妊娠させる俺「ふぅ・・・この娘で妊娠させたJSも10人目か」 (34)

俺「思えば会社員を辞めてから今日という日まで寝る間も惜しんでレイプの準備に明け暮れたな」
俺「ついに10人目のレイプ・・・しかもタダのレイプじゃない!」
俺「”妊娠を目的としたレイプだ!”」
俺「1人ずつ女の子を監禁してはその娘が妊娠検査薬陽性になるまでレイプしつづける・・・」
俺「まさに今できる実力の中で最高の仕事をしたぜ・・・」

俺「なぁJS6ちゃん!」

この前事故って死んだJS6「んーーーっ!んーーーっ!」


俺「おっと口をふさいでちゃ話せないか」
俺「しかし大変だったなぁ旅行中の事故で運ばれたJS6ちゃんを病院に運ばれた死体とすり替えるのわ」
俺「まぁ大変な中ちょっと無茶したおかげでこうやって君をレイプできたんだけどね!」

JS6「う、うううぅ・・・ひどい。妊娠3ヶ月越えてもう中絶もできないじゃんかぁ・・・うわあああああああ」


俺「そう泣かれるとお腹の子に響くよ」
俺「ちゃんと家まで帰れるんだからまだいいと思わないと」
俺「大抵のレイプ犯は犯行の発覚を恐れてバラバラにして埋めちゃうんだからさぁ」
俺「ほらにっこにっこにーっていってごらん。にっこにっこにー!」

JS6「うううう・・・お腹重いよぅ・・・」


俺「しかしこの娘以外の子もなかなか魅力的だったな」
俺「特に今までレイプした中ではJS4とJS2の姉妹をレイプしたのが最高だったな」
俺「強盗事件に巻き込まれた瀕死の姉妹を手術で生還させてからの死亡偽装までをやるのは大変だったぜ・・・」
俺「でもおかげで超貴重な妊娠JS2と姉妹妊娠というスーパーレア低年齢妊娠を見ることができたからな」
俺「やはり苦労をかけるとSレア少女が手に入るぜ」

