【オリロンパ】希望の絶望が混じり合うコロシアイ空中都市生活【安価】 (367)

・安価によってキャラ作成します

・舞台は【空中都市】となります

・オリキャラとなりますのでそこはご注意ください

・ダンガンロンパシリーズのネタバレを含む場合があります

・基本更新するようにしますが更新できない日も多々あるかと思います
なるべく連絡はできるようにします



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453740378

それではやぶ遅くではありますが、まずは才能を募集したいと思います

夜遅いため集まるかどうかは不安ですので2時25分までとします

1人5個まで才能を投稿して貰って構いません

才能はこちらで選ばせていただきます

本家とまる被りの才能や、才能では無いようなものはNGで

・超高校級の野球部
・超高校級の剣道部
・超高校級の厨二病

すみません!諸都合により2時40分まで伸ばさせてもらいます!
本当にすみません!
なるべく早く見られるようにはします!

伝え忘れていたため連絡
???は自動的に入っています
安価で来た才能の中から???の才能を決めたいと思います

やっぱり夜中なのでそうそう集まりませんね
とりあえず今は締め切って、また明日の朝か、夕方頃に才能を募集したいと思います
ちなみにですが、今まで出てきた才能で決定したのはいくつかあります
良かったら夜中の間も才能を投稿してくださって構いませんのでよろしくお願いします
それと、人数は一応16人を目安にしてますが1人2人増やしても構いませんので、人数に関して言いたいことがありましたら是非意見をください
それでは

吟遊詩人 大工
広報委員 発明家
革命家 腹話術師
サイボーグ 哲学者

万事屋

ゲームプログラマー
クラッカー
不運
卓球部
運び屋

今用事が終わりました
安価沢山ありがとうございます!迷惑かけてしまい、すみません...

【超高校級の演出家】
【超高校級の騎士】
【超高校級のパイロット】
【超高校級の美化委員】
【超高校級の犯罪研究家】
【超高校級の馬術部】
【超高校級の審判】
【超高校級の幸運】
【超高校級の革命家】
【超高校級のシスター】
【超高校級の海賊】
【超高校級の電気技師】
【超高校級の王子】
【超高校級の海洋学者】
【超高校級のヒーロー】
【超高校級の???】

で、進めていきたいと思います
キャラ作成につきましてはまた諸都合が入りましたので後ほどさせていただきます

空中都市とは、その名の通り空中に浮かんでいる都市です
空中都市に向かうまでは飛行船で向かいますが、コロシアイの舞台はれっきとした空中都市です

エタらせないように更新はできるだけして行こうと心がけています

7時半以降ぐらいですかね
正確な時間ではなくすみません...

遅くなってしまい、すみません
それではキャラ作成に入りたいと思いますが

主人公の才能を決めていませんでした
主人公の才能>>40から
↓5まで受け付けます

???とパイロットが同票となりましたのもう一度↓5まで
多かった方が主人公となります

主人公はパイロットに決まりましたね
それでは、キャラ作成を今度こそ

まずは主人公のパイロットさんから
名前と性別、性格などを表すキーワードを1つお願いします
↓4まで

・生徒番号No.1...青井 蒼空 (アオイ ソラ)
・性別...男
・才能...<超高校級のパイロット>
・キーワード
〔恋愛とかにヘタレの残念イケメン〕...イケメンなのに残念。大事な勝負事などにはすぐに逃げ出すヘタレである
〔基本動じない天然くん〕...何事にも動じない強い精神がある...ただし天然
〔責任感が強い〕...ヘタレだけど責任感は人一倍で、自分で決意した事はやり通す

あれ...なんだ、この主人公...
この性格とこの性格は矛盾していると思ったところはコメント下さい

それでは次は〔超高校級の演出家〕です
名前と性別、キーワードを1つお願いします
↓1、2、4を採用

・生徒番号No.2...猶原 生馬(ナオハラ イクマ)
・性別...男
・才能...<超高校級の演出家>
・キーワード
〔口が悪いが面倒見のいいツンデレ〕...多少口が悪いが、誰にしろ面倒見が良い。たまにツンデレる
〔ポーカーフェイス〕...自分がいろんな立場になったとしても、表情は常に笑顔
〔見た目童顔中身男前〕...見た目は幼く童顔だが、中身はしっかりした男前

なんか、完璧演出家が出来たような

続いて〔超高校級の騎士〕です
名前と性別、キーワードを1つ
↓1、3、5を採用

生徒番号No.3....ラインバルト・シュヴァルツ(LineBaltic Schwarz)
・性別...女
・才能...<超高校級の騎士>
・キーワード
〔亡命者〕...ある事件を境に故郷から迫害を受け、亡命してきた
〔自他ともに厳しい〕...自分にも他人にも厳しくがモットー
〔男装女子〕...訳あって男装をしているが、れっきとした女子である

過去が重そうな人が来ましたが
英語の綴りは合ってますかね?

それでは次に〔超高校級の美化委員〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ
↓1、2、3を採用

稲葉 皓平(いなば こうへい)男
心の綺麗な人、汚い人が瞬時に分かる

・生徒番号No.2...美ヶ丘 花陽 (ウツクシガオカ カヨ)
・性別...女
・才能...<超高校級の美化委員>
・キーワード
〔腐女子のお嬢様〕...お嬢様だが、同性愛に関心を持つ
〔耳年増〕...聞きかじった知識が豊富
〔心の綺麗な人、汚い人が瞬時に分かる〕...綺麗な人は澄んだ雰囲気、汚い人は濁った雰囲気が出るそうだ

こちらも超エリートですね...腐女子ですが
というかお嬢様が何故、美化委員...

続いては〔超高校級の犯罪研究家〕です
名前や性別、キーワードを1つずつ
↓1、4、5を採用

贄 俊介(にえ しゅんすけ)男
誰にも言えない過去がある

綺麗に危険人物安価を避けていいやつにww

生徒番号No.5...愛咲 恋 (アイサキ レン)
・性別...男
・才能...<超高校級の犯罪研究家>
・キーワード
〔健全思春期〕...実は下ネタが好きだが、隠蔽しようとしている。また、好きになったらその人一直線
〔常に余裕〕...下ネタ隠蔽以外では、常に余裕の態度や表情を見せる
〔正義漢〕...正義を頼りに行動する男の中の男

こんな犯罪研究家見た事ない...味がある...

続きまして〔超高校級の馬術部〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ
↓3、4、5を採用

馬場 真琴(ばば まこと)

ハイテンション

生徒番号No.6...猪童 颯馬 (シシドウ ソウマ)
・性別...男
・才能...<超高校級の馬術部>
・キーワード
〔ズーフィリア〕...動物をこよなく愛している。中でも馬が特に好き
〔口車に乗せられやすい〕...相手の言葉についついその気になり、やってしまう
〔虚心坦懐〕...心にわだかまりが無く、平穏な態度で物事に臨もうとする

普通に良い奴ができたとは...
キーワードで、他のキャラと被ってるところがあったら1つ下にズレます
申し遅れてしまい、すみません

それと訂正です
花陽さんの生徒番号はNo.4でした

続きましては〔超高校級の審判〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ
↓2、4、5を採用

神崎 真結(かんざき まゆ)女
怒ると怖い

森 紗綾 (もり さあや) 女
しっかり者

黒城 琉潤(くろしろ るうる)女
独善的

白黒 望美(しろこ のぞみ)

