:暇なら安価で新しい世界を作るから体験しなさい (124)


:私は唯一神的存在です。

:私の事は便宜上、「超越者」とでも呼んでください。

:暇なので、新しく世界でも作ろうかと思うが……

:すべての「体験者」である君たちはどうだろうか?

:この新たな「体験」に手を貸すつもりはあるだろうか。


↓1



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449582697

1.はい
2.はい
3.はい


:当然の返答だよねー。「超越者は絶対」だから。

:では、「世界を作る」とは具体的にどういうことか?

:良い質問だ。それは簡単、君たちには世界を構成する重要な「ことば」を提示してもらおうか。


:つまり、どういうことか? ……わからないのなら、やってみるといい。


↓3まで

123 敵対
456 中立
789 友好

混沌:敵対

信頼:友好

布団:0(後で考える)


:……意味は分かった? 分からない? よろしい。とりあえず追加しよう


↓さらに三つ追加

123 敵対
456 中立
789 友好

混沌:敵対

信頼:友好

布団:0(後で考える)

欲望:中立

血:0

信仰:友好


:しかいまだ不明瞭な世界だ。


↓ さらに三つ追加

123 敵対
456 中立
789 友好
0 特別

混沌:敵対

信頼:友好

布団:特別

欲望:中立

血:特別

信仰:友好

算数:友好

醤油:中立

安息:敵対

敵対:混沌、安息
中立:欲望、醤油
友好:信頼、信仰、算数
特別:布団、血


↓1 コンマ2ケタ×10で判定


430年前、ヒトによる秩序が崩れた。

世界という巨大な生き物は、我が物顔で地を覆うヒトを許してはいなかった。

森羅万象という混沌に、支配者ではなく一種の生物に、ヒトを落とさんとしていた。


ケムリ:ヒトへの裁き、安息の毒煙。吸うと「自我」を失う。ヒトを動物にする。動物たちはヒトに近付く。

世界はヒトに語りかける。もう良いんだ、還りなさいと。

ヒトは抗う。世界を相手に、自らの英知で抗う。

ヒトの希望は信頼と信仰と算数。
すなわち、ヒトと神と学問。

ヒト教:ヒトのみを守る独善的な希望の宗教。ヒトは、ヒトのみを作ったという新たな神を崇めた。

血:ヒトがヒトである証。

醤油:ヒトは文明に囲まれることで、ヒトであることを忘れない。ケムリの毒性を薄める。

フトン:ヒトがヒトとして安息を得るための道具として、ヒト教で重要視されている。

欲望:ヒトも獣であったと証明する存在。ヒト教のNGワード


:……どうだ、すごいだろ。


:これにてこの世界の概略と現在の設定が終わった。

:これから行ってもらう「体験者」諸君の最重要な役目は、この世界を「体験」することだ。

:代表者一名を中心に、あるいは代表者を出さず全員の「体験者」の分身を派遣する。

:その人物がある種「主役」として、この世界を体験する。

:わかるね?


↓1


:答えは満場一致で「はい」だ。当然だ。


: さて、「体験者」よ。世界の体験までまだまだ続くが何人居て、参加できる?



:そもそもの「体験者」の人数を聞いたのだがまぁいいわ!

:では、この「世界」で行動できる「体験者」の分身を3人としよう!

:つまり、2回までなら死ねるという優しい設計


:ここで、「分身」……PCと言えば分かりやすいか。

1:「PC」を代表者一名が中心に動かす か、

:または

2:全員で動かす

:か決めてくれ


↓ 5分ほど待って多数決

1の場合他の参加者はなにしとけばいいんだ?

この場合の代表者って例えば名無しの内一名が酉つけて動かしたりするのかしら
だったらさすがに2だ

(この5分ほども「今から5分以内」なのか「5分後から投票開始」なのかも分からん)


>>32

:だいたい一人の意見を中心に行動を決めるか、全員で話し合うかの違い

:「体験者」諸君が少ない場合、1の方がスムーズと判断しての選択肢だ

:と言ってもその中心人物が居ない場合は代理の者を立てる

>>33

:本人証明は面倒そうなのでなくても良い。とにかく誰か一人の指針を中心にするのが1の選択肢。

:(超越者は絶対だが、失敗はする)


:とりあえず、今回は2を採用するけど問題ないね?


:よし

:ではきみら体験者が動かす「PC」だが、自由に作っても良いが、やはりそれだと味気ない。

:ここは、コンマで決めるのが良いかと思う。

:いいかね。コンマで、PCの能力値を決めるのだ。

:今から、あらかじめ考えておいたPCの能力の項目を提示しよう

とりあえず超越者さん自身の本人証明(トリップ)がほしい。コテハンじゃなくて

筋力:
耐久:
敏捷:
知力:
魅力:
精神:
家系:
立場:
幸運:

>>42

:超越者を騙る愚か者は居ないと思っているけど、これで。これで?

