【安価】苗木「体が入れ替わった…」 (255)


モノクマ「じゃじゃーん!モノクマだよ!」

モノクマ「タイトル通り苗木くんが女の子と入れ替わってあーんなことやこーんなことになっちゃうよ!」

モノクマ「エロいのやホモレズも勿論OKだよ!なんたって僕は寛大だからね!」

モノクマ「あ、でもスカだけは勘弁ね、それは僕の趣味じゃないんだ」

モノクマ「あと注意として苗木くんと入れ替わる女子は77期か78期の女子、登場させていいキャラは77期か78期の人だけとするよ!」

モノクマ「というわけでレッツゴー!」

苗木クンと入れ替わる女子>>3

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452431008

日奇子


西園寺(苗木)「………ん、もう朝か」

西園寺「よっこいしょ、あれ?なんで僕着物なんて着てるんだ?」

西園寺「しかもここって僕の部屋じゃないよな、どうなってるんだ?」

西園寺「一回外に出てみようかな……」


西園寺「」ガチャ

西園寺「ここは…希望ヶ峰学園?でもここって女子寮だよな、なんで僕こんなところに……」

西園寺「ん?向こうから誰か歩いてくる…」

西園寺(苗木)が出会った人物>>8

さくら


西園寺(苗木)(大神さんか……どうしよう、一応挨拶はしておくか)

西園寺「お、おはようございます大神さん」

大神「西園寺日寄子か、おはよう」

西園寺(西園寺日寄子って超高校級の舞踏家だよな……じゃあ僕は今西園寺さんになってるのか)

大神「こんな早朝から何をしているのだ?」

西園寺(ことを荒立てるわけにもいかないし…ひとまず西園寺さんのフリをするべきかな)

西園寺「あ、えっとぉ…朝早く目が覚めちゃったから散歩……かなあ?」


大神「うぬ……朝の散歩は一日を快適に始めるために必須だ」

西園寺(苗木)「そうなんですか…」

大神「では我はまた散歩に出かけよう、またな」

西園寺「あ、ありがとうございました」

西園寺(バレなくてよかった、それよりも早く僕の体を探さなきゃ)


西園寺(苗木)「それにしてもこれからどこへ行こう……」

西園寺「……食堂に行ってみようかな、そしたら誰かいるかもしれない」ダッ


西園寺「うわっ!」ズコ

西園寺「痛てて……着物だから走りにくいなあ」


食堂

西園寺(食堂に着いたけど……誰か居るかな)

西園寺(お、あっちに人影がある!とりあえず行ってみよう!)

食堂に居た人二人>>14-15

つみき


小泉「あ、日寄子ちゃんおっはー」

罪木「おおおはようございます西園寺さぁん……」

西園寺(苗木)「うん、おはよう!」

罪木「ふえぇ……西園寺さんが優しいですぅ」

西園寺(え、普段の西園寺さんってそんなにひどいの?会ったことないからよくわからないや)

西園寺「えっと、二人は何をしてるの?」

小泉「ごはん食べようとしてたんだ!日寄子ちゃんも一緒にどう?」

西園寺「う、うん、わかった」


西園寺(苗木)「………」パクパク

小泉「ねえねえ見てこの写真!昨日撮ったの!」

罪木「ふえぇ……すごい綺麗ですぅ」

小泉「日寄子ちゃんも見て見て!」

西園寺「え?あぁ、すごいきれいだね」


西園寺(うーん、ちょっと楽しいかも)

西園寺(………じゃなくて!早く僕の体を探さなきゃ!)


西園寺(苗木)「あ、あのさ!」

小泉「どうしたの日寄子ちゃん」

西園寺「78期に苗木って人いるよね、今どこにいるか知ってるかなあ……なんて」

罪木「どうしたんですか?用事でもあるんですかぁ?」

西園寺「あっ、あぁそうそう、ちょっと用事があって」

小泉「苗木なら>>20

日向のところに行ったわね


小泉「苗木なら日向のところに行ったわね」

罪木「なんか急ぎ足でした...」

西園寺(苗木)「そ、そっか!ありがとう二人とも!」ダッ

小泉「あ、ちょっと日寄子ちゃん!」

罪木「行っちゃいましたねぇ...」


西園寺(苗木)「日向くんの部屋ってここだよな...よし」

西園寺「ひ、日向おにぃ!ちょっと用があるんだけどー!」


日向「どうした西園寺?」ガチャ

西園寺「あ、あの、苗木くんを探してるんだけど!」

日向「苗木ならもう帰っちまったぞ?」

西園寺「えぇ!そんなぁ...」

日向「なんか妙にニコニコしてたなあいつ......もしかしてなんかあったのか?」


西園寺(苗木)「いやあ別に、ちょっと用事があっただけだから...」

日向「そうか、役に立てなくてごめんな」

西園寺「い、いいんだよそんな、じゃあね日向おにぃ!ありがとう!」

日向「おう」


西園寺(苗木)「全く、こっちが焦ってる時に何してるんだよ西園寺さんは...」

西園寺「うーん、これからどうしようかな」

西園寺(苗木)の次の行動>>26

日奇子へ脅迫用に自慰を撮影


西園寺(苗木)「そうだ!西園寺さんへの脅迫用に自慰を撮影しておこう!」

西園寺「なんか違う気もするけど......撮っておけば後々便利だし!」

西園寺「よいしょ、よいしょ、着物って脱ぐの大変だな」

西園寺「わあ...これが西園寺さんのおっぱい...」

むにゅ

西園寺「んぅっ......ちっちゃいけど感度いいんだな、癖になりそう...っ」


西園寺(苗木)「そうだ、オナニーしてるとこちゃんと撮影しないと...」ピッ

・・REC

西園寺「んっ......私のぉ...エッチな姿...見てくださぁい...んぅっ!」

むにゅむにゅ

西園寺「あんっ...おっぱい気持ちいい...///」

ぎゅうぅぅ

西園寺「んっ...乳首ぃ......!」


西園寺「はあっ...!ハァッ......///」

西園寺「んぅ……ひぅっ!…///」

西園寺「おまんこも...…」

クチュ

西園寺「んひぃ…!…///」

クチュクチュ

西園寺「あふっ…アッ……///」

西園寺「あっあっあっ!イクっ...!…///」

クチュクチュ

西園寺「っっ………………ぅ///」

西園寺(はぁっ…イッちゃった……西園寺さんの…体で……///)


