【安価・コンマ】幻想日記【東方】五冊目 (1000)

東方二次創作の安価とコンマすれじゃ。
東方キャラとキャッキャしたり異変解決したり異変起こしたり、幻想郷で暮すそんな感じです。
独自解釈、キャラ崩壊役満。 一応、紺珠伝までプレイはしてある(記憶は曖昧)。
原作未プレイ(旧作、天邪鬼の奴、神霊廟、天則以外の格ゲー)たぶんこれ。
さらにキャラ崩壊が激しくなりますが未プレイからのキャラクターを出しても問題はありません。

誤字、脱字、執筆の遅さは許してヒヤシンス。意見、提案、どんどんどうぞ。

指定がない場合の安価、コンマは直下でお願いします。連どりは気にしませんが様子みてどうぞ。
あまりにも無茶だと判断したら安価下か再安価にしますが、出来る限り応えます。
R-18無理やめて!ライフは0よ!ラキスケならがんばる。

コンマは基本下一桁。スキル等補正含めて最低1、最高9。0はクリティカルか特殊判定。たぶん特殊がメイン?
ゾロ目は出来る範囲でボーナスにする予定。ない場合もある。

一日は基本的に
朝→昼→夕方→夜→深夜の五回 移動する場合は時間経過する場合がある、移動しないも可。
徹夜する場合マイナス補正が入ります(ただし仮眠等で回復可能)。

過去スレ

一冊目 【安価・コンマ】幻想日記【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1442979148/)
二冊目 【安価・コンマ】幻想日記【東方】二冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443456398/)
三冊目 【安価・コンマ】幻想日記【東方】三冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1444140010/)
四冊目 【安価・コンマ】幻想日記【東方】四冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1445690066/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449158811

貴女:耐久120
ルーミア:耐久90
結果:変動30%

現在の勝率:100%


『逆鱗の洋菓子屋・貴女』Lv41
ステータス:筋力70 耐久120 敏捷60 弾幕40 霊力120
----------
能力【龍に変身出来る程度の能力】
効果:1ターンの間全ステータス+50%
----------
憤怒「逆鱗セルフタッチ」残り2ターン
----------
所持品
【反転宝珠】★
『結果や事象を反転させることが出来るらしい瑠璃色の珠。』
効果:1日1回使用可能。
効果2:コンマや結果を反転させることができる。戦闘中は装備していないと発動できない(例:失敗を成功など)
効果3:使用するたびにコンマ判定をし、3以下で壊れる。
効果4:特殊判定には干渉できない
----------
   VS
----------
『暗黒の堕天使/EXルーミア』Lv56
ステータス:筋力120 耐久90 敏捷100 弾幕110 霊力140
----------
能力:【闇を操る程度の能力EX】
効果:発動ターン相手の耐久以外のステータス-30%
----------

小町「おおおおおおお!押している!いいぞ!いけいけ!」バンバンバン!

さとり「おちついてください!まったく!」

貴女「続けて!強怒りの鉄拳!」

小町「ラッシュラッシュ!いけいけ!貴女のラッシュに防御オンリーだぞルーミア選手ぅ!」

霖之助「くそ!僕の役目がどんどんとられていく!」

EXルーミア「さ、さすがにそろそろきびしいなぁ、幽香が満足するわけだぁ」

貴女は攻撃以外選択肢がなくなったため

直下:貴女の攻撃コンマ

下2:ルーミアの行動コンマ
3の倍数で能力
0スペルカード

下3:ルーミアの攻撃コンマ

貴女:敏捷60
EXルーミア:敏捷100
結果:-40%変動

【反転宝珠】を使用しますか?

直下
1はい
2いいえ

1 はい

【反転宝珠】を使用

結果:40%変動へ

勝率100%オーバー

直下:ルーミア敗北判定
1~5でルーミアダウン!

0なのだー

特殊判定

1~3やっぱりダウンだったよ・・・
4~6耐える
7~9本気だす

1~3 ルーミア ダウン!
4~6 ルーミア耐えるが 貴女 覚醒!
7~9 ルーミア ガチのガチ

0でたら?もう安価でいいよね!

付け忘れ
特殊の特殊判定です。

直下どうぞ・・・白目

1~3 ルーミア ダウン!
4~6 ルーミア耐えるが 貴女 覚醒!
7~9 ルーミア ガチのガチ

0でたら?もう安価でいいよね!

9 ルーミア ガチのガチ!

EXルーミア「はっはー、これはもう耐えられない!もう抑えられないのだぁ!!!」

EXルーミア「全力で生かせてもらうよ、輝夜の時も驚いたけど、幽香以外で全力だすなんてなぁ!」

『暗黒の堕天使/EXルーミア』Lv77
ステータス:筋力160 耐久120 敏捷140 弾幕170 霊力180

貴女「で、でも本気だしたら私の勝ちとかいってましたよね!」

EXルーミア「そう、だから一撃耐えたら貴女の勝ちにしてあげる!!」

小町「うおおおおおおお!ここが正念場だぞ貴女!どうなる!どうなる!」

ゆかれいむ ステンバーイ

ルーミアはもう能力もスペカも使わないので、互いに残っているのは攻撃判定のみ!

スペル効果は続いています

攻撃判定
直下:貴女
下2:ルーミア

貴女:筋力90
EXルーミア:弾幕170

結果:変動-50%オーバー

直下:貴女の敗北判定
1~5で貴女敗北!6~9で貴女勝利です

ゾロ目だが3! 貴女の戦闘ではゾロ目恩恵は両方ないため

敗北!おしかったんぁ・・・

EXルーミア「はっはっはっは!凄い凄いね貴女!まだ耐えるんだ!」

貴女「うぐうううううう!」

貴女「耐えてみせる!昔から硬さには自身がったんですからぁあああ!」

EXルーミア「昔はスペルなんてなかったからなぁ~、だから何千年ぶりかの大技を、スペルカードで再現してあげる!」

EXルーミア「これに耐えたのは遥か昔の博麗の巫女と!月の民だけさぁ!!終焉「カラミティ・ナイトメア」」

・・・・・・・・・・そこで貴女の意識は途切れてしまった。

ガバ!

貴女「ここは・・・」

霊夢「目が覚めたようね」

貴女「た、大会は!」

霊夢「貴女の負け、ルーミアは満足そうに帰っていったわ」

貴女「そう・・・でしたか」

霊夢「これ、ルーミアから貴女にって」

貴女「これは・・・黒いロザリオ?」

霊夢「親友の証だって、ついでに本人は幻想郷のどっかにでもいるんじゃない?」

貴女「あ、!ついでにどのくらい寝込んでました?」

霊夢「1週間 まったく家は宿じゃないっていうのに」

貴女「えええええええええええええええええ!」

霊夢「うっるさいわね、まぁでもそれだけ元気なら大丈夫そうね。それじゃとっとと帰りなさい」

バタン 

貴女「いっちゃった・・・、帰りますか」

貴女「どうしようかな・・・」

下1~4多数決

1ルーミアを探す
2妖夢に会いに行く
3お店

3つともENDにはなります

時間も時間なのでここまでにいておきます!
エンディングは明日の昼か夕方には投稿する予定、20時ぐらいから次代の作成になると思います。

お疲れ様でした。

3お店
貴女「お店、へ行きましょう、ほったらかしにしすぎました・・・・」

人里へ行き、自分のお店へと向かう貴女。
武道会で大暴れしただけあって、人里でもずいぶんと知られているようだ。

貴女「まさかお店に行くまでにあそこまで注目を浴びるなんて思いませんでした。でもこれなら知名度は抜群なはず!」

貴女「いろんな人に私の洋菓子食べて貰えるかも!」

---お店前---

貴女「なぜ花でデコレーションされているのです?とりあえず中へ・・・」ガチャ

Aチルノ「おや、店主のお帰りさ」

幽香「遅かったじゃない」

藍「やれやれ、紫様が速く食べたがっているんだが」

レミリア「今日起きるとわかっていたわ」

咲夜「なんで私が掃除を・・・」

貴女「みなさんどうして・・・」

Aチルノ「あたいがいないと、売れ残りが腐っちゃうでしょ」

藍「まだおきていないのかと紫様が五月蝿くてね」

幽香「お店のコーディネイトをしていたのよ」

EXルーミア「幽香のセンスは相変わらずだなぁー」

レミリア「ただの客よ」

咲夜「お嬢様の命令です」

貴女「うぅ、ありがとうみんさん」

Aチルノ「さてさて、これでお店再開ね」

貴女「うん!みんなの分も作るからまっててくださいね!」

その後毎日お店にはたくさんの行列が出来ていて、毎日誰かが手伝い来てくれて・・・
お店も大きくなりました。ただ一部の村人さん達にはたまに怖がられているのが悲しいです。

魔理沙「このキノコでな、これ作れないか?」ガチャ!

子鈴「泥棒!家の本もってったでしょ!」

魔理沙「やべ!できたらおしえてな!」ビュウウウウウウン!

子鈴「ああああああああー!まてえええええええ!」

貴女「魔理沙さんおとなしく借りていけばいいのに・・・」

阿求「静かな時は落ち着けてよかったですが、にぎやかなのも悪くないですね」

貴女「おかげで中々あっきゅんの家にいけなくなっちゃったけどね」

阿求「かまいませんよ、私がこうして来ればいいだけですので」

貴女「ありがとあっきゅん!」

阿求「でも・・・アレをみていると胸焼けしそう」

幽々子「MGMGMGMGMMG」

貴女「あはははは・・は」

妖夢「幽々子さまそろそろお金が・・・」

幽々子「なら妖夢、彼方がここで働けばいいのよぉ~」

妖夢「わ、私はそれでもいいですけれど」

幽々子「だめよぉ~」

妖夢「どっちですか!?」

貴女「いつでも歓迎なのに・・・」

そんな感じで、毎日が忙しくなりましたけど、毎日が楽しい時間が続いています。
たまに勝負を挑まれるのは困ってしまいますが、いい宣伝効果にはなっているようです。

貴女「この地に来れたことが今は私の幸せです!」

貴女「ってこらー!喧嘩は外でやってください!」

貴女「外でやれっていってるでしょ!」ビキビキ!

やばいぞ、貴女が切れる!速くそいつらおいだすんだぜ!

貴女「うううううううう!おとなしくしなさあああああああい!!」ドゴオオオオオオオオオン!!

---天界---
天子「あ、巨大なモンブランがまた一つ・・・」

END『小さな世界の陽気なお店』

最終プロフィール?

種族:龍
性別:淑女
実年齢:19歳
外見年齢:19歳
性格:のんびり。怒ると本当に怖い 、そして案外怒りやすい。
口調:私。 です・ます
難易度:Normal
所持金:66円
家:人里そばの川
残りコンテニュー:1回
ヒロイン:なし
END:小さな世界の陽気なお店
-----------------------
レベル:41
経験値:20/41
-----------------------
ステータス:筋力70 耐久120 敏捷60 弾幕40 霊力120

胸:藍とか小町ぐらい
-----------------------
スキル
【パティシエ】洋菓子を作る際に+3補正 和菓子の場合+2 料理コンマ+1
『芯なきロールケーキはごみだ!』
-----------------------
能力
【龍に変身出来る程度の能力】

『本来の姿、龍に一時的に変身する事が可能』
効果:1ターンの間全ステータス+50%
-----------------------
所持品
【その他】
1:普通の洋菓子x6(味5)
2:野いちごクッキーx3(味12)
3:ブドウのムースケーキx2(味18)
4:不老長寿の仙果
5:みかん
6:ドラゴンフルーツ
7:ポポー
-----------------
【装備品】 ★がついているのが装備済み
1:モデルガン(違法改造品)
効果:???

2:【反転宝珠】★
『結果や事象を反転させることが出来るらしい瑠璃色の珠。』
効果:1日1回使用可能。
効果2:コンマや結果を反転させることができる。戦闘中は装備していないと発動できない(例:失敗を成功など)
効果3:使用するたびにコンマ判定をし、3以下で壊れる。
効果4:特殊判定には干渉できない
-----------------------
『スペルカード』
甘符「モンテビアンコ大隆起」
その場に特大のモンテビアンコ出現させる恐ろしいスペルカード(甘い)
効果:相手の敏捷3ターンの間-20%する。
効果2:発動時自信の勝率49%以下の場合、勝率に+20%をする(49以上にはならない。)

逆鱗【龍の怒り】
天を統べるといわれる龍、その龍が怒りの力を宿すスペルカード
効果:3ターンの間筋力+40% 耐久-30%する。
効果2:コンマが 1~4筋力 5耐久 6敏捷 7~8弾幕 9~0霊力 となる。

憤怒「逆鱗セルフタッチ」
逆鱗を宿しながらも自信を落ち着かせているスペルカード
効果:3ターンの間、筋力+20%
効果2:ステータスで一番低い数値のコンマが-1され、一番高いコンマが+1される。同値がある場合手前のが対象となる。
(例:最低筋力20 最高敏捷,耐久50の場合、コンマが【1筋力 2~4耐久 5~6敏捷 7~8弾幕 9~0霊力】となる)

関係
『主人公』
霊夢 19【どうでもいい】「問題おこさなければどうでもいいわ」
魔理沙 70【超常連】「また新しいアイディアを提供してやるぜ」
『紅魔郷』
ルーミア 60【友達】「今はEXだからいないのだー」
チルノ 63【ファン】「保存の依頼はいつでもしなよ」
美鈴 89【信用(大)】「お休み貰ったらいつもいっています」
レミ 48【常連】「速く私の下で働きなさいよ」
咲夜 09【苦手】「お嬢様の付き添いです」
フラン 64【爆発】「あーたーしーもいーきーたーいー」
『妖々夢』
妖夢 00【お姉ちゃん】「買出し以外にも個人的によっています」
幽々子 32【常連?】「またくるわねぇ~」
藍 41【感謝】「まったく紫様も自分で買いにきてもらいたいものだ」
『永夜抄』
輝夜 25【聞いただけ】「本人とは話していないけど、たまにいっているのよ」
妹紅 34【初対面】「まだエンカウントしていないよ」
慧音 43 【普通】「飯が上手い!」
『花映塚』
幽香 50【仲良し】「お店をコーディネートしてあげる」
メディスン 15【避けてる】「なんで人間なんかと仲がいいのよ・・・」
『風神録』
雛 92【素敵】「まぁまぁ!」
『星蓮船』
星 35【応援】「その子のために頑張ってください」(ウルウル
『輝針城』
わかさぎ姫 44【初対面】「洋菓子って美味しいの?」
『その他』
阿求 64【常連】「書き直そうかしら・・・・」
子鈴 69【常連】「コレ美味しそう!作ってもらおうかな!」
天子 65【信頼】「負けるなんて思わなかった・・・・次は勝つ!」
EXルーミア 00【親友】「あんなに楽しいのは数千年ぶりだったなぁ」

お店の名前:パクス・ドラコ

幻想縁起

西洋のパティシエ:貴女

能力:龍に変身出来る程度の能力
危険度:怒らせなければ極低
人間友好度:良い
主な活動場所:人間の里


人間の里の何処かに店をやっている妖怪。
此方が何もしなければ普通に接してくれるし、些細なことでも許してくれる。

日常

普段は店を運営しお菓子作りをしている。
お店を開く時間は決まっておらず、朝からやっている事もあれば夕方からやることもある。
やらない日もあるようだ。
のんびりとした性格しているが、怒らせると怖いので怒らせないように気をつけるように(ただし怒りやすい模様)

基本的に害は一切無い、怒らせても怖いだけで危害はないらしいのでいたって安全な存在でもある。
ただ龍であるらしく、本気にさせるとどうなるかはわからない。

また、嵐の日は性格が活発になっている(本人は自覚が無い)ため、嵐の日に見かけたら逃げよう。

四代目終了です。初の女性あなた。
のんびり性格は、うん、まったくできていなかったのは反省。
経験値システムはこのままでも大丈夫かな?たぶん?

五代目は20時ごろ作成開始予定です
質問とかその他いろいろあったらどうぞ

予定どうり20時に五代目作成いきますね

それでは五代目作成!

まずは、「種族」を決めましょう。
あなたの種族はなにかしら?

スタート地点はまた別に安価だします。

種族

1 人間(外来) 強さを決める際コンマ-2
スタート地点 コンマ
ステータス的には最弱(たぶん)。
開幕即死の可能性もあるハード人生。シリアスになりやすいと思うし意外ないちゃラブもできそう。
初期が最弱な分長く生き残れば一番化けるタイプ(たぶん)。

2 人間(幻想郷)
スタート地点 安価
人里にすれば一番死にくい、ほのぼの系。ハードにいくならスタート地点はどこでも良い。

3 妖怪(何の妖怪かも)
スタート地点 安価
強さの基準にしている。
作成時の自由度なら一番高いと思う。異変の解決より起こすほうなんじゃないかな?たぶん。

4 仙人  強さを決める際コンマ+1
スタート地点 安価
あまりイメージがわいてないためいろいろ悲しくなりそう(私が)、動き安さや強さ考えると一番楽かもしれない。

5 神(何の神様かも 付喪神も可能)
スタート地点 安価 
何の神かによって大きく変わる(たぶん)。

直下

妖怪で、以津真天 (なお>>1はわからないもよう)

難易度を決めるわよ
コンテニュー回数と野良敵コンマに補正が入ります。

イージー 野良敵-1補正、コンテニュー3回

ノーマル 補正なし、コンテニュー1回

ハード 敵補正+1 コンテニューなし

ルナティック 敵補正+3 コンテニューなし

こちらは下2

その難易度でいくのね?わかったわ。
それじゃ貴方の性別を教えて頂戴。


1 紳士
2 淑女

下1~3多数決

紳士なのね、貴方は今何歳なの?
現在年齢:下2
外見年齢:下3

※高年齢だから+補正がつくということはありません。あくまでフレーバー

6500歳だけど外見は成人なりたて!さすが妖怪だぜ★

それで?貴方はどれくらい強いの?
コンマ判定をします。

筋力:直下
耐久:下2
敏捷:下3
弾幕:下4
霊力:下5

1ほど雑魚0ほど強い。ゾロ目もっと強い。

Lv37
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力70

幻想郷では耐久ry


スキルを決めます。
一部のスキルにランクがあり選択した場合その時のコンマでランクが決まります。
またスキルはシナリオ中にも獲得のチャンスがあります(例:料理とか)

今決まっているスキル。

【直感】ランクあり:特定のコンマ判定時にプラス効果。
『博麗はEXランク なんとなく異変を解決できる程度のスキル』チート乙

【カリスマ】強者を除き好感度に+補正。
『うー☆じゃないよ』

【ミラクルハート】強者との好感度に+補正。
『どういうわけか貴方は強者に好かれるみたいだ』

【武術家】ランクあり:筋力、耐久、敏捷+補正
『武術を極める者、修行中の者』

【黄金律】お金に関係するコンマに+2
『身体の黄金比ではなく、人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。』

【天賦の才】劣勢時ステータス+20%補正
『劣勢を覆し、僅かな勝利を掴み取る絶対的な天運』

【黄金精神】勇気や覚悟を決めたとき、その行動にコンマ+3 戦闘時+30%補正
『覚悟とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!』

【ターヘル・アナトミア】医学、解剖、治療などに+2補正
『『解体新書』の最も重要な底本である。』あってるのか?

【パティシエ】お菓子を作る際に+3補正 ※料理とは別の模様
『芯なきロールケーキはごみだ!』

【幼子好き】幼女からの好感度+補正
『俺はロリコンじゃない。好きになった子がたまたまロリだっただけだ』

【完全で瀟洒な従者】家事関係のコンマ+2 さらに何処かに仕えています。
本の虫曰く『命令一つで何でもやってくれるメイドがいるので非常にわがまま』

【占い師】内容にも寄るがさまざまな判定に±補正がはいることがある。
『人の人生は行き先のわからない電車旅行に似ているかも。』

【落ちこぼれの意地】様々な判定に+1補正が入る。※(ただし落ちこぼれに限る)
『エリートに勝てない落ちこぼれ、譲れないモノがあります!意地ですよ!気持ちですよ!』

【高貴な血筋】気高いモノ以外からの好感度+補正 ※崇めや敬いなど貴きモノとしてみられる。
『生まれが良いだけではいけない、それに答えられる振る舞が必要だ』

【成長しやすい】修行や鍛錬時に+補正がつく
『しあわせにんじん』

【食いしん坊】食べ物が絡むことに+補正
『別に食いしん坊じゃないですよ、ただ美味しいからよく食べるだけで』


この中から選んでもいいですし、新しく作ってもかまいません(名前だけでも可)。

20:18から下1~5

負の感情の集合体

>>68-72までを仮採用 効果決め終わりまたどれを取るか決めます。

ついでに取り方は・・・

下1~4多数決
1コンマ
2安価
3コンマ反転の一番高い奴

成長しやすいと成長期が似ていたので合わせた、また少しだけ改変。
そしてこんな感じにしました、負の感情はこれでいいのだろうか・・・

【成長期】修行や鍛錬時に+補正がつく、また獲得経験値1.5倍
『しあわせにんじん』

【ハーレム】異性との感情判定に+補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』

【採取】拾うコンマが9から8~9になったり採取する際のコンマに+補正
『採取採取!これで今日も乗り切れる・・・』

【逃げ足】戦闘で必ず逃げることが出来る。
『ああ…たったひとつだけ残った策があるぜ!にげるんだよぉおお!』

【負の感情の集合体】戦闘ステ比での判定を+10%する※相手の10%攻撃も20%になる。
『恨み、嫉み、怨嗟、憎悪、自棄、破壊衝動、私は感情の負の集合体』

そんな感じでコンマ判定いきますよ!

下1~2がゾロ目の場合その数値のスキル追加ゲット

下3スキル決定
1~2 成長期
3~4 ハーレム
5~6 採取
7~8 逃げ足
9~0 負の感情

【ハーレム】異性との感情判定に+補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』

これはハーレム貴方にいくよかん?

程度の能力をきめます。
それで貴方はどういう能力をもっているの?

20:43から下1~5を仮採用。その後その中から一つ選ぶ。
名前だけでも可能、その場合スレ主が無い頭で考えます。

20:43からですよ!

瞬間移動出来る程度の能力

>>83-87までを仮採用
必中とキューピットは名前を此方でいじりますね

それでは効果考えてきます

効果考えている間に、来歴とか性格とか目標とかを
下1~5ぐらいでどうぞ。 取らないものもあるかもしれないし合成することもありますので

【どこまでも追跡する程度の能力】
『相手を目視している、もしくは相手に関わる物を持っている必要があるらしいが、物を追跡させたり自分で追跡したりと
 いろいろできるらしい・・・』
戦闘効果:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能、+30%する

【恋を成就させる程度の能力】
『縁結びの神様的な能力、あくまでキューピットのため自分には仕えない』
戦闘効果:なし

【必中させる程度の能力】
『目視認識している物ならどんな攻撃も当てることができる(防がれないといってない)これで射撃は百発百中』
戦闘効果:発動時、耐久以外のステータス+20% 相手が敏捷の場合さらに+20%

【身長を変える程度の能力】
『巨人になったり小人になったり、相手を大きくしたり小さくしたり、そんな感じにできるらしい』
戦闘効果1:ステ比敗北時に発動可能、変動を-20%する。
戦闘効果2:ステ比勝利時に発動可能、変動を+20%する。

【瞬間移動出来る程度の能力】
『一定の距離ならば瞬間移動することができるらしい、なぜか自宅にはいつでも出来る。
 連続してはできないらしく一呼吸必要とかなんとか』
戦闘効果:発動時相手の全ステータス-30%する。


こんな感じになりました。
もうコンマでいいよね!

直下どうぞ
1~2【どこまでも追跡する程度の能力】
3~4【恋を成就させる程度の能力】
5~6【必中させる程度の能力】
7~8【身長を変える程度の能力】
9~0【瞬間移動出来る程度の能力】

【どこまでも追跡する程度の能力】
『相手を目視している、もしくは相手に関わる物を持っている必要があるらしいが、物を追跡させたり自分で追跡したりと
 いろいろできるらしい・・・』
戦闘効果:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能、+30%する


自分が種族の最後の一人になってしまったので血を遺さねばと思い。
ハーレムを作ることにした、ぶっちゃけ彼女ほしい。
行動力はあるため思い立ったがすぐ行動に移すことに、

浮き沈みが激しい性格をしている

信仰対象はクトゥルフ


これは邪教ととして退治されますね!


ごはん食べてきます、戻り次第プロローグから開始予定。

あと口調を下2 どうぞ

どこに住んでいるか決め手いなかった不具合が発生

下1~3でコンマ高い奴採用

なぜ命蓮寺にいられるか、隠しているからさ!

関係決める前に、目標ハーレム人数を決めましょうか、終わりがみえないと終わらないからな!