:よし

:上で示した項目だが、その項目がPCの能力としてどういう意味をもつのか説明はいらないはずだ。

:「ふりなおし」は場合によって考慮するけど、基本はなし。

:早速判定といこうじゃないか。0は10として最大値、1が最低値だ。


↓コンマ判定、1~9

人数少ないから連投OK?

>>47

:心苦しいことだが、問題ない。


:私の発言はコンマ判定の頭数に入っていないから飛ばすんだ。

筋力:7
耐久:5
敏捷:9
知力:2
魅力:5
精神:10
家系:3
立場:9
幸運:3

:知力の低さから、知的障害者か何かであることを想像できる、

:家系の低さ、立場の高さから、特別な「何か」が備わった存在だと思われる。

:精神は、精神力だ。何もくじけぬ強い心を備えているようだ。

:知力の低さが苦だと言うのであれば、「ふりなおし」を許可しよう。

:とりあえずこれで良いのであれば、設定を構築していってほしい。

:世界観についての補足を出すので、これを参考にしてくれ。

:では、「子ども」なら? ただし、小学校低学年くらいになる。


:さて、「世界」についての補足だが、この世界は「ディストピア」ものとなる。

:世界という混沌に呑まれつつある人類は、独自の強い結束を必要とした。

:その結果が、宗教「ヒト教」を骨子とした管理社会だ。

:この世界では、300年前に完成した巨大コンピュータを仮想の「神」とし、ヒトはヒトの未来をそれに委ねた。


:コンピュータを頂点としたヒトの階級社会は絶対的だ。

:家畜、奴隷、下層市民、市民、上層市民、「選ばれし血統」である貴族。そして、神であるコンピュータ。

:奴隷以下は労働力として使われる、残念で動物的な存在だ。

:彼らはまともな教育を受けられず、与えられた役目をこなすためだけの存在。命が安い。とても安い。

:下層市民以上は教育を受けることができ、上の階級への出世もあり得る。

:ただし、「選ばれし血統」……偉大なる「血」を継ぐ者たちで構成される貴族への壁は厚い。


:「ヒト教」で重視されるのは「ヒトをヒトたらしめる」もの、すなわち、「知恵」だとか「文明」だとかだ。

:つまり、賢いヒトは尊重される。賢くなければモノ同然。けっこう単純だ。

:ただし、「選ばれし血統」である者は別。

:本人の程度に関係なく、過去の「文明的な」「かしこい」偉人の血を持つ者は絶対に貴族であり、バカでも偉い。

:貴族は特権階級だ。上層市民との隔たりは大きく、貴族の多くはそのため腐敗している。

:だが、「血」は「知」だ。

:宗教的には「知」よりも「血」の方が重要であり、コンピュータからの「神託」を受けるのは彼らである。


:ヒト教では「獣」「野性」「自然」「本能」といったものは嫌悪される。

:獣とヒトの共通点を見出だすようなことばは口に出すことすらよろしくないのだ。

:「セックス」はもっともみにくく、もっとも愚かである。

:この社会のヒトは、人工子宮、人工保育器の中で「文明的に」誕生し、成長しなければならないのだ。


:人種差別のない社会であるが、ヒト教の教義からして、「IQ差別」は激しい。

:また、賢さで出世した市民への風当たり、「下層いじめ」も手厳しく、当然のように蔓延している。



:…さて? 「知力」をふりなおすなら直後でどうぞ

:小学生などにする場合、身体能力が大きく下がるので注意。

筋力:7
耐久:5
敏捷:9
知力:7
魅力:5
精神:10
家系:3
立場:9
幸運:3

筋力:7 優れている
耐久:5 並
敏捷:9 速い
知力:7 秀才
魅力:5 並
精神:10 不屈の精神
家系:3 下層市民の生まれ
立場:9 上層市民
幸運:3 低い幸運


:体験者諸君は健在かね?


:よろしい。だけども、無理はしないように。


獣人:ヒトが「ケムリ」にやられると獣人となる。また、「ケムリ」を吸った獣の一部も同様。

:獣人は知恵を持つ。ヒトのように振る舞い、ヒトに「ケムリ」を吸わせるべく、ヒトの住みかを襲う。


天災:世界による人類への攻撃。

:獣人らの「あがめ」により起こるとされる。


:さて、問題はこの世界をどう「体験」するかだが……


:……そうだな、「体験者」諸君のPLの目的はこうしよう。


PLの目的:ジャングルの「文明化」



:「文明化」とは、ヒト教では「混沌に呑まれた世界を拓く」行為を言う。

:まぁ、わかりやすくいえば「開拓」だわ。

:「未開人」である獣人を駆逐し自然を破壊するこの行為は、ヒト教では名誉ある役目とされる。

:……なんだが、外は「ケムリ」とか危険だらけで、その道程では多くのヒトが死ぬ。そんなわけで、「貴族」は参加しない。

:主に、厄介払いとして成り上がりの「上層市民」が指揮を執ることになっている。

:PCはそれに該当するね。ざんねん。

:規模は最高で万単位だけど、ヒトが減っているのと「ケムリ」のリスクがあるので、最近は1000人以下が主流みたい。

:今回は、コンマ2ケタ×10人の遠征……「文明化」としようか。直後で判定どうぞ


今回の「文明化」:430人


:……また「43」だ!


