ランカ 「シェリルさんの足が超臭い……(;~~~)」(71)

お願いします!お願いします!お願いします!

早く書けよ

>>4 お願いします

シェリル「私の足の臭いを嗅げー!!」

アルト「」

ランカ 「私、靴の中がベトベトだ……蒸れてたんだ私の足……」

ランカ 「靴の間から納豆みたいな臭いがする」

ランカ 「今靴を脱いだら異臭騒ぎが起こるよね………」



自分でもつまんね~やめた >>1が書け

ここさ足匂い好きのヤツいんの?


正直に答えてくれや紳士はいるのか?

>>6
俺は好きだから早く書いてください

>>7 いるのかよwwwどこいってもいるな

>>1 書け

何でもいいから臭そうな事書け
最後に俺がssにしてやる何でもいいから適当に書け

全員の思った事を適当に書け 最後は感動にする

靴脱いだら靴下穴空いてたたでもいいんだ

俺がががかばなはあ

たぶんシェリル

ランカ「はぁはぁ…」クンカクンカ…

クラン「…ランカ…何やって…。」ジー

ランカ「…マズイ…マズイよぉ…」クンクンスンスン…

ランカ「シェリルさんの靴下、超くっさいけど…」スーハースーハー

クラン「うぷッ…確かにこれは、尋常じゃないな…。」クラクラ…クランクラン…

ランカ「クンカクンカが止められないよぉ…何かダメな人になっちゃいそうで怖いよぅ…」スンスンスンスン…

クラン「いや、もう十分ダメな人になってると思うぞ…」

シェリル「あら…二人とも何してんの?」キャピ…

ランカ・クラン「「…!」」ビビクン!

>>19の続きだ…

シェリル「…!…ちょっと!…これあたしのお気に入りの靴下じゃない!!」シェリシェリ…

ランカ「違うの!シェリルさん!…これは…クランちゃんも何か言ってよぅ…」スンスン…

クラン「でゅわ!!」ムクムクムク…ドシーン…ドシーン…

ランカ「あ!…ズル~い!!…待ってよ~!一人にしないでぇ~」クンクン…

シェリル「ランカ…どういうことか説明してちょうだい…。」

ランカ「こ、これわですねぇ」エ…エヘヘェ…

ランカ「私…シェリルさんの…足の(匂いの)ファンなんですッ!!」フンス

シェリル「えっ!?」キョトーン

>>26から…

シェリル「あたしの…足の…ファン、ですって?」ジト…

ランカ「はい」ムフーッ!

シェリル「それがあたしの靴下と何の関係があるのかしら…」シェリ…

ランカ「それは…こうするためですッ!!」キラッ☆

…クンカクンカ…ランカランカ…スンスン…
シェリル「…!?…ちょ!…ランカ!??」ビクッ

…クンカクンカ…クンクン…ランカランカ…
シェリル「ねぇ…やめ…やめてってばぁ!!」モジモジ…

…スンスンスン…クンカクンカ…ランカランカ…

シェリル「お願い!…もうやめてよぅ!!」モジモジ…ウルウル…

…スーハースーハー…ククンカ…ランカ…

ランカ「ぷっはぁ~!…た、たまりませ~ん!!」キラッ☆

シェリル(はぁ…はぁ…やだ…何か変な気分…)モジモジ…

ランカ「シェリルさん?…そんなにもじもじしてどうしたんですか?」ほぇ…

ランカ 「ヤダ~~~~~シェリルさんったら水虫?」

シェリル 「そうよ///私は水虫よ!だから何?」
ランカ 「くちゃ~~~い」

ダメだオレ才能ないわ

>>29からさらに続き

オズマ「こらこら…ランカ…シェリルさんが困ってるじゃないか」ズイ

ランカ「あ…お兄ちゃん」

シェリル(はぁ…はぁ…助かった…)ゼェゼェ…

オズマ「妹がすみません…(ゴソゴソ)…どうぞ、シェリルさん。このハンカチで汗を拭いて下さい。」オズオズ…

ランカ「さすがお兄ちゃん!やっさしいね~」キラッ☆

オズマ「ハッハッハッ…俺は大人だからな!」ナーナーナナナー…

シェリル「ど、どうも、ありが………ッ!?」ビクッ

ランカ「どうしたんですか、シェリルさん…?あ~!それ私のぱんつ!」

ランカ「…お・に・い・ちゃん…どういうこと!?」ギラッ★

オズマ「お、俺は大人である前に大人の男なんだーッ!!」ダダダ…ハッハッハッ…

ランカ「お兄ちゃんのばかーッ!…今日は夕飯抜きだからねーッ!!」プンスカ!

