大佐「今回の任務は>>5へ侵入し、>>10を果たすことだ。」
スネーク「一体何が待ち受けているのか分からんな・・・・ところで、装備は?」
大佐「>>15だ。」
スネーク「・・・・わかった。」
大佐「君の役割はあくまでも隠密作戦だ。」
スネーク「分かっている。では任務を開始する。」
皇居
ハーレム構築
ダンボール
大佐「今回の任務は皇居へ侵入し、ハーレム構築を果たすことだ。」
スネーク「一体何が待ち受けているのか分からんな・・・・ところで、装備は?」
大佐「ダンボールだ。」
スネーク「・・・・わかった。」
大佐「君の役割はあくまでも隠密作戦だ。」
スネーク「分かっている。では任務を開始する。」
皇居警察「・・・・・・」てくてくてく・・・
スネーク「・・・やはり正面突破は無理があるな。」
オタコン『夜間は警備が特に厳しいからね。でも大丈夫。ダンボールがあるよ!』
スネーク「おい、オタコン。このダンボールは一体・・・放射能マーク!?」
オタコン『そうさ。色んなものが入っているだろ?』
スネーク「そ、それはそうだが・・・」
オタコン『近くに猫はいない・・・?』
スネーク「ま、まさか・・・・捨て猫でもするつもりか?」
オタコン『違うよ、スネーク・・・・』
ねこ「みゃー・・・・」
かぽっ
ねこ「みゃっ!みゃっ!みゃー!!」ドドドドド!
「な、なんだ!?放射能マークが書かれたダンボールが突っ込んでくるぞ!!」
スネーク「大分混乱しているな」
オタコン『不謹慎だけど、日本人のトラウマを利用させてもらったのさ♪」
スネーク「混乱に乗じて内部への侵入は完了したが・・・・誰もいないぞ。」
オタコン『もう寝てしまっているんだと思うよ?」
オタコン『あはは、今のスネークは差し詰め夜這い目的で入ってきた不審者だね』
スネーク「おいオタコン、冗談になってないぞぉ・・・・ん、誰か来た!?」
「今日も冷えるな・・・交代の時間だ。ゆっくり休め。」
「そうさせてもらうよ・・・。」
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