人の生徒...

おそらくここには私含めて16人の生徒が予め集められていたのでしょう

「俺は構わないけどな...」

「.....眠い」

「アタイはむしろ、もう一度するべきだと思うけど」

「あぁ...あの人の目...なかなか満足させてくれそう...」

「いいねいいね!あの人の顔立ち...程よいウエスト...そして、バスト!!」

「じゃあさー、さっさと終わらせちゃおっかー」

「ヨッシャー!張り切ってするか!」

「...どうしよう、心配になってきた」

...どうやら、再び自己紹介をするという流れのようですね

一文字「私はしていませんが...」

とにかく、迷惑かける前にさっさと終わらせましょう

一文字「まずは誰から自己紹介しましょうか」

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

2.猫耳を着用(?)していて身長に合わず童顔の男性

3.黒のロングにお淑やかな女性

4.小柄でコートを着ている女性

5.茶髪に緑のメッシュが入った青いつなぎの女性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

7.深緑の髪に緑のベストを着た男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

10.ライダースーツに疑う目でこちらを見ている男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

14.黒のスーツに目が眠そうな男性

15.気品があるドレスを着た女性

↓1

とりあえず今はここまで
夜から出来たらします

15選択

「ふふっ、私のところに来ていただいて嬉しいですわ」

一文字「...特に意味は無いのですが」

「まぁ、いいじゃないですか」

それにしても、気品がある人ですね

一文字「あなたの才能は王女とかでしょうか?」

「まぁ、王女ではあるんですが...」

「私の才能はソムリエ...名前はウェパル・ソロモンと申します」






ウェパル・ソロモン (ーー ーー)
〔超高校級のソムリエ〕





一文字「ソムリエ...ですか」

ウェパル「えぇ、ワインといった他にも食材から...」

ウェパル「人までもランク付けや品格を見分けることが可能です」

一文字「なるほど、それは五感のどれを使っているのでしょうか?」

ウェパル「そうですね...大体は使っています」

ウェパル「五感の全てを使わないとどれか一つが衰えてしまいますから」

さすが超高校級と言ったところなのでしょうか?

ウェパル「本当は小国の王女の位置なのですが...」

ウェパル「ソムリエが、案外楽しくて...ふふっ」

地位を捨ててまでしたかったソムリエ...

その向上心が、希望ヶ峰学園に招待された一つの理由なのかも知れませんね

一文字「ソムリエですか...」

私の品格も、1度見てもらうべきでしょうか?

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

2.猫耳を着用(?)していて身長に合わず童顔の男性

3.黒のロングにお淑やかな女性

4.小柄でコートを着ている女性

5.茶髪に緑のメッシュが入った青いつなぎの女性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

7.深緑の髪に緑のベストを着た男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

10.ライダースーツに疑う目でこちらを見ている男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

14.黒のスーツに目が眠そうな男性

↓1

10選択

「早い段階で俺のところに来たな...」

一文字「...あの、何か問題でも?」

「いや、他の奴に自己紹介してるとこ見ていい奴か見極めようと思ったんだけどよ」

一文字「はぁ...」

「...ったく、気分が害したなら謝るぜ」

「元からこういう性分なんでね」

「俺は超高校級のローライダー...山中徹っつーもんだ」






山中 徹 (ヤマナカ トオル)
〔超高校級のローライダー〕





一文字「...ローライダー?」

何でしょう、それは...

そこまで最近の事に疎いつもりは無いのですが...

山中「あー、まぁ...大体みんなそんな反応するわ」

一文字「...この反応に飽き飽きしてますか?」

山中「...若干な。...つーか何で分かるんだよ」

一文字「人の考えている事は大体理解できるタイプなので」

山中「なんか、すげぇな...」

一文字「ところで、ローライダーとは...お教え頂ければ嬉しいのですが」

山中「...仕方ねぇな」

山中「ローライダーっつーのは、車やバイクのいろんな部位を改造する事だな」

山中「まっ、簡単に言えば改造車のことだな...俺はそれを乗りこなしているわけなんだよ」

一文字「なるほど...」

山中「一応大会とかもあるんだぜ?」

一文字「それは知りませんでしたね」

山中「まっ、これから良さとか教えてやるよ」

私もまだまだ浅知恵だったということでしょうか?

また、一つ歴史以外で賢くなれましたね...

一文字「世界は広いんですね」

世の中、まだまだ知らないことが沢山あるようです

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

2.猫耳を着用(?)していて身長に合わず童顔の男性

3.黒のロングにお淑やかな女性

4.小柄でコートを着ている女性

5.茶髪に緑のメッシュが入った青いつなぎの女性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

7.深緑の髪に緑のベストを着た男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

14.黒のスーツに目が眠そうな男性

↓1

14選択

「...あー、眠い...」

一文字「そこで仮眠をとったらどうですか?」

「いつもの事だから気にしないでくれ...」

もっと睡眠時間を増やしたら解決するのでは...

