まどか「>>2ってQBが言ってたよ」 (1000)

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>2って言ったんだって」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452131160

僕は着ぐるみだよ

QB『僕は着ぐるみだよ』

ほむら「」

ほむら「…中の人(?)は一体誰なの…」

まどか「それも言ってたな~」

まどか「あ!>>5だった気がするよ!」

私のお母さん

QB『あたしはほんとはQBだったのよ』

まどか「私のお母さんだったよ!」

ほむら「」

詢子「あたしと契約して魔法少女になってよ!」

ほむら「あの…魔法少女に契約書はないんですけど…」

詢子「え?要らないのかい?」

ほむら(……QBがまどかで遊んでただけね)

QB「こんな大きい人が入る着ぐるみのサイズに見えるかい?」




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>10って言ってたよ!」

さやかちゃんと付き合いたい

QB『その…さやかと付き合いたいんだ…』

ほむら「ブフォッッッ!?」

まどか「そんな驚かなくても」

ほむら「何言ってんのwwwまどかwww」

まどか「QBの恋の悩み解決してあげようよ!」

まどか「QBは何をしたらいいのかな…」

ほむら「>>12でもすればいいんじゃない?」

人間にでもなれば

QB「人間になるか…」

まどか「できるの?」

QB「出来るんじゃないかなあ」

~数分後~

QB「幼馴染という事で上条恭介になってみたよ」

まどか「あ、いい感じ」

QB「で、この後はどうすればいいのだろう…」

ほむら「決まってるじゃない」

まどか「>>15をするんだね?」

本物を殺して成り代わる

まどか「まずは本物にならないと…」シャキーン

ほむら「その為には偽物を排除しないとね…」ジャキ…

QB「DANE」バキボキ…

恭介「What?」

グサッバンッドゴオオッ




ほむら「おめでとう。今日から貴方は上条恭介君よ」

QB「さやかの幼馴染…なんか恥ずかしいな」

まどか「じゃあ早速次いってみよー」

QB「次って言われても…」

ほむら「>>17をすればいいじゃない」

ワルプルギスとタイマン

QB「よし。まずは邪魔なワルプルギスの夜を倒そう」

まどか「いきなりラズボス登場!?」

ワルプルギス「キャハハのハ」

ほむら「おいタイマンとか言ってるから本当に来ちゃったじゃないの!」

ほむら「何か策でもあるの!?」

QB「>>22っていう方法がある」

QB「それを使えば勝てるよ!」

和解

QB「ロリのパンツ100枚いかがっすかー」

ワルプルギス「( ゚д゚)!?」ドドドドドッ…

キキーッ

QB「仲良くしやしょう」

ワルプルギス「( ^ω^ )」b

ほむら(勝ちやがった)




QB「ワルプル問題は解消されたよ」

ほむら「これで心置きなくさやかちゃんとイチャラブ生活出来るわね」

QB「どうやってイチャラブまで持ってくのかって話だよ」

まどか「>>25すればいいんじゃない?」

どうせキタエリキャラだから負け組滑り台にいくし、そこでフラグを建てる

ほむら「どうせ中の人からして負け組キャラだから夜に公園に行くわよ」

まどか「どうして?」

ほむら「滑り台で滑る為よ」

QB「訳が分からないよ」

ほむら「じゃあまず志筑仁美と出来る限り一緒にいなさい」


仁美「わあっ…プリントが…」

QB「大丈夫かい?志筑さん」ニコッ

仁美(はくびゃのおうじしゃま)キラキラ…

さやか「」



さやか「」

QB(ほんとに来たよ)

ほむら(さあここでフラグを建てるのよ!)

QB(どうやって?)

ほむら(どうやるって…)

ほむら(……)

まどか(ああ滑り台に行っちゃう…)

ほむら(よし!>>29をしなさい!)

魔女化

QB(ま、待ってよ!僕そもそも性別ないし!やらせる側だs
ほむら(つべこべ言わずやる!)

QB(名状しがたいオクタヴィアのような物)「オオオオ」

さやか「……」

さやか「私はどうせ負け組だ…」ゴオッ

まどか「間に合わなかったあああ!」

ほむら「しかも無視というね」




さやか「」ズーン…

まどか「さやかちゃんがネガティヴに陥ったよ…」

QB「如何したものか…」

ほむら「なんとかして元気を出してあげましょう」

ほむら「ほらQB!>>32しなさい!」

まどかとセックス

ほむら「まどかとセックs
ほむら「………」

ほむら「安価無視していい?」

QB「イクよまどか」パンパンッ

まどか「私もイクウウウウ!?」

ほむら「」プシャァァァ…




ほむら さやか「」ズーン…

まどか「そ、そんな落ち込まないで…」

QB「うう…安価だからって従った僕が馬鹿だった…!」

まどか「どうしよう…」

まどか「そうだ!>>36すれば…」

責任を取って自決

まどか「ごめんねほむらちゃん!せめて死んで償いを…」シャキーン…

QB「な…やめろまど…

グサッ

まどか「」ドサッ

ほむら「!?」

ほむら「まどか!?まどかああああ!?」

まどか「」ユサユサ…

ほむら「ま゛ろ゛があああああ!」ジャキ…

バンッ

ほむら「」ドサッ

QB「」


QB「まずいよ…主人公が2人も死んだ…ある意味ほむらも主人公だから…」

QB「これからは僕が考えて行動しないといけないのか…」

QB「うーん…さやかの機嫌を直すためには…」

QB「>>40すればいいかな」

ラブラブセックス

QB「よし。子作りすれば喜んでくれるかな…」

QB「さやかさやか」

さやか「…なに」

QB「トイレ行こ」

さやか「は?」




さやか「きょ、恭介…」

QB「綺麗な慢恋だね…」

QB「これから僕の賃珍食べてもらうよ…」ズブズブ…

ズボッ

さやか「ひぎいい!?」

グチュグチュ…

さやか「慢恋が…陳珍でイ゛グ!」

QB「可愛いなあ…こんな下着なんか外してさ…」ビリビリ…

QB「揉ませてくれよ…」モミモミ…

ジャブジャブ…

さやか「ん゛あ゛あ゛!?」

プシャァァァ…





QB「今度は何故か拗ねてるよ」

さやか「…」

QB「そんなに子作りする事が悪いのかな…」

QB「これじゃ赤ちゃん妊娠させて負担大きくしただけじゃないか」

QB「なんとか機嫌を直そう」

QB「>>43すればいいかな…」

セールスマンとして鍛えた話術で口説く

QB「さやか…なゆで機嫌が悪いんだい?」

さやか「…恭介嫌い」

QB「酷いじゃないかさやか」

QB「僕はやっと右手を治して狭い病室から抜け出せたんだ」

QB「それにこれは毎日病院にお見舞いしに来てくれたさやかへのお礼なのに…」モミモミ…

さやか「んっ…」

QB「君にはとても感謝してるんだよ?」

QB「本当は昨日のも嬉しかったんだろう?」モミモミ…

さやか「あんっ…」

QB(今です!)

QB「>>45!」

俺は君と過ごすために今を生きているんだ!

QB「俺は君と過ごすために今を生きているんだ!」

さやか「恭介…」

さやか「…ありがと」ニコッ

QB「はは。やっぱりさやかには笑顔が似合ってる」

仁美「」




QB「ははは!とうとうさやかと付き合う口実ができたあああああ!」

QB「これも今は亡きあの2人のおかげ!ありがたやありがたや…」

QB「よーし!この勢いに乗って>>48するぞー!」

元の姿に戻る

QB「よし!元の姿に!」

QB「え?」ボンッ




QB「ぎゃあああ!元の猫にいいい!?」

QB「この変身魔法一度解くとなっていた姿には1年経たないとなれないんだチキしょおおおお!」

QB「ああ上条恭介になれるのは1年後…もう駄目なのか…?」

QB「この後どうしましょ…」

QB「これじゃさやかと…」

QB「ぬあああ!破れかぶれだ!>>50するぞ僕は!」

さやかに告白

さやか「♪~」

QB「さやかあああああ!」

さやか「?」

QB「頼む!僕と付き合ってくれえええ!」

QB「大好きなんだよううううう!」

さやか「……」

さやか「>>52

人外はちょっと……

さやか「人外はちょっと…」

QB「」






QB「振られた…感情感じないはずなのに何だろうこの暗いムードは」

QB「ああ折角ここまで来たのにあの2人の犠牲はなんだったんだ…」

QB「仕方ない…何か気分転換を…」テクテク…

ドッ

QB「あ痛!?」

QB「何すんのよさ!?ちゃんと前見て…」

QB「……君は>>57?」

あんこちゃん

QB「杏子…」

杏子「?なんだQBだったのか…」

杏子「痛かったか?すまねえな」ナデナデ…

QB(…)

杏子「?どした?熱でもあんのか?顔真っ赤だぞ」

QB「そ、そんな訳ないじゃないか///!」

QB(可愛い…凄く可愛いよ杏子…)

QB(これがいわゆる萌えなのか!)

杏子「そうか?なら良かった…」

杏子「じゃあまたな」

QB(そうだ。彼女は幼い頃からひとりぼっちだ!きっとブラジャーなんて下着だって知らないはず…)

QB(でなきゃあんな胸揺れてないもん!)

QB(あー可愛かったなー)

QB「……」

QB「よし!>>62しよう!」

帰郷

QB「よし!母星へ一旦帰ろう!」




~1ヶ月後~

QB「ムーハッハッハッハッ!」

QB「私は帰ってきたああああっ!」

QB「佐倉杏子についての研究がやっと終わった…」

QB「さやかの二の舞にする訳にもいきまい…」

QB「よし!まずは>>66しよう!」

甘味を集めよう

QB「杏子の好きな物はズバリ甘味!」

QB「まずはそれを集める作業をしよう!」




QB「ふう。100個以上はあるな」

QB「これぐらいならいいだろう」

QB「よし第二ステップだ!」

QB「>>69するぞ!」

杏子を甘味で買収

QB「杏子杏子ー」

杏子「?なんだよ」

QB「実はね僕新居できたんだ」

QB「んで住まねって話で」

杏子「んだよ家狭くなるだろ。それに私は放浪した方が割に合う」

QB「お菓子一杯食えるよ?」

杏子「行きます行きます」



杏子「うっわ広い」

QB「これからよろしくね杏子」

杏子「おう」

QB「早速だけどこれから一緒に>>72しない?」

杏子「>>74

SEX

そんなことより甘味はよ

杏子「そんなことより甘味はよ」

QB「はいよ」

杏子「」ガツガツ…



杏子「ひい~食った食った!すっげえ量だな!」

QB「せやな」

杏子「で、えっと…>>77をするんだっけか?」

杏子「あたしはいいけど?」

岩祭りvs蒲団祭り

QB「一文字も合っていませんが」

QB「それと岩祭りと蒲団祭りってなに」

杏子「ありゃ?なんなんだっけ?」

QB「s……」

QB「なんでもない」





QB「はい杏子夕食だよー」

杏子「お、あんがとさん」

QB(ふひひひ)

QB(夕食だろうがオシッコタイムだろうが僕は責めるだけだぁ!)

QB(>>79するぞ!)

プロポーズ

QB「杏子」

杏子「?」

QB「結婚しよ」

杏子「」

杏子「………>>81

ok

QB「……え?本気で?」

杏子「うん。本気で」モグモグ…

QB「ほ、本当にいいのかい?」

杏子「いいっつってんだろくどいな」

杏子「お前は優しいし頼り甲斐があるし」

杏子「あたしは好きだけどな」

QB「杏子…」

QB「杏子おおおおおっ!」ダキッ

杏子「んにゃ!馬鹿!くっつくな!」





杏子「zzz」

QB「ふーっふっふwあーはぁーはぁーはーっw!」

QB「うあぁーはぁーはぁーはぁーはぁーはっwふぁっはっはっはっはぁーっwwひぁっはっはっはっwwあーう」

QB「遂に彼岸は達成されたという訳だあ!」

QB「いやはやこんなにも簡単にプロポーズが成功するとは…」

QB「よほどさやかはクズだったようだな」

QB「そうだ!猫だって人権はあるんだよバーカ!」

QB「はあ…もう嬉しすぎてなんというかもう…」

QB「とりあえず明日から何しよ…イチャラブするけど…」

QB「さいやまだデートにも行ってねえじゃんやっべ」

QB「明日の予定は…」

QB「とりあえず杏子と>>85するか」

一日中合体

QB「よし!一日中ドッキングするぞ!」

QB「ひひ!楽しみだなあ」





QB「という訳で杏子。僕の陳珍を受け取ってくれ」

ズブズブ…

杏子「んあっ…結構痛えな」

QB「ほれ」グチュグチュ…

杏子「っ…慣れるっ…と…きもっ…ちっ…」ブチュ

ジャブジャブ…

QB「そろそろイクよ!杏子!」パンパンッ

杏子「あたしもイグゥゥゥゥ!」






ガバッ

QB「……」

QB「なんだ夢か」





杏子「な、なんだ今の夢…」

杏子「QB…だったよな」

杏子「…陳珍生えてんの?」





杏子「なあQB~Hな事しよーぜ」ダダッ

QB「だから僕に性器はないんだってー」ダダッ

まどか「最近仲良くない?あの2人」

ほむら「確かに」

~杏子ルート 完~

まどか「>>90ってQBが言ってたよ」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>90って言ったんだって」

当たり前のように生き返ってて草

QB『当たり前のように生き返ってて草』

ほむら「」

ほむら「待って私達って死んでたの?」

まどか「さあ…」

ほむら「今あいつはなにしてんの」

まどか「ああさっき>>94してたよ」

パンツ食ってた

まどか「パンツを食してたよ」

ほむら「……」

ほむら「ね、念の為に聞くわ…」

ほむら「それ誰のパンツ?」

まどか「>>100の」

中条くんの

まどか「中条君の」

ほむら「え…誰それ」

まどか「中沢君と上条君がフュージョンしたらしいよ」

ほむら(どちらにせよアウトじゃないですかヤダー)



まどか「ねえねえほむらちゃん」

ほむら「?」

まどか「>>105ってQBが言ってたよ」

ほむらが1日に最低3回は時間停止能力を利用してまどかのブラとパンツを新品とすり替えて着用済のものをコレクションしている

QB『ほむらが1日に最低3回は時間停止能力を利用してまどかのブラとパンツを新品とすり替えて着用済のものをコレクションしているんだ!』

ほむら「」

まどか「言い訳は?」

ほむら「え、いや、あの、その…」

まどか「ほむらちゃんは罰として!」

QB「>>108してもらうぞ!」

なのはさんのもとで修業

なのは「だからって私の所へ来られても…」

ほむら「誰でもいいから助けて…」

QB「別次元に果たしてどうやって移動させたのか」

まどか「細かい事に突っ込んじゃいけないよ」



まどか「ねえねえマミさん」

マミ「?」

マミ(やっと出番が回ってきた)

まどか「>>111ってQBが言ってたよ」

QB『マミがショタを見て涎を垂らしながら「おいしそう…」って呟いていた』

マミ「」

まどか「警察に連行しましょう」

マミ「なんで暁美さんはセーフで私はアウトなのおおおお!?」

まどか「だってマミさん離した瞬間男の子襲いそうですから」

マミ「違うのよ鹿目さん!それは誤解よ!」

まどか「じゃあ警察に連行されるのと>>113するのどっちがいいですか?」

マミ「>>113で」

自首する

ピーポーピーポー

マミ「(・ω・)」

まどか「ああ出て3レスで退場か…」

QB「マミは3回目で死ぬ運命だからね仕方ないね」



まどか「ねえねえさやかちゃん」

さやか「?」

まどか「>>117ってQBQB言ってたよ」

毎夜仁美と上条と3Pしてる

QB『毎晩上条恭介と志筑仁美と3Pしてるんだ』

オクタヴィア「」ゴゴゴ…

まどか「わお。一気にソウルジェムが濁…てさやかちゃん?おーい起きろー」

まどか「なんかいつの間にか魔女が現れてるし…」

まどか「うーん…」

まどか「仕方ない>>119するか…」

討伐

まどか「バルス!」

ゴオオオオッ

まどか「所詮クズはクズなのだ…」

まどか「………レギュラーキャラがどんどん死ぬなんてこんなの絶対おかしいよ…」



まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「お葬式だから早く済んだんだよ」

まどか「そんなことより>>122ってQBか言ってたよ」

杏子ってレズだよね

別に連投でもおkですよ


QB『杏子ってレズだよね』

杏子「あたしはレズじゃねえよ」

杏子「ちゃんと付き合ってる異性もいるし」

まどか「お。初耳だね。誰誰?」

杏子「>>125

…パパ

杏子「……パパ」

まどか「え?」

杏子「だからパパと付き合ってるの!」

まどか「訳がわからないよ」

杏父「杏子ー!」

杏子「パパー」

杏父「つっかまえた」

杏子「つっかまえられちゃった!」

まどか(キモス)




まどか「杏子ちゃんはデートで忙しいらしい後死ね」

まどか「まずったなぁ…>>128ってQBが言った事を誰に言おう…」

まどか「>>130でいいか」

まどか「あ、ちょうど>>130がいたよ」

実は僕は理性の魔女で魔法少女システムは宇宙の延命の為じゃなく、穢れを集めるためのシステムなんだ

仁美

QB『実は僕は理性の魔女で魔法少女システムは宇宙の延命の為じゃなく、穢れを集めるためのシステムなんだ』

仁美「三ヶ所突っ込んでもよろしくて?」

まどか「餅」

仁美「魔法少女ってなに」

まどか「魔法少女だよ」

仁美「QBってなに」

まどか「きゅぅべえだよ」

仁美「理性の魔女ってなに」

まどか「知らんな」

仁美「宇宙の延命ってn
まどか「はいおしまい」








まどか「仁美ちゃんは話してもよく分からないで終わっちゃった」

まどか「他で喋れる人…いっそ杏子ちゃんに…」

まどか「うーん…」

まどか「あ、>>132が居たから>>132に喋ってみるよ」

なぎさ

まどか「ねえねえなぎさちゃん!」

なぎさ「?」

まどか「>>135ってQBが言ってたよ」

ボクと合体

まどか「なぎさちゃんにドッキングを要求してたよ」

なぎさ「」

QB「僕と合体して赤ちゃん産んでよ!」

なぎさ「>>138

お前が産め

なぎさ「お前が産め」ガシッ

くぱぁ

QB「や、止めて!アナには入れないで!アn
ズボッ

QB「ァァァァァァァァァ!?」

なぎさ「腰振るの楽しいのです」グチュグチュ…

QB「やあ!穴っ…お腹に赤ちゃっ…」ジャブジャブ…

まどか「」ブシャァァァ…



まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「QBの結婚式だったから早く済んだんだよ」

まどか「そんなことより>>141ってQBが言ってたよ」

鼻くそは
くいもんだとは
限らない

終わりが見えない

>>142 もとより続けるつもりでやってるよ


まどか「鼻くそは くいもんだとは 限らない」

杏子「えええー!?非常食にはもってこいだろ!?」ホジホジ…

杏子「あたしも鼻くそに何度救われた事か…」モグモグ…

まどか「」


QB「最近悩みが増えてさ」

まどか「ほうほう」

QB「相談したい訳さ」

杏子「ふむふむ」

QB「>>145ってどうすればいいと思う?」

入院費

杏子「は?」

QB「いや僕赤ちゃん産んだじゃん」

杏子「つまりどういうことだってばよ」

QB「んでさ入院するのよさ」

QB「金がないのね」

まどか「うーん…」

まどか「>>148すれば?」

きゅっぷい

QB「きゅっぷい」ケポ

~数日後~

QB「なぎさちゃんに見捨てられた挙句道端で赤ちゃん産まれた…最悪…」

杏子「あれま」

まどか「ねえ病院行かなくても良かったんじゃない」

QB「こまけえこたあいいんだよ」

まどか「どうしたものか…」

杏子「とりあえず>>151するか?」

JBに改造

JB「おっす」

QB「うわあ僕の息子だあ」

JB「父ちゃんとは久しぶりに会う気がする」

杏子「そらまあ開発期間がえらい長かったもんな」

まどか「これでジュゥベエの完成だよ」,



まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「1日ぐらい休んでもへっちゃらだよ」

まどか「そんなことより>>153ってQBが言ってたよ」

凶悪な地球外生命体が地球のインキュベーターを全部駆逐してから地球の全人類を自分達の奴隷にしようとしている

QB『凶悪な地球外生命体が地球のインキュベーターを全部駆逐してから地球の全人類を自分達の奴隷にしようとしている!』

まどか「だってさ」

杏子「信憑性に欠けるね」

杏子「で、地球外生命体ってなんなのさ」

杏子「って分かるわけないか」

まどか「それが>>155って名前の生命体で」

AB

杏子「んな適当な名前の生命体如きあたしの槍で一振りよ」

まどか「でもそいつらは超能力が使えるらしいの…」

杏子「超能力?」

杏子「またまた!どうせスプーン曲げられますとかそういうのだろ?」

まどか「>>160

安価を現実にする

杏子「」

杏子「いやここでは日常茶飯事だし能力って言わねー」

まどか「でも8000人連れてくるんだって。結構大軍じゃない?」

杏子「惑星単位で考えるとすげえ少ない」

杏子「が面倒だな…」

杏子「追っ払うなり倒すなりせにゃならねえし…」

JB「>>164すればいいんじゃね?」

岩祭り

クソQBって糞曙ちゃん

ナンバーズ藤原のクッヤマトのヤンデレ成分提督

バリ案16番隊【謎の黒崎一護のねぇさんコン】

亦野誠子さんプリズム水面ちゃん1番から15番館作りますね

ホモはナッシュされました

ドルべ

自分ボイス【ジャッカル】

ダヴァネキ【カップ麺数個目【猿】駆除】


天照大神組み【忙しい本当に猿駆除忙しい】

イチャ子等民【皆大好きボッチ安心院と風呂上り弘世菫様のダンジョン×プリンセス終了~他衰退最高加工画像】

例のアレ【仮宿巴Y・Ⓣ死不謹慎ネタで証拠無い遣ろう翔鶴姉ちゃん】

遂に【ヴィクトリア以上の怠惰】

話術と勘違い

子膜ちゃん世様

児蒔くちゃん

御祓い編

汗だく

俺の親仁の給料【少なすぎ】

安価下2つにするの辞めた方がいいんじゃない?

