上条「リトを越えるラッキースケバーになる」(59)

勉強でストレスためてるんでむちゃくちゃに書きます。
上条「なんだこいつ...俺よりラッキースケベじゃないか」

上条「最近ダークネスでさらにレベルアップしやがって...」

上条「俺だって負けてられるか!俺はラッキースケベ頂点にたつぞ!!」

上条「リトは自然系だが俺は悪意を持ったラッキースケバーになってやる」

上条「ぜってぇ負けねえからな!さて、どいつにスケベなことをしようか››3」

テスト 携帯ではじめてなので許してください >>3

>>5

サンジェルマン

上条「最初はオティヌスにスケベな事してやろう」

上条「おーい、オティヌス!ちょっと来てくれ」

オティヌス「なんだ人間、早く猫を何とかしろ!」

上条「あぁ、すまんすまん、忘れてたよ...ってうわぁ」
上条は何もないところでつまづいた(わざと
上条の小指が15cmのオティヌスの穴に突き刺さる
オティヌス「っっっ!!いっ!いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい!」

安価間違えました。すいません。
オティヌスの前の穴から血が出た。
オティヌス「ぁぁぁあ...び、びだい...」

上条「えっ?!ちょ、ごっごめんオティヌス!」
慌てて前の穴から小指を抜いた。
上条「うわぁぁ......」
予想外の展開に血濡れた小指を見ながら呆けることしか出来なかった。
オティヌス「う...うっ...ひっく」

上条「」

オティヌス「いだいよぉ...なんてことするんだよぉ...」
呆然する上条が我を取り戻す
上条「ご...ごめんなオティヌス。俺こんなことするつもりじゃなかったんだ...ただ偶然にもそこに小指が刺さってしまって...」
土下座しながら謝っていく
オティヌス「うぐぅ...処女膜が...破れたんだ...責任とってもらうぞ?」

上条「分かった。結婚しよう」



End

間違えたんで強制終了しただけです。ちゃんとサンジェルマンで書きます

これpcです。スマホじゃかきづらすぎてやめました。
上条「よし、サンジェルマンにスケベな事しに行くぞ!ってサンジェルマンってもういねえよ」

女サンジェルマン「呼んだかね?少年」

上条「うわぁ、ビックリした...いや実はな?」

サンジェルマン「うわっと...気を付けないと危ないぞ少年」

上条「はは...ナイス介抱...」
(くそ、こいつ反射神経良すぎだろ)

サンジェルマン「で?何の用なんだ?」
上条(だめだ...こいつの反射神経じゃ転んでも無理だ、ラッキーですらないが正攻法で行こう)

上条「実はな...おれ男子高校生で性欲に飢えてるんだよ...だからさサンジェルマン、お前の胸触らせてくれないか?」

サンジェルマン「...嫌ですが?」

上条「あっそうすか」

サンジェルマン「はい」
そういうとサンジェルマンは虚空に消えて行った。


本当にすまん。実は12巻とか原作ところどころ読んでないんだ。
上条「あいつずっと監視してんのか...?まあいいや対象を変えよう」
>>11

ルチア

上条「ルチアにスケベなことするか、って俺は馬鹿か。イタリアまでどうやって行くんだよ」

土御門「それがいけるんぜよ」

上条「えっ?」
気が付くと土御門に延髄を叩かれていた

土御門「ご都合主義って大事だぜい?」
~~
上条の目が覚めるとどこかの食堂だった
上条「はぁ、また土御門か」
いつものことなので特に感想はなかった
「あ、シスタールチア、上条さん起きてますよー」

幼いような声が聞こえたので後ろを振り向くと見覚えのある少女がいた

アンジェレネだ。久しぶりすぎて名前が出てくるのに5病ほどかかった

ルチア「上条当麻、どうしてあなたがここに?」

上条「いやぁ...ちょっと拉致されてきまして...」

ルチア「拉致...ですか、ふふっ、またとんでもないことに巻き込まれたんですか?」

上条「いや、今回は土御門の私用だ。俺はおまけ」(という事にしておこう)