直下
1~3 6人
4~6 10人
7~9 15人

0は20人でいいか(適当

20人か(白目

目標達成だけがENDではないが、もちろん達成に向かってもENDだ!
それは安価とコンマ次第になるけどね。

それじゃ命蓮寺メンツとの関係は・・・決めちゃうか

聖  星  村紗  ナズ  ぬえ  まみぞう

まずは 聖と星でいこう
初対面ではないが、コンマを選択するのもありだよ

直下:聖との関係 
下3:星との関係

聖 00【ハーレム】「色欲に溺れるてしまったいけない僧侶です」
星 78【好意】「悪くないと思います、ハーレムは・・・どうでしょう?」

続いて
直下:村紗
下3:ナズ

村紗 00【ハーレム1号】「えへへへ、別に私はハーレムでもいいし?一号だし?」
ナズ 18【嫌悪】「なんで主人も聖様もあんな男がいいのかなぁ?わからないや」

何か足りないと思ったら一輪か!一輪ファンごめんなさいぃ!

つづいて、

直下:ぬえ
下3:まみぞう
下5:一輪

こんな感じかな・・・スペカは戦闘時に募集するお

種族:妖怪(以津真天)
性別:紳士
実年齢:6500歳
外見年齢:20歳
性格:浮き沈みが激しい
口調:普通
難易度:Normal
所持金:
住みか:命蓮寺
目標:ハーレム20人
残りコンテニュー:1
ヒロイン:
END:
-----------------------
経験値 0/37
-----------------------
Lv37
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力70
-----------------------
スキル
【ハーレム】異性との感情判定に+補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
『相手を目視している、もしくは相手に関わる物を持っている必要があるらしいが、物を追跡させたり自分で追跡したりと
 いろいろできるらしい・・・』
戦闘効果:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能、+30%する
-----------------------
所持品
-----------------------
『スペルカード』
-----------------------
関係
『星蓮船』
聖 00【ハーレム3号】「色欲に溺れるてしまったいけない僧侶です」
星 78【好意】「悪くないと思います、ハーレムは・・・どうでしょう?」
村紗 00【ハーレム1号】「えへへへ、別に私はハーレムでもいいし?一号だし?」
ナズ 18【嫌悪】「なんで主人も聖様もあんな男がいいのかなぁ?わからないや」
ぬえ 70【悪友】「大妖怪仲間でもあり、昔からいろいろやった中でもあるよ」
マミゾウ 70【親友】「まぁお前さんのやることには口はださんよ、まさかハーレム作るとは思わなかったがのぉ」
一輪 00【ハーレム2号】「これが惚れた弱みというやつかな・・・」
-----------------------

命蓮寺は邪教にのっとられそうである まる
(むしろもう手遅れ?)

そんな感じでプロローグ的ななにか・・・

俺も生きて六千・・・五百ぐらい?というかそんだけ生きていると何年いきたかわからん
むしろ良く六千は覚えていたと自分を褒めてやりたいところでもある。

そして気がついてしまった、これだけ長く生きた妖怪はまぁそうそう居ないわけで・・・

俺の種族、俺以外全滅していたのまき

これはまずい、俺も不老不死ではない。急ぎ子孫を残さねば!
とりあえず20人くらい囲ってしまおう、そうれば一安心のはず、でも人間相手だと寿命とかほかにもいろいろ問題があるな。
人間を超越した同じ妖怪とかそういう人種にしなければ。

貴方「幻想郷にいこう」

そしていろいろあって

貴方「まずは命蓮寺でハーレムを作る事にした」

聖「つくられました♥」

村紗「1号です」

一輪「同じく2号」

ナズ「どうしてこうなった・・・」

貴方「とりあえず3名ゲット、残り17名もこの調子でやっていくとしよう」

こんな始まりでいいのだろうか(白目

1日目、朝、命蓮寺

貴方「今日もいい天気だ」チラ

ハーレム三人「スヤスヤ」

貴方「よし、何をするか!」

直下
1:出かける(どこへ
2:会話(命蓮寺メンツ
3:自由

ぬえとぬえぬえする。

貴方「ぬえ!いるか!」

ぬえ「貴方!いるぞ!」

貴方「あなあなあなあなあなあなあなあなあな」

ぬえ「ぬえぬえぬえぬえぬえぬえぬえぬえぬえ」

ぬえ「ケロロごっこはさておいて、なんのようだい?」

貴方「あぁ、なんのようってそりゃ」

↓1~3 会話内容どうぞ 10分後に〆

貴方「俺って、何のために子孫を残すんだろう?・・・」

ぬえ「いきなりすぎるだろ、お前が浮き沈み激しいはしっているがいきなりすぎる!」

貴方「だってさ、一人一種族ってかっこよくね!だったら別に子孫残さないでもいい気がしてきてさ!」

ぬえ「落ち着け貴方、もし貴方が死んでしまったときその種族がいなければ絶滅してしまうんだ、それは悲しいだろ」

貴方「お前も一人一種族だよな?」

ぬえ「・・・っち」

貴方「舌打ちしたよこいつ、酷いねぇ友の相談にこれは無いんじゃないかぬえさんよ」

ぬえ「そもそもいきなり貴方が変な相談するのが悪い、まったくそういうのは私以外にしろ」

貴方「そんじゃ何か面白いことやりたいが、変わったことないか?」

ぬえ「変わったこと?かわったことねぇ・・・」

1~6なんもない
7~9なんかあった

3なんもない


ぬえ「なんもないな」

貴方「なんだ、つまらん」

ぬえ「そういうなら何か面白いことでも起こして来い」

貴方「面倒だ、俺はハーレムに忙しいと言うのに」

ぬえ「そう思うならさっさと作りに言って来い!」

貴方「だが、ハーレムだけじゃ退屈だろ!だから面白いことを探している!」

ぬえ「結局なんだんだぁ!」

貴方「面白いことない?」

ぬえ「ない」

貴方「そう・・・か」(´・ω・`)

特に好感度はない あがるようなことしていないしな!

貴方「仕方がない、何か別のことか別の奴と話すか・・・?」

1日目、昼、命蓮寺

直下
1:出かける(どこへ
2:会話(命蓮寺メンツ
3:自由

飯炊き

貴方「出来る男は家事も出来る。」

貴方「厨房に立つ男って色男だろ?一人暮らししてればまぁ出来るようになるんだけどな」

貴方「しかし伊達に6500年いきていない!勝つ目せよ!俺の飯炊き!!!」

シャッシャッシャ!ザザァー!

貴方「完璧な微調整、これで上手い飯が炊けるな!」

直下:命蓮寺メンツで誰かきた

ナズ「げ、貴方じゃないか」

貴方「出会いがしらに嫌な顔される・・・泣けるぜ」

ナズ「厨房でなにしているのさ」

貴方「飯を炊いていた」

ナズ「そ、そうか」

貴方「ナズーリンこそ何をしにきた?チーズはないぞ」

ナズ「今日の飯当番は私だからね、わかったらどいたどいた、米は感謝しておくよ。炊く手間が省けた」

貴方「うむ・・・」

↓1~3 ナズと会話内容 10分後に〆


明日はやいので今日はここまでにします。
この貴方、どうなるかな~・・・

再開するのじゃ?

ナズ「・・・」ふり ふり ふり ふり

貴方「(この右に左に揺れる尻尾、触らなくてはなるまい)」

ガシ!

ナズ「ひゃい!なにすんだお前!」

貴方「触らないといけない気がしたから実行したまd------ひでぶ!!」ドバキグシ!

ナズ「ありえない!言っておくけど私はあんたのハーレム面子じゃないんだからな!」

貴方「ぐぅ・・・俺が悪いのか?」

貴方「ではナズーリンよ、お前は恋をしたことあるか?」

ナズ「別にないけど、いや、あるのか?アレはねずみの剛君が・・・」

貴方「いや、人型の相手で」

ナズ「それなら無いけど、それがなにさ?」

貴方「俺に恋してみない---」ドゴーン!

ナズ「それはないなー」

貴方「何か言う前に手を出すのはやめてください、死んでしまいます」

ナズ「貴方のせいで最近手癖が酷くてね」

貴方「本人目の前にいるというのに、まぁいい。お詫びといってはなんだ、今日は俺が作ろう」

ナズ「それは信用していい腕なのか?」

貴方「伊達に長生きしていない、まかせろ」

ナズ「ならまぁ・・・やってみてよ」

貴方の料理コンマ 
直下

9 めちゃうま!

ナズ「嘘だろ・・・」

貴方「まぁこんなもんだよ(ドヤァ」

ナズ「非常に腹が立つけれど、これは認めざる終えない」

貴方「モテル男は食事ぐらいつくれないとなぁ!はっはっはー!」

貴方「では昼食にするとするか、運ぶのは手伝ってくれよな」

ナズ「いわれなくても手伝うさ」

直下:ナズーリンの好感度うp判定

4+5=9上昇
スキル
【ハーレム】異性との感情判定に+5補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』

ナズ 23【普通】「や、やるじゃないか(厨房に立つ男性の姿ってあんな感じなのか)」


貴方「では、いただきます!」

その他「いただきます!」

聖「おいしいわぁ、これを貴方作ったなんて妻として誇れます」

一輪「このまま貴方に作ってもらうのも悪くないじゃないんですか」

ぬえ「あいもかわらず料理は上手い!」

貴方「ほかにも上手いものはあるだろ?」

ぬえ「あるかもね」

村紗「でも妻としては料理で負けるのはなんか複雑であって・・・」

マミゾウ「まぁ気にしてもしょうがないことだろうに、得意不得意あるものじゃ」

星「そもそも包丁もたせてもらえないのですが」

ワイワイガヤガヤ

貴方「昼食終了!」

貴方「夕方はなにをするかな」

1日目、夕方、命蓮寺

直下
1会話(命蓮チーム)
2出かける
3自由

死にたい・・・

2でかける

貴方「とりあえず目標は20だしな、新たな出会いを求めいざゆかん!」

貴方「で、どこにいこうか?」

直下:どこにいく?

地底へGO

貴方「地底にいくか」

貴方「では出かけてくる!」

聖「あまり遅くはならないでくださいね?」

貴方「あぁ、気をつけるよ」

貴方移動中....

直下
1~3 妖怪だべ
4~6 平和だべ
7~8 誰かに遭遇だべ
9   なんか拾ったべ

4ゾロ う~ん・・・拾っていいな!

何か拾いました
↓1~3 コンマ反転し一番高い奴採用

オカルトボール これは異変の予感

貴方「ん?なんだこの球は・・・、とりあえずもっておくか」

オカルトーボールを入手した。

貴方「さて、地底に着いたな!誰かかわいい女の子に遭遇しないものか!」

1~3 だれも・・・いないんじゃ・・・
4~6 地底メンツがいた
7~9 誰かいた

地底メンツがいました。

直下:誰がいた?

↓3:そのキャラとの関係

パルシィ 初対面 98 落ちたな(確信

貴方「どこなに・・・いないか・・・」テクテク

パルシィ「あぁ・・・妬ましい、鬼ってなんであんなのかしら」ブツブツ

ドン!

貴方「おう」

パルシィ「きゃ、ちょっとどこに目をつけてい・・・る・・・」

貴方「大丈夫か・・・?」キラキラキラ

パルシィ「・・・・」ジー 

パルシィ「だ、だだ、だいじょうぶ、です///」

貴方「いや考え事をしていてな、すまないすまない」

パルシィ「え、えぇ・・・此方こそ考え事、していて。」モジモジ


↓1~3 パルシィと会話できるよ 10分後に〆

なおキラキラはパルシィビジョン

貴方「翠の目が、きれいだ・・・」

パルスィ「え///」

貴方「おっと失礼、俺は命蓮寺で世話になっている貴方という。君の名前は?」

パルスィ「水橋 パルスィ・・・よ」

貴方「パルスィか、よろしくな。実は地底は初めてでね、案内してくれないだろうか」

パルスィ「そ、そうね、面倒な輩も多いから初めての人はつらいだろうし」

パルスィ「案内ぐらいなら、してあげる」

貴方「そうか、ありがとうな」

パルスィ「そのイケメンさが妬ましい」ボソ

パルスィ「それで、何か要望はあったりする?(落ち着くのよ私、パルパルパルパル)」

貴方「そうだなぁ・・・何が有名かもわからないしパルスィのお勧めとかないか?」

パルスィ「わ、私のお勧め・・・ね」

直下
1~3 とりあえず居酒屋 (ぇ
4~6 水橋
7~9 地底に有りそうなの安価する。

ご飯食べてきます

もどりーに
5 水橋

ザザーザザー

貴方「ここれがお勧めと」

パルスィ「そ、そうよ!私はここで地底に来るものや地底を出るものを見守っているの」

貴方「守護神とうことか?」

パルスィ「一応ね、お気に召したかしら?」

貴方「自分の守護している場所をみせてくれたんだ、嬉しいことだよ」

パルスィ「そ、そう、基本ここにいるから別にいつでもきていいわよ?」

貴方「ではまたこさせてもらおう!」

・・・・・・

貴方「次に合うときにはハーレムに入れられるな・・・パルスィがハーレム許容だったらの話だが」

貴方「では、夜か・・・門限、いや!亭主なんだ!尻にしかれるわけにはいかないしな!もんだいないだろう!」

直下:どうする?

1日目、夜、地底
直下
1帰る
2ぶらぶら
3自由

スキル効果で+5だからね、コンマ判定するまでもなくパルスィは00になるのであった・・・

1帰る
パルシィ 00【落ちるな(確信】「パルパルパルパルパルパル(落ち着け)」


貴方「別に聖が怖いわけではない、本当だぞ?ただ夜も遅いし心配かけるわけには行かないから帰るのだ!」

直下:
1~3 妖怪でし
4~6 平和でし
7~8 誰かに出会うでし
9   拾ったでし

誰かに合ったし
誰にあったし?

直下どうぞ

聖と遭遇

貴方「お、聖じゃないか」

聖「あら、貴方も今お帰りですか?」

貴方「遅くなって心配かけたらいけないからな」

聖「ふふ、ちゃんと私たちの事を考えてくれているんてうれしいです」

貴方「あたりまえだろう!はっはっは!」

聖「では一緒に戻るとしましょう」

貴方「おう」

↓1~3 会話可能だよぉ~ 10分後にしめるにょろ

貴方「俺はどうして生きているんだろう」

聖「急にどうしたんですか、何か悩みでも・・・」

貴方「なんだかんだ生きていて、なんだかんだ過ごしていたら、いつの間にか年をとり、種族も一人になってしまったわけだ」

貴方「俺はどうして生きていたんだろう・・・」

聖「少なくとも、私は生きていてほしいです。貴方が私に恋を教えてくださいました」

ダキィ

聖「だから、そんなこと言わないでください、怒りますよ?」

貴方「それは嫌だなぁ」

聖「貴方はいきなりネガティブになる癖を直すべきです、鍛えましょうか?」

貴方「聖は最近ますますかわいくなるな」

聖「そんなこといっても流されません」

貴方「うぬぅ・・・そういえば」つオカルトボール

貴方「なんか拾ったんだが・・・」

聖「これは・・・」

直下
1~4で 私も持ってる

出陣!最強最速の老婆

聖「その球なら私も入手しました」オカルトボール

貴方「なん・・・だと・・・、それでどういうものなんだ?」

聖「自分にとって都合の良い都市伝説を、自らの力に変える、といったものです」

貴方「都市伝説を自分の力にねぇ、俺にあった都市伝説ってなんだろうか・・・」

21:43 から↓1~5募集してみる。

このあと用事と明日も早いので、今日はここまでにします。
お疲れ様でした

一応コンマで都市伝説は決定させますね。
直下どうぞ

1~2禁后
3~4ドッペルゲンガー
5~6呪いのチェーンメール
7~8三十歳を迎えた童貞は魔法使いに
9~0メリーさん

本日はお休み 明日の再開予定でいきます。

か、開幕で三人と寝ているつまり・・・

直下
1~3 実は童貞
4~6 ハーレム面子とは経験済み
7~9 結構やってるから
0   は↓にズラス

所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%

といった感じ

人いるようでしたら再開すます

いてくれているので再開!

ついでに判定は8 結構やっているっぽい

貴方「(選択したのはいいが、黙っておこう、うん)」

貴方「帰ったら聖はどうするんだ?」

聖「すこしこのオカルトボールとやらを調べてみようかと」

貴方「そうか、何かわかったらおしえてな」

聖「はい」ニコ

帰宅なう

貴方「みょうれんじぃなわけだが、さてさて。なにをしようか」

1日目、夜、命蓮寺

1寝る
2出かける
3会話(命蓮チーム)
4自由

4村紗とお風呂!

貴方「村紗ーいるかー?」

村紗「呼ばれて飛び出てなんとやら、いますよ」

貴方「お風呂に入ろう」キリ

村紗「よろこんで!」

INお風呂 かっぽん♪

貴方「あ~お風呂って素晴しい空間だよな~」とろけるぅ~

村紗「一日の修行の疲れを癒してくれる不可欠な物ですぅ~」とろけるぅ~

村紗「背中あらいますよ?」

貴方「お?お願いしするわぁ~」

↓1~3 村紗と会話内容とかなんとか適当に 10分後に〆

貴方「お礼に俺も洗ってやろう」

村紗「お言葉に甘えて・・・」

貴方「どうだ?痛くないか?」ゴシゴシ

村紗「大丈夫ですそのぐらいの力が・・・ん、きもちいので」

貴方「ならよかった」ゴシゴシ

・・・・・・・

貴方「よし、ながすぞー」ザヴァー

村紗「はふぅ・・・」とろぉ

貴方「とろけ顔もかわいいなぁ」

村紗「はっ!もう!からかわないでください!///」

貴方「はっはっは ごめんごめん」

ざぷ~ん かっぽ~ん♪

貴方「ふぅ~」

村紗「はふぅ~」

貴方「それで村紗は今日ムラサはどんなことしてたんだ?」

村紗「大きく変わったことはしていません、庭掃除、床掃除と命蓮寺を掃除して」

村紗「アンカーの素振りや瞑想や、日々続けている鍛錬をしているといったところです」

貴方「継続は力なり、だな」

村紗「はい」

貴方「そろそろ上がるか」

村紗「そうしましょう」

貴方「新しい嫁を探すのも重要だが、それで今の嫁を悲しませては話にならないからな」

貴方「ちゃんとコミュニケーションはすることは大事だ」

貴方「この時間の命蓮寺はみんな寝てしまってるしなぁ・・・」

1日目、深夜、命蓮寺

1寝る
2出かける
3会話(命蓮寺チーム)
4じゆう

2出かける パルスィに夜這いをかけに

だめぽ、眠気が強いので短いですがここまで。
明日はできれば20時ぐらいから始めたいなぁ・・・

よし 20時ぐらいに開始は守れたな(何分とはいってなかった)

貴方「俺の経験がいっている、パルスィはもう落ちると・・・、夜這いにいこうぜ?」

貴方「ただ相手がハーレム賛成側というのが大事だ、まぁ幻想郷ましては妖怪は一夫多妻なんて許容範囲のはずさ~」

貴方「いざゆかん!地霊へ!」

貴方移動中...

1???
2~3 深夜の妖怪さん
4~7 平和なりぃ~
8   誰かなり
9   なにか拾うなりり

あ、そういえばそうだな・・・この判定しておこ

直下判定:
5以上でパルスィの家しってる

ぞろ、ぞろ~ん・・・ゾロだから次の夢に判定に補正が+1入る。


貴方「こういう時間こそ稀な出会いもあるのでないかと期待したんだけど・・・そう都合よくはいかないみたいだな」

貴方「さて、地霊にはついたわけで・・・・しまったあああああああ!俺としたことがパルスィの家をしらない」

貴方「何時もどこにいるんだ・・・?とりあえず橋にいってみようか」

・・・・・

貴方「いない・・・いや、逆にいたら夜這いにはならないか?でも夜這いは手段であって目的ではないからそれはそれでいいのか?」

貴方「まぁいいや・・・家を探すか、それとも訪ねるか、はたまた新たな出会いを求めるか・・・」

1日目、深夜、地底

直下:どうするか?
1帰る
2地底をぶらぶら(誰かにエンカウント)
3家探し
4自由

地底をぶらぶら

貴方「どこかにかわいいこちゃんはいないか・・・」キョロキョロ

貴方「どこかに俺の嫁になるようなかわいいこちゃんはry」

貴方「んんんん!?アレは・・・」

↓1~3地底にいそうな奴 コンマ反転して一番高い奴

勇儀発見

ついでに勇儀との関係は・・・?

直下

勇儀 初対面 61 悪くはない

貴方「鬼だろうが・・・美しいな、これは声をかけざるおえない」

貴方「どうも、こんばんはお姉さん」

勇儀「おうん?誰だあんた?」

貴方「俺は貴方だ、出会いを求めてぶらぶらしていてな 声をかけさせてもらったわけだ」

勇儀「なるほどぉ、ナンパって奴か、このあたしに声をかけるとは中々の度胸じゃないか」

貴方「それほどでもある」

勇儀「はっは、中々に面白いな、あたしは勇儀っていうもんさ酒のつまみなるかもしれないしな、少しくらいなら話しをしてやるよ」

↓1~3 会話内容をどうぞ適当に 10分後にしめるぅ

貴方「酒か一緒に飲まないか?」

勇儀「なんだい?あんたも飲める口かい?」

貴方「ふふ、どうだろうなこっちも聞きたいことはあるから最初はスローペースでいかせてもらうけどな」

勇儀「鬼とはどうせ比べられないさ、楽しく飲めりゃそれでいいんだよ」

ゴクゴク

貴方「ふぅ、しかし鬼か同族が他にいるのは羨ましいな」

勇儀「アンタは一人一種族ってやつか?」

貴方「いや、そうではないのだが、気がついたら同族はみな死んでしっててな」

貴方「今では一人一種族だが、始めからそうであったわけじゃないからその呼び方は多分違うんだろうなぁ」

勇儀「なるほどねぇ~」

勇儀「まぁ確かに同族はいるが・・・数が少ないしねぇこっちも、知性のないやつは論外だしな」

勇儀「鬼同士で飲むなんてことはめったになくなったねぇ~」

貴方「さびしくないのか?」

勇儀「寂しいと言えば寂しいな、でも仲がいい奴は元気にしてるし、寂しがってても先にいった奴はいい顔しないしな」

勇儀「そんなこと一々抱え込んでたら、妖怪や長寿するやつは精神がもちゃしないよ」

貴方「そうれもそうか」

貴方「(そうえいばパルスィは出会う直前鬼がどうのこうのいっていたな・・・もしかして勇儀のこと?)」

貴方「勇儀、パルスィをしっているか?」

勇儀「パルスィ?知っているがどうしたんだそれが?」

貴方「やっぱり知っていたか、いや、実はパルスィにようがあったんだけど家しらないからぶらぶらしていたんだよな」

勇儀「はっはっは!なんだいそれは」

貴方「勇儀は彼女の家をしらないか?」

勇儀「あぁ、アイツの家ならこの先を曲がって、まっすぐいって左にまがって4つ目の家だよ」

貴方「お、おう!任せておけ!」

勇儀「なにすぐわかるさ、それじゃこれで解散するかい?」

貴方「聞きたいことは聞けたからな、酒に付き合うとしよう!」

勇儀「いいねぇ!それじゃ飲もうか!」

グビグビグヴィ

直下:貴方のお酒強さ判定
↓2:勇儀との好感度アップ

8鬼ほどじゃないが結構飲める

酒も飲めるので+3 勇儀13アップ 
勇儀 74【好意】「一緒に飲んでて楽しかったな、わりと飲める口だったし」

貴方「結局朝まで飲んじゃったな」

勇儀「二人でここまで付き合えるのは鬼以外だと中々いないな、あんた気に入ったよ」

貴方「それはうれしいな、また飲もうか」

勇儀「あぁアタシはいつでもかまわないさ、今日はお開きとするけどね」

貴方「それじゃあな勇儀」

勇儀「またな貴方」

勇儀と分かれました。

貴方「朝であーる・・・地底だから太陽はみえないけどな!どうするかや・・・」

二日目、朝、地底(旧都)
直下
1帰る
2ぶらぶらする
3パルスィの家へ
4自由

徹夜のため戦闘時など全ステータス-20%補正 初めての徹夜キャラである

それと23時ぐらいまで離籍します。

遅れました

1帰る

貴方「パルスィの家はわかった、新しい出会いもあった、あとは・・・帰るだけだ!」

貴方「聖に合いませんように なむなむ」

直下:
1???
2~3 妖怪
4~6 平和
7~8 誰か
9   何かひろう

7ゾロわーい

誰かに遭遇したよ、3人までなら複数可能。

1~3:コンマが反転して一番高い奴採用

なんだこの77続きは・・・(困惑
好感度が上がる補正がはいるのだぁ

星「おや、貴方じゃないですか」

貴方「お、星じゃないかこんな所でどうしたんだ?」

星「それはこちらのセリフです、聖が心配していましたよ」

貴方「あ、朝早く出かけただけだし」

星「本当ですかねー」ジー

貴方「そういう星はどうしてなんだ?ん?また宝塔でも探しているのか?」

星「確かによくなくしてしまいますが、今日は違いますよ」(たぶn

星との会話内容どうぞ~ ↓1~3 10分後に〆

貴方「星は心配してくれなかったのか・・・・・・」

星「聖ほどではないですが心配はしましたよ・・・心配しないのはナズぐらいじゃないですか?」

貴方「ナズーリンは心配しなかったのか・・・・」

星「へこまないでくださいよ!」

貴方「だってぇ~」

星「もう、大丈夫ですよナズーリンもそのうちわかりますから」

貴方「だといいなぁ・・・」

貴方「ところでさぁ・・・」

星「なんですか、これでも暇しているわけではないんですよ」

貴方「本当に宝塔さがしてないの?」

星「ほ、本当ですよ?私だって毎度毎度なくしてしまうほどアホォではないんですから」

貴方「そこまでいうなら宝塔をみせてもらおうじゃないか」

星「いいでしょう、確かここに・・・」ゴソゴソ

↓1~4 なかった・・・


星「・・・・」ゴソゴソ

貴方「なぁ・・・星」

星「・・・」ゴソゴソ

貴方「星ちゃんや・・・」

星「は、ははは、あ、ありますよ、えぇありますとも」

貴方「星や、現実をみるのじゃ、御主下着姿になるまで探してもないじゃないかのぉ・・・」

星「ま、まだきっとここに!」ザ!