「自己紹介はしなきゃな...ふわぁ...」

「俺は...九条弥一...ジャーナリストやってる...」






九条 弥一 (クジョウ ヤイチ)
〔超高校級のジャーナリスト〕





一文字「...あなたが九条弥一なのですか?」

九条「...そうだけど...」

九条弥一...さすがに知らない人はいないほどのジャーナリスト...

顔は見せない主義で、自分でネタを探し...取材して...新聞を編集する

その努力のおかげか、その新聞の売り上げは日本でダントツの1位らしいですが...

何より、一言で表すなら悪...そのもの

ネタ探しだなんて脅迫もするとか...

取材に関しては許可も得ずに押しかけて証拠を勝手に押収する...脅迫だって当たり前

決め手の編集なんか、大体は悪評が付くような書き方...

警察からもマークされていたようですから...相当危険なんだと思いましたが...

九条「...Zzz....。...!寝てた...」

まさかこんな人だったとは...

九条「ちなみに君の事もリサーチ済み」

一文字「...?」

九条「一文字協、歴史に昔から興味があり...そのおかげか超高校級の歴史学者として招待された」

九条「前の高校は根黒五中...歴史に関しては常に100点...ほかも平均ほどできるとか」

九条「スリーサイズは上から89、58、86...」

九条「家族構成は両親だけの一人っ子...今まで告白された人は50人...」

九条「他にもあるけど...聞く?」

一文字「.....十分改めて理解しましたので、もういいです」

...流石は超高校級...

やはり、侮るべきではありませんでした...

一文字「人は外見によらない...ですか」

この言葉が正しいと久しぶりに感じました...

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

2.猫耳を着用(?)していて身長に合わず童顔の男性

3.黒のロングにお淑やかな女性

4.小柄でコートを着ている女性

5.茶髪に緑のメッシュが入った青いつなぎの女性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

7.深緑の髪に緑のベストを着た男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

↓1

5選択

「めんどくさいよぉ...」

一文字「なんだか、すみません」

「本当だよー...」

一文字「ですが、意味の無い自己紹介では終わらせませんので」

「..............」

「やっぱりするよ」

「私は超高校級の解体屋として招待された葉月蛍...よろしくね」






葉月 蛍 (ハヅキ ホタル)
〔超高校級の解体屋〕





一文字「...どうして急に心変わりしたんですか?」

葉月「うーん、私ってさ...自由人だから」

葉月「したい時にしたい事をやって、したくないならそれはしない!」

葉月「そんな感じの人なんだよね...私ってさ」

自由に生きている...

のびのびと過ごすことを好んでいるようですね

一文字「ところで、解体屋とは..機械を解体するのでしょうか?」

葉月「うーん、まぁ機械もあるけど...」

葉月「機械から生物まで...なんでもお任せってね」

一文字「生物...それは人間の解剖までも...という事なのでしょうか?」

葉月「私自身気が向いた時以外しないんだけどね」

葉月「だって、人って解剖したら本当に凄くて...しばらく体調悪くなっちゃうしさー」

一文字「...凄いですね」

解体屋...なかなか勇気のある仕事ですね

一文字「解体とは幅広く活躍するものなのですね...」

私の知る解体とは、遥かに予想を凌駕していました

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

2.猫耳を着用(?)していて身長に合わず童顔の男性

3.黒のロングにお淑やかな女性

4.小柄でコートを着ている女性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

7.深緑の髪に緑のベストを着た男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

↓1

今日はここまでで
明日も少ししか進めることが出来ないかも知れません
早いうちに自己紹介は終わらせたいなと思ってはいます

今から出来るところまで進めます

3選択

「あら、今度は私かしら」

一文字「...それは着物ですか?」

「そうだけど...細かく分類するなら訪問着と言うものね」

「まぁ、私のこの才能なら着物は大体みんな着てると思うんだけど」

一文字「と、言うとあなたは和系の才能という事なのでしょうか?」

「そうね、正解よ」

「私の名前は西条玲子...超高校級の茶道部よ」






西条 玲子 (サイジョウ レイコ)
〔超高校級の茶道部〕





一文字「茶道部ですか...」

西条「えぇ、それなりに満足できるようなお茶は最低でも出せるわよ?」

最低でも...それは、本気になれば至高のお茶を出せるということでしょうか?

西条「道具が揃っていたらいつでもお茶は立ててあげるわね」

一文字「道具は持っていないのですか?」

西条「来る時は懐に入れてたはずだけど...今は悪い道具しかなくて」

一文字「そうなんですか...」

1度、飲んでみたいものです...至高のお茶を

西条「それでもいいならお茶を立ててあげてもいいわ...いつでもいいから」

一文字「少し興味がわいてきましたね...」

茶道...私も習ったら出来るでしょうか?

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

2.猫耳を着用(?)していて身長に合わず童顔の男性

4.小柄でコートを着ている女性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

7.深緑の髪に緑のベストを着た男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

↓1

2選択

「にゃ!?次は僕の番だにゃ!?」

「僕に来るまでのペースが早いにゃあ...」

「何も考えてないにゃあ...」

一文字「そんなに深く考えなくて良いのですが...」

「...僕に至っては本当に考えなきゃならないんだにゃあ...」

「特に説明をだにゃあ...」

説明...?

