パピ「モンスター娘のいるSS【安価あり】に~!」 (258)
セントレア「生っぽい動画が終わったのが悲しくて立てた。後悔はしていない」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1443528928
セントレア「と言う事で、2スレ目も皆で力を合わせて頑張ろうではないか!」
ラクネラ「前スレ完結してないのに2なの?」
パピ「これは『アニメ2期を楽しみにしています』の2だよ!」
スー「」コクコク
メロ「あっと言う間の3ヶ月でしたからね。ラジオから入っている方はもっとでしょうか」
ミーア「正直、モン娘ロス症候群になった人もいるんじゃないかな?」
ラクネラ「いるといいわね、>>1以外に」
セントレア「きっといるはずだ!」
ミーア「そういう訳で、前スレ以上にグダグダダラダラ、皆でモン娘に対する熱い思いをぶつけて行きましょう!」
パピ「それじゃあ、モンスター娘のいるSSに!」
モン娘たち「「スタートです!」」
おお!アニメで存在を知り興味を持ち、あなたのSSで更に好きになり全巻揃えました!
パピ「それで、何するの?」
セントレア「そこはいつもの見切り発車だ」
ラクネラ「それで1000まで行こうって言うんだから無茶苦茶よね」
ミーア「はいはい! じゃあ私が、1スレに渡ってダーリンとのあっつい絡みを・・・・・・//」
メロ「そ、それはずるいですわ! 私も、旦那様と熱い逢瀬を//」
墨須「それこそ、安価で相手を決めればいいじゃない」
ララ「貴様、いつの間に!?」
墨須「アニメも動画も終わったんだもの、暇なのよ」
セントレア「MONのメンバーが聞いたら怒らないか?」
墨須「まあいいじゃないの。名づけて『モンスター娘の他種族間交流(意味深)!』
墨須「とりあえずダーリン君は確保してあるから、>>4ちゃんが相手をすれば?」
墨須「ちなみに、どれくらいの絡みが欲しいか希望があればそれも教えてね」
>>3
墨須「その調子でblu-layも全巻揃えるのよ!」
ドッペル「生っぽい動画もblu-lay化するからな!」
ゾンビーナ「グッズまで揃えれば、もうモン娘マスターを名乗ってもいいだろう!」
マナコ「スタッフでも無いのに宣伝していいのでしょうか・・・・・・」
ティオニシア「さっきの安価だけど、>>6に変更してね~」ポリポリ
ドッペル「おいおい、羊食うなよ~」
マナコ「動画観た人しか分からないネタを・・・・・・」
ルズ・ナインティ
ルズ「・・・・・・」
公人「えっと・・・・・・。いらっしゃい、今日はどうしたんですか?」
ルズ「単刀直入に聞こう! 男を落とすにはどうすればいいのじゃ!?」
公人「はい?」
ルズ「ワシのホストファミリーである神主は、どうもワシにその手の興味が無いようなのじゃ」
ルズ「しかし、ワシとて女子。そういうのはどうも寂しくての」
公人(単に神に仕える身だからとかそういう理由なのでは)
ルズ「そこで! 男であるお主にムラムラして思わず襲い掛かってしまう女子とはどのようなものかと!」
公人「さっきより過激になってません!?」
ラクネラ「話は聞かせてもらったわ!」バンッ!
公人「ラク姉さん!? どこから出て来たんですか!?」
ラクネラ「そんな事どうでもいいじゃない。それよりルズちゃん」
ラクネラ「他種族の子が7人もいて1人も手を出してないハニーにその手の事を聞くのは無茶じゃない?」
ルズ「」
公人「そんな『あー、確かに』って顔しなくても」
ラクネラ「とは言え、デートの心得はあるから、とりあえずそこから始めたら?」
ルズ「そうじゃな、まずは恋人からじゃ! では行くぞ!」グイッ
公人「ええっ、ちょっと!」
ラクネラ「・・・・・・」
ラクネラ「さて、後をつけますか」
ルズ「それで、お主らのデートはドコに行くものなのじゃ?」
公人「ん~、そうですね~・・・・・・」
公人「ルズさんはどこか行きたい所とか無いんですか?」
ルズ「そうじゃの~・・・・・・」ウーン
ルズ「いなり寿司の材料を見るのも良いし、ヒーローショーのネタを探すのも良いし・・・・・・」
公人「神社に関わる事ばっかりですね」
ルズ「当然じゃ! あの神社はワシの全てなのじゃから」
公人「それなら、特別な事はいらないんじゃないですか?」
ルズ「ほえ?」
公人「神社があって、神主さんがいて、ルズさんがいる」
公人「それで送られる毎日が、ルズさんにとっては特別なんじゃないでしょうか」
ルズ「・・・・・・臭いの~、お主は」
公人「なっ!」
ルズ「じゃが、お主の言う通りかもしれんな。ワシには今が幸せなのかも知れん」
公人「」ウンウン
ルズ「お主には感謝するぞ」
公人「いえいえ、これくらいでしたら」
ルズ「お礼に、お主に少し付き合ってやろう!」
公人(あれ、本題がすり変わってるな)
ルズ「さあ、どちらか選ぶが良い!」
1.無難に遊園地
2.ラヴなホテルで息抜き(意味深)
公人「じゃあ、【安価下】で」
ルズ「と言う訳で、九尾のてくを披露してやるのじゃ」
公人「はあ・・・・・・」
ルズ「では、お主の逸物を見せてもらおうか」ズルッ
公人「あ」ポロッ
ルズ「・・・・・・」
ルズ「こ、これは大きいのう//」
公人「原作ではサイズ小と言われてますけどね」
ルズ「いやいや、十分な大きさじゃぞ。では・・・・・・」ペロッ
公人「うっ!」
ルズ「はむっ、じゅるるっ・・・・・・」
公人「ル、ルズさん、そんなに強く吸ったら・・・・・・!」
ルズ「れほうは?」
公人「はい!」
ルズ「ワヒのくちにらへ。ほれはれいなんひゃから」ジュルッ
公人「ううっ!」ビュルルッ!
ルズ「んんっ!」
ルズ「げほっ、げほっ。まさかこれほど出すとは・・・・・・。ちと早いがの」
公人「」ガクッ
ルズ「まあまあ、早くても回数がこなせれば良いのじゃから」
公人「そうでしょうか」
ルズ「女のワシが言うとるんじゃ、信用してくれても構わんぞ」
公人「はあ、わかりました」
ルズ「では、ワシは神社に帰るとしよう!」
公人「また遊びに来て下さい」
乙女な可愛いティオニシアが好きです
~来留主家~
公人「ただいまー」
ラクネラ「お帰り」ムスッ
公人「・・・・・・ラク姉さん、もしかして機嫌悪い?」
ラクネラ「もしかしなくてもね。ハニーには心当たりあるんじゃないの?」
公人「・・・・・・つけてた?」
ラクネラ「あの子と変な事しないようにね。全く、私達と言う者がありながら・・・・・・」
公人(ラク姉さん、ちょっと悲しそう、なのかな? どうしよう・・・・・・)
1.ラク姉さんと本番までしちゃう
2.来留主家にホームステイしてる女の子の中から(安価で指定)本番しちゃう
3.必死にご機嫌を取ろうとする
公人(>>19にしよう)
2ララ
公人「その、口でして貰った事は素直に謝るよ」
ラクネラ「まあ、ハニーが頼んだ訳じゃないから、そう言われたら私は何も言えないわよ」
公人「それに、僕は一緒に住んでる皆の事が好きだからさ」
ラクネラ「・・・・・・//」
ラクネラ「ち、ちなみに、ハニーは特にタイプの子とかいるの?」
公人「今はララかな」
ラクネラ「ハニーのバカぁ!」ダッ!
公人「・・・・・・うーん。さすがにあれは無かったかな。ラク姉さん完全に泣いてたし」
公人「とは言え、嘘ついてごまかすのはもっと悪いからな」
ララ「おい」
公人「うわっ、ララ! いつの間に!?」
ララ「『今はララかな』の少し前からだ」
公人「ほぼ全てじゃないか!」
ララ「しかし、死の化身である我に愛を囁こうとは、無謀にも程があるな」
公人「あー、ララはそういうの興味無いんだっけ」
ララ「・・・・・・別に、そういう事では無い//」
公人「えっ」
ララ「い、一応、我が現世に適合する為にお前の意見を取り入れてやろう//」
ララ「貴様は死の化身たる我と、現世にいる典型的な女子、我が我として生きるにはどちらが相応しいと思う」
公人「えっと・・・・・・」
公人「普通の女の子っぽいララがいいかな。可愛いし」ニコッ
ララ「よ、余計な事は言わなくていい!」
公人「はいはい」クスッ
墨須「どうも、一日の更新の終わりに現れる予定の墨須です」
墨須「私だって本編に一杯出たい~!」ジタバタ
墨須「とは言うものの、やっぱり他種族間コーディネーターである以上、他種族を立てないといけないのよね」
墨須「そんな訳で、私は更新中断の際に行われる、数行小ネタの進行を担当するわ」
墨須「今日の小ネタは『モンスター娘の一言!』」
墨須「今日はもしも2期があったらと言うお題で、ミーアちゃんに一言述べてもらうわ」
ミーア『アニメ2期では、私とダーリンが結婚します!』
墨須「はい、遠くから他の子たちのツッコミが聞こえてきそうな一言、ありがとうございました」
墨須「こんな感じで、今回のスレも、更新中断専用に、1~数行程の小ネタを用意するわ」
墨須「他にも、全て採用出来るかはわからないけど『あの子にこんなネタをやって欲しい!』と言うのがあれば」
墨須「数レス分の本編のネタ、1レス分のネタ問わず募集します」
ティオニシア「ねーねー、墨須さん」
墨須「ちなみに、>>17さんのようなモン娘に対する熱いレスがあると、その子に大きめの出番が来るわ」
ティオニシア「ほんと!? >>17さん、ティオの事好きでいてくれてありがとう!」ニコッ
墨須「そういう訳で、また次回の更新でお会いしましょう」ノシ
ティオニシア「ティオの出番、楽しみだなー♪」
おつ
今期は実は私はも見てたんだけど吸血鬼とか宇宙人とかとどんな絡みするのか気になる
>>25
墨須「雪女もいるくらいだし、吸血鬼はいそうね」
ティオニシア「宇宙人は~?」
墨須「いやあ、宇宙人って他種族に入れていいのかなって」
ティオニシア「ほうほう」ポリポリ
コンコン
公人「は~い」
ガチャッ
ララ「お、お邪魔します//」
公人「ララか。こんな遅くにどうしたの?」
ララ「えっと、その・・・・・・」モジモジ
公人「・・・・・・」ジッ
ララ「ご、ごめんなさい、普通の話し方は慣れなくて」
公人「いいよ、気にしないで。ララのペースで話せばいいから」
ララ「//」
久しぶり。ラク姉さんは原作でもSSでも可哀想なポジだよね。
ララ「スー、ハー・・・・・・」
ララ「げほげほっ! よ、よし!」
ララ「今日は公人と、え、えっちしに来たの//」
公人「・・・・・・」ジーン
ララ「え? なんで感動してるの?」
公人「いやあ、名前呼ばれたの久しぶりだなって・・・・・・」
ララ「ああ、そう言えばダーリンとかハニーとかだもんね」
公人「だからララも貴様とかそんな感じになるのかなーと」
ララ「でも、それだと雰囲気が出ないから」
公人「うんうん、嬉しいよ」
ララ「けど、他種族間交流法があるから、最後までは出来ないよね」
ララ「だから・・・・・・」ジーッ
公人「ララ、何を・・・・・・」
ララ「お口で我慢してね//」パクッ
公人「うおっ!」
ララ「じゅぽっ、じゅぽっ・・・・・・」
公人「くうっ」
ララ「ひもひいい?」
公人「」コクコクッ
ララ「ふふっ、声もらせらいんら」ペロペロ
公人「ララ、もう・・・・・・!」
ララ「え、もう出そうなの?」
ララ「しょうがないな~」スッ
公人「え、なんで止め・・・・・・」
ララ「ふふっ」ヌギッ
公人「!」ブハッ
ララ「いくらなんでも、ちょっと早いんじゃないかな~?」ギュムッ
公人「ふわぁあああ//」
ララ「胸、気持ち良いんだ?」
公人「う、うん、凄いよこれ!」
ララ「ふふっ」
ララ「もういつでも出していいよ、いっぱいかけて・・・・・・//」
公人「ううっ!」ビュルルルッ!