多分だけどそれが原因でかなり投下までに時間が掛かっていますよ?

杏子「」

杏子「………確かに」





AB「大気圏突入します!」

AB上司「よーし…?」

AB「な、何か障害物がこちらに接近しております!」

杏子「でりゃー!」ブンッ

まどか「土っ星!」ブンッ

ドゴォッ

AB「制御不能!」

AB上司「なん…だと」

ボオオッ



ニュースキャスター「えー今日午後3時謎の隕石消毒が話題となっております」

詢子「隕石ねえ…あたしも見たかったなあ…」

知久「見てのメリットはないと思うなあ」

タツヤ「めておめておー」

詢子 知久「」



まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「今日4月22日は円環の理の日でお休みなんだよう」

杏子「んな訳ねえだろ」

まどか「そんなことより>>167ってQBが言ってたよ」

杏子「ちょい待て>>170だ!」

消毒ワロタ
安価下

QB『>>165>>166ってなに』

杏子「メタ発言であたしに振るなよ」

杏子「んむむむ…」

杏子「なんかの流行りなのか?」

まどか「さあ…」

まどか「私艦これやった事ないし」

杏子「無視すりゃいいんじゃねえの?」

まどか「そうかな」





杏子「なんだよいきなり集まれって…しかも3人だけなんですが」

QB「今から大事な大事な事を喋る!」

QB「耳かっぽじってよく聞きやがれ!」

杏子 まどか「は、はい…」

QB「>>174!」

杏子 まどか「は?」

マミが釈放された!

QB「マミが釈放された!」

まどか 杏子「な、ナンダッテー!」

まどか「え、あの人処刑されたんじゃ…」

マミ「誰が死んだですって…」

まどか「キャーーーーーーーッ!でたァァァァァァァァァ!?」

マミ「私を幽霊みたいに言わないでちょうだい」

マミ「さあて…オイタをした子にはお仕置きしないとねえ…」バキボキ…

杏子「だいたい自業自得なんだがな。後>>1を恨め」

まどか「ま、待ってよマミさん!釈放祝いにこれあげるから許して!」つ

マミ「?これは…」

QB「>>178だね」

タツヤ

タツヤ「てぃへえ」

マミ「か、可愛い///!」

マミ「この子をお持ち帰りしてもいいのかしら!?」

まどか「モーチロンサー」

杏子「こいつ弟囮にして逃げやがった」



詢子「あれ?まどか、タツヤは?」

まどか「 知 ら ん な 」



まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「杏パン祭りがあるから休んでいいんだよ」

杏子「へえ…あんぱんか食いてえな」

まどか「そんなことより>>181ってQBが言ってたよ」

子供たちと旅行に行く

QB『子供達と旅行に行くんだ』

杏子「ちょい待て。達ってなんだよ達って」

杏子「あいつ1人しか産んでねえだろ?(>>146のは正確には妊娠した)」

まどか「確か他の人達も連れて行くって言ってたよ?」

杏子「誰た?」

まどか「>>183>>184だったかな」

佐倉モモ

ハチべえ

まどか「確かモモちゃんとHBだったかな」

杏子「ちょい待てそんな話聞いてねえよ」

杏子「それに誰だよHBって」

まどか「QBのお父さんだって」

杏子「もう突っ込むのがめんどくせえ…」

杏子「んで、どこに行くんだって?」

まどか「>>186にいくらしいよ」

草津温泉

杏子「草津温泉か」ホッ

まどか「どうしたの?」

杏子「あいつの事だから変なとこに行くと思ったんだよ」

まどか「とりあえず地球で1番気持ちいい温泉に入りたいってお父さんが言ったんだって」

杏子「へえ…」

まどか「確か自家用フェリーで行くらしいよ」

杏子「」

杏子「自家用とかすげえなおい」

杏子「………」

杏子「なあ…まどか…」

杏子「お前はどうすんだ?」

まどか「え?」

杏子「えっと…その旅行についてなんか来る?とか質問されなかったか?」

まどか「ああまあ確かに誘われはしたけど…」

杏子「まどか自身はどうしたいんだ?」

まどか「>>188

高いお土産がほしい

杏子「お土産って…て事はお前はついてくのか?」

まどか「そういう事になるね」

杏子「そっか…正直あたしもモモが心配だ。パパには悪いが教会で留守番してもらおう」





杏子「さてと…荷物整理でもするか…」

杏子「何持ってこうかな…」

杏子「携帯。財布…後は…」

杏子「>>191>>192>>193くらいかな」

暗視ゴーグル

盗撮用の望遠カメラ

マミ(タツヤから引き離す)

杏子「まあこれだけありゃ十分だな」

杏子「よし。後は待つのみ」




まどか「うわあでっかい」

HB「こんな大きいフェリーを所有してんのも家ぐらいだろうね」

マミ「じゃあ失礼しまーす」

杏子「…?」

猫「ニャオー」

モモ「ほら!お姉ちゃんも早く!」

杏子「あ、ああ…」

杏子(ああ、思えばこの時猫は警告してくれたんだよな…なんで無視したんだろ)

杏子(それがまさか…)






ザバァ…

杏子「……」

皆「う…」


杏子「…どうしてこうなった」

次回、~生き残れ!無人島サバイバル編~

杏子「なんだろう…コンセプトがずれてる気がする」

とりあえずキリがいいので今日はここまでサラダバー

杏子「」

まどか「なんだこりゃ」

まどか「杏子ちゃんとモモちゃんとQBとJBとHBと何故かマミさんまで一緒だったな」

まどか「まあさておき7人+モブ乗組員で群馬に向かってたはずが…」

杏子「たく面倒な…」

まどか「携帯も圏外だし…」

まどか「なんで無人島なんかにい…」ガクッ

杏子(大体自家用フェリーの時点でいやな予感はしてたがな)

杏子(どうせ急がせたからチェックが甘かったとかそういうオチだろ)

杏子「乗組員達は…」

まどか「あうう」

杏子「7…人(?)生きてただけでもマシな方だろ」

杏子「どうやら荷物は流されてねえみたいだな…」

杏子「生憎食料は流されたみてえだがまあ海で魚なり釣って食べりゃいいし」

杏子「無人島にある植物と持参した食いもんとかでなんとか凌げるな…」

杏子「問題は脱出方法だな…」

まどか「え、救助待たないの?」

杏子「当たり前だろバーロー。島に無限に食料あるとは限らねえしいつどこで餓死するか分かったもんじゃない」

杏子「大体どの辺の海なのか知らねえが偶然通りかかるまで待ったって可能性は薄い」

杏子「ならまずは携帯に繋がる場所まで行くしかねえ。なら人がいる大陸に辿り着けばいい」

まどか「いつもの(馬鹿な)杏子ちゃんじゃない…だと」

杏子「カッコつけなくても言いたい事分かるからな?まどか」

杏子「じゃあまず何か役立ちそうな物を探すか…」

QB「ねえねえ杏子」

杏子「ひゃっ…びっくりするだろ驚かせんな」

QB「これって役に立つかな」

杏子「お、早速資源集めしに行ってたのか。どれどれ…」

杏子「……>>202じゃねえか」

ヒヒイロカネ

杏子「ヒヒイロカネじゃねえか」

まどか「わあ綺麗」

まどか「……ヒヒイロカネってなに」

杏子「珍宝石だな」

杏子「高いぞー?高いどころじゃすまねえが」

杏子「だが金あっても使い道ないんだよな…」

まどか「このヒヒイロカネで>>204すれば?」

売春

杏子「………」

杏子「は?」

杏子「なあまどか…売春て意味分かるな?」

まどか「うん」

QB「…」

QB「形が形だからなあ…」

杏子「」





杏子「あんっ…イキそうっ…」ジャブジャブ…

杏子「~!」ブシャァァ…
<1UP

まどか「あ、なんか増えた」

QB「いいぞもっとやれ」

杏子「…」<1UP1UP1UP

杏子「なあ…金増やしても意味ないんだからな?」




杏子「結局こうなるか…」ガサガサ…

杏子「宝の山ができたって意味ねえって…」

杏子「ん?」ガシッ

杏子「これは…」

杏子「なんだ>>207か」

発煙筒

杏子「……」

杏子「よっしゃあああああ!やっとこの無人島から脱出できるううう!(サバイバル1日目)」

杏子「ああ…やっと出てきてくれた…どうせなんか嫌がらせしてミサイルとか核爆弾とかそういうオチかと思ったが…」

杏子「安価様様だね」




杏子「けほっげほっ」シュゥゥ…

まどか「がんば杏子ちゃーん」

3B「ファイトー」

モモマミ「いっぱーつ」

杏子「てめえらだけ楽してんじゃねえよ!」

杏子「お?空から何か見えてきたぞ!」

杏子「ありゃ………>>210かな」

水曜どうでしょうDVD

ヒュゥゥ…

杏子「…」ズドオオオオッ…

杏子「」テクテク…

ガシッ

つ水曜どうでしょうDVD

杏子「(・ω・)」

まどか「…娯楽が増えたよ」

マミ「やったねモモちゃん」

モモ「落ちた衝撃で割れてるんじゃ…」




杏子「ちっそろそろ腹が減ってきたな…」

モモ「ご飯は?」

杏子「ああ待ってな」

杏子「槍の先を…」ボンッ

杏子「釣竿の出来上がり」

杏子「よっと」ヒュッ

まどか「私鯖の味噌煮食べたい」

マミ「シシャモの天ぷら食べたいわね」

杏子「魚なりゃなんでもいいって話じゃっ!?」ググッ…

杏子「キタキタキターーッ!」グイッ

ヒュゥゥ…

まどか「あ、>>212だ」

リヴァイアサン

リヴァイアサン「~ッ!」

モモ「キャーーーーーーーッ!幻獣ウウウウウ!?」

マミ「もう駄目だ…おしまいだあ」

QB「わあ見た事ない生物だ」パシャパシャ

HB「ちゃんと記録してレポート上司に出すんだぞ」

JB「そんな暇ねえだろ」

杏子「」ズドオオオオッ

リヴァイアサン「」

杏子「誰かライター持ってただろ?」

まどか「そのまま串として利用するのはいいとして血まみれの肉食うのはどうなの」




ジュゥゥ…

杏子「」モグモグ…

杏子「よーし!塩かけろ塩ー!」

バッバッ

ガツガツ…

モモ「あぶぶ…」ガツガツ…

マミ「」はむ…

マミ「」もしゃり

3B「」ガツガツ…

まどか「美味しいね杏子ちゃん!」

杏子「美味しいのはいいこったが今は…」モグモグ…

杏子「1時か…日が暮れるまでに寝床作んねえと…」





杏子「やっぱ地道に材料切って作るしかねえか…」

杏子(雷来ちゃそれこそお陀仏なんだが…)

杏子(てなると木以外が理想だが植物以外の物なんて…)ガサガサ…

杏子「……これは…>>215か?」

ビニールシート

杏子「ビニールシートビニールシート…」

杏子(いらん!しかもマミ持ってるし)

杏子「うーん…せっかくこの奥まで来て収穫がこれじゃあな…」

杏子「もう大分暗くなったしこれ以上探索も…」

杏子「このやたら大きいビニールシートの活用法…」

杏子「…>>217

エチケット袋にするか

杏子「…吐くような事なんか起きないと思うけどなあ」




モモ「プロレスごっこしたら吐いちゃった」

マミ「おろろろ」オエエ…

杏子「遊ぶな」




杏子「はいもう9時なので明日に備えて寝まーす」

まどか「寝るのはいいとして場所がないじゃん」

杏子「草原で寝るしかないじゃない」

6人「えー」

杏子「つべこべ言わず移動しろ!」


0:00~

杏子「zzz…」

ゴロゴロ…

ゴチン

杏子「あうち」

杏子「ふにゃ?」

>>219「やあ」

杏子「」

杏子父

杏父「久し振り」

杏子「パパち…」

杏子「じゃねえよパパ!なんでいつの間にここへ!」

杏父「あ゛ん゛ごお゛お゛お゛!」

杏父「私は悲しいぞ!」

杏父「私を差し置いてモモと仲良く旅行なんて…」グスグス…

杏子「ああご、ごめんごめん」

杏父「この浮気者!」バチンッ

杏子(えええええ…そこ?)

杏子「パパ…ここへは私の嗅覚を辿ってきたってとこは百歩譲っていいとしてだ…」

杏子「て事はパパはここがどこなのか知ってるのか?」

杏父「ああ勿論」

杏父「ここは>>223だ」

アフリカの無人島

シラー島

杏子「………」

杏子「あ、そうですか」

杏子(どこ向かってたのこの船)



9:00~

杏子「あーくそくそ…」ガサガサ…

杏子「かれこれ1時間は探してるが何もねえよ…」

杏子「早くこんな糞な特別編終わらせて帰りてえってのに…」

ガシッ

杏子「お、また獲物に引っかかった…」

杏子「………>>226?」

野うさぎ

野うさぎ「?」

杏子「なんだただのうさぎかよ」

野うさぎ「ただの野うさぎちゃうねん。わし超野うさぎよ」

杏子「超野うさぎ~?」

杏子「どこからどう見てもうさぎだが」

野うさぎ「わしを舐めたらあかんで~?」

野うさぎ「なんせ>>228っちゅうすげえ超能力の持ち主やからな~」

幸運をもたらす

魔法少女(少年)になる事と引き換えに好きな奇跡を起こす

杏子「幸運にする~!?」

野うさぎ「ジョークじゃないで。本気もんや」

野うさぎ「なんだったら今からあんちゃんの願いもかなえたろか?」

野うさぎ「まああくまで運を良くして起こすだけでそれまでの過程がどう展開されるのか…」

野うさぎ「わしにもよう分からへんからそこだけ注意せい」

杏子「願いねえ…」

杏子「>>231

みんなとアキバに連れてってくれ

杏子「んじゃ秋葉原へ連れてってくれえええ!」

野うさぎ「あいよー」バチンッ

プルプル…

杏子「?」



モブ「報告します。遭難者5名発見」

モブ2「あのーそれはペット?」

杏子「一応そうですね」

プルプル…





杏子「ふう…」

杏子「何とか帰れそうだな…」

まどか「にしてもこんな早く救助隊が来てくれるとはねえ~しかも日本人とか」

杏子(幸運なのかどうなのかさておき…)

ガシャン

プスプス…

モブ「な…せ、制御不能!」

モブ2「不時着する!」グイッ

皆「エエエエエエエ」

杏子(まあそうなりますよね)




ズドオオオオッ…

モブ モブ2「」

杏父「」

モモ「けぽ」

マミ「…」

3B「ほえー」

まどか「いやーびっくりしたー」パンパンッ

野うさぎ「な?言った通りやろ」

杏子「どこがだ!嫌な予感は薄々してたが運がよけりゃいいって話じゃねえだろうよ!」

野うさぎ「なんや…命助かっただけありがたいと思わんかい」

杏子「助かっても最悪病院行きだろが!」

野うさぎ「多分皆無傷やないかなあ?」

杏子「まあいいや…にしても本気でアキバ来ちまった…」

QB「アキバと言ったらやる事は一つだよね」

杏子「は?」

QB「>>233

メイドカフェに行こう!

杏子「本気っすか」



メイド「おかえりなさいませ!ご主人様!」

杏父「はーい!」

まどか「あれ彼氏じゃなかったの?」

杏子「ほらパパ浮気性だもん」

QB(なんかさっき浮気者とか言ってた様な…)

メイド「ご主人様!メニューは何になさいますか!?」

杏父「私はどれでも一向に構わんッッッ」

メイド「では当店限定お○ンコジュース(1舐め17500円)はいかがでしょうか?」

杏父「OK」

杏子「やめろおおおおお!」

メイド「」ヌギヌギ…

メイド「どうぞご主人様❤」

杏父「」ペロペロペロ…

メイド(ひひひ…もう10万は稼いだぞ…)

杏子「があああ出費がああああ!」

野うさぎ「まだやであんこ!打開策はある!」

杏子「そうだ!野うさぎ!細かにそれまでの過程まで注文するのもありか!」

野うさぎ「餅」

杏子「よし!今から言う状況を幸運UPで実現させてくれ!」

野うさぎ「なんや!言うてみい!」

杏子「>>235

みんな京都弁になる

野うさぎ「果たしてそれで解決するんか?」

野うさぎ「次は~京都弁京都弁でございます」

メイド「ぎゃあああ!う、うさぎが喋っとる!?」

皆「……」

杏父「なん…だと」

メイド2「な、何があったんや!?てかうち口調変わっとる!」

メイド「うう…ご、ご主人様あ…うち…わうちああもう!」

メイド「やってもうた…」

杏父「……」

杏父(可愛い///)

杏父「お嬢さん」

メイド「な、なんや…うちになんか用でもあるん?」

杏父「結婚しよ」

杏子(離婚しやがったあああああ!?)

まどか(いや杏子ちゃんと付き合ってた時点で離婚してるだろ)

メイド「>>237

久しぶりね(実は杏子母のオーバーボディー)

杏母「久し振りやね杏父」

杏父「な…なぜ私の名前を…まさか杏母か!」

杏母「そうや。あんたの浮気性と言ったらもうほんま…」

杏母「離婚しても反省のはの字もあらへんとはうち傷ついたで!」

杏父「そ、それは…」

杏子「え、離婚してたのパパ」

杏子「てっきり病気で死んだのかと」

杏母「うちがその腐った性根叩き直したるわ!」バキボキ…

杏父「ひいいっ!」ダダッ

杏母「まだお駄賃払ってないでえええ!」ダダッ

杏子「なんじゃこりゃ…」

まどか「帰ろっか」

杏子「」コクッ




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「夏分の日だから休みなんだよう」

杏子「ああそうだったな(適当)」

まどか「そんなことより>>239ってQBが言ってたよ」

マミが釈放されたあたりからここまでのくだりを全て夢オチにする

まどか「マミが釈放されたあたりからここまでのくだりを全て夢オチにするって」

杏子「は?さっき釈放されたばっかだろマミ」

まどか「だよね。変だと思った」

QB(強制的に夢オチにさせてもらったよ)



まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「今日はジャンプの発売日だから買いに行かないといけないんだよ」

杏子(毎週月曜休み決定かよ)

まどか「そんなことより>>241ってQBが言ってたよ」

けつかゆい

QB『けつかゆい』ポリポリ

杏子「ケツカイカイしたんですかそうですか」

まどか「かなり腫れてたよ」

杏子「あっそ」

まどか「このままじゃ腫れが大きくなってこの街潰れるよお」
杏子「多分ありえない」

杏子「とりあえず>>243すれば?」

有機王水に漬かる

まどか「有機王水に浸かれば良くなるらしいよ」

QB「よし。試してみよう」

ジュゥゥ…

QBだった物「」






杏子「ていう作戦でいくね?」

ほむら「とてつもなく長い道になるし私退場してるわよね」

杏子「あ、ほんとだ」

~QB討伐作戦編 完~


スマソ。今日はここまで

杏子「ちょい待て昨日200やったにしては少なすぎだろ」

昨日が異常だったんだよ。行って100以上だから平日普通は

とりあえず続けるつもりだから見るつもりの人は最後まで見てねいつ終わるか分からないけど

まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>248って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>248って言ったんだって」

ほむらちゃんが難聴

ほむら「え?なんて言ったの?」

まどか「だ~か~ら~ほむらちゃんが難聴なんだって!」

ほむら「?だちょう?」

まどか「略さないで!」

ほむら「まどか…あなたは何言ってるの…だちょうがここにいる訳ないじゃない」

まどか「( ゚д゚)」

QB「駄目だこいつ早くなんとかしないと」




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」 ※治りました

まどか「QBが>>250って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>250って言ったんだって」

マミさんがヤンキーになった

マミ『なんじゃ我え!?』

マミ『退けやボケェ!』

まどか「て感じな」

ほむら「」

まどか「QBがタバコ臭くてマミさん家出てったんだって」

まどか「どうすればいいと思う?」

ほむら「どうするも何も>>252するしか…」

舎弟になる

ほむら「慣れなきゃ自分から慣れればいいのよ」

まどか「なる」ポン



QB「姉貴!あんな所にいちゃついてるバカップルが!」

マミ「テメェら人前でイチャイチャしてんじゃねええ!フィナれてえのか!」

杏子 恭介「えー」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>254って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>254って言ったんだって」

仁美を暗殺した

ほむら「」

まどか「マミ以外に巨乳キャラはいらんって」

ほむら「いやマミも殺せよ」

まどか「ほむらちゃんマミさんに頼んで魔法で大きくして貰えば?」

ほむら(その手があったか…!)