言うべき時以外は常にビクビクしてる小動物系

生徒番号No.7...狭間 中 (ハザマ アタル)
・性別...女
・才能...<超高校級の審判>
・キーワード
〔良くも悪くも中立〕...良くても、悪くても、どちらかの意見にかたよらない
〔ぶっきらぼう〕...素っ気なくて、無愛想
〔怒ると怖い〕...彼女の怒りを見た者は、次の日には彼女に恐怖しか抱かないとか

なんか1つだけ目立つキーワードが...とんでもねぇ審判だ
続きましては次に〔超高校級の幸運〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ
↓1、2、5を採用

神代ツバサ(かみしろ つばさ)男
愛され系バカ

刃王 治樹(ばおう はるき) 男 のほほんとした性格

天引 偉(てんびき いさむ)男
スローペース

浮世 界慈(うきよ かいじ) 男
キャンディーをいつもくわえてる

生徒番号No.8...七峰 瑞七 (ななみね みずな)
・性別...女
・才能...<超高校級の幸運>
・キーワード
〔天真爛漫〕...純真な心で、素直かつ無邪気
〔自信過剰〕...自分のする事に自信を持ち過ぎている
〔命知らず〕...生命の危険が付き物だろうとも、恐れない強さがある

これまた、ある意味凄い幸運が出来たぞ

続いて〔超高校級の革命家〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ
↓1、2、4を採用

五百籏頭 刃銀(いおきべ はがね)男
不撓不屈

生徒番号No.9...風祭 伊吹 (カザマツリ イブキ)
・性別...女
・才能...<超高校級の革命家>
・キーワード
〔不撓不屈〕...どんな困難でも挫けない、折れない心を持つ
〔たとえ自分が破滅しても信念は貫き通す〕...自分が破滅していこうと、心に刻んだ信念は貫き通す強い人
〔慇懃無礼〕...表向きは丁寧だが、心の中では相手を軽く見下している

...最後のキーワードは何だろう?普通に良い人だったのに

それと安価ミスです、すみません
2、5、6と安価を取ったつもりだったのですが全然違う安価でした
ご迷惑おかけしますが変えさせていただきました
本当にすみません

続いて〔超高校級のシスター〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ
↓3、4、6を採用

佐倉奏人(さくらかなと) 男
異性が苦手

生徒番号No.10...信端 頼乃 (シンバ ヨリノ)
・性別...男
・才能...<超高校級のシスター>
・キーワード
〔女装男子〕...女装をしているが、れっきとした男子。わかりやすく言えば男の娘
〔エセ宗教のシスター〕...実は信仰している宗教は存在しない...謎である
〔異性が苦手〕...彼にとって異性とは女性の事を指すため、周りからは違和感だらけ

男の娘も、とうとう来るとは...
なんで騎士とシスターは逆ではないんだ...

キーワード女装男子と男の娘が被りましたので、後から来た男の娘を1つズレると...男子でヤンデレとは?と、分からなくなってしまいもう1つ下にずらしました
すみません

それでは次は〔超高校級の海賊〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ
↓1、3、6を採用

村上 虎竜(むらかみ とらどら)男
変態紳士

海原 大雅(うなばら たいが)男
威圧感

八代暦 やしろ こよみ 男
ゲーム脳

いいやん男子でヤンデレ(ゲス顔)

生徒番号No.11...村上 虎竜(ムラカミ トラドラ)
・性別...男
・才能...<超高校級の海賊>
・キーワード
〔変態紳士〕...礼儀正しい紳士なのに、ストレートに変態
〔火薬アレルギー〕...火薬を使用されると、アレルギー症状が起こる
〔筋肉ムキムキ〕...簡単に言えばマッチョな体型を持っている

こんな海賊嫌だ...ロマンはあるけど...

力不足により、安価ミスをしてしまい申しわけありません
今後、このような事は無いようにします
本当にすみませんでした

続いて〔超高校級の電気技師〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ
↓2、3、4を採用

ご指摘ありがとうございます
確かに、信仰対象(?)がないのは矛盾してました
チェンソーも含めて、ヤンデレを代わりに入れておきます
ご迷惑おかけしました

生徒番号No.12...金霧 光 (カナギリ ヒカリ)
・性別...男
・才能...<超高校級の電気技師>
・キーワード
〔右腕が電動義手〕...過去のある事件で右腕が電動義手となっている
〔サディスト〕...相手を痛めつけることや、罵る事が大好き
〔にょへへとかにゃははとか気が抜けた笑い声〕...聞いているとこっちが気が抜けるような笑い声を発する

この電気技師は誰かを痛めつけてるときに気が抜けた笑い声を出すのか...
どんな、電気技師だ...それ以前にどんな人間だ...

エセ宗教のシスターはそういう意味でしたか
勘違いしてしまい、本当にすみません
できれば、キャラ作成が終了までにキーワードは残しておいて欲しいと言っていただければそのままにしておけます

続いて〔超高校級の王子〕です
↓1、4、5を採用

及川 昴(おいかわ すばる)男
普段はうざキャラ

生徒番号No.7...及川 昴 (オイカワ スバル)
・性別...男
・才能...<超高校級の王子>
・キーワード
〔ペットのキエリテンを連れてる〕...いつも自室で可愛がっていて、どこに行くにも必ずいます
〔普段はうざキャラ〕...普段はうざいキャラ、本当に王子かと思わせるが...?
〔ペットの犬同伴〕...

え、うざキャラ王子って...

一応日本人ですが、小国の王子です
それと、最後ですがペットのキエリテンいるのに犬同伴はどうかとおもったのですが...眼蛇夢クンのペットみたいでいいのかな...と、迷っています
ペットの犬同伴か夢遊病はどちらがいいか、意見下さい
良かったらシスターの方もお願いします

続いて〔超高校級の海洋学者〕です
↓3、4、6を採用

すみません!また安価ミスです!

生徒番号No.12...チュカラガテアト親王 (プリンス・チュカ)
・性別...男
・才能...<超高校級の王子>

こちらでお願いします
またもやご迷惑おかけしました!
すみません...

生徒番号No.14...高山 徐論 (タカヤマ ジョロン)
・性別...女
・才能...<超高校級の海洋学者>
・キーワード
〔〕

そうですね、1度整理させていただきます

革命家につきましては、本当にすみません...やはり、最初の安価で進めた方が良かったのでしょうか...
とりあえず、1通り今までのキャラまとめてきます

あっ、すみません...

高凪さんですね、混乱してしまいました

訂正しておきます

ご指摘ありがとうございます

生徒番号No.1...青井 蒼空 (アオイ ソラ)
・性別...男
・才能...<超高校級のパイロット>
・キーワード
〔恋愛とかにヘタレの残念イケメン〕...イケメンなのに残念。大事な勝負事などにはすぐに逃げ出すヘタレである
〔基本動じない天然くん〕...何事にも動じない強い精神がある...ただし天然
〔責任感が強い〕...ヘタレだけど責任感は人一倍で、自分で決意した事はやり通す

・生徒番号No.2...猶原 生馬(ナオハラ イクマ)
・性別...男
・才能...<超高校級の演出家>
・キーワード
〔口が悪いが面倒見のいいツンデレ〕...多少口が悪いが、誰にしろ面倒見が良い。たまにツンデレる
〔ポーカーフェイス〕...自分がいろんな立場になったとしても、表情は常に笑顔
〔見た目童顔中身男前〕...見た目は幼く童顔だが、中身はしっかりした男前

生徒番号No.3....ラインバルト・シュヴァルツ(LineBaltic Schwarz)
・性別...女
・才能...<超高校級の騎士>
・キーワード
〔亡命者〕...ある事件を境に故郷から迫害を受け、亡命してきた
〔自他ともに厳しい〕...自分にも他人にも厳しくがモットー
〔男装女子〕...訳あって男装をしているが、れっきとした女子である

