【安価】ゆき「最近、学校が嫌いだ」 (135)

がっこうぐらしSSです
キャラ崩壊注意
あ、世界観はまだ何も起きて無くて学園生活部だけあるみたいな感じです

尚、がっこうぐらしでやる意味
―――――

最近、学校が嫌いだ。
給食は美味しいし、面白いものもたくさんある。だけど、



私は「友達」がいない



教室

ゆき「……」ガラッ

クラスメイトA「うっわぁ~来やがったよあいつ」

B「空気が汚れるわ~」

C「こっち見てるぞきめえwww」

ゆき「……」グスン


私が教室に入るといつもこう。
みんな私の事を汚いものみたいに言ってくる。

学校に行きたくないなんていつも思ってるけど、
親に心配をかけたくないから私はクラスで仲良くしていると嘘をついている


ゆき(もう……死にたいなあ……)

C「おい、あいつなんかボーっとしてるぜww」

A「なんかして虐めてやるかwww」


安価↓2 限度あるのでアレ過ぎたら再安価。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455369270

A「おーい、Dさん~」

D「何? どしたの?」

A「あいつ犯してもらえねえか?」

D「はぁ!? なんであんな奴と! アタシ女だし!? そんなのあんた達でやれよ!」

B「あんなのとヤったら病気になりそうだからさww」

D「じゃあなんでアタシにやらせんだよ」

A「まあまあ、一万くらいやるからさあ」

D「は? 五万くらいよこせよ。あんなのとヤるんならそれくらいもらわねーとなあ!?」

A「ちっ……しゃーねえな、お前ら三人で出し合うぞ」

A「ほれっ!」

D「どうも~そんじゃ行ってくるわ」スタスタ

D「おい! 丈槍ちょっと面貸せや!」

ゆき「ひっ!……はい……」


個室トイレ


D「はやく服脱げよオラ!」

ゆき「そ、そんな……恥ずかしいよ……//」

D「うっせえんだよ早くやれよゴミ!」ドゴォン!

ゆき「う……はい……」ヌギヌギ

D「とりま写真撮っとこーっとw」カシャッ

ゆき「あ……やめて、消してください……」ガタガタ

D「あぁん!? 口答えすんなよ!」

ゆき「うぅ……」ポロポロ

D「おい、さっさとケツ向けろや」

ゆき「ふぇぇ……」グスン

D「きったねえなぁおい……」

D「オラ!」ジュプ

ゆき「あぁっ! 痛いやめてぇ!」


尻に強引に指を突っ込まれたゆきは痛みに悶える。


ゆき「お願いします……やめて下さい……」ポロポロ

D「は? あの写真ネットにばら撒いてもいいってのか?」

ゆき「いやだ……やめて!」

D「じゃあお前はいう事を聞いておけばいいんだよ!」パァン!

ゆき「あぅ……やめて、おしり叩かないでぇ……」ポロポロ


神山先生「何かトイレから変な音が聞こえたわね……?」

D「さ~て、お前どうせ処女なんだろ? だったらこのボールペン突っ込んで処女奪ってやるよ!」

ゆき「……! 嫌! それだけはやめて下さい! お願いします!」

D「うっせえんだよ、お前に拒否権なんてねえからw」

ゆき「いやああああああああああああああ!」


ガチャリ。
ゆきのそれにボールペンが突っ込まれそうになった瞬間、トイレのドアが開いた。


神山「何してるの……? Dさん、ゆきさん」

D「ゲッ、先生……」

ゆき「先生お願い! 助けて!」

神山「あのねぇ……Dさん、こんなことしてるって上にバレたら責任私が取らされるんだから、やめてほしいのだけれど」

D「すいませーん、せんせー」

神山「とにかく、こんな所でやるのはやめて頂戴」

D「へいへい、じゃあ今回はやめておきますよーっと」


――――――


ゆき「あの、先生……」

神山「……」バチィン!

