もう館に入ってきてる
部下がブ男と犬は倒した
>>3
ちな今は棺桶の中でヌケサクが開けそう
早くしてくれ開けられる
隠れてるプッチに攻撃の合図を出す
私(やれ!プッチ)カンオケユラシーノ
ヌケサク「ひぃーDIOさまぁ…決して裏切るわけでは……」
プッチ「待った!」ホワイトスネイク!
承太郎「なんだてめぇ……」
プッチ「僕の友は傷つけさせない!」ナグリ
承太郎「タロットにこんなスタンド居たのか!?」オラァ!
ジョセフ「早く開けろ!」
ヌケサク「は、ハイィ!」
結局開けられそうだ
>>7助けてくれ
ここで安価するならすぐ下とかにしないと誰も取らんぞ
過疎ってるから
1200万パワーの光の矢になる
>>6
了解した次からは真下に安価をとる
キン肉マンは見たことないので5をとる
私「なんて安価だ…しかし安価は絶対だ…」ハァハァ
ヌケサク「DIOさまぁ…」パカッ
ヌケサク「な、中に居たのは一人で行為に及んでいるDIO様だったぁ!?」
ジョセフ「ここは撤退じゃ!邪魔はできん!
ポルナレフ「だが……」
花京院「ポルナレフ……君は自慰を見られて可哀想とは思わないのか!?」
ポルナレフ「そうだな…すまなかった…」
私(なんとか追い出せたようだ……)
プッチ「あぁDIO!何故君は今自慰をしたんだい!?」
なんて言い訳しよう安価はここから1つ下
私「君を想うと我慢出来なかったのだ…」(私とプッチはそういう関係ではないしまずプッチは聖職者だ)
プッチ「DIO!君はそんなに僕を……」
DIO「いや、違」
アーーーーッ
ホモEND
>>4の安価から
1つ下
私(今までで一番まともな安価だ)ホリホリ
ヌケサク「DIOさまぁ…」パカッ
承太郎「い…」
一同「いない!?」
花京院「待ってください…ここにパソコンがあって安価が取れるようです…何処にDIOがいるか探すてがかりにしましょう」
1つ下
承太郎「ばれたか…」バサッ
バアァァァァン
なんとDIOだった
花京院「な!?承太郎がDIOに!?」
ジョセフ「OH MY GOD!」
ポルナレフ「承太郎を何処にやった!」
DIO「私は棺桶の底にあなを掘ったあと承太郎に>>15したのだ!」
承太郎「ばれたか…」バサッ
バアァァァァン
なんとDIOだった
花京院「な!?承太郎がDIOに!?」
ジョセフ「OH MY GOD!」
ポルナレフ「承太郎を何処にやった!」
DIO「私は棺桶の底にあなを掘ったあと承太郎に>>15したのだ!」
連投すまなかった
>>17で頼む
当て身
DIO様「承太郎に当て身したのだ!」
一同「な、なんだってぇ!?」
ジョースター「結局承太郎は何処にやった!」
DIO様「>>18だ!」
安価ミスすまない
DIO「別の棺桶の中だ!」
ジョセフ「ヌケサク!案内しろ!」
俺にふられた~!?どうする!?>>21!
今だ!時間停止&ナイフ投げ
俺「今だ!ザ・ワールド!時よとまれ!」ナイフシュッシュッ
ポルナレフ「チャリオッツ!」ナイフハジキーノ
ジョセフ「……なんだと!?DIOのザ・ワールドは時を止める能力なのか!?」
DIO様「何故ばらしたァ!ヌケサクゥ!」
修羅場だぁ…>>23助けてくれ!
自分の手首を切って血しぶきで目潰ししろ
俺「安価はブツブツ……」
DIO様「何?」
俺「安価は…絶対だァ!」ブチッブッシャァァ
ジョースター「うわっ」
花京院「うわっ」
ポルナレフ「うわっ」
俺「どうですかDIO様!この血の目潰しは!」
DIO「よくやったヌケサク…勝った!>>25!!」
よし!!奴らをヤレ!