ララ「わっ!」
公人「くっ」ビュルッ、ビュルルッ!
ララ「凄い量、溺れそう//」
公人「ま、まだ」ドビュッ
ララ「んんっ!?」ゴクン
公人「・・・・・・」ハアハア
ララ「もう、いくらなんでも出し過ぎだよ//」ペロッ
公人「!」ムクムク
ララ「え・・・・・・」
公人「ごめん、今のララを見てたら、つい」バキッ
ララ「もう、しょうがないな」ギュッ
公人「わっ」
ララ「収まるまで、何回でもシテあげる//」
>>30
墨須「久しぶり~」ノシ
ラクネラ「誰がかわいそうなポジションよ!?」
墨須「まあまあ、そこが可愛いってファンもいるだろうから、気にしないの」
ラクネラ「気にするわよ! 私はお姉さんポジションなのに・・・・・・」ブツブツ
墨須「さ~て、今日も『モンスター娘の一言』行くわよ~」
墨須「今日はパピちゃんに、2期があったらをテーマに一言述べてもらうわ」
パピ『2期のパピは、3歩歩いても忘れないよ! 1,2,3,4,5!』
パピ「……あれ、パピ何してたんだっけ?」
墨須「今日はここまで、じゃあね~」
乙
「好きになった人が好みのタイプです」なんていう意見もあるけど、公人を好きになる前はどんな男がタイプだったのかな?
ドッペルちゃんがあるモン娘に変身して、その変身したモン娘とレズっちゃう話を見たいな。(マナコに変身したらマナコとヤるみたいな)
も~んすた~ も~んすた~
もんもんもんもん も~んすた~ずら~いふ
『モンスター娘といる公人 第○○話 オーガとブラを買う公人』
ティオニシア「~♪」
ティオニシア「ねえ彼氏ちゃん、この赤いのとかどうかな~?」ピラッ
公人「!」ブッ
公人「ティオニシアさん、ブラつけてから声かけて下さいよ!」
ティオニシア「・・・・・・きゃっ!」バッ
公人「全く・・・・・・」フキフキ
公人(なんでこんな事になってるんだろう・・・・・・)
~回想~
ティオニシア「彼氏ちゃ~ん、一緒にお洋服買いに行こうよ~!」バキッ!
モン娘たち「「・・・・・・」」
ティオニシア「あ、ごめんなさい、壁壊しちゃった・・・・・・」シュン
公人「大丈夫ですよ、後で墨須さんに請求しますから。それで、洋服ですか?」
ティオニシア「うん、一緒に行こう!」
ミーア「ちょっと待ちなさい! なんでダーリンがあなたと服買いに行かないといけないのよ!?」
ティオニシア「だって~、彼氏ちゃんいないと選ぶの大変なんだも~ん」
ミーア「はい~!?」
セントレア「そう言えば、ミーアもよく服のサイズが合わないと騒いでいるな」
ティオニシア「うんうん、身体が大きいと服選ぶのが大変なんだよ~」
ラクネラ「それで、サイズ直しが出来るハニーを?」
ティオニシア「うん!」
ミーア「気持ちはわかるけど・・・・・・、でも許しません!」
ティオニシア「え~っ!?」
ミーア「正妻の私を差し置いて買い物デートなんて認められないわ!」
セントレア「ちょっと待て、なぜミーアが主殿の正妻なのだ!?」
わいわい がやがや
公人「さ、行きましょうか」
ティオニシア「あれほっといていいの?」
公人「いつもの事なんで。ララー、後で皆に言っといてー」
ララ「承知した」
公人「じゃ、行って来まーす」
ティオニシア「彼氏ちゃんお借りしまーす」
ララ「うむ」
スー「・・・・・・」
~回想終了~
公人「それでついて来たは良いものの・・・・・・」
スー「下着だとは思わなかったネ、ますたー」
公人「おわっ、スー! なんでここに!?」
スー「ついて来たかラ」フンス
公人「まあそりゃそうだけど・・・・・・、まいっか」
ティオニシア「彼氏ちゃん、こっちは?」ブルンッ!
公人「えっと・・・・・・」
公人(こぼれそうな胸にしか目が行かない・・・・・・。下着は似合ってるけど、正直それ所じゃないぞちくしょー」
ティオニシア「・・・・・・彼氏ちゃん?」
公人「・・・・・・」
スー「」エッヘン
ヒソヒソ・・・・・・
公人「勝手に心の中を読むんじゃな~い!」
ティオニシア「べ、別のも探してくるね//」
ティオニシア「・・・・・・//」ドキドキ
ティオニシア(やっぱり彼氏ちゃん、ティオの事女の子として見てるんだ//)
ティオニシア(どうしよう、意識してたらティオもなんか・・・・・・)
公人「あ、あの、ティオニシアさん」
ティオニシア「ほわっ! な、何かな!?」
公人「こ、これなんかどうでしょうか。サイズは後で僕が直すとして、ティオニシアさんに似合いそうかなって」
ティオニシア「こ、これは・・・・・・!」
ティオニシア「か~わいい~! 彼氏ちゃん、良くこんなの見つけて来れたね!」
公人「まあ、なんだかんだ慣れてるので」
ティオニシア「ありがとー! じゃあ会計して来る!」
公人「はーい」
ティオニシア「♪」
ティオニシア(彼氏ちゃんやっぱりいいな~。ティオの事ちゃんと見てくれてるし)
ティオニシア(ミーアちゃんたちが羨ましい。私もあんなホストファミリーの人と・・・・・・//)
ティオニシア(ううん、そうじゃなくて・・・・・・)
ツンツン
ティオニシア「え?」
スー「」ピトッ
ティオニシア「あ・・・・・・」
スー「ダイジョブ、喋って無いから」
スー「ガンバレ」グッ!
ティオニシア「・・・・・・うん、ティオ頑張るよ!」
ティオニシア(ティオも彼氏ちゃんの家にホームステイしよっかな~♪)
『モンスター娘といる公人 END』
ラクネラ「え、いきなり始まった↑は何なの?」
墨須「いやあ、ティオが好きだって人がいたから、ティオが主役の話をって事で」
セントレア「なるほど」
ミーア「え? て言う事は・・・・・・」チラッ
ドッペル「」ニヤリ
ドッペル「なんてね~! 実は既にコーナーとしてあるのでした~」
ミーア「何だって~!?」
ドッペル『モンスター娘にするイタズラ!』
ドッペル「このコーナーはドッペルちゃんと・・・・・・」
ラクネラ「アラクネ族のラクネラがお送りするわ♪」
ドッペル「つっても今回は私が主役だぞ」
ラクネラ「じゃあ私は縛術の練習でもしてるわ」
ドッペル「さて、せっかくアイディア貰った事だし、今回はレズってイタズラしますかね~」
ドッペル「と言う訳で、>>49にでも変身しますか」
パピ
パピ「・・・・・・」ジーッ
ドッペル(以下Dパピ)「ジーッ」
パピ「鏡?」
Dパピ「うん、鏡」
パピ「そっかー、鏡かー」
Dパピ「うんうん、鏡鏡」
Dパピ「」ムニュッ
パピ「うひゃっ!//」
Dパピ「どしたの~? 鏡なんだからちゃんと同じ事しなきゃ~」
パピ「あ、うん・・・・・・」ピトッ
Dパピ「ししっ//」
パピ「・・・・・・//」モミモミ
Dパピ「どしたの? 顔赤いよ~?」
パピ「だ、だって・・・・・・//」
Dパピ「もしかして、いっつもこんな事してる?」
パピ「そ、そんな事無いもん!」
Dパピ「ほんとに~?」クチュ
パピ「ひゃうっ//」
Dパピ「ほらほら、鏡なんだから~」
パピ「う、うん」クチュ
Dパピ「んんっ//」
Dパピ「あはあっ//」
パピ「ん、ふうっ・・・・・・//」
Dパピ「どれくらいのペースで1人エッチしてるのかな~?」
パピ「・・・・・・たまに」
Dパピ「その割には、感じやすそうだけど?」クリッ
パピ「んあっ//」
Dパピ「ほれほれ、そろそろ限界かな~?」
パピ「う、うんっ・・・・・・」
Dパピ「でもダーメ、鏡なんだから一緒にイかないと」
パピ「そんなぁ//」
Dパピ「やっぱりかれ・・・・・・、ご主人の事を思ってするのかな?」
パピ「うん//」
Dパピ「そうか~」ニヤニヤ
パピ「//」
Dパピ「んふっ、私もそろそろ・・・・・・//」
パピ「も、もう、限界、イキたい・・・・・・」
Dパピ「いいよ~、2人で飛んじゃおっか♪」
パピ「」コクッ
Dパピ「んくううっ!」ビクッ
パピ「ひゃうううう、い、イッちゃうううう!!」プシャッ
Dパピ「ふうっ・・・・・・//」クスクス
パピ「」クタッ
ドッペル「」ケラケラ
ラクネラ「」クスクス
ドッペル「いやー、良かったわ」
ラクネラ「ねー、パピったらあんなに感じちゃって♪」
ドッペル「面白かったし、これからも一杯イタズラしますか!」
ラクネラ「そうね!」
ドッペル「と言う訳で、今回のモンスター娘にするイタズラはここまで。じゃね~」ノシ
やっぱりティオニシアは可愛かった
毒スーに翻弄されるモン娘達が見てみたいな
墨須「さて、今日の更新はここまでよ」
墨須「今日のモンスター娘の一言は、セントレアちゃんに2期があったらをテーマに。どうぞ!」
セントレア『主殿を背に、競馬界に殴り込みだ! 目指せ三冠!』
セントレア「そして、賞金で主殿と蜜月の日々を・・・・・・//」
墨須「フケが来っ放しで上手く走れるのかしら?」
墨須「と言う事で、今日の更新はここまでよ、じゃあね~」ノシ
仕事の都合だと思うけど、更新してなくて寂しい。というわけでラク姉さん、墨須さんと作者さんの代わりにお仕事よろしくね!