:補足だけど、ヒトが扱う兵器のレベルは430年前の「現代」からあまり進歩していない。ややこしいので、そういうことにした。


:面倒になってきたのかもしれないけど、PCの性別だけでも決めよう

:今夜はこれだけで終わるから、次の機会までに投票してくれればよし。


↓1~ 男or女orその他 で多数決


Geo:テスト・テスト・テスト


:ようこそ・ようこそ! テケリ・リ!


:人類の皆さま、よくぞ、よくぞ反抗を!


:よくぞ、よくも反航を!


:世界に/混沌に呑まれず、よくもわたしに! 歯向かうとは!


:わたしこそ、きみたちのすべてなのに!


:わたしに/すべてに抗うとは!


:おお、おろか・オロか・おおろか、嘆かわしや! ケムリに/世界に呑まれるまで、きみたちに安息はナイ!



:……「PC」の性別は男だね? 了解した。


:今からは、このPC、この人物像をより明確にしていこうと思う。


:たとえば趣味、特技、嫌いなモノ、好きなモノ、弱点とかを決めて。


:「体験者」諸君、「体験」は良好かな?



:100人全員の「体験者」たちの発言は、「いい調子だ」と聞こえた。


:「そこそこ」という発言が万に一つあったのかもしれないが、ないと思うが、あったとしても、その100人の声でかき消された。


:文字と言う形で発言できた者は、2名しか居なかったようだが。

:しかたないので、その2名に残り98名の「体験者」たちの意思を委ねようと思う。



:というわけで、「体験者」諸君ん、の、「代表」である「体験者」諸君2名の君たちに、「PC」のパーソナリティを委ねよう。

:PC、家系:3は「下層市民」の子として生まれた。

:コンピュータに仕事を、未来を、人生を、負け組として定められた……


:……あーいや、「知性」を磨く努力を行ったのだろう。


:だから、「下層市民」として生きている。PCは、そんな両親から生まれた。

:と、しよう。そうしよう。


:肉体的なコンピュータへの……違う違う。

:人間社会への「奉仕」は、下層市民より更に下の階級が行っているから、


:PCの父親の仕事は、ブラックな労働基準に縛られている負け組チックなサラリーマンとでもしよう。


:疲れ切って帰る自宅は、耐震基準とかなんとか、ろくに考えずに雑然と立てられた団地のおんぼろアパート、その一室。


:惨め、本当に惨めなザマだが、「下層市民」たちはこれを必然として受け入れている。

:だから、余計に惨めに見えるね。


:そんな父親を見て育ったPCは、向上心がとても高かった。


:PC、精神:10は、上の階級の者による「いじめ」にくじけず、ぬるいぬかるみから抜け出す根性があった。


:だから、「下層市民」から「上層市民」にまで這い上がった。

:「上層市民」となっても、成りあがりの新参者への風当たりは強いままだけど、そんなひがみに負けずに「現在」に至る。


:さて、PCの半生をかんたんに語ったところで、「体験者」にはそんなPCの「すきなもの」とは何か、お尋ねしよう。


:縛りは無いから、実に、のびのびと決めてほしい。


↓1



:「ヒト教」では従来、ヒト用に飼いならされた/適応させた愛玩動物(ペット)は許容されていた。

:だけど、神/コンピュータは、それを許さなかった。


コンピュータ:「ケモノはケモノです。"それ"を廃棄しなさい」



:……厳しい「獣」規制によって、二次元の、仮想のキャラクターさえもその存在を抹消された。

:「廃獣」とでも言おうか、そんなコンピュータによる命令。

:だけど、「ペット」としての動物たちの存在は現在も口承され、「ペット」と「獣」は別と、人々の頭の中で生きている。


:PCもまた、一時の心の癒しとして、脳内で愛玩動物を飼育していた。

:それが、ぬいぐるみのような、長毛種のウサギである。


:…・と、こんな所かなー


:次は、PCの「きらいなもの」を聞こうか。


↓1



:実に妥当な判断だ。

:「PCは、惨めな生活を嫌っている」

:「惨めで『あるがまま』のヒトを嫌う」と。


:しかしきっと、PCは「そうでない」者には同情的だろう。

:つまり、PCと同じように「現状から脱却」しようとしているヒトには。



:次は、PCの「しゅみ」をきこうか。

:好んで嗜んでいる活動は、それに関する判定の成否にも直結するから、だいじな質問かもしれない。


↓1



:報道の自由はどこへやら。そんな世界がPCの住む「社会」だ。

:新聞記事は、コンピュータの独断と偏見で書き上げられる。

:「日刊神託」とかそんな感じの題名で、コンピュータによる発表なんかも兼ねて、発行している。


:簡潔で情緒の無い文章だが、情報収集の手段としては有効なので、この新聞を読んでいるヒトはわりと多い。

:PCは変わり者で、娯楽的要素が皆無なこの新聞を読むことを「しゅみ」としていた。


:…・いや、「していた」じゃなくて「している」が適切か。


:まぁいいや。良いよね?


:次はPCの「とくぎ」を決めてくれ。