・生徒番号No.5...美ヶ丘 花陽 (ウツクシガオカ カヨ)
・性別...女
・才能...<超高校級の美化委員>
・キーワード
〔腐女子のお嬢様〕...お嬢様だが、同性愛に関心を持つ
〔耳年増〕...聞きかじった知識が豊富
〔心の綺麗な人、汚い人が瞬時に分かる〕...綺麗な人は澄んだ雰囲気、汚い人は濁った雰囲気が出るそうだ

徒番号No.5...愛咲 恋 (アイサキ レン)
・性別...男
・才能...<超高校級の犯罪研究家>
・キーワード
〔健全思春期〕...実は下ネタが好きだが、隠蔽しようとしている。また、好きになったらその人一直線
〔常に余裕〕...下ネタ隠蔽以外では、常に余裕の態度や表情を見せる
〔正義漢〕...正義を頼りに行動する男の中の男

生徒番号No.6...猪童 颯馬 (シシドウ ソウマ)
・性別...男
・才能...<超高校級の馬術部>
・キーワード
〔ズーフィリア〕...動物をこよなく愛している。中でも馬が特に好き
〔口車に乗せられやすい〕...相手の言葉についついその気になり、やってしまう
〔虚心坦懐〕...心にわだかまりが無く、平穏な態度で物事に臨もうとする

あれ、すみません...
美ヶ丘さんの生徒番号がまた間違えていました...

とりあえず、革命家を空けておいて書きます

生徒番号No.7...狭間 中 (ハザマ アタル)
・性別...女
・才能...<超高校級の審判>
・キーワード
〔良くも悪くも中立〕...良くても、悪くても、どちらかの意見にかたよらない
〔ぶっきらぼう〕...素っ気なくて、無愛想
〔怒ると怖い〕...彼女の怒りを見た者は、次の日には彼女に恐怖しか抱かないとか

生徒番号No.8...七峰 瑞七 (ななみね みずな)
・性別...女
・才能...<超高校級の幸運>
・キーワード
〔天真爛漫〕...純真な心で、素直かつ無邪気
〔自信過剰〕...自分のする事に自信を持ち過ぎている
〔命知らず〕...生命の危険が付き物だろうとも、恐れない強さがある

生徒番号No.10...信端 頼乃 (シンバ ヨリノ)
・性別...男
・才能...<超高校級のシスター>
・キーワード
〔女装男子〕...女装をしているが、れっきとした男子。わかりやすく言えば男の娘
〔エセ宗教のシスター〕...実はエセ宗教に騙されていてそこの宗教のシスターである
〔異性が苦手〕...彼にとって異性とは女性の事を指すため、周りからは違和感だらけ
〔何故かチェンソー自持ちのヤンデレ〕...部屋には私物のチェンソー...好きになった人などにはヤンデレしてしまう

皆様お騒がせしてすみませんでした

革命家につきましては、すみませんが最初の安価に戻させていただきます

本当に申し訳ありません...

キーワードにつきましては、途中追加のものと最初からのものを入れたいと思います

5個あるのはちょっと多いかなと、思いますが頑張って書きます
自分に責任がありますゆえ
それでは、一度まとめてキャラ作成をして今日は終わりたいと思います

そうですか...ご意見ありがとうございます
電気技師を女にですか...男の安価を取っていたのですが、また変えて迷惑かけ無いでしょうか?

そうですか、ありがとうございます
それでは安価は1つ下の名前にしておきます

生徒番号No.9...下馬 智恵理 (ゲバ チエリ)
・性別...女
・才能...<超高校級の革命家>
・キーワード
〔ポンコツ〕...実は革命以外の事は1人じゃ、あんまり何も出来ないただのポンコツ
撓不屈〕...どんな困難でも挫けない、折れない心を持つ
〔悪平等主義〕...どんな人でも一律に扱い、逆に不公平にさせる考え方をしている
〔たとえ自分が破滅しても信念は貫き通す〕...自分が破滅していこうと、心に刻んだ信念は貫き通す意外と強い人
〔慇懃無礼〕...表向きは丁寧だが、心の中では相手を軽く見下している

生徒番号No.11...村上 虎竜(ムラカミ トラドラ)
・性別...男
・才能...<超高校級の海賊>
・キーワード
〔変態紳士〕...礼儀正しい紳士なのに、ストレートに変態
〔火薬アレルギー〕...火薬を使用されると、アレルギー症状が起こる
〔筋肉ムキムキ〕...簡単に言えばマッチョな体型を持っている

寝落ちしていました...すみません
とりあえずあと3人をまとめて次の才能に入ります

生徒番号No.12...東城 雷都 (トウジョウ ライト)
・性別...女
・才能...<超高校級の電気技師>
・キーワード
〔右腕が電動義手〕...過去のある事件で右腕が電動義手となっている
〔サディスト〕...相手を痛めつけることや、罵る事が大好き
〔にょへへとかにゃははとか気が抜けた笑い声〕...聞いているとこっちが気が抜けるような笑い声を発する

生徒番号No.7...チュカラガテアト親王 (プリンス・チュカ)
・性別...男
・才能...<超高校級の王子>
・キーワード
〔ペットのキエリテンを連れてる〕...いつも自室で可愛がっていて、どこに行くにも必ずいます
〔普段はうざキャラ〕...普段はうざいキャラ、本当に王子かと思わせるが...?
〔ペットの犬同伴〕...キエリテンもいますが、犬だって同伴でいます
〔〕

生徒番号No.12...東城 雷都 (トウジョウ ライト)
・性別...女
・才能...<超高校級の電気技師>
・キーワード
〔右腕が電動義手〕...過去のある事件で右腕が電動義手となっている
〔サディスト〕...相手を痛めつけることや、罵る事が大好き
〔にょへへとかにゃははとか気が抜けた笑い声〕...聞いているとこっちが気が抜けるような笑い声を発する

生徒番号No.13...チュカラガテアト親王 (プリンス・チュカ)
・性別...男
・才能...<超高校級の王子>
・キーワード
〔ペットのキエリテンを連れてる〕...いつも自室で可愛がっていて、どこに行くにも必ずいます
〔普段はうざキャラ〕...普段はうざいキャラ、本当に王子かと思わせるが...?
〔ペットの犬同伴〕...キエリテンもいますが、犬だって同伴でいます
〔夢遊病〕...寝ていると無意識の内に体が動いてしまう

生徒番号No.13...高凪 徐論 (タカナギ ジョロン)
・性別...女
・才能...<超高校級の海洋学者>
・キーワード
〔キャンディをいつもくわえてる〕...彼女にとってキャンディは無くてはならないもの
〔成人済み酒好き〕...海洋学に没頭しているといつの間にか成人。海洋学と酒は、同じぐらい好き
〔言葉遊びに長けた狂言回し〕...言葉遊びが上手く、進行役を務めようとする

高凪さんの生徒番号は14でした、すみません

昨日から引き続き
続いては〔超高校級のヒーロー〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ

↓1、2、3を採用

大体したから順に安価を採用します
今後、昨日のことがないように心がけます

江戸川 緋色(えどがわ ひいろ)
女 全身の古傷

ヒーローは女、でした
すみません
なので、女子のヒーローの安価を採用です
キーワードは安価通り使わせてもらいます

生徒番号No.15...江戸川 緋色 (エドガワ ヒイロ)
・性別...女
・才能...<超高校級のヒーロー>
・キーワード
〔スタンガンを手放さない〕...ヒーローは常に狙われるもの。スタンガンは護身用とか
〔悪運が強い〕...完全に死んだと思っても生きてる、とんでもない奴
〔極端〕...一方にかたよっている考えをしている

最後に〔超高校級の???〕です
名前と性別、キーワードを1つずつ〔男子限定〕
↓1、2、3を採用

一 一(にのまえ はじめ) 男
盲目(故に気配察知能力が高い)

暴力は振るわないからイメージとしては相手をよくおちょくったりいじるけれど心の底では優しく本気のピンチにはしょうがないなって手を差し伸べるクラスに一人はいる感じ

生徒番号No.16...明日野 未来 (アスノ ミライ)
・性別...男
・才能...<超高校級の???>
・キーワード
〔見た目は爽やか優男中身ドS〕...優しさ3割、ドS7割
〔独占欲強い〕...何でも自分の物にしたがる欲がある
〔何かと主人公を気にかける〕...どうやら主人公が気になるらしいが...