「僕の名前は遊戯海...えっと...才能は何も覚えてないにゃあ」






遊戯 海 (ユウギ カイ)
〔超高校級の???〕





一文字「覚えてない...のですか?」

遊戯「そっ、そうだにゃあ...名前と希望ヶ峰学園に招待されたことしか...」

遊戯「うぅ...一体僕の見に何が...」

一文字「...あの、そのうち思い出すのでは?」

遊戯「この不安感を拭いきれないのが嫌だにゃあ...」

...まるで、少年のような人ですね

遊戯「はぁ...こんな所に巻き込まれるし...」

遊戯「幸先不運だにゃあ...ここから出て体を使って遊びたいにゃあ!」

一文字「.......」

ずっと、気になっていることがあるのですが...今度聞くとしましょう

一文字「こんな所に来たのはたしかに不運ですが...」

それよりも彼は不運だったようですね...

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

4.小柄でコートを着ている女性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

7.深緑の髪に緑のベストを着た男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

↓1

4選択

「あー、やっと私のところに来たねー?」

...彼女は女性というより、少女?なのでしょうか?

それよりも...私はどの順番で行ったらベストだったのでしょうか?

「まぁー、最後じゃなかっただけマシかなー?」

一文字「えっと...」

「まずは自分から名乗るのが礼儀でしょー?」

一文字「そうですね...私は一文字協、超高校級の歴史学者です」

「うんうん、これも刑事の心得かなー?」

一文字「...刑事?」

という事は...

「私の名前は鮫島天使だよー?刑事やってるんだよー!」






鮫島 天使 (サメジマ テンシ)
〔超高校級の刑事〕





一文字「鮫島天使...あなたも聞いたことぐらいはありますね」

鮫島「おー、私ってー...以外にも有名なのかな?」

一文字「えぇ...変な噂でも有名ですが」

鮫島天使...成績優秀で、全国の刑事の中でもトップの存在

しかし、犯人を捕まえる作戦があまりにも...ゲスい

その事から世間ではゲスの鮫島とまで呼ばれているとか...

鮫島「んー、まぁ...否定はできないかなー?」

鮫島「犯人捕まえるためなら仕方ないことだしねー?」

一文字「...口に出してましたか?」

鮫島「刑事の感ってやつだよー」

...恐ろしい感の持ち主ですね

一文字「刑事の感...」

どうすれば、そんな物が身につくのでしょうか...?

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

7.深緑の髪に緑のベストを着た男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

↓1

7選択

「あぁ、もう来ちゃったの...?どうしよう...」

一文字「...どうかしましたか?」

「え?いや、あの...何でもないよ」

...何故か挙動不審ですね...

一文字「...え?」

何でしょうこれは...

自分で考えてもいない言葉が勝手に流れてくる...

「...あの、もしかして変な言葉流れてません?」

一文字「...あなたも刑事の感というやつですか?」

「ちっ、違いますよ...それ、僕の...まぁ、病気みたいなものです」

「僕は超高校級の庭師...豆桜茶々丸...です」






豆桜 茶々丸 (マメザクラ チャチャマル)
〔超高校級の庭師〕





一文字「超高校級の庭師...」

詳しく聞きたいのはやまやまですが...

今はこちらの方が...

一文字「あの、病気とは?」

豆桜「これはサトラレって言って...自分の考えていることが相手に伝わっちゃうんです」

一文字「そんな病気が...?」

豆桜「世界中で僕しか、かかっていないとか...」

豆桜「何とも不憫な話です...」

一文字「...苦労するでしょうね」

豆桜「まぁ...慣れたもんです」

豆桜「なので、僕が考えた言葉は基本無視しててください」

豆桜「あの、気になっても...触れないでくださいね?」

一文字「...分かりました」

その方が、彼のためにもなるでしょうね...

一文字「サトラレ...そんな苦労する病気があるとは...」

今度、もっと詳しく聞いてみても良いのでしょうか...?

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

13.露出度の少し高めの服を着た女性

↓1

13選択

「...ハァ、男の人が良かったんだけどなぁ」

一文字「.....えっと.....」

何故私が悪いみたいな空気に...

「まぁ、性別は普通にしても変えられないから、仕方ないか...」

「にしても、イケメンが多いね...」

「誘惑のしがいがあるね...」

一文字「........」

「...私は千竜椿。ハッカーやってる」






千竜 椿 (センリュウ ツバキ)
〔超高校級のハッカー〕





一文字「!?...千竜、椿...!?」

千竜「やっぱみんな、私のこと知っているんだ」

一文字「知ってるも何も...」

千竜椿...悪質な天才ハッカー...

彼女のせいで犠牲になった人々は、何万人とか言われている...

その犠牲のなり方は、資産を失ったり、命を失ったりなど...

人それぞれとか...

千竜「まぁ、知らない人なんかいないのかな」

千竜「まだまだ私の快進撃は続くからね」

一文字「...何が楽しいのですか?」

千竜「...さぁ?それは、仲良くなればわかるよ」

...出来れば仲良くはしたくないですが...