ルチア「まあせっかく来たんですからゆっくりとしていってください」



ルチアって最近登場してないから性格忘れました。オルソラとかぶってますが気にしないでください。
以後、最後に言い訳は書かないようにします。

上条「あぁ、歓迎してくれるのは有難い、よいしょ...うわぁ」
上条は立ち上がろうとした。が、滑ってしまいルチアの胸を鷲掴みにした。
ルチア「あんっっ!」
ルチアの体に電撃が走る。流れで上条は胸を揉みだした。
ルチア「んんっっ!や...やめなしゃい!あんっ!」
怒りつつも体の反応は止まらない。力が抜けていつもの力が出なかった
その時上条は
(ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!や...やわらけぇ...最高!)
上興奮度maxに達していた。リコーダーの穴を塞ぐ動作をすごく早くしたような揉み方で胸をまんべんなく揉んでいく。
ルチア「もぉ...や...やめなさいぃ、ぶちころ...んっ」

上条(はぁはぁはぁ)
このまま強引に犯しそうな雰囲気だった...のだがルチアを呼んだもう一人の少女の存在を忘れていたのだ。

アンジェレネ「うぁぁ、うあ、止めてくださいっ!!」
顔を真っ赤にしながらアンジェネレネは上条の背中にひじを思い切り打ちこんだ

上条「ぐはっ...ぉえ」

「やめてっ、やめてっ、やめてぇぇぇぇぇ」
アンジェレネは平手打ちやグーパンチ、膝蹴りなどを上条に連続でお見舞いする

上条「ちょ...まっ...ぬぇぇ、ごほっ...」

アンジェレネ「バカバカバカバカーーー!!」

アンジェネレの猛攻に今まで数々の攻撃を耐えきってきた上条が......ダウンした

ルチア「アンジェレネっ!やめなさい!」
ルチアがアンジェレネの暴行を止めたときにはすでに上条は意識を失っていた...

ーーー
上条「はっ?!...いっ!」
気が付くと上条は布団にくるまっていた。ただし、いつもの病室とは違う雰囲気の部屋だ。
体を起こすと急に激痛に襲われた。

上条(そうだ...アンジェレネにボコボコニされたんだった...)

上条(アンジェネレがあんなに切れるなんて...)
予想外の展開にショックを受けていた上条だった。

上条(とりあえず謝らねえとな...いててて)
上条はベッドから立ち去ろうと腰を持ち上げようとするが痛覚が邪魔してなかなか持ち上がらない
そんなとき、部屋の扉が開いた

上条「っ!アンジェレネ...その、ごめんな...」

アンジェネレ「失望しました!あなたがあ、あんなことするなんて...」

上条「違うんだ!あれは事故だったんだ!」

アンジェレネ「揉んだんですよ?!あなたは!胸を!!それが事故で済まされると思ってるんですか?」

上条「本当にごめん...出来心だったんだよ、この通りだ、許してくれ」

アンジェレネ「謝るんなら私じゃなくてシスタールチアにしてください!シスタールチアが許すなら私も許します」

上条「わかった!謝ってくるよ!ルチアはどこにいるんだ?」

アンジェレネ「知りませんよそんなの!自分で探してください!」

アンジェネレじゃなくてアンジェレネだって!いい加減わかれよ俺!
こんな展開にするんじゃなかったと後悔してます
-
上条「そうだよな...自分で探さないと意味ないよな、悪かった。またあとで謝りに来るから!」

そういうとアンジェレネのいる部屋からさっさと出て行った

アンジェレネ「...気持ちよさそうだったなぁ」

~~
上条「あの!ルチアいませんか?」
部屋を出ると近くにいたシスターに話しかける

「ルチアなら食堂にいましたよ...ひどく怒ってるようでしたが...」

上条「ありがとなっ!」
そういうと食堂まで走って行った。
~食堂
夕食の時間なのかシスターたちが食堂に集まっていた。
見渡す限りでは知り合いのシスターはいなかった。
上条(ルチアどこだ?!ルチア...いたっ!)