ゆき「え……?」


ゆきが何か言おうとすると、ゆきは頬を思い切り叩かれる。


神山「あのねえ……! これ以上先生の仕事を増やさないでくれるかしら?」

神山「貴方のせいで毎日毎日めんどくさいのよ!」

神山「これが嫌ならさっさと不登校にでもなっちゃいなさいよ! いや、なりなさい」

神山「貴方はこのクラスに不必要よ」

神山「それじゃあ、これ以上面倒事を増やさないように」スタスタ

ゆき「ああ……あ、う…あっ…あう……」ポロポロ

ゆき「もうやだ……」ポロポロ

ゆき「教室に戻ろう……」


教室

C「おい、あいつ帰ってきたぜww」

A「おいD、ちゃんとやったのか?」

D「んー? ああ、途中でせんせー来ちゃって出来なかったわwww」

A「ハァ!? てめえ俺らの金返せよ!」

D「へっへーん、もらったもんはもうこっちのもんだーい」

A「クソ野郎……」

A「チッ! あーむかつく!」

A「またあいつでも虐めてストレス発散するか」



安価↓2


エロ系しかないんすね……知ってたけど
そういう描写クッソ苦手なんだよなぁ……


神山先生とか理解できる人クッソ少なそう

体育

先生「じゃあ二人組作れよー(絶望)」

A「おい、あれはちゃんとやって来たか?」

B「もちろん、キッチリやって来たぜ」

B「まあ、更衣室に忍び込むのは死ぬほど怖かったけどな」

C「じゃんけんだから仕方ねえだろww」

A「楽しみだなぁ……ハハハ」

ゆき「うう……」ソワソワ

先生「ハア……お前はまた余ったのか、しょうがない、先生とやるぞ」

クスクス……クスクス……

ゆき「はい……」


更衣室


ゆき「さっきので汚れちゃったからパンツも変えよう……」ヌギヌギ

ゆき「あれ? 替えのパンツがない……?」

ゆき「どうしよう……仕方ない、ノーパンで行くしかないのかな……」


教室

ゆき「うう……」モジモジ

A「帰ってきたか……よし」ガタッ

A「おい!」

ゆき「え……?」

A「そこに落ちてる消しゴム拾ってくれよ」

ゆき「え……あ、うん……」ヒョイ

A(こいつ本当バカすぎるだろwww)

B(俺がスカートに切り込み入れたことにも築いてねえしww)

C「おいww お前何でパンツ履いてねえの?www」

ゆき「あっ……! ちが、これは……」

C「おーい! みんな聞いてくれよー! 丈槍がノーパンで学校来てるぞー!」


ウッソー……マジヒクワー……キモチワル……


ゆき「違うよ! これはパンツがなかったから……」

A「うっせえんだよ! 言い訳すんな!」

B「そうだそうだ! 変態のくせしてよお!」

ゆき「あう……違うもん……私何もしてない……」ポロポロ

A「そうやってすぐ泣いてごまかそうとするだろ? だから気持ち悪いんだよ!」

ゆき「うっ、うわああああああああああああん!」ポロポロ

神山「さて、授業を始めるわよー」ガラッ

神山(あいつまた泣いてるよ……はあめんどくさい)





二人組作れは本当に絶望に叩き落されるんだよなぁ……

キーンコーンカーンーコーン

ゆき「部活……行こう」


私は「学園生活部」という部に所属している。
でも……ここにも私の居場所はない

くるみ「うわー来ちゃったかあ~」

りーさん「せっかく楽しくなってきたのに」

みーくん「あ、先輩そこのお茶取ってくださいよww」

ゆき「……」

くるみ(暇だし虐めてみるか……)


安価↓2


くるみ「あ~そういえばさっき、めぐねえがお前の事についてなんか言ってた気がするな~」

ゆき(え……?)

くるみ「そうだ、思い出した!」


安価↓2
なんて言ってたって嘘つくか


くるみ「ピンクは淫乱って言ってたな」

みーくん(めぐねえもピンクじゃ……)

ゆき「淫乱って……何?」

りーさん「あなたみたいにエッチな子の事よ!」

ゆき「違う! 私はそんなんじゃないもん!」

くるみ「へぇ~聞いたぞ? 今日ノーパンで学校来たんだってなw」

ゆき「あれはパンツが無くなってたんだよ!」

くるみ「はいはい、言い訳言い訳。うっせえんだよ」

くるみ「そんなに人に見せたいなら見せてくればいいだろ?」

くるみ(そうだ、こいつに○○させよう)