一文字「千竜椿...」

要注意人物...なのでしょうか...

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

9.コックコートにコック帽の服装の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

↓1

9

9選択

「おっ!待ちくたびれたよぉ!」

「いやぁ!本当にナイスな体ですなぁ!」

一文字「.........」

本当に、関わりたくない人がいましたね

「それさ、何カップなの?」

一文字「...そんなの、軽々しく言いますか?普通...」

「いいねいいね!そのツンデレ感!」

一文字「.........」

いつ、デレたんでしょうか...?

「僕は超高校級のパティシエとして招待された樫原真!今後ともよろしく頼むよ!」






樫原 真 (カシワラ シン)
〔超高校級のパティシエ〕





一文字「パティシエ...菓子専門の料理人ですか?」

樫原「うーん、まぁそういう事だよ!」

樫原「僕の作るスイーツは美味しいと思うよ!みんな笑顔になってくれるし!」

樫原「今度君にもたっぷり食べさせてあげるね!」

樫原「ちなみにバストは...」

一文字「言いません」

樫原「もう少し仲良くなってから教えてくれるのかな!?焦らすねー!」

一文字「.........」

一生教える気は無いのですが

樫原「ついでに夜の関係...」

一文字「もう、行きますね」

樫原「やっぱり焦らすねー!」

一文字「菓子は一度食べてみたいものですが...」

あの...卑猥な発言はどうにかならないでしょうか...

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

12.武士のような服装で無口な女性

↓1

12選択

「...........」

...彼女は先程から何も喋っていませんね...

一文字「...あの、自己紹介をいいでしょうか?」

「............」

なにか喋ってくれないと反応に困るんですが...

一文字「それにしても、あなたは...」

まるで、江戸時代にいた武士のような格好をしていますね...

一文字「もしかして、武士とか侍とか...」

「........!」

「...勘が良い...」

「.........渥美守亜、侍.........」






渥美 守亜 (アツミ モア)
〔超高校級の侍〕





一文字「...喋ってくれました」

何でしょう、この感動感

一文字「にしても、侍ですか...」

渥美「......」コクッ

一文字「女性の武士とは珍しいですね...」

腰に刀もありますね...

渥美「........」

一文字「なにか思い入れでもあったんですか?」

渥美「..........」

渥美「.......機会があったら話す」

...会話を、続けることが難しいですね...

一文字「とても威厳がある人でした」

どれほどの強さなのか、一度見せてもらいたいです

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

6.頭にねじり鉢巻きをしていて茶髪の男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

↓1

6選択

「ようやく俺のところに来てくれたな!」

「足が棒になると思ったぜ!」

一文字「それは、すみません」

「謝らなくても足は棒にならないから良いってことよ!」

「それはそれで次の作品の参考になるかもな!ははは!」

「おっと!自己紹介だったな!」

「俺は超高校級の陶芸家!在田龍彦!よろしくな!」






在田 龍彦 (アリタ タツヒコ)
〔超高校級の陶芸家〕





一文字「陶芸家...食器などを作るのですか?」

在田「ん?そうだな!作った時もあったな!」

在田「でも俺は大体作品を作るんだ!」

在田「だってそっちの方が自由なもの作れて楽しいだろ?」

.....明るいのは良いことなのですが.....

多少、うるさいですね...

後、全然喋ることができません

渥美さんとは真逆のタイプのようですね

在田「俺の作品!今度最高傑作が出来たらやるよ!」

一文字「それは、光栄ですね...」

在田「へへへ!あー!早く陶芸してー!」

...溢れ出る元気が感じられますね

一文字「とても元気な人でした...」

聞いてるこちらが疲れるほどでした...

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

8.着物を着た髪を後ろにお団子でまとめている女性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

↓1

8選択

「ふぅ...やっとアタイの番だね」

一文字「お待たせしてすみません」

「いや、別にいいんだよ。アタイは我慢強いからさ」

「...それにしても、大きなものを持ってるね」

一文字「.....よく言われます」

先程もセクハラを受けました

「良かったら今度サイズを教えてよ。着物を作ってあげるよ」

一文字「着物を作る?」

「あぁ、そうさ。どうせなら着付けもしてあげようか?」

「アタイは超高校級の着物技師、朽葉陽って言うんだ」






朽葉 陽 (クチバ ヨウ)
〔超高校級の着物技師〕





一文字「着物技師...ですか」

朽葉「そうさ。作る機械があれば仕立ててオーダーメイドを作ってあげれるよ」

一文字「なるほど」

是非とも作っていただきたいですね

朽葉「ちなみにこの着物は振袖っていう着物...何回か見たことはあるだろ?」

一文字「えぇ、歴史とかでも見ましたね」

朽葉「歴史?」

一文字「一応歴史学者なんです」

朽葉「...どうりで堅苦しいような喋り方のようなわけだ」

...意識してる訳では無いのですが...

