爽「うわ！ユキのおっぱいが凄いことになってる！」

成香「ぼいんぼいんでうらやましいです」

チカ「そんなこと言ってないで避難しないと！」

爽「ん、そうだな。麻雀卓の下にでも隠れるか」

揺杏「いや、全員は無理でしょ」

ユキ「怖いです・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

爽「なんだ、ユキ怖いのか？」

ユキ「ひぇぇ・・・」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

爽「こっちの声が聞こえなくなるほど怖いのか」

爽「ってか揺杏達避難しやがったな・・・おいてかれたぞ」

ユキ「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

爽「ユキー避難するぞー・・・って聞いてくれないか」

爽「ちょっとイタズラするか」


パウチカムイ・・・！

ユキ「ひぃっ」ﾋﾞﾋﾞｸﾝﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

爽「ユキのおっぱいすげーよく揺れるな！」

ユキ「」ﾋﾞﾋﾞｸﾝｶﾞｸﾌﾞﾙ

爽「ははは、ん・・・メールだ」

揺杏『避難しなくて大丈夫なのか？　まだ揺れてるし危ないぞ』

爽「たかが震度４で何ビビってるんだあいつら」

爽「それよりも怖がるユキへのイタズラの続きするか」

ユキ「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

爽「おーいユキー？揺れはおさまってきたぞ」

爽「まったく、皆怖がりやがって」

爽「ユキー麻雀卓の下からでてこいよー。引っ張り出すぞー」

ユキ「ひっ・・・やめてください！」

爽「なんだよー」

ユキ「よ、余震とかあるじゃないですか・・・」

爽「ははは、ないない」