安価↓2

くるみ「そうだ、お前クンニしろよww」

みーくん「ちょwwここでやるんですか?」

くるみ「いいだろ別にw」

ゆき「えっと……その、くんにって何?」

くるみ「は? お前本当に何も知らねーんだな」

くるみ「こうするんだよ!」ガッ

ゆき「むぐー! 苦しいー!」バタバタ

くるみ「暴れんなよ鬱陶しいな。早くなめろよ」

ゆき「うう……あむ」ペロ

くるみ「あ~ダメダメ全然なってない」

くるみ「こんな事もろくに出来ねーのかよお前は!」ドゴォ

ゆき「あう……! ごめんなさい……だからもうおなか殴らないで下さい」ポロポロ

くるみ「チッ……」

みーくん「あーそうだ、アレ取ってきてくださいアレ」

ゆき「あれって……?」


安価↓2






みーくん「部室にボロボロのふんどしありましたよね? あれ持ってきてくださいよ」

ゆき「うん……」ガサゴソ

ゆき「あったけど……どうすればいいの?」

みーくん「それつけてみて下さいよww」

ゆき「ええ……嫌だよこんなの恥ずかしいよ~」

くるみ「なんか言ったか? アア?」

ゆき「ひぃ! 分かりました……着ます」ヌギヌギ

ゆき「や、やっぱり恥ずかしいよ~」

ゆき「それに、スカートも脱いじゃってるからおしり見えちゃうよお」

みーくん「へえ……それは好都合」

みーくん「じゃあその格好でどこかへ行ってもらいましょうかね~」


安価↓2
学校内で
校庭はあり




みーくん「せっかくなんで教室全部行ってきてくださいよ」

ゆき「そんな……無理だよお」

みーくん「今は放課後だし、みんな部活してるから大丈夫でしょ」

ゆき「うう……」

くるみ「ほら、決まったら早く行った行った!」

ゆき「はい……」


廊下


ゆき「あうぅ……下半身がスースーする」

E「おいおいwなんかふんどしで廊下歩いてる奴がいるぜww」

F「アレって噂のノーパン女じゃね?w」

ゆき「あ、嫌これはその……//」

E「もしかして、学校で露出プレイでもしてたの? どんだけ変態だよw」

ゆき「いや……これは部活で……」カアア

E「あ、そっか。その下は何も履いてないのかwじゃあそれも取ってやる!」ビリッ

ゆき「ああぁ……///やめて、返して」ポロポロ

F「ハハハwww廊下で下何も履いてないところちゃーんと撮っておいたから、ね?」

F「さっさと露出プレイの続きでもしなよww」

ゆき「あう……ひっぐ、えぐ……」ポロポロ

ゆき(誰か助けて……)ポロポロ

ゆき「全教室って言われてもどこに行けばいいんだろう……」



安価↓2









さあて書こうかな

ゆきのクラスって何組なんですかね……?

3-Aとかそんな感じだった気がする……?

そうだったのか……

1-A

ゆき「誰も……居ないよね?」ガラッ

シーン

ゆき「良かった……こんな姿見られたら大変……」


2-B(みーくんの教室)

ゆき「ふぅ……ずっと誰もいなくて良かった……」ガラッ

G「お! マジで来たよおいおいw」

H「ふんどし着けてるって美紀に聞いてたけど、まさか下に何も着けて無いとかww」

ゆき「きゃぁっ! み、見ないでぇ~」ポロポロ

G「俺ら美紀にお前が来たら虐めてやれって言われてるから、早くこっちこいよ」

ゆき「いや、その……嫌です」

G「ああ!? 変態の分際で調子こいてんじゃねえぞ!!」

G「じゃあまず」


安価↓2


E「さっさとフェラしろよ!」

ゆき「ふぇ、ふぇら?」

E「あーもう! こうするんだよボケ!」ズボッ


ゆきの口の中にそれが強引にねじ込まれる


ゆき「むぐっ……く、くるし……」

E「いいか? 絶対噛むなよ? 噛んだら殺すから」

ゆき「うぇぇ……はい……」ポロポロ

E「早くなめろよ、おい」

ゆき「ん……むぐ……はむ……」ペロペロ

ゆき(やだ……気持ち悪い)

E「ぜーんぜん気持ち良くならねーんだけど? お前ナメてんの?」

H「おいおいwちゃんとやれよテメーw」ドカッ

ゆき「いたいよぉ……」ポロポロ


抵抗できないゆきにHが腹を何度も蹴る。


ゆき「やめて……ちゃんとやるから」ポロポロ

ゆき「んっ……」ペロペロ

E「お、さっきより上手くなってんじゃんw」

E「痛めつけるという事聞くようになるのか?」

E「あ、もう出るわ。ちゃんと全部飲めよ」ドピュ!

