安価でてーきゅう×ごちうさ(53)

かなえ「ねえ、ユリちゃん」

ユリ「何ですか?せんぱい」

かなえ「ちょっとお茶していかね?」

ユリ「なんでちょっとナンパ風なんですか…」

かなえ「あ、ちょうどいいところに喫茶店が 」

~ラビットハウス~

ユリ「何かオシャレな外観ですね、あそこにしますか?」

かなえ「よっしゃ!!突撃だー」ダダダ

ユリ「もっと静かに入りましょうよ!?」

かなえ「たのもー」カランカラン

ココア「ようこそラビットハウスへー」

ユリ(すごい勢いで入ったのに、何か普通だ!?)

かなえ「とりあえず>>3!!」

>>3は注文で

クレープとコーヒー

ココア「はーい、クレープとコーヒーですね」

チノ(こだわりないようですし、オリジナルブレンドでいいか…)

ユリ「じゃあ、私は…『ウチは>>6がええわ』」

ユリ「どっから湧いてきたんですか、まりも先輩!?」

パンツ

まりも「グヘヘヘ、パンツをpleaseや!!」

ココア「あ、あの…パンツはメニューには」

まりも「ウチ…客やで?」カベドン

ユリ(なんてがらの悪い客なんだ…)

ユリ「ちょっとまりも先輩…やり過ぎですy」

リゼ「こらー、ココアに何をする!!」ダッ

まりも「むっ、ならば最初はアンタからや」スッ

リゼ「お客さま、このお店はそういう事はお断りしております!!」ダンダン


まりも「ふっ、攻めるん遅いわ」スッ

リゼ「なっ、後ろに回り込まれた!?」

まりも「ふむっ、黒か…」

リゼ「へっ?」サッ


確認中

無い

リゼ「はぅ…///」

まりも「すーはー、すーはー」クンカクンカ


リゼ「か、嗅ぐな~///」

チノ「パンツは3000円になります…」

ココア「チノちゃん!?」

ユリ(商魂たくましい子だ…)

まりも「さてと…次は」キラリーン

まりもの次のターゲット>>11

ティッピー

まりも「次は銀髪のお嬢ちゃん…の上に乗っかってるモフモフや!!」ガシッ

ティッピー「ファッ!?」

まりも「oh…mofumofuや」

ティッピー(なんじゃこの娘は…)