貴方「ちょっとまてしょう!おちつけ!いくらなんでもわかるだろう!自分でもそこにはないことは!」

貴方「森の中じゃなかったこの状況は俺でもまずいっていうのに!そこに手をかけたらいけない!認めるんだ!ないと!」

星「なぜないんですぅうううううううううううう!またナズーリンにおこられるぅうううううう!」

貴方「落ち着くんだ星!素数を数えて落ち着くんだ!まず持ち歩いたのか?」

星「大事な宝塔ですので、日頃持ち歩いているのです」

貴方「なら今日も持ち歩いたな、つまり歩いた場所を探せばみつかる!」

星「それで見つかっていたらいままでナズーリンの手を使わなかったんですぅ!」

貴方「(宝塔の一人旅?)」

星「帰ってナズーリンに言うしかないですね・・・」(白目

貴方「そ、そうだなぁ・・・」

直下
1一緒に探す
2一緒に帰る
3自由

一応徹夜中ですからね

貴方「一緒に帰ろう?な?俺からもナズに言ってやるから」

星「はい・・・」(´・ω:;.:...

帰宅.....

貴方「と、いうわけなんだナズーリン」

ナズ「ご主人・・・・あれほど出かける前に声かけたのに」

星「面目次第もございません」ペコリ

ナズ「とりあえず頼まれたお使いはすましてきてくれ、宝塔は私のほうで探すから」

星「ありがとうナズーリンぅう!」ガバ!

サッ!ズテーン!

ナズ「はぁ・・・一仕事といきますか」

貴方「毎度毎度、主従関係がわからん時があるよなぁお前ら」

ナズ「それじゃ私はいってくるよご主人もいつまでも床に倒れてないでお使いすませてきてくれよ」

星「はい・・・・」

・・・・・・・・・・・

貴方「さて、俺もどうするか・・・・」

二日目、朝、命蓮寺

直下
1寝る
2会話
3出かける
4自由

現在徹夜中

ついでに星の好感度判定


勇儀 79 に訂正 貴方のスキルわすれていたんご +5補正

ゾロ目と能力補正で

星ちゃん15アップ

星 93【恥ずかしい】「今思えば下着まで!しかもあ、あ、あああああああ!」


そして寝る貴方

貴方「駄目だ、睡眠大事、寝る俺は、お休み世界」zzz

直下:8~0 ゾロ目で夢をみます。

6 夢はないもよう

種族:妖怪(以津真天)
性別:紳士
実年齢:6500歳
外見年齢:20歳
性格:浮き沈みが激しい
口調:普通
難易度:Normal
所持金:
住みか:命蓮寺
目標:ハーレム20人
残りコンテニュー:1
ヒロイン:
END:
-----------------------
経験値 0/37
-----------------------
Lv37
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕60(40) 霊力90(70)
-----------------------
スキル
【ハーレム】異性との感情判定に+5補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
『相手を目視している、もしくは相手に関わる物を持っている必要があるらしいが、物を追跡させたり自分で追跡したりと
 いろいろできるらしい・・・』
戦闘効果:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能、+30%する
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
『スペルカード』
-----------------------
関係
『地霊殿』
勇儀 79【好意】「一緒に飲んでて楽しかったな、わりと飲める口だったし」
パルシィ 00【落ちるな(確信】「パルパルパルパルパルパル(落ち着け)」
『星蓮船』
聖 00【ハーレム3号】「色欲に溺れるてしまったいけない僧侶です」
星 93【恥ずかしい】「今思えば下着まで!しかもあ、あ、あああああああ!」
村紗 00【ハーレム1号】「えへへへ、別に私はハーレムでもいいし?一号だし?」
ナズ 23【普通】「や、やるじゃないか(厨房に立つ男性の姿ってあんな感じなのか)」
ぬえ 70【悪友】「大妖怪仲間でもあり、昔からいろいろやった中でもあるよ」
マミゾウ 70【親友】「まぁお前さんのやることには口はださんよ、まさかハーレム作るとは思わなかったがのぉ」
一輪 00【ハーレム2号】「これが惚れた弱みというやつかな・・・」
-----------------------

今日はここまで お疲れ様でした

45分から再開したいとおもいまつ 途中用事が入るけど(確定

前回の話し、星 やっぱり宝塔なくした模様

二日目、昼、命蓮寺

貴方「お昼におきる我参上」

貴方「たまにはいいよね?星とナズーリンはでかけているんだったな、どうすうか」

1出かける
2会話(ナズと星以外の命蓮寺)
3自由

ガラ

マミゾウ「おぉおきたか」

貴方「マミゾウか、何しに来たよ?ハーレムする?」

マミゾウ「二言目にそれはどうなんじゃおぬし・・・まぁよい、なにいつまでも起きぬようならいたずらしようとおもってな」

貴方「残念だったな!」

マミゾウ「なら酒に付き合え、おぬしも飲める口じゃったはず」

貴方「ひ、聖は居ないよな?」

マミゾウ「いたら声かけぬわ」

貴方「だ、だよなぁ」

↓1~3 マミゾウとの会話どうぞ 10分後に〆

すまない いきなりの急用だ こんなに速く来るとおもわなかった・・・
たぶん再開は0時近くになると思う。
3つは募集しておきますのでどうぞ 適当に

戻りました ぼちぼち書いていきます

貴方「お前を酔い潰して紳士的に好き勝手したいもんだ」

マミゾウ「むか~しむかしも同じこと抜かしておったきがするのぉ?」

貴方「そうだったか?」

マミゾウ「まぁやるなら本気で落としてみるんじゃな、親友のままでいるか、恋人にしてみるか」

マミゾウ「よくよく考えて見る事じゃ、わしはどっちでもいいけど」

貴方「アレ?これって脈アリ?」

マミゾウ「さぁ?どうじゃろう?その時にならんとわからんものよ」

貴方「そうか・・・なぁ」

マミゾウ「テンション下げる出ない、いつも唐突にまったく」

貴方「そういうなよ、ぬえとかマミゾウとかなら相談できるってことでさ」

マミゾウ「わかったからゆうてみ」

貴方「ハーレムなんか言って舞い上がってるが、俺は誰かを本当の意味で愛したことがあるのだろうか・・・」

マミゾウ「はぁ~~~~~~」

貴方「なんだよ、結構真面目な話しだぞ?」

マミゾウ「愛なんてもん、そんなの何百年経とうが何千年経とうが、わからんもんよ」

マミゾウ「この星が生まれてからずっとわからないさ、本当の意味の愛なんてだれ~も」

貴方「なら・・・」

マミゾウ「そういうのは、そう思う心が大事なんじゃないかのぅ?そう信じられる心が」

貴方「・・・・」

マミゾウ「まぁそれでも聞きたいなら、わしはそうじゃな・・・」

マミゾウ「愛とは、愛されたいと願うことなんじゃないかとおもうぞ」

貴方「愛されたいと願うこと?」

マミゾウ「うむ、だがあくまで個人の考えじゃ、おぬしはおぬしの愛をみつければいい」

貴方「よし!わからんがわかった!」

マミゾウ「どっちじゃて・・・」

貴方「なら、聖たちの好きなものとか教えてくれ」

マミゾウ「贈り物か?」

貴方「そうしようかな」

マミゾウ「ふむ・・・・ナズはチーズ、村紗は船が一番大事じゃろうから、何かそれ関係じゃろうな」

マミゾウ「一輪なら名酒でも渡せばいい、星はこれといってないじゃろうな、そういう奴じゃ」

マミゾウ「ぬえはワシはしらぬ正体不明なモノでもわたせばいいじゃないかの?」

貴方「なるほどな、参考にする ありがとうなマミゾウ」

マミゾウ「ちょうど酒もなくなったか、話しはこれぐらいにして聖が来る前に退散するとするか」

貴方「また相談のってくれよ」

マミゾウ「気が向いたらの」

・・・・・・・

貴方「すきそうなものは聞けたな、さてさてどうしようか・・・」

二日目、夕、命蓮寺
直下
1出かける
2会話(命蓮寺チーム)
3自由

マミゾウの好感度うpも含める

マミゾウ 76【親友】「まったく、ワシのほうが年下のはずじゃがの・・・」

1パルスィの家へ

貴方「いろいろあるが、パルスィの家に向かうか」

直下
1 ???
2~3 妖怪
4~6 平和
7~8 誰か
9   拾う

1 ???

下2:1~7好きな数字を一つどうぞ

オカルトは成長する


???「ねーアタシ、キレイ?」

貴方「わあビックリしたー!ってなんだ口裂け女か」

貴方「はいポマードポマード」

???「ふっふっふ我は整髪料を克服した真の口裂け女、そんな呪文効かぬわー!」

貴方「そんなバカナ・・・・・・・・伝説の呪文ポマードが効かないだなんて」

???「はっはっは!口裂け女はいくらでもパワーアップするぞ!さぁ噂するが良い我を強化するがよい」

貴方「え?戦うの?」

???「戦うの」

貴方「名乗りを上げい!」

???「真の口裂け女といっているであろう!さぁさぁ!勝負勝負!」

自称、口裂け女とバトルになります。

ちなみに数字ってなんだったん?

そうだ、スペルカードを募集しなくてくちゃいけなかったんだ!!(忘れてた

そうなるので・・・
ここまでにしておきましょう。
下1~5を仮採用して 明日その中から適当に決めましょう

これは含まれない

>>322 数字は現段階でオカルトボールもってそうなキャラをこっちで用意していたので、その数字

申し訳ない、月曜まで再開できないと思います。
月曜の夜再開予定です。

どうせ戦う時に名前でちゃうけど、相手はこころちゃん(知ってた)
二作ともやってないからいまいちキャラつかんでいなんだけどね・・・(白目

45分ぐらいに再開で
スペカはこうなりました。これ「Till When?」もすぺる案だよね?そうとらえたけど

あと、スペカ5つ全採用でもいいですかね?どうせ仕様できるの1個だから別に3つに絞る必要ないようか気がしてきた

射符「広有の矢返し」
効果:3ターンの間相手のステ比が弾幕、霊力だった場合、その半分の値を自分のステ比に+する。

孤独「天涯覇者」
効果:2ターンの間全てのステータスを+30
効果2:チーム戦闘の場合3ターンの間全てのステータス+20

愛符「世界を覆う偽愛」
効果:自分の最も高いステータスで攻撃(同値の場合左がに近い奴になる)
効果2:味方の数x10+する。

蠱惑「不利へと誘う霧」
効果:相手の全ステータスをターン経過ごとに減らす。
   1ターン10 2ターン20 3ターン30

「Till When?」
効果:3ターンの間ステ比勝利時変動を+20する。

条件によって変わるって感じですね、特に条件なければ二つとも発動

孤独は、ソロだと+30のほう チームだと+20の効果のみという形になります。

愛符は両方とも発動しますね 結局チームじゃないと発動しないけど

というわけでこころちゃんと戦闘開始なう

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力70
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
戦闘効果:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能、+30%する
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
    VS
-----------------------
『戦慄せよ! 悪夢の能面女/秦 こころ』Lv34
ステータス:筋力80(50) 耐久70 敏捷60 弾幕60 霊力100
----------
能力:【感情を操る程度の能力】
----------
所持品
オカルトボール(口裂け女)
効果:筋力+30
----------

直下:貴方の行動
1攻撃
2スペカ
3逃げる

下2:こころの行動コンマ
0 スペルカード発動

さげてった

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力70
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
戦闘効果:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能、+30%する
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
    VS
-----------------------
『戦慄せよ! 悪夢の能面女/秦 こころ』Lv34
ステータス:筋力80(50) 耐久70 敏捷60 弾幕60 霊力100
----------
能力:【感情を操る程度の能力】
----------
所持品
オカルトボール(口裂け女)
効果:筋力+30
----------

直下:貴方の行動
1攻撃
2スペカ
3逃げる

下2:こころの行動コンマ
0 スペルカード発動

孤独の方はチームと単独で違うのか
1の方も単独戦闘の場合って書いてもらえたら未来間違えないですみそう
2蠱惑「不利へと誘う霧」

>>341 そうだね 付け足しておく

2蠱惑「不利へと誘う霧」
効果:相手の全ステータスをターン経過ごとに減らす。
   1ターン10 2ターン20 3ターン30


貴方「スペルカード蠱惑「不利へと誘う霧」じわじわ誘なわれるがよい」

こころ「むむぅ!これはー!導きがみえるぅ!」

攻撃判定コンマ
直下:貴方
下2:こころ

能力は一応 弾幕、霊力だった場合発動するかどうか聞いてやる感じだったけど・・・
これは面倒になりそうだし、能力発動時は霊力+30での攻撃にしてもいいかもね?
ただスペルカードとの複合がやりやすいけどね 今のやり方だと
どっちがいいかね・・・


というわけで
貴方:弾幕40
こころ:霊力90

直下:能力を仕様しますか?
【どこまでも追跡する程度の能力】
戦闘効果:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能、+30%する

1する
2しない

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力70
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
戦闘効果:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能、+30%する
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
    VS
-----------------------
『戦慄せよ! 悪夢の能面女/秦 こころ』Lv34
ステータス:筋力80(50) 耐久70 敏捷60 弾幕60 霊力100
----------
能力:【感情を操る程度の能力】
----------
所持品
オカルトボール(口裂け女)
効果:筋力+30
----------

貴方「ぐぅ!これが真の口裂け女の力かぁ!」

こころ「さぁ!わが力の強化のためにやられてもらおう!」

ROUND2
直下:貴方の行動
1攻撃
2逃亡

下2:こころの行動コンマ
0だとスペルカード発動

攻撃判定コンマ
直下:貴方
下2:こころ

貴方:弾幕40
こころ:霊力80
結果:変動40%

勝率0%オーバー

直下:貴方の敗北判定
1~5で敗北!(死にはしない

ついでに心綺楼のこころちゃんだったら感情がしばらくなくなるENDだったりした

1敗北!

一応コンテニューはできますがしますか?
※死んではいないのでENDにはなりませんのでコンテニューしなくてもこのまま進むことはできます。オカルトボールが無くなるだけなのでこの異変
コンテニューすると再度戦う形ですね。

下1~3 多数決

1する
2しない

1 再戦!

残りコンテニュー:1→0


貴方の能力について

1:発動時に霊力+30し霊力で攻撃

2:常時発動型、自身のステ比が弾幕、霊力だった場合+10

3:ステ比判定が弾幕、霊力時に発動可能+30%する

といった感じに、再戦ついでにどれかにしようかと思います


それでは

下1~3多数決

全部1票だった場合下4もはいる

能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃

になりました。

再戦!

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力70
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
      VS
-----------------------
『戦慄せよ! 悪夢の能面女/秦 こころ』Lv34
ステータス:筋力80(50) 耐久70 敏捷60 弾幕60 霊力100
----------
能力:【感情を操る程度の能力】
----------
所持品
オカルトボール(口裂け女)
効果:筋力+30
----------

ROUND1
直下:貴方の行動
1攻撃
2スペルカード
3能力
4逃走

下2:こころの行動コンマ
0だとスペルカード

2スペルカード
孤独「天涯覇者」
効果:ソロ戦闘の場合、2ターンの間全てのステータスを+30 
効果2:チーム戦闘の場合3ターンの間全てのステータス+20

貴方「これはオレの過去を再現したカード!(なけるぜ・・・)スペルカード!孤独「天涯覇者」」

こころ「私にはいろんな感情があったから一人じゃないもん!」

貴方「お前も・・・かなしいな・・・」

こころ「これが悲しみの表情・・・」


攻撃判定コンマ
直下:貴方
下2:こころ

あぁ・・・オカルトボール効果の20がな 反映されていなかったんです・・・すいません!
なのでコンテニューは無かったことに

現在のコンテニュー回数:1 になります。

弾幕勝負に忠実な貴方、なおこの作品は肉弾戦のもよう・・・

貴方:弾幕90
こころ:弾幕60
結果:変動30

現在の勝率:80%

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕60(40) 霊力90(70)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
スペカ:「孤独「天涯覇者」残り1ターン
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
     VS
-----------------------
『戦慄せよ! 悪夢の能面女/秦 こころ』Lv34
ステータス:筋力80(50) 耐久70 敏捷60 弾幕60 霊力100
----------
能力:【感情を操る程度の能力】
----------
所持品
オカルトボール(口裂け女)
効果:筋力+30
-----------------------

貴方「6500年の孤独を味わうがよい!」

こころ「ぐぅおお!だけど口裂け女はまけない!」

ROUND2
直下:貴方の行動
1攻撃
2能力
3逃亡

下2:こころの行動コンマ
0だとスペルカード発動

一応貴方が異変解決した場合ENDにいくかどうかの判定がある予定
ハーレムは様子みながらやる予定

2能力発動
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃

貴方「弾幕、シュート!」

こころ「かわすぅ!はっはっは!私にそのような・・・・っておってくるだとぉ!うおうお!」

攻撃判定
直下:貴方
下2:こころ

はい、貴方はいらないんでしたね・・・(白目

貴方:霊力150
こころ:霊力100
結果:50%変動

勝率:100%オーバー

直下:こころ敗北判定!
1~5でこころ敗北

8 こころまだ生きる!

現在の勝率:100%

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕60(40) 霊力90(70)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
     VS
-----------------------
『戦慄せよ! 悪夢の能面女/秦 こころ』Lv34
ステータス:筋力80(50) 耐久70 敏捷60 弾幕60 霊力100
----------
能力:【感情を操る程度の能力】
----------
所持品
オカルトボール(口裂け女)
効果:筋力+30
-----------------------

貴方「命中!」ガッツポーズ!

こころ「残念だったな!私はぴんぴんしているぞ!」ボロボロの模様

貴方「くっ、さすがは真の口裂け女!」

直下:貴方の行動
1攻撃
2逃走

下2:こころの行動コンマ
0だとスペルカード発動

こころちゃん、スペルカード判定
1~3
怒符「怒れる忌狼の面」
効果:筋力の半分を敏捷に+した状態で敏捷攻撃をする。

4~6
憑依「喜怒哀楽ポゼッション」
効果:5ターンの間以下の効果が起こる。
1ターン目、筋力+30 2ターン目、耐久+30
3ターン目、敏捷+30 4ターン目、弾幕+30
5ターン目、霊力+30 ※効果は複合しません。

7~9
美的カウンター
効果:3ターンの間、相手が筋力、耐久、敏捷だった場合、自分のステータスに+20する。

0「仮面喪心舞 暗黒能楽」
効果:相手の全ステータスを-40する。
 
直下どうぞ

こころスペルカード?
美的カウンター
効果:3ターンの間、相手が筋力、耐久、敏捷だった場合、自分のステータスに+20する。

こころ「さぁ!直接かかってくるがいい!来いよ!貴方!弾幕なんて捨ててカカッテコイ!щ(゚Д゚щ)」

攻撃判定コンマ
直下:貴方
下2:こころ

 【戦闘について】 最長5ラウンド
  5回の【ステータス比較】を行い勝率を変動させ、最後に【勝率判定】により勝敗を決めます。
  勝率判定のコンマは反転しますのでご注意下さい。(例:コンマ72の場合、反転により判定が27となる。)
  勝率は+50が限度とし、それを超えた場合死亡、敗北判定を行う。  
  また勝率が100%を超えた場合死亡、敗北判定を行う。

  基本ステータス比較時のコンマ表は以下の通り
  12筋力 34耐久 56敏捷 78弾幕 90霊力

  タッグ以上の場合、メインとサブを決めメインのステータスにサブのステータスの半分をたします。 
  戦闘参加最大人数:味方4人 相手5人

  ・能力、1戦闘一人につき1回のみ使用可能
  ・スペルカード、1戦闘一人につき1回のみ使用可能
  ・スキル、1戦闘一人につき1回のみ使用可能(例外あり)
  ・ステ比時相手がゾロ目の場合、次のラウンド能力か、スペル使用。
  ・原作キャラは3の倍数の場合相手が能力を使用、0でスペルカードを使用してきます。(それ以外は攻撃)
  ・↑例外キャラあり
  ・逃走敏捷で対抗しコンマで勝利した場合逃走可能
   同値が50%であり、差が出るたびに10%の補正が入る(例:自分70 相手40の場合+30% 成功値80%)※コンマ反転
   また、特定の場合においては逃げれないため、コマンドが出現しない場合がある。
   デメリット:逃走に成功した場合、経験値は入らない。
  ・逃亡は1戦闘に1回のみ選択が可能。

   その他いろいろ出てきたら追加したり消したりするかも

戦闘ルールこのスレではっていなかったのね・・・もうしわけない

といった感じです。

貴方:弾幕60
こころ:霊力100
結果:変動-40%

現在の勝率:60%

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕60(40) 霊力90(70)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
     VS
-----------------------
『戦慄せよ! 悪夢の能面女/秦 こころ』Lv34
ステータス:筋力80(50) 耐久70 敏捷60 弾幕60 霊力100
----------
能力:【感情を操る程度の能力】
----------
美的カウンター、残り2ターン
----------
所持品
オカルトボール(口裂け女)
効果:筋力+30
-----------------------

貴方「だが断る!」ダンマクゥ!

こころ「なぬぅ!しかし計算どうりよ!」

貴方「ぐぼあ!なにぃ!?読まれただと・・・」

こころ「わが感情にいつわりなし!」

ROUND4
直下:貴方の行動
1攻撃
2逃亡

こころちゃんは特にない

1攻撃

攻撃判定コンマ
直下:貴方
下2:こころ

貴方:耐久100
こころ:敏捷60
こころの美的カウンターでこころに+20

結果:変動20%
現在の勝率:80%

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕60(40) 霊力90(70)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
     VS
-----------------------
『戦慄せよ! 悪夢の能面女/秦 こころ』Lv34
ステータス:筋力80(50) 耐久70 敏捷60 弾幕60 霊力100
----------
能力:【感情を操る程度の能力】
----------
美的カウンター、残り1ターン
----------
所持品
オカルトボール(口裂け女)
効果:筋力+30
-----------------------

貴方「弾幕はやめだ!直接いく!」

こころ「来たな!これぞ美的カウン・・・うぎゃ!」

貴方「オレの肌は硬いからな!カウンターしたかったらもっと鍛えて来い!」

こころ「これが苦痛の表情」

FINALROUND
直下:貴方の行動判定
1攻撃
2逃走

こころは特にない



攻撃判定コンマ
直下:貴方
下2:こころ

貴方:耐久100
こころ:筋力80
美的カウンターにより、こころ+20

結果:変動なし

最終勝率:80%

直下:コンマが反転し、80以下だった場合勝利です。

53 反転し35

勝利

オカルトボールを入手した。

経験値:30入手
現在の経験値:30/37

変に長くなりもうしわけない、今日はここまで 次回は水曜日予定です。

それとこころちゃんの感情判定、実はするタイミングのがして何時やろか考えていた。

直下どうぞ

今日はできそうにないです 申し訳ない 明日は大丈夫なので明日の夜再開で!

45分から再開しまつ

再開しまつ

前回:野生のこころが勝負を仕掛けてきた。倒した。

こころ 47【普通】「口裂け女が敗れるなんてぇ~」

こころ「真の口裂け女の力がぁ~」

貴方「いきなり襲ってくるとはいったいなんなんだ」

こころ「私はただ口裂け女になりきろうとしただけで」

貴方「それで襲われたのか俺は・・・そうか・・・」

こころ「ところであなただれ?」

貴方「お前こそだれだよ」

こころ「私はこころ!さっきまで口裂け女だったものだ!」

貴方「お、おう、俺は貴方だ」

こころちゃんと会話ができるよ!下1~3で適当にどうぞ 10分後に〆

二つは似てるから ね


貴方「すまんな、俺は最強の都市伝説なんだ」

こころ「口裂け女では敵わないわけだ!」

こころ「ところで、どういった都市伝説???」

貴方「三十歳を迎えた童貞は魔法使いに だ」

こころ(悲)「これが悲しみの表情・・・・」

貴方「俺は童貞じゃない、結構経験者だ」

こころ(ドヤ)「私は未経験!」

貴方「威張るところか?」

貴方「それでもって現在お嫁さん募集中」

貴方「だから我が妻となれ!!」

こころ(驚)「衝撃の告白!!」

直下:47以下でこころちゃんゲット 反転とか特にない

やすくなかった!