ゆき「あぐぅ……ゲホッ、気持ち悪い……」オエッ

E「意外と上手いじゃねえか、お前。俺の性奴隷にでもなるか?w」

ゆき「……っ!!」ダッ

E「あっ! てめえ逃げんじゃねえぞコラァ!」

ゆき「ハア、ハア」

ゆき「危なかった……」ポロポロ

ゆき「うえぇ……まだ口の中気持ち悪い……」ゲホッ


3-C

ゆき「私の教室……」

ゆき「お願い、誰もいませんように……」ガラッ

神山「……何してるの?」

ゆき「あ……」

神山「行った傍からそんな事してるなんて、本当に貴方って人間の屑ね」

神山「罰として○○」



安価↓2


安価一つ下でいいっすね
次からそうしますので一応注意

男子トイレのどこ?
安価↓

神山「罰として男子トイレの掃除用具のロッカーにいなさい!」

ゆき「え……?」

神山「そこでじっとしてなさい。面倒ごとを起こさないように」

ゆき「はい……」


トイレ

ゆき「うう……この中狭いなあ」

ゆき「私一人でやっとだ」

ガラッ

ゆき「あ、人が入って来ちゃった……」

ガタン!

ゆき「……!」

A「ん? 今なんか音がしたな……?」

A「このロッカーの中から」ガチャリ

ゆき「あ……//」

A「は? お前何やってんの?」」

ゆき「違うの! これは罰でその……」

A「汚ねえな、ったく、掃除用具が汚れちまうぜ」

A「そうだ、どうせお前便器くらい汚いんだし、そこで便器になれよ」

ゆき「便器なんて……そんな……」

A「さっさとしろよ、そもそもお前が便器になるとか、便器にも失礼なんだよカス」

ゆき「うう…ひどいよ……」ポロポロ

A「じゃ、早速……」


1.口の中で出す

2.全体にかける

3.その他指定


安価↓

A「じゃあ、口でちゃんと飲み込めよ」

ゆき「あう……」ポロポロ

A「ふ~~~」シャー

ゆき「ごふっ! うぷ、ゲハァ!」ゴホゴホ

A「あ? おいてめえ、どうしてくれんだよ? 床ビチャビチャじゃねえか」

ゆき「……だって! 無理だよそんなの! もうやだ!」

A「あー……なるほどね」

A「ちょっと来い」


Aがゆきの胸倉を掴み、洋式便所の個室へ連れ込む。


ゆき「あ、嫌! 何するの!? やめてぇ!」

A「オラァ!」ドンッ


ゆきの顔が強引に便器へ突っ込まれる。


ゆき「あぶっ! おえぇええええ!」オロロロロロ

ゆき「ゲホッ! ゴホッ!」オロロロロ

ゆき「死、死んじゃうよ、やめて……」ポロポロ

A「うっせえよ」ガッ

ゆき「あっ……」オロロロ

A「ハア、反応も薄くなってきたしやめるか、オラッ!」ドスッ

ゆき「プハ! ゲホ! オエエエエエエ」

A「おい、トイレが汚れるから吐くなよ汚物」

A「じゃ、俺帰るから掃除しとけよ」

ゆき(オエッ……口の中で水とおしっこが混ざって……最悪の味がする……)