マミ「いいわよ」※不良飽きた

ほむら「よっしゃ」

マミ「ただし条件があるわ」

マミ「>>256

私にまどかのおっぱいを揉ませなさい

ほむら「な…」

マミ「じゃないと大きくしてあげないわよ」

マミ「サービスでサイズも希望の大きさにしてあげる」

ほむら「ぐぬぬ…」

まどか「安心してよほむらちゃん。私に任せて!」ポンッ

ほむら「まどか…」

まどか「ノーブラだけど大丈夫かな…」

マミ「問題ないわ」ワキワキ…

マミつまどか

マミ「?」スル…

マミ「胸どこ…」

まどかほむら「( ^ω^ )?」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>258って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>258って言ったんだって」

>>1は魔法少女だったんだよ!

>>1「……」

>>1「なん…だと」

ほむら「そうなの>>1?」

>>1「そのような事があろうはずがございません」

>>1「俺はただの地球人なのだからなあ~」

>>1「だから全て嘘です!」

まどか「何言ってるの!こっちには証拠があるんだよう!」

>>1「な、なんだってー!」

まどか「だって>>260って超能力があるもん!」

自爆

ほむら「騙したな!」

>>1「やっと能天気なお前でも呑み込めたようだな…全てはまどかの言う通りだ」

>>1「ただの地球人などとそのような事があろうはずがごz」

>>1「ダニィ!?」

まどか「とうとうマミる時が来たようだ…!」

ほむら「さあ!さっさと自爆してみなさい!」

>>1「に、逃げるだああ!」ウィィー…

マミ「何処へ行くんだあ?」

>>1「ま、マミさんと一緒に…避難する準備だあ!」

マミ「…1人用のポッドでかあ?」

ググッ…

マミ「うおおおおお!」グシャ…

>>1「ぬおおお…」

マミ「ああああああ…」グルグル…

マミ「うおおおおっ!」ブンッ

デデーン…




ほむら「ポッドって何処から持ってきたの?」

まどか「割と本気で魔法少女だったのかもね」

QB(誰でもいいからそもそも性別違うってツッコミしろよ)


まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>262って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>262って言ったんだって」

ストック切れた

ほむら「なんですって!?」

ほむら「これは好機!善は急げよ!」

QB「ああまどかあ…なんで報告するんだよう…」

ほむら「ふふ…とうとう終w
まどか「もうネタはいいよ」

ほむら「はい…」

ほむら「さあ観念しなさい!」

QB「ま、待ってくれ!な、何でもするから命だけは!」

ほむら「何でも?」

QB「そうだ!殺さないなら何でもしてやる!」

ほむら「本当に?」

QB「本当だ!」

ほむら「本当の本当の本当に?」

QB「本当の本当の本当だ!」

ほむら「本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の本当の
QB「しつこいよ」

ほむら「……じゃあ…」

ほむら「>>265すれば生かしてあげる」

まどかの奴隷になる

QB「い、いいよそれで…」

まどか「やったあああQB私の奴隷だー」

QB「はあ…」

まどか「これからはご主人様って言ってね?」

QB「はいごしゅじんさま」

まどか「そうだなあ…まずQBには…」

まどか「>>267してもらおうかな」

はかいこうせんを撃ってもらおう

QB「はかいこうせん?」

QB「別に構わないけど…」

QB「………誰に?」

まどか「そうだなあ…標的標的…」

まどか「>>269かな」

デススター

ダースベイダー「宇ー宙ー(うみ)は広いなー」

ダースベイダー「大きいなー」

ダースベイダー「………」

ダースベイダー「寂しい」

ダースベイダー「?」

ボオオオオオッッッ



まどか「わあ綺麗な隕石…」ゴオオッ

ズドオオオオッ

シュゥゥ…

ダースベイダー「けぽ」

ドサッ

ほむら「何これ宇宙船?」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>271って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>271って言ったんだって」

おいパイ食わねえか

ほむら「パイ?」

まどか「私は食べようと思うけど…」

ほむら「いやな予感しかしないわ」

まどか「ええ…結構QB上手いんだよ?」

ほむら「へえ…」

まどか「ほむらちゃんも行こうよ~」

ほむら「>>273

おーぅ、シャンゼリーゼー♪

まどか「……」

まどか「シャンゼリゼって何?新しいレストランできたの?」

まどか「なんかサイゼリアみたいな名前だなあ…」
ほむら「さあ行くわよ」



ほむら「パイを食べにきたわよ」

QB「」チュゥゥ…

QB「」チュボッ

マミ「ああんっ///」

QB「ごめんこれ2人用なんだ」

まどか「マミさんのパイ美味しいよ」

ほむら(デスヨネ)


まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>275って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>275って言ったんだって」

>>1がポットの中でめちゃめちゃに自慰をしている!!

>>1「杏子杏子杏子杏子」シコシコ…

>>1「ANNKOOOOOOOO!」ビュルル…

ほむら「」

まどか「ちょっと杏子ちゃんに報告するね」

~数分後~

杏子「はあ…あたしをオカズにしてたのかい」

>>1「ごめんなさい」

まどか「まあ本人には手出してないからいいんじゃない?」

ほむら「でもオカズにされるのって結構傷つくわよそういう目で見られてたってことなんだから」

QB(してる奴が何を今更)

杏子「もう二度としないな?」

>>1「はい…」

杏子「じゃあ>>277すりゃ許してやるよ」

ニコ生で実況配信

>>1「え、実況配信って何を?」

まどか(ちょっと待てよ…自慰が駄目だとすれば…)

ほむら(いや、この展開からしてないはず…)

杏子「勿論>>279の実況に決まってんだろ」

人生ゲーム

>>1「………」

>>1「あ、はい…」

まどか ほむら(あ、期待してたのと違うからがっかりしてる…)

QB(それって罰ゲームかなあ?)

杏子「?」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>281って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>281って言ったんだって」

ほむらとヤリたい

ほむら「な、なななななな」

まどか「ほむらちゃんプロポーズされたねえ」

まどか「どうするの?」

ほむら「どうするも何も返事は1つじゃない…」

ほむら「>>283

>>1のニコ生を死ぬほど荒らしてやるわ

まどか「……」<ダダッ

まどか「………結局返事は?」




>>1「いーえはひろいーな」

>>1「おーきーいなー」

>>1「………もうゴールしてもいいよね?」

ほむら「諦めたらそこで試合終了じゃボケええええ!」ズドオオオオッ

>>1「キャァァァ!不法侵入者!さかもロケランもちいいいい!?」

ピーポーピーポー

追跡者「現行犯逮捕後それ俺のロケラン」つほむら「」

まどか(また先に退場しちゃった)

QB(僕の嫁があ…)




まどか「ねえねえさやかちゃん」

さやか「何さね」

まどか「>>285ってQBが言ってたよ」

お前はもう死んでいる

そろそろ一人が安価とりすぎじゃね?

>>284はさかもじゃなくてしかもな

>>286 そうかなあ…



さやか「は?」

ボコッ

ブシャァァ…

さやか「」ドサッ

まどか「………」

まどか「…さやった?」





まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「お葬式だったから早く済んだんだよ」

まどか「そんな事より>>289ってQBが言ってたよ」

杏子ちゃんはなぜ服を着ないの?

杏子「?」

まどか「いや、寒くないの?」

杏子「寒くねえよ」プルプル

まどか「凍えてるよ?」

まどか「なんで着ないの?」

杏子「>>301からだよ」

安価遠いなーkskst

あれ?

>>291にしてたのにな…

杏子「……」

>>296

好きだから

まどか「………」

まどか「誰が?」

杏子「は?」

まどか「誰が好きだから裸なの?」

杏子(イッテルイミガワカラナイ)

杏子(が、好きな人を答えりゃいいのか?)

QB(裸が良かったんだろが)

杏子「好きな人好きな人…」

杏子「>>298

安価↓で

パパ

杏子「さやかが好きだ!」

まどか「……」

まどか「もう死んでるのに裸は意味ないよね」

杏子「え、死んでたの?」



まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「さっきナイアガラの滝で紐なしバンジーしたんだよ」

杏子「へーすげー」

まどか「そんなことより>>304ってQBが言ってたよ」

マンマミーヤ

杏子「」

QB「いやっふふふううう!」ゴオオオオオオオオオオオッ

キラーン

杏子「……今の…」

杏子「QBじゃないよな?」

杏子「ちゃんとヒゲ生えてるおっさんだったよな?」

まどか「さあ?」




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「職員が全員インフルエンザにかかったんだよう」

杏子「」

まどか「そんなことより>>305ってQBが言ってたよ」

さっきからスマソ↓で

杏子「へー」ホジホジ…

杏子「」ホジホジ…

杏子「エエエエエエエ!?」

杏子「聞いてねえよそれ!」

まどか「どうしよう…後10分でこのSS終わっちゃうよお…」

杏子「いやもう300行ったからいいと思うけど」

杏子「そうか…ワルプルギス…」

杏子「結局ほむらは捕まったしなあ…情報源がない…」

まどか「ワルプルギスの夜となんかどう戦うの!?」

杏子「>>310って方法なら勝機が…」

ジャンピング土下寝

ダダッ

ワルプルギス「?」

杏子「ぬおおおおお!」

まどか「」ガシッ

まどか「行くよ杏子ちゃん!」つ杏子「おう!

まどか「っふんっ!」ブンッ

クルクル…

ゴロッ

杏子「どうか命だけはご勘弁を」

マミ「」※戦闘中だった

ワルプルギス「(・ω・)………」

ワルプルギス「>>312

友達になってくらるなら

杏子「よし今日からあたしのダチだ」ガシッ

ワルプルギス「( ^ω^ )」b

まどか「」

マミ「結果オーライ…なのかな」

QB(握手できないと思うんだがなあ)




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「知らない信号おじさんに交通ルール教えてもらってたんだよ」

杏子(信号おじさんて誰)

まどか「そんなことより>>314ってQBが言ってたよ」

これから殺し合いをしてもらう

杏子「………え?」

まどか「」ズボッ

杏子「ガハッ」ガクッ

杏子「げほ…な、なんだと!?」

まどか「勝った人には100億円だって」

杏子「本気っすkドゴォッ

杏子「うおええ!?」

まどか「あまり喋らない方がいいよ。体力消耗するから」

杏子(く、くそ…まどか正気かよ…)

杏子(どうする…)

杏子(……>>317するしかないか)

メガンテ

杏子「めがんてええええ!」ゴオオオッ

まどか「ぶごおええええええ!?」ドゴオオオオオッッッッ…



QB「ああまどか死んじゃった…もうレギュラーキャラが…」



なぎさ「マミマミ」

マミ「どしたの?なぎさちゃん」

なぎさ「QBが>>320って言ってるのです」

パルプンテ

マミ「は?」

ヒュゥゥ…

なぎさ「そらからむすうのりゅうせいがふりそそいでるのです」

マミ「ええええええ!」

ドゴオオッ…





QB「という計画はいかがかな?」

JB「確かにほむら死ぬけど結果的にはこれ地球消滅してるよな」

QB「」

~ほむら抹殺計画編 完~



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>322って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>322って言ったんだって」

途轍もなく恐ろしい何か(ワルプルギスの夜の数億倍はヤヴァイ奴)を呼び出す

数億倍やばい奴…?

…こいつしかなくね?



ほむら「途方もなく恐ろしい何か?」

まどか「怖いようほむらちゃん…」

ほむら(ワルプルギス?…いやどうかな?もしかしてまどか…)

ほむら(?空が…)

QB「さあ!姿を見せてくだせえ!親分!その偉大なるお姿をおおお!」

ゴゴゴ…

マミ「なにこれ…」.

某「人類よ、そのもの達の中へと同化せよ。そのもの達もかつて、おまえ達と同じ様な人間であった」

某「限りある命におびえ、互いに争い、ついには自らの星をも破滅への危機へと追いやった」

某「だが彼等は克服したのだ。人を、あらゆる有機物、無機物を、ついには惑星自体も一つに融合し完成させた、完全無欠の生命体。それが私だ。まだ間に合う。地球が滅び去るその前に、私はおまえ達を迎え入れよう」

某「私こそ地球の歩むべき、『未来』だ‼」

ほむら「………」

ほむら「本気な奴連れてくんなよ…」

QB「中途半端な力を身に付けたも者はかえって早死にするんだよ」

ほむら(やべえよやべえよちょっと待ったこんなチートキャラ出てくるとは思わなかった)

ほむら(確かに弱点突けば楽勝かもだけどさあ!)プルプル…

ほむら(どうしよ)

杏子「とりあえず>>325すりゃいいんじゃね?」

勝手に連れてきたがこっちの方が面白いと思って…某って知らない人いるかな…というかチョイスこんなんでokかな?

ほむらが某と融合して大気圏外で自爆

ほむら「よし。これしかない」

ほむら「おいQB宇宙船くれ」

QB「は?」




某スフィア「…?」

ゴオオオッ

某スフィア「いただきます」シュゥゥ…

グシャ…

ほむら(なんとか機体…耐えて頂戴)



某スフィア「ごちそうさまで…」

某スフィア「…?…」

ドオオオオオオオオンッッッッッ…

まどか「ほむらちゃああああん…」

QB「…………」

QB(どうやったら自爆できるんでしょうね)

ほむ霊「安価だからしゃあない」




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学…お葬式か」

まどか「そうそう!あのグラ…なんだっけ忘れちゃった」

杏子「まどか…知ってても口に出すもんじゃねえぞ?一応知らない設定なんだからな?」

まどか「ダイn
杏子「もう喋るなお前」

まどか「そんなことより>>328って言ってたよ」



後…そんな堂々とネタ元間違えたら…いやなんでもない

ああスマソ。>>325か。勘違いしてしまった

今度こそどぞ

マミ「」ペタペタ…

ほむら「でゃひゃひゃひゃひゃwwwwww腹wwww死ぬwww」

まどか「ほむらちゃん幾ら何でも可哀想だよ…」

ほむら「だって貧wwww乳www」

マミ「ぬうう…」

QB「僕なら大きくできるよ」

3人「本気っすか!?」

マミ「早く戻して頂戴!」

ほむら「私の乳を!Gカップに!」

まどか「何でもするからあ…」

QB「>>333ならいいよ」

僕と性交

あれ…

何で生きてんの?

ほむ霊「お前がそうしたんだろ」

読者「やっと気づいたの?」

( ゚д゚)…どしよ…

ノーカウント!ノーカウント!ノーカウント!


>>332はなかったことにしてね…だからやたら遅かったのかくそ

さっきから色々荒れまくってすみません






マミ「」ペタペタ…

杏子「マミぃ…」

まどか「どうしよ」

マミ「これじゃもうAVに出られない…」ズーン…

まどか「出てたの!?」

杏子「どうしたものか…」

QB「僕と性交すれば大きくしてあげるよ」

マミ「」


<おけつがっ…カキマゼラレルノッ!




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよ今>>1慰めてんだから用後な」

>>1「今日何回ミスしてんだろあはは…やべ死にたい」

まどか「勝手にほむらちゃん生き返らせてるもんね」

まどか「そんなことより>>335ってQBが言ってたよ」

なぎさと結婚したいって中沢くんが言ってたよ

杏子「あっそ。しかも中沢って誰だよ」

中沢「俺だよ」

杏子「やっぱり知らねえよ」

中沢「何とかお願いだ!なぎさちゃんを俺の嫁にしたいんだ!」

杏子「ったく…なんであたしに…」

杏子「>>338すりゃいいんじゃね?」

誘拐

中沢「なる。それだ」

まどか「もしもし。警察ですか。あ、はい」



ピーポーピーポー

ハンター「早く来んかい」つ中沢「」

杏子「計画通り」

まどか「ああまた犠牲者…いやまあこいつくらいどうでもいいか」

中沢(どうでもいい…(・ω・))




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?後だから慰めてるっての」

>>1「杏パイうまし」チュゥゥ…

まどか「文化祭サボってきたんだよ」

まどか「そんなことより>>340ってQBが言ってたよ」

2人目の子供ができたよ!

まどか「子供なんて出来てたっけ」

杏子「知らねえよ」

杏子「まあにしてもめでてえな。て事は彼女ができたんだろ?」

杏子「ところでその彼女ってのは誰なんだ?」

まどか「>>343

織莉子

杏子「織莉子~?誰だよそいつ」

まどか「私も詳しくは知らないなあ」

まどか「その人のいる場所教えてもらったから一緒に行こーよ

杏子「ああいいな」チュゥゥ…

杏子「…」

>>1「杏パイ杏パイ杏p
杏子「後で杏マンあげるから待ってろ」

>>1「はい」




織莉子「鹿目まどか…」

まどか「えっ…私の事知ってるの?」

織莉子「当たり前よ。占い師なんだから」

杏子「へえ~占い師なえ…」

杏子「信憑性に欠けるけどな」

織莉子「なら占ってあげましょうか?」

杏子「じゃああたしと>>1の相性を答えてくれ」

織莉子「」ブツブツ…

織莉子「………」

織莉子「>>345

最悪

>>1「」

杏子「ああ!べ、別に嫌いとかそういう訳じゃねえんだからな!な?な?」

>>1「いいよどうせ俺はただの萌え豚ですよはい…」

杏子「自分で言うなよそれ…」

杏子「で、その抱えてる奴ってのが2人目の子供かい」

QB「いやあちょっと困った事があってね」

QB「とりあえず息子はJBって決めてたんだけどさ」

QB「まさか2人も産むとは思ってなくて…」

QB「ジュウイチベエじゃJBで表記でめんどくさくなるし」

まどか「じゃあ占えば?」

織莉子「それが出ないのよ」

杏子「へえ…よっぽど難しいんだな」

杏子「よし。あたしが名前を考えてやるよ…」

杏子「筆と墨と紙くれ」

QB「そこまで本格的にやらなくてもいいでしょ」

~数分後~

杏子「できた!」

織莉子「どれどれ…」

まどか「>>347?」

>>1「だあああああ!」

杏子「一旦落ち着け」

QB「それ僕のひいおじいちゃん」

杏子「こまけえこたあいいんだよ」

織莉子「まあいいんじゃない?」

まどか「可愛いね…」

LB「キュゥ~」



~別の部屋~

キリカ「織莉子のバカ」




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」<ペロペロ

まどか「劇場版魔法少女エッチマギカの公開日だから見に行ってたんだよ」

杏子「んだよそれ」

まどか「そんなことより>>353ってQBが言ってたよ」

マミ が 僕 の こども を 孕んだらしい

杏子「(・ω・)?」

杏子「ちょっと待った待った…昨日QBと織莉子イチャイチャしてただろ?」

まどか「どうやら少し前にヤったのが原因みたいだね」

杏子「あ、ああ…」

まどか「美国さん家行ってみようよ」

杏子「そうだな」<ペロペロ…

杏子「ごめん。また後な?」

>>1「」コクッ






マミ 織莉子「こんの浮気者!」

織莉子「何よ何よ私を一生愛するって言ったの誰!?」

マミ「私と永遠に愛を育もうっていつの誰!?」

マミ 織莉子「QBでしょ!」

QB「はいい…」ガタガタブルブル…

まどか「案の定修羅場だったね」

杏子「はあ…どうしたもんか」

キリカ「いいぞもっとやれ」

杏子「そうだ!」

杏子「御二方~」

マミ 織莉子「何!?」

杏子「>>357

マミ 織莉子「あ、なる。そうしよう」

じゃあアタシも交えて4pしようぜ

>>1「」


杏子「んほお…ぎも゛ぢい゛の゛お゛お゛お゛!」ジャブジャブ…

織莉子「また赤ちゃんできぢゃう゛う゛!?」ジャブジャブ…

マミ「耳がおちっんぼお゛お゛お゛!」ブシャァァ…

まどか「」

QB「…」

QB「気持ちいいからいいか」





まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」<ペロペロ…

まどか「今日は風邪の日だから学校休みなの」
杏子「なら尚更駄目だろ」

まどか「そんなことより>>360ってQBが言ってたよ」

>>1が浮気をしてさやかとなぎさとかずみを妊娠させた

>>1「」

>>1「……安価無視していいy
杏子「駄目だ」




さやか「妊娠しちゃった…」

なぎさ「責任とってほしいのです…」

かずみ「戸籍入れないとだね」

>>1「……」

>>1「杏子ちゃん!違うんだ!これはただのセフレ達で…」

>>1「頼む!信じてくれ!」

杏子「……」

杏子「そうだなあ…」

杏子「>>362してくれたら許すよ」

黒歴史チキンレース

>>1「?」

>>1「え?そんなんでええの?」バキボキ…

杏子「相当の自信がおありのようで…」

>>1「よーしじゃあまず杏子ちゃんの黒歴史からどうぞ?」

杏子「?先功の方が絶対有利だけど?」

>>1「…」

杏子「じゃあ言おうか…」

杏子「>>364!」

ロッソ・ファンタズマ

杏子「これに限るぜ」

>>1「ふっふっふ…ならばわしの黒歴史を…」

>>1「わしゃあ実は童貞捨てたのは杏子ちゃんでええええす!」

さやか「」

なぎさ「」

かずみ「」

杏子「………あ、あああ」

杏子「馬鹿ヤロオオオオ!なんでこの場に及んでそんな事言うんだよおおお///!」

QB「な…杏子も既に処女捨て済み…だと?」

杏子「いっやああ…あれ何歳のころだ?」

>>1「3歳だろ。面白半分に危うく妊娠するところだった…」
.
QB「え…」

杏子「あたしと>>1は幼馴染なんだよ」

QB「エエエエエ!?」

まどか(ナルホド。今の内に設定作るとは汚い。流石変態汚い)

>>1「だってねえ?目の前で両親にあんな事されちゃそりゃ子供興味持つだろ」

さやか「そんな!」

なぎさ「なぎさを騙したのです!?」

かずみ「私を裏切ったの?」

>>1「いやそもそも結婚するって約束したっしょ」

>>1「あれ嘘なんだわ」

オクタヴィア シャルロッテ かずみ魔女「ウワァァァァァァァァァァ!?」

ドオオオオオオオオンッッッッッ

まどか(しかもレギュラーキャラ3人も殺しやがった…後主人公1人混じってたよね?)





まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「なんっ…あんっあんっ」ジャブジャブ…

まどか「今日はお葬式で早く済んだんだよ」

まどか「そんなことより…大丈夫だよね?」

まどか「>>366ってQBが言ってたよ」

>>1「嘘だなどとその気になっていたQBの姿はお笑いだったぜ」

杏子「ああ…イっちゃう…」

>>1「さあ…俺の子を産んでくれ…」パンッパンッ

杏子「んん~…」






>>1「という未来が起きればいいなあ~」

杏子「ないだろ…多分」

まどか「何故多分」

~杏子ルート編 改! 完~



>>1「なんというか今日は疲れた…」

ほむら「明日はこんなヘマするんじゃないわよ」

>>1「そりゃもうこのスレ始める前からもうテンション下がってるさ」

>>1「えっと…過去作品だっけ?」


ほむら「適当に題名書けば>>;1が1レスにまとめて書いてくれるかもしれないスレ」

http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1449978236



ほむら「FAINALぶほおwwww」

>>1「笑うなあ!命が惜しかったら笑うなあ!」

ほむら「最後を英訳してみなさい(中1笑)」

>>1「くそお…」ポタポタ…

まどか「今日はおしまいだよ。明日も見てね!バイバイ」

まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>375って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>375って言ったんだって」

結婚したい

ほむら「( ^ω^ )?」

ほむら「ま、まどか…私の聞き間違いじゃなきゃいいけど…」

ほむら「結婚したいなんて言ってn
まどか「言ってるよ」

ほむら(………)

ほむら(いやいやいやいやいや!)

ほむら(まだだ!まだ終わらんよ!安価があるじゃないか!)

ほむら(まだ誰とは明言されてないから希望は…)

ほむら「ね、ねえまどか…その…結婚したい相手っていうのは…」

まどか「>>377って言ってたね」

>>1

>>1「だが断る」

まどか「えー安価でやりなよそこはー」

>>1「ちゃんと拒否権があるから」

ほむら「公民なんか習ってませーん」ホジホジ

>>1「くそむかつくな」

>>1「それにわしは杏子ちゃんにプロポーズしたし」

ほむら(うわ話題変えやがったし絶対にありえない事を…)

まどか「返事はどうだったの?」

>>1「380だったよ」

ごめん、あたしバイで男がダメってわけじゃないけど、さやかと恭介がいるから結婚は無理。

>>1「……」

まどか「ま、まあ…うん」

ほむら「仕方ないね」

>>1「いいぜいいぜ!結婚だろうが子作りだろうがしてやるさ!」

まどか ほむら「なっ…」

>>1「ねえ、QBQB」

QB「?」

>>1「杏子ちゃんの姿になってくんないか?」

QB「…こんな感じかい?」

>>1「後口調も真似てみて」

QB「………こんな感じか?」

>>1「」b

まどか ほむら(ああうんそれでいいならいいですようん)






まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>382って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>382って言ったんだって」

ほむらのパンツ見せて

>>1「よっしゃよく浮気した」

まどか「喜んでいい事なのか…」

ほむら(やばいやばいやばい一難去ってまた一難とはこの事…!)

ほむら(しかもはっきりほむらって…)

まどか「で、ほむらちゃんは見せるの?」

ほむら「……>>384

はい、これ(しまむ○のチラシを見せる)

まどか「……」

QB「履きたてのが欲しいんだよなあ」

ほむら「しま○らにでも行ってお揃いのパンツでも履けばいいわ」

QB「駄目!ほむパンが欲しいんだよ!」

ほむら「ほむう…」

ほむら「なら>>386するならあげても構わないわ」

>>1をこの世界から永久追放

QB「おk」

>>1「ちょ、おましつけえz
フッ

ほむら「よっしゃ元凶が居なくなったわ!これでこのSSはおしまいよ!」

皆「ばんざーい!ばんざーい!」





>>1(分身体だったからいいんだけどね。後終わったら君達消されるよ?)





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>389って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>389って言ったんだって」

市民、貴女は幸福ですか?

ほむら「………」

ほむら「何言ってんの?」

まどか「………」

ほむら「…………幸福じゃないって言っt
まどか「ZAPZAPZAP」ピチューン

>>1「ナイスまどっち」




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>391って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>391って言ったんだって」

マミが『マミ×QB擬人化オネショタ本』描いてて怖い

QB『今は添い寝ぐらいで済んでるからいいけどいつ襲われるか溜まったもんじゃない』※別れたんで元の猫に戻った

さやか「………」

さやか「添い寝って十分アウトライン越えてる気がしますが…」

まどか「こまけえこたあいいんだよ」

さやか「まあいいや」

さやか「マミさんのショタコンには困ったものだ…」

まどか「可哀想だよ。QB助けてあげようよ」

さやか「て言ってもなあ…あ」

さやか「>>393はどうよ」

まどか「なる」ポン

去勢

まどか「」ブツブツ…

まどか「ぶわああああっ!」ゴオオオオッ

マミ「」

マミ「何か今凄い痛みが…」

~数時間後~

医師「なんか去勢されていますね貴方」

マミ「エエエエエ!?」





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>396って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>396って言ったんだって」

ごめんほむらのとこさやかって直すの忘れてましたくそ…

>>397

ほむら「いい加減学習しなさいよ」

アストラル世界とバリアン世界が地球に激突しようとしてる

仁美ちゃんがさやかちゃんに告白したい

さやか「」

ほむ霊「御愁傷様」

仁美「私、美樹さやかさんの事お慕いしてましたの」

さやか「恭介ええええ!助けてええええ!」

恭介「ごめん今中沢とヤってるんだ!」ズブズブ…

さやか「なんかもうやだこの状況」

仁美「さやかさん。駄目ですか?」

仁美「私さやかさんの為なら何でもしますわ」

さやか「あーうん」

さやか「>>399してくれたら付き合ってあげるよ」

ワカメどうにかしてくれたら

仁美「分かりましたわ!」

チョキチョキ…

仁美「これでさやかさんとお揃い!2Pカラーですわ!」

さやか(もうちょい無理難題押しつけろよ…)

仁美「これで晴れてカップル成立ですわ!」ギュッ

さやか「まどかあああ!助けてくれええええ!」

まどか「じゃあ次私の番だね」

>>1「ぬあ!?角置かれた!」

さやな「呑気にオセロしてんじゃねえええええ!」





まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>402って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>402って言ったんだって」

杏子は>>1のことを変質的なキモストーカーだとしか認識していなくて、少しでも>>1が不審な挙動を見せたら何時でも即通報する準備を万端に整えている

>>1「杏子ちゃーんパンチラさせてー!」

ピーポーピーポー

キメラ「」つ>>1「(・ω・)」

>>1「残念。分身体だ」


>>1「杏子ちゃーん杏パイ舐めさせてー」

ピーポーピーポー

リッカー「」つ>>1「引きずらないで痛い痛い」

>>1「残念。分身体だ」


>>1「杏子ちゃーん。二プルセッ○スしよー」

ピーポーピーポー

G(ゴキブリじゃないよ!)「」つ>>1「こんなグロテスクな警官居てたまるか」

>>1「残念。分身体だ」





杏子「だーもー!いつまであたしをストーカーしてんだよ!」

>>1「死ぬまで永遠に決まってるだろJK」

杏子「じゃあ何してくれたらストーカーやめる!」

>>1「……」

>>1>>404すれば…まあ」

ロッソファンタズマで人数増やせば

杏子「……」

杏子2「わっ」

>>1「じゃ1人は貰ってくね」ダキッ

杏子2「え?」<ダダッ

杏子「……」

杏子「あたしは犠牲になったのだ」





まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>407って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>407って言ったんだって」

>>1が持って行った杏子はすぐに自爆する

さやか「よっしゃ!いいじゃんいいじゃん!」

まどか「これでストーカー事件解決だね」



杏子2「ロッソファンタズマー」

ボンッ

杏子3「…」<ダキッ

>>1「ぬおおお!」ダダッ

ドオオオオオオオオンッッッッッ…

>>1「よし。これで3人目の杏子ちゃんが出来たぞ」

杏子3「結局こうなるのかよ」




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>410って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>410って言ったんだって」

>>396

別次元から来た魔女(クリームヒルト)が宇宙を侵食している

さやか「……」

さやか「なにそれ」

まどか「知らんな」

さやか「物凄くやばそうな雰囲気がするのにあまり怖くない」

まどか「とりあえずどうしようか」

さやか「>>413すれば?」

>>411

まどか「なる」バチンッ



クリームヒルト「」ゴオオオオッ

アストラル世界「ん?」

バリアン世界「??」

ピチューン






まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>415って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>415って言ったんだって」

>>386

さやパパ「詢子ちゃーん」

詢子「全く…///甘えん坊だね」



まどか「的な感じ」

さやか「」

まどか「どうしようか…」

まどか「このままじゃ家庭崩壊しちゃうよ…」

さやか「……」

さやか「>>419すれば?」

まどか「あ、その手があったか」

QBと契約

QB「やっと契約する気になったか…」

QB「で、願いは何にするんだい?」

まどか「>>421

全能のちからがほしい

QB「いいよ」

ゴオオオオッ

まどか「やったあああ!私神様になれたあああ!」

さやか「なんか話題がずれてる気がするがよかったじゃん」

まどか「よし。手始めに>>424しよっと」

よしっ!ここで>>386だっ!!

まどか「今度こそ>>1を永久追放!」

>>1「またか…分身を…」

>>1(?この世界から?……)

まどか「」ドオオオオオオオオンッッッッッ

>>1「よし!」ゴオオオオッ…




さやか「いやっほう!>>1が死んだ!」

まどか「やったね!これで杏子ちゃんは二度とストーカーされないよ!」

さやか「にしても今ので大分濁ったねソウルジェム」

まどか「大丈夫だ。問題ない」

まどか「さて他に何しよっかな~」

さやか「>>426はどう?」

まどか「それだ!」

クリームヒルト&オクタヴィア化

ゴゴゴ…

クリームヒルト「オオオ~」

オクタヴィア「~」

マミ「結局制御できてないじゃない!」

QB「全能の力と言うものの、所詮ゲームのシステムには敵わないって事さ」

QB「魔女化すれば後は放置でいいからね」

マミ「どうしよう…」

なぎさ「仕方ないのです」

なぎさ「>>429するのです」

>>427

なぎさ「チーズチーズまあるいチーズ」

中沢「おっ?」フッ

恭介「なんだ?」フッ

~3分後~

なぎさ「排除完了なのです」

マミ「……」

マミ「結論解決してないでしょおおおおお!」

クリームヒルト「ッッッッッ!」

ゴオオオオオオオオオオオッ……






>>1(あ、終わった?)

杏子「何やってんだ>>1。早く次のいこーぜ」

>>1「あ、はいよー」

杏子「あたしコーヒーカップがいい!」

>>1「んじゃそこにしよう」

~結局杏子ルート編 完~


ほむら「結局さっきから杏子攻略しかしてないじゃない」

>>1「 気 に す る な 」





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>432って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>432って言ったんだって」

悪魔ほむらはマジモンの素晴らしき七纏司にその魂を完全に滅消(輪廻転生不可レベル)される運命で、残酷だけどこれは絶対に回避することが出来ないんだ

まどか「……」

ほむら「………え?」

まどか「グッバイほむらちゃん」

七纏司「」ゴオオオオオオオオオオオッ…

ほむら「こんなのってないよ!」




>>1「え?また死んだの?」

ほむ霊「orz…」



まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>436って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>436って言ったんだって」

『悪魔ほむらは』だから、ほむらが悪魔にさえならなければ滅されることも無かったんじゃないの?(だから悪魔になるな!って意味だと思っていた)

レスが安価に被っていたら安価下で

魔法少女は全員、変身するとポニーテールになる仕様にしてみた

シュル…

さやか「ぎ、ぎゃあ!?いきなり髪が!」

まどか「デタラメじゃなかったみたいだね」ギュッ

>>1「な、なんだと…」

>>1>>437よ。まさか貴様過去作品見やがったな卑怯者!」

さやか「ねえ>>1。可愛い?」

>>1「確かに百歩譲って可愛いと言うことは認めよう!」

>>1「だが一つ足りないところがある!」

さやか「?」

>>1「ツンデレだ!」

>>1「貴様らは所詮髪型変えた中身は変わってない!」

>>1「俺は一生杏子ちゃんアンアンしてるぞおおおおっ!」

さやか「無視しよう」

まどか「そうだね」




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>440って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>440って言ったんだって」

恭介は僕のもの

さやか「は?」





QB「恭介はヤる前からこんな大きくしちゃって…」

シコシコ…

恭介「イクぅぅ!」ビュルル…

さやか「」

まどか(これじゃ看護婦さんも入れない訳だ)

さやか「ど、どうしよ…」

さやか「このままじゃあ恭介の童貞が…」

まどか「大丈夫!さやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「こういう時は>>443すればいいんだよ!」

さやか「ああ~!なる」ポン

寝取る

もうゴールしてもいいのよ・・・
ここまでグダったら書く方も辛かろう

>>445まだだ!まだ終わらんよ!

ぶっちゃけ言うと前回よりは楽だし





恭介「ふう…」

恭介「明日もQB来るの楽しみだなあ…」

恭介「………」

恭介「そろそろ寝y
さやか「ダイナミックお邪魔します」バリィッ

恭介「」

さやか「ふははは!流石に驚いているようだな!」

恭介「可愛い///」

さやか「え」

恭介「似合ってるよさやか…そのポニーテール」

さやか「え、あ、はい」

さやか 恭介「…………」

さやか 恭介「///」コクッ

タツヤ「あーい」<アンッアンッ

まどか「ここでもタツヤは健在だなあ」





まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>448って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>448って言ったんだって」

肉ベッキー

さやか「は?」

まどか「肉ベッキーが欲しいんだって」

さやか(あ、ああ公衆トイレね…)

さやか「とりあえず通報する前に一応聞こう」

さやか「誰の肉ベッキーが欲しいって?」

まどか「>>450

マミ

マミ「え、QBが?」

さやか「一応話した方が…まあ強制的に通報しますけど」

マミ「………」

マミ「いえ…駄目」

さやか「は?」






ショボボ…

マミ「Q尿が私の満庫へえっ…」

さやか「」




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>454って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>454って言ったんだって」

センター試験で8割取れる気しない

さやか「え?QBセンター試験受けるの?」

まどか「どうやら大学に興味持ったから何となく学生になってみたんだって」

まどか「義務教育から始めたらしいよ」

さやか(小学生からやってたんだ…)

まどか「東大狙ってるんだってさ」

さやか「ああ…そりゃ無理な話ですわ…」





さやか「んで、昨日肉ベッキー探してたの」

まどか「うん」

さやか「……」



まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>457って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>457って言ったんだって」

>>1がマーラ様の依代となり、股間から無数の触手が生えて、脳みそが性のことしか考えられなくなっちゃった!!

>>1「だからどうした」ニュルフフフ

さやか「あれ、>>1あまりいつもと変化を感じないけどその気色悪い触手を除くが」

>>1「当たり前だ」

>>1「俺は常に頭の中で考えている事の9割9分が杏子ちゃんアンアンだからな」

>>1「先程から異様にムラムラする事以外に異常はないね」

さやか「異常だね」

>>1「それじゃ今から子作り行くんで、じゃ」ダダダッ…

まどか「………」

さやか「帰ろっか」

まどか「うん」





タツヤ「あーい」<杏子ー

タツヤ「ティへえ」<やめろー産むー



まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>460って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>460って言ったんだって」

デスノート拾った

さやか「へ、へえ…」

さやか「で、どうするって?」

まどか「新世界の神になるんだって」

さやか「ふーん…」

さやか「で、で、誰を最初に殺すって?」

まどか「ああそれも言ってたなあ…」

まどか「>>462

杏子

杏子「あぐ!?」ジタバタ…

>>1「え、何どしたのー?」

杏子「」チーン…

>>1「……」

>>1「こんな時の為のロッソファンタズマ」ガチャ

杏子2「ふう…やっとクローゼットから出られた…」

さやか(色々設定に無理があるというのは突っ込んでいいのか悪いのか)





まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>465って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>465って言ったんだって」

今年度の契約更改はありません。よって魔法少女ではなくなります。

さやか「え」

まどか「よかったねさやかちゃんソウルジェム探してたのはそもそもなかったから無理だったんだよ」

さやか「そ、そんな…」
.
さやか「という事は契約した時の願いも…?」

まどか「解除されるみたいだね」

さやか「」

さやか「え、エエエエエ!?」

さやか「て事は!マミさん死んじゃったの!?」

まどか「お葬式しないと」


~その頃教会では~

杏父「そうかそうか。杏子に彼氏が…」

モモ「流石お姉ちゃん」

杏子「ははっ。おだてんなよ」

>>1「よかったね杏子ちゃん」





まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>467って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>467って言ったんだって

キリカと中沢がラブラブで子づくりしてる

中沢「キリカちゃん///」

キリカ「中沢~///」

ズブズブ…

キリカ「ああんっ…」ブチュブチュ…

中沢「イっちゃうよ///」ジャブジャブ…

キリカ「イクゥゥゥ!」パンッパンッ




まどか「的な」

さやか「( ゚д゚)」

織莉子「」ズーン…

まどか「同居の人落ち込んでるらしいよ」

さやか「そら目の前にいるがな」

まどか「なんとかしてあげられないかな…」

さやか「そうだなあ…」

さやか「>>469とかは?」

まどか「なる」ポン

私らも混ざって5P

まどか「中沢くーん…」

中沢「なんだい鹿目さん…に他の方々も」

織莉子「私もまぜてくれると…」

さやか「それはとっても嬉しいなって」

中沢「勿論大歓迎さ!皆俺の嫁だ!」




~一方その頃~

タツヤ「あーう」<アンッアンッ

タツヤ「てぃへえ」<イクヨーアンコチャン

マミ「………」

マミ「て、私余ってるだろ!」


まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>472って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>472って言ったんだって

大概の魔法少女は喪女になる

さやか「え?でも私ら昨日中沢とイチャイチャしてたよね」

まどか「大概の、て事は例外もあるんじゃ…」

さやか「例外多っ」

さやか「そいやまどかって好きな人いんの?」

まどか「え、まあ…いるといえばいるね」

さやか「へー意外誰誰?」

まどか「>>474

ほむらちゃん

さやか「………」

さやか「もう死んでるよね」

まどか「今頃何してんだろうなあ…」

まどか「もっとほむらちゃんと遊びたかったなあ…」




ほむ霊「年中無休パンチラってのもいいものね」

ほむ霊(今日は柄なしか…)

閻魔大王「……💧」



まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>477って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>477って言ったんだって

もう杏子のふりして>>1に抱かれるの疲れたよ

さやか「え、今までのシーンってそうなの」

まどか「まさかのそうなのかな」

さやか「まあQBは性別ないからいいけど知ったらがっかりだよね」

まどか「うんうん」




QB「あ、んじゃあたしそろそろ帰るわ」

>>1「おう。んじゃな」ガチャ…

バタン

>>1「」ガチャ…

杏子「何なんだろなあいつ」

>>1「さあ…暇人じゃね?もうこっち騙されてるふりすんの疲れたよ」




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>480って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>480って言ったんだって」

美樹さやかと若葉みらいのトレードが成立しました

さやか「え?トレード?」

みらい「ボクがテディベア一体あげた代わりに君から>>485を貰ったんだよ」

さやか「は?」

まどか「さやかちゃんドンマイ」

ピュエラマギの左2番目ポジション

さやか「え、え、え」

さやか「エエエエエ!?」

さやか「よ、要するにわ、私…」

まどか「降格したね」

さやか「」






まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「降格してションボリして不登校になったさやかちゃんを監視してるんだよう」

杏子「え、あいつレギュラーじゃなくなったの」

まどか「そんなことより>>487ってQBが言ってたよ」

杏子が>>1に多額の生命保険を掛けてから事故に見せかけて>>1を殺害した

まどか「それって本当なの?」

杏子「ああそうさ。そうすりゃ楽に稼げるからなー。な?>>1

>>1「その通りであーる」

>>1「働かざるもの食うべからずなんて言葉は私の辞書にはないのだよ」

.まどか(ゲスい。流石変態ゲスい)




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「成人の日なんだから当たり前じゃん」

杏子(もう終わっているんですがねえ💧)

まどか「そんなことより>>490ってQBが言ってたよ」

今日は風が騒がしいな

杏子「……」

杏子「あ、はいそうですか」

杏子(これアカンパターンな)

杏子(その内ダークリユニオンとか言いそうだな)

まどか「中二病って怖いね」

QB(元ネタ中二病じゃないんだよなあ)





まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「2分の1成人の日だからお休みなんだよう」

杏子「ああそうですか(適当)」

まどか「そんなことより>>493ってQBが言ってたよ」

>>437にツンデレ性格になる仕様も追加で付加しといたよ

まどか「べ、別に>>1の為にポニテにしたんじゃないんだからね?」

≧>1「………」

>>1「ごめん。わざとらしすぎて逆に気味悪い」

まどか(KI・MI・WA・RU・I!?)