こころ「断る!!」

貴方「バカナ・・・」

こころ(ドヤ)「私はそんなに安い女じゃないのさぁ!」

こころ「それではまた会おう!サラバダ!」

貴方「逃げられた・・・だと」

貴方「パルスィのところに向かおう・・・・」

夕方パルスィ家前

直下:1~3で不在

8 パルスィおるで

貴方「しかし何にも言わずに来てしまったからな、いるかな?」トントン

パルスィ「誰よ・・・飲みの誘いならお断り・・・」ガチャ

貴方「こんにちは、パルスィ」

パルスィ「こんにちは・・・どうした貴方が私の家を?」

貴方「勇儀という鬼に教えてもらってな、会いに来たんだ」

パルスィ「(あの鬼・・・)立ち話もなんですから、中にはいってください」

貴方「失礼します」

パルスィと会話できるぞよ 下1~3で適当にどうぞ 10分後に〆

後忘れていたこころちゃんの好感度うp判定も直下に含めておく

こころ 59【興味】「告白されたのも始めてだったのだ!」

貴方「相変わらず美しいな」

パルスィ「い、いきなりなによ!」

貴方「いや、前も言ったがその目は本当に美しい」

パルスィ「おだてたってお茶ぐらいしか出すものは無いわ、それで何しに来たの?」

貴方「本当はもっと遅くに来るべきかも知れないが、我慢ができなくなた。お前が欲しい」

パルスィ「え///ちょっとと!そういう冗談はやめてよ!」

貴方「誤解される前に言うがパルスィ、お前への好意愛情は本物だ」

パルスィ「わ、私よ?妬み妖怪よ?いいの?」

貴方「かまわない!」

パルスィ「そ、その素直さが妬ましいわ///ま、まぁい、いいわよ」

貴方「よし!」

パルスィ「ふ、不束者ですが、よろしくお願いします///」ペコリ

パルスィが、落ちた。そして事後

貴方「ふぅ、さて、どうするか!」

二日目、夜、地底(パルスィの家)

1寝る
2出かける
3帰る
4自由

3帰る

貴方「夜の時間になったし・・・帰ろう」

パルスィ「帰るの?」

貴方「オレにも戻る家がある!」

パルスィ「ついてってもいい?」

1:OK
2:NO

OK(ズドン!)

帰宅中・・・

パルスィ「どのアタリに住んでいるの?」

貴方「命蓮寺」

パルスィ「命蓮寺付近に住んでいるのね、大変そうね・・・」

貴方「いや、命蓮寺に住んでいる」

パルスィ「ど、どういうこと?」

貴方「命蓮寺=我が家」

パルスィ「あそこって確か白蓮とかいう僧侶のお寺よね?」

貴方「オレの寺でもある」

パルスィ「いろいろ確かめることが増えたわ」パルパルパルパル

1~3 い、一応妖怪です・・よ?
4~6 平和
7~8 誰かに遭遇
9   何か拾う

何か拾いました。

下1~3 コンマ反転 その結果一番高いやつ拾う

浄化の糸でも出せる蜘蛛かな? 短いですか本日はここまで、明日できたらやります。

月曜は一日フリーなので月曜再開します。(夜一部除いて
時間は18時とか19時らへんのほうがいいかな?とりあずそのあたり再開予定

再開していきますー

【浄化蜘蛛】
とても綺麗な糸を出す蜘蛛、手のひらサイズ

貴方「ん?綺麗な蜘蛛の巣だな・・・」

パルスィ「巣主もいるわよ」

蜘蛛「・・・・」

貴方「・・・」ス(そっと手を差し出す

蜘蛛「・・・」チョコチョコチョコ

パルスィ「どういうことなの・・・」

貴方「特に害もないし・・・このまま持ち帰るか」

パルスィ「蜘蛛仲間なら何かわかるかしら・・・」

-IN命蓮寺!-

貴方「ただいまー」

聖「お帰りなさい・・・あら?貴方は地底」

パルスィ「パルスィよ」

聖「そういうことですか!」

貴方「察しが良くて助かる」

聖「とりあえず上がってください」

パルスィ「お邪魔します?」


貴方「現在パルスィは客間、蜘蛛はなぜか俺の部屋に巣を創り出した。」

貴方「聖は料理で、ナズーリンはどこかにいる。村紗は風呂わかしらしいな」

貴方「星は聖の手伝いだ、一輪とぬえとマミゾウはそのへんにいるということで」

貴方「どうしようかな!」

二日目、夜、命蓮寺

1寝る
2出かける
3話す(命蓮寺チーム パルスィ)
4自由

1寝る

貴方「だが流石に疲れた。今日は寝るとするか・・・」

テーレレレッテッテッテー

直下 夢判定
9.0.ゾロで夢

6 夢は見ない

二日目終了

種族:妖怪(以津真天)
性別:紳士
実年齢:6500歳
外見年齢:20歳
性格:浮き沈みが激しい
口調:普通
難易度:Normal
所持金:
住みか:命蓮寺
目標:ハーレム20人
残りコンテニュー:1
ヒロイン:
END:
-----------------------
経験値 30/37
-----------------------
Lv37
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕60(40) 霊力90(70)
-----------------------
スキル
【ハーレム】異性との感情判定に+5補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
『相手を目視している、もしくは相手に関わる物を持っている必要があるらしいが、物を追跡させたり自分で追跡したりと
 いろいろできるらしい・・・』
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】x2
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
『スペルカード』
射符「広有の矢返し」
効果:3ターンの間相手のステ比が弾幕、霊力だった場合、その半分の値を自分のステ比に+する。

孤独「天涯覇者」
効果:2ターンの間全てのステータスを+30
効果2:チーム戦闘の場合3ターンの間全てのステータス+20

愛符「世界を覆う偽愛」
効果:自分の最も高いステータスで攻撃(同値の場合左がに近い奴になる)
効果2:味方の数x10+する。

蠱惑「不利へと誘う霧」
効果:相手の全ステータスをターン経過ごとに減らす。
   1ターン10 2ターン20 3ターン30

「Till When?」
効果:3ターンの間ステ比勝利時変動を+20する。

-----------------------
関係
『地霊殿』
勇儀 79【好意】「一緒に飲んでて楽しかったな、わりと飲める口だったし」
パルシィ 00【ハーレム?】「なんで命蓮寺が家なのかしら・・・?」
『星蓮船』
聖 00【ハーレム3号】「色欲に溺れるてしまったいけない僧侶です」
星 93【恥ずかしい】「今思えば下着まで!しかもあ、あ、あああああああ!」
村紗 00【ハーレム1号】「えへへへ、別に私はハーレムでもいいし?一号だし?」
ナズ 23【普通】「や、やるじゃないか(厨房に立つ男性の姿ってあんな感じなのか)」
ぬえ 70【悪友】「大妖怪仲間でもあり、昔からいろいろやった中でもあるよ」
マミゾウ 76【親友】「まったく、ワシのほうが年下のはずじゃがの・・・」
一輪 00【ハーレム2号】「これが惚れた弱みというやつかな・・・」
『その他』
こころ 59【興味】「告白されたのも始めてだったのだ!」
-----------------------
現在のハーレム 3名

パルスィ→ハレーム大丈夫かまだわからない


三日目ちゅんちゅん

貴方「んん~よくねたぁ」

蜘蛛「・・・・」

貴方「もう巣をつくったか・・・しかし綺麗な糸だ」

貴方「この一輪が朝食作ってるぐらいか?後は各自の部屋とか命蓮寺内のどっかにいるだろうな」

貴方「さてどうするかな・・・?」

3日目、朝、命蓮寺
1寝る(何時まで寝るか)
2出かける(どこに)
3話す(命蓮寺チーム パルスィ)
4自由

一応パルスィは未確定なので除外

貴方「というわけで」

聖「第三回!ハーレム会議!」

一輪&村紗「いえーい!」

聖「それでは今日のお題をお願いします」

貴方「今日はだな・・・・」

下1~3について話すぞ! 10分後に〆

貴方「うん、気づいていると思うけど新しくパルスィがメンバーに加わると思うので仲良くしてあげてほしい」

貴方「もちろんかわらずみんあのことは愛している」

一輪「やっぱりそうなのね、それで?加わると思うってことはまだ話してないの?」

貴方「話してない!」(キッパリ

村紗「私たちはそういうのは問題ないわ、だけどパルスィがどう思うかよね?」

聖「まぁ私は大丈夫だと思ってますが、此方からもフォローはしっかりやりましょう!」

貴方「こんな嫁達を持って俺は幸せだ(涙」

村紗「それでそれで、いつ話しをするの?」

貴方「そのうち・・・」

一輪「おい」

貴方「冗談冗談、この後話そうと思うよ」

聖「では呼んできますね」

貴方「え!?そこはこう、二人で話すじゃないの?」

聖「ここに直接呼んだほうが早いと思ったので」

貴方「まって、思ったのでってどういうこと?」

聖「ここの隣、客間ですよ?」

貴方「そ、そうだったのか」

INパルスィ

貴方「と、いうわけで俺はハーレムを主義というか、一夫多妻主義なわけだ」

貴方「そこをパルスィ的には受け入れられるかどうか」

パルスィ「そ、そうね・・・正直驚きは隠せないけれど・・・」

パルスィ「周りをみたらちゃんとしているみたいだし、私もそれで貴方のそばにいられるなら」

パルスィ「ただ・・・私はこれでも嫉妬をエネルギーにしているわけで、めちゃくちゃ嫉妬するわよ?」

貴方「お、おう!どんとこい!」

パルスィがハーレムメンバーに加わった!

聖「どうします?お寺の部屋はまだありますが・・・」

パルスィ「これでも地底の見送り人をしているみ、家は自宅でいいわ」

一輪「そうか、いつでもここに来ていいからね」

村紗「とりあえず今日はゆっくりしていってください」

1だったらお断りの予定だったけど会議したから自動でいいや

・・・・・

貴方「よかったよかった無事にパルスィはメンバーになった。目標まであと16人か・・・」

貴方「お昼になったわけであるが、お昼なにしようかなぁ・・・」

貴方「昼食の当番はナズーリン、一輪と村紗は修行中、他は自由に何かしているな」

貴方「客間にはパルスィ」


3日目、昼、命蓮寺
1寝る(何時まで寝るか)
2出かける(どこに)
3話す(命蓮寺チーム パルスィ)
4自由

4寺の掃除

貴方「俺は寺の掃除でもやるとしよう」

貴方「さて・・・ぱぱっとやっちゃうか」

直下判定どうぞ


特殊判定

1~3 なんということをしてくれたのでしょう!
4~6 スキル:家事万能 家事関係に+3補正
7~9 ん?なんなんだこれはぁ・・?

5 家事万能 家事関係に+3補正

命蓮寺 めちゃ綺麗になった

貴方「ふぅ、こう、何かやらなきゃいけないこととかあると、なぜか掃除がはかどったりするよな」

貴方「俺はハーレムという目的を達成しなくてはいけい、が!掃除をしていた」

貴方「そして作りたてのような命蓮寺になってしまった・・・」(蜘蛛の巣だけはある)

マミゾウ「これはしばらく掃除しなくてすむのぉ」

貴方「さて、ぱぱっとやったからな次何するか!」

貴方「一輪と村紗はまだ修行中だろう、星は買い物を頼まれる頃か?」

貴方「パルスィはそろそろ帰るとかいっていたな」

貴方「ほかの皆は自由になにかしてるだろう」

3日目、夕方、命蓮寺
1寝る(何時まで寝るか)
2出かける(どこに)
3話す(命蓮寺チーム パルスィ)
4自由

2パルスィと一緒に地底へ

貴方「パルスィ」

パルスィ「何かしら?」

貴方「そろそろ帰ると聞いてな、俺も地底へ向かうから一緒にいこうと誘おうと思ったんだ」

パルスィ「そ、そう、それじゃお願いしようかしら」

貴方達移動中....

貴方「どうだ?命蓮寺のみんなは」

パルスィ「妬みごとが多すぎて、少し落ちかないわ」

貴方「なるべく喧嘩はしないでくれよ?」

パルスィ「ちょっと煽るだけだから大丈夫よ」

貴方「まぁ問題なさそうでなりよりだ」

直下
1 ???
2~3 妖怪でし
4~6 平和でし
7~8 誰かでし
9   ひろうでし

無事到着

パルスィ「ここまででいいわ、見送りありがとう」

貴方「ん?ここまででいいのか?」

パルスィ「基本的にはここで番人をしているから」

貴方「そうか、わかった。またいつでも命蓮寺に来いよ、みんなもたぶんそっちいくかもだけど」

パルスィ「大勢入れるほど大きくないから、そのあたりはちゃんとしてよ?」

貴方「わかった、それじゃな」

・・・・・

貴方「さて、旧都に到着到着、何をしようか?」

下1~3 適当にひろう(拾わないものをあるかもしれない)10分後に〆

地霊殿へいこう!

貴方「地霊殿へいくとするか」

貴方「ついでに何か落ちていないか、探してみるか」

直下:8.9で何か落ちてた

特殊判定

1~3 こいし 登場!
4~6 オカルトボール
7~9 なんか凄いもの拾った

こいしとの関係 直下どうぞ!

こいし 70【好意】「お兄さんかっこいい!」

メリーさんって知ってる?

こいし「もしもーし今、貴方の後ろにいまーす」

貴方「(これは・・・どうしたらいいんだ?目の前の少女が後ろにいまーすと声をかけてきた?)」

貴方「(しっているぞ?これは返事をしたりしたら犯罪になるんだろ?)」

こいし「後ろにいまーす」

貴方「(でもここは常識にとらわれてはいけない幻想郷・・・)」

貴方「気のせいだな」

こいし「はーい気のせいでーす」

貴方「いや、気のせいじゃないんだけど」

貴方「というか後ろにいるって言っているけど前に居るし」

こいし「怖がれっていってんのよー!」

貴方「なんでいきなりおそってくるかなぁ!?」

こいしとバトルになります。
ここらで飯とか風呂とかえとせとら、23時30までに再開できるはずだじぇ

再開します!明日、早めに着てね ニッコリ!
年末は忙しくなるから嫌いだ!戦闘だけ終わらせたい!
スペカ>>334  ルール>>397

やせいの こいし が しょうぶをしかけてきた


『エロゲー主人公属性/貴方』Lv37
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕60(40) 霊力90(70)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
      VS
『本怖! 貴方の後ろにいるよ/古明地 こいし』Lv38
総ステータス:筋力60(50) 耐久70(60) 敏捷70(60) 弾幕110 霊力100
-----------------------
能力:【無意識を操る程度の能力】
相手のステ比を一番低い数値の物にする。
-----------------------
所持品
【オカルトボール(メリーさん)】
効果:筋力、耐久、敏捷+10
-----------------------

ROUND1
直下:貴方の行動
1、攻撃
2、能力
3、スペルカード
4、逃走

下2:こいし行動コンマ
0、スペルカード
3の倍数、能力

4!逃げる!
直下:60で成功 コンマ反転

13 反転し 31 成功!!

貴方「こういう時にな、ひとつだけ残された戦法があったぜ」

貴方「逃げるぅ!」ダッシュ!

こいし「あ、まてー!いっちゃった・・・まいっか!」

こいし「あ、そこのひとー、今貴方の後ろにいるのー!」

・・・・・・

貴方「ふぅ、いきなり襲われるのはなれないな、それに犯罪者にはなりたくない」

貴方「まぁここにロリコン=犯罪なんて法律はないけどな!」

映姫「にっこり」

貴方「気のせいだ、何か微笑んだ気がするけれど周りには誰もいない」

貴方「とりあえず地霊殿へと向かうとしよう」


といったところで今日は終了します。
明日は20時とかに再開予定?お疲れ様でした。

効率的で確実なレベル上げの方法教えて

>>500
本気でレベル上げやりにいくなら、強者と戦うことが一番、ルールをあらかじめ決め手戦えば負けることは合ってもゲームオーバーはない。
今回身近なら聖とバトレばあがるんじゃないかな?
注意としては鬼とか幽香とか手加減勢に本気で修行してくれとか頼むと死ぬ可能性もあるだけで。

ただし3ROUND以内に倒れたら経験値は一応程度にしか入らないけどね!1ROUNDで倒れたら入らんな!

ただレベル上げに走りすぎるとぐだぐだにもなったりするので、そのアタリはバランスが大事

行動枠の自由選択で修行とか選択するとコンマ判定のみの経験値獲得ができたり、その時に修行をつけてもらったりすると+でついたりとか。


20時ぐらいに再開します

再開します

貴方「地霊殿に到着!」

貴方「きっとここには新たなる出会いがある、そんな気がする。」

貴方「おじゃましまーす」

直下
1~3 誰もこない
4~6 さとり
7~9 おりんりん

1こない

シーーーン

貴方「ぐすん・・・、寂しいぜ」

貴方「んーこのまま勝手に中に入るべきか、それとも引き返すべきか・・・いっそ待ってみるか」

貴方「ほかにも何かするのもいいが、どうしたもんかね」

3日目、夜、地霊殿前
1待つ
2移動(どこに)
3勝手に入る
4自由

トレーニングして待つ

貴方「いや、勝手に入るのはまずいだろうしな待つとするか・・・」

貴方「でもタダ待っているだけじゃ暇だなぁ、身体でも動かしておくか!」

貴方「イチ!ニ!筋肉!筋肉!筋肉が唸る!筋肉革命だああああああ!」


直下:5以上で地霊殿の誰かが来る。

下2:トレーニングの結果
1~3 少し経験値ゲット
4~6 普通に経験値ゲット
7~9 いい感じに経験値ゲット

ゾロ目 う~ん・・・こまった時の夢判定に補正?かな

7いい感じに経験値ゲット

直下:経験値獲得コンマ
下2:地霊面子で誰が来た?

経験値16獲得。

経験値 30/37→46/37 レベルアップ

現在の
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力70

直下
どれかひとつを+10できます。
どれをしますか?


下3 さとりとの関係お願いします。


経験値 9/38
Lv38
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力80
になりました


さとり 39【初対面】「ハーレムですか・・・」

さとり「あら、お客様かしら」

貴方「ん?また幼女か!」

さとり「はぁ、こいしにあったのですかそれで何かここに御用ですか?」

さとり「新しい女の子を捜しに・・・ですか」

貴方「いや、何も言ってないんだが」

さとり「あぁ申し送れました、私、ここ地霊殿の主で悟り妖怪の古明地さとり といいます」

貴方「悟り妖怪、なるほど・・・・(小五ロリなわけだ)」

さとり「・・・・」

貴方「なんでもない」

さとり「いえ、もう聞こえてますから」

貴方「まてよ?思えばそのまま愛が伝わる!つまり!届け俺の思い!!!」

さとり「ここまでまっすぐな不純はみたことがないですね・・・」

下1~3 さとりと何か会話できますよ 10分後に〆

貴方「純粋に沢山の嫁と子供が欲しいだけなんだ!」

さとり「欲望に忠実なのは妖怪らしいですけれど、それで私も数に入っていると・・・」

さとり「というより、美少女全部入ってますね・・・」

貴方「もちろん愛は注いでいるぞ?」

さとり「私には歪んでいるようにもみえますけれど・・・」

貴方「それは見方次第ということじゃないだろうか?」

さとり「そうですね」

貴方「なので」

さとり「お断りします」

貴方「これはこれで、辛い。どうしたものか・・・・・・」

さとり「策に考えようと無駄ですよ、私には手に取るようにわかる」

貴方「そうか!なら心を読まれないためには思ったことを全部口に出せばいいんだ!」

さとり「ま、間違ってはいませんが・・・あまりかわらないような」

貴方「結婚して俺の子供を生んでくれ!」

さとり「心を読んでも最低ですが、言葉で聞くと余計最低に聞こえますね・・・」

貴方「だってしょうがないだろうぅ!?」

貴方「んんんん・・・どうしたものか」

さとり「まぁ用件はわかりましたので、とりあえずお引取りください」

さとり「さすがに家の者に合わせようとは思いませんし」

貴方「まぁ出会った先から嫁にしたいしな、もちろんコミュニケーションとって相手が了承したらだ」

さとり「それでもあわせるリスクが高いので」

貴方「しょうがないなぁ・・・」

さとり「あきらめはしないんですね」

貴方「そうだな」

貴方「とりあえずまた来るとしよう、まずはさとりをお嫁にしないとだめみたいだし」

さとり「まぁせいぜい頑張ってください」

地霊殿を後にした。

貴方「まぁ実際、ほかの面子と外であったら地霊殿は落とせるけどな!」

貴方「気づかないうちに身内は落ちていた!残りはさとりのみ!ということも可能だったり」

貴方「そのあたりは安価次第」

貴方「さて・・・と」

3日目、深夜、地霊殿前
1帰る
2移動(どこへ
3自由

ついでにさとりの好感度うp判定含める

襲来だとゆかりんの行動なのでずらします。

2紅魔館

貴方「夜の帝王吸血鬼、いざ深夜の紅魔館へ!」

貴方「なぁ~に、もんだいないさ!」

貴方移動中....

直下
1 ???
2~3 妖怪
4~6 平和
7~8 誰か
9   何か拾う

9 なにかひろうぅ~

下1~3 コンマ反転して一番高い奴採用する

ついでに 古明地姉妹は貴方のスキルが効かない模様、まぁこの二人だけだけどね多分。

さとり 48【普通】「あそこまで欲望にまっすぐな存在は久しぶりにみました」

結婚指輪

直下:指輪の質判定コンマ

5 普通の指輪

貴方「お?指輪だ」

貴方「ふーむ、そういえば結婚指輪とか渡していなかったな、まぁ昔は無かったし、」

貴方「渡したら喜ぶのだろうか・・・?でもみんな日本の妖怪だからそういう習慣ないだろうし・・・」

貴方「まぁいいか、とりあえずもっておこう」

IN紅魔館 ついでに紅魔館面子との関係

とりあえず

直下:レミリア
下3:美鈴
下5:咲夜


レミリア 19
咲夜 88 

まだ出会ってない模様。

美鈴、門は落ちていた。

24時間門番?さすがにね?どうなんだろうね?今回はたまたま門にいたことにしよう、そのほうが話しやすいきがする。

貴方「美鈴、おっすおっす」

美鈴「貴方さん、こんばんは」

貴方「うーん まさか門番?」

美鈴「はは、さすがに24時間はやってないですよ 夜風にあたろうとおもって」

貴方「それはちょうどよかった」

とりあえず

1会話 
2中に入れないかときく
3自由

ちょっと作業しながらになっていて、更新おくれてます。

2中に入れないかな?