これで、キャラ作成は終了です
もう一度キャラをまとめていよいよ本編に入ります

そうだ、サディスト既にいました
うーん...ジャンルの違うサディストとか...難しいですね
???の方をSの部分だけ抜いておきますか?

>>272
そうですね、そうしておきましょうかね...

了解しました
ジャンルの違うS...頑張ります


生徒番号No.1...青井 蒼空 (アオイ ソラ)
・性別...男
・才能...<超高校級のパイロット>
・キーワード
〔恋愛とかにヘタレの残念イケメン〕...イケメンなのに残念。大事な勝負事などにはすぐに逃げ出すヘタレである
〔基本動じない天然くん〕...何事にも動じない強い精神がある...ただし天然
〔責任感が強い〕...ヘタレだけど責任感は人一倍で、自分で決意した事はやり通す

・生徒番号No.2...猶原 生馬(ナオハラ イクマ)
・性別...男
・才能...<超高校級の演出家>
・キーワード
〔口が悪いが面倒見のいいツンデレ〕...多少口が悪いが、誰にしろ面倒見が良い。たまにツンデレる
〔ポーカーフェイス〕...自分がいろんな立場になったとしても、表情は常に笑顔
〔見た目童顔中身男前〕...見た目は幼く童顔だが、中身はしっかりした男前

生徒番号No.3....ラインバルト・シュヴァルツ(LineBaltic Schwarz)
・性別...女
・才能...<超高校級の騎士>
・キーワード
〔亡命者〕...ある事件を境に故郷から迫害を受け、亡命してきた
〔自他ともに厳しい〕...自分にも他人にも厳しくがモットー
〔男装女子〕...訳あって男装をしているが、れっきとした女子である

〔生徒名簿〕

〔男子〕

・青井 蒼空 (アオイ ソラ)
・身長...177cm
・胸囲...84cm
・才能...<超高校級のパイロット>
・キーワード
〔恋愛とかにヘタレの残念イケメン〕...イケメンなのに残念。大事な勝負事などにはすぐに逃げ出すヘタレである
〔基本動じない天然くん〕...何事にも動じない強い精神がある...ただし天然
〔責任感が強い〕...ヘタレだけど責任感は人一倍で、自分で決意した事はやり通す

・猶原 生馬(ナオハラ イクマ)
・身長...182cm
・胸囲...87cm
・才能...<超高校級の演出家>
・キーワード
〔口が悪いが面倒見のいいツンデレ〕...多少口が悪いが、誰にしろ面倒見が良い。たまにツンデレる
〔ポーカーフェイス〕...自分がいろんな立場になったとしても、表情は常に笑顔
〔見た目童顔中身男前〕...見た目は幼く童顔だが、中身はしっかりした男前

・愛咲 恋 (アイサキ レン)
・身長...168cm
・胸囲...79cm
・才能...<超高校級の犯罪研究家>
・キーワード
〔健全思春期〕...実は下ネタが好きだが、隠蔽しようとしている。また、好きになったらその人一直線
〔常に余裕〕...下ネタ隠蔽以外では、常に余裕の態度や表情を見せる
〔正義漢〕...正義を頼りに行動する男の中の男

・猪童 颯馬 (シシドウ ソウマ)
・身長...158cm
・胸囲...69cm
・才能...<超高校級の馬術部>
・キーワード
〔ズーフィリア〕...動物をこよなく愛している。中でも馬が特に好き
〔口車に乗せられやすい〕...相手の言葉についついその気になり、やってしまう
〔虚心坦懐〕...心にわだかまりが無く、平穏な態度で物事に臨もうとする

・信端 頼乃 (シンバ ヨリノ)
・身長...163cm
・胸囲...77cm
・才能...<超高校級のシスター>
・キーワード
〔女装男子〕...女装をしているが、れっきとした男子。わかりやすく言えば男の娘
〔エセ宗教のシスター〕...実はエセ宗教に騙されていてそこの宗教のシスターである
〔異性が苦手〕...彼にとって異性とは女性の事を指すため、周りからは違和感だらけ
〔何故かチェンソー自持ちのヤンデレ〕...部屋には私物のチェンソー...好きになった人などにはヤンデレしてしまう

・村上 虎竜(ムラカミ トラドラ)
・身長...198cm
・胸囲...111cm
・才能...<超高校級の海賊>
・キーワード
〔変態紳士〕...礼儀正しい紳士なのに、ストレートに変態
〔火薬アレルギー〕...火薬を使用されると、アレルギー症状が起こる
〔筋肉ムキムキ〕...簡単に言えばマッチョな体型を持っている

・チュカラガテアト親王 (プリンス・チュカ)
・身長...186cm
・胸囲...87cm
・才能...<超高校級の王子>
・キーワード
〔ペットのキエリテンを連れてる〕...いつも自室で可愛がっていて、どこに行くにも必ずいます
〔普段はうざキャラ〕...普段はうざいキャラ、本当に王子かと思わせるが...?
〔ペットの犬同伴〕...キエリテンもいますが、犬だって同伴でいます
〔夢遊病〕...寝ていると無意識の内に体が動いてしまう

・明日野 未来 (アスノ ミライ)
・身長...176cm
・胸囲...86cm
・才能...<超高校級の???>
・キーワード
〔見た目は爽やか優男中身ドS〕...優しさ3割、ドS7割
〔独占欲強い〕...何でも自分の物にしたがる欲がある
〔何かと主人公を気にかける〕...どうやら主人公が気になるらしいが...

