アクションフィールドＯＮ！フィールド魔法『桃太郎』！


　　　　　　　　　　　　　　二次創作の殿堂に集いしデュエリスト達が！

　　　　　　　　　　　　　　　　安価によって地を蹴り、宙を舞い！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　フィールド内を駆け巡る！

　　　　　　　　　　　　　　　　　見よ！これぞＳＳの最強進化系！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　アクショーーーーーン！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　デュエルッ！


脚本家>>4

ユーゴ

＊全部ひらがなにしてやろうかと思いましたが流石に見づらいだろうし止めて置きます。



むかしむかしある次元に、おじいさん>>5とおばあさん>>7がいました。



おじいさんは>>9に、おばあさんは>>10しに行きました。

いきなりミスった

おじいさん>>7

おばあさん>>9

おじ行動>>11

おば行動>>12


で

レッドデーモンズドラゴンスカーライト

シスター

安価下

殲滅

山でドローの素振り

ごめん思い出せない。ＡＲＣでシスターって誰？

はい。再びおばあさん安価↓

紫雲院そら

なるへそ。でもゴメン。喋ってる描写少ないからやはり再安価>>17ということでゴヨウ赦して下さい。

むかしむかしある次元に、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトと紫雲院素良がいました。

レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトは殲滅（効果破壊）に、素良は山でドローの素振りをしに行きました。


ジャック「王者の咆哮、今天地を揺るがす！唯一無二なる覇者の力をその身に刻むがいい！シンクロ召喚！
　　　　　 荒ぶる魂、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト！！」


レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト＜グオオオオオオオオオ！


ジャック「レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトの効果発動！アブソリュート・パワー・フレイム！」


ズドオオオオオオン！


素良「ドロー！『融合』！……ドロー！『簡易融合』！……ドロー！『再融合』！」


素良がドローの素振りをしていると、山の斜面からから、どんぶらこ～どんぶらこ～と、大きな>>21が転がって来ました。

ピリ辛レッドデーモンズヌードル

素良がドローの素振りをしていると、山の斜面からから、どんぶらこ～どんぶらこ～と、
大きなピリ辛レッドデーモンズヌードルが転がって来ました。


素良「わぁ、なんて大きな『ピリ辛レッドデーモンズヌードル』！今日の晩御飯はこれで決まりだね！」


素良はピリ辛レッドデーモンズヌードルを家に持ち帰り、デュエルから帰ってきたレッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト
と共に食べようとお湯を沸かして注ごうと蓋を開けると、中から人が現れました。


遊矢「うわああああ！ちょっと待って！ストップストップ！」

素良「あれ～？なんでこんなところに人が入ってるの？」

遊矢「素良！？いや、なんか昼寝してたら急に>>23に連れて行かれてこの中に閉じ込められちゃって、
　　　『桃太郎』やるみたいってのと、オレが桃太郎としか聞かされてなくて……」


素良はその子を>>25と名づけ、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトと共に大事に育てました。

塾長

ゅぅゃ

遊矢「え！？なんでジャックのモンスターが！？ここってアクションフィールド！？」


正確には『安価フィールド』。『出演者は安価に絶対』がルールのフィールドです。


遊矢「え？……あぁ、そう……」


素良はその子をゅぅゃと名づけ、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトと共に大事に育てました。


遊矢「えぇ！？」


ゅぅゃがすくすく立派に育った頃、鬼が島次元からのデュエル戦士の侵略により人々は大変迷惑していました。


遊矢「ちょ、ちょっと待ってくれよ！何で『ゅぅゃ』なの！？そこは『桃太郎』じゃないの！？」

素良（遊矢、ダメだよ。ちゃんと台本に従わないと。ハイこれ台本ね）ﾋｿﾋｿ

遊矢「え？あ、ありがとう……」


心を痛めたゅぅゃは鬼が島次元に鬼退治に行くと決めました。


遊矢（え～っと……）ﾍﾟﾗｯﾍﾟﾗｯ

遊矢「素良、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト。俺、鬼が島次元に行って次元戦争を終わらせてくるよ！」