まりも「クンカクンカ」

ティッピー「あっ…らめぇ///」

まりも「なんや落ち着くわ~」

ティッピー(ぐすんっ)シクシク

ユリ「ほんとなにやってんですか…」

なすの「ホントにですわね」

ユリ「なすの先輩いつの間に!?」

なすの「ウェイトレス、>>13いただけますかしら」

マカロニサラダ

ココア「マカロニサラダですねー」

~15分後~

ココア「お待たせしましたマカロニサラダです」

なすの「ではいただきま…って、なんですのこれは!!」

ココア「ふぇっ、マカロニサラダですよ?」

なすの「マカロニサラダなのは分かりますわ!!」

なすの「でも、なんで>>15が入ってますの!!」

野菜

ユリ「いやいや、サラダなんですから野菜は普通に入ってるものですよ、先輩」

なすの「私の家ではマカロニサラダにはマカロニとマヨネーズオンリーですわ」

ユリ「あれ、意外と質素なんですね」

なすの「3億かけて作らせていますけどね」ドヤッ

ユリ「どこに金をかけてるんですか…?」

続く…

まりも「は~、なんでウチがお使いにいかなアカンねん」

トマリン「仕方ないよ、まりもが森子が買ってきた和菓子をバクバク食べちゃうんだもん」

まりも「むきー、こうなったらケーキ屋の店長の所でケーキ買ってきたるわ!!」

トマリン「地味な嫌がらせだ~」

ココア「あれ?まりもちゃんだ」

チノ「こんにちはです…」

まりも「おー、ココアとチノちゃんやないの」

トマリン「知り合いかい?まりも」

まりも「この前、この子らのお店でパンツをご馳走になったんや」

トマリン「パンツを!?」

チノ「3点で10000円稼がせていただきました」

トマリン「10000円も!?」

まりも「今日はお店はええんか?」

チノ「今日はラビットハウスは定休日で、今から甘兎庵へ行く所なのです」


ココア「和菓子のスイーツとかすごく美味しいんだよ~」

トマリン「ほらまりも、和菓子だってよ和菓子!!」

まりも「う~ん、ウチはパンツの方がええわ」

トマリン「あんだけ和菓子をバクバク食べといて!?」

~甘兎庵~

千夜「いらっしゃ~い」

ココア「こんにちはー千夜ちゃん」

千夜「ちょうどよかったわ、今>>20>>21を使った和菓子を試してて…」

ハルバード

そこらへんに拾った野ウサギ

ココア「何か斧が刺さった兎が出てきたよ!?」

千夜「えぇ、[全力獲物]って名前にしようと思うの」

ココア「恐すぎだよ千夜ちゃん!?」

千夜「安心なさい、ココアちゃん」

ココア「安心って…あれ?偽物」

千夜「えぇ、野うさぎをモデルに使った和菓子よ」

千夜「ハルバートで切り分けるのよ」

まりも「あれを買ってこうや、トマリン」

トマリン「絶対怒られるよ!?」

千夜「あら、初めて見るお客さまね」

ココア「あ、紹介するね。まりもちゃんとトマリンちゃんだよ」

まりも「よろしゅーな」

トマリン「よろしくだよ」

千夜「あら、トマリンちゃんのそれって宇宙人のコスプレ?」

トマリン「ふっふっふっ、僕は何を隠そう宇宙人なのさ!!」

千夜「あらそうなの?じゃあ何かやってほしいわ」

宇宙人と信じてもらうためのトマリンの行動安価>>24

ドルフィーナ星人を連れてくる

トマリン「じゃあ、友達のドルフィーナ星人を」

ドルフィーナ星人「ワクワクを思い出すんだ!!」

まりも「うわぁ、キモイルカや」

千夜「う~ん、他は?」

トマリン「他は…」

>>26

千夜の身体を平面に変える

トマリン「ならば僕の超能力で…ふんすっ!!」ビビビ

千夜「あら、なんか身体がペラペラに」ペラッ

ココア「おー、なんかすごいよ!!」

トマリン「えっへん♪」

チノ「では、ティッピーを>>28に変える事はできますか?」

ティッピー「ファッ!?」

イケメンケモ耳男子

トマリン「容易い御用だよ」ピピルピ

ティッピー「な、なんじゃこりゃああああ!!」

チノ「ティッピーが本当にウサミミ系イケメンに」

ココア「だけど声はチノちゃんの腹話術の声だ!!」

千夜「あらあらすごーい」

そして時間が過ぎ…

千夜「また来てね~」

トマリン「バイバイだよ~」

まりも「いや~、今日は楽しかったわ~」

トマリン「本当にね~」

まりも「お土産にパンツも貰えたしな~」グヘヘ

トマリン「絶対それ、盗んだものでしょ…」

まりも「まぁまぁ、目的の和菓子も買ったしえぇやんか」

トマリン「あれ?いつの間に…」

まりも「オカンおかえり~」

トマリン「また懐かしいボケを…」

森子「和菓子は買ってきたの?」

まりも「モチロンや、ほれ」

森子「あら、甘兎庵の箱ね」ガサッ

森子「って、ギャー!」

トマリン「あれ、どうしたの…って、これ全力獲物だ!!」

続く…

~フルール・ド・ラパン~

シャロ「いらっしゃいませ~」

なすの「私ですわ!!」

シャロ「どなたですか!?」

なすの「高宮なすのですの」

シャロ「私たち初対面ですよね!?」

なすの「ですわね」

シャロ(よかったあってて)

なすの「ココアからの紹介できましたの」

シャロ「ココアからの?」

なすの「とりあえず>>34いただけます?」

シャロ(すごくマイペースだこの人…)

>>34はメニューで

あらゆるハーブを堪能するフルコース

なすの「あらゆるハーブのフルコースを所望しますわ」

シャロ「かしこまりました」(とりあえずハーブが入ってるメニューをもってこればいいよね?)

~しばらくして~

シャロ「おまたせしました、ハーブのフルコースです」

なすの「まってましたわ…ってなんですのこれは」

シャロ「なにかお気に召さないことが?」

なすの「シクラメン、スズラン、クリスマスローズがありませんわ」

シャロ「それぜんぶ毒草!!」

なすの

なすの「ココアに聞いた通りハーブに詳しいようね」

シャロ「はぁ、そうですか」

なすの「とりあえずこのフルコースのお代はおいくらかしら?」

シャロ「えっと>>39ですね」

フルコースの値段で>>39

$77980(税抜き)

なすの「$77980(税抜き)ですって!?」

シャロ(うっ、流石に高いよね)

なすの「でもあいにく私ただいまジンバブエドルしかもってませんの」

シャロ「換算したらとんでもない数字になるじゃないの!?」

なすの「ツケでお願いいたしますわ」

シャロ「ないわよ!!」

なすの「仕方ありませんわ、>>42しますわ」

この店を買収

なすの「この店を買収しますわ」

シャロ「買収ってそんな…」

なすの「このブラックカードなら可能ですわ」

シャロ「なら、それをフルコースの会計に使ったらよかったんじゃないの!?」

なすの「あら、それは目から鱗ですわ」

シャロ「うー、変な人きちゃったな」

なすの「それにしてもこれはいいハーブですわね」

シャロ「それは良かったです」

なすの「仕入れ先はどこになるのかしら?」

シャロ「えぇ、ちょっと聞いてきますね」

なすの「よろしくお願いいたしますわ」

~3分後~

シャロ「>>46産のハーブだそうです」

安価は場所

静岡県

なすの「静岡産ですって!?」

シャロ「え、何か不味かったですか?」

なすの「いえ…行ってきますわ」

後日

なすの「とってきましたわ!!」

シャロ「あ、前のお客さん」

シャロ「前のお勘定ちゃんと…って後ろに何か怖いの!」

なすの「えぇ、紹介しますわ」

なすの「静岡で買収したレッドピラミッドくんですの」

シャロ「そこは違う静岡!!」

続く…

青山「小説のネタが思いつかない…スランプ」

ココア「あれ、青山さんだ」

青山「あら、ココアさんこんにちは」

ココア「何だか元気ないね、どうしたの?」

青山「はぁ、少しスランプで」

ココア「なら>>51してみたらどうかな?」

青山「政治的に危ないのでちょっと~」

ココア「そっか~」

青山「でも、お気持ち嬉しいですよ」

ココア「う~ん、じゃあ>>53を呼んで一緒に考えてもらおう」

近藤うどん子

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