>>55
スー「だったらその粗末なモノおっ勃てて全裸待機していて下さイ」
公人「あっ、スー! 冷蔵庫に入れてたフグ食べたな!」
セントレア(主殿はフグの調理免許を持っているのか?)
>>57
ラクネラ「嫌よ、私は働かないタイプのキャラなの」ZZZ・・・・・・
セントレア「起きろ! 失礼だろう!」パッカーン!
ラクネラ「いつっ・・・・・・! 後頭部は洒落にならないって!(泣)」
メロ「『モンスター娘のする座談会』」
メロ「モンスター娘ファンの皆様、ごきげんよう。マーメイド族のメロウヌ・ローレライで御座います」
メロ「このコーナーでは1つのテーマの下、モンスター娘達が自由にお話を致します」
メロ「進行は私と」
セントレア「ケンタウロス族のセントレア・シアヌスだ。ところでメロ殿」
メロ「はい、どうなさったのですか?」
セントレア「この徹○の部屋顔負けのセットは一体・・・・・・」
メロ「せっかくお抱えのコーナーを頂いたので、それに相応しいセットを用意致しました。自費で」
セントレア(本当に何者なのだ?)
メロ「さて、本日のテーマですが、以前頂いていた『旦那様を好きになる前はどのような男性がタイプだったのか?』にしたいと思います」
メロ「本日のゲストはこちらの方々です」
ミーア「どうも~、ミーアです!」
ラクネラ「ラクネラ・アラクネラよ、よろしくね♪」
メロ「そして私とセントレア様、以上の4人でお送り致します」
ミーア「え、パピとかスーは? ララはともかくとして」
ラクネラ「あんなお子ちゃまに面白いコイバナが出来ると思う?」
ミーア「」アー
メロ「さて、まずどなたから参りましょうか」
セントレア「では、私が先陣を切らせて頂きます」
メロ「そうですか、それではよろしくお願い致します、セントレア様」
セントレア「主殿に出会う前は、やはり眉目秀麗な当て馬殿に憧れていたな。恋心とは少し違ったのかも知れんが」
ラクネラ「オルフェーヴルとドゥラメンテならどっちがタイプ?」
メロ「分からない方は検索してみて下さい♪」
セントレア「あのお二方は当て馬ではなく種牡馬・・・・・・って、そういう話ではない!」
ラクネラ「」ケラケラ
ミーア(競走馬相手なのに敬語なんだ)
ミーア「じゃあ次は私ね!」
メロ「はい」
ミーア「私は~、やっぱり童話の王子様みたいに格好良くて優しい男の人に憧れてたな~」
ミーア「そうしたら、その通りの男性がホストファミリーに・・・・・・、きゃー!//」クネクネ
ラクネラ「」ペッ
メロ「ミーア様は、本当に旦那様を愛していらっしゃるのですね」
ミーア「もちろん!」
ラクネラ「じゃあ次は私がしてあげるわ」
ラクネラ「私は、私を1人の女性として扱ってくれる人が好みよ。今も昔もね」
メロ「なるほどなるほど」
セントレア「ラクネラ殿も色々あったのだな」
ラクネラ「こっちに来る前はまだ良かったけどね。人間と交流するようになってからは・・・・・・」
ミーア「でも、ダーリンは他種族の私たちも女の子として見てくれるから//」
ラクネラ「うんうん」
メロ「それで旦那様に行為を抱くようになったと」
ラクネラ「ええ」
ラクネラ「・・・・・・//」カアッ
セントレア「中々派手に自爆したな」
メロ「最後は私ですが・・・・・・。ミーア様とあまり変わりはないと思います」
メロ「童話の王子のような素敵な殿方と・・・・・・//」
ミーア「思っても報われない恋をしたいと」
メロ「ええ! どれ程愛し合っても、水泡と化し消えてしまう儚い思い・・・・・・」
メロ「どれほど無残に切り裂かれようと、決して消える事の無い愛! なんて素晴らしいのでしょう!」ウットリ
セントレア「・・・・・・なるほど。2人で進行する理由がわかった」
ラクネラ「と言うと?」
メロ「愛する事は許されない・・・・・・、でも愛さずにはいられない!」
セントレア「このような時に備えての事なのだろう」
ラクネラ「なるほどねー」
セントレア「と言う事で、モンスター娘のいる座談会、この辺でお開きにしたいと思う。それでは」ノシ
メロ「決して報われる事の無いこの思いを、愛しの君に捧げたいのです!」
ミーア「」ゲッソリ
MONのメンバーはみんなダーリンが好きなのかな?もし違うなら好きなタイプは?
スー「『モンスター娘のキャラ変チャレンジ』」
スー「こんばんは、スライム族のスーだヨ」
スー「このコーナーでは、モンスター娘の皆が、新しい自分に挑戦するの」
スー「今回はスーが挑戦するヨ。でも、どうするの?」
パピ「スー!」
スー「あ、パピ!」
パピ「スーのお手伝いに来たよ! これ、スーに差し入れされた>>67だって! 食べて食べて!」
スー「アリガト」パクッ
カエンタケ
スー「・・・・・・」モグモグ
パピ「どう?」
スー「美味しいヨ」ニコッ
パピ「じゃあパピもー!」
ミーア「ダメ! スー以外が食べたら死ぬから!」
パピ「え~!?」
スー「これはこれは、残念ヒロインのミーア」
ミーア「誰が残念ヒロインよ!?」
スー「マスターを殺しかけたランキング第1位(推定)」
ミーア「うっ」グサッ
スー「料理を筆頭に、家事がほぼ壊滅状態」
ミーア「なっ」サクッ
スー「人気投票ではラクネラに1位を取られ」
ミーア「・・・・・・」プスッ
スー「見せ場がセクハラシーンしか無いようなキャラを、残念ヒロインと言わずになんて言うの?」
ミーア「・・・・・・グスッ」
スー「しかも最終回、見せ場を後から入った・・・・・・、スーに半分取られて」
ミーア「わ~ん! ダーリン~!」ダダッ!
公人「よしよし」ナデナデ
スー「あ、ますたー!」
公人「スー、今度は何を食べたんだ?」
スー「あれ」つ
公人(なるほど・・・・・・)
公人「スー、これあげるよ」つミネラルウォーターとろ過装置
スー「スーにプレゼント?」
公人「うん」
スー「ありがと」ニコッ
公人(おっ、ちょっと毒抜けて来たかな?)
スー「これを使って、DTサイズ小のますたーを満足させられるように頑張るヨ」
公人(抜けてなかった・・・・・・)ガクッ
パピ「キャラ変チャレンジ、これにてしゅーりょー!」
>>65
ドッペル「私の調査によると、恋愛には至ってないけど、好意はかなりあるね。高い順にマナコ>ゾンビーナ>ティオかな」
ドッペル「好きなタイプかー。話聞いてると、皆彼氏クンみたいなのが好きみたい。家庭的で優しい男?って事になると思うよ」
ドッペル「私? 内緒ー」
ドッペル「つー訳で、今日の更新はここまで。今回は墨須の代わりに私が一言進行するよー」
ドッペル「2期があったらをテーマに、この人?から!」
スー『2期はもっといっぱいアニメに出て、いっぱいマスターの役に立つヨ』
ドッペル「まだ出番欲しいのか!? どんだけ強欲なんだよ!」
スー「ゴールデンスラ○ムくらい?」
ドッペル「わかり辛い! あー、慣れないツッコミやったら疲れた・・・・・・。じゃねー」
レズは嫌いだから切るわ
>>72
ラクネラ「仕方ないわね。好きは好き、嫌いは嫌いだもの」
スー「切れるものなら切ってみヨ」ヌンッ
ラクネラ「話がややこしくなるから引っ込んでなさい」
ミーア「『モンスター娘にするインタビュー!』」
ミーア「皆さんこんばんは、ラミア族のミーアです」
ミーア「このコーナーでは、まだまだ謎の多い他種族の皆さんに、あんな事やこんな事まで聞きだしてしまおうと思います!」
ミーア「そして、アシスタントをしてくれるのはこの2人!」
ゾンビーナ「やっほ」
ティオニシア「よろしく~!」
ミーア「この明るい2人を引き連れて、話をしやすい雰囲気を作り出せるように頑張ります!」
ミーア「さて、まず最初のゲストですが、>>75さんです!」
雪緒
雪緒「よろしくお願い致します」ペコッ
ミーア「ご存知他種族とホストをマッチングする旅館の女将を務めていらっしゃいます、雪緒さんです!」
ミーア「そして、若旦那ともラヴラヴの・・・・・・羨ましい!」ギリギリ
雪緒「そんな、ラヴラヴだなんて//」ポッ
ゾンビーナ「ちっくしょー!」
ティオニシア「ビナちゃんが皆の気持ちを代弁した所で最初の質問、>>77!」
温泉の売上はミーア達が訪れた後、どのくらい上がりましたか?
雪緒「売り上げですか、数倍にはなりましたよ」
ミーア「それは良かった」
雪緒「おかげで最近は若旦那と2人きりで外出する機会にも恵まれ・・・・・・//」
ゾンビーナ(あ、これパターン入った?)
雪緒「この前は、可愛らしい髪飾りを買って頂いたんです、ほらこれ」
雪緒「若旦那のご厚意も嬉しかったのですが、何より若旦那の無邪気な笑顔が//」ポッ
ティオニシア「」ニコニコ
ミーア「はーい、次の質問いっきまーす!」
ゾンビーナ「次の質問は>>80だ!」
ティオニシア「そしてここでCM! 続きの更新はまた明日以降になります」
優しい若旦那さんも夜はけだものになるの?
ゾンビーナ「どうよ、どうなのよ?」ワクワク
雪緒「残念ながら、夜の営みはまだ致しておりません」
ミーア「え、なんで?」
ティオニシア「他種族間交流法があるからじゃないかな?」
ミーア「そんな身も蓋も無い話を・・・・・・」
ゾンビーナ「でも、他種族間交流法は改正するって話もあるじゃん?」
雪緒「そうではなく。以前若旦那に伺った事があるのですが・・・・・・」
若旦那『初めては結婚式の日の夜って決めてるんです♪』
雪緒「ですって! 今時可愛くないですか!?//」フンス
ミーア「だーっ、いちいち興奮するな!」
雪緒「なので私もその日に備え、若旦那の為に色々と・・・・・・//」ポッ
ミーア「もういい!」
夜の営みしたら若旦那のアレが凍りそうだけど、大丈夫なの?