:好きかどうかは別として、これはPCが他のヒトよりも優れている部分だ。

:「しゅみ」と同様、判定の成否に関係してくる部分だ。ぜ。


↓1


:「危機回避」。おお、「生きたい」という気概を感じる。


:PC、幸運:3は、運が悪い。

:運が悪いけど、持ち前の才として「危機回避」を持っていたのは「運が良かった」。

:運の悪さを補うため、危機を回避するためには何でも学んだ。


:日常的な危機回避により鍛えられた「それ」は、「直感」「知識」「経験」により尋常ではないものとなっている。


:と、つぎはPCが「にがてなこと」を聞こう。


:これは「とくぎ」の反対に位置し、判定においてはマイナスにはたらく部分だ。



↓1


:行動が理にかなっていない。リスクとリターンを考えない。

:すなわち、「合理的でない」。

:そんな存在がPCは苦手だ。

:特に未熟故としても、子供の相手は苦手だ。


:さて、これで私が考えていた項目をすべてチェックできた。

:今から私が考えたPCのイメージ像を、「体験者」諸君の視覚に投影してみよう。

:きっと、こんな感じだと思うんだ。



              _, --zァ─ァ‐=z,_
         / /  / / ̄   ミx
        ,ィf/ ハ:::} ,ィノ / __,ィf'⌒フ^i
.       /}::|l/{ ノノ/レ--く::::ノ / ∧
      /\{lレ''"´    ノ___/r‐==ニ{
       i           { }ーァ:;ノr==一7
.       }       ,ィjハ \「__,ノ,/ ̄{
       ヒx、 ノ   ,ィfァ'⌒ヽ \_/ ,イ「} |
.      `rぅ   rt:::ラ フ  /  ノ リ,/
.       「´}  ヽ ̄`   :'   l _,ノ
        ∨       /   厂i ト、
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         こ⌒ー     /   / \ヽ
    __.  -=≦八      イ     ′  ∧ \
.        /  ー<     /   / l   |>x、__
.        ,   |   >─<     / │  l      \
.         /   /|   ∧(oo) }    /  ,|.   l
        /   / l| / /ト冊{'^i  /   / |   l
    __\  i  / / /__| l|_/  / |\   l
.        ̄│  / /ニニ|    ,    │ \_」
.         |   i  | ト-イ|\   \   |   \     ,′
.          |  l  l (bd)|   ̄ ̄   ,′    〉    /
.          │   | }冊{ |      /     /    / /
    l      |    |l〉)X(〈l|       /    ./    //
.     l       |  , | トーイ│/⌒} /    /   /
      l    │ /  | (b d).|   / /    ./   /|  _/
.      l      | /  │ }冊{ │   /    /   / ,ノ   /
      l    |'    |)〉)X(〈(|   /  ,  /   /    /
.     l     !   l ト--イ l   /    /   /.l    /
.       l    |   | (b d).| _,/  / /    ′l    /
      l   |   | }I冊I{│ l   /  / i    ___∧
        l  │   l\   /!  |  /  / //    /
        |\ |   |)〉)X(〈(| │ ′  /{ー--- ∧
        |   |    |/  \|  |│    ∧\  / ',
.       ,ノ  /   |     |  | {       {       ‘,

なまえ:PC-1

性別:男性

すきなもの:ウサギ(長毛種)
きらいなもの:惨めな生活
しゅみ:新聞を読むこと
とくぎ:危機回避
にがてなこと:合理的でない相手、特に子供との対話

筋力:7 優れている
耐久:5 並
敏捷:9 速い
知力:7 秀才
魅力:5 並
精神:10 不屈の精神
家系:3 下層市民の生まれ
立場:9 上層市民
幸運:3 低い幸運


:それでまぁ、とりあえずPCの作成を終えた。

:そんなところで、今回の「体験」を終えよう。


:次の機会は、もう実際に「体験者」諸君はPCを操り、この奇妙な「世界」を「体験」してもらおう! 良いね?

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