JS6「うぅ・・・お母さん・・・うぅう」

回想
JS4「お家にに帰して!妹にひどいことしないでよ!」
JS2「お、おねえちゃん・・・怖いよぅ・・・」

俺「おうおう!命助けてもらったのにその言い草か!」
俺「そんな態度で世の中渡っていけると思ってるのか!これだからゆとり世代は」

JS4「関係ないじゃん!お母さんに言いつけてやるんだから!」
JS4「あんたなんかすぐ逮捕されちゃうんだから!」

ごめん。前のスレ張り忘れてた


俺「ああ?いい忘れてたけどお前らの母親なら事件のときに死んだぞ?」

JS4&JS2「!?」

俺「あのキチガイの強盗に刺されてお陀仏だってよ」
俺「まぁ俺はお前ら助けるので必死だったから何も知らなかったんだけどさ」

JS4「う・・・嘘・・・」
JS2「ふぇえぇええんおかあああああん」


俺「まぁお前らが受精着床受胎セックスすればすぐに家族ぐらい増えるから安心しろよ」
俺「でもJS2は妊娠できるかなぁ。さすがに無理かなぁ」

JS4「やだ!やだ!やだやだ!入れないで!」
JS4「もう来てるから!生理来ちゃってるからあああ!」
JS4「妊娠しちゃう!せ・・・せめてゴムつけてよぉ!」

俺「最近のJS4は知識すげぇなぁ。それでは挿入ぅううう」ずぷぷぷ

JS4「やだああああああ。いたいいいいいいい!」


JS4「あああああああ!裂けちゃう!裂けちゃってるよおおお」
JS4「抜いてよぉ・・・お願いだからあああ」

俺「あー気持ちいい。すげー圧迫感だなJS4。ちくわに突っ込んでるみたいだわ」ごっぷごっぷごっぷ

俺「それにしてもJS4で生理来てるってはやくない?」
俺「最近のこは普通なの?」

JS4「あっ!あっ!わかんないぃいいわかんないよぅ!!」
JS4「ぬいてって言ってるじゃんかぁ!!!」


俺「あああああ質問に答えない悪い子には射精しちゃうからねぇ」
俺「妊娠しろぉ!出すぞ出すぞ出すぞ出すぞ!」

JS4「やだ!やだあああああ!」

ビュルリッチ
ビュービュー

JS4「・・・あぁ・・・さ、い・・・てい・・・うぅ・・・妊娠しちゃうぅ・・・」


俺「さぁて・・・」

JS2「!!」

俺「順番だからねぇ・・・いい子にしてればすぐ終わるから」

JS2「やだ・・・・おねぇちゃん助けてええええ!」

アァイタイヨゥイタイヨゥ


回想終わり


俺「あの時はすげぇ気持ちよかったな。また双子探すかな」
俺「そういやJS6ちゃんのそのお腹の子双子だってな」

JS6「え?ふ、双子?」

俺「いや~ただでさえ低年齢妊娠で母子危険なのに双子にしちゃってごめんね」
俺「でも俺としてはかわいい子供が二人も生まれるなんて脳内ドーパミンでまくっちまうぜ」

JS6「あ・・・っああああ・・・」


俺「そろそろJS6ちゃんの両親も心配してるだろうしもう一回ぼて腹セックスを楽しんだら家に帰してやるかな」

???「そこまでだ!」

俺「だれだ!?」

JS6ちゃんの父親「娘は返してもらうぞこの異常性癖写メ!」
JS6ちゃんの父親「大丈夫かJS6!すぐに病院につれてってやるからな!」

JS6「ぱぱ!」

俺「今更になって父親面しやがって・・・」
俺「この娘が妊娠してから何ヶ月が立ってると思ってるんだ!」
俺「お前はそれでも父親か!」

JS6ちゃんの父親「たしかに父親失敗かもしれない・・・」
JS6ちゃんの父親「北朝鮮ミサイルを日本に落とさせなかった使命が娘より大切だったかはわからない・・・」
JS6ちゃんの父親「けどそれでも!それは今お前から娘を助けない理由にはならないんだ!」
JS6ちゃんの父親「娘は返してもらうぞ!うぉおおおおお!」

JS6「ぱぱかっこいい!ぬれちゃう!」

俺「くっそーっ!ええカッコしやがって!」


JS6ちゃんの父親「くらえ!テポドンパンチ!」ぶおんっ!

黒田俺「遅い遅い遅いわ!日銀バズーカあああああああ!しねええええええええ」

JS6ちゃんの父親「ぐわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
JS6ちゃんの父親「株価がああああああああ膨れ上がるううううううううううぎゃああああああああああああああ」

JS6「おとうさああああああああああんいやあああああああああああ」

俺「ふっふっふっ!これで邪魔するものはいない!」
俺「思う存分これでセックスを楽しめるってもんだな!」
俺「なぁまいフィアンセよ!」

JS6「いやあああおとうさんたすけて!たすけて!やだやだやだああああああ!」
JS6「やだあああああ!もうにんしんやだあああああ!いやあああああああ」
JS6「いれないでえええ!ちかづかないでよおおお!やだやだやだああああ!」

俺「うるせぇ!」
JS6「!?」

俺「なんでもかんでも自分の意見が通ると思ったら大間違いだぞ!」
俺「お前はなあ!もうお母さんなんだぞ!」
俺「ただの子供じゃないんだ!」
JS6「それはおっさんが受精させたからじゃんか!誰のせいだと思って・・・っ」

俺「それにお前はもう!今日から中学生なんだぞ!」

JS6「!?」

JC1「う・・・嘘・・・?」

俺「嘘なんかつくもんか」
俺「お前は事故にあってからここに5ヶ月以上いる・・・もう外は4月になるんだよ」
俺「暖かい・・・春がくるんだよ・・・」
俺「お姉さんになるのにそんなわがままじゃダメだろ?」

JC1「う・・・・うううう・・・うわああああああああああああああ」

こうしてまた一人の少女がJCになるという大人の階段を登った。
だがこうした中学生になる時には環境の変化によって子供たちは精神的にも不安定になりがちである。
大人たちは子供を様々な側面から見守り、応援してあげる必要がある。
特に家庭環境などが特殊な子供となればより一層の熱い支援が必要となる。
彼ら児童はこれからどのような人間として成長するかは決定されておらず、
いくつもの選択肢を自由に選べなければならない。
大人はそっとその手助けをしてやらなければならない・・・。
彼らがより素晴らしい大人となるために。

END

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、レイパーズの方々からのメッセジをどぞ

事故で死んだJS6「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

JS6ちゃんの父親「いやーありがと!私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

黒田日銀総裁「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

日銀バズーカ「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

テポドン「・・・ありがと」ファサ

では、

JS6、父親、黒田、バズーカ、テポドン、俺「皆さんありがとうございました!」



JS6、父親、黒田、バズーカ、テポドン、「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

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