〔女子〕

・ラインバルト・シュヴァルツ(LineBaltic Schwarz)
・身長...174cm
・胸囲...81cm
・才能...<超高校級の騎士>
・キーワード
〔亡命者〕...ある事件を境に故郷から迫害を受け、亡命してきた
〔自他ともに厳しい〕...自分にも他人にも厳しくがモットー
〔男装女子〕...訳あって男装をしているが、れっきとした女子である

・美ヶ丘 花陽 (ウツクシガオカ カヨ)
・身長...168cm
・胸囲...85cm
・才能...<超高校級の美化委員>
・キーワード
〔腐女子のお嬢様〕...お嬢様だが、同性愛に関心を持つ
〔耳年増〕...聞きかじった知識が豊富
〔心の綺麗な人、汚い人が瞬時に分かる〕...綺麗な人は澄んだ雰囲気、汚い人は濁った雰囲気が出るとか

体のご気遣いありがとうございます
少し用事が入って連絡するのを忘れていました
昨日は、寝落ちをしてしまいましたので...しっかり睡眠時間をとって体調管理はしっかりするようにします
ありがとうございました

・狭間 中 (ハザマ アタル)
・身長...170cm
・胸囲...82cm
・才能...<超高校級の審判>
・キーワード
〔良くも悪くも中立〕...良くても、悪くても、どちらかの意見にかたよらない
〔ぶっきらぼう〕...素っ気なくて、無愛想
〔怒ると怖い〕...彼女の怒りを見た者は、次の日には彼女に恐怖しか抱かないとか

・七峰 瑞七 (ななみね みずな)
・身長...163cm
・胸囲...87cm
・才能...<超高校級の幸運>
・キーワード
〔天真爛漫〕...純真な心で、素直かつ無邪気
〔自信過剰〕...自分のする事に自信を持ち過ぎている
〔命知らず〕...生命の危険が付き物だろうとも、恐れない強さがある

・下馬 智恵理 (ゲバ チエリ)
・身長...167cm
・胸囲...84cm
・才能...<超高校級の革命家>
・キーワード
〔ポンコツ〕...実は1人じゃ、あんまり何も出来ないただのポンコツ
撓不屈〕...どんな困難でも挫けない、折れない心を持つ
〔悪平等主義〕...どんな人でも一律に扱い、逆に不公平にさせる考え方をしている
〔たとえ自分が破滅しても信念は貫き通す〕...自分が破滅していこうと、心に刻んだ信念は貫き通す意外と強い人
〔慇懃無礼〕...表向きは丁寧だが、心の中では相手を軽く見下している

・東城 雷都 (トウジョウ ライト)
・身長...171cm
・胸囲...88cm
・才能...<超高校級の電気技師>
・キーワード
〔右腕が電動義手〕...過去のある事件で右腕が電動義手となっている
〔サディスト〕...相手を痛めつけることや、罵る事が大好き
〔にょへへとかにゃははとか気が抜けた笑い声〕...聞いているとこっちが気が抜けるような笑い声を発する

・高凪 徐論 (タカナギ ジョロン)
・身長...162cm
・胸囲...79cm
・才能...<超高校級の海洋学者>
・キーワード
〔キャンディをいつもくわえてる〕...彼女にとってキャンディは無くてはならないもの
〔成人済み酒好き〕...海洋学に没頭しているといつの間にか成人。海洋学と酒は、同じぐらい好き
〔言葉遊びに長けた狂言回し〕...言葉遊びが上手く、進行役を務めようとする

・江戸川 緋色 (エドガワ ヒイロ)
・身長...174cm
・胸囲...90cm
・才能...<超高校級のヒーロー>
・キーワード
〔スタンガンを手放さない〕...ヒーローは常に狙われるもの。スタンガンは護身用とか
〔悪運が強い〕...完全に死んだと思っても生きてる、とんでもない奴
〔極端〕...一方にかたよっている考えをしている

キャラをまとめ終わりましたので、これから本編に移りたいと思います
キャラ作成ではこちらのミスにより、ごちゃごちゃしてしまいましたが、本編ではないように...したいです
できれば最後までお付き合い願います






ーー.....どの時代にも.....ーー

ーー希望の光は必要であるーー

ーー......だが、希望の光があれば.....ーー

ーー絶望の闇も、存在するものだーー

ーーどちらも無くしてはいけないものだがーー

ーーそれが行き過ぎた希望や絶望になってはーー

ーーどちらかが、潰えることになるだろうーー










prologue〔希望の生徒or絶望の生徒〕





【???】

「んー.....」

.....なんだ、この丁度良い寝心地は.....

会社に、こんな豪華な施設はなかったはず...

もしかして、家?

「きっ、勤務時間過ぎてる!?」ガバッ

「.....?」

勤務時間を気にしていたのに、目の前の光景に固まってしまった

広々とした部屋...いや、部屋というよりここは...

「客室?」

パイロットの自分だからこそ、すぐ分かることだった

.....まず、ここは一体?

見覚えのない空間...思わず、動揺しているのが自分でも分かった

大体...自分が操縦した客室は覚えているんだけど...

こんな、客室...見た事なんて当然ある訳なかった

...そんな時、ある手紙が視界に入った

それは、栄光ある招待状...

〔青井 蒼空様
あなたを第99期生
超高校級のパイロット
としてわが校に招待します
詳しくはこちらのパンフレットをお読みください〕


青井 蒼空 (アオイ ソラ)
<超高校級のパイロット>


青井「1度状況を整理しよう」

確か、俺は...

希望ヶ峰学園から招待状が来て、舞い上がりながらその日...操縦を終わらせて...

次の日が朝早いからって、会社の休憩室で仮眠をとっていて...それで...

.........あれ?

ここからが、どうしても思い出せない

青井「なっ、何がどうなっているんだ...?」

青井「まさか、犯罪的な事に...?」

青井「...........」

この部屋を出て、他に誰かいないか見て回るか?

そう、考えても足がすくんだ

青井「はは、やっぱり...変わってない」

どんな時でも、俺は....どうやってもヘタレなんだ

仮にここを出て殺されたら...

不吉な予感が脳裏をよぎる...

青井「........いや、だめだ」

青井「変わらないと」

いつもそう言っていつも、怯えている足を止める

とにかく、誰でもいいから人がいれば...

【廊下】

青井「......ふぅ」

良かった、変な人はいないみたいだ...

青井「....それにしても、本当にここは一体?」

........僅かだけど、音が聞こえる.......

何度も聞いたことがある...

もしかして、これはエンジンの音?

青井「だとしたら...」



.......これは、空を飛んでいる

揺れがほとんど無い...という事は、何もほとんど無いところを通っているという事

これらの条件を組み合わせると...おそらく、航空機か何かの内部

青井「でも、どうしてこんな所に...」

青井「.......あれ?」

奥に、人影が.....

>>279〜285の中から1人選んでください〕

↓1

青井「あのー.....誰か、いま....すっ、か...


思わず、言葉を失った

厳つい顔をして、ガタイのいい巨漢な男...なかなか屈強そうな肉体

頭には赤いバンダナを巻いていて、海賊が着ていそうな茶色のコートを着ている

「むぅ...この地図、よぅ分からん」

青井「............」

「にしても、何なんじゃここは...ん?」

青井「ひっ!?」

きっ、気づかれた!

「おぉ!他にも人がいたとはな!そりゃ、気付かなかった!」

「む?...お主、我が怖いか?」

青井「いいっ、いぃぇ!そっ、そぉんな事は...」

「がっはっはっは!そんな気ィ使うな!いつもの事よぉ!」

「我は超高校級の海賊にして、村上虎竜!よろしく頼んでおこうか!」


村上 虎竜 (ムラカミ トラドラ)
<超高校級の海賊>


村上虎竜...知ってるぞ...

確か、世界の七つの海をまたに掛けた超高校級の海賊

今も世界の海の大半は彼に支配されているとか

それにしても、それがこんな大男だとは...

村上「...む?お主、妄想しておるのか?主に卑猥な」

青井「はい!?しっ、してませんけど...」

いや、ていうかしてたとしても聞かないで欲しいのが本音なんだけど...

村上「そうか...そりゃ、すまんかった」

.....逆に礼儀正しくされたらやりづらい.....

村上「さて、お主に問う」

青井「あっ、はい...」

村上「む?...おぉ!すまんかった!敬語は我に使うものでないぞ!」

青井「えっ、いや、でも...」

村上「敬語を使われるほど我はたいそう偉くはないんじゃあ...じゃから、今から無しと言う訳だからな!」

なんか、紳士的ではあるんだけど...