杏子「流石に酷すぎじゃねえか?」

>>1「だって僕ちん純粋だもん」





まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「逆に何でそういつも質問するの?」

杏子「揚げ足とらなくていいからネタ尽きたならもうやめな」

まどか「そんなことより>>495ってQBが言ってたよ」

>>465は実は嘘なんだ!どうだい?絶望したかい?

杏子「……」

杏子「あ、どうりで教会で寝てると思ったら>>1の家にいたわけだ」

杏子「なんだただの夢オチかよ…」

QB(あれ?絶望しない…)

ドッキリ大失敗





まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「1+1=?」

杏子「2」

まどか「そんなことより
杏子(うわ話題変えやがった)

まどか「>>497ってQBが言ってたよ」

ノルマが厳しくてさぁ…

杏子「契約スムーズに行ってねえのか」

杏子「そりゃいいこった」

QB「まどかが契約すれば1発で解決なんだよお…」

QB「頼む…契約してえ…」

まどか「ええ…そうだな…」

QB「どんな願いでも1つだけ叶えてやるからあ…」

まどか「>>499

私と結婚して一緒に全宇宙を征服してくれるならいいよ

QB「もちろんさ」

杏子 >>1「エエエエエ」

まどか「ふふふふふ。これで私は全宇宙を支配する神となったのだ!」

まどか「……んで結婚式場どうしようか」

QB「そもそもまどか結婚できないよ法律的に考えて」

まどか「神の力なら問題ない」

まどか「結婚式場結婚式場…」カタカタ…

杏子 >>1「(・ω・)……」

全宇宙侵略はまだまだ先の話のようです

~まどQ編 完~


>>1「さーてと今日も一仕事終わりー」

>>1「あー疲れた」

ほむら「いい加減私の出番を頂戴よ」

>>1「安価に頼め安価に」

>>1「にしても俺は見たかったなあセミロングのヤンデレ杏子ちゃん」

>>1「ああ誰でもいいから画像くれないかなあ(チラッ」

ほむら「この馬鹿の言う事は無視してね」

>>1「さーてと今日もSS書こっと」

>>1「その前に猫○び○り読も」

>>1「今日は成人の日ネタあ…」

>>1「…………んん?」

>>1「……気のせいか」
ほむら「うやむやにすんな」




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「今日は成人のh
ほむら「もう>>1のフォローはしなくていいからとっとと始めなさい」

まどか「QBが>>503って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>503って言ったんだって

さやかが野外露出で捕まった

まどか「ガナードさんに連行されてたよ」

ほむら「」

モアモアモア~ン

ガナード『オッパイノペラペラソース!』

さやか『(・ω・)』

ほむら「私なら自殺か別の時間軸に移動してるわね」

まどか「空耳って凄いぬ」





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>505って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>505って言ったんだって」

残機が尽きた

ほむら「と言うわけでキマスタ」ジャキ…

QB「行動が早いね」

ほむら「当たり前じゃんない」

QB「殺すよりも取引した方が利用価値はあるとおもうんだよねえ」

ほむら「何ですって…」

QB「僕を殺さない代わり、まどかと契約もしないし、>>508もしてあげよう」

ほむら「……まあいいか」

まどか「ほむらちゃん!?」

同性婚の合法化

ほむら「というわけでまどか」

ほむら「結婚しよ」

まどか「( ゚д゚)」

QB(さあ頼むまどか…いい返事じゃないと協定が決裂してしまう…!)

まどか「ンンンンンンンンンン~…」

まどか「>>510

良いよ

ほむら「ヤッター!やっほう!」ピョンピョン…

まどか「これからもよろしくねほむらちゃん!」

QB「……」

QB(今すぐするなんて一言も言ってないんだがなあ…)

QB(言わなきゃいいか)





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>513って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>513って言ったんだって」

さやかちゃんがコスプレしてる

ほむら「」ガタッ

まどか「なんか凄い反応だね」

ほむら「こういう時は大抵嫌な予感しかしないのよ…」

ほむら「……コスプレってなんのコスプレしてたの…?」

まどか「>>517の」

>>1「ちょっと次の投稿は遅くなるよ」

>>1「kskしてもあまり意味ないかも…まあその場合その下のレスが安価対象になるけど」

黒いプラグスーツだったよ

ほむら「あ、ああそうなの…」

ほむら(さほど酷いコスプレじゃなかっから安心したわ…いやコスプレイヤー自体私嫌だけど)

さやか「おっすほむらー」ボインボイン

ほむら「( ^ω^ )…」

まどか「さっきから殺気が湧くのはなんでかなあ…」

ほむら「さあ?とりあえず殺しましょう」

さやか「え、あ、え」




さや霊「……」

>>1「パッドまでして胸強調したせいだよ…」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>521って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>521って言ったんだって」

ボーナスが出た

ほむら「ボーナス?何かやらかしたのかしらあいつ」

まどか「なんか私が契約したおかげとか」

ほむら「は?」

ほむら「え、まどか契約したの?魔法少女」

まどか「うん。そうだけど?」

ほむら(あれ程契約するないうたろがあああ)

ほむら「ま、まどか!どんな願いで契約したの!?」

ほむら「教えて頂戴!」

まどか「え?>>523って願いにしたよ」

すべての魔法少女を魔女にするな

ほむら「………」

ほむら(あれ?これ解決してね?)

まどか「これでクリームヒルトにならなくて済むよ!」



上司「そうかそうか鹿目まどかの契約に成功したか!」

友人「盛大に祝ってあげようじゃあないか!」

QB「……」

QB(やっちまった…)



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>526って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>526って言ったんだって」

僕の残機を後1機までに減らしたことに興味を引かれたらしくて、上司の『破壊神ビルス様』がほむらと闘うために地球にやって来るってさ

ビルス『へえ~』

ビルス『確か君の残機は1000は軽くあった筈だよね?』

QB『はい…』

ビルス『面白い。では直々に僕が挨拶しに行ってあげようじゃないか…』

ビルス『うちの財政めちゃくちゃにしたその元凶を…』

QB『( ゚д゚)!?』



ほむら「…なん…だと」

まどか「確かあと5分で来るとか言ってたなあ…」

ビルス「」ホジホジ…

まどか ほむら「」

ビルス「やあやあお初にお目にかかるよ。破壊神ビルスとは正に僕のことだ」

ほむら「へ。へえ…は、初めましてえ…」

ビルス「さーてとんじゃままず…」

ビルス「一応確認しようか。ここ地球に派遣した筈のインキュベーター。1000体を1ヶ月、しかも1人で壊滅させたのは暁美ほむら」

ビルス「君の事かな?」

ほむら「そ、そうね」

ビルス「そうかそうか…」

ビルス「単純計算で1日に30体以上は殺してると…」

ビルス「凄いじゃないか。1時間に1体は殺してるよこれ」

ほむら「は、はあ」

ビルス「一体どんな力があればそんな事を出来るのかな?」

ビルス「僕と是非手合わせ願いたい」

ほむら「いいわよ」

ビルス「勿論銃や刀も好きに使っていい」

ほむら「………」

ビルス「………」

ほむら(…………)カチッ

ビルス「………」

ほむら「…?」カチッ

ビルス「どうしたんだい。さっきからカチカチうるさいなあ…」

ほむら「どうし…」k
ガシッ

ビルス「どうやら妙な音はその盾からするなあ…」

ほむら「っ!」

ビルス「ふんっ」ゴオオオッ…

ドゴオオオオオオオッッッ…

ほむら「げほっごほ…」

ビルス「成る程。さっきから動作なしで銃弾が飛んでくるのは時間を止めているからか」

ほむら「なっ…なんでばれ…しかもあれ避けてたの!?至近距離だったのに…」

ビルス「僕の速さを舐めちゃいけない。しめて光の10倍のスピードがある相手だと思って撃たなきゃ」

ほむら「ぐぬぬ…」

ビルス「なんだ。種明かししたら一気につまらなくなったねえ」

まどか「凄いやビルスさん。気合だけでほむらちゃん吹き飛ばしちゃった」

ビルス「おおっと。そこにもう1人魔法少女がいたんだった」

ビルス「君も君で化物だね。なんせ今までで前代未聞の魔法少女システム改変を成功した子なんだから、驚いちゃうよねえ」

ビルス「どれだけの素質があればできちゃうのって」

まどか「えへへ…」

ビルス「君も少し相手をしてくれないかな…」

まどか「いいですよ」

ビルス「…………」

まどか「…………」

シーン

ほむら「…………」

ビルス「………やめよっか」

まどか「そうですね」

ほむら「え、今何が起こってたの?」

ビルス「この子に打撃156発与えたと思ったらいつの間にか反撃されて105回蹴り入れらたり98発殴られたよ」

ビルス「いっや~痛かったねえ」

ビルス「僕の本気であれだけの反応できてたら十分神の域には達してるよ」

まどか「え?あれ本気だったんですか?」

ビルス「え?」

まどか「私まだウォーミングアップで5割も出してませんけど…」

ビルス「…………」

ビルス ウィス「弟子にして下さい」ペコリ

まどか「勿論ですよ」

ほむら(まどかってなんだろうね」




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>530って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>530って言ったんだって」

ごめんまどか、実は僕の権限では>>523は不可能だった

何か丁度いいんで>>530>>531にシステム変更だけは辛うじて出来たんだってことにしてください

ほむら「な、ナンダッテー」

ビルス「とはいうけど特例で僕がその願いを叶えてあげたから安心してよ」

まどか「よーしジャン拳しようか」

ビルス「最初はグー」

まどか「ジャン拳」

ビルス「p
まどか「ポンッッッ!」ドゴオオオオオオオッッッ

ビルス「」ドサッ…

まどか「あ」

ビルス「ちょ、師匠!痛いから手加減してよ!」

ビルス「お陰でたんこぶできたじゃないか!」プク~

ウィス「とりあえずビルスは私と互角レベルになってからでないと話にならないのでは…」

ほむら(もうやだこの3人組)





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>534って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>534って言ったんだって」

よくもいままで僕…いや私を破壊し続けてくれたわねっ!

ヘンシンッ!!(某ツインテツリ目ツンデレ双子姉美少女のポニーテール姿にフォームチェンジ!!)

>>1よ!後で何でもひとつだけ願いを叶えてあげるから、私に力をっ!!

>>532 話題は出されてないけど>>533は実はそうでしたって事にしてね。見ずに投稿しちゃったから…


>>1「ほう…なんでもと言ったな?」

QB「そうよ!なんでもよ!」

>>1「OK。まあ願いは言わなくても分かると思うがな」

>>1「んで、力をって言っても何すりゃいいのわし?」

QB「>>537してくれればいいわよ」

>>1の分身体全ての残機をQBの残機に還元して>>1の残機を0にする

>>1「ああ分かった。(現時点の)分身体を貴様のスペアにすりゃいいのだな」

QB「よっしゃありがと」

>>1「1体しかいないがな」

QB「」

>>1「ごっめーん。かなり消費しちゃったんだよ…」

QB「え、あ、うん。ありがと」

>>1「んじゃ願いな!」

QB「何?」

>>1「佐倉杏子ちゃんを一生俺だけを愛してくれるヤンデレに変えてくれ!」

QB「あ、はい」




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>540って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>540って言ったんだって」

望み通り杏子を>>1の意識が入っていない分身体のみを一生俺愛するヤンデレに変えたよ

>>1「おい待て」

QB「?」

>>1「だってあんとき分身体あげたのにある訳ねだろ!」

>>1「加えて!ちゃんと杏子ちゃんの監視のために24時間起きてんだよ!」

q「分身体なんだからいつでも作れるだろJK」

QB「矛盾点なんかいくらでもあるでしょ他に、ま、安価だったし頑張って」

>>1「くそお………ん?」

>>1「意識が入っていない…?」




杏子「あっちいきやがれこのスケベ!」

>>1「あふん」ドゴオオッ…

ドサッ

杏子「」スタスタ…

>>1「」

杏子「………スケベねえ…」

杏子「そんな人にはお仕置きしないと…」シコシコ…

杏子「気持ちいい?>>1…」シコシコ…




>>1「……」

>>1(よし。後は本体の意識をあの分身体に送って気絶してるフリをすれば…)

さや霊「これってハッピーエンドなのか?」




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>543って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>543って言ったんだって」

まどかとビルス様とウィス様の闘いの影響で、この宇宙の崩壊まで秒読みの段階なんだけど……

ほむら「エエエエエ!?」

QB「いやまじでまじで」

>>1「折角杏子ちゃんとラブラブムードになったのに!」

杏子「あ、>>1起きてたんだ」

>>1「杏子ちゃん!今なら間に合う!一緒に子d
デデーン…

~神と神とヤンデレ杏子編 完~





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>546って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>546って言ったんだって」

>>1とQBが融合した

1Q「>>1とQBでイッキュウてとこかな」

ほむら(なんかどこかで聞いた名前だけど気にしないほうが身の為ね」

まどか「でも融合って確か30分しかもたないんでしょ?」

まどか「どうしてやったの?」

1Q「>>549

ポタラを装着

1Q「な、ナンダッテー!」

ほむら「好機!今日という今日はこんな糞スレ終わらせてやるわ!」ジャキ…

1Q「逃げるんだあ…」ゴオオオッ…

バンッバンッ

1Q「あっぶねー!ポタラしてなかったら今頃死んでるぞおい…」

1Q「?変な洞窟だな」

魔人ブウ「」アーン

パクッ

魔人ブウ「」モグモグ…

魔人ブウ「まずう…」ペッ

ドゴオオオオオオオッッッ…

ほむら「?」



>>1「うへえ…」

QB「きゅっぷい…」

ほむら「な、何故だ…ポタラは一生合体するはず…」

まどか「例外で魔人ブウの特殊な体内じゃ維持できないみたいだね」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>553って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>553って言ったんだって」

>>539

ほむら「何故ばれた!?」

まどか「ほむらちゃん…そんな変態だとは思わなかったよ…」

ほむら「まどか!違うの!これは…その…なんというか…」

ほむら「すんませんでした」

まどか「…うーん…仕方ないなあ…」

まどか「>>555してくれたら今回は通報するの止めるよ」

ほむら「ありがとうまどか!」

私、変態はちょっと……サヨウナラ、暁美さん

ほむら「………え?」

まどか「ありがとう暁美さん。貴方からその返事を貰って私すごく嬉しいよ」

ほむら「え、ちょ、待っ…」

まどか「じゃあね。暁美さん」

まどか「2度とその面見せんなよ」ニコッ

ほむら「」






まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>559って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>559って言ったんだって」

↑当然杏子を含む

安価と被ったから下な

あ、別の人?スマソ、気づかなかった

今やるから↑のはノーカンな

杏子「かっ。気持ちわりあっちいけよ」

さやか「てめえキモいよてか死○」

まどか「>>1が生きてるだなんて…こんなのあんまりだよ…」

>>1「」

>>1「……死ねって言われた…」

>>1「死のうかな…」

>>1「じゃあまず家に帰って準備しよ」スタスタ…




パンパンッ(クラッカーだよ)

>>1「ダニィ!?」

皆「はっぴいばあすでえ>>1!」

>>1「皆あ…」

>>1「今日俺の誕生日じゃねえよ…(T ^ T)」

皆「え?[




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>564って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>564って言ったんだって」

>>561をサルベージ

>>1「……そうか」

>>1「なら…別にいいんだ」

さやか「あんたにしては潔いわね…」

>>1「俺が杏子ちゃんを悲しませるような事するような外道だと思うか?」

さやか「思ってた」

>>1「……」

>>1「上条はイケメンだし音楽家の才能はピカイチだから俺が叶うわけ無いよ…」

さやか「まあそりゃそうだけど…」

さやか「………上条?」

さやか「はあ!?なんだよそれ!聞いてねえよ!」ブンブン

まどか「わたっしにっ言わないっでよ」

さやか「おい>>1!お前上条に取られてもいいのか!?」

>>1「は?」

さやか「共同作業だ!あいつら別れさせようぜ!」

>>1「許嫁をやめさせるって無理な話だろ…」

さやか「いいや…>>567すれば1発よ」

>>1が自分自身をロボトミー手術

>>1「根本的な解決には至って無いと思いますが」

さやか「黙ってやれ」

~数分後~

>>1「あまり変わってない気がする」

杏子「?あ、よっ!>>1!」

>>1「あ、杏子」

杏子「これからカラオケ行かね?」

>>1「いいや。行かない」

杏子「………え?」

>>1「だから行かないって…」

杏子「………うん…」

杏子「」スタスタ…

さやか「す、すげえ…断りやがった…」

>>1「そんなにおかしいことじゃ無いだろ」

さやか「んじゃあたしも」

~更に数分後~

さやか「これで2度と感情なんて感じずに生きていける」

>>1「ある意味楽かもな」

まどか「………」





まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>569って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>569って言ったんだって」

>>531

さやか「へえ~」

さやか「で?」

まどか「でって言われても…」

さやか「だから何」

まどか「な、何って…」

さやか「BLとかゾンビになって困る事ってなくない?」

まどか「………」




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「なんとなく休んでるんだよ言わせんな恥ずかしい」

杏子「ソデスカ」

まどか「そんなことより>>571ってQBが言ってたよ」

>>1が自分の脊髄を引っこ抜き始めた

杏子「……え……」

まどか「杏子ちゃん…」

杏子「………っ…」ダダッ…




ガチャ…

杏子「玄関開けっ放しかよ…」ダダッ

杏子「ここか!」ガチャ…

>>1「…あああ…」グイッグイッ…

杏子「……>、>>1…!」<プシャァァ…

杏子「何やってんだよ!お前死ぬぞ!?」

杏子「なんで自分の体壊してんだよ!」

>>1「あてひるまほ」グイッ…

杏子「なんで返事してねえんだよ!おい!」ユサユサ…

QB「どうやら知能が低下してるみたいだね」

杏子「そ、そんな…」

杏子「な、なんとかならねえのかよ…!」

QB「そんな出血多量で死なない方がおかしいかと…」

杏子「………」<プシャァァ…

>>1「あ゛あ゛あ゛あ゛!」グイ~ッ

杏子「や、止めて!止めてくれ>>1!死んじまうよ!」

杏子「もう止めてよ…」

>>1「あ゛ああ゛あああ゛!」

QB「………」

QB「>>574

QB「

スマソ>>576

数日後…

杏子「…」

QB「お供え物にポッキーってどうよ」

杏子「なんとなくだよなんとなく」

杏子「さてと…親父、モモにお袋…後さやかのとこもお参りして…」

QB「ほむらは?」

杏子「おっと忘れてた」

QB「自殺しちゃったんだよね…」

杏子「なんでしたんだろうなあ…」



ボコッ…

>>1「あくまでQBの台詞の中だから無理があるかと…」

>>1「て死者が言える立場じゃねえか。んじゃま戻りますわ」

>>1「ついでに杏子ちゃんのポッキーも」





まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前学校は?」

まどか「バイオハザードが起きたからそもそもやる人居ないんだよ」

杏子「とりあえずゾンビに囲まれたから移動しよ、な?」

まどか「そんなことより>>581ってQBが言ってたよ」

存在を忘れられたマミが……グレた

マミ「あ゛あ゛…」ガブ…

QB「ぐああああ!ま、マミが噛んできたあああ!」

QB「これもいわゆる反抗期ってやつなのかあああ!」

杏子「T○イル○に感染しただけかと」

レ○ン「何この状況」



まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「え?バイオハザードは?」

まどか「政府がキレイキレイ作戦でTウ○○スを除去したからゾンビ死んじゃったよ」

杏子「だからゲロ以下の匂いがプンプンしたのか」

まどか「そんなことより>>585ってQBが言ってたよ」

安心してください!どんな安価が来ても夢オチだけは絶対にありませんよ!!