西園寺(苗木)「はぁっ……死ぬかと思った…///」

西園寺「これ以上やると癖になって戻れなくなりそうだからもうやめとこう……///」

西園寺「じゃあ早速服を着て……って」

西園寺「まずいな……着物なんて一人で着れないよ……」

西園寺「どうしよう…裸で出て行くしかないのかな……」

西園寺(苗木)の次の行動>>32

自分を待つ


西園寺(苗木)「とりあえず僕が来るのを待とう……裸で外に出るのはさすがにまずいし」

西園寺「………」

苗木の体の西園寺は来た?>>34

安価下で


ガチャ

田中「西園寺よ…少し破壊神の暗黒門を開くための儀式を手伝ってほ……」

西園寺(苗木)「………うわああああああ!!?」

田中「すまない、まだその時ではなかったようだな、天界にて待とう」

バタン


西園寺(苗木)「なんなんだよもう!眼蛇夢さんなんか呼んでないよ!」

西園寺「ってか裸見られちゃった……まあいいか」

西園寺「次こそ僕が来るはずだ……」



西園寺「………」

ガチャ

西園寺「!!」


苗木(西園寺)「もしもーし、誰かいますかー」

西園寺(苗木)「さ、西園寺さん!西園寺さんだよね!?」

苗木「あっ、やっぱりいたんだ、てかなんで裸なの?」クスクス

西園寺「あっ……あの、それは…ごめん…///」

苗木「ぷーくすくす、どうせ私の体で変なことしてたんでしょ?」クスクス

西園寺「ち、違うんだ!その……」


苗木(西園寺)「まあいいや、今はなんでこんな状況になったのかが知りたいし」

西園寺(苗木)「う、うん……」

苗木「私は朝起きたらあんたの部屋で、あんたの体で寝てたんだけど」

西園寺「ぼ、僕もそんな感じだよ」

苗木 「ってかどうするよこの状況、周りに説明しても信じてもらえないだろうし」クスクス


西園寺(苗木)「そうだよね……体が入れ替わるなんて非現実的だし…」

苗木(西園寺)「うーん、あ!そうだ!」

苗木「>>43ってのはどう?」ニヤニヤ

お約束(?)だし一発ヤる


苗木「一発ヤるっていうのはどう?」ニヤニヤ

西園寺「………は?」

苗木「入れ替わったときはヤったら戻るとかよく聞くし?」

西園寺「いやいや待ってよ!僕はそんな趣味ないし……その」

苗木「じゃあなんで裸だったの?」

西園寺「うぅ………///」


苗木「苗木おにぃがヤったんだったら私がヤってもいいよねえ?」ニヤニヤ

西園寺「……」

苗木「沈黙は肯定ととるよ!じゃあ早速……」

チュッ

西園寺「!?」

苗木「んっ……ちゅ…ん」

西園寺「ちょっ西園寺さ…んぁ……///」

ちゅるちゅる、ん、ちゅぱっ

西園寺「あん……ァン…チュ……っあ…///」

西園寺(苗木)(ダメ…これ……頭回らなく……///」


苗木「ちゅる…………んぱっ」

西園寺「あぅっ……さ、西園寺さん、何して……///」

苗木「じゃあ次はもうちょっと下に……」ニヤニヤ

苗木「はむっ…ん……ちゅぅぅ」

西園寺「あんっ!おっぱい……舐めないで……///」

苗木「ちゅぅ……んっ」

西園寺「ほんとに……イっちゃうからあ……!んはあっ……///」


苗木「ぷはぁ……私の乳首って以外と美味かも」

西園寺「はぁ…西園寺さん…もう終わりに……///」

苗木「終わり?何言ってんの?これからが始まりなんじゃん!」ニヤニヤ

西園寺「ふぇ……それってどういう……」

苗木は西園寺の脚を無理やり広げる。

西園寺「やめて……恥ずかしいよう……///」


苗木「私の……じゃないか、苗木おにぃのアソコ、こんなにぐしょぐしょになってるよ?そんなに気持ちよかったの?」ニヤニヤ

西園寺「気持ちよくなんか……ない……///」

苗木「あっそ、じゃあこうしたら?」

苗木は西園寺の秘部に指を埋めていく

西園寺「ふわあぁ!ちょっ…それっ、ダメっ……///」

苗木「ほら、こーんなにおまんこジュポジュポ鳴らしちゃって下品なんだから」ニヤニヤ

西園寺「あんっ…あっ…あっ…///」


苗木「いい感じになってきたしそろそろ……」

カチャカチャ

苗木「うわあおっきい、こんなおっきいの苗木おにぃのアソコに挿れたらどうなっちゃうんだろうね!」

西園寺「あっ…あふっ…やめっ……///」

苗木「あれ?もう言葉も喋れなくなっちゃったの?」

西園寺「んっ……っ……///」

苗木「でも関係ないよ!苗木おにぃの初めて貰っちゃうね!」


そういうと苗木は自分のペニスを西園寺のアソコに当て

西園寺「あっ…あっ…あっ!あっ!あっっ!」

苗木「ん……きつい」

西園寺「あっ…ダメえ!……抜いてっ!…んあっ…///」

苗木「いちいち煩いな……もう膜破っちゃうね?」

西園寺「あっやだっ!ダメ!それだけはっ!……///」

苗木「ッッッッ!!」ズブッ

西園寺「ッーーーーーーー!///」


西園寺(苗木)「あっ…ひっ…動かないで……!」グチュグチュ

苗木(西園寺)「苗木おにぃは注文が多いなあ、でもダメだよ!聞いてあげない!」

ずぶっずぶっ

西園寺「あっ…ぁっあう…ハァッ…」

パンパン

西園寺「ひぅっ…んっ…///」

苗木「あれ?もしかして苗木おにぃ気持ちよくなってきちゃったの?」

パンッパンッ

西園寺「ひっっ…んっ…っ~~///」

苗木「さっきまで処女だったのにもう感じてるとか苗木おにぃは本当にエッチな女の子だね!」

西園寺「ちがっ…これっ…西園寺さんの体っ……あぅっ!……///」


西園寺(苗木)「あっ!ひぅっ…西園寺さんっ…やめっ……///」

パンッパンッ

苗木(西園寺)「あれ?もしかして苗木おにぃイきそうなの?」

西園寺「ちがっ…んあぁっっ……!」

苗木「苗木おにぃってば本当にド変態なんだね!」クスクス

西園寺「あっ…あっ…あっ!…い、イくっ!…///」

パンッパンッ

西園寺(やばひ…ほんとうにイっちゃう…もう何も考えられないっ……///)


パンッパンッ

西園寺(苗木)(ひっ…なんかっ…こみ上げてくる感じがぁっ…!……///)

西園寺「あっ…ひっ…ん…っ……///」

西園寺「ハァッ……だめ……///」

パンッパンッ

西園寺「あっイくっ!っっ~~~~~~~///」

西園寺(………あふっ…西園寺さんの体でまた…イっちゃった……///)