村上「...さて、改めてお主に問うが...」

村上「ここは何処と思う?」

それって、ここは何処だって意味だよな...

青井「多分航空機とか、それを飛ぶものの内部だと...思う」

村上「ほぅ、なるほど...」

青井「もしかしたら、他にも人がいるかもしれない。探してみるのはどうだろう?」

村上「ほぅ!名案じゃ!」

こうして村上さん.....村上と、人が集まりそうな場所へ向かう事になった

...と、言ってもそこは目の前に存在した

村上「灯台もと暗しとはこの事じゃあ..,」

青井「...よし」

大きな扉を開ける...

視界に入るのは大きなホールと思わしき所...

そこには既に先客が...いた

>>279〜285の中から1人選んでください〕

↓1

「.......」

そこには、黒縁眼鏡に白衣を着ていた...青い髪の女性がいた

青井「あの、どちら様ですか?」

「...私は彼に向かって名乗ります。私は超高校級の海洋学者...高凪徐論だと」モグモグ


・高凪 徐論 (タカナギ ジョロン)
<超高校級の海洋学者>


高凪徐論...人類の中で最も、海洋学の全てを知り尽くしていると言われている超高校級の海洋学者

彼女の海洋学の演説を聞いた者は、次の日は海洋学に没頭しているとか

...って、何でそんなこと知ってるんだ?

村上「...む?お主...まさか、卑猥なものを口に含んでおるのか?そう...男の出す液体...せ」

青井「おい!なっ、何言って...」

高凪「私は思った。残念だが、その液体はキャンディの美味しさには劣ると」コロコロ

村上「なん.......だ、とっ!?」

卑猥な冗談がこういう形で、返ってくるとは...俺も予想外だった...

高凪「そして私は再び思う。冗談に決まっていると」モグモグ

村上「むっ、むぅ.....」

思わず村上も戸惑っている...

確かに、掴みどころがない...って言った感じだよな...

〔選択肢から1人選んでください〕
一...何だかニコニコしている人だな
二...あれは...甲冑!?
三...上品な服装してる人だな...
四...何か呟いている...考え事をしてるのか?
五...短い茶髪に小柄な人だ...
六...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
七...なんだ、突然大きな声が...
八...ブレザーを羽織っている人が来た
九...手に金色の何かを握っているな...
十...あの手は...電動義手?
十一...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
十二...赤いスカーフを巻いている人物だな
十三...何だ?視線を感じるような...

↓1

すみません!空いてる時間にまとめて更新できるようになるべくしたいと思います!

挨拶は誰からしようか普通にかなり迷ったので...安価でいいかなという感じになりました
かなり優柔不断です

エタらせる事は必ずしないので、よろしくお願いします

七選択

「たのもーーーーー!!!」

青井「うわっ!?」

高凪「私は咄嗟に耳を塞いだため、セーフなのでした」

村上「うむ!威勢のあるいい声じゃ!」

「ありゃ?ここどこなの?」

元気な女性だ...

「まぁ、人はいるし!挨拶しておくね!」

「私は超高校級の幸運、七峰瑞七!希望ヶ峰学園第99期生として招待されました!」


・七峰 瑞七 (ナナミネ ミズナ)
<超高校級の幸運>



高凪「超高校級の幸運...私の脳内に浮かんだのは、一般の高校生から1人抽選で選ばれた高校生に与えられる才能だと」

七峰「うん!本当にラッキーだよね!でも、なんか当たりそうな気はしてたんだ!」

青井「当たりそうな気...?」

七峰「うん!そうだよ、青井蒼空くん!


青井「どっ、どうして俺の名前を...」

七峰「そりゃ、仲良くなるために事前調査してきたし!」

七峰「高凪徐論さんに、村上虎竜くんだよね!」

高凪「私は思います。勉強熱心な人だと」

村上「がはははは!その通りじゃ!」

七峰「やっぱりね!私、こういうの自信あるから!」

七峰「こういう幸運はついているから、自信があるんだよね!」

自信に満ち溢れているけど...行き過ぎてる気が...

〔選択肢から1人選んでください〕
一...何だかニコニコしている人だな
二...あれは...甲冑!?
三...上品な服装してる人だな...
四...何か呟いている...考え事をしてるのか?
五...短い茶髪に小柄な人だ...
六...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
七...ブレザーを羽織っている人が来た
八...手に金色の何かを握っているな...
九...あの手は...電動義手?
十...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
十一...赤いスカーフを巻いている人物だな
十二...何だ?視線を感じるような...

↓1

進めたいと思います
今から自己紹介はせめて半分は行きたいと思っています

一選択

「ん?ここは、どこだ?」

次に来たのは、なんだかニコニコしている人...

この状況で笑顔で要られるなんて、相当の精神強さ...

「あれ?人がいるじゃないか。そうなら、早く言えよ」ニコッ

青井「え?」

「とっとと教えてくれればよかったのに。あと、最初は自己紹介するのが普通だろ?」ニコッ

「なんだ?俺が最初に名乗ればいいのか?礼儀を知らないんだなきっと」

「俺は超高校級の演出家として招待された猶原生馬...これで分かったか?」ニコッ



・猶原 生馬 (ナオハラ イクマ)
<超高校級の演出家>



猶原生馬...彼が関わった番組や演劇は全て成功すると言われている超高校級の演出家

パーティなどの演出などもこなす...幅広く活躍している人物...

多少、口が悪いけど...

猶原「ったく、こんな演出初めてだな...面白いけど...」

猶原「この演出をした人は相当悪趣味だな...俺だったら関わりたくないけどな」ニコッ

村上「これが面白いじゃと?誘拐もどきのこれがか?」

猶原「演出、としてはだよ。あくまでも...」

高凪「私は考えました。これは相当手間のかかっている演出だと」

青井「あっ、確かに言われてみれば...」

自分の個室、この大きなホール...確かに手間はかかってそうだ

七峰「それはそうと、猶原生馬くんは口が悪いんだね!」

猶原「昔からこういう性格なんで。気分を害するなら、気分を害しない方法を見つけろよ」ニコッ

多少というか、かなり口が悪いような...

〔選択肢から1人選んでください〕
一...あれは...甲冑!?
二...上品な服装してる人だな...
三...何か呟いている...考え事をしてるのか?
四...短い茶髪に小柄な人だ...
五...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
六...ブレザーを羽織っている人が来た
七...手に金色の何かを握っているな...
八...あの手は...電動義手?
九...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
十...赤いスカーフを巻いている人物だな
十一...何だ?視線を感じるような...

↓1

三選択

「.....うーん、だけど.....」

何か呟いている...考え事をしているのか?

「あっ、そうか!この犯罪の意図は...」

「って、君たちは...?」

どうやら、気付いていなかったのか...

「初めまして。僕の名前は愛咲恋...犯罪研究家なんだ」


・愛咲 恋 (アイサキ レン)
<超高校級の犯罪研究家>


愛咲恋...犯罪について日夜研究してる超高校級の犯罪研究家

彼の研究から、迷宮入りの事件がいくつも解決したとか

七峰「犯罪研究家だなんて珍しいね!」

愛咲「まぁ、僕が好きでやってることだし。楽しいよ」

高凪「犯罪研究家とは具体的に何をするのか?私は疑問でなりません」

愛咲「うーん、えーとね」

猶原「犯罪の研究なんて知りたくないけどな」

村上「おい!猶原!そんな言い方は無かろうて!」

愛咲「あはは、いいんだよ。それが普通の人の反応だから」

青井「愛咲くんはじゃあ、何で?」

愛咲「普通じゃないから、かな?」

普通じゃ、ない...か

何か、あったのか?