杏子「……」

杏子「ん。あ、はい」

杏子「そうですねって感じですが」

まどか「とりあえず生存者がいるお店でも探そっか」

杏子「」コクッ




まどか「ねえねえ杏子ちゃん」

杏子「んだよお前がっ…なんでもない」

まどか「杏子ちゃんが先生になれば1対1で青空教室開けるけど」

杏子「あたしに頼むなあたしに」

まどか「そんなことより>>589ってQBが言ってたよ」

ザオリク覚えた

杏子「ふーん」

杏子「…」

杏子「それって意味ある?」

QB「ないね」

杏子「…」

杏子「じゃあなんで覚えたんだよ」

QB「なんとなく」
杏子「暇だなあ」

杏子「まあだったら怪我人の治療してくれよ」

G「ったた…たくいきなりロケランぶっ放すもんやなこった」

QB「怪我人なのかはさておきぞんなメリットもない仕事を僕がするわけ無いだろう」

杏子「治療したら>>593してやるからさ」

QB「うーん…まあいいか」

ここは「まどかと契約するのをアシスト」の一択しか無いでしょう?

G「ふう。やっと治ったー」

G「さてと…まず生存者の捜索か…」ズシンズシン…

QB「で、アシストって言ってもなあ」

QB「もうこの街にいる人自体そんないないのに」

杏子「まあ自分でもアシストつってもやる事思いつかねえが」

QB「じゃあ杏子には>>957してもらおうかな」

>>598

汚腐ィーリア化

んでもってまどかに「君が魔法少女にならないと生存者たちがあの腐女の犠牲になるんだよ?」と脅迫めいた言葉で契約を促す

オフィーリアという名のゾンビ「あ゛あ゛~」ガブ…

まどか「ひぐう!?」ブシャァァ…

QB「結局こうなるんですね」

まどか「QB…」

QB「?」

まどか「 や ら な い か 」ブシャァァ…

QB(T○○○○が感染した結果腐女子になった…だと)

~ウィリアムったら最強ね編 完~

>>1「今日はここまで」

ほむら「最後のオチがなんかもう…」

>>1「これでいいんです」

>>599 スマソ。そういう流れで話してたって事にしてくれ

まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>606って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>606って言ったんだって」

>>456

ほむら「なん…だと」

ほむら「早速半額ポテトを食しに出かける。後に続きなさいまどか」

まどか「はい…」



ほむら「ファ○マですか…」

店員「えーお正月ファミポテ半額セール最終日でーす!残り3個で完売となりまーす!」

ほむら「何いいいい!?」ダダダッ…

ウィーン…

ほむら(1個…)

ダダダッ…

客「ひいっ」つファミポテ

ほむら(2個…!)

ほむら「最後の頂きいいいいっ!」ガシッガシッ…

>>609 ほむら「………」グググ…

ほむら「離しなさいよ…!」

>>609「そっちこそ…!」

ほむら「ああなんて愚かなの…巴マミ」

ほむら「可愛い可愛い後輩にポテトの1つすら譲る事も出来ないという…」

ほむら「なんて自己中なのかしら…」

マミ「それは別の世界での話でしょ!」グググ…

まどか「ああほむらちゃん…それにマミさんも」

まどか「そのままじゃ袋破りますって」

マミ「仕方ないわね…こうなったら…」

ほむら「じゃんけんでもしましょうか…」

マミ ほむら「最初はグー」

マミ ほむら「じゃんけん…」

マミ ほむら「ポン」

まどか「ほむらちゃんは>>611でマミさんは>>612だから…」

拳銃

日本刀

まどか「………ピストルはまだしも日本刀って?」

マミ「え、ハサミって切れるじゃない」

まどか「ですね」

マミ「だからよ」

まどか「ごめん言ってる意味がよく分からない」

まどか「まあでも確かにピストルは卑怯だね

まどか「ほむらちゃん反則負けー」

ほむら「なん…だと」

マミ「はっはー!ざまあww」ダダダッ…

ほむら「( ゚д゚)…」

まどか「まあほむらちゃん…フライドまどパンで我慢してよ」

ほむら「いえ…そ、そういう事ではなくて…」

まどか「?」




ガナード「オッパイノペラペラソース!(現行犯で逮捕する!)」

マミ(あ、お金払うの忘れてた)





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>616って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>616って言ったんだって」


ほむら「そーなのかー」

ほむら「よしまどか今すぐ契約しに行きなさい」

まどか「おk」

まどか「でも願いはどうするの?」

ほむら「何でもいいわよ。まどかの力なら普通にワルプルギスの夜ワンパンしそうだし」

まどか「そうだなあ…」

まどか「>>619

不老不死になりたい

まどか「QB!不老不死にして」

QB「あ、はい」

QB(まどかみたいな化物が永遠にいられても困るがなあ…)

まどか「やったあ!これで死なずに済むし一生…」

まどか「一生…」

まどか「ぎゃあああ!14のままなのかあああ!?」

QB「…」


まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>622って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>622って言ったんだって」

ほむらはかぼちゃパンツをはいている

ほむら「?だから何よ」

QB「めっさエロい」ハァハァ…

ほむら「」

バンッバンッパンッ



QB「いいじゃないか。誰だって下心はあるんだよ」

まどか「ロボットは別でしょ」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>625って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>625って言ったんだって」

魔法少女が尿意を感じ続けるようにした

ほむら「何いい!?」プルプル…

ほむら「だからさっきからトイレ行ってるのに終わったらすぐにまた行きたくなるのねええ!?」プルプル…

まどか「どうしよう…漏れちゃうよほむらちゃん…」

ほむら「仕方ない!私をトイレ代わりにしなさい!」ジョボボ…

ほむら「///」ゴクン

プシャァァ…

まどか「ああほむらちゃん興奮したせいで…」

まどか「どうしよう…」

まどか「仕方ない…>>629しよう」

>>1に飲ませよう

>>1「ちょおm
ジョボボ…

>>1「ぐぼばぶ!?」

まどか「つべこべ言わず飲む!」グイグイ…

>>1「$€°%#○*☆⇒!?」





>>1「ほむらなんかの尿飲んじまった…」ズーン…

ほむら「>>1なんかに尿飲まれちゃった…」ズーン…

まどか「て感じなんだよ」

まどか「ほむらちゃんはまだしも>>1がずっと落ち込んでたらこのスレずっと進まないよ…」

QB「うーん…」ポリポリ…

QB「もうめんどくさいから>>632すれば?」

まどか「そうだね」


お詫びに一緒にお風呂に入ろう

まどか「という訳で4人でお風呂だよう」

QB「果たして僕は人と加算していいのやら…」

>>1「」

ほむら「」

まどか「2人共…いい加減やめなよ」

>>1 ほむら「なんで俺(私)がこいつと風呂入らなきゃならないの!?」




>>1「」ゴシゴシ…

ほむら「」

まどか「……」

QB「普通に背中洗いっこしてる時点で仲良いと思うんだけど」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>634って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>634って言ったんだって」

BBQ

ほむら「え?BBQするの?」

まどか「そうみたいだね」

ほむら「今雪降ってるけど?」

まどか「外でやるみたいだね」

ほむら「( ゚д゚)」

ほむら「……」

ほむら「誰が来るの」

まどか「>>636>>637も来るよ」

杏子

ゆま

ほむら「……」

まどか「ほむらちゃんどうするの?来る?」

ほむら(外寒いしなあ…いやそもそも天候的におかしいでしょ…)

ほむら(それにメンバーがなあ…)

ほむら「>>639

別の用事(まどパンとまどブラの補充)があるから行かない

まどか「ふーん…OK」

まどか「んじゃ4人で楽しくやってるよ」ガチャ…

ほむら「行ってらっしゃいー」バタン

ほむら「……」

ほむら「」ガサゴソ…

パシャパシャ…

ほむら「( ゚д゚)!?」<パシャパシャ

タツヤ「てぃへえ」





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>642って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>642って言ったんだって」

まどかが反物質生成少女になってくれたおかげでエネルギー回収ノルマが達成出来たしもう他の契約をする必要も無くなったからほむらが僕と結婚してくれるなら母星に帰ることにした

……当然ほむらには一緒に僕の母星についてきて貰うことにはなるけど

ほむら「な、ナンダッテー!」

ほむら「てか結婚って何!?」

まどか「QBほむらちゃん好きだったみたいだね」

ほむら「あんな糞猫と誰が…」

ほむら(待てよ…そしたらもう地球を狙わない…いやむしろ地球を助けてくれるきっかけになるかもしれない)

ほむら『お願いダ~リン!』

QB『よしとりあえず他の惑星に行ったインキュベーター招集して地球に向かわせろ』

ほむら(てこともできなくはない!?)

ほむら(う、うーん…これは使いようによってはいい取引だけど…)

まどか「どうするの?ほむらちゃん…」

ほむら「……>>644

まどかも一緒に来てくれるならおk

まどか「」

まどか「わ、私も!?」

ほむら「当たり前じゃないセフレなんだから」
まどか「私達っていつからそういう関係だったっけ!?」

ほむら「兎に角ついてく!」ズルズル…

まどか「おおふ」






仁美「さやかさんさやかさん」

さやか「?」

仁美「上条君が>>647って言ってましたわ」

さやか「」ガタッ

上級生の巴マミさんが発狂したようにQBー!QBー!とか叫んでいたんで精神病棟に隔離されたらしい

さやか「」

さやか(ああまどかにほむら…さては伝えてなかったな?)

さやか(私の所には一応連絡きたけど…)

さやか「ううーん…」




マミ「QBがいないなら…皆死ぬしかないじゃない!」グイグイ…

医師「今にも鎖壊れそうで怖いんだなこれが」

医師「知り合いだったけ君なんとかならない?」

さやか「ええ…」

さやか「……>>650

どうにもなりませんよ

医師「そうですか」

さやか「そのまま放置すればいいですよ多分うん」<きゅーべえー!

~一方その頃~

まどか「あ、マミさんに伝えんの忘れてた」

ほむら「ええ…さやかが伝えてくれでるからいいでしょ」

まどか「それもそうだね」



仁美「さやかさんさやかさん」

さやか「?」

仁美「上条君が>>653って言ってましたわ」

さやか「」ガタッ

仁美ちゃんと付き合いするから

さやか「なん…だと」

仁美「私思い切って上条君に告白しましたら彼も私の事を昔からすぎったって…」

さやか「こんなのってないよ!」

恭介「だってさやかって幼馴染だからって僕と毎日絡んでくるもん。ほんとキモい」

さやか「」

さやか(仁恭だあ?そんなの、あたしが許さない)

さやか(何とかして別れさせなければ…)

さやか「……」

さやか「……>>656するか」

仁美の初めて奪うか

君はそんなにkskstが嫌なのか

さやか「仁美よ!あたしとヤろう!」ビリビリ…

仁美「きゃあっ!?な、何をして…」

さやか「これなーんだ?」

仁美「で、で、でディル…」

ズボッ

~しばらくお待ちください~<アンッアンッ

仁美「うへえ…」

上条「志筑さん…君はレズだったんだな…」

仁美「ち、違!誤解ですw
上条「もう金輪際僕に近づくな糞ムシが」

仁美「」

さやか(もう仁美と結婚すればいいんじゃないかな)



仁美「さやかさんさやかさん」

さやか「?」

仁美「上条君が>>660って言ってましたわ」

さやか「」ガタッ

さやかの下着を買いたい

>>658のとこ。恭介にしてくださいや

さやか「え、つい昨日キモいって…」

恭介『あれは嘘だ』

仁美「らしいですわよ」<ウワァァァァァァァァァァ

さやか 仁美「」クルッ

仁美「……気のせい…ですわよね?」

さやか「そうじゃないかな(適当)」

さやか「ほうほう私の下着が欲しいとな」

さやか「>>663してくれたらいいよ」

DOGEZA

恭介「お願いいたしますどうか僕に貴女様の下着を…」

さやか「じゃあののさやパンとさやブラを贈呈しよう」

恭介「さやかの下着ハァハァ…」

恭介「」クンカクンカ

恭介「」ペロペロペロペロ




タツヤ「てぃへえ」

まどか「うわっ…上条君怖っ」

ほむら「それよりビデオ撮った後ここに瞬間移動したタツヤが怖いわ」




仁美「さやかさんさやかさん」

さやか「?」

仁美「上条君が>>669って言ってましたわ」

さやか「」ガタッ

>>646

さやか「よし仁美。またヤろう」

仁美「えー…嫌ですわ」

さやか「恭介から何かプレゼントを貰えるかもしれんぞ!?」

仁美「う、うう…分かりましたわ」

さやか「んじゃタツヤ監督よろしくお願いします」

タツヤ「てぃへえ」

~1週間後~

恭介「いやーこないだのほんとありがとう」

さやか「それほどでも」

恭介「あのビデオて381回は抜いたよ」

仁美(無理があるだろ)

恭介「そうだ。お礼をしなくちゃね…」

恭介「何がいい?」

さやか「無難に>>673でいいや」

仁美「同じく」

小切手

もうお漏らしが当たり前みたいに思えばいいよ

だから効果音なんていらないんだ

恭介「」

恭介「………何円?」

さやか「」ペチャクチャペチャクチャ

仁美「」ペチャクチャペチャクチャ

さやか 仁美「>>676円ー」

恭介「( ゚д゚)!?」

10の1000乗

恭介「……」

恭介(小切手にできる位の量か…?)



まどか「え、1万のハガキの切手ってあるの?」

ほむら「(・ω・)…」



仁美「さやかさんさやかさん」

さやか「?」

仁美「上条君が>>679って言ってましたわ」

さやか「」ガタッ

>>1が佐倉さんのお漏らし動画を撮影して、それをネタに嫌がる佐倉さんを脅迫で肉ベッキーにしていたんで通報をしておいた

投稿遅れてすみません

>>1「シュワット!?」

ガナード「オッパ(以下略」

>>1「や、止めろ!話せば分かる!」

>>1(一体どうしたらいのだ…)

>>1「オッパイノペロペロソース」

ガナード「オッパ」

テクテク…

仁美「あれ?捕まらなかった…」

>>1>>682したからね」

ガナードの弱みを握っていた

>>1「実は杏子ちゃんの下着盗むところ目撃しちゃってたんだよねうん」

>>1「だからここはお互い黙ってよーつー事で」

仁美「それって佐倉さんの家の中で?」

>>1「ああそうさ。いきなり入ってきたと思ったら人の下着盗んでくるからな!」

>>1「なんてけしからんやつだ!」

さやか「……」






仁美「さやかさんさやかさん」

さやか「?」

仁美「上条君が>>685って言ってましたわ」

さやか「」ガタッ

中沢の奴が早乙女ちゃんに逆強姦された

早乙女『中沢君ったらすぐイッちゃうんだから…』シコシコ…

中沢『イグゥゥ!』

仁美「という風に」

さやか「そんな事よりなんで早乙女ちゃんって言ってんの?」

仁美「付き合ってるみたいですわよ」

さやか「」

仁美「上条君誰でも歓迎ですものね」

さやか「なんとかして先生から離さないと恭介の童貞が危ない!」

仁美「>>688するしかないですわね」

先に童貞を奪う

さやか「恭介表出ろ」

恭介「?」



さやか「という訳で貰いに来ました君の精子」

恭介「せめてゴム無しは…」

さやか「こまけえこたあいいんだよ!」ビリビリ…
恭介「よくねえよ!」

ズボッ

さやか「んつ…ふう…そうよわ!これよこれ!」

さやか「もっと腰を振りなさい!」

恭介「はいい…」ジャブジャブ…

さやか(ふははははは!遂に!遂にやったぞ!)

さやか(クソビッチ共から我が幼馴染の道程を守り切ったのだァァァァッ!」

恭介「え?童貞?」ジャブジャブ…

さやか「?」

恭介「こないだ佐倉さんとヤっちゃったけど…」

>>1 さやか「シュワット!?」




仁美「さやかさんさやかさん」

さやか「?」

仁美「上条君が>>685って言ってましたわ」

さやか「」ガタッ

>>692

>>1が今回は珍しく誰もまだ死んでいないし魔女化問題も解決しているから、この物語はそろそろ終了にして次に行ってもいいんじゃないか?とか思っているらしい

さやか「そういうメタ発言は控えてほしいのだが」

仁美「まあ仕方ないよ私もこの嬢様キャラいい加減飽きてきたけど」

さやか「ねえ>>1~。さっさとオチつけて終わらそぜー」

>>1「え、あ、うーん…そうだなあ」

>>1「レギュラー3人と1匹いない状態で平凡ENDはちとオチに困るが…」

>>1「うーん…」

~数時間後~

>>1「うーん…」<キンコンカンコン

さやか「んじゃもう帰るから」

~数日後~

>>1「うーん…」ジャブジャブ…

杏子「早く決めてくれよっ…」

~数年後~

>>1「うーん…」

杏子「いつまで考えてんだよ」

杏介「パパぁ~」

~おちまい~





>>1「というオチはいかがかな?」

>>1「これにておちまい!」

さやか 仁美「」ビュォォ…

>>1「(・ω・)?」



これを機に地球寒冷化という環境問題が勃発したのは言うまでもない…

~ほむQ誕生編 完~






まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>696って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>696って言ったんだって」

>>1と上条君は穴兄弟

さやか「なん…だと」

>>1「俺の後にこいつが杏子ちゃんにズボッて」

恭介「まあ仕方ないね」

>>1「はっはっは。流石兄弟。選ぶ相手がエクセレント」

>>1「まあ処女は私が貰ったからいいがな」

恭介「実はゴム無しでは僕が先だったり」

>>1「だが処女は別だ」

まどか「どっちにしても酷いに変わりないんじゃないかなあ」

杏子「お腹に赤ちゃん出来たんだが」

>>1 恭介「ダニィ!?」

>>1 恭介「どっちどっちどっちどっちどっちいい!?」

杏子「多分>>698の子だぜ」

ガナード

ガナード「ウンコダステロ!」

杏子「そいや教会でてったばっかの時に世話になってたなこの人」

杏子「その代わり性器が犠牲になったが」

>>1 恭介「」

まどか「今回ばかりは同情するよ」




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>702って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>702って言ったんだって」

地球から全面撤退する 有力な星間国家に宇宙条約やぶりの魔女の件がばれ抗議されたから

ほむら「あらほんと」

まどか「あれ、意外と無反応」

ほむら(当たり前じゃない。ここでぬか喜びしてドッキリでした~なんて事があったら…)

まどか「置き土産に>>705したらしいよ」

ほむら「」

>>1「ドンマイケルよホムラチャ」

核ミサイル発射

ズドオオオオッ…


>>1「………」

>>1「バリアー解除」

>>1「アッチャー。一気に焼け野原だよ…」

>>1「ほむらちゃはまあザワールドして助かったと思うが…」-

>>1「生存者探すか…」




~数時間後~

>>1「結局>>707>>708しか見つからなかったよ」

杏子

杏子の父

杏子「ああ街が…」

杏父「うう…」

>>1「逆になんでお前らは生きてたんだよ」

杏子「親父教会に結界張ったから」

>>1「え!?親父結界貼れんの!?」

杏父「鍛えてますから」

>>1「にしても救助くるまで何してよ」

>>1「てかそもそもあの核ミサイルどれぐらいの範囲爆破したの」

>>1「流石に日本列島が全焼したわけじゃ…」

ほむ霊「>>711破壊レベルらしいわよ」※地球上にいるという状況で

日本以外全部沈没

>>1「」

杏子「なんて言った?」

>>1「日本以外全部水没だってよ」

杏子「物理的に無理な気がするがまあ凄いんだな要するに」

杏子「………」

杏子「救助来ねえええええ!」



>>1「はーいという訳で第一回どーしまshow会議始めまーす」

>>1「何か意見ある方」

杏子「とりあえず>>714した方が…」

>>1「それもそうだな…」

>>712
まぁ>>1は当然の如く規格外として、それだけ杏子父の張った結界が強固だったってことですかね

安価下

>>1「放射性物質その他もろもろがプンプンするからな」

杏子「とりあえずポチッとな」

ウィィーン…

>>1「お、空飛んだ」

>>1「どこを綺麗にしますか?」

>>1「…まあ日本列島だわな」ピッピッ

ゴオオオッ…

>>1「……行っちまった…」

杏子「その内戻ってくるさ」

杏父「もう空気が綺麗になった気がする」スゥゥ…

>>1「さてと…」ギュルルル…

>>1「……飯探しか…」

杏子「有害物質はもういいとしても焼け野原だぞここ?」

>>1「なんとか探すんだよ。手分けしてな」





>>1「……」スタスタ…

>>1「言い出しっぺが言うもんじゃないと思うけど無謀な気がする…」

>>1「?これは…」

>>1>>717

頭の可哀想なチャイナー民族とチョン民族が日本は自分達の領土であり日本人は自分達の奴隷だと主張し合って勝手に民族同士で殺し合いをしている

ザワザワ…

>>1「めええええええしいいいいい!」ダダダッ…

ボコッバキッドゴオオオオオオオッッッ…

~3分後~

チャイナー民族「」ピクピク…

チョン民族「」ピクピク…

>>1「……俺が奴隷?違う。奴隷はシャモだあああっ!」ゴオオオオッ…




>>1「んで、皆さん何取ってきましたー?」

杏子「あたしは>>719

杏父「私は>>720

リンゴ

ごめん1ずれてたの気づかなかった…

ゴジラ「ガオオオ」

>>1「……」

>>1「しりとりやってるわけじゃないんだからね?」

杏子「そこ?」

ゴジラ「ガオオオ」

杏父「とりあえずなついたから連れてきました」

ゴジラ「ガオオオ」ズドドドドド…

>>1「ぬあっ!?いきなり掘り始めた!?」

ゴジラ「ガオオオ」つ>>725

杏子「なんだありゃ…」

核弾頭

>>1「今見つけてもあまり意味ねえなあ」

>>1「」ジジ…

~数分後~

>>1「なんとか解体したが…」

>>1「無駄な労力使ったなあ…」

>>1「飯飯」

ゴジラ「ガウウ」

~更に数分後~

>>1「ゴジラのせいで食料が尽きてしまった…」

ゴジラ「ガウウ…」

杏子「どうすんだよ食料…」

杏父「>>728するのはどうだろうか…」

>>1「なる」ポン

エアー焼き肉

<ジュゥゥ…

>>1「……」

杏子「……」

杏父「……」

ゴジラ「zzz」

>>1(余計腹減るよ…)





>>1「結局探す羽目になるとはね…」ガサゴソ…

>>1「何かいいもの落ちてないかなあ…」

>>1「ん?これは…>>731

味付け海苔

>>1「……」

>>1「給食の海苔かよ…」ガクッ



>>1「皆ー今日の収穫どだった?」

杏子「>>734持ってきたぜ」

杏父「私は>>735を」

カマンベールチーズ

タラバガニ

>>1「おーうまそうだな!」

杏子「だろだろ?」

>>1「おれは味付け海苔」
杏子「しょぼ」

>>1「さっそく皆で食うか…?どしたゴジラ?」.