貴方「ところで中に入れないか?」

美鈴「まぁ私のお客様としてならいけるのかな?聞いてみますね」

貴方「よろしくたのむ」

直下:
1~3 だめだったよ・・・
4~6 とりあえずおk
7~9 おk

めいりん補正+1

おk

美鈴「おkみたいですよー」

貴方「おぉ!ではおじゃましますー」

IN紅魔館

美鈴「お嬢様失礼します、この方が私の夫である貴方さんです」

貴方「貴方です(今日の幼女率高いなよな?)」

レミリア「・・・ふ~ん 美鈴が言うからどんなやつかとおもったけど」

レミリア「まぁいいわ、変なことしないかぎり出入りぐらいは認めてあげる」

美鈴「ありがとうございます」

貴方「ありがとうございます」

・・・・・

貴方「あまり気に入られなかったのかな?」

美鈴「お嬢様は気まぐれもありますから、でも出入りは自由らしいのでそれはよかったですよぉー」

貴方「さてどうするか」

3回目、深夜、紅魔館
1帰る
2話す(紅魔館面子)
3自由

2咲夜と会話

貴方「とりあえずぶらぶらしてきていい?」

美鈴「館をですか?別にかまいませんが?」

美鈴「あ、それと私に部屋はあそこですので何かあったらどうぞ、まぁこの時間なので寝ますけれど」

美鈴「後は咲夜さんていうメイド長はお嬢様が起きている間は起きているはずなので、困ったらそちらのほうが頼りになるとおもいますよ」

貴方「そうか、ありがとうな」

美鈴「それじゃおやすみなさい」

貴方「おやすみー」

バタン

貴方「とりあえずばばっとみるか・・・」

テクテクテク

貴方「広くないかい?外から見たときはそんなんじゃないきもしたが」

貴方「思ったよりもずっと広いまぁ何がいいたいかというとだ、迷子になった・・・」

貴方「あ、そこのメイド妖精」

メイド妖精「んだよ・・・」

貴方「え・・・、そういう反応するの?」

メイド妖精「誰だお前?見ない顔だな・・・客人か?」

貴方「え、うんまぁそうだけどさ、迷子になったから案内してくれない?」

メイド妖精「えぇ~、面倒くさいので、ほれあっちに見える銀髪の女がいるだろ?」

貴方「おう」

メイド妖精「あいつがメイド長の十六夜咲夜って人だから、そっちにお願いな」

貴方「お、おう・・・」

メイド妖精「あばよ」

貴方「・・・・ま、いいか」

貴方「咲夜さん ですか?」

咲夜「どちらさまですか?(あら、イケメン)」

貴方「これこれうまうま」

咲夜「なるほど、確かにこの館は広いですからね 美鈴の客なら美鈴が案内すればとも思いますが・・・」

咲夜「まぁ彼女も門番で疲れているでしょうから、よいでしょう 私が案内しましょう」

貴方「おう、ありがとうな」

下1~3 咲夜と会話が可能 10分後に〆るにょろ


貴方「広いし部屋もあるけれど、ほとんどが妖精の部屋なんだな」

咲夜「まぁこの屋敷の清掃とかを任せていますから(ほとんど役にたたないけど)」

貴方「妖精を従えるのは大変そうだなぁ」

咲夜「まぁ殺しても生き返りますから、楽ですよ」

貴方「(聞かなかったことにしよう)」

貴方「そのメイド長である咲夜さんは何のメインの仕事は?」

咲夜「・・・・・全部?でしょうか」

貴方「全部?」

咲夜「掃除、選択、食事、財務、メイドの管理、新入りの募集などなど」

貴方「まことですか?」

咲夜「えぇ」

貴方「それ、辛くないのか?」

咲夜「3食寝床付きで快適よ?」

貴方「そ、そうか、本人が満足ならいいんだが」

咲夜「面倒といえば掃除が広くて大変ぐらいね」

貴方「それだけいろいろしているし、紅茶もやっぱりおいしかったり?」

咲夜「お嬢様に毎日入れているわ」

貴方「なら、俺に紅茶の上手な入れ方を教えてくれないか?」

咲夜「別にいいけれど、じゃぁ厨房へいくわよ」

咲夜の簡単3分クッキング

咲夜「まずヤカンに水を入れてコンロで沸かす」

咲夜「次にポット・カップにお湯を入れ、ポットのお湯を捨て高級茶葉を入れてお湯を注ぎ」

咲夜「ティーコージーを被せカップのお湯を捨て注ぐ はい、紅茶のできあがり」

貴方「ふむ、そういれるといいのか」

咲夜「普通の家でも道具があればできることよ、茶葉はちゃんとした奴を選ばないとだめだけれど」

貴方「なるほどなぁ」

貴方「なぁ、気になってたんだけどさ、キッチンの隅にあるあのビンはなに?」

咲夜「あれらはいろいろな毒よ?」

貴方「なぜあるのか聞いても?」

咲夜「ぴりっとして刺激的だから、たまに紅茶にいれたりしているだけよ」

貴方「妖怪じゃなかったら即死だったな」

そして唐突の告白!

貴方「咲夜さん!俺と結婚してくれ!」

咲夜「!?」ビク!

咲夜「いきなりビックリするじゃない」

貴方「おっとごめん、でも俺は本気だぜ?」

咲夜「初対面の相手よ?一目ぼれでお付き合いとからな聞いたこともあるけれど、いきなり求婚は効いたことが無いわ」

貴方「ここでは常識にとらわれてはいけないって神様がいってました」

咲夜「(どこかのフルーツ(笑)が人里でまた勧誘でもしていたのかしら?)」

貴方「それで返答は」

咲夜「(う~ん、別に顔は悪くないし、実力もありそうなのよね)」

咲夜「そう・・・ね」

光の速度で即求婚!
88以下だしたら成功だにょ

24 成功

咲夜「あくまで忠誠はお嬢様に誓っていますので、お嬢様優先ですが」

咲夜「それでも良いなら、お付き合いしましょう」

貴方「け、結婚は・・・」

咲夜「とりあず保留で」

貴方「まぁ無理はいえないし、お付き合いからお願いします」

咲夜がハーレム候補になりました。

00になれば結婚してくれるんじゃないかな(適当

今日はここまで 次回は木曜予定です。

今帰宅しました。
明日休みなので>>1はできますが・・・人がいるかどうか

23時には帰宅予定だったんですけどね(白目

わーい いると思わなかった我
再開していきます


朝になったよ

貴方「朝です、太陽が眩しい」

貴方「つまり、徹夜してしまったわけだ レミリアは寝ているらしい」

貴方「紅魔館で徹夜をする、俺は吸血鬼じゃないんだけどな」

貴方「うーん、帰宅するか・・・それともまだまだ動くか」

4日目、朝、紅魔館

1帰宅
2ほかの場所へ(どこへ)
3会話(紅魔館勢)レミフラは寝ている
4自由

貴方「咲夜・・・」

咲夜「なんですか?」

貴方「実は徹夜していてな、帰るのしんどいしから適当に空いている部屋で寝ていいか?」

咲夜「ん・・・まぁ大丈夫でしょう、それでしたらあちらのお部屋が空いているのでどうぞ」

貴方「ありがとうぉ」

咲夜「それでは私は仕事が残ってるので」シュン

貴方「咲夜って何時寝ているんだろう?まぁ俺も寝るか!」

直下 夢判定
8~0 ゾロで夢

6 夢は見ない

種族:妖怪(以津真天)
性別:紳士
実年齢:6500歳
外見年齢:20歳
性格:浮き沈みが激しい
口調:普通
難易度:Normal
所持金:
住みか:命蓮寺
目標:ハーレム20人
残りコンテニュー:1
ヒロイン:
END:
-----------------------
経験値 9/38
-----------------------
Lv38
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力80
-----------------------
スキル
【ハーレム】異性との感情判定に+5補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
『相手を目視している、もしくは相手に関わる物を持っている必要があるらしいが、物を追跡させたり自分で追跡したりと
 いろいろできるらしい・・・』
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】x2
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
『スペルカード』
射符「広有の矢返し」
効果:3ターンの間相手のステ比が弾幕、霊力だった場合、その半分の値を自分のステ比に+する。

孤独「天涯覇者」
効果:2ターンの間全てのステータスを+30
効果2:チーム戦闘の場合3ターンの間全てのステータス+20

愛符「世界を覆う偽愛」
効果:自分の最も高いステータスで攻撃(同値の場合左がに近い奴になる)
効果2:味方の数x10+する。

蠱惑「不利へと誘う霧」
効果:相手の全ステータスをターン経過ごとに減らす。
   1ターン10 2ターン20 3ターン30

「Till When?」
効果:3ターンの間ステ比勝利時変動を+20する。

-----------------------
関係
『紅魔郷』
レミリア 19
咲夜 88
美鈴 00【ハーレム5号】「本当は4号ぐらいなのかもしれませんが、あまり関係ない!」
『地霊殿』
勇儀 79【好意】「一緒に飲んでて楽しかったな、わりと飲める口だったし」
パルシィ 00【ハーレム4号】「4番目らしいわね」
こいし 70【好意】「お兄さんかっこいい!」
さとり 48【普通】「あそこまで欲望にまっすぐな存在は久しぶりにみました」
『星蓮船』
聖 00【ハーレム3号】「色欲に溺れるてしまったいけない僧侶です」
星 93【恥ずかしい】「今思えば下着まで!しかもあ、あ、あああああああ!」
村紗 00【ハーレム1号】「えへへへ、別に私はハーレムでもいいし?一号だし?」
ナズ 23【普通】「や、やるじゃないか(厨房に立つ男性の姿ってあんな感じなのか)」
ぬえ 70【悪友】「大妖怪仲間でもあり、昔からいろいろやった中でもあるよ」
マミゾウ 76【親友】「まったく、ワシのほうが年下のはずじゃがの・・・」
一輪 00【ハーレム2号】「これが惚れた弱みというやつかな・・・」
『その他』
こころ 59【興味】「告白されたのも始めてだったのだ!」
-----------------------
ハーレム現在5名
咲夜が落ちそう(小並感

現在深秘録異変進行中・・・

貴方「朝寝るのも久しぶりな気がするな、命蓮寺の時はちゃんとした生活リズムだったし」

貴方「しかしベッドか、ふかふかでいいな、こんど聖に頼んで命蓮寺にも入れてみるか?」

貴方「・・・・・・」

貴方「まぁ、どっちでもいいな!」

貴方「お嬢様は吸血鬼だし寝ているだろう、咲夜さんは呼べばくるのかな?仕事中だと思う」

貴方「美鈴は門番だ」

4日目、お昼、紅魔館

1帰宅
2会話(紅魔館勢)レミフラ就寝中
3移動(どこへ)
4自由


小悪魔との関係は?直下どうぞ

初対面 35 普通

貴方「そういえば昨日も見かけたが、あの悪魔はまた別なんだろうか?」

貴方「妖精メイドとはまた違う働きをしていたきがするし」

貴方「ちょっと話しをしてみるか」

・・・・・・

貴方「ちょっといいか」

小悪魔「はい?あ、美鈴さんのお客さん」

貴方「貴方だ」

小悪魔「小悪魔です、どうかしたんですか?」

貴方「メイド達とは違っているようなので興味があってさ、ちょっと話そうかなと思って」

小悪魔「少しでしたら大丈夫ですよ」

下1~3 小悪魔と会話可能です。10分後にしめるにょろ

貴方「長い髪が綺麗で可憐だ・・・・・・」ボソ

小悪魔「ふぇ!?」

貴方「あっと聞こえていたか、ごめんごめん つい本音が」

小悪魔「い、いえ 男性の方に褒められたのは初めてだったもので」

貴方「(まぁ幻想郷は女性多いしな)」

小悪魔「こ、これでも悪魔ですから、召喚された時の身だしなみはしっかりしていないといけないので」

貴方「あれ?てっきりここのお嬢様と契約していると思っていたんだけど」

小悪魔「あー、正確にはパチュリー様が私の主ですね 基本はそうなんですけれど」

小悪魔「臨時で呼ばれることも無くは無いので もちろん主が許可をだしたらですが」

貴方「悪魔もいろいろあるんだなぁ・・・」

小悪魔「商売ですから」

貴方「仕事はメイド達とは違うんだろ?こんな素晴しい屋敷だからまた別のことをしているのか?」

小悪魔「ここの主と私の主は親友なので、私もここにいるんですけれど、基本は自分の主の身の周りの仕事手伝いですね」

貴方「ほぉー、専属ってことだな」

小悪魔「たまにこっちのお手伝いもやりますけど、基本はそうです」

貴方「どんなことしているんだ?」

小悪魔「本運んだり、本を干したり、本を並べたり、本を整理したり、要らない本を処分したり」

貴方「お、おう・・・」

小悪魔「飲み物入れたり、本を」

貴方「本多いな!」

貴方「そうか、いや一日泊まらせて貰ったからさ、何か手伝いをしたかったんだけど」

貴方「何かないのかな?」

小悪魔「私のほうは多分大丈夫ですから、咲夜さんのお手伝いしたほうがいいんじゃないですかね?」

小悪魔「ここのこと全部やっていますから」

貴方「なるほどな」

小悪魔「私もまぁお手伝いは要ればとは思いますけれど、咲夜さんの比ではないので」

貴方「妖精いるよな?」

小悪魔「いますけれど、自分の食事と掃除だけで手一杯なもので・・・」

貴方「(アイツは何もしていなかったよな?)」

小悪魔「屋敷の主でもあるお嬢様に何か手伝えることでも聞けばいいと思いますよ、あとは咲夜さんに」

小悪魔「泊めていただいたのはこの屋敷ですから、私には特に恩とかないので」

貴方「そうか、わかった。なら今度は個人的に手伝いとかするよ」

小悪魔「その時はよろしくお願いしますね」

小悪魔とわかれるにょろ

直下 小悪魔の好感度うp

スキルにより14アップ
小悪魔 49【普通】「美味しそうでした!(性的な意味で)」

眠いのでここまで
明日はちょっとわからんとです。

月曜日再開予定 今年はたぶんこれが最後かもです

再開したいと思います。

貴方「現在紅魔館、夕方だ」

貴方「そろそろお嬢様はおきてくるころらしい、長いさせてもらっているな。」

貴方「もう少しいるか?それとも別の場所にいこうか・・・」

4日目、夕方、紅魔館
1帰宅
2会話(紅魔館勢)
3移動(どこへ)
4自由

2 咲夜

咲夜との会話内容をどうぞ 
↓1~3 10分後に〆


貴方「お、咲夜さん発見、おーい咲夜さーん」

咲夜「貴方、何か御用かしら?」

貴方「泊めて貰ったお礼もかねてな、仕事手伝うよ」

咲夜「まぁ邪魔にならないならいいけれど」

貴方「まぁこれでも家事には自信あるからな」

咲夜「へぇー、ならお手並み拝見といこうかしら?」

直下:貴方の掃除判定

【家事万能】家事関係に+3補正

5 そこそこ

貴方「ふぅ、こんなもんかな?」

咲夜「ふーん、妖精達よりはできるようね」

貴方「役にはたったのかな?」

咲夜「私が休憩を少しとれるぐらいには役にたったわ」

貴方「よろこんでおこうかな」

貴方「しかし小悪魔から聞いたけれど、メイドの管理から採用などなど全部やっているそうだな」

貴方「そこまでしてなんでここで働いているんだ?」

咲夜「最初は3食宿付きでお給料もでる時点で私には快適な空間だったわよ」

咲夜「今ではお嬢様に忠誠を誓っているから、そのアタリはどうでもよくなったけれどね」

咲夜「貴方も誰かに使えてみればわかるんじゃない?まぁ仕えるようにはみえないけど」

貴方「う~ん?どうだろうな」

直下:咲夜の好感度うp判定。
↓2:??? 0で・・・

ゾロメ12スキル5 計17アップ
めちゃあがるんご
咲夜 00【お付き合い中】「家事もしっかりできるようで安心しました、これなら・・・」

貴方「夜でーすよー」

貴方「咲夜は忠誠心が凄く家事万能、メイドの鏡だな」

貴方「さてさてどうこうどうしようか」

4日目、夜、紅魔館
1帰宅
2会話(紅魔館勢)
3移動(どこへ)
4自由

1帰る

貴方「丸一日帰らなかってないなそういえば、さすがに心配かけてしまっているかもしれん」

貴方「帰ろうか」

貴方「咲夜、そろそろ帰ろうかと思う」

咲夜「わかったわ、お嬢様もいつでも入れて良いはいっていたから いつでもどうぞ」

・・・・

美鈴「貴方さん、お帰りですか?」

貴方「おう、またくるよ」

美鈴「是非是非、お待ちしておりますよ」

貴方帰宅中....

直下
1???
2~3 妖怪
4~6 へいわ
7~8 誰か
9   拾う

誰か~ 

直下:誰かかな?

みすちーとの関係 した2でどうぞ

屋台の常連。落ちる二歩手前

80?

みすちー「あ、貴方さん」

貴方「お、みすちー 仕事帰りか?」

みすちー「そうですよー、屋台帰りですー」

みすちー「4日ぐらい顔みせないから寂しかったですよぉ」

貴方「すまんすまん」

みすてぃあと会話可能、下1~3 10分後にしめ

貴方「残念だな。今から屋台に寄るのもいいかと思ったが一足遅かったか」

みすちー「そう思うなら今度やっているときにきてくださいね!」

貴方「その時は是非よらせてもらうよ、みすちーの屋台は雰囲気とかも大好きだしな」

みすちー「へへぇーそんなこといったってオマケしないよぉー」

貴方「はは、でもまぁ今回はみすちーと会えただけよかったかな」

みすちー「だからうまいこといっちゃってー」

貴方「俺も帰りの途中だったし、今度いくから」

みすちー「うん、まってるよーまたねー」

みすちーとわかれるよー

別れ際の会話なんてこんなものよね?

帰宅

貴方「帰宅したなう。」

貴方「さてさてどうするかな?」

4日目、夜、命蓮寺

1寝る
2会話(命蓮寺)
3自由

3一輪と一緒に寝る。

貴方「一輪久しぶりに二人で寝ようか」

一輪「久しぶりね確かに、いつも三人で寝ていたから」

雲山「ワイ 空気」

一輪「だまらっしゃい」

貴方「空気がわからなのかお前は」

蜘蛛「・・・・」

一輪「それじゃ、ねましょ」

貴方「そうだな、お休み、一輪」

一輪「おやすみ、貴方」

4日目終了

今年度はここまで!みなさんありがとうございました。
来年は再開の時期がわかりしだい書き込みますね、たぶん5日~だと思いますが。
それではよいお年を~

あけましておめでとうございまし。(今更

恐らく0時過ぎに2時ぐらいまでの短い間ですが、やろうと思います。

ずさぁ!と帰宅
再開していきます

せっかくの新年一発目なので自動成功でいきなり夢みちゃいましょうか!

↓1~3 コンマが高い奴で!

富士山となすびと鷹が出る夢

貴方「ここは・・・どこだ?」

貴方「命蓮寺だけれど、なんか雰囲気が違うようなぁ・・・」

ガラ

ぬえ「お越しに来たよ、っておきてるじゃん」

貴方「おう、ぬえ・・・うんおきてるよ」

ぬえ「ん?どうした?とりあえず飯食べよ?聖もまってるし」

貴方「そう・・だな!」

テクテクテク 庭

謎の生物「・・・・・・」INバケツ

貴方「なぁぬえ・・・」

ぬえ「なによ?」

貴方「あの生物はなんだ?バケツをもってつったっているあの生物はなんだ」

ぬえ「何言ってるのさ、アレは召使だろ?」

貴方「召使?そんなのいたっけ?」

ぬえ「寝起きだからって頭回ってないんじゃないの?」

貴方「そう、なのか・・・?」

貴方「それで、アイツはなにをしているんだ?」

ぬえ「なにって、掃除とかしようとしているんじゃないの?庭の手入れとか」

謎の生物「・・・・」ゴト! ダバー!

貴方「おい、バケツ落としたぞ・・・」

ぬえ「まぁ気にしないで、速く飯にいこう」

貴方「う、うん・・・・うん?」

聖「おはようございます 貴方」

貴方「おはよう聖、あれ?他のみんなは?」

聖「もう食事はすませてしまいました。後は貴方と私とぬえだけです」

貴方「そうか、じゃぁ食べようか」

聖「えぇたべましょう。」

聖「ぬえ最近、人里では何がはやっているのですか?」

ぬえ「そうね、こっくりさんが流行っていたよ」

謎の生物「・・・・」テクテクテク

貴方「(また、こいつか・・・)」

謎の生物「・・・・」テクテ・・ゴト!ダバー!

貴方「(えぇ・・・・)」

聖「まぁ、こっくりさんはまだ一人なのですか?」

ぬえ「うん、こないだ振られたって」

聖「ぬえ、トマトも食べなさい」

ぬえ「まぁトマトは大好きだからね」

聖「スキとか嫌いとかはどちらでもよいのです、トマトを食べなさい」

ぬえ「うん」MGMGMGMGMG

聖「どうです?おいしいですか?」

謎の生物「・・・・・」

貴方「(こいつがきになってしかたがない)」


聖「トマトがおいしいのですか??」

ぬえ「うん!おいしいよ!」

聖「こんなに赤いのに・・・ぬえは、おいしいという」

貴方「あ、ところで聖、本物の愛って、なんだとおもう?」

聖「本物の愛ですか?それは偽者の愛があるということがあるという話しですよね」

貴方「あ、いや別にきいてみたかっただけであって」

聖「いえ、別に何にも思っていません、ただ本物という話しがあるからには偽者があるとうことで」

貴方「(なんかやっぱりいつもと違う!)」

ぬえ「お、聖、お客さんだよ」

聖「どうぞ、入ってもらいなさい」

マミゾウ「おはよう」

聖「おはようございます」

マミゾウ「貴方、おこしにきてやったぞ」

貴方「え・・・」

マミゾウ「鷹~、なすび~、目覚めよぉー」/^o^\フッジッサーン

・・・・・・・・・・・・・
ちゅんちゅん
貴方「あ・・・・」ガバ

貴方「夢・・か だよな?」

そんな夢をみた

頭の中はこれしかなかった。

5日目、朝、命蓮寺

貴方「う~ん」

一輪「Zzzz」

蜘蛛「・・・」

雲山(部屋の外)

貴方「夢だな、一輪も一緒に寝ているし、よかったぁ~」

貴方「変な夢みてしまったな・・・」

貴方「とりあえず、今日一日どうするかな」

貴方「まぁこの時間なら、聖が食事の準備ぐらいか?後はみんな寝ているか自由に何かしているだろうに」

1会話(命蓮寺)
2出かける
3自由

星ちゃんと会話

貴方「どれ、ちょっとぶらぶらするか・・・」テクテク

貴方「お、星が庭掃除しているな。特に何か言われているわけじゃないから自主的にやってるのか」

貴方「おーい星ー」

星「おや、貴方ではありませんか、おはようございます」

貴方「おはよう、朝から掃除か」

星「たまたま速く目覚めてしまったもので、やることも特に無かったので食事時まで掃き掃除を少しやろうかと」

星「だいぶ綺麗になりましたから、そろそろ切り上げようとも思っていましたが」

貴方「そうだったのか俺もちょっと目が覚めてしまっていたから食事まで時間空いているんだ、よかったら少し話さないか?」

星「私はかまいませんよ」

↓1~3 星ちゃんとの会話内容 10分後に〆

貴方「お疲れ様のマッサージをしてやろう」

星「本当ですか、ではお言葉に甘えてやってもらいましょう」

ぐりぐり ぐりぐり

星「あ^~きもちぃ^~」

貴方「星、今日な、変な夢をみたんだ・・・」

星「夢?ですか、そしてまた変とかいったいどのような内容なんですか?」

貴方「ぬえと、聖と、謎の生物、そしてマミゾウと 鷹となすびと富士山」

星「あの、わかるようにお願いします」

貴方「う~ん・・・」

貴方「説明すると>>639-641の流れなんだけど」

星「あ、だからか」

貴方「何が?」

星「ぬえとマミゾウが貴方の部屋の方角に歩いていっていたのは」

貴方「あいつ等が原因か!」

ぐりり ぐりり ぐりぐり

貴方「なぁ、星」

星「はい~」

貴方「好きだ」ぐりぐり

星「はい~」

星「はいぃいいいいいい!?」ガバ!

貴方「うお!いきなり飛び起きるな」


星「前触れも無くいきなり告白する人がいますかぁ!?」

貴方「ここにいるわけであって・・・」

星「そ、そうりゃそうですけれど・・・」

星「もうちょっと場所とかムードとかタイミングとかないんですか?」

貴方「告白のタイミングで一番いいタイミングなんてなぁ!ないんだよぉおお!」

星「え、え・・・」

貴方「思ったら気持ちを伝える、即!コレが一番!速さが足りない!」

星「は、はい!」

貴方「だから!答えを聞かせてください!」

星「(い、勢いで押されてしまった!でもまぁ・・・悪くは無いんですよね)」

星「(別にみんなとこれまでどうりすごせますし、むしろハーレムに何時入るのだろうという目で見られた時期もあったので)」

星「・・・」

直下93以下出したら成功な!

87成功 意外と危なかった

星「はぁ・・・その告白の仕方はどうかとは思いますけど、いいですよ これでも長い?付き合いですから」

貴方「よろしくな」

聖「よろしくお願いします」

村紗「よろしく」

一輪「遅いわよ」

星「なんでいるんですかねえええええええええええ!?」

貴方「うん、うん、万事大丈夫そうだ」

星が ハーレム メンバーに 加わった まる

今回はここまでにいたします。

次回は本日の夜、たぶんやれるのでやろうと思います。
お疲れ様でした

ただいま、今日はできそうにありません。

20時ぐらいから再開はできるとおもうので

今戻りました、20時といったな、アレは嘘だ・・・すいませんでしたぁ
23時ぐらいに開始予定で

5日目、お昼、命蓮寺

貴方「ふぅ、俺の告白はやっぱり変なのだろうか?でも告白にセオリーなんてないだろ?たぶん」

貴方「まぁいっか」

貴方「昼食は一輪が担当、聖は説法中、ほかは村紗と星は修行中だとかいってたっけ?」

貴方「ほかは自由に何かしているらしい」

貴方「どうしするかな」

1会話(命蓮寺)
2出かける(どこへ)
3自由

直下 小傘との関係 どうぞ

小傘 00【ハーレム7号】「愛の告白が一番驚いたよ!」

貴方「小傘に会いに行こう、確かここの墓場にいるんだったっけか?」

・・・・

貴方「おーい、小傘ー・・・いないのかな?」

ガサ!トォ!ヴァサ!

小傘「オバケだよ~」ぶら~ん

直下:貴方の驚きぐあい
1気絶 9余裕

6別に普通?