シェリル「はぁ…はぁ…ランカのぱ、ぱんつ…」クンカクンカ…

>>34から

ランカ「シェリルさん!…わたしのぱんつで何やって…!?」ランカランカ…リーリー…

シェリル「こ、これは…あ!…あたし今日デートがあるんだった!…じゃあね!!」ダッシュッ!…

…射手座☆午後9時don't be late !!…

ランカ「まだ朝の10時なんですけどー!…うぅ…私のぱんつ…」ウルウル…

???「どうしたんだよ、ランカ?」ヒョコ…

ランカ「あ…アルト君…でも、何その格好…」ジー

アルト姫「親父に無理矢理な…それより、ぱんつがどーのとか聞こえたんだが…」

ランカ「うぅ…実わ…」

…カクカクシカジカ…ランカランカ…

アルト姫「なるほど…よくある事だな…」アルアル…

ランカ「良くある事なの!?」ビク!

アルト姫「あぁ…俺も良く親父に盗られるんだ…」アルアル…

ランカ「そうなんだ…アルト君も大変だね…」シミジミ

アルト姫「まぁな…それよりランカ!…俺のぱんちゅをやろう…」ヌギ…

>>39から続く

ランカ「アルト君!?これ…女モノの…」ビビクン!

アルト姫「アルトじゃない!早乙女さんちのアルト姫だ!!」ザ・オトメ!

ランカ「あ…アルト姫…」リーリー…

アルト姫「それでいい!…さぁ受け取ってくれ!」イヨー…ポン…

ランカ「で、でもそれじゃあアルトく…姫がノーパンに…」ジー

アルト姫「和服の時は履かないのが乙女のたしなみだ!!」サオトメッ!

ランカ「ごめんなさいごめんなさい!」ペコペコ…

アルト姫「分かればそれでいい…俺はもういくぞ…」スタスタ…

…♪き~みは誰にぱんつ、やる~♪…

ランカ「アルト君…くんくん…」クンカクンカ…ランカランカ…

>>41からまだまだ続く

~ 美星学園 ~

クラン「よう!ミシェル!!」ズシーン…ズシーン…

ミシェル「何で巨大化したまま学校来てんだよ。…ふむ…今日はクマちゃんぱんつか…」ミアゲッ

クラン「ほぅ…」ガシッ…ワシヅカミッ…

ミシェル「うわぁっ!おまえ…何すんだよ!!」ブランがブラーン…
クラン「ミシェル…またお前を使って オ ナ ニ ー してやろうか?」ググ…

ミシェル「ちょ!…クラン!?」ビクビク…

クラン「今日は特別に私の尻の匂いを直にかがせてやろう…」くぱぁ…モワッ…

ミシェル「おい!…冗談だよな…あ…俺を頭からは突っ込むのはやめろ…!」ガクガク…

ミシェル「離せ!俺をア〇ルにぶち込まないで~!せめてマ〇コに!…アッー」ヌプッ…ブリュッ…

クラン「…ンァ…///ちゃんと反省したら出してやるから安心しろ」ズシーン…ズシーン…

ミシェル「~~ッ!」ブランブラーン…

アルト姫「隊長…何やらクラン大尉の尻穴にうちの隊員が突き刺さっているんだが…」アルアル…

オズマ「それはうらやま…けしからん!あいつのコールネーム、今日からスカル2改め、スカトロ2な!!」ナーナーナナナー

~ とある宙域 戦闘訓練 ~

ミシェル(天国の姉さん…事件です…)

オズマ「俺の尻の匂いがかげる位置から離れるなよ!スカトロ2!」フリフリ…

アルト姫「おい!もっとしっかりやれよスカトロ2!」

ルカ「何やってんですかスカトロ先輩…」ヤレヤレ

スカトロ2(イジメです…戦闘訓練と称したイジメが日常茶飯事です…)

アーマード・クラン「…///」ジー

スカトロ2(そして、尻を突き出した巨大な女が全身ボディスーツにムッチリ、ぷっくりと浮かび上がった尻穴を指でなぞりながら…)

スカトロ2(…物欲しそうな顔で指をくわえて、俺に熱視線を送って来ます…)

スカトロ2(訓練が終わったら俺は恐らくまた彼女の肛門で拷問されるに違いありません…)

オズマ「何をやってる!スカトロ2!もっと俺の尻の匂いをかげーッ!!」ハァハァ…

スカトロ2(天国の姉さん…俺も近い内にそちらへイクかもしれません…)

