スネーク「カズ 俺だ 助けに来た」
カズ「スネーク・・・?遅かったじゃないか・・・」
スネーク「ああ、ウンコをしてたもんでな」
スネーク「何?」
スネーク「ウンコだ」
カズ「ふざけるな!!こっちは眼と腕と脚を失ってるんだぞ!!」
スネーク「すまん」
カズ「誤って済む問題か!」
スネーク「しかし、俺だって片腕を失ってる。ちなみに片目も。」
カズ「黙れ!それ以上言うと貴様を地獄に送ってやる!」
スネーク「落ち着け、カズ」
スネーク「落ち着けだと!?貴様そんなことを言える立場か!?」
スネーク「いや・・・俺は地獄から戻ってきた鬼・・・」
カズ「俺が奴らの拷問に耐え苦しんでる間、貴様はクソを垂らしてほくそ笑んでいた!」
スネーク「カズ、話を聞いてくれ」
カズ「俺が手足を切り落とされる激痛を感じている間、貴様は肛門から吹き出るクソの快感に酔いしれていた!!」
スネーク「なあ、カズ」
スネーク「まともに食事を与えられなかった俺のクソは下痢ピーだった!!痛かった!!」
スネーク「カズ」
カズ「痛かったんだ!!痛かったんだぞ!!」
スネーク「カズぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!!」
カズ「な・・・何だ!?」
スネーク「俺も下痢だったんだ」
カズ「なん・・・だと!? “伝説の傭兵”と呼ばれたアンタがなぜ!?」
スネーク「多分食あたりだろう。激しく腹を下した。」
カズ「バカな!!アンタはサバイバルの天才だろう!?」
スネーク「ああ、確かにそうだが・・・」
カズ「一体何を食ったんだ!?」
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