朽葉「相談とかも乗ってあげるから。気軽にアタイのところに来な」

一文字「着物なんて何年ぶりでしょうか?」

着こなすことが出来るといいのですが

1.短い青い髪で爽やかな雰囲気の男性

11.タキシード(?)を着た好青年っぽい男性

↓1

11選択

「次は僕の番かな」

一文字「えぇ、そのようです」

「そんなに女の人と話したことないから緊張するな...」

一文字「...自己紹介なので、そんなに肩に力を入れなくても大丈夫です」

「そっ、そうかな...あはは」

なんだか、比較的まともな人ですね

「ふぅ...」

「僕は和銅雷太、和太鼓演奏者やってるよ」






和銅 雷太 (ワドウ ライタ)
〔超高校級の和太鼓演奏者〕





一文字「.....?西洋の楽器演奏者ではなくて...ですか?」

和銅「やっぱりそう思うよね...仕方ないんだけど」

和銅「実は和と洋を同時に組み合わせた演奏会が大きなホールであってね」

和銅「その時に和太鼓を演奏したんだけど、何となく気分でね...」

和銅「本来はいつも袴を着てるんだ」

一文字「なるほど...」

袴の方が似合ってる気がしますね...

和銅「でも、僕ってマイペース過ぎるから...周りからよく注意されたよ」

和銅「遅い!責任感が無いのか!ってね...」

和銅「あの時は参っちゃったなぁ...」

...そういう所がマイペースなのでは?

1選択

最後はあの人ですね

一文字「お待たせしてすみませんでした」

「いや、俺は構わないよ。待つことも大事だからさ」

なんだか、爽やかな雰囲気を醸し出してますね

「別に焦らずとも順番なんだから、待っておけば来るんだしな」

一文字「...言っては悪いのですが、貴方が特に突出した才能を持ってようには...」

雰囲気とかだけなら、王子っぽい感じはしますが...

「はは、よく言われるよ」

「俺は超高校級の幸運として招待されたんだ。青葉類、よろしく」






青葉 類 (アオバ ルイ)
〔超高校級の幸運〕





...超高校級の幸運?

青葉「不思議そうな顔してるな、分かるよ」


青葉「俺も来た時、ん?ってなったし」

一文字「...それはどのようにして決めてるのでしょうか?」

青葉「何でも一般高校生の中から抽選で選ばれた1人とか」

青葉「本当に運が良いよ」

それが超高校級の幸運...

青葉「あはは、ちょっと今馬鹿にしただろ?」

一文字「...いえ、変わり者が多い中で一般高校生を入れるのは妥当だと思いますよ」

一文字「実際、あなたともとても仲良くできそうですから」

青葉「.......!」

青葉「えっ、えっと...そっ、そうだな」

青葉「じゃ、じゃあ...改めてよろしくな」

...急にどうしたんでしょうか?

とりあえず今日はここまで
何とか自己紹介を終わらせることが出来ました
次回はプロローグをできたら終わらせます
それでは

すいません!
昨日はできませんでした!
今日の夜します!

一文字「...これで、全員と自己紹介が終わりましたね」

なんというか、皆さん個性的ですね

遊戯「それにしてもこの現状は何とかできないのかにゃあ?」

豆桜「たっ、確かに...」

朽葉「言っておくと、アタイはここに来るまでの経緯が全く分からないよ」

西条「あら奇遇ね...私も同じよ」

和銅「僕もだけど...」

一文字「それは...」

ここに、来る経緯がみんな覚えていない?

...ますますあの歴史に近づいています

まさか、本当に...?

九条「...嫌なこと思い出すなぁ」

山中「やな事だァ?」

九条「...あの絶望的な事件、俺じゃなくてもみんな知ってるはずだけど?」

渥美「...........!」

鮫島「それってー、まさかだけどー...」








「その通りなのです!」







一文字「っ!?」

突然ホールに響く謎の声...

とても不愉快な声で...

頭がくらくらするような...

青葉「...ぬいぐるみが喋ってるのか?」

「コラー!ぬいぐるみじゃなーい!」

「僕はモノクマ!」

モノクマ「この国の最高責任者兼土地の所有者兼この国のゆるキャラなのだー!」

葉月「え...!?これゆるキャラだったの...!?」

樫原「えぇ!?絶対に違うと思うけど!?」

モノクマ「まったく...どれだけ待たせるんだよ!疲れたじゃないか!」

モノクマ「お前らの自己紹介...」

モノクマ「ぬるいぬるいぬるーーい!!

モノクマ「何平和ボケした自己紹介してんのさ!」

モノクマ「これから平和を乱すことを起こそうってのに!」

一文字「それは...まさか!!」

モノクマ「うぷぷ...察しがいいみたいだね!今期のオマエラは助かるなぁー!」

モノクマ「ご察しのとおり、これからオマエラには...」








モノクマ「コロシアイをしてもらいまーす!」







一文字「っ!?」

コロシアイ...

あの、最悪の歴史が再び繰り返されようとしているのですか...?