上条のいる場所からちょうど反対の一番隅っこでパンを食べていた。
なぜかルチアの席だけ空いていた。

上条「な..なぁ」

ルチアが顔を上条に向けた。めちゃくちゃ睨んでいた。

上条「本当にすみませんでしたぁぁぁぁぁ!!」

ルチアの席だけ空いていた→ルチアの席の周りだけ空いていた
ーー
ルチアはにらんでいるだけで何も言わない
上条はやっすい土下座を開始した。

上条「俺にできる事なら何でもするから!頼む!許してくれ!ほんの出来心だったんだ!」
やはり土下座くらいじゃ許してくれないだろうと思っていた。しかし・・・

ルチア「...ふっ、まぁあなたも所詮猿ですからね。サルに近づいた私にも責任はありますし、助けた報酬という事でいいですよ」
上条に笑ってそう告げた

上条「本当か!ありがとう!」

ルチア「何でもするというのなら...そうですね...アンジェレネと私の部屋でも掃除してもらいましょうか」

上条「それくらいならこのお掃除マスターの上条さんに任せなさい!」

ルチア「調子には乗らないように」
鋭い目つきで上条を睨む

上条「はい、すみませんでした」

ーアンジェレネのいた部屋
上条「アンジェレネ、入っていいか?」
ノックしながら部屋を叩く

アンジェレネ「どうぞ」

上条「ルチアに謝ってきた、もう一度謝罪させてくれ。ごめんなさい」

ルチア「あの時のお礼もありますし許してあげましょう」

アンジェレネ「シスタールチア!なんか頬が緩んでませんか?まあシスタールチアがいいなら許しますけど...」

上条「罰として掃除することになってるからしばらくこの部屋を出ていてくれないか?」

アンジェレネ「罰って掃除ですか...まあいいですけど」
そういうとルチアとアンジェは部屋を出て行った

上条(よーし!張り切っていきますか!だいぶ時間を食ったが次は誰にスケベな事しようかな>>21

レイヴィニア=バードウェイ

旧約なら全巻、新約なら1~11巻まで読んだはずなんですけど記憶が抜け落ちてます。
12巻はとばして13巻なら読みました。小さめの変換ができないので擬音に違和感がありますがスルーで
ー掃除が終わり、アンジェがいた部屋
アンジェレネ「うわぁ.結構きれいにしましたね。凄いです!」

上条「そうかな?はは...」
(誰にどんなスケベな事をするか考えていたらいつの間にか綺麗になっていたなんて言えない...)

ルチア「タンスの下まで...なにもここまできれいにしなくてもいいのに...」

上条「なぁに、あんなことをしてしまったんだ、これぐらいじゃ足りねえぐらいだよ」

ルチア「綺麗にしていただいてありがとうございます」ペコリ

上条「いやお礼なんて言われたらまた違うこといけなくなっちゃうからやめてくれよ」
ドギマギしながら頭を上げさせる

「久しぶりだな、当麻」

なにやら後ろから聞いた事のある声が聞こえた。

今日はこれで終わります。中途半端なところでやめたのはバードウェイの口調などを忘れたためです。ちゃんと読み返してからきます。

キャラ崩壊と言えばお菓子大好き設定忘れてた...
ーー
上条「ば...バードウェイ!」
オティヌス騒動で対戦して以来、会うことはなかったバードウェイがいて驚いた
上条「お前...なんでここにいるんだ?」

バードウェイ「旅行だよ旅行。私がここにいちゃいけないのか」

上条「旅行って...もっと良いところ会っただろ」

バードウェイ「う...それはそうだが...」(当麻を追ってきたなんて言えない...)