ゆき「ああぁ…うああん…私もう死にたいよぉ……」ポロポロ

―――――

キーンコーンカーンーコーン


ゆき「あ……帰る時間だ」

ゆき「帰らないと……」トボトボ





ゆき「ただいま……」ガチャリ

母「あら、おかえりゆき、ってどうしてそんなに怪我してるの!? しかもスカートも破れてるし……何かあったの?」


安価↓
言い訳







ゆき「これはその、ゾンビに襲われちゃって……」

母「何わけわからないこと言ってるの! ちょっと来なさい!」


リビング


母「あなた、実は……~~」

父「何? 一体どうしたんだゆき?」

ゆき「……」



安価↓

1正直に言う
2適当にごまかす
3その他指定


ゆき「ううん、なんでもないの。ごめんね、さっき転んじゃって、そのせいでスカート破れちゃったんだ」

母「そうだったのね……ならいいけど」

ゆき「うん……だから今日はもう休ませて……」

母「分かったわ」

ゆき「うん……ありがとうお母さん」ガチャリ





部屋


ゆき「はあ……もう学校行きたくないなあ……」

ゆき「でも心配かけるわけには行かないし……でも一日くらいなら」


安価↓

行くか行かないか






ゆき「ダメだ……心配かけちゃ、だめだから……」

ゆき「行こう……」

ゆき「お母さん行ってきます」ガチャリ

母「行ってらっしゃい! ゆき!」

ゆき「うん!」


通学路


ゆき「ハア……」


当然、私には一緒に登下校するような友達はいない。毎日一人寂しく歩いている。
お母さんには、近所に仲のいい人がいないって言ってるけど。


安価↓
何かしらイベントを考えてくれ







校門

C「ふ~朝練キッツかったな~」

C「片付けめんどくせえな……」

C「お、あそこにいるのあいつじゃん」

C「おい丈槍! ちょっと来いや!」

ゆき「え、何……?」

C「それ全部倉庫に入れろ」

ゆき「え……あ、うん……」オドオド

―――――

ゆき「その、全部終わったけど……」

C「そうか、じゃあお前も入っとけ!」ドカッ

ゆき「痛! 何するの!?」

C「じゃ、鍵かけるから出てくんなよ?」ガチャリ

ゆき「待って! ねえ! 出してよお!!!」

ゆき「うわああぁぁん……嫌だよぉ……」ポロポロ

ゆき「あ……漏れちゃう」シャー

C「なんか倉庫から水が出てる……?」

C「おい! てめえまさか!」ガラッ

ゆき「あ…ごめんなさい……」ポロポロ

C「てめえ! 俺の道具にまで濡らしやがって!」

C「この野郎! この!」ガンッ


Cがゆきの体をそこにあった鉄パイプで思い切り殴る。


ゆき「あうぅ!! 痛いぃ! ごめんなさい!!」

C「許さねぇぞてめー!」ガンッ

ゆき「やめてよぉ…私何もしてないよ……」ポロポロ

C「は? 生きてるだけで俺らに迷惑かけてるんだよ!」ガンッ

ゆき「あああああぁッ!! 痛い痛い!」

C「フゥ、フゥ、疲れたわったく。やってらんねえよ」

C「さっさと死ねよ」スタスタ

ゆき(うう、体中が痛い……保健室に行こう)

保健室

先生「また貴方なの? 全く、今月何回目かしら……」

先生「で今日もまた、「転んだ」だけよね? そうよね? 由紀さん」

ゆき「はい…そうです……」

先生「とりあえず傷が目立たないようにだけしてあげるから、後は自分で何とかしてね~」

ゆき「はい、ありがとうございます……」スタスタ


教室

C「なあ聞いてくれよお前らよ~」

B「さっき聞いたっつーの。ドンマイだったな」

A「んじゃ、復讐の意味も込めて今日も虐めようぜ」

C「じゃあ○○!」
安価↓

唐突に優しくしていくスタイル

A「お~い丈槍~」

ゆき「ひっ……な、何?」ガタガタ

A「髪にゴミついてるぞ、ほら」ヒョイ

ゆき「え……? あ、ありがとう?」

C「そうだ丈槍、さっきはごめんな全然気にしてないから」

ゆき「うん……分かった」

B「俺が肩揉んでやるよ」モミモミ

ゆき「あ//気持ちい……ありがとう」

ゆき「……その、なんで急に……?」


キーンコーンカーンーコーン


A「おっ授業始まる。じゃあな丈槍」

ゆき「あ……うん……」


―――――


C「あああああぁぁッ! 氏ねえええええ!」

C「何が、「全然気にしてないよ」だ俺! うああああぁぁッ!!」

A「まあ、確かにあの時間は死にたかったな」

B「優しくするって言い出したのCだろが……」

C「いや、なんか反応探ってみたかったんだよ……」


A「フン、まあいいか」

A「次の休み時間にまた虐めるぞ」

安価↓


ようやくそれっぽいのが出てきましたね

休み時間

ゆき「あの……さっきはどうして……」

A「……」

ゆき「?」

ゆき「ねえ、B君もなんで……」

B「……」

ゆき「みんな聞こえてないのかな……」

C「あ! そこに蚊がいるぞ! おりゃ!」ペチン!

ゆき「痛! 何するの……?」

C「まだ殺せてないな……えい!」ベチン!

ゆき「あぁん! ほっぺた叩かないでぇ……」ポロポロ

B「俺トイレ行ってくるわ」スタスタ

ゆき「痛……! 足踏まないでよ……」

ゆき(なんでみんな無視するんだろう……)

ゆき(席に戻ろう)


A「上手くいったな、Cお前最高だったわww」

B「次体育だな、授業中に虐めようぜ」


―――――


先生「今日は○○をやるぞー!」


安価↓

あ、言い方悪かったかな
まず体育で何をやるかお願いします
安価↓

A「テニスか……」

先生「じゃあ出席番号順でペア組めよ~」

B「あ、俺丈槍とペアだ」






















間違えて投稿してしまいました

B「あ、俺丈槍とペアだ」

A「お! じゃあわかってるな?」

B「おう! 大会優勝者の実力を見せてやるぜ!」

―――――

ゆき「その……よろしく、B君」

B「ああ。こちらこそよろしくなぁ!」パァン!

