ブルマ「はああ！？　思いっきり見せたじゃない！　ふざけたこと言わないでよ！」

亀仙人「いーや、『パンツ』は見とらんぞ！！！」

ブルマ「あ、あんな大サービスさせておいて……いーわよ！　それっ！　それそれー！」ﾊﾞｻｯ!ﾊﾞｻｻｻｱｰ!

亀仙人「ふぉおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

ブルマ「も、もう///　いい加減にしてよね///」

亀仙人「いーややいやいいやいやいやあ！　パンツは見とらん！　見とらんぞ！！」

ブルマ「是が非でも認めない気ね！　卑怯な……だったらこれでどうよ！」ﾌﾞﾊﾞｻｱｱｱｱｯ!

亀仙人「むおおおお！？　脱いだぁああああああああああああああああ！？」ﾌｺﾞｵｵｵｵｵｵｵｵ!!

ブルマ「ど、どうよ！　究極的にかわいいぴちぴちギャルの下着姿///」

亀仙人「ぶ、ブラジャー一枚……ぬぉおおおお、おおおおお！」

ブルマ「さあ、ドラゴンボールをよこしなさい！」

亀仙人「へ？　……い、いや！　パンツは見とらんぞぉおおお！」

ブルマ「どういうことよ！　散々サービスさせておいて！　……ははーん、サングラスでわからなかったけど、顔と胸とに視線が集中しちゃってるわけね？　わかるわー」

亀仙人「は？」

ブルマ「それなら、そーれ！」ｼｭﾊﾞｯ!!

亀仙人「むがああああああああ！？　ブラを外したぁあああああああ！？」

ブルマ「ふっふーん♪　どーよ！　パンツ一丁ともなればさすがに視線はそっちにいくでしょ！　手で隠された胸もセクシーだけど、それよりモロ見えなパンツのほうがいいでしょー！？」

亀仙人「うぉ、おおおお、信じられん、ほんとにモロ見え……」

ブルマ「ふ、ふふふーん、ふんふんふーん♪　……で、でしょ……」///

亀仙人だ、だが……パンツは見ていないぞい！！」

ブルマ「いつまで言ってんのよ……それ！　それそれ！　お尻ふりふり～♪」ﾌﾟｯﾌﾟﾘﾌﾟﾘﾝｯ♪

亀仙人「な、生尻まで……うごおおおお！　は、鼻が耐え切れんっ！！」

ブルマ「セクシーすぎた？　そーよねー。さ、ドラゴンボールを……」

亀仙人「パンツは見とらん！」

ブルマ「むっかー！　いい加減にしてよ！　こ、こうなったらああああ！」ｼｭﾋﾞｯ!

亀仙人「ふが！？」

ブルマ「乳首を指一本ずつで隠しっ！　大股開き！　さあ、どうどう！？　こんなサービスシーンまで見たんだから、いい加減素直になりなさーーいっ！！」ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾊﾞﾀｰｯ!!

亀仙人「ぬわはぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！　とんでもなさすぎる！？　おおおおばあああああああああああああああああああ！　す、すごいすごすぎるっ！　おわはあああーーーーーーーーーーーーーーっ！！」ﾄﾞｯﾃｰｰｰﾝ!!

ブルマ「勝った……」ﾆﾔﾘ///