苗木「あ!苗木おにぃ本当にもうイっちゃったんだ!」

西園寺「あっ…あふっ…///」

西園寺(やばいっ……言葉っ……しゃべれないっ……///)


苗木「でもまだ私はイってないの!だからもうちょっと付き合ってね!」

西園寺「ひっ…んっ……それっどういうっ……」

パンッ

西園寺「ひぅ……///」

パンッ

西園寺「やだぁっ……///」

苗木「ほら?どう?またイきそう?」

パンッ

西園寺「あっ…んっ……ダメだって……」


苗木「あれ?このビデオ……」ピッ

西園寺「あっ……それっ…ダメっ……!」

苗木「うわー、苗木おにぃこれ何やってんの?撮影しながら[田島「チ○コ破裂するっ!」]するとか」クスクス

西園寺「ちがっ……///」

苗木「女の体でエッチぃことするの癖になっちゃったの?」クスクス

苗木「でもこれは消去ね、変なことになったらやだもん」ピッ

苗木「はぁ、苗木おにぃがこんなに変態だったなんてみんなが知ったらどうなるんだろうね?」

西園寺「うぅ……///」


苗木「そんな苗木おにぃには『おしおき』が必要だね!」

西園寺「ふぇっ……おしおき……?」

苗木「私の体でオナニーした罰!たっぷりしてあげるからね!」

がばっ

西園寺「ちょ……西園寺さんっ……あん!///」

苗木「女の子みたいな喘ぎ声あげちゃって、苗木おにぃかーわいい」


ぱんっぱんっ

西園寺「あっ…あっ…あっ……!」

苗木「もっと激しくしてあげよっか?」ニヤニヤ

ぱんっ!ぱん!

西園寺「ひぅっ…だめ……イっちゃうからぁ……!」

苗木「じゃあ一緒にイこっか?西園寺さん?」ニヤニヤ

西園寺「西園寺さん……何言って……///」


苗木「西園寺さん……気持ちいい?」

ぱんっぱんっ

西園寺「ひぅっ!……僕西園寺さんじゃない……っ……」

苗木「このまま中に出したら妊娠しちゃうかもね!」

西園寺「へっ?……妊娠……?」

苗木「うん!あなたは西園寺日寄子としてその身体で妊娠しちゃうの!」

西園寺「あうっ……そんなのヤダ…僕っ…男なのに……」

パンッパンッ


苗木「男だったらこんなにアソコ濡らすわけないでしょ?」

西園寺「あっ…イっ…ハァッ……///」

苗木「目を覚ましてよ西園寺さん!君は女の子だろ?」

西園寺「あひっ…んっ…僕…女の子っ……?」

ぱんっぱんっ

西園寺「ちがっ……僕っ……男っ……///」

ぱんっぱんっ

苗木(本当に可愛いな、すごい虐めたいかも)クスクス


苗木「あ、もうイきそうだよ!」

ぱんっぱんっ

西園寺「だめっ…中はっ……やらぁ……!」

苗木「それ女の子が言うセリフだよ?もう頭の中まで女の子になっちゃったの?」

ぱんっぱんっ

西園寺「ああっ…んっ…あっ……あっ…///」

ぱんっぱんっぱんっ

西園寺「あっあっあ…あっ……///」

ぱんっぱんっぱんっ

苗木「はあ…………もう…イくっ!!」

どぴゅっどぴゅっ

西園寺「あっイくっイくっ!っっ~~~~~~~~~~~///」


モノクマ「下手くそなセックスシーンでごめんね!僕にはこれが限界なんだ」

モノクマ「さて一通り終わったわけだけど、この後戻るか戻らないかはみんなに決めてもらうよ!」

モノクマ「戻る場合は西園寺ルートは終わってまた他の女の子と入れ替わるよ」

モノクマ「戻らない場合はどうだろうね!苗木クンが晴れて性奴隷になっちゃうかもね!うぷぷ」

モノクマ「というわけで戻るか戻らないか、>>65-67に多数決してもらうよ!」

戻る


苗木「う、うーん」

苗木「痛ててて、腰が痛い………ん?」

西園寺「スースー」

苗木「西園寺さん?なんで裸………あれ?」


苗木「…………戻ってる」

苗木「ちょ、ちょっと!西園寺さん起きて!」

西園寺「むにゃー………あれ?苗木おにぃ?」

苗木「見て見て!ほら!僕たち元に戻ったんだ!」

西園寺「何言って………あ、ホントだ」


苗木「えっと、なんかごめんね?いろいろと」

西園寺「ちぇーあのままだったらもっと苗木おにぃにいじわるできたのに」

苗木「あ、西園寺さん……その…裸」

西園寺「はあ、ほんとだ」

苗木「着物はそこに畳んであるから」

西園寺「でも私一人じゃ着物着れないんだよね」

苗木「え、そうなの?」

西園寺「うん、だから帰るついでに小泉おねぇ呼んどいてくれる?」


苗木「わかったよ……えーっと、じゃあね」

西園寺「あ、待って苗木おにぃ」

苗木「ん?」

西園寺「……………なんでもない」

苗木「うん、またね」ガチャ



西園寺(苗木おにぃ……ちょっと怒ってるかな)


苗木「はぁ……緊張したあ」

苗木「てっきりぶん殴られるかと思ったけどそうでもなかったね」

苗木「にしても西園寺さんの体……気持ちよかった、頭おかしくなりそうだったよ」




小泉「え?日寄子が私を読んでる?」

苗木「タノンダヨー」


苗木「はぁ、もう今日は寝よう、きっと疲れてるんだ」

苗木「明日になったらまた別の人に……なんてことないよな、あはは」

苗木「お休みなさい………」ゴロン


モノクマ「一日目終了だね、てかあれれ?苗木クンが幸せそうだなあ」

モノクマ「むきーなんでだよ!僕はもっと大きな絶望が見たいんだよ!」

モノクマ「まいっか、どうせ苗木クンも絶望に堕ちる日が来るさ」

モノクマ「とまあ茶番はこのくらいにして、さっさと次の安価行っちゃおうか」

モノクマ「苗木クンと入れ替わる女子は誰かな!>>75

セレスさん


セレス「うーん」ゴシゴシ

セレス「…………………」

セレス「………………」


セレス「また誰かと入れ替わってる………」

セレス「鏡はどこだろう……あった」

セレス「」ジー

セレス「誰だこのおかっぱ…こんな人希望ヶ峰学園にいたっけ?」


セレス「あ、そうだ……生徒手帳を見ればいい話だな」ガサゴソ

セレス「………安広多恵子?それって…セレスさんのことだよな」

セレス(苗木)「ってことは今僕はセレスさんになってるのか……ウィッグつけてなかったから気づかなかったよ」

セレス「どうしよう…僕の体を探した方がいいのかな」

セレス(苗木)の次の行動>>79

化粧わからないしウィッグが見つからない

77、78期ってことは 神代や松田くんは出していいの?