ゆき「きゃぁっ! いたた……顔に当たっちゃた……」

ゆき「ごめんね、そりゃ!」ポーン

B「よーし! オラア!」バァン!

ゆき「危な……痛っ!!!」ドォン!

ゆき「その、もう少し弱めにしてほしいんだけど……」

B「おう、わかった」

ゆき「それ!」ポーン

B「よっと! あっ、ラケット飛んでっちゃったw」スポン

ゆき「あぅ! あ……」パタン

B「おいおいw血が出てるしwおーいせんせーw」

先生「ったく、 お前ら三人で保健室に連れて行ってやれ」

B「はーい」

――体育館裏――

A「おい、お前らこいつが寝てる間になんかしようぜw」

B「いいなそれw じゃあ○○」

安価↓

B「服全部脱がせてここに置いておこうぜw」


安価↓
服の隠し場所







B「脱がせた服はバラバラにして空き缶のゴミ箱にでも入れておくか」


―――――


ゆき「ん……」

ゆき「って、なんで何も着てないの!?」

ゆき「しかも服も無いし……」

ゆき「どうしよう……」ポロポロ

ゆき「……誰か来る!」


誰がきたか
安価↓

めぐねえってことでいいですね

え? めぐねえってことでええの?

めぐねえ「確かここから音がしたような……ってゆきちゃん!? どうしたの!?」


私は学校に友達がいない。でも、唯一一人の先生だけは私の味方になってくれる。
この人がいなかったら今頃私はとっくに心が折れていただろう。


ゆき「め、めぐねえ!」

めぐねえ「大丈夫ゆきちゃん? 何があったのか聞かせて?」

ゆき「あのね、起きたらここにいて、裸になってたの」ポロポロ

めぐねえ「そう……かわいそうに、もう大丈夫よゆきちゃん」ギュッ

ゆき「あう……めぐねえ」ポロポロ

めぐねえ「とにかく、職員専用の更衣室に行きましょう」

ゆき「うん……」


更衣室


めぐねえ「これでいいかな? いつも持ち歩いてる昔の私の制服だけど……」

ゆき「ううん、ピッタリだよめぐねえ! 本当にありがとう」

めぐねえ「ごめんねゆきちゃん。力になれなくて」

めぐねえ「私、あまり他の先生に好かれてないから、あんまりそういう事知らないの……ごめんね」ギュッ

ゆき「ううん、私が悪いんだからめぐねえのせいじゃないよ」

めぐねえ「……ゆきちゃん、あまり自分を責めないで。自分を否定しようとしないで」

ゆき「うん……ありがとうめぐねえ。元気出たよ」

めぐねえ「じゃあねゆきちゃん、頑張って」スタスタ

ゆき「私もめぐねえみたいに頑張らないと……」

ゆき「大人になったらめぐねえみたいな人になりたいなあ……」


教室


A「おい! なんであいつ普通に来てんだ!」

B「しかもあの服……この高校の昔の制服じゃね?」

C「なんか嬉しそうな顔してるなあいつ」


給食

ゆき「今日も給食おいしそうだな~」

A「よし、○○して虐めよう」

安価↓



B「そういえばさっきゴキブリ捕まえてたな」

B「あいつの牛乳のなかにぶち込んどこうぜww」

―――――

給食中は、みんな仲のいい人同士でグループになってる。
だから私はいつも一人で食べている。たまにトイレで食べる時もあるけど。


ゆき「あれ……? なんで私の牛乳のふた空いてるんだろ? まあいいか……」

ゆき(あ、この野菜美味しい)

ゆき(牛乳飲もう)

ゆき「ん……」ゴクゴク


牛乳を飲んでいると、急に口の中にガサガサ動く何かが入ってきた。


ゆき「かはっ!……オエエエエエエ!」

『キャーーー!』『丈槍が吐いたぞー!』

B「しかもこいつゴキブリなんか食ってやがるしwwwwきっもww」

『うっわ……』『キモチワル……』

ゆき「私じゃないもん! ゴキブリが勝手に入ってたんだよぉ……」ポロポロ

A「汚ねえんだよ! さっさと掃除しろや!」

C「あ~もう食欲無くすわ~。おら! 俺のスープでもやるよ!」バシャア

ゆき「あ…うえええええん……」ポロポロ

A「泣けばいいってもんじゃねえんだよ! ゴキブリ女!」

ゆき「おうっ……ゲエエエエエ!」オロオロ

―――――

それから私はみんなに笑われながら、自分の出したものを掃除した。もちろん先生は手伝ってくれなかった。

―――――

キーンコーンカーンーコーン

ゆき「部活……」

ゆき「行かないと……」

ゆき「またあんな嫌な思いをしなきゃいけないのかな……」

ゆき「行くのが怖いよぉ」ガタガタ


安価↓

1行く
2行かない(これの場合かわりに行く場所指定)