ミーア「じゃあ最後の質問ね! 男女があなた達みたいに長く仲良くする為にはどうすればいいの?」
雪緒「そうですね・・・・・・。何も特別な意識は必要無いと思います」
雪緒「相手の為に尽くしてあげたいと言う気持ちがあれば、自然と関係が続くと思います」
ミーア「ふむふむ・・・・・・」メモメモ
雪緒「思えばあの時、私の為に温度を調整した温泉を作って下さった事が・・・・・・」
ティオニシア「長くなる~?」ポリポリ
ゾンビーナ「なるぞー」
雪緒「寄り添った若旦那の体温は、雪の身体の私を優しく暖めて・・・・・・//」
ミーア「はい、モンスター娘にするインタビュー、これにてしゅーりょー!」
>>82
雪緒「愛が私たち2人を優しく包んで、若旦那の逸物も暖めてくれます」
ミーア「」カーッ ペッ!
ララ「そろそろ我らのコーナーに行きたいのだが・・・・・・」
マナコ「」コソコソ
ミーア「あ、どうぞどうぞ! このままだと一人語りが続きそうなので!」
ララ「うむ、では行くぞ。『モンスター娘の素行調査!』
マナコ「このコーナーでは、安価で指定されたモンスター娘について調査を行います」
ララ「我らの力を持ってすれば、パンドラの箱も容易く開けられるであろう」
マナコ「では、早速安価指定をさせて頂きたいと思います」
マナコ「今回は、>>86さんの>>87について調査をして参りました」
パピ
交友関係
~とある朝~
パピ「いってきま~す!」
セントレア「行って来ますじゃない! 他種族間交流法が・・・・・・、おい!」
ララ(今日も騒がしい外出だな、では行くか)コソコソ
マナコ(ララさんは彼氏さん一緒じゃなくて大丈夫なんですか?)
ララ(我を現世にて縛ろうなど片腹痛い)
マナコ(ラクネラさんにがっつり縛られてましたけど)
ララ(では行くぞ。鳥娘の隠された秘密を解き明かすのだ!)
パピ「~♪」
ララ(自分のキャラソンを口ずさんでいる)
マナコ(優遇されていて羨ましいです・・・・・・)シクシク
ララ(落ち着け、我らにはまだ2期がある)
マナコ(そんな話全く無いんですけど)
パピ「やほー!」
エロガキ1「あ、鳥のねーちゃんだ!」
エロガキ2「鳥のねーちゃん、久しぶり!」
女の子1「今日は何して遊ぶの?」
女の子2「の?」
パピ「鬼ごっこしよー!」
エロガキ3「いいぜ! じゃあ鳥のねーちゃんが鬼な!」
子どもたち「「逃げろー!」」
パピ「よーし、行くぞー!」
パピ「つっかまえた!」プニッ
エロガキ1「ぐへへっ」
エロガキ1「鳥のねーちゃんゲット!」ダキッ
パピ「わっ、捕まった!」
パピ「それ!」ピトッ
エロガキ2「うほー!」
ララ(これが鬼ごっこ・・・・・・だと?)
マナコ(最近の子どもはアレなんですね)
エロガキ2「誰を捕まえてやろうかな~?」
女の子1「な、なんか目が嫌らしいんだけど・・・・・・」
女の子2「」コクコク
パピ「じゃねー! おみやげありがとー!」ノシ
豆腐屋の人妻「また来て下さい」ノシ
卵屋の人妻「待ってるわ~」ノシ
ララ(おからと卵と・・・・・・、あれは何だ?)
マナコ(○田酵素ですね、植物が良く育つと噂の)
ララ(そんな物をどうするのだ)
マナコ(さあ?)
~森の中~
パピ「熊さんに~」
キー「であ~った」
パピ「キー、久しぶり!」
キー「久しぶりだな、パピ」
ララ(なるほど、この為の○田酵素か)
マナコ(大きくなり過ぎないか心配です)
パピ「またお話しよ!」
キー「ああ」
パピ「~」ペラペラ
キー「・・・・・・」ボソボソ
ララ(何を話しているのか良く聞こえんな)
マナコ(もう少し近づいてみましょうか)コソッ
パピ「・・・・・・つまり、他種族間交流法改正において重要なのはマイノリティに対する理解をどのようにして大衆に浸透させるかであり・・・・・・」
ララ(!!)
マナコ(!!)
ララ(わ、我々は幻術にでもかかっているのか?)
マナコ(あのパピちゃんが難しそうな話を・・・・・・!)
キー「・・・・・・」ボソボソ
マナコ(あれ?)
ララ(どうした?)
マナコ(キーさんの言葉を良く聞いてみて下さい)
ララ(ほう)
キー「・・・・・・嫌悪感を理性が上回るようにする為には、相応の対策が必要であり・・・・・・」
パピ「剣をかーんとせいっと埋まる様にする為には、早漏の対策がひじょーであり・・・・・・」
キー「全然違うぞ」
パピ「あれ?」
マナコ(ただキーさんの言葉を反復しているだけみたいですね)
ララ(それを会話と言うのか? まあ鳥娘のキャラが崩壊しなくて何よりだが)
パピ「じゃねー! お土産ありがとー!」
キー「また来るといい」ノシ
マナコ(山の幸が一杯ですね)
ララ(良くあれだけの荷物を持てるものだ)
マナコ(でも、あんなの持って帰ったら、彼氏さんに無断外出がバレますよね?)
ララ(そうだな、どう言い訳をするつもりなのか)
マナコ(あれ、パピちゃん家と別の方向に行きましたよ?)
ララ(ついに自宅もわからなくなったか)
マナコ(いやいや・・・・・・、まさかそんな訳)
ララ(今の間は何だ)
~とりきっさ~
スズ「いらっしゃ!」
パピ「来たよ~!」
ララ(他作品にまで迷い込むとは・・・・・・)
マナコ(絶対違います)
パピ「今日スズだけ?」
スズ「うん」
パピ「そっかー。これおみやげ!」ドサッ!
スズ「パピ、ありがと!」
ララ(なるほど、ここでアレを処理するのか)
マナコ(ですね)
パピ「今日は一杯食材貰って来たんだ!」
スズ「じゃ、お料理練習しよ!」
パピ「うん!」
ララ(保護者がいなくて大丈夫か?)
マナコ(パピちゃんが保護者の年齢のはずなんですけど・・・・・・)
パピ「~♪」
スズ「ぴよぴ~よ」
ララ(あれ鳴き声絶対違うな)
マナコ(違いますね)
パピ「出来た!」
スズ「うまー」
スズ「パピ、じゃね」ノシ
パピ「また来るよ~!」
ララ(ふむ、鳥娘はかなり顔が広いようだな)
マナコ(私たちとは大違いですね)
ララ()ドヨーン
ララ(陰気な気分にさせるな!)
マナコ(以上、モンスター娘の素行調査でした)
ララ(私にだって、友だちの1人や2人・・・・・・)メソメソ
マナコ(首とって自分で自分を慰めるの止めて下さいよ)
墨須「久しぶり、墨須よ」
墨須「モンスター娘が活躍するこのスレで貴重な出番、活かして見せるわ!」
墨須「それじゃ、今日の一言はメロさんに。テーマはいつも通り2期があったらで!」
メロ『2期のモン娘では、血で血を洗う愛憎劇が・・・・・・//』
墨須「浮かべる表情とセリフが違い過ぎる・・・・・・」
メロ「狂気の表情を浮かべるミーア様、怯えた私を庇って血まみれの旦那様//」ポッ
墨須「とんでもない悲恋中ど・・・・・・ゲホッ!」
墨須「そ、それじゃあ、また次回~」ノシ
メロ「旦那様~!」
墨須「ダーリンくんが死んだみたいにしないで下さい!」
ララは今はあんな感じだけど、ダーリンがあの世に行ったら真っ先にダーリンの元に行って添い遂げそう。
母娘でヤるならやっぱりミーア母娘だよね。
>>101
ララ「それはないな」
ラクネラ「本当に~?」
ララ「・・・・・・無い//」
ラクネラ「そっかー」ニヤニヤ
>>103
ミーア母「あら嬉しい」
パピ母「>>103は熟女好きナンダロ」
セントレア母「ああ、間違いない」
ミーア母「何だとこらぁ!」
墨須「『モンスター娘の他種族間交流(意味深)!』」
墨須「早くも第2回よ。今回ダーリン君が交流する子は>>107」
墨須「ちなみに、安価のコンマが大きいほど深い(意味深)絡みになるわ」
墨須「それじゃ、レッツゴー!」
公人(僕の意思は無視なんですね・・・・・・)
メロ
~某日、早朝~
パピ「コケコッコー! zzz・・・・・・」
公人(何だ今のは)ムクッ
公人「さーて、そろそろ行かないと待ちくたびれてるかも」
・・・・・・
公人「お待たせ」
メロ「お早う御座います、旦那様」ペコッ
メロ「それで、その・・・・・・//」
公人「うん、今日も頼むよ」ポロッ
メロ「まあ!//」
メロ「それでは、頂きます//」パクッ
公人「うっ」
メロ「はむっ・・・・・・、れろれろ・・・・・・」
公人(メロにいきなり『旦那様の逸物にご奉仕させて下さい!』と言われた時はびっくりしたけど・・・・・・)
メロ「ちゅーっ、じゅぽじゅぽ・・・・・・」
公人(毎日して貰ってると、気持ち良いしいっかって気分になるなあ。本番じゃないからセーフだし)
公人「メロ、そろそろ・・・・・・!」
メロ「メロのおくひにらひてくらはい」
公人「くっ!」ビュルッ
メロ「んっ」コクコクッ
メロ「それでは、少し失礼致します」ジャボン!
公人「終わるといつもプールに潜るけど、何してるんだろ?」
メロ「お待たせ致しました」
公人「ねえ、いつも終わるとプール潜るけどさ・・・・・・」
メロ「はい、新鮮な旦那様の子種を私の卵にかけておりますので」
公人「」
メロ「うふふっ、子どもが楽しみですわね」
公人(せめて、墨須さんにバレないように祈ろう)
スー「『モンスター娘のキャラ変チャレンジ』」
スー「こんばんは、スーだヨ」モグモグ
スー「第2回の今日は、人気の無さに悩む穀潰し共が、少しでもましな境遇になる為に色々足掻くノ」モグモグ
スー「早速ゲストが・・・・・・、あれは>>113ダネ」モグモグ
パピ「スー、何食べてるの?」
スー「アメリカナマズ(丸ごと)」
ティオ
パピ「ティオって、おっぱい大きいあの人だよね?」
スー「そうだヨ。MONのセックスシンボルを、スーの手でどのようにテコ入れするか・・・・・・」
スー「>>115してみよう」
ぬるぬる責め
ティオニシア「どしたの~? 急に呼び出して~」
スー「」ニュルッ!
ティオニシア「ひゃああっ!// な、何何!?」
スー「哀れなキャラをスーが浄化してあげるのデス」ニュプッ
ティオニシア「んやぁ、ぬるぬるが体中にぃ・・・・・・//」
スー「ほれほれ」ヌプヌプ
ティオニシア「ん、くうっ//」
スー「素直に感じる事、それが人気を得る秘訣なのデス」
ティオニシア「え?」
スー「恐れず、素直に感じたままを吐き出しなさい」
ティオニシア「で、でもお・・・・・・//」
スー「」ヌプッ!