貴方「おぉ、いきなり上から来るから少しびっくりしたぞ」

小傘「う~んでも全然おなかが膨れない」

貴方「そういえばそういうのだったな」

小傘「それで、ここに来るってことはわちきにでも会いにきたのかなー?」

貴方「はっはそのとうりだ」

小傘「ほ、本当だったんだ///」

貴方「自分からいっておいて何照れているだよ」

小傘「ま、まぁそれはおいておいて」

↓1~3 小傘との会話内容をどうぞ 10分後にしめ

貴方「しかし小傘は驚くほどかわいいなぁ」

小傘「そ、そう思うならおなかをみたしてみなさいよ」

貴方「何いっているんだ、初めてあったときめちゃくちゃ驚いたぞ」

小傘「確かにあの時は満腹になれたけど、アレってそういう驚きだったの?」

貴方「小傘に驚く奴は可愛いと思ってる奴が大半かと思う」

小傘「それはそれで、妖怪としてどうなんだろう」

貴方「でも小傘って驚けばいいんだよな?」

小傘「まぁ、驚きが一番の栄養ではるよ」

貴方「なら脅かすことじゃなくてもいいんじゃない?」

小傘「・・・・・そうなのかな?」

貴方「まぁそれはまたの機会にだな。確か飯でも腹は膨れたよな」

小傘「ましな程度にはね」

貴方「なら普通の飯を作ってやろう」

小傘「ふ、普通の飯っていう表現が気になるよ、普通じゃないのもあるってこどだよね」

貴方「そっちがお望みか?」

小傘「え、遠慮しておくぅ~」

貴方料理中....

直下 家事万能により+3

7 うまうま

貴方「ほい、あんかけチャーハンできあがり」

小傘「じょ、冗談だよね?」

貴方「もちろん冗談だ、あんこいりパスタライスの出来上がりだ」

小傘「・・・・」ダラダラダラダラダラ

貴方「普通の和食だよ」

小傘「お、おどかさないでよね」

MGMGMGMG

小傘「ふぅ~おいしかったぁ~」

貴方「それじゃ俺は戻るよ」

小傘「わちきも持ち場にもどろ~っと」

貴方「あそこって人くるの?」

小傘「たま~にね」

貴方「ま、頑張れよ」

小傘「またねー」

・・・・・・・
貴方「夕日がきれいだなぁ・・・」

5日目、夕方、命蓮寺

1会話(命蓮寺)
2出かける(どこへ)
3自由

コンマ1で訪問者
コンマ2で聖は不在

村紗と会話

貴方「夕日が~綺麗だなぁ~」

村紗「なにやってるのよ、貴方」

貴方「夕日が、綺麗だと思ってさ」

村紗「言われてみると綺麗ね・・・、こういうのは見慣れてしまうと、いわれるまで綺麗とは思わないものね」

貴方「なれる とはいろいろ損することもあるよな」

村紗「それでこんなところでのんびりしていたってこと」

貴方「のんびりするのは、気持ちがいい」

↓1~3 村紗と会話内容をどうぞ!

すいません、今日はもう睡魔がヤバイのでここまでにします。
明日(今日)も夜更新予定!

風邪引いてました、よくはなっているので明日再開できるかもです

風邪をこじらせたらいけない(教訓)
だが治った、今日は深夜付近(たぶん23:30~)できるとおもうよ


貴方「村紗はいつ見ても、誰にいわれるまでもなく綺麗だけどな」

村紗「で、でも聖様のほうが綺麗だし別に私は」

貴方「村紗は村紗で綺麗なんだよ」

村紗「そ、そう//」

貴方「そんな綺麗な村紗に膝枕をしてほしい」

村紗「しょ、しょうがないですね」

貴方「やったZE★」

貴方「あぁ、いいなぁこれ」スリスリ

村紗「あ、あまりすりすりしないでくれると、姿勢がくずれちゃうし」

貴方「極楽だ~」

村紗「それはなにより」

貴方「そういえば俺と村紗も随分長い間一緒だよな…そろそろ・・・」ニコ

村紗「そ、そろそろなんですか」

貴方「いやぁ~言わないとわからないかな~?」

村紗「いや・・まぁ・・・」

貴方「子供とかほしいなぁ~~~」

村紗「///」

村紗「そ、それじゃぁ今夜にね///」

貴方「よおおおし!」

5日目、夜、命蓮寺

貴方「晩御飯は、星が作っているのか、ナズもお手伝いしているな」

貴方「聖は・・・いない?どこかにいったらしい」

貴方「マミゾウは風呂沸かしにいっている、後は各自自由にしているとか」

貴方「なにするかなぁ・・・」

1寝る
2会話(命蓮寺)
3出かける
4自由

村紗とH だが・・・暗転だ!

弾道が上がった。

5日目終了
直下
夢判定 9.0 ゾロで夢

3 夢は見ない模様


種族:妖怪(以津真天)
性別:紳士
実年齢:6500歳
外見年齢:20歳
性格:浮き沈みが激しい
口調:普通
難易度:Normal
所持金:
住みか:命蓮寺
目標:ハーレム20人
残りコンテニュー:1
ヒロイン:
END:
-----------------------
経験値 9/38
-----------------------
Lv38
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力80
-----------------------
スキル
【ハーレム】異性との感情判定に+5補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』

【家事万能】家事関係に+3補正
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
『相手を目視している、もしくは相手に関わる物を持っている必要があるらしいが、物を追跡させたり自分で追跡したりと
 いろいろできるらしい・・・』
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】x2
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
『スペルカード』
射符「広有の矢返し」
効果:3ターンの間相手のステ比が弾幕、霊力だった場合、その半分の値を自分のステ比に+する。

孤独「天涯覇者」
効果:2ターンの間全てのステータスを+30
効果2:チーム戦闘の場合3ターンの間全てのステータス+20

愛符「世界を覆う偽愛」
効果:自分の最も高いステータスで攻撃(同値の場合左がに近い奴になる)
効果2:味方の数x10+する。

蠱惑「不利へと誘う霧」
効果:相手の全ステータスをターン経過ごとに減らす。
   1ターン10 2ターン20 3ターン30

「Till When?」
効果:3ターンの間ステ比勝利時変動を+20する。

関係
『紅魔郷』
レミリア 19
咲夜 00【お付き合い中】「家事もしっかりできるようで安心しました、これなら・・・」
美鈴 00【ハーレム5号】「本当は4号ぐらいなのかもしれませんが、あまり関係ない!」
小悪魔 49【普通】「美味しそうでした!(性的な意味で)」
『地霊殿』
勇儀 79【好意】「一緒に飲んでて楽しかったな、わりと飲める口だったし」
パルシィ 00【ハーレム4号】「4番目らしいわね」
こいし 70【好意】「お兄さんかっこいい!」
さとり 48【普通】「あそこまで欲望にまっすぐな存在は久しぶりにみました」
『星蓮船』
聖 00【ハーレム3号】「色欲に溺れるてしまったいけない僧侶です」
星 00【ハーレム6号】「今思えば下着まで!しかもあ、あ、あああああああ!」
村紗 00【ハーレム1号】「えへへへ、別に私はハーレムでもいいし?一号だし?」
ナズ 23【普通】「や、やるじゃないか(厨房に立つ男性の姿ってあんな感じなのか)」
ぬえ 70【悪友】「大妖怪仲間でもあり、昔からいろいろやった中でもあるよ」
マミゾウ 76【親友】「まったく、ワシのほうが年下のはずじゃがの・・・」
一輪 00【ハーレム2号】「これが惚れた弱みというやつかな・・・」
小傘 00【ハーレム7号】「愛の告白が一番驚いたよ!」
『その他』
こころ 59【興味】「告白されたのも始めてだったのだ!」
-----------------------
ハーレム現在6名
咲夜が落ちそう(小並感

現在深秘録異変進行中・・・

6日目、朝、命蓮寺

朝チュン

貴方「すがすがしい朝だ」

村紗「zzz」

貴方「・・・」ナデナデ

村紗「zzz」ニコニコ

貴方「さて、今日はなにしようかな」

1会話(命蓮寺(聖以外))
2移動(どこへ)
3自由

ただしコンマ1.2で

ゾロ目・・・ゾロ目・・・・

聖「あら、貴方、お出かけですか?」

貴方「おはよう聖、妖怪の山にちょっと出かけようかと」

聖「わかりました、けれど帰りはあまり遅くならないでくださいね、最近は物騒ですので」

貴方「そうだっけ?何かあったっけなぁ」

聖「最近いきなり襲ってくる輩が増えているので」

貴方「そういえばそんなこともあったきがする」

聖「時期に解決されるとは思いますが、道中お気をつけて」

貴方「おう、ありがとうな」

テクテク

1 ???
2~3 妖怪
4~6 平和
7~8 誰か
9   拾う

直下 誰にあったかな?

淫ピ・・・・
華扇との関係は?直下どうぞ

華扇 00【ハーレム8号】「告白の言葉は、お前・・・が・・・ほしい!でした。」

華扇「あら、貴方じゃない」

貴方「お、華扇じゃないか」

華扇「奇遇ね、何かようでもあったのかしら?」

貴方「妖怪の山のほうにな、華扇は?」

華扇「博麗神社にいこうかと、霊夢がまた何かへんなことに走らないか心配で」

貴方「すっかり保護者だな」

華扇「困ったものよ」

華扇「ところで、」

直下
愚数で華扇オカルトボール所持

華扇「オカルトボールの気配、ってことは貴方ボールをもっているのね」

貴方「あ~、そんなものもってたな」

華扇「本当なら私が回収したいところだけれど、私はもう回収されて所持できなくなっちゃったし・・・」

貴方「え、これヤバイものだったりするの?」

華扇「これは危険な物です、幻想郷の結界を破壊しかねない」

貴方「それやばすぎじゃないか」

華扇「全てを集めた者は結界を内側から破壊する新たな鍵となり 結界を破壊しながら外に向かう
  ボールを集めるという噂は誰かが流した禁断の噂だったのです」

貴方「つまりコレを集め気ってドカーンと力を使うと結界がヤバイと」

華扇「いいえ、集めきると勝手に結界破って外に出されるんです」

貴方「え?じゃぁこれどうすればいいんだよ」

華扇「此方にも考えがあります、そのためにはまだ7つ集めるには早い・・・」

華扇「私が所持できなくなった時はどうしようかと思いましたが、貴方が所持しているなら問題はないかもしれません」

貴方「と、いうと・・・」

華扇「しばらく協力してもらえますか?」

貴方「嫁の頼みではあるが、具体的にどうすればいいんだ?」

華扇「とりあえず7つにならないようにほかの奴から奪ってほしいだけど」

↓1~3 多数決 どうする?ついでに聖も個人で動き中ではある。

1手伝う
2手伝わない

1 手伝う

今日はここまで、深秘録は未プレイ 調べならが書いている・・・
ストーリー見たいから今度買おうかな・・・

長くは出来ないと思いますが 再開すます!

貴方「幻想郷は好きだし、何より華扇の頼みだからな とりあえずは7つにしなければいいのか」

華扇「貴方ならそういってくれると思ってました!」

貴方「しかし外の世界か、興味はあるな どのくらい変わったのか」

華扇「好奇心があるのは良いことですが、それで破滅は導かないでくださいね」

貴方「わかってるよ」

貴方「それで、しばらく一緒に行動することになるのか?」

華扇「いいえ、私は気配が強い奴を探す、オカルトボールが多い奴ほど気配は強いから」

貴方「なるほどな」

華扇「それじゃ、見つかったら連絡するわ」

貴方「ど、どうやって」

華扇「命蓮寺に使いを飛ばします」

貴方「わかった」

華扇「それでは」

華扇とわ

ちゃんとコピれてなかった件


華扇とわかれます。


貴方「さてさて・・・そういえば聖も持っていたよな・・・」

貴方「とりあえずどうするか」


6日目、昼、妖怪の山
1、帰る
2、移動
3、探索
4、自由

1帰る

貴方「帰るか・・・」

帰宅中....

1 ???
2~3野良妖怪
4~6平和
7~8誰かに遭遇
9 何か拾う

何か拾う!
↓1~3 コンマが大きい奴採用

家事スキル本 ゲットだぜ!

貴方「ん?本が落ちている、なになに、【これで貴方も家事の達人!誰でもできる100個の裏技!】」

貴方「・・・・、一応持って帰ろう、暇なときにでも読んでみるか」

IN命蓮寺!

貴方「帰宅、さてさて」

6日、お昼、命蓮寺

1会話(命蓮寺)
2出かける
3自由

1 星ちゃんと会話

↓1~3 会話内容をどうぞー 10分後に〆

星「貴方帰っていたんですか」

貴方「星か、ただいま」

貴方「星よ、モフモフさせてくれ」

星「モフモフですか?・・・・いや、あの、モフモフするようなところはないのですが」

貴方「つまり抱きつかせてってことだよ!」

星「そういうことならそうといってくださいよ!」

貴方「それで、いいのか?」

星「ま、まぁこれでも貴方の妻の一人ですから、もちろん大丈夫です//」

貴方「断られたら泣いていたな」

ダキ

貴方「落ち着く・・・」

星「こ、これは意外と、恥ずかしいですね///」

貴方「ところで星ちゃんよ」

星「な、なんでしょう///」

貴方「この前なくしていた宝塔はちゃんとあるのかな?」

星「も、もちろん!」

直下コンマ:
1.2で・・・・

1 なくしたぁ!

星「い、今は部屋においているからモッテマセン」

貴方「・・・本当に?」

星「ホント...」

ナズ「ご主人、今日の宝塔探しはこれくらいにしておくよ、また明日探すさ」

星「・・・・・・(汗)」

貴方「また無くしたのか・・・・」

ナズ「貴方もいたのかい、まぁそういうこった」

ナズ「じゃあね」

ササ

貴方「すぐ見つかるといいな・・・(遠い目」

星「はい・・・」

貴方「リラックスもしたし、一緒に修行でもしないか?」

星「そ、そうですね、やりましょう」

修行の結果
直下 経験値入手、星ちゃん補正+5

8+5=13ゲット

経験値 22/38

貴方「ふぅいい汗かいたな」

星「やっぱり強いですね、私もいい修行になりました」

貴方「またやるか?」

星「機会があれば是非」


貴方「次は何をしようかな」
6日、夕方、命蓮寺

1会話(命蓮寺)
2出かける
3自由

コンマ9.0で華扇から連絡

2出かける
直下 どこへ移動?

守矢神社へ

直下 諏訪子との関係
↓2 加奈子との関係
↓4 早苗との関係 

どうぞ!

今日はここまでにします。お疲れまでした。

連投は許可がある場合のみでよろしくお願いします。連取りは5分~10分ぐらい様子みてからしていただけれると助かります。

今回はずらして なんとなく警戒されている になります。

2時までになりますが、再開します。

諏訪子 60【興味】「神奈子が目をつけているらしいけれど、どういう奴かあってみたいね」

神奈子 80【恋心】「神の身である私が、まさか恋するなんてね・・・」

早苗 25【なんとなく警戒】「一応命蓮寺の方ですよね?大丈夫なんでしょうか・・・」

貴方「守矢神社にいくか」

守矢へ移動中....

1 ???
2~3 妖怪
4~6 平和
7~8 誰か
9  拾う

ゾロメで華扇

0 特殊判定
直下

1~3 ???
4~6 華扇ちゃん!
7~9 アイテムを2個拾った

ちなみに戦闘ではないです、別のところで異変に何かあっただけです。

貴方「無事に守矢神社についたか・・・」

貴方「何をするか?」

6日目、夕方、守矢神社

1会話(守矢一家)
2帰る
3自由

宝塔を発見!?ま、まさかここに宝塔があるわけ・・・

6以上であるよ

ないみたいですね

では
直下、再安価どうぞ

1会話(守矢一家)
2帰る
3自由

すいません軽くねおちしかけていた・・・
会話内容を募集して今日は終わりにしておきます。

神奈子との会話 ↓1~3どうぞ

なぜか上げられている、リアルが多忙で2月まで再開できそうに無いです

明日の夜再開始予定です

ズサァ! 少ししかできませんが、再開していいですかね?

再開します。
神奈子との会話です。


神奈子「お、おやおや誰かと思ったら貴方じゃない」

神奈子「うち(守矢神社)になにか用事でも」

貴方「特に用事というものはないな、ただ、来てしまったというべきかな?」

神奈子「そうかい」ショボーン

神奈子「せっかくだ、何かはなそうじゃないか、あがっていきな」

貴方「そうさえてもらおうかな、実は(一輪の)酒をもってきていたんだ。一杯どうだ?」

神奈子「へぇおいしいんだろうね?これでも神様はお酒好きだよ」

貴方「まぁ(一輪が隠しておいてるぐらいだし)大丈夫だろう」

神奈子「なら一杯いこうか」ニカ

一方その頃・・・

一輪「(ない、おかしい、まさか聖様にばれた!?いや、ばれたらまっさきに説教に来るはず・・・)」

一輪「(しかし私の秘蔵の酒がなくなっているのは事実・・・、隙間妖怪?もしくは村紗か?いや、マミゾウのほうが可能性が・・・)」

聖「一輪何か悩み事かしら?」

マミゾウ「ほうっておけ」

-----------
そして守矢神社

貴方「と、いうわけなんだけどな」

神奈子「酒好きなのに酒が飲めないのはつらいだろうねぇーそれでこれがその酒と」

貴方「はっはっは、夫としては妻同士が喧嘩するのはみたくないからなー」

神奈子「それで本音は」

貴方「ただ飲みたかっただけ」

神奈子「あんたもひどいねー」

貴方「あ~いい気分になってきた」

神奈子「たしかにこの酒は上手い」

貴方「そうだなぁ、ここらで一つ勝負事をしないか?」

神奈子「ふ~ん、勝負事ねぇ 何をするのさ?」

貴方「野球拳」

神奈子「・・・・・野球拳ってあの野球拳?」

貴方「そうそう」

神奈子「う~ん・・・」

直下コンマ
3以上で野球拳

2 野球拳ならず!

神奈子「却下」

貴方「バカナ・・・・」

神奈子「まだ酔いも浅いしなにより、二人でやっても盛り上がらない!」

貴方「た、確かに」

神奈子「ま、まぁ。私の裸が見たいならゴニョゴニィ」

貴方「(っく、俺としたことが考えていなかった、そうかこの場には二人のみ!あの野球拳の勢いをやるには悲しすぎる・・)」

貴方「(ならばどうする!?)」

1まぁいい、飲もう
2後日宴会でも開いちゃおう
3自由


貴方「そうだ!」

神奈子「ひゃい!」

貴方「今度宴会を開こう!」

神奈子「え、宴会?それで・・・」

貴方「そこで野球拳すればいいんだ・・・」

神奈子「へ・・・」

貴方「うん、我ながらいいアイデア、大勢でわいわい酒飲んで野球拳」

神奈子「う、うんいいアイデアなんじゃないか?」

貴方「いやぁ、あとでみんなにいっておこっと」

神奈子「そ、そうかい」

貴方「神奈子も適当に誰か誘ってきてくれ時間とかはまた後日教えるから」

神奈子「ならとりあえず天狗にだけは話しおこうかしら、そういうの好きだろうし」

貴方「よし、それじゃ酒もなくなったしどうするか・・・」

どうする?
6日、夜、守矢神社

1会話(守矢家)
2帰宅
3移動(どこへ)
4自由

やっぱり守矢に宝塔が・・・・

直下5以上であるよ

ゾロ目なので、追加で何かある。

貴方「ん?何か光ったな・・・」

ゴソゴソゴソゴソ

貴方「これは!?たぶん星の宝塔だよな?なんでこんな所に・・・・ん?」

貴方「近くに何か落ちているぞ?」

↓1~3 コンマが一番高い奴採用

なぜか人気のキノコぱいせん。

貴方「(なんだコレは、緑のきのこ・・・しかし顔があるようにもみえる)」

貴方「(いや、それ以前にこのキノコからは不思議な何かを感じる・・・)」

1up:ヤレヤレ、また俺を見つけてしまったか・・・これで三人目か?食えよ、それが運命(サガ)なんだろ?

貴方「(この不思議な感じはなんだ!?引き寄せられる魔力、悪魔の誘惑、エデンのキノコ)」

1up:くく、コイツは俺をどうするかな?

貴方「(お、おれは・・・・)」

1とりあえず持って帰る
2がぶむしゃ
3放置

貴方「・・・・」がぶむしゃぼりぼり

ぴろぴろろろん♪

貴方「普通のキノコだが・・・何か不思議な感じがからだからする・・・なんだ?」

貴方「まぁ・・・いいか。さてどうするか」

6日、夜、守矢神社
1会話(守矢家)
2帰宅
3移動(どこへ)
4自由

貴方「もう・・・夜だ、あまり遅いとみんなも心配するかもしれない、帰るか」

貴方帰宅中・・・

1 ???
2~3 妖怪ッス
4~6 平和っす
7~8 誰だ!?
9   拾ったお

うわぁ~い 久しぶりの妖怪さんだぁ~

時間も時間なので今日はここまで!

↓1~5妖怪の強さコンマ判定
順番は
筋力、耐久、敏捷、弾幕、霊力 

お疲れ様です。

次郎「そういや妖怪である俺達の出番もあれっきり無いなぁ…」カチコチ

どん兵衛「お前は布都ちゃんに可愛がられてるだけで十分幸せだろ…そういう俺らも主人(貴方)によくしてもらってるけどな」ガチゴチ

ハンタマ「そうですね。今が1番です」ハンジュクー

本日の夜再開予定。日にちが変わるまでには再開したいですね・・・
戦闘開始から再開になります。久しぶりの戦闘な気がするので帰宅したらルールから張りますね

ただいま来ました。ぐぬぅ・・・サクッと戦闘が終われば少しは進む!

名前を考えていない野良妖怪
ステータス:筋力50 耐久100 敏捷20 弾幕20 霊力110

貴方の能力値
『エロゲー主人公属性/貴方』Lv38
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕60(40) 霊力100(80)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%
-----------------------
『スペルカード』
射符「広有の矢返し」
効果:3ターンの間相手のステ比が弾幕、霊力だった場合、その半分の値を自分のステ比に+する。

孤独「天涯覇者」
効果:ソロ戦闘の場合、2ターンの間全てのステータスを+30 
効果2:チーム戦闘の場合3ターンの間全てのステータス+20

愛符「世界を覆う偽愛」
効果:自分の最も高いステータスで攻撃(同値の場合左がに近い奴になる)
効果2:味方の数x10+する。

蠱惑「不利へと誘う霧」
効果:相手の全ステータスをターン経過ごとに減らす。
   1ターン10 2ターン20 3ターン30

「Till When?」
効果:3ターンの間ステ比勝利時変動を+20する。

 【戦闘について】 最長5ラウンド
  5回の【ステータス比較】を行い勝率を変動させ、最後に【勝率判定】により勝敗を決めます。
  勝率判定のコンマは反転しますのでご注意下さい。(例:コンマ72の場合、反転により判定が27となる。)
  勝率は+50が限度とし、それを超えた場合死亡、敗北判定を行う。  
  また勝率が100%を超えた場合死亡、敗北判定を行う。

  基本ステータス比較時のコンマ表は以下の通り
  12筋力 34耐久 56敏捷 78弾幕 90霊力

  タッグ以上の場合、メインとサブを決めメインのステータスにサブのステータスの半分をたします。 
  戦闘参加最大人数:味方4人 相手5人

  ・能力、1戦闘一人につき1回のみ使用可能
  ・スペルカード、1戦闘一人につき1回のみ使用可能
  ・スキル、1戦闘一人につき1回のみ使用可能(例外あり)
  ・ステ比時相手がゾロ目の場合、次のラウンド能力か、スペル使用。
  ・原作キャラは3の倍数の場合相手が能力を使用、0でスペルカードを使用してきます。(それ以外は攻撃)
  ・↑例外キャラあり
  ・逃走敏捷で対抗しコンマで勝利した場合逃走可能
   同値が50%であり、差が出るたびに10%の補正が入る(例:自分70 相手40の場合+30% 成功値80%)※コンマ反転
   また、特定の場合においては逃げれないため、コマンドが出現しない場合がある。
   デメリット:逃走に成功した場合、経験値は入らない。
  ・逃亡は1戦闘に1回のみ選択が可能。

   その他いろいろ出てきたら追加したり消したりするかも

しかし本当に耐久型が多いな、ハンタマと鎌鼬ぐらいか?耐久低かったのって・・・

そんな感じでROUND1!

