神楽「そうそう、そーいや番組来週から３期入るって聞いたネ」

新八「本当！？　また銀魂始まるの！？」

神楽「嘘です」

新八「はぁ！？　いい加減にしろよ！」

作者「あと３レスでこのｓｓ終了です」

新八「短っ！」

作者「嘘です」

新八「てめーらいい加減にしろよ！　エイプリルフールだからって無茶苦茶な嘘ついていいと思うな！」

銀時「俺らはまだいいほうだよ。ほら、めだかボックスの球磨川。あいつなんてもう無茶苦茶だぜ？
大嘘憑き(オールフィクション)とかいう嘘を使った能力持ってんだぜ？」

新八「あっちはあっち！　これはこれ！」

銀時「めんどくせー性格してるな！　偽りの黒羊のスフィア入れてやろうか！」

新八「何それ！？」

銀時「黒羊の玉だよ！」

新八「はぁ！？」

銀時「嘘だよ！！」

新八「んじゃなんなんだよ！！」

黒服の男「説明しよう。偽りの黒羊のスフィアとは、第２次スパロボｚ　破界篇で
アイム・ライアードが所持しているスフィア。これを持つと正しいことがしゃべれなくなるのだ！」

新八「いらねーよ！！　つかあんた誰！？」

桂「ついでに言うとこの髪の毛…ヅラだ」

新八「桂さん！　いつの間に…てか、え！？」

桂「嘘だ」

新八「嘘かよ！！」

エリザベス[実は俺、中身作者なんです]

新八「え？」

エリザベス[嘘です]

新八「やっぱり嘘かよ！！」

銀時「つーわけであとは任せた、ｓｓ深夜ｖｉｐの皆さん！」

新八「え！？　作者交代ですか！」

銀時「嘘です！！」

新八「嘘かよ！！」

長谷川「この間俺、豪華な家買ったんだ」

新八「絶対嘘だッ！」

長谷川「嘘だよ！！」

神楽「マダオはいつまでたってもマダオネ！」

神楽「さて、問題です！　嘘と私達は何回言ったでしょう！！」

新八「知るか！！」

神楽「答えは１３回です！」

新八「本当に！？　嘘じゃないよね！？」

神楽「嘘です」

新八「嘘かよ！！」

神楽「正しくは１４回でしたが私達が３回さらに言ったので１７回です」

新八「マジで！？　てゆーか神楽ちゃんそのしゃべりかた！」

神楽「もうアルアル言うの疲れたんだよ…あんだけアニメやってれば標準語くらい喋れるようになってっんネ」

新八「キャラ崩壊やめろーーー！！」

神楽「嘘アル」

新八「嘘かよーーッ！！」

九兵衛「実は僕、プリキュアなんだ…」

新八「怒られるからやめろ！」

九兵衛「嘘だよ」

新八「あんた別世界のプリキュアだろうがあああああ！！」

銀時「実は俺…甘いの嫌いなんだ」

新八「嘘つけ！」

銀時「嘘だよバーロー！！」

新八「てめーらどんだけ嘘つく気だ！　こうなったら僕もやってやるよ！」

銀時「どんな嘘だ？」

新八「実は僕、ガンダムに乗ったことあるんだよ！」

銀時「ああ、ｖガンダムのことか…知ってる知ってる」

神楽「安心しろヨ、ファンはそれくらい知ってるネ」

新八「知ってるのーーー！？」

神楽「これも当然」

銀時「嘘だ」

新八「嘘かよ！！」

作者「もうこのｓｓ書くの疲れたぜィ…」

新八「書くのやめろ！！」

作者「嘘です」

新八「やっぱり嘘かよ！！」

神楽「知ってるアルか？　ｓｓってショートストーリーの略アルよ」

新八「そうなの！？」

神楽「嘘かどうかわからないアル」

新八「やっぱ嘘…て、え？」

銀時「ん？　携帯がこんな所に置いて…」

新八「ちょっと中身見てみましょうよ」

神楽「メール来てるみたいだしネ」

銀時「んじゃ見てみるか」

from さぶちゃん

部下ののぶたすが差し入れ～ギザうます（＾＿＾）～
来てくれないと銀たんの分無くなっちゃうお☆

p.s.　久しぶりに声聞きたいです　電話してね


銀時「…」

新八「あ、またメール来ましたよ」

from さぶちゃん

嘘だお☆
銀たんの分は来た時用にとってあるから心配しないでね

p.s.　たまには顔見たいです　屯所来てね


新八「てめーも嘘かぁぁぁぁ！！」

辰馬「最終回でスマイル行くって言って結果的に嘘にごめんねおりょうちゃん！」

新八「てめーはなんでビデオレター送ってきてるんだ！」

山崎「最終回であんぱんしか言ってないって嘘ついてすみません！」

新八「これカメラに向かってごめんなさいじゃねーんだよ！！」

神威「え？　僕になんか嘘をつけって？　…殺しちゃうぞ」

銀時「てめーもビデオレターか！！」

妙「私結構変態女だったの。新ちゃんで（ピー）したり…」

新八「嘘でしょ！？」

妙「嘘よ」

近藤「ははははは！！　実は俺、新八君のほうが好きだったんだ！！」

新八「お前はホモかっ！！」

近藤「嘘だ！」

沖田「実は俺ドｍだったんでさぁ。嘘です。」

新八「沖田さんバラすの早すぎ！」

土方「俺には息子がいるんだ。その名も十五郎って言うんだ」

新八「それイボ編の時じゃねーか！」

土方「嘘だ」

新八「やっぱり嘘か！！」

高杉「あけましておめでとう」

新八「はぁ！？　つか、またビデオレターかよ！」

銀時「何言ってんだコイツ」

高杉「嘘だ」

新八「レベル低すぎ！」

銀時「つか今回のｓｓ、新八無双じゃねぇか！」

作者「そうでもないみたいだよ」

新八「…」

神楽「おい、新八！　そんな無気力な目ェしてどうしたアル？」

新八「…」

銀時「おーい、新八君…」

新八「突っ込むのもめんどくせえ。」

全員「…ごめんなさい」

新八「…つーのも嘘だよ！　アハハハハハ！！」

銀時「あっ！　てめ、騙しやがったな！」

新八「お互い様ですよ！」

神楽「何アル！　ダメガネのくせして！！」

新八「ダメガネって言うな！」

銀時「ダメガネ以外に何があるってんだ！」

作者「なんか最後、グダグダでごめんなさい。短くてごめんなさい。終わりです。」