ティオニシア「いやぁ! そ、そこは敏感な所だから!」
スー「」コスコス
ティオニシア「んんっ! だ、だめ、だめなのぉ//」
スー「キモチイイと、思ったままをクチニしなさい、そうすれば解放されます」
ティオニシア「ほ、ほんと?」
スー「」コクッ
ティオニシア「・・・・・・き、きもちいい。おっぱいもアソコも気持ちいいのお!」
スー「はい、これであなたは解放されました。・・・・・・羞恥心と言う呪縛カラ」ニュルニュルニュルルルッ!!
ティオニシア「あ、がっ・・・・・・!」
ティオニシア「気持ち良さが全身に・・・・・・! い、イクううう!」ガクガクッ
ティオニシア「・・・・・・//」ピクピク
スー「ふー、いい仕事シタヨ」フキフキ
パピ「でも、これで本当に人気があがるのかな?」
スー「さあ?」
パピ「さあって」
スー「スーの任務は変える事であって、良くする事ではないのデス」
パピ「おー! 何か深そう!」
スー「ますたーの所に戻ろ」ヌルヌル
墨須「さて、今日はここまでよ」
墨須「今日も2期があったらをテーマにして、この人に一言を貰うわ」
ラクネラ「『2期は更に危ないシーンを増やして貰いたいわ//』」
ラクネラ「そこらのアニメよりも変態度を増してお送りして欲しいわね♪」
墨須「うーん、それは色々ツッコミ所が・・・・・・」
ラクネラ「あなたは三ヶ所 墨須「はいすとーっぷ! また次回!」
アヌビスとかサラマンダーのモン娘はいるのかな?
>>122
墨須「ぶっちゃけ何が出て来てもおかしくない作品だからね~。期待していればその内出るかも?」
公人「『僕を安価で動かして』」
公人「こんにちは、来留主公人です」
公人「墨須さんに『ダーリンくんも何かコーナーやってよ』と言われましたが・・・・・・」
公人「僕にそんな暇はありません」ドンッ!
公人「と言う事で、スレを見ている皆さんにお任せしたいと思います」
公人「まずは>>125に>>127しましょう」
公人「ただし、物理的に不可能な事や、内容がアレな場合は、安価通りに行かない事もあるので、ご了承下さい」
墨須さん
モン娘限定だったらティオニシア
休日にだらだら○ex
~墨須邸~
墨須「・・・・・・」ゴロゴロ
ティオニシア「・・・・・・」ポリポリ
墨須「ティオ~、お茶淹れて~」
ティオニシア「やだ~」
墨須「上司命令」
ティオニシア「パワーハラスメント」
墨須「ちっ、余計な知恵を・・・・・・」
ティオニシア「ろーどーしゃの正当な権利だよ~」
公人「お邪魔します」ガチャッ
墨須「あら、いらっしゃいダーリンくん」
ティオニシア「こんにちは~」
公人「あ、こんにちは。お邪魔でしたかね」
墨須「そんな事無いわよ」
公人「それじゃ・・・・・・、今日もいいですか」
墨須「ええ」
ティオニシア「何するの?」
墨須「そうよ」
ティオニシア「へ?」
公人「」ポロン
ティオニシア「きゃっ//」
墨須「」パクッ
ティオニシア「え、ええっ!?//」
墨須「レロッ、クチュクチュ・・・・・・」
ティオニシア「な、何してるの!?」
墨須「だからナニよ。私の休日にはダーリン君が来てこうしてるの」
ティオニシア「ほうほう、でもどうして?」
墨須「DTのダーリンくんを私が鍛えようと思って♪」
公人「嘘はいけませんよ」
墨須「」ギクッ
公人「うちの件の失態を黙って欲しいからって、いきなり咥え込んで来たんですよ」
ティオニシア「え~・・・・・・」
墨須「だ、だって、こういう展開が定番じゃない!?」ギュッ!
公人「いたっ!」
墨須「あ、ごめんなさい、つい」ナデナデ
ティオニシア「なるほどー」
墨須「そうだ、せっかくだからあなたもしてみる?」
ティオニシア「・・・・・・え?//」
公人「はっ!?」
ティオニシア「そ、そんな! 興味な・・・・・・い訳じゃないけど//」アタフタ
公人「ダメに決まってるでしょ、他種族間交流法が・・・・・・」
墨須「やらなきゃセーフよ」
ティオニシア「//」チラッ
墨須「ほら、まずは触ってみなさい」
ティオニシア「・・・・・・」チョン
ティオニシア「うわあ、凄いビクビクしてる・・・・・・//」
墨須「ほら、しっかり握って、ついでに舐めてみなさい」
ティオニシア「だ、だめだよ、心の準備が//」オドオド
墨須「女は度胸!」グイッ!
ティオニシア「はぶっ!?」バクッ!
公人「うっ!」
墨須「そのまま舌を這わせるようにして・・・・・・」
ティオニシア「レロッ・・・・・・//」
ティオニシア(しょっぱいけど、嫌な感じじゃないかな・・・・・・)
公人「ティオニシアさん、その舌使いヤバい!」ビュルルッ!
ティオニシア「ほわっ!?」ドロッ
ティオニシア「・・・・・・」ボーッ
ティオニシア「」ペロッ
ティオニシア(変な味だけど、何かいいかも//)
墨須「さて、私も再開しますか」ジュルッ
公人「うわっ! 墨須さん、そのバキュームは・・・・・・!」ドピュッ
墨須「」ゴクッ
墨須「んー、流石にちょっと薄くなったわね」
墨須「じゃ、次はダーリンくんの番だけど・・・・・・。せっかくだからティオのを見る?」
ティオニシア「え、何を?」
墨須「【バキューン!】」
ティオニシア「//」ボッ
公人「そ、それはまずいんじゃ」
墨須「本番さえしなければ大丈夫よ」
公人「本人の意思は・・・・・・」
ティオニシア「ティオは・・・・・・、い、嫌じゃないけど//」
公人「・・・・・・」
墨須「ふふっ」クパァ
ティオニシア「//」クパァ
公人「これは・・・・・・、素晴らしい眺めですね」
墨須「DTには刺激強いかしら?」
ティオニシア「え?」
墨須「ほら、万が一の事があるから、ダーリンくんには普通の人ともしない様にして貰ってるの」
ティオニシア「可哀想・・・・・・」
墨須「だから私がこうして・・・・・・んっ」
公人「」ペロペロ
墨須「ダーリンくん、相変わらず上手ね・・・・・・、ふ、ぅ//」
ティオニシア「き、気持ちいいの?//」
墨須「ティオもしてもらったら?」
ティオニシア「・・・・・・//」コクッ
公人「それじゃ」クリッ
ティオニシア「ひゃうっ!//」
墨須「ちょっとダーリンくん、初心な子相手に飛ばし過ぎよ」
公人「新鮮な反応が良かったので、つい」クチュクチュ
ティオニシア「ん、やぁん!//」
公人「せっかくだから、一回飛んで貰いますか」グチュグチュ グリグリ
ティニシア「らめえ! 強過ぎぃ・・・・・・// い、イッちゃうよお!」ガクガク
ティオニシア「・・・・・・//」ポーッ
墨須「ダーリンくん、上手くなったわね・・・・・・」
公人「まあ、墨須さんに鍛えられてるんで」
墨須「それじゃ、次は私・・・・・・//」
公人「あ、今日は満足したんでもういいッス。それじゃ」スタスタ
墨須「・・・・・・」
公人「とまあ、こんな感じです」
公人「言い忘れてましたが、別に相手は1人じゃなくてもいいですよ? あまり多いのもアレですが」
公人「後、活躍割合も希望通り行くとは限らないですけど」
公人「そんな訳で、次行きましょうか」
公人「次は>>139に>>141をしようと思います」
ゾンビーナとパピ
ちょっと冷たくする
ゾンビーナ「彼氏くん、私を呼び出すなんてどしたの?」
公人「実は、ゾンビーナさんに使って頂きたいベッドがありまして」
ゾンビーナ「へえ~、どれ?」
公人「これです」パカッ
パピ「zzz・・・・・・」
ゾンビーナ「デザインが棺桶みたいだな・・・・・・。で、中にいるのは?」
公人「・・・・・・オプションって事で」
ゾンビーナ「あっそ。まいっか、じゃあ遠慮なく寝かせてもらうよ~」
ゾンビーナ「zzz・・・・・・」
公人「」ニヤリ
公人って誰?
公人「まさかパピが入ってるとは思わなかったけど、丁度良いや」
公人「ぽちっとな」ポチッ
グオーン
ゾンビーナ「ん・・・・・・? へっくし!」
ゾンビーナ「さむっ! どうなってんだ!?」
パピ「zzz・・・・・・。くしゅん」
ゾンビーナ「確かこいつと一緒のベッドで寝て(意味深ではない)・・・・・・。ああ! ふた閉じてる!」
ゾンビーナ「デザインって言うか、まんま棺桶だったって事かあ!?」
ゾンビーナ「おーい、開けろー! 私たちを凍死させる気かー!?」ガンガン!
公人「ゾンビーナさん死んでるでしょ。寝心地はどうですか?」
ゾンビーナ「言い訳ねーだろ! 今10月だぞ!?」
公人「えー、せっかく作ったのに・・・・・・」
ゾンビーナ「いいから出せー!」
ゾンビーナ「・・・・・・」ブルブル
パピ「へっくしゅん!」ブルブル
公人「うん、良い感じで冷たくなってる」
ゾンビーナ「私らは食材か何かか!?」
公人「まあ、人によっては食べる対象かも」
ゾンビーナ「なっ!//」カアッ
パピ「え、どーゆー意味?」
ゾンビーナ「知らなくていい!」
>>143
公人「主人公だよ!?」
墨須「まあ、名前が出たのほんの数回だし、仕方ないんじゃない?」
公人「」シクシク
スー「ますたー、泣かないデ」ナデナデ
墨須「さて、今日の更新はここまでよ。今日も二期をテーマにこの人から一言!」
ララ『新たなる歴史を刻みし時、異国の地から異形の者が現れ・・・・・・』
ララ「そして血で血を洗う鮮血の宴が・・・・・・!」フッフッフ
ラクネラ「ごめんなさい、長くなるから連れて帰るわ」ギュッ
ララ「」ズルズル
墨須「じゃあまた次回!」
ラク姉さんがいれば冬も手作りのセーターやマフラーが手に入って最高だよね
おつ
童貞ってなんだっけ
>>147
ラクネラ「高いわよ? どうしてもって言うなら・・・・・・身体でもいいけど♪」
>>148
墨須「本当になんでしょうね?」
公人「どどど、童貞ちゃうわ!」
墨須「え、そうなの?」
公人「・・・・・・言ってみたかっただけです」
墨須「ダーリンくん、ついに出来たわ!」
公人「何がですか?」
墨須「他種族との理解を深めてもらう為のシュミレーションゲーム・・・・・・」
墨須「名づけて『モンスター娘と住む日常』よ!」
公人「はあ」
墨須「で、これをダーリンくんにプレイしてもらって、実際に多くの他種族と住んでる身としてどう感じたかを話して欲しいのよ」
公人「なるほど。けど墨須さん」
墨須「何?」
公人「CEROコードがZなんですけど」
墨須「ダーリンくん用だからね♪」
公人「後、パッケージに家の皆の絵が書いてあるんですけど」
墨須「発売する方は架空の他種族になるから大丈夫よ♪」
公人「・・・・・・」
墨須「ちなみに、攻略するのは1人ずつだからね」
公人「・・・・・・つまり」チラッ
ミーア「♪」ワクワク
セントレア「・・・・・・」ドキドキ
公人「僕たちのリアクションを見て楽しもうと」
墨須「否定はしないわ」
公人「」ハア
墨須「ま、内容自体はそんなに変な物じゃないから」
公人「わかりました。とりあえずプレイしましょう」
ミーア「プレイ!?」ドキッ
ラクネラ「あなたが考えてる方じゃないわよ」
公人「」ポチッ
も~んすた~ も~んすた~
もんもんもんもん
も~んすた~ず ら~いふ
『モンスター娘と住む日常』
コーディネーター「今日から君には、3日間限定で他種族の子と暮らしてもらう」
コーディネーター「くれぐれも、他種族間交流法に触れる事が無いように」
コーディネーター「それで、君と暮らしてもらう他種族の子だが・・・・・・。現在の候補は以下のようになっている」
1.ミーア
2.パピ
3.セントレア
4.スー
5.メロ
6.ラクネラ
コーディネーター「誰にする?」
安価下
何故ララの名前が無いんですか!