〔選択肢から1人選んでください〕
一...あれは...甲冑!?
二...上品な服装してる人だな...
三...短い茶髪に小柄な人だ...
四...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
五...ブレザーを羽織っている人が来た
六...手に金色の何かを握っているな...
七...あの手は...電動義手?
八...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
九...赤いスカーフを巻いている人物だな
十...何だ?視線を感じるような...

↓1

すみません
現在の更新はここまでで
また、時間が空いたらできるだけ多く更新します!
それでは!

すみません、今日は無しでお願いします
また明日、更新できると思いますので

今から進めたいと思います

五選択

「...知らない間についたここは一体...」

次に来たのは、ブレザーを羽織っている何かしら貫禄を感じさせる女性だ

「うーん....」

「...あっ!人がいる!良かった...」

「あの、初めまして皆さん...私は超高校級の革命家...下馬智恵理と言います!」


・下馬 智恵理 (ゲバ チエリ)
<超高校級の革命家>


下馬智恵理...超高校級の革命家...

貧困に困っている人や、差別に苦しんでいる人たち...

そんな人たちを革命によって助けた、歴史に名を残すほどの偉業を成し遂げた女性とか

七峰「超高校級の革命家かぁ...革命って楽しいの?」

下馬「たっ、楽しいとか...そんな軽いノリじゃ革命は起こせませんよ!」

猶原「物好きもいるもんだなー」

下馬「わっ、私は...」

村上「うむ!余程良いことをしているのだな!」

高凪「私は推測します。きっと予想を裏切るほどの事をしたのだろうと」

愛咲「そんな事言ってたら彼女、プレッシャーに負けちゃうよ?」

........いや

下馬「そっ、そんな...うぅ」

既に負けてると思う...

意外だな...ズバズバいうタイプだと思ってたのに

〔選択肢から1人選んでください〕
一...あれは...甲冑!?
二...上品な服装してる人だな...
三...短い茶髪に小柄な人だ...
四...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
五...手に金色の何かを握っているな...
六...あの手は...電動義手?
七...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
八...赤いスカーフを巻いている人物だな
九...何だ?視線を感じるような...

↓1

寝落ちすみません
今から進めたいと思います

バタンッ!!

青井「!?」

突然現れたのは...白い甲冑を身につけている人...

銀髪で、ショートヘアをなびかせている

なびく風はないけど...

「ん?ここに集まればいいのか?」

「他にも人がいたか、ならば騎士として挨拶せねばな!」

「我が名はラインバルト・シュバルツ!ヨーロッパ小国、ハルバエルの王に仕える騎士なり!」


ラインバルト・シュバルツ
<超高校級の騎士>


ラインバルト・シュバルツ...超高校級の騎士...

ヨーロッパにある小国、ハルバエルという国の王に仕える忠実な騎士...

王都に攻め込んで来た大軍、暗殺者までもから王を守った一騎当千とも呼ばれる騎士なんだとか

バルト「私の名前はバルトと呼んでくれ」

青井「ラインバルト...いい名前なんだな」

バルト「...名前、はな」

青井「え?」

愛咲「...という事は、他に何か問題が?」

バルト「それは言えん。個人情報に関わる事だからな」

愛咲「あはは...やっぱりそうだよね?」

個人情報...か...

騎士はやっぱり、そういうのはしっかりしているのか?

〔選択肢から1人選んでください〕
一...上品な服装してる人だな...
二...短い茶髪に小柄な人だ...
三...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
四...手に金色の何かを握っているな...
五...あの手は...電動義手?
六...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
七...赤いスカーフを巻いている人物だな
八...何だ?視線を感じるような...

↓1

二選択

次に現れたのは...

「あれ?ここどこなんだ!?」

茶髪に小柄な男性...いや、男の子?

「あっ!人がいたかー!良かったー!」

「初めましてー!僕の名前は猪童颯馬!馬術部に入ってるよ!」



・猪童 颯馬 (シシドウ ソウマ)
<超高校級の馬術部>



二選択

次に現れたのは...

「あれ?ここどこなんだ!?」

茶髪に小柄な男性...いや、男の子?

「あっ!人がいたかー!良かったー!」

「初めましてー!僕の名前は猪童颯馬!馬術部に入ってるよ!」



・猪童 颯馬 (シシドウ ソウマ)
<超高校級の馬術部>


猪童颯馬...馬術の才能に長けている超高校級の馬術部

彼の手にかかれば、どんな馬でも懐いてしまい、競馬などでも1位を取ってしまうとか

まさに、天才...と言われている馬術部のエースだ

猪童「ここに馬はいないの?」

村上「いる訳なかろうて!?」

猪童「えー!?動物さえも!?」

下馬「多分いないかと...」

猪童「なっ、何だそれ...」

猪童「終わってますよ!もう、何もかも!」

青井「おっ、落ち着けって...」

...どうやら動物がとても好きらしいな...

〔選択肢から1人選んでください〕
一...上品な服装してる人だな...
二....白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
三...手に金色の何かを握っているな...
四...あの手は...電動義手?
五...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
六...赤いスカーフを巻いている人物だな
七...何だ?視線を感じるような...

↓1

更新したいと思います
ちょっと連絡が出来なくてすみませんでした

一選択

次に来たのは、上品な人...

「あら?ここは...どこなのでしょうか?」

「起きたら見知らぬ場所...なんだか危なげな予感が...」ハァハァ

「...って、あら...人がいましたのね」

「お見苦しいとこをお見せしてしまい、すみませんでした。私は美ヶ丘花陽と言います」


・美ヶ丘 花陽 (ウツクシガオカ カヨ)
<超高校級の美化委員>


美ヶ丘花陽...有名な大企業の令嬢でありながら、清掃などを心がけている超高校級の美化委員...

彼女が、出向いた国は見違えるほど綺麗に輝いているとか

美ヶ丘「以後、お見知りおきを」

青井「令嬢で、ありながら美化委員か...」

なんだか、考えるだけですごいな...

美ヶ丘「あら?あなた...」

青井「え?」

美ヶ丘「澄んでいる心をお持ちで。...ですが、所々わずかなもやがかかっていますね...」

美ヶ丘「残念な方、ということでしょうか?」

ざっ、残念...

確かに、周りからはいつも残念とは言われていたけど...

美ヶ丘「うふふ。ですが、それこそ磨きがいがあるというものです」

美ヶ丘「これからよろしくお願い致しますね?」

七峰「あはは!青井くんは残念な人なんだね!」

青井「うっ...」

否定出来ない...

肢から1人選んでください〕
一...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
二...手に金色の何かを握っているな...
三...あの手は...電動義手?
四...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
五...赤いスカーフを巻いている人物だな
六...何だ?視線を感じるような...

↓1

三選択

バターン!!

青井「!?」ビクッ

扉の方を見ると、蹴飛ばされていた...

扉の影から出てきたのは...背の高めの女性

「ふん...こんな扉、邪魔なのよ」

だけど、その右腕は見たことある...電動義手らしきものだ

「...人がいたのか。格下共を自然と視界から外していたわ」

村上「お主...それは我らの事か?」

「貴様ら以外の誰がいるの?むしろ誰だと思ったのかしら」

「まぁ、挨拶ぐらいはしておいてやるわ」

「私は超高校級の電気技師、東城雷都...格下共、覚えておきなさい」


・東城 雷都 (トウジョウ ライト)
<超高校級の電気技師>


東城雷都...電気系の設備を必ず直してきた超高校級の電気技師

その、実績から大体の電気設備は彼女が直しているというが...