俺「はいっ…え?」
DIO様「やつらとヤれと言っている…」ザ・ワールド
俺「はいぃっ!」
その後滅茶苦茶SEXした
ホモEND2
DIOの行方から最安価
僕「DIOの居場所を教えてください安価一つ下お願いします」
僕「……書庫…書庫」
ジョースターさん「案内しろ!ヌケサク!」
ヌケサク「はいぃっ!」
書庫へ
DIO「>>30」パチパチ
今本を燃やして遊んでいるのだが君らもどうかね?
僕(拍手じゃなかったのか)
ジョセフ「燃やす?まさか……」
ポルナレフ「>>32!」
(ジョースターさん!俺がDIOと仲良く一緒に遊んで油断させている隙に、ハミパを奴に絡ませて波紋を流してくれ!)
俺「俺も燃やすぜ!」パチパチ
DIO「…うむ」
ジョースターさん「…」ハミパー
DIO「>>35!」
かかったなアホが!
DIO「ザ・ワールド!>>37よ止まれ!」
ヘイ!タクシー急いでるんだ
タクシー運転手「ザ・ワールドは反則だよお客さん」ドアパカッ
DIO「やったぜ」
ウィルソン「これこれ最近の若ぃのわ元気じゃのう…ワシがおごってあげょう」
DIO「関係ない…>>39」
知らん奴におごられる義理はないからな
ウィルソン「ぇぇ子じゃ…またのう」バイバイ
俺「DIOが逃げちまうぜ!」
花京院「>>41」
どうして書庫にタクシーが来ているんですか?
DIOのスタンドの秘密はそこにあると思うんです
誰だかしらねーがぶっ倒すッ!
ぼくかきょういん!!
俺「お、おう…知ってるぜ…」
花京院「>>45」
安価ミス>>47
ところで君は?
俺「ふざけてるのか!?」
ジョースターさん「もしかして…認知症か?ワシも将来なりそうじゃのう…はっピーうれピーよろピクねー」
花京院「>>49」
ベッキーの物真似やって!!!!
ジョースターさん「」
俺「」
プッチふフカセサンスキデフー」
花京院「キモいんだよ、あっちいってろこの>>51」
カブトムシオタク!
プッチ「……イチジクノタルト…カブトムシ…カブトムシノタルト…」
花京院「僕だけでDIOを倒そう」
承太郎「待ちな…俺を忘れるな…連れてけ」
じょうたろうが なかまになりたそうに こちらをみている なかまにしますか?
>>53
とりあえずカイロ行って飲み物買ってきてもらう
花京院「買ってこいよノロマ」
承太郎「了解しました!花京院兄貴!」
ポルナレフ「すげぇ…いわゆる>>55のレッテルを貼られている承太郎をパシりに…」
三部の主人公
ジョースターさん「当たり前じゃろう…なんせあの花京院じゃぞ?」
承太郎「買ってきました!」つコーラ
花京院「>>57」
炭酸か…君が飲んでいいよ
俺「何故だぜ」カンノシタアタリニアナアケーノ
花京院「>>59」
僕はチェリーを買ってこいと言っただろォ!
俺「えっ」
花京院「まったく…君は使えない殺してやる!エメラルドスプラッシューーッ」シュバババババババ
空条承太郎 >>61により 再起不能《リタイア》!
足の小指を豆腐にぶつけた
承太郎「痛いよおおぉ…」
花京院「承太郎おおおお!一体だれがこんなことを!」
ワシ「DIOじゃないか?」
ポルナレフ「そうだ!そうにきまってる!」
DIO「>>63」
足の小指をコンニャクにぶつけて小指骨折した俺になにか?
アヴドゥル
ガンダムマイスター
アヴドゥル「私が!マジシャンズレッドだ!トランザム!」トランザム
DIO「手合わせ願おう!ガンダム!」
ワシ「>>68じゃ!」
鉄人28号
DIO「ほう…」
ワシ「ワシはこれに乗る!」
花京院「うおお!」
ロボットEND
続ける?
YES!YES!YES!
NO!NO!NO!
舞台変えてやる!舞台変えてやる!舞台変えてやる!
選んでね
安価は下1
<a href="ジョジョが安価で冒険 アンカダストクルセイダース - SSまとめ速報
(http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/read.cgi/internet/14562/1453019467/l30">)次回作</a>も安価です
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