コーディネーター「では、こちらに注意事項の書かれた書類がございますので、ご一読下さい」
1.あなたはこれから3日間、他種族の方と生活して貰います
2.出会い、各日朝、昼、夜それぞれで選択肢イベントがあり、結果により好感度が上がります
3.好感度次第でエンディングが変化します
4.安価先がゾロ目の場合はフルムーンボーナスが起こります
5.フルムーンボーナスの内容は起こってからのお楽しみ
コーディネーター「それでは、他種族との交流をお楽しみ下さい」
>>155
墨須「何人かのキャラクターは、クリア特典になってるからよ」
メロ「ほうほう」ウキウキ
ミーア「・・・・・・」ジーッ
セントレア「・・・・・・」ジーッ
公人「そんな目で僕を見ないで」
~出会い~
コーディネーター「こちらが、あなたがホームステイするお宅になります」
メロ「なるほど・・・・・・」
車椅子に乗った人魚が、少し落ち着かない様子で家と僕を交互に見つめる
メロ「初めまして、私マーメイド族のメロウヌ・ローレライと申します。貴方は?」
公人「来留主公人です。よろしく」
メロ「よろしくお願い致しますね」スッ
メロさんがそっと手を差し出して来た。僕は・・・・・・
1.握手する
2.握胸する
安価下
メロ「ひゃん!//」ムニッ
公人「ああっ、ご、ごめんなさい!」
公人(勢いで胸触っちゃったけど、これアウトだよな・・・・・・)
コーディネーター「来留主さん・・・・・・?」ゴゴゴッ
公人「はっ、はい!」
コーディネーター「他種族間交流法は・・・・・・」
公人「覚えてます!」
コーディネーター「次はありませんよ?」
公人「はい!」
メロ「では、参りましょうか」キコキコ
公人(メロさんは事故だと思ってるみたいだけど・・・・・・。気をつけよう)
~1日目、朝~
公人「メロさん、朝ですよー」
メロ「ん・・・・・・。お早う御座います、来留主さん」
公人「おはようございます。朝食が出来てますよ」
メロ「まあ、それは楽しみですわね。献立は何でしょうか?」
公人「献立は・・・・・・」
1.白身魚のムニエル
2.鳥の丸焼き
安価下
メロ「これは・・・・・・!」キラキラ
公人「ど、どうかしたんですか?」
メロ「これほど美しくお魚を調理されるなんて・・・・・・。来留主さんは海に精通していらっしゃるのですね」
公人「まあ、1人暮らしなんでこれくらいは」
メロ「来留主さんと結ばれる方は、毎日美味しいお食事が食べられると言う事ですね。素晴らしいですわ」
公人「いやいや、そんな・・・・・・」
メロ「それでは私も、有難く頂戴致します」モグモグ
公人(どうやら喜んでもらえたみたいだ)
メロの好感度が上がった!
~1日目、昼~
公人「メロさん、せっかくだからどこかへ出かけませんか?」
メロ「そうですわね。せっかくの交流ですもの、人間社会の事をたくさん知りたいですわ」
公人「じゃあ行きますか。車椅子押しますよ」
メロ「お手数おかけします」
公人「さて、どこへ行きますか。メロさんはどんな所に行きたいですか?」
メロ「う~ん・・・・・・。やはり知識を多く得られるような所がいいですわね」
公人「なるほど。それじゃあ・・・・・・」
1.本屋
2.映画館
安価下
途中セーブ
続きは明後日になります
~本屋~
メロ「まあ!」キラキラ
公人「どうかな? 近所で一番の本屋なんだけど」
メロ「とても素晴らしいですわ! このような場所へ連れて来て頂き、ありがとうございます!」ニコッ
公人(うわっ、笑顔可愛い)
メロ「では、早速見て参ります」キコキコ
公人「あ、じゃあ入り口で待ってるよ」
・・・・・・
メロ「~♪」
公人(『実録! 浮気NTR記録』『歴史的悲恋全集』『猿でも分かる愛人になる為のイロハ』・・・・・・どういう趣味をしてるんだ?)
メロの好感度が上がった!
~1日目、夜~
メロ「ごちそう様です」
公人「お粗末様。お風呂の準備出来てるけどどうする?」
メロ「あ・・・・・・」
公人「どうしたの?」
メロ「その、お風呂は頂きたいのですが・・・・・・。私、シャンプーが苦手なんです。エラに泡が入ってしまうので」
公人「なるほどね。じゃあ・・・・・・」
1.洗ってあげると鼻息を荒くする
2.Tシャツの着用をすすめる
安価下
メロ「・・・・・・」
公人「・・・・・・ごめん、洒落のつもりだったんだけど・・・・・・」
メロ「ですわね。そういう事はもっと仲良くなってからで無いと」
公人「はい」
メロ「今日の所はお湯だけで何とか致しますわ」
公人「ごめん、何か対策考えておくから」
メロ「ありがとう御座います」
公人(ウケる訳無いよな、あんな冗談・・・・・・)
~1日目、就寝~
メロ「それでは、お休みなさいませ」
公人「うん、お休み」
公人(まだよそよそしいな・・・・・・。もっと仲良くならないと)
~1日目、終了~
~2日目、朝~
メロ「・・・・・・」モグモグ
公人「・・・・・・」パクパク
メロ「本日も大変美味しいお食事をありがとうございます」
公人「いえいえ、これくらいは」
メロ「ところで、来留主さんはどんなお食事がお好みなんですか?」
公人「うーん、僕は好き嫌いは特に無いですね」
メロ「なるほどー」
公人「そういうメロさんは・・・・・・」
1.好きな魚の調理法は何ですか?
2.どんなプレイが好きですか?
安価下
公人「好きなお魚の調理法は何ですか?」
メロ「そうですわね・・・・・・。やはりお刺身でしょうか」
メロ「お魚本来の味を純粋に楽しめる調理法ですから」
公人「なるほど」
メロ「活きの良いお魚を腕の良い料理人の手でさばく・・・・・・。これに勝る美味は無いと考えております」
公人「確かに、食材の味が良いって言うのは贅沢ですよね」
メロ「そうだ! 来留主さんも今度お魚をさばいてみませんか?」
公人「えっ、僕が?」
メロ「これだけお料理がお上手な来留主さんなら、きっと素敵な刺身を作って下さると思います」
公人「そうですか?」
メロ「はい!」
公人「それじゃあ、ちょっと頑張ってみます」
メロ「楽しみにしておりますわ」
メロの好感度が上がった!
~2日目、昼~
メロ「映画、ですか?」
公人「うん、せっかくだから人間界の娯楽について色々知ってもらいたくて」
メロ「なるほど。ではご一緒させて頂きます」
公人「一応映画館とかがあるけど、今回は安くて家で見られる映画にしようかな」
メロ「どんな内容なのでしょうか?」
公人「んっとね、タイトルは・・・・・・」
1.真・人魚姫
2.家政婦は見た! 旦那と奥方の恋愛遍歴
安価下
メロ「・・・・・・!」キラキラ
公人(目を輝かせて見てる・・・・・・。かなりドロドロした恋愛映画なのに)
公人「どう?」
メロ「とても素晴らしいですわ! ああ、私もこのような悲恋に溺れてみたい・・・・・・//」ウットリ
公人(目がトリップしてる。これはかなりの悲恋好きだな)
公人「メロさんはこういうの好きなんだね」
メロ「はい! 報われない愛を捧げ続ける・・・・・・、なんと素晴らしい事でしょう!」
公人「まあ、1人の人を愛し続けるって言うのは良い事だよね」
メロ「ええ!」
公人(なるほど、メロさんの趣味が良く分かった。有意義な時間だったな)
メロの好感度が上がった!
途中セーブ
今日はここまで
関係無いけど、ドラコって何でミーアのことが好きなの?
>>179
ドラコ「それはもちろん、可愛いからに決まってるじゃないか!」
ドラコ「あのリズと言う子もそうだが、爬虫類の他種族は実に愛らしい・・・・・・」
~一時間経過~
ドラコ「と言う事だ。どうだ、彼女達の魅力が分かったか?」
スー「分かっタ」ニュルッ
ドラコ「わっ、貴様いつの間に!? ああっ・・・・・・!//」
~2日目、夜~
公人「~♪」
メロ「来留主さん、お風呂あがりました」
公人「はーい」
メロ「あの、先ほどから何をしていらっしゃるのですか?」
公人「ああ、これは・・・・・・」
1.メロの本を補修、防水加工
2.メロの下着を補修
安価下
メロ「きゃあ!」バッ!
公人「すみません、どうしても気になって・・・・・・」
メロ「お気持ちは有難いですが、こういうのはあらかじめ話して頂かないと・・・・・・」
公人「はい、気をつけます」
公人「それにしても、メロさん可愛い下着つけてるんですね」
メロ「」ジトーッ
公人「はい、すみません・・・・・・」
公人(メロさんのジト目マジ怖い・・・・・・)
~2日目、就寝~
メロ「来留主さん」
公人「はい、何ですか?」
メロ「これから来留主さんの事、公人さんと呼んでもよろしいでしょうか?」
公人「いいですよ」
メロ「ありがとう御座います。では、お休みなさいませ」
公人「お休みなさい」
公人(少し仲良くなれたみたいだ)
~深夜、フルムーンボーナス~
公人(ううっ・・・・・・)
公人「はっ!」
公人「・・・・・・何だろう、ゾロ目の効力でメロさんと絡む夢を見たけど」チラッ
メロ「はむっ、ちゅぱっ・・・・・・」
公人「でええっ!? なっ、何してるんですか!?」
メロ「あら、起きていらしたのですか?」
公人「今起きたんですよ!」
メロ「そうですか、寝ていらっしゃる間にこっそり、と考えたのですが・・・・・・」
公人「なんでメロさんが俺の・・・・・・、アレをくわえてるんですか!」
メロ「男性のアレに興味があったもので・・・・・・。ですが、口にするのは恥ずかしいではないですか//」ポッ
公人(それで夜這いするのもどうかと思うが)
メロ「それに、公人さんともっと仲を深めたかったので・・・・・・。いけませんでしたでしょうか?」ウルッ
公人(うっ、こんな顔されると弱い・・・・・・)
公人「ぼ、僕は構いませんよ。メロさんみたいな美女にされるのなら尚更」
メロ「まあ//」
公人「でも、メロさんは僕でいいんですか?」
メロ「はい、むしろ公人さんでないと嫌です」
公人「」ジーン
公人「そ、それじゃあ・・・・・・。続きお願いします」
メロ「はい!」
メロ「ちゅっ、じゅるっ・・・・・・」
公人(おおっ、この拙い口使いが・・・・・・!)