>>48さらに続く

シェリル「今日という今日は靴下返してもらうわよ~」クンクン…スンスン…

ランカ「シェリルさんこそ私のぱんつ返して下さいよ~」ククンカ…ランカ…

シェリル「返してくれなきゃこうしてやるんだから!」チュパチュパ…レロレロ…

ランカ「ひゃう!?…ダメですよ!ぱんつのウン筋ナメナメしちゃらめぇ~」ウルウル…

シェリル「レーロレロレロ…レロンパレロリロ…」チュパチュパ…

ランカ「なめなめ、らめぇ~!!アルトぱんつあげるから許してぇ~」モジモジ…ジュワ…

シェリル「…アルトぱんつ!!…寄越しなさい!!」ガバッ

…スーハースーハー…スタコラサッサ……

ランカ「うぅ…アルトぱんつ盗られた上に逃げられちゃった~」ウルウル…

アルト「気にするな…良くあることだ」ヨクアルアル…

ランカ「アルトく…姫…」

アルト「今日の俺は早乙女さんちのアルトくんだ!!」ノー!オトメ!

ランカ「ごめんなさいごめんなさい!」ビクビク…リーリー

アルト「分かればいい…では俺のぱんちゅをやろう…」グイットナ…

>>52のさらに続き

ランカ「ありがと…でもアルトくんがまたノーパンに…」クンカクンカ…ランカランカ…

アルト「男たるもの…ノーパンであることがたしなみ…」アルアル…

???「…では男ならば受けてもらおうかッ!」ビュン!

………ズンッ!………


アルト「おぅふッ!??」バタッ


ランカ「アルトくん!?」クンカクンカ…ランカランカ…

ジェフリー「ハッハッハ!艦長のカンチョーはさぞ骨身に染みただろう!」カンチョー!

ランカ「ヒドイ!アルトくんは今ノーパンだったんですよ!!どうしてこんな!?」スハスハスーハー…

ジェフリー「右を向けと言われ、皆が回れ右をしたら…まずは左から見たくなる性分なんでね!!」クンクン…

ジェフリー「まぁ強いて言うなら私が艦長である限り、カンチョーは避けて通れぬ道…」

ジェフリー「…と、いうわけで例え女であっても容赦はしない!…むしろさせて下さいこのとおり!」クワッ

ランカ「ひッ!」ビクッ

……艦長の…カンチョー!!……
スカトロ2「ランカちゃん!危な…おぅふッ!!!」

>>54続き

ジェフリー「逃がさんぞ!ランカくん!」カンチョー!

ランカ「嫌あぁ!!」ビクビク…

………ズンッ!………

クラン「何だそれは?…私の尻穴には役不足だな…」フンス!

ジェフリー「ワシのカンチョーを根本まで飲み混んで…尚も余裕だと!?」グリグリ…ヌポン…

クラン「私の肛門を満足させられるのはミシェルのみ…でゅわッ!」ムクムクムク…ズシン…ズシン…

…ガシッ!…ワシヅカミッ!

スカトロ2「ちょ!…クランさん!…やめ!!…」

クラン「さぁ!ミシェル!私の直腸を全身で感じてくれ!」

ヤ、ヤメテ!…アッー!…ズヌ…ブリュ…

クラン「んっ…///いいぞミシェル!もっと奥の…ア…そう!そこだ…ハァハァ…」クラクラ…クランクラン…

スカトロ2「む゙~!む゙~!!」ブランがブラーン…

ジェフリー「ワシの…艦長のカンチョーが…」クンクン…ペロペロ…

ランカ「ミシェル君が…クランちゃんのオシリに刺さってる…」ククンカ…ランカ…

>>57続き

~ ランカのおうち 自室 ~

???「ランカ…ハァハァ…俺のランカ…うっ…」シコシコ…ドビュ!…

ランカ「はぁ…今日はいろんなことがあっ…」ガチャ…

ブレラ「アイモッ!?」ブレラブルブル…

ランカ「ブレラくん!?…私の部屋でナニして!?…やだ!…生臭い!!」クンカクンカ…ランカランカ…

ブレラ「落ち着いてくれ…ランカ!」シコシコ…シコ…

ランカ「落ち着けないよ!…そんなそそり立ったご立派を目の前にして落ち着けないよっ!!」リーリー!

ブレラ「交渉失敗か…かくなる上は…ランカッ!!」シコシコ…ドビュ!ビュルルル!!

ランカ「いやぁ!顔にいっぱいかかったぁ!…お口にもはいったよぅ…」フルフル…

ブレラ「さらばだ!」ダダダダダ…

ランカ「うぅ…顔がベトベトだよぉ…でも…」クンカクンカ…ペロリ…

ランカ「これが…男の人のせーし…ブレラくんの味…なんだ…」ククンカ…ランカ…

ランカ「ハァハァ…ダメ!私にはアルトくんがいるのに…指が…止まらないよぅ…ブレラくん…」クチュクチュ…ハァハァ…

アルト(この胸糞悪さ…しかしなんとも言えない興奮!…これがntrというやつか!!)ジー…シコシコ…

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