モノクマ「>>80別に構わないよ!でも僕としては1か2のキャラがいいかな!」


セレス「外に出るときは化粧とかしたほうがいいのかな?」

セレス「でも僕化粧のしかたなんてわからないし……ウィッグも見当たらない」

セレス「とりあえず外に出てみる…か」


セレス(苗木)「」ガチャ

セレス「うーん、ゴスロリって歩きにくいな」

セレス「あ、前から誰かくるぞ?」

セレス(苗木)が出会った人物>>83

残姉


戦刃「あ、セレスさん」

セレス(苗木)「お、おはようございます戦刃さん」

戦刃「今日はウィッグつけてないんだね」

セレス「はい、ちょっと急用がありまして」

戦刃「急用」

セレス「苗木くんを探しておりますの」

戦刃「苗木くん?見てないな、ひょっとしたら食堂にいるんじゃない?」

セレス「そ、そうですわね、ありがとうございます」ペコ

戦刃「こちらこそです」ペコ


食堂

セレス(苗木)「戦刃さんの案に乗って食堂に来てみたものの……」

セレス「誰か人は……あ、いた!」

食堂にいた人物三人>>86-88

妹様


セレス(苗木)「僕は……いないみたいだな」

山田「ふおおおおおセレス殿!おはようでございます!」

江ノ島「お、安広じゃんおっはー」

朝日奈「セレスちゃんおはよー」

セレス「お、おはようございます……わ、みなさんはなぜここに?」

江ノ島「何って朝食とりにきたに決まってるっしょー」


山田「というかセレス殿ウィッグは?」

セレス(苗木)「へ?あぁ、ちょっと面倒だったもので」

朝日奈「ウィッグとっても可愛いねセレスさん!」

セレス「ありがとうございます…わ」

江ノ島「あ、そうだセレスー」

セレス「なんですの?」

江ノ島のセリフ>>91

あんたは誰なの?


江ノ島「あんたは誰なの?」

セレス(苗木)「へ?な、何のことですか?」

江ノ島「あんたセレスじゃないよね、嘘はつかないほうがいいよ」

セレス「えっ、いやーその」

山田「セレス殿が別の人……?」

朝日奈「確かにちょっといつもと違うかも」


江ノ島「ってか本当のセレスだったらウィッグつけないわけないし、口調だってなんか変だしねえ」

セレス(苗木)(うわやべえよバレちゃってるよ……どうする僕)

江ノ島「嘘ついても私様の目はごまかせないぞ!うぷぷ」

セレス(よし……こういう時はアレだ!)

この場を切り抜けるためにセレス(苗木)がとった行動>>94

江ノ島を抱きしめて顔を凄く近づける


閃きアナグラム!「だ き し め る」


セレス(そのまんまじゃねーか!まあこれしかない!)

ギュ

江ノ島「え、ちょ」

朝日奈「え」

山田「キマシタワー」

セレス「」ギュー

江ノ島「セレス、顔ちかいってっ……」

セレス「」ギュー

江ノ島「ちょ、どうしちゃったの」


江ノ島(うわあ…セレスの顔が目の前にい)

セレス(これってキスしちゃってもいいよな、どうせセレスさんの体だし)

チュ

江ノ島「えちょっ…んむ……」

セレス「ん…っ……」

朝日奈「え」

山田「ちょっとトイレ行ってきますな」ガタッ

セレス「んむ……ちゅぱっ……んっ」

江ノ島(うわあ、意識が遠のく)バタン

セレス「よし」

朝日奈「え」

セレス「朝日奈さん、江ノ島さんが起きたらよろしくね、僕ちょっと行くところあるから」

朝日奈「え、僕、え?」


セレス(苗木)「はあ、危なかった、まったく江ノ島さんと関わるとロクなことがないや」

セレス「さて、次は何をしよう」

苗木クンの次の行動>>99

苗木の部屋にいく


セレス(苗木)「自分の部屋に行ってみるか……セレスさんいるかもしれないし」



セレス「もしもーし、ごめんくださーい」コンコン

??『その声はもしかして苗木くんですか?』

セレス(お、やっぱりいたんだ)

セレス「そうだよ、開けてもいいかなセレスさん」

??『!!ちょ、ちょっと待ってください!ちょっと!』

セレス「?」

??『…………は、入っていいですわよ苗木くん』


セレス「失礼しまーす」ガチャ

苗木「こ、こんにちわ苗木くん」

セレス「こんにちは、えーっと……セレスさん…だよね?」

苗木「は、はい」

セレス「やっぱり入れ替わってたのか……」

セレス(ってかこの部屋イカくさいな)

苗木「そ、そのようですわね……」


セレス「どうしよっかセレスさん、みんなに言うわけにもいかないよね?」

苗木「そうですわね……あ」

セレス「どうしたのセレスさん?」

苗木「>>104なんてのはどうでしょう」

他に入れ替わっている人がいないか探してみる


苗木「他に入れ替わってる人がいないか探してみましょう」

セレス「そ、そうだね、僕たちだけじゃないかもしれないし」





苗木「いませんでしたね」

セレス「うーん、やっぱり僕たちだけなのかなあ」

苗木「そうだ、あの方を訪ねてみれば何かわかるかもしれません」

セレス「あの方?」

苗木「超高校級の神経学者である松田夜助さんです」


松田「で、俺のところにきたってわけか」

セレス「信じてもらえないかもしれないけど本当なんです!」

苗木「何か治療法はないのでしょうか?」

松田「にわかに信じがたいが……前にも体が入れ替わったって言ってたやつらが来たことあったな」

松田「そん時は>>108したら治ったからお前らもそうしてみればいいんじゃねえか?」

四六時中共に過ごす


松田「四六時中共に過ごせば戻るんじゃねえかな」

セレス「なるほど」

苗木「わかりましたわ、おりがとうございましたわ松田さん」

セレス「あ、ありがとうございました」ペコ

松田「……………」

セレス(え、無視?)