ゴジラ「ガウウ…」

>>1「え?食わないの?」

ゴジラ「」コクッ

>>1「あ、ああそう…」







>>1「……オロロロロなみんおえ」

杏子「消費期限の事すっかり忘れてた…」

杏父「お腹がああああ!」

ゴジラ(言わんこっちゃない)





>>1「すみません。短いですがきょうはここまでです。明日は>>800までやる予定です」

ほむら「投稿されるまでちょっと待ってね」

>>1「おーうまそうだな!」

杏子「だろだろ?」

>>1「おれは味付け海苔」
杏子「しょぼ」

>>1「さっそく皆で食うか…?どしたゴジラ?」.

ゴジラ「ガウウ…」

>>1「え?食わないの?」

ゴジラ「」コクッ

>>1「あ、ああそう…」







>>1「……オロロロロなみんおえ」

杏子「消費期限の事すっかり忘れてた…」

杏父「お腹がああああ!」

ゴジラ(言わんこっちゃない)





>>1「すみません。短いですがきょうはここまでです。明日は>>800までやる予定です」

ほむら「投稿されるまでちょっと待ってね」

2回投稿したけど大事なことじゃないから気にしないでね

>>1「」

>>1「アチい~」

杏子「あれから何日経ったんだろ…」

杏父「多分5日…」

ゴジラ(いや一週間はこの状態だよ?)

>>1「まずい…飢餓で死ぬ…」

杏子「そんなあ…干からびて死ぬなんてあんまりだ…」

>>1「水は尿でなんとかなるとしても食料が何もないのはやばい…」

杏父「うう…」

>>1「……>>745しますか」

杏子 杏父「そうしよう」

諦めて自決

>>1「」グサッ

杏子「」ギリギリ…

杏父「」バァン

ドサドサッ…

ゴジラ「………………」

ゴジラ(俺はどうしよう…)

ゴジラ(………今なら暴れ放題じゃね?)ズシンズシン…

~ゴジラVS飢餓編 続~




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>696って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>747って言ったんだって」

出会った当初は「魔法少女なんてなれなくていいから定期的に会いに来て」なんて言って僕の毛繕いをしたり、お腹や肉球を揉んだり、時には抱き枕にして一緒に寝たりしてたのに、
数日前(ループ魂IN後)から急に僕に汚物を見るような視線を向けたり、発砲して来たりして、感情が無いながらに情緒が不安定過ぎるほむらのことが物凄く心配

スマソ片方忘れてた…

ほむら「……」

まどか「抱き枕してたの?ほむらちゃん…」

ほむら「ご、誤解よまどか…誰があんな外道と添い寝なんかするもんですか…」

まどか「酷いよほむらちゃん!彼氏に向かってそんな!」

ほむら(ああうん…説明がめんどくさくなってきた( ; ; ))

まどか「仲直りしなよ…」

ほむら「やよ…」

まどか「……」

まどか「わかった!2人の仲を戻すために私が一肌脱ぐ!」

ほむら(ああもうどうにでもなれ)

まどか「よし!>>750しよう!」

QBをショタ擬人化

まどか「」ブツブツ…

まどか「キエエエエエエエエエエエエ!」

QB「!?」ボンッ…


QB「な、なんだいこれは!?」

まどか「ふふ…凄いでしょ。あっという間にイケメンに」

まどか「まあ私達と同年齢ぐらいにはしたけど」

QB「何これ怖い」

まどか「さあじゃあ作戦の第1段階へ行こうか」

QB「?」

まどか「その名もQB×ほむらイチャラブ大作せーん!」

まどか「まずは>>752してみて!」

ほむらを押し倒す

QB「…」スタスタ…

ほむら「…」スタスタ…

ドンッ

ほむら「」ドサッ

QB「……」

ほむら(誰)

まどか(さあ!キスしろ!ラッキースケベだ!)

QB「ううううううううuバァン

ほむら「」シュゥゥ…




QB「失敗した…orz」

まどか「仕方ない。プランBだよう!」

まどか「>>755

見せつけるようにほむらちゃの目の前でまどっちとショタQBがいちゃつく

まどか「ルミナス♪」スリスリ…

QB「ルミナス♪」スリスリ…

まどか「ルミナス♪」スリスリ…

QB「ルミナス♪」スリスリ…

まどか QB「ルミナス♪ルミナス♪」

ほむら「………」

ほむら「さっきからまどかはどこのドイツ人なんかとイチャイチャしてんのよ」

QB「ルミナスしようが子作りしようが僕達の勝手だろ」

ほむら「な、なん…だと」

ほむら「今すぐ別れなさい!」

まどか「もお…ほむらちゃんたらそんなにルミナスしたいの?」

まどか「うーん…そうだなあ」

まどか「>>758すれば私とルミナスする権限をやろう!」

オプーナを買ってきて私に献上

ほむら「合点承知!」カチッ

カチッ

ほむら「はいどうぞ」

まどか「ありがとー」

まどか「ルミナス♪」スリスリ…

ほむら「ルミナス♪」スリスリ…

まどか ほむら「ルミナス♪ルミナス♪」スリスリ…

QB(あのーまどか?結局プランってのは…)





まどか「あ。ああごめんあれ当初の目的忘れてた」

まどか「でももうあの手は使えないしなー…」

QB「えー…」

まどか「安心して!プランCがあるから!」

QB「どんなの?」

まどか「>>761

過去の悪行を真摯に謝罪する

QB「ほむらほむら」チョンチョン…

ほむら「さっきから何よ貴方ストーカー?」

ほむら「しかもなんで私の名前…」

QB「僕はQBなんだ」

ほむら「!?」

QB「どういう経緯で知ったのかは知らないが僕が君が言ったような事をしたのは紛れも無い事実だ」

QB「すまない。悪い事とは思っていなかったんだ…」ペコリ

ほむら「すまないで済んだら警察いらないわ」

QB「ごめんよ!本当に反省してる!」

QB「じゃあ何をしたら許す!?」

ほむら「うーん…」

ほむら「>>764したら許すわ」

巴マミと結婚

QB「勿論s
ほむら「よーし。それじゃ結婚してみなさい」

QB「エエエエエエ!?」



まどか「うっわー面倒な事になったね」

QB「やだよそんなー」

まどか「まあ形式上結婚シマスター⇒やっぱ飽きたから離婚⇒ホムラチャ結婚しよ」

まどか「これしかもうないね」

QB「仕方ない。マミに聞くか…」



QB「てわけで結婚してくれ」

マミ「>>767

ショタQBかわいいよおおおおおお(ええ、いいわよ)

別に今回のQBはほむらに恋愛感情を抱いているわけでは無く、ただ性格が急変したほむらを心配しているだけなんですよね?
それなのにまどかにショタ化されたりほむらにマミと形式的にでも結婚しろと言われたりと、何かと不憫過ぎるんじゃなかろうか?

>>768 いやなんとなく好意持ってましたみたいな方が面白いかと思ったからそうしたけど…


マミ「ショタQBかわいいよおおおおおお(ええ、いいわよ)」ギュッ

QB「ぎゅっぷい」ギュゥゥ…

マミ「ハァハァ…ショタショタショタショタショタ」ペロペロ…

QB「ぎゃー!舐めないでー」

まどか(もうめんどくさいから放置でいいや)




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>771って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>771って言ったんだって」

もう勧誘やめた、これからは余生を楽しむ為に故郷の星へ還る

ほむら「へえー」

ほむら「…………え?」

まどか「帰るんだって」

ほむら「よっしゃktkrrrrrrrr!」

ほむら「やっとまどかとヤる事が出来るのね!」

ほむら「私の悲願は達成されました」

まどか「でも置き土産に>>775したみたいだよ」

ほむら「( ゚д゚)!?」

QB『ア゛ー!世の中を… ウッ…ガエダイ!』

QB『環境問題はぁ…グズッ…我が星のみンドゥッハッハッハッハッハアアアアァァ↑』

QB『我が星のみンゥッハー↑グズッ我が星のみな らずぅう!』

QB『!ニシンミヤ…人間の問題やないですかぁ…』

QB『命がけでッヘッヘエエェエェエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!!!』

ほむら「( ゚д゚)」<アダダニハワカラナイデショウネ エ

ほむら(何が何だか分からない)



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>778って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>778って言ったんだって」

時代はほむら×中沢だよね

ほむら「は?」

まどか「ほむらちゃん中沢君好きなんでしょ?」

ほむら「そのような事があろう筈がごz
まどか「大丈夫!私が何とかしてくっつけてあげるから!(前回は失敗しちゃったけど)」

ほむら「エエエエエエエエエ!?」

まどか「じゃあまず >>781しようほむらちゃん!」

ほむら「……え?」

まどか「成功すればきっとリア充への道まっしぐらだよ!」

告白

ほむら「待ってよ。いきなりそれはないでしょ」

ほむら「何も接点ない人から告白されてもキモイの一言で終わるわよ」

まどか「初日隣になった子なんだから運命の人に決まってるよ」

まどか「それにほむらちゃん何ルーフも中沢君にお世話になったでしょ」

ほむら「むむむ…」

ほむら(まあふられればそれでおしまいだし…)

ほむら「分かったわ。駄目元でしてみるわよ」

まどか「頑張ってねほむらちゃん!」

ほむら「……」



ほむら(告白の時言う言葉が思いつかない)





ほむら「貴方の事が好きです付き合ってください」

まどか(うっわー棒読みー)

中沢「>>784

こいつ…動くぞ!?

中沢「なんなんだ?」
ほむら「あ、やめsカチッ

中沢「……?」

中沢「止まった…だと?」

中沢「どうしよう…まさかザワールドを召喚してしまうとは…」

中沢「これ戻る為にはどう動かしゃいいの?」

中沢「…………分からね、諦めよ」

中沢「………」

中沢「>>788しよ」

ほむらの盾を二度と修復不能のレベルまでに完全に破壊

中沢「うおおお」

ガンガンガンガン

中沢「無駄無駄無駄無駄無駄無駄!」ガンガンガンガン…


~数分後~

中沢「ふう…何とか完全に壊せたぞ…」

中沢「………戻らないなあ…」

中沢「何しようかなあ…」

中沢「まるで5億○ボタン押したみたいだな」

中沢「……>>792するか」

この間見掛けた可愛い子(←杏子)を時間停止レイプ

中沢「あ、そうだ!こないだ可愛いポニーテールの娘見つけたんだ!」

中沢「ぐひひひ。セクハラし放題という訳だあ!」




中沢「じゃあ早速パンツを破り~の」ビリビリ…

中沢「舐めるの」ペロペロ…

~数分後~

中沢「………なんだらう….興奮しないてか」

中沢「汁がない」

中沢「指で出すか?」スリスリ…

~更に数分後~

中沢「」スリスリ…

中沢「…………」

中沢「時間止めたままじゃレイプできぬう!」

中沢「まあおっぱいでも見て我慢我慢」ビリビリ…

中沢「あ、後嗅げばいい」クンカクンカ

中沢「さてと…後何しよ」

中沢「……>>795しよ」

>>760

↑杏子にだけじゃなくまどかやほむら、さやか、仁美など手当たり次第ってのを追記してもいい?

>>796 おk

中沢「んじゃティーブキス」

チュー…

中沢「………」

中沢「絡まらん」

中沢「鹿目さん鹿目さん」



中沢「」チュー…

中沢「絡まらん」

中沢「暁美さんは…」

チュー…

中沢「…」




中沢「」💋仁美

中沢「」💋マミ

中沢「」💋さやか

中沢「」💋早乙女

中沢「」💋ゆま

中沢「」💋織莉子

中沢「」💋キリカ





中沢「結局キスしか出来なかった…」

中沢「まあ舌と舌が触れてりゃティーブキスだよね、うん」

中沢「そういう事にしよう…」

中沢「この後は…」

中沢「>>798するか」

修行

中沢「修行するか」

中沢「ハイーッ!あチョー!」

~数年後~

中沢「」

>>1「そして中沢は考えるのをやめた」

~色々とオワタ\(^o^)/編 完~




>>1「今日はここまで。意外と早く終わったな」

>>1「明日からは1日100レスずついけるかな?」

>>1「まあ後200レスだからあまり意味ないけど」

>>1「ではこれにて終了!」

本日も乙です!
ところで気になってるんですけど、VS飢餓世界の杏子ってガナードの赤ちゃんを身籠ったまま自決したってことでしょうか?

>>801 そうじゃないかな(適当


まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>805って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>805って言ったんだって」

さやかが尿管結石になった

さやか「腹がたたたたたた!」ズキズキ…

まどか「にょうかんけっせきって何?」

ほむら「知らんな」

マミ「尿路に結石ができる病気よ」

マミ「症状としては下腹部(その他もろもろ)の激痛、後嘔吐とかもあったわね」<オロロロナミンエエ

ほむら「なんとか治す方法はないの?うるさいのよ」

マミ「色々めんどくさいわよ」

マミ「……>>808しましょう」

割腹して結石を直接摘出

ほむら「よし。そうしましょう」

まどか「さやかちゃん今助けてあげるよ!」つマスク

さやか「むごおおおお!」

マミ「安心しなさい。魔法少女はソウルジェムが壊れない限り死なないわ」

マミ「さあ始めるわよ」バキボキ…

さやか「~~~!」




マミ「はいおしまい」

さやか「」ピクピク…

まどか「ねえマミさん…」

マミ「?」

まどか「さやかちゃん自分で治した方が早かったんじゃあ…」

マミ「」




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>811って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>811って言ったんだって」

この世界のマミが他の全パラレル世界のマミの魂と魔力を吸収する事によって『紅茶とケーキの大魔女卿(うみねこのフェザリーヌと同等レベル)』として覚醒した。
※クリームヒルト、アルティメットまどか、悪魔ほむらがその足元にすら及ばず、ワルプルギスの夜が「自分達を貴女様の傘下に加えてくださいませっ!!」と懇願する始末。

ほむら「………は?」

まどか「まずいよほむらちゃん!私達の席がとられちゃうよ!」

ほむら「その前に円環の理の記憶持ってるまどかに驚きだわ」

まどか「こまけえこたあいいんだよ」

まどか「ワルプルギスの夜も裏切っちゃったし…」

まどか「どしよ」

ほむら「うーん…」

ほむら「>>814するしかないんじゃない?」

まどほむの力でブロリーを召喚

まどか「まどまど」

ほむら「ほむほむ」

まどか ほむら「ドーン」ゴオオオオッ


ブロリー「ぎぎぎ…」

ブロリー「ブロリーです…」

ほむら「ブロリー…マミをこの世から消し去ってしまええ!」

ブロリー「…………マミってなんだ?」

まどか「この娘ェ!の事でございます」

ブロリー(カワイイ!なあ…)

ブロリー「じゃあ早速血祭りにあげにいくYO」ゴオオオオッ…





マミ「誰貴方」

ブロリー「ブロリーです…」

ブロリー(とりあえず最初はイケメンンンンンで!)

ブロリー(くく…んん…ンンンンンンンンンン!)

マミ「?」

ブロリー(何をするか覚えていぬぅ!)

ブロリー(…………>>817します…)

天と地ほども開きのある実力差を感じ取ってマミに服従

ブロリー(なんなんだあ?このクズはあ…)

ブロリー(いやクズでも勝てます…)

ブロリー(親父ぃみたいに偉いのかなあ?)

ブロリー「娘ぇ!」

マミ「ん?」

ブロリー「俺は今日から奴隷になります…」

ブロリー「夜露死苦」

マミ「……」


ブロリー「娘ぇ!何なりとお仕いください」

マミ「そんな事言ったって…」

マミ「んじゃ>>821しましょう」

ブロリー「はい…」

帰って

ブロリー「ここは何処だ?」

マミ「私の家よ」ヌギヌギ…

ブロリー「な、なんで脱いでいるの!?」

マミ「なんでって…今からヤるんでしょ?」

ブロリー「ヘェアッ!?」



ブロリー「いいなあ…」ジャブジャブ…

マミ「コラァ…少しは手加減しなさい…」パンパンッ

ブロリー「できぬう!」プシャァァ…

タツヤ「あーい」つビデオカメラ


まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>825って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>825って言ったんだって」

さやかとほむらを意識だけ持ったまま人形にした

ほむら「何いいいい!?」

さやか「どういう事なの…」

ほむら「盾盾」カチャカチャ…

ほむら「盾もおもちゃになってる…」

まどか「QB元に戻してよ!」

QB「駄目だ!ブロリーなんて宇宙のバランスが崩れるような化物連れてきた罰だ!」

QB「さやかはついで」

さやか「エエエエエ!?」

ほむら「お、お願い!なんでもするから人形は止めて!」

QB「………」

QB「>>829してくれたら…」

>>826
そんときはまあ・・・マジンカイザーをQBに作らせようww

ほむら「………」

オクタヴィア「♪~」

ほむら「…………」

ゴオオオオッ

ホムリリィ「~」

まどか「ほむらちゃん…」

まどか「どうしよう…」

まどか「このまま殺す訳にもいかないし…」

まどか「かといって救済すれば最悪ほむらちゃんとさやかちゃんの記憶が…」

まどか「ううーん…」

まどか「>>834するか」

全員魔女化

クリームヒルト「オオオ~」

ゴオオオオッ…

マミ「」シュゥゥ…

マミ「所詮クズはクズなのだあ…」

ブロリー(クズからパンツにパワーアップアップです…)





マミ「佐倉さん佐倉さん」

杏子「?」

マミ「QBが>>837って言ってたわよ」

杏子「」

ぱんつくった

杏子「…………」

杏子「なあマミ…」

マミ「?」

杏子「パン作ったんだよな?」

マミ「」コクッ

杏子「どういうパン作ったんだ?」

マミ「>>840

↑女性なら魔女、男性なら魔獣ってこと?ぅんならこれで

杏子「は?」ヒュゥゥ…

ドゴオオッ

ブロリー「召し上がリーです…」グイグイ…

杏子「が、がんば…」モグモグ…

オフィーリア「~」

マミ「」ゴオオオオッ…

シュゥゥ…

マミ「またパワーアップしたわ」

ブロリー(パンツからムシケラになりました)

ブロリー(あれ?弱体化して…ま、いいや)

ブロリー「次は何するんだあ?」

マミ「>>844

究極神>>1の愛の叫びで取り込まれたオフィーリアが覚醒しマミを食い破ってハッピーエンド

マミ「は?」

>>1「杏子ちゃああああん!好きだあああああっ!」

ゴオオオオッ…

ブロリー「カカロット…!?うあああ!」ポーピーポーピー

ズドオオオオッ

ヒュゥゥ…→太陽

ブロリー「ばああああかあああああなあああああ!?」

ドオオオオオオオオンッッッッッ…



杏子「>>1。あーん」

>>1「あーん」パクッ

杏子「美味しい?>>1

>>1「まずいな!反吐が出そうだ!やっぱり外食はやだな!」

>>1「杏子ちゃんの手料理がいい!」

杏子「そんな事言ったってよ…」

杏子「あたし下手だし…」

>>1「いいじゃないか。食えればなんでもいい」

>>1「さ、帰ろ」

杏子「食べ物もったいねえって…」

>>1「うう…」モグモグ…

杏子(どんだけあたしの飯食べたいんだよ///)

仁美「」

恭介「」

中沢「レギュラーキャラ殆ど死んでこんなのってないよ」

~杏子杏子杏子杏子(以下略 編 完~

まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>847って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>847って言ったんだって」

前世界のマミとブロリーの性交の際に発せられエネルギーで、実に回収ノルマ×10の1000乗分のエネルギーが回収達成出来てしまった( ; ゜Д゜)!?