ウェパル「そんなもの...品格がありません...!」

千竜「ななっ、何で私が...!」

在田「ふっ、ふざけるな!俺らはそんな事しない!」

山中「あの絶望的な事件の時は多くの犠牲者が出ちまったけどよぉ...」

山中「俺らは誰1人として犠牲者は出さねぇよ!」

モノクマ「........」

モノクマ「ふぅ、やれやれ...」

モノクマ「オマエラ、物分りは良くても深く読み取ることまでは出来ないみたいだね...」

モノクマ「あまいあまいあまーい!」

モノクマ「オマエラはそういう所がいつもいつもダメなんだよ!」

モノクマ「だからね、あんな...」

一文字「え...?」

モノクマ「おっと!ここで、ネタバレは厳禁ですな!うぷぷ...」

モノクマ「まだ序盤なんだし!こういうのはクライマックスだよね!」

今のは、どういう...

モノクマ「さてと...コロシアイをするにあたって基本的なことを教えておきましょう!」

豆桜「だっ、だから僕らは...」

モノクマ「...あのさ、さっきも言ったよね?」

モノクマ「オマエラはあまいんだよって」

モノクマ「お互いのこと、よく知らないくせに...」

モノクマ「現状況で自己紹介しか済ませていない間柄のオマエラがさ...」

モノクマ「本当にコロシアイをしないって言えるの?」

樫原「それは...うーんと...」

西条「......まぁ、断言して言える訳では無いわね」

葉月「さっ、西条さん...!」

モノクマ「うぷぷ...理解力の高い人が一人でもいると助かるね!」

...確かに、現段階では...

コロシアイをしないという可能性が0だと言う根拠もありません...

実際、今までのコロシアイ生活もそうだったらしいですから...

モノクマ「じゃあ、今から説明を始めていくよ!」

モノクマ「今からこれを一人一つ配布しまーす!」

そういうとモノクマは、何かを私たちの目の前になにか落としました

モノクマ「それは電子生徒手帳!オマエラの身分を証明する大事なものだから!」

モノクマ「無くしたりしないでよ?」

モノクマ「あと、それは強い衝撃や水とかにはとても強いけど...」

モノクマ「急激な温度の変化には弱いから!冷やしたり熱を加えたりするのは止めてよ!一応機械だから!」

モノクマ「じゃあ、電子生徒手帳を開いてみて!」

私の電子生徒手帳を開くと...

一文字「これは...」

目の前に私の名前が出てきました

なるほど、こういう意味でも身分を証明できるということでしょうね

モノクマ「えー、それの【法律】という画面を選んで下さーい!」

法律...そこを開くと、一気に文字が並びます


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

〔モノクマキングダム法律〕

第一条...この国で無制限の共同生活を行うこと

第二条...午後10時から午前7時を夜時間とし出入り禁止区域ができることと水が出なくなること

第三条...個室以外の場所での故意の就寝は禁じること

第四条...最高責任者のモノクマに暴力と監視カメラの破壊は禁じること

第五条...モノクマキングダムについて調べるのに制限はないこと

第六条...コロシアイが起きた場合は一定の捜査時間後に全員強制参加の学級裁判が開かれること

第七条...学級裁判ではクロを見つけ出し見事オシオキを行うこと

第八条...誤った場合には白の全員がオシオキを受けること

第九条...死体を三人の人物が見つけた場合には死体発見アナウンスが流れること

第十条...同一のクロが殺せるのは二人までにすること

第十一条...ルールは順次増えることがあること

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

一文字「これが、法律...」

モノクマ「うぷぷ...現実離れしてるでしょ?」

モノクマ「そういうこともあるのが人生なんだよ?」

鮫島「こんな法律ー、認めないよー...!」

モノクマ「オマエラが認めようが認めまいが知りません!」

モノクマ「だってこれは、この国の法律だもの!」

九条「...さすがに眠気が覚めたよ...」

モノクマ「いいかい?オマエラ...」

モノクマ「オマエラはエスパーでも心理学者でもないんだ」

モノクマ「カウンセラーでもなければセラピストでもないんだよ」

モノクマ「だから、人の考えていることが所詮オマエラにわかるわけないんだからね?」

モノクマ「ましてや、その頭じゃ考えることも出来ないだろーねー!うぷぷ!」

モノクマ「じゃあ!元気に過ごしちゃってくださいな!僕はここでサイナラ!」

...そう言ってモノクマはどこかに消えていきました

.....突然突きつけられた現実.....

それはあまりにも、辛い出来事で...

...ですが、私たちは知らなかったのです

本当に悪いのは........

ーーーーーだった、と....言うことに.....



..........................