苗木「ということらしいですわね、苗木くん」

セレス「じゃあとりあえず一緒にいよっか」



苗木「あ、そういえば苗木くん、わたくしのウィッグはどうなさいましたの?」

セレス「見当たらなかったから付けずにきたよ、それでもみんな可愛いって言ってたし」

苗木「苗木くんウィッグを付けずにみんなに会ったんですか!?」

セレス「え?そうだけど………」

苗木「このダボオオオォ!!!何してくれとんじゃゴラアァァア!!」

セレス「ご、ごめんよセレスさん!」


苗木「まあいいですわ、無駄に怒って体力を消耗させたくありませんし」

セレス「ほっ」

苗木「これからしばらくの間二人でいるわけですが……なにをしましょうか」

セレス「ポーカーとか?」

苗木「わたくしにポーカーで挑むとはいい度胸ですわね、やって差し上げます」


セレス「案の定負けた……」

苗木「身体が入れ替わっても技術は変わりませんからね」

セレス「さすがセレスさんだよ、僕なんかじゃかなわないや、あはは」

苗木「………苗木くん、その男っぽいしゃべり方やめてくれません?」

セレス「え?でも僕男だし……」

苗木「見た目はわたくしなのですから出来ればわたくしのフリをしていただきたいですわね」ニコッ

セレス「えぇ……そんなあ」


セレス「ん…えっと…わかりましたわ、これでよろしいですか?」

苗木「こう見ると意外とかわいいですわね、苗木くんって」クスクス

セレス「からかわないでよ!」

苗木「ふふふ、ジョークですわよ」

セレス「セレスさんはつれないなあ……」


モノクマ「夜時間だよ!みんな寝るクマー!」

苗木「あら?もう夜ですか」

セレス「いろいろゲームしてたらすっかり遅くなっちゃったね」

苗木「でもまだ体は戻りませんわね」

セレス「とりあえず寝よっか……そしたら元に戻ってるはずだ」

苗木「あら、わたくしと一緒に寝たいんですか?」

セレス「いや、だって松田だんだって言ってたし………」

苗木「ふふふ……」


モノクマ「上のレスでミスがあったね!松田だんじゃなくて松田さんだね!まあ間違えることは誰にでもあるしね!」


セレス(昨日は西園寺と入れ替わって今日はセレスさんと入れ替わったのか……明日も誰かと入れ替わるのかな)

セレス(西園寺さんのときみたいなことされると僕がおかしくなっちゃいそうだし……これ以上入れ替わりたくないな……)

セレス(はぁ……………)

苗木「それではお休みなさい、苗木くん」

セレス「うん、おやすみ」

苗木「戻れるといいですわね」

セレス「……うん」


苗木「ふああー……あ、戻ってる」

セレス「おはようございます苗木くん」

苗木「あ、セレスさん!僕たち元に戻ったんだね!」

セレス「そのようでわすね」ニコッ

苗木「やっぱりセレスさんはセレスさんのほうが可愛いね!」

セレス「ふふ、面白いこと言いますね、新手のジョークですか?」

苗木「本音だよ!」


モノクマ「はっふーん、なんか平和な感じで終わっちゃったなあ」

モノクマ「まあいいや!僕は希望なんかに屈しないもんね!」

モノクマ「きっと次の入れ替わる人が最期になると思うよ!じゃあよろしく!」

苗木クンと入れ替わる女子>>120

霧切


霧切(苗木)「うーん……」

霧切「はっ!今日の僕は体は……?」

霧切「……違う」

霧切「それにこの声……もしかして


霧切「やっぱり僕霧切さんになってる……」

霧切「ど、どうしよう、僕の体を探しに行ったほうがいいかな?それとも……」

行動>>130

電話だけでもしてみよう


霧切「とりあえず電話だけでもしてみようかな……」

霧切「霧切さんのケータイでは……これか」プルルルル




苗木「…………もしもし」

霧切「あ!えっと……霧切さん…だよね?」

苗木「そうよ」

霧切「えっと、その…い、入れ替わってるよね僕たち」


モノクマ「ここでちょっとルート分岐だよ、次の二つからいいと思うほうを選んでほしいんだ」

1.霧切さんが元には戻りたくないと言うルート
2.霧切さんが元に戻りたいと言うルート


モノクマ「>>133-135に選んで貰おうかな!」

1


モノクマ「うぷぷぷ……1のルートで行くという方針だね」

モノクマ「霧切さんが鬼畜になっちゃうかもしれないけど……それもいいかもね!」

モノクマ「さて、苗木くんは一体どんなふうに絶望してくれるのかな?うぷぷぷぷぷ」


苗木「苗木くん、なんでそんなに焦っているの?」

霧切「え?そりゃだって……」

苗木「私は別にこのままでもいいんだけど?」

霧切「………………は?」

霧切「な…何言ってるんだよ霧切さん……君だって戻りたいだろ?」

苗木「いえ、こんな機会滅多にないもの」

霧切「そ、そんなあ………」

苗木「じゃあね」ピッ

霧切「あ!待って!霧切さん!」


霧切「切られちゃった……じ、冗談だよな?戻りたくないだなんて……」

霧切「霧切さんは……今どこに居るんだろう……一度会って話をしよう…」

霧切「食堂に行けば会えるかな…?」


食堂

霧切(霧切さんは………いた!)

霧切「き、霧切さん!」

苗木「あ、おはよう霧切さん」

葉隠「おはようだべ!霧切っち!」

霧切「霧切さん!とぼけないでよ!」

苗木「とぼける?何を言ってるの?」

葉隠「なんで苗木っちに向かって霧切っちって言ってるんだべ?霧切っちはオメーだべ?」


霧切「違うんだ!その……実は僕と霧切さんの体が入れ替わってて、僕が霧切で霧切さんが僕になってるんだ!」

葉隠「入れ替わってる?何言ってるんだべ?」

十神「ふん……霧切にしては変なことを言うな、体が入れ替わるなんて非科学的なこと起こるわけがない」

葉隠「きっと疲れてるんだべ霧切っち!」

霧切「違うんだ……そうじゃなくて……本当に……」


苗木「………」ガタッ

霧切「あ、霧切さ」

苗木「霧切さん、ちょっとこっち来てくれないかな?」

霧切「え?」

葉隠「お、なんだべ?二人ともどっか行くのか?」

苗木「大丈夫、すぐ戻る」


食堂の裏

霧切「霧切さん!どういうつもりだよ!元に戻りたくないって!」

苗木「そのままの意味よ、わからない?」

霧切「わからないも何も……なんだよ戻りたくないって……おかしいよそんなの….」

苗木「……」


パチィン!!


霧切「 は」


霧切(え?なんだ?今何が起こったんだ……?)

苗木「まだやってほしい?」

霧切(霧切さん?何言って)


ドゴォ!


霧切「うぐっ!!」

苗木「あまり私の体が傷つくのは見たくないんだけど」

霧切「な…何言って……!」


バキッ!


霧切「ゴホッ!!」

ベギッ!バキッ!

霧切「あぐっ!やめ!」

バキッバキッ!ドゴォ!

霧切「あぅっ!」

苗木「苗木くん、何度も言わせないで」

ドゴォ!バコッ!