るちあんじぇ「その人誰ですか?シスターじゃないのに勝手に入ってこられると困ります。」

バードウェイ「お前らこそ誰だよ、ふふ、聞いて驚くな!私は魔術結社明け色の陽射しのボスなんだよ」

るちあんじぇ「へぇー...」(それがどうした)

バードウェイ「折角ここに来たんだ。もてなして貰おうか」フンス

アンジェ「シスタールチア!こんな偉そうなちびっこに持てな必要何かないですよ!さっさと出ていって貰いましょう」

バードウェイ「む、ちびっこって私より身長低そうなやつが何を」フッ

アンジェ「わ、私は一杯食べるので将来必ず大きくなります!今に貴方の2,3倍はね!」

ageてすみません。sageたはずなんですが

バードウェイ「食べ過ぎて豚になっちゃうかもな」プッ

上条「二人とも喧嘩すんな、どっちもちゃんと大きくなるって」
さりげなく二人の髪を撫でる

バードウェイ「ふぁ...」
バードウェイはまるでマッサージされた猫のように目を細める

アンジェ「へへ...」
先程の暴行が嘘のように優しく微笑む

ルチア「これどうしましょう...」
いきなりの微笑ましい光景に少し戸惑っているルチア

上条「そろそろ御暇しようかな、いきなり来て勝手だがすまんな」
二人を撫でながらルチアに話しかける
ルチア「でも、もう夜ですよ。今日は空き部屋を1つ貸しますから泊まっていってください」

上条「いいのか?さすがに悪いよ」

ルチア「いえ、丁度全く使ってない空き部屋があるので大丈夫ですよ。ただ、1つしかないので共同で使うしかないのですが...」

バードウェイ「!」

上条「俺はいいんだがバードウェイが」「全然構わんぞ。よし寝よう、さあ寝よう」
「お、おい」
上条の手を引っ張りながら何処かに歩いていく

ルチア「あ、あの...まだ部屋の場所を教えてないのですが...」

バードウェイ「おっと、そうだった。さあ早く教えろ」

アンジェ「貴方は態度を改めなさい!」

ルチア「あそこの角を曲がって一番奥の左にあります。案内しますよ」

バードウェイ「いや、場所さえ別れば充分だ。」
そう言うとバードウェイは上条を引っ張りながら早足で角を曲がっていった。

アンジェ「なんなんですかねあの人は」プンプン

ルチア「貴方も似たようなものでしょう!さ、私たちも寝ますよ」

アンジェ「えぇ...デザート食べたいえなんでもありません」

ーー 空き部屋
上条「意外と綺麗だな、もっと汚いのかと思った」
ベッドが1つ、机が1つの超淡白な部屋だった。
バードウェイ「よく考えたら風呂入ってないじゃないか、焦って損した...」
ガックリと項垂れた
上条「そういえば風呂忘れてたな、ルチア達に入れてもらえるか聞くか」

