メフメト・パシッチ

ジャスティン・ビーバー

メアリー

明らか

主人公の隣の家

８月１９日　　


暑い暑い日が続く中…友達のジャスティン・ビーバーことジャスからメールがあった

「今日僕の家さー家族全員集めるんだけどメフメトたちも来ない？」


…すごく戸惑ったが隣だしいいだろうと母に相談した

母「いいんじゃない？日本に来てからあなた友達が増えたわね～」

あっさりＯＫ

メフメト「明！来い！」

明「ワン！」

ペットの明らか、我が家では「明（あき）」と呼んでいる、大きくて可愛い我が家のアイドル的存在だ

約４０歩進むとジャスの家、インターフォンを鳴らした


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

メアリー「はーい」ｶﾞﾁｬ

この人はジャスのお姉さんのメアリーさんだ

メアリー「あらメフメト、上がって」

メフメト「…お邪魔します」ｽｯ

だがまだ僕たちは気付いていなかった

あと数日で世界が滅びるかもしれない事を…

主人公の母の名前　安価下

靴を脱ぎ上がり込んだその時

マラー「メフメト！忘れ物よ！」

メフメト「あ…！忘れてた！」

母が俺の服を持ってきてくれた

明「ワン！ワン！」

ジャス「おー！来たかメフメト…父さん待ってるぞー」

ジャス「…って…メフメトのママさん！上がってくださいよ！」

おい、何でお前が指図するんだこら

マラー「ごめんなさい、あと少しだけ待っててもらえる？」

どうせドラマの再放送でも見てたんだろうな

母はいったん帰ろうとしたが家でもやってますからとメアリーが言ったので母も上がった

ジャスの父「おお！メフメト君！来たか！」

この人はジャスの父親だ、アメリカにいた頃もお世話になった

しかし１５歳の俺を今でも息子のように思ってくれている

友人２「ういーっす！メフメト」

友人３「…」ｺｸﾝ

メフメト「…オッス！」

この２人はクラスメートだ、ジャスが呼んだのだろう

世界滅亡まで　　２３時間３６分５６秒

ジャスの父親の名前　>>12

友人２の名前　>>13

友人３の名前　>>14

ハミルトン

トモニ
正直名前なんてどうでもいい

チェン