素良「そっか。じゃあハイこれ！一人じゃ幾らなんでも多勢に無勢だろうから、このレアカード>>27枚あげるから、
　　　それで仲間を勧誘して鬼が島次元に行くと良いよ！」

レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト＜グオオオオオオオ！


＊>>27は一桁でお願いします。

3

遊矢「ありがとう素良。それじゃあ俺、行ってくるよ！」


ゅぅゃは素良、レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトにしばしの別れを告げ、旅に出ました。

まずゅぅゃは素良に言われたとおり、鬼が島次元に行く仲間を集う事にしました。


遊矢「おーい！誰かー！一緒に鬼退治に行きませんかー！」


ゅぅゃがそう叫ぶと、>>31が現れました。


>>31「鬼退治？」

遊矢「あ！もしかして興味ある？」

月影

月影「無論、拙者も鬼共の蛮行に憤っていた。だが拙者以外の者達は皆鬼達を恐れ、戦おうとはしなかった。
　　　そんな中、御主が目に入った。拙者で良ければ力になろう」

遊矢「本当！ありがとう！じゃあこれ、レアカード！」

月影「……と、言いたいところだが、まずは御主の力を試させてもらう。拙者とデュエルに勝てば、御主を主として認めよう。
　　　だがそうでなかった場合は、そのレアカード一枚を頂いて拙者自身が他の仲間を集う事にする。それでも良いか？」

遊矢「勝てば良いんだな？よぉし、分かった！」

月影「いざっ！」


月影・遊矢「「デュエル！！」」


勝敗は？安価↓のコンマ一桁が偶数なら勝利。奇数は負け。ぞろ目、０の場合は↓

月影「ここで罠カード、『忍法　分身の術』を発動！フィールドの『忍者マスターＨＡＮＺＯ』をリリースし、デッキからリリースした
　　『忍者』のレベル以下となるように『忍者』モンスターを特殊召喚！」

月影「『黄昏の忍者ーシンゲツ』を特殊召喚！」


シンゲツ＜イザァ……！


月影「『忍者マスターＨＡＮＺＯ』と共に墓地に送られた３枚の装備魔法『風魔手裏剣』の効果発動！このカードが墓地に送られた時、
　　　相手に７００ポイントのダメージを与える！墓地に送られたのは３枚！よって２１００ポイントのダメージ！」

遊矢「グゥっ！？」LP3500→1400

月影「『黄昏の忍者ーシンゲツ』で、ダイレクトアタック！」

遊矢「うわああああ！？」LP0


ゅぅゃは頑張ったものの、月影とのデュエルに負けてしまいました。


月影「御主のデュエルの腕は悪くは無かった。だがいま一つ惜しかった。約束どおり、このレアカードは頂戴する。」

遊矢「あ……」

月影「御主の仲間にはなれんが、拙者は御主のお陰で決心が着いた。拙者も仲間を連れ、必ずや鬼が島次元へと渡り、
　　　鬼退治を為す。いつかまた、会う日を楽しみにしているぞ」

遊矢「月影……分かった。今度会うときは、一緒に鬼退治をする時だな！俺も強くなるよ！」

月影「うむ。ではこれにて」


ヒュヒュン！


遊矢「まさか負けるとは思わなかった……このままじゃ鬼退治なんて出来っこない！」


デュエルに負けたゅぅゃは>>へ行き、デュエルの腕を磨く事にしました。

またしてもミスった……


>>37で

エクシーズ次元

デュエルに負けたゅぅゃはエクシーズ次元へ行き、デュエルの腕を磨く事にしました。


遊矢「良し、それじゃあ」


エクシーズ次元に着いたゅぅゃはデュエルの腕を磨くため、>>40しに行きました。

カード手裏剣の練習

エクシーズ次元に着いたゅぅゃはデュエルの腕を磨くため、カード手裏剣の練習をしに行きました。


遊矢「うおおおおお！」


ヒュカッ！

ヒュカッ！

ヒュカッ！


ゅぅゃがカード手裏剣の練習をしていると、物陰から>>42がゅぅゃを見ていました。


>>42「……>>44」

黒咲

鉄の意志も鋼の強さも感じられないな