メロ「ひもひいいれふか?」
公人「は、はい」
メロ「うれひいれふ//」レロッ
公人「メロさん、そこ・・・・・・!」
メロ「ここがいいんれふね?」ジュポジュポ
公人「くうっ、もう・・・・・・!」ビュルッ!
メロ「きゃっ!」
メロ「・・・・・・//」ポーッ
公人「す、すみません、顔にかけてしまって」
メロ「いえ・・・・・・」ペロッ
公人「!」
メロ「んっ、少し苦いですわね//」ペロペロ
公人(こ、こんないやらしい光景見せられたら・・・・・・!)
公人(いやいや我慢だ我慢! 他種族間交流法を忘れるな!)
メロ「ありがとうございました、とても有意義な時間でしたわ」
公人「こ、こちらこそ、ありがとうございました!」
~メロ、好感度4 プレイ内容:フェラチオ~
~3日目、朝~
メロ「おはようございます、公人さん」
公人「おはよう、メロさん」
メロ「今日で公人さんと過ごすのも最後になりますね」
公人「はい」
メロ「寂しいですわね。公人さんはどうですか?」
公人「僕は・・・・・・」
1.寂しいです
2.もうメロさんの身体が見られないと思うと・・・・・・
安価下
公人「あっと言う間でしたからね」
メロ「私もですわ。たった2日間なのに、もっと過ごしているような、そういってもとても短い時間だったような」
メロ「これも、公人さんのお心遣いのおかげです。ありがとうございます」ニコッ
公人「あっ・・・・・・、はい」
メロ「・・・・・・」
公人「・・・・・・」
メロ「な、なんだか照れちゃいますわね//」
公人「あははっ、そうですね。そろそろ朝食にしましょうか」
メロ「はい、頂きます」
メロの好感度が上がった!
~2日目、昼~
メロ「よいしょ、よいしょっ」
公人「荷造りですか? 手伝いますよ」
メロ「ありがとうございます。でも、下着は結構ですよ?」クスクス
公人「わ、分かってますよ//」
公人「それにしても、随分本が多いですね」
メロ「中々手に入らないもので、つい衝動買いしてしまいましたわ」
公人「そうですか・・・・・・」
公人「あの、メロさん」
1.これが終わったら、デートしませんか?
2.何でも無いです
安価下
メロ「えっ・・・・・・」
公人「あっ、いや、その、無理にとは」
メロ「そんな事はございません。むしろ、私からお誘いしようと思っておりましたのに」
公人「本当ですか!?」
メロ「本当ですわ。それでは、早く荷造りを終えてしまいましょう。少しでもデートの時間を長くしたいですから」
公人「はい!」
メロの好感度が上がった!
~3日目、夜~
公人「う~ん・・・・・・」
公人「眠れない・・・・・・。今日でメロさんともお別れだからなあ」
コンコン
公人「はい」
メロ「失礼致します」ガチャッ
公人「メロさん、どうしたんですか?」
メロ「その、眠れなくて・・・・・・。出来れば、公人さんに添い寝して頂けないかと」
公人「そ、添い寝ですか?」
メロ「はい。と言っても、ぴったり添う事は出来ないのですが・・・・・・。お願いできませんか?」
公人「えっと・・・・・・」
1.添い寝くらいなら
2.他種族間交流法が・・・・・・
安価下
公人「それじゃあ、メロさんの部屋に行きましょうか。そこならプールもありますし」
メロ「え、それだと添い寝が・・・・・・」
公人「いいアイディアがあるんですよ」
・・・・・・
公人「ほら、こうやって」ギュッ
メロ「あ・・・・・・//」
公人「僕がプールサイドで手を握っていれば、添い寝に近い形になりますよ。どうですか?」
メロ「はい、嬉しいです。公人さんの手、暖かい・・・・・・//」
公人「それじゃあ、お休みなさい」
メロ「はい、お休みなさいませ」
メロの好感度が上がった!
~エンディング~
コーディネーター「それでは、メロ様のホームステイは本日までと言う事で」
メロ「・・・・・・」
コーディネーター「メロ様?」
メロ「嫌ですわ!」
コーディネーター「えっ?」
メロ「私、公人さんと・・・・・・、旦那様と離れたくありません!」ギュッ
公人「えっ!?」
コーディネーター「えっ?」
メロ「私は、旦那様を愛しているのです!」
公人「メ、メロさん・・・・・・//」
コーディネーター「う~ん、困りましたね・・・・・・」
墨須「どうしたの?」
コーディネーター「あ、墨須さん。実は・・・・・・」カクカクシカジカ
墨須「なるほどね。じゃあ結婚してもらえば?」
公人「えっ?」
墨須「先日他種族間交流法が改正され、一定の条件を満たせば、他種族との結婚も可能となりました」
墨須「来留主さんはその条件を十分満たしておりますので、後は来留主さんの意志次第となりますが・・・・・・」
メロ「旦那様・・・・・・」ジッ
公人「僕は・・・・・・」
公人「僕も、メロさんの事が好きです」
公人「僕でよければ、結婚して下さい」
メロ「旦那様!」ダキッ!
公人「わっ!」
メロ「これからも末永くよろしくお願い致します♪」スリスリ
公人「はっ、はい、こちらこそ!」
コーディネーター「・・・・・・帰りましょうか」
墨須「そうね。あー、私も彼氏欲しい・・・・・・」
~メロ Happy End~
ホームステイ候補に以下のキャラが追加されました
Normal End達成!
ゾンビーナ マナコ ティオニシア ドッペル
Happy End達成!
ポルト
メロHappy End達成!
ドラコ
おめでとう!ちなみに、バッドはどうなるの?
>>202
墨須「詳しくは秘密だけど・・・・・・。それなりに酷い目には合うわね」
公人「えー、何スかそれ」
墨須「詳しくはプレイしてみてのお楽しみよ。で、どうだった?」
公人「・・・・・・良かったです」タラッ
ミーア「だ~りん~!?」ゴゴゴッ
メロ「ミーア様、落ち着いて下さい」ニコニコ
ミーア「攻略済みヒロインは黙ってなさいよ!」ウガーッ
墨須「ちなみに、エンディングは全部で4段階あって、今回は2番目に良かったわね」
公人「なるほど。とすると、一番いいエンドを出してみたいですね」
ラクネラ「そんな事言って、エッチなシーンに期待してるんじゃないの?」
公人「・・・・・・」
ミーア「ダーリン!?」
墨須「ま、とりあえず二周目に行きますか」
~テキストスキップ~
ホームステイする他種族を選んで下さい
1.ミーア
2.パピ
3.セントレア
4.スー
5.メロ(攻略済み:Happy End)
6.ラクネラ
7.ゾンビーナ
8.マナコ
9.ティオニシア
10.ドッペル
11.ポルト
12.ドラコ
>>206
今日はキャラ指定で終わりです
1
コーディネーター「注意事項は>>156に書いてあるので、ご一読下さい」
コーディネーター「なお、このミーアさんですが・・・・・・」
1.人間に興味津々(フルムーンボーナスが発生しない代わりに、エンディングがHappy以上確定のイージーモード)
2.普通(一周目と同じ難易度のノーマルモード)
3.人間が苦手(攻略が難しくなるが、フルムーンボーナスが発生しやすくなるハードモード)
安価下
~出会い~
コーディネーター「こちらが、あなたがホームステイするお宅になります」
ミーア「・・・・・・」ソワソワ
不安そうな顔をしているこの子が、僕の家に来る子らしい
公人「始めまして、来留主公人です」
ミーア「あ・・・・・・。ラミア族のミーアです」
公人(あれ?)
ミーアさんは少し震えているみたいだ。僕は・・・・・・
1.上着をかける
2.無理やり手をとる
安価下
ファサッ
ミーア「えっ?」
公人「すみません、寒かったですよね。話の続きは家に上がってからしましょうか」
ミーア「・・・・・・」
公人「ミーアさん?」
ミーア「えっ!? い、いや、そのっ!!//」アタフタ
公人「?」
ミーア「・・・・・・上着、ありがとう。とっても暖かい//」ギュッ
公人(何この子すっごく可愛い)
ミーアの好感度が上がった!
~1日目、朝~
ミーア「おはよう・・・・・・」ボケーッ
公人「おはよう、ミーアさん」
ミーア「んー、ミーアって呼んでよ。なんか余所余所しい」
公人「ああ・・・・・・。了解、ミーア」
ミーア「ご飯出来てる?」
公人「うん、今日は・・・・・・」
1.蛙の姿焼き
2.目玉焼き
安価下
ミーア「こっ、これは!」
公人「どうしたの?」
ミーア「私の大好物の卵! しかも、完璧な焼き加減・・・・・・!」フルフル
公人「あはは・・・・・・」
ミーア「頂きます!」バクバクバクバク!
公人「よければおかわりもあるよ」
ミーア「おかわり!」
公人「りょーかい」
公人(家中の卵が無くなりそうな勢いだけど、ミーアが喜んでるしいいか)
ミーアの好感度が上がった!
~1日目、昼~
公人「せっかくだから、どこかに出かけない?」
ミーア「えっ?」
公人「嫌かな?」
ミーア「嫌って言うか・・・・・・。ほら、私こんなだから目立つし」
公人「・・・・・・」
ミーア「それに来たばっかりだから、少しゆっくりしたいの」
公人(他種族を芸能人と同じように勘違いしてる人も多いからな。それが嫌なんだろうけど・・・・・・)
1.何とか連れ出す
2.家でゆっくり話す
安価下
公人「わかった。それじゃ家でゆっくりしていよう」
ミーア「うん、ありがと」
公人「どういたしまして。それによく考えたら、ミーアのこと良く知らないんだよね。だから、色々話そう」
ミーア「そうだね。私も来留主くんの事、もっと知りたい」
公人「そんな、ミーアみたいな可愛い子に言われたら照れちゃうよ」
ミーア「!//」ボンッ
公人「えっ?」
ミーア「か、可愛いだなんて、照れちゃうよぉ//」クネクネ
公人「そんなに顔赤くしなくても」
ミーア「だってぇ//」
公人(ミーアは褒め言葉に弱いのかな?)
