加賀「はて、赤城さんはどこに……食事に誘われたのですが」


赤城「加賀さーん、こっちでーす」モキュモキュ


タンノ（タタキ）「ああっタタキはイヤだって言ったのに！　ワサビが！　ワサビがしみるっ！」


加賀「お腹壊しますよ赤城さーーんっ！？」ズギャァァア

夕立「コタローくんはおしゃれしたら可愛くなるっぽい！」

コタロー「は？　当然だろ」

夕立「じゃあ早速試してみるっぽい！」


シンタロー（鼻血）「うちの弟はまだ嫁には出さんぞこのスベタがーーーっ！」

リキッド「シンタローさん、コタローは男の子っす！」


キンタロー（眼魔砲）「落ち着けこの変態兄貴」ドシュ


チュドーン


コタロー（女装）「……女装とか聞いてないんだけどー」

夕立「とっても可愛いっぽい！」


シンタロー（鼻血＆血涙＆耳血＆吐血）「コタロォォォッ！　お兄ちゃんの嫁になりなさぁぁぁい！」

リキッド「ホモの近親相姦とかレベル高過ぎっす！」

キンタロー（眼魔砲）「静まらんかこの変態兄貴」ドシュ


チュドーン

パプワ「今日はこの着ぐるみを来て踊るぞ」つアライグマ

チャッピー「わう」

暁「えー……レディのイメージじゃないわ……」


響（アライグマ）「なかなかいい着心地」

雷（アライグマ）「意外に動きやすいわ！」

電（アライグマ）「あったかいのです！」

暁「なんで一瞬の躊躇もなく着てるの！？」ガビーン

パプワ「遠慮するな、ホレ」

暁「うう……着ればいいんでしょ！」



パプワ＆チャッピー＆第六隊『そーれ、アッライグマ♪　アッライグマ♪』


長門（鼻血）「」フォーン フォーン

山崎（鼻血）「」フォーン フォーン


武蔵「誰だお前！？」

鵜「突然ですが長良川の鵜、マンボを踊ります！」

（演奏＆バックダンサー＝第六駆逐隊）

チャッチャッチャラッ
チャッチャッチャ　ラッチャ
チャッチャッチャラッ
チャッチャッチャ　ラッチャ
チャラッ　チャ
チャーチャーチャ

ハァーッ

鵜「ウッ！」


長良「」ズドンズドンズドン


ドッカーン


鵜「あ゛～～～……」キラーン


長良「……ぶっ飛ばさずにはいられなかった」

神通「わかる」

天龍「……微妙にわかる」

山城「はあ……今日もいいことなかった……不幸だわ……」


アラシヤマ「お友達どすかぁ～～」


山城「キャアアアアア！？」

アラシヤマ「そない恐がらんでもええどす～。名前も『ヤマ』繋がりで～不幸仲間同士、お友達どすなぁ～～」ウフフフフフフ


山城「今日最大の不幸だわー！　助けてー！」


チュドーン←流れ弾



山城「イヤァァァァ～～！」




アラシヤマ（ボロボロ）
「わ……わては諦めんどすえ～～……」ガクリ

天龍「ガキどもの世話は大変だよなあ」

リキッド「ああ、やっと俺にも小姑じゃない理解者が……しかも美少女！」

天龍「か、からかうんじゃねえ！」

リキッド「いやいや、謙遜しなくても……（ズドドドドドド）はっ！」

ドガーン！


ＵＭＡ子「リッちゃあ～～～ん！　浮気は許さんぞ～～！」

リキッド「（オワタ）」

天龍「え、何コレ？　深海棲艦？」


ＵＭＡ子「うぬがリッちゃんの浮気相手か～～っ？」

天龍「イエ、チガイマス」ガタガタガタガタ


ＵＭＡ子（リキッド鷲掴み）「ぬおお～～っ！　リッちゃんとケッコンカッコカリ＆夜戦するんじゃあ～～～！」ズドドドド

リキッド（生ける屍）「」




天龍「……ゴメンナサイ、モウ『怖イカ？』トカキキマセン」

ヲ級「ココ、ドコダロ」キョロキョロ

北方棲姫「ワカンナイ」


間宮「あら、あなたたちは……」


マミヤくん「し……深海棲艦は……『しっかりせんかー』……」ハァハァ


マミヤくん「」ガクリ


三人『お゛お゛っ！？』




ヲ級「アンコウ鍋、オイシイ」モグモグ

間宮「アンコウは骨まで食べられますよー」グツグツ

北方棲姫「オカワリー」

ハーレム「いやあ、姉ちゃんなかなかいい女だな！」

足柄「え……そ、そんな……（ＧＥＴ！？　ＧＥＴしちゃう！？）」



沖田「ここに男運が悪い、男に騙されやすい狼がいますねー」

足柄「えっ！？　狼ってろーちゃんのこと！？」

加賀「貴女でしょ」

リキッド「洗濯物重いなあ……うわっと！」

提督「わっ」ドサッ

リキッド「ああ、スンマセン……はっ！」←提督にのし掛かるリキッド


青葉「あ……青葉見ちゃいました……さっそくウマ子さんに！」●ＲＥＣ


リキッド「ま、待てーっ！」


スタタタ…………


…………ドドドドドド！


ＵＭＡ子「リッちゃんを誘惑するジゴロ男はどこじゃあーーっ！」


リキッド「ひーっ！　来たぁー！」

提督「ななななな、何だありゃあ！？」



ＵＭＡ子「御法度ーーっ！！」ドガーン！


リキッド「もはやお約束ーっ！」

提督「なんで俺までーっ！？」

ここまで。
明日書けなかったら落とします。

パプワ「クボタくんの卵を取りにいくぞ」

暁「この絶壁の上？　きつそう……」

パプワ「？　歩いていけば簡単じゃないか」ピョイコラピョーン

暁「そんな登坂方法無理に決まってるでしょ！」


響「なるほど、これは盲点だった」スタスタ

電「ちょっと怖いのです」オソルオソル

雷「暁も早く来なさいよー」テテテー


暁「理不尽よー！？」


結果


イトウくん（暁おぶさり）「ケガしたら危ないわよねー」ヌララー

暁（死んだ魚の目）「あはは……ありがと……」



シンタロー「俺の時より待遇良くないか！？」

マジック「駆逐艦のリトルレディのみんな、初めまして。私がシンタローのパパだよ」

駆逐艦ｓ『おおー……』

マジック「そしてこれはパンダ」←パンダのぬいぐるみ

『かわいいー！』
『欲しいー！』

マジック「ハッハッハ、ちゃんとみんなの分あるから並んで並んで」

シンタロー「前と同じネタじゃないかバカ親父……」

マジック「失敬な！　今回はパッションフルーツも持ってきているんだぞ」

シンタロー「そこはせめてツッコミ易くパパイヤ持ってこいよ！」


山南（鼻血）「流石ですマジック先生～っ！」

山崎「胸キュンちみっ子を見るのに邪魔です変態」ザク


長門（血涙）「オノレマジックヨクモクチクカンタチヲトリコニ……ギギギウラヤマシイネタマシイ」ギリギリギリギリ

比叡「ひええぇぇっ！　長門さんの顔が阿修羅のようにっ！」

島風「連装砲ちゃん、せいれーつ」

１砲「」ハーイ
２砲「」ハーイ
３砲「」ハーイ

パプワ「こいつらに個別の名前はないのか？」

島風「あ、そう言えば無かった……まずいかな」

パプワ「よし、僕が名付けてやろう。連装砲だから……」

１砲←ヤッくん
２砲←モッくん
３砲←カッくん

島風「何故」