直下:貴方の行動
1攻撃
2スペカ
3能力
4逃走

あ、忘れていましたね 宝塔 超忘れていました。

ついでに逃走は自動成功ですね

【毘沙門天の宝塔】
効果:弾幕と霊力に+40

装備しますか?
直下どうぞ

★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】x2
効果:常時弾幕と霊力に+20%

★【毘沙門天の宝塔】(装備中)
効果:弾幕と霊力に+40


貴方「ええぇい!みんなが俺の帰りをまっているんだきっと!だから戦っている場合じゃない!」

貴方「あばよおおお!」タッタッタッタッタ

野良妖怪「久しぶりでこれかよぉ!」

・・・・・・・・

貴方「ふぅ・・・無事に命蓮寺まで走りかえってきてしまった」

直下
7以上、0で華扇ちゃんからの報告

↓2 忘れていた神奈子様の好感度うp・・・

華扇ちゃん来ない模様。 
貴方のスキルにより+5され・・・+15
神奈子 95【恋心】「次こそ絶対落としてみせるわ!」さくさく落ちる

ここで少しイベントのような何か

聖「貴方無事にお戻りになれたのですね」

そこにはボロボロの聖がいた

貴方「聖!?誰にやられたんだ!?」

聖「オカルトの気配はまだ貴方からするところからみると、まだ全部は集まっていないみたいですね。よかった」

貴方「そういえば聖もオカルトボールをもっていたな、まさか誰かに負けたのか?」

聖「そのとうりです、そして彼女はもう5つのボールを所持していることになります」

貴方「それで、相手は・・・」

聖「相手は>>831です」

一輪 菫子 こころちゃん以外で

小傘

ま さ か の こ が さ ちゃん

聖「小傘です!」

貴方「・・・・え?」

聖「小傘ちゃんです」

貴方「俺に任せてくれ、小傘もハーレムの一人だ話せばわかってくれるはず・・・」

聖「説得お願いします、あの子はアレの恐ろしさを理解していないはずです」

・・・・

貴方「さて、どうするか・・・まさか小傘が聖を倒すことになるんて、いったいどんな都市伝説をつけたんだ?」

貴方「わからん・・・わからんが・・・聖を倒したということが重要だ、仮に戦うことになったらどうなるかわからん」

貴方「まぁハーレムの一人ではあるから話せばわかってくれるはず!」

貴方「さて・・・いくか?」

6日、夜、命蓮寺

1いく(墓場)
2まだ準備が出来ていない
3自由

貴方「・・・いくか」

墓地 IN 貴方

貴方「・・・強いオーラを感じる、これがオカルトオーラか初めて感じたな」

小傘「うらめしやああああ」バサァ!

貴方「よう、小傘」

小傘「むむむ、全然驚かない、むしろいるのがわかっていた反応」

貴方「そんなオーラ出てたらわかるわ!」

小傘「そうかな?このオーラがでているおかげでめちゃくちゃ驚いてくれるんだよ!今日はおなかいっぱいだよぉー」

貴方「たしかに人なら驚くかもしれないが」

小傘「それで、あちき何かようかな~~」ニッシッシ

小傘「今日のわちきは絶好長!」

貴方「オカルトボールの件でな・・・ちょっとな・・・」

かくかくしかじか 

貴方「というわけで」

小傘「な、なるほど~、でもこのオーラのおかげで私は満腹になれるし・・・」

貴方「う~ん」

なにか説得してみてください
↓1~3


貴方「想像してごらん。驚きを食いすぎてプクプク太った自分の姿を・・・・・・」

小傘「・・・・・・う・・・」

貴方「それにな、そのボールを持っていたら他の者たちから狙われる、小傘に危ない目にあってほしくなんだ」

貴方「そんなものにたよらなくても、お前は俺が幸せにしてみせるから、頼む」

小傘「ち、ちなみに誰に狙われたりするかな?」

貴方「仙人とか巫女とか無意識とか?」

小傘「う、うん、今まででも生きていけたしやっぱり実力で驚かせなくっちゃね」アセアセ

小傘「それに太って貴方に嫌われたくないし・・・これは渡すよ」

貴方「本当か!よかったぁ」

貴方「それじゃ・・・・」

1満身創痍になろうな
2ん?そういえば・・・

直下どうぞ

1満身創痍になろうな
2ん?そういえば・・・


貴方「ん?そういえば・・・」

??「だあああああああああああああああああああ!」

ひゅーーーーーーーずどん!!!!

貴方「なんだ!?そらから雄たけびとともになんか振ってきた!?」

小傘「び、っびくりした・・・ついでにおなかも満たされた・・・」ガクガク

華扇「間に合った!」

貴方「か、華扇・・・あ、そうか解決策があるんだっけか」

華扇「忘れてましたか?もしかして忘れていたんですか?」

貴方「今思い出したから忘れてなかったぞ」

華扇「ま、いいでしょう」ジトー

貴方「それで解決策は」

華扇「7つ集めることにより貴方が結界を壊す鍵となって結界を壊しながら外に向かう」

貴方「うんうん」

華扇「だからそれが発動する前にあなたを外に送ります」

貴方「・・・・え?」

華扇「貴方の実力なら問題はないでしょう、敵を自分でみつけて倒してきてください!失敗したら死あるのみと心得よ!」

貴方「まじかあああああああああああああああ」


華扇「この場で実力があるのは貴方と私、そして聖の三人ですが・・・聖は満身創痍であり実力が出せない」

華扇「私はもしものために此方に残っていたい、つまり貴方が適任なんです」

小傘「・・・」(´・ω:;.:...

華扇「わかったら7つそろえてください、術を発動しますので」

貴方「7つ集める必要はあるのか?」

華扇「貴方が完全に結界を壊す鍵になる所に術をしかけ、結界を壊さぬまま外に投げ出します。そのために7つ集める必要はある。」

華扇「術の効果は1時間、効果が切れたらオカルトボールの力で貴方がどうなるかは・・・想像できませんね」

貴方「oh....」

華扇「いや、これでも私の旦那ですからね!信じてますよもちろん!それに帰ってきてもらわないと寂しいですよ!」

華扇「なので頑張ってきてください」

貴方「いくしかないかー、さて小傘」

小傘「は、はい」

貴方「そういうことだから・・・満身創痍になろうな?」

小傘「や、やさしくしてね?」

ジュドーーーーーーーン!

小傘「・・・」プシィー

小傘「い、いたい・・・」

貴方「ごめん、こうしないとオカルトボールでてこないし・・・」

小傘「う、うん・・・・私は・・・大丈夫だから・・・がんばってね・・・・・」ガク

貴方「小傘あああああああああああああああああああああああ」

華扇「いや、感動の場面じゃないですから」

ぐごごごごごごごごご パリイイイン

貴方「うお!地面に穴があきやがった・・・ってうおおおおおおおおすいよせられるうううううううううう!」

華扇「それが外へと通じる扉、今は貴方しかくぐることは不可能ですが・・・」

貴方「ぬおおおおおおおおお!」

華扇「抵抗してないでさっさといってください!術の時間もあるんですから!」

貴方「そうだったたあああああああああ、んじゃいってくるうううううううう!」
ピュン!!

華扇「・・・帰ってきてくださいね」


今日はここまで、異変は最終盤
菫子と戦闘(たぶんおきるはず、貴方に惚れなきゃ)すれば終わりですね。
たぶん水曜日に更新します。遅くなると14日頃・・・・だ、大丈夫なはず

きたくぅ!二人以上いるなら再会します。まぁ戦闘になると思うので!

なるよな・・・?
直下:菫子の好感度コンマどうぞ もちろん初対面だからねそのままコンマ値が反映

ソシャゲーをしながら貴方達のセリフを書き込んでいたらブルスクになった。
現在スタートアップ修復直接
あかん、、、
今日は更新できないとおもいます。というかこれ修理ださなきゃやばいかも

グラボがあつつつつ 空調よくしたら今のところとりあえずは動いているので、たぶん大丈夫になった可能性がビレ存。
ただ油断はできないですが、このまま何も無ければ14日に再開したいです(切実)

( ᐛ 11時からやるといったら人は・・・いるかな!?

時間になったので戦闘になりますが、再開していきたいと思いますよ。
>>819>>820で戦闘ルールなどの確認可能。

菫子 26【普通の興味対象】

貴方「ここが外界か・・・夜だっていうのに明るすぎる、星が全然みえないじゃないか」

貴方「何があってここまで自然をなくしたのか、自分が自然から生まれた存在だというのに・・お?」

??「わー、釣れた釣れた!空を飛んでいるって事はやっぱり人間じゃ無いわよね」

貴方「お前こそ何者だ?外の人間だよな?話し的に黒幕な気がする」

??「いかにも、自己紹介が遅れたわ」

菫子「東深見高校一年、宇佐見菫子(うさみすみれこ)泣く子も黙る本物の超能力者よ」

深秘を曝け! 秘封倶楽部初代会長
宇佐見菫子 ドドドン!

↓1~3 適当に貴方の自己紹介どうぞ

10分後にしめ

貴方「好奇心で目が輝いているな。そんな女も大好きな通りすがりの妖怪以津真天だ。以後お見知りおきを」

菫子「妖怪もナンパとかするのね、いがいね」

貴方「なら口説き落とされてみるか?」

菫子「そんなことより」

貴方「(そんなことより・・・)」ショボーン

菫子「貴方の話をもっと聞きたいわ、幻想郷の事が知りたくて呼び込んだんだから」

貴方「ん?呼び込んだ、だと?」

菫子「私はね、少しだけならそっちの世界に入れるの、美しい世界だったわ・・・」

菫子「だから秘密を曝きたいのよ、多少危険な目に遭っても」

貴方「そうか、こっちもいろいろ聞きたいことはあるが、返事とか」

貴方「だがもう時間も無い、幻想郷のため、嫁達のために一仕事していくよ」

菫子「・・・知ってるわ幻想郷の妖怪の仕事」

菫子「あなたの仕事、こういうことでしょ?」ゴゴゴゴゴゴ

貴方「なんだおとなしくやられてくれないのか・・・そうしたら痛くしないんだが」

菫子「貴方こそ、気をつけたほうが良いわね、今は女子高生にだって武器が作れる次代だから・・・・・・」

貴方「じょしこうせーってなんだ?なんか良い響きだな」

菫子「異世界の貴方に教えてあげる。外の世界で唯一無二の最強無敵の種族の事よ!」

戦闘が開始されます


『エロゲー主人公属性/貴方』Lv38
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕100(40) 霊力140(80)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%

★【毘沙門天の宝塔】
効果:弾幕と霊力に+40
---------------------
    VS
---------------------
深秘を曝け!秘封倶楽部 初代会長
『宇佐見 菫子(うさみ すみれこ)』Lv35
ステータス:筋力30 耐久40 敏捷40 弾幕110 霊力130
-----------------------
能力:【超能力を操る程度の能力】
ステ比が筋力、耐久、敏捷、弾幕の場合、霊力÷2(繰り下げ)分を+する。
ステ比が霊力の場合、ステ比判定での敗北時の勝率変動-20%(+にはならない。)


ROUND1
直下:貴方の行動
1、普通に攻撃
2、スペルカード
3、能力

下2:菫子の行動コンマ
3の倍数で能力
0でスペルカード

両者普通に攻撃

直下:貴方のコンマ
下2:菫子のコンマ

菫子の能力をちょいと追加と変更

貴方:筋力80
菫子:弾幕110
結果:-30%

現在の勝率20%

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv38
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕100(40) 霊力140(80)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%

★【毘沙門天の宝塔】
効果:弾幕と霊力に+40
---------------------
    VS
---------------------
深秘を曝け!秘封倶楽部 初代会長
『宇佐見 菫子(うさみ すみれこ)』Lv35
ステータス:筋力30 耐久40 敏捷40 弾幕110 霊力130
-----------------------
能力:【超能力を操る程度の能力】
ステ比が筋力、耐久、敏捷、弾幕の場合、霊力÷2(繰り下げ)分を+する。
ステ比が霊力の場合、ステ比判定での敗北時の勝率変動-20%(+にはならない。)
          ステ比判定での勝利時の勝率変動+20%
-----------------------

貴方「のぉおおお!?人間の癖になんて弾幕を!?」

菫子「これでもそちらはみてきているのよ、妖怪に出来て人間様に出来ないことなんてない!」

ROUND2
直下:貴方の行動
1、普通に攻撃
2、スペルカード
3、能力

下2:菫子の行動コンマ
3の倍数で能力
0でスペルカード

射符「広有の矢返し」
効果:3ターンの間相手のステ比が弾幕、霊力だった場合、その半分の値を自分のステ比に+する。
あ、今思ったらこれで菫子つんでるのか(困惑)

一応菫子も能力発動
能力:【超能力を操る程度の能力】
ステ比が筋力、耐久、敏捷、弾幕の場合、霊力÷2(繰り下げ)分を+する。
ステ比が霊力の場合、ステ比判定での敗北時の勝率変動-20%(+にはならない。)
          ステ比判定での勝利時の勝率変動+20%

直下:貴方の攻撃コンマ
下2:菫子の攻撃コンマ

確かにつんではない、運次第 良い感じにメタスペカですね。

貴方:筋力80+射符「広有の矢返し」65=145
菫子:霊力130
結果:-15%
【超能力を操る程度の能力】
ステ比が霊力の場合、ステ比判定での敗北時の勝率変動-20%(+にはならない。)

結果:変動0%

現在の勝率:20%

『エロゲー主人公属性/貴方』Lv38
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕100(40) 霊力140(80)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★(強制装備)
【オカルトボール(三十歳を迎えた童貞は魔法使いに)】
効果:常時弾幕と霊力に+20%

★【毘沙門天の宝塔】
効果:弾幕と霊力に+40
---------------------
射符「広有の矢返し」残り2ターン
---------------------
    VS
---------------------
深秘を曝け!秘封倶楽部 初代会長
『宇佐見 菫子(うさみ すみれこ)』Lv35
ステータス:筋力30 耐久40 敏捷40 弾幕110 霊力130
-----------------------
能力:【超能力を操る程度の能力】
ステ比が筋力、耐久、敏捷、弾幕の場合、霊力÷2(繰り下げ)分を+する。
ステ比が霊力の場合、ステ比判定での敗北時の勝率変動-20%(+にはならない。)
          ステ比判定での勝利時の勝率変動+20%
-----------------------

貴方「人間だと油断した、時間も無い、攻めさせて貰うぞ」

菫子「速い!でも私の超能力なら!!!」

がし!

貴方「まじか、結構本気で殴りにいったんだけどな・・・」

菫子「(な、何とか止められた、けどだいぶ精神力をもっていかれてしまったわ。二度はできない・・・)」

ROUND3
直下:貴方の行動
1、普通に攻撃
2、能力

下2:菫子の行動コンマ
0でスペルカード

貴方
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃

直下:菫子の攻撃コンマ

貴方:霊力170 射符「広有の矢返し」65=235
菫子:霊力130
結果:変動50%オーバー

直下:1~5で菫子敗北

特殊判定

1~3 菫子「スペルカード!」
4~6 ち~ん
7~9 菫子「(なぜ、負かされたことによるこの熱い思い・・・)」


WIN貴方

貴方「う~ん・・・・やりすぎたか?というか黒幕倒したらどうすればいいんだ・・・?」

貴方「アレ?俺どうやってもどればいいんだよ!?!?」

菫子「うぅ・・・ぅう・・・・」

貴方「そうだ!こいつに聞けば!?おきろ!おきてくれ!」

菫子「う・・・っは」

貴方「どうやってお前は向こうに行っていた!?」

菫子「(な、なにこの胸の高鳴り・・・初めて誰かに負けた・・・これがその感覚?)」

貴方「やばいよ帰れないよ!どうするよ!」

菫子「オカルトボールさえあれば、私の能力とあわせて道ができるはず」

貴方「だがそれだと結界を破ってしまうんじゃ?」

菫子「そうよ」

貴方「いや、それだと俺の来た意味が無い」

菫子「それじゃ」

マミゾウ「こんなこともあろうかと」

貴方&菫子「!?!?」

貴方「なぜマミゾウがここにいる!?」

マミゾウ「なぜも何も、儂は元々こっち側であるしの 出入りも自由じゃし・・・」

貴方「え・・・」

マミゾウ「ついでに言うと、御主も幻想郷に来て日が浅いじゃろ?幻想郷との行き来きぐらい自在じゃよ?」

貴方「え・・・・!?」

マミゾウ「まぁ、そんなルールの穴なんて儂じゃないとわからんか」

貴方「なに?じゃぁ俺って普通に帰れるの?」

マミゾウ「帰れるぞ」

貴方「よかったああああああああ」

マミゾウ「さて、ふんふん、女学生がまさか黒幕だったとはこれは予想外じゃ」

菫子「女学生って・・・今どきそんな言い方するー?」

マミゾウ「まぁお前さんのおかげでいろいろ大盛り上がりじゃったし、どれ面白い物をやろう」

マミゾウ「ここに新しいパワーストーンがある」

菫子「む、貴方はもしや」

マミゾウ「そうじゃ気づいておる、そして儂が持っているのは幻想郷のパワーストーンじゃ」

マミゾウ「コレさえあれば幻想郷と行き来は自在になる。ほしいか?」

菫子「欲しい欲しい」

貴方「おいおい、いいのか?大丈夫なのかそれ?」

マミゾウ「大丈夫じゃて、それじゃいつでも遊びに来るといぞ。ほれ貴方も帰るぞ」

貴方「う~ん、まぁいつでも遊びにこいよ、結界壊さないで」

菫子「よーし、今度そっちにいったら私の超能力のさらに味あわせてあげるから」

直下:菫子の好感度うp

固定値10 貴方のスキル5 コンマ8=23up
菫子 49【興味】「今度は勝つ、そのために会いにいく・・・んだよね?」


経験値 54/38
-----------------------
Lv38
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕40 霊力80

れべるあっぷ

どれか一つに+10できます
直下:どうぞ

経験値 16/39
-----------------------
Lv39
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕50 霊力80


一応 異変は解決?です。
エンディングにいくこともできますがどうしますか?

下1~3 多数決

1いく
2いかない

2まだエンディングには早い!

その後

貴方「そうか、確かに幻想入りしたわけでもないし、自分から幻想郷にいったもんな」

マミゾウ「うむうむ、だから出入りは自在じゃ、今のところ御主と儂ぐらいじゃろうがな」

貴方「そうだったのかー」

マミゾウ「まぁ今回みたいならまだしも、あまり外の世界には干渉しないほうがよいとおもうがの、もしもがある可能性もある。」

貴方「いやぁ、でも助かった。持つべきものは友だな!」テクテク

マミゾウ「な~に儂も野暮用ついでじゃて」テクテク

帰宅

華扇「よかった!無事に帰ってきてくれた!」

聖「華扇さん、もう少し貴方を信用してくさい」

小傘「おかえりー」

貴方「おう、ただいま」

以降、菫子が普通に幻想郷にいけるようになる

6日、深夜、命蓮寺

貴方「しかし外の世界、こっちに来てから戻ってみるとだいぶ変わってしまっていたんだな」

貴方「・・・・どうすか?」

1寝る
2出かける
3会話(命蓮寺)
4自由

1寝る

直下夢判定
9.0.ゾロで夢。

あっとオカルトボールは所持品からなくなります

下1~3 コンマ反転して一番高い奴を採用

それと休憩します。多分何事も無ければ夜再開予定

嫁の数は8名 目標は20名 ついでに10名集めると少しイベント

夢の中で修行した

貴方「いーつーまーでー・・・だぁあああああああああ!」シーン

貴方「よし、やめよう、普通に修行しよう」

直下:経験値コンマ

22時:30分から再開予定


種族:妖怪(以津真天)
性別:紳士
実年齢:6500歳
外見年齢:20歳
性格:浮き沈みが激しい
口調:普通
難易度:Normal
所持金:
住みか:命蓮寺
目標:ハーレム20人
残りコンテニュー:2
ヒロイン:
END:
-----------------------
経験値 20/39
-----------------------
Lv39
ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕50 霊力80
-----------------------
スキル
【ハーレム】異性との感情判定に+5補正 また落ち易くなる
『ハーレム王に俺はなる!』

【家事万能】家事関係に+3補正
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
『相手を目視している、もしくは相手に関わる物を持っている必要があるらしいが、物を追跡させたり自分で追跡したりと
 いろいろできるらしい・・・』
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
★【毘沙門天の宝塔】(装備中)
効果:弾幕と霊力に+40

経験値4獲得 上には反映されています。

-----------------------
関係
『紅魔郷』
レミリア 19
咲夜 00【お付き合い中】「家事もしっかりできるようで安心しました、これなら・・・」
美鈴 00【ハーレム5号】「本当は4号ぐらいなのかもしれませんが、あまり関係ない!」
小悪魔 49【普通】「美味しそうでした!(性的な意味で)」
『風神録』
諏訪子 60【興味】「神奈子が目をつけているらしいけれど、どういう奴かあってみたいね」
神奈子 95【恋心】「次こそ絶対落としてみせるわ!」
早苗 25【なんとなく警戒】「一応命蓮寺の方ですよね?大丈夫なんでしょうか・・・」
『地霊殿』
勇儀 79【好意】「一緒に飲んでて楽しかったな、わりと飲める口だったし」
パルシィ 00【ハーレム4号】「4番目らしいわね」
こいし 70【好意】「お兄さんかっこいい!」
さとり 48【普通】「あそこまで欲望にまっすぐな存在は久しぶりにみました」
『星蓮船』
聖 00【ハーレム3号】「色欲に溺れるてしまったいけない僧侶です」
星 00【ハーレム6号】「今思えば下着まで!しかもあ、あ、あああああああ!」
村紗 00【ハーレム1号】「えへへへ、別に私はハーレムでもいいし?一号だし?」
ナズ 23【普通】「や、やるじゃないか(厨房に立つ男性の姿ってあんな感じなのか)」
ぬえ 70【悪友】「大妖怪仲間でもあり、昔からいろいろやった中でもあるよ」
マミゾウ 76【親友】「まったく、ワシのほうが年下のはずじゃがの・・・」
一輪 00【ハーレム2号】「これが惚れた弱みというやつかな・・・」
小傘 00【ハーレム7号】「愛の告白が一番驚いたよ!」
『その他』
こころ 59【興味】「告白されたのも始めてだったのだ!」
華扇 00【ハーレム8号】「告白の言葉は、お前・・・が・・・ほしい!でした。」
菫子 49【興味】「今度は勝つ、そのために会いにいく・・・んだよね?」
-----------------------
ハーレム現在8名

7日目、朝、命蓮寺

貴方「ビバ、朝」

蜘蛛「・・・」

貴方「・・・・ん?地味に素の範囲が増えているような」

貴方「まぁ関係ないか、さてさてどうするかな」

1会話(命蓮寺内)
2移動(どこへ)
3自由

えーえんてーへごー

ところでこれから出会うキャラ達は全員初対面でいいですか?
今後も最初に5人ぐらい知り合いにして後初対面形式でやろうかなと思っているんで

下1~3多数決

1おk
2答えはNOだ

1おk
ありがとうございます。ではその方向で

貴方「そういえば聖がいっていたな」

「いいですか、迷いの竹林という場所がありますが、名前どうり迷ってしまえば抜け出すのは困難です。くれぐれも近づかないでください」

貴方「と、・・・だが、未知の場所にはロマンがある。ロマンを求めないで何が男か!ばれなきゃいいんだ」

貴方移動中....

1~3 妖怪だお
4~6 平和だお
7~8 誰かにあったお
9   拾ったお

ゾロ目妖怪、通常より経験値がもらえるよ!

では妖怪の能力値コンマ・・・

下1~5

順番:筋力、耐久、敏捷、弾幕、霊力になります。

なみなみ それでも耐久なんばーわん

平均的な妖怪A:Lv24
筋力50 耐久60 敏捷50 弾幕50 霊力30 弱いな


『エロゲー主人公属性/貴方』Lv39
総ステータス:筋力80 耐久100 敏捷80 弾幕90(50) 霊力120(80)
-----------------------
能力
【どこまでも追跡する程度の能力】
効果:発動時に霊力+30し霊力で攻撃
-----------------------
所持品
【毘沙門天の宝塔】
効果:弾幕と霊力に+40
-----------------------

おう、雑魚に勝ち目ないので自動勝利で・・・

獲得経験値12獲得 普通よりもらえるにしてもこのレベル相手だとこんなもん・・・

経験値 20/39→32/39

貴方「朝一の運動にはもってこいだな、良い感じにウォーミングアップできたきがする」

貴方「横文字だって仕えるさ、妖怪だもの」

貴方「さて、ここが迷いの竹林か・・・お?家があるな」

直下
1よっていく
2スルー
3自由

1よっていく

貴方「よっていくか、こんな所に家をたてるんだ 住み慣れているんだろう」

貴方「普通の家だな、誰かいないですかー?」

1~3 留守だった・・・
4~7 もこたんINしたお
8~9 もこたんと誰か+aがINしたお

3 留守中

しーん・・・

貴方「留守か?どうするか」

貴方「まぁ元々竹林に興味があったわけだしな、たまたまここにはよっただけだ」

どうする?

下2

1竹林GO
2待つ

1竹林へGO

貴方「竹林、ふむふむいろいろ・・・ないな!」

貴方「まぁ竹林だしな、そうだよな・・・」

貴方「せめて筍でも・・・季節じゃないか?今季節っていつだ???いや気にしたらいけないきがするからいいか」

直下:

1~2 罠だ!
3~6 迷った・・・
7~8 誰だ?
9   お屋敷?

5ゾロ

迷った・・・が

直下
偶数 うさうさ
奇数 外には出れるっぽい

うさうさ
下2

1うどんげ
2てゐ

好感度も決まります。

座薬 31 普通です

優曇華「こらーまちなさーーーい!」

てゐ「やだよぉー」

優曇華「あ、ちょっとそこの人!そいつを捕まえて!」

貴方「え・・・」

てゐ「あらよっと」ゴス!

貴方「俺を踏み台にした!?」ドテーン!

