それは起こった
レヴィ「んだよ、ガキばかりじゃねーか。わざわざ足に錘付けるようなことができっかよ」
三日月「じゃあ帰れば?」
レヴィ「あ?んだとガキ…[ピーーー]ぞ?」
三日月「あっそ、できるならやってみれば?」
ガシ!
レヴィ「!?(んだよこの握力…本当にガキかよ!?)」
物語は幕を開ける
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ロック「子供とまでは言わないが…構成員全員若いな…」
オルガ「最近結成されたばかりの組織でね、まだまだひよっこだ」
ダッチ「にしては良い目をしてるな、あの三日月って坊主もよ」
レヴィ「んだよ坊主!中々やるじゃねーか…!気に入ったぜ」
三日月「お姉さんこそ。まったく容赦がないんだね」
レヴィ「お前が言うなよ。その歳でためらいも無く女の眉間に銃を撃てるその精神。本物だよ」
三日月「ん…別に…どうでもいいかなそう言うの…小さい頃からやってきたことだし」
レヴィ「くくく…あーはっはっは!ますます気に入った!お前名前は?」
三日月「三日月…三日月・オーガス」
レヴィ「あたしはレヴィだ、短い間になるがよろしく頼むぜ坊主」
三日月「ったく…名乗らせておいて坊主って…」
すみません、書き始めておいてあれですが親に頼まれていた障子張替えがありましてこれからやってきますorz
書きはじめなのに本当すみません
障子の張り替えは昼間にやらないと糊が渇かないぞ
寒い時期に襖無しで一晩明かすのは辛い
>>4
すでに段取りはすんでてフレームは乾いてます!
早めに終わらせてきますねorz
オルフェンズとブラックラグーンのSSですが
鉄火団が宇宙へ旅立つのを見送るラグーン商会のSSにいたします!
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