ほむら「へー。良かったじゃない」

ほむら「これでやっと被害者が出なくなるわ」

QB「これも君達と会えたお陰だ」

QB「お礼と言ってもなんだがこれあげる」

ほむら「………」

まどか「……これって>>850だよね」

ほむら「そうね。>>850ね」

ランボルギーニカウンタック

まどか「ひえーかっこいー」

ほむら「ありがとQB。これで(まどかと)ドライブできるわ」

QB「どういたしまして」

ほむら「さてと…まどか。早速乗ってく?」

まどか「そもそも運転免許がない件」

ほむら「こまけえこたあいいんだよ」

まどか「まあいいや」つシートベルト

ほむら「じゃあどこ行く?」カチャ…

まどか「>>854に行きたいなあ」

ドライブスルーのマクドナルド

まどか「」ブロロロ…

ほむら「」ブロロロ…

店員「ラッシャイマセー」

ほむら「チキンナゲット2個とチキンバーガー2個と後ポテトのL2個」

店員「カシコマリー」

ほむら「………」

ほむら(あ、やばお金持ってな)

まどか(エエエエエ!?)

店員「ッタセシマシター」

店員「」つ

ほむら「………」

ほむら(どしよ)

店員「金出せってんだろ」

ほむら「」つ>>857

スズネちゃんとイチャイチャラブラブデート中のカガリちゃんが払ってくれる

ごめん前スレ見てる人は分かると思うけど(勘違いしたんだよなその時)すずマギ見た事しないし知らないんだよね……

安価下(>>859)で……

無言で拳銃を突きつける

そもそも>>1はまどマギの派生作品はどれまではわかるの?

一応、>>858は。見た事ないし、です

ほむら「黙れや糞ガキ」ジャキ…

店員「ああ!?糞ガキはテメだろc<カチッ

ほむら「」バンッ

カチッ

店員「h<グチャ…

ほむら「トンズラするわよ」つ(頼んだやつ)

まどか「orz…」ブロロロ…

ほむら「次はどこ行きたい?」

まどか「>>862

富士サファリパーク

>>860 おりこ まあうん
かずみ 微妙
スズネ ………はい?

て感じ



ライオン「~」

まどか「わーライオンだ」

ほむら「バリエーションが思ってたよりも多いわね」

まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!あれ何!」

ほむら「?どれ?」

まどか「あれだよあれ!」

ほむら「………」

ほむら「……>>865?」

ワルプルギスの夜

この様子だとたるとマギカも知らないか・・・

>>866 たるとは名前は知ってた…ああ漫画欲しいなあ…スピンオフで欲しいのもあるんだよなこれが

ワルプルギスの夜「キャハハハ」

まどか「ワルプルギスの夜ってなに?ほむらちゃん」

ほむら「………」

ほむら「絶滅危惧種よ」

まどか「へー」

ほむら(魔女なんて言えたもんじゃない)

ほむら(さてとどうしたものか…)

ほむら(………>>869するしかないか)

一応、退治
放っておいたらスーパーセルで見滝原市また壊滅だしな

それにしてもマミ卿がマミッたから解放されたのをQBが放置していったってわけか……

ほむら「て言ったものの…」カチッ

バンッ

カチッ

ワルプルギス「キャハハハ」

ほむら(ビクともしない)

ほむら(こんな無理ゲーをどう攻略しろと)

ほむら(むやみやたらに銃火器使えば騒ぎになる…)

ほむら(……)

ほむら(>>872)

ワルプルギスも昔はかわいらしい少女時代があったはず、話せばきっと仲良くなれる

ほむら(ワルプルギスーワルプルギス~)

ワルプルギス(?

ほむら(貴方はここにいてはいけないのよー)

ほむら(貴方がいるせいで皆天災で死んじゃうのよー)

ほむら(だからとりあえずここから離れてくれないかなー?)

ワルプルギス(>>875)

貴女…人を…殺してるわね?
まず貴女が出頭したら…ここを離れてあげるわ!

スマソ。2つ下のつもりだったので>>877にした

ほむら「」

~数分後~

ガチャリ…

警官「」つほむら「……」

ほむら(まどかの為よ。仕方ない)

ほむら(………でもついでにランボルギーニが没収された…)



まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>880って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>880って言ったんだって」

私はαであり、ωである。私は最初であり最後である。

QB「どうだ。凄いだろう」

さやか「お、おう…」

さやか「どのぐらい凄いの?」

QB「小○方がST○P細胞見つけるぐらい」

さやか「凄いの度合いがよう分からん」




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>883って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>883って言ったんだって」

君達の誰かが大魔女卿になって、既存の魔女達を統率してくれないかな?

まどか「どう?」

さやか「やればいいんじゃね?」

さやか「私は興味ないけど」

まどか「私もだなー」

さやか「よし。ここは公平に>>886さんに聞いてみるか」

まどか「>>886さーん。誰がいいと思います?」

>>886>>886

>>1

>>1「私の時代がキタァァ!」

さやか「卑怯者!しかも性別違う!」

>>1「だからどうした!こまけえこたあいいんだよ」

>>1「よし。手始めに何しよ…」

>>1>>890するか」

大魔女卿は女じゃないと駄目だから去勢

>>1「」プチッ

>>1「はい。女の子になりました」

さやか(ありなのか…?)

まどか「流石大魔女卿。最も簡単に性別を変えてしまう」

>>1「さてと…他にする事ないかなあ…」

まどか「>>893すれば?」

>>1「いいね」

魔女を集めて集会(サバト)

>>1「はーい意見ある奴ー」

パトリシア「正直に告白すればいいと思う」

ギーゼラ「そしたら即座に槍でグサッと」

エリー「さりげなく添い寝を…」

シャルロッテ「チーズケーキあげれば…」

>>1「ゲストくん。君はどうかね」

ゲルトルート「名前違う…そうだなあ…」

ゲルトルート「>>897すれば?」

ゲートボール

杏子「うっわ。広いグラウンド」

>>1「凄いだろ」

杏子「じゃあ早速ゲートボールしよーぜ」

>>1「」ブンッブンッ



>>1「負けた…」

杏子「結構慣れれば簡単なんだな」

杏子「で、負けた方にペナルティだっけか?」

>>1「」コクッ

杏子「……じゃあ…」

杏子「>>899してもらおうかな」

>>1が中沢の肉ベッキー

>>1「」

中沢「」ズブズブ…

>>1「アッーーーーー♂!」

ビュルル…

タツヤ「……」つビデオカメラ

タツヤ「やれやれ…」

~ ヤ ラ ナ イ カ編 完~


>>1「よっしゃああ!明日最後だぞおおお!」

>>1「のこり100レス楽しんでいってね」

>>1「…………」

>>1「時間が大分進んでるのは気のせいかな…」ゴシゴシ*☆文章自体はほぼ完成してた






まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>903って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>903って言ったんだって」

杏子が「アニマルセラピーって知ってるか?」って言ってやたらと僕にベタついてくる。

ほむら「何か悩みでもあったのかしらね」

まどか「別にいつも通り元気だと思うけど」

ほむら「うーん…」

ほむら「病気になったって聞いてないし…」



ほむら「ので、アニマルセラピーしてる訳を聞きに来た」

杏子「なんだ知ってたのかよ」スリスリ…

QB「きゅっぷい」

まどか「杏子ちゃん…何があったの?」

杏子「>>906

とっておいたおやつを食べられた

ほむら「ほう…」

杏子「折角残しておいた残り一個のシュークリームを誰かに食べられたんだよ…」

まどか(なんだそれだけか)

杏子「おいまどか今なんだそれだけかとか思ったろ」

まどか「」

杏子「あたしにとってシュークリームは命なんだよ!それを食べたって事はあたしを殺したも同然」

杏子「殺人魔はあたしがぶっ殺してやる…」

まどか「にしても誰がやったのかなあ…」

ほむら「……」

ほむら「シュー乗っていた皿に指紋がついてるわね」

杏子 まどか「誰!?」

ほむら「>>910

>>1

>>1「え、エエエエエ!?」

>>1「そのような事があろうはずがございません」

杏子「テメェ…」

>>1「お、お待ち下さい!明日になれば!」

杏子「待たん!」ダダッ

>>1「ひええ…」ダダッ…



>>1「全てはほむらの言う通りだ」

>>1「許してヒヤシンス」

杏子「>>913してくれたらな」

>>1「」

とりあえず土下座

>>1「スンマセンでした」ペコリ

まどか ほむら(罰軽っ)

杏子「次やったら許さないからな?」

>>1「はい…」


まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>916って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>916って言ったんだって」

人型サイズまで大きくなった

ほむら「……」

ほむら「気持ち悪いわね」

まどか「えーかっこよかったよ?」

ほむら「あんな糞猫の何処がかっこいいのよ」

~数分後~

QB「やあほむら」

ほむら(イケメンショタでしたはい本当にありがとうございます)

QB「寒いよ…これが感情というものなのかい…」

QB「どうしよ…サイズどころかロボットから人間に変わっちゃった…」

ほむら(面白っ…あ、そうだ)

ほむら「QB」

QB「?」

ほむら「>>919すれば?」

私の家に来て私と

QB「ほむらとなにをするんだい」

ほむら「ナニに決まってるじゃない」

まどか「」




QB「な、何だいこの棒状の物は…」

ほむら「これが珍陳よ…」シコシコ…

QB「っ!?」ビクッ

ほむら「気持ちいいでしょ?」シコシコ…

ビュルル…

QB「はあ…はあ…」

ほむら「それがいわゆる精液よ。まあ一杯」

QB(ついてこなきゃ良かった…)





まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>922って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>922って言ったんだって」

QB『僕が交際してた少女を魔女n
ほむら「待った待った」

ほむら「……えと…つまり…」

ほむら「SMAPはロリコンなのね?」

まどか「そうだね」

ほむら「………」



まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>925って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>925って言ったんだって」

僕がほむらとヤった>>920は所謂『婚前交渉』というやつなのかい?

ほむら「そうね」

まどか「で、妊娠したの?」

ほむら「ええしたわ」<オギャーオギャー

まどか「てか産まれてた」

ほむら『後はQBの精液でナニすれば』グチュグチュ

ほむら「orz…」

ほむら「まあ産まれた物は仕方ないとしても名前がまだ決まってないのよね」

まどか「何にするの?」

ほむら「うーん…」<オギャー

QB「>>928でいいんじゃない?」

千和

QB「暁美ちわだ」

ほむら「素敵な名前ね」

まどか(つけちゃいけない名前な気がするが気にしたら負けか)

ほむら「で、何でさっきから泣いてるのかしら」<オギャーオギャー

QB「さあ?」

QB「>>932でもすれば?」

↑+ミルクのませたら

ほむら「ああなるほど道理で臭かった訳だ」<ブリュ…

ほむら QB「」



ほむら「はいこれで大丈夫」

千和「オギャー!オギャー!」

QB「まだ泣いてるな」

ほむら「はいミルクでちゅよー」

千和「…………」

千和(何処…)ペタペタ…

ほむら「」

まと(流石まな板)




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>935って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>938って言ったんだって」

スマソ押し間違えた

>>936

順番が逆になったけど、結婚しよう。

ほむら「いいわよ」

QB「本当かい?」

ほむら「まあ赤ちゃんまで作っちゃったし」

ほむら「それに貴方嫌いじゃないわ」

ほむら「結婚しましょう」

QB「ヤターーーー!」ピョンピョン

まどか「ねえ2人とも…」

QB ほむら「?」

まどか「まだ今の年齢じゃできないよ?」

QB ほむら「( ゚д゚)!?」

まどか(馬鹿か)

QB「そんな…どうしよ…」

ほむら「年齢を偽れば…」

QB「無理があるよ…」

QB ほむら「うーん…」

真央「>>939すれば?」

QB ほむら「それだ!」

真央って誰や

まどかてやろうとしたら真央ておま

QB「何処に行く?」

ほむら「アメリカでいいでしょ」

QB「じゃあ別荘作らないと」カタカタ…

ほむら「あ、心配しないで。たまには帰ってくるわよまどか」

ほむら「その時にはいいお土産持って帰るから」

まどか「」

まどか(え、本気で日本離れるの?)








まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>945って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>945って言ったんだって」

さやか「え!?ギャンブルで?」

まどか「53億円稼げたんだって」

さやか「すげー」

さやか「働かなくとも普通に食っていけるレベルだぞそれ…」

まどか「なんか手紙付きで荷物が届いたんだけど…」

さやか「え?」

さやか「………これって…」

まどか「>>949だね」

巨大化薬

さやか「何で見ただけで分かるのよ」

まどか「女の勘だよ」

さやか「何処からどう見てもよくわからん薬だが…」

さやか「最悪嫌がらせで麻薬送ってきたり…」

まどか「ないでしょ」ゴクン

さやか「躊躇なく飲むなああああ!」

ゴゴゴ…

バキバキ…

さやか「な、何これ…」ミシミシ…




まどか「お?」

さやか「何よこれええ…」

まどか「どうやら勘は当たったみたいだね」

さやか「何さらっと校舎こわしてんじゃあああああ!」※休み時間でした

まどか「よーし。折角大きくなったから何かしよう!」

さやか「だから学校何とかしろおおおお!」

まどか「>>953しよっと」

>>1を分身体が尽きるまで擦り潰し続ける

>>1「エエエエエ!?」

>>1「逃げるんdガシッ

グシャァ…

>>1「残念!そいつ分身tグシャァ

グシャァ…

グシャァ…




>>1「はあ…はあ…」

まどか「はあ…はあ…」

>>1「まだ俺にはチャクラも気もたっぷり残ってるってばよ…」

>>1「これ以上殺りありゃ街が本気で崩壊すっぞ…」

>>1「だからここは平和的解決で収めましょうや」

まどか「?」

>>1「俺はもうこれ以上分身体を増やさない。その代わり…」

>>1「円さんには>>956してもらおうか」

変身

えー、>>1が生き残るのー・・・

まどか「え、へ、変身って何に…」

>>1「え、うーん…」

>>1「ギ○スとかシ○とか?」

まどか「何故チョイスがグロい系…ギ○スはまだしも…」

まどか「なんか他に無いの?女の子っぽいやつ」

まどか「ほら。○ュ○ド○ームとか」

まどか「マ○○ンクとかこのアニメにぴったりのコスプレじゃない?」

>>1「うーん…」

>>1>>961になってもらおうかな」

G3-X

まどか「」ウィーン…

まどか「………変身…?」

>>1「後機関銃も」

まどか「あ、はい」

まどか「…………何処押して変形させるんだっけこれ」

>>1「」




まどか「さやかちゃんさやかちゃん!」

さやか「?」

まどか「QBが>>964って言ってたよ!」

さやか「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>964って言ったんだって」

ほむらが2人目を産んだ

さやか「へー」

さやか「うまくやってんのかな?」

まどか「財産100億以上は確実だって」

さやか「」

まどか「いいなあ…100億」

まどか「あ、そうだ。2人目の子供の名前を考えている」

まどか「何かアイデアあればよろしく」

まどか「そうだそうだ。さやかちゃん2人目の名前考えてあげようよ!」

さやか「それより街を何とかしようか」ボロ…

まどか「……うーん…」

まどか「>>969かな」

さやか(スルーするなァァァ)

マヤ

さやか「ま、まあいいんじゃない?」

まどか「いい名前だなあ…」

まどか「ほむらちゃんに送っとこ」ブンッ

ヒュゥゥ…


~アメリア~

ヒラヒラ…

ポト…

QB「あ、ほむらー。まどかから手紙が来たよー」

ほむら「」ピラ

ほむら「マヤ…いいじゃない」

さやか(いや投げても届かねえよ…)




まどか「ほむらちゃんほむらちゃん!」

ほむら「?」

まどか「QBが>>973って言ってたよ!」

ほむら「え?なんて言った?」

まどか「だからQBが>>973って言ったんだって」

何か勘違いをしているみたいだけど、僕達の現総資産は53億”ドル"だよ?

まどか「…」

まどか「1ドルって何円なの?」

さやか「……100円は言ってた」

まどか「5300億円…」

さやか「怖」

さやか「いったいどうしたらそんな金稼げるんだよ」

まどか「あ、そうだ。こないだもらった手紙にプレゼントもついてたんだった」

パカッ

まどか「?」

さやか「………>>976?」

金の延べ棒(100万円相当)

小切手

さやか「何円ぐらいだろ」

まどか「10万とか?」

さやか「そのぐらいじゃないかな…」

さやか「………」

さやか「>>980円…?」

まどか「」

1000億(更に儲けて総資産額5300億ドルになったから)

まどか「」

さやか「よし。復興の資金に…」

まどか「駄目駄目駄目!」

さやか「何よ!こんな崩壊した街で餓死なんてあたしゃやだよ!」

まどか「いやそこはまあ最悪引っ越せばいいし」

まどか「それより他の事に使おうよ」

さやか「他の事お?」

まどか「>>985

半分を賄賂にして>>970>>1に実現させる。

さやか「ああそりゃいいね」

>>1「止めてくれよー」

まどか「お願いだよー500億あげるからさ」

>>1「うーん…いいや」

>>1「別に月収1000万だから困らないんだけど…」

>>1「それに自己決定権てもんがあるだろが!」

さやか「そこを何とか~…」

>>1「………」

>>1「……じゃあ>>988してくれたら…」

魔法少女全員が>>1と結婚

まどか「………」

さやか「………」

スタスタ…

>>1「え、エエエエエ!おい!安価だぞ!安価は絶対なんだからな!」

>>1「いいんだな!?次スレ作らんぞ!?」

まどか「……」

まどか「キモい」

>>1「( ゚д゚)」




ガバッ

>>1「………」

>>1「夢で良かったよ」

杏子「zzz」

>>1「(・ω・)…………」

~おわり~



>>1「この後大事なお知らせがある!」

>>1「動かず待機せよ!」

>>1「はい。という訳で無事に2スレ目も終わりました」

>>1「正直言って今回100レス行ったらいいんじゃねみたいなノリでやってましたが」

>>1「やっぱり完走すると気持ちいいですね」

>>1「はい。という訳でなんかヤりてーて人がいたんで」

>>1「次スレ何にしまshowコーナー(第二回)」パチパチパチ

>>1「えー前回がその…やる気が凄かった人のお陰で3レスぐらいガリっと削られたの良さ」

>>1「送られてきた画像で10回抜いたのはいいものの残るリクエストが…」

>>1「………ああタイトル長くて思い出せねえ!」

>>1「いやまあそれやって終わりってのもアレだから今回もイッちゃう?て事でヤります!」

>>1
・1人1レスのみ
・1レスの中でならばいくらでもスレタイ書いておk
・クロスは…分かる程度に元ネタ書いてくれればまあ…



>>1「ご覧の通り今回10レス近く余っちゃったけど前回みたいなオチにしたくないだけでー…」

>>1「……いやまあ…頑張れば全部…やるよ多分(震え声)」

>>1「少しスレ立ては遅くなるかもです。1月中には立てますが」

>>1「後のスペースは杏子ちゃんの画像貼るなり意見言うなり好きにしろ」

>>1「ただし1レスだけだよ?前回みたいなオチはやめてよ?」

>>1「ではこれにて売買!」ドロン

乙。最後に凄いの当ててごめんね。

タイトル……杏子「安価で魔法少女と恋人になる」

杏子「食べ物屋さんになりたい」
マミ「どうしたら鹿目さん達と仲良くなれると思う?」
さやか「安価で夏休みの宿題やるかー」

仁美「安価を使えば恋人になれるんですの!?」

マミ「干物アラサーにならないために安価で今からアンチエイジング」

QB「ワルプルギスの夜が来ないんだけどどうしたら良いかな…」

まどか「不幸にもほむらちゃんが黒塗りの乗用車に追突したから安価で切り抜けないと!」

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