バードウェイ「そうだな...もし入れたら一緒にはいるか?」
悪戯な笑みを浮かべている

上条「はいはい、馬鹿言いなさんな」

バードウェイ「本気だぞ?私は構わんがどうする?」

上条「冗談でも男にそんなこと言ったら襲われますよ、説教しましょうか?」

バードウェイ「本気だっていってるだろ!そんなに奥手だから彼女ができないんだよ」

上条「」グサッ

詰まったので寝ます。上条さんの口調と性格がなんか違和感ありますので直していきたいなと思います。三人称も混ぜないようにします

最後に言わせてほしいのですがタイトルすげぇ恥ずかしいです

このスレ立てたこと後悔してます。なんでこんな糞みたいなタイトルで立てたのか...
あとバードウェイで想像できなくて詰みました。もう書き込みません。すみません

ちょっと叩かれたくらいでエタるのかよ、根性ねーな

>>34うるせえよ、わかったよ続けるよ。どうぞ叩いて下せえ

上条「」

バードウェイ「お風呂入れるか聞いてくるからち○こでも抑えとけよ」

上条「おい、女の子がそんな下品な言葉...っていっちまった」

上条「っ!今思ったがなんで入ることになってるんだよ」
--
バードウェイ「おい、ルチア。風呂に入らせてもらってもいいか?」

ルチア「!..ビックリしました、急に後ろから話さないでください!入浴時間はもう過ぎてしまって...少しぬるくてもいいのならどうぞ」

バードウェイ「わかった」

上条「」悶悶
ガタッ

バードウェイ「おい、風呂の許可もらったぞ、さあ入ろうぜ!」

上条「!!いや俺はまだはいらな...っていでで引っ張るな」
バードウェイは上条を引っ張り先ほどルチアに教えてもらった風呂場まで歩いていく

脱衣場にはいるとすぐバードウェイがフリフリの服を脱ぎ出した

上条「おおい!なにしてんだよ!」

バッドウェイ「おお?着替えてるんだよ」ヌギヌギ

上条「分かってます!そうじゃなくてなんでいきなり脱いでんすかバードウェイさん!」

バードウェイ「風呂はいるのに脱がなくてどうするよ」ジョウハンシンハダカ

上条「うぉぉ!」(くっ、まじまじと見れねぇ)

バードウェイ「ほら、タイツ脱ぐぞ、好きだろう?お前」

上条「勝手に好みを決めるなそしてタオルで隠せ!」

といいつつもチラチラと目を隠している手の隙間から見たりしている

バードウェイ「ふぅ、さて...」スッポンポン

脱ぎ終わったバードウェイが何故か手をワキワキさせながら上条に迫る

上条「ちょ、なんて手の動き!てかこっち来ないで手を近づけるなうわぁ」

バードウェイ「ほらほら、脱衣所なんだから脱がないとな」

上条の白いシャツを無理矢理引っ張りぬがそうとする

上条「いでででで、ちょ、引っ掛かってる引っ掛かってる!伸びるからやめてー」

体を揺らすが余計に引っ掛かって苦しくなった。
上条の抵抗もむなしくあっさりとtシャツを脱がされてしまった。

上条「うぅ...ひ、ひどい、上条さんの貴重なtシャツが...」

貴重な白のtシャツは伸びてビロビロになっていた

バードウェイ「なかなか良い体してるじゃないか」ジュルリ

上条「唾垂れてる!てかお前こんなキャラだっけ...てうわっ、流石に下半身は止めろ!!」

バードウェイ「女の子に裸にさせて野郎だけ脱がないってのはおかしいんじゃないのか?いくら鈍感で女泣かせのお前でもそれぐらいは分かるだろう」

上条「酷い言いがかりっ!でも確かにそうだな、後ろ向いててくれ」

バードウェイ「女々しい奴だな、おら、さっさと脱げ」ヌガセ

ズボン「」ズルッ

少し黄色い所があるが白いパンツがバードウェイの目に写る。

上条「」

黄色い所はついさっき尿を引っ掻けた所だった。
見られた恥ずかしさで顔が少し赤くなる。

バードウェイ「いや...その...ごめんなさい...」
バードウェイは自分のしたことを少し後悔した。

上条「」

バードウェイ「ま、まああれだ、そんな日もあるさ」アセアセ
今だ放心状態の上条を必死になだめようとするバードウェイ

バードウェイ「さーさ、入ろう!入ればスッキリするからさ」ンギ-

無理矢理浴槽に入れようとするが、押せない

上条「はぁ...ちょっと後ろ向いててくれ」

落ち込んだ上条はバードウェイ後ろに向かせパンツを脱ぐ。

バードウェイ(ふぁ~、当麻とお風呂だ...やった!他の女どもより一歩リードだ!)

なにも知らない小さな子供のように心が弾んでいた。

上条「よしっ、じゃあ入るか」

上条「ってまだタオルで隠してなかったのかよ!」

目をバードウェイから反らし、タオルを彼女の目の前に突き出す

バードウェイ「散々色んな女の裸見てるくせに」ボソッ

タオルを巻きながら小声で文句を言う

上条「ん?なんだって?」

三人称要らないって分かってるんですけど入れてしまう、今日はここまでです。バードウェイ好きですよ。少なくとも容姿はね。

バードウェイ「なんでもないよ!」ベー

上条「さて、入るか」


上条「やっぱり広いなぁ。久しぶりに足伸ばしてゆっくりできそうだ」

バードウェイ「おい、ちゃんと入る前に体流せよ」

上条「お前・・・どんだけ俺のこと馬鹿だと思ってるんだよ」

バードウェイ「いやぁ、てっきり温泉に入ったことないのかと思ってな」ハハ

上条「週1で入ってた時期もあったんだぞ。」

バードウェイ「今のお前からは考えられんな・・・」

上条「さてと・・・じゃあ俺は湯船に浸からせて貰う」

バードウェイ「おう」バシャー

上条「//」ジー

バードウェイ「ん、おやおや?やっぱりムッツリスケベだなお前は」

上条「いや、こんな状況だったら誰でも見ると思うぞ」

バードウェイ「まあ、私は見てくれると嬉しいんだがな//」テレ

上条「お・・・おう//」

なにやら微妙な空気になった。二人はしばらく無言で湯に浸かっている。
すると、バードウェイの体を巻いていたタオルが流れ始めた

バードウェイ「っ!?」

上条「ぶっ?!」

バードイェイがタオルをつかもうとするとうなぎのように手からするする滑っていった。
緊張で手にうまく力が入らなかったからである。

上条「み・・・見てないです」

目を右手で隠す。しかし若干指の間に隙間があるのでそこから見えてしまう。

バードウェイ「なんでだ!なんでつかめないんだ!」

しばらくタオルと格闘していたバードウェイだったが結局つかめず、何を思ったか上条の前に身体の正面を向けた。

上条「おまっ!なんっ//」

バードウェイ「あの、さ」

顔を赤らめながら上条を見る。上条はピンク色の2つの豆にめが釘付けになった

バードウェイ「触っても・・・いいぞ//」

上条「は、はい」

興奮しすぎて冷静な判断ができなくなった上条、もうレッサーに説教をかましたあの上条はいない

上条はこぶりなバードウェイの胸を鷲掴みにした。

バードウェイ「んっ、あっ...」

上条「ハァハァ、レイヴィニア!ここ、触るぞ」

そう言うと上条はバードウェイのツルツルなパイパンまんこに手を伸ばす。



「お湯かげんはいかがでしょう・・・か」

掃除当番のシスターが風呂に入ってきていた。どうやら使っていない第二浴槽だけでも掃除しておこうという魂胆だった。

シスターは一生で一度見るか見ないかのこの光景に思わず叫び声をあげていた。

上条「ちょっと!ご、誤解です」アソコプラーン

シスター「いやぁぁ!」パァン

上条「ばきゅ...がうあっ!」

上条の視界がシャットアウトした。

上条「!...はぁ、またかよ」

また同じような部屋のベッドで寝ていた。しかし、ルチア達の部屋とは微妙に家具の配置が違う。

窓からは明かりが漏れている。おそらく昨日から一日たったのだろう。

上条はまた怒られるのかと思うと情けなくて、でも、昨日の事を思い返すと興奮してベッドの上で悶絶する。

いつまでもベッドで悶絶しているわけにもいかないので重い腰を持ち上げ、部屋のドアを開けた。

廊下には人の気配はなかった。

上条(食堂にみんな居るのかな・・・行くしかないか・・・)トボトボ

廊下を歩いているとなんとバードウェイに会った

上条「バ、バードウェイ?!昨日はどうだったんだ?」

バードウェイ「き・・・昨日は私が悪かった。本当にすまん」ペコリ

上条「え?いやいや、俺が悪いよ。誘われたとはいえあっさりと受けちまったんだからな//」

バードウェイ「本当に、本当にごめんなさい」ウルウル

上条「!そんな泣きそうな顔するなよ。あれは俺が悪かったんだ・・・バードウェイは悪く無い」アタフタ

上条は少し目から涙がこぼれているバードウェイをなでてなだめる。

バードウェイは数分間撫でられると「撫でるな、バカッ」といって上条の手を振りほどいた。

こちらに体を前に向け、うつむきながら何かを呟く

上条「ん?なんて言ったんだ?」

バードウェイ「オニイチャン、アリガト//...」

上条「」

そう言うとバードウェイは走って何処かへ行ってしまった。きっと食堂なのだろう。

上条「いやぁ、照れるな//」

上条「俺も食堂行かないとな...うぁ、さっきのでムラムラしてきちまった・・・」

上条「さて、次にちょっかい出すのは誰にしようかな?>>53


急展開&ルチアと同じようなオチですみません。今度こそ全然違うシチュエーションで行きたいと思います。

絹旗

上条「絹旗...なんだろう、俺ロリコンなのかな...」

上条「取りあえず食堂いくか」

[食堂扉の前]

ガヤガヤ

上条(人が多いな...食堂入りづらい...)

上条が食堂に入るのを躊躇しているとドアが開いた。
出てきたのは土御門だった。

上条「土御門っ!テメェさっきはよ」トンッ

土御門に首を叩かれ、気を失ってしまう。

土御門「悪い、小言を聞いてる暇はないんでな」

~~~
[とあるレストラン]

絹旗「浜面、学園都市特性ゴーヤオレンジジュース持ってきてください。超早く!」

浜面「何そのゲテモノ?!いや絹旗さん?!こんな所で能力使うのはやめてくださる?」

浜面は絹旗にビビってあるかどうかも分からないドリンクを探しにレストランを出た

すいません。滝壺と浜面が恋人だという事を絹旗はSSのバニーガールの話で知っていたと思いますがそういうの無視でお願いします。正直浜面とアイテムの話はあんまり覚えて無いので設定が違うかもしれません。

絹旗「たく、浜面の癖に私の飲み物にケチつけるなんて超生意気です!」

絹旗「浜面の癖に...浜面の...」ポロッ

急に涙が出てきた。仲間以上の感情を浜面に持っていた絹旗は滝壺と浜面がくっついた事をつい先日知り、ショックで訳も分からず浜面をレストランに呼んできたのだ。

人使いがいつもより荒いのも絹旗の心が荒んでいるせいだ。

絹旗「どうして...どうして浜面は滝壺さんを選んだんですか...」エグッ

絹旗(ゥ...思いを伝えていたらどうなってたのかな...ヒック)

絹旗の泣きっぷりに定員や周りの人が少し引いている。

絹旗は涙を流しながら思わず窓の外を見る。

すると、自分の正面に人が倒れているではないか

絹旗(助けなきゃ!)

絹旗は涙を振り払い、席を立って会計を済ますと外へ出た。

倒れているのは男の人でツンツン頭が特徴的だ。

まるで地面がこの人のベッドなのかと思うぐらい綺麗に寝ていた。

絹旗「あの、起きてください」トントン

肩を叩いても無反応。なので耳元で大声を出す事にした。

絹旗「おーきーてーくーだーさーいー」

通行人もびっくりするくらい大きな声でツンツン頭の耳を声で抉った。

上条「どゎぁぁッ!!」

ツンツン頭の男は飛び起きると何が起きたのか分からず尻もちを着いて絹旗を見上げていた。

上条「パンティ見えて恥ずかしー」

絹旗「いやーん、見られたお嫁に行けない結婚するぞ」

上条「こんな可愛い娘と結婚できるなんてラッキー」

二人は幸せに暮らしましたとさ 

終わり

勢いだけじゃ無理でした。読んでくれた方ありがとうございました。

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