ゆき「こんなの、絶対だめだよ……」

ゆき「そうだ! おまわりさんに言えば何とかしてくれるかもしれない……」

ゆき「あ、お母さんに知られたら心配かけちゃうかも……」

ゆき「でも、こんな生活が続くくらいなら……」グッ

ゆき「行こう!」ダッ


そう決心して私は、思い切り学校を飛び出して警察に向かった。


警察署

警察「で、何の用かな?」

ゆき「実は……その、~~」

警察「成程……」

警察「で、君はどうしたいの?」

ゆき「何とか……してほしいです」

警察「何とか……ねえ」

警察(この子なら……大丈夫そうだな)

警察「じゃあ、おじさんのいう事を聞いてくれたら何とかしてあげるよ」

警察「じゃあ……○○」


安価↓







残念、(まともじゃ)ないです。

再安価↓

警察「裸に剥かれたって? それで君は本当に傷付いたのかな?
ここで試してみておじさんに見せてくれないと分からないな 。
友達同士の悪ふざけの可能性もあるからね。ほら、脱いで脱いで」

ゆき「でも……恥ずかしいです……//」

警察「ふうーん。じゃあこの件は無かったことにして……」

ゆき「あっ! その、分かりました……脱ぎます……//」ヌギヌギ

警察「うんうん。それで良いんだよ」

ゆき「うっ……//」カアア

警察「へえ~きれいな体してるね~君」

警察「もっとよく見せてくれよ」クイ

ゆき「あっ……//」

警察「ん? 何か気持ちよさそうだね……?」

警察「やっぱり君は、人に裸を見られて悦んでいるだけじゃないのか?」

ゆき「違…そんなことないです……」

警察「じゃあもっと色々調べさせてもらうよ?」サワサワ

ゆき「あう……//」

警察「ここの名前、何ていうか知ってる?」クチュ

ゆき「あん……//し、知らない…」

警察「『おまんこ』っていうんだよ。言ってごらん?」

ゆき「お、おまんこ……?」

警察「ほらほら、『おまんこきもちい』って言ってみて」クチュクチュ

ゆき「はあ、はあ……//おまんこきもちいです……」

警察「よく言えたね。じゃあ次は……」

コツコツ

警察「やっべ! 上司来やがった!」

警察「とにかく、服持って早く出てって!」

ゆき「え……? その、私の事は……」

警察「うっせえんだよ! そんなに嫌なら学校なんて行くなやクソガキ! 早く帰れ!」

ゆき「……っ!」ダッ


―――――


ゆき「結局……何もやってくれない……」

ゆき「うう……」ポロポロ

ゆき「そうだ。こんなところにいちゃダメだ、早く学校に帰らないと」

ゆき「まあ学校に私の居場所なんてないけど」

ゆき(たった一人の先生の隣以外は)


学校

ゆき「どこへ行こうかな……」

安価↓

風呂
20分ほど待って下さい

屋上

ゆき「はあ……」

ゆき「ん? あんなところに……お墓?」

ゆき「前はあんなの無かったはずなのに……」

ガチャ

ゆき「あ…くるみちゃん……その、ごめん今出ていくから」スタスタ

くるみ「待てよ、ゆき」

ゆき「え……?」

くるみ「なあゆき、辛いんだったらいつでも私に言ってくれよ」

ゆき「どういうこと……?」

くるみ「いや、最近辛そうだからさ。何かあったのかなって」

ゆき「……の」

くるみ「ん?」

ゆき「くるみちゃんのせいじゃん!!!」

ゆき「いつもいつも私に酷いことして!」

ゆき「くるみちゃんなんて……大っ嫌い!」

くるみ「……そうか」

くるみ「悪いな……」スタスタ

くるみ「ごめん」バタン

ゆき「何なの? もうわかんないよ……」ポロポロ


キーンコーンカーンーコーン


ゆき「帰ろう……」


安価↓
1そのまま家に帰る
2寄り道する

ゆき「なんか今日はまっすぐ家に帰りたくないな……」

ゆき「どこか寄り道していこうかな」



安価↓
どこに寄り道する?