神谷「ここから出る?やだね!」

宍戸「…ちっ」

神谷「何が心配なのか知らねえけど、俺はもう先に出ようと何て思わねえよ」

宍戸「分かってくれよ、神谷。なんの危険もなく出られるんだったらそれに越したことはねえじゃねえか」

神谷「そういうわけにはいかねえよ、ここには槍で貫かれたお前や頭に重傷を負った柿生と月宮もいるんだ。
それをほっぽり出すなんて、医者としての危機だ」

宍戸「何言ってるんだよ、こんなもんとっくに治ってるじゃねえか、二人だってピンピンしてる」

月宮「…アイタタタ、急二頭ガ痛クナッテキタワ」

柿生「え?大丈夫ですか!?…あ、違う。私もやったほうがいいんでしょうか?」


宍戸・神谷「おいおい」


神谷「たった20日だぜ?まだ判明してない後遺症だってあるかもしれない、精密検査なんてできないからな」

宍戸「そんなの、理屈じゃねえか・・・」

神谷「じゃあ理屈じゃねえ理由も言おうか」

宍戸「え?」

神谷「俺はまだみんなと居たい!まだ思い出せてねえこともある。果たさなきゃいけない約束だってある。」

神谷「俺がついて居たい奴がいる」

愛野「…」

神谷「大体なんだよ、俺が死ぬとでも言いたいのか?」

宍戸「そうなるかもしれないだろ、この先またコロシアイが起こって」

神谷「俺はお前の前で生きてるだろ!」

宍戸「・・・!」

神谷「コロシアイだってもう起こさせない、誰も死なせず俺も死なない!出るときはみんな一緒だ!」






神谷「それが俺の願いであり、そうさせるのが俺の務めだ!!!」




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prolog〔希望と絶望が混じりあったら〕



END


生存メンバー...残り〔16〕人

今回はここまでで
プロローグも終わりましたので、次回からチャプター1に入らせたいと思います
それでは

今から進めたいと思います
今回からチャプター1に入らせてもらいます








CHAPTER1〔光の中で闇は輝く〕







.....静まり返ったホール.....

それは、まさに絶望に恐怖をしたことの象徴でした

...そんな中、1人が喋りだしました

葉月「...あー、やっぱりいいね。沈黙って」

一文字「え?」

葉月「いや、だってさ...下手に喋って失敗するより、黙っていた方がトラブルが起こらないでしょ?」

葉月「それに沈黙ってことは、みんな何かしら意見を持とうとしているってことだし」

葉月「まっ、私がその沈黙を破ってしまったけどね」

葉月「沈黙には意味があるんだよ。お金と同じ価値があるぐらいね」

渥美「.........どうした」

葉月「私何かおかしなことした!?」

葉月「私は自分がしたいようにしてるだけなんだから!」

樫原「まぁまぁ...」

...確かに沈黙も大事かも知れませんが...

今は行動が最優先事項ですかね

西条「...それじゃあ、この国を調べましょう」

西条「まずはここの国のことを知っておかないと出来ることも出来ないわ」

青葉「...まっ、異論は無いな...」

西条「決まりね。じゃあ、いくつかの班に分かれて行動しましょう」

葉月「うーん、私は1人で行くよー」

和銅「え...?どっ、どうして?」

葉月「いやぁ、あんまり集団行動は柄に合わないんだよねー」

葉月「1人でのびのびと調べたいからね」

葉月「じゃ」

そういうと葉月さんはどこかに行ってしまいました...

鮫島「私も1人で行かせてもらおうかなー?」

鮫島「群れると一人で出来ることも出来ないからねー?」

山中「...すまねぇ、俺も1人でいさせてくれ」

山中「一度この国を調べる前に整理しときてぇんだ...頭の中をよ」

山中「深く考えすぎちまうからよ...俺は」

九条「僕も行かせてもらうよー...」

九条「君らの素顔、暴けてないから。よく分かんないし...ふわぁ」

葉月さんに続くように山中さんと鮫島さん、九条さんもホールから出ていってしまいました

西条「...12人も残れば良い方だわ」

西条「いくつかの班を作って行動しましょう」

ふむ、班ですか...

誰と組んだらいいでしょうか?

>>176-179のリストから3人までお選びください

↓1

一文字「それでは、皆さんよろしくお願いします」

青葉「あぁ、よろしく!」

渥美「.......」コクッ

樫原「ふふん!君と組めるとは運命!これを機に僕と夜にまじわ...」

渥美「.........セクハラは許さない」

樫原「ひっ!?...え、えぇっと...は、ははっ!じょ、冗談だから!」

...渥美さんは威圧で屈させてしまいました

...まさにその強さは恐るべしですね...

それにしても...自己紹介の印象だと必要最低限のことしか喋らないと思っていたのですが...

私の事を心配してくれたのだろうと思いますが、まさか怒ってくれるとは...

やはり、自己紹介では人とは分からないものでしたね

青葉「さてと...俺らは2箇所ほど調べるか」

一文字...ですが、調べると言っても...」

そう言ってホールを出ると...

渥美「............!」

樫原「えぇ!?なっ、何コレぇ!?」

周りを囲っていた壁の一部が崩壊していて、道が開けていました

まっすぐと橋がかけられている、と言ったところでしょうか

青葉「...新しい国の開放って事なのか?」

一文字「.....」

恐らく、コロシアイを発展させるための奇策でしょう...

何か脱出のための策があればいいのですが...

...今までの歴史だと...限りなく、0に近い可能性が高いですね...

最も、諦めてはいけないのですが...

【一の国.江戸村】

一文字「これは...!」

橋を渡って来た国は古風な日本を感じさせる国...