霧切「かはっ……ぁ…」

苗木「あなたは霧切さんでしょ?」

霧切「ちが……僕……なえ……」

バキィ!!

霧切「うぁあぁ〝!!」

バコッ!バキッ!

苗木「あなたは霧切さん、そうでしょ?」

ドゴッ!バコッ!

霧切「ぐはッ!あ……ぎ……!」


苗木「……」

バコッ!

霧切「あぁ〝!!」

苗木「はあ……もういいわ、じゃあね」

霧切「ま…待っで…!霧切さ……!」

霧切「ぅ……あぅ………」


霧切「うぅ……なんでだよ霧切さん……」ポロポロ

霧切「う……ひっく」ポロポロ



霧切(苗木)の近くを通った人物>>155

セレス様


セレス「そこに居るのは……霧切さんですわね」

霧切「!」

セレス「なぜ一人廊下に座りながら泣いているのですか?」

霧切「あっ……その…っ」

セレス「まあ別に詳しく聞く気はありませんことよ、ただ少し珍しいもので」

霧切「……」

打ち明けるかどうか>>157

何から何まで話す


僕は霧切さんと入れ替わったこと、彼女が戻りたくないと言ってることなどをすべて話した


セレス「苗木くんもつくづく災難ですわね……」

霧切「うん………」

セレス「一回霧切さんを訪ねてみましょうか」

霧切「でも……また殴られたら……」グスッ

セレス「気持ちはわかりますがここで泣いててもどうにもなりませんわ、さあ行きますわよ?」

霧切「う、うん……」


セレス「着きましたわ、少し待っててください」

霧切「うん…」


セレス「苗木くん、少しお話が」コンコン

苗木「はーい、あ、セレスさん………と霧切さん、どうしたの?」ガチャ

セレス「わたくしが何を言いたいか、わかりますよね」ニコ

苗木「………」


セレス「苗木くん……ではありませんわね、霧切さん」

苗木「………」

セレス「なぜこんなことをするのかわたくしに教えていただきませんこと?」ニコ

苗木「……>>163

kskst


苗木「なんのこと言ってるのかな?セレスさんはかわいいね、キスしちゃおう」ガバッ

セレス「えっ、ちょっ!」

霧切「ちょ、ちょっと何やってるんだよ霧切さん!?」

苗木「見ればわかるでしょ?頭がおかしくなっちゃったセレスさんを元に戻してあげてるんだよ」レロレロ

セレス「あっ……んむ…///」

苗木「じゃあ僕はセレスさんと楽しむから出っててね霧切さん」バタン

霧切「ちょ、ちょっと待って!」


霧切「うぅ…どうしよう…」

苗木の次の行動>>168

霧切さんの目の前で自殺未遂


霧切「……こうなったら霧切さんの目の前で自殺してやる!」

霧切「イスを持ってきて…天井にロープ通して……」

霧切「よし!」

ギギギ……

霧切「あっ……が…ぇ」

苗木「はー楽しかった……うわ!?ちょっと何してるの!」

霧切「き……り……」

苗木「早く降ろさないと!」


霧切「うっ………はあ、はあ」

苗木「な、苗木くん!何してるのよ!」

霧切「だって……霧切さんが…」

苗木「っ……」


苗木「はあ……もういいわ」

霧切「え?」

苗木「>>173

これ以上馬鹿な真似をするならこまるちゃんを襲っちゃうわよ


苗木「これ以上馬鹿な真似をするならこまるちゃんを襲うわよ?」

霧切「えぇ!?」

苗木「いいの?あなたに自分の妹を汚せるのかしら?」

霧切「卑怯だよそんなの……」

苗木「卑怯じゃないわよ、あなたは霧切響子として生きればいいのよ、ふふっ」

霧切「そんなあ……!」

こうして僕の霧切響子としての生活が始まった。


食堂

霧切(はあ……僕の体が…)

朝日奈「おはよ!霧切ちゃん!」

霧切「うひぃ!?」

朝日奈「え?どうしたの霧切ちゃん?」

霧切「あ、あの、なんでもないわ……」

朝日奈「???」


苗木「おはよっ、霧切さん」

霧切「!」ビクッ

苗木「あれ?どうしたの霧切さん?」

朝日奈「霧切ちゃんちょっと体調悪いみたいだよ」

霧切「あ、あの!別にそういうわけじゃない……わ」


朝日奈「そうなの?ならいいんだけど」

苗木「調子悪くなったら言ってね霧切さん?」

霧切「ひっ!う、うん……」

朝日奈「じゃあ朝ごはん食べよっか!」

苗木「そうだね」


パクパク

霧切(どうしよう……どうやって元に戻ろう)

霧切(霧切さんはなんで元に戻りたくないんだ?何か理由があるはずだ……)

霧切(あとで問い詰めてみるか…うん)

苗木「霧切さん?大丈夫?」

霧切「へ?」

苗木「なんかぼーっとしてるし……あんまり食べてないよね」

朝日奈「やっぱり調子悪いんじゃないの?」


苗木「僕ちょっと部屋まで送ってくよ」

霧切「ひっ!べ、別に大丈夫よ……」

苗木「そんなことないよ!顔色だって優れてないし!」

朝日奈「食器は片づけておくから先に部屋戻っていいよ?」

苗木「心配だから僕もついていくよ、さあ行こう霧切さん」

霧切「う、うん……」








苗木「着いたね、さあ中に入って」

霧切「霧切……さん?」

苗木「いいから、早く入って」

霧切「うっ……ん」

ガチャ


霧切の部屋

霧切「き、霧切さん!あの……」

苗木「わかってるわ、戻りたいんでしょ?」

霧切「う…うん」

苗木「じゃあ私の言うことを聞いて、そしたら戻ってあげるわ」

霧切「え……?」


苗木「とりあえず服を脱いでもらえるかしら?」

霧切「なっ……!」

苗木「早くして、私が誰かを襲ってもいいの?」

霧切「わ、わかったよ……」

ぬぎぬぎ

ぱさっ

霧切「あ、あうぅ……///」

苗木「何してるの?下着も脱ぐのよ」

霧切「ええ!?」


苗木「下着も脱ぎなさい」

霧切「うぅ……」


霧切はブラに手をかける

カチャカチャ

霧切(霧切さんのおっぱいが……あうぅ///)

パサ

霧切(ぱ、パンツも……///)

すっ


スルスル

霧切(霧切さんのアソコが……僕のに…///)


霧切「ぜ、全部、脱いだよ……」

苗木「あら、まだ手で隠してるじゃない」

霧切「そんな……」

苗木「もう!じれったいなあ霧切さんは!」

ぐっ

霧切「う、うわ!」


苗木は霧切をベッドに押し倒し

ドサッ

霧切「ちょ、あぁあぁあぁ///」

霧切(霧切さんの体、直視できない……///)