ゆき「くるみちゃん、さっきので傷ついてるかもしれない……」

ゆき「よし、くるみちゃんの家に行こう」


くるみ家

ピンポーン

くるみ「はーい、今出まーす」

ガチャ

ゆき「あ、その……くるみちゃん、さっきはごめn」

くるみ「消えろ」

ゆき「え……?」

くるみ「なんでお前が私に会いに来てんだよ気持ち悪い!」

くるみ「私の家の玄関汚すなよ!」

ゆき「でも、くるみちゃんさっき……」

くるみ「さっきだあ? お前今日一回も部活来なかったから私と逢ってねえだろうが! 嘘付いてんじゃねえよ!」

ゆき「……!?」

くるみ「ったく、二度と来んなよ!」バタン

ゆき「……」

ゆき「どういうこと……?」

ゆき「うっ、めまいがする……って、ここ……学校?」

ゆき「……っ! あれ? 元に戻った」

ゆき「今日はもう家に帰って休もう……」




ゆき「ただいまー」バタン

母「おかえり」

母「そうだ! 今日は久しぶりに鍋するわよ!」

ゆき「久しぶり……? この前私食べたような?」

母「またまた、冗談やめてよゆき~」

ゆき「……ちょっと部屋で休んでくる」

母「ええ」


部屋

ゆき(今日は本当に何か変だ……)

ゆき(まあ、いつもこんな生活をしてれば頭もおかしくなるのかもね。ハハハ……)

ゆき「寝よう……」




ゆき「ん……!」

ゆき「はあ、今日も学校かあ……」

ゆき「行きたくないなあ」


安価↓
1行く
2行かない




ゆき「今日は言い訳して休もう」

ゆき「お母さん、今日熱あるから休んでいい?」

母「いいわよ。ゆっくり休みなさい」

ゆき「ありがとう、お母さん」


学校

神山「今日は丈槍さんは休みです」

A「先生! 俺ら三人でお見舞いに行っていいですか?」

神山「まあ、少しの間なら許可しましょう」

A「フフフ……」


―――――

ゆき「ふう……家って本当に落ち着くなあ」

ゆき「できればずっとここに居たいなあ」

母「ゆきー! 友達がお見舞いに来てくれたわよ~!」

ゆき「え……? 友達?」


バタン

A「よお、元気そうだな丈槍w」

ゆき「お母さん! 助k」

B「叫ぶなやおい」ガッ

ゆき「むぐう…うー! むぐー!」

C「じゃ、○○でも」


安価↓




詳しくお願い

自由安価である以上こういう脈絡ない安価も処理せざるを得ないよな

よく分からないので再安価↓

>>117
そうですかね。じゃ書きます

>>119
再安価というのも一応安価処理だから問題はないよ

>>121
じゃあ再安価↓でお願いします。

一回適当に安価多数決的なことするかな

こっからABCくんがガチレイプなさるそうですけど、まあ処女じゃなくなっちゃうと思うけど。

1.早くもっとやれABC君頑張れ

2.は? 処女じゃ無くなったら需要ないだろ? ABC死ね(処女厨並感)


2が多いようなら回避ルートも考える

(別に妄想落ちにするつもりは)ないです(大嘘)
てかこれそれ以外のエンド方法あるんですかね……(困惑)

A「オラァ! 暴れんなよ……! 暴れんなよ……!」

A「しゃあねえな、汚いけど俺がお前の処女奪ってやるよw」

ゆき「あう…むぐううううう!」フルフル

ゆき(やだ! 小生やだ!)ポロポロ

A「よっと!」ズブッ

ゆき「ぐうううううう!? いあいいあいぃぃぃ!」ポロポロ

B「うわ、超血出てんじゃんw」

ゆき「いやら! 痛いい!!」ジタバタ

A「お前病気なんだろ? なら俺が白い薬をお前のマ○コに打ってやるよw」

ゆき「やめてよぉ…赤ちゃんできちゃうよぉ……」ポロポロ

A「大丈夫じゃねえの? できたらできたで殺せばいいし」

A「あ、出るわ」ドピュ

ゆき「あああ……出てる、やめてよぉ」

A「ふう、疲れた」

A「じゃ俺ら帰るから」スタスタ

ゆき「……」グッタリ

ゆき「あ……」


―――――



ゆき「もう……どうでもいいや」

ゆき「学校行こう」

ゆき「行ってきます……」バタン



なんかストーリー考えるの難しいからとりあえず何かして虐めようか。

安価↓

やけくそになりだすの本当ひで

>>133
正直処女じゃ無くなった瞬間から制作意欲が激減した(真顔)

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