看板を見ると【江戸村】と書かれてありました

一応、私も歴史学者の端くれです...これを見て喜ばない訳ではありません

一文字「凄いですね...歴史書で書いてあったとおりの風景です...」

青葉「...国なのに、村?」

樫原「まぁまぁ...そこは気にしないようにしようよ!」

渥美「...........!」ワクワク

渥美さんも顔を見てるだけでワクワクしてるのが分かりますね...

.....風景は満足できましたので、そろそろどこかを調べましょうか...

一文字「...ですが、私たちはどこを調べれば...」

〔選択肢から2つまで選べます〕

1.〔旅館〕
2.〔茶屋〕
3.〔着物店〕
4.〔武家屋敷〕
5.〔娯楽商品売り場〕

↓1

1選択

【江戸村.旅館】

一文字「...大きな旅館ですね」

ここは旅館のようです...20人程は住める敷地の広さですね

青葉「!おい、こっちに!」

青葉さんが急に叫んで全員に手招きをします

なにかあったんでしょうか?

青葉「ここの旅館...俺らの宿泊施設みたいだ」

一文字「!...それは...」

青葉「ほら、見てくれ」

【201...鶯の間 青葉 類様】

一文字「鶯の間...青葉 類様...なるほど」

渥美「..........」

樫原「ふんふん...どうやら男子は全員分あるみたいだよ!」

渥美「........女子は?」

樫原「それが、無いみたいなんだよねぇ........うっ、嘘じゃないからね!?」

樫原さんは渥美さんにまだ若干怯えているようですね...

それにしても男性があって女性が無いのはおかしいですね...

一文字「.....ん?これは...」

目の前の案内板には【鳥類の客室棟】と書いてありました

一文字「この書き方は、他にも棟がある書き方ですね」

渥美「..............探そう」

一文字「そうしましょう...きっとどこかにあるはずですからね」

樫原「僕もご一緒に...」

渥美「..........」ゴゴゴ

樫原「.....なーんて、駄目ですよねー...あははー...」

青葉「俺達2人はここと他にも部屋がないから調べるから...2人で他の棟が無いか調べて来てくれ」

一文字「了解です。時間があれば私たちも他の部屋も探しておきます」

青葉「ありがとう」

渥美「.....行こう」

【花類の客室棟】

一文字「...案外あっさり見つかりましたね」

玄関に降りて行くと、反対側に階段があるとは...

普通に気が付きませんでした

一文字「...どうやら皆さんの分もあるようですね」

渥美「...........はい」ピラッ

一文字「?」

渥美さんからなにか手渡しで受けましたが...

.....どうやら、この旅館についてのメモのようです

用意周到ですね...

〔二階〕

【女性...花類の客室棟】

【101...桔梗の間 鮫島 天使様】

【102...花菖蒲の間 千竜 椿様】

【103...朝顔の間 渥美 守亜様】

【104...撫子の間 ウェパル・ソロモン様】

【105...芍薬の間 西条 玲子様】

【106...菊の間 一文字 協様】

【107...山茶花の間 葉月蛍様】

【108...椿の間 朽葉 陽様】

【男性...鳥類の客室棟】

【201...鶯の間 青葉 類様】

【202...白鳥の間 九条 弥一様】

【203...雁の間 遊戯 海様】

【204...文鳥の間 山中 徹様】

【205...不如帰の間 樫原 真様】

【206...雉の間 和銅 雷太様】

【207...鶴の間 在田 龍彦様】

【208...朱鷺の間 豆桜 茶々丸様】

一文字「...よく完全コピーされていますね...」

渥美「........」コクッ

ですが、報告会の時は役に立ちそうです

一文字「ありがとうございます」

ガチャ

一文字「...中は、和室のようですね」

本当に旅館のようです...個室の方の部屋に露天風呂があるとは思いませんでしたが...

室内の方にもお風呂はありますね...

後は...中央に机...他にも周りに引き出しのようなものがありますね...

一文字「...後は変わったところなしですね」

渥美「.....下を見に行こう」

一文字「そうですね」

【食事処】

一文字「ここは、食事処...ですか」

食事を中心に過ごす場のようです

青葉「あっ、来てたんだな」

一文字「えぇ、思いのほか早く終わったため」

樫原「それにしても本当に和を感じるねぇ。宴会場みたいな広さだよ!」

一文字「二階からすぐ降りて廊下を真っ直ぐ進んだところにありますね」

すぐ隣はシャッターでしまっていますね..

奥は調理場でしょうか...

青葉「あっ、奥の調理場はいろんな料理器具が揃ってたな」

青葉「それと、食品は無料で仕入れられておくらしいから心配ないと...」

一文字「なるほど...」

...これで、旅館はすべて回りましたね

せっかくですし、誰かと話しましょうか?

↓1

すいません、間違えました...

渥美、樫原、青葉の中から1人です
↓1

今日はここまでで
次からは自由行動も入れていきます
書き溜め...今度からします...すみません
また明日出来たら
それでは

いや知らんがな
三択以外振られても捌ける書き手なんて沢山いるから
捌けないとかほざくのはただの無能

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