ミーアの好感度が上がった!
~1日目、夜~
コンコン
公人「はーい」
ミーア「入るよー」ガチャッ
公人「どうしたの?」
ミーア「うん、あのね。来留主くんともっとお話したくて・・・・・・」
ミーア「夜更かしのお誘いに来ちゃった♪」
公人「なるほど」
1.いいよ
2.眠いから無理
安価下
公人「いいよ」
ミーア「やった! じゃあ、好みの異性のタイプについて!」
公人「えっ?」
ミーア「来留主くんは、どんな子が好み?」
公人「えっと・・・・・・。明るくて感情表現豊かな子かな」
ミーア「ほうほう」メモメモ
公人「ミーアは?」
ミーア「それはもちろん、来留主くんみたいな人・・・・・・、きゃーっ! 言っちゃった!//」クネクネ
公人(お世辞かな? それでもミーアみたいな可愛い子に言われるのは嬉しいけど)
ミーアの好感度が上がった!
~1日目、就寝~
ミーア「来留主くん」
公人「何?」
ミーア「これから公人くんって呼んでもいい?」
公人「いいけど、なんで?」
ミーア「なんでって、もっと仲良くなりたいからに決まってるじゃない//」
公人「そ、そっか//」
公人(少し仲良くなれたみたいだ)
途中セーブ
再開は早くても明後日です
乙。ポルトと一緒に夜の運動(意味深)したらどのくらい楽しめるかな
乙
ティオのPカップに挟まれて窒息したい
>>223
ポルト「夜の運動ですか、興味深いですね!」
ポルト「・・・・・・えっ、なんで服を脱ぐんですか!?//」
>>224
ティオニシア「だっ、ダメだよ! そんな事したら死んじゃう!」
ドッペル「」つ酸素マスク
ティオニシア「そこまでするの!?」
~2日目、朝~
公人「んぐっ・・・・・・!」
公人(なんだ、凄く息苦しい・・・・・・。一体何が)パチッ
ミーア「ん~っ・・・・・・」ムニャムニャ
公人「!!」
公人(なるほど、ミーアさんが全身に絡みついていたのか)
公人(って納得している場合じゃない! 何とかしないと・・・・・・)
1.ひたすらタップ
2.ひたすら胸を揉む
安価下
公人(頼む、気づいてくれ!)パンパン
ミーア「んっ・・・・・・、うう?」ハッ
ミーア「ごっ、ごめん! 私寝相悪くて!」
公人「まあ死ななかったし、そんなに気にしてないよ」
ミーア「本当にごめんなさい・・・・・・」シュン
公人「大丈夫だって。柔らかかったし、いい匂いだったし」
ミーア「えっ?」
公人「・・・・・・」
ミーア「・・・・・・エッチ//」
ミーアの好感度が上がった!
~2日目、昼~
ミーア「」ズーン
公人「あの・・・・・・」
ミーア「うん、わかってる。私の料理が壊滅的に下手だって」
公人(そりゃまあ、食べた瞬間気絶するくらいだから)
ミーア「朝のお詫びに何かしてあげたかったのに、迷惑かけてばっかり・・・・・・・」
公人「あのね・・・・・・」
1.夜に体で返してくれればいいから
2.一緒に練習しよう
安価下
ミーア「えっ?」
公人「失敗するのは誰にだってあるよ。だから、一緒に頑張ろう?」
ミーア「公人くん・・・・・・。ありがとう!」ギュッ!
公人「わぷっ!」
ミーア「公人ってとっても優しいんだね。大好き!」ギュー
公人(し、締めがきつい! あ、向こうにご先祖様が見える・・・・・・)ガクッ
ミーア「あれっ? 公人くん? 公人くーん!」
ミーアの好感度が上がった!
~2日目、夜~
ミーア「公人くん♪」
公人「ん、どうしたの・・・・・・!?」
ミーア「どーお?」
公人(ス、スケスケのネグリジェ! しかも、桜色の突起が見えそうな・・・・・・!)
ミーア「ネットで見つけて、思わず買っちゃった。似合うかな?」クネクネ
公人「」ブッ!
公人(そんなエロい動き・・・・・・。誘ってるのか!?)
1.エロいです
2.可愛いです
安価下
公人「エロいです・・・・・・」ムクムク
ミーア「あっ♪」
公人「あっ!」ササッ
ミーア「ふふっ、エッチ~♪ どんないやらしい妄想したのかな~?」
公人「こ、これは不可抗力だよ! 可愛い子にそんな格好されたら誰でも!」
ミーア「もう、またまた~//」ツンツン
公人「わわっ、ソコをつつかないで!」
ミーアの好感度が上がった!
~2日目、就寝~
ミーア「公人くん//」
公人「何?」
ミーア「これから公人くんの事・・・・・・、ダーリンって呼んでもいい?」
公人「えっ・・・・・・、なんで?」
ミーア「何でって・・・・・・。す、好きな人はこう呼びたいって思ってたから//」
公人「そ、そうなんだ。僕は別に構わないけど」
ミーア「ありがと。じゃあね、お休み!//」ダダッ!
公人「・・・・・・」
公人(かなり仲良くなれたみたいだ。僕の事が好きだなんて、嬉しいな)
~深夜、フルムーンボーナス~
公人(ううっ・・・・・・)
公人「はっ!」
公人「・・・・・・何だろう、ゾロ目の効力でミーアと絡む夢を見たけど」チラッ
ミーア「んっ、はあっ・・・・・・//」
公人「なっ、何してるの!?」
ミーア「何って・・・・・・、んくっ、ナニだよ?」コスコス
公人「うおっ!」
公人(ミーアの尻尾が絡みついて・・・・・・! き、気持ち良い!)
ミーア「ふふっ、こうすればダーリンも私も一緒に気持ちよくなれるんだよ。あんっ♪」
公人(そう言えば、ラミアの尻尾の先は敏感なんだっけ)
公人「そうじゃなくて! なんでこんな事してるの!?」
ミーア「ダーリンが好きだから。それじゃダメ?」
公人「他種族間交流法が・・・・・・!」ハッ
ミーア「」ジーッ
公人(ミーア、不安そうな目をしてる・・・・・・)
ミーア「ダーリンは私の事、どう思う?」
公人(これは、覚悟を決めるしかないか)
公人「僕も、ミーアの事好きだよ」ギュッ
公人「人間とか他種族とか関係ない、大切な女の子だ」
ミーア「うん、その言葉が欲しかったの・・・・・・!」ウルッ
公人「続き、してくれる?」
ミーア「うん!」シュルッ
公人「ううっ!」
ミーア「もう、早速締まらない顔して//」
公人「そういうミーアだって」サスサス
ミーア「あんっ// もう、エッチ・・・・・・//」
ミーア「んくっ、はあっ//」コスコス
公人「ミーア、僕もう出そう・・・・・・」
ミーア「えっ、ちょ、ちょっと待って」
公人「無理! だから・・・・・・」ギュッ
ミーア「あひいいいん!?」
公人「一緒に、ね?」コスコス
ミーア「んあ、やうぅ! ダメ、ダメッ、私も・・・・・・!」
ミーア「イックうううううう!!」
公人「くうっ!」ビュルルルルルッ!
ミーア「・・・・・・//」ハア ハア
公人「好きだよ、ミーア」チュッ
ミーア「あ// わ、私も//」
公人「それじゃ、お休み」ギュッ
ミーア「うん、お休み、ダーリン♪」ギュウッ シュルシュル・・・
公人(あ、これ死亡フラグ立ったかも)
~ミーア、好感度7 プレイ内容:尻尾コキ
今日はここまで
予想以上にゾロ目が出てる
某好感度スレみたいにゾロ目は好感度2倍とかはどうですか?
>>242
墨須「それは名案ね!」
ミーア「ダメ! ダーリンとエッチい事する回数が減っちゃう!」
墨須「製品版ではどっちにしろ無いから」
ミーア「」ガーン
墨須「とにかく、>>242さんのような意見も参考に、色々考えましょ」
~3日目、朝~
公人「ミーア、起きて」ユサユサ
ミーア「ん~、あと5℃体温上がるまで待って・・・・・・//」ギュー
公人「それじゃあ朝御飯食べる時間無くなっちゃうよ?」
ミーア「ダーリン食べるからいいもん」
公人「怖いよ!?」
公人(参ったな・・・・・・、どうするべきか)
1.待つ
2.起こす
安価下
公人「ほら、起きて」ユサユサ
ミーア「う゛~ん!」シュルシュル
公人「えっ?」
ミーア「」ギュッ!
公人「ギャッ!」ボキッ!
ミーア「ん~、そこはダメだよダーリン//」ムニャムニャ
公人「」チーン
ゾロ目補正―好感度+1
―現実世界―
公人「あれ?」
ミーア「ダーリンとのエッチは!?」
墨須「あー、このシステムも入れてたのね。製品版ではアイテムになる予定だけど、救済措置をいくつか用意してるのよ」
公人「なるほど」
ミーア「納得いかなーい!」
~3日目、昼~
公人「ミーア?」コンコン
ミーア『ダメ! 開けないでダーリン!』
公人(どうしたんだろう? 朝御飯食べ終わってからずっとこんな調子だけど)カサッ
公人(ん?)
公人(何だろこれ、ビニールみたいな何かが・・・・・・)
公人(そう言えば、今日ミーアの尻尾ちょっと荒れてたな)
1.ビニールみたいな何かを持って無理やり突入
2.何かには目を瞑ってとりあえず話しだけでも聞く
安価下
公人「僕でよければ力になるからさ、話してくれない?」
公人「ミーアがそんなんだと、とても心配だよ」
ミーア『ダーリン・・・・・・』ガチャ
公人「ミーア」チラッ
ミーア「」ボロッ
公人「それ・・・・・・」
ミーア「脱皮が上手く行かないの・・・・・・」グスッ
公人「そっか、それで・・・・・・。よし、ミーアさえ良ければ僕も脱皮手伝うよ」
ミーア「ほんと? ありがと、ダーリン」ギュッ
ミーアの好感度が上がった!
ゾロ目補正―好感度+1
~3日目、夜~
ミーア「今日でダーリンと暮らすのも最後だね」
公人「そうだね」
ミーア「とっても楽しかったよ。ありがとう、ダーリン♪」
公人「どう致しまして」
ミーア「・・・・・・」
公人「・・・・・・」
公人(何か話さないと、えっと・・・・・・)
公人「ねえ、ミーア」
1.結婚しよう
2.エッチしよう
安価下
ミーア「・・・・・・」
公人「・・・・・・ごめん」
ミーア「う、ううん! いきなりでびっくりしただけ!」
ミーア「気持ちは嬉しいけど、まだ早いかなー、なんて」
公人「そうだよね・・・・・・」
ミーア「そういう事は、そういう関係になってから・・・・・・ね?」
公人「え? それってつまり」
ミーア「!//」ボンッ
ミーア「もう、ダーリンのバカ!」フイッ
公人(拗ねちゃった。でも、今のってそういう事だよね?)
途中セーブ
今日はここまで
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