織田信長「ワシは極めて冷静じゃ」

池田恒興「とてもそうは思えませぬ……」

森蘭丸「大体私との夜の戦国はどうするのです！！ナニのない信長様など夜の手取川状態！！！」

池田恒興「………」

織田信長「何、蘭丸が夜の謙信になればいいだけの話よ」

森蘭丸「なるほど！」

池田恒興「………//」

池田恒興「そういう問題ではございませぬ信長様」

織田信長「何が不満だと申すか……」

池田恒興「織田家の当主である信長様がおなごでは示しがつきませぬ」

織田信長「フハハハハハハハハハハハハハハハハハｈ！！」

池田恒興「何が面白いというのですか！」

織田信長「恒興…、お主は少々頭が堅い…」

織田信長「猿を見てみろ…」

池田恒興「…？」


猿「女ッ！女ッ！」ｻﾞｯｻﾞｯ


織田信長「ホモは？」


猿「敵ッ！」




織田信長「……な？」

池田恒興「ご乱心を……」

池田恒興「あれは女狂い故あてにはなりませぬ…」

織田信長「何を申すか」

森蘭丸「しかし、信長様はそのままでも十分美しうございまする」

池田恒興「そうでござるそうでござる」

？？？？「いや、少しお待ちくだされ…」

池田恒興「お、お主は……！」


丹羽長秀「やっぱり臓物でござる」

池田恒興「リョナ厨の長秀！！」