苗木「ふふ、やっぱりいい体してるわね、私って」


苗木「苗木くんの…大きくなって、ズボンきつくて穿いてられないわ」

カチャカチャ


苗木「んふっ、苗木くんのおっきいわね……///」ビキビキ

霧切「ちょ、ちょっと何してるのさ!早くしまってよ!」

苗木「こんなに大きくなったら一遍収めないとしまえないわね、そうね……じゃあしゃぶってもらえるかしら」

霧切「なっ…!」

苗木「私の言うこと聞かないと元に戻れないわよ?」

霧切「ひ、酷いよ霧切さん……」


苗木「そう言いながらもやってくれる苗木くんは好きよ」

霧切「だって…そうしないと……んっ」

はむ

霧切「はん……んっ…///」ペロペロ

苗木「あら上手いじゃない、もしかしてこういうの初めてじゃないの?」

霧切「ちが……んむ……っん///」

ぺろぺろ

霧切(はぁっ…僕の…どんどん大きくなってる……///)チュ


苗木「ん!出るっ!」

ドピュッ

霧切「んんっ!」


ドピュッドピュッ

霧切「んんん……んふーっ……///」

霧切(んう…精液苦いよお……///)

苗木「はあ、はあ、すごいわね苗木くん、気持ちよくて腰抜けちゃうわ///」


苗木「もう我慢できないわ、お尻をこっちに向けて」

霧切「えっ?何言って……うわあ!」


ドサッ

二人が犬が交わるような態勢になったせいで霧切の秘部が露わになる



霧切「ちょ、ちょっと待ってよ霧切さん!やめ!」

苗木「もうここまで来たら戻れないわよね、さあ、覚悟を決めなさい苗木くん」

霧切「ひっ、ま、待っ」


ズズズ…

霧切「あ、あひっ……んう///」

苗木「何よ、もうトロトロになってるじゃない、そんなに期待してたの?」


ヌチュヌチュ


ぱんっぱんっ

霧切「き、霧切さんっ、初めてなんじゃっ…///」

苗木「あら、男の人とヤるのは初めてよ、でも膜は自分で破ったわ」


パンッパンッ

霧切「ひっ、あっ、あっ、///」ビクッ

苗木「いつも一人でやることなかったからずっとオナニーしてたのよ、だからほら、全然痛くないでしょう?」


じゅぶッずぶっ

霧切(なんだよこれっ、快感が、止まらない、なんでっ///)

苗木「でもちゃんと人とヤったのは初めてだから、晴れて処女喪失ね、おめでとう苗木くん」

霧切「あっ、あっ、あっ///」ガクガク


霧切(やばひ……これ頭おかしくなるう…///)ガクガク

ぱんっぱんっ

苗木「あら、苗木くんったらそんなエッチな顔して、女の子の快感にハマっちゃったのかしら?」

霧切「あひっ、!うんッッぁっあぅっ///」ガクガク

苗木「はぁ……苗木くんの気持ちいいわ…」


ジュブッジュブッ

霧切「あふっ、中ぁっ掻き混ぜないでっ!んっ///」


霧切(霧切さんの体っ、なんでこんなエロいんだよっ、膣が勝手にきゅうきゅう締まっちゃうっ///)ビクンビクン

苗木「だらしなく口から涎垂らしちゃって、そんなに気持ちいいの?」

ぱんぱん

霧切「ち、違うのぉ…体が勝手にぃッ///」ビクビク

霧切(あっ、おまんこ気持ちいい、霧切の体っ、気持ちいいよお///)


苗木「〜〜〜ッッ!!」

ドピュッドピュッ

霧切「ぁっう、中……出てるぅ///」


苗木「っはぁ、はぁ、すごい…」

霧切「んぅっ……ハァッ///」

ニュルニュル


霧切「霧切さん……この体っ…….///」

苗木「どう?入れられる側は気持ち良かった?」

霧切「う、うん…///」

苗木「>>200

もう一生その体なんだから良かったわね



苗木「もう一生その体なんだから良かったわね」

霧切「一生……霧切さんの体…///」

霧切(あれ?なんでドキドキしてるんだ僕……戻りたいんじゃなかったっけ?)

霧切「これからずっと女の子の体なんて……興奮するよ…もっといろいろして欲しい…ん///」

クチュクチュ

苗木「霧切さんったら、ヤった後なのにまたオナり始めちゃって、ふふ」

霧切「おまんこっ、気持ちひいぃ、あっ、あっ///」

霧切(まあいいや、私の体が気持ち良すぎるのがいけないんだ、きっと…///)

クチュクチュ


モノクマ「あちゃー苗木くんも壊れちゃったね」

モノクマ「まあ何回も女として抱かれちゃったらもう戻れないよねー」

モノクマ「このまま終わっちゃうのはツマラナイからもうちょい続けようと思うけど人間関係は一回リセットするね、なんたって反応がマンネリ化しちゃうからね」

モノクマ「というわけで人間関係をリセットしたうえで苗木クンと入れ替わる次の女子>>204(西園寺、セレス、霧切以外でお願いね!)」

朝日奈


ふあーあ、あれ?なんだ朝か

なんだかなんか長い夢から覚めたような気がするなあ……



ん?あれ?僕ってこんな服着てたっけ?

それに髪も長くなってるし

「……は?」

なんだこれ……なんで僕に胸があるんだ?僕は男のはずだけど……鏡はどこかな




朝日奈「………………はえ?」


朝日奈さん?なんで朝日奈さんが僕の部屋に?

違う……鏡に写ってるのは僕じゃなきゃいけないはずだから……えっと



朝日奈「僕………朝日奈さんになってる?」

鏡の中の朝日奈さんは僕と同じセリフを口にする

可愛らしい女の声で、きょとんとした表情で


朝日奈「や、やっぱりそうだ……」

朝日奈「僕…朝日奈さんになってる」


そうだ!僕が朝日奈さんになってるっていうことは僕の体の朝日奈さんもどこかに居るはずだ!


僕が部屋から外に出ようとすると同時に誰かによってドアが開かれる

朝日奈「うわっ!」ガチャ

朝日奈を訪ねにきた人物>>209

澪田


澪田「きゃっほー!おはよう葵ちゃーん!」


み、澪田さん?まずい人が訪ねてきたなあ……

バレなきゃいいんだけど…


朝日奈「お、おはよう澪田ちゃん!どうしたの?」

澪田「たはーもしかして唯吹との約束忘れちゃったんすか?」

朝日奈「約束?」

澪田「>>211っすよ!昨日約束したじゃなっすか」

一緒にプールで遊ぶ


澪田「一緒にプールで遊ぶっすよ!昨日約束したじゃないっすか」


プールで遊ぶだって!?それはまずい!