てゐ「じゃあねー」ウサー

優曇華「あぁ!もう!!そこの人大丈夫ですか?手使います?」

貴方「うごご、あ、あぁえっとこの場合はありがとうなのか?」

優曇華「えーと、どうなんでしょうね」

貴方「ところでさっきのは・・・」

優曇華「まぁちょっといろいろありまして、此方の事情なんですが、まったくほかの人にまで迷惑かけて・・・」

優曇華「怪我はなさそうですが、一応師匠にみてもらったほうがいいかもしれませんね・・・」

優曇華「近くに屋敷があるのですが、よかったら案内しますよ?」

貴方「そうだな・・・」

下2

1いく
2いかない

1いく

貴方「せっかくだし案内してもらおうかな」

優曇華「では、ついてきてください」

貴方「さっきに子はいいのか?」

優曇華「どうせ屋敷には帰ってくるはずですから、まぁいいですよ」

貴方たち移動中。。。

優曇華と会話可能、下1~3適当にどうぞ。

体調が悪くなってきたので本日はここまでに、リアルのほうはひと段落なので前より更新できると思います。
お疲れ様でした。

(´・ω・`)インフルエンザになりました・・・治るまで更新できないと思います。
みんなも手洗いうがいしっかりね

               /:::/ /              \:::::::::::::::::::::/
             j/  ,′    i            ヽ:::::::::::/
             /   .{     |,  ,  .l    l  .ハ::::::/
           ∠ォ'    .'i,   .i ト、 }、 j, .l, .l l   マ~
          /  ./ ,′jヽ   .ト! V V.|ノ } .j }    ',
            { .j i ,斗イ‐ .\ト「 .´ ̄.`   レi! .j     .}
           } il i /V  __       x=ミ、  .jV.    .}   インフルなーれ♪
           レ'.Vl/ }. y'⌒`     xxx   /.    j |
                l. xxx          ノ      / |
                ハ     `       >''´   /  l
    r‐、     .∠ ∧    マ  ̄ノ   .,Ζ    ノ  l
     ヽ \    く_,ィ  ゝ.、   ̄   / ムヶT" ハ |
       .\ \    j,ハ,ノ ノj≧r  '''"   _|ハNヘル' .ヽ{
       ヽ .v、r┐  ,ィ升オ外~ー~''"丑_

         }/ i_,ハ /::::ア /::::::::::::::::::::/ ゙゙テ-..、
        /  ̄ヽ バ:::::/  /:::::::::::::::::/   ./::::::::::゙ヽ、
        }  ̄ヽ 〉 }:/  .ゞ;;:::::;;ツ′   /:::::::;;;;;;;;::::::::ヽ.
        ヽ  ̄Y   ル      ̄     /::::::〃:::::::::::::::::::',
           _〉.   .{i           ,i::::::/::::::::::::::::::::::::::}
          ./::ゝ、,_ ノ}  O   .O    .|:::/:::::::::::::::::::::::::::::|


                                  ,,.:-‐ァ

                      ,,.. -――- 、   .,,.:''´:::::::〈
         i^'''ー-、、,,_     .,. ´       >:''":::::::::::::::::::ヽ
           j::::::::::::::::::::::`'''ァァ∠,,,___,,,ィ=テ´:::::::::::::::::::::::::::::::::ノ
          〈::::::::::::::::::::;;::‐ ''''""¨¨~~ ̄ ̄¨゙`ヽ、::::::::::::::::::::::::::o:::',
         }::o::::::;: ''"               ヽ、::::::::::::::::::o::ノ
         l::o/                      ヽ::::::::::::o:::{
            V     .,′                ヽ::::::::::ノ、
          '       ,′     ,       ',       ヾ'''〈、 ヽ
         ','     {     i  l    }   ',        ', '「 ̄
            i.{  .{  l {     |、 |  / }   }       , .'、
.          j.{  ',  .l ',    | ヽll ./_ム」__./|       i  '、       まぁ一応治りました、まだ喉が痛いですが・・・
           ノ八  .ト、 l.ハ,   l l  j/|厶⊥.」_│       i   \       ペース遅くなりつつとなりますが、更新再開しますよ
.       ∠ィ j ヽ l _」イ_.\_|ヽ>  '´ト'゚し':, }`|     }  .i  , ト、.:、
          .l/l  ヽ[.lィfて_),       ゞ :: ノ ノ リ .,   .リ   .i  .',リ `
            l l lハ弋 :: j       ¨´  / /   /  ,' j  .}
          ',ハハ.j ` ¨´ j    //////イ   ./  / ハ /
             ハ//// 丶       / /  / ./ /  }/
            ノ  ':、       _     ∠.-イ // 人
             ̄7  .` 、_   ´      / ノ/∨/  〉
             .ムイ  ,ィ ト ._   _, '    /:::\ハ/
               j/ l,ノ   `TI「_,,..-~''"´:::::::::::::)ー-..、_
                     ,.「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/     7''ー- 、
                   / .';、:::::::::::::::::::::::_;;-/     ./::::::::::::::::`ヽ

                    /   ヽ、::::::::::::::::;;;:-'´      /:::::::::::::::::::::::::::ヽ

   ∠"⌒ ヽ/;;;;;;\_  _
   /___,心'ヽ´ ⌒ ` 、\へ
  ,ハ;;;;;;;;/ /  \ ヽ  ヽ ' , ヽ
 (  〉;:r´  i , へ、\ トへ、  i、 ヘ
  ヽ ./    ! ,ー-` ヽ'ー= i ,' ト、i
   i    ! l | i | !   '| i | !ノ /
   l    ヽヽ弋ノ   弋ノ/ノヽ、
   レ、 ト、_`_\ トーュ    〉,、 i
    ヽi(;;;;;;;;;;⊃弋 ノ_ /)ノ )ノ   まだ書いていなかったんだ15:10分から再開しよう

       `ヾ/: :O: :O\         しかしAA思ったより楽しいな、次代はAA主体にしてみるか?
         ヘ: O: :O: :ナ;ー,
         |_:O: :⊂;;;;;;;;;;ノ

         > : : : : : : : : :` ー 、
        ∧ヽ: : : : : : : : ::/ノ: \
       /: : :\\: : : : ://: : :: :ヽ
        i: : : : : :\ `メ /: : : : : : : :l
       \: : : :: / /\: : : : : : : /
         \/ "´: : :` 、ヽ : : :/
          ^/=/^⌒^⌒^ヽ=\
           ゙ー'       `ー'

短い文章の時でも圧倒的存在感だしてくれるAA先輩、いろいろ描写してくれるしね



貴方「つくまでもう少しかかるか?」

優曇華「そこそこ離れてしまったので、もうちょっとかかると思います」

貴方「なら少し話しながら行こう、そのほうが此方としても助かるし」

優曇華「いいですよ」

貴方「今の生活は楽しいのか?というかこの森の中に住んでいるというのは大変なイメージだ」

優曇華「まぁ竹林はなんとかなりますし、屋敷は屋敷で賑やかで楽しいですから(実験以外は)」

優曇華「そんなに悪くないですよ・・・・えぇ、そんなに悪くないです」

貴方「き、気のせいか目が虚ろな気がするぞ、大丈夫か」

優曇華「元々こういう目ですから」

貴方「屋敷・・・恐ろしい場所なんじゃ」

貴方「惚れた、嫁にならんかね」

優曇華「・・・」

貴方「その護ってあげたくなる感じがたまらん(あと胸)尽くしてくれそうだしな」

貴方「どうだ」


直下:優曇華判定
1~3 告白は貴方で101人目
4~6 師匠ラブ優曇華
7~9 頑張ってください、そしたら多分お嫁に

優曇華「頑張ってください、そしたら多分お嫁にも・・・」

貴方「ちなみに何を頑張る感じだ?」

優曇華「屋敷に着けばわかるかと・・・」

貴方「(やっぱり屋敷って怖い場所なじゃ!?)」

貴方「そ、そうだそうだ、さっきのうさ耳少女にはすこしお仕置きが必要かもしれんな」

優曇華「あの子も屋敷に戻ったらきっついお仕置は容易されてますでしょうし、どうなりますかね」

貴方「あ、あのぉー、一応アレだよね診察してもらいにいくんだよね俺」

優曇華「そうですよ、安心してください。あーあの子に何か仕返しでもしたいなら、その時みてくれる師匠にいってみてくださいね」

貴方「わかった」

優曇華「そろそろつきますよ」

直下:優曇華の好感度うp判定

7+貴方のスキル+5=12アップ
優曇華 43【普通】「頑張ってくださいね(目そらし)」


永琳の初期好感度
直下どうぞ

永琳28

永琳「それで、この男を診察してほしいと」

優曇華「一応どこかしら何かなっていたらいけないので」

永琳「地面に倒れるぐらいで怪我なんてすると思う?妖怪が」

優曇華「思いっきり踏み台にされていたのでつい・・・・」

永琳「いい、優曇華、私もね暇じゃないのよ」 優曇華「はい・・」 永琳「それに・・」

貴方「あ、あのー」

永琳「あー、貴方なんともないから帰っていいわよ」

貴方「この扱いである」

永琳「大体ね、貴方も貴方なのよ、なんとも無いって自分でわかってるでしょ、なんでいちいちみにくるの」

貴方「興味があったから?」

永琳「はぁ~、もういいわ実験に戻るとしましょ 優曇華、てゐをつれてきなさい」

優曇華「は~い」

貴方「実験?」

永琳「あら?興味あるなら来てもいいわよ」

貴方「う~む・・・」

1いく
2いかない
3俺が実験台だ!(やばそぉう

1 ついていく

貴方「ついていってみよ」

永琳「いらっしゃい」ニコ

優曇華「頑張ってくださいね」虚ろ

貴方「まて、ついていくだけだよな?そうだよな?」

永琳「まぁさすがに部外者に実験をするほどじゃないわ、少し手伝いならしてもらうかもだけど」

永琳「タダで実験をみるなんてことはないわよね」

貴方「ぐぬぬ、仕方ない」

実験室

貴方「それで、なんの実験するんだ?」

永琳「実験内容は・・・・>>969よ!」

永琳「外見の年齢を好きに操作する薬品の開発よ!」

優曇華「師匠……」

貴方「ん?うん…」

てゐ「……」拘束中

永琳「何か?いいたい事があるなら聞くわ」

貴方「いや、なんもない」

永琳「それじゃ実験スタート」

てゐ「んーーー!」拘束中

永琳「ふふふ、この注射をお尻にズブリ!」

てゐ「アッー!!!」

貴方「なんて恐ろしい・…」

優曇華「哀れ、てゐ」

永琳「数分で効果がでるはずだわ」

直下:数分後・・・
1~3うさぎになったてゐ(元々だろ)
4~6なにも・・・ない?
7~9ぐらまーすなてゐ

            , '" ̄ ̄ ̄`ヽ、        ,..'´ ̄ ̄"'、
.           /          ',      /       ヽ
          /      .i    i,.------.,i  i       ',
          ,'       !    |::::::::::::::::::::|  !       i
         i       ハ.,____ノ::::::::::::::::::::::::::ハ       |

         .!      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',       !
     r、-v、  ',________,.イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     ノ
.    |_ハ//      ,'::::/:::::/:::::::::::::::i::::::::i::::::::::';::::::::::::iゝ--...‐i´
   /´ ̄`ヽ     i:::::i:::::::i::::::/ト、::::|::::::ハ:::::::;::-ヽ:::::::i::::::|:::::i
.  ,.'´`ヽ==/      |::::{:::::::!:::/ --->|:::/ .|::<--- ';::::/::::::;':::::i
. i    )/      !::::ヽ:::ハ」 -´ レ'  !/.`ー Vヽ::/::::::::i
. /ゝ--'"/ヽ      レヘ::V:⊂⊃  r----、   ⊂⊃:::i:::::::::!    before
.,'   ∠  `ヽ、     /::::::::人   !    i   人:::::::|::::::::::!
.ゝ--'´ `ヽ、   `ー..,, ,'::::i:::/:::::`>.、ヽ.,___ノ_,..イ:::ハ::::::|::::::::;'   
        `ー.,_   `'-.r´i⌒  /ヽ ,.ヘ  / !/ `'ー、::::/
           `'-.,_  ( !   .,'  r- ,.'´`ヽ-,     `i
              `'-i.ノ   i  > i    V     ./
                 `ー- !  >人  ノi_,.ヘ.,__ノ.,_)
                    ',    ヽ  ヽ i   i
                    i.,___   ヽ  ヽi   |
                  ,.-'´      ヽ  ヽ  |
                ,.-'´  /  i   i  ヽ.,____ノ、
             ,.-'´   /   |   |     ヽ  `'-.,_

           ,.-'´     ./    |   ,'      ヽ    `ヽ、
        ,.-'´      ./     .|  /    i    ヽ     `ヽ、
       ,.'        /      .! /      |     ヽ     ,.'
        `ヽ、     /       |/      |      }    ,.-'´
          `ヽ、  /       /       |     /  ,.-'´
             `ヽ、      ,.'        |   /,.-'´


 ,.、  ,r.、
,! ヽ ,:' ゙;
.!  ", |  }
゛;  i_i ,/
 ,r'   `ヽ、
.i”      ; after
!. ・   ・ i
.ゝ_.  x  _r'
 /"''''''''''"ヽ
(,)     (,,)

優曇華「うさぎになったああああああああああああああああ」

貴方「いや、元々ウサギだし問題はないんじゃ・・・」

永琳「若返り成功ね」

貴方「なるほど~ところで何歳ぐらい若返らせたんだ?」

永琳「400年ぐらいかしら?」

貴方「oh....」

優曇華「また面倒なのがあああああああああ言語理解してええええええええ!」

貴方「そして優曇華の叫びが」

永琳「このまま効果時間もみておきましょう、しばらく放置よ」

貴方「・・・・・・・南無」

貴方「(結局俺は何もしていないな、まぁいいか)」

永琳「それじゃ、監視お願いねそこの貴方」

貴方「え・・・?」

永琳「手伝い承諾したわよね」

貴方「ちなみに、どのくらいかかりますかね 予想で」

永琳「不明」

貴方「おーまいがー」

永琳「タイマーはここにおいておくから、戻ったら止めて持ってきて」

永琳「優曇華、さっさと姫様の相手してきなさい」

優曇華「さらば、てゐ、あなたの事は忘れないわ」

ガラガラ ガシャン!

貴方「・・・しかたないのか」

兎てゐ「・・・」喋れない

貴方「おとなしいな」

貴方「別に、このウサギが元に戻るところさえみてればいいわけだから」

貴方「このウサギを連れ出しても問題はない、と思う」

貴方「・・・・・・どうする?」

7日目、永遠亭、お昼

1じっとしている
2つれまわす
3自由

貴方「よいっしょっと、ほい」ポス

兎てゐ「・・・・」ポス

貴方「なんかお仕置とかこれみるとな、どうでもよくなったわ」ナデナデ

兎てゐ「・・・」ゆらゆら

貴方「もふもふだな」

兎てゐ「zzz」

貴方「寝たか・・・ペットってこういう感じなのかなぁ」

直下 5以上で元に戻る

ボン!!!!

貴方「!?」

てゐ「zzz」

貴方「ストップポチっと、思ったより速かったというか うむこの状況」

貴方「あぐらの上で少女が寝ているわけで・・・」

貴方「・・・・」

下2 どうするか

                  _____
                  ,. '"´ /\  `"''ー 、.
              ,'  _/_@ \___   `ヽ
                _i _rァ'-'‐'"ー'^ー'-、ト-、ノ ',
                r'、ア'´‐/-ハ  ハ-!‐ ,ヽr'-、_i
              Y / /ァ;=!、'レ'ァ;ニ;ヽ! ,ゞ-ヘ]
            i !ハ〈 ト_!   ト,_j 〉i   |

                レイ 'i"   '     " ハ   ', ', ご飯食べてきます
               ノ| .ゝ、  ヮ   ,.イノゝ、_r、〉
               `レハヽ|>-rァ''´レ7'`ヽ、
              __/´,ゝ、/ヽ、_/」イ  ',

              r^ヾ,/ (ハ)   Y二二ン,
         //〉_,,..へヽ、!  § ,,. -- !、_,.、__r!
         ./,とヽ.   `ヽゝ、_';'" ,'  ゛':,   |7
         ,じ、_ノi |      ソヘ_「 ̄ ̄ ̄(ヽ.-、!,>
      // V_/__,,,..-‐''"  }_ヽ、____,i'´  ノ ノ
     く/            ,'  ̄{ { ̄` ̄`ヽ
                     l     } }       ',
                  l     l} }       |
                    |    l{ {     ノ

                  __,,,...,,,_/ヽ.
               . .:.:.´.:.:.:.:.:.:.:/ @ ' ,ー- 、
              ,..::´.:.:.:.:.:.:.:.:._,ゝ-ー‐r―‐'、__:..ヽ
           (:.:.:.:.:.; ‐く二ゝ'"¨´ ̄ ̄`ー-〈`く
           /`ー<, '´   i __   l  、   ';:. i
          ゝr‐'7´ ;'  _j_」_ ハ  ハ -ハ ヽ Y
           /    lハ ∧!└i` ∨ rt-、l  ;'  i
          / ;'  l N  'ー'     {_i ハ i ノ
        〈ヽ、 i   ;' i '. ``   __ ' 、、!へl(
    , '⌒ヽ ゝ _N  ;' ,ハ ';、   (´ V   ノヘ(ゝ`  やはり寿司は上手い、だがのどが痛いため食欲は少なかった
   ,'    ノ    ーヘ_ハ∧_', i冫、,,_ . <ヽ  '; )      ふむ、ぶりとろもうちょい食べたかったよ
    i   .'    , -、、ー'´ 丶l\ _l i、/`V\i´
   !  i    /..:.:..ヘ〉、    \_ソ V\_     . ⌒
   '.   ' 、__,i^ー-- 、,,_くゝ.    /ム  i{:.、/     ,. '´)
    ` ー--ヘ _,,,...,,_  i:.ヽ冫、/ (ハ)、」{ーヘ __ __/ /‐- 、
       〈     `゙'Y.:.:.`´.:.:.:.く八>.:.:.ヽ´/ハ  、 ー‐く
       __,ゝ--- 、,,,__j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}{:.:.:.:.:.:i/.:.:.! !ゝ,__) 、ー‐'
       (:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!;ゝ、:.:.:.:.:.:.:.:.,}{.;___;ノ.:.:.:.:, li:::: `Yi

      _,,... -‐‐ ァ'ヽ- ..,,_
   ,. '"´   / @ ヽ. `ヽ.
   ,!   r‐ヾ⌒ヽ--‐ァ⌒r-- 、!
  r'!'´7-'´`ー'^ー'^ー'^ヽ、__7、

   Y´γ´ ハ-!‐_ハ  ハ-!  Y/
   i  i  / ア! ̄i レ' ァ-、ハ ,ゝ  そんな感じで次スレよ 【安価・コンマ】幻想日記【東方】六冊目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1456058655/)

   | ノ ノハi .!__r!   !_r!〉ハ ノ このスレはAAで適当に話してようかしら 練習ついでに
   i  `Y i"    ___'  "i | !
  ノ、/ .! iヽ、  (_ ,ノ  ,.イ | ヽ
  kヽr_」ヽ.!ヽ/> -r=7´iヽ!rノ´

     _),.イ´、  \_,!`ゝ、     ,.-‐''つ
    /   ヽ\_/ハヽ/、`ヽ.  ,.i  ノ `ヽ.
    r!、_____,.7  (ノ}{、) Y-7/ヽ.ヽー-ァ- ' ., '"´ `ヽ.
  「'7、__  _,!    ,}!   ノンi'   ̄7´ /      ',
  ,く   ̄_.ハ`    }{/ヽ.   !.   /  /        i
  / `ー '7:::i`''ー--''!  __>r'フ、__/  .,'  ,.、      /
/    /-7ヽ二二k'  /、」     / /  `''ー‐'"
     /;:イ     }{ヽ/ iヽ!     ! ( ,. - 、


           ___
       ,,-´ ̄`''''- 、  ̄'''' 、
    、,,(  、/___@_\    i
    ヽ_、/ヽ、_,,,,---、====)

      / _,,,-L-/i λL-|ヽ|、 iヽ,
      i入ヽイi~ j V´i ~jヽノ |   ゝ
      くノリi ,,`´ .  `´,,|ノ |   ヽ>
    (⌒= |レヽ、  、   イヽ| L__ノ
      ̄  レヽ| ` ,─ '_´イ レ'、ゝ
        (ゝ√ヽ入_。ノr   i `'、   まぁ貴方のAAは普通安価で決め手もいいかもね

        ,ヽ=-i=====く⌒'-´⌒r i、   もしくは貴方だけなし、も悪くないわ、でもせっかくならほしいよね
       く、 ___|    )======(」ノノ`、 貴女は候補多そうだしAAこまらなそう、なのは、インなんとか、ルイズなどなど
       /==- |─,─ L,,,___,,,ゝノ  i  男はそもそも>>1が調べないからどれぐらいあるか・・・ルルーシュは多そう
       ヽ-、_|, ヘ、<_________/ゝ`  イ、
        i Jゝ__/し、_,ノ||フ|_/λ
        /  (_, `i  \_」|     jヽ`、
       く  ゝ__,ノ    >」========i i
        'ヽ、___ _ノ ̄|| ̄ ̄ ̄||__ノ
          ||   ||    .||    .||

                           , ヘ
          _      , -―/  l

        /    ̄ア ̄   /  _ 'ー 、
     , イ            /  〃 ̄ヾ, \ ヽ
    く           /    {{ {@ノ  ヽ \
    」___r―――,、_∠-― 、  ヾ=ミ- 、_  i!   ト
    ンヽ_\, 一ム}_レ´   〉ー「⌒ヽ  ̄  |  八
    〉 /  /    ,___ ノ/厂 ̄リ | |l\ ーrー、   }
   ./ /  { /  / / フ7メ、ノ 〃 川  `ーく  }   /
   / / r'´ 八 { /リ ム左ミく/ // /バト+L|」 `V_rく
 . / / 冫´  ゝゞ !{ ゛戈メ` "´ / _,ミト、ノ/ ハ |\/
 / / (    ハ ゝ>         疋メくノ ノ ノ イヽ
./ ∧ ハ _ノ }  ヽ        i     〃/イ ノ リ }
  { !( r'´  ,ノ   }!)      i!      / レ´′イ リ
ゝ、ソ/ゝ (  ,ィ´ イ   ャ-__、       / ノ |   八′
   ( /    )、ヾ Vト、          ノ, イ l !ハ/   あ、そうそうまだ確定じゃないが戦闘面を少しいじるかもしれいない
    ヾ、 y′)>ル1 \     ィ≦/ ノノ 川     アレでも簡単にしているつもりだが、もう少し簡潔に速くしたい、1時間かけたくない
   「 〉一 '  ̄   .リ    ー て/彡' r一'"  ̄ノ,リ    まぁスキルいじりが面倒なだけでなんだがな 
  } ̄,! |;!      i!       {′ヽ)ィチテ一'
 く  /         |     / )ソ Ⅵヽk′
  } ,! i:|       |    /         > 、__
「 ̄  .|;!.      |  /          〃 _,ィ ハ
ヽ_ /          | /          〃  / `' \

          /           ,ヘ \
         /            /  ヽ  \
        /            / ィェェ、\
      /         /   〃i{::::リ}! ヽ  ヘ
     _ゝ       /     !i__ニ=彡、  ',  )
    ハ ,r` >-、 _, ィ、___ _`二´_, ィ 、 ノーくこ}

    ヽV_ゝ「ヽ r<_    /    ハ _ゝ, r<

      / ~,ヘ」/ }___ f――z___j ̄L.」  ヽ
     ,  /   / /   /,イ.レイ 〃/|l _А| 川  }
    ノ  /  ノ〃  /   フ7ナトノ /// jイ_ム,ル' ,リ ハl
   /   /./ {{  〃  //ナフメ 〃 /,仏ィヤ ハ /
 /   /,´  ,バヾハ{ ,仆ヤモテ7ヾ    上ソ ,ハ,ノル         まぁいいか、ぼちぼち再開させよう
く    , 八 { ( ノ リノⅥトゝ   ̄    {   イ ヽ{ く     正直おもったより楽しいからモチベは良い感じだよ AA
 \  ハ{  ヾシ′{/  ツハ   _____ ノル ) ハ       というわけで後はうめちゃってください 
   ヽ{ ヽ l{  〃  {{ _,.斗 ´     .|  ̄ 7 <_
    |ト- -ゞルi八,.ゝ<          |      /  >、
      {  ル'′\              |     ./     / \
       `y′     \.           |    /   /     ヽ
       /       \       |   ./  /         ∧
    r<_> 、         \       |  / /            ハ
    `y〈_fヽ,>.__      \    .|            ,   ´
    /    `ー√ヽ>       _, - う      > ´
   _ノ         ノ_r 、>/ ̄  <_ > ´
 /          \ハ/ `ヽ    ,___ハ

/             /     \ノ一′  ノ
!                /           〉    /

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