【ストーリー安価型】「現代舞台の戦闘姫」 (29)
オリジナルの学園バトルストーリー
ただし安価でストーリーを組み立てていく!
まずは舞台の学園名を安価下2
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「こんばんは。 日出湊学園へのご入学、おめでとうございます!」
「つきましては、学生証をお作りいたしますのでお名前と性別、それと…」
「学生の性格なども把握しておきたいので、3つほど、ご自分の性格をご記入くださいませ」
安価下1
名前 性別 性別3つ
日出湊「八雲巽さまですね。 性格は…主人公みたいですね! あ、一応主人公でした申し訳ありません!」
日出湊「それでは最後に、どちらのコースかを選んでくださいませ」
安価下2
1.武器コース
2.魔法コース
日出湊「はい、武器コースですね! それではまた後日学生証を送らせていただきます!」
日出湊「あっ、それでは…武器は如何なさいますか?」
武器は
安価下1
1.剣
2.槍
3.斧
4.その他
日出湊「ほほう〜…これまたニッチな…あ、失礼」
日出湊「それではまた、お会いしましょうね」
日出湊「さて、彼は武器派につきましたが…どうなりますかねぇ…あの子とも仲良くしてくれれば良いのですが…」
それではおやすみなさいませ
【第1話 光の女王】
巽「ここが…日出湊学園か…」
20xx年…
世界中に突如現れた怪物、アルカディアによって世界中は危機に陥った。 アルカディアには普通の重火器どころか核兵器すらも無効にするまさに完全無欠の怪物であった。
しかし、特別な銀でできた「武器」を用いる事で撃退することが判明し、人類の反撃が始まったのであった…
ここ、日出湊学園は日本4大学園と言われている。
巽「さて、入学式はもう直ぐだな」
巽「えっと、俺の場所は…ここか」
巽が席に座り、しばらくすると入学式が始まった。
学園長の挨拶、生徒会長の挨拶、入学生代表の挨拶…それらがなんとなく終わり、新入生は校門付近に集まり、クラス分けが発表されていた。
巽(1のBか…)
「よっす!お前も1-Bか?」
巽「あ、ああ。そうだけど…」
「なら俺と同じクラスだな! 俺は木場 裕紀。よろしくな」
巽「ああ。こちらこそ。 …ところでなんで俺に声をかけてきたんだ…?」
裕紀「ん? お前いい奴そうだったからな」
巽「そ、そうか」
巽(変わった見方だなぁ…)
こうして1-Bでホームルームが始まった。担任は…
誠「担任を務める誠だ。 34歳、独身男性! 得意なのは槍だ。 言ってくれればいつでも特訓に付き合ってやるからな。何か質問がある奴はいないか!?」
「せんせー!苗字はなんなんですか!?」
誠「俺は誠だ…それ以上でも、それ以下でも無い…それ以外になりたくも無いのさ」
裕紀(変わった先生だな、巽)
巽(本当にな。いい人そうに見えるが…)
裕紀「他に質問も無いみたいだし、クラス委員長決めるぞ。 立候補者はいるか?」
巽(…う、うーん?これは…)
「…」
巽(俺はこういうのには興味無いからな…)
裕紀(あー、俺もだ)
「あの、私。やります」
1人の女生徒が立候補をした。金髪が綺麗な美少女だった。
誠「おお、えーっと君は…」
「私の名前は…」
【第1話 光の女王 】完
巽「あの子の名前って…」
裕紀「えーっと、こういう時は安価するのが正解だぜ」
巽「あの子は…」
安価下1
名前、使う武器、性格などどうぞ
今更だけど日出湊なんて読むん…?
魔法使いの同級生の女の子!
安価下1!
使う魔法の属性、身長スタイル性格など!
あと名前!
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