なんていうかその……水着だって着るわけだろ?それはまずいよ……それに朝日奈さんの体で泳ぐなんて恥ずかしいし


朝日奈「あ、えっと、ごめん!今日ちょっと体調悪くて……」

澪田「はえーそうなんすか?それは残念残念」


朝日奈「ごめんね?せっかく誘ってくれたのに……」

澪田「いやいや、誰にでも体調が悪くなることはあるしね、うんうん」

澪田「でも唯吹は年中元気だから!体調良くなったらまた遊びましょー!」


そういうと澪田さんはスキップしながら部屋を出て行った


朝日奈「ふー危なかった……」

それにしてもこれからどうしよう……こんなおっきい胸じゃ動きづらいし、それに僕の理性が吹っ飛びそうだよ


朝日奈「…………ちょっとぐらいいいよな」


ふにっ

朝日奈(うわあ……朝日奈さんのおっぱい……やわらかいなあ)

もみもみ

朝日奈「んぅ……」

朝日奈「あッ……!」


乳首……勃ってる

服の上からでもわかる


朝日奈「ハァッ……」


朝日奈「って何やってるんだ僕は!早く自分の体を探さないと!」


僕は胸から手を放すと扉に向かった

朝日奈「あ、髪結んどいたほうがいいかな……?」


ゴムは……机に置いてあるのでいいかな

朝日奈「んう……髪搔き上げるのってなんか恥ずかしい……」キュッ

朝日奈「前髪はピンでとめればいっか……」


朝日奈「服はジャージでいいよな」


よし、これでどこからどう見ても朝日奈さん……のはずだ

朝日奈「さて、これからどうしよう……」


朝日奈(苗木)クンの次の行動>>218

とりあえず自分(苗木)の部屋へ


朝日奈「とりあえず僕の部屋に行こう・・・そうすれば朝日奈さんに会えるはずだ」


僕は部屋から出ると真っ先に僕の部屋に向かった

朝日奈「ここだよな、よし……」

ガチャ


苗木「!!」

朝日奈「朝日奈さん!」

苗木「も、もしかして苗木?」


朝日奈「やっぱり朝日奈さんか……よかった」

苗木「一体何がどうなってるの?」

朝日奈「わからない…僕は朝起きたら朝日奈さんになってたよ」



それから僕は朝起きてからあったことを話した

胸を触ったことは……言わなかったけど



苗木「元に戻れるのかな私達……」

朝日奈「わかんない…そもそも体が入れ替わるなんて非現実的だし……」


苗木「みんなには言ったほうがいいのかな?」

朝日奈「信じてもらえないだろう……」

苗木「そ、そっか」


僕からすれば超高校級のスイマーである朝日奈さんと入れ替わるなんて嬉しくないわけないけど……


苗木「ね、ねえ苗木………」

朝日奈「ん?」

苗木「>>223

ドーナツを食べよう!


苗木「ドーナツ食べよう!」

朝日奈「ドーナツ?」

苗木「うん、そうすれば……戻る気がする!」

朝日奈「何もしないよりはマシ…か」


そういって僕たちは食堂に向かった


食堂

朝日奈(胸揺れるなあ・・・なんか不思議な気分)

苗木「はい、ドーナツだよ」

朝日奈「あ、ありがとうね朝日奈さん」


モグモグ


モグモグ



苗木「……」

朝日奈「戻らないね……」


苗木「ドーナツは効果が薄いのかなあ……」

朝日奈「そういうことじゃないと思うけど……うーん」


苗木「あ、じゃ、じゃあ……キス…とか?」

朝日奈「ぶふっ!なな何言ってるんだよ朝日奈さん!」

きききキスだって!?それは困る!


苗木「いや…キスしたら戻るとか……あるかなって」

朝日奈「いやいやそんなの恥ずかしいって!」


苗木「じゃあ苗木はずっとその体でいいの?」

朝日奈「それも困るけど……キスしたら直るなんてそんな」

苗木「とりあえずやってみようよ!ね!」


朝日奈「うわっ!」

僕は朝日奈さんに強引に引っ張られ


朝日奈「んむっ・・・」

苗木「ん・・・」


朝日奈「ん・・・ぷはっ!ちょっと朝日奈さん!」


苗木「はぁ、はぁ、戻って……ない」

朝日奈「いやいやそこじゃなくて!勝手にキスしないでくれ!恥ずかしいよ!」

苗木「ご、ごめん……///」


朝日奈(はあっ、心臓爆発すると思ったよ……)


朝日奈「と、とりあえず部屋に戻ろう!みんなに変な目で見られてるよ!」

苗木「そ、そうだね!」


どこに戻る?
1.二人で同じ部屋に
2.それぞれがそれぞれの体の部屋に戻る

>>233

1


朝日奈の部屋

苗木「苗木・・・さっきはごめんね」

朝日奈「ぼ、僕は別にいいけど朝日奈さんが……」

苗木「私も別に!苗木となら……」

朝日奈「えっ」


苗木「なんでもない!今の忘れて!」

朝日奈「う、うん」


僕となら?僕とならいいのか?
それってつまりあれだよな………


朝日奈「んっ……」

苗木「?どうしたの苗木?」


朝日奈「ちょっとトイレ行きたいかなって…」

苗木「え、そ、それって……」

朝日奈「まずいよね……朝日奈さんで体なのに」

苗木「……>>237

私もしたし大丈夫


苗木「……私もしたし大丈夫」


朝日奈「えっ、そうなの朝日奈さん?」

苗木「うん、ごめんね、どうしても我慢できなくて」

朝日奈「こっちもごめんね?なんていうかその……」


苗木「いいの、さあ我慢できなくなる前に行っちゃって」

朝日奈「う、うん……」


トイレ


朝日奈(うぅ……どうしよう)

朝日奈(パンツ脱いで座ってれば自然に出るよな…?)


スルスル

朝日奈(見ちゃだめだ…見たら確実に死ぬ……///)


チョロチョロ

朝日奈「あぅうっ…出てるぅ……///」カクカク


朝日奈(股の間からそのまま出てるような感覚があ、あふっ///)カクカク


朝日奈(んっ……終わったのかな……)

フキフキ

朝日奈(アソコそ形が…生々しい……///)


ガチャ

苗木「あ、どうだった?」

朝日奈「ん、だ、大丈夫……だよ///」

苗木「緊張するよね、うん」

朝日奈(うぅ……///)

こちらで新しく始めさせていただきました。
朝日奈ルートがちゃんと終わってないのに新しく始めたり長く放置してしまって本当に申し訳ない。

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