東城「...ふん」

青井「あれは、直すというより...」

猪童「壊すの方ですよね!どう考えてもさ!」

まぁ、そうとしか...

東城「...視線を向けるのをやめろ。貴様らの蛆虫が移ってしまうだろうが」

村上「お主...喧嘩を吹っかけておるのか?」

東城「ふん。それがどうしたと言うの?」

村上「ぐぅぅぅぅ...!」

愛咲「おっ、抑えて村上くん!このままじゃ、傷害事件で捕まるよ!」

こんな時に、傷害事件も無いと思うけどな...

にしても、東城雷都...普通に話すのは難しそうだな

〔選択肢から1人選んでください〕
一...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
二...手に金色の何かを握っているな...
三...気品のある人...ん?何だ、あの蠢くものは...
四...赤いスカーフを巻いている人物だな
五...何だ?視線を感じるような...

↓1

今から進めたいと思います
できたら今日中にプロローグを終わらせて、時間があればCHAPTER1を進めたいです

三選択

「これは余興か何かなのか?ならば、余を喜ばせてみよ!はっはっは!」

次に現れたのは...高笑いをしながら、気品な男性

服装を恵まれていそうな...ん?

あれは...動物?

「........」 「..........」

しかも、2体いるしどちらも黙りこくっているぞ...

「余はチュカラガテアト親王!プリンス・チュカであるぞ!チュカと呼んでくれて構わんぞ?ん?」


・チュカラガテアト親王 (プリンス・チュカ)
<超高校級の王子>


チュカラガテアト親王...プリンス・チュカ...超高校級の王子

ヨーロッパ小国、グラードという国を治めている王子

彼のおかげでくたびれていた国が、大都市のような国になったとか

だけど、ちょっとウザイな...

猪童「あ、あぁーーー!!!あれは、犬!ドッグ!dog!ドォォォォォッグゥゥゥ!」

猪童「それにキエリテーーン!!キエリテン最高ーー!!」

猪童「な、撫で、撫でてもいい!?いいよね!?」

チュカ「ふはははは!存分に撫でるが良いぞ!」

猪童「かっ、可愛い...」ナデナデ

キエリテン「......」 犬「.......」

動物達の反応が.....反抗しているように見えるぞ

チュカ「ついでに余の頭も撫でていいのだぞ?ん?」

猪童「え?」

チュカ「ん?」

猪童「...じゃあ」スッ

チュカ「無礼者ぉぉぉぉ!!」

猪童「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

.........本当にウザそうだな

〔選択肢から1人選んでください〕
一...白い髪に黒のメッシュが入っている人が来たな
二...手に金色の何かを握っているな...
三...赤いスカーフを巻いている人物だな
四...何だ?視線を感じるような...

↓1

一選択

「.............」

次に現れたのは...黒髪に白のメッシュがある、無表情の女性

青井「......えっと」

「..............」

向こうから話す気は無いらしいな...

青井「俺は超高校級のパイロット、青井蒼空...そっちは?」

「.......超高校級の審判........狭間中」


・狭間 中 (ハザマ アタル)
<超高校級の審判>


狭間中...超高校級の審判...

試合の審判から裁判の方まで...

彼女がする判定はみんなが口を揃えて正しい、と言うそうだ

狭間「...............」

バルト「...なかなか喋らないな」

狭間「.........こういう性格だから」

青井「なんだか...」

悪く思うなって、感じだな...

七峰「うーん、ニコッてしようよ!ほーら!ニコッ!」ニコッ

狭間「............」

七峰「あれ?おかしいなー...大体みんなこでつられるのになー...」

いや、そんなのでつられるのはごく僅かだと思うけどな...

〔選択肢から1人選んでください〕
一...手に金色の何かを握っているな...
二...赤いスカーフを巻いている人物だな
三...何だ?視線を感じるような...

↓1

一選択

「あぁ、神よ...私をお救いくださいまし...」

次に現れたのは...金髪で、修道服を着た女性

手に金色の何かを握っているな...

.....確か、あれはロザリオ...だったかな?

「あら...すみません!気づきませんでした!」

「私の名前は信端頼乃...真完教のシスターです」


・信端 頼乃 (シンバ ヨリノ)
<超高校級のシスター>


信端頼乃...今や有名な真完教〔しんがんきょう〕のシスター

真実をただ求め、それを完結させる事...

それをモットーとしている教祖の代表シスター...

彼女の言葉により、1年後には全国の約2 3割の人々が真完教になったとか...

信端「真完教...なかなか良いものですよ?1度入ってみては?」

青井「いっ、いや...俺は遠慮しておくかな」

七峰「私はちょっと気になるなー...どんなのか聞かせてよー!」

信端「えっ?あっ、あぁ...いや、その...えぇ...うぅ」

七峰「どっ、どうしたの?」

信端「わっ、私...女性の方と話すのが苦手で...」

七峰「そっ、そうなんだ...ちょっと残念」

.....あれ?何だろう、この違和感...

.......まぁ、いいか
〔選択肢から1人選んでください〕
一...赤いスカーフを巻いている人物だな
二...何だ?視線を感じるような...

↓1

二選択

.......?

.......何だ?なんか視線を感じるような...

「..............」

視線の方を見てみると、扉の向こうから誰かが覗いていた

彼はこっちの方に歩いてきた

「...あぁ、ごめん。なんだか、ちょっと気になってね」

「何でだか気になるんだよな...」

「...自己紹介しておくよ。俺は明日野未来...よろしく」


・明日野 未来 (アスノ ミライ)
<超高校級の???>


明日野未来..............あれ?

何でだ...?情報が何も思いつかないぞ...

青井「えぇっと、才能とかは...?」

明日野「......さぁな?......」

青井「え?」

明日野「記憶喪失なんだ。まぁ、信じないよな」

青井「いや...」

明日野「まぁ、こんな状況だし、何があっても仕方ないのか?」

明日野「とにかく、よろしく頼むな」

明日野未来...不思議な人だ...

それに、才能の事もはぐらかされたぞ...

うーん、謎が深いな...

「...私で最後、みたいだね」

「初めまして。私は江戸川緋色...超高校級のヒーロー」


・江戸川 緋色 (エドガワ ヒイロ)
<超高校級のヒーロー>


江戸川緋色...超高校級のヒーロー...

.....うーん、こっちもこの情報以外なんの事も分からないな...

東城「超高校級のヒーロー...なんだそれは?」

江戸川「...詳しいことはいえない。だけど、悪は許さない...それだけだから」

東城「...チッ。気に入らない」

江戸川「.......あなたに嫌われようと、私はどうでもいいから」

村上「むぅ...じゃが、ヒーローがいると心強く感じるのぉ!」

明日野「まぁ、確かにな」

江戸川「...そう。それは良かった」

江戸川さんは赤いスカーフに顔をうずくめる...

...照れてる、のか?

.....これで、全員なのか?

しばらく待っても誰も来ないし...

青井「でも、一体何が...」

チュカ「そろそろこの余興の説明をしてもらいたいな?ん?」

村上「わっ、我が知ってるわけなかろうて!?」

江戸川「...何も知らないの?」

青井「え?」

江戸川さんは、ゆっくりと口を開く

江戸川「この状況、集められた超高校級の才能を持つ16人...あの状況にそっくり。分からないの?」

猶原「.....!!あぁ、そういう事か...」

猪童「なっ、なにか分かったの!?」

猶原「.....まぁ、な...にしても...」





猶原「最悪の演出だな、これ」






このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom