穂乃果「ニシン来たかとカモメに問えばァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗわたしゃ立つ鳥ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ波ィにィ聞けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「穂乃果！？」

穂乃果「チョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヤサエーエンヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗのドッコイショｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

絵里「あんなアホ面してるのになんて機敏な動きなの・・・！？」

穂乃果「ハァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗドッコイショｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「ﾌﾞﾌｫｧｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

絵里「あ、凛が・・・。」

海未「穂乃果の異常に気付いて止めに行ってくれてるのでしょうか・・・？」

ほのりん「沖で鴎の鳴く声聞けばァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

うみえり「！？」

ほのりん「船乗り稼業はァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗやめ～ら～れぬｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗチョイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヤサエーエンヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗのドッコイショｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

絵里「な、なんてこと・・・。」

ほのりん「ハァｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗドッコイショｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

海未「まさか凛まであんな・・・ﾌﾟｯｗｗ」

絵里「笑ってる場合じゃないわよ！！」

ほのりん「ヤｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗレンソーランｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗヤレンソーランソーランｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

希「スピリチュアルやね。」

絵里「あ、希。」

海未「希、これは一体・・・。」

ほのりんのぞ「ハイッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗハイッｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

うみえり「！？」

絵里「の、希！？」

希「ごめんごめんえりち、見てたらなんか言いたくなっちゃって」

絵里「な、なんだ、ビックリさせないでよね・・・」

海未「ｹﾌｯｗｗ」

絵里「だから笑い事じゃないわよ、あの二人様子がおかしいわよ・・・？」

ほのりん「今宵一夜はどんすの枕ァ～明日は船出のォ～波枕ァ～」

希「雰囲気が・・・変わった・・・！？」

絵里「なんか顔つきも真剣になって・・・、って、海未・・・？」

海未「チョイッヤサエ～エ～ンヤァ～サァ～ノドッコイショォ～」

のぞえり「」

ほのうみりん「ハァ～ドッコイショォ～ッ！！」ﾊﾟｧﾝｯ

のぞえり「ヤバい」

絵里「これは異常だわ、さっきまで普通だった海未まで・・・」

ほのうみりん「男度胸ならァ五尺の身体ァ～」

希「女やん」

絵里「なに冷静にツッこんでんのよ」

ほのうみりん「どんと乗り出せェ浪ィのォ上～」

希「なかなか本格的やね」

絵里「」

真姫「ｳﾞｪｴ、なにこれｲﾐﾜｶﾝﾅｲ！！」

希「あ、真姫ちゃん」

真姫「なんか騒がしいと思って来てみればなにやってんのよこれ！！」

絵里「見ての通りよ、もう手遅れかもしれないわ・・・」

真姫「は、はァ！？あの三人どうしたっていうのよ！！」

ほのうみこと「チョイッヤサエ～エ～ンヤァ～サァ～ノドッコイショォ～」

真姫「！？き、聞いたことあるわ、これはソーラン節ね・・・」

希「そうなんやけどね、なんかおかしいんよ、狂気的というか・・・」

真姫「ま、まさかこれは！！」

絵里「ど、どうしたの！？」

真姫「これはまさかあｎハァ～ドッコイショォ～ッ！！」ﾊﾟｧﾝｯ

希「スピリチュアルやね」

絵里「ヤバいヤバいヤバい、逃げるわよ希！！」

希「え、えりち！？」

絵里「これは異常よ！！しかもソーラン節しながらジワジワこっちに近付いてきてるじゃない！！」

希「で、でもみんなが！！」

絵里「助けを求めるのよ、警察でも救急でもなんでもいいわ！！」

希「わかったわ、じゃあ>>15にかけるで！！」

マヨネーズをたこ焼き

残念ながら自演なんてしてないですけどね。

希「わかったわ、じゃあマヨネーズをたこ焼きにかけるで！！」

絵里「ええ、ソースに適した分量でかけるのを忘れないでね、かけすぎるとマヨネーズの味が強くなってくどくなっちゃうから！！」

希「任せてよえりち、たこ焼きの流星と呼ばれた腕前見せてやるで！！」ﾋﾞｭｩｯ

絵里（あるぇ・・・？）

ほのうみことぱな「波の瀬のせでェどんと打つ波はァッ！！」

絵里「いつの間に花陽まで！？」

希「熱ッ！！美味